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6 委 員 会 行 政 視 察 報 告 書 平 成 25 年 11 月 29 日 提 出 井 原 市 議 会 議 長 宮 地 俊 則 様 報 告 者 議 会 運 営 委 員 会 西 田 久 志 期 間 平 成 25 年 11 月 14 日 ( 木 )~ 平 成 25 年 11 月 15 日 ( 金 ) 出 張 先 及 び 担 当 職 員 職 名 氏 名 愛 知 県 大 府 市 議 会 静 岡 県 湖 西 市 議 会 別 紙 名 簿 のとおり 出 張 者 氏 名 調 査 項 目 森 下 金 三 委 員 長 西 田 久 志 副 委 員 長 坊 野 公 治 委 員 簀 戸 利 昭 委 員 三 輪 順 治 委 員 宮 地 俊 則 議 長 上 野 安 是 副 議 長 別 紙 視 察 事 項 のとおり 視 察 概 要 は 別 紙 のとおり 1. 報 告 書 は 視 察 研 修 終 了 後 2 週 間 以 内 に 提 出 してください 2.スペースが 足 りない 場 合 は 別 途 報 告 資 料 を 添 付 してください

7 議 会 運 営 委 員 会 説 明 者 名 簿 11 月 14 日 大 府 市 議 会 副 議 長 大 西 勝 彦 議 会 運 営 委 員 長 酒 井 真 二 元 議 長 上 西 正 雄 議 会 事 務 局 長 山 内 健 次 議 事 課 長 長 綱 宏 議 事 係 主 任 山 田 佳 代 子 11 月 15 日 湖 西 市 議 会 議 長 菅 本 利 隆 議 会 事 務 局 次 長 山 本 光 紀

8 愛 知 県 大 府 市 議 会 視 察 事 項 11 月 14 日 ( 木 )13:30~15:00 1. 大 府 市 議 会 危 機 対 応 要 綱 について 要 綱 作 成 の 経 緯 について ゲリラ 豪 雨 時 の 対 応 について 議 員 と 執 行 部 の 関 係 について 議 員 及 び 事 務 局 の 役 割 について 2. 議 会 運 営 について (1) 一 般 質 問 時 の 通 告 制 について 通 告 時 の 質 問 内 容 について (2)その 他 議 会 運 営 について 委 員 会 における 委 員 間 討 議 について 委 員 外 議 員 の 質 問 について 議 会 からの 執 行 部 への 資 料 要 求 について

9 静 岡 県 湖 西 市 議 会 視 察 事 項 11 月 15 日 ( 金 )10:00~11:30 1. 災 害 時 行 動 マニュアルについて 要 綱 作 成 の 経 緯 について ゲリラ 豪 雨 時 等 の 対 応 について 議 員 と 執 行 部 の 関 係 について 議 員 及 び 事 務 局 の 役 割 について 2. 議 会 運 営 について 一 般 質 問 通 告 の 調 整 について 質 疑 における 質 問 通 告 制 について 委 員 会 における 委 員 間 討 議 について 委 員 外 議 員 の 質 問 について 議 会 からの 執 行 部 への 資 料 要 求 について

10 井 原 市 議 会 運 営 委 員 会 視 察 報 告 今 回 井 原 市 議 会 運 営 委 員 会 では 大 府 市 議 会 と 湖 西 市 議 会 の 市 議 会 を 災 害 時 の 行 動 マニュアル 議 会 運 営 について 行 政 視 察 しました まず 愛 知 県 大 府 市 議 会 では 災 害 が 起 きたとき 行 政 側 の 付 帯 組 織 として 支 援 するものであり 危 機 対 応 要 綱 の 作 成 にあたり 議 員 個 人 の 判 断 でそれぞれの 地 域 で 救 助 避 難 誘 導 安 否 確 認 を 行 ったが 災 害 が 発 生 した 場 合 議 員 はどう 行 動 をすべきか 議 会 として 何 らかの 取 り 決 めをしておく 必 要 性 を 感 じ 作 成 に 至 っ た 議 会 運 営 について 特 筆 すべきは 委 員 外 議 員 の 質 問 について 常 任 委 員 会 等 で 議 案 審 査 の 過 程 において 委 員 外 議 員 の 質 問 は 活 用 していないことです 委 員 会 中 心 主 義 委 員 の 発 言 優 先 だ ということは 大 いに 賛 成 した 湖 西 市 においても 危 機 管 理 について 同 様 な 意 識 を 持 たれてお り まず 議 員 の 安 否 また 状 況 の 把 握 議 員 への 連 絡 網 また 市 民 への 安 全 指 示 誘 導 など 井 原 市 以 上 に 意 識 があり 危 機 管 理 に 対 してすぐれていると 感 じました 議 会 運 営 では 一 般 質 問 の 重 複 は 先 に 提 出 した 議 員 が 優 先 され 後 の 議 員 は 控 えることにされているとのことでした また 湖 西 市 も 大 府 市 同 様 に 委 員 会 に 付 託 された 議 案 におい

11 て 委 員 外 議 員 の 質 問 発 言 を 取 り 入 れていないとのことでした 委 員 外 議 員 の 発 言 が 増 えることは 委 員 会 に 付 託 された 意 味 が ないということ 事 で 井 原 市 においても 自 粛 するべきだと 思 い ます

