部 分 解 除 について Q 平 成 18 年 4 月 1 日 以 降 の 加 入 者 を 解 除 したいのですが どのような 手 続 きをとればよいので しょうか? A 約 款 様 式 第 13 号 の2 退 職 手 当 共 済 契 約 部 分 解 除 通 知 書 を 提 出 してください その

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1 Ⅶ.よくある 質 問 集 被 共 済 職 員 の 加 入 要 件 について Q 当 法 人 では 正 規 職 員 のみを 共 済 制 度 に 加 入 させることとしているが それで 良 いでしょうか A 誤 りです 非 正 規 職 員 ( 臨 時 職 員 パート 職 員 等 呼 称 は 様 々かと 思 われます)についても 雇 用 期 間 と 労 働 時 間 から 判 断 し 加 入 要 件 を 満 たす 者 については 加 入 させる 必 要 があります 今 一 度 被 共 済 職 員 の 加 入 要 件 をご 確 認 ください Q これまで 正 規 職 員 であったものが 事 情 により 非 正 規 職 員 ( 臨 時 職 員 パート 職 員 等 呼 称 は 様 々かと 思 われます)となった 場 合 は 加 入 要 件 を 満 たさなくなるのでしょうか A 雇 用 契 約 内 容 が 変 わられた 場 合 変 更 後 の 雇 用 契 約 内 容 で 雇 用 期 間 労 働 時 間 を 判 断 いただき 加 入 要 件 を 満 たすのであれば 引 き 続 き 加 入 要 件 を 満 たす 者 としてお 取 り 扱 いください なお 変 更 後 の 雇 用 契 約 内 容 が 加 入 要 件 を 満 たす 場 合 であっても 正 規 職 員 としての 契 約 満 了 時 点 で 退 職 手 当 金 の 請 求 を 希 望 される 場 合 は その 時 点 で 退 職 の 手 続 きをお 取 りいただき 変 更 契 約 後 について 改 めて 新 規 加 入 としてお 取 り 扱 いいただくことは 可 能 です Q 被 共 済 職 員 であった 者 が 定 年 退 職 となった 後 に 再 雇 用 契 約 ( 加 入 要 件 を 満 たす 契 約 内 容 )を 締 結 した 場 合 はどのように 手 続 きをとればよいのでしょうか A この 場 合 引 き 続 き 加 入 要 件 を 満 たす 者 とするか 定 年 退 職 時 をもって 退 職 金 を 請 求 し 改 め て 新 規 加 入 として 取 り 扱 うこととするかを 対 象 職 員 とご 相 談 のうえ 手 続 きをおすすめください なお 引 き 続 き 加 入 とする 場 合 特 段 の 手 続 きは 不 要 ですが 退 職 後 再 加 入 とする 場 合 は 退 職 手 当 金 請 求 書 被 共 済 職 員 退 職 届 及 び 被 共 済 職 員 加 入 届 をご 提 出 ください (108ページの 最 上 段 の 関 連 するQ&Aも 参 照 してください ) -105-

2 部 分 解 除 について Q 平 成 18 年 4 月 1 日 以 降 の 加 入 者 を 解 除 したいのですが どのような 手 続 きをとればよいので しょうか? A 約 款 様 式 第 13 号 の2 退 職 手 当 共 済 契 約 部 分 解 除 通 知 書 を 提 出 してください その 際 平 成 18 年 4 月 1 日 以 降 に 加 入 した 解 除 の 対 象 となる 職 員 から 同 意 を 取 り 解 除 同 意 書 を 添 付 して ください また 直 近 の4 月 から 解 除 日 が 含 まれる 月 までの 解 除 の 対 象 となる 職 員 の 従 業 状 況 を 従 業 状 況 報 告 書 に 記 入 し 併 せて 提 出 してください なお 部 分 解 除 の 場 合 対 象 となる 職 員 に 対 しての 退 職 手 当 金 の 支 給 はされません また こ れまで 支 払 われた 掛 金 についても 賦 課 方 式 のため 返 還 はできません その 点 を 十 分 踏 まえた 上 で 手 続 きを 取 るようにしてください Q 当 法 人 では 特 別 養 護 老 人 ホームを 運 営 しており 平 成 18 年 4 