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1 1 工 学 院 大 学 学 則 第 1 章 目 的 第 1 条 本 学 は 教 育 基 本 法 および 学 校 教 育 法 に 則 り 大 学 として 広 く 知 識 を 授 け 人 格 の 完 成 をはかるとともに 工 学 に 関 する 高 等 の 理 論 とその 応 用 を 教 授 ならびに 研 究 し 人 類 の 福 祉 に 貢 献 し 得 る 人 材 を 育 成 することを 目 的 とする 2 各 学 部 学 科 における 人 材 養 成 等 教 育 研 究 上 の 目 的 については 別 に 定 める 第 1 条 の 2 本 学 は 前 条 の 目 的 および 社 会 的 使 命 を 達 成 するため 教 育 研 究 活 動 等 の 状 況 について 自 ら 点 検 およ び 評 価 を 行 う 第 2 章 職 員 組 織 第 2 条 本 学 に 学 長 副 学 長 学 部 長 教 授 准 教 授 講 師 助 教 助 手 事 務 職 員 その 他 必 要 な 職 員 を 置 く 第 3 条 学 長 は 校 務 を 掌 り 所 属 職 員 を 統 督 する 第 3 条 の 2 副 学 長 は 学 長 を 補 佐 し 必 要 に 応 じて 学 長 の 職 務 を 代 理 する 第 3 条 の 3 学 部 長 は 当 該 学 部 に 関 する 校 務 を 掌 る 第 4 条 教 授 は 学 生 を 教 授 し その 研 究 を 指 導 し 又 は 研 究 に 従 事 する 第 5 条 准 教 授 は 学 生 を 教 授 し その 研 究 を 指 導 し 又 は 研 究 に 従 事 する 第 6 条 講 師 は 教 授 又 は 准 教 授 に 準 ずる 職 務 に 従 事 する 第 6 条 の 2 助 教 は 学 生 を 教 授 し その 研 究 を 指 導 し 又 は 研 究 に 従 事 する 第 7 条 助 手 は その 所 属 する 組 織 における 教 育 研 究 の 円 滑 な 実 施 に 必 要 な 業 務 に 従 事 する 第 8 条 事 務 職 員 は 担 当 する 事 務 に 従 事 する 第 3 章 学 長 の 選 任 第 9 条 学 長 は 教 授 会 の 推 薦 により 理 事 会 によって 決 定 される 2 教 授 会 の 推 薦 は 別 に 定 める 工 学 院 大 学 学 長 選 出 規 程 によるものとする 3 学 長 の 任 期 は 3 年 とする 4 学 長 に 事 故 あるときは 副 学 長 が 学 長 の 職 務 を 代 理 する 5 学 長 が 欠 けたときは 新 しい 学 長 が 選 任 されるまで 副 学 長 が 学 長 の 職 務 を 行 う この 場 合 は できるだけすみ やかに これを 選 任 しなければならない 第 4 章 教 授 会 第 10 条 本 学 に 教 授 会 を 置 き 教 授 をもってこれを 組 織 する 第 11 条 学 長 は 教 授 会 を 招 集 し その 議 長 となる 第 12 条 教 授 会 は 教 授 現 在 員 の 過 半 数 が 出 席 しなければ 開 くことができない 第 13 条 教 授 会 は 次 の 事 項 を 審 議 する (1) 学 則 の 決 定 および 変 更 (2) 学 長 の 推 薦 (3) 教 員 の 人 事 に 関 する 事 項 (4) 教 育 課 程 に 関 する 事 項 282

2 (5) 試 験 および 卒 業 に 関 する 事 項 (6) 入 学 退 学 編 入 学 転 籍 留 学 休 学 再 入 学 除 籍 および 懲 戒 に 関 する 事 項 (7) その 他 教 育 研 究 ならびにその 運 営 に 関 する 重 要 な 事 項 第 14 条 前 条 第 1 号 および 第 4 号 以 下 の 審 議 には 准 教 授 講 師 助 教 を 教 授 会 に 参 加 させる ただし この 場 合 には 教 授 准 教 授 講 師 助 教 の 現 在 員 合 計 の 過 半 数 が 出 席 しなければ 開 くことができない 第 5 章 学 部 学 科 定 員 および 修 業 年 限 第 15 条 本 学 に 修 業 年 限 4 年 の 工 学 部 第 1 部 ( 昼 間 授 業 ) 工 学 部 第 2 部 ( 夜 間 授 業 ) 建 築 学 部 情 報 学 部 グロー バルエンジニアリング 学 部 を 置 く 2 前 項 の 学 部 に 置 く 学 科 入 学 定 員 および 収 容 定 員 は それぞれ 次 のとおりとする 工 学 部 第 1 部 入 学 定 員 収 容 定 員 機 械 工 学 科 140 名 560 名 機 械 システム 工 学 科 95 名 380 名 応 用 化 学 科 130 名 520 名 環 境 エネルギー 化 学 科 105 名 420 名 電 気 システム 工 学 科 100 名 400 名 情 報 通 信 工 学 科 100 名 400 名 合 計 670 名 2,680 名 工 学 部 第 2 部 入 学 定 員 収 容 定 員 情 報 通 信 メディア 工 学 科 50 名 200 名 建 築 学 科 50 名 200 名 合 計 100 名 400 名 建 築 学 部 入 学 定 員 収 容 定 員 まちづくり 学 科 80 名 320 名 建 築 学 科 120 名 480 名 建 築 デザイン 学 科 100 名 400 名 合 計 300 名 1,200 名 情 報 学 部 入 学 定 員 収 容 定 員 コンピュータ 科 学 科 110 名 440 名 情 報 デザイン 学 科 110 名 440 名 合 計 220 名 880 名 グローバルエンジニアリング 学 部 入 学 定 員 収 容 定 員 機 械 創 造 工 学 科 70 名 280 名 合 計 70 名 280 名 総 合 計 1,360 名 5,440 名 283

3 第 6 章 教 育 課 程 第 16 条 各 学 部 各 学 科 の 授 業 科 目 単 位 数 および 標 準 履 修 学 年 は 別 表 第 1 のとおりとする 第 17 条 各 授 業 科 目 の 単 位 数 の 計 算 は 次 の 基 準 を 満 たすものとする (1) 講 義 については 教 室 内 における 1 時 間 の 講 義 に 対 して 教 室 外 における 2 時 間 の 準 備 のための 学 修 を 必 要 と するものとし 毎 週 1 時 間 15 週 の 講 義 をもって 1 単 位 とする (2) 演 習 については 教 室 内 における 2 時 間 の 演 習 に 対 して 教 室 外 における 1 時 間 の 準 備 のための 学 修 を 必 要 と するものとし 毎 週 2 時 間 15 週 の 演 習 をもって 1 単 位 とする (3) 外 国 語 については 前 号 と 同 様 の 計 算 により 毎 週 2 時 間 15 週 をもって 1 単 位 とする (4) 実 験 実 習 製 図 および 体 育 実 技 等 については 毎 週 3 時 間 15 週 の 実 験 実 習 製 図 および 実 技 をもって 1 単 位 とする 2 ただし 前 項 は 教 育 効 果 を 考 慮 して 次 のとおりとすることができる (1) 演 習 については 教 室 内 における 1 時 間 の 演 習 に 対 して 教 室 外 における 2 時 間 の 準 備 のための 学 修 を 必 要 と するものとし 毎 週 1 時 間 15 週 の 演 習 をもって 1 単 位 とする (2) 実 験 実 習 製 図 および 体 育 実 技 等 については 教 室 内 における 2 時 間 の 実 験 実 習 製 図 および 実 技 に 対 して 教 室 外 における 1 時 間 の 準 備 のための 学 修 を 必 要 とするものとし 毎 週 2 時 間 15 週 の 実 験 実 習 製 図 およ び 実 技 をもって 1 単 位 とする 第 7 章 学 年 学 期 および 休 業 日 第 18 条 学 年 は 4 月 1 日 に 始 まり 翌 年 3 月 31 日 に 終 る 第 19 条 学 年 を 分 けて 次 の 2 学 期 とする 前 期 4 月 1 日 から 9 月 15 日 まで 後 期 9 月 16 日 から 翌 年 3 月 31 日 まで 第 20 条 休 業 日 は 次 のとおりとする (1) 日 曜 日 (2) 国 民 の 祝 日 に 関 する 法 律 に 規 定 する 休 日 (3) 学 園 創 立 記 念 日 10 月 31 日 (4) 夏 期 休 業 日 7 月 25 日 から 9 月 15 日 まで (5) 冬 期 休 業 日 12 月 25 日 から 翌 年 1 月 7 日 まで (6) 春 期 休 業 日 3 月 21 日 から 3 月 31 日 まで 2 必 要 がある 場 合 は 前 項 の 休 業 日 を 変 更 し または 臨 時 の 休 業 日 を 定 めることができる 3 特 に 必 要 があると 認 めるときは 休 業 日 においても 臨 時 の 授 業 日 を 設 けることができる 第 8 章 入 学 退 学 編 入 学 転 籍 留 学 休 学 再 入 学 除 籍 および 懲 戒 第 21 条 入 学 の 時 期 は 学 年 の 始 めとする 第 22 条 本 学 に 入 学 することができる 者 は 次 の 各 号 の 一 に 該 当 する 者 とする (1) 高 等 学 校 を 卒 業 した 者 (2) 通 常 の 課 程 による 12 年 の 学 校 教 育 を 修 了 した 者 (3) 外 国 において 学 校 教 育 における 12 年 の 課 程 を 修 了 した 者 またはこれに 準 ずる 者 で 文 部 科 学 大 臣 の 指 定 し たもの 284

4 (4) 文 部 科 学 大 臣 が 高 等 学 校 の 課 程 と 同 等 の 課 程 を 有 するものとして 認 定 した 在 外 教 育 施 設 の 当 該 課 程 を 修 了 した 者 (5) 文 部 科 学 大 臣 の 指 定 した 者 (6) 大 学 入 学 資 格 検 定 規 程 により 文 部 科 学 大 臣 の 行 う 大 学 入 学 資 格 検 定 に 合 格 した 者 (7) その 他 本 学 において 相 当 の 年 齢 に 達 し 高 等 学 校 を 卒 業 した 者 と 同 等 以 上 の 学 力 があると 認 めた 者 第 23 条 本 学 への 入 学 を 志 願 する 者 は 入 学 願 書 および 入 学 試 験 に 必 要 な 提 出 書 類 に 入 学 検 定 料 を 添 えて 指 定 す る 期 間 内 に 願 い 出 なければならない 第 24 条 前 条 の 入 学 志 願 者 については 選 考 の 上 合 格 者 を 決 定 する 2 入 学 者 の 選 考 は 学 力 検 査 調 査 書 の 審 査 面 接 健 康 診 断 等 の 方 法 により 行 う 第 25 条 前 条 の 選 考 結 果 に 基 づき 合 格 の 通 知 を 受 けた 者 は 指 定 する 期 間 内 に 次 の 書 類 を 提 出 するとともに 所 定 の 入 学 金 授 業 料 その 他 の 納 入 金 を 納 付 しなければならない (1) 保 証 人 連 署 の 誓 約 書 (2) 戸 籍 抄 本 または 住 民 票 もしくは 住 民 票 記 載 事 項 証 明 書 (3) 出 身 高 等 学 校 の 卒 業 証 明 書 (4) その 他 指 定 する 必 要 書 類 2 学 長 は 前 項 の 入 学 手 続 を 完 了 した 者 に 入 学 を 許 可 する 第 26 条 保 証 人 は 父 母 または 独 立 の 生 計 を 営 む 者 1 名 とする 2 保 証 人 が 死 亡 したとき または 本 学 で 不 適 当 と 認 めたときは 学 生 はあらたに 保 証 人 を 定 め 誓 約 書 を 提 出 し なければならない 第 27 条 編 入 学 転 籍 を 志 願 する 者 があるときは 教 授 会 の 議 を 経 て 学 長 がこれを 許 可 することができる 2 これらの 取 扱 いの 細 則 については 別 に 定 める 第 27 条 の 2 本 学 が 協 定 を 締 結 する 外 国 の 大 学 等 で 留 学 を 志 願 する 者 は 教 授 会 の 議 を 経 て 学 長 がこれを 許 可 す ることができる 2 許 可 を 得 て 留 学 した 全 部 又 は 一 部 の 期 間 は 第 32 条 に 定 める 在 学 期 間 に 含 めることができる 3 教 育 上 有 益 と 認 めるときは 外 国 の 大 学 等 との 協 議 に 基 づき 学 生 に 当 該 大 学 等 の 授 業 科 目 の 履 修 を 認 めること ができる 4 前 項 により 修 得 した 単 位 については 30 単 位 を 超 えない 範 囲 で 本 学 において 修 得 したものとみなすことがで きる 第 28 条 休 学 は 病 気 その 他 やむを 得 ない 理 由 で 引 続 き 6 カ 月 以 上 出 席 できない 場 合 に 限 る 2 休 学 期 間 は 1 年 を 超 えないものとする ただし 特 別 の 事 情 のある 場 合 には 1 年 を 限 度 として 引 続 き 休 学 を 許 可 することがある 3 休 学 期 間 は 通 算 して 4 年 を 超 えることはできない 4 学 生 が 休 学 しようとするときは 予 定 期 間 を 定 め 医 師 の 診 断 書 または 必 要 な 証 明 書 を 添 え 保 証 人 連 署 の 上 学 長 宛 に 願 い 出 なければならない 学 長 は 教 授 会 の 議 を 経 て これを 許 可 することができる 5 休 学 を 許 可 された 者 は 休 学 を 許 可 された 期 の 学 費 について 別 に 定 める 額 が 免 除 される 6 休 学 者 は 休 学 の 理 由 が 消 滅 したとき 遅 滞 なく 医 師 の 診 断 書 または 必 要 な 証 明 書 を 添 えて 保 証 人 連 署 の 上 学 長 宛 に 復 学 願 を 提 出 しなければならない 7 休 学 期 間 は 在 学 期 間 に 算 入 しない 第 29 条 学 生 が 退 学 しようとするときは 保 証 人 連 署 の 上 学 長 宛 に 退 学 を 願 い 出 て 許 可 を 得 なければならない 2 退 学 した 者 が 保 証 人 連 署 の 上 学 長 宛 に 再 入 学 を 願 い 出 るときは 学 長 は 教 授 会 の 議 を 経 て 学 期 の 始 め にこれを 許 可 することができる 第 30 条 次 の 各 号 の 一 に 該 当 する 者 は 教 授 会 の 議 を 経 て 除 籍 する (1) 学 費 を 滞 納 し 督 促 を 受 けても 納 入 しない 者 285

