第 2 章 人 事 第 1 節 採 用 試 用 期 間 ( 採 用 の 方 法 ) 第 3 条 職 員 の 採 用 は 公 募 により 行 うものとし 公 募 に 応 じた 採 用 希 望 者 の 中 から 試 験 又 は 選 考 に 合 格 し 所 定 の 手 続 きを 経 たものを 職 員 とし

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1 独 立 行 政 法 人 医 薬 品 医 療 機 器 総 合 機 構 職 員 就 業 規 則 平 成 16 年 4 月 1 日 16 規 程 第 2 号 改 正 平 成 17 年 3 月 31 日 17 規 程 第 15 号 平 成 17 年 10 月 27 日 17 規 程 第 36 号 平 成 18 年 3 月 22 日 18 規 程 第 3 号 平 成 20 年 12 月 25 日 20 規 程 第 12 号 平 成 21 年 3 月 18 日 21 規 程 第 2 号 平 成 22 年 3 月 30 日 22 規 程 第 1 号 平 成 22 年 6 月 28 日 22 規 程 第 5 号 平 成 23 年 3 月 29 日 23 規 程 第 4 号 平 成 24 年 3 月 29 日 24 規 程 第 6 号 平 成 24 年 4 月 17 日 24 規 程 第 11 号 平 成 24 年 5 月 14 日 24 規 程 第 16 号 平 成 25 年 3 月 14 日 25 規 程 第 3 号 平 成 25 年 3 月 28 日 25 規 程 第 5 号 平 成 25 年 12 月 24 日 25 規 程 第 25 号 平 成 26 年 3 月 20 日 26 規 程 第 4 号 平 成 26 年 3 月 20 日 26 規 程 第 6 号 平 成 26 年 11 月 19 日 26 規 程 第 23 号 第 1 章 総 則 ( 目 的 及 び 効 力 ) 第 1 条 この 就 業 規 則 ( 以 下 規 則 という )は 労 働 条 件 の 明 確 化 と 職 場 秩 序 の 維 持 に 資 するため 独 立 行 政 法 人 医 薬 品 医 療 機 器 総 合 機 構 ( 以 下 機 構 という )の 職 員 の 就 業 に 関 する 事 項 を 定 めることを 目 的 とする 2 職 員 の 就 業 に 関 しては 労 働 基 準 法 ( 昭 和 22 年 法 律 第 49 号 以 下 労 基 法 とい う )その 他 の 法 令 に 定 めるもののほか この 規 則 の 定 めるところによる ( 定 義 ) 第 2 条 この 規 則 において 職 員 とは 独 立 行 政 法 人 通 則 法 ( 平 成 11 年 法 律 第 103 号 ) 第 26 条 の 規 定 により 理 事 長 が 任 命 した 者 であって 期 間 を 限 って 雇 用 される 者 以 外 のものをいう 2 前 項 の 期 間 を 限 って 雇 用 される 者 の 就 業 に 関 しては 別 に 定 める 就 業 規 則 を 適 用 する ものとする

2 第 2 章 人 事 第 1 節 採 用 試 用 期 間 ( 採 用 の 方 法 ) 第 3 条 職 員 の 採 用 は 公 募 により 行 うものとし 公 募 に 応 じた 採 用 希 望 者 の 中 から 試 験 又 は 選 考 に 合 格 し 所 定 の 手 続 きを 経 たものを 職 員 として 採 用 する ただし 国 から 引 き 続 き 機 構 の 職 員 となる 者 その 他 理 事 長 が 特 に 認 めた 場 合 はこの 限 りではない ( 採 用 希 望 者 の 提 出 書 類 ) 第 4 条 採 用 希 望 者 は 次 の 各 号 に 掲 げる 書 類 を 機 構 に 提 出 しなければならない (1) 履 歴 書 (2) 最 終 学 校 の 卒 業 証 明 書 又 は 卒 業 見 込 証 明 書 及 び 成 績 証 明 書 (3) 各 種 免 許 証 その 他 の 資 格 証 明 書 ( 理 事 長 の 請 求 があった 場 合 に 限 る ) (4) その 他 理 事 長 が 指 定 する 書 類 ( 採 用 時 の 提 出 書 類 ) 第 5 条 職 員 として 採 用 された 者 は 次 の 各 号 に 掲 げる 書 類 を 速 やかに 理 事 長 に 届 け 出 なければならない これらの 提 出 書 類 の 記 載 事 項 に 変 更 があった 場 合 も 同 様 とする (1) 住 民 票 記 載 事 項 証 明 書 (2) 誓 約 書 (3) 給 与 所 得 扶 養 控 除 等 申 告 書 (4) 健 康 保 険 被 扶 養 届 (5) 厚 生 年 金 被 保 険 者 証 及 び 雇 用 保 険 被 保 険 者 証 ( 既 被 保 険 者 に 限 る ) (6) 各 種 免 許 証 その 他 の 資 格 証 明 書 ( 理 事 長 の 請 求 があった 場 合 に 限 る ) (7) その 他 理 事 長 が 指 定 する 書 類 2 前 項 第 2 号 の 誓 約 書 には 次 の 各 号 に 掲 げる 事 項 を 記 載 しなければならない (1) 独 立 行 政 法 人 医 薬 品 医 療 機 器 総 合 機 構 法 ( 平 成 14 年 12 月 20 日 法 律 第 192 号 ) 第 3 条 に 規 定 する 機 構 の 目 的 を 達 成 するために 勤 務 すべき 責 務 を 深 く 自 覚 し 法 令 及 び 各 種 規 程 並 びに 上 司 の 職 務 上 の 命 令 に 従 い 不 偏 不 党 かつ 公 平 に 職 務 の 遂 行 に 当 たること (2) 第 26 条 第 26 条 の2 及 び 第 26 条 の4に 定 める 退 職 後 の 就 職 に 関 する 規 制 等 を 遵 守 すること (3) 退 職 後 においても 職 務 上 知 ることができた 秘 密 について これを 漏 らし 盗 用 又 は 不 正 に 利 用 しないこと (4) 医 薬 品 医 薬 部 外 品 化 粧 品 医 療 機 器 又 は 再 生 医 療 等 製 品 に 関 連 する 企 業 の 株 式 等 の 取 引 については 自 粛 すること 既 に 関 連 する 企 業 の 株 式 等 を 保 有 している 場 合 で やむを 得 ない 理 由 によりこれ を 処 分 するときには 事 前 に 理 事 長 に 届 け 出 ること (5) 前 各 号 に 掲 げる 事 項 に 違 反 した 場 合 には 退 職 後 においても 退 職 金 の 返 納 損 害 賠 償 又 は 差 止 の 請 求 等 の 措 置 に 異 議 を 申 し 立 てないこと 3 理 事 長 は 必 要 があると 認 めるときは 第 1 項 各 号 に 掲 げる 書 類 に 記 載 された 事 項 に

3 ついて その 事 実 を 証 明 する 書 類 の 提 出 又 は 提 示 を 求 めることができる ( 試 用 期 間 ) 第 6 条 新 たに 採 用 された 職 員 は 採 用 の 日 から6ヵ 月 間 を 試 用 期 間 とする 2 試 用 期 間 中 に 職 員 として 不 適 格 であると 理 事 長 が 認 めた 者 については 本 採 用 は 行 わ ない 第 2 節 異 動 及 び 業 務 の 従 事 制 限 ( 異 動 ) 第 7 条 理 事 長 は 業 務 上 の 必 要 性 に 応 じ 職 員 に 対 し 配 置 換 併 任 又 は 出 向 を 命 ずるこ とができる 2 職 員 は 正 当 な 理 由 がない 限 り 前 項 の 命 令 を 拒 むことはできない ( 業 務 の 従 事 制 限 ) 第 8 条 理 事 長 は 採 用 前 に 営 利 を 目 的 とする 私 企 業 ( 以 下 営 利 企 業 という )に 在 職 していた 職 員 について 採 用 後 2 年 間 の 期 間 を 通 じ 営 利 企 業 の 地 位 で その 採 用 前 5 年 間 に 在 職 していた 業 務 と 密 接 な 関 係 にある 機 構 における 職 務 に 当 該 職 員 を 就 けな いものとする 2 前 項 に 定 めるもののほか 理 事 長 は 機 構 における 業 務 の 公 正 を 確 保 するため 必 要 と 認 める 場 合 には 職 員 が 従 事 する 業 務 を 制 限 するものとする 第 3 節 休 職 ( 休 職 事 由 ) 第 9 条 理 事 長 は 職 員 が 次 の 各 号 の 一 に 該 当 するときは 休 職 を 命 ずることができる (1) 結 核 性 疾 患 による 欠 勤 の 期 間 が1 年 を 超 える 場 合 (2) 前 号 に 該 当 する 場 合 を 除 き 負 傷 又 は 疾 病 のための 療 養 による 欠 勤 ( 以 下 傷 病 に よる 欠 勤 という )の 期 間 が90 日 を 超 える 場 合 (3) 刑 事 事 件 に 関 し 起 訴 された 場 合 (4) 前 各 号 に 掲 げるもののほか 理 事 長 が 特 に 必 要 と 認 めた 場 合 2 前 項 第 1 号 又 は 第 2 号 の 規 定 により 休 職 となった 職 員 が 復 職 後 実 出 勤 日 数 が20 日 に 満 たないで 同 一 または 類 似 の 事 由 により 再 び 欠 勤 したときは 休 職 が 継 続 するもの とし その 期 間 と 直 前 の 休 職 の 期 間 (この 項 の 規 定 により 合 算 された 期 間 を 含 む )を 通 算 する ただし 第 12 条 第 4 項 の 規 定 による 欠 勤 については 通 算 しないことがで きる 3 試 用 期 間 中 の 職 員 については 第 1 項 を 適 用 しない ( 休 職 の 期 間 ) 第 10 条 前 条 第 1 項 第 1 号 若 しくは 第 2 号 又 は 第 2 項 の 規 定 による 休 職 の 期 間 は 休 養

