が 448 m2で 全 国 1 位 となっており 茨 城 県 の 一 戸 建 て 住 宅 には 敷 地 内 に 自 動 車 を 駐 車 するスペ ースに ゆとり があることがわかる また 茨 城 県 の 自 家 用 乗 用 車 保 有 台 数 ( 千 人 あたり) ( 注 1) は 台

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1 6.8 自 動 車 (1) 概 要 自 動 車 等 関 係 費 は 全 国 平 均 21,862 円 に 対 し て 茨 城 県 (33,353 円 )が 全 国 1 位 以 下 岐 阜 県 (29,989 円 ) 滋 賀 県 (29,011 円 ) 岡 山 県 (28,770 円 ) 栃 木 県 (28,516 円 )の 順 となっており 上 位 10 県 は 図 表 のとおり 全 国 に 分 散 しあま り 地 域 性 は 見 られない 一 方 支 出 額 が 少 ない 地 域 は 東 京 都 (13,755 円 ) 愛 媛 県 (14,884 円 ) 京 都 府 (15,680 円 ) 大 阪 府 (16,806 円 ) 沖 縄 県 (16,926 円 )と 都 市 部 の 支 出 が 少 ない 図 表 自 動 車 等 関 係 費 北 関 東 の 支 出 が 多 い 地 域 別 の 自 動 車 支 出 額 をみると 東 海 信 越 中 国 地 域 の 支 出 額 が 多 く 近 畿 四 国 九 州 沖 縄 が 少 ない 地 価 の 影 響 を 受 ける 年 極 月 極 駐 車 場 借 料 は 近 畿 関 東 東 海 など 大 都 市 圏 で 支 出 が 目 立 っている 図 表 地 域 別 の 自 動 車 等 関 係 費 消 費 支 出 額 0 5,000 10,000 15,000 20,000 25,000 30,000 円 北 海 道 東 北 関 東 信 越 北 陸 東 海 近 畿 中 国 四 国 九 州 沖 縄 その 他 維 持 費 自 動 車 の 支 出 額 が 全 国 1 位 となっている 茨 城 県 についてみてみる 国 土 地 理 院 測 図 部 平 成 12 年 全 国 都 道 府 県 市 区 町 村 別 面 積 調 査 によると 茨 城 県 の 総 面 積 は 6, k m2で 全 国 第 24 位 可 住 地 面 積 は 3, k m2で 全 国 4 位 となっており 総 面 積 に 対 して 森 林 面 積 が 少 なく 比 較 的 平 野 部 が 多 い 総 務 省 平 成 10 年 住 宅 土 地 統 計 調 査 報 告 によると 1 住 宅 あたり 敷 地 面 積 は 茨 城 県 126

2 が 448 m2で 全 国 1 位 となっており 茨 城 県 の 一 戸 建 て 住 宅 には 敷 地 内 に 自 動 車 を 駐 車 するスペ ースに ゆとり があることがわかる また 茨 城 県 の 自 家 用 乗 用 車 保 有 台 数 ( 千 人 あたり) ( 注 1) は 台 と 全 国 5 位 で 運 転 免 許 保 有 比 率 ( 原 付 含 む) ( 注 2) も 63.7%で 全 国 6 位 である 近 隣 の 栃 木 県 や 群 馬 県 も 同 様 の 傾 向 にあり 北 関 東 三 県 の 自 動 車 関 係 費 の 多 さは こうした 要 因 が 大 きいと 考 えられる 茨 城 県 の 高 速 道 路 等 に 代 表 されるものは 県 内 を 縦 断 する 常 磐 自 動 車 道 で この 完 成 により 東 京 との 時 間 距 離 が 大 幅 に 短 縮 され 工 業 団 地 の 造 成 や 立 地 が 増 加 し 商 圏 が 大 幅 に 拡 大 され 農 業 や 観 光 産 業 にも 大 きなインパクトを 与 える 結 果 となった この 他 にも 一 部 使 用 開 始 され ているものや 計 画 されているものが 数 多 くある( 例 えば 北 関 東 自 動 車 道 東 水 戸 道 路 東 関 東 自 動 車 道 水 戸 線 首 都 圏 中 央 連 絡 自 動 車 道 常 陸 那 珂 有 料 道 路 などがある) また 国 土 交 通 省 道 路 局 道 路 統 計 年 報 2001 によると 茨 城 県 の 道 路 の 実 延 長 は 55,054 kmで 全 国 2 位 と なっている 舗 装 済 延 長 は 6,646 kmで 全 国 13 位 となっており 自 動 車 需 要 に 対 するインフラ 面 でも 整 備 されていると 言 える ただし 一 方 では 高 齢 者 が 関 係 した 交 通 事 故 発 生 件 数 は 増 える 傾 向 にあり 平 成 12 年 の 人 口 10 万 人 あたりの 発 生 件 数 では 全 国 5 位 人 口 10 万 人 あたりの 死 者 数 では 全 国 4 位 という 不 名 誉 な 結 果 となっており 対 策 が 望 まれている 自 動 車 保 険 料 に 対 する 支 出 額 が 全 国 1 位 である のは 交 通 事 故 発 生 件 数 と 関 係 があるようである (2) 自 動 車 購 入 費 岡 山 県 (11,854 円 ) が 最 も 多 く 以 下 山 口 県 (11,746 円 ) 茨 城 県 (11,478 円 ) 滋 賀 県 (10,601 円 ) 埼 玉 県 (9,764 円 )の 順 となっており は 図 表 のとおり 全 国 に 分 散 し 地 域 性 は 見 られな い 一 方 支 出 額 が 少 ない 地 域 は 京 都 府 (1,944 円 ) 愛 媛 県 (2,189 円 ) 山 梨 県 (2,743 円 ) 和 歌 山 県 (2,859 円 ) 東 京 都 (3,080 円 )の 順 となっている 岡 山 県 は 京 都 府 の 約 6.1 倍 となっている 図 表 自 動 車 購 入 費 北 関 東 の 支 出 が 多 い ( 注 1) 資 料 出 所 : 自 動 車 保 有 車 両 数 ( 国 土 交 通 省 ) 推 計 人 口 ( 総 務 省 ) 計 算 式 : 自 家 用 自 動 車 数 総 人 口 1,000 ( 注 2) 資 料 出 所 : 警 察 庁 運 転 免 許 実 務 資 料 平 成 13 年 末 推 計 人 口 ( 総 務 省 ) 計 算 式 : 運 転 免 許 保 有 者 数 総 人 口 127