12 委 員 会 行 政 視 察 報 告 書 平 成 25 年 12 月 2 日 提 出 井 原 市 議 会 議 長 宮 地 俊 則 様 報 告 者 議 会 運 営 委 員 会 坊 野 公 治 期 間 平 成 25 年 11 月 14 日 ( 木 )~ 平 成 25 年 11 月 15 日 ( 金 ) 出 張 先 及 び 担 当 職 員 職 名 氏 名 愛 知 県 大 府 市 議 会 静 岡 県 湖 西 市 議 会 別 紙 名 簿 のとおり 出 張 者 氏 名 調 査 項 目 森 下 金 三 委 員 長 西 田 久 志 副 委 員 長 坊 野 公 治 委 員 簀 戸 利 昭 委 員 三 輪 順 治 委 員 宮 地 俊 則 議 長 上 野 安 是 副 議 長 別 紙 視 察 事 項 のとおり 愛 知 県 大 府 市 議 会 危 機 対 応 要 綱 について 大 府 市 議 会 においては 東 日 本 大 震 災 のとき 友 好 都 市 の 遠 野 市 から 得 た 教 訓 をもとに 議 会 として 災 害 時 の 行 動 マニュアル を 作 成 ことになった 大 府 市 議 会 危 機 対 応 要 綱 は < 要 綱 のねらい> (1) 議 会 議 員 の 危 機 対 応 に 対 する 意 識 の 統 一 共 有 化 を 図 る (2) 電 話 等 の 通 信 が 途 絶 えるような 状 況 下 でも 迅 速 に 議 員 全 員 の 安 否 居 場 所 を 確 認 で きる 体 制 を 構 築 する (3) 電 話 等 の 通 信 が 途 絶 えるような 状 況 でも 迅 速 に 議 員 全 員 が 参 集 して 会 議 を 開 催 でき る 体 制 を 構 築 する この 場 合 の 危 機 とは 大 雨 洪 水 地 震 火 災 伝 染 病 テロなどあらゆる 事 を 想 定 してい る 1. 報 告 書 は 視 察 研 修 終 了 後 2 週 間 以 内 に 提 出 してください 2.スペースが 足 りない 場 合 は 別 途 報 告 資 料 を 添 付 してください

13 議 会 運 営 委 員 会 説 明 者 名 簿 11 月 14 日 大 府 市 議 会 副 議 長 大 西 勝 彦 議 会 運 営 委 員 長 酒 井 真 二 元 議 長 上 西 正 雄 議 会 事 務 局 長 山 内 健 次 議 事 課 長 長 綱 宏 議 事 係 主 任 山 田 佳 代 子 11 月 15 日 湖 西 市 議 会 議 長 菅 本 利 隆 議 会 事 務 局 次 長 山 本 光 紀

14 愛 知 県 大 府 市 議 会 視 察 事 項 11 月 14 日 ( 木 )13:30~15:00 1. 大 府 市 議 会 危 機 対 応 要 綱 について 要 綱 作 成 の 経 緯 について ゲリラ 豪 雨 時 の 対 応 について 議 員 と 執 行 部 の 関 係 について 議 員 及 び 事 務 局 の 役 割 について 2. 議 会 運 営 について (1) 一 般 質 問 時 の 通 告 制 について 通 告 時 の 質 問 内 容 について (2)その 他 議 会 運 営 について 委 員 会 における 委 員 間 討 議 について 委 員 外 議 員 の 質 問 について 議 会 からの 執 行 部 への 資 料 要 求 について

15 静 岡 県 湖 西 市 議 会 視 察 事 項 11 月 15 日 ( 金 )10:00~11:30 1. 災 害 時 行 動 マニュアルについて 要 綱 作 成 の 経 緯 について ゲリラ 豪 雨 時 等 の 対 応 について 議 員 と 執 行 部 の 関 係 について 議 員 及 び 事 務 局 の 役 割 について 2. 議 会 運 営 について 一 般 質 問 通 告 の 調 整 について 質 疑 における 質 問 通 告 制 について 委 員 会 における 委 員 間 討 議 について 委 員 外 議 員 の 質 問 について 議 会 からの 執 行 部 への 資 料 要 求 について

16 大 府 市 においては ほとんどの 議 員 が 自 治 区 や 自 主 防 災 会 に 属 している 有 事 の 際 には 各 公 民 館 につめるよう 慣 例 がある 井 原 市 議 会 においても 有 事 の 際 の 議 員 の 行 動 マニュアルを 作 成 する 必 要 があると 考 える 井 原 市 は 小 学 校 区 のくくりが 綿 密 であるので 公 民 館 を 中 心 とした 防 災 組 織 の 設 立 そして そこに 議 員 が 関 わっていく 体 制 作 りが 必 要 である 議 会 活 動 としては 各 委 員 会 が 年 間 の 活 動 テーマを 決 めて 討 議 していく 方 式 は 見 習 うべきで ある 議 員 間 討 議 は さあ しましょう といってするものではなく 各 議 員 が 各 自 勉 強 し てきてじっくりと 行 うものだと 考 える この 方 式 は 今 後 井 原 市 議 会 も 取 り 組 んでいくべきと 考 える 委 員 外 議 員 の 質 問 については 基 本 的 に 活 用 していないという 事 である 現 在 井 原 市 議 会 においてはなんでもありの 状 態 であるので 改 めて 委 員 会 付 託 という 意 味 を 考 えていくべき である 湖 西 市 においての 防 災 時 行 動 マニュアルは 見 習 うべきものであり 井 原 市 議 会 でも 検 討 する べきである 議 会 運 営 における 一 般 質 問 通 告 の 調 整 については 提 出 順 であり 重 複 した 場 合 は 取 り 下 げる というシステムであるが 議 員 個 人 の 主 張 もあるので 慎 重 に 検 討 していくべきである 予 算 決 算 委 員 会 における 通 告 制 は 会 議 時 間 の 短 縮 になるので 検 討 に 値 するが 議 員 が 予 算 決 算 書 を 熟 読 する 時 間 が 必 要 となるので 会 期 日 程 と 合 わせて 検 討 するべきである 会 派 性 を 取 っていない 議 会 であるが 委 員 外 の 議 員 の 質 問 は 認 めていない 井 原 市 議 会 も 見 直 しを 考 えていく 必 要 があると 考 える

