1. 宮 崎 県 医 師 国 民 健 康 保 険 組 合 規 約 第 1 章 総 則 ( 目 的 ) 第 1 条 この 組 合 は 国 民 健 康 保 険 法 ( 昭 和 33 年 12 月 27 日 法 律 第 192 号 以 下 単 に 法 という )に 基 づきこの 組 合 の 組 合 員 及

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1 規 約 等 目 次 1. 宮 崎 県 医 師 国 民 健 康 保 険 組 合 規 約 同 保 険 給 付 規 程 同 保 険 料 賦 課 徴 収 規 程 同 保 険 料 減 免 規 程 同 常 務 理 事 専 決 規 程 同 支 部 規 程 同 職 員 事 務 分 掌 規 程 同 会 計 事 務 規 程 同 文 書 取 扱 規 程 同 事 務 監 査 規 程 同 役 員 報 酬 規 程 同 役 員 旅 費 規 程 同 職 員 旅 費 規 程 同 施 設 準 備 積 立 金 規 程 同 個 人 情 報 の 保 護 に 関 する 規 程 同 職 員 就 業 規 則 同 嘱 託 職 員 就 業 規 則 同 臨 時 職 員 就 業 規 則 同 職 員 定 年 退 職 者 雇 用 取 扱 規 則 同 育 児 介 護 休 業 等 に 関 する 規 則 同 職 員 給 与 規 程 同 管 理 職 手 当 の 支 給 に 関 する 規 程 同 職 員 退 職 死 亡 給 与 規 程 同 法 令 遵 守 (コンプライアンス) 体 制 の 整 備 に 関 する 基 本 方 針 同 被 保 険 者 に 関 する 内 規 同 保 険 給 付 に 関 する 内 規 同 役 員 等 の 報 奨 金 支 給 に 関 する 内 規 同 組 合 員 資 格 に 関 する 判 定 基 準 125

2 1. 宮 崎 県 医 師 国 民 健 康 保 険 組 合 規 約 第 1 章 総 則 ( 目 的 ) 第 1 条 この 組 合 は 国 民 健 康 保 険 法 ( 昭 和 33 年 12 月 27 日 法 律 第 192 号 以 下 単 に 法 という )に 基 づきこの 組 合 の 組 合 員 及 び 組 合 員 の 世 帯 に 属 する 被 保 険 者 の 国 民 健 康 保 険 を 行 うことを 目 的 とする ( 名 称 ) 第 2 条 この 組 合 は 宮 崎 県 医 師 国 民 健 康 保 険 組 合 と 称 する ( 事 務 所 の 所 在 地 ) 第 3 条 この 組 合 ( 以 下 単 に 組 合 という )は 事 務 所 を 宮 崎 市 和 知 川 原 1 丁 目 101 番 地 宮 崎 県 医 師 会 館 内 に 置 く ( 地 区 ) 第 4 条 組 合 は 宮 崎 県 の 区 域 をその 地 区 とする ( 公 告 の 方 法 ) 第 5 条 組 合 において 公 告 すべき 事 項 は 宮 崎 県 医 師 会 報 ( 日 州 医 事 )に 掲 載 する 第 6 条 組 合 の 帳 簿 及 び 書 類 の 保 存 に 関 する 規 程 は 別 に 定 める 第 2 章 組 合 員 及 び 被 保 険 者 ( 組 合 員 及 び 被 保 険 者 の 範 囲 ) 第 7 条 組 合 員 は 第 4 条 に 規 定 する 地 区 内 に 住 所 を 有 し 医 療 及 び 福 祉 の 事 業 又 は 業 務 に 従 事 する 次 の 各 号 に 掲 げる 者 とする 1. 宮 崎 県 医 師 会 員 であるA 会 員 及 びB 会 員 とする 2. 