事 業 に 協 力 すること (11) 全 日 本 アマチュア 野 球 連 盟 を 通 じた 国 際 野 球 連 盟 アジア 野 球 連 盟 及 び 公 益 財 団 法 人 日 本 オリンピック 委 員 会 の 事 業 に 協 力 すること (12) 野 球 競 技 に 関 する 刊 行 物 を 発

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1 公 益 財 団 法 人 日 本 野 球 連 盟 定 款 第 1 章 総 則 ( 名 称 ) 第 1 条 この 法 人 は 公 益 財 団 法 人 日 本 野 球 連 盟 といい 外 国 に 対 しては Japan Amateur Baseball Association( 略 称 JABA)と 称 する ( 事 務 所 ) 第 2 条 この 法 人 は 主 たる 事 務 所 を 東 京 都 千 代 田 区 丸 の 内 1 丁 目 7 番 12 号 (サピ アタワー 内 )に 置 く 2 この 法 人 は 理 事 会 の 決 議 によって 従 たる 事 務 所 を 必 要 な 地 に 置 くことができ る 第 2 章 目 的 及 び 事 業 ( 目 的 ) 第 3 条 この 法 人 は 野 球 競 技 の 普 及 振 興 を 図 り もって 児 童 青 少 年 の 健 全 な 育 成 及 び 国 民 の 心 身 の 健 全 な 発 達 に 寄 与 し または 豊 かな 人 間 性 を 涵 養 することを 目 的 とする ( 事 業 ) 第 4 条 この 法 人 は 前 条 の 目 的 を 達 成 するために 次 の 事 業 を 行 なう (1) 野 球 競 技 の 普 及 及 び 振 興 に 関 する 基 本 方 針 を 確 立 すること (2) 野 球 選 手 の 競 技 力 向 上 を 図 ること (3) 野 球 競 技 に 関 する 全 国 規 模 の 各 種 国 内 大 会 及 びその 他 の 競 技 大 会 並 びに 講 習 会 等 を 開 催 すること (4) 野 球 競 技 に 関 する 各 種 国 際 大 会 国 際 親 善 試 合 及 び 国 際 会 議 等 を 日 本 で 開 催 すること (5) 野 球 競 技 に 関 する 各 種 国 際 大 会 国 際 親 善 試 合 及 び 国 際 会 議 等 に 対 する 代 表 役 員 選 手 を 選 定 し 派 遣 すること (6) 野 球 競 技 に 関 する 指 導 者 審 判 員 及 び 記 録 員 等 を 養 成 すること (7) 野 球 競 技 に 関 する 競 技 規 則 に 関 すること (8) 野 球 競 技 の 競 技 施 設 用 器 具 等 の 指 導 及 び 公 認 に 関 すること (9) 国 外 へのチーム 派 遣 及 び 外 国 チームの 招 聘 に 関 すること 並 びに 国 際 交 流 を 通 じて 野 球 競 技 の 国 際 的 な 普 及 振 興 に 寄 与 すること (10) 公 益 財 団 法 人 日 本 体 育 協 会 及 び 全 日 本 アマチュア 野 球 連 盟 への 加 盟 並 びにそれらの

2 事 業 に 協 力 すること (11) 全 日 本 アマチュア 野 球 連 盟 を 通 じた 国 際 野 球 連 盟 アジア 野 球 連 盟 及 び 公 益 財 団 法 人 日 本 オリンピック 委 員 会 の 事 業 に 協 力 すること (12) 野 球 競 技 に 関 する 刊 行 物 を 発 行 すること (13) 本 条 に 定 める 事 業 の 遂 行 に 必 要 な 財 源 調 達 を 図 るための 事 業 を 行 うこと (14) その 他 目 的 を 達 成 するために 必 要 な 事 業 を 行 うこと 2 前 項 の 事 業 については 本 邦 及 び 海 外 において 行 なうものとする 第 3 章 財 産 及 び 会 計 ( 財 産 の 種 別 ) 第 5 条 この 法 人 の 財 産 は 基 本 財 産 及 びその 他 の 財 産 の2 種 類 とする 2 基 本 財 産 は この 法 人 の 目 的 である 事 業 を 行 なうために 不 可 欠 な 財 産 として 評 議 員 会 で 定 めたものとする 3 その 他 の 財 産 は 基 本 財 産 以 外 の 財 産 とする ( 基 本 財 産 の 維 持 及 び 処 分 ) 第 6 条 基 本 財 産 は 適 正 な 維 持 及 び 管 理 に 努 めるものとする 2 やむを 得 ない 理 由 により 基 本 財 産 の 一 部 を 処 分 または 担 保 に 提 供 する 場 合 に は 評 議 員 会 の 決 議 を 得 なければならない ( 財 産 の 管 理 運 用 ) 第 7 条 この 法 人 の 財 産 の 管 理 運 用 は 代 表 理 事 が 行 なうものとし その 方 法 は 理 事 会 の 決 議 により 別 に 定 める 経 理 規 程 による ( 事 業 年 度 ) 第 8 条 この 法 人 の 事 業 年 度 は 毎 年 3 月 1 日 に 始 まり 翌 年 2 月 末 日 に 終 わる ( 事 業 計 画 及 び 収 支 予 算 ) 第 9 条 この 法 人 の 事 業 計 画 書 収 支 予 算 書 資 金 調 達 及 び 設 備 投 資 の 見 込 みを 記 載 した 書 類 については 毎 事 業 年 度 の 開 始 の 日 の 前 日 までに 代 表 理 事 が 作 成 し 理 事 会 の 承 認 を 経 て 直 近 の 評 議 員 会 に 報 告 しなければならない これを 変 更 する 場 合 も 同 様 とする 2 前 項 の 書 類 については 主 たる 事 務 所 に 当 該 事 業 年 度 が 終 了 するまでの 間 備 え 置 き 一 般 の 閲 覧 に 供 するものとする ( 事 業 報 告 及 び 決 算 )