17 委 員 会 行 政 視 察 報 告 書 平 成 25 年 11 月 29 日 提 出 井 原 市 議 会 議 長 宮 地 俊 則 様 報 告 者 議 会 運 営 委 員 会 簀 戸 利 昭 期 間 平 成 25 年 11 月 14 日 ( 木 )~ 平 成 25 年 11 月 15 日 ( 金 ) 出 張 先 及 び 担 当 職 員 職 名 氏 名 愛 知 県 大 府 市 議 会 静 岡 県 湖 西 市 議 会 別 紙 名 簿 のとおり 出 張 者 氏 名 調 査 項 目 森 下 金 三 委 員 長 西 田 久 志 副 委 員 長 坊 野 公 治 委 員 簀 戸 利 昭 委 員 三 輪 順 治 委 員 宮 地 俊 則 議 長 上 野 安 是 副 議 長 別 紙 視 察 事 項 のとおり 視 察 概 要 は 別 紙 のとおり

18 議 会 運 営 委 員 会 説 明 者 名 簿 11 月 14 日 大 府 市 議 会 副 議 長 大 西 勝 彦 議 会 運 営 委 員 長 酒 井 真 二 元 議 長 上 西 正 雄 議 会 事 務 局 長 山 内 健 次 議 事 課 長 長 綱 宏 議 事 係 主 任 山 田 佳 代 子 11 月 15 日 湖 西 市 議 会 議 長 菅 本 利 隆 議 会 事 務 局 次 長 山 本 光 紀

19 愛 知 県 大 府 市 議 会 視 察 事 項 11 月 14 日 ( 木 )13:30~15:00 1. 大 府 市 議 会 危 機 対 応 要 綱 について 要 綱 作 成 の 経 緯 について ゲリラ 豪 雨 時 の 対 応 について 議 員 と 執 行 部 の 関 係 について 議 員 及 び 事 務 局 の 役 割 について 2. 議 会 運 営 について (1) 一 般 質 問 時 の 通 告 制 について 通 告 時 の 質 問 内 容 について (2)その 他 議 会 運 営 について 委 員 会 における 委 員 間 討 議 について 委 員 外 議 員 の 質 問 について 議 会 からの 執 行 部 への 資 料 要 求 について

20 静 岡 県 湖 西 市 議 会 視 察 事 項 11 月 15 日 ( 金 )10:00~11:30 1. 災 害 時 行 動 マニュアルについて 要 綱 作 成 の 経 緯 について ゲリラ 豪 雨 時 等 の 対 応 について 議 員 と 執 行 部 の 関 係 について 議 員 及 び 事 務 局 の 役 割 について 2. 議 会 運 営 について 一 般 質 問 通 告 の 調 整 について 質 疑 における 質 問 通 告 制 について 委 員 会 における 委 員 間 討 議 について 委 員 外 議 員 の 質 問 について 議 会 からの 執 行 部 への 資 料 要 求 について