3 (3)ガソリン 代 岐 阜 県 (11,427 円 )が 最 も 多 く 以 下 茨 城 県 (8,412 円 ) 島 根 県 (8,293 円 ) 栃 木 県 (8,056 円 ) 石 川 県 (7,808 円 )の 順 となっている 一 方 支 出 額 が 少 ない 地 域 は 東 京 都 (2,134 円 ) 大 阪 府 (2,794 円 ) 神 奈 川 県 (3,617 円 ) 京 都 府 (4,349 円 ) 埼 玉 県 (4,525 円 )の 順 となっている 岐 阜 県 は 東 京 都 の 約 5.4 倍 となっている 図 表 ガソリン 代 北 関 東 中 部 の 支 出 が 多 い (4) 自 動 車 整 備 費 栃 木 県 (3,633 円 )が 最 も 多 く 以 下 群 馬 県 (3,418 円 ) 滋 賀 県 (3,417 円 ) 茨 城 県 (3,257 円 ) 山 形 県 (3,068 円 )となっており 北 関 東 三 県 東 北 東 海 地 域 が 多 い 一 方 支 出 額 が 少 ない 地 域 は 長 崎 県 (1,182 円 ) 東 京 都 (1,311 円 ) 大 阪 府 (1,467 円 ) 愛 媛 県 (1,573 円 ) 熊 本 県 (1,577 円 )の 順 となっている 栃 木 県 は 長 崎 県 の 約 3.1 倍 となっている 図 表 自 動 車 整 備 費 北 関 東 の 支 出 が 多 い (5) 自 動 車 保 険 料 茨 城 県 (5,670 円 )が 最 も 多 く 以 下 栃 木 県 (5,021 円 ) 愛 知 県 (4,829 円 ) 岐 阜 県 (4,782 円 ) 長 野 県 (4,424 円 )の 順 となっており 北 関 東 三 県 中 部 東 海 地 域 が 集 中 して 多 い 一 方 支 出 額 が 少 ない 地 域 は 東 京 都 (1,914 円 ) 沖 縄 県 (1,988 円 ) 大 阪 府 (2,142 円 ) 京 都 府 (2,441 円 ) 和 歌 山 県 (2,597 円 )の 順 となっている 茨 城 県 は 東 京 都 の 約 3 倍 となっている 図 表 自 動 車 保 険 料 北 関 東 の 支 出 が 多 い 128