3 第 10 条 この 法 人 の 事 業 報 告 及 び 決 算 については 毎 事 業 年 度 終 了 後 代 表 理 事 が 次 の 書 類 を 作 成 し 監 事 の 監 査 を 受 けた 上 で 理 事 会 の 承 認 を 経 て 定 時 評 議 員 会 に 提 出 し 第 1 号 及 び 第 2 号 の 書 類 についてはその 内 容 を 報 告 し 第 3 号 か ら 第 6 号 までの 書 類 については 承 認 を 受 けなければならない (1) 事 業 報 告 (2) 事 業 報 告 の 附 属 明 細 書 (3) 貸 借 対 照 表 (4) 正 味 財 産 増 減 計 算 書 (5) 貸 借 対 照 表 及 び 正 味 財 産 増 減 計 算 書 の 附 属 明 細 書 (6) 財 産 目 録 2 前 項 の 書 類 のほか 次 の 書 類 を 主 たる 事 務 所 に5 年 間 備 え 置 き 一 般 の 閲 覧 に 供 するとともに 定 款 を 主 たる 事 務 所 に 備 え 置 き 一 般 の 閲 覧 に 供 するものとす る (1) 監 査 報 告 (2) 理 事 及 び 監 事 並 びに 評 議 員 の 名 簿 (3) 理 事 及 び 監 事 並 びに 評 議 員 の 報 酬 等 の 支 給 の 基 準 を 記 載 した 書 類 (4) 運 営 組 織 及 び 事 業 活 動 の 状 況 の 概 要 及 びこれらに 関 する 数 値 のうち 重 要 なものを 記 載 した 書 類 ( 公 益 目 的 取 得 財 産 残 額 の 算 定 ) 第 11 条 代 表 理 事 は 公 益 社 団 法 人 及 び 公 益 財 団 法 人 の 認 定 等 に 関 する 法 律 施 行 規 則 第 48 条 の 規 定 に 基 づき 毎 事 業 年 度 当 該 事 業 年 度 の 末 日 における 公 益 目 的 取 得 財 産 残 額 を 算 定 し 前 条 第 2 項 第 4 号 の 書 類 に 記 載 するものとする ( 長 期 借 入 金 及 び 重 要 な 財 産 の 処 分 または 譲 受 け) 第 12 条 この 法 人 が 資 金 の 借 入 をしようとするときは その 事 業 年 度 の 収 入 をも って 償 還 する 短 期 借 入 金 を 除 き 評 議 員 会 において 決 議 について 特 別 の 利 害 関 係 を 有 する 評 議 員 を 除 く 評 議 員 の 過 半 数 が 出 席 し その3 分 の2 以 上 の 議 決 を 経 なければならない 2 この 法 人 が 重 要 な 財 産 の 処 分 または 譲 受 けを 行 なおうとするときも 前 項 と 同 じ 議 決 を 経 なければならない ( 会 計 原 則 等 ) 第 13 条 この 法 人 の 会 計 は 一 般 に 公 正 妥 当 と 認 められる 公 益 法 人 の 会 計 の 慣 行 に 従 うものとする 2 この 法 人 の 会 計 処 理 に 関 し 必 要 な 事 項 は 理 事 会 の 決 議 により 別 に 定 める 経 理 規 程 によるものとする

4 3 特 定 費 用 準 備 金 及 び 特 定 の 資 産 の 取 得 または 改 良 に 充 てるために 保 有 する 資 金 の 取 扱 いについては 前 項 の 経 理 規 程 によるものとする 第 4 章 評 議 員 ( 評 議 員 ) 第 14 条 この 法 人 に 評 議 員 30 名 以 上 35 名 以 内 を 置 く 2 評 議 員 のうち 1 名 を 評 議 員 会 議 長 とする 3 評 議 員 は 理 事 及 び 監 事 を 兼 務 することはできない ( 評 議 員 の 選 任 及 び 解 任 ) 第 15 条 評 議 員 の 選 任 及 び 解 任 は 一 般 社 団 法 人 及 び 一 般 財 団 法 人 に 関 する 法 律 第 179 条 から 第 195 条 までの 規 定 に 従 って 評 議 員 会 において 行 なう 2 評 議 員 を 選 任 する 場 合 には 次 の 各 号 の 要 件 をいずれも 満 たさなければならない (1) 各 評 議 員 について 次 のイからヘに 該 当 する 評 議 員 の 合 計 数 が 評 議 員 の 総 数 の3 分 の1 を 超 えないものであること イ 当 該 評 議 員 及 びその 配 偶 者 又 は3 親 等 内 の 親 族 ロ 当 該 評 議 員 と 婚 姻 の 届 出 をしていないが 事 実 上 婚 姻 関 係 と 同 様 の 事 情 にある 者 ハ 当 該 評 議 員 の 使 用 人 ニ ロ 又 はハに 掲 げる 者 以 外 の 者 であって 当 該 評 議 員 から 受 ける 金 銭 その 他 の 財 産 に よって 生 計 を 維 持 しているもの ホ ハ 又 はニに 掲 げる 者 の 配 偶 者 ヘ ロからニまでに 掲 げる 者 の3 親 等 内 の 親 族 であって これらの 者 と 生 計 を 一 にする もの (2) 他 の 同 一 の 団 体 ( 公 益 法 人 を 除 く )の 次 のイからニに 該 当 する 評 議 員 の 合 計 数 が 評 議 員 の 総 数 の3 分 の1 を 超 えないものであること イ 理 事 ロ 使 用 人 ハ 当 該 他 の 同 一 の 団 体 の 理 事 以 外 の 役 員 ( 法 人 でない 団 体 で 代 表 者 又 は 管 理 人 の 定 め のあるものにあっては その 代 表 者 又 は 管 理 人 ) 又 は 業 務 を 執 行 する 社 員 である 者 ニ つぎに 掲 げる 団 体 においてその 職 員 ( 国 会 議 員 及 び 地 方 公 共 団 体 の 議 会 の 議 員 を 除 く )である 者 1 国 の 機 関 2 地 方 公 共 団 体 3 独 立 行 政 法 人 通 則 法 第 2 条 第 1 項 に 規 定 する 独 立 行 政 法 人 4 国 立 大 学 法 人 法 第 2 条 第 1 項 に 規 定 する 国 立 大 学 法 人 又 は 同 条 第 3 項 に 規 定 する 大 学 共 同 利 用 機 関 法 人