21 議 会 運 営 委 員 会 行 政 視 察 報 告 書 大 府 市 議 会 視 察 報 告 書 大 府 市 議 会 は 議 会 危 機 対 応 要 綱 を 平 成 25 年 5 月 2 日 施 行 されている ( 目 的 ) 第 1 条 この 要 綱 は 議 会 及 び 議 員 の 危 機 対 応 に 関 する 基 本 事 項 を 定 め もっ て 危 機 が 発 生 した 場 合 において 議 会 が 議 事 機 関 としての 役 割 を 全 うするこ とを 目 的 とする ( 定 義 ) 第 2 条 この 要 綱 において [ 危 機 ]とは おおむね 次 に 定 める 事 態 をいう (1) 市 内 において 災 害 ( 暴 風 竜 巻 豪 雨 豪 雪 洪 水 地 震 その 他 の 異 常 な 自 然 現 象 又 は 大 規 模 な 火 事 爆 発 その 他 の 原 因 により 生 ずる 被 害 をいう) が 発 生 し 又 は 災 害 が 発 生 するおそれがある 場 合 において 市 に 災 害 対 策 本 部 及 び 支 部 が 開 設 されたとき (2) 市 内 の 河 川 ため 池 等 の 洪 水 による 水 災 を 警 戒 し 防 御 し これによ る 被 害 を 軽 減 するため 市 に 水 防 本 部 及 び 支 部 が 開 設 されたとき (3) 気 象 庁 から 東 海 地 震 注 意 情 報 又 は 東 海 地 震 予 知 情 報 若 しくは 政 府 か ら 大 規 模 地 震 対 策 特 別 措 置 法 ( 昭 和 53 年 法 律 第 73 号 )の 規 定 に 基 づく 警 戒 宣 言 が 発 令 された 場 合 において 市 に 地 震 災 害 対 策 本 部 及 び 支 部 又 は 災 害 対 策 本 部 及 び 支 部 が 開 設 されたとき (4) 政 府 から 新 型 インフルエンザ 等 対 策 特 別 措 置 法 ( 平 成 24 年 法 律 第 31 号 ) の 規 定 に 基 づく 緊 急 事 態 宣 言 が 発 令 された 場 合 において 市 に 新 型 インフルエ ンザ 等 対 策 本 部 が 開 設 されたとき (5) 武 力 攻 撃 事 態 等 における 我 が 国 の 平 和 と 独 立 並 びに 国 及 び 国 民 の 安 全 の 確 保 に 関 する 法 律 ( 平 成 15 年 法 律 第 79 号 )に 定 めるところによる 武 力 攻 撃 事 態 武 力 攻 撃 予 測 事 態 又 は 緊 急 対 処 事 態 において 市 に 国 民 保 護 対 策 本 部 及 び 現 地 対 策 本 部 又 は 緊 急 対 処 対 策 本 部 及 び 現 地 対 策 本 部 が 開 設 され 又 はこれに 準 ずる 体 制 がとられたとき (6) 大 規 模 断 水 大 規 模 停 電 その 他 の 市 民 生 活 に 重 大 な 影 響 を 与 える 事 態 が 発 生 した 場 合 において 市 に 当 該 事 態 に 対 する 対 策 本 部 及 び 支 部 が 開 設 され たとき ( 議 員 の 役 割 ) 第 3 条 議 員 は 危 機 が 発 生 したときは 自 己 の 居 住 する 地 域 の 自 主 防 災 活 動 に 協 力 し 市 内 において 情 報 の 収 集 に 努 めなければならない

22 ( 議 員 の 対 応 ) 第 4 条 議 員 は 危 機 が 発 生 したときは 第 2 条 各 号 に 規 定 する 対 策 本 部 又 は 支 部 ( 以 下 対 策 本 部 等 という )を 経 由 して 議 長 に 事 故 の 安 否 居 所 被 災 の 状 況 その 他 必 要 な 事 項 について 報 告 するものとする 2 議 員 は 自 らが 外 出 負 傷 その 他 の 事 情 により 前 項 の 報 告 を 行 うことがで きない 場 合 に 備 え 親 族 その 他 の 者 に 対 し 自 己 に 代 わって 同 項 の 報 告 を 行 う よう 協 力 をいらいするものとする 3 議 員 は 危 機 が 発 生 により 電 話 等 の 通 信 が 困 難 な 状 況 にあっては 対 策 本 部 等 に 少 なくとも1 日 1 回 は 出 向 き その 居 所 を 明 らかにし かつ 議 長 又 は 市 長 からの 連 絡 事 項 について 確 認 しなければならない 4 議 員 は 危 機 が 発 生 した 場 合 において 議 長 又 は 市 長 から 初 会 議 の 招 集 が あったときは その 招 集 に 応 じ 速 やかに 参 集 するよう 努 めなければならない 5 議 員 は 危 機 が 発 生 したときは 市 外 への 不 要 不 急 の 外 出 を 控 え 市 外 へ 外 出 するときは 議 長 にその 旨 を 報 告 するものとする ただし 大 雨 警 報 又 は 洪 水 警 報 の 場 合 は この 限 りでない 6 議 員 は 危 機 が 発 生 したときに 市 外 へ 外 出 しているときは 自 身 の 安 全 を 確 保 したうえで 市 内 に 戻 るよう 努 めるものとする ただし 大 雨 警 報 又 は 洪 水 警 報 の 場 合 は この 限 りではない ( 議 会 の 対 応 ) 第 5 条 議 長 は 危 機 が 発 生 した 場 合 においては 必 要 に 応 じ 議 会 内 又 は 議 会 と 執 行 機 関 の 間 の 情 報 交 換 協 議 調 整 等 を 行 うため 全 員 協 議 会 を 招 集 す る なお 議 長 及 び 副 議 長 に 事 故 ある 時 は 議 会 事 務 局 長 が 招 集 するものとす る 2 議 会 は 必 要 があると 認 める 時 は 危 機 の 発 生 による 被 害 等 の 調 査 等 のた め 議 員 派 遣 を 行 う 3 議 会 は 危 機 が 発 生 した 場 合 において 本 会 議 委 員 会 その 他 の 諸 会 議 を 開 催 しようとするときは 執 行 機 関 の 出 席 を 最 小 限 とし 対 策 本 部 の 活 動 を 妨 げないように 留 意 しなければならない 4 議 会 は 危 機 が 発 生 し 市 のみでその 解 決 が 困 難 な 場 合 において 必 要 と 認 めるときは 地 方 自 治 法 ( 昭 和 22 年 法 律 第 67 号 ) 第 99 条 の 規 定 による 意 見 書 を 提 出 するほか 議 員 派 遣 により 当 該 意 見 書 又 は 陳 情 を 関 係 機 関 に 持 参 す る 等 の 必 要 な 措 置 を 講 ずるものとする 5 議 長 は 議 会 事 務 局 の 職 員 を 対 策 本 部 に 派 遣 し 議 会 との 連 絡 等 に 当 たら せるものとする ( 平 常 時 の 議 員 の 対 応 ) 第 6 条 議 員 は 気 象 警 報 災 害 情 報 避 難 情 報 その 他 危 機 管 理 に 必 要 な 情 報

