北部航空音楽隊 第第 回定期演奏会を終えて 北部航空音楽隊長 佐藤 義政 に 用い ら れてい 幅 広い層の方 々 方面隊司令官を始め 運営に 井原 聡 ユーフォニアム奏者 3等空曹 は 綿 密な打 ち合わせとセク ション練 習 合 奏 訓 練が行 わ れた 新庁舎へ移転 んかフリーマーケット開いて

Size: px
Start display at page:

Download "北部航空音楽隊 第第 回定期演奏会を終えて 北部航空音楽隊長 佐藤 義政 に 用い ら れてい 幅 広い層の方 々 方面隊司令官を始め 運営に 井原 聡 ユーフォニアム奏者 3等空曹 は 綿 密な打 ち合わせとセク ション練 習 合 奏 訓 練が行 わ れた 新庁舎へ移転 んかフリーマーケット開いて"

Transcription

1 第391号 1 平成年4月12日 平 成 年 4 月 12 日 新 聞 同 好 会 3 4 北部航空音楽隊 第34回定期演奏会実施 3月 日 土 北部航空音 楽隊の第 回定期演奏会が三 沢市公会堂で開かれ 会場を 訪れた千人以上の観客を魅了 2連覇 6高群 総隊戦技競技会 高射部門 護目標を防護するかを競う運 して迫り来る敵航空機から防 用部門と装備品の不具合事例 等 状況付与に対し故障部位 月7 日にかけ 平成 年2 月5日から2 いては 第1 回 目となる記 念 競 技 会となり 整 備の部にお 整 備 部 門に分けて実 施される の分析及び判定等を実施する 2 部構成の演奏会は国歌の 吹奏に始まり 第1 部は 行 進 曲 コマン ド マー チ や 油断 すべき大会でありま では 井 原 聡 3 曹 がユーフォニ 第2 部は人気ゲーム ドラ ゴンクエスト や映 画 天 空 を獲得し 2 群が総合優勝 方が多数いらっしゃると思いま 異動直後は 各種の手続き や 職 務 職 場への慣 熟に追 わ 群の防空戦闘能力を向上させ 優 勝を獲 得 することができま ねてきま そして着 実に で 戦技競技会 月末から約 高 射 部 門 2ヶ月の長 期にわたり 前 回 の城 ラピュタ ヱヴァンゲリ 連覇を達成し と戦いながら 訓 練を積み重 アム を 独 奏 し ユーフォニ ア ヲン の楽 曲を披 露 観 客の 進 曲 空の精 鋭 を 演 奏 し リ オット 戦 術 O T T ペト 訓 練を実 施 することができま スが 掴 めて き たつも りでいま れて懐 かしんでいる余 裕 も 無 する頃には徐 々に自 分でペー かったのです が 半 年 が 経 過 ま ンコールでは 映 画 風の谷の くのご支援を頂き 充 実した 観客からの喝采を浴び 盛況 この場をお 借りして御 情 報を得るための媒 体が多 様化している中 日々のニュー 保全ポスター優秀賞受賞 礼申し上げま 訓 練 シ ミュ ラジオなど様 々な媒 体で得て る 職 場 に 勤 務 していま し た みたり 他の新 聞 社の記 事を 捨選択する事で 多角的に物 ら と 勝手に安心 油断 の任 務 は こ ういう ものだ か しょうか これこそが 油 断から自 分 の身 を 守ること ではないで に耳を傾けて生活する もに 周 囲の仲 間 達の助 言 等 その気 持 ちに素 直に従 うとと 新 任 地に赴く際に 多 少の 緊 張や不 安が付きものですが 分の立場も変わっているので も変わり 職務を遂行する自 し 周囲の人間や地域の環境 るまでには相 当の時 間が経 過 冷 静に考 えれば分かること です が 三 沢の地に戻ってく きま していた ことにあると 気 付 平成 年2月 ち 北 施 隊 1 作 隊の類 家 1 曹 日 月 に保全ポ 写 真 右 から 二 番 目 は優 秀 より表彰された き 保全事故を防ぐ様 気持 において行 わ れた この保 全 ポスターは 業 務 をする上で 常に心に鬼を置 ち を表している 類家 曹がデザインしたポスター が選 ばれ そのう 2 名の隊 員の作 品 航空自衛隊からは 授賞式が防衛省内 スター優 秀 作 品の 賞を受賞し 左藤防衛政務官 た土地だから大丈夫 自分 今 これ ら を 振 り 返 ると その原 因は 昔 勤 務してい ハットの経験をしま の運 転 中に 何 度 かヒヤリ 業務に抜けが出たり 私有車 について ご 指 導 を 受 け た り ある 時 上 司へ報 告 を 行っ た際に 自分の業務実施要領 レータ を使 空音楽隊長 井原3 曹コメン いると 思いま しかし 得 スを得るための媒 体 も少し換 読 んでみたり することで新 し とは 情 報 弱 者 の略 称で 部の情 報 だ けに 流 さ れる 人 ニュース情 報 を 得 た り も して 事を捕らえる事が出来るよう 用し 如 何に の内に演奏会は終了 できた 等の感想を聞くことが 航 空 音 楽 隊のファンになり ま 演奏を聴き終えた観客から は す ばらしかった 北 部 ナウシカ と 航空自衛隊行 高射部隊の 最後に 今回の戦技競技会 戦技競技会は 参加にあたり 各方面から多 鳴り止まない拍 手に応え ア 我が第6高射 ム独 特の柔 らかい音 色で会 場 15 を包み込んだ 11 きっと 読 者の皆 さんの中に が 開 催 さ れ 優 勝 高 射 群であるという重 圧 も 同じような経験をされた 選手達は 昨年 て千 歳 基 地に 1尉瀬川幸男 交 響 詩 エグモント を演 奏 北警団司令部防衛部 ユーフォニアム協奏曲 曹曹 三沢基地 八雲分屯基地及 おいて平 成 昨年4月1日付で 年ぶ 年度航空総隊 び車 力 分 屯 基 地から集まった りに三 沢の地に戻ってき た 私 北施隊類家 2面にスナップ写真 北部航 情 報 化 社 会でインフラ環 境は していま しかし現 在は ている媒 体はそれだ けで十 分 えてみるのも 面 白いかも しれ トあり 十分に整っている上 パソコン でしょうか そこで感じたのは 同じ事 件 になると思いま い切り口や考え方を得る機 会 やラジオのチャンネルを換えて ません いつも見ているテレビ や携帯電話 特に最近はスマー 私は以 前 新 聞 各 社のスク トフォンの普 及により 情 報 弱 ラップ記 事 を 見ることのでき 来の意 味での使 用はなくなり を扱う記事なのに新聞会社に 者は少 なくなってきており 本 つつある よ うで では 最 よっては 全 くと ら え 方の違 いますが そのニュースがテレ になると思いま 情弱って 情 報 に 疎い人 を 指 す よ うに ビで放 送 さ れていな かった り う 書 き 方 をしていることでし 世の中に溢れる情 報を様 々 な媒 体で得て 自 分 自 身で取 かつては 情 報にアクセス する なってきているようで することもあるよ うに感じま 一部の情 報 だ けに流 されて 情弱と言われないために ためのインフラ整備が整ってい ない環 境の中で 十 分な情 報 皆 さ んは日 々のニュースを 新 聞やテレビ また通 勤 時の 近 ネットな どで耳にする情 弱 3佐藤井宏之 の意味とは パソコンやスマー 装備隊長 た ま た 最 近 は ネッ ト で 観客を魅了 皆さんは情 弱って言 葉を聞 トフォンを 上 手 く活 用できな いた事がありますか 情弱 い人や マスコミやネットの一 合併号 391 が得 られない人のことを 意 味 1 印刷所 朝日印刷

2 北部航空音楽隊 第第 回定期演奏会を終えて 北部航空音楽隊長 佐藤 義政 に 用い ら れてい 幅 広い層の方 々 方面隊司令官を始め 運営に 井原 聡 ユーフォニアム奏者 3等空曹 は 綿 密な打 ち合わせとセク ション練 習 合 奏 訓 練が行 わ れた 新庁舎へ移転 んかフリーマーケット開いてい 方々から 闇市のようだ な 施しているだけなのです 頂きましたが 通常業務を実 どと多 数のユニークな発 言を 読み解いた情 景を表 現 するた 椅子等の什器類は先に新庁舎 いた 移 転 計画の都 合上 机 を見ながら会計隊長は悩んで ることからまずは小 説を読み るみたいですね 野 外でも 会計隊服務中異常無し されている この曲 は 世 界 屈 日間世界一周 という有名 写 真をご覧 ください これ は3 月下旬某日の会計隊の様 この曲は タイム マシン 氏と大阪市音楽団により初演 シャーロック ホームズの回想 サンブル 能 力によって演 奏 し めにソリストである私と 伴 奏 イケるんじゃないですか な 新 庁 舎への 移 転 が 目 前 と なった3 月 上 旬 移 転の計 画 を 担 当 す る バンド との 間 で 子で ム協 奏 曲はピーター グレア な小 説をもとに作 曲されてい イムによって作 曲 され 日 本 故に定 期 演 奏 会までの練 習で 指の高 度 な テ クニックと アン においては英国ユーフォニアム なければならない難曲である 解 き 小 説に描かれている情 こ の 日 会 計 隊 を 訪 れ た 景 を 把 握 す る 必 要 が あった 今回の第 回定期演奏会に おいて演 奏 し たユーフォニ ア 34 る 曲 を 特 集 し 奏 者のスティー ヴン ミ ー ド に音 楽の醍 醐 味 楽 しさ を 味 わっ ていた だ くとと もに 航空自衛 隊北部航空方面 隊に対 してより 深いご理 解 をい 隊 員一同 心 をこ ご尽力いただきました北部航 重 ねた 音 楽のアプロー チに 合奏中何度も繰り返し議論を めることな ど 不 可 能 やる かし 年度末に会計業務を止 へ運 んでも ら う ほ かない し 会計隊 久我3尉 記 お願いしま 年度も戦う会計隊をよろしく 元 気に勤 務しておりま 今 というわけで 現 在 新 庁 舎 に移動した会計隊はますます でも 机と椅子は絶対必要 ですよ 隊長 気に満ちた1日で 楽 しんでお り いつもよ り 活 悦 隊 員 も どこかこの状 況を しく野戦会計隊だ とご満 こでも 業 務 ができるな まさ 隊 長 もこれには 感 心 して う ちは 屋 根 さ え あ れ ば ど 業務を開始 わりにして 床に悠 然と座り 解体した壁面書庫などを机代 ボ ー ル や 小 型 レター ケ ース え ら れ て き た だ け あ り 段 から戦 う 会 計 隊と銘 打って鍛 員 達であった が そこは日 頃 そして迎 えたこの日 机や 椅 子 を 運 搬 されてしまった 隊 意 しかない 指 揮 官は静かに決 おいては プレイヤーが 共 通 の認 識 を 持つこと がよい演 奏 に結 びつくか らである 納 得 がいくまで練 習は続 き 当日 は練 習の成 果が存 分に発 揮で きたことと思う 広報用パネルも注目を集めた た だ け る よ う めて演 奏 させて いただきま 今後も 様々 な 演 奏スタイル の要 望にお 応 え できるよ う さ ておりま すので よろし くお らに精 進 して参 りたいと 思っ 3等空佐 先般催されました定期演奏 会には 隊 員の皆 様を始め多 願いいたしま 本演奏会では 前半は吹奏 楽のために作 曲された作 品を 空方面隊司令部 三沢基地所 野戦会計隊指揮官 いかなる状況でも会計隊は戦います くの方 々にご来 場いた だきあ 中心に 後 半では日 本が国 内 在部隊の皆様に深く感謝申し 最後に 本演奏会の主催を していただきました北 部 航 空 はもとより世界に発信し人気 上げま りがとうございま を得ているサブカルチャー 特 にゲーム アニメーションの中 和田2曹は 航空中央音楽隊所属 スナップ写真 第391号 2 平成年4月12日

3 年度らっぱ競技会 三沢基地チームが優勝 準優勝 平成 Aチームが優勝及び準優勝し 空 士 部 門も 引けをとらない 素 晴 らしい吹 奏で会 場を盛り 上げた 細部の結果は次の通り 空手部隊員 自 治 体 から 表 彰 装備隊 小笠原士長 全日本スキー技術選手権大会に挑戦 三沢基地空手道部員は 今 年度の青森県空手道選手権大 会での好 成 績が認められ そ れぞれの住 所がある各 自 治 体 から表彰を授与されま 毎週2回少年部の指導 をしながら 自 分 達の技 位で突破し 青森県代表選手 三沢市スポーツ奨励賞 補給隊 上野3曹 空団装備隊 小笠原士長につ 管理隊 田端士長 いて紹介したいと思いま 三沢気象隊 渡部3曹 小笠原士長は 2月3日に おいらせ町 優秀選手賞 行われた 第 回 青森県ス 補給隊 落合曹長 キー技術選手権大会を総合3 補給隊 落合曹長 記 ま をよろし くお 願いいたし すのでこれからも ご支 援 手 と して頑 張っていき ま 道 指 導 員として かつ選 まこれからも空 手 た と口々に話をしてい 名 前 が 新 聞 に 載 って い いる子 ども達 も 先 輩の ついて いつも指導をして 術力も向上させた結果に おいらせ町から表彰された落合曹長 中央 2 月 日から 日の間 三 部隊の熱心な練成の結果 甲 団体戦 沢 基 地 運 営 担 当 北 警 団 乙つけ がたい接 戦 と なった が 優 勝 三沢基地A 阿部3曹 千葉3曹 熊谷士長 において 北 部 防 衛 区 域から で開催された らっぱ競技会 見事に三沢基地Bチーム及び 練された吹奏で会場を魅了し 3 位 千歳基地A 渡辺3曹 塩崎3曹 警備特技の隊員が集結し 部 た 準優勝 三沢基地B 隊の名誉をかけて競い合った 個人戦は空曹及び空士部門 野村士長 草島士長 で実施され 空曹部門は 熟 田端士長 団体戦は 1チーム3 名編 成の チームで行われた 各 準優勝 三沢基地A 北島士長 内山士長 3 位 三沢基地B いた 内山士長 3 位 千歳基地B 安彦3曹 準優勝 八雲分屯基地 優勝 網走分屯基地 舟根2曹 個人戦 空曹の部 上野3曹 佐々木士長 優 勝 車力分屯基地 個人戦 空士の部 切 符を手に入れま その 募 集 し ま す 伝言板 日に白馬 14 長 等の要 職の方 々 週 末は子 出来ず 予選敗退という残 他の3 種 目で挽 回 することが をあきらめていませんか か休 暇が取れないので 帰 省 東 京に帰りたいとか なかな 活 かし 来シー ズンこそは予 しまいましたが この経 験 を 今回は本来の実力を発揮で き ず 不 本 意 な 結 果となって により家 族が喜 びます 階 級 帰 省 しても 財 布に優 しい な 度 コレを 利 用 すれば月 1で 0 0 0 円 8 0 0 0 円 程 4 5 人で相 乗 り す れば 往復の燃料 高速代込みで7 選突破 決勝進出と好成績を で 内線 司人事部 田中3曹ま 3323 興味のある方は 年齢は問いません 装備隊 有馬2曹 記 来シーズンも小 笠 原 士 長の 応援を宜しくお願いしま 残してくれることでしょう た 念 な 結 果 となってしまいまし 降での失 敗 が 最 後 まで 響 き 供の誕 生 日 だ か ら ちょっと の争いとなりま 総 合 滑 東京付近から単身赴任して 予 選 は 総 合 滑 降 大 回 り 小 回り コブ斜 面の4 種 目で いる方や 司令や 隊 ま として 全 日 本 大 会 参 加への 余勢を駆り 3 月 て全日本大会に挑戦した 3 流行り 食事に対する注意は 八 方 尾 根スキー場にて開 催さ 今年度の大会期間中は 防 今回は青森県代表選手とし 府南基地内で 急性腸炎 が 平成 年度航空自衛隊武道 大 会が 防 府 南 基 地において 眠 やストレス等 より 厳 しい もちろんだが 普段以上に睡 い と今後の意気込みを語っ ていた 補給隊 落合曹長 記 実施された 今回の大会出場 となった は 背 負い投 げの連 続で1 本 勝 ち この勢いで背 負い投 げ を中心とした試合運びで各試 合を優位に進め 優勝の二文 字を手 中に収 めることができ た また キャプテンの三 浦 士 長は 準優勝した補本の選手 に惜 敗し 残 念ながら4 位に なるにとどまった 大 会への出 場 や 入 賞 を 目 標に しながら全自柔道界を牽引す るよ うな隊 員を育てていきた 通信隊原嶋士長 50 にあたり三沢基地隊員を含む 北空チームは 総勢9 名が 月中旬から三沢基地周辺にお 11 有望選手で 各地方 県大会 野澤曹長は 三沢基地柔道 部は 更に精神を鍛錬し各種 チームの要で と話して でも三浦 原嶋両選手は 本 る者 がほとん どで その中 等では上 位の成 績 を 残 してい 監督を務めた3 空団整備補 給群補給隊 野澤 佳守臣曹 長は 北 空チームは 多くが 実に良い方向へ導いていった からチーム全 体の雰 囲 気を確 の意 思の疎 通を図るなど早 く 的に訓 練を行いながら選 手 間 また チームの原 動 力であ る北空施設隊 三浦 光裕士 長 が キャプテンとなり 精 力 見事優勝した原嶋士長 右から四人目 16 空自武道大会で優勝 三沢市から表彰された田端士長 上野3曹 渡部3曹 自己体調管理が求めらること 来シーズンの活躍も期待される 小笠原士長 れた 第 回 全日本スキー 技術選手権大会に挑戦してき 3 空団基地業務群通信隊の いて 立 ち 技 寝 技 を 中 心 に 試 合 形 式を多く用いた内 容の 原嶋 京介士長は 個人 濃い集合訓練を実施していた 以下の部に出場 1 2 回戦 第391号 3 平成年4月12日