4 6.9 教 育 関 係 費 (1) 概 要 国 内 遊 学 仕 送 り 金 等 を 含 む 教 育 関 係 費 は 全 国 平 均 29,744 円 に 対 して 香 川 県 (42,866 円 ) の 支 出 額 が 最 も 大 きく 以 下 茨 城 県 (40,116 円 ) 石 川 県 (36,628 円 ) 和 歌 山 県 (35,713 円 ) 富 山 県 (35,503 円 )と 大 都 市 から 少 し 距 離 的 に 離 れた 地 域 が 上 位 となっている 一 方 で 支 出 額 が 少 ない 地 域 は 北 海 道 (24,220 円 ) 熊 本 県 (24,688 円 ) 東 京 都 (25,492 円 ) 宮 崎 県 (25,646 円 ) 大 阪 府 (26,476 円 )である 支 出 額 を 授 業 料 や 補 習 教 育 など 教 育 費 単 体 でみた 場 合 は 関 東 近 畿 といった 都 市 部 の 支 出 額 が 多 い 図 表 地 域 別 の 教 育 費 等 消 費 支 出 額 0 5,000 10,000 15,000 20,000 25,000 30,000 35,000 40,000 円 北 海 道 東 北 関 東 信 越 北 陸 東 海 近 畿 中 国 四 国 九 州 沖 縄 国 内 遊 学 仕 送 り 金 国 内 遊 学 仕 送 り 金 等 を 教 育 関 係 費 に 含 めた 支 出 額 が 全 国 1 位 の 香 川 県 は 国 内 遊 学 仕 送 り 金 が 突 出 しているものの 教 育 費 単 体 ( 授 業 料 及 び 補 習 教 育 等 )では 全 国 26 位 とそれほど 順 位 は 高 くない 香 川 県 は 教 育 熱 心 で 学 力 テストの 結 果 など 教 育 レベルが 高 いことで 知 られている 文 部 科 学 省 平 成 14 年 学 校 基 本 調 査 報 告 による 高 等 学 校 の 都 道 府 県 別 大 学 等 進 学 率 をみてみると 香 川 県 は 46.7%( 男 性 43.3%(20 位 ) 女 性 50.0%(15 位 ))で 全 国 19 位 であり 女 性 の 進 学 率 は 高 い 大 学 が 近 くにある 首 都 圏 や 近 畿 圏 を 除 くと 香 川 県 の 進 学 率 は 高 い 水 準 にある なお 全 国 1 位 は 京 都 府 で 53.8%( 男 性 49.7%(4 位 ) 女 性 57.7%(1 位 ))である 次 に 国 内 遊 学 仕 送 りなどを 除 いた 単 体 の 教 育 費 で 全 国 1 位 になっている 奈 良 県 についてみ ると 授 業 料 等 では 奈 良 県 は 最 も 支 出 額 の 少 ない 島 根 県 の 約 3 倍 補 習 教 育 費 では 奈 良 県 は 最 129