23 の 収 集 に 努 めるものとする 2 議 員 は 2 泊 3 日 以 上 市 外 に 外 出 しようとするときは あらかじめその 期 間 外 出 先 を 議 長 に 報 告 するものとする 3 議 員 は 国 外 に 渡 航 しようとするときは あらかじめその 期 間 渡 航 先 を 議 長 に 報 告 するものとする ( 平 常 時 の 議 会 の 対 応 ) 第 7 条 議 長 は 危 機 の 発 生 に 備 え 危 機 が 発 生 した 場 合 の 議 会 の 対 応 に 資 す るための 手 順 書 を 整 備 するものとする 2 議 会 は 議 員 用 の 防 災 服 を 制 作 し 議 員 に 貸 与 する ( 雑 則 ) 第 8 条 この 要 綱 の 改 廃 は 議 会 運 営 委 員 会 への 諮 問 を 経 て 議 長 が 行 う 附 則 この 要 綱 は 平 成 25 年 5 月 2 日 から 施 行 する 大 府 市 議 会 常 任 委 員 会 のテーマ 活 動 状 況 各 常 任 委 員 会 で 年 間 テーマを 決 めてそれぞれの 活 動 をされている 1 総 務 委 員 会 年 間 テーマ 防 災 その 他 危 機 管 理 について 2 厚 生 文 教 委 員 会 年 間 テーマ 健 康 づくりについて 3 建 設 消 防 委 員 会 年 間 テーマ 産 業 の 活 性 化 について 4 議 会 運 営 員 会 年 間 テーマ これまでの 議 会 運 営 の 改 善 策 の 検 証 につい て 等 具 体 的 な 活 動 をされている 当 市 の 議 会 もこれを 参 考 に 取 り 組 むべきと 考 え る 静 岡 県 湖 西 市 議 会 議 会 運 営 について 1. 運 営 方 法 の 変 更 経 緯 平 成 20 年 2 月 質 問 席 の 設 置 本 会 議 対 面 方 式 一 問 一 答 方 式 の 導 入 一 般 質 問 回 数 制 (3 回 )から 時 間 制 (60 分 )

24 質 疑 の 再 質 問 制 (2 回 )から 時 間 制 (30 分 ) 平 成 21 年 1 月 一 般 質 問 時 間 を60 分 から50 分 に 変 更 平 成 21 年 2 月 傍 聴 者 に 議 案 書 の 貸 し 出 し(5 部 ) 平 成 22 年 2 月 一 般 質 問 時 間 を50 分 から30 分 に 変 更 質 疑 時 間 を30 分 から15 分 に 変 更 平 成 24 年 6 月 討 論 通 告 書 の 提 出 議 会 開 催 通 知 訃 報 連 絡 などメール 連 絡 に 変 更 一 般 質 問 の 通 告 済 み 質 問 と 重 複 する 場 合 には 重 複 調 整 期 間 を 設 ける 等 議 会 運 営 の 簡 素 化 に 努 めている 参 考 にする 点 もあると 思 う 湖 西 市 議 会 災 害 時 行 動 マニュアルも 作 成 しておられる 災 害 時 行 動 マニュアル 地 震 発 生 による 大 規 模 災 害 を 想 定 第 一 に 自 分 自 身 の 安 全 を 確 保 自 主 防 災 会 と 連 携 しての 行 動 以 上 を 重 点 に 行 動 マニュアルを 作 成 されている 当 市 議 会 も 議 会 改 革 も 含 め より 市 民 の 方 にわかりやすい 議 会 にしていくた めに 議 会 改 革 や 議 会 運 営 をしていくことが 望 まれると 思 う

25 議 会 運 営 委 員 会 行 政 視 察 報 告 書 平 成 25 年 11 月 28 日 提 出 井 原 市 議 会 議 長 宮 地 俊 則 様 報 告 者 議 会 運 営 委 員 会 三 輪 順 治 期 間 平 成 25 年 11 月 14 日 ( 木 )~ 平 成 25 年 11 月 15 日 ( 金 ) 出 張 先 及 び 担 当 職 員 職 名 氏 名 愛 知 県 大 府 市 議 会 静 岡 県 湖 西 市 議 会 添 付 名 簿 のとおり 出 張 者 氏 名 調 査 項 目 森 下 金 三 委 員 長 西 田 久 志 副 委 員 長 坊 野 公 治 委 員 簀 戸 利 昭 委 員 三 輪 順 治 委 員 宮 地 俊 則 議 長 上 野 安 是 副 議 長 添 付 視 察 事 項 のとおり 視 察 概 要 1-1 大 府 市 議 会 の 危 機 管 理 対 応 について 平 成 23 年 3 月 11 日 発 生 の 東 日 本 大 震 災 を 教 訓 に 一 年 半 後 に 議 長 主 導 で 要 綱 ( 案 )を 作 成 し 平 成 25 年 5 月 2 日 に 制 定 同 日 施 行 < 主 なポイント> 危 機 ( 市 の 危 機 管 理 室 で 定 義 )の 際 の 議 員 安 否 確 認 を 明 文 化 市 内 10 地 区 にある 自 治 区 ( 自 主 防 災 会 )に 参 集 情 報 伝 達 とその 共 有 を 図 る 有 線 が 使 用 不 能 の 場 合 衛 星 携 帯 電 話 を 装 備 また 防 災 服 等 を 全 議 員 に 貸 与 全 員 協 議 会 の 開 催 ( 被 害 調 査 各 議 員 の 役 割 分 担 等 )や 平 時 の 外 出 のルール 化 明 記 1-2 湖 西 市 議 会 の 危 機 管 理 対 応 について 防 災 対 策 特 別 委 員 会 の 設 置 ( 平 成 23 年 6 月 22 日 )