月 1 日 以 降 の 採 用 職 員 も 加 入 さ せていますが 平 成 23 年 度 以 降 の 採 用 職 員 からは 加 入 させないことを 考 えています そのよう なことは 可 能 でしょうか? A 部 分 解 除 の 対 象 となるのは 平 成 18 年 4 月 1 日 以 後 に 加 入 した 職 員 が 対 象 となりますので 平 成 23 年 度 以 後 の 採 用 職 員 に 限 った 解 除 はできません もし 部 分 解 除 するのであれば 平 成 18 年 4 月 1 日 以 降 の 採 用 職 員 全 員 が 対 象 となります Q 特 定 介 護 保 険 施 設 等 を 運 営 していますが 平 成 18 年 4 月 1 日 以 後 に 加 入 した 職 員 の 部 分 解 除 を 考 えています しかしながら 継 続 異 動 職 員 については 加 入 期 間 も 長 いため その 職 員 だけは 制 度 に 加 入 させ 続 けたいのですが 何 とかならないのでしょうか? A 特 定 介 護 保 険 施 設 等 における 部 分 解 除 が 制 度 改 正 により 可 能 となりましたが その 範 囲 は 施 設 全 体 あるいは 平 成 18 年 4 月 1 日 以 降 に 加 入 した 職 員 に 限 定 されています 異 動 してき た 段 階 で 継 続 異 動 という 呼 称 ではありますが 部 分 解 除 に 関 しましては 新 規 加 入 職 員 と 同 様 の 扱 いとなるため 同 意 解 除 の 範 囲 から 継 続 異 動 職 員 のみを 除 外 することはできません 職 員 の 異 動 について Q 非 加 入 届 を 提 出 している 特 定 介 護 保 険 施 設 等 を 運 営 していますが 平 成 23 年 度 に 特 養 を 新 設 する 場 合 職 員 の 異 動 はどうなりますか? A まず 制 度 改 正 後 に 施 設 事 業 を 開 始 した 特 定 介 護 保 険 施 設 等 は 制 度 に 加 入 するか 否 かは 共 済 契 約 者 の 判 断 となります よって 新 設 の 特 養 を 特 定 介 護 保 険 施 設 等 として 申 し 出 る 場 合 は 施 設 等 新 設 届 申 出 書 により 申 し 出 を 行 い 既 加 入 職 員 及 び 新 規 採 用 職 員 等 加 入 要 件 を 満 たす 職 員 すべてが 加 入 することとなります 申 し 出 ない 場 合 には 既 加 入 職 員 は 配 置 換 日 をもって 制 度 上 の 退 職 となります -106-

3 Q 非 加 入 届 を 提 出 している 特 定 介 護 保 険 施 設 等 において 平 成 18 年 4 月 1 日 以 後 に 採 用 した 職 員 が 将 来 社 会 福 祉 施 設 等 へ 配 置 換 になった 場 合 加 入 しなければならないのでしょうか? また その 職 員 が 社 会 福 祉 施 設 等 から 再 び 特 定 介 護 保 険 施 設 等 へ 配 置 換 になった 場 合 はどうな るのでしょうか? A 社 会 福 祉 施 設 等 に 該 当 する 施 設 事 業 に 従 事 する 職 員 は 加 入 しなければなりません よって 非 加 入 届 を 提 出 している 特 定 介 護 保 険 施 設 等 からの 配 置 換 職 員 であっても 加 入 しなければなり ません また その 職 員 が 再 び 特 定 介 護 保 険 施 設 等 へ 配 置 換 になった 場 合 は 加 入 することはできず 制 度 上 の 退 職 若 しくは 契 約 対 象 外 施 設 への 異 動 の 手 続 きを 取 ることになります Q 制 度 改 正 前 まで 社 会 福 祉 施 設 等 に 在 籍 し 制 度 改 正 後 に 申 出 施 設 等 に 配 置 換 になりました そ の 後 特 定 介 護 保 険 施 設 等 へ 配 置 換 になった 場 合 公 的 助 成 の 対 象 になるのでしょうか? A 平 成 18 年 3 月 31 日 までに 加 入 している 職 員 なので 同 一 法 人 内 の 配 置 換 であれば 公 的 助 成 の 対 象 となります 単 位 掛 金 額 について Q 共 済 掛 金 を 