5 (2) 在 学 年 数 8 年 を 超 えた 者 (3) 休 学 期 間 満 了 になっても 復 学 願 を 提 出 しない 者 (4) 入 学 を 許 可 されたが 在 籍 する 意 思 のない 者 2 前 項 第 2 号 および 第 4 号 による 被 除 籍 者 には 再 入 学 を 許 可 しない 3 前 項 第 1 号 および 第 3 号 による 被 除 籍 者 が 再 入 学 を 願 い 出 た 場 合 は 教 授 会 の 議 を 経 て 許 可 することがある 第 31 条 学 生 が 本 学 の 規 則 に 違 背 し またはその 本 分 に 反 する 行 為 があったときは 学 長 は 教 授 会 の 議 を 経 て こ れを 懲 戒 する 2 懲 戒 処 分 はその 情 状 により 訓 告 停 学 および 退 学 とする 3 前 項 の 退 学 は 次 の 各 号 の 一 に 該 当 する 者 に 対 して 行 う (1) 性 行 不 良 で 改 善 の 見 込 がないと 認 められる 者 (2) 学 力 劣 等 で 成 業 の 見 込 がないと 認 められる 者 (3) 正 当 の 理 由 がなくて 出 席 常 でない 者 (4) 本 学 の 秩 序 を 乱 し その 他 学 生 としての 本 分 に 反 した 者 4 前 項 の 退 学 者 に 対 しては 再 入 学 を 許 可 しない 第 9 章 在 学 年 限 試 験 卒 業 および 学 位 第 32 条 本 学 に 4 年 以 上 在 学 して 第 35 条 に 規 定 する 単 位 数 を 修 得 した 者 には 卒 業 証 書 学 位 記 を 授 与 する ただ し 最 長 在 学 年 限 は 8 年 とする 2 本 学 を 卒 業 した 者 に 授 与 する 学 位 は 次 のとおりとする 工 学 部 第 1 部 学 士 ( 工 学 ) 工 学 部 第 2 部 学 士 ( 工 学 ) 建 築 学 部 学 士 ( 建 築 学 ) 情 報 学 部 学 士 ( 情 報 学 ) グローバルエンジニアリング 学 部 学 士 ( 工 学 ) 第 33 条 試 験 を 分 けて 科 目 試 験 と 卒 業 論 文 試 験 とする 2 科 目 試 験 は 筆 記 試 験 を 学 期 末 に 行 うことを 原 則 とする ただし 実 験 製 図 演 習 等 の 科 目 は 平 素 の 成 績 により 考 査 することができる 3 卒 業 論 文 試 験 は 論 文 計 画 または 実 験 報 告 について 随 時 行 う 4 試 験 の 成 績 評 価 は 秀 (S) 優 (A) 良 (B) 可 (C) 不 可 (F)の 5 段 階 とし 可 以 上 を 合 格 とする 5 試 験 に 合 格 した 者 は 別 表 第 1 に 規 定 するその 科 目 の 単 位 数 を 修 得 したものとする 第 33 条 の 2 教 育 上 有 益 と 認 めるときは 本 学 に 入 学 した 者 が 本 学 に 入 学 する 前 に 大 学 または 短 期 大 学 ( 以 下 大 学 等 という )において 修 得 した 単 位 ( 科 目 等 履 修 生 として 修 得 した 単 位 を 含 む )を 本 学 において 修 得 したもの とみなすことができる 2 高 等 専 門 学 校 または 修 業 年 限 が 2 年 以 上 の 専 修 学 校 専 門 課 程 において 修 得 した 単 位 については 前 項 に 準 ずる 3 前 2 項 による 単 位 は 編 入 学 および 再 入 学 の 場 合 を 除 き 合 わせて 30 単 位 を 超 えないものとする 第 33 条 の 3 教 育 上 有 益 と 認 めるときは 他 の 大 学 等 との 協 議 に 基 づき 学 生 に 当 該 大 学 等 の 授 業 科 目 の 履 修 を 認 め ることができる 2 前 項 により 修 得 した 単 位 については 30 単 位 を 超 えない 範 囲 で 本 学 において 修 得 したものとみなすことがで きる 第 34 条 卒 業 論 文 試 験 を 受 けようとする 者 は 卒 業 予 定 年 次 の 5 月 末 までに 論 文 計 画 または 実 験 の 範 囲 と 内 容 を 所 属 学 科 主 任 教 授 に 申 し 出 て 指 導 教 員 の 指 定 を 受 けなければならない 2 前 項 の 場 合 学 生 は 本 学 に 3 年 以 上 在 学 し 別 に 定 める 各 学 部 各 学 科 ごとの 履 修 規 定 の 条 件 に 合 格 してい 286

6 ることが 必 要 である 第 35 条 卒 業 に 必 要 な 単 位 数 は 次 の 各 項 に 定 めるところによる 2 工 学 部 第 1 部 は 次 の 各 号 に 定 める 単 位 を 含 め 124 単 位 以 上 を 修 得 することとする (1) 第 Ⅰ 群 総 合 教 育 科 目 については a) 総 合 文 化 科 目 から 14 単 位 b) 外 国 語 科 目 から 8 単 位 c) 保 健 体 育 科 目 から 2 単 位 計 24 単 位 (2) 第 Ⅱ 群 専 門 共 通 科 目 および 第 Ⅲ 群 専 門 科 目 については 卒 業 論 文 を 含 め 計 86 単 位 (3) 第 Ⅰ 群 総 合 教 育 科 目 第 Ⅱ 群 専 門 共 通 科 目 および 第 Ⅲ 群 専 門 科 目 から 各 自 が 自 由 に 選 択 して 14 単 位 3 工 学 部 第 2 部 は 次 の 各 号 に 定 める 単 位 を 含 め 124 単 位 以 上 を 修 得 することとする (1) 第 Ⅰ 群 総 合 教 育 科 目 については a) 総 合 文 化 科 目 から 16 単 位 b) 外 国 語 科 目 から 8 単 位 c) 保 健 体 育 科 目 から 2 単 位 計 26 単 位 (2) 第 Ⅱ 群 共 通 基 礎 科 目 共 通 専 門 科 目 および 第 Ⅲ 群 専 門 科 目 については 計 78 単 位 (3) 第 Ⅰ 群 総 合 教 育 科 目 第 Ⅱ 群 共 通 基 礎 科 目 共 通 専 門 科 目 および 第 Ⅲ 群 専 門 科 目 から 各 自 が 自 由 に 選 択 して 20 単 位 4 建 築 学 部 は 次 の 各 号 に 定 める 単 位 を 含 め 124 単 位 以 上 を 修 得 することとする (1) A 群 総 合 教 育 科 目 については a) 総 合 文 化 科 目 から 4 単 位 b) 自 然 科 学 系 科 目 から 4 単 位 を 含 め 24 単 位 c) 外 国 語 科 目 から 8 単 位 d) 保 健 体 育 科 目 から 2 単 位 計 34 単 位 (2) B 群 専 門 科 目 については 卒 業 論 文 を 含 め 計 82 単 位 (3) A 群 総 合 教 育 科 目 B 群 専 門 科 目 から 各 自 が 自 由 に 選 択 して 8 単 位 5 情 報 学 部 は 次 の 各 号 に 定 める 単 位 を 含 め 124 単 位 以 上 を 修 得 することとする (1) 第 Ⅰ 群 総 合 教 育 科 目 については a) 総 合 文 化 科 目 から 14 単 位 b) 外 国 語 科 目 から 8 単 位 計 22 単 位 (2) 第 Ⅱ 群 専 門 共 通 科 目 および 第 Ⅲ 群 専 門 科 目 については 卒 業 論 文 を 含 め 計 92 単 位 (3) 第 Ⅰ 群 総 合 教 育 科 目 第 Ⅱ 群 専 門 共 通 科 目 および 第 Ⅲ 群 専 門 科 目 から 各 自 が 自 由 に 選 択 して 10 単 位 6 グローバルエンジニアリング 学 部 は 次 の 各 号 に 定 める 単 位 を 含 め 124 単 位 以 上 を 修 得 することとする (1) 第 Ⅰ 群 総 合 教 育 科 目 については a) 総 合 文 化 科 目 から 14 単 位 b) 外 国 語 科 目 から 6 単 位 c) 保 健 体 育 科 目 から 2 単 位 計 22 単 位 (2) 第 Ⅱ 群 専 門 共 通 科 目 および 第 Ⅲ 群 専 門 科 目 については 卒 業 論 文 を 含 め 計 98 単 位 (3) 第 Ⅰ 群 総 合 教 育 科 目 第 Ⅱ 群 専 門 共 通 科 目 および 第 Ⅲ 群 専 門 科 目 から 各 自 が 自 由 に 選 択 して 4 単 位 第 10 章 入 学 検 定 料 学 費 第 36 条 入 学 検 定 料 学 費 の 額 は 別 表 第 2 に 定 めるところによる 2 学 費 とは 入 学 金 授 業 料 実 験 実 習 料 施 設 設 備 料 夏 期 語 学 研 修 費 をいう 第 37 条 入 学 検 定 料 学 費 は 指 定 の 期 日 までに 納 めなければならない 第 38 条 実 験 実 習 用 器 材 および 教 育 用 印 刷 物 等 については 学 費 とは 別 に 実 費 の 一 部 を 徴 収 することがある 2 夏 期 語 学 研 修 費 は 履 修 者 から 実 施 年 度 にその 実 費 を 徴 収 する 第 39 条 すでに 納 めた 学 費 は 返 さない 第 11 章 教 員 免 許 状 第 40 条 教 員 の 免 許 状 授 与 の 所 要 資 格 を 取 得 しようとする 者 は 教 育 職 員 免 許 法 および 教 育 職 員 免 許 法 施 行 規 則 に 287

7 定 める 所 要 の 単 位 を 修 得 しなければならない 2 本 学 の 学 部 の 学 科 において 取 得 できる 教 員 免 許 状 の 種 類 は 次 のとおりとする ( 工 学 部 第 1 部 ) 機 械 工 学 科 中 学 校 教 諭 一 種 免 許 状 技 術 工 業 機 械 システム 工 学 科 中 学 校 教 諭 一 種 免 許 状 技 術 工 業 国 際 基 礎 工 学 科 中 学 校 教 諭 一 種 免 許 状 技 術 工 業 応 用 化 学 科 (2009 年 度 入 学 生 から) 中 学 校 教 諭 一 種 免 許 状 理 科 理 科 応 用 化 学 科 (2008 年 度 入 学 生 まで) 中 学 校 教 諭 一 種 免 許 状 理 科 理 科 環 境 エネルギー 化 学 科 中 学 校 教 諭 一 種 免 許 状 数 学 理 科 数 学 理 科 工 業 環 境 化 学 工 学 科 中 学 校 教 諭 一 種 免 許 状 数 学 数 学 工 業 マテリアル 科 学 科 中 学 校 教 諭 一 種 免 許 状 理 科 理 科 工 業 電 気 システム 工 学 科 中 学 校 教 諭 一 種 免 許 状 数 学 数 学 工 業 電 気 工 学 科 中 学 校 教 諭 一 種 免 許 状 数 学 数 学 工 業 情 報 通 信 工 学 科 (2007 年 度 入 学 生 から) 中 学 校 教 諭 一 種 免 許 状 数 学 数 学 情 報 情 報 通 信 工 学 科 (2006 年 度 入 学 生 まで) 中 学 校 教 諭 一 種 免 許 状 数 学 数 学 工 業 電 子 工 学 科 中 学 校 教 諭 一 種 免 許 状 数 学 数 学 工 業 情 報 工 学 科 中 学 校 教 諭 一 種 免 許 状 数 学 数 学 情 報 建 築 学 科 中 学 校 教 諭 一 種 免 許 状 数 学 数 学 工 業 建 築 都 市 デザイン 学 科 中 学 校 教 諭 一 種 免 許 状 数 学 数 学 工 業 ( 工 学 部 第 2 部 ) 機 械 システムデザイン 学 科 中 学 校 教 諭 一 種 免 許 状 技 術 288

8 工 業 化 学 応 用 デザイン 学 科 中 学 校 教 諭 一 種 免 許 状 理 科 理 科 情 報 通 信 メディア 工 学 科 中 学 校 教 諭 一 種 免 許 状 数 学 数 学 工 業 情 報 電 気 電 子 情 報 工 学 科 中 学 校 教 諭 一 種 免 許 状 数 学 数 学 工 業 情 報 建 築 学 科 中 学 校 教 諭 一 種 免 許 状 数 学 数 学 工 業 ( 建 築 学 部 ) まちづくり 学 科 工 業 建 築 学 科 中 学 校 教 諭 一 種 免 許 状 数 学 数 学 工 業 建 築 デザイン 学 科 工 業 ( 情 報 学 部 ) コンピュータ 科 学 科 中 学 校 教 諭 一 種 免 許 状 数 学 数 学 情 報 情 報 デザイン 学 科 中 学 校 教 諭 一 種 免 許 状 数 学 数 学 情 報 (グローバルエンジニアリング 学 部 ) 機 械 創 造 工 学 科 中 学 校 教 諭 一 種 免 許 状 技 術 工 業 3 教 員 免 許 状 取 得 に 必 要 な 教 科 および 教 職 に 関 する 科 目 は 別 表 第 5 に 定 めるとおりとする 4 本 学 に 教 職 特 別 課 程 を 設 置 する これについては 別 に 規 程 を 定 める 第 12 章 学 芸 員 課 程 第 41 条 本 学 に 学 芸 員 課 程 を 設 置 する 2 学 芸 員 の 資 格 を 取 得 しようとする 者 は 博 物 館 法 の 定 めるところにより 別 表 第 6 に 定 める 所 要 の 単 位 を 修 得 しなければならない 3 学 芸 員 の 資 格 取 得 に 関 する 規 程 は 別 に 定 める 第 13 章 専 攻 科 第 42 条 本 学 に 修 業 年 限 1 年 の 工 学 専 攻 科 ( 夜 間 授 業 )を 置 き 大 学 卒 業 生 および 学 校 教 育 法 施 行 規 則 第 70 条 第 1 項 の 定 めるところにより それと 同 等 以 上 の 学 力 があると 認 められた 者 に 対 して 工 学 に 関 する 専 門 課 程 につい て 精 深 な 授 業 を 行 い 研 究 を 指 導 し 工 業 の 高 級 技 術 者 を 養 成 する 第 43 条 工 学 専 攻 科 に 4 課 程 を 置 き 入 学 定 員 を 次 のとおりとする 機 械 工 学 専 攻 12 名 工 業 化 学 専 攻 12 名 289