5 5 地 方 独 立 行 政 法 人 法 第 2 条 第 1 項 に 規 定 する 地 方 独 立 行 政 法 人 6 特 殊 法 人 ( 特 別 の 法 律 により 特 別 の 設 立 行 為 をもって 設 立 された 法 人 であって 総 務 省 設 置 法 第 4 条 第 15 号 の 規 定 の 適 用 を 受 けるものをいう ) 又 は 認 可 法 人 ( 特 別 の 法 律 により 設 立 され かつ その 設 立 に 関 し 行 政 官 庁 の 認 可 を 要 する 法 人 をい う ) 3 評 議 員 は この 法 人 又 はその 子 法 人 の 理 事 若 しくは 監 事 又 は 使 用 人 を 兼 ねることができ ない 4 評 議 員 会 議 長 は 評 議 員 会 の 決 議 によって 評 議 員 の 中 から 選 出 する 5 前 項 の 評 議 員 会 議 長 に 事 故 あるとき または 欠 けたときは これに 代 わる 評 議 員 会 議 長 を 評 議 員 会 の 決 議 によって 評 議 員 の 中 から 選 出 する ( 任 期 及 び 定 年 ) 第 16 条 評 議 員 の 任 期 は 選 任 後 4 年 以 内 に 終 了 する 事 業 年 度 のうち 最 終 のものに 関 する 定 時 評 議 員 会 の 終 結 の 時 までとする 2 任 期 の 満 了 前 に 退 任 した 評 議 員 の 補 欠 として 選 任 された 評 議 員 の 任 期 は 退 任 し た 評 議 員 の 任 期 の 満 了 する 時 までとする 3 評 議 員 は 第 14 条 に 定 める 定 数 に 足 りなくなるときは 任 期 の 満 了 または 辞 任 に より 退 任 した 後 も 新 たに 選 任 された 者 が 就 任 するまで なお 評 議 員 としての 権 利 義 務 を 有 する 4 評 議 員 は 就 任 時 においてその 年 齢 が 満 70 歳 未 満 とする また 任 期 期 間 中 において 満 70 歳 に 達 した 場 合 については その 任 期 期 間 は 評 議 員 として 在 任 するものとする 5 前 項 にもかかわらず 若 干 名 に 限 り 定 年 制 を 適 用 しないことができる ( 評 議 員 に 対 する 報 酬 等 ) 第 17 条 評 議 員 に 対 しては 各 年 度 の 総 額 が 1,800,000 円 を 超 えない 範 囲 で 評 議 員 会 において 別 に 定 める 報 酬 等 の 支 給 の 基 準 に 従 って 算 定 した 額 を 報 酬 等 と して 支 給 することができる 第 5 章 評 議 員 会 ( 構 成 ) 第 18 条 評 議 員 会 は すべての 評 議 員 をもって 構 成 する ( 権 限 ) 第 19 条 評 議 員 会 は 次 の 事 項 について 決 議 する (1) 理 事 及 び 監 事 の 選 任 及 び 解 任 (2) 常 勤 役 員 及 び 役 員 等 の 報 酬 等 の 額 (3) 貸 借 対 照 表 及 び 正 味 財 産 増 減 計 算 書 並 びにこれらの 附 属 明 細 書 の 承 認