4 職場紹介 ンクにはまっていまその 初めまして これから地 上 無線整備係の職場を紹介しま 三沢管制隊は 航空機の離 着陸を指示する等の航空管制 業 務 を 行っていま その中 で 地上無線整備係は 航空 管 制 官 がパイロット との交 信 に使用する対空無線機の保守 整 備 を 担っておりま 三 沢 飛行場の 時間運用を支える ため 整備員も 日 までの間 に てるてる 坊 主 花粉と気象 今 回 お 届 けする話 題は 春一 警戒しなければなりません からの累 積 最 高 気 温によって が 降った 日の翌 日 で 前 なるそ うで 二つ目 は 雨 されていま 東 北 地 方は気 ち越されるため 雨の翌日は が その分の花 粉は翌日に持 る間はほとんど飛 散しません 述 した 理 由 から 雨 が降ってい を 超 え 予 想されており 温が低いため 平 均よりも1 飛 散 量が増 大しま 三つ目 ためで 4 5 月は周 期 的 に花 粉が飛 散 することになる ことを 寒の戻 り と 呼 んで るた め 気 温 が下 がり この し 花 粉 も多 くなるこの季 節 気温の変化に加え空気が乾燥 いま け下さい 体 調 管 理には充 分にお 気をつ スギ花 粉はほとんど飛 ばなく できず 昨 年の第6 回 大 会で 気象隊 井手上2尉 記 ただければ幸いで 我々気象隊が発表する予報 を 花 粉 症 予 防に役 立ててい すい日が多くなりま 晴 天となり 花 粉の飛 散しや な天 気変化で 雨 天の翌日は 風が強いとそれだけより遠く では どのような気 象 条 件 の時に花 粉は飛 散 しや すいの を越えると 元々は西日本の日本海側に住 人 元へ立 派 な 戦 士 達 で 駆 け と よ くいわ れ ま す が らの冷たい空 気の影 響を受 け む漁 師 達に伝わる言 葉で 海 こ れ が オ ス ス メ 京マラソン この大会は20 その中で私のオススメは 東 タートし 皇居 銀座 浅草 せ 当 日 新 宿 の 都 庁 前 を ス りま 前日に受付を済ま 地 の 大 会 に 参 加 し ている が ナーとして出 場 する運 びとな してしまい私 も一公 務 員 ラン かし運 良く 悪く 当 選 は抽選倍率が約9 6 倍 し りますが 噛めば噛むほど い 一見癖だらけのメンバーではあ でるスルメみたいな人 達で 奪 う 風として恐れられてきま ぜひ 彼 らを 味 わいに いじり 0 7 年から 東 京がひとつに 間 沿 道では ボ ランティアの支 今 年で7 回 目となる大 会で ゴールのビッグサイトへ この ていたのと 同 じ ギターがあり 援や様 々な催しが行われてお に 地 上 無 線 整 備 係へお越し 毎回参加希望者が多数のため らうことができ購 入 すること 納 得できる金 額を提 示しても たと き 当 時 野 呂一生 が 使っ が入手困難なため量産してお らず 値 段も当 時の2 倍 位に なっていてちょっと得した気分 で RANNER 記 FUN はいかがでしょうか はま ず 応 募 してみて ま 関 心のある方 出 場し完 走されてい ちなみに警空隊副 司令も第5 回大会に 考えていま また応 募しようかと まいましたが 来 年 念ながら落 選してし 今 年の大 会は残 題 も 多 かった よ うで ねておりそのた め話 クの代表選考会も兼 ロンド ンオ リ ンピッ また 今回は り楽しく完 走できま なる日 をテーマに開催され 等 東 京 の 名 所 を 望 み な が ら ン大 会に出 場 することになっ 抽選に当選しなければ参 加が 一目惚れしてしまいま までハーフも 含 め年に数 回 各 たのが数 年 前 それから現 在 ください 想 像 以 上の味を出 出来事をきっかけにフルマラソ 値 段 も そこそこしましたの 以前までは駆け足などあま M3曹 記 で購 入に至るまで二 週 間 程 度 り 行 わなかった 私 が と ある グルー プには 野 呂一生 という が出来ま 悩みましたが 店員と交渉し ギタリスト がいて 毎 日のよ コピーをしていま 入 隊 今インター ネットで検 索 し を真似しつつギターのパートを てみるとそのギターを 作る木 うにビデオを 観てテ クニック しま 蛯名3尉 記 難事故を招き 多くの人命を 的には湿 度が 量が増 大 するためで 統 計 これは気 温が上がり相 対 スギ花粉の飛散時期は全国 平均で3 月から4 月上旬とな 粉 症 と 気 象の関 係についてお り 春二番 春三番と順番を りま 通常 年初1 月1日 湿度が下がるほど花 粉の飛 散 今年は史上最速となる2 月 4日に鹿 児 島で観 測されまし つけることもありままた 話ししま 係にて勤 務 している者 も 含 め た 春一番 が吹いた日は気 温 ちなみに 春一番 が 吹いた 後も同 様の風が吹くこともあ 名 いずれも他に劣 らな 南 風が吹いた 次の日は北 西か 人員は 総括班及び整備管理 て が上昇することから 春の先 の条件は 風が強いこと で でしょうか 大きく分けて3つ 花 粉 要 注 意の時期にあたりま か月 程 度 遅れ ちょう ど今が ると 飛 散のピー クを迎 えると 400 現在 気象庁の定義で か ら3 月 は 立春から春分 2月4日 春一番は観 測 されません む 東となるため 東 北 地 方では た低 気 圧へ向 う風は東から南 む東 北 地 方では この発 達し ていま しかし 三 沢 を 含 トル以 上の南よりの風とされ 気 圧に向って吹 く風 速 8 メー 日本海を発達しながら進む低 21 花 粉 症の方 々にとっては辛 の条 件 が あ り ま 一つ目 は 寒さも和らぎ 新緑も芽吹 しろ低気圧が太平洋側に抜け 時間体制で き 始 める 季 節 と な り ま し た てからの強い北 西 風と 大 雪に い季 節の到 来で 今 回は花 よく晴れた日であること で 春一番 い個 性 派 揃いで百 戦 錬 磨の変 が ら 業 務 を 実 施 していま 番 で と見 えない電 波に悩 まされな シフトを組み 日 夜 無 線 機 等 を 観 に 行っ 私の お宝 は YAMAHA 後 も 時 々 LIVE こんにちは 衛 生 隊の浅 野 の IN1 というエレキギターで たりしていま で ま 80 じればいじるほど うま味が 14 私は高 校 生 時 代 カシオペ ある日 楽 器 屋 巡りをして 今 回 お宝 発 見 という ことで 一筆 させていた だ き アというグループのジャズファ いてヤマハの渋谷店に立ち寄っ 三沢管制隊整備班 地上無線整備係 第391号 4 平成年4月12日

5

6 JAL三沢 伊丹便 就航イベント支援 ラ ミス小 川 原 湖 クィーンら を 描 くことはできませんでし 援 を 受 け ま し た 当 初 の イ たが 見学者からは大きな声 メージでは晴 天の中 放 水で 子を想 像していましたが 曇 アーチを描き 虹が現れる様 対米渉外班 潜入取材に成功 今 回 みさ わ 新 聞 編 集 部 は 具体的には 空自 米軍間の お ける通 訳 等の業 務 を 行って 例えば 戦 闘 服として鎧 姿の とのないよう工夫していま 因は 両国軍部同 れて 参 加 者を飽 きさせるこ 感 謝 していた だ けるので や として私 自 身の写 真を出して 侍を出したり 事務官等の服 だ か ら こ そ 流の蓄 積 だそ うで 士による長 年の交 米 英 同 盟 安 定の一 きは 空 自と米 軍の双 方から いる 業務がうまくいったと りがいがありま す とにこや と言ったり 狙ったところでウ を お 手 伝いしてい 流のさらなる蓄 積 空 自と米 軍との交 かに話 うまくいかないと なんてハンサムなんでしょう 三 沢 基 地における きは 板 挟 みになってしま う ケると嬉しいですね と笑 顔 文書の翻訳 式典や会議等に で語る 教育参加者のF 2 米 軍との共 同 使 用 基 地である しげに続ける マニュ のですが と 悩 ま り空と風に我 々の思いを阻 ま が多数参加されま 三 沢 基 地ならではの部 署 3 れる 形 と なってし まいま し た 空団監理部対米渉外班の独占 が イベントを 盛 り 上 げるに 結 ん だ ま だ ま きたいですね と 3 空 団 渉 外 室はこのイベン ト会場で 空港利用者及びマ 日 日 に2 年5ヶ月ぶり 戦 闘 機の見 学では 途 中の空 に再就航した日本航空グルー 自施設を説明しながら格納庫 取材に成功 務は 文部科学省後 は十 分な効 果があったと思わ アルなどない通 訳 業 スコミ関係者等に航空自衛隊 れま プ会 社による三 沢 大 阪 線の 記念イベントを支援しま 及 び三 沢 基 地パンフ レット を 配 布 すると 渉外 室は今後もあ 在 三 沢の航 空 自 衛 隊 と 米 軍 とをつな ぐこと が 私の業 はいかないようだ 級の彼でも一筋 縄で 援の実用英語検定1 3 空団司令部訓練班が主管と の空 士に相 当 向けの見 学は 多く 日々勉強で まで引 率この兵 空 自 す と 謙 遜 しつつ だ 知 らないこと が 務です と班員の中奥事務官 空自の服装 階級及 教 育参 加者に対して を発 揮して奔 走したのは言 う その裏では対米 渉外 班が本 領 事 務 官 好 物 の壁が と懸念する所在部隊 らゆる機会を 三 重 県 出 身 は 胸 を 張 る ともに 基 地に所 在 も 彼の目は 希 ていた び 官 用 車の説 明 を 興 会 な ど が 主 催 する もので する航 空 機のパネル なり 飛行群及び整備補給群 入隊予定者に対する激励のた の皆様は 3 空団監理部対米 捉え 三沢基 きたいと 考 え め 御多用中にもかかわらず だひとり 日 米 同 盟の強 化が 青森県知事をはじめ 八戸市 展 示 を 行 い ま し た ていま そ までもない が 彼の双 肩 にか かっていると 便が三沢空港 の際 基 地 所 行っている 米軍人 いた の協力を得て実現したもので 望に満 ちあふれて に侵 入 してく ご 臨 席 頂いた ご 来 賓の方 々 向 けにジョー クを 入 集 合 教 育への 支 援 お そ ら く 三 沢 基 地 初 の 試 み 最近手がけるよう に なったのが 米 軍 るところを 2 在 部 隊へのご 保護者並びに本激励会を開催 が開 かれ 新 たに同 じ 道へ進 台の消 防 車に 支 援をお願い した上十三地区自衛官募集事 む者として互いに親 交を深 め よる放 水 アー することもあ 宅から借家へ 甘い 物 た 米 国 の 元 高 官 に よ れ ば 求 められている今 その重 責 合の 家 賃 と は 共 益 費 所得証明書 確定申告の資料 た 年度から 規則改定により廃止されまし 住居手当は 平成 渉外班に連絡されたい だったと思われる もちろん 班長以下3 名の対米渉外班 言っても 過 言ではない 米 軍 うち2 名が兼務で専従は中奥 との調 整を必 要とするが言 葉 チ作 りを 行い 地のアピール このイベントは種 市 三 沢 市 長が会長を務める三沢空港振 お給料の話 務連絡協議会の関係職員に対 家 賃の支 払いを証 明 出 来る書 類を提出していただきま 支給になりま 日になりますので 翌 月から 単身赴任の場合は 管 理 費 駐 車 場 料 金 電 気 不 動 産 所 得 用 収 支 内 訳 書 支 給 要 件を満たしている場 合 事実発生日は官舎の退去 ガス 水 道 等の料 金を除いた 純 粋な部 屋 代のみの金 額を指 しま 届 出に記 入 する際は 手当額は家賃の月額から規則 隊員が単身赴任手当受給者 で その配 偶 者が居 住 する借 とりわけ自衛隊は転勤が最も 整えて 各 隊の給 与 主 任 官に いつから支給されるの に依頼して必ず退去証明を発 1の額 最高支給限度額13 は 住 居 手 当の月 額の2 分の 当が支 給されまこの場 合 家 等にたいして月 額1 2 0 事実発生日は前の借家の退 で 家賃月額が 55 0 0 0 円を超える家 賃を支 払っ 去 証 明 の日 に な り ま すので ている 隊 員についても 住 居 手 ウ 転居の場合 借家から借 家へ 手当を申請する際に必要な 書 類は 住 居 届 住 民 票のコ 当額は一律27 000円で 不動産業者若しくは大家さん ろしくお願い致しま 00 円以上になりますと 手 支給限度額は27 000円 んだ人々や土地と離れる寂し ピー 賃貸借契約書の正本と に基 づき算 出しますが 最 高 で 隊員皆様からの適齢者情 不安がないまぜになった転勤 コピーでこれ らの書 類 を さ 未 知 なる環 境への期 待と 注意が必要で 報及び縁故情報を積極的にあ 保が厳しい状 況にありますの げて頂 き 募 集へのご協 力 よ 美1 等陸尉が 自らの体験を 生から自衛官は 日以内 事 務 官 等は ま 500円 が支給されま てください 支 給 要 件を満た 行してもらい 届 出に添 付し ア 転入の場合 家 賃の支 払いを 開 始 している 提 出して下さい 賃 貸 借 契 約 している場 合 支 給 開 始は退 去 住 居 届 の提 出 は 事 実 発 書の正本は 給与主任官が住 場 合において 事 実 発 生日は 証明の日の翌月からで 多い省庁の1つではないでしょ 民 届の記 載 事 項と相 違ないこ 賃貸借契約開始日以降の入居 うか 転 勤により 住 居の引っ 越しを余 儀なくされる場 合が 日となり その翌 月から支 給 三沢募集案内所長 イスを述べた 金内1尉 記 紙の所 定の欄に確 認 印を押 印 借 家を借りる方 あるいは自 ありま 官 舎に居 住 する方 とを確認した後 住居届の用 し 隊 員 本 人に返 却されま 開 始で その日 が1 日の場 日 以 内となってい 賃 貸 借 契 約 書のコピーが会 計 りま 但し 発 令の日にお 生日になりますので翌 月から ま し た ほ んの一握 りの心 な の不 正 受 給が相 次いで発 覚し 形 態 が あ り ま す が 今 回 は 住 居 届 住 民 票のコピー及 び 新たに借 家に住む方の住 居 手 の支給で 失ってし ま うことにも 繋 がり い隊 員のた めに国 民の信 頼 を ており 赴任期 間 中に入居し イからエの何 れの場 合 も 事 かねません 正しい届 出で適 いて 賃 貸 借 契 約が開 始され 実発生日が1日ならば アと 定されて支給となりま た場合は 発令日が事実発生 同様で 隊に提 出され 審 査のうえ認 発 令であっても 賃 貸 借 契 約 日となりま 1 日 付の人 事 当についてお話しましょう ① 隊 員が自 ら居 住 するための 貸家や貸間を借り受ける際 に 貸主 不動産業者若しく 住宅 借間を含む を借り受 け ② 現にその住 宅に居 住し は大 家さん との間に賃 貸 借 なく 父母等親族である場合 貸主が不動産業者や他人では 等から自 宅へ転 居した 場 合の 会計隊給与班 記 迎えましょう 正な手当を受給し 新たな環 境で気持ちも新たに新年度を る家賃を支払っているという3 ③月額12 000円を超え つの支 給 要 件 を 満 た している は 後日 貸主の源泉徴収票 イ 転居の場合 官舎又は自 注意して下さい 隊 員に支 給 されま この場 なりま また 官舎 借家 借家等から官舎に転居した 契 約 書 を 取 り 交 わしま す が 開始日が2日以降ですと 翌 月からの支給になりますので 場合は 住居手当は不支給に 住居手当 とは 支 給 要 件を満たしている場 合は その月からの支 給にな 残 念 なことに 過 去におい 合 営外居住発令日が事実発 て航空自衛隊による住居手当 宅に戻る方等々 様々な居住 エ 営 内 者 が営 外 者となった 場合 交 えて入 隊に際 してのアド バ また 先輩隊員の紹介とし て自衛隊体育学校の小原日登 励の言葉を頂いた また 平成 年度の自衛官 渉外室 広報班員 記 採用に際し 少子化の影響も 春は出会いと別れの季節 受け 今年度同様に受験者確 全国的にも人事異動に伴う 転 勤の季 節ですね 慣れ親し 住宅手当編 し 深 く感 謝の意を表したい ざん三 沢において 上 十 三 地 お願いしま と思いま ると 思いま す 完 全なアーチ やや風 もあり 曇り空に加え 当日の天 候 は あいに くの ので ご協 力 を 継 続 してい 21 ま のもと 第1 年2月 日 木 き 22 基地業務群施設隊消防小隊 と3 空団司令部渉外室は3 月 スクープ また 消防小隊協力 年度 十 和 田 市 むつ市のゆる キャ 平成 平成 也さんが入隊予定者代 最後に北部航空音楽 隊による激励演奏が実 入隊予定者激励会 終盤には三沢市出身 区等における入隊予 名に対し 平 六 戸 高 校 の室 井 真 成 表として国 民に信 頼さ 沢基地司令から自衛 施され 陸海空それぞ れる自 衛 官になること 励会が開催された 隊は自分の夢を実現 福山雅治等の学生向け れの行 進 曲 紹 介のほか の曲で厳 粛な空 気から 分一人ではな く 地 域 や先輩 同期 そし に包まれた 一気に和 やかな 雰 囲 気 式 典の後には祝 賀 会 て後 輩に支 えられて いるので心 配 な く 入 できる場であり 自 ご臨席を賜る中 三 を誓い 決意を述べた 年入隊予定者激 定者 71 式典では三沢市長 を始め多 数の来 賓に 隊 してほしいと 激 15 第391号 6 平成年4月12日