9 電 気 工 学 専 攻 12 名 建 築 学 専 攻 12 名 第 44 条 各 専 攻 課 程 の 授 業 科 目 および 単 位 数 は 別 表 第 3 のとおりとする 第 45 条 専 攻 科 に 入 学 しようとする 者 は 専 攻 科 入 学 願 書 に 第 50 条 に 定 める 入 学 検 定 料 および 所 定 の 書 類 を 添 え 学 長 宛 に 提 出 しなければならない 第 46 条 専 攻 科 入 学 志 願 者 は 選 考 の 上 入 学 を 許 可 する 第 47 条 第 18 条 第 19 条 第 20 条 第 21 条 第 25 条 第 26 条 第 28 条 第 29 条 第 30 条 第 1 項 第 1 号 第 3 号 第 4 号 および 第 31 条 の 規 定 は 専 攻 科 にこれを 準 用 する 第 48 条 専 攻 科 に 1 年 以 上 在 学 し 所 定 の 30 単 位 以 上 を 修 得 した 者 には 修 了 証 書 を 授 与 する 第 49 条 専 攻 科 において 1 科 目 または 数 科 目 の 修 学 を 希 望 する 者 があるときは 正 規 の 学 生 の 学 修 にさしつかえな い 限 り 選 考 の 上 特 修 学 生 として 学 年 の 始 めに 許 可 することがある 第 50 条 専 攻 科 の 授 業 料 その 他 の 納 入 金 の 額 は 別 表 第 4 に 定 めるところによる 第 14 章 大 学 院 第 51 条 本 学 に 大 学 院 を 置 く 2 大 学 院 学 則 は 別 に 定 める 第 15 章 科 目 等 履 修 生 第 52 条 本 学 学 部 授 業 科 目 の 1 科 目 または 複 数 の 授 業 科 目 につき 履 修 を 志 願 する 者 があるときは 学 部 学 生 の 教 育 研 究 に 支 障 が 生 じない 限 り 選 考 の 上 科 目 等 履 修 生 として 入 学 を 許 可 する 2 科 目 等 履 修 生 については 別 に 規 程 を 定 める 第 16 章 研 究 生 第 53 条 研 究 生 とは 本 学 において 本 学 専 任 教 授 の 指 導 によって 特 定 の 研 究 に 従 事 する 者 をいう 2 研 究 生 については 別 に 規 程 を 定 める 第 17 章 外 国 人 留 学 生 第 54 条 外 国 人 で 大 学 において 教 育 を 受 ける 目 的 をもって 入 国 し 本 学 に 入 学 を 志 願 する 者 があるときは 選 考 の 上 教 授 会 の 議 を 経 て 学 長 が 留 学 生 として 入 学 を 許 可 することができる 2 外 国 の 大 学 との 交 流 協 定 に 基 づき 当 該 大 学 からの 委 託 によって 本 学 に 1 年 以 内 の 短 期 留 学 を 希 望 する 者 があ るときは 教 授 会 の 議 を 経 て 学 長 が 短 期 留 学 生 として 入 学 を 許 可 することができる 3 海 外 特 別 指 定 校 制 推 薦 入 試 により 留 学 生 として 入 学 を 許 可 された 者 は 入 学 前 に 指 定 校 留 学 生 として 所 定 の 教 育 プログラムを 受 講 しなければならない 4 前 3 項 の 留 学 生 に 対 しては 第 16 条 に 掲 げるもののほか 個 別 の 教 育 プログラムを 置 くことができる 5 留 学 生 に 関 する 規 程 は 別 に 定 める 第 18 章 附 属 機 関 附 属 施 設 第 55 条 本 学 に 次 の 附 属 機 関 を 置 く 290

10 図 書 館 総 合 研 究 所 情 報 科 学 研 究 教 育 センター 学 習 支 援 センター 国 際 交 流 センター ECP センター 教 育 開 発 センター 2 附 属 機 関 に 関 する 規 程 は 別 に 定 める 第 55 条 の 2 本 学 に 次 の 附 属 施 設 を 置 く 富 士 吉 田 セミナー 校 舎 白 樺 湖 学 寮 軽 井 沢 学 寮 セミナーハウス 松 風 舎 2 附 属 施 設 に 関 する 規 程 は 別 に 定 める 第 19 章 雑 則 第 56 条 本 学 則 に 規 定 するもののほか 本 学 則 実 施 に 必 要 な 細 則 は 別 にこれを 定 める 附 則 83 カリキュラム 変 更 に 伴 う 別 表 第 1 の 一 部 改 正 平 成 24 年 4 月 1 日 施 行 84 博 物 館 法 施 行 規 則 改 正 とそれに 伴 う 授 業 科 目 変 更 による 別 表 第 6 の 一 部 改 正 平 成 24 年 4 月 1 日 施 行 85 第 17 章 外 国 人 留 学 生 第 54 条 に 海 外 特 別 指 定 校 からの 卒 業 生 受 入 の 項 を 追 加 し 3 4 項 を 4 5 項 に 変 更 旧 3 項 の 前 2 項 を 新 4 項 で 前 3 項 に 変 更 平 成 24 年 4 月 1 日 施 行 291

11 諸 規 程 そ の 他 2 学 費 納 入 規 程 ( 趣 旨 ) 第 1 条 工 学 院 大 学 ( 以 下 本 学 という )の 学 費 及 び 学 費 の 納 入 については, 学 則 による 他,この 規 程 に 定 めるところによる ( 学 費 の 内 訳 ) 第 2 条 学 費 とは, 入 学 金, 授 業 料, 実 験 実 習 料 及 び 施 設 設 備 料 をいう ただし, 大 学 後 援 会 費, 校 友 会 費 及 び 自 治 会 費 等 ( 以 下 委 託 徴 収 金 という )も 学 費 に 準 じて 取 り 扱 うものとする ( 適 用 学 費 ) 第 3 条 学 費 は, 原 則 として 入 学 時 に 定 めた 金 額 を 適 用 する ただし, 転 籍 により 学 籍 が 異 動 した 場 合 は, 当 初 入 学 した 年 度 の 該 当 年 次 の 学 費 を 適 用 する ( 学 費 の 納 期 ) 第 4 条 学 費 は, 工 学 部 第 1 部 建 築 学 部 情 報 学 部 グローバルエンジニアリング 学 部 は 前 期, 後 期 の2 回 分 納, 工 学 部 第 2 部 は 第 1 期, 第 2 期, 第 3 期, 第 4 期 の4 回 分 納 とする ただし, 前 期 分 又 は 第 1 期 分 納 入 時 に 全 納 することを 妨 げない 2 学 費 納 入 期 日 及 び 学 費 有 効 期 間 並 びに 納 入 金 額 は, 別 表 第 1 第 2のとおりとする 3 委 託 徴 収 金 は, 前 期 分 学 費 又 は 第 1 期 分 学 費 納 入 時 に 全 納 するものとする 4 納 入 期 日 が 金 融 機 関 の 休 業 日 にあたる 場 合 は,その 翌 営 業 日 を 納 入 期 日 とすることができる ( 転 籍 者 の 学 費 ) 第 5 条 学 則 第 27 条 により 転 籍 を 許 可 された 者 は, 別 に 定 める 期 日 までに, 所 定 の 入 学 金 及 び 当 初 入 学 した 年 度 の 該 当 年 次 の 学 費 を 納 入 しなければならない 2 工 学 部 第 2 部 から 工 学 部 第 1 部 建 築 学 部 情 報 学 部 又 はグローバルエンジニアリング 学 部 への 転 籍 の 場 合 にあっ ては, 入 学 金 の 差 額 を 納 入 しなければならない ( 再 入 学 者 の 学 費 ) 第 6 条 学 則 第 30 条 第 2 項 により 再 入 学 を 許 可 された 者 は, 別 に 定 める 期 日 までに, 所 定 の 再 入 学 金 及 び 学 費 を 納 入 しなけ ればならない 2 再 入 学 者 の 再 入 学 金 は, 再 入 学 した 年 次 の 入 学 金 の 半 額 とする 3 再 入 学 者 の 学 費 は, 再 入 学 した 学 科, 年 次 の 学 費 を 適 用 する( 工 学 部 第 1 部 建 築 学 部 情 報 学 部 又 はグローバル エンジニアリング 学 部 の1,2 年 次 に 再 入 学 した 場 合 は,3 年 次 に 授 業 料 が 増 額 される ) ただし, 再 入 学 金 以 外 の 入 学 金 は, 別 に 徴 収 しない ( 休 学 者 の 学 費 ) 第 7 条 学 則 第 28 条 により 休 学 を 許 可 された 者 の 休 学 中 の 学 費 は, 別 表 第 3の 額 に 減 免 する ( 年 度 途 中 の 卒 業 者 又 は 退 学 者 の 学 費 ) 第 8 条 年 度 の 途 中 で 卒 業 又 は 退 学 する 者 は, 当 該 期 の 学 費 全 額 を 納 入 しなければならない 2 日 付 をさかのぼって 退 学 を 願 い 出 ることはできない ( 停 学 者 の 学 費 ) 第 9 条 学 則 第 31 条 により 停 学 の 懲 戒 を 受 けた 者 は 当 該 期 の 学 費 全 額 を 納 入 しなければならない ( 学 費 の 納 入 方 法 ) 第 10 条 本 学 所 定 の 振 込 票 を 用 いて, 第 4 条 に 定 める 納 入 期 日 までに 電 信 扱 により 銀 行 から 振 り 込 まなければならない 2 振 込 票 は, 年 度 始 め 及 び9 月 中 旬 に, 工 学 部 第 1 部 建 築 学 部 情 報 学 部 グローバルエンジニアリング 学 部 は 保 証 人 あてに, 工 学 部 第 2 部 は 保 証 人 あて 又 は 学 生 本 人 あてに 送 付 する ( 学 費 延 納 の 願 い 出 ) 第 11 条 第 4 条 に 定 める 納 入 期 日 までに 学 費 を 納 入 できない 者 で, 次 の 各 号 のいずれかに 該 当 する 場 合 は, 学 生 本 人 及 び 保 証 人 連 署 の 願 い 出 により 学 費 の 延 納 を 許 可 することがある (1) 学 費 支 弁 者 が, 不 慮 の 災 害 を 受 け 納 入 が 困 難 となった 場 合 (2) その 他,やむを 得 ない 理 由 があると 認 められた 場 合 2 前 項 の 場 合 は, 各 納 入 期 日 前 までに, 所 定 の 学 費 延 納 申 請 書 に 次 の 書 類 を 添 え, 本 学 学 生 部 新 宿 学 生 課 又 は 八 王 子 学 生 課 を 経 て, 学 長 に 願 い 出 なければならない (1) 前 項 第 1 号 に 該 当 する 場 合 は, 被 災 証 明 書 (2) 前 項 第 2 号 に 該 当 する 場 合 は, 理 由 を 証 明 する 書 類 3 延 納 を 許 可 する 期 間 は, 各 納 入 期 日 から3ヶ 月 以 内 とする ただし, 工 学 部 第 2 部 の 第 4 期 分 については2ヶ 月 以 内 とする ( 学 費 滞 納 者 の 取 扱 い) 第 12 条 学 費 滞 納 者 の 取 扱 いは, 次 のとおりとする (1) 督 促 を 受 けても 納 入 しない 者, 若 しくは 前 条 に 定 める 学 費 延 納 手 続 きをした 者 で, 延 納 許 可 日 までに 学 費 を 納 入 しない 者 は, 当 該 期 の 初 日 にさかのぼって 除 籍 し, 当 該 期 間 中 に 受 験 した 科 目 の 単 位 は 認 定 しない (2) 前 条 に 定 める 学 費 延 納 手 続 きをせずに 学 費 を 滞 納 している 者 には, 本 学 のいかなる 試 験 の 受 験 も 許 可 しない ま た, 通 学 証 明 書 及 び 学 割 証 等 の 証 明 書 類 を 交 付 せず, 図 書 の 借 用, 情 報 科 学 研 究 教 育 センター 及 び 就 職 資 料 室 の 利 用 を 禁 止 する ( 延 納 許 可 の 取 消 し) 第 13 条 延 納 を 許 可 された 者 で, 次 の 各 号 のいずれかに 該 当 すると 認 められる 場 合, 学 長 は, 延 納 許 可 を 取 り 消 す (1) 許 可 された 期 日 までに 納 入 しない 場 合 (2) 虚 偽 の 申 請 により 許 可 をうけたことが 明 らかになった 場 合 292