6 (4) 定 款 の 変 更 (5) 残 余 財 産 の 処 分 (6) 基 本 財 産 の 処 分 または 除 外 の 承 認 (7) 長 期 借 入 金 並 びに 重 要 な 財 産 の 処 分 及 び 譲 受 け (8) その 他 評 議 員 会 で 決 議 するものとして 法 令 またはこの 定 款 で 定 められた 事 項 ( 開 催 ) 第 20 条 評 議 員 会 は 定 時 評 議 員 会 として 事 業 年 度 終 了 後 3 箇 月 以 内 に1 回 開 催 するほか 必 要 がある 場 合 に 開 催 する ( 招 集 ) 第 21 条 評 議 員 会 は 理 事 会 の 決 議 に 基 づき 代 表 理 事 が 招 集 する 2 評 議 員 は 代 表 理 事 に 対 し 評 議 員 会 の 目 的 である 事 項 及 び 招 集 の 理 由 を 示 し て 評 議 員 会 の 招 集 を 請 求 することができる 3 前 項 による 請 求 があったときは 代 表 理 事 は 遅 滞 なく 評 議 員 会 を 招 集 しなけれ ばならない 4 第 2 項 の 請 求 をした 評 議 員 は 次 の 場 合 には 裁 判 所 の 許 可 を 得 て 評 議 員 会 を 招 集 することができる (1) 請 求 後 遅 滞 なく 招 集 の 手 続 きが 行 われない 場 合 (2) 請 求 があった 日 から6 週 間 以 内 の 日 を 評 議 員 会 の 日 とする 招 集 の 通 知 が 発 せられない 場 合 ( 招 集 の 通 知 ) 第 22 条 代 表 理 事 は 評 議 員 会 の 開 催 日 の1 週 間 前 までに 評 議 員 に 対 して 会 議 の 日 時 場 所 目 的 である 事 項 を 記 載 した 書 面 または 電 磁 的 方 法 により 招 集 の 通 知 を 発 しなければならない 2 前 項 にかかわらず 評 議 員 全 員 の 同 意 があるときは 招 集 の 手 続 きを 経 ること なく 評 議 員 会 を 開 催 することができる ( 議 長 ) 第 23 条 評 議 員 会 の 議 長 は 評 議 員 会 議 長 がこれに 当 たる ( 定 足 数 ) 第 24 条 評 議 員 会 は 評 議 員 の 過 半 数 の 出 席 がなければ 開 催 することができない ( 決 議 ) 第 25 条 評 議 員 会 の 決 議 は 決 議 について 特 別 の 利 害 関 係 を 有 する 評 議 員 を 除 く 評 議 員 の 過 半 数 が 出 席 し その 過 半 数 をもって 行 なう 2 前 項 の 規 定 にかかわらず 次 の 決 議 は 決 議 について 特 別 の 利 害 関 係 を 有 する 評 議 員 を 除 く 評 議 員 の3 分 の2 以 上 に 当 たる 多 数 をもって 行 なわれなければな らない (1) 監 事 の 解 任

7 (2) 定 款 の 変 更 (3) 基 本 財 産 の 処 分 または 除 外 の 承 認 (4) その 他 法 令 で 定 められた 事 項 3 理 事 または 監 事 を 選 任 する 議 案 を 決 議 するに 際 しては 各 候 補 者 ごとに 第 1 項 の 決 議 を 行 なわなければならない 理 事 または 監 事 の 候 補 者 の 合 計 数 が 第 29 条 に 定 める 定 数 を 上 回 る 場 合 には 過 半 数 の 賛 成 を 得 た 候 補 者 の 中 から 得 票 数 の 多 い 順 に 定 数 の 枠 に 達 するまでの 者 を 選 任 することとする ( 決 議 の 省 略 ) 第 26 条 理 事 が 評 議 員 会 の 目 的 である 事 項 について 提 案 した 場 合 において そ の 提 案 について 議 決 に 加 わることのできる 評 議 員 全 員 が 書 面 または 電 磁 的 記 録 により 同 意 の 意 思 表 示 をしたときは その 提 案 を 可 決 する 旨 の 評 議 員 会 の 決 議 が あったものとみなす ( 報 告 の 省 略 ) 第 27 条 理 事 が 評 議 員 の 全 員 に 対 し 評 議 員 会 に 報 告 すべき 事 項 を 通 知 した 場 合 において その 事 項 を 評 議 員 会 に 報 告 することを 要 しないことについて 評 議 員 の 全 員 が 書 面 または 電 磁 的 記 録 により 同 意 の 意 思 表 示 をしたときは その 事 項 の 評 議 員 会 への 報 告 があったものとみなす ( 議 事 録 ) 第 28 条 評 議 員 会 の 議 事 については 法 令 の 定 めるところにより 議 事 録 を 作 成 する 2 議 事 録 には 議 長 及 び 会 議 に 出 席 した 評 議 員 のうちから 選 出 された 議 事 録 署 名 人 2 名 がこれに 記 名 押 印 しなければならない 第 6 章 役 員 ( 役 員 の 設 置 ) 第 29 条 この 法 人 に 次 の 役 員 を 置 く (1) 理 事 15 名 以 上 20 名 以 内 (2) 監 事 3 名 以 内 2 理 事 のうち1 名 を 会 長 とする また 会 長 以 外 の 理 事 のうち3 名 以 内 を 副 会 長 1 名 を 専 務 理 事 若 干 名 を 常 務 理 事 とすることができる 3 前 項 の 会 長 をもって 一 般 社 団 法 人 及 び 一 般 財 団 法 人 に 関 する 法 律 上 の 代 表 理 事 とする また 代 表 理 事 以 外 の 理 事 のうち9 名 以 内 を 同 法 第 91 条 第 1 項 第 2 号 によ る 業 務 執 行 理 事 とする 4 副 会 長 は 会 長 を 補 佐 するものとする ( 役 員 の 選 任 ) 第 30 条 理 事 及 び 監 事 は 評 議 員 会 の 決 議 によって 選 任 する