7 名 物 男 三沢新聞をご愛読の皆さん 争 う有 名な建 物で 三 角の こんにちは 北 防 群 防 管 隊の ブ でいられる橋で (*^^*) 青 森は地 味に思われがちで 形 をしていて 夜になると ラ す が た くさんの観 光スポッ トがあるのでぜひ皆 さん 遊 び イ ト アップされ とても 幻 想 的でまた 構内にあるアッ に来てください 對馬士長で プルパイ屋 さんは その時 期 平成 年度 しくお願いいたしま 読 者に親しまれる紙 面 作り を目 指しますので どうぞ宜 を行いま みさわ新聞編集委員紹介 名の編集委員を中 今年度のみさわ新聞編集委 員の方 々で 各 部 隊から選 出された 1処隊 3曹小澤龍一 2662 核として 今年度の新聞作成 三ヘリ隊 1曹鈴木裕之 4723 の旬の林 檎 をふん だ んに使っ 私にも言わせて 管制隊 3曹竹内駿 4753 私の出身は青森市で 三沢 市から1 時間半程度で行ける がコンサ ー 気象隊 3曹山口祐也 4783 ということで 皆 さんに青 森 トで青 森に 警務隊 士長小泉悟 4840 ていて と て 祭りである ねぶたの資 料 館 きた時 買 2つ目に 紹 2つ目は アスパム で は ラブリッ ジ で アスパムは 青森で1 2を にある 小 さ 三病 2尉赤川茂 5813 市のお す す めスポットを 紹 介 で ね ぶた グッズや 青 森 な い占 めた く 介 した アス 顔を覚 えられ あの九 州の人 人同士で渡 な橋で 恋 基群 通信隊 3曹幅野築 3762 ランニングが出来ていないので 人 前になって部 隊の戦 力 とな の向 上 も 図ること ができるの ストレスの発散にもなって体力 かりと 覚 えて1 日でも 早 く一 強 をして航 空 機のこと も しっ して一人前の整備士となって先 で 筋 トレをして非 力を脱 出 自 分は非 力 だからで なの 輩た ちの負 担を少しでも軽 減 できるように頑張っていきたい れるように頑張っていきたいと 思っていま で 上 部で長 距 離 をやっていまし の漫画を読むことが多いで と思っていま また 走 らなければならないな ですが ここ最 近は忙 し くて 努めたいと思いま自分は 北警団 曹長潮泰信 2630 ま ず 筋 トレをしないといけな 6高群 士長江口雅飛 4356 機 動 展 開や移 動 訓 練も多かっ 北施隊 3曹髙橋真一 4815 た 自分にとって走っていると 北空音 1曹小原洋行 4822 いと思っていま なぜなら 警空隊 本部 曹長髙瀨真美 4511 いているので自分が一生懸命勉 飛行群 8SQ 飛行群 3SQ 3曹大窪一孝 3曹三浦政人 曹長奥平偉 3443 3426 2300 きは嫌な事も忘れる事ができ たりして人が少ない状 況が続 整補群 士長久保篤義 3613 も おいしい らではの食べ物 な どを 買 う 事 パムの近 く 毎日 来てくれるねー と評 判 拓真 漫 画 を 読 むことと ランニング 20 ランニングは中 学 高 校と陸 まずは数 々の過 酷な任 務に 仕 事では 自 分が所 属して いる部 隊は新 兵が自 分 だけで 耐えれるように 体 力 練 成に で 漫 画は主にスポーツ系 整補群 3曹能味昌平 3580 したいと思いま ができま また ねぶたを らいです 丸 魚屋 でミスターは で三 沢 市の活 性 化にも力を入 早紀 北防群防管隊 士長 對島 出身地はトキと金山で有名 な新潟県佐渡市で 趣味は で みなさんこんにちは 警 空 隊飛監隊整備小隊の茨城1士 警空隊飛監隊 1士 茨城 飛 翔 われら 空 士 隊 員 で も ラ ブラ れ ばいつま スターは コンプライアンスに 衛 隊に入 らなければバンドを り 組み 会 計 隊 を 導いている の部 隊よりも基 本に忠 実に取 組 んでギターで飯 を 食べてい たと言っていま と胸を張って言えま 出身 北海道札幌市 隊 長は 自 称 ミスターコ ンプライアンス と 自 負 して 隊 歌をお 届 けさせていた だき ま 彼女募集中で そんなミスターも 課 業 中 の調 整 等で疲れ 帰 宅 後は必 一言 ハリアーの助手席空いてま う 日 頃の朝 礼 終 礼 を 活 用 職場 整補群装備隊 おり 以 後 ミスター とい ミスターの直近部下 将来の夢 家購入 ずあるところに行きま 木 趣味 ドライブ 食べ歩き 崎 野 温 泉 と さしみの沼 田 理想のタイプ 天然で可愛らしい人 して隊 員に コンプライ アン 吉野内将光さん ステスト3 項目を掲げ 隊員 そ れ ゆ け ダ ン ディ さ ん き 清 々 しい朝に皆 様のもとへ ついてのポリシーを持ち どこ れていま 最 後 に な り ま す が ミ ス ターが率いる会 計 隊は 引 続 隊長は 昭和 年生まれで てスムー ズに回 答 を すること 趣 味 はエレキ ギターで 自 ができま そのくらいミ 38 警空隊 1整群 警空隊 飛監隊 3曹大下研一 3曹樋口貴士 4690 4582 基群 本部 2曹工藤直人 3711 ま ず 1つ 目 は ワ ラッセ で 歌 手 で ワラッセは 東 北 三 大 の清 水 翔 太 体 験 することも出 来るので興 最後に紹 介 し たいの め 私 た ちは コンプライ ア に浸 透 させていま そのた 毎日 行 くので店 員さんからも ださい 味のある方はぜひ行ってみてく ンスについて語れるくらいにな 修 みなさんこんにちは 本日 は3 空 団 会 計 隊を指 揮してい り 防 衛 監 察では質 問に対し 会計隊 冨岡 3佐 る私た ちの隊 長をご紹 介しま 第391号 7 平成年4月12日

8 あつあつ カップル 尊 三沢病院 一 戸 博 ご夫妻 亜紀子 やれなかった やらなかった どちらかな 人としての行 動 私 語 等に向 勤 務 態 度など より一層 自 分 の要 で ある た め 服 装 容 儀 う か らで 怠 けているわ け かう姿 勢が常に問われると思 き入れません はできませんし 言 う事も聞 定 年 退 官 祈念いたしま 長い間の勤 務 ご苦 労 様でし を戒めなければ下 級 者の指 導 た 今後のご健勝とご活躍を る 人にとっては 心に刺 さ ら ではなく 一生懸命頑張ってい してど う 生 きるのか いつも な いで しょう が 私 の よ う に 東日本大震災以来 自衛官 の活 躍が注 目される中 人と 楽 をしよ う と 考 える者にとっ えで生 きていく事 が大 切 なの べきことをやる という 心 構 しま 時間がなかったから 楽を求めるのではなく やる ては後 ろ指 を 指 される思いが やってくれるだろうと思ったか わわ がが やや のアイイドドルル に 日 本 のた め 家 族 のた め そ し て 何 よ り も 自 分 のた め ではないかと思いま めんどくさいから 誰かが ら な どとあれこれ理 由 をつ 本 当 は や れた という けてやらなかったのではないか 事が多々あると思いま 三 沢 新 聞をお読みのみなさ 私たち自衛官には階級があ ん こんにちは り 上級者は下級者の手本と Q 3 結婚を意識し始めたの この 言 葉 は 相 田 みつを な ら な け れ ば な り ませ ん が の名言集のひとつでこの言 他 人に厳しく自 分に甘い上 級 はどんなとき Q 7 子供は何人ほしいですか 夫 2人 妻 特に決めてはいないが 兄弟はいたほうがいいな Q 8 どんな家庭を築きたい ですか さん 本誌に寄付 元 盛 3尉 前監理部長 金 2佐 小泉3尉 元 元 入谷事務官 福沢事務官 三上3尉 元 元 一言どうぞ 保険の相談は私に任せてください 管制隊 北警団司 警空隊 准尉山内雄二 1曹 准尉 1曹小田原正行 3尉 3尉小川光聖 曹長 曹長前田雅文 3尉 3尉五十嵐勇治 准尉 准尉佐々木健 2月 15 日付 2月 14 日付 2月 17 日付 2月 13 日付 2月 11 日付 1月 27 日付 フ レ ッ シュ 理想のタイプ 優しい人 お金持ち みなさんこんにちは 今 回 は自衛隊三沢病院総務課給食 待ち待ちて 咲きけり桃の花 白と聞きつつ 花は紅なり 班の一戸夫妻を紹介しま 夫 特にない まぁ 自然に 葉の受け取り方は人それぞれ 者に下級者が従うとは思えま 妻 右に同じ 違 うと思いますが 私は心に せん 特に 上級空曹は部隊 響 くというよりも心に刺さる Q 1 お二人の出身地は Q 4 お互いの呼び名は 夫 三沢市 夫 アキコ 言 葉 だと思いま 響 くの ではなく刺さると思ったのは 妻 北海道夕張郡長沼町 妻 タカヒロさん Q 2 印象は Q 5 お互いの好きなところは ところは 夫 とても 2やさしい 夫 酒が強い 夫 なし 妻 実行力がある 妻 背が高い 坊主頭 当 妻 今のところはないです Q 6 お 互いの直 して欲 しい 時 が怖い が そのうちでてくるかも 読者の広場 空将補小山直稔 行 ( ) 33入谷洋子 行 ( ) 4 空将補 4松橋礼子 行 ( ) 44秋元輝光 行 ( ) 5福沢正 4月1日付 3月 31 日付 3月 31 日付 3月 31 日付 3月 31 日付 将来の夢 広い家を建てる 佳知 よしとも くん 2才 才 自衛官とお付き合いしたいですか ぜひ 10 平川 啓子 自衛官の印象は かっこいい 采佳 さいか ちゃん 母 今の関心事 婚活 清堂書 夫 現状維持 妻 穏やかなまま維持を ご協 力 ありがとう ございまし 住所 三沢市 ひ と り ご と た 末永くお幸せに 日本生命三沢営業部 北空音 北施隊 3尉木村和雄 准尉 3尉 准尉太田一美 3尉 3尉三上雅哉 3尉 3尉小泉順一 准尉 准尉向井三穂 3尉 3尉盛康 曹長 曹長田邊栄一 3月 30 日付 3月 30 日付 3月 26 日付 3月 26 日付 2月 21 日付 2月 19 日付 2月 17 日付 鈴木奈緒さん 27 歳 第391号 8 平成年4月12日

の と す る (1) 防 犯 カ メ ラ を 購 入 し 設 置 ( 新 設 又 は 増 設 に 限 る ) す る こ と (2) 設 置 す る 防 犯 カ メ ラ は 新 設 又 は 既 設 の 録 画 機 と 接 続 す る こ と た だ し 録 画 機 能 付 防 犯 カ メ ラ は

の と す る (1) 防 犯 カ メ ラ を 購 入 し 設 置 ( 新 設 又 は 増 設 に 限 る ) す る こ と (2) 設 置 す る 防 犯 カ メ ラ は 新 設 又 は 既 設 の 録 画 機 と 接 続 す る こ と た だ し 録 画 機 能 付 防 犯 カ メ ラ は 小 牧 市 地 域 防 犯 カ メ ラ 等 設 置 補 助 金 交 付 要 綱 平 成 2 8 年 3 月 2 2 日 2 7 小 市 安 第 7 5 7 号 ( 通 則 ) 第 1 条 小 牧 市 地 域 防 犯 カ メ ラ 等 設 置 補 助 金 ( 以 下 補 助 金 と い う )の 交 付 に つ い て は 市 費 補 助 金 等 の 予 算 執 行 に 関 す る 規 則 ( 昭 和

More information

・モニター広告運営事業仕様書

・モニター広告運営事業仕様書 秋 田 市 新 庁 舎 動 画 広 告 放 映 事 業 仕 様 書 1 目 的 多 く の 市 民 の 目 に 触 れ る 市 役 所 の 特 性 を 活 か し 映 像 や 音 声 を 活 用 し た モ ニ タ ー に よ る 動 画 広 告 を 新 庁 舎 内 に 導 入 し 新 庁 舎 の 主 要 機 能 の 一 つ で あ る 情 報 発 信 拠 点 と し て の 役 割 を 果 た す

More information

(Microsoft Word - \203A \225\345\217W\227v\227\314 .doc)

(Microsoft Word - \203A  \225\345\217W\227v\227\314 .doc) ま ち づ く り 推 進 の た め の ア ン ケ ー ト 調 査 及 び 分 析 業 務 委 託 プ ロ ポ ー ザ ル 募 集 要 領 1 趣 旨 本 要 領 は, ま ち づ く り 推 進 の た め の ア ン ケ ー ト 調 査 及 び 分 析 業 務 委 託 の 受 託 者 を 特 定 す る た め, 企 画 提 案 型 プ ロ ポ ー ザ ル 方 式 ( 以 下 プ ロ ポ ー

More information

Taro-学校だより学力調査号.jtd

Taro-学校だより学力調査号.jtd 第 5 号 ( H2 7. 1 1. 1 7 ) 舞 鶴 小 学 校 ま い づ る 発 行 人 大 澤 正 史 本 校 の 学 習 状 況 に つ い て ( 今 年 度 6 年 生 が 実 施 し た 全 国 学 力 学 習 状 況 調 査 の 結 果 ) 今 年 度 の 全 国 学 A1 2007 年 よ り 日 本 全 国 の 小 中 学 校 の 最 高 学 年 ( 小 学 6 年 力 学

More information

図 表 1 住 開 始 分 ま で の 5 年 間 延 長 さ れ ま し た 住 宅 ロ ー ン 控 除 の た め の フ ロ ー チ ャ ー ト 住 宅 ローンで 住 宅 及 びその 敷 地 を 取 得 し 取 得 の 日 から6か 月 以 内 に 居 住 して いますか? 所 得 金 額 が

図 表 1 住 開 始 分 ま で の 5 年 間 延 長 さ れ ま し た 住 宅 ロ ー ン 控 除 の た め の フ ロ ー チ ャ ー ト 住 宅 ローンで 住 宅 及 びその 敷 地 を 取 得 し 取 得 の 日 から6か 月 以 内 に 居 住 して いますか? 所 得 金 額 が Q-24 住 宅 を 購 入 し た り 増 改 築 し た 場 合 に は 税 額 控 除 制 度 を 使 え る と 聞 き ま し た 制 度 の 内 容 を 教 え て く だ さ い A 最 近 の 税 制 改 正 に よ り 下 記 の よ う に 様 々 な 税 額 控 除 制 度 が 使 え る よ う A に最 な 近 っ の て税 い制 ま改 す 正 に よ り 様 々 な 税

More information

2. ど の 様 な 経 緯 で 発 覚 し た の か ま た 遡 っ た の を 昨 年 4 月 ま で と し た の は 何 故 か 明 ら か に す る こ と 回 答 3 月 17 日 に 実 施 し た ダ イ ヤ 改 正 で 静 岡 車 両 区 の 構 内 運 転 が 静 岡 運

2. ど の 様 な 経 緯 で 発 覚 し た の か ま た 遡 っ た の を 昨 年 4 月 ま で と し た の は 何 故 か 明 ら か に す る こ と 回 答 3 月 17 日 に 実 施 し た ダ イ ヤ 改 正 で 静 岡 車 両 区 の 構 内 運 転 が 静 岡 運 地 本 業 務 ニ ュ ー ス J R 東 海 労 静 岡 地 方 本 部 NO.1 8 2 0 1 2 年 6 月 1 9 日 発 行 者 : JR 東 海 労 静 岡 地 方 本 部 山 本 繁 明 申 6 号 に 関 する 幹 事 間 折 衝 を 開 催!! 6 月 15 日 地 本 は 静 岡 車 両 区 に お け る 構 内 運 転 士 に 対 す る 誤 支 給 及 び 戻 入 に つ