12 ( 既 納 の 学 費 ) 第 14 条 すでに 納 入 された 学 費 は, 返 還 しない ただし, 次 の 各 号 のいずれかに 該 当 する 場 合 は,この 限 りでない (1) 重 複 又 は 超 過 納 入 になった 学 費 がある 場 合 (2) 別 表 第 1に 定 める 学 費 有 効 期 間 内 の 休 学 又 は 退 学 の 願 い 出 の 時 点 で, 翌 期 の 学 費 が 前 納 されている 場 合 ただし 休 学 を 許 可 された 者 が 翌 期 の 学 費 を 前 納 している 場 合 は 免 除 される 額 を 返 還 する (3) 年 度 途 中 で 卒 業 になった 場 合 で, 翌 期 の 学 費 が 前 納 されている 場 合 ( 改 廃 ) 第 15 条 この 規 程 の 改 廃 は, 主 任 教 授 会 議 及 び 教 授 総 会 の 議 を 経 て, 常 務 理 事 会 で 行 う 1 この 規 程 は, 平 成 12 年 4 月 1 日 から 施 行 する 2 学 費 納 入 規 定 は, 平 成 12 年 3 月 31 日 付 けで 廃 止 する この 規 程 は, 平 成 13 年 4 月 1 日 から 施 行 する 1 この 規 程 は 平 成 15 年 4 月 1 日 から 施 行 する( 休 学 中 の 学 費 に 関 する 条 文 改 正 ) 2 第 7 条 及 び 第 13 条 2 号 ただし 書 きは 平 成 15 年 度 入 学 生 から 適 用 する 1 この 規 程 は 平 成 18 年 4 月 1 日 から 施 行 する( 情 報 学 部 グローバルエンジニアリング 学 部 設 置 に 伴 う 転 籍 に 関 わ る 条 文 改 正 ) 1 この 規 程 は 平 成 23 年 4 月 1 日 から 施 行 する( 建 築 学 部 設 置 に 伴 う 条 文 改 正 ) 1 この 規 程 は 平 成 24 年 4 月 1 日 から 施 行 する( 停 学 中 の 学 費 に 関 する 条 文 改 正 ) 別 表 第 1 学 費 納 入 期 日 及 び 学 費 有 効 期 間 部 期 別 納 入 期 日 注 ) 学 費 有 効 期 間 工 学 部 第 1 部 建 築 学 部 情 報 学 部 前 期 分 4 月 15 日 4 月 1 日 ~ 9 月 30 日 グローバルエンジニアリング 学 部 後 期 分 10 月 15 日 10 月 1 日 ~ 翌 年 3 月 31 日 第 1 期 分 4 月 15 日 4 月 1 日 ~ 6 月 30 日 第 2 期 分 7 月 15 日 7 月 1 日 ~ 9 月 30 日 工 学 部 第 2 部 第 3 期 分 10 月 15 日 10 月 1 日 ~ 12 月 31 日 第 4 期 分 1 月 15 日 1 月 1 日 ~ 3 月 31 日 注 ) 納 入 期 日 が 金 融 機 関 の 休 業 日 にあたる 場 合 は,その 翌 営 業 日 を 納 入 期 日 とすることができる 293

13 別 表 第 2 入 学 検 定 料, 入 学 金, 学 費 及 び 委 託 徴 収 金 の 納 入 金 額 < 平 成 24 年 度 入 学 生 > ( 単 位 : 円 ) 工 学 部 第 1 部 建 築 学 部 情 報 学 部 ク ローハ ルエンシ ニアリンク 学 部 工 学 部 第 2 部 前 期 後 期 年 額 第 1 期 第 2~ 第 4 期 年 額 入 学 検 定 料 33,000 30,000 入 学 金 250, , , ,000 授 業 料 475, , , , , ,000 学 費 40,000 実 験 実 習 料 40,000 ( 創 ) 87,500 80,000 ( 創 ) 87,500 ( 創 ) 175,000 16,000 16,000 64,000 ( 化 ) 45,000 施 設 設 備 料 ( 化 ) 45, ,000 ( 化 ) 90, , ,000 50,000 50, , , ,000 1,280,000 ( 化 ) 645,000 ( 化 ) 645,000 ( 化 )1,290,000 小 計 ( 創 ) 687,500 ( 創 ) 687,500 ( 創 )1,375, , , ,000 学 生 教 育 研 究 災 害 4,660 4,660 2,760 2,760 傷 害 保 険 料 委 託 入 会 金 15,000 15,000 15,000 15,000 後 援 会 費 徴 会 費 13,000 13,000 11,000 11,000 収 金 入 会 金 1,000 1,000 自 治 会 費 会 費 7,500 7,500 5,000 5,000 小 計 41,160 41,160 33,760 33, , ,000 1,571,160 ( 化 ) 936,160 ( 化 ) 645,000 ( 化 )1,581,160 合 計 ( 創 ) 978,660 ( 創 ) 687,500 ( 創 )1,666, , , ,760 注 1)( 化 )は 工 学 部 第 1 部 応 用 化 学 科, 環 境 エネルギー 化 学 科 を 示 し ( 創 )はグローバルエンジニアリング 学 部 機 械 創 造 工 学 科 を 示 す 注 2) 平 成 24 年 度 工 学 部 第 1 部 建 築 学 部 情 報 学 部 グローバルエンジニアリング 学 部 入 学 生 の3 年 次 以 上 の 授 業 料 は80 千 円 増 額 し1,030 千 円 とする 注 3) 夏 期 語 学 研 修 費 は 別 に 定 める 注 4) 平 成 20 年 度 以 降 の 入 学 生 は 4 年 次 前 期 ( 第 2 部 は 第 1 期 )に 委 託 徴 収 金 として 同 窓 会 費 10 千 円 校 友 会 費 20 千 円 を 一 括 徴 収 する 注 5) 本 学 附 属 高 校, 専 門 学 校 出 身 者 の 同 窓 会 費 校 友 会 費 は 別 に 定 める 別 表 第 3 休 学 中 の 学 費 ( 単 位 : 円 ) 休 学 期 間 部 6ヶ 月 休 学 9ヶ 月 休 学 1 年 休 学 工 学 部 第 1 部 建 築 学 部 情 報 学 部 ク ローハ ルエンシ ニアリンク 学 部 60, ,000 工 学 部 第 2 部 60,000 90, ,000 注 ) 実 験 実 習 料 及 び 施 設 設 備 料 は 全 額 免 除 する 294

14 < 平 成 年 度 入 学 生 > ( 単 位 : 円 ) 工 学 部 第 1 部 建 築 学 部 情 報 学 部 ク ローハ ルエンシ ニアリンク 学 部 工 学 部 第 2 部 前 期 後 期 年 額 第 1 期 第 2~ 第 4 期 年 額 授 業 料 475, , , , , ,000 40,000 40,000 80,000 学 ( 化 ) 45,000 ( 化 ) 45,000 ( 化 ) 90,000 二 実 験 実 習 料 ( 創 ) 87,500 ( 創 ) 87,500 ( 創 ) 175,000 16,000 16,000 64,000 十 施 設 設 備 料 125, , ,000 50,000 50, ,000 三 年 費 640, ,000 1,280,000 度 ( 化 ) 645,000 ( 化 ) 645,000 ( 化 )1,290,000 入 学 小 計 ( 創 ) 687,500 ( 創 ) 687,500 ( 創 )1,375, , , ,000 生 委 後 援 会 費 13,000 13,000 11,000 11,000 託 2 徴 年 自 治 会 費 7,500 7,500 3,000 3,000 収 金 小 計 20,500 20,500 14,000 14, , ,000 1,300,500 ( 化 ) 665,500 ( 化 ) 645,000 ( 化 )1,310,500 合 計 ( 創 ) 708,000 ( 創 ) 687,500 ( 創 )1,395, , , ,000 二 十 二 年 度 入 学 生 3 年 授 業 料 515, ,000 1,030, , , ,000 40,000 40,000 80,000 学 ( 化 ) 45,000 ( 化 ) 45,000 ( 化 ) 90,000 実 験 実 習 料 ( 創 ) 87,500 ( 創 ) 87,500 ( 創 ) 175,000 16,000 16,000 64,000 費 施 設 設 備 料 125, , ,000 50,000 50, , , ,000 1,360,000 ( 化 ) 685,000 ( 化 ) 685,000 ( 化 )1,370,000 小 計 ( 創 ) 727,500 ( 創 ) 727,500 ( 創 )1,455, , , ,000 委 託 後 援 会 費 13,000 13,000 11,000 11,000 徴 収 金 自 小 治 会 費 計 7,500 20,500 7,500 20,500 3,000 14,000 3,000 14, , ,000 1,380,500 ( 化 ) 705,500 ( 化 ) 685,000 ( 化 )1,390,500 合 計 ( 創 ) 748,000 ( 創 ) 727,500 ( 創 )1,475, , , ,000 二 十 一 年 度 入 学 生 4 年 授 業 料 515, ,000 1,030, , , ,000 40,000 40,000 80,000 学 ( 化 ) 45,000 ( 化 ) 45,000 ( 化 ) 90,000 実 験 実 習 料 ( 創 ) 77,500 ( 創 ) 77,500 ( 創 ) 155,000 16,000 16,000 64,000 費 施 設 設 備 料 125, , ,000 50,000 50, , , ,000 1,360,000 ( 化 ) 685,000 ( 化 ) 685,000 ( 化 )1,370,000 小 計 ( 創 ) 717,500 ( 創 ) 717,500 ( 創 )1,435, , , ,000 委 後 援 会 費 13,000 13,000 11,000 11,000 託 同 窓 会 費 10,000 10,000 10,000 10,000 徴 校 友 会 費 20,000 20,000 20,000 20,000 収 金 自 治 会 費 7,500 7,500 3,000 3,000 小 計 50,500 50,500 44,000 44, , ,000 1,410,500 ( 化 ) 735,500 ( 化 ) 685,000 ( 化 )1,420,500 合 計 ( 創 ) 768,000 ( 創 ) 717,500 ( 創 )1,485, , , ,

15 3 試 験 に 関 する 諸 規 程 試 験 規 程 ( 目 的 ) 第 1 条 この 規 程 は, 学 則 第 33 条 に 規 定 する 試 験 について, 公 正 に 実 施 し,あわせて 学 生 の 学 習 向 上 をはかることを 目 的 とする ( 試 験 の 意 義 努 力 規 定 ) 第 2 条 試 験 は 学 生 個 々 人 の 学 習 の 到 達 度 を 確 認 し,あわせて 教 育 活 動 の 成 果 を 評 価 するために 実 施 される 大 学 及 び 教 職 員 はこの 目 的 を 効 果 的 に 達 成 するよう 努 力 しなければならない ( 試 験 の 種 類 ) 第 3 条 試 験 は 科 目 試 験 と, 卒 業 論 文 試 験 とする 2 科 目 試 験 は, 筆 記 試 験 を 学 期 末 に 行 うことを 原 則 とする ただし, 実 験, 製 図, 演 習 等 の 科 目 は, 平 素 の 成 績 により 考 査 することができる 3 前 項 の 規 定 に 関 わらず, 科 目 により 必 要 かつ 教 育 的 に 意 義 がある 場 合 は 学 期 の 中 間 において 臨 時 に 試 験 を 行 う ことができる 4 卒 業 論 文 試 験 は, 論 文, 計 画 又 は 実 験 報 告 について 随 時 行 う ( 試 験 方 法 ) 第 4 条 試 験 は, 筆 記, 口 述 又 は 実 技 によるものとする ただし,レポートをもってこれに 替 えることができる ( 試 験 の 成 績 評 価 ) 第 5 条 試 験 の 成 績 は100 点 法 で 示 すものとし,90 点 以 上 を 秀,80 点 以 上 89 点 以 下 を 優,70 点 以 上 79 点 以 下 を 良,60 点 以 上 69 点 以 下 を 可,59 点 以 下 を 不 可 とする ( 定 期 試 験 時 間 割 ) 第 6 条 定 期 試 験 の 時 間 割 は, 原 則 として, 試 験 開 始 日 の1 週 間 前 に 掲 示 で 発 表 する ( 定 期 試 験 の 受 験 資 格 ) 第 7 条 試 験 を 受 験 するには,あらかじめ 学 期 初 めの 定 められた 期 間 に 当 該 科 目 の 履 修 登 録 をしていなければならな い 2 試 験 を 受 験 するには, 前 項 のほか, 受 験 する 学 期 までの 学 費 を 納 入 していなければならない ( 遅 刻 及 び 退 出 ) 第 8 条 試 験 開 始 後 30 分 以 上 経 過 したときは, 受 験 できない 2 試 験 開 始 後 40 分 以 上 経 過 しなければ 試 験 場 から 退 場 できない ( 受 験 者 の 義 務 ) 第 9 条 受 験 者 は 試 験 の 意 義 をふまえ 相 当 の 学 習 効 果 をあげ,かつ 試 験 が 公 正 に 実 施 されるよう 努 力 するものとする 2 受 験 者 は 試 験 場 において 次 の 事 項 に 従 わなければならない (1) 学 生 証 ( 仮 学 生 証 を 含 む)を 机 上 に 提 示 すること (2) 答 案 用 紙 は, 解 答 の 有 無 にかかわらず 必 ず 提 出 すること (3) 筆 記 用 具 及 び 許 可 された 物 品 以 外 のものは, 原 則 として 各 自 の 足 元 に 置 くこと (4) 試 験 時 間 中 の 物 品 の 貸 借 をしないこと (5) 不 正 行 為 若 しくは 不 正 行 為 とまぎらわしい 行 為 をしないこと (6) 試 験 監 督 の 指 示 に 従 うこと ( 試 験 監 督 ) 第 10 条 試 験 監 督 は, 当 該 科 目 担 当 教 員 及 び 教 職 員 が 当 たる 2 試 験 監 督 は, 教 務 部 長 の 指 揮 の 下 に 公 正 かつ 円 滑 に 試 験 を 実 施 する 3 必 要 に 応 じて 試 験 監 督 補 助 者 を 置 くことができる ( 試 験 委 員 会 ) 第 11 条 試 験 を 公 正 に 実 施 し 学 生 の 学 習 向 上 に 資 するために 試 験 委 員 会 を 置 く 2 試 験 委 員 会 は 前 項 の 目 的 を 達 成 するために 必 要 な 事 項 を 検 討 し 教 授 総 会 に 報 告 する 3 試 験 委 員 会 は 試 験 の 公 正 実 施 に 関 して 調 査 研 究 し, 広 報 を 行 うことができる 296