4 を 要 する 程 度 に 応 じ3 年 を 超 えない 範 囲 内 において それぞれ 個 々の 場 合 について 理 事 長 が 定 める この 休 職 の 期 間 が3 年 に 満 たない 場 合 においては 休 職 にした 日 から 引 き 続 き3 年 を 超 えない 範 囲 内 において これを 更 新 することができる 2 前 条 第 1 項 第 3 号 の 規 定 による 休 職 の 期 間 は その 事 件 が 裁 判 所 に 係 属 する 間 とする 3 前 条 第 1 項 第 4 号 の 規 定 による 休 職 の 期 間 は 理 事 長 が 必 要 と 認 める 期 間 とする ( 休 職 の 効 果 ) 第 11 条 休 職 を 命 じられた 職 員 は 職 員 としての 身 分 を 保 有 するが 職 務 には 従 事 しな いものとする 2 休 職 を 命 じられた 職 員 の 給 与 については 給 与 規 程 の 定 めるところによる ( 復 職 ) 第 12 条 休 職 を 命 ぜられた 職 員 について その 休 職 期 間 中 に 第 9 条 第 1 項 第 1 号 若 し くは 第 2 号 又 は 第 2 項 に 掲 げる 休 職 の 理 由 が 消 滅 した 場 合 は 当 該 職 員 に 復 職 を 命 ずる ものとする 2 第 9 条 第 1 項 第 3 号 又 は 第 4 号 に 掲 げる 理 由 により 休 職 を 命 ぜられた 職 員 の 休 職 期 間 が 満 了 したときは 復 職 を 命 ずることがある 3 第 1 項 により 復 職 する 場 合 は 医 師 の 診 断 書 等 に 基 づき 理 事 長 が 決 定 する この 場 合 において 理 事 長 が 必 要 と 認 めるときは 理 事 長 が 指 定 する 医 師 の 診 断 を 受 けなければ ならない 4 第 1 項 により 復 職 する 職 員 について 理 事 長 が 必 要 と 認 める 場 合 は 産 業 医 等 の 意 見 に 基 づき 復 職 後 一 定 期 間 勤 務 を 軽 減 する 等 の 措 置 をとることができる 第 4 節 退 職 及 び 解 雇 ( 退 職 ) 第 13 条 職 員 が 次 の 各 号 の 一 に 該 当 する 場 合 は その 日 を 退 職 日 とし 職 員 としての 身 分 を 失 う (1) 職 員 が 退 職 を 希 望 し 申 出 を 行 い 理 事 長 の 承 諾 があった 場 合 (2) 任 期 を 限 って 採 用 された 職 員 について その 任 期 が 満 了 した 場 合 ( 任 用 が 更 新 され たときを 除 く ) (3) 職 員 が 定 年 に 達 した 場 合 であって 定 年 に 達 した 日 以 後 における 最 初 の3 月 31 日 が 到 来 した 場 合 (4) 休 職 期 間 が 満 了 した 場 合 ( 第 12 条 第 2 項 の 規 定 により 復 職 した 場 合 を 除 く ) (5) 死 亡 した 場 合 2 職 員 が 退 職 を 希 望 する 場 合 は 原 則 として1ヵ 月 以 上 前 少 なくとも14 日 前 までに 理 事 長 に 退 職 願 を 提 出 しなければならない 3 職 員 が 死 亡 した 場 合 は 所 属 の 部 長 は その 年 月 日 及 び 原 因 を 速 やかに 理 事 長 に 届 け 出 るものとする 4 第 1 項 第 3 号 の 定 年 は 満 年 齢 60 歳 とする ただし 審 査 センター 長 の 業 務 に 従 事 する 職 員 の 定 年 は 満 年 齢 65 歳 とする

5 ( 退 職 者 の 継 続 雇 用 ) 第 13 条 の2 前 条 第 1 項 第 3 号 の 規 定 により 退 職 する 職 員 が 退 職 した 後 引 き 続 き 雇 用 を 希 望 し その 者 が 第 14 条 各 号 に 規 定 する 解 雇 事 由 のいずれにも 該 当 しない 場 合 には 高 年 齢 者 等 の 雇 用 の 安 定 等 に 関 する 法 律 ( 昭 和 46 年 法 律 第 68 号 ) 第 9 条 第 1 項 の 規 定 に 基 づき 満 年 齢 65 歳 に 達 した 日 以 後 における 最 初 の3 月 31 日 までの 間 再 雇 用 ( 以 下 継 続 雇 用 という )する 2 前 項 の 規 定 により 継 続 雇 用 する 者 の 就 業 に 関 しては 別 に 定 める 就 業 規 則 を 適 用 する ( 解 雇 ) 第 14 条 職 員 が 次 の 各 号 の 一 に 該 当 する 場 合 は 解 雇 することができる (1) 勤 務 成 績 又 は 業 務 能 率 が 著 しく 不 良 で 向 上 の 見 込 がなく 就 業 に 適 さないと 認 め られた 場 合 (2) 勤 務 状 況 が 著 しく 不 良 で 改 善 の 見 込 がなく 職 員 としての 職 責 を 果 たし 得 ないと 認 められた 場 合 (3) 業 務 上 の 負 傷 又 は 疾 病 による 療 養 の 開 始 後 3 年 を 経 過 しても 当 該 負 傷 又 は 疾 病 が なおらない 場 合 であって 労 基 法 第 81 条 の 規 定 により 打 切 補 償 を 支 払 ったとき 又 は 職 員 が 労 働 者 災 害 補 償 保 険 法 ( 昭 和 22 年 法 律 50 号 以 下 労 災 法 という ) 第 19 条 の 規 定 により 傷 病 補 償 年 金 を 受 けているとき 若 しくはこれを 受 けることと なった 場 合 (4) 精 神 又 は 身 体 の 障 害 については 適 正 な 雇 用 管 理 を 行 い 雇 用 の 継 続 に 配 慮 しても なおその 障 害 により 業 務 に 耐 えられないと 認 められた 場 合 (5) 試 用 期 間 中 に 職 員 として 不 適 格 であると 認 められた 場 合 (6) 事 業 の 運 営 上 のやむを 得 ない 事 情 又 は 天 災 事 変 その 他 これに 準 ずるやむを 得 ない 事 情 により 事 業 の 継 続 が 困 難 となった 場 合 (7) 事 業 の 運 営 上 のやむを 得 ない 事 情 又 は 天 災 事 変 その 他 これに 準 ずるやむを 得 ない 事 情 により 事 業 の 縮 小 転 換 又 は 部 門 の 閉 鎖 等 を 行 う 必 要 が 生 じ 他 の 職 務 に 転 換 させることが 困 難 な 場 合 (8) その 他 前 各 号 に 準 ずるやむを 得 ない 事 由 があるとき 2 職 員 が 次 の 各 号 の 一 に 該 当 する 場 合 は 解 雇 するものとする (1) 成 年 被 後 見 人 又 は 被 保 佐 人 となった 場 合 (2) 禁 錮 以 上 の 刑 に 処 せられた 場 合 (3) 懲 戒 解 雇 の 処 分 が 決 定 した 場 合 ( 解 雇 予 告 ) 第 15 条 前 条 において 職 員 を 解 雇 するときは 次 の 各 号 に 掲 げる 場 合 を 除 き 30 日 前 に 予 告 するか 又 は 平 均 賃 金 の30 日 分 の 予 告 手 当 を 支 給 する (1) 本 人 の 責 に 期 すべき 事 由 により 解 雇 する 場 合 であって 所 轄 労 働 基 準 監 督 署 長 の 認 定 を 受 けたとき (2) 試 用 期 間 中 の 職 員 であって 採 用 後 14 日 以 内 に 解 雇 するとき 2 前 項 の 予 告 日 数 は 1 日 につき 平 均 賃 金 を 払 った 場 合 においては その 日 数 を 短 縮 す

6 る ( 解 雇 制 限 ) 第 16 条 第 14 条 の 規 定 にかかわらず 次 の 各 号 のいずれかに 該 当 する 場 合 は 解 雇 しな い ただし 第 1 号 の 場 合 において 療 養 開 始 後 3 年 間 経 過 後 も 負 傷 又 は 疾 病 が 治 癒 せ ず 労 基 法 第 81 条 の 規 定 によって 打 切 補 償 を 支 払 う 場 合 又 は 職 員 が 労 災 法 第 19 条 によって 傷 病 補 償 年 金 を 受 けている 場 合 若 しくは 受 けることとなった 場 合 は この 限 り でない (1) 業 務 上 の 負 傷 又 は 疾 病 の 療 養 のため 休 業 する 期 間 及 びその 期 間 経 過 後 30 日 間 (2) 産 前 産 後 の 女 性 が 第 42 条 第 8 号 及 び 第 9 号 により 休 業 する 期 間 及 びその 後 30 日 間 ( 業 務 の 引 継 ) 第 17 条 職 員 は 退 職 し 又 は 解 雇 されるときは 理 事 長 の 指 定 する 者 に 速 やかに 業 務 を 引 き 継 がなければならない ( 貸 与 品 の 返 還 ) 第 18 条 職 員 は 退 職 し 又 は 解 雇 されるときは 身 分 証 明 書 健 康 保 険 被 保 険 者 証 そ の 他 機 構 から 貸 与 された 物 品 を 速 やかに 機 構 に 返 納 し 機 構 に 債 務 があるときは 速 やか に 完 済 しなければならない 第 3 章 服 務 規 律 第 1 節 服 務 心 得 遵 守 事 項 ( 服 務 の 原 則 ) 第 19 条 職 員 は 機 構 の 公 共 的 使 命 を 自 覚 し 公 平 誠 実 を 旨 とし 能 率 的 にその 職 務 を 遂 行 しなければならない 2 職 員 は その 職 務 を 遂 行 するに 当 たっては 法 令 及 び 諸 規 程 を 遵 守 するとともに 相 互 に 人 格 を 尊 重 し 上 司 の 命 に 従 い 相 携 えてその 職 責 を 全 うしなければならない 3 監 督 的 地 位 にある 職 員 は 所 属 する 職 員 を 常 に 指 導 統 率 するとともに その 所 属 する 職 員 の 能 率 が 十 分 に 発 揮 され かつ 増 進 させるよう 常 に 意 を 用 いなければならない ( 禁 止 行 為 ) 第 20 条 職 員 は 第 22 条 及 び 第 25 条 に 掲 げる 行 為 の 他 次 の 各 号 に 掲 げる 行 為 を してはならない (1) 勤 務 時 間 中 は 理 事 長 の 許 可 なく 職 場 を 離 れ 又 は 他 の 者 の 業 務 を 妨 げるなど 機 構 の 秩 序 及 び 規 律 を 乱 すこと (2) 許 可 なく 機 構 内 で 業 務 外 の 集 会 文 書 の 配 布 掲 示 等 を 行 わないこと (3) 機 構 の 施 設 事 務 機 器 等 を 無 断 で 使 用 し 許 可 なく 私 用 に 供 すること (4) 機 構 の 名 誉 を 毀 損 し 信 用 を 失 墜 し 又 は 利 益 を 害 すること (5) その 他 前 各 号 に 準 ずる 行 為 を 行 うこと