5 も 支 出 額 の 少 ない 山 形 県 の 約 5 倍 となっている 奈 良 県 の 大 学 等 進 学 率 は 53.3%( 男 性 50.9%(3 位 ) 女 性 55.8%(4 位 ))で 全 国 2 位 と 非 常 に 高 い ( 注 幼 稚 圏 保 育 所 の 教 育 普 及 度 1) をみると 香 川 県 は 幼 稚 園 が 69.3%で 全 国 11 位 保 育 所 が 31.8%で 全 国 第 32 位 奈 良 県 は 幼 稚 園 が 67.6%で 全 国 14 位 保 育 所 が 29.3%で 全 国 33 位 となっており いずれの 県 も 幼 稚 園 を 終 了 後 小 学 校 に 入 学 する 児 童 の 方 が 圧 倒 的 に 多 い (2) 授 業 料 等 幼 稚 園 から 大 学 ( 専 修 学 校 含 む)までの 授 業 料 等 は 奈 良 県 (21,701 円 )が 全 国 1 位 以 下 神 奈 川 県 (19,386 円 ) 埼 玉 県 (17,997 円 ) 京 都 府 (17,226 円 ) 大 阪 府 (16,627 円 )といった 順 に なっている 逆 に 支 出 額 が 少 ない 地 域 は 島 根 県 (7,243 円 )を 筆 頭 に 山 口 県 (7,420 円 ) 高 知 県 (7,515 円 ) 群 馬 県 (7,930 円 ) 鳥 取 県 (8,224 円 )の 順 となっている 全 般 的 に 関 東 近 畿 圏 とい った 都 市 部 の 支 出 が 多 く 西 日 本 の 支 出 が 少 ない 1 小 中 学 校 及 び 高 校 の 授 業 料 等 国 公 立 小 中 学 校 及 び 高 校 の 授 業 料 等 は 福 井 県 青 森 県 山 形 県 秋 田 県 新 潟 県 と いった 東 北 北 陸 地 域 が 多 く 支 出 している 一 方 私 立 の 小 中 学 校 及 び 高 校 は 神 奈 川 県 東 京 都 京 都 府 大 阪 府 といった 関 東 近 畿 圏 の 都 市 部 が 多 く 支 出 している 内 閣 府 国 民 生 活 白 書 ( 平 成 13 年 度 )によると 文 部 科 学 省 子 供 の 学 習 費 調 査 (2000 年 ) 及 び 学 生 生 活 調 査 (1998 年 )より 公 立 と 私 立 の 1 年 間 の 学 習 費 を 比 較 すると 中 学 校 では 約 3 倍 高 等 学 校 では 約 2 倍 の 開 きとなっている 2 大 学 の 授 業 料 等 国 公 立 大 学 の 授 業 料 等 は 福 井 県 (1,279 円 ) 奈 良 県 (1,268 円 ) 滋 賀 県 (1,198 円 ) 岐 阜 県 (1,180 円 ) 佐 賀 県 (1,065 円 )が 多 くを 支 出 している 一 方 私 立 大 学 では 奈 良 県 (12,894 円 ) 神 奈 川 県 (9,350 円 ) 滋 賀 県 (9,251 円 ) 埼 玉 県 (8,553 円 ) 大 阪 府 (8,061 円 )となって いる 3 幼 稚 園 の 授 業 料 等 国 公 立 幼 稚 園 の 授 業 料 等 は 富 山 県 (1,947 円 ) 三 重 県 (1,787 円 ) 高 知 県 (1,778 円 ) 長 野 県 (1,639 円 ) 石 川 県 (1,631 円 )が 多 く 支 出 している 私 立 幼 稚 園 は 神 奈 川 県 (2,828 円 ) 埼 玉 県 (2,796 円 ) 栃 木 県 (2,423 円 ) 宮 崎 県 (2,229 円 ) 大 阪 府 (2,048 円 )となっている 4 専 修 学 校 の 授 業 料 等 宮 城 県 (1,412 円 ) 東 京 都 (1,210 円 ) 兵 庫 県 (1,188 円 ) 岐 阜 県 (1,166 円 ) 大 分 県 (1,144 円 )が 多 く 支 出 している 国 公 立 の 授 業 料 は 北 陸 や 東 北 地 域 の 支 出 が 多 く 私 立 や 専 修 学 校 の 授 業 料 は 関 東 近 畿 とい った 都 市 部 の 支 出 が 多 い したがって 国 公 立 と 私 立 の 授 業 料 で 散 布 図 を 作 成 すると 負 の 相 関 となる( 図 表 参 照 ) ( 注 1) 教 育 普 及 度 は 幼 稚 園 保 育 所 修 了 者 数 小 学 校 入 学 者 数 130

6 図 表 私 立 と 国 公 立 授 業 料 の 都 道 府 県 別 消 費 支 出 額 16,000 14,000 私 立 授 12,000 業 料 10,000 等 消 費 8,000 支 出 額 6,000 ( 円 ) 4,000 2,000 東 京 神 奈 川 埼 玉 京 都 大 阪 愛 知 滋 賀 茨 城 奈 良 y = x R 2 = 千 葉 兵 庫 全 国 岐 阜 栃 木 宮 城 福 岡 広 島 岡 山 和 歌 山 三 重 宮 崎 石 川 北 海 道 熊 本 静 岡 徳 島 富 山 長 野 香 川 山 梨 福 島 長 崎 佐 賀 群 馬 山 形 青 森 沖 縄 大 分 山 口 鹿 児 島 新 潟 秋 田 高 知 愛 媛 鳥 取 岩 手 島 根 福 井 0 2,000 3,000 4,000 5,000 6,000 7,000 8,000 国 公 立 授 業 料 消 費 支 出 額 ( 円 ) (3) 補 修 教 育 補 習 教 育 は 奈 良 県 (4,326 円 )が 全 国 1 位 以 下 神 奈 川 県 (4,127 円 ) 千 葉 県 (3,994 円 ) 埼 玉 県 (3,789 円 ) 和 歌 山 県 (3,763 円 )と 首 都 圏 と 近 畿 圏 に 集 中 している 大 都 市 では 受 験 戦 争 が 厳 しく 学 校 以 外 に 塾 や 予 備 校 が 盛 んであることが 分 かる (4) 国 内 遊 学 仕 送 り 金 香 川 県 (26,461 円 )が 全 国 1 位 以 下 福 島 県 (19,812 円 ) 富 山 県 (19,257 円 ) 新 潟 県 (19,148 円 ) 鳥 取 県 (18,828 円 )の 順 となっている 逆 に 東 京 都 (2,065 円 ) 埼 玉 県 (2,667 円 ) 神 奈 川 県 (2,721 円 ) 大 阪 府 (3,566 円 ) 奈 良 県 (5,161 円 )など 関 東 近 畿 圏 を 中 心 とした 都 市 部 の 支 出 は 少 ない 最 も 支 出 が 多 い 香 川 県 は 最 も 少 ない 東 京 都 の 約 12.8 倍 の 支 出 額 である (5)その 他 ( 学 校 給 食 学 校 制 服 定 期 代 ) 1 学 校 給 食 長 野 県 (2,302 円 ) 福 島 県 (2,256 円 ) 岐 阜 県 (2,097 円 ) 宮 城 県 (2,093 円 ) 鹿 児 島 県 (2,076 円 )の 順 で 多 く 支 出 している 131