16 4 受 験 に 関 して 不 正 行 為 が 行 われた 場 合 は, 試 験 委 員 会 は 別 に 定 める 受 験 不 正 行 為 に 対 する 指 導 規 程 に 基 づき, 審 議 し 指 導 方 針 案 を 決 定 する 5 試 験 委 員 会 は 定 員 の 過 半 数 をもって 成 立 する ただし 第 4 項 の 場 合 については 定 員 の3 分 の2 以 上 をもっ て 成 立 する 議 決 は 出 席 委 員 の3 分 の2 以 上 の 賛 成 をもって 決 定 する 6 試 験 委 員 会 に 事 務 局 を 置 き, 新 宿 教 務 課 及 び 八 王 子 教 務 課 が 担 当 する ( 試 験 委 員 ) 第 12 条 試 験 委 員 会 は 次 の 各 号 の 委 員 をもって 組 織 する (1) 工 学 部 機 械 工 学 科 1 名 (2) 工 学 部 機 械 システム 工 学 科 1 名 (3) 工 学 部 応 用 化 学 科 1 名 (4) 工 学 部 環 境 エネルギー 化 学 科 1 名 (5) 工 学 部 電 気 システム 工 学 科 1 名 (6) 工 学 部 情 報 通 信 工 学 科 1 名 (7) 建 築 学 部 まちづくり 学 科 1 名 (8) 建 築 学 部 建 築 学 科 1 名 (9) 建 築 学 部 建 築 デザイン 学 科 1 名 (10) 情 報 学 部 コンピュータ 科 学 科 1 名 (11) 情 報 学 部 情 報 デザイン 学 科 1 名 (12) グローバルエンジニアリング 学 部 機 械 創 造 工 学 科 1 名 (13) 基 礎 教 養 教 育 部 門 2 名 (14) 教 務 部 長 (15) 学 生 生 活 委 員 会 選 出 委 員 1 名 2 各 系 列 課 程 選 出 試 験 委 員 に 事 故 又 は 支 障 ある 場 合 は, 委 員 に 代 わり 代 理 の 委 員 が 出 席 することを 認 める た だし, 代 理 で 出 席 する 委 員 は, 各 系 列 課 程 においてあらかじめ1 名 を 選 出 し, 届 け 出 るものとする 3 試 験 委 員 会 は 互 選 により 委 員 長 を 選 出 する また 必 要 により 副 委 員 長 を 選 出 することができる 4 試 験 委 員 及 び 代 理 で 出 席 する 委 員 の 任 期 は2ヵ 年 とし, 期 間 は4 月 1 日 より 翌 々 年 の3 月 31 日 までとする 1 この 規 程 の 改 廃 は, 教 授 総 会 において 決 定 する 2 この 規 程 は 平 成 7 年 6 月 12 日 から 施 行 する この 規 程 は, 平 成 10 年 12 月 21 日 から 施 行 する( 第 12 条 第 2 項 に 代 理 で 出 席 する 委 員 に 関 する 条 文 を 追 加 ) この 規 程 は, 平 成 11 年 4 月 1 日 から 施 行 する( 学 科 設 置 に 伴 う 委 員 構 成 及 び 事 務 組 織 の 改 編 に 伴 う 条 文 改 正,そ の 他 字 句 修 正 ) この 規 程 は, 平 成 12 年 4 月 1 日 から 施 行 する( 学 内 委 員 会 統 合 に 伴 う 条 文 改 正 ) この 規 程 は, 平 成 13 年 4 月 1 日 から 施 行 する( 学 科 設 置 に 伴 う 委 員 構 成 の 改 正 ) 1 この 規 程 は, 平 成 15 年 4 月 1 日 から 施 行 する( 試 験 の 成 績 評 価 を5 段 階 に 改 正 ) 2 第 5 条 試 験 の 成 績 評 価 は 平 成 15 年 度 の 入 学 生 から 適 用 する 297

17 1 この 規 程 は, 平 成 18 年 4 月 1 日 から 施 行 する( 学 生 生 活 幹 事 廃 止 に 伴 う 改 正 新 学 部 新 学 科 設 置 に 伴 う 選 出 委 員 の 改 正 ) 2 第 12 条 の 選 出 委 員 以 外 に 工 学 部 国 際 基 礎 工 学 科 工 学 部 電 気 工 学 科 電 子 工 学 科 情 報 工 学 科 に 在 学 生 が いる 限 りにおいて 各 1 名 の 委 員 を 選 出 することができる 3 第 12 条 の 選 出 委 員 のうち 工 学 部 電 気 工 学 科 と(7) 工 学 部 電 気 システム 工 学 科 工 学 部 電 子 工 学 科 と(8) 工 学 部 情 報 通 信 工 学 科 工 学 部 情 報 工 学 科 と(11) 情 報 学 部 コンピュータ 科 学 科 または(12) 情 報 学 部 情 報 デザイン 学 科 工 学 部 国 際 基 礎 工 学 科 と(13)グローバルエンジニアリング 学 部 機 械 創 造 工 学 科 の 委 員 は 兼 務 することができる 1 この 規 程 は 平 成 23 年 4 月 1 日 から 施 行 する( 新 学 部 新 学 科 設 置 に 伴 う 選 出 委 員 の 改 正 ) 2 第 12 条 の 選 出 委 員 以 外 に 工 学 部 環 境 化 学 工 学 科 マテリアル 科 学 科 建 築 学 科 建 築 都 市 デザイン 学 科 に 在 学 生 がいる 限 りにおいて 各 1 名 の 委 員 を 選 出 することができる 3 第 12 条 の 選 出 委 員 のうち 工 学 部 環 境 化 学 工 学 科 と(5) 工 学 部 環 境 エネルギー 化 学 科 工 学 部 建 築 学 科 建 築 都 市 デザイン 学 科 と(11) 建 築 学 部 まちづくり 学 科 (12) 建 築 学 部 建 築 学 科 (13) 建 築 学 部 建 築 デザイ ン 学 科 の 委 員 は 兼 務 することができる 受 験 不 正 行 為 に 対 する 指 導 規 程 ( 目 的 ) 第 1 条 この 規 程 は 試 験 規 程 第 11 条 第 4 項 に 基 づき, 学 生 の 受 験 不 正 行 為 に 対 する 指 導 の 基 準 として 定 める ( 指 導 原 理 ) 第 2 条 受 験 不 正 行 為 に 対 する 指 導 はあくまでも 教 育 指 導 の 一 環 として 行 う 受 験 不 正 行 為 はあるまじき 行 為 であり, 厳 正 に 対 処 されなければならないことを 啓 蒙 すると 共 に, 不 正 行 為 を 行 った 学 生 が 立 ち 直 り, 学 業 を 成 就 する よう 指 導 し, 援 助 しなければならない ( 不 正 行 為 の 取 扱 い) 第 3 条 受 験 不 正 行 為 を 行 った 者 は 懲 戒 する 懲 戒 は 不 正 行 為 の 種 類 により 訓 告, 停 学 又 は 退 学 とする 2 訓 告 を 受 けた 者 は 不 正 行 為 をした 受 験 科 目 の 成 績 を 無 効 とする 停 学 及 び 退 学 となった 者 は 不 正 行 為 をした 受 験 期 間 の 受 験 科 目 全 部 の 成 績 を 無 効 とする ( 不 正 行 為 と 懲 戒 の 種 類 ) 第 4 条 不 正 行 為 の 種 類 及 びそれに 対 する 懲 戒 は 次 のとおりとする この 表 において, 代 人 とは 本 人 に 代 わって 受 験 する 者 をいう 不 正 資 料 とはその 試 験 において 使 用 を 許 可 されていない 学 習 資 料 や 機 器 等 の 物 品 をいう ただし, 持 ち 込 み 可 の 試 験 において, 許 可 された 資 料 であるか について 疑 いが 生 じた 場 合 は, 試 験 を 滞 りなく 終 了 させた 上 で, 試 験 終 了 後 報 告 書 を 作 成 し, 試 験 委 員 会 で 判 断 する 問 題 となった 資 料 等 の 扱 いは, 第 6 条 以 下 の 規 定 に 準 ずる 不 正 行 為 の 種 類 懲 戒 1 答 案 を 盗 んだ 場 合 退 学 2 代 人 に 答 案 を 作 成 させた 場 合 (1) 代 人 が 本 学 学 生 でない 場 合 (2) 代 人 が 本 学 学 生 の 場 合 3 不 正 行 為 による 答 案 の 作 成 (1) 強 要 による 場 合 (2) 合 意 による 場 合 4 前 もって 準 備 した 不 正 資 料 が, 試 験 開 始 後 発 見 された 場 合 退 学 ともに 無 期 停 学 5 他 人 の 答 案 を 盗 見 し, 答 案 を 作 成 した 場 合 停 学 1カ 月 強 要 した 者 を 無 期 停 学, 応 じた 者 を 訓 告 ともに 停 学 3カ 月 停 学 1カ 月 298

18 6 試 験 監 督 の 注 意 に 従 わない 場 合 試 験 委 員 会 の 決 定 による 7 言 語 動 作 により 不 正 な 相 互 連 絡 をした 場 合 試 験 委 員 会 の 決 定 による 8 試 験 の 実 施 を 妨 害 した 場 合 試 験 委 員 会 が, 訓 告, 停 学 又 は 退 学 の 懲 戒 を 決 定 する ただし, 相 当 の 理 由 がある 場 合 は, 懲 戒 を 行 わないことができる 9 他 人 の 受 験 を 妨 害 した 場 合 試 験 委 員 会 が, 訓 告, 停 学 又 は 退 学 の 懲 戒 を 決 定 する ただし, 相 当 の 理 由 がある 場 合 は, 懲 戒 を 行 わないことができる 10 その 他 の 不 正 行 為 試 験 委 員 会 の 決 定 による ( 再 行 為 ) 第 5 条 不 正 行 為 を 行 い 本 規 程 により 懲 戒 された 者 が, 再 び 不 正 行 為 を 行 った 場 合 は, 前 条 の 規 定 より 重 い 懲 戒 を 行 う ( 不 正 行 為 を 発 見 した 場 合 の 臨 機 処 置 ) 第 6 条 不 正 行 為 を 発 見 した 試 験 監 督 は, 不 正 行 為 を 行 った 者 にその 科 目 の 受 験 を 中 止 させ, 答 案 用 紙, 不 正 資 料 な どの 保 全 に 努 め,ただちに 試 験 委 員 長 ( 不 在 の 時 は 副 委 員 長 又 は 委 員 )に 報 告 する 2 この 報 告 を 受 けた 委 員 長 又 は 副 委 員 長 若 しくは 委 員 は,その 事 実 を 不 正 行 為 を 行 った 者 の 所 属 する 学 科 の 主 任 教 授 に 通 知 する ( 報 告 書 ) 第 7 条 試 験 監 督 及 び 試 験 科 目 担 当 教 員 は 不 正 行 為 を 行 った 者 に 対 して 事 実 の 確 認 をするとともに, 事 情 を 聞 き 取 り, 報 告 書 をまとめる ただし 試 験 監 督 及 び 試 験 科 目 担 当 教 員 の 承 認 の 下 に 事 務 局 が 行 うことができる 2 この 報 告 書 には 試 験 監 督 及 び 試 験 科 目 担 当 教 員 の 不 正 行 為 を 行 った 者 に 対 する 指 導 についての 意 見 を 含 むも のとする ( 試 験 終 了 後 判 明 した 不 正 行 為 ) 第 8 条 試 験 終 了 後 に 不 正 行 為 が 指 摘 された 場 合 も, 第 6 条, 第 7 条 の 規 定 に 準 じて 報 告 する ( 試 験 委 員 会 の 開 催 指 導 方 針 案 の 作 成 ) 第 9 条 試 験 委 員 会 は, 第 6 条 の 報 告 が 行 われた 場 合,または 第 8 条 の 場 合 速 やかに 委 員 会 を 開 催 する 2 試 験 委 員 会 において 不 正 行 為 が 確 認 された 場 合 は 不 正 行 為 を 行 った 者 に 対 する 指 導 方 針 案 を 作 成 する 3 指 導 方 針 案 は, 懲 戒 の 程 度 及 び 事 後 指 導 の 基 本 方 針 を 含 むものとする そのほか 必 要 により 試 験 の 公 正 実 施 に 関 して 意 見 を 述 べることができる 4 この 審 議 には, 不 正 にかかる 答 案 用 紙, 不 正 資 料, 試 験 監 督 の 報 告 書, 不 正 行 為 を 行 った 者 の 弁 明 書 などを 資 料 として 提 出 する また 試 験 委 員 会 はその 他 必 要 な 資 料 の 提 出 又 は 報 告 を 求 めることができる 5 試 験 委 員 会 は,この 審 議 にあたり 当 該 試 験 監 督 及 び 不 正 行 為 を 行 った 者 の 出 席 は 求 めない ( 懲 戒 の 決 定 と 執 行 ) 第 10 条 教 授 総 会 は 試 験 委 員 会 の 報 告 した 指 導 方 針 案 に 基 づき 懲 戒 を 決 定 する 2 学 長 は, 教 授 総 会 の 決 定 により 懲 戒 を 行 う 3 教 授 総 会 が 緊 急 に 開 催 できない 場 合 は 学 長 は 試 験 委 員 会 の 指 導 方 針 案 に 基 づいて 懲 戒 を 行 うことができる この 場 合,その 後 に 行 われる 教 授 総 会 において 報 告 し, 承 認 を 受 けるものとする 4 懲 戒 を 行 う 場 合 は 大 学 の 掲 示 板 に 掲 示 する ( 通 知 ) 第 11 条 懲 戒 の 本 人 への 通 知 及 び 指 導 は 教 務 部 長 が 行 う 2 教 務 部 長 は 必 要 により 本 人 の 所 属 する 学 科 主 任 教 授 その 他 適 当 な 教 員 に 委 任 することができる ( 事 後 指 導 ) 第 12 条 教 務 部 長 又 は 教 務 部 長 より 委 任 された 教 員 は 事 後 指 導 に 当 たる 停 学 となった 学 生 に 対 しては 停 学 期 間 中 適 宜 指 導 を 行 う 2 停 学 の 懲 戒 を 受 けた 学 生 は, 停 学 期 間 中 は 委 任 された 教 員 の 指 導 の 下 で 勉 学 に 努 めなければならない 3 事 後 指 導 の 内 容 は 教 授 総 会 に 報 告 する 299