高 齢 者 の 医 療 の 確 保 に 関 する 法 律 ( 昭 和 57 年 法 律 第 80 号 ) 第 50 条 に 該 当 する 前 号 に 掲 げる 者 ( 以 下 高 齢 組 合 員 という )とする 2 組 合 員 が 医 療 及 び 福 祉 の 事 業 又 は 業 務 に 従 事 する 者 であることの 判 定 基 準 は 別 に 定 める 第 8 条 組 合 は 組 合 員 及 びその 世 帯 に 属 する 者 をもって 被 保 険 者 とする 2 法 第 6 条 各 号 ( 第 10 号 を 除 く )のいずれかに 該 当 する 者 及 び 他 の 国 民 健 康 保 険 組 合 の 被 保 険 者 を 除 く ( 法 第 6 条 ) ( 加 入 の 申 込 ) 第 9 条 組 合 に 加 入 しようとする 者 は 氏 名 住 所 性 別 生 年 月 日 職 業 使 用 される 事 業 所 名 及 び 法 第 6 条 各 号 に 関 する 事 項 ( 健 康 保 険 法 ( 大 正 11 年 法 律 第 70 号 ) 第 3 条 第 1 項 第 8 号 又 は 同 条 第 2 項 ただし 書 の 規 定 によ る 承 認 に 関 する 事 項 を 含 む 以 下 同 じ ) 並 びにその 世 帯 に 属 する 者 の 氏 名 性 別 生 年 月 日 自 己 との 続 柄 職 業 使 用 される 事 業 所 名 及 び 法 第 6 条 各 号 に 関 する 事 項 を 記 載 した 書 面 をもって 組 合 に 申 し 込 まなければならない ( 変 更 の 届 出 ) 第 9 条 の2 第 9 条 第 1 項 に 掲 げる 事 項 に 変 更 があったときは 組 合 員 は 変 更 後 の 事 項 を 記 載 した 書 面 をもって その 旨 を 組 合 に 届 け 出 なければならない ( 後 期 高 齢 者 医 療 制 度 の 適 用 を 受 けた 組 合 員 の 届 出 ) 第 9 条 の3 高 齢 者 の 医 療 の 確 保 に 関 する 法 律 ( 昭 和 57 年 法 律 第 80 号 以 下 高 齢 者 医 療 確 保 法 という ) 第 50 条 に 規 定 する 被 保 険 者 となった 組 合 員 が 引 き 続 き 組 合 員 となる 場 合 には その 旨 を 組 合 に 届 け 出 なければならない 2 前 項 に 規 定 する 組 合 員 が 高 齢 者 医 療 確 保 法 第 50 条 第 2 号 に 該 当 しなくなった 場 合 には その 旨 を 組 合 に 届 け 出 なければならない 66

3 ( 被 保 険 者 の 届 出 ) 第 10 条 組 合 員 は あらたに 自 己 の 世 帯 に 属 する 者 ができたときは その 者 の 氏 名 性 別 生 年 月 日 職 業 及 び 自 己 との 続 柄 及 び 規 約 第 8 条 第 2 項 のいずれにも 該 当 しない 旨 を 記 載 した 書 面 をもって 組 合 に 届 け 出 なければな らない ( 資 格 喪 失 ) 第 11 条 組 合 員 は 組 合 員 の 資 格 を 喪 失 したとき 及 び 被 保 険 者 中 にその 資 格 を 喪 失 した 者 があるときは 事 由 発 生 後 14 日 以 内 に 書 面 を 以 て 被 保 険 者 証 を 添 えその 旨 を 組 合 に 届 け 出 なければならない ( 資 格 喪 失 の 時 期 ) 第 12 条 組 合 の 被 保 険 者 は 組 合 員 若 しくは 組 合 員 の 世 帯 に 属 する 者 でなくなった 日 の 翌 日 又 は 第 8 条 第 2 項 の いずれかに 該 当 するに 至 った 日 の 翌 日 からその 資 格 を 喪 失 する ただし 組 合 員 又 は 組 合 員 の 世 帯 に 属 する 者 で なくなったことにより 市 町 村 又 は 他 の 組 合 が 行 う 国 民 健 康 保 険 の 被 保 険 者 となったときはその 日 からその 資 格 を 喪 失 する ( 法 第 21 条 ) ( 脱 退 ) 第 13 条 組 合 員 は 組 合 を 脱 退 するには 1 箇 月 以 上 の 予 告 期 間 を 設 けあらかじめ 組 合 に 通 知 しなければならない ( 除 名 ) 第 14 条 次 の 各 号 の 一 に 該 当 する 組 合 員 は 理 事 会 の 議 決 によって 除 名 することができる 1. 