More information

(5) 給 与 改 定 の 状 況 事 委 員 会 の 設 置 なし 1 月 例 給 事 委 員 会 の 勧 告 民 間 給 与 公 務 員 給 与 較 差 勧 告 A B A-B ( 改 定 率 ) 給 与 改 定 率 ( 参 考 ) 国 の 改 定 率 24 年 度 円 円 円 円 ( ) 改

(5) 給 与 改 定 の 状 況 事 委 員 会 の 設 置 なし 1 月 例 給 事 委 員 会 の 勧 告 民 間 給 与 公 務 員 給 与 較 差 勧 告 A B A-B ( 改 定 率 ) 給 与 改 定 率 ( 参 考 ) 国 の 改 定 率 24 年 度 円 円 円 円 ( ) 改 柳 井 市 の 給 与 定 員 管 理 等 について 1 総 括 (1) 件 費 の 状 況 ( 普 通 会 計 決 算 ) 住 民 基 本 台 帳 口 (23 年 度 末 ) 歳 出 額 A 実 質 収 支 件 費 B 件 費 率 B/A ( 参 考 ) 22 年 度 の 件 費 率 23 年 度 34,890 16,214,109 468,464 2,650,321 16.3 16.5 (2)

More information

別紙3

別紙3 別 紙 3 1 総 括 平 成 26 年 度 栃 木 市 の 給 与 定 員 管 理 等 に つ い て (1) 件 費 の 状 況 ( 普 通 会 計 決 算 ) 区 分 住 民 基 本 台 帳 口 歳 出 額 実 質 収 支 件 費 件 費 率 ( 参 考 ) (26 年 1 月 1 日 ) A B B / A 24 年 度 の 件 費 率 % % 25 年 度 146,544 56,331,297

More information

サッカーの話をしよう 旅するワールドカップ 立ち読み版

サッカーの話をしよう 旅するワールドカップ 立ち読み版 8 旅 ケ 番 号 頼 着 席 ゴ 裏 ポ 中 * 9 7 年 西 ツ 次 グ 第 3 戦 ポ 対 生 初 め 最 終 年 前 オ ピ ク 優 ゼ ハ 連 高 評 価 受 ポ 予 定 ひ お 苦 労 ケ 入 手 シ ュ ツ ガ 陸 上 競 技 ゴ 裏 前 列 席 ほ ピ 高 ャ 周 囲 ぐ 立 上 ょ 立 前 男 め 瞬 間 ピ 視 野 消 陽 楽 シ ュ ツ ガ ツ 南 部 町 ぐ 南 下 縦 断

More information

は 共 有 名 義 )で 所 有 権 保 存 登 記 又 は 所 有 権 移 転 登 記 を された も の で あ る こと (3) 居 室 便 所 台 所 及 び 風 呂 を 備 え 居 住 の ために 使 用 す る 部 分 の 延 べ 床 面 積 が 5 0 平 方 メ ー ト ル 以 上

は 共 有 名 義 )で 所 有 権 保 存 登 記 又 は 所 有 権 移 転 登 記 を された も の で あ る こと (3) 居 室 便 所 台 所 及 び 風 呂 を 備 え 居 住 の ために 使 用 す る 部 分 の 延 べ 床 面 積 が 5 0 平 方 メ ー ト ル 以 上 蕨 市 三 世 代 ふれあい 家 族 住 宅 取 得 補 助 金 交 付 要 綱 ( 目 的 ) 第 1 条 この 要 綱 は 子 育 て 中 の 子 世 帯 及 びその 親 世 帯 の 同 居 又 は 近 居 ( 以 下 同 居 等 と い う ) を 促 進 す る た め 住 宅 の 取 得 に 係 る 費 用 の 一 部 を 補 助 す る こ と に よ り 三 世 代 の 市 内 定 住

More information

答申第585号

答申第585号 別 紙 諮 問 第 722 号 答 申 1 審 査 会 の 結 論 平 成 23 年 月 日 区 営 業 所 で 起 きた 物 損 事 故 に 関 する 全 ての 内 容 の 文 書 の 開 示 請 求 に 対 し 終 業 点 呼 記 録 簿 ほか7 件 を 対 象 公 文 書 として 特 定 し 一 部 開 示 と した 決 定 は 妥 当 である 2 審 査 請 求 の 内 容 (1) 審 査

More information

2 一 般 行 政 職 給 料 表 の 状 況 ( 平 成 23 年 4 月 1 日 現 在 ) 1 級 2 級 3 級 4 級 5 級 6 級 7 級 1 号 給 の 給 料 月 額 最 高 号 給 の 給 料 月 額 135,600 円 185,800 円 222,900 円 261,900 円

2 一 般 行 政 職 給 料 表 の 状 況 ( 平 成 23 年 4 月 1 日 現 在 ) 1 級 2 級 3 級 4 級 5 級 6 級 7 級 1 号 給 の 給 料 月 額 最 高 号 給 の 給 料 月 額 135,600 円 185,800 円 222,900 円 261,900 円 1 総 括 (1) 件 費 の 状 況 ( 普 通 会 計 決 算 ) 燕 市 の 給 与 定 員 管 理 等 について 住 民 基 本 台 帳 口 ( 平 成 22 年 度 末 ) 歳 出 額 A 実 質 収 支 件 費 B 件 費 率 B / A ( 参 考 ) H21 年 度 の 件 費 率 H22 年 度 83,216 33,869,103 1,012,644 4,927,440 14.5%

More information

J A K カ イ ロ プ ラ ク テ ィ ッ ク 協 同 組 合 規 約 ( 目 的 ) 第 1 条 組 合 員 の 権 利 義 務 等 は 定 款 に よ っ て 定 め ら れ て い る が 定 款 の 第 6 条 の 規 定 に よ り 定 款 に 記 載 さ れ な い 必 要 事 項

J A K カ イ ロ プ ラ ク テ ィ ッ ク 協 同 組 合 規 約 ( 目 的 ) 第 1 条 組 合 員 の 権 利 義 務 等 は 定 款 に よ っ て 定 め ら れ て い る が 定 款 の 第 6 条 の 規 定 に よ り 定 款 に 記 載 さ れ な い 必 要 事 項 J A K カ イ ロ プ ラ ク テ ィ ッ ク 協 同 組 合 規 約 J A K カ イ ロ プ ラ ク テ ィ ッ ク 協 同 組 合 H23/4/25 に 第 9 回 通 常 総 会 理 事 会 で 採 択 済 H23/12 月 現 在 J A K カ イ ロ プ ラ ク テ ィ ッ ク 協 同 組 合 規 約 ( 目 的 ) 第 1 条 組 合 員 の 権 利 義 務 等 は 定 款 に

More information

国立研究開発法人土木研究所の役職員の報酬・給与等について

国立研究開発法人土木研究所の役職員の報酬・給与等について 様 式 1 公 表 されるべき 事 項 国 立 研 究 開 発 法 人 土 木 研 究 所 の 役 職 員 の 報 酬 給 与 等 について 別 添 Ⅰ 役 員 報 酬 等 について 1 役 員 報 酬 についての 基 本 方 針 に 関 する 事 項 1 役 員 報 酬 の 支 給 水 準 の 設 定 についての 考 え 方 当 研 究 所 は 土 木 技 術 に 関 する 研 究 開 発 技 術

More information

2 一 般 行 政 職 給 料 表 の 状 況 ( 平 成 23 年 4 月 1 日 現 在 ) ( 単 位 : ) 1 級 2 級 3 級 4 級 5 級 6 級 7 級 8 級 1 号 給 の 給 料 月 額 135,6 161,7 222,9 261,9 289,2 32,6 366,2 41

2 一 般 行 政 職 給 料 表 の 状 況 ( 平 成 23 年 4 月 1 日 現 在 ) ( 単 位 : ) 1 級 2 級 3 級 4 級 5 級 6 級 7 級 8 級 1 号 給 の 給 料 月 額 135,6 161,7 222,9 261,9 289,2 32,6 366,2 41 の 給 与 定 員 管 理 等 について 1 総 括 (1) 件 費 の 状 況 ( 普 通 会 計 決 算 ) 住 民 基 本 台 帳 口 歳 出 額 実 質 収 支 件 費 件 費 率 ( 参 考 ) (22 年 度 末 ) A B B/A 21 年 度 の 件 費 率 22 年 度 158,172 44,66,25 1,13,136 7,281,69 16.3 16.7 (2) 職 員 給 与

More information

の 購 入 費 又 は 賃 借 料 (2) 専 用 ポール 等 機 器 の 設 置 工 事 費 (3) ケーブル 設 置 工 事 費 (4) 防 犯 カメラの 設 置 を 示 す 看 板 等 の 設 置 費 (5) その 他 設 置 に 必 要 な 経 費 ( 補 助 金 の 額 ) 第 6 条 補

の 購 入 費 又 は 賃 借 料 (2) 専 用 ポール 等 機 器 の 設 置 工 事 費 (3) ケーブル 設 置 工 事 費 (4) 防 犯 カメラの 設 置 を 示 す 看 板 等 の 設 置 費 (5) その 他 設 置 に 必 要 な 経 費 ( 補 助 金 の 額 ) 第 6 条 補 美 作 市 防 犯 カメラ 設 置 支 援 事 業 補 助 金 交 付 要 綱 ( 趣 旨 ) 第 1 条 この 告 示 は 地 域 の 防 犯 活 動 を 推 進 し 安 全 安 心 のまちづくりの 実 現 を 図 るため 犯 罪 等 の 防 止 を 目 的 に 防 犯 カメラの 設 置 を 行 う 住 民 団 体 に 対 し 予 算 の 範 囲 内 において その 設 置 に 要 する 経 費

More information

(5 ) 当 該 指 定 居 宅 介 護 事 業 所 の 新 規 に 採 用 し た 全 て の 居 宅 介 護 従 業 者 に 対 し 熟 練 し た 居 宅 介 護 従 業 者 の 同 行 に よ る 研 修 を 実 施 し て い る こ と (6 ) 当 該 指 定 居 宅 介 護 事 業

(5 ) 当 該 指 定 居 宅 介 護 事 業 所 の 新 規 に 採 用 し た 全 て の 居 宅 介 護 従 業 者 に 対 し 熟 練 し た 居 宅 介 護 従 業 者 の 同 行 に よ る 研 修 を 実 施 し て い る こ と (6 ) 当 該 指 定 居 宅 介 護 事 業 厚 生 労 働 大 臣 が 定 め る 基 準 ( 平 成 十 八 年 九 月 二 十 九 日 ) ( 厚 生 労 働 省 告 示 第 五 百 四 十 三 号 ) 障 害 者 自 立 支 援 法 に 基 づ く 指 定 障 害 福 祉 サ ー ビ ス 等 及 び 基 準 該 当 障 害 福 祉 サ ー ビ ス に 要 す る 費 用 の 額 の 算 定 に 関 す る 基 準 ( 平 成 十 八 年

More information

3 職 員 の 平 均 給 与 月 額 初 任 給 等 の 状 況 (1) 職 員 の 平 均 年 齢 平 均 給 料 月 額 及 び 平 均 給 与 月 額 の 状 況 (23 年 4 月 1 日 現 在 ) 1 一 般 行 政 職 平 均 年 齢 平 均 給 料 月 額 平 均 給 与 月 額

3 職 員 の 平 均 給 与 月 額 初 任 給 等 の 状 況 (1) 職 員 の 平 均 年 齢 平 均 給 料 月 額 及 び 平 均 給 与 月 額 の 状 況 (23 年 4 月 1 日 現 在 ) 1 一 般 行 政 職 平 均 年 齢 平 均 給 料 月 額 平 均 給 与 月 額 白 鷹 町 の 給 与 定 員 管 理 等 について( 平 成 23 年 度 ) 1 総 括 (1) 件 費 の 状 況 ( 普 通 会 計 決 算 ) 住 民 基 本 台 帳 口 歳 出 額 実 質 収 支 件 費 件 費 率 ( 参 考 ) (22 年 度 末 ) A H22 年 度 15,653 7,495,399 471,366 1,214,22 16.1 B B/A H21 年 度 の 件

More information

<5461726F2D926E88E6895E977089DB81608E528CFB8CA78C788E4082CC8D71>

<5461726F2D926E88E6895E977089DB81608E528CFB8CA78C788E4082CC8D71> 山 口 県 警 察 の 航 空 機 の 運 用 等 に 関 する 訓 令 平 成 6 年 9 月 1 日 本 部 訓 令 第 26 号 山 口 県 警 察 の 航 空 機 の 運 用 等 に 関 する 訓 令 を 次 のように 定 める 目 次 第 1 章 総 則 ( 第 1 条 第 2 条 ) 第 2 章 航 空 隊 ( 第 3 条 - 第 13 条 ) 第 3 章 運 用 ( 第 14- 第 25

More information

〔自 衛 隊〕

〔自 衛 隊〕 基 交 付 金 及 び 調 整 交 付 金 等 総 務 省 所 管 (1) 基 交 付 金 ( 趣 旨 ) 基 交 付 金 は 国 有 提 供 施 設 等 所 在 市 町 村 助 成 交 付 金 に 関 する 法 律 ( 昭 和 32 年 法 律 104 号 ) の 定 めるところにより 国 が 所 有 する 固 定 資 産 のうち 米 軍 等 に 使 用 させている 固 定 資 産 並 びに 自

More information

岡山県警察用航空機の運用等に関する訓令

岡山県警察用航空機の運用等に関する訓令 岡 山 県 警 察 用 航 空 機 の 運 用 等 に 関 する 訓 令 ( 平 成 6 年 3 月 22 日 警 察 訓 令 第 9 号 ) 改 正 平 成 6 年 12 月 22 日 警 察 訓 令 第 26 号 平 成 12 年 3 月 14 日 警 察 訓 令 第 8 号 平 成 13 年 7 月 2 日 警 察 訓 令 第 19 号 平 成 21 年 3 月 19 日 警 察 訓 令 第

More information

第三十六号の二様式(第五条関係)(A4)

第三十六号の二様式(第五条関係)(A4) 第 三 十 六 号 の 三 様 式 ( 第 六 条 関 係 )(A4 ) 定 期 検 査 報 告 書 ( 昇 降 機 ) ( 第 一 面 ) 建 築 基 準 法 第 12 条 第 3 項 の 規 定 によ り 定 期 検 査 の 結 果 を 報 告 し ま す こ の 報 告 書 に 記 載 の 事 項 は 事 実 に 相 違 ありま せん 特 定 行 政 庁 上 田 市 長 様 平 成 年 月 日

More information

入 札 参 加 者 は 入 札 の 執 行 完 了 に 至 るまではいつでも 入 札 を 辞 退 することができ これを 理 由 として 以 降 の 指 名 等 において 不 利 益 な 取 扱 いを 受 けることはない 12 入 札 保 証 金 免 除 13 契 約 保 証 金 免 除 14 入

入 札 参 加 者 は 入 札 の 執 行 完 了 に 至 るまではいつでも 入 札 を 辞 退 することができ これを 理 由 として 以 降 の 指 名 等 において 不 利 益 な 取 扱 いを 受 けることはない 12 入 札 保 証 金 免 除 13 契 約 保 証 金 免 除 14 入 入 札 公 告 次 のとおり 一 般 競 争 入 札 に 付 します なお 本 業 務 の 契 約 締 結 は 当 該 業 務 に 係 る 平 成 27 年 度 予 算 の 執 行 が 可 能 となってい ることを 条 件 とします 平 成 27 年 2 月 17 日 独 立 行 政 法 人 鉄 道 建 設 運 輸 施 設 整 備 支 援 機 構 契 約 担 当 役 鉄 道 建 設 本 部 九 州

More information

道 内 シ ル バ ー 人 材 セ ン タ ー の 現 状 に つ い て は 契 約 金 額 に お い て は 請 負 契 約 で は 減 少 し た も の の シ ル バ ー 派 遣 事 業 の 大 幅 な 伸 び に よ り 5 年 ぶ り に 前 年 実 績 を 上 回 っ た が 会

道 内 シ ル バ ー 人 材 セ ン タ ー の 現 状 に つ い て は 契 約 金 額 に お い て は 請 負 契 約 で は 減 少 し た も の の シ ル バ ー 派 遣 事 業 の 大 幅 な 伸 び に よ り 5 年 ぶ り に 前 年 実 績 を 上 回 っ た が 会 平 成 28 年 度 事 業 計 画 我 が 国 においては 少 子 高 齢 化 が 進 展 し 65 歳 以 上 の 高 齢 者 化 率 は 2 0 6 0 年 に は 4 0 % 近 い 水 準 と な る 事 が 推 計 さ れ て おります 本 道 に お い て も 6 5 歳 以 上 の 高 齢 者 人 口 は 2 7 年 1 月 1 日 現 在 で は 1 5 1 万 人 を 超 え

More information

(2) 単 身 者 向 け 以 外 の 賃 貸 共 同 住 宅 等 当 該 建 物 に 対 して 新 たに 固 定 資 産 税 等 が 課 税 される 年 から 起 算 して5 年 間 とする ( 交 付 申 請 及 び 決 定 ) 第 5 条 補 助 金 の 交 付 を 受 けようとする 者 は