26 災 害 時 行 動 マニュアル を 策 定 実 施 ( 平 成 25 年 1 月 ~) < 主 なポイント> まず 議 員 自 身 の 身 の 安 全 を 確 保 市 内 23 自 治 防 災 会 と 連 携 して 行 動 する ( 会 長 は 各 自 治 会 の 代 表 者 ) 2-1 大 府 市 議 会 の 議 会 運 営 の 特 色 質 問 順 位 通 告 順 ただし 受 付 初 日 の 11:45 までのものは 抽 選 通 告 は 発 言 原 稿 ( 全 文 )をそのまま 提 出 一 問 一 答 方 式 は 井 原 市 議 会 と 同 じであるが 時 間 制 限 は 答 弁 の 時 間 を 含 め 60 分 以 内 通 告 の 際 図 表 パネル(A2 版 まで)を 使 用 する 場 合 これを 添 付 する 近 隣 と 比 較 し 本 会 議 委 員 会 とも 執 行 部 の 資 料 が 充 実 しているため 議 会 からの 資 料 要 求 は 年 間 でも 数 件 程 度 委 員 会 に 於 いて 委 員 中 心 の 審 査 等 を 行 っており 委 員 外 議 員 の 質 問 は 活 用 せず 3 つの 常 任 委 員 会 ごとに 年 間 テーマ を 設 定 し 活 動 している ( 参 考 ) 平 成 25 年 度 のテーマ 総 務 委 員 会 防 災 その 他 危 機 管 理 について 厚 生 文 教 委 員 会 健 康 づくりについて 建 設 消 防 委 員 会 地 域 産 業 の 活 性 化 について 2-2 湖 西 市 議 会 の 議 会 運 営 の 特 色 一 般 質 問 の 制 限 時 間 15 分 ( 質 問 時 間 ) 一 般 質 問 の 順 番 は 受 付 順 で 行 う 一 般 質 問 の 重 複 事 項 は 議 会 招 集 日 から 開 始 し 質 問 内 容 が 重 複 した 場 合 は 後 で 提 出 した 議 員 が 先 に 提 出 された 内 容 を 確 認 し 取 り 下 げの 判 断 をする その 場 合 他 の 質 問 項 目 の 追 加 は 認 める 議 案 に 対 する 反 対 討 論 に 限 り 討 論 通 告 書 を 提 出 する 運 用 予 算 決 算 特 別 委 員 会 に 於 いてのみ 質 疑 が 通 告 制 ( 原 則 通 告 のない 質 疑 は 認 めず ただ し 委 員 長 の 判 断 で 通 告 のない 質 疑 を 各 款 2 問 程 度 認 めている ) ユーストリームによる 本 会 議 の 生 中 継 録 画 配 信 を 行 っている これに 要 する 経 費 は 6090 円 / 月 で 年 間 73,080 円 議 案 書 委 員 会 開 催 日 程 委 員 会 会 議 録 を 平 成 25 年 6 月 議 会 からホームページに 掲 載 して いる 以 上

27 視 察 時 の 説 明 者 名 簿 11 月 14 日 大 府 市 議 会 副 議 長 大 西 勝 彦 議 会 運 営 委 員 長 酒 井 真 二 元 議 長 上 西 正 雄 議 会 事 務 局 長 山 内 健 次 議 事 課 長 長 綱 宏 議 事 係 主 任 山 田 佳 代 子 11 月 15 日 湖 西 市 議 会 議 長 菅 本 利 隆 議 会 事 務 局 次 長 山 本 光 紀 視 察 事 項 愛 知 県 大 府 市 議 会 11 月 14 日 ( 木 )13:30~15:00 1. 大 府 市 議 会 危 機 対 応 要 綱 について 要 綱 作 成 の 経 緯 について ゲリラ 豪 雨 時 の 対 応 について 議 員 と 執 行 部 の 関 係 について 議 員 及 び 事 務 局 の 役 割 について 2. 議 会 運 営 について (1) 一 般 質 問 時 の 通 告 制 について 通 告 時 の 質 問 内 容 について (2)その 他 議 会 運 営 について 委 員 会 における 委 員 間 討 議 について 委 員 外 議 員 の 質 問 について 議 会 からの 執 行 部 への 資 料 要 求 について 静 岡 県 湖 西 市 議 会 11 月 15 日 ( 金 )10:00~11:30 1. 災 害 時 行 動 マニュアルについて 要 綱 作 成 の 経 緯 について ゲリラ 豪 雨 時 等 の 対 応 について 議 員 と 執 行 部 の 関 係 について 議 員 及 び 事 務 局 の 役 割 について