被 共 済 職 員 に 負 担 してもらうことは 可 能 でしょうか A 掛 金 を 被 共 済 職 員 に 負 担 させることはできません 掛 金 は 共 済 契 約 者 が 全 額 負 担 すべきものである 旨 共 済 法 及 び 厚 生 事 務 次 官 通 知 に 明 記 されて おります 合 算 申 出 について Q 合 算 申 出 をする 職 員 を 採 用 した 場 合 共 済 契 約 者 の 掛 金 負 担 についてはどうなるのでしょう か? A 社 会 福 祉 施 設 等 で 加 入 した 場 合 は3 分 の1 特 定 介 護 保 険 施 設 等 及 び 申 出 施 設 等 で 加 入 した 場 合 は3 分 の3 負 担 になります ただし 非 加 入 届 を 提 出 している 特 定 介 護 保 険 施 設 等 には 加 入 で きませんのでご 留 意 ください Q 退 職 手 当 金 の 請 求 は 5 年 が 時 効 と 聞 きましたが 合 算 申 出 の 期 限 である2 年 との 関 係 を 教 え てください A 退 職 手 当 金 を 受 け 取 る 権 利 は 退 職 した 日 の 翌 日 から 起 算 して5 年 以 内 となっています 合 算 申 出 は 退 職 手 当 金 を 請 求 せずに 退 職 し 退 職 日 から 起 算 して2 年 以 内 に 再 加 入 した 場 合 に 前 後 の 期 間 を 合 算 できるというものです 合 算 申 出 したにもかかわらず 退 職 してから2 年 を 経 過 し た 場 合 には 合 算 の 手 続 きが 取 れなくなります なお その 場 合 は 退 職 した 日 の 翌 日 から 起 算 して 5 年 以 内 に 退 職 手 当 金 の 請 求 をすることとな ります -107-

4 高 齢 者 雇 用 安 定 法 の 改 正 に 伴 う 共 済 制 度 上 の 被 共 済 職 員 の 取 扱 いについて Q 当 法 人 では 定 年 は60 歳 となっており その 後 65 歳 まで 継 続 雇 用 できるかたちを 取 ってい ます ただし 定 年 退 職 後 の 雇 用 形 態 は 非 常 勤 職 員 となるため 本 俸 がかなり 下 がることとなり ます この 場 合 定 年 退 職 時 に 一 度 退 職 手 当 金 の 請 求 はできますか? A 就 業 規 則 上 定 年 が60 歳 であれば その 時 点 で 退 職 手 当 金 を 請 求 することはできます なお 当 該 職 員 が 再 雇 用 後 は 非 常 勤 職 員 であっても 加 入 要 件 を 満 たす 場 合 は 当 該 職 員 を 加 入 させなければなりません また 退 職 手 当 金 を 請 求 せずに 引 き 続 き 加 入 し 続 けることも 出 来 ます 退 職 手 当 金 を 請 求 する か 否 かは 共 済 契 約 者 と 職 員 でよくご 相 談 ください (105ページの 最 下 段 の 関 連 するQ&Aも 参 照 してください ) その 他 Q 現 在 個 人 立 の 保 育 所 を 開 設 し 共 済 契 約 を 締 結 していますが いずれ 経 営 者 の 交 代 ( 代 替 わり) を 予 定 しています この 場 合 何 か 手 続 きが 必 要 でしょうか A 平 成 13 年 度 の 制 度 改 正 以 降 共 済 契 約 の 締 結 は 社 会 福 祉 施 設 等 又 は 特 定 介 護 保 険 施 設 等 を 経 営 している 社 会 福 祉 法 人 に 限 られています 今 回 の 場 合 個 人 経 営 者 の 交 代 ( 代 替 わり)が 生 じた 時 点 で 新 しい 個 人 経 営 者 のかたと 共 済 契 約 の 締 結 をすることができません よって 交 代 前 の 経 営 者 より 社 会 福 祉 施 設 等 及 び 特 定 介 護 保 険 施 設 等 の 経 営 者 でなくなった 者 の 届 を 提 出 いただくこととなります このような 事 例 に 該 当 される 共 済 契 約 者 がいらっしゃいましたら 共 済 部 計 画 課 までご 連 絡 ください Q 現 在 社 団 法 人 として 共 済 契 約 の 締 結 をしているが 平 成 20 年 12 月 からの 公 益 法 