正 当 な 理 由 がないのに 保 険 料 の 納 付 期 日 後 6 箇 月 を 経 過 したにもかかわらず 保 険 料 を 納 付 しないとき 2. 法 の 規 定 による 届 出 をせず 若 しくは 虚 偽 の 届 出 をし 又 は 加 入 の 申 込 に 当 って 虚 偽 の 事 項 を 記 載 した 申 込 書 を 提 出 したとき 第 3 章 役 員 及 び 理 事 会 組 合 会 顧 問 職 員 ( 役 員 の 定 数 任 期 選 挙 ) 第 15 条 組 合 に 理 事 6 10 名 監 事 2 名 を 置 き その 任 期 は 就 任 後 2 箇 年 以 内 に 終 了 する 事 業 年 度 の 最 終 のものに 関 する 第 30 条 第 4 号 の 承 認 を 求 める 通 常 組 合 会 の 終 結 の 時 までとし 組 合 会 において 組 合 員 中 よりこ れを 選 任 する 理 事 の 中 1 名 を 理 事 長 2 名 を 副 理 事 長 1 名 を 常 務 理 事 とする 理 事 長 副 理 事 長 及 び 常 務 理 事 は 理 事 会 において 互 選 する 2 役 員 に 欠 員 を 生 じたときは 次 の 組 合 会 において 組 合 員 中 よりこれを 選 任 し その 任 期 は 前 任 者 の 残 任 期 間 と する ( 理 事 長 ) 第 16 条 理 事 長 は 組 合 を 代 表 し 組 合 の 業 務 を 総 理 する ( 副 理 事 長 ) 第 17 条 副 理 事 長 は 理 事 長 を 補 佐 し 理 事 長 に 事 故 があるときは その 職 務 を 代 行 する ( 常 務 理 事 ) 第 18 条 常 務 理 事 は 常 時 組 合 の 事 務 を 掌 理 し 理 事 長 副 理 事 長 ともに 事 故 あるときはその 職 務 を 代 行 する 2 常 務 理 事 の 専 決 規 程 は 別 に 定 める ( 法 令 遵 守 (コンプライアンス) 担 当 理 事 ) 第 19 条 理 事 のうち1 名 を 法 令 遵 守 (コンプライアンス) 担 当 理 事 とし 理 事 がこれを 互 選 する 2 法 令 遵 守 (コンプライアンス) 担 当 理 事 は 理 事 長 を 補 佐 し 法 令 遵 守 (コンプライアンス)に 関 する 組 合 の 業 務 を 行 う ( 理 事 の 職 務 ) 第 20 条 理 事 は 規 約 の 定 めるところにより 忠 実 に 組 合 の 業 務 を 執 行 するものとする ( 理 事 会 ) 第 21 条 組 合 の 業 務 は 規 約 に 別 段 の 定 めがある 場 合 を 除 き 理 事 会 において 理 事 の 現 員 数 の 過 半 数 が 出 席 し そ の 過 半 数 で 決 し 可 否 同 数 のときは 理 事 長 の 決 するところによる 理 事 会 は 理 事 長 これを 招 集 し 理 事 長 がそ 67