28 2. 議 会 運 営 について 一 般 質 問 通 告 の 調 整 について 質 疑 における 質 問 通 告 制 について 委 員 会 における 委 員 間 討 議 について 委 員 外 議 員 の 質 問 について 議 会 からの 執 行 部 への 資 料 要 求 について

29 委 員 会 行 政 視 察 報 告 書 平 成 25 年 11 月 29 日 提 出 井 原 市 議 会 議 長 宮 地 俊 則 様 報 告 者 宮 地 俊 則 期 間 平 成 25 年 11 月 14 日 ( 木 )~ 平 成 25 年 11 月 15 日 ( 金 ) 出 張 先 及 び 担 当 職 員 職 名 氏 名 愛 知 県 大 府 市 議 会 静 岡 県 湖 西 市 議 会 別 紙 名 簿 のとおり 出 張 者 氏 名 調 査 項 目 森 下 金 三 委 員 長 西 田 久 志 副 委 員 長 坊 野 公 治 委 員 簀 戸 利 昭 委 員 三 輪 順 治 委 員 宮 地 俊 則 議 長 上 野 安 是 副 議 長 別 紙 視 察 事 項 のとおり 視 察 概 要 は 別 紙 のとおり

30 議 会 運 営 委 員 会 説 明 者 名 簿 11 月 14 日 大 府 市 議 会 副 議 長 大 西 勝 彦 議 会 運 営 委 員 長 酒 井 真 二 元 議 長 上 西 正 雄 議 会 事 務 局 長 山 内 健 次 議 事 課 長 長 綱 宏 議 事 係 主 任 山 田 佳 代 子 11 月 15 日 湖 西 市 議 会 議 長 菅 本 利 隆 議 会 事 務 局 次 長 山 本 光 紀

31 愛 知 県 大 府 市 議 会 視 察 事 項 11 月 14 日 ( 木 )13:30~15:00 1. 大 府 市 議 会 危 機 対 応 要 綱 について 要 綱 作 成 の 経 緯 について ゲリラ 豪 雨 時 の 対 応 について 議 員 と 執 行 部 の 関 係 について 議 員 及 び 事 務 局 の 役 割 について 2. 議 会 運 営 について (1) 一 般 質 問 時 の 通 告 制 について 通 告 時 の 質 問 内 容 について (2)その 他 議 会 運 営 について 委 員 会 における 委 員 間 討 議 について 委 員 外 議 員 の 質 問 について 議 会 からの 執 行 部 への 資 料 要 求 について

32 静 岡 県 湖 西 市 議 会 視 察 事 項 11 月 15 日 ( 金 )10:00~11:30 1. 災 害 時 行 動 マニュアルについて 要 綱 作 成 の 経 緯 について ゲリラ 豪 雨 時 等 の 対 応 について 議 員 と 執 行 部 の 関 係 について 議 員 及 び 事 務 局 の 役 割 について 2. 議 会 運 営 について 一 般 質 問 通 告 の 調 整 について 質 疑 における 質 問 通 告 制 について 委 員 会 における 委 員 間 討 議 について 委 員 外 議 員 の 質 問 について 議 会 からの 執 行 部 への 資 料 要 求 について