人 制 度 改 革 によって 共 済 契 約 が 解 除 されてしまうのでしょうか A 公 益 法 人 制 度 改 革 により 社 団 法 人 は 一 般 社 団 法 人 公 益 社 団 法 人 に 財 団 法 人 は 一 般 財 団 法 人 公 益 財 団 法 人 になりますが 合 併 等 を 伴 わず 現 状 の 組 織 状 態 のまま 移 行 された 場 合 は 引 き 続 き 共 済 契 約 を 締 結 していただくことができます ( 但 し 移 行 後 に 共 済 契 約 者 氏 名 等 変 更 届 を 提 出 いただく 必 要 があります ) 公 益 法 人 制 度 改 革 に 伴 って 上 記 の 変 更 以 外 の 組 織 変 更 があ り 社 会 福 祉 法 人 以 外 の 組 織 に 変 更 になった 場 合 は 共 済 契 約 が 解 除 されます -108-

5 育 児 休 業 等 の 取 扱 いについて Q 育 児 休 業 を 取 っている 者 が 育 児 休 業 終 了 と 同 時 に 退 職 する 予 定 です その 間 給 料 は 支 給 してい ないのですが 本 俸 月 額 は 育 児 休 業 を 取 得 する 前 の 過 去 6か 月 間 の 俸 給 額 を 記 入 すればよいので しょうか?また この 職 員 が 退 職 ではなく 別 法 人 へ 継 続 異 動 を 希 望 する 場 合 継 続 異 動 自 体 は 可 能 でしょうか? A 育 児 休 業 期 間 を 含 めて 過 去 6か 月 の 俸 給 額 を 記 入 してください その 場 合 実 際 には 支 給 され ていなくても 格 付 けされた 俸 給 額 を 記 入 してください また 当 該 ケースにおける 継 続 異 動 に ついてですが 異 動 先 の 法 人 において 加 入 要 件 を 満 たす 場 合 は 可 能 です ただし 異 動 先 が 非 加 入 届 を 提 出 している 施 設 等 の 場 合 は 継 続 異 動 自 体 ができませんので 異 動 元 の 法 人 におい て 退 職 の 手 続 きをお 取 りいただくことになります Q 在 籍 は1 年 なのですが 途 中 から 育 児 休 業 を 取 って 退 職 した 職 員 がいます 退 職 手 当 金 は 請 求 することができるのでしょうか? A 育 児 休 業 は2 分 の1の 期 間 を 被 共 済 職 員 期 間 に 含 めますが 残 りの2 分 の1はならない 月 の 扱 いとなります よって この 方 の 場 合 被 共 済 職 員 期 間 が12か 月 に 満 たないので 退 職 手 当 金 を 請 求 することはできません Q 当 法 人 では 就 業 規 則 上 で2 歳 までの 育 児 休 業 を 認 めています 機 構 での 取 扱 いはどうなりま すか? A 共 済 制 度 上 では 1 歳 の 誕 生 日 の 前 日 までとなります ただし 一 定 の 場 合 においては 1 歳 6か 月 に 達 する 日 までとなり パパママ 育 休 プラスにより 育 児 休 業 を 取 得 した 場 合 は 1 歳 2か 月 までとなります これを 超 えた 場 合 は 業 務 に 従 事 した 日 数 が10 日 以 下 の 月 に 該 当 します <32~33ページ 参 照 > Q 現 在 常 勤 職 員 で 平 成 23 年 4 月 から 非 常 勤 職 員 になる 者 がいるので 一 度 退 職 扱 いにして 退 職 届 請 求 書 を 提 出 しようと 思 うのですが 平 成 23 年 2 月 に 育 児 休 業 から 復 帰 します 退 職 した 月 以 前 6か 月 の 本 俸 月 額 はどのように 書 けばいいのでしょうか? A 4 月 からの 雇 用 形 態 が 加 入 要 件 を 満 たしていれば 継 続 加 入 できますが 常 勤 ( 正 規 ) 職 員 の 退 職 辞 令 が 発 令 され 新 たに 非 常 勤 職 員 として 雇 用 契 約 を 締 結 していれば 一 旦 退 職 扱 いとして 再 加 入 することはできます 退 職 届 の 退 職 前 の6か 月 の 本 俸 月 額 は 平 成 23 年 3 月 から 遡 った6か 月 となります 育 児 休 業 期 間 は 無 給 であっても6か 月 本 俸 に 含 めますので 格 付 けされた 本 俸 月 額 を 記 入 してください また 育 児 休 業 期 間 については 平 成 22 年 度 掛 金 納 付 対 象 職 員 届 で 報 告 していない 場 合 は 退 職 届 で 報 告 してください なお 育 児 休 業 期 間 は 退 職 手 当 金 の 計 算 をする 際 には 月 数 の2 分 の1が 被 共 済 職 員 期 間 に 算 入 されます -109-