7 2 学 校 制 服 男 子 用 が 沖 縄 県 (196 円 ) 石 川 県 (123 円 ) 大 分 県 (98 円 ) 香 川 県 (88 円 ) 岩 手 県 (78 円 ) 女 子 用 が 沖 縄 県 (186 円 ) 京 都 府 (64 円 ) 佐 賀 県 (60 円 ) 広 島 県 (54 円 ) 熊 本 県 (53 円 )の 順 に 多 く 支 出 している 3 通 学 定 期 代 鉄 道 通 学 定 期 代 は 奈 良 県 (1,298 円 ) 滋 賀 県 (1,183 円 ) 神 奈 川 県 (1,121 円 ) 千 葉 県 (1,112 円 ) 埼 玉 県 (1,060 円 ) バス 通 学 定 期 代 は 沖 縄 県 (766 円 ) 長 崎 県 (539 円 ) 宮 城 県 (380 円 ) 茨 城 県 (339 円 ) 神 奈 川 県 (318 円 )の 順 に 多 く 支 出 している 132

8 6.10 教 養 娯 楽 関 係 費 (1) 概 要 教 養 娯 楽 関 係 費 (IT 関 連 除 く)の 全 国 平 均 は 33,188 円 うち 旅 行 ( 鉄 道 運 賃 バス 代 航 空 運 賃 宿 泊 料 パック 旅 行 費 )が 10,223 円 と 全 支 出 の 約 30%を 占 めている 次 いで 読 書 観 覧 が 5,553 円 月 謝 が 3,865 円 スポーツが 2,800 円 会 費 つきあい 費 が 1,948 円 となっている その 他 では 切 り 花 (924 円 ) 園 芸 品 (863 円 ) 現 像 代 (860 円 ) ペットフード(511 円 )などの 支 出 が 多 い 教 養 娯 楽 関 係 費 の 支 出 が 最 も 多 い 県 は 東 京 都 で 40,075 円 次 いで 千 葉 県 の 39,174 円 神 奈 川 県 の 38,408 円 滋 賀 県 の 38,152 円 埼 玉 県 の 36,097 円 となっている 主 に 首 都 圏 に 支 出 が 集 中 している 東 京 都 は 書 籍 (1,206 円 ) 映 画 演 劇 等 会 費 つき あい 費 6% スポーツ 8% 図 表 教 養 娯 楽 支 出 シェア その 他 ( 園 芸 品 現 像 代 等 ) 23% 月 謝 12% 耐 久 財 (IT 製 品 除 く) 4% 読 書 観 覧 17% 旅 行 30% 図 表 都 道 府 県 分 布 ( 教 養 娯 楽 ) 教 養 娯 楽 首 都 圏 を 中 心 に 支 出 が 多 い (1,186 円 ) 鉄 道 運 賃 (4,130 円 ) スポーツ 施 設 使 用 料 (1,918 円 ) 獣 医 代 (334 円 ) 遊 園 地 (255 円 )で 全 国 1 位 となっている 東 京 都 は 書 店 文 化 施 設 が 集 積 していることから 読 書 観 覧 などの 支 出 が 多 い また 旅 行 関 連 の 支 出 が 多 い 理 由 としては 自 動 車 保 有 率 が 低 い ため 移 動 に 鉄 道 を 利 用 することや 成 田 空 港 に 近 いため 海 外 旅 行 がしやすいことなどが 挙 げられる (2) 旅 行 旅 行 は 東 京 都 (14,203 円 )が 最 も 多 く 次 いで 千 葉 県 (12,903 円 ) 滋 賀 県 (12,549 円 ) 神 奈 川 県 (12,130 円 ) 埼 玉 県 (11,422 円 )の 順 となっており 首 都 圏 に 支 出 が 集 中 している その 中 で 鉄 道 運 賃 は 東 京 都 (4,130 円 )を 筆 頭 に 神 奈 川 県 (3,978 円 ) 千 葉 県 (3,664 円 )など 首 都 圏 の 支 出 が 多 い 次 いで 奈 良 県 (3,502 円 )など 近 畿 圏 の 支 出 が 多 く 鉄 道 運 賃 は 首 都 圏 と 近 133