(2) 単 身 者 向 け 以 外 の 賃 貸 共 同 住 宅 等 当 該 建 物 に 対 して 新 たに 固 定 資 産 税 等 が 課 税 される 年 から 起 算 して5 年 間 とする ( 交 付 申 請 及 び 決 定 ) 第 5 条 補 助 金 の 交 付 を 受 けようとする 者 は 加 西 市 賃 貸 共 同 住 宅 等 建 設 促 進 補 助 金 交 付 要 綱 ( 目 的 ) 第 1 条 この 要 綱 は 賃 貸 共 同 住 宅 等 を 新 築 した 者 に 対 して 補 助 金 を 交 付 することにより 賃 貸 共 同 住 宅 等 の 建 設 を 促 進 し 人 口 の 増 加 に 資 することを 目 的 とする ( 定 義 ) 第 2 条 この 要 綱 において 次

More information

2 役 員 の 報 酬 等 の 支 給 状 況 平 成 27 年 度 年 間 報 酬 等 の 総 額 就 任 退 任 の 状 況 役 名 報 酬 ( 給 与 ) 賞 与 その 他 ( 内 容 ) 就 任 退 任 2,142 ( 地 域 手 当 ) 17,205 11,580 3,311 4 月 1

2 役 員 の 報 酬 等 の 支 給 状 況 平 成 27 年 度 年 間 報 酬 等 の 総 額 就 任 退 任 の 状 況 役 名 報 酬 ( 給 与 ) 賞 与 その 他 ( 内 容 ) 就 任 退 任 2,142 ( 地 域 手 当 ) 17,205 11,580 3,311 4 月 1 独 立 行 政 法 人 統 計 センター( 法 人 番 号 7011105002089)の 役 職 員 の 報 酬 給 与 等 について Ⅰ 役 員 報 酬 等 について 1 役 員 報 酬 についての 基 本 方 針 に 関 する 事 項 1 役 員 報 酬 の 支 給 水 準 の 設 定 についての 考 え 方 独 立 行 政 法 人 通 則 法 第 52 条 第 3 項 の 規 定 に 基 づき

More information

平成17年度高知県県産材利用推進事業費補助金交付要綱

平成17年度高知県県産材利用推進事業費補助金交付要綱 高 知 県 副 業 型 林 家 育 成 支 援 事 業 募 集 要 領 第 1 趣 旨 この 要 領 は 高 知 県 副 業 型 林 家 育 成 支 援 事 業 費 補 助 金 交 付 要 綱 に 基 づき 当 該 補 助 金 の 交 付 の 対 象 となる 事 業 者 を 公 募 して 選 定 する 手 続 等 当 該 事 業 の 円 滑 な 実 施 を 図 るために 必 要 な 事 項 を 定

More information

財団法人山梨社会保険協会寄付行為

財団法人山梨社会保険協会寄付行為 一 般 財 団 法 人 山 梨 社 会 保 険 協 会 定 款 第 1 章 総 則 ( 名 称 ) 第 1 条 この 法 人 は 一 般 財 団 法 人 山 梨 社 会 保 険 協 会 と 称 する ( 事 務 所 ) 第 2 条 この 法 人 は 主 たる 事 務 所 を 山 梨 県 甲 府 市 に 置 く 第 2 章 目 的 及 び 事 業 ( 目 的 ) 第 3 条 この 法 人 は 山 梨

More information

2 一 般 行 政 職 給 料 表 の 状 況 ( 平 成 24 年 4 月 1 日 現 在 ) 1 級 2 級 3 級 4 級 5 級 ( 単 位 : ) 6 級 7 級 8 級 1 号 給 の 給 料 月 額 135,6 185,8 222,9 261,9 289,2 32,6 366,2 41

2 一 般 行 政 職 給 料 表 の 状 況 ( 平 成 24 年 4 月 1 日 現 在 ) 1 級 2 級 3 級 4 級 5 級 ( 単 位 : ) 6 級 7 級 8 級 1 号 給 の 給 料 月 額 135,6 185,8 222,9 261,9 289,2 32,6 366,2 41 の 給 与 定 員 管 理 等 について 1 総 括 (1) 件 費 の 状 況 ( 普 通 会 計 決 算 ) 住 民 基 本 台 帳 口 歳 出 額 実 質 収 支 件 費 件 費 率 ( 参 考 ) (23 年 度 末 ) A B B/A 22 年 度 の 件 費 率 23 年 度 93,8 33,985,381 9,329 5,769,881 17. 17.8 (2) 職 員 給 与 費 の

More information

(5) 給 与 制 度 の 総 合 的 見 直 しの 実 施 状 況 について 概 要 の 給 与 制 度 の 総 合 的 見 直 しにおいては 俸 給 表 の 水 準 の 平 均 2の 引 き 下 げ 及 び 地 域 手 当 の 支 給 割 合 の 見 直 し 等 に 取 り 組 むとされている

(5) 給 与 制 度 の 総 合 的 見 直 しの 実 施 状 況 について 概 要 の 給 与 制 度 の 総 合 的 見 直 しにおいては 俸 給 表 の 水 準 の 平 均 2の 引 き 下 げ 及 び 地 域 手 当 の 支 給 割 合 の 見 直 し 等 に 取 り 組 むとされている 清 瀬 市 の 給 与 定 員 管 理 等 について 1 総 括 (1) 件 費 の 状 況 ( 普 通 会 計 決 算 ) 住 民 基 本 台 帳 口 歳 出 額 実 質 収 支 件 費 件 費 率 ( 参 考 ) (25 年 度 末 ) 25 年 度 千 74,247 27,195,534 A 768,602 千 4,616,550 B 千 17.0 B/A 昨 年 度 の 件 費 率 17.3

More information

係 に 提 出 する 2 財 形 担 当 係 は 前 項 の 規 定 による 財 形 貯 蓄 等 の 申 込 みがあった 場 合 には 当 該 申 込 みの 内 容 を 点 検 し 財 形 貯 蓄 等 の 契 約 の 要 件 ( 第 6 条 に 規 定 する 基 準 を 含 む )を 満 たしている

係 に 提 出 する 2 財 形 担 当 係 は 前 項 の 規 定 による 財 形 貯 蓄 等 の 申 込 みがあった 場 合 には 当 該 申 込 みの 内 容 を 点 検 し 財 形 貯 蓄 等 の 契 約 の 要 件 ( 第 6 条 に 規 定 する 基 準 を 含 む )を 満 たしている 独 立 行 政 法 人 大 学 入 試 センター 財 産 形 成 貯 蓄 等 関 係 事 務 取 扱 規 則 平 成 13 年 4 月 1 日 規 則 第 4 4 号 改 正 平 成 14 年 3 月 29 日 規 則 第 11 号 改 正 平 成 18 年 4 月 1 日 規 則 第 5 号 改 正 平 成 19 年 3 月 30 日 規 則 第 18 号 改 正 平 成 23 年 9 月 22

More information

一般競争入札について

一般競争入札について ( 一 般 競 争 入 札 ) 総 合 評 価 落 札 方 式 ガイドライン 平 成 21 年 4 月 ( 独 ) 工 業 所 有 権 情 報 研 修 館 1.はじめに 現 在 公 共 調 達 の 透 明 性 公 正 性 をより 一 層 めることが 喫 緊 の 課 題 とな っており 独 立 行 政 法 人 も 含 めた 政 府 全 体 で 随 意 契 約 の 見 直 しに 取 り 組 んで おります

More information

個人住民税徴収対策会議

個人住民税徴収対策会議 個 人 住 民 税 徴 収 対 策 会 議 平 成 26 年 8 月 7 日 税 収 に 占 める 個 人 住 民 税 の 割 合 個 人 住 民 税 は 県 市 町 村 いずれも 税 収 の 約 3 割 を 占 めており 重 要 な 財 源 となっている 岡 山 県 現 年 繰 越 合 計 市 町 村 その 他 18.5% 自 動 車 税 13.1% 個 人 県 民 税 29.6% その 他 15.0%

More information

資料1:勧告の仕組みとポイント26.10.17改【完成】

資料1:勧告の仕組みとポイント26.10.17改【完成】 給与勧告の仕組みと報告のポイント 平成 26 年 10 月 静岡県人事委員会 目 次 1 給 与 勧 告 の 仕 組 み ページ 1 給 与 勧 告 の 対 象 職 員 1 2 給 与 勧 告 の 手 順 2 3 民 間 給 与 との 比 較 方 法 (ラスパイレス 比 較 ) 3 4 民 間 給 与 と 職 員 給 与 との 比 較 4 2 本 年 の 給 与 改 定 1 本 年 の 給 与 改

More information

0605調査用紙(公民)

0605調査用紙(公民) 社 会 公 民 番 号 2 略 称 東 京 書 籍 書 名 新 編 新 し 公 民 1 基 礎 基 本 確 実 な 定 着 を 図 るため を 促 すため や 個 応 じた 3 単 元 ( 単 元 設 定 4 各 年 ( び や 考 え 展 開 5 特 徴 的 な 単 元 おけ る 課 題 関 わり 等 ア 1 単 位 時 間 ( 見 開 き 2 頁 ) 毎 課 題 を 設 定 し 課 題 関 連

More information

(5) 給 与 改 定 の 状 況 事 委 員 会 が 無 い た め 記 載 し て お り ま せ ん 1 月 例 給 事 委 員 会 の 勧 告 ( 参 考 ) 区 分 民 間 給 与 A 公 務 員 給 与 B 較 差 A - B 勧 告 ( 改 定 率 ) 給 与 改 定 率 国 の 改

(5) 給 与 改 定 の 状 況 事 委 員 会 が 無 い た め 記 載 し て お り ま せ ん 1 月 例 給 事 委 員 会 の 勧 告 ( 参 考 ) 区 分 民 間 給 与 A 公 務 員 給 与 B 較 差 A - B 勧 告 ( 改 定 率 ) 給 与 改 定 率 国 の 改 別 紙 3 1 総 括 (1) 件 費 の 状 況 ( 普 通 会 計 決 算 ) 芽 室 町 の 給 与 定 員 管 理 等 に つ い て 区 分 住 民 基 本 台 帳 口 (21 年 度 末 ) 歳 出 額 A 21 年 度 1 9, 3 7 6 1 1, 3 4, 9 4 実 質 収 支 件 費 B 件 費 率 B / A 1 6, 3 9 3 9 9 6, 541 8. 8 1 ( 参

More information

Taro-○離島特産品等マーケティング支援事業に係る企画提案募集要領

Taro-○離島特産品等マーケティング支援事業に係る企画提案募集要領 離 島 特 産 品 等 マーケティング 支 援 事 業 に 係 る 企 画 提 案 書 募 集 要 領 1 委 託 事 業 名 離 島 特 産 品 等 マーケティング 支 援 事 業 業 務 委 託 2 目 的 離 島 地 域 の 産 業 の 振 興 を 図 るため これまで 開 発 された 離 島 の 特 産 品 等 を 対 象 と して コーディネーター( 受 託 事 業 者 ) 及 び 外 部

More information

4 参 加 資 格 要 件 本 提 案 への 参 加 予 定 者 は 以 下 の 条 件 を 全 て 満 たすこと 1 地 方 自 治 法 施 行 令 ( 昭 和 22 年 政 令 第 16 号 ) 第 167 条 の4 第 1 項 各 号 の 規 定 に 該 当 しない 者 であること 2 会 社

4 参 加 資 格 要 件 本 提 案 への 参 加 予 定 者 は 以 下 の 条 件 を 全 て 満 たすこと 1 地 方 自 治 法 施 行 令 ( 昭 和 22 年 政 令 第 16 号 ) 第 167 条 の4 第 1 項 各 号 の 規 定 に 該 当 しない 者 であること 2 会 社 北 秋 田 市 クリーンリサイクルセンターエネルギー 回 収 推 進 施 設 等 長 期 包 括 的 運 転 維 持 管 理 業 務 委 託 に 係 る 発 注 支 援 業 務 公 募 型 プロポ-ザル 実 施 要 領 1 プロポーザルの 目 的 この 要 領 は 平 成 30 年 4 月 から 運 転 を 予 定 している 北 秋 田 市 クリーンリサイクルセンター エネルギー 回 収 推 進 施

More information

<817993FA967B8E E A E815B817A B F976C8EAE82502D322E786C73>

<817993FA967B8E E A E815B817A B F976C8EAE82502D322E786C73> 日 本 司 法 支 援 センター( 法 人 番 号 2011205001573)の 役 職 員 の 報 酬 給 与 等 について Ⅰ 役 員 報 酬 等 について 1 役 員 報 酬 についての 基 本 方 針 に 関 する 事 項 1 役 員 報 酬 の 支 給 水 準 の 設 定 についての 考 え 方 当 センターの 主 要 事 業 は 総 合 法 律 支 援 に 関 する 事 業 である 役

More information

2 一 般 行 政 職 給 料 表 の 状 況 ( 平 成 2 年 月 1 日 現 在 ) 1 号 給 の 給 料 月 額 最 高 号 給 の 給 料 月 額 ( 注 ) 給 料 月 額 は 給 与 抑 制 措 置 を 行 う 前 のものです ( 単 位 : ) 3 職 員 の 平 均 給 与 月

2 一 般 行 政 職 給 料 表 の 状 況 ( 平 成 2 年 月 1 日 現 在 ) 1 号 給 の 給 料 月 額 最 高 号 給 の 給 料 月 額 ( 注 ) 給 料 月 額 は 給 与 抑 制 措 置 を 行 う 前 のものです ( 単 位 : ) 3 職 員 の 平 均 給 与 月 別 紙 3 の 給 与 定 員 管 理 等 について 1 総 括 (1) 件 費 の 状 況 ( 普 通 会 計 決 算 ) 23 年 度 住 民 基 本 台 帳 口 歳 出 額 実 質 収 支 件 費 件 費 率 ( 参 考 ) (23 年 度 末 ) A B 73,89 18,96,951 629,218,05,29 ( 注 )1 件 費 とは 一 般 職 に 支 給 される 給 与 と 市 長

More information

波佐見町の給与・定員管理等について

波佐見町の給与・定員管理等について 波 佐 見 町 の 給 与 定 員 管 理 等 について 1 総 括 (1) 人 件 費 の 状 況 ( 普 通 会 計 決 算 ) 住 民 基 本 台 帳 人 口 歳 出 額 実 質 収 支 人 件 費 人 件 費 率 ( 参 考 ) (24 年 度 末 ) A B B/A 23 年 度 の 人 件 費 24 年 度 15,253 人 5,698,68 113,830 46,156 13.1 %

More information

https://www.takara-dic-net.jp/xeditor_ne/xeditor_web/html_gene.

https://www.takara-dic-net.jp/xeditor_ne/xeditor_web/html_gene. 平 成 23 年 3 月 期 第 1 四 半 期 決 算 短 信 日 本 基 準 ( 連 結 ) 平 成 22 年 8 月 11 日 上 場 会 社 名 松 井 建 設 株 式 会 社 上 場 取 引 所 東 コ ー ド 番 号 1810 URL http://www.matsui-ken.co.jp/ 代 表 者 ( 役 職 名 ) 取 締 役 社 長 ( 氏 名 ) 松 井 隆 弘 ( 役 職

More information

<4D6963726F736F667420576F7264202D208DE3905F8D8291AC8B5A8CA48A948EAE89EF8ED0208BC696B18BA492CA8E64976C8F91816995BD90AC3237944E378C8E89FC92F994C5816A>

<4D6963726F736F667420576F7264202D208DE3905F8D8291AC8B5A8CA48A948EAE89EF8ED0208BC696B18BA492CA8E64976C8F91816995BD90AC3237944E378C8E89FC92F994C5816A> 第 1 編 共 通 業 務 共 通 仕 様 書 平 成 27 年 7 月 第 1 章 一 般 1.1 目 的 業 務 共 通 仕 様 書 ( 以 下 技 研 仕 様 書 という )は 阪 神 高 速 技 研 株 式 会 社 ( 以 下 会 社 という )が 発 注 する 調 査 検 討 資 料 作 成 設 計 補 助 測 量 作 業 その 他 こ れらに 類 する 業 務 に 係 る 業 務 請 負

More information

(4) 給 与 制 度 の 総 合 的 見 直 しの 実 施 状 況 について 概 要 国 の 給 与 制 度 の 総 合 的 見 直 しにおいては 俸 給 表 の 水 準 の 平 均 2の 引 下 げ 及 び 地 域 手 当 の 支 給 割 合 の 見 直 し 等 に 取 り 組 むとされている.