7 ( 証 人 等 になる 場 合 の 措 置 ) 第 21 条 職 員 が 法 令 による 証 人 鑑 定 人 等 となって 職 務 上 の 秘 密 に 属 する 事 項 を 発 表 しようとする 場 合 は 理 事 長 の 許 可 を 受 けなければならない ( 秘 密 を 守 る 義 務 ) 第 22 条 職 員 は 在 職 中 及 び 退 職 後 において 職 務 上 知 ることができた 秘 密 について これを 漏 らし 盗 用 又 は 不 正 に 利 用 してはならない ( 職 員 の 弁 償 責 任 ) 第 23 条 職 員 が 在 職 中 及 び 退 職 後 において 故 意 又 は 過 失 により 機 構 に 損 害 を 与 え た 場 合 は その 損 害 の 全 部 又 は 一 部 を 弁 償 させることがある 2 前 項 の 弁 償 額 は 理 事 長 が 定 める ( 職 員 の 倫 理 ) 第 24 条 職 員 は 職 務 執 行 の 公 正 さに 対 する 国 民 の 疑 惑 や 不 信 を 招 くような 行 為 の 防 止 を 図 り 機 構 の 業 務 に 対 する 国 民 の 信 頼 を 確 保 することを 目 的 として 別 に 定 める 独 立 行 政 法 人 医 薬 品 医 療 機 器 総 合 機 構 倫 理 規 程 に 従 わなければならない ( 兼 業 の 制 限 ) 第 25 条 職 員 は 営 利 企 業 を 営 むことを 目 的 とする 会 社 その 他 の 団 体 の 役 職 員 顧 問 若 しくは 評 議 員 の 職 を 兼 ね 又 は 自 ら 営 利 企 業 を 営 んではならない ただし 理 事 長 の 承 認 を 得 た 場 合 には この 限 りではない 2 職 員 が 報 酬 を 得 て 営 利 企 業 以 外 の 事 業 の 団 体 の 役 職 員 顧 問 若 しくは 評 議 員 の 職 を 兼 ね その 他 いかなる 事 業 に 従 事 し 若 しくは 事 務 を 行 うにも 理 事 長 の 承 認 を 要 する 3 職 員 が 報 酬 を 得 ることなく 前 項 に 規 定 する 団 体 の 役 職 員 顧 問 若 しくは 評 議 員 の 職 を 兼 ね その 他 いかなる 事 業 に 従 事 し 若 しくは 事 務 を 行 うには あらかじめ 理 事 長 に 届 け 出 を 要 する ( 退 職 後 の 就 職 に 関 する 規 制 ) 第 26 条 職 員 は 退 職 後 に 営 利 企 業 等 ( 営 利 企 業 及 び 医 薬 品 医 療 機 器 等 の 品 質 有 効 性 及 び 安 全 性 の 確 保 等 に 関 する 法 律 ( 昭 和 35 年 法 律 第 145 号 ) 第 12 条 第 13 条 第 23 条 の2 第 23 条 の20 若 しくは 第 23 条 の22に 規 定 する 許 可 若 しくは 第 23 条 の2の3に 規 定 する 登 録 若 しくは 再 生 医 療 等 の 安 全 性 の 確 保 等 に 関 する 法 律 ( 平 成 25 年 法 律 第 85 号 ) 第 35 条 に 規 定 する 許 可 を 受 けた 者 であって 営 利 企 業 以 外 のも のをいう 以 下 同 じ )の 地 位 に 就 くことを 約 束 した 場 合 は 速 やかに 次 の 各 号 に 掲 げる 事 項 を 理 事 長 に 届 け 出 なければならない (1) 氏 名 及 び 生 年 月 日 (2) 役 職 名 (3) 再 就 職 の 約 束 をした 日 退 職 予 定 日 及 び 再 就 職 予 定 日 (4) 再 就 職 先 の 名 称 及 び 業 務 内 容

8 (5) 再 就 職 先 における 地 位 2 理 事 長 は 機 構 における 業 務 の 公 正 を 確 保 するために 必 要 と 認 める 場 合 は 前 項 の 届 出 を 行 った 職 員 に 対 し 配 置 換 を 命 じ 又 は 従 事 する 業 務 を 制 限 するものとする 3 職 員 は 利 害 関 係 企 業 等 ( 営 利 企 業 等 のうち 職 員 の 職 務 に 利 害 関 係 を 有 するものと して 独 立 行 政 法 人 医 薬 品 医 療 機 器 総 合 機 構 職 員 の 兼 業 及 び 退 職 後 の 就 職 に 関 する 規 制 等 に 関 する 実 施 細 則 ( 以 下 細 則 という )で 定 めるものをいう 以 下 同 じ )に 対 し 他 の 職 員 若 しくは 職 員 であった 者 を 当 該 利 害 関 係 企 業 等 若 しくはその 子 法 人 ( 当 該 利 害 関 係 企 業 等 に 財 務 及 び 営 業 又 は 事 業 の 方 針 を 決 定 する 機 関 ( 株 主 総 会 その 他 これに 準 ずる 機 関 をいう )を 支 配 されている 法 人 として 細 則 で 定 めるものをいう 以 下 同 じ ) の 地 位 に 就 かせることを 目 的 として 当 該 職 員 若 しくは 職 員 であった 者 に 関 する 情 報 を 提 供 し 若 しくは 当 該 地 位 に 関 する 情 報 の 提 供 を 依 頼 し 又 は 当 該 職 員 若 しくは 職 員 で あった 者 を 当 該 地 位 に 就 かせることを 要 求 し 若 しくは 依 頼 してはならない 4 独 立 行 政 法 人 医 薬 品 医 療 機 器 総 合 機 構 職 員 給 与 規 程 の 実 施 細 則 ( 以 下 給 与 の 実 施 細 則 という ) 第 3 条 第 2 項 に 規 定 する MGRⅣ 又 は SPTⅡ 以 上 の 職 務 等 級 に 該 当 する 職 員 は 利 害 関 係 企 業 等 に 対 し 退 職 後 に 当 該 利 害 関 係 企 業 等 若 しくはその 子 法 人 の 地 位 に 就 くことを 目 的 として 自 己 に 関 する 情 報 を 提 供 し 若 しくは 当 該 地 位 に 関 する 情 報 の 提 供 を 依 頼 し 又 は 当 該 地 位 に 就 くことを 要 求 し 若 しくは 約 束 してはならない ( 幹 部 職 員 に 関 する 規 制 ) 第 26 条 の2 給 与 の 実 施 細 則 第 3 条 第 2 項 に 規 定 する MGRⅢ 以 上 又 は SPTⅠの 職 務 等 級 に 該 当 する 職 員 ( 以 下 幹 部 職 員 という )であった 者 は 退 職 後 2 年 間 利 害 関 係 企 業 等 の 地 位 に 就 こうとする 場 合 ( 前 条 第 1 項 の 規 定 により 既 に 届 け 出 た 場 合 を 除 く )に は あらかじめ 理 事 長 に 次 の 各 号 に 掲 げる 事 項 を 届 け 出 なければならない (1) 氏 名 及 び 生 年 月 日 (2) 退 職 時 の 役 職 名 (3) 退 職 日 及 び 再 就 職 予 定 日 (4) 再 就 職 先 の 名 称 及 び 業 務 内 容 (5) 再 就 職 先 における 地 位 ( 運 営 評 議 会 への 報 告 ) 第 26 条 の3 理 事 長 は 職 員 から 第 26 条 第 1 項 の 規 定 による 届 出 を 受 けた 事 項 又 は 幹 部 職 員 であった 者 から 前 条 の 規 定 による 届 出 を 受 けた 事 項 について その 後 に 開 催 され る 運 営 評 議 会 において 報 告 するものとする ( 再 就 職 者 による 依 頼 等 の 規 制 ) 第 26 条 の4 職 員 であった 者 であって 退 職 後 に 営 利 企 業 等 の 地 位 に 就 いている 者 ( 以 下 再 就 職 者 という )は 退 職 前 5 年 間 に 在 職 していた 部 等 ( 独 立 行 政 法 人 医 薬 品 医 療 機 器 総 合 機 構 組 織 規 程 ( 平 成 16 年 規 程 第 1 号 ) 第 2 条 に 規 定 する 組 織 をいう )を 担 当 する 役 員 当 該 部 等 に 属 する 職 員 又 はこれに 類 する 者 として 細 則 で 定 めるものに 対 し 当 該 営 利 企 業 等 若 しくはその 子 法 人 に 対 して 行 われる 行 政 手 続 法 第 2 条 第 2 号 に 規 定 す る 処 分 に 関 する 事 務 又 は 当 該 営 利 企 業 等 若 しくはその 子 法 人 との 間 で 締 結 される 売 買

9 貸 借 請 負 その 他 の 契 約 に 関 する 事 務 ( 以 下 特 定 事 務 という )であって 退 職 前 5 年 間 の 職 務 に 属 するものに 関 し 退 職 後 2 年 間 職 務 上 の 行 為 をするように 又 はしないよ うに 要 求 し 又 は 依 頼 してはならない 2 前 項 の 規 定 によるもののほか 再 就 職 者 のうち 退 職 した 日 の5 年 前 の 日 より 前 に 幹 部 職 員 であった 者 は 当 該 職 に 就 いていた 時 に 在 職 していた 部 等 を 担 当 する 役 員 当 該 部 等 に 属 する 職 員 又 はこれに 類 する 者 として 細 則 で 定 めるものに 対 し 特 定 事 務 であっ て 退 職 した 日 の5 年 前 の 日 より 前 の 職 務 ( 当 該 職 に 就 いていたときの 職 務 に 限 る )に 属 するものに 関 し 退 職 後 2 年 間 職 務 上 の 行 為 をするように 又 はしないように 要 求 し 又 は 依 頼 してはならない 3 職 員 は 再 就 職 者 から 前 2 項 の 規 定 により 禁 止 される 要 求 又 は 依 頼 を 受 けたときは 細 則 で 定 めるところにより 理 事 長 にその 旨 を 届 け 出 なければならない 4 職 員 は 役 員 であった 者 であって 退 職 後 に 営 利 企 業 等 の 地 位 に 就 いているものから 退 職 後 2 年 の 間 に 機 構 の 所 掌 に 属 する 特 定 事 務 に 関 し 職 務 上 の 行 為 をするように 又 はしないように 要 求 又 は 依 頼 を 受 けたときは 細 則 で 定 めるところにより 理 事 長 にそ の 旨 を 届 け 出 なければならない ( 株 式 等 取 引 の 自 粛 ) 第 27 条 職 員 は 医 薬 品 医 薬 部 外 品 化 粧 品 医 療 機 器 又 は 再 生 医 療 等 製 品 に 関 連 する 企 業 の 株 式 等 の 取 引 については 自 粛 するものとする 2 既 に 関 連 する 企 業 の 株 式 等 を 保 有 している 職 員 が やむを 得 ない 理 由 によりこれを 処 分 する 場 合 は 事 前 に 理 事 長 に 届 け 出 るものとする ( 機 構 におけるハラスメントの 防 止 ) 第 28 条 セクシュアル ハラスメント 及 びパワー ハラスメント 等 のハラスメント 行 為 の 防 止 等 に 関 する 措 置 は 独 立 行 政 法 人 医 薬 品 医 療 機 器 総 合 機 構 におけるハラスメン トの 防 止 等 に 関 する 規 程 の 定 めるところによる 第 2 節 出 勤 退 勤 遅 刻 早 退 欠 勤 ( 出 勤 及 び 退 勤 ) 第 29 条 職 員 は 始 業 時 間 までに 出 勤 し 機 構 の 人 事 給 与 業 務 に 係 る 情 報 処 理 を 行 う システム( 以 下 人 事 給 与 システム という )により 出 勤 を 記 録 しなければならな 2 退 勤 時 においても 職 員 は 出 勤 時 と 同 様 の 記 録 を 行 わなければならない ( 遅 刻 及 び 早 退 等 ) 第 30 条 職 員 は 病 気 その 他 やむを 得 ない 理 由 により 遅 刻 する 場 合 勤 務 時 間 中 に 一 時 職 務 を 離 れる 場 合 又 は 早 退 する 場 合 には あらかじめ 人 事 給 与 システムにより 理 事 長 に 届 け 出 を 行 い その 承 認 を 受 けなければならない ただし あらかじめ 承 認 を 受 ける ことが 出 来 ない 場 合 は その 旨 を 事 後 速 やかに 届 け 出 て 承 認 を 受 けるものとする 2 災 害 交 通 事 故 その 他 不 可 抗 力 により 遅 刻 した 場 合 には その 事 情 を 証 する 書 面 を 提