9 畿 圏 に 支 出 が 特 化 している これらの 地 域 は 自 動 車 保 有 率 が 低 いことや 鉄 道 網 が 充 実 し ていることから 移 動 の 手 段 として 鉄 道 を 用 い ているためである 航 空 運 賃 は 沖 縄 県 (1,793 円 )の 支 出 が 最 も 多 く 次 いで 北 海 道 (1,248 円 ) 鹿 児 島 県 (1,223 円 ) 高 知 県 (866 円 ) 長 崎 県 (864 円 ) と 鉄 道 網 が 充 実 していない 地 域 に 集 中 してい る 一 方 で 新 潟 県 (64 円 ) 福 島 県 (68 円 )な ど 東 京 に 近 く 新 幹 線 など 鉄 道 網 が 発 達 して いる 地 域 の 航 空 運 賃 は 極 めて 少 ない 運 賃 の 支 出 を 鉄 道 バス 航 空 に 三 分 する と 北 海 道 や 沖 縄 九 州 など 東 京 から 距 離 が 離 れている 地 域 ほど 航 空 支 出 が 多 い これら 図 表 運 賃 支 出 シェア 0% 20% 40% 60% 80% 100% 全 国 74.1 北 海 道 46.6 東 北 北 関 東 甲 信 首 都 圏 北 陸 東 海 近 畿 中 国 四 国 九 州 沖 縄 鉄 道 運 賃 バ ス 代 航 空 運 賃 の 地 域 では 東 京 への 往 来 に 航 空 便 を 用 いているためである 一 方 東 北 中 国 までは 鉄 道 が 主 要 な 交 通 手 段 として 用 いられている 宿 泊 料 は 山 形 県 (2,082 円 )の 支 出 が 最 も 多 く 次 いで 東 京 都 (1,875 円 ) 神 奈 川 県 (1,829 円 ) 千 葉 県 (1,651 円 ) 長 野 県 (1,646 円 )と 主 に 関 東 一 帯 の 宿 泊 料 が 多 い これらの 地 域 は 概 して パック 旅 行 費 も 多 い 平 成 13 年 社 会 生 活 基 本 調 査 によると 首 都 圏 4 都 県 の 1 泊 2 日 以 上 旅 行 の 行 動 者 率 は 73 ~77%と 全 国 平 均 の 68.7%を 大 きく 上 回 り 首 都 圏 では 泊 りがけの 旅 行 が 多 い 一 方 で 日 帰 図 表 都 道 府 県 分 布 ( 宿 泊 料 パック 旅 行 費 ) 宿 泊 料 関 東 北 信 越 の 支 出 が 多 い パック 旅 行 費 ( 国 内 外 国 ) 関 東 中 部 の 支 出 が 多 い 134

10 り 旅 行 の 行 動 者 率 は 埼 玉 県 以 外 で 全 国 平 均 を 下 回 っている こうした 背 景 には 近 隣 に 日 帰 り で 行 くことができる 観 光 地 が 少 ないことや 自 然 の 少 ない 都 市 生 活 の 息 抜 きのため 泊 りがけ の 旅 行 になると 考 えられる (3) 読 書 観 覧 読 書 観 覧 は 新 聞 雑 誌 週 刊 誌 書 籍 映 画 演 劇 文 化 施 設 入 場 などから 形 成 される このうち 半 分 以 上 を 占 める 新 聞 は 神 奈 川 県 (3,679 円 )の 支 出 が 最 も 多 く 次 いで 京 都 府 (3,588 円 ) 千 葉 県 (3,581 円 ) 東 京 都 (3,540 円 ) 埼 玉 県 (3,498 円 )と 首 都 圏 近 畿 圏 の 支 出 が 多 い 首 都 圏 は 勤 労 者 層 の 比 率 が 高 く 特 に 事 務 職 の 比 率 が 高 いことから 新 聞 の 需 要 が 高 いと 考 えられる 雑 誌 週 刊 誌 は 石 川 県 (812 円 )の 支 出 が 最 も 多 く 次 いで 長 野 県 (704 円 ) 岩 手 県 (678 円 ) 図 表 都 道 府 県 分 布 ( 読 書 観 覧 ) 新 聞 大 都 市 を 有 する 県 の 支 出 が 多 い 雑 誌 週 刊 誌 主 に 東 日 本 の 支 出 が 多 い 書 籍 首 都 圏 中 国 などで 支 出 が 多 い 映 画 演 劇 文 化 施 設 等 入 場 大 都 市 を 有 する 県 の 支 出 が 多 い 135