(4) 給 与 制 度 の 総 合 的 見 直 しの 実 施 状 況 について 概 要 国 の 給 与 制 度 の 総 合 的 見 直 しにおいては 俸 給 表 の 水 準 の 平 均 2の 引 下 げ 及 び 地 域 手 当 の 支 給 割 合 の 見 直 し 等 に 取 り 組 むとされている. 別 紙 高 山 村 の 給 与 定 員 管 理 等 について 総 括 () 件 費 の 状 況 ( 普 通 会 計 決 算 ) 住 民 基 本 台 帳 口 歳 出 額 実 質 収 支 件 費 件 費 率 ( 参 考 ) (26 年 月 日 ) A B B/A 24 年 度 の 件 費 率 年 度 千 千 千 2,9 2,64,628 6,8 467,928 8. 2.4 (2) 職 員 給 与 費

More information

公 営 企 業 職 員 の 状 況 1 水 道 事 業 1 職 員 給 与 費 の 状 況 ア 決 算 区 分 総 費 用 純 利 益 職 員 給 与 費 総 費 用 に 占 める ( 参 考 ) 職 員 給 与 費 比 率 22 年 度 の 総 費 用 に 占 A B B/A める 職 員 給 与

公 営 企 業 職 員 の 状 況 1 水 道 事 業 1 職 員 給 与 費 の 状 況 ア 決 算 区 分 総 費 用 純 利 益 職 員 給 与 費 総 費 用 に 占 める ( 参 考 ) 職 員 給 与 費 比 率 22 年 度 の 総 費 用 に 占 A B B/A める 職 員 給 与 電 子 版 職 員 給 与 のあらまし < 公 営 企 業 版 > 平 成 24 年 度 目 次 公 営 企 業 職 員 の 状 況 1 水 道 事 業 2 工 業 用 水 道 事 業 3 下 水 道 事 業 4 自 動 車 運 送 事 業 5 高 速 度 鉄 道 事 業 6 病 院 事 業 < 問 い 合 わせ 先 > 上 下 水 道 局 総 務 部 総 務 課 交 通 局 総 務 部 労 務 課

More information

2 一 般 行 政 職 給 料 表 の 状 況 ( 平 成 22 年 4 月 1 日 現 在 ) 1 号 給 の 給 料 月 額 ( 単 位 : ) 1 級 2 級 3 級 4 級 5 級 6 級 7 級 135,600 185,800 222,900 261,900 289,200 320,600

2 一 般 行 政 職 給 料 表 の 状 況 ( 平 成 22 年 4 月 1 日 現 在 ) 1 号 給 の 給 料 月 額 ( 単 位 : ) 1 級 2 級 3 級 4 級 5 級 6 級 7 級 135,600 185,800 222,900 261,900 289,200 320,600 本 巣 市 の 給 与 定 員 管 理 等 について 1 総 括 (1) 件 費 の 状 況 ( 普 通 会 計 決 算 ) 21 年 度 住 民 基 本 台 帳 口 (21 年 度 末 ) (A) (B) 35,523 歳 出 額 14,360,892 実 質 収 支 件 費 999,985 2,521,801 件 費 率 ( 参 考 ) B/A 17.6 20 年 度 の 件 費 率 18.8

More information

47 高 校 講 座 モ オ モ 圏 比 較 危 述 覚 普 第 章 : 活

47 高 校 講 座 モ オ モ 圏 比 較 危 述 覚 普 第 章 : 活 46 高 校 講 座 モ オ モ 型 新 古 前 材 広 前 半 筆 覚 推 追 求 従 推 流 丁 寧 追 次 ぞ 押 捉 筆 析 構 造 後 半 始 旧 友 賀 状 転 例 図 察 深 成 子 親 友 先 周 々 方 身 選 成 長 偏 覚 性 直 今 作 エ 解 深 講 師 吉 田 光 ポイ 空 虚 二 第 二 1 2 3 第 1 好 2 3 第 章 : 活 第 章 : 活 47 高 校 講

More information

代 議 員 会 決 議 内 容 についてお 知 らせします さる3 月 4 日 当 基 金 の 代 議 員 会 を 開 催 し 次 の 議 案 が 審 議 され 可 決 承 認 されました 第 1 号 議 案 : 財 政 再 計 算 について ( 概 要 ) 確 定 給 付 企 業 年 金 法 第

代 議 員 会 決 議 内 容 についてお 知 らせします さる3 月 4 日 当 基 金 の 代 議 員 会 を 開 催 し 次 の 議 案 が 審 議 され 可 決 承 認 されました 第 1 号 議 案 : 財 政 再 計 算 について ( 概 要 ) 確 定 給 付 企 業 年 金 法 第 代 議 員 会 決 議 内 容 についてお 知 らせします さる3 月 4 日 当 基 金 の 代 議 員 会 を 開 催 し 次 の 議 案 が 審 議 され 可 決 承 認 されました 第 1 号 議 案 : 財 政 再 計 算 について ( 概 要 ) 確 定 給 付 企 業 年 金 法 第 58 条 第 1 項 に 定 める 財 政 再 計 算 の 実 施 第 2 号 議 案 : 基 金 規

More information

昨 年 今 年 退 職 した< 雇 用 保 険 に 関 すること> 1. 雇 用 保 険 ( 失 業 給 付 )を 受 給 予 定 (または 受 給 している) 雇 用 保 険 受 給 資 格 証 のコピー ( 退 職 日 基 本 日 額 処 理 状 況 のわかる 面 ) 日 額 3,611 円 未

昨 年 今 年 退 職 した< 雇 用 保 険 に 関 すること> 1. 雇 用 保 険 ( 失 業 給 付 )を 受 給 予 定 (または 受 給 している) 雇 用 保 険 受 給 資 格 証 のコピー ( 退 職 日 基 本 日 額 処 理 状 況 のわかる 面 ) 日 額 3,611 円 未 被 扶 養 認 定 に 必 要 な 提 出 書 類 申 請 書 全 員 対 象 該 当 する 場 合 必 要 健 康 保 険 被 扶 養 ( 新 規 異 動 ) 届 被 扶 養 ( 子 ) 現 況 届 被 扶 養 ( 子 供 ) 現 況 届 被 扶 養 ( 子 外 ) 現 況 届 全 員 及 び15 歳 上 ( 中 学 除 く)の 子 供 ( が 扶 養 家 族 で 無 い 全 年 齢 の) 子 供

More information

1. 任 免 1-1 採 用 ( 試 験 採 用 ) 1 任 免 試 験 採 用 採 用 者 予 定 者 数 報 告 試 験 公 告 任 命 結 果 通 知 書 1-1-1 採 用 予 定 者 数 の 報 告 1-1-2 採 用 説 明 会 の 計 画 実 施 1-3-6 人 事 異 動 対 象 者

1. 任 免 1-1 採 用 ( 試 験 採 用 ) 1 任 免 試 験 採 用 採 用 者 予 定 者 数 報 告 試 験 公 告 任 命 結 果 通 知 書 1-1-1 採 用 予 定 者 数 の 報 告 1-1-2 採 用 説 明 会 の 計 画 実 施 1-3-6 人 事 異 動 対 象 者 財 務 省, 内 定 者 総 務 省 会 計 部 門 定 員 要 求 書 内 示 書 人 事 記 録 ( 甲 ) 記 載 事 項 の 変 更 申 請 退 職 申 請 ( 辞 職 願 ) 定 年 日 通 知 書 人 事 異 動 通 知 書 内 定 通 知 書 採 用 決 定 通 知 書 任 命 結 果 俸 給 関 係 審 議 協 議 採 用 状 況 報 告 提 示 請 求 選 択 結 果 通 知 派

More information

添 付 資 料 の 目 次 1. 当 四 半 期 決 算 に 関 する 定 性 的 情 報 2 (1) 経 営 成 績 に 関 する 説 明 2 (2) 財 政 状 態 に 関 する 説 明 2 (3) 連 結 業 績 予 想 などの 将 来 予 測 情 報 に 関 する 説 明 2 2.サマリー 情 報 ( 注 記 事 項 )に 関 する 事 項 3 (1) 当 四 半 期 連 結 累 計 期 間

More information

2 一 般 行 政 職 給 料 表 の 状 況 (24 年 4 月 1 日 現 在 ) 1 級 2 級 3 級 4 級 5 級 6 級 1 号 給 の 給 料 月 額 135,6 185,8 222,9 261,9 289,2 32,6 最 高 号 給 の 給 料 月 額 243,7 37,8 35

2 一 般 行 政 職 給 料 表 の 状 況 (24 年 4 月 1 日 現 在 ) 1 級 2 級 3 級 4 級 5 級 6 級 1 号 給 の 給 料 月 額 135,6 185,8 222,9 261,9 289,2 32,6 最 高 号 給 の 給 料 月 額 243,7 37,8 35 別 紙 1 の 給 与 定 員 管 理 等 について 1 総 括 (1) 件 費 の 状 況 ( 普 通 会 計 決 算 ) 住 民 基 本 台 帳 口 歳 出 額 実 質 収 支 件 費 件 費 率 ( 参 考 ) (23 年 度 末 ) A B B/A 22 年 度 の 件 費 率 23 年 度 千 千 千 13,86 7,431,661 284,84 1,349,392 18.2 19.8 (2)

More information

6 構 造 等 コンクリートブロック 造 平 屋 建 て4 戸 長 屋 16 棟 64 戸 建 築 年 1 戸 当 床 面 積 棟 数 住 戸 改 善 後 床 面 積 昭 和 42 年 36.00m2 4 50.40m2 昭 和 43 年 36.50m2 3 50.90m2 昭 和 44 年 36.

6 構 造 等 コンクリートブロック 造 平 屋 建 て4 戸 長 屋 16 棟 64 戸 建 築 年 1 戸 当 床 面 積 棟 数 住 戸 改 善 後 床 面 積 昭 和 42 年 36.00m2 4 50.40m2 昭 和 43 年 36.50m2 3 50.90m2 昭 和 44 年 36. 市 営 住 宅 建 替 えPFI 等 導 入 可 能 性 調 査 業 務 委 託 仕 様 書 1. 適 用 範 囲 本 仕 様 書 は 十 和 田 市 ( 以 下 発 注 者 という )が 実 施 する 市 営 住 宅 建 替 えPFI 等 導 入 可 能 性 調 査 業 務 委 託 ( 以 下 本 業 務 委 託 という )に 適 用 するものとする 2. 業 務 目 的 十 和 田 市 営 住

More information

財団法人○○会における最初の評議員の選任方法(案)

財団法人○○会における最初の評議員の選任方法(案) 一 般 財 団 法 人 生 産 科 学 研 究 奨 励 会 定 款 第 1 章 総 則 ( 名 称 ) 第 1 条 この 法 人 は 一 般 財 団 法 人 生 産 科 学 研 究 奨 励 会 という ( 事 務 所 ) 第 2 条 この 法 人 は 事 務 所 を 福 岡 市 東 区 松 香 台 1 丁 目 10 番 1 号 におく 第 2 章 目 的 及 び 事 業 ( 目 的 ) 第 3 条

More information

(4) ラスパイレス 指 数 の 状 況 11. 15. 1. 95. H.4.1 94.6 H5.4.1 15.1 H5.4.1 ( 参 考 値 ) 97.1 H5.7.1 14.9 H.4.1 97.1 H5.4.1 14.5 H5.4.1 H5.7.1 13. 1. H5.4.1 ( 参 考

(4) ラスパイレス 指 数 の 状 況 11. 15. 1. 95. H.4.1 94.6 H5.4.1 15.1 H5.4.1 ( 参 考 値 ) 97.1 H5.7.1 14.9 H.4.1 97.1 H5.4.1 14.5 H5.4.1 H5.7.1 13. 1. H5.4.1 ( 参 考 石 井 町 の 給 与 定 員 管 理 等 について 1 総 括 (1) 件 費 の 状 況 ( 普 通 会 計 決 算 ) 住 民 基 本 台 帳 口 歳 出 額 実 質 収 支 件 費 件 費 率 ( 参 考 ) (4 年 度 末 ) A B B/A 3 年 度 の 件 費 率 4 年 度 6,69 8,136,675 373,713 1,54,11 18.95 19.18 () 職 員 給 与

More information

東京都立産業技術高等専門学校

東京都立産業技術高等専門学校 東 京 都 立 産 業 技 術 高 等 専 門 学 校 卒 業 生 を 対 象 とした 調 査 (OB OG アンケート)の 結 果 について 1 は じ め に 東 京 都 立 産 業 技 術 高 等 専 門 学 校 で は 本 校 の 教 育 水 準 の 向 上 や 教 育 内 容 の 充 実 と 改 善 を 目 的 と し て 本 校 の 前 身 校 で あ る 東 京 都 立 工 業 高 等

More information

平成16年年金制度改正 ~年金の昔・今・未来を考える~

平成16年年金制度改正 ~年金の昔・今・未来を考える~ 第 2 回 社 会 保 険 料 労 働 保 険 料 の 賦 課 対 象 となる 報 酬 等 の 範 囲 に 関 する 検 討 会 平 成 24 年 9 月 20 日 資 料 1 通 勤 手 当 について 1 これまでの 通 勤 に 要 する 費 用 に 関 する 考 え 方 では 通 勤 手 当 の 金 額 が 実 費 弁 償 的 に 算 定 される 場 合 でも それは 通 常 使 用 者 が 負

More information

職 員 の 初 任 給 等 の 状 況 () 職 員 の 平 均 年 齢 平 均 給 料 月 額 及 び の 状 況 ( 年 4 月 日 現 在 ) 一 般 行 政 職 平 均 年 齢 平 均 給 料 月 額 ( ベース) 44. 歳 6,4,6 6 4.4 歳,44 4,7 7,6 4. 歳 7,

職 員 の 初 任 給 等 の 状 況 () 職 員 の 平 均 年 齢 平 均 給 料 月 額 及 び の 状 況 ( 年 4 月 日 現 在 ) 一 般 行 政 職 平 均 年 齢 平 均 給 料 月 額 ( ベース) 44. 歳 6,4,6 6 4.4 歳,44 4,7 7,6 4. 歳 7, 別 紙 の 給 与 定 員 管 理 等 について 総 括 () 件 費 の 状 況 ( 普 通 会 計 決 算 ) 住 民 基 本 台 帳 口 歳 出 額 実 質 収 支 件 費 件 費 率 ( 参 考 ) 4 年 度 (4 年 度 末 ),7 4,,4 A 千 千 千,4 4, B. B/A 年 度 の 件 費 率. () 職 員 給 与 費 の 状 況 ( 普 通 会 計 決 算 ) 4 年 度

More information

平 成 24 年 4 月 1 日 から 平 成 25 年 3 月 31 日 まで 公 益 目 的 事 業 科 目 公 1 公 2 公 3 公 4 法 人 会 計 合 計 共 通 小 計 苦 情 相 談 解 決 研 修 情 報 提 供 保 証 宅 建 取 引 健 全 育 成 Ⅰ. 一 般 正 味 財

平 成 24 年 4 月 1 日 から 平 成 25 年 3 月 31 日 まで 公 益 目 的 事 業 科 目 公 1 公 2 公 3 公 4 法 人 会 計 合 計 共 通 小 計 苦 情 相 談 解 決 研 修 情 報 提 供 保 証 宅 建 取 引 健 全 育 成 Ⅰ. 一 般 正 味 財 1. 平 成 24 年 度 正 味 財 産 増 減 計 算 書 平 成 24 年 4 月 1 日 から 平 成 25 年 3 月 31 日 まで 科 目 当 年 度 前 年 度 増 減 Ⅰ. 一 般 正 味 財 産 増 減 の 部 1. 経 常 増 減 の 部 (1) 経 常 収 益 弁 済 業 務 保 証 金 運 用 益 869,730,392 846,525,434 23,204,958 弁 済

More information

職 員 の 平 均 給 与 月 額 初 任 給 等 の 状 況 (1) 職 員 の 平 均 年 齢 平 均 給 料 月 額 及 び 平 均 給 与 月 額 の 状 況 ( 平 成 年 月 1 日 現 在 ) 1 一 般 行 政 職 福 岡 県 技 能 労 務 職 歳 1,19,98 9,9 歳 8,

職 員 の 平 均 給 与 月 額 初 任 給 等 の 状 況 (1) 職 員 の 平 均 年 齢 平 均 給 料 月 額 及 び 平 均 給 与 月 額 の 状 況 ( 平 成 年 月 1 日 現 在 ) 1 一 般 行 政 職 福 岡 県 技 能 労 務 職 歳 1,19,98 9,9 歳 8, 1 総 括 (1) 件 費 の 状 況 ( 普 通 会 計 決 算 ) 住 民 基 本 台 帳 口 の 給 与 定 員 管 理 等 について 歳 出 額 実 質 収 支 件 費 件 費 率 ( 参 考 ) ( 年 度 末 ) A B B/A 年 度 の 件 費 率 年 度,,1,9 1, 9,9 1.1 1. 件 費 には 村 長 副 村 長 教 育 長 の 給 与 議 会 議 員 各 種 委 員

More information

2 職 員 の 平 均 給 与 月 額 初 任 給 等 の 状 況 (1) 職 員 の 平 均 年 齢 平 均 給 料 月 額 及 び 平 均 給 与 月 額 の 状 況 ( 平 成 25 年 4 月 1 日 現 在 ) 1) 一 般 行 政 職 福 島 県 国 類 似 団 体 平 均 年 齢 平

2 職 員 の 平 均 給 与 月 額 初 任 給 等 の 状 況 (1) 職 員 の 平 均 年 齢 平 均 給 料 月 額 及 び 平 均 給 与 月 額 の 状 況 ( 平 成 25 年 4 月 1 日 現 在 ) 1) 一 般 行 政 職 福 島 県 国 類 似 団 体 平 均 年 齢 平 の 給 与 定 員 管 理 等 について 1 総 括 (1) 件 費 の 状 況 ( 普 通 会 決 算 ) 24 年 度 住 民 基 本 台 帳 口 ( 各 年 度 末 ) 40,427 歳 出 額 実 質 収 支 件 費 件 費 率 ( 参 考 ) A B B/A 23 年 度 の 件 費 率 % % 24,380,602 1,175,572 3,729,291 15.3 16.6 (2) 職