6 Q 6 週 間 の 産 前 休 業 は 業 務 に 従 事 した 日 とみなす 日 ということですが 当 法 人 では 産 前 休 業 を 8 週 間 まで 認 めています 差 の2 週 間 は 業 務 に 従 事 した 日 とみなすことはできますか? A 共 済 制 度 では 産 前 休 業 は 出 産 予 定 日 前 6 週 間 ( 多 胎 妊 娠 の 場 合 は14 週 間 ) 及 び 出 産 後 8 週 間 が 業 務 に 従 事 した 日 とみなす 日 になりますので それを 超 えた 日 数 は 業 務 に 従 事 しなかった 日 となります 業 務 上 の 傷 病 による 療 養 のための 休 業 期 間 について Q 病 気 休 暇 を 取 りましたが 業 務 上 の 傷 病 による 療 養 のための 休 業 期 間 に 該 当 しますか? A 共 済 制 度 で 認 めている 業 務 上 の 傷 病 による 療 養 のための 休 業 期 間 に 相 当 するのは 原 則 と して 労 働 者 災 害 補 償 保 険 法 ( 昭 和 22 年 法 律 第 50 号 )に 基 づく 労 働 者 災 害 補 償 保 険 の 療 養 補 償 給 付 又 は 療 養 給 付 の 適 用 の 認 定 を 受 けた 休 業 期 間 としておりますが 共 済 契 約 者 において 就 業 規 則 等 に 基 づき 休 業 の 原 因 が 業 務 上 の 傷 病 によるものと 認 め かつ 当 該 職 員 について 休 業 期 間 中 の 給 与 がその 所 属 する 共 済 契 約 対 象 施 設 等 の 契 約 者 から 支 給 されている 療 養 のための 休 業 期 間 についても 認 めることとしています よって 私 傷 病 による 病 気 休 暇 は 業 務 上 の 傷 病 による 療 養 のための 休 業 期 間 には 該 当 し ません 退 職 所 得 の 源 泉 徴 収 票 について Q 退 職 手 当 金 の 支 給 後 に 退 職 者 あてに 送 付 される 退 職 所 得 の 源 泉 徴 収 票 に 記 載 されている 退 職 所 得 控 除 額 とは 何 でしょうか? A 退 職 所 得 控 除 額 は 退 職 手 当 金 に 対 して 課 税 される 税 金 を 計 算 する 際 に 用 います 退 職 手 当 金 が 退 職 所 得 控 除 額 を 上 回 る 場 合 には 税 金 の 計 算 を 行 って 源 泉 徴 収 したうえで 差 引 金 額 を 支 給 します 逆 に 退 職 手 当 金 が 退 職 所 得 控 除 額 を 下 回 る 場 合 には 課 税 はされません なお 退 職 所 得 控 除 額 の 金 額 は 制 度 に 加 入 してから 退 職 するまでの 勤 続 年 数 に 応 じて 決 まり ます Q 退 職 手 当 金 の 支 給 後 に 退 職 者 あてに 送 付 される 退 職 所 得 の 源 泉 徴 収 票 の 摘 要 に 記 載 されてい る 受 取 済 退 職 金 額 とは 何 でしょうか? A 受 取 済 退 職 金 額 とは 福 祉 医 療 機 構 以 外 から 受 け 取 った 課 税 対 象 となる 退 職 手 当 金 です 複 数 のところから 退 職 手 当 金 を 受 け 取 られる 場 合 には 最 後 に 退 職 手 当 金 を 支 払 う 者 が その 前 に 受 け 取 り 済 みの 退 職 手 当 金 も 合 計 して 税 金 計 算 を 行 うことになっていますので 受 取 済 退 職 金 額 を 源 泉 徴 収 票 の 摘 要 に 記 載 しています -110-

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