10 出 することにより 遅 刻 として 取 り 扱 わないことがある ( 欠 勤 ) 第 31 条 職 員 は 負 傷 又 は 疾 病 のための 療 養 その 他 やむを 得 ない 理 由 により 欠 勤 しよう とする 場 合 には あらかじめ 人 事 給 与 システムにより 理 事 長 に 届 け 出 を 行 い その 承 認 を 受 けなければならない ただし あらかじめ 承 認 を 受 けることが 出 来 ない 場 合 は そ の 旨 を 事 後 速 やかに 届 け 出 て 承 認 を 受 けるものとする 2 職 員 は 傷 病 による 欠 勤 が8 日 以 上 にわたる 場 合 において 前 項 に 規 定 する 届 け 出 を 行 おうとするときは 症 状 及 び 欠 勤 見 込 日 数 を 記 載 した 医 師 の 診 断 書 を 添 付 しなければ ならない 3 傷 病 による 欠 勤 が 引 き 続 き30 日 を 超 えた 場 合 は 前 項 の 規 定 にかかわらず 改 めて 診 断 書 の 提 出 を 命 ずるものとする 4 職 員 は 傷 病 のため 転 地 療 養 を 必 要 とする 場 合 は 医 師 の 証 明 書 を 添 付 して その 転 地 先 及 び 期 間 等 の 必 要 事 項 を 理 事 長 に 届 け 出 なければならない 5 傷 病 のため 引 き 続 き30 日 を 超 えて 欠 勤 した 職 員 が 出 勤 しようとする 場 合 は 医 師 の 診 断 により 就 業 しても 差 し 支 えないと 理 事 長 が 認 めたとき 出 勤 することができる この 場 合 において 理 事 長 が 必 要 と 認 めるときは 理 事 長 が 指 定 する 医 師 の 診 断 を 受 け させることができる 6 傷 病 による 欠 勤 の 期 間 は 療 養 のため 勤 務 しないことがやむを 得 ないと 認 められる 必 要 最 小 限 度 の 期 間 とする ただし 次 に 掲 げる 場 合 以 外 の 場 合 における 傷 病 による 欠 勤 ( 以 下 この 条 において 特 定 傷 病 欠 勤 という )の 期 間 は 次 に 掲 げる 場 合 における 傷 病 による 欠 勤 の 日 及 び 当 該 傷 病 による 欠 勤 に 係 る 負 傷 又 は 疾 病 に 係 る 療 養 期 間 中 の 休 日 振 替 休 日 年 次 有 給 休 暇 又 は 特 別 有 給 休 暇 を 使 用 した 日 等 の 傷 病 による 欠 勤 の 日 以 外 の 勤 務 しない 日 ( 以 下 この 条 において 除 外 日 という )を 除 いて 連 続 して90 日 ( 結 核 性 疾 患 の 場 合 にあっては 1 年 )を 超 えることができない (1) 業 務 上 負 傷 し 若 しくは 疾 病 にかかった 場 合 又 は 通 勤 により 負 傷 し 若 しくは 疾 病 にかかった 場 合 (2) 産 業 医 等 により 就 業 上 の 配 慮 を 要 するものとされ 勤 務 時 間 の 制 限 等 の 措 置 を 受 けた 場 合 7 前 項 ただし 書 きの 規 定 の 適 用 については 連 続 する8 日 以 上 の 期 間 ( 当 該 期 間 におけ る 休 日 及 び 振 替 休 日 以 外 の 日 ( 以 下 休 日 等 以 外 の 日 という )の 日 数 が3 日 以 下 で ある 場 合 にあっては 休 日 等 以 外 の 日 が4 日 以 上 である 期 間 )の 特 定 傷 病 欠 勤 をした 職 員 (この 項 の 規 定 により 特 定 傷 病 欠 勤 の 期 間 が 連 続 しているものとみなされた 職 員 を 含 む )が 除 外 日 を 除 いて 連 続 する 特 定 傷 病 欠 勤 の 期 間 の 末 日 の 翌 日 から 1 回 の 勤 務 に 割 り 振 られた 勤 務 時 間 (1 回 の 勤 務 に 割 り 振 られた 勤 務 時 間 の 一 部 に 次 の 各 号 に 掲 げ る 時 間 ( 以 下 この 項 において 育 児 時 間 等 という )がある 場 合 にあっては 1 回 の 勤 務 に 割 り 振 られた 勤 務 時 間 のうち 育 児 時 間 等 以 外 の 勤 務 時 間 )のすべてを 勤 務 した 日 の 日 数 が20 日 に 達 する 日 までの 間 に 再 度 の 特 定 傷 病 欠 勤 をしたときは 当 該 再 度 の 特 定 傷 病 欠 勤 の 期 間 と 直 前 の 特 定 傷 病 欠 勤 の 期 間 は 連 続 しているものとみなす (1) 独 立 行 政 法 人 医 薬 品 医 療 機 器 総 合 機 構 育 児 休 業 等 に 関 する 規 程 第 8 条 第 1 項 に 規 定 する 育 児 時 間 の 承 認 を 受 けて 勤 務 しない 時 間

11 (2) 生 理 日 の 就 業 が 著 しく 困 難 な 場 合 における 休 暇 により 勤 務 しない 時 間 (3) 第 48 条 第 49 条 第 2 項 又 は 第 50 条 の 規 定 により 勤 務 しない 時 間 (4) 第 42 条 第 1 項 第 10 号 に 掲 げる 場 合 における 特 別 有 給 休 暇 により 勤 務 しない 時 間 (5) 介 護 休 暇 により 勤 務 しない 時 間 8 療 養 期 間 中 の 休 日 振 替 休 日 年 次 有 給 休 暇 又 は 特 別 有 給 休 暇 を 使 用 した 日 等 の 傷 病 による 欠 勤 の 日 以 外 の 勤 務 しない 日 は 第 2 項 から 前 項 までの 規 定 の 適 用 については 欠 勤 をした 日 とみなす ( 年 次 有 給 休 暇 への 振 替 ) 第 32 条 第 30 条 の 規 定 により 遅 刻 又 は 早 退 の 届 け 出 があった 場 合 及 び 第 31 条 の 規 定 により 欠 勤 の 届 け 出 があった 場 合 に 限 り 第 40 条 に 規 定 する 年 次 有 給 休 暇 の 日 数 の 範 囲 内 で 当 該 職 員 の 希 望 により 年 次 有 給 休 暇 に 振 り 替 えることができる 第 4 章 勤 務 休 日 第 1 節 勤 務 時 間 及 び 休 憩 時 間 ( 所 定 労 働 時 間 始 業 及 び 終 業 の 時 刻 ) 第 33 条 所 定 労 働 時 間 は 毎 月 1 日 を 起 算 とする1か 月 単 位 の 変 形 労 働 時 間 制 とし 1か 月 を 平 均 して1 週 間 38 時 間 45 分 以 内 とする 2 職 員 の 勤 務 の 始 業 及 び 終 業 の 時 刻 は 次 のとおりとする (1) 第 1 種 職 員 ( 第 2 種 職 員 以 外 の 職 員 ) 始 業 時 刻 午 前 9 時 終 業 時 刻 午 後 5 時 30 分 (2) 第 2 種 職 員 ( 係 長 主 査 及 びこれらと 同 等 以 上 の 職 を 占 める 職 員 (ただし 第 1 種 職 員 として 理 事 長 が 指 定 した 職 員 を 除 く )) 始 業 時 刻 午 前 9 時 30 分 終 業 時 刻 午 後 6 時 3 理 事 長 は 業 務 上 必 要 があると 認 めるときは 前 項 の 勤 務 時 間 を 変 更 することができ る ( 育 児 又 は 介 護 を 行 う 職 員 の 早 出 遅 出 勤 務 ) 第 33 条 の2 理 事 長 は 小 学 校 第 3 学 年 修 了 前 の 子 のある 職 員 ( 職 員 の 配 偶 者 で 当 該 子 の 親 であるものが 常 態 として 当 該 子 を 養 育 することができるものとして 理 事 長 が 定 め る 者 に 該 当 する 場 合 における 当 該 職 員 を 除 く )が 当 該 子 を 養 育 するために 請 求 した 場 合 又 は 要 介 護 者 ( 第 46 条 第 1 項 に 規 定 する 日 常 生 活 を 営 むのに 支 障 がある 者 をいう ) を 職 員 が 介 護 するために 請 求 した 場 合 には 業 務 の 運 営 に 支 障 がある 場 合 を 除 き 前 条 第 2 項 の 規 定 による 勤 務 のほか 次 の 各 号 に 定 める 早 出 又 は 遅 出 勤 務 ( 始 業 及 び 終 業 の 時 刻 を 職 員 が 育 児 又 は 介 護 を 行 うための 勤 務 時 間 の 割 振 りによる 勤 務 をいう 以 下 早 出 遅 出 勤 務 という )をさせるものとする (1) 第 1 種 職 員

12 始 業 時 刻 午 前 8 時 終 業 時 刻 午 後 4 時 30 分 (2) 第 2 種 職 員 始 業 時 刻 午 前 8 時 30 分 終 業 時 刻 午 後 5 時 (3) 第 3 種 職 員 始 業 時 刻 午 前 9 時 終 業 時 刻 午 後 5 時 30 分 (4) 第 4 種 職 員 始 業 時 刻 午 前 9 時 30 分 終 業 時 刻 午 後 6 時 (5) 第 5 種 職 員 始 業 時 刻 午 前 10 時 終 業 時 刻 午 後 6 時 30 分 (6) 第 6 種 職 員 始 業 時 刻 午 前 10 時 30 分 終 業 時 刻 午 後 7 時 (7) 第 7 種 職 員 始 業 時 刻 午 前 11 時 終 業 時 刻 午 後 7 時 30 分 2 理 事 長 は 職 員 からの 申 出 によりやむを 得 ない 事 情 があると 認 めるときは 前 項 の 勤 務 時 間 を 変 更 することができる 3 前 2 項 に 関 する 取 扱 いについては 別 に 定 める 育 児 又 は 介 護 を 行 う 職 員 の 早 出 遅 出 勤 務 並 びに 深 夜 勤 務 及 び 時 間 外 勤 務 の 制 限 に 関 する 実 施 細 則 の 規 定 による ( 休 憩 時 間 ) 第 34 条 休 憩 時 間 は 午 後 0 時 15 分 から 午 後 1 時 までとする 2 理 事 長 は 業 務 上 必 要 があると 認 めるときは 前 項 の 休 憩 時 間 を 変 更 することができ る ( 所 定 の 場 所 以 外 での 勤 務 ) 第 35 条 職 員 が 機 構 の 業 務 のため 所 定 の 勤 務 場 所 以 外 の 場 所 で 勤 務 する 必 要 がある ときは あらかじめ その 理 由 及 び 期 間 を 所 定 の 用 紙 に 記 入 し あらかじめ 理 事 長 に 届 け 出 なければならない 第 2 節 休 日 時 間 外 休 日 勤 務 ( 休 日 ) 第 36 条 休 日 は 次 の 各 号 に 掲 げる 日 とする (1) 日 曜 日 及 び 土 曜 日 (2) 国 民 の 祝 日 に 関 する 法 律 ( 昭 和 23 年 法 律 第 178 号 )に 定 める 休 日