More information

<5461726F2D8179835A8362836794C5817A313230333039817988C495B6817A>

<5461726F2D8179835A8362836794C5817A313230333039817988C495B6817A> - 1 - 省 百 七 旅 客 部 改 省 令 平 成 省 令 伴 並 平 成 省 令 並 ま づ 並 令 づ く 領 平 成 月 大 臣 前 田 武 志 づ く 領 語 お 使 語 監 督 針 平 成 省 千 百 お 使 語 - 2 - 務 名 簿 款 寄 附 為 登 記 証 明 組 織 図 保 制 証 機 器 機 器 設 設 備 記 載 決 算 報 足 経 的 礎 証 績 分 証 程 七 イ 概

More information

Taro-01 議案概要.jtd

Taro-01 議案概要.jtd 資 料 1 平 成 28 年 第 1 回 志 木 市 議 会 定 例 会 市 長 提 出 議 案 等 概 要 1 2 第 1 号 議 案 企 画 部 政 策 推 進 課 志 木 市 将 来 ビジョン( 第 五 次 志 木 市 総 合 振 興 計 画 将 来 構 想 )の 策 定 について ( 政 策 推 進 課 ) 1 将 来 ビジョンとは? 2 志 木 市 がおかれている 状 況 3 まちづくりの

More information

2 一 般 行 政 職 給 料 表 の 状 況 (24 年 4 月 1 日 現 在 ) 1 号 級 の 給 料 月 額 最 高 号 級 の 給 料 月 額 1 級 ( 単 位 : ) 2 級 3 級 4 級 5 級 6 級 7 級 8 級 9 級 1 級 135,6 185,8 222,9 261,

2 一 般 行 政 職 給 料 表 の 状 況 (24 年 4 月 1 日 現 在 ) 1 号 級 の 給 料 月 額 最 高 号 級 の 給 料 月 額 1 級 ( 単 位 : ) 2 級 3 級 4 級 5 級 6 級 7 級 8 級 9 級 1 級 135,6 185,8 222,9 261, 別 紙 3 宇 治 市 の 給 与 定 員 管 理 等 について 1 総 括 (1) 件 費 の 状 況 ( 普 通 会 計 決 算 ) 住 民 基 本 台 帳 口 歳 出 額 実 質 収 支 件 費 件 費 率 (23 年 度 末 ) A B B/A 23 年 度 19,158 6,283,229 364,56 11,757,664 19.5 ( 参 考 ) 22 年 度 の 件 費 率 2.9

More information

する ( 評 定 の 時 期 ) 第 条 成 績 評 定 の 時 期 は 第 3 次 評 定 者 にあっては 完 成 検 査 及 び 部 分 引 渡 しに 伴 う 検 査 の 時 とし 第 次 評 定 者 及 び 第 次 評 定 者 にあっては 工 事 の 完 成 の 時 とする ( 成 績 評 定

する ( 評 定 の 時 期 ) 第 条 成 績 評 定 の 時 期 は 第 3 次 評 定 者 にあっては 完 成 検 査 及 び 部 分 引 渡 しに 伴 う 検 査 の 時 とし 第 次 評 定 者 及 び 第 次 評 定 者 にあっては 工 事 の 完 成 の 時 とする ( 成 績 評 定 射 水 市 建 設 工 事 施 行 に 関 する 工 事 成 績 評 定 要 領 平 成 8 年 3 月 7 告 示 第 44 号 ( 目 的 ) 第 条 この 要 領 は 射 水 市 が 所 掌 する 工 事 の 成 績 評 定 ( 以 下 評 定 という )に 必 要 な 事 項 を 定 め 公 正 かつ 的 確 な 評 定 を 行 うことにより もって 請 負 業 者 の 選 定 及 び 指

More information

技 能 労 務 職 公 務 員 民 間 参 考 区 分 平 均 年 齢 職 員 数 平 均 給 与 月 額 平 均 給 与 月 額 平 均 給 料 月 額 (A) ( 国 ベース) 平 均 年 齢 平 均 給 与 月 額 対 応 する 民 間 の 類 似 職 種 東 庄 町 51.3 歳 18 77

技 能 労 務 職 公 務 員 民 間 参 考 区 分 平 均 年 齢 職 員 数 平 均 給 与 月 額 平 均 給 与 月 額 平 均 給 料 月 額 (A) ( 国 ベース) 平 均 年 齢 平 均 給 与 月 額 対 応 する 民 間 の 類 似 職 種 東 庄 町 51.3 歳 18 77 1 総 括 (1) 件 費 の 状 況 ( 普 通 会 計 決 算 ) 区 東 庄 町 の 給 与 定 員 管 理 等 について 住 民 基 本 台 帳 口 歳 出 額 実 質 収 支 件 費 件 費 率 ( 参 考 ) 分 ( 年 度 末 ) A B B/A 1 年 度 の 件 費 率 千 千 千 年 度 15,408 5,093,505 1,033,984 517,441 0.3 0.8 ()

More information

1 林 地 台 帳 整 備 マニュアル( 案 )について 林 地 台 帳 整 備 マニュアル( 案 )の 構 成 構 成 記 載 内 容 第 1 章 はじめに 本 マニュアルの 目 的 記 載 内 容 について 説 明 しています 第 2 章 第 3 章 第 4 章 第 5 章 第 6 章 林 地

1 林 地 台 帳 整 備 マニュアル( 案 )について 林 地 台 帳 整 備 マニュアル( 案 )の 構 成 構 成 記 載 内 容 第 1 章 はじめに 本 マニュアルの 目 的 記 載 内 容 について 説 明 しています 第 2 章 第 3 章 第 4 章 第 5 章 第 6 章 林 地 ( 資 料 3) 林 地 台 帳 及 び 地 図 整 備 マニュアル( 案 ) 概 要 本 資 料 は 現 時 点 での 検 討 状 況 を 基 に 作 成 したものであり 今 後 事 務 レベルの 検 討 会 等 を 経 て 成 案 を 得 ることとしてい ます 平 成 28 年 7 月 林 野 庁 計 画 課 1 林 地 台 帳 整 備 マニュアル( 案 )について 林 地 台 帳 整 備 マニュアル(

More information

兵庫県公立学校教職員等財産形成貯蓄事務取扱細則

兵庫県公立学校教職員等財産形成貯蓄事務取扱細則 兵 庫 県 公 立 学 校 教 職 員 等 財 産 形 成 貯 蓄 事 務 取 扱 細 則 第 1 総 則 1 趣 旨 この 細 則 は 兵 庫 県 公 立 学 校 教 職 員 等 財 産 形 成 貯 蓄 事 務 取 扱 要 領 ( 以 下 要 領 という ) 第 26 条 の 規 定 に 基 づ き 必 要 な 事 項 を 定 めるものとする 2 財 産 形 成 貯 蓄 残 高 明 細 表 福 利

More information

<4D F736F F D208ED089EF95DB8CAF89C193FC8FF38BB CC8EC091D492B28DB88C8B89CA82C982C282A282C42E646F63>

<4D F736F F D208ED089EF95DB8CAF89C193FC8FF38BB CC8EC091D492B28DB88C8B89CA82C982C282A282C42E646F63> 社 会 保 険 加 入 状 況 等 の 実 態 調 査 結 果 平 成 27 年 6 月 18 日 一 般 社 団 法 人 日 本 電 設 工 業 協 会 社 会 保 険 加 入 状 況 等 の 実 態 調 査 結 果 について 1. 調 査 の 目 的 社 会 保 険 加 入 促 進 計 画 の 計 画 期 間 (H24 年 度 ~H28 年 度 までの5 年 間 )の 中 間 時 点 として 1

More information

Microsoft Word - ★HP版平成27年度検査の結果

Microsoft Word - ★HP版平成27年度検査の結果 平 成 7 年 度 検 査 結 果 について () 検 査 体 制 等 農 政 部 農 地 整 備 課 の 検 査 員 名 以 上 により 土 地 改 良 区 等 あたり 日 間 から 日 間 実 施 しました 農 業 振 興 事 務 所 の 土 地 改 良 区 指 導 担 当 職 員 及 び 関 係 市 町 職 員 が 立 会 いました () 検 査 件 数 定 期 検 査 8( 土 地 改 良

More information

弁護士報酬規定(抜粋)

弁護士報酬規定(抜粋) はなみずき 法 律 事 務 所 弁 護 士 報 酬 規 定 ( 抜 粋 ) 2008 年 10 月 改 訂 2014 年 4 月 * 以 下 の 弁 護 士 報 酬 は いずれも 税 込 です ただし D E L の2の 表 に 基 づき 算 出 さ れた 金 額 については 消 費 税 を 上 乗 せした 額 を 弁 護 士 報 酬 とします 目 次 A 法 律 相 談 料 B 顧 問 料 C 手

More information

<483233899396EC8E73904588F58B8B975E8CF6955C8CB48D652E786C73>

<483233899396EC8E73904588F58B8B975E8CF6955C8CB48D652E786C73> の 給 与 定 員 管 理 等 について ( 平 成 23 年 4 月 1 日 ) 1 総 括 (1) 件 費 の 状 況 ( 普 通 会 決 算 ) 住 民 基 本 台 帳 口 歳 出 額 (21 年 度 末 ) A 21 年 度 3,455 19,33,478 実 質 収 支 472,685 件 費 B 3,364,471 件 費 率 ( 参 考 ) B/A 2 年 度 の 件 費 率 17.7

More information

<4D6963726F736F667420576F7264202D20836E8393836883758362834E819592E88C5E83748348815B838081698251824F944E82548C8E89FC90B3816A5F6A6161777795D28F57>

<4D6963726F736F667420576F7264202D20836E8393836883758362834E819592E88C5E83748348815B838081698251824F944E82548C8E89FC90B3816A5F6A6161777795D28F57> 平 成 18 年 12 月 平 成 19 年 10 月 ( 追 加 改 正 ) 平 成 20 年 5 月 ( 改 正 ) ポジティブアクション 推 進 プロジェクト 一 人 で 悩 む 前 に まずご 相 談 ください 妊 娠 したのですが どのような 手 続 をすればいいのですか? 産 休 から 育 児 休 暇 への 流 れは 次 の 通 りです 産 前 休 暇 出 産 産 後 休 暇 育 児 休

More information

Microsoft Word - H24様式(那珂市版).doc

Microsoft Word - H24様式(那珂市版).doc 1 総 括 (1) 件 費 の 状 況 ( 普 通 会 計 決 算 ) (2) 職 員 給 与 費 の 状 況 ( 普 通 会 計 決 算 ) (3) 特 記 事 項 (4) ラスパイレス 指 数 の 状 況 2 一 般 行 政 職 給 料 表 の 状 況 3 職 員 の 平 均 給 与 月 額 初 任 給 等 の 状 況 (1) 職 員 の 平 均 年 齢 平 均 給 料 月 額 及 び 平 均

More information

m07 北見工業大学 様式①

m07 北見工業大学 様式① 国 立 大 学 法 人 北 見 工 業 大 学 ( 法 人 番 号 6460305000387)の 役 職 員 の 報 酬 給 与 等 について Ⅰ 役 員 報 酬 等 について 1 役 員 報 酬 についての 基 本 方 針 に 関 する 事 項 1 役 員 報 酬 の 支 給 水 準 の 設 定 についての 考 え 方 当 該 法 人 の 主 要 事 業 は 教 育 研 究 事 業 である 役

More information

<4D6963726F736F667420576F7264202D2095BD90AC3231944E9378814094ED957D977B8ED28E918A6982C982C282A282C42E646F63>

<4D6963726F736F667420576F7264202D2095BD90AC3231944E9378814094ED957D977B8ED28E918A6982C982C282A282C42E646F63> 健 康 保 険 被 扶 養 者 資 格 について 平 成 21 年 4 月 測 量 地 質 健 康 保 険 組 合 健 康 保 険 の 被 扶 養 者 資 格 について 健 康 保 険 では 被 保 険 者 だけでなく 被 扶 養 者 についても 病 気 やけが 出 産 または 死 亡 に 対 して 保 険 給 付 が 行 われ ます 被 扶 養 者 となるためには 一 定 の 条 件 ( 下 記

More information

科 売 上 原 価 売 上 総 利 益 損 益 計 算 書 ( 自 平 成 26 年 4 月 1 日 至 平 成 27 年 3 月 31 日 ) 目 売 上 高 販 売 費 及 び 一 般 管 理 費 営 業 利 益 営 業 外 収 益 受 取 保 険 金 受 取 支 援 金 補 助 金 収 入 保

科 売 上 原 価 売 上 総 利 益 損 益 計 算 書 ( 自 平 成 26 年 4 月 1 日 至 平 成 27 年 3 月 31 日 ) 目 売 上 高 販 売 費 及 び 一 般 管 理 費 営 業 利 益 営 業 外 収 益 受 取 保 険 金 受 取 支 援 金 補 助 金 収 入 保 貸 借 対 照 表 ( 平 成 27 年 3 月 31 日 現 在 ) 資 産 の 部 負 債 の 部 1 流 動 資 産 8,394,416 流 動 負 債 12,053,662 現 金 及 び 預 金 234,676 買 掛 金 1,838,002 受 取 手 形 15,672 関 係 会 社 短 期 借 入 金 3,352,137 売 掛 金 4,409,667 1 年 内 償 還 予 定 の

More information

- 目 次 - 1 被 害 状 況 (1) 特 殊 詐 欺 ( 全 体 ) 1 (2) オ レ オ レ 詐 欺 4 (3) 架 空 請 求 振 り 込 め 類 似 詐 欺 6 (4) 還 付 金 等 詐 欺 9 2 検 挙 状 況 ( 都 内 ) (1) 本 犯 11 (2) 検 挙 被 疑 者 の

- 目 次 - 1 被 害 状 況 (1) 特 殊 詐 欺 ( 全 体 ) 1 (2) オ レ オ レ 詐 欺 4 (3) 架 空 請 求 振 り 込 め 類 似 詐 欺 6 (4) 還 付 金 等 詐 欺 9 2 検 挙 状 況 ( 都 内 ) (1) 本 犯 11 (2) 検 挙 被 疑 者 の 平 成 27 年 9 月 平 成 27 年 上 半 期 における 特 殊 詐 欺 の 状 況 について 警 視 庁 - 目 次 - 1 被 害 状 況 (1) 特 殊 詐 欺 ( 全 体 ) 1 (2) オ レ オ レ 詐 欺 4 (3) 架 空 請 求 振 り 込 め 類 似 詐 欺 6 (4) 還 付 金 等 詐 欺 9 2 検 挙 状 況 ( 都 内 ) (1) 本 犯 11 (2) 検 挙

More information

2 一 般 行 政 職 給 料 表 の 状 況 ( 平 成 22 年 4 月 1 日 現 在 ) ( 単 位 : ) 1 級 2 級 3 級 4 級 5 級 6 級 7 級 1 号 給 の 給 料 月 額 最 高 号 給 の 給 料 月 額 135,6 243,7 185,8 222,9 261,9

2 一 般 行 政 職 給 料 表 の 状 況 ( 平 成 22 年 4 月 1 日 現 在 ) ( 単 位 : ) 1 級 2 級 3 級 4 級 5 級 6 級 7 級 1 号 給 の 給 料 月 額 最 高 号 給 の 給 料 月 額 135,6 243,7 185,8 222,9 261,9 木 津 川 市 の 給 与 定 員 管 理 等 について 1 総 括 (1) 件 費 の 状 況 ( 普 通 会 計 決 算 ) 住 民 基 本 台 帳 口 歳 出 額 実 質 収 支 件 費 件 費 率 ( 参 考 ) ( 平 成 21 年 度 末 ) A B B/A 2 年 度 の 件 費 率 年 度 21 69,31 26,452,32 316,21 4,13,296 15.5 17.9 (2)

More information

2 職 員 の 平 均 給 与 月 額 初 任 給 等 の 状 況 (1) 職 員 の 平 均 年 齢 平 均 給 料 月 額 及 び 平 均 給 与 月 額 の 状 況 ( 平 成 22 年 4 月 1 日 現 在 ) 1 一 般 行 政 職 平 均 年 齢 平 均 給 料 月 額 平 均 給 与

2 職 員 の 平 均 給 与 月 額 初 任 給 等 の 状 況 (1) 職 員 の 平 均 年 齢 平 均 給 料 月 額 及 び 平 均 給 与 月 額 の 状 況 ( 平 成 22 年 4 月 1 日 現 在 ) 1 一 般 行 政 職 平 均 年 齢 平 均 給 料 月 額 平 均 給 与 の 給 与 定 員 管 理 等 について 1 総 括 (1) 件 費 の 状 況 ( 普 通 会 計 決 算 ) 住 民 基 本 台 帳 口 歳 出 額 A 実 質 収 支 件 費 B (21 年 度 末 ) 21 年 度 58,068 22,793,598 272,455 4,911,157 件 費 率 B/A % 21.5 ( 参 考 ) 20 年 度 の 件 費 率 % 24.8 (2) 職