33 4. 視 察 概 要 大 府 市 議 会 調 査 事 項 1. 大 府 市 議 会 危 機 対 応 要 綱 について 要 項 作 成 の 経 緯 については 平 成 23 年 3 月 の 東 日 本 大 震 災 を 受 けて 大 府 市 議 会 と しても 備 えが 必 要 であることから 現 地 視 察 等 を 行 い 災 害 時 の 議 員 の 行 動 マニュアル を 作 成 すべきという 結 論 を 得 て 作 成 した 大 府 市 は 東 海 地 震 の 津 波 被 害 は 想 定 されていないが 地 域 的 に 豪 雨 による 災 害 が 今 年 度 も 台 風 により 発 生 しており 色 々な 災 害 等 を 含 めたものとしている 大 府 市 では 昭 和 50 年 代 から 自 主 防 災 組 織 が 市 内 8カ 所 ( 現 在 は10カ 所 )に 設 置 されている 災 害 時 には 職 員 ( 約 9 名 )が 組 織 ( 公 民 館 )に 詰 め それぞれが 崩 土 等 の 撤 去 や 見 回 りなどを 行 っており 議 員 も 組 織 の 一 員 となって 行 うことが 慣 例 とな っている また 市 の 対 策 本 部 へは 情 報 を 伝 達 し 判 断 を 仰 ぐこととしている 議 会 事 務 局 員 も 市 の 災 害 対 策 本 部 組 織 に 組 み 込 まれており 本 部 員 である 事 務 局 長 が 各 自 主 防 災 組 織 から 情 報 伝 達 時 に 衛 星 電 話 により 議 員 の 安 否 確 認 をしている 今 回 の 要 綱 作 成 により 海 外 旅 行 時 や 市 内 を3 日 以 上 空 けるときは 事 務 局 へ 報 告 す ることとした また 全 員 協 議 会 を 開 催 し 議 員 不 在 地 区 の 自 主 防 災 組 織 へ 議 員 を 派 遣 するなどしている 議 員 の 公 務 災 害 の 関 係 で 問 題 があり 今 後 の 課 題 である いずれにしても 議 員 も 災 害 時 には 一 市 民 として 自 らの 安 全 を 最 優 先 に 行 動 し そ の 後 議 会 として 対 応 することが 求 められていることが 感 じられた また 議 会 として 災 害 時 などに 着 用 する 防 災 服 ( 作 業 服 )も 見 せていただき 今 後 の 参 考 にすることとしました 2. 議 会 運 営 について (1) 一 般 質 問 の 通 告 制 について 通 告 は 発 言 要 旨 と 併 せて1 回 目 の 発 言 原 稿 をそのまま 提 出 する 発 言 時 間 は 答 弁 を 含 めて60 分 としており 近 年 は 質 問 者 の 増 により 議 会 を9 時 開 会 としている 質 問 順 位 は 一 般 質 問 受 付 順 (ただし 当 日 11 時 45 分 までに 提 出 分 は 抽 選 )とし ている 質 問 が 重 複 した 場 合 は 執 行 部 答 弁 は 不 要 としている また 決 算 委 員 会 でも 質 問 要 旨 の 提 出 を 求 めている 井 原 市 議 会 とかなり 違 っており 大 いに 参 考 としたい (2)その 他 議 会 運 営 について 1 委 員 会 における 委 員 間 討 議 について 6 月 議 会 の3 常 任 委 員 会 で 年 間 テーマを 決 め 所 管 事 務 調 査 とし これに 基 づ いて 視 察 及 び 関 係 団 体 との 意 見 交 換 を 行 っている 視 察 及 び 意 見 交 換 が 終 わった 後 委 員 間 で 討 論 を 行 い 執 行 部 への 提 言 や 条 例 制 定 等 を 行 う 方 向 で 現 在 進 めて

34 いる 2 委 員 外 議 員 の 発 言 について 委 員 会 中 心 主 義 委 員 の 発 言 を 優 先 しているため 活 用 していない 3 資 料 要 求 について 決 算 審 査 で 年 1~3 件 程 度 出 るだけである 特 に2の 委 員 外 議 員 の 発 言 については 本 市 においては 早 急 に 検 討 する 必 要 性 を 感 じた 湖 西 市 議 会 調 査 事 項 1. 災 害 時 行 動 マニュアルについて 要 項 作 成 の 経 緯 については 平 成 23 年 3 月 の 東 日 本 大 震 災 を 受 けて 防 災 対 策 特 別 委 員 会 を 設 け 審 議 する 中 で 湖 西 市 議 会 としても 備 えが 必 要 であることから 災 害 発 生 時 の 行 動 や 議 会 や 議 員 の 対 応 の 仕 方 について 事 前 にマニュアルを 作 成 すべきと いう 結 論 を 得 て 作 成 した 湖 西 市 は 東 海 地 震 を 想 定 したものであり 地 域 的 に 豪 雨 による 災 害 は 想 定 していな い 湖 西 市 では 執 行 部 との 連 携 はしていない 議 長 は 災 害 対 策 本 部 の 情 報 により 災 害 状 況 を 確 認 している 議 会 事 務 局 員 も 市 の 災 害 対 策 本 部 員 として 行 動 するため 議 員 への 情 報 提 供 はでき ていない 職 員 の 体 制 が 整 い 次 第 議 員 の 安 否 確 認 を 行 う 本 市 議 会 でもこうしたマニュアルを 早 く 定 めておく 必 要 がある と 感 じた 2. 議 会 運 営 について 1 一 般 質 問 通 告 の 調 整 について 一 般 質 問 の 重 複 があった 場 合 は 後 で 提 出 した 議 員 が 先 に 出 された 内 容 を 確 認 し 取 り 下 げの 判 断 をする 取 り 下 げた 場 合 のみ 他 の 質 問 がある 場 合 は 翌 日 17 時 ま でに 提 出 することができる 切 り 口 が 違 えば( 答 弁 が 違 う 場 合 ) 重 複 質 問 を 認 める 調 整 は 事 務 局 で 行 っている 2 質 疑 における 質 問 通 告 制 について 提 案 説 明 後 質 疑 通 告 書 を 提 出 受 付 順 に 発 言 し 重 複 した 場 合 は 質 疑 の 取 り 下 げを 申 し 合 わせている 発 言 時 間 は 1 議 案 に 対 し 15 分 間 3 委 員 会 における 委 員 間 討 議 について 現 在 は 行 っていないが 議 会 活 性 化 特 別 委 員 会 で 協 議 中 4 委 員 外 議 員 の 質 問 について 過 去 に1 度 許 可 した 例 がある 5 議 会 からの 執 行 部 への 資 料 要 求 について

35 議 長 から 執 行 部 へ 資 料 要 求 をしている 議 会 開 会 中 は 議 員 及 び 委 員 の 申 し 出 によ り 執 行 部 が 対 応 している 各 市 議 会 で 議 会 運 営 に 特 色 があることが 改 めて 感 じられた いくつも 参 考 にさせていただきたい 事 項 があり 早 速 検 討 していきたいと 思 います

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