13 (3) 年 末 年 始 (12 月 29 日 から31 日 までの 期 間 並 びに1 月 2 日 及 び3 日 ) (4) その 他 特 に 理 事 長 が 指 定 する 日 ( 時 間 外 勤 務 及 び 休 日 勤 務 ) 第 37 条 理 事 長 又 はその 委 任 を 受 けた 者 は 業 務 上 特 に 必 要 があると 認 めたときは 職 員 に 対 して 第 33 条 又 は 第 33 条 の2に 規 定 する 勤 務 時 間 外 に 又 は 前 条 に 規 定 する 休 日 に 勤 務 させることがある 2 前 項 の 規 定 に 基 づき 職 員 が 第 33 条 又 は 第 33 条 の2に 規 定 する 勤 務 時 間 を 超 えて 勤 務 したとき 又 は 前 条 に 規 定 する 休 日 に 勤 務 したときは 別 に 定 めるところにより 超 過 勤 務 手 当 を 支 給 する 3 理 事 長 は 小 学 校 就 学 の 始 期 に 達 するまでの 子 のある 職 員 ( 職 員 の 配 偶 者 で 当 該 子 の 親 であるものが 常 態 として 当 該 子 を 養 育 することができるものとして 理 事 長 が 定 める 者 に 該 当 する 場 合 における 当 該 職 員 を 除 く ) 又 は 要 介 護 者 の 介 護 を 行 う 職 員 が 請 求 し たときは 業 務 の 運 営 に 支 障 がある 場 合 を 除 き 深 夜 勤 務 ( 午 後 10 時 から 翌 日 の 午 前 5 時 までの 間 における 勤 務 をいう ) 又 は1 月 について24 時 間 若 しくは1 年 について 150 時 間 を 超 えて 第 33 条 又 は 第 33 条 の2に 規 定 する 勤 務 時 間 を 超 えて 勤 務 をさ せないものとする 4 前 項 に 関 する 取 扱 いについては 別 に 定 める 育 児 又 は 介 護 を 行 う 職 員 の 早 出 遅 出 勤 務 並 びに 深 夜 勤 務 及 び 時 間 外 勤 務 の 制 限 に 関 する 実 施 細 則 の 規 定 による 5 理 事 長 は 妊 娠 中 の 女 性 職 員 及 び 産 後 1 年 を 経 過 しない 女 性 職 員 ( 以 下 妊 産 婦 であ る 女 性 職 員 という )が 請 求 した 場 合 には 第 33 条 又 は 第 33 条 の2に 規 定 する 勤 務 時 間 を 超 え 又 は 前 条 に 規 定 する 休 日 に 勤 務 をさせないものとする ( 超 勤 代 替 休 暇 ) 第 37 条 の2 理 事 長 は 前 条 第 1 項 の 規 定 により 命 ぜられてした 勤 務 が1 箇 月 について 60 時 間 を 超 えた 職 員 に 対 して 当 該 60 時 間 を 超 えた 月 ( 以 下 60 時 間 超 過 月 と いう )の 超 過 勤 務 手 当 の 一 部 の 支 給 に 代 わる 措 置 の 対 象 となるべき 休 暇 ( 労 基 法 第 3 7 条 第 3 項 に 規 定 する 休 暇 をいう 以 下 超 勤 代 替 休 暇 という )を 指 定 することが できる 2 超 勤 代 替 休 暇 を 指 定 することのできる 期 間 は 60 時 間 超 過 月 の 末 日 の 翌 日 から 同 日 を 起 算 日 とする2 月 後 の 日 までの 期 間 とする 3 第 1 項 に 規 定 する 指 定 は 次 の 各 号 により 得 た 時 間 数 を 合 計 した 時 間 数 の 範 囲 内 で 勤 務 時 間 の 始 め 又 は 終 わりにおいて 4 時 間 又 は7 時 間 45 分 ( 第 40 条 に 規 定 する 年 次 有 給 休 暇 の 時 間 に 連 続 して 超 勤 代 替 休 暇 を 指 定 する 場 合 にあっては 当 該 年 次 有 給 休 暇 の 時 間 数 と 当 該 超 勤 代 替 休 暇 の 時 間 数 を 合 計 した 時 間 数 が4 時 間 又 は7 時 間 45 分 となる 時 間 )を 単 位 として 行 うものとする (1) 60 時 間 超 過 月 の60 時 間 を 超 えて 勤 務 した 全 時 間 ( 以 下 60 時 間 超 過 時 間 と いう )のうち 第 36 条 に 規 定 する 休 日 以 外 の 日 における 勤 務 に 係 る 時 間 数 に10 0 分 の25を 乗 じて 得 た 時 間 数 (2) 60 時 間 超 過 時 間 のうち 第 36 条 に 規 定 する 休 日 における 勤 務 に 係 る 時 間 数 に1 00 分 の15を 乗 じて 得 た 時 間 数

14 4 超 勤 代 替 休 暇 に 勤 務 しなかった 職 員 に 対 しては その 超 勤 代 替 休 暇 に 代 えられた 超 過 勤 務 手 当 の 支 給 は 要 しない 5 理 事 長 は 職 員 があらかじめ 超 勤 代 替 休 暇 の 指 定 を 希 望 しない 旨 申 し 出 た 場 合 には 超 勤 代 替 休 暇 を 指 定 しないものとする ( 休 日 の 振 替 ) 第 38 条 理 事 長 は 第 37 条 第 1 項 の 規 定 により 第 36 条 の 休 日 に 勤 務 することを 命 ずる 場 合 には あらかじめ 勤 務 日 を 休 日 に 変 更 して その 勤 務 することを 命 ずる 日 に 振 り 替 えることができる 2 前 項 の 規 定 による 振 替 は 勤 務 することを 命 じた 休 日 の 属 する 月 の 勤 務 日 を 休 日 に 指 定 するとともに 勤 務 することを 命 じた 休 日 又 は 休 日 に 振 り 替 えられる 勤 務 日 の 何 れか 早 い 日 の 属 する 週 の 前 週 までに 明 示 しなければならない ( 勤 務 時 間 の 変 更 ) 第 39 条 災 害 その 他 やむを 得 ない 理 由 がある 場 合 には 勤 務 時 間 を 変 更 することができ る 第 5 章 休 暇 第 1 節 年 次 有 給 休 暇 ( 年 次 有 給 休 暇 ) 第 40 条 職 員 は 毎 年 1 月 1 日 から12 月 31 日 までの 間 において 20 日 の 年 次 有 給 休 暇 を 受 けることができる 2 年 の 途 中 において 採 用 された 職 員 のその 年 における 年 次 有 給 休 暇 の 日 数 については 当 該 職 員 の 採 用 月 に 応 じてそれぞれ 次 表 に 定 めるとおりとする 採 用 ( 復 職 ) 月 月 月 月 月 月 月 月 月 月 月 月 月 休 暇 日 数 日 日 日 日 日 日 日 日 日 日 日 日 3 前 項 の 規 定 にかかわらず 国 独 立 行 政 法 人 通 則 法 ( 平 成 11 年 法 律 第 103 号 ) 第 2 条 第 2 項 に 規 定 する 特 定 独 立 行 政 法 人 地 方 公 共 団 体 ( 退 職 手 当 に 関 する 条 例 において 職 員 が 理 事 長 の 要 請 に 応 じ 引 き 続 いて 当 該 地 方 公 共 団 体 に 使 用 される 者 となった 場 合 に 職 員 としての 勤 続 期 間 を 当 該 地 方 公 共 団 体 に 使 用 される 者 としての 勤 続 期 間 に 通 算 することと 定 めている 地 方 公 共 団 体 に 限 る ) 国 家 公 務 員 退 職 手 当 法 ( 昭 和 28 年 法 律 第 182 号 以 下 法 という ) 第 7 条 の2 第 1 項 に 規 定 する 公 庫 その 他 理 事 長 が 認 め る 機 関 ( 以 下 国 等 の 機 関 という )から 引 き 続 き 機 構 の 職 員 となった 者 の 機 構 に 採 用 された 日 以 降 のその 年 に 係 る 年 次 有 給 休 暇 の 日 数 は その 者 に 付 与 されていた 年 次 休 暇 の 残 日 数 が 前 項 の 表 に 定 める 日 数 を 超 える 場 合 は その 付 与 されていた 年 次 有 給 休 暇 の 残 日 数 とする