19 ( 停 学 の 解 除 ) 第 13 条 停 学 期 間 の 半 ばをすぎ, 又 は 無 期 停 学 が3カ 月 を 経 過 した 後 に, 改 悛 の 情 が 顕 著 な 場 合, 試 験 委 員 会 は 事 後 指 導 担 当 教 員 の 報 告 に 基 づき 審 議 の 上 停 学 を 解 除 する 指 導 方 針 案 を 教 授 総 会 に 提 出 することができる 2 前 項 の 規 定 にもかかわらず, 事 後 指 導 担 当 教 員 による 指 導 が 充 分 になされ,かつ 改 悛 の 情 が 特 別 に 顕 著 な 場 合,2カ 月 を 経 過 した 時 点 において, 試 験 委 員 会 は 事 後 指 導 担 当 教 員 の 報 告 に 基 づき 審 議 の 上 停 学 を 解 除 する 指 導 方 針 案 を 教 授 総 会 に 提 出 することができる 3 学 長 は, 教 授 総 会 の 決 定 により 停 学 の 解 除 を 行 う 4 教 授 総 会 が 緊 急 に 開 催 できない 場 合 は, 学 長 は 試 験 委 員 会 の 指 導 方 針 案 に 基 づいて 停 学 の 解 除 を 行 うことが できる この 場 合,その 後 に 行 われる 教 授 総 会 において 報 告 し, 承 認 を 受 けるものとする ( 再 審 査 ) 第 14 条 懲 戒 を 受 けた 者 がその 懲 戒 に 不 服 の 場 合 は, 再 審 査 を 要 請 することができる 2 再 審 査 の 要 請 は 再 審 査 を 必 要 とする 理 由 を 添 えて, 懲 戒 が 通 知 されてから1カ 月 以 内 に 本 人 が 文 書 で 学 生 部 長 に 対 して 行 う 3 再 審 査 の 要 請 があった 場 合, 学 生 部 長 はすみやかに 学 生 生 活 委 員 会 を 開 き, 再 審 査 の 可 否 を 決 定 する ただ し, 試 験 委 員 である 学 生 生 活 幹 事 はこの 審 議 には 参 加 できない 4 学 生 生 活 委 員 会 は, 再 審 査 を 可 とする 場 合 は 具 体 的 な 意 見 を 付 して 試 験 委 員 会 に 通 知 する 5 学 生 生 活 委 員 会 が 前 項 の 通 知 を 行 った 場 合, 試 験 委 員 会 はすみやかに 再 審 査 を 行 わなければならない 再 審 査 には 学 生 部 長 及 び 試 験 委 員 ではない 学 生 生 活 幹 事 1 名 が 参 加 する 6 試 験 委 員 会 の 再 審 査 の 結 果 は 学 生 生 活 委 員 会 の 通 知 とあわせて 教 授 総 会 に 報 告 する 7 教 授 総 会 は 懲 戒 の 再 審 査 についての 決 定 を 行 う 1 この 規 程 の 改 廃 は, 教 授 総 会 において 決 定 する 2 この 規 程 は, 平 成 7 年 6 月 12 日 から 施 行 する 3 受 験 不 正 行 為 処 理 規 程 ( 昭 和 34 年 6 月 22 日 制 定 )は 廃 止 する この 規 程 は, 平 成 10 年 6 月 15 日 から 施 行 する この 規 程 は, 平 成 11 年 12 月 22 日 から 施 行 する( 第 2 条 指 導 原 理, 第 4 条 不 正 行 為 の 種 類 と 懲 戒, 第 12 条 事 後 指 導 及 び 第 14 条 再 審 査 の 一 部 改 正 ) この 規 程 は, 平 成 12 年 4 月 1 日 から 施 行 する( 字 句 修 正 ) この 規 程 は 平 成 14 年 12 月 16 日 から 施 行 する( 第 9 条 委 員 会 の 開 催 指 導 方 針 案 の 作 成 第 12 条 事 後 指 導 の 一 部 改 正 ) 追 試 験 制 度 1. 疾 病 負 傷 試 験 会 場 に 向 かう 途 中 の 事 故 又 はやむを 得 ない 理 由 により 定 期 試 験 を 受 験 できない 者 を 対 象 として 追 試 験 を 実 施 する 2. やむを 得 ない 理 由 とは 以 下 のものをいう 1 定 期 運 行 している 交 通 機 関 の 事 故 又 は 災 害 等 2 親 族 の 危 篤 死 亡 ( 本 制 度 における 親 族 とは 2 親 等 以 内 の 親 族 とする) 3 自 宅 の 火 災 4 感 染 症 の 予 防 及 び 感 染 症 の 患 者 に 対 する 医 療 に 関 する 法 律 ( 平 成 10 年 法 律 第 114 号 ) 第 6 条 第 2 項 の 一 類 感 染 症 又 は 第 3 項 の 二 類 感 染 症 の 患 者 5その 他 第 1 号 から 第 4 号 に 準 ずるものとして 試 験 委 員 会 が 承 認 したもの 3. 追 試 験 は 定 期 試 験 を 実 施 する 科 目 について 行 う 300

20 4. 追 試 験 の 実 施 方 法 は 科 目 担 当 者 が 決 定 する この 制 度 は 平 成 12 年 6 月 12 日 から 施 行 する( 平 成 12 年 6 月 12 日 開 催 第 673 回 教 授 総 会 で 承 認 ) この 制 度 は 平 成 15 年 12 月 15 日 から 施 行 する( 平 成 15 年 12 月 15 日 開 催 第 711 回 教 授 総 会 で 承 認 ) この 制 度 は 平 成 20 年 2 月 18 日 から 施 行 する( 平 成 20 年 2 月 18 日 開 催 第 757 回 教 授 総 会 で 承 認 ) 注 意 なお 追 試 験 申 請 については 申 請 理 由 を 明 確 に 証 明 する 書 類 を 必 要 とし 虚 偽 の 申 請 により 追 試 験 制 度 を 悪 用 した 場 合 受 験 不 正 行 為 に 対 する 指 導 規 程 第 4 条 不 正 行 為 の 種 類 第 10 項 が 適 用 され 懲 戒 の 対 象 になります ので ご 注 意 下 さい 4 転 籍 に 関 する 取 扱 い 細 則 (1) この 細 則 は 学 則 第 27 条 の 規 定 に 基 づき 学 生 が 在 籍 する 部 又 は 学 部 学 科 若 しくはコースを 変 更 しようとする ときの 取 扱 について 定 める (2) 転 部 または 転 学 部 転 科 もしくは 転 コース( 以 下 転 籍 という )は, 本 人 の 出 願 により 収 容 学 生 定 員 に 余 裕 のある 場 合 に, 原 則 として 同 一 学 年 ( 進 級 学 年 )に 限 り 許 可 することがある ただし, 工 学 部 第 2 部 から 工 学 部 第 1 部 建 築 学 部 情 報 学 部 又 はク ローハ ルエンシ ニアリンク 学 部 への 転 籍 は,1 年 次 から2 年 次 もしくは2 年 次 から 2 年 次 に 限 定 する (3) 転 籍 は 学 年 度 初 めに 限 って 許 可 する (4) 転 籍 を 出 願 する 時 期 は, 前 年 度 の1 月 21 日 から1 月 末 日 までとし, 保 証 人 が 連 署 した 所 定 の 願 書 に 手 数 料 500 円 を 添 えて 新 宿 教 務 課 又 は 八 王 子 教 務 課 に 提 出 しなければならない ただし 建 築 学 部 内 2 年 次 終 了 時 の 転 籍 においては 手 数 料 を 要 しない (5) 転 籍 の 許 可 は, 転 籍 希 望 先 の 学 科 で 適 否 を 審 査 し, 教 授 総 会 の 議 を 経 てこれを 決 定 する なお, 工 学 部 第 2 部 から 工 学 部 第 1 部 建 築 学 部 情 報 学 部 又 はク ローハ ルエンシ ニアリンク 学 部 への 転 籍 審 査 は, 在 学 中 の 成 績 による 第 1 次 選 考 と 転 籍 試 験 の 成 績 結 果 を 総 合 した 第 2 次 選 考 により 行 う 第 2 次 選 考 料 は10,000 円 とする (6) 転 籍 を 許 可 された 者 の 原 籍 復 帰 は,1 年 以 内 はこれを 認 めない (7) 転 籍 を 許 可 された 者 は, 転 籍 料 10,000 円 を 納 入 しなければならない ただし 建 築 学 部 内 2 年 次 終 了 時 の 転 籍 においては 転 籍 料 を 要 しない (8) 転 籍 を 許 可 された 者 のうち 工 学 部 第 2 部 から 工 学 部 第 1 部 建 築 学 部 情 報 学 部 又 はグローバルエンジニアリ ング 学 部 への 転 籍 の 場 合 にあっては 入 学 金 の 差 額 を 納 入 しなければならない 入 学 金 の 差 額 とは 本 人 が 入 学 した 年 度 の 入 学 金 の 差 額 をいう (9) 転 籍 を 許 可 された 者 の 既 修 得 単 位 の 再 認 定 は, 基 礎 教 養 教 育 部 門 及 び 新 所 属 学 科 が 行 う (10) 転 籍 を 許 可 された 者 に 対 しては, 新 学 籍 の 学 科, 年 次 の 学 修 規 定 が 適 用 される (11) この 細 則 の 改 廃 は 主 任 教 授 会 議 の 議 を 経 て 教 授 総 会 で 行 う この 細 則 は 昭 和 59 年 4 月 1 日 から 施 行 する この 細 則 は 平 成 11 年 4 月 1 日 から 施 行 する この 細 則 は 平 成 19 年 1 月 26 日 から 施 行 する この 細 則 は 平 成 23 年 4 月 1 日 から 施 行 する 301

21 5 再 入 学 取 扱 要 項 (1) この 要 項 は, 退 学 した 者 及 び 除 籍 を 受 けた 者 ( 学 則 第 30 条 第 1 項 第 1 号 及 び 第 3 号 該 当 者 )が 再 入 学 すると きの 規 定 である (2) 再 入 学 を 出 願 できる 期 限 は, 退 学 除 籍 後 4 年 以 内 とし, 出 願 年 次 の 成 績 取 得 状 況 等 が 退 学, 除 籍 前 の 在 籍 期 間 を 算 入 して 通 算 8 年 以 内 に 卒 業 見 込 みのある 者 とする (3) 再 入 学 を 出 願 する 時 期 は, 前 年 度 の2 月 1 日 から2 月 15 日 までとし, 保 証 人 連 署 した 所 定 の 再 入 学 願 に 手 数 料 500 円 を 添 えて, 新 宿 教 務 課 又 は 八 王 子 教 務 課 に 提 出 する ただし, 除 籍 を 受 けた 者 が 再 入 学 願 を 提 出 する 場 合 には, 再 度 除 籍 を 受 けることのないようにする 旨 の 誓 約 書 を 本 人 及 び 保 証 人 連 署 のうえ, 提 出 しなければ ならない 誓 約 書 にそむいた 者 は 再 除 籍 とし, 再 び 入 学 することは 認 められない (4) 再 入 学 を 出 願 した 者 は, 学 科 の 面 接 を 受 けなければならない (5) 再 入 学 を 許 可 された 者 は, 指 定 した 期 日 までに 選 考 料 ( 出 願 年 度 の 入 学 検 定 料 と 同 額 ), 再 入 学 金 及 び 第 1 回 分 の 学 費 を 納 入 すると 共 に, 情 報 登 録 票 ( 誓 約 書 付 ), 戸 籍 抄 本 ( 又 は 住 民 票 抄 本 )を 教 務 部 を 通 じて 提 出 しな ければならない 指 定 した 期 日 までにこれらの 手 続 を 完 了 しない 場 合 は, 再 入 学 許 可 を 取 り 消 す (6) 再 入 学 者 の 納 入 金 額 は, 次 のとおりとする 1 再 入 学 金 ( 再 入 学 した 年 次 の 入 学 金 の 半 額 ) 2 学 費 再 入 学 した 学 科, 年 次 の 学 費 を 適 用 する( 工 学 部 第 1 部 建 築 学 部 情 報 学 部 グローバルエンジニアリ ング 学 部 の1,2 年 次 に 再 入 学 した 場 合 は,3 年 次 に 授 業 料 が 増 額 される ) ただし, 再 入 学 金 以 外 の 入 学 金 は, 別 に 徴 収 しない (7) 再 入 学 者 に 対 しては, 退 学 前 に 修 得 した 単 位 の 全 部 又 は 一 部 を 再 認 定 することがある (8) 再 入 学 者 には, 再 入 学 した 学 科, 年 次 の 学 修 規 定 が 適 用 される この 規 定 は, 平 成 11 年 4 月 1 日 から 施 行 する( 再 入 学 を 出 願 できる 期 限, 手 数 料, 出 願 者 の 学 科 面 接, 選 考 料 及 び 事 務 組 織 の 改 編 に 伴 う 条 文 改 正 ) この 要 項 は, 平 成 13 年 4 月 1 日 から 施 行 する( 規 程 名 称 変 更 及 び 再 入 学 者 の 学 費 適 用 学 科, 年 次 に 係 る 条 文 改 正 ) この 要 項 は, 平 成 18 年 4 月 1 日 から 施 行 する( 学 部 追 加 に 係 る 条 文 改 正 ) この 要 項 は 平 成 23 年 4 月 1 日 から 施 行 する( 学 部 追 加 に 係 る 条 文 改 正 ) 6 編 入 学 規 程 ( 趣 旨 ) 第 1 条 この 規 程 は 工 学 院 大 学 学 則 ( 以 下 学 則 という ) 第 27 条 に 基 づき 編 入 学 に 関 して 必 要 な 事 項 を 定 め る ( 出 願 資 格 ) 第 2 条 本 大 学 に 編 入 学 を 志 願 できる 者 は 次 の 各 号 のいずれかに 該 当 する 者 でなければいけない (1) 4 年 制 大 学 を 卒 業 した 者 又 は 卒 業 見 込 みの 者 (2) 4 年 生 大 学 に2 年 以 上 在 学 し かつ62 単 位 以 上 修 得 した 者 又 は 修 得 見 込 みの 者 (3) 4 年 生 大 学 に2 年 以 上 在 学 し かつ40 単 位 以 上 62 単 位 未 満 修 得 した 者 又 は 修 得 見 込 みの 者 (4) 短 期 大 学 を 卒 業 した 者 又 は 卒 業 見 込 みの 者 (5) 高 等 専 門 学 校 を 卒 業 した 者 又 は 卒 業 見 込 みの 者 (6) 工 学 部 第 2 部 においては 専 修 学 校 の 専 門 課 程 のうち 文 部 科 学 大 臣 の 定 める 基 準 を 満 たすものを 修 了 した 者 又 は 修 了 見 込 みの 者 (ただし 学 校 教 育 法 第 56 条 に 規 定 する 大 学 入 学 資 格 を 有 する 者 に 限 る) 302