4 の 議 長 となる 2 理 事 会 の 議 事 については 議 事 録 を 作 成 し 議 事 の 経 過 の 要 領 及 びその 結 果 を 記 載 し 理 事 長 が 署 名 しなけれ ばならない ( 理 事 の 専 決 処 分 ) 第 22 条 組 合 会 が 成 立 しないとき 又 はその 議 決 すべき 事 項 を 議 決 しないときは 理 事 は 宮 崎 県 知 事 の 指 揮 を 受 け その 議 決 すべき 事 項 を 処 分 することができる 2 組 合 会 において 議 決 すべき 事 項 に 関 し 臨 時 急 施 を 要 する 場 合 において 組 合 会 が 成 立 しないとき 又 は 組 合 会 を 招 集 する 暇 がないときは 理 事 はその 議 決 すべき 事 項 を 処 分 することができる 3 前 2 項 の 規 定 による 処 分 については 理 事 はその 後 最 初 に 招 集 される 組 合 会 に 報 告 しなければならない ( 法 第 25 条 ) ( 監 事 ) 第 23 条 監 事 は 組 合 の 業 務 の 執 行 及 び 財 産 状 況 を 監 査 する 監 査 に 必 要 な 事 項 は 別 にこれを 定 める 2 監 事 は 組 合 の 理 事 又 は 職 員 を 兼 ねてはならない ( 組 合 会 ) 第 24 条 組 合 に 組 合 会 を 置 き 組 合 員 が 選 挙 した 議 員 をもってこれを 構 成 する ( 組 合 会 議 員 の 定 数 任 期 ) 第 25 条 組 合 会 議 員 の 定 数 は30 名 とし 任 期 は2 箇 年 とする ( 組 合 会 議 員 の 選 挙 並 びに 選 挙 区 ) 第 26 条 組 合 会 議 員 の 選 挙 区 及 び 各 選 挙 区 から 選 出 すべき 議 員 の 数 は 次 の 通 りとする 選 挙 区 区 分 議 員 定 数 宮 崎 市 郡 医 師 会 区 11 名 都 城 市 北 諸 県 郡 医 師 会 区 5 名 延 岡 市 医 師 会 区 4 名 日 向 市 東 臼 杵 郡 医 師 会 区 2 名 児 湯 医 師 会 区 1 名 南 那 珂 医 師 会 区 2 名 西 諸 医 師 会 区 3 名 西 臼 杵 郡 医 師 会 区 1 名 西 都 市 西 児 湯 医 師 会 区 1 名 計 30 名 2 組 合 会 議 員 に 欠 員 を 生 じたときは その 郡 市 医 師 会 区 は 理 事 長 に 申 請 して その 許 可 を 待 って 補 欠 選 挙 を 行 う 3 補 欠 議 員 については 理 事 長 は 次 の 組 合 会 において これを 報 告 しなければならない 補 欠 議 員 の 任 期 は 前 任 者 の 残 任 期 間 とする ( 組 合 会 議 長 及 び 副 議 長 ) 第 27 条 組 合 会 に 議 長 及 び 副 議 長 を 置 く 議 長 及 び 副 議 長 は 組 合 会 議 員 の 互 選 とする ( 組 合 会 の 種 類 及 び 招 集 ) 第 28 条 理 事 長 は 理 事 会 の 議 決 により 毎 年 度 2 回 通 常 組 合 会 を 招 集 する また 必 要 ある 場 合 は 臨 時 組 合 会 を 招 集 することができる 2 組 合 会 議 員 がその 定 数 の3 分 の1 以 上 の 同 意 を 得 て 会 議 の 目 的 である 事 項 及 び 招 集 の 理 由 を 記 載 した 書 面 を 組 合 に 提 出 して 組 合 会 の 招 集 を 請 求 したときは 理 事 長 は その 請 求 があった 日 から 起 算 して20 日 以 内 に 臨 時 組 合 会 を 招 集 しなければならない ( 組 合 会 の 招 集 手 続 ) 第 29 条 組 合 会 の 招 集 は 会 日 の1 週 間 前 までに 会 議 の 目 的 である 事 項 及 び 内 容 日 時 場 所 等 を 明 示 した 書 面 を 組 合 会 議 員 の 住 所 に 宛 てて 送 付 して 行 うものとする ( 組 合 会 の 議 決 事 項 ) 第 30 条 次 の 各 号 に 掲 げる 事 項 は 組 合 会 の 議 決 を 経 なければならない 68