8 2 代 表 理 事 及 び 業 務 執 行 理 事 は 理 事 会 の 決 議 によって 理 事 の 中 から 選 定 する 3 前 項 の 代 表 理 事 に 事 故 あるとき または 欠 けたときは これに 代 わる 代 表 理 事 を 理 事 会 の 決 議 によって 理 事 の 中 から 選 出 する 4 監 事 は この 法 人 の 理 事 または 使 用 人 を 兼 ねることができない 5 理 事 のうち 理 事 のいずれか1 名 とその 配 偶 者 または 三 親 等 以 内 の 親 族 その 他 特 別 の 関 係 が 有 る 者 の 合 計 数 は 理 事 総 数 の3 分 の1 を 超 えてはならない 監 事 についても 同 様 とする 6 他 の 同 一 の 団 体 の 理 事 または 使 用 人 である 者 その 他 これに 準 ずる 相 互 に 密 接 な 関 係 がある 者 の 合 計 数 は 理 事 総 数 の3 分 の1 を 超 えてはならない 監 事 につい ても 同 様 とする ( 理 事 の 職 務 及 び 権 限 ) 第 31 条 理 事 は 理 事 会 を 構 成 し 法 令 及 びこの 定 款 で 定 めるところにより こ の 法 人 の 業 務 の 執 行 の 決 定 に 参 画 する 2 代 表 理 事 は 法 令 及 びこの 定 款 で 定 めるところにより この 法 人 を 代 表 し そ の 業 務 を 執 行 し 業 務 執 行 理 事 は 理 事 会 が 別 に 定 めるところにより この 法 人 の 業 務 を 分 担 執 行 する 3 代 表 理 事 及 び 業 務 執 行 理 事 は 毎 事 業 年 度 に4 箇 月 を 超 える 間 隔 で2 回 以 上 自 己 の 職 務 の 執 行 状 況 を 理 事 会 に 報 告 しなければならない ( 監 事 の 職 務 及 び 権 限 ) 第 32 条 監 事 は 次 に 掲 げる 職 務 を 行 なう (1) 理 事 の 職 務 執 行 の 状 況 を 監 査 し 法 令 で 定 めるところにより 監 査 報 告 を 作 成 すること (2) この 法 人 の 業 務 及 び 財 産 の 状 況 を 調 査 すること 並 びに 各 事 業 年 度 に 係 る 計 算 書 類 及 び 事 業 報 告 等 を 監 査 すること (3) 評 議 員 会 及 び 理 事 会 に 出 席 し 意 見 を 述 べること (4) 理 事 が 不 正 の 行 為 をし もしくはその 行 為 をするおそれがあると 認 めるとき または 法 令 もしくは 定 款 に 違 反 する 事 実 もしくは 著 しく 不 当 な 事 実 があると 認 めるときは これを 評 議 員 会 及 び 理 事 会 に 報 告 すること (5) 前 号 の 報 告 をするために 必 要 があるときは 代 表 理 事 に 理 事 会 の 招 集 を 請 求 すること ただしその 請 求 があった 日 から5 日 以 内 に その 請 求 があった 日 か ら2 週 間 以 内 の 日 を 理 事 会 の 日 とする 招 集 通 知 が 発 せられない 場 合 は 直 接 理 事 会 を 招 集 すること (6) 理 事 が 評 議 員 会 に 提 出 しようとする 議 案 書 類 その 他 法 令 で 定 めるものを 調 査 し 法 令 もしくは 定 款 に 違 反 し または 著 しく 不 当 な 事 実 があると 認 めると きは その 調 査 の 結 果 を 評 議 員 会 に 報 告 すること (7) 理 事 がこの 法 人 の 目 的 の 範 囲 外 の 行 為 その 他 法 令 もしくは 定 款 に 違 反 する 行 為 をし またはその 行 為 をするおそれがある 場 合 において その 行 為 によっ

9 てこの 法 人 に 著 しい 損 害 が 生 ずるおそれがあるときは その 理 事 に 対 し その 行 為 をやめることを 請 求 すること (8) その 他 監 事 に 認 められた 法 令 上 の 権 限 を 行 使 すること ( 役 員 の 任 期 及 び 定 年 ) 第 33 条 理 事 の 任 期 は 選 任 後 2 年 以 内 に 終 了 する 事 業 年 度 のうち 最 終 のものに 関 する 定 時 評 議 員 会 の 終 結 の 時 までとし 再 任 を 妨 げない 2 監 事 の 任 期 は 選 任 後 2 年 以 内 に 終 了 する 事 業 年 度 のうち 最 終 のものに 関 する 定 時 評 議 員 会 の 終 結 の 時 までとし 再 任 を 妨 げない 3 補 欠 として 選 任 された 役 員 の 任 期 は 前 任 者 の 任 期 の 満 了 する 時 までとする 4 役 員 は 第 29 条 で 定 める 定 数 に 足 りなくなるときは 任 期 の 満 了 または 辞 任 により 退 任 した 後 も 新 たに 選 任 された 者 が 就 任 するまでは なお 役 員 としての 権 利 義 務 を 有 する 5 役 員 は 就 任 時 においてその 年 齢 が 満 70 歳 未 満 とする また 任 期 期 間 中 において 満 70 歳 に 達 した 場 合 であっても その 任 期 期 間 は 役 員 として 在 任 するものとする 6 前 項 にもかかわらず 代 表 理 事 となる 役 員 には 定 年 制 を 適 用 しないことができる また 代 表 理 事 を 除 く 役 員 のうち 若 干 名 に 限 り 定 年 制 を 適 用 しないことができる ( 役 員 の 解 任 ) 第 34 条 役 員 が 次 のいずれかに 該 当 するときは 評 議 員 会 の 決 議 によって 解 任 す ることができる ただし 監 事 を 解 任 する 場 合 は 議 決 に 加 わることのできる 評 議 員 の3 分 の2 以 上 の 議 決 に 基 づいて 行 なわなければならない (1) 職 務 上 の 義 務 に 違 反 し または 職 務 を 怠 ったとき (2) 心 身 の 故 障 のため 職 務 の 執 行 に 支 障 があり またはこれに 堪 えないと 認 め られるとき ( 役 員 に 対 する 報 酬 等 ) 第 35 条 理 事 及 び 監 事 に 対 しては 評 議 員 会 において 別 に 定 める 総 額 の 範 囲 内 及 び 報 酬 等 の 支 給 の 基 準 に 従 って 算 定 した 額 を 報 酬 等 として 支 給 することができる 第 7 章 理 事 会 ( 構 成 ) 第 36 条 理 事 会 は すべての 理 事 をもって 構 成 する ( 権 限 ) 第 37 条 理 事 会 は この 定 款 に 定 めるもののほか 次 の 職 務 を 行 なう (1) 評 議 員 会 の 日 時 及 び 場 所 並 びに 目 的 である 事 項 等 の 決 定 (2) 規 則 の 制 定 変 更 及 び 廃 止 (3) 前 号 に 定 めるもののほか この 法 人 の 業 務 執 行 の 決 定 (4) 理 事 の 職 務 の 執 行 の 監 督