15 4 前 2 項 の 規 定 にかかわらず 国 等 の 機 関 における 年 次 有 給 休 暇 の 規 定 の 上 限 が40 日 を 超 える 場 合 には 採 用 された 年 に 国 等 の 機 関 において 使 用 した 年 次 有 給 休 暇 の 日 数 を 40 日 から 減 じた 日 数 が 第 2 項 の 表 に 定 める 日 数 を 超 える 場 合 に その 日 数 を 年 次 有 給 休 暇 の 日 数 とする 5 前 3 項 の 規 定 にかかわらず 1 月 1 日 から 国 等 の 機 関 の 年 次 有 給 休 暇 付 与 日 までの 間 に 採 用 された 場 合 には 40 日 を 限 度 として 国 等 の 機 関 での 残 日 数 に 第 2 項 の 表 に 定 め る 日 数 を 加 算 した 日 数 を 年 次 有 給 休 暇 の 日 数 とする 6 前 5 項 の 年 次 有 給 休 暇 については その 年 に 受 けなかった 日 数 は 20 日 の 範 囲 内 の 日 数 に 限 って 翌 年 に 繰 り 越 すことができる 7 年 次 有 給 休 暇 は 1 日 又 は 時 間 を 単 位 として 請 求 することができる ( 年 次 有 給 休 暇 の 届 出 ) 第 41 条 職 員 が 年 次 有 給 休 暇 を 受 けようとする 場 合 は あらかじめ 人 事 給 与 システムに より 理 事 長 に 届 け 出 なければならない ただし やむを 得 ない 理 由 によりあらかじめ 届 け 出 ることができなかった 場 合 は その 旨 を 事 後 速 やかに 届 け 出 るものとする 2 前 項 の 場 合 において 機 構 の 業 務 の 正 常 な 運 営 を 妨 げるときは 年 次 有 給 休 暇 を 受 け る 時 期 及 び 期 間 を 変 更 することがある 第 2 節 特 別 有 給 休 暇 育 児 休 業 介 護 休 暇 配 偶 者 同 行 休 業 ( 特 別 有 給 休 暇 ) 第 42 条 職 員 は 次 に 掲 げる 事 由 により 勤 務 日 又 は 勤 務 時 間 中 に 勤 務 しない 場 合 には それぞれ 当 該 各 号 に 規 定 するところによりその 勤 務 しない 日 又 は 時 間 は 特 別 有 給 休 暇 として 休 暇 を 受 けることができる (1) 職 員 が 選 挙 権 その 他 公 民 としての 権 利 を 行 使 する 場 合 で その 勤 務 しないことがや むを 得 ないと 認 められるとき 必 要 と 認 められる 期 間 (2) 職 員 が 裁 判 員 証 人 鑑 定 人 参 考 人 等 として 国 会 裁 判 所 地 方 公 共 団 体 の 議 会 その 他 官 公 署 へ 出 頭 する 場 合 で その 勤 務 しないことがやむを 得 ないと 認 められると き 必 要 と 認 められる 期 間 (3) 職 員 が 骨 髄 移 植 のための 骨 髄 液 の 提 供 希 望 者 としてその 登 録 を 実 施 する 者 に 対 し て 登 録 の 申 出 を 行 い 又 は 骨 髄 移 植 のため 配 偶 者 父 母 子 及 び 兄 弟 姉 妹 以 外 の 者 に 骨 髄 を 提 供 する 場 合 で 当 該 申 出 又 は 提 供 に 伴 い 必 要 な 検 査 入 院 等 のため 勤 務 しな いことがやむを 得 ないと 認 められるとき 必 要 と 認 められる 期 間 (4) 職 員 が 自 発 的 に かつ 報 酬 を 得 ないで 次 に 掲 げる 社 会 に 貢 献 する 活 動 ( 専 ら 親 族 に 対 する 支 援 となる 活 動 を 除 く )を 行 う 場 合 で その 勤 務 しないことが 相 当 である と 認 められるとき 1の 年 において5 日 の 範 囲 内 の 期 間 イ 地 震 暴 風 雨 噴 火 等 により 相 当 規 模 の 災 害 が 発 生 した 被 災 地 又 はその 周 辺 の 地 域 における 生 活 関 連 物 資 の 配 布 その 他 の 被 災 者 を 支 援 する 活 動 ロ 身 体 障 害 者 療 護 施 設 特 別 養 護 老 人 ホームその 他 の 主 として 身 体 上 若 しくは 精 神 上 の 障 害 がある 者 又 は 負 傷 し 若 しくは 疾 病 にかかった 者 に 対 して 必 要 な 措 置 を 講 ずることを 目 的 とする 施 設 における 活 動

16 ハ イ 及 びロに 掲 げる 活 動 のほか 身 体 上 若 しくは 精 神 上 の 障 害 負 傷 又 は 疾 病 により 常 態 として 日 常 生 活 を 営 むのに 支 障 がある 者 の 介 護 その 他 の 日 常 生 活 を 支 援 する 活 動 (5) 職 員 が 結 婚 する 場 合 で 結 婚 式 旅 行 その 他 の 結 婚 に 伴 い 必 要 と 認 められる 行 事 等 のため 勤 務 しないことが 相 当 であると 認 められるとき 結 婚 の 日 の5 日 前 の 日 から 当 該 結 婚 の 日 後 1 月 を 経 過 する 日 までの 期 間 内 における 連 続 する5 日 の 範 囲 内 の 期 間 (6) 職 員 の 子 が 結 婚 する 場 合 で 結 婚 に 伴 い 必 要 と 認 められる 行 事 等 のため 勤 務 しない ことが 相 当 であると 認 められるとき 連 続 する2 日 の 範 囲 内 の 期 間 (7) 職 員 の 兄 弟 姉 妹 が 結 婚 する 場 合 で 結 婚 に 伴 い 必 要 と 認 められる 行 事 等 のため 勤 務 しないことが 相 当 であると 認 められるとき 1 日 の 範 囲 内 の 期 間 (8) 6 週 間 ( 多 胎 妊 娠 の 場 合 にあっては 14 週 間 ) 以 内 に 出 産 する 予 定 である 女 性 職 員 が 申 し 出 た 場 合 出 産 の 日 までの 申 し 出 た 期 間 (9) 女 性 職 員 が 出 産 した 場 合 出 産 の 日 の 翌 日 から8 週 間 を 経 過 する 日 までの 期 間 ( 産 後 6 週 間 を 経 過 した 女 性 職 員 が 就 業 を 申 し 出 た 場 合 において 医 師 が 支 障 がないと 認 めた 業 務 に 就 く 期 間 を 除 く ) (10) 生 後 1 年 に 達 しない 子 を 育 てる 職 員 が その 子 の 保 育 のために 必 要 と 認 められる 授 乳 等 を 行 う 場 合 1 日 2 回 それぞれ30 分 以 内 の 期 間 ( 男 性 職 員 にあっては その 子 の 当 該 職 員 以 外 の 親 が 当 該 職 員 がこの 号 の 休 暇 を 使 用 しようとする 日 におけるこの 号 の 休 暇 (これに 相 当 する 休 暇 を 含 む )を 承 認 され 又 は 労 基 法 第 67 条 の 規 定 に より 同 日 における 育 児 時 間 を 請 求 した 場 合 は 1 日 に2 回 それぞれ30 分 から 当 該 承 認 又 は 請 求 に 係 る 各 回 ごとの 期 間 を 差 し 引 いた 期 間 を 超 えない 期 間 ) (11) 職 員 が 妻 ( 届 出 をしないが 事 実 上 婚 姻 関 係 と 同 様 の 事 情 にある 者 を 含 む 次 号 にお いて 同 じ )の 出 産 に 伴 い 勤 務 しないことが 相 当 であると 認 められる 場 合 職 員 の 妻 が 出 産 するため 病 院 に 入 院 する 等 の 日 から 当 該 出 産 の 日 後 2 週 間 を 経 過 するまでの 間 における3 日 の 範 囲 内 の 期 間 (12) 職 員 の 妻 が 出 産 する 場 合 であってその 出 産 予 定 日 の6 週 間 ( 多 胎 妊 娠 の 場 合 にあっ ては 14 週 間 ) 前 の 日 から 当 該 出 産 の 日 後 8 週 間 を 経 過 する 日 までの 期 間 にある 場 合 において 当 該 出 産 に 係 る 子 又 は 小 学 校 就 学 の 始 期 に 達 するまでの 子 ( 妻 の 子 を 含 む )を 養 育 する 職 員 が これらの 子 の 養 育 のため 勤 務 しないことが 相 当 であると 認 められるとき 当 該 期 間 内 における5 日 の 範 囲 内 の 期 間 (13) 小 学 校 就 学 の 始 期 に 達 するまでの 子 ( 配 偶 者 の 子 を 含 む 以 下 この 号 において 同 じ )を 養 育 する 職 員 が その 子 の 看 護 ( 負 傷 し 若 しくは 疾 病 にかかったその 子 の 世 話 又 は 疾 病 の 予 防 を 図 るために 必 要 なものとしてその 子 の 世 話 を 行 うことをい う )のため 勤 務 しないことが 相 当 であると 認 められる 場 合 1の 年 において5 日 (そ の 養 育 する 小 学 校 就 学 の 始 期 に 達 するまでの 子 が2 人 以 上 の 場 合 にあっては 10 日 )の 範 囲 内 の 期 間 (14) 第 46 条 1 項 に 規 定 する 日 常 生 活 を 営 むのに 支 障 がある 者 ( 以 下 この 号 において 要 介 護 者 という )の 介 護 を 行 うために 勤 務 しないことが 相 当 であると 認 められ る 場 合 1の 年 において5 日 ( 要 介 護 者 が2 人 以 上 の 場 合 にあっては 10 日 )の 範 囲 内 の 期 間

17 (15) 職 員 の 親 族 が 死 亡 した 場 合 で 職 員 が 葬 儀 服 喪 その 他 の 親 族 の 死 亡 に 伴 い 必 要 と 認 められる 行 事 等 のため 勤 務 しないことが 相 当 であると 認 められるとき 親 族 に 応 じ 別 表 の 日 数 欄 に 掲 げる 連 続 する 日 数 ( 葬 儀 のため 遠 隔 の 地 に 赴 く 場 合 にあっては 往 復 に 要 する 日 数 を 加 えた 日 数 )の 範 囲 内 の 期 間 (16) 職 員 が 父 母 の 追 悼 のための 特 別 な 行 事 ( 父 母 の 死 亡 後 15 年 以 内 に 行 われるものに 限 る )のため 勤 務 しないことが 相 当 であると 認 められる 場 合 1 日 の 範 囲 内 の 期 間 (17) 職 員 が 夏 季 における 盆 等 の 諸 行 事 心 身 の 健 康 の 維 持 及 び 増 進 又 は 家 庭 生 活 の 充 実 のため 勤 務 しないことが 相 当 であると 認 められる 場 合 1の 年 の7 月 から9 月 まで の 期 間 内 における 休 日 を 除 いて 原 則 として 連 続 する3 日 の 範 囲 内 の 期 間 (18) 地 震 水 害 火 災 その 他 の 災 害 により 次 のいずれかに 該 当 する 場 合 その 他 これら に 準 ずる 場 合 で 職 員 が 勤 務 しないことが 相 当 であると 認 められるとき 7 日 の 範 囲 内 の 期 間 イ 職 員 の 現 住 居 が 滅 失 し 又 は 損 壊 した 場 合 で 当 該 職 員 がその 復 旧 作 業 等 を 行 い 又 は 一 時 的 に 避 難 しているとき ロ 職 員 及 び 当 該 職 員 と 同 一 の 世 帯 に 属 する 者 の 生 活 に 必 要 な 水 食 料 等 が 著 しく 不 足 している 場 合 で 当 該 職 員 以 外 にはそれらの 確 保 を 行 うことができないとき (19) 地 震 水 害 火 災 その 他 の 災 害 又 は 交 通 機 関 の 事 故 等 により 出 勤 することが 著 しく 困 難 であると 認 められる 場 合 必 要 と 認 められる 期 間 (20) 地 震 水 害 火 災 その 他 の 災 害 又 は 交 通 機 関 の 事 故 等 に 際 して 職 員 が 退 勤 途 上 に おける 身 体 の 危 険 を 回 避 するため 勤 務 しないことがやむを 得 ないと 認 められるとき 必 要 と 認 められる 期 間 (21) 前 各 号 に 掲 げる 場 合 のほか 特 別 の 理 由 により 職 員 が 休 暇 を 申 し 出 て 理 事 長 の 許 可 を 受 けた 場 合 理 事 長 が 認 定 する 期 間 2 前 項 第 11 号 から 第 14 号 までの 休 暇 ( 以 下 この 項 において 特 定 休 暇 という )の 単 位 は 1 日 又 は1 時 間 とする ただし 特 定 休 暇 の 残 日 数 のすべてを 使 用 しようとす る 場 合 において 当 該 残 日 数 に1 時 間 未 満 の 端 数 があるときは 当 該 残 日 数 のすべてを 使 用 することができる ( 特 別 有 給 休 暇 の 届 出 ) 第 43 条 職 員 は 前 条 に 規 定 する 特 別 有 給 休 暇 の 承 認 を 受 けようとする 場 合 は あらか じめ 人 事 給 与 システムにより 理 事 長 に 届 け 出 て その 承 認 を 受 けなければならない た だし やむを 得 ない 理 由 のためあらかじめ 承 認 を 受 けることができなかった 場 合 は そ の 旨 を 事 後 速 やかに 届 け 出 て 承 認 を 受 けるものとする 2 前 項 の 場 合 において 理 事 長 が 必 要 と 認 めて 証 明 書 等 の 提 出 を 求 めたときは これを 提 出 しなければならない ( 生 理 日 の 就 業 が 著 しく 困 難 な 女 性 に 対 する 措 置 ) 第 44 条 女 性 職 員 で 生 理 日 の 就 業 が 著 しく 困 難 な 者 の 請 求 があった 場 合 は その 者 に 対 して 休 暇 を 与 える 2 前 項 の 休 暇 のうち2 日 以 内 を 有 給 とする 3 第 1 項 の 休 暇 を 受 けようとする 者 は 理 事 長 に 届 け 出 るものとする