22 ( 編 入 学 年 次 ) 第 3 条 編 入 学 できる 年 次 は 次 のとおりとする (1) 前 条 1 項 1 号 に 該 当 する 者 は3 年 次 又 は2 年 次 (2) 前 条 1 項 2 号 に 該 当 する 者 は3 年 次 又 は2 年 次 (3) 前 条 1 項 3 号 に 該 当 する 者 は2 年 次 (4) 前 条 1 項 4 号 に 該 当 する 者 は3 年 次 又 は2 年 次 (5) 前 条 1 項 5 号 に 該 当 する 者 は3 年 次 又 は2 年 次 (6) 前 条 1 項 6 号 に 該 当 する 者 は2 年 次 ( 編 入 学 の 時 期 ) 第 4 条 編 入 学 の 時 期 は 年 度 始 めとする ( 出 願 手 続 き) 第 5 条 編 入 学 を 志 願 する 者 は 指 定 の 期 日 までに 所 定 の 出 願 書 類 に 選 考 料 を 添 えて 願 い 出 でなければならない ( 選 考 方 法 ) 第 6 条 編 入 学 を 志 願 する 者 には 書 類 審 査 並 びに 筆 記 試 験 面 接 等 により 選 考 を 行 う 選 考 方 法 の 詳 細 について は 別 に 定 める ( 在 学 期 限 ) 第 7 条 編 入 学 者 の 最 長 在 学 年 限 は 2 年 次 編 入 者 は6 年 3 年 次 編 入 者 は4 年 とする ( 単 位 認 定 ) 第 8 条 編 入 学 者 が 本 学 入 学 前 に 在 籍 した 学 校 で 修 得 した 単 位 の 本 学 における 認 定 については 別 に 定 める ( 適 用 学 則 等 ) 第 9 条 編 入 学 を 許 可 された 者 には 編 入 学 年 次 の 学 則 及 びその 他 の 規 程 を 適 用 する ( 改 廃 ) 第 10 条 この 規 程 の 改 廃 は 教 務 教 育 委 員 会 の 議 を 経 て 教 授 総 会 で 行 う この 規 程 は 平 成 19 年 4 月 1 日 から 施 行 する この 規 程 は 平 成 22 年 10 月 1 日 から 施 行 する 7 学 生 掲 示 規 程 (1) 学 生 が 掲 示 する 時 には 所 定 の 自 治 会 掲 示 板 を 使 用 するものとする (2) 掲 示 物 には 責 任 者 名 を 明 記 し, 自 治 会 受 付 の 捺 印 を 受 けるものとする (3) 掲 示 期 間 を 経 過 したものは 責 任 者 において 撤 去 するものとする (4) 掲 示 後, 大 学 は 不 適 当 と 認 められるものについては, 撤 去 を 自 治 会 に 指 示 できる (5) 所 定 以 外 の 場 所 に 掲 示 するとき,または 立 看 板 を 用 いる 場 合 はその 都 度 学 生 課 に 許 可 を 得 ることを 要 する 8 教 職 特 別 課 程 規 程 ( 準 拠 ) 第 1 条 この 規 程 は 本 学 学 則 第 11 章 第 40 条 4に 基 づいて 定 める ( 課 程 定 員 及 び 修 業 年 限 ) 第 2 条 本 学 に 修 業 年 限 1 年 の 教 職 特 別 課 程 を 置 き 入 学 定 員 は 次 のとおりとする 教 職 特 別 課 程 50 名 ( 入 学 ) 第 3 条 入 学 の 時 期 は 学 年 の 初 めとする 第 4 条 教 職 特 別 課 程 に 入 学 できる 者 は 学 士 の 学 位 を 有 し 教 育 職 員 免 許 法 に 定 める 教 科 に 関 する 科 目 の 単 位 を20 単 位 以 上 修 得 しているか 修 得 しているとみなしうる 者 とする 303

23 2 教 職 特 別 課 程 において 専 修 免 許 状 を 取 得 できる 者 は 前 項 のほか 教 育 職 員 免 許 法 別 表 第 一 に 定 める 資 格 を 有 し 同 法 に 定 める 教 科 又 は 教 職 に 関 する 科 目 を 大 学 院 修 士 課 程 又 は 専 攻 科 若 しくはそれに 相 当 する 課 程 で24 単 位 以 上 修 得 しているか 修 得 しているとみなしうる 者 に 限 る ( 資 格 審 査 ) 第 5 条 教 職 特 別 課 程 に 入 学 を 志 願 する 者 はそれに 先 立 つて 教 科 に 関 する 科 目 の 単 位 修 得 の 認 定 を 受 けなければなら ない ただし 取 得 しようとする 免 許 教 科 についての 教 科 に 関 する 科 目 を 教 職 課 程 として 認 定 されている 課 程 において 教 育 職 員 免 許 法 に 定 める 単 位 数 以 上 修 得 している 者 はこの 限 りではない 2 本 学 学 生 又 は 卒 業 生 が 本 学 において 修 得 した 単 位 についてはこの 認 定 は 行 わない 3 この 認 定 のための 審 査 は 書 類 審 査 とする ただし 必 要 により 面 接 を 行 うことができる 4 教 科 に 関 する 科 目 の 単 位 修 得 の 認 定 を 受 けようとする 者 は 認 定 申 請 書 に 所 定 の 認 定 審 査 料 及 び 認 定 を 受 け ようとする 科 目 を 修 得 した 大 学 の 卒 業 証 明 書 成 績 証 明 書 その 他 必 要 な 書 類 を 提 出 する ただし 専 修 免 許 状 の 取 得 を 希 望 する 者 は 大 学 院 の 修 了 証 明 書 成 績 証 明 書 をあわせ 提 出 する ( 入 学 者 の 選 考 ) 第 6 条 第 4 条 の 資 格 を 有 する 者 及 び 前 条 の 審 査 により 第 4 条 の 入 学 資 格 を 認 定 された 者 は 教 職 特 別 課 程 の 入 学 を 志 願 できる 2 志 願 者 の 選 考 は 書 類 審 査 及 び 面 接 とする ただし 面 接 は 行 わないことができる 3 教 職 特 別 課 程 に 入 学 を 志 願 する 者 は 入 学 願 書 に 所 定 の 入 学 検 定 料 及 び 次 の 書 類 を 提 出 しなければならない ただし 前 条 の 審 査 を 受 けた 年 に 入 学 を 志 願 する 者 は 審 査 を 受 けるときに 提 出 した 書 類 については 提 出 を 省 略 す ることができる (1) 卒 業 証 明 書 ただし 専 修 免 許 状 の 取 得 を 希 望 する 者 は 学 部 及 び 大 学 院 のもの (2) 成 績 証 明 書 ただし 専 修 免 許 状 の 取 得 を 希 望 する 者 は 学 部 及 び 大 学 院 のもの (3) 教 科 に 関 する 科 目 単 位 修 得 認 定 書 ( 本 学 発 行 のものに 限 る) (4) 戸 籍 抄 本 又 は 住 民 票 (5) その 他 指 定 する 書 類 4 志 願 者 の 選 考 は 教 職 課 程 主 任 の 主 査 のもとに 行 い 教 授 総 会 の 議 に 基 づいて 学 長 が 入 学 を 許 可 する ( 学 生 ) 第 7 条 教 職 特 別 課 程 学 生 は 教 職 課 程 に 所 属 し 指 導 を 受 けなければならない 2 教 職 特 別 課 程 学 生 は 教 職 に 関 する 科 目 を 履 修 しなければならない 3 教 職 特 別 課 程 学 生 には 本 規 程 のほか 学 則 及 びその 他 の 一 般 学 生 に 適 用 する 諸 規 程 を 準 用 する ( 入 学 金 授 業 料 等 ) 第 8 条 資 格 審 査 料 入 学 検 定 料 入 学 金 授 業 料 その 他 の 納 入 金 は 別 表 に 定 めるところによる ( 雑 則 ) 第 9 条 本 規 程 に 規 定 するもののほか 本 規 程 の 実 施 に 必 要 な 細 則 は 別 に 定 める ( 改 正 ) 第 10 条 本 規 程 の 改 廃 は 教 授 総 会 の 議 によるものとする この 規 程 は 平 成 2 年 4 月 1 日 から 施 行 する この 規 程 は 平 成 5 年 4 月 1 日 から 施 行 する この 規 程 は 平 成 16 年 4 月 1 日 から 施 行 する この 規 程 は 平 成 19 年 4 月 1 日 から 施 行 する 別 表 資 格 審 査 料 2 万 円 入 学 検 定 料 1 万 円 304

24 入 学 金 5 万 円 授 業 料 ( 基 礎 額 ) 30 万 円 (33 単 位 まで 履 修 可 ) 授 業 料 ( 従 量 額 ) 基 礎 額 で 履 修 できる33 単 位 を 超 えた 分 の 履 修 単 位 数 に15,000 円 を 掛 けた 額 施 設 費 5 万 円 実 験 実 習 費 ( 教 育 実 習 費 を 含 む) 5 万 円 9 学 芸 員 課 程 規 程 ( 準 拠 ) 第 1 条 この 規 程 は 本 学 学 則 第 12 章 第 41 条 第 3 項 に 基 づいて 定 める ( 運 営 組 織 ) 第 2 条 学 芸 員 課 程 は 全 学 の 資 格 課 程 とし 課 程 の 運 営 は 教 職 課 程 が 当 たる ( 学 芸 員 課 程 費 博 物 館 実 習 費 ) 第 3 条 学 芸 員 課 程 費 及 び 博 物 館 実 習 費 は 次 のとおりとする なお 一 旦 納 入 された 学 芸 員 課 程 費 及 び 博 物 館 実 習 費 は 返 還 しない (1) 学 芸 員 課 程 費 10,000 円 ( 登 録 時 に 納 入 ) (2) 博 物 館 実 習 費 20,000 円 ( 実 習 年 度 に 納 入 ) ( 学 芸 員 資 格 証 明 書 ) 第 4 条 大 学 卒 業 に 必 要 な 所 定 の 単 位 を 取 得 し かつ 学 芸 員 課 程 の 資 格 取 得 に 必 要 な 博 物 館 法 に 定 める 科 目 及 び 本 学 で 定 める 関 連 科 目 の 単 位 を 取 得 した 場 合 には 卒 業 時 に 学 芸 員 資 格 証 明 書 を 交 付 する ( 細 則 ) 第 5 条 この 規 程 の 実 施 に 必 要 な 細 則 は 別 に 定 める ( 改 廃 ) 第 6 条 この 規 程 の 改 廃 は 教 務 教 育 委 員 会 の 議 を 経 て 教 授 総 会 において 決 定 する この 規 程 は 平 成 11 年 4 月 1 日 から 施 行 する この 規 程 は 平 成 21 年 4 月 1 日 から 施 行 する 10 科 目 等 履 修 生 規 程 ( 目 的 ) 第 1 条 この 規 程 は 工 学 院 大 学 学 則 第 52 条 第 2 項 の 規 定 に 基 づき 科 目 等 履 修 生 に 関 して 必 要 な 事 項 を 定 める ( 科 目 等 履 修 生 ) 第 2 条 本 学 の 学 部 生 以 外 の 者 が 本 学 学 部 において 授 業 科 目 の1 科 目 又 は 複 数 の 授 業 科 目 の 履 修 を 希 望 する 場 合 は 学 部 学 生 の 教 育 研 究 に 支 障 が 生 じない 限 り 科 目 等 履 修 生 として 入 学 を 許 可 することができる ( 出 願 資 格 ) 第 3 条 科 目 等 履 修 生 として 出 願 できる 者 は 履 修 科 目 を 学 修 し 得 る 十 分 な 学 力 があると 認 められる 者 とする ( 試 験 及 び 単 位 ) 第 4 条 科 目 等 履 修 生 は 履 修 した 授 業 科 目 について 試 験 を 受 けることができる 2 試 験 に 合 格 した 授 業 科 目 については その 授 業 科 目 に 定 められた 単 位 を 認 定 する ( 出 願 手 続 ) 第 5 条 科 目 等 履 修 生 として 入 学 を 志 願 する 者 は 次 の 書 類 に 検 定 料 を 添 えて 学 長 に 願 い 出 なければならない (1) 志 願 書 ( 本 学 所 定 の 用 紙 ) (2) 履 修 登 録 書 ( 本 学 所 定 の 用 紙 ) (3) 最 終 学 歴 の 卒 業 証 明 書 及 び 成 績 証 明 書 (4) 健 康 診 断 書 305

25 (5) その 他 必 要 な 書 類 2 外 国 籍 の 出 願 者 は 前 項 第 1 号 から 第 4 号 に 定 める 書 類 のほか 次 の 書 類 を 提 出 しなければならない (1) 登 録 原 票 記 載 事 項 証 明 書 (2) 身 元 保 証 書 ( 日 本 に 居 住 する 確 実 な 保 証 人 により 本 人 在 学 中 の 行 為 等 について 責 任 を 持 つことを 保 証 す る 書 類 ) (3) 保 証 人 の 在 職 証 明 書 ( 出 願 期 間 ) 第 6 条 出 願 期 間 は 別 に 定 める 出 願 要 項 のとおりとする (1) 前 期 2 月 下 旬 ~3 月 上 旬 の 指 定 期 間 (2) 夏 期 特 別 授 業 6 月 上 旬 ~6 月 中 旬 の 指 定 期 間 (3) 後 期 7 月 下 旬 ~8 月 上 旬 の 指 定 期 間 ( 志 願 者 の 選 考 及 び 入 学 許 可 ) 第 7 条 志 願 者 の 選 考 は 科 目 等 履 修 生 の 履 修 する 授 業 科 目 の 所 属 学 科 が 行 い 入 学 許 可 は 教 授 総 会 の 議 を 経 て 学 長 が 決 定 する ( 入 学 時 期 及 び 履 修 期 間 ) 第 8 条 入 学 時 期 は 原 則 として 学 期 の 始 めとし 履 修 期 間 は 当 該 学 期 の 終 りまでとする 2 夏 期 特 別 授 業 を 履 修 する 場 合 の 入 学 時 期 は7 月 とし 履 修 期 間 は 夏 期 特 別 授 業 の 終 わりまでとする ( 検 定 料 ) 第 9 条 検 定 料 は 出 願 ごとに5,000 円 とする ( 授 業 料 ) 第 10 条 科 目 等 履 修 生 として 許 可 された 者 は 授 業 料 を 指 定 の 期 日 までに 納 入 しなければならない 2 授 業 料 は 次 のとおりとする (1) 本 学 卒 業 生 は1 単 位 につき7,500 円 (2) 学 外 者 は1 単 位 につき15,000 円 3 指 定 の 期 日 までに 前 項 の 手 続 を 完 了 しない 場 合 は 入 学 許 可 を 取 り 消 す ( 既 納 の 諸 納 付 金 の 返 付 ) 第 11 条 一 旦 納 入 した 諸 納 付 金 は 返 還 しない ( 単 位 修 得 証 明 書 の 交 付 ) 第 12 条 試 験 に 合 格 した 履 修 科 目 については 本 人 の 申 請 により 単 位 修 得 証 明 書 を 交 付 する ( 学 士 の 学 位 ) 第 13 条 科 目 等 履 修 生 には 学 士 の 学 位 の 授 与 は 行 わない ( 退 学 及 び 除 籍 ) 第 14 条 本 学 の 諸 規 則 に 違 反 し 又 は 科 目 等 履 修 生 として 適 当 でないと 認 められたときは 学 長 はこれを 除 籍 するこ とができる ( 規 則 の 準 用 ) 第 15 条 この 規 程 に 定 めるものの 他 科 目 等 履 修 生 には 学 部 学 生 に 関 する 諸 規 則 を 準 用 する ( 改 廃 ) 第 16 条 この 規 程 の 改 廃 は 教 授 総 会 の 議 を 経 なければならない この 規 程 は 平 成 5 年 4 月 1 日 から 施 行 する この 規 程 は 平 成 11 年 4 月 1 日 から 施 行 する この 規 程 は 平 成 16 年 4 月 1 日 から 施 行 する この 規 程 は 平 成 23 年 4 月 1 日 から 施 行 する 306