10 (5) 代 表 理 事 及 び 業 務 執 行 理 事 の 選 任 及 び 解 職 2 理 事 会 は 次 に 掲 げる 事 項 その 他 の 重 要 な 業 務 執 行 の 決 定 を 理 事 に 委 任 するこ とができない (1) 重 要 な 財 産 の 処 分 及 び 譲 受 け (2) 多 額 の 借 財 (3) 重 要 な 使 用 人 の 選 任 及 び 解 任 (4) 従 たる 事 務 所 その 他 重 要 な 組 織 の 設 置 変 更 及 び 廃 止 (5) 内 部 管 理 体 制 ( 理 事 の 職 務 の 執 行 が 法 令 及 び 定 款 に 適 合 することを 確 保 する ための 体 制 その 他 この 法 人 の 業 務 の 適 正 を 確 保 するために 必 要 な 法 令 で 定 める 体 制 をいう)の 整 備 ( 開 催 ) 第 38 条 理 事 会 は 定 時 理 事 会 として 年 2 回 開 催 するほか 必 要 がある 場 合 に 開 催 する ( 招 集 ) 第 39 条 理 事 会 は 代 表 理 事 が 招 集 する 2 代 表 理 事 が 欠 けたときまたは 代 表 理 事 に 事 故 があるときは 各 理 事 が 理 事 会 を 招 集 する ( 議 長 ) 第 40 条 理 事 会 の 議 長 は 代 表 理 事 がこれに 当 たる 2 前 条 第 2 項 の 理 事 会 においては 当 該 理 事 会 に 出 席 した 理 事 の 中 から 議 長 を 選 出 する ( 定 足 数 ) 第 41 条 理 事 会 は 理 事 の 過 半 数 の 出 席 がなければ 開 催 することができない ( 決 議 ) 第 42 条 理 事 会 の 決 議 は 決 議 について 特 別 の 利 害 関 係 を 有 する 理 事 を 除 く 理 事 の 過 半 数 が 出 席 し その 過 半 数 をもって 行 なう ( 決 議 の 省 略 ) 第 43 条 理 事 が 理 事 会 の 目 的 である 事 項 について 提 案 した 場 合 において その 提 案 について 議 決 に 加 わることのできる 理 事 全 員 が 書 面 または 電 磁 的 記 録 によ り 同 意 の 意 思 表 示 をしたときは その 提 案 を 可 決 する 旨 の 理 事 会 の 決 議 があった ものとみなす ただし 監 事 が 異 議 を 述 べたときは その 限 りではない ( 報 告 の 省 略 ) 第 44 条 理 事 または 監 事 が 理 事 及 び 監 事 の 全 員 に 対 し 理 事 会 に 報 告 すべき 事 項 を 通 知 したときは その 事 項 を 理 事 会 に 報 告 することを 要 しない ( 議 事 録 ) 第 45 条 理 事 会 の 議 事 については 法 令 の 定 めるところにより 議 事 録 を 作 成 す る