18 ( 育 児 休 業 及 び 育 児 時 間 ) 第 45 条 職 員 は その3 歳 に 満 たない 子 を 養 育 するため 職 務 に 従 事 しないこと( 以 下 育 児 休 業 という ) 又 は 小 学 校 就 学 の 始 期 に 達 するまでの 子 を 養 育 するため1 日 に つき2 時 間 を 超 えない 範 囲 内 で 勤 務 しないこと( 以 下 育 児 時 間 という )ができる 2 育 児 休 業 及 び 育 児 時 間 に 関 する 取 扱 いについては 別 に 定 める 独 立 行 政 法 人 医 薬 品 医 療 機 器 総 合 機 構 育 児 休 業 等 に 関 する 規 程 による ( 介 護 休 暇 ) 第 46 条 職 員 は 次 の 各 号 に 掲 げる 者 で 負 傷 疾 病 又 は 老 齢 により2 週 間 以 上 の 期 間 に わたり 日 常 生 活 を 営 むのに 支 障 がある 者 の 介 護 をするため 勤 務 しないことが 相 当 であ ると 認 められるときは 介 護 休 暇 を 受 けることができる (1) 配 偶 者 ( 届 出 をしていないが 事 実 上 婚 姻 関 係 と 同 様 の 事 情 にある 者 を 含 む 以 下 こ の 項 及 び 次 条 において 同 じ ) 父 母 又 は 子 (2) 配 偶 者 の 父 母 (3) その 他 理 事 長 が 別 に 定 める 者 2 介 護 休 暇 の 期 間 は 前 項 に 規 定 する 者 の 各 々が 同 項 に 規 定 する 介 護 を 必 要 とする 一 の 継 続 する 常 態 ごとに 連 続 する6 月 の 期 間 内 において 必 要 と 認 められる 期 間 とする 3 職 員 は 介 護 休 暇 を 受 けようとする 場 合 は あらかじめ その 事 由 及 び 期 間 を 所 定 の 用 紙 に 記 入 し 理 事 長 に 届 け 出 て その 承 認 を 受 けなければならない 4 前 項 の 場 合 において 理 事 長 が 必 要 と 認 めて 証 明 書 等 の 提 出 を 求 めたときは これを 提 出 しなければならない 5 前 各 項 に 定 めるもののほか 介 護 休 暇 に 関 する 必 要 な 事 項 は 別 に 定 める 独 立 行 政 法 人 医 薬 品 医 療 機 器 総 合 機 構 介 護 休 暇 等 に 関 する 実 施 細 則 による ( 配 偶 者 同 行 休 業 ) 第 46 条 の2 職 員 は 外 国 での 勤 務 その 他 別 に 定 める 事 由 により 外 国 に 住 所 又 は 居 所 を 定 めて 滞 在 するその 配 偶 者 と 当 該 住 所 又 は 居 所 において 生 活 を 共 にするために 3 年 を 超 えない 範 囲 内 で 職 務 に 従 事 しないこと( 以 下 配 偶 者 同 行 休 業 という )ができ る 2 配 偶 者 同 行 休 業 に 関 する 取 扱 いについては 別 に 定 める 独 立 行 政 法 人 医 薬 品 医 療 機 器 総 合 機 構 配 偶 者 同 行 休 業 に 関 する 規 程 による 第 3 節 母 性 健 康 管 理 ( 妊 産 婦 である 女 性 職 員 の 就 業 制 限 ) 第 47 条 理 事 長 は 出 産 の 日 の 翌 日 から8 週 間 を 経 過 する 日 までの 期 間 は 女 性 職 員 を 就 業 させないものとする ただし 産 後 6 週 間 を 経 過 した 女 性 職 員 が 就 業 を 申 し 出 た 場 合 において 医 師 が 支 障 ないと 認 めた 業 務 に 就 く 場 合 を 除 く

19 ( 妊 産 婦 である 女 性 職 員 の 保 健 指 導 等 ) 第 48 条 理 事 長 は 妊 産 婦 である 女 性 職 員 が 請 求 した 場 合 には その 者 が 母 子 保 健 法 ( 昭 和 40 年 法 律 第 141 号 ) 第 10 条 に 規 定 する 保 健 指 導 又 は 同 法 第 13 条 に 規 定 する 健 康 診 査 を 受 けるため 勤 務 しないことを 承 認 するものとする ( 妊 産 婦 である 女 性 職 員 の 業 務 軽 減 等 ) 第 49 条 理 事 長 は 妊 産 婦 である 女 性 職 員 が 請 求 した 場 合 には その 者 の 業 務 を 軽 減 し 又 は 他 の 軽 易 な 業 務 に 就 かせるものとする 2 理 事 長 は 妊 娠 中 の 女 性 職 員 が 請 求 した 場 合 において その 者 の 業 務 が 母 体 又 は 胎 児 の 健 康 保 持 に 影 響 があると 認 めるときは その 職 員 が 適 宜 休 憩 し 又 は 補 食 するために 必 要 な 時 間 勤 務 しないことを 承 認 することができる ( 妊 娠 中 の 女 性 職 員 の 通 勤 緩 和 ) 第 50 条 理 事 長 は 妊 娠 中 の 女 性 職 員 が 請 求 した 場 合 において その 者 が 通 勤 に 利 用 す る 交 通 機 関 の 混 雑 の 程 度 が 母 体 又 は 胎 児 の 健 康 保 持 に 影 響 があると 認 めるときは 勤 務 時 間 の 始 め 又 は 終 わりにおいて 1 日 を 通 じて1 時 間 を 超 えない 範 囲 内 で 勤 務 しないこ とを 承 認 するものとする 第 6 章 出 張 ( 出 張 の 命 令 ) 第 51 条 職 員 は 機 構 の 業 務 のため 理 事 長 又 はその 委 任 を 受 けた 所 属 部 長 から 出 張 を 命 じられた 場 合 は これに 従 わなければならない 2 出 張 を 命 じられた 職 員 に 対 しては 独 立 行 政 法 人 医 薬 品 医 療 機 器 総 合 機 構 旅 費 規 程 に より 旅 費 を 支 給 する ( 出 張 の 復 命 ) 第 52 条 前 条 第 1 項 の 規 定 により 出 張 を 命 じられた 職 員 が 帰 任 したときは 速 やかに 出 張 を 命 じた 者 に 復 命 しなければならない 第 7 章 給 与 ( 給 与 ) 第 53 条 職 員 の 給 与 は 独 立 行 政 法 人 医 薬 品 医 療 機 器 総 合 機 構 職 員 給 与 規 程 の 定 めると ころにより 支 給 する 第 8 章 退 職 手 当 ( 退 職 手 当 ) 第 54 条 職 員 の 退 職 手 当 は 独 立 行 政 法 人 医 薬 品 医 療 機 器 総 合 機 構 職 員 退 職 手 当 支 給 規 程 の 定 めるところにより 支 給 する

20 ( 退 職 金 の 返 納 ) 第 55 条 理 事 長 は 退 職 金 を 支 給 した 後 において 在 職 中 における 懲 戒 解 雇 事 由 が 発 覚 したとき 在 職 中 における 刑 事 事 件 に 関 し 禁 固 以 上 の 刑 に 処 せられたとき 退 職 後 機 密 漏 洩 など 懲 戒 解 雇 事 由 に 相 当 する 行 為 を 行 ったとき 又 は 第 26 条 第 26 条 の2 若 しくは 第 26 の4の 退 職 後 の 就 職 に 関 する 規 制 等 に 違 反 したことが 発 覚 したときは すでに 支 払 済 みの 退 職 金 の 全 額 又 は 一 部 の 返 還 を 求 めることができる 第 9 章 教 育 研 修 ( 教 育 研 修 ) 第 56 条 職 員 の 勤 務 能 率 の 発 揮 及 び 増 進 のため 教 育 研 修 を 受 けさせることがある 第 10 章 安 全 衛 生 災 害 補 償 ( 安 全 衛 生 ) 第 57 条 理 事 長 は 職 員 の 安 全 衛 生 の 確 保 及 び 改 善 を 図 り 快 適 な 職 場 の 形 成 のため 必 要 な 措 置 を 講 じるものとする 2 職 員 は 安 全 衛 生 及 び 健 康 確 保 について 労 働 安 全 衛 生 法 ( 昭 和 47 年 法 律 第 57 号 ) 及 びその 他 の 関 係 法 令 のほか 理 事 長 の 指 示 を 守 るとともに 機 構 が 行 う 安 全 衛 生 に 関 する 措 置 に 協 力 しなければならない ( 感 染 症 の 届 出 等 ) 第 58 条 職 員 は 自 己 同 居 人 又 は 近 隣 の 者 が 法 定 又 は 届 出 を 要 する 感 染 症 ( 感 染 症 の 予 防 及 び 感 染 症 の 患 者 に 対 する 医 療 に 関 する 法 律 ( 平 成 10 年 法 律 第 114 号 )にいう 感 染 症 をいう 以 下 同 じ )にかかり 又 はその 疑 いがある 場 合 には 直 ちに 理 事 長 に 届 け 出 なければならない この 場 合 において 必 要 があるときは 出 勤 の 停 止 を 命 ず ることがある 2 前 項 の 規 定 により 出 勤 の 停 止 を 命 ぜられて 欠 勤 した 場 合 は これを 出 勤 として 取 り 扱 う ただし 職 員 が 感 染 症 にかかって 欠 勤 した 場 合 は この 限 りでない ( 健 康 診 断 ) 第 59 条 職 員 は 労 働 安 全 衛 生 法 第 66 条 第 5 項 の 義 務 に 従 い 機 構 が 行 う 健 康 診 断 を 受 けなければならない 2 理 事 長 は 職 員 から 前 項 の 健 康 診 断 受 診 のため 勤 務 しないことの 請 求 があった 場 合 に は 原 則 として1 日 の 範 囲 内 で 理 事 長 が 必 要 と 認 める 時 間 勤 務 しないことを 承 認 する ものとする 3 第 1 項 の 規 定 による 健 康 診 断 の 結 果 に 基 づき 勤 務 時 間 の 制 限 業 務 の 転 換 療 養 そ の 他 健 康 保 持 上 必 要 な 措 置 を 命 ずることがある 4 前 項 の 規 定 により 勤 務 時 間 の 制 限 を 命 ぜられて 勤 務 しなかった 場 合 は これを 出 勤 として 取 り 扱 う