26 11 大 学 研 究 生 規 程 ( 目 的 ) 第 1 条 この 規 程 は 工 学 院 大 学 学 則 第 56 条 第 2 項 の 規 定 に 基 づき 研 究 生 に 関 して 必 要 な 事 項 を 定 める ( 研 究 生 ) 第 2 条 学 部 において 専 門 事 項 に 関 する 研 究 をしようとする 者 があるときは 当 該 学 科 ( 基 礎 教 養 教 育 部 門 を 含 む 以 下 同 様 とする )において 支 障 がないと 認 めた 場 合 に 限 り 研 究 生 として 入 学 を 許 可 することができる ( 出 願 資 格 ) 第 3 条 研 究 生 を 志 願 できる 者 は 次 の 各 号 の 一 に 該 当 する 者 とする (1) 大 学 を 卒 業 した 者 又 は 卒 業 見 込 みの 者 (2) 前 号 と 同 等 以 上 の 学 力 があると 認 められる 者 ( 出 願 手 続 ) 第 4 条 研 究 生 として 入 学 を 志 願 する 者 は 次 の 書 類 に 検 定 料 を 添 えて 学 長 に 願 い 出 なければならない (1) 入 学 志 願 書 (2) 研 究 計 画 書 (3) 出 身 大 学 の 卒 業 又 は 見 込 み 証 明 書 及 び 成 績 証 明 書 (4) 健 康 診 断 書 (5) 住 民 票 又 は 住 民 票 記 載 事 項 証 明 書 2 外 国 籍 の 出 願 者 については 前 項 第 1 号 から 第 4 号 に 定 める 書 類 のほか 次 の 書 類 を 提 出 しなければならない (1) 登 録 原 票 記 載 事 項 証 明 書 (2) 身 元 保 証 書 日 本 に 居 住 する 確 実 な 保 証 人 ( 保 証 人 が 外 国 籍 である 場 合 は 原 則 として 在 学 期 間 中 在 日 し 得 る 者 )により 入 学 後 の 行 為 一 切 について 責 任 を 持 つことを 保 証 する 書 類 3 前 項 第 1 号 に 定 める 書 類 の 提 出 は 入 学 時 まで 延 期 することができる ( 出 願 期 間 ) 第 5 条 出 願 期 間 は 次 のとおりとする ただし 研 究 生 の 研 究 料 等 減 免 取 扱 細 則 に 定 める 研 究 料 等 減 免 事 項 該 当 者 の 出 願 期 間 はこの 限 りではない (1) 前 期 1 月 16 日 から1 月 31 日 まで (2) 後 期 8 月 25 日 から9 月 10 日 まで 2 前 項 の 期 間 外 に 願 い 出 があり 特 別 の 事 情 が 認 められたときは この 限 りでない ( 志 願 者 の 選 考 及 び 入 学 許 可 ) 第 6 条 志 願 者 の 選 考 は 当 該 学 科 が 選 考 の 上 入 学 許 可 は 教 授 総 会 の 議 を 経 て 学 長 が 決 定 する 2 許 可 人 数 は 指 導 教 員 1 名 につき 原 則 として 研 究 生 3 名 を 限 度 とする ( 入 学 時 期 及 び 研 究 期 間 ) 第 7 条 入 学 時 期 は 原 則 として 学 期 の 始 めとし 研 究 期 間 は1 年 以 内 とする ただし 特 別 な 理 由 のある 場 合 は 本 人 の 願 い 出 により 教 授 総 会 の 議 を 経 て 研 究 期 間 の 延 長 を 認 めることがある ( 指 導 教 員 ) 第 8 条 研 究 生 は 指 導 教 員 の 指 導 を 受 け 本 学 において 研 究 に 従 事 するものとする 2 指 導 教 員 は 本 学 専 任 の 教 授 准 教 授 又 は 講 師 のうちから 定 める ( 授 業 科 目 への 出 席 ) 第 9 条 指 導 教 員 が 必 要 と 認 めた 場 合 は 授 業 科 目 担 当 教 員 の 許 可 を 得 て 研 究 に 関 連 のある 授 業 科 目 に 出 席 すること ができる ただし 出 席 した 授 業 科 目 の 単 位 の 認 定 は 行 わない ( 検 定 料 ) 第 10 条 検 定 料 は5,000 円 とする ただし 第 7 条 の 規 定 により 継 続 を 認 められた 場 合 は 免 除 とする ( 研 究 料 ) 第 11 条 研 究 生 として 許 可 された 者 は 研 究 料 を 指 定 の 期 日 までに 納 入 しなければならない 2 研 究 料 は 次 のとおりとする ただし 第 7 条 の 規 定 により 継 続 を 認 められた 場 合 は 当 該 期 間 の 研 究 指 導 料 を 納 入 しなければならない 307

27 (1) 入 学 料 20,000 円 (2) 研 究 指 導 料 前 期 120,000 円 後 期 120,000 円 3 指 定 の 期 日 までに 前 項 の 手 続 を 完 了 しない 場 合 は 入 学 許 可 を 取 り 消 す ( 研 究 料 等 の 減 免 ) 第 12 条 研 究 料 等 の 減 免 については 別 に 定 める ( 既 納 の 諸 納 付 金 の 返 付 ) 第 13 条 一 旦 納 入 した 諸 納 付 金 は 返 還 しない ただし 次 の 各 号 のいずれかに 該 当 する 場 合 は この 限 りではない (1) 重 複 又 は 超 過 納 入 になった 納 付 金 がある 場 合 (2) 研 究 期 間 内 に 研 究 終 了 報 告 書 の 提 出 又 は 退 学 の 願 い 出 の 時 点 で 前 納 されている 翌 期 の 研 究 指 導 料 がある 場 合 ( 研 究 終 了 報 告 書 の 提 出 ) 第 14 条 研 究 生 は 研 究 期 間 終 了 時 研 究 終 了 報 告 書 を 指 導 教 員 を 経 て 学 長 に 提 出 しなければならない ( 研 究 証 明 書 の 交 付 ) 第 15 条 研 究 生 が 研 究 事 項 について 証 明 を 願 い 出 たときは 研 究 証 明 書 を 交 付 する ( 退 学 及 び 除 籍 ) 第 16 条 研 究 生 が 研 究 期 間 内 に 退 学 しようとするときは 学 長 に 願 い 出 なければならない 2 本 学 の 諸 規 則 に 違 反 し 又 は 研 究 生 として 適 当 でないと 認 められたときは 学 長 はこれを 除 籍 することがで きる ( 規 則 の 準 用 ) 第 17 条 この 規 程 に 定 めるものの 他 研 究 生 には 学 部 学 生 に 関 する 諸 規 則 を 準 用 する ( 改 廃 ) 第 18 条 この 規 程 の 改 廃 は 教 務 教 育 委 員 会 及 び 教 授 総 会 の 議 を 経 なければならない この 規 程 は 平 成 3 年 4 月 1 日 から 施 行 する この 規 程 は 平 成 15 年 12 月 15 日 から 施 行 する この 規 程 は 平 成 21 年 4 月 1 日 から 施 行 する この 規 程 は 平 成 23 年 4 月 1 日 から 施 行 する 研 究 生 の 研 究 料 等 減 免 取 扱 細 則 ( 目 的 ) 第 1 条 この 細 則 は 工 学 院 大 学 研 究 生 規 定 第 12 条 の 取 扱 いについて 定 める ( 研 究 料 等 の 減 免 ) 第 2 条 研 究 生 のうち 次 の 各 号 の 一 に 該 当 する 者 には 検 定 料 および 研 究 料 の 一 部 を 免 除 することができる (1) 本 学 の 学 部 卒 業 生 または 大 学 院 修 了 生 (2) 研 究 のかたわら 学 生 実 験 の 準 備 その 他 教 育 の 補 助 を 行 う 者 (3) 前 号 に 準 ずる 場 合 であって 当 該 学 科 主 任 教 授 が 相 当 と 認 める 事 由 がある 者 ( 減 免 額 ) 第 3 条 前 条 により 研 究 料 等 の 減 免 を 行 う 場 合 の 減 免 額 は 前 条 第 1 号 の 該 当 者 は 検 定 料 入 学 料 および 研 究 指 導 料 について それぞれ 所 定 額 の2 分 の1 その 他 の 者 については 研 究 指 導 料 について 所 定 額 の2 分 の1 とする ( 減 免 の 手 続 ) 第 4 条 減 免 を 適 用 しようとする 者 があるときは 当 該 学 科 主 任 教 授 から 学 長 に 申 請 し 学 長 がこれを 決 定 する 308

28 この 細 則 は 平 成 3 年 4 月 1 日 から 施 行 する この 細 則 は 平 成 6 年 3 月 7 日 から 施 行 する この 細 則 は 平 成 15 年 12 月 15 日 から 施 行 する 12 学 外 研 修 (インターンシップ) 規 程 ( 趣 旨 ) 第 1 条 この 規 程 は,インターンシップ( 以 下 学 外 研 修 という )に 関 し, 必 要 な 事 項 を 定 める ( 学 外 研 修 協 力 機 関 等 ) 第 2 条 学 生 が 学 外 研 修 を 履 修 するための 国 若 しくは 地 方 公 共 団 体 等 の 機 関 又 は 企 業 等 ( 以 下 学 外 研 修 協 力 機 関 等 という )は,インターンシップ 委 員 会 の 議 を 経 て, 学 長 が 選 定 する ( 学 外 研 修 の 授 業 科 目 ) 第 3 条 学 外 研 修 の 授 業 科 目 は, 学 外 研 修 協 力 機 関 等 の 先 で 実 施 するものとする ( 学 外 研 修 参 加 申 込 書 及 び 誓 約 書 ) 第 4 条 学 外 研 修 の 授 業 科 目 を 履 修 する 学 生 ( 以 下 学 外 研 修 学 生 という )は, 学 外 研 修 参 加 申 込 書 及 び 誓 約 書 を 学 長 を 経 て, 学 外 研 修 協 力 機 関 等 に 提 出 しなければならない 2 前 項 の 学 外 研 修 参 加 申 込 書 及 び 誓 約 書 は, 学 外 研 修 協 力 機 関 等 所 定 のもので 代 えることができる ( 学 外 研 修 の 履 修 ) 第 5 条 学 外 研 修 学 生 は, 学 外 研 修 協 力 機 関 等 の 定 める 諸 規 則 及 び 学 外 研 修 指 導 責 任 者 ( 学 外 研 修 協 力 機 関 等 におけ る 学 外 研 修 指 導 責 任 者 で, 学 長 が 委 嘱 する 者 をいう 以 下 同 じ )の 指 示 に 従 って, 学 外 研 修 の 授 業 を 履 修 しな ければならない ( 異 動 報 告 ) 第 6 条 学 外 研 修 学 生 は, 学 外 研 修 期 間 中 に 学 外 研 修 協 力 機 関 等 の 研 修 場 所 に 異 動 が 生 じたときは, 所 属 学 科 の 学 外 研 修 指 導 教 員 ( 以 下 指 導 教 員 という )に 異 動 の 報 告 をしなければならない ( 学 外 研 修 報 告 書 ) 第 7 条 学 外 研 修 学 生 は, 学 外 研 修 が 終 了 したとき, 学 外 研 修 指 導 責 任 者 の 認 印 を 得 て, 指 導 教 員 に 学 外 研 修 報 告 書 を 提 出 しなければならない ( 学 外 研 修 時 間 ) 第 8 条 学 外 研 修 時 間 は, 学 外 研 修 協 力 機 関 等 において 定 める 時 間, 又 は 学 外 研 修 指 導 責 任 者 の 定 める 時 間 とする ( 遅 参, 早 退 等 する 場 合 の 手 続 き) 第 9 条 学 外 研 修 学 生 は, 学 外 研 修 の 時 間 に 遅 参, 早 退 等 する 場 合 は, 事 前 に 学 外 研 修 指 導 責 任 者 の 承 認 を 得 なけれ ばならない ( 休 む 場 合 の 手 続 き) 第 10 条 学 外 研 修 学 生 は, 自 己 の 都 合 により 学 外 研 修 を 休 む 場 合 は, 事 前 に 学 外 研 修 指 導 責 任 者 の 承 認 を 得 なければ ならない ( 休 日 ) 第 11 条 学 外 研 修 学 生 の 休 日 は, 学 外 研 修 協 力 機 関 等 において 定 める 休 日 とする ( 雑 則 ) 第 12 条 この 規 程 に 定 めるものの 他, 学 外 研 修 に 関 し 必 要 な 事 項 は, 別 に 定 める この 規 程 は, 平 成 12 年 4 月 1 日 から 施 行 する 309

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