11 北 海 道 (593 円 ) 岡 山 県 (574 円 )の 順 となっている こちらは 地 方 特 に 東 日 本 の 支 出 が 多 い 書 籍 は 東 京 都 (1,206 円 )の 支 出 が 最 も 多 く 次 いで 神 奈 川 県 (1,177 円 ) 香 川 県 (1,146 円 ) 長 野 県 (1,116 円 ) 福 井 県 (1,103 円 )の 順 となっている 映 画 演 劇 文 化 施 設 等 入 場 は 東 京 都 (1,186 円 )の 支 出 が 突 出 しており 次 いで 神 奈 川 県 (869 円 ) 愛 知 県 (861 円 ) 奈 良 県 (791 円 ) 千 葉 県 (770 円 )など 東 京 大 阪 名 古 屋 など 大 都 市 圏 の 支 出 が 多 い また 九 州 の 中 でも 福 岡 県 の 支 出 が 突 出 している 映 画 や 演 劇 などは 多 様 なコ ンテンツが 揃 っていることが 重 要 である 人 口 の 集 積 によって 大 都 市 では 様 々な 映 画 演 劇 などが 開 かれていることから 大 都 市 に 住 んでいる 家 計 の 支 出 が 多 くなると 考 えられる (4)スポーツ スポーツは 千 葉 県 (3,685 円 )の 支 出 が 最 も 多 く 次 いで 長 野 県 (3,611 円 ) 埼 玉 県 (3,435 円 ) 愛 知 県 (3,289 円 ) 東 京 都 (3,279 円 )の 順 となっ ている 地 域 別 では 関 東 東 海 の 各 県 に 集 中 図 表 都 道 府 県 分 布 (スポーツ) スポーツ 関 東 東 海 の 支 出 が 多 い している 特 に スポーツ 施 設 使 用 料 (ゴルフ ボーリ ング テニスコート 使 用 料 など)は 千 葉 県 東 京 都 (ともに 1,918 円 )を 筆 頭 に 首 都 圏 の 支 出 が 多 い スポーツ 用 被 服 履 物 は 栃 木 県 (1,440 円 )の 支 出 が 最 も 多 く 次 いで 高 知 県 (1,322 円 ) 北 海 道 (1,295 円 ) 石 川 県 (1,242 円 ) 徳 島 県 (1,239 円 )の 支 出 が 多 い 地 域 別 では 四 国 北 関 東 北 海 道 あたりに 集 中 している スポーツ 用 具 は 奈 良 県 (669 円 ) 愛 媛 県 (629 円 ) 山 形 県 (605 円 ) 長 野 県 (592 円 ) 愛 知 県 (587 円 )の 支 出 が 多 い 地 域 的 な 特 徴 はあまり 見 られない 平 成 13 年 社 会 生 活 基 本 調 査 によると スポーツの 行 動 者 率 は 埼 玉 県 が 76.7%と 最 も 高 く 全 国 平 均 の 72.2%を 大 きく 上 回 り 都 市 部 の 方 が 地 方 よりスポーツが 盛 んである 都 市 部 は 運 動 場 の 不 足 や 高 い 施 設 利 用 料 など 必 ずしもスポーツ 環 境 が 優 れているとはいえないものの 都 市 部 では 健 康 の 維 持 や 余 暇 の 過 ごし 方 として スポーツが 確 立 されている (5) 月 謝 月 謝 は 神 奈 川 県 (5,010 円 )が 突 出 しており 次 いで 奈 良 県 (4,818 円 ) 千 葉 県 (4,696 円 ) 愛 知 県 (4,669 円 ) 滋 賀 県 (4,634 円 )など 首 都 圏 東 海 近 畿 の 支 出 が 多 い 特 に 神 奈 川 県 の 月 謝 は 音 楽 ( 全 国 1 位 ) スポーツ( 全 国 2 位 ) 語 学 ( 全 国 3 位 )など 幅 広 い 項 136