11 2 当 該 理 事 会 に 出 席 した 代 表 理 事 及 び 監 事 は 前 項 の 議 事 録 に 記 名 押 印 しなけれ ばならない 3 第 39 条 第 2 項 の 理 事 会 においては 当 該 理 事 会 に 出 席 した 理 事 及 び 監 事 が 第 1 項 の 議 事 録 に 記 名 押 印 しなければならない 第 8 章 名 誉 会 長 相 談 役 顧 問 及 び 参 与 ( 名 誉 会 長 相 談 役 顧 問 及 び 参 与 ) 第 46 条 この 法 人 に 名 誉 会 長 相 談 役 顧 問 及 び 参 与 若 干 名 を 置 くことができる 2 名 誉 会 長 相 談 役 顧 問 及 び 参 与 は 理 事 会 において 任 期 を 定 めた 上 で 選 任 す る 3 名 誉 会 長 相 談 役 顧 問 及 び 参 与 は 次 の 職 務 を 行 なう (1) 代 表 理 事 の 相 談 に 応 じること (2) 理 事 会 から 諮 問 された 事 項 について 参 考 意 見 を 述 べること 4 名 誉 会 長 相 談 役 顧 問 及 び 参 与 は 無 報 酬 とする ただし その 職 務 を 行 う ために 要 する 費 用 の 支 払 をすることができる 第 9 章 委 員 会 ( 専 門 委 員 会 ) 第 47 条 この 法 人 の 事 業 を 推 進 するために 必 要 あるときは 理 事 会 はその 決 議 に より 専 門 委 員 会 を 設 置 することができる 2 専 門 委 員 会 には 委 員 長 の 他 必 要 な 委 員 を 理 事 会 が 選 任 する 3 専 門 委 員 会 は 第 1 項 の 決 議 によりその 所 掌 とされた 事 項 を 審 議 し 理 事 会 に 意 見 を 具 申 するとともに 理 事 会 の 諮 問 に 応 じる 第 10 章 事 務 局 ( 設 置 等 ) 第 48 条 この 法 人 の 事 務 を 処 理 するため 事 務 局 を 設 置 する 2 事 務 局 には 事 務 局 長 及 び 所 要 の 職 員 を 置 く 3 事 務 局 の 組 織 及 び 運 営 に 関 し 必 要 な 事 項 は 理 事 会 の 議 決 を 経 て 別 に 定 める 事 務 局 規 程 による ( 備 付 け 帳 簿 及 び 書 類 ) 第 49 条 主 たる 事 務 所 には 常 に 次 に 掲 げる 帳 簿 及 び 書 類 を 備 えておかなければ ならない (1) 定 款

12 (2) 評 議 員 及 び 役 員 の 名 簿 (3) 認 定 許 可 認 可 等 及 び 登 記 に 関 する 書 類 (4) 理 事 会 及 び 評 議 員 会 の 議 事 に 関 する 書 類 (5) 財 産 目 録 (6) 評 議 員 及 び 役 員 等 の 報 酬 規 程 (7) 事 業 計 画 書 及 び 収 支 予 算 書 (8) 事 業 報 告 書 及 び 計 算 書 類 等 (9) 監 査 報 告 書 (10) その 他 法 令 で 定 める 帳 簿 及 び 書 類 2 前 項 各 号 の 帳 簿 及 び 書 類 等 の 閲 覧 については 法 令 の 定 めによる 第 11 章 加 盟 団 体 ( 加 盟 ) 第 50 条 次 に 掲 げる 団 体 で この 法 人 の 趣 旨 に 賛 同 するものは 理 事 会 の 決 議 を 経 て 加 盟 団 体 となることができる (1) 各 都 道 府 県 を 代 表 する 野 球 競 技 団 体 (2) 全 国 的 に 組 織 された 野 球 競 技 団 体 2 加 盟 団 体 に 関 する 必 要 な 事 項 は 理 事 会 の 決 議 により 別 に 定 める 加 盟 団 体 規 程 による ( 資 格 の 喪 失 ) 第 51 条 この 法 人 の 加 盟 団 体 は 次 の 事 由 によってその 資 格 を 喪 失 する (1) 脱 退 (2) 加 盟 団 体 の 解 散 (3) 除 名 ( 脱 退 ) 第 52 条 この 法 人 の 加 盟 団 体 が 脱 退 しようとするときは その 理 由 を 付 して 脱 退 届 を 提 出 し 理 事 会 の 同 意 を 得 なければならない ( 除 名 ) 第 53 条 この 法 人 の 加 盟 団 体 が 次 の 各 号 の 一 に 該 当 するときは 理 事 会 の 決 議 を 経 て これを 除 名 することができる (1) この 法 人 の 加 盟 団 体 としての 義 務 に 違 反 したとき (2) この 法 人 の 名 誉 を 傷 つけ またはこの 法 人 の 目 的 に 違 反 する 行 為 のあったと き ( 登 録 ) 第 54 条 この 法 人 の 事 業 遂 行 のため 必 要 があるときは 理 事 会 の 決 議 にもとづき チーム 及 び 選 手 ほかの 登 録 を 行 なうことができる