5 1. 規 約 の 変 更 2. 借 入 金 の 借 入 及 びその 方 法 並 びに 借 入 金 の 利 率 及 び 償 還 方 法 3. 収 入 支 出 の 予 算 4. 決 算 5. 予 算 をもって 定 めるものを 除 くほか 組 合 の 負 担 となるべき 契 約 6. 準 備 金 その 他 重 要 な 財 産 の 処 分 及 び 特 別 積 立 金 の 繰 替 使 用 7. 訴 訟 の 提 起 及 び 和 解 8. 前 各 号 に 掲 げる 事 項 のほか 規 約 で 組 合 会 の 議 決 を 経 なければならないものと 定 めた 事 項 ( 法 第 27 条 ) 9. 法 令 遵 守 (コンプライアンス) 体 制 の 整 備 に 関 する 基 本 方 針 の 策 定 及 び 変 更 ( 組 合 会 の 権 限 ) 第 31 条 組 合 会 は 組 合 の 事 務 に 関 する 書 類 を 検 査 し 理 事 若 しくは 監 事 の 報 告 を 請 求 し 又 は 事 務 の 管 理 議 決 の 執 行 若 しくは 出 納 を 検 査 することができる 2 組 合 会 は 組 合 会 議 員 のうちから 選 任 した 者 に 前 項 の 組 合 会 の 権 限 に 属 する 事 項 を 行 わせることができる ( 組 合 会 の 議 事 録 ) 第 32 条 組 合 会 の 議 事 については 議 事 録 を 作 成 し 議 事 の 経 過 の 要 領 及 びその 結 果 を 記 載 し 議 長 が 署 名 しなけ ればならない ( 顧 問 ) 第 33 条 組 合 に 顧 問 を 置 くことができる 顧 問 は 組 合 会 の 議 決 に 基 づき 理 事 長 がこれを 委 嘱 する 顧 問 は 組 合 運 営 について 意 見 を 述 べる 事 ができる ( 職 員 ) 第 34 条 組 合 に 次 に 掲 げる 職 員 を 置 く 1. 事 務 長 1 名 2. 次 長 1 名 3. 課 長 1 名 4. 課 長 補 佐 1 名 5. 係 長 1 名 6. 主 事 3 名 2 職 員 は 理 事 会 にはかり 理 事 長 が 任 免 する 3 事 務 長 は 職 員 を 統 轄 し 理 事 会 の 決 定 に 従 い この 組 合 の 事 務 を 誠 実 に 行 わなければならない 4 他 の 職 員 は 事 務 長 の 事 務 を 補 佐 する 5 職 員 の 給 与 は 理 事 長 が 定 める 第 35 条 この 章 に 定 めるもののほか 必 要 な 事 項 は 別 にこれを 定 める 第 4 章 保 険 給 付 及 び 保 健 事 業 ( 保 険 給 付 ) 第 36 条 組 合 において 行 う 保 険 の 給 付 は 次 に 掲 げるものとする 1. 療 養 の 給 付 2. 高 額 療 養 費 の 支 給 3. 移 送 費 の 支 給 4. 出 産 育 児 一 時 金 の 支 給 5. 葬 祭 費 の 支 給 6. 傷 病 手 当 金 の 支 給 ( 療 養 の 給 付 ) 第 37 条 療 養 の 給 付 の 範 囲 は 次 に 掲 げるものとする 69

6 1. 診 察 2. 薬 剤 又 は 治 療 材 料 の 支 給 3. 処 置 手 術 その 他 の 治 療 4. 病 院 又 は 診 療 所 への 収 容 第 38 条 前 条 の 給 付 を 受 けようとするときは 自 己 の 選 定 する 保 険 医 療 機 関 又 は 保 険 薬 局 に 被 保 険 者 証 を 提 出 し てこれを 受 けるものとする ( 療 養 費 ) 第 39 条 組 合 は 次 の 場 合 においては 療 養 の 給 付 に 代 えて 療 養 費 を 支 給 することができる 1.この 組 合 において 療 養 の 給 付 を 行 うことが 困 難 である 場 合 2. 緊 急 その 他 やむを 得 ない 理 由 により 保 険 医 療 機 関 又 は 保 険 薬 局 に 被 保 険 者 証 の 提 出 ができなかった 場 合 3. 