12 目 で 支 出 が 多 く 神 奈 川 県 民 が 習 いごと 好 きであることが 分 かる 項 目 別 にみると 語 学 月 謝 は 岐 阜 県 (815 円 )が 突 出 しており 奈 良 県 (588 円 ) 神 奈 川 県 (556 円 )など 東 海 首 都 圏 の 支 出 が 多 い 音 楽 月 謝 は 神 奈 川 県 (1,389 円 )を 筆 頭 に 栃 木 県 (1,335 円 ) 滋 賀 県 (1,308 円 )の 順 となって おり 主 に 北 関 東 東 海 山 陽 の 支 出 が 多 い スポーツ 月 謝 は 千 葉 県 (1,418 円 ) 神 奈 川 県 (1,285 円 )など 首 都 圏 の 支 出 が 多 いほか 近 畿 愛 知 県 福 岡 県 など 大 都 市 を 有 する 県 の 支 出 が 多 い スポーツは 都 市 部 の 方 が 盛 んであること を 反 映 している 図 表 都 道 府 県 分 布 ( 月 謝 つきあい 費 ) 月 謝 ( 語 学 ) 首 都 圏 東 海 北 海 道 の 支 出 が 多 い 月 謝 ( 音 楽 ) 北 関 東 東 海 山 陽 の 支 出 が 多 い 月 謝 (スポーツ) 都 市 部 の 支 出 が 多 い 会 費 つきあい 費 北 陸 の 支 出 が 多 い 137

13 (6) 会 費 つきあい 費 会 費 つきあい 費 は 福 井 県 (3,278 円 )の 支 出 が 最 も 多 く 次 いで 山 梨 県 (3,236 円 ) 島 根 県 (3,225 円 ) 山 形 県 (2,889 円 ) 富 山 県 (2,874 円 )の 順 となっており 北 陸 など 日 本 海 側 を 中 心 に 分 布 している 北 陸 は 一 向 宗 が 盛 んな 地 域 であるが 一 向 宗 では 地 域 毎 に 講 と 呼 ばれる 集 会 が 開 かれて 信 仰 の 話 し 合 いのほか 年 貢 や 領 主 に 対 する 不 満 などが 話 し 合 われた こうした 習 慣 が 現 在 でも 残 り 地 域 の 集 会 などが 頻 繁 に 開 かれていることから 会 費 つきあい 費 など 親 睦 的 な 費 用 が 多 くなったものと 考 えられる (7) 耐 久 財 (ビデオ カメラ 室 内 装 飾 品 など) 耐 久 財 は 滋 賀 県 (1,990 円 )の 支 出 が 最 も 多 く 次 いで 愛 媛 県 (1,941 円 ) 千 葉 県 (1,783 円 ) 奈 良 県 (1,731 円 ) 岡 山 県 (1,706 円 )と 比 較 的 中 国 地 方 の 支 出 が 多 い 耐 久 財 図 表 都 道 府 県 分 布 ( 室 内 装 飾 品 ) 室 内 装 飾 品 ( 人 形 書 画 等 ) 中 国 の 支 出 が 多 い は 品 目 毎 の 支 出 額 が 少 なく ピアノなど 購 入 頻 度 の 低 いものが 含 まれるため 地 域 の 特 徴 はあまり 見 られない ただし 室 内 装 飾 品 ( 人 形 花 器 書 画 置 物 など)は 愛 媛 県 (1,311 円 )を 筆 頭 に 岡 山 県 (745 円 ) 島 根 県 (718 円 )など 中 国 地 方 を 中 心 とした 地 域 の 支 出 が 多 い (8)その 他 その 他 の 教 養 娯 楽 支 出 の 中 で 支 出 額 が 多 い 項 目 は 以 下 のとおり 切 り 花 は 宮 城 県 (1,440 円 )の 支 出 が 最 も 多 く 次 いで 鹿 児 島 県 (1,231 円 ) 和 歌 山 県 (1,189 円 )の 順 となっている 園 芸 品 同 用 品 は 三 重 県 (1,501 円 )を 筆 頭 に 山 口 県 (1,351 円 ) 岡 山 県 (1,258 円 )など 東 海 中 国 の 支 出 が 多 い ペットフードは 神 奈 川 県 (644 円 )を 筆 頭 に 栃 木 県 (631 円 ) 千 葉 県 (617 円 )など 関 東 の 支 出 が 多 い 関 東 はペットの 飼 育 が 盛 んであることを 表 している 写 真 現 像 代 は 岡 山 県 (1,154 円 )の 支 出 が 最 も 多 く 次 いで 三 重 県 埼 玉 県 (ともに 1,100 円 ) の 順 となっている 138

49.6 1

49.6 1 49.6 1 t-co2 120 100 80 60 40 20 0 2 4 8 40 52 53 53 59 64 79 83 83 108 101 104 2 3 鳥 取 県 3 2,876 t 岡 山 県 83,782 t 島 根 県 8 1,660 t 広 島 県 15 3,995t 福 岡 県 19 4,141 t 佐 賀 県 3 952 t 大 分 県 53,181 t 長 崎 県 2

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