13 2 前 項 の 登 録 は とりわけ 競 技 大 会 においては 選 手 に 技 能 向 上 の 機 会 を 提 供 す るとともに 競 技 大 会 の 公 正 及 び 質 の 維 持 向 上 に 寄 与 することを 目 的 とする 3 登 録 に 関 する 必 要 な 事 項 は 理 事 会 の 決 議 により 別 に 定 める 登 録 規 程 による ( 一 般 賛 助 会 員 ) 第 55 条 この 法 人 の 主 旨 に 賛 同 し 後 援 する 個 人 を 賛 助 会 員 とすることができる 2 賛 助 会 員 に 関 する 必 要 な 事 項 は 理 事 会 の 決 議 により 別 に 定 める 一 般 賛 助 会 員 規 程 による 第 12 章 定 款 の 変 更 及 び 解 散 ( 定 款 の 変 更 ) 第 56 条 この 定 款 は 評 議 員 会 において 議 決 に 加 わることのできる 評 議 員 の3 分 の2 以 上 の 議 決 を 経 て 変 更 することができる 2 前 項 の 規 定 は この 定 款 の 第 3 条 及 び 第 4 条 並 びに 第 15 条 についても 適 用 する 3 公 益 社 団 法 人 及 び 公 益 財 団 法 人 の 認 定 等 に 関 する 法 律 第 11 条 第 1 項 各 号 に 掲 げる 事 項 に 係 る 定 款 の 変 更 ( 軽 微 なものを 除 く)をしようとするときは その 事 項 の 変 更 につき 行 政 庁 の 認 定 を 受 けなければならない 4 前 項 以 外 の 変 更 を 行 なった 場 合 は 遅 滞 なく その 旨 を 行 政 庁 に 届 け 出 なけれ ばならない ( 解 散 ) 第 57 条 この 法 人 は 基 本 財 産 の 滅 失 によるこの 法 人 の 目 的 である 事 業 の 成 功 の 不 能 その 他 法 令 で 定 められた 事 由 によって 解 散 する ( 公 益 認 定 の 取 消 し 等 に 伴 う 贈 与 ) 第 58 条 この 法 人 が 公 益 認 定 の 取 消 し 処 分 を 受 けた 場 合 または 合 併 により 法 人 が 消 滅 する 場 合 (その 権 利 義 務 を 承 継 する 法 人 が 公 益 法 人 であるときを 除 く )に は 評 議 員 会 の 決 議 を 経 て 公 益 目 的 取 得 財 産 残 額 に 相 当 する 額 の 財 産 を 当 該 公 益 認 定 の 取 消 しの 日 または 当 該 合 併 の 日 から1ヶ 月 以 内 に 公 益 社 団 法 人 及 び 公 益 財 団 法 人 の 認 定 等 に 関 する 法 律 第 5 条 第 17 号 に 掲 げる 法 人 または 国 もしくは 地 方 公 共 団 体 に 贈 与 するものとする ( 残 余 財 産 の 帰 属 ) 第 59 条 この 法 人 が 清 算 をする 場 合 において 有 する 残 余 財 産 は 評 議 員 会 の 決 議 を 経 て 公 益 社 団 法 人 及 び 公 益 財 団 法 人 の 認 定 等 に 関 する 法 律 第 5 条 第 17 号 に 掲 げる 法 人 または 国 もしくは 地 方 公 共 団 体 に 贈 与 するものとする ( 公 告 ) 第 13 章 公 告 の 方 法

14 第 60 条 この 法 人 の 公 告 は 電 子 公 告 による 2 事 故 その 他 やむを 得 ない 事 由 により 前 項 の 電 子 公 告 をすることができない 場 合 は 東 京 都 において 発 行 する 毎 日 新 聞 に 掲 載 する 方 法 による 第 14 章 補 則 ( 細 則 ) 第 61 条 この 定 款 に 定 めるもののほか この 法 人 の 運 営 に 必 要 な 事 項 は 理 事 会 の 議 決 により 別 途 細 則 を 定 めることができる 附 則 1 1 この 定 款 は 一 般 社 団 法 人 及 び 一 般 財 団 法 人 に 関 する 法 律 及 び 公 益 社 団 法 人 及 び 公 益 財 団 法 人 の 認 定 等 に 関 する 法 律 の 施 行 に 伴 う 関 係 法 律 の 整 備 等 に 関 する 法 律 第 106 条 第 1 項 に 定 める 公 益 法 人 の 設 立 の 登 記 の 日 から 施 行 する 2 一 般 社 団 法 人 及 び 一 般 財 団 法 人 に 関 する 法 律 及 び 公 益 社 団 法 人 及 び 公 益 財 団 法 人 の 認 定 等 に 関 する 法 律 の 施 行 に 伴 う 関 係 法 律 の 整 備 等 に 関 する 法 律 第 106 条 第 1 項 に 定 める 特 例 民 法 法 人 の 解 散 の 登 記 と 公 益 法 人 の 設 立 の 登 記 を 行 ったときは 第 8 条 の 規 定 にかかわらず 解 散 の 登 記 の 日 の 前 日 を 事 業 年 度 の 末 日 とし 設 立 の 登 記 の 日 を 事 業 年 度 の 開 始 日 とする 3 この 法 人 の 最 初 の 代 表 理 事 は 市 野 紀 生 とする 4 この 法 人 の 最 初 の 業 務 執 行 理 事 は 次 に 掲 げる 者 とする 鈴 木 義 信 後 勝 野 端 啓 夫 柳 俊 之 大 田 垣 耕 造 山 田 智 千 藤 田 孝 二 中 本 尚 藤 田 健 史 5 この 法 人 の 最 初 の 評 議 員 は 次 に 掲 げる 者 とする 乙 武 誠 仁 村 井 秀 雄 松 本 壹 雄 板 倉 和 人 田 中 伸 樹 潮 田 智 信 秋 元 昇 三 中 村 國 勝 和 久 井 勇 人 茂 木 啓 司 渡 辺 久 堀 雄 二 林 伸 男 萩 洋 前 田 正 治 井 町 泰 三 尾 形 正 巳 檀 上 正 巳 小 坂 賢 治 野 口 浩 史 松 崎 亘 利 糸 川 哲 也 栫 正 林 清 一 松 井 茂 久 春 日 利 比 古 野 村 隆 宏 弓 田 鋭 彦 廣 瀬 寛 藤 岡 雅 成 吉 田 恭 之 長 堀 肇 杉 村 昌 生 鎌 田 仁 一 綱 島 裕 介 附 則 2 1 この 定 款 は 2013 年 3 月 1 日 から 施 行 する 附 則 3 1 この 定 款 は 2016 年 5 月 12 日 から 施 行 する

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