緊 急 その 他 やむを 得 ない 理 由 により 保 険 医 療 機 関 又 は 保 険 薬 局 以 外 の 病 院 診 療 所 若 しくは 薬 局 その 他 の 者 について 診 療 薬 剤 の 支 給 若 しくは 手 当 を 受 けた 場 合 ( 一 部 負 担 金 ) 第 40 条 被 保 険 者 が 第 37 条 の 規 定 により 療 養 を 受 けたときは その 費 用 の 額 に 次 の 各 号 に 掲 げる 割 合 を 乗 じて 得 た 額 ( 以 下 一 部 負 担 金 という )を 入 院 の 場 合 は 一 部 負 担 金 と 入 院 時 食 事 療 養 費 を 保 険 医 療 機 関 又 は 保 険 薬 局 に 支 払 わなければならない 1.6 歳 に 達 する 日 以 後 の 最 初 の3 月 31 日 の 翌 日 以 後 であって70 歳 に 達 する 日 の 属 する 月 以 前 である 場 合 10 分 の3 2.6 歳 に 達 する 日 以 後 の 最 初 の3 月 31 日 以 前 である 場 合 10 分 の 歳 に 達 する 日 の 属 する 月 の 翌 月 以 後 である 場 合 ( 次 号 に 掲 げる 場 合 を 除 く ) 10 分 の2 4. 法 第 42 条 第 1 項 第 4 号 の 規 定 が 適 用 される 者 である 場 合 10 分 の3 第 41 条 伝 染 病 予 防 法 その 他 の 法 令 の 規 定 により 国 又 は 公 共 団 体 の 負 担 において 療 養 費 の 支 給 又 は 療 養 の 給 付 が あったときは その 限 度 において 療 養 の 給 付 は 行 わない ( 移 送 費 ) 第 42 条 組 合 は 次 の 各 号 のいずれにも 該 当 すると 認 める 場 合 に 移 送 費 を 支 給 する 1. 移 送 により 法 に 基 づく 適 切 な 療 養 を 受 けたとき 2. 移 送 の 原 因 である 疾 病 又 は 負 傷 により 移 動 をすることが 著 しく 困 難 であったとき 3. 緊 急 その 他 やむを 得 なかったとき ( 出 産 育 児 一 時 金 ) 第 43 条 組 合 は 被 保 険 者 が 出 産 したときは 当 該 被 保 険 者 の 属 する 世 帯 の 世 帯 主 である 組 合 員 に 対 し 出 産 育 児 一 時 金 として 次 による 額 を 支 給 する 1. 組 合 員 390,000 円 2. 組 合 員 以 外 の 被 保 険 者 390,000 円 ただし 健 康 保 険 法 施 行 令 ( 大 正 15 年 勅 令 第 243 号 ) 第 36 条 ただし 書 に 規 定 する 出 産 であると 認 められるとき は3 万 円 を 加 算 するものとする 2 前 項 の 規 定 にかかわらず 出 産 育 児 一 時 金 の 支 給 は 同 一 の 出 産 につき 健 康 保 険 法 船 員 保 険 法 ( 昭 和 14 年 法 律 第 73 号 ) 国 家 公 務 員 共 済 組 合 法 ( 昭 和 33 年 法 律 第 128 号 他 の 法 律 において 準 用 し 又 は 例 による 場 合 を 含 む 次 条 第 2 項 において 同 じ ) 又 は 地 方 公 務 員 等 共 済 組 合 法 ( 昭 和 3 年 法 律 第 152 号 )の 規 定 によって これに 相 当 する 給 付 を 受 けることができる 場 合 には 行 わない ( 葬 祭 費 ) 第 44 条 組 合 は 被 保 険 者 が 死 亡 したときは その 者 の 葬 祭 を 行 う 者 に 対 し 次 の 通 り 葬 祭 費 を 支 給 する 1. 組 合 員 300,000 円 2. 組 合 員 以 外 の 被 保 険 者 100,000 円 3. 傷 病 手 当 金 の 支 給 を 受 けずに 死 亡 した 組 合 員 に 対 しては 別 に 規 約 第 46 条 の 別 表 により 支 給 日 額 の20 日 分 を 支 給 する 70