21 ( 災 害 補 償 ) 第 60 条 職 員 が 業 務 上 の 事 由 又 は 通 勤 により 負 傷 し 疾 病 にかかり 又 は 死 亡 した 場 合 は 労 基 法 及 び 労 災 法 に 定 めるところにより 災 害 補 償 を 行 う 第 11 章 賞 罰 ( 職 員 の 表 彰 ) 第 61 条 職 員 が 次 の 各 号 に 該 当 する 場 合 は 表 彰 する (1) 業 務 上 特 に 功 績 があり 又 は 他 の 模 範 となる 善 行 のあった 者 (2) 永 年 にわたり 誠 実 に 勤 務 し その 成 績 が 良 好 であった 者 ( 懲 戒 ) 第 62 条 理 事 長 は 職 員 がこの 規 則 に 違 反 し 又 は 職 務 上 の 義 務 の 履 行 を 怠 った 場 合 は その 違 反 の 軽 重 に 従 い それぞれ 次 の 各 号 に 定 める 懲 戒 を 行 うものとする (1) 戒 告 始 末 書 を 徴 して 職 員 の 責 任 を 確 認 し その 将 来 を 戒 める (2) 減 給 労 基 法 第 91 条 に 定 める 制 限 の 範 囲 内 で 給 与 を 減 ずる (3) 停 職 1 日 以 上 3 月 以 内 の 出 勤 停 止 とし その 期 間 中 の 給 与 は 支 給 しない (4) 懲 戒 解 雇 予 告 期 間 を 設 けることなく 即 時 解 雇 とし 退 職 金 は 支 給 しない 2 懲 戒 は 所 定 の 手 続 きに 従 って 行 うものとし その 量 定 は 懲 戒 処 分 の 指 針 について ( 平 成 12 年 3 月 31 日 人 事 院 事 務 総 長 通 知 )に 準 じて 決 定 するものとする 第 12 章 雑 則 ( 期 間 の 計 算 ) 第 63 条 第 6 条 第 9 条 第 10 条 第 13 条 第 14 条 第 15 条 第 16 条 第 3 1 条 第 42 条 第 44 条 及 び 第 62 条 の 規 定 中 一 定 日 数 月 数 又 は 年 数 で 示 されて いるものについては その 日 数 月 数 又 は 年 数 中 に 休 日 を 含 むものとする ( 人 事 給 与 システムの 使 用 の 例 外 ) 第 63 条 の2 この 規 則 において 人 事 給 与 システムにより 行 うものとしている 手 続 きは やむを 得 ないものとして 理 事 長 が 認 めた 場 合 には 書 類 の 提 出 その 他 の 方 法 により 行 う ことができる ( 実 施 規 定 ) 第 64 条 この 規 則 の 実 施 について 必 要 な 事 項 は 別 に 定 める 附 則 ( 施 行 期 日 ) 1 この 規 則 は 平 成 16 年 4 月 1 日 から 施 行 する ( 経 過 措 置 )

22 2 機 構 成 立 の 際 において 現 に 医 薬 品 副 作 用 被 害 救 済 研 究 振 興 調 査 機 構 国 立 医 薬 品 食 品 衛 生 研 究 所 医 薬 品 医 療 機 器 審 査 センター 及 び 財 団 法 人 医 療 機 器 センターの 職 員 と しての 身 分 を 有 し 引 き 続 き 機 構 の 職 員 となった 者 については これら3 機 関 の 職 員 で あった 期 間 を 機 構 の 職 員 であったものとみなして この 規 則 の 規 定 を 適 用 する 3 次 の 表 の 左 欄 に 掲 げる 期 間 における 継 続 雇 用 に 関 する 第 13 条 の2の 規 定 の 適 用 につ いては 同 条 中 65 歳 とあるのは 同 表 の 左 欄 に 掲 げる 区 分 に 応 じそれぞれ 同 表 の 右 欄 に 掲 げる 字 句 とする 平 成 25 年 4 月 1 日 から 平 成 28 年 3 月 31 日 まで 61 歳 平 成 28 年 4 月 1 日 から 平 成 31 年 3 月 31 日 まで 62 歳 平 成 31 年 4 月 1 日 から 平 成 34 年 3 月 31 日 まで 63 歳 平 成 34 年 4 月 1 日 から 平 成 37 年 3 月 31 日 まで 64 歳 4 前 項 の 規 定 により 継 続 雇 用 された 者 が その 期 間 終 了 後 に 引 き 続 き 雇 用 を 希 望 し そ の 者 が 第 14 条 各 号 に 規 定 する 解 雇 事 由 のいずれにも 該 当 しない 場 合 には 高 年 齢 者 等 の 雇 用 の 安 定 等 に 関 する 法 律 の 一 部 を 改 正 する 法 律 ( 平 成 24 年 法 律 第 78 号 ) 附 則 第 3 項 に 基 づきなお 効 力 を 有 するとされる 改 正 前 の 高 年 齢 者 等 の 雇 用 の 安 定 等 に 関 する 法 律 第 9 条 第 2 項 に 基 づく 労 使 協 定 の 定 めるところにより 満 年 齢 65 歳 に 達 した 日 以 後 における 最 初 の3 月 31 日 までの 間 継 続 雇 用 する 附 則 ( 平 成 17 年 3 月 31 日 17 規 程 第 15 号 ) この 規 則 は 平 成 17 年 4 月 1 日 から 施 行 する 附 則 ( 平 成 17 年 10 月 27 日 17 規 程 第 36 号 ) この 規 則 は 平 成 17 年 11 月 1 日 から 施 行 する ただし 改 正 後 の 第 38 条 第 2 項 の 規 定 は 平 成 17 年 10 月 27 日 から 施 行 する 附 則 ( 平 成 18 年 3 月 22 日 18 規 程 第 3 号 ) ( 施 行 期 日 ) 1 この 規 則 は 平 成 18 年 4 月 1 日 から 施 行 する ( 経 過 措 置 ) 2 次 の 表 の 左 欄 に 掲 げる 期 間 において 定 年 に 達 した 場 合 の 改 正 後 の 第 13 条 の2の 規 定 の 適 用 については 同 条 中 65 歳 とあるのは 同 表 の 左 欄 に 掲 げる 区 分 に 応 じそれ ぞれ 同 表 の 右 欄 に 掲 げる 字 句 とする 平 成 18 年 4 月 1 日 から 平 成 19 年 3 月 31 日 まで 63 歳 平 成 19 年 4 月 1 日 から 平 成 21 年 3 月 31 日 まで 64 歳 附 則 ( 平 成 20 年 12 月 25 日 20 規 程 第 12 号 ) この 規 則 は 平 成 21 年 1 月 1 日 から 施 行 する ただし 改 正 後 の 第 42 条 第 1 項 第 2 号 の 規 定 は 平 成 21 年 5 月 21 日 から 施 行 する 附 則 ( 平 成 21 年 3 月 18 日 21 規 程 第 2 号 )

23 この 規 則 は 平 成 21 年 4 月 1 日 から 施 行 する 附 則 ( 平 成 22 年 3 月 30 日 22 規 程 第 1 号 ) この 規 則 は 平 成 22 年 4 月 1 日 から 施 行 する 附 則 ( 平 成 22 年 6 月 28 日 22 規 程 第 5 号 ) この 規 則 は 平 成 22 年 6 月 30 日 から 施 行 する 附 則 ( 平 成 23 年 3 月 29 日 23 規 程 第 4 号 ) この 規 則 は 平 成 23 年 4 月 1 日 から 施 行 する 附 則 ( 平 成 24 年 3 月 29 日 24 規 程 第 6 号 ) この 規 則 は 平 成 24 年 4 月 1 日 から 施 行 する 附 則 ( 平 成 24 年 4 月 17 日 24 規 程 第 11 号 ) この 規 則 は 平 成 24 年 4 月 17 日 から 施 行 する 附 則 ( 平 成 24 年 5 月 14 日 24 規 程 第 16 号 ) ( 施 行 期 日 ) 1 この 規 則 は 平 成 24 年 6 月 1 日 から 施 行 する 2 施 行 日 より 前 に 退 職 した 者 の 就 職 については なお この 規 則 による 改 正 前 の 規 則 第 26 条 及 び 第 55 条 を 適 用 する 附 則 ( 平 成 25 年 3 月 14 日 25 規 程 第 3 号 ) 1 この 規 程 は 平 成 25 年 3 月 15 日 から 施 行 する 2 この 規 程 による 改 正 後 の 独 立 行 政 法 人 医 薬 品 医 療 機 器 総 合 機 構 職 員 就 業 規 則 第 31 条 第 2 項 及 び 第 6 項 から 第 8 項 までの 規 定 は 施 行 日 以 降 に 開 始 した 特 定 傷 病 欠 勤 につい て 適 用 し 施 行 日 より 前 に 開 始 して 施 行 日 まで 連 続 している 特 定 傷 病 欠 勤 については なお 従 前 の 例 による 附 則 ( 平 成 25 年 3 月 28 日 25 規 程 第 5 号 ) この 規 程 は 平 成 25 年 4 月 1 日 から 施 行 する 附 則 ( 平 成 25 年 12 月 24 日 25 規 程 第 25 号 ) この 規 程 は 平 成 26 年 1 月 1 日 から 施 行 する 附 則 ( 平 成 26 年 3 月 20 日 26 規 程 第 4 号 ) この 規 程 は 平 成 26 年 3 月 20 日 から 施 行 する 附 則 ( 平 成 26 年 3 月 20 日 26 規 程 第 6 号 ) この 規 程 は 平 成 26 年 4 月 1 日 から 施 行 する

24 附 則 ( 平 成 26 年 11 月 19 日 26 規 程 第 23 号 ) この 規 程 は 平 成 26 年 11 月 25 日 から 施 行 する

25 別 表 親 族 日 数 配 偶 者 7 日 父 母 子 7 日 祖 父 母 孫 3 日 ( 職 員 が 代 襲 相 続 し かつ 祭 具 等 の 承 継 を 受 ける 場 合 にあっては 7 日 ) 3 日 兄 弟 姉 妹 3 日 おじ 又 はおば 父 母 の 配 偶 者 又 は 配 偶 者 の 父 母 子 の 配 偶 者 又 は 配 偶 者 の 子 祖 父 母 の 配 偶 者 又 は 配 偶 者 の 祖 父 母 兄 弟 姉 妹 の 配 偶 者 又 は 配 偶 者 の 兄 弟 姉 妹 1 日 ( 職 員 が 代 襲 相 続 し かつ 祭 具 等 の 承 継 を 受 ける 場 合 にあっては 7 日 ) 3 日 ( 職 員 と 生 計 を 一 にしていた 場 合 にあっ ては 7 日 ) 1 日 ( 職 員 と 生 計 を 一 にしていた 場 合 にあっ ては 5 日 ) 1 日 ( 職 員 と 生 計 を 一 にしていた 場 合 にあっ ては 3 日 ) おじ 又 はおばの 配 偶 者 1 日

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