More information

(4) ラスパイレス 指 数 の 状 況 ( 各 年 4 月 1 日 現 在 ) ( 例 ) 15 15 1 1 95 95 9 9 ( 例 ) 15 (H2) (H2) (H24) (H24) (H25.4.1) (H25.4.1) (H24) 94.4 95. 1. (H24) 12.1 1.2

(4) ラスパイレス 指 数 の 状 況 ( 各 年 4 月 1 日 現 在 ) ( 例 ) 15 15 1 1 95 95 9 9 ( 例 ) 15 (H2) (H2) (H24) (H24) (H25.4.1) (H25.4.1) (H24) 94.4 95. 1. (H24) 12.1 1.2 平 成 25 年 度 の 給 与 定 員 管 理 等 について 1 総 括 (1) 件 費 の 状 況 ( 普 通 会 決 算 ) 区 分 住 民 基 本 台 帳 口 歳 出 額 実 質 収 支 件 費 件 費 率 ( 参 考 ) ( 平 成 24 年 度 末 ) A B B/A 平 成 2 年 度 の 件 費 率 平 成 24 年 度 千 千 千 5,594,744,222 164,19 62,94

More information

<4831398CF6955C976C8EAE8140816982DE82C28E73816A2E786C73>

<4831398CF6955C976C8EAE8140816982DE82C28E73816A2E786C73> 1 総 括 (1) 件 費 の 状 況 ( 普 通 会 計 決 算 ) 住 民 基 本 台 帳 口 歳 出 額 実 質 収 支 件 費 件 費 率 ( 参 考 ) (18 年 度 末 ) むつ 市 の 給 与 定 員 管 理 等 について A B B/A 17 年 度 の 件 費 率 18 年 度 65,960 32,435,254 2,134,451 5,440,498 16.77 18.00 (2)

More information

新居浜市印鑑登録及び証明書発行保護事務取扱要領

新居浜市印鑑登録及び証明書発行保護事務取扱要領 四 国 中 央 市 木 造 住 宅 耐 震 改 修 事 業 費 補 助 金 交 付 要 綱 平 成 23 年 9 月 26 日 告 示 第 182 号 ( 目 的 ) 第 1 条 この 告 示 は 木 造 住 宅 の 耐 震 改 修 の 促 進 に 努 め 地 震 に 対 する 住 宅 の 安 全 性 の 向 上 を 図 る た め 社 会 資 本 整 備 総 合 交 付 金 交 付 要 綱 ( 平

More information

Taro-給与公表(H25).jtd

Taro-給与公表(H25).jtd 1 総 括 (1) 人 件 費 の 状 況 ( 普 通 会 計 決 算 ) 区 分 玄 海 町 の 給 与 定 員 管 理 等 について 住 民 基 本 台 帳 人 口 歳 出 額 人 件 費 人 件 費 率 ( 参 考 ) 実 質 収 支 (23 年 度 末 ) A B B/A 22 年 度 の 人 件 費 率 人 千 円 千 円 千 円 % % 23 年 度 6,381 7,330,475 230,520

More information

<5461726F2D87408140814081408E9696B19841978D81698B5E8B6089F08EDF>

<5461726F2D87408140814081408E9696B19841978D81698B5E8B6089F08EDF> 事 務 連 絡 平 成 23 年 3 月 3 日 地 方 厚 生 ( 支 ) 局 医 療 課 都 道 府 県 民 生 主 管 部 ( 局 ) 国 民 健 康 保 険 主 管 課 ( 部 ) 都 道 府 県 後 期 高 齢 者 医 療 主 管 部 ( 局 ) 後 期 高 齢 者 医 療 主 管 課 ( 部 ) 御 中 厚 生 労 働 省 保 険 局 医 療 課 柔 道 整 復 施 術 療 養 費 に

More information

<4D6963726F736F667420576F7264202D208CF689768ED092639640906C8FE395FB978E8CEA8BA689EF814592E88ABC2E646F63>

<4D6963726F736F667420576F7264202D208CF689768ED092639640906C8FE395FB978E8CEA8BA689EF814592E88ABC2E646F63> 公 益 社 団 法 人 上 方 落 語 協 会 定 款 第 1 章 総 則 ( 名 称 ) 第 1 条 この 法 人 は 公 益 社 団 法 人 上 方 落 語 協 会 と 称 する ( 事 務 所 ) 第 2 条 この 法 人 は 主 たる 事 務 所 を 大 阪 府 大 阪 市 に 置 く 第 2 章 目 的 及 び 事 業 ( 目 的 ) 第 3 条 この 法 人 は 上 方 落 語 を 中

More information

職 員 の 平 均 給 与 月 額 初 任 給 等 の 状 況 (1) 職 員 の 平 均 年 齢 平 均 給 料 月 額 及 び 平 均 給 与 月 額 の 状 況 (5 年 4 月 1 日 現 在 ) 1 一 般 行 政 職 区 類 団 府 分 似 体 平 均 年 齢

職 員 の 平 均 給 与 月 額 初 任 給 等 の 状 況 (1) 職 員 の 平 均 年 齢 平 均 給 料 月 額 及 び 平 均 給 与 月 額 の 状 況 (5 年 4 月 1 日 現 在 ) 1 一 般 行 政 職 区 類 団 府 分 似 体 平 均 年 齢 1 総 括 (1) 件 費 の 状 況 ( 普 通 会 計 決 算 ) 4 年 度 住 民 基 本 台 帳 口 ( 平 成 5 年 3 月 31 日 ) 1, 歳 出 額 5,95,3 A の 給 与 定 員 管 理 等 について 実 質 収 支 件 費 件 費 率 ( 参 考 ) B B/A 3 年 度 の 件 費 率 1,4 1,3,9.9 7. () 職 員 給 与 費 の 状 況 ( 普 通

More information

Microsoft PowerPoint - 報告書(概要).ppt

Microsoft PowerPoint - 報告書(概要).ppt 市 町 村 における 地 方 公 務 員 制 度 改 革 に 係 る 論 点 と 意 見 について ( 概 要 ) 神 奈 川 県 市 町 村 における 地 方 公 務 員 制 度 改 革 に 係 る 検 討 会 議 について 1 テーマ 地 方 公 務 員 制 度 改 革 ( 総 務 省 地 方 公 務 員 の 労 使 関 係 制 度 に 係 る 基 本 的 な 考 え 方 )の 課 題 の 整

More information

2 一 般 行 政 職 給 料 表 の 状 況 (24 年 4 月 1 日 現 在 ) 1 級 2 級 3 級 4 級 5 級 6 級 7 級 ( 単 位 : 円 ) 8 級 1 号 給 の 給 料 月 額 135,6 185,8 222,9 261,9 289,2 32,6 366,2 413,

2 一 般 行 政 職 給 料 表 の 状 況 (24 年 4 月 1 日 現 在 ) 1 級 2 級 3 級 4 級 5 級 6 級 7 級 ( 単 位 : 円 ) 8 級 1 号 給 の 給 料 月 額 135,6 185,8 222,9 261,9 289,2 32,6 366,2 413, の 給 与 定 員 管 理 等 について 1 総 括 (1) 件 費 の 状 況 ( 普 通 会 計 決 算 ) 住 民 基 本 台 帳 口 (23 年 度 末 ) 歳 出 額 A 実 質 収 支 件 費 B 件 費 率 B/A ( 参 考 ) 22 年 度 の 件 費 率 23 年 度 % % 77,6 26,695,747 1,773,745 4,721,882 17.7 18.7 (2) 職

More information

<5461726F2D31313034323720938C93FA967B91E5906B8DD082CC94ED8DD0>

<5461726F2D31313034323720938C93FA967B91E5906B8DD082CC94ED8DD0> 総 税 市 第 2 4 号 平 成 23 年 4 月 27 日 各 道 府 県 総 務 部 長 東 京 都 総 務 主 税 局 長 殿 総 務 省 自 治 税 務 局 市 町 村 税 課 長 ( 公 印 省 略 ) 東 日 本 大 震 災 の 被 災 者 に 対 する 勤 労 者 財 産 形 成 住 宅 ( 年 金 ) 貯 蓄 の 不 適 格 払 出 し に 係 る 還 付 の 取 り 扱 いについて

More information

(4) ラスパイレス 指 数 の 状 況 110 105 100 (H20.4.1) 96.7 (H25.4.1) (H25.7.1) 106.4 106.2 (H25.4.1), 105.2 (H25.4.1) 参 考 値 98.3 (H25.7.1) 103.1 (H20.4.1) (H25.4

(4) ラスパイレス 指 数 の 状 況 110 105 100 (H20.4.1) 96.7 (H25.4.1) (H25.7.1) 106.4 106.2 (H25.4.1), 105.2 (H25.4.1) 参 考 値 98.3 (H25.7.1) 103.1 (H20.4.1) (H25.4 鉾 田 市 の 給 与 定 員 管 理 等 について 1 総 括 (1) 人 件 費 の 状 況 ( 普 通 会 計 決 算 ) 区 分 住 民 基 本 台 帳 人 口 歳 出 額 人 件 費 人 件 費 率 ( 参 考 )23 年 実 質 収 支 (24 年 度 末 ) A B B/A 度 の 人 件 費 率 人 千 千 千 % 24 年 度 51,778 20,041,814 1,173,725

More information

国立大学法人 東京医科歯科大学教職員就業規則

国立大学法人 東京医科歯科大学教職員就業規則 国 立 大 学 法 人 東 京 医 科 歯 科 大 学 育 児 休 業 等 規 則 平 成 16 年 4 月 1 日 規 則 第 3 3 号 ( 趣 旨 ) 第 1 条 この 規 則 は 国 立 大 学 法 人 東 京 医 科 歯 科 大 学 職 員 就 業 規 則 ( 平 成 16 年 規 程 第 2 号 以 下 就 業 規 則 という ) 第 37 条 第 2 項 の 規 定 に 基 づき 国

More information

<5461726F2D8740919D93878376838D837C815B8355838B8EC08E7B97768D80>

<5461726F2D8740919D93878376838D837C815B8355838B8EC08E7B97768D80> 飛 騨 市 立 増 島 保 育 園 調 理 室 改 修 設 計 施 工 プロポーザル( 公 募 型 ) 実 施 要 項 平 成 23 年 8 月 飛 騨 市 -1- 1 目 的 飛 騨 市 立 増 島 保 育 園 は 平 成 24 年 度 より 指 定 管 理 者 制 度 を 導 入 する 予 定 です 給 食 については 現 在 3 歳 未 満 児 ( 以 下 未 満 児 という )を 含 め 外

More information

<819A955D89BF92B28F91816989638BC690ED97AA8EBA81418FA48BC682CC8A8890AB89BB816A32322E786C7378>

<819A955D89BF92B28F91816989638BC690ED97AA8EBA81418FA48BC682CC8A8890AB89BB816A32322E786C7378> 平 成 27 年 度 施 策 評 価 調 書 施 策 の 名 称 等 整 理 番 号 22 評 価 担 当 課 営 業 戦 略 課 職 氏 名 施 策 名 ( 基 本 事 業 ) 商 業 の 活 性 化 総 合 計 画 の 位 置 づけ 基 本 目 主 要 施 策 4 想 像 力 と 活 力 にあふれたまちづくり 商 業 の 振 興 2 施 策 の 現 状 分 析 と 意 図 施 策 の 対 象 意

More information

( 補 助 金 等 交 付 決 定 通 知 に 加 える 条 件 ) 第 7 条 市 長 は 交 付 規 則 第 11 条 に 規 定 するところにより 補 助 金 の 交 付 決 定 に 際 し 次 に 掲 げる 条 件 を 付 するものとする (1) 事 業 完 了 後 に 消 費 税 及 び

( 補 助 金 等 交 付 決 定 通 知 に 加 える 条 件 ) 第 7 条 市 長 は 交 付 規 則 第 11 条 に 規 定 するところにより 補 助 金 の 交 付 決 定 に 際 し 次 に 掲 げる 条 件 を 付 するものとする (1) 事 業 完 了 後 に 消 費 税 及 び 戸 田 市 学 童 保 育 室 運 営 等 事 業 費 補 助 事 業 実 施 要 綱 ( 目 的 ) 第 1 条 この 要 綱 は 市 内 で 放 課 後 児 童 健 全 育 成 事 業 ( 児 童 福 祉 法 ( 昭 和 22 年 法 律 第 164 号 ) 第 6 条 の 3 第 2 項 に 規 定 する 放 課 後 児 童 健 全 育 成 事 業 をい う 以 下 同 じ )を 実 施 するものに

More information

その 他 事 業 推 進 体 制 平 成 20 年 3 月 26 日 に 石 垣 島 国 営 土 地 改 良 事 業 推 進 協 議 会 を 設 立 し 事 業 を 推 進 ( 構 成 : 石 垣 市 石 垣 市 議 会 石 垣 島 土 地 改 良 区 石 垣 市 農 業 委 員 会 沖 縄 県 農

その 他 事 業 推 進 体 制 平 成 20 年 3 月 26 日 に 石 垣 島 国 営 土 地 改 良 事 業 推 進 協 議 会 を 設 立 し 事 業 を 推 進 ( 構 成 : 石 垣 市 石 垣 市 議 会 石 垣 島 土 地 改 良 区 石 垣 市 農 業 委 員 会 沖 縄 県 農 国 営 かんがい 排 水 事 業 石 垣 島 地 区 事 業 の 概 要 本 事 業 は 沖 縄 本 島 から 南 西 約 400kmにある 石 垣 島 に 位 置 する 石 垣 市 の4,338haの 農 業 地 帯 において 農 業 用 水 の 安 定 供 給 を 図 るため 農 業 水 利 施 設 の 改 修 整 備 を 行 うものである 事 業 の 目 的 必 要 性 本 地 区 は さとうきびを

More information

総合評価点算定基準(簡易型建築・電気・管工事)

総合評価点算定基準(簡易型建築・電気・管工事) 別 記 3 総 合 評 価 点 算 定 基 準 ( 簡 易 型 建 築 電 気 管 工 事 ) 1 総 合 評 価 点 の 算 定 方 法 総 合 評 価 点 は 以 下 すべてを 満 たす 者 について 次 の 算 式 により 算 定 する 1 入 札 書 が 無 効 でない 者 2 予 定 価 格 の 制 限 の 範 囲 内 の 者 ( 失 格 となった 者 を 除 く ) 3 施 工 計 画

More information

預 金 を 確 保 しつつ 資 金 調 達 手 段 も 確 保 する 収 益 性 を 示 す 指 標 として 営 業 利 益 率 を 採 用 し 営 業 利 益 率 の 目 安 となる 数 値 を 公 表 する 株 主 の 皆 様 への 還 元 については 持 続 的 な 成 長 による 配 当 可

預 金 を 確 保 しつつ 資 金 調 達 手 段 も 確 保 する 収 益 性 を 示 す 指 標 として 営 業 利 益 率 を 採 用 し 営 業 利 益 率 の 目 安 となる 数 値 を 公 表 する 株 主 の 皆 様 への 還 元 については 持 続 的 な 成 長 による 配 当 可 ミスミグループ コーポレートガバナンス 基 本 方 針 本 基 本 方 針 は ミスミグループ( 以 下 当 社 グループ という)のコーポレートガバナン スに 関 する 基 本 的 な 考 え 方 を 定 めるものである 1. コーポレートガバナンスの 原 則 (1) 当 社 グループのコーポレートガバナンスは 当 社 グループの 持 続 的 な 成 長 と 中 長 期 的 な 企 業 価 値 の

More information

競 争 参 加 資 格 審 査 等 事 務 取 扱 要 領 ( 抜 粋 ) ( 有 資 格 者 としない 者 ) 第 6 条 契 約 事 務 責 任 者 は 契 約 を 締 結 する 能 力 を 有 しない 者 破 産 者 で 復 権 を 得 ない 者 及 び 暴 力 団 等 の 反 社 会 的 勢

競 争 参 加 資 格 審 査 等 事 務 取 扱 要 領 ( 抜 粋 ) ( 有 資 格 者 としない 者 ) 第 6 条 契 約 事 務 責 任 者 は 契 約 を 締 結 する 能 力 を 有 しない 者 破 産 者 で 復 権 を 得 ない 者 及 び 暴 力 団 等 の 反 社 会 的 勢 企 画 競 争 に 係 る 募 集 公 告 平 成 25 年 12 月 16 日 独 立 行 政 法 人 農 畜 産 業 振 興 機 構 契 約 事 務 責 任 者 理 事 馬 場 一 洋 平 成 25 年 度 消 費 税 確 定 申 告 に 係 る 事 前 準 備 ( 補 助 金 等 の 使 途 の 特 定 等 ) 及 び 確 定 申 告 書 作 成 等 委 託 業 務 に 係 る 企 画 競 争

More information

第1章 総則

第1章 総則 第 8 節 市 街 化 調 整 区 域 内 の 建 築 許 可 の 手 続 き 8-1 法 第 43 条 に 基 づく 建 築 許 可 の 手 続 き 8-1-1 建 築 許 可 等 の 手 続 きフロー 市 街 化 調 整 区 域 における 建 築 許 可 に 関 する 標 準 的 な 手 続 きについては 次 のフローのと おりとなります 建 築 主 地 目 が 農 地 の 場 合 建 築 許

More information