7 2 前 項 の 規 定 にかかわらず 葬 祭 費 の 支 給 は 同 一 の 死 亡 につき 健 康 保 険 法 船 員 保 険 法 国 家 公 務 員 共 済 組 合 法 地 方 公 務 員 等 共 済 組 合 法 又 は 高 齢 者 医 療 確 保 法 の 規 定 により これに 相 当 する 給 付 を 受 けることができる 場 合 には 行 わない ( 保 健 事 業 ) 第 45 条 組 合 は 法 第 72 条 の5に 規 定 する 特 定 健 康 診 査 等 を 行 うものとするほか これらの 事 業 以 外 の 事 業 であっ て 組 合 員 及 び 組 合 員 の 世 帯 に 属 する 被 保 険 者 ( 以 下 この 章 において 被 保 険 者 等 という )の 健 康 保 持 増 進 のため 次 に 掲 げる 事 業 を 行 う 1. 伝 染 病 寄 生 虫 その 他 の 疾 病 の 予 防 2. 健 康 診 断 3. 母 性 及 び 乳 幼 児 の 保 護 4. 栄 養 改 善 5. 健 康 教 育 6. 健 康 相 談 7. 健 康 診 査 8.その 他 被 保 険 者 等 の 健 康 の 保 持 増 進 のために 必 要 な 事 業 ( 傷 病 手 当 金 ) 第 46 条 組 合 は 加 入 後 6 箇 月 を 経 た 被 保 険 者 である 組 合 員 ( 雇 用 保 険 法 ( 昭 和 49 年 法 律 第 116 号 ) 第 37 条 第 1 項 に 規 定 する 傷 病 手 当 の 支 給 又 は 船 員 保 険 法 第 33 条 の16 第 1 項 に 規 定 する 給 付 の 支 給 を 受 けることができる 者 を 除 く )が 療 養 の 給 付 入 院 時 食 事 療 養 費 に 係 る 療 養 入 院 時 生 活 療 養 費 に 係 る 療 養 保 険 外 併 用 療 養 費 に 係 る 療 養 訪 問 看 護 療 養 費 に 係 る 療 養 若 しくは 特 別 療 養 費 に 係 る 療 養 又 は 介 護 保 険 法 ( 平 成 9 年 法 律 第 123 号 )の 規 定 による 居 宅 介 護 サービス 費 に 係 る 指 定 居 宅 サービス( 同 法 第 41 条 第 1 項 に 規 定 する 指 定 居 宅 サービスをいう ) ( 療 養 に 相 当 するものに 限 る ) 特 例 居 宅 介 護 サービス 費 に 係 る 居 宅 サービス( 同 法 第 8 条 第 1 項 に 規 定 する 居 宅 サービスをいう ) 若 しくはこれに 相 当 するサービス(これらのサービスのうち 療 養 に 相 当 するものに 限 る ) 施 設 介 護 サービス 費 に 係 る 指 定 施 設 サービス 等 ( 同 法 第 48 条 第 1 項 に 規 定 する 指 定 施 設 サービス 等 をいう )( 療 養 に 相 当 するものに 限 る ) 特 例 施 設 介 護 サービス 費 に 係 る 施 設 サービス( 同 法 第 8 条 第 23 項 に 規 定 する 施 設 サー ビスをいう )( 療 養 に 相 当 するものに 限 る ) 介 護 予 防 サービス 費 に 係 る 指 定 介 護 予 防 サービス( 同 法 第 53 条 第 1 項 に 規 定 する 指 定 介 護 予 防 サービスをいう )( 療 養 に 相 当 するものに 限 る ) 若 しくは 特 例 介 護 予 防 サービス 費 に 係 る 介 護 予 防 サービス( 同 法 第 8 条 の2 第 1 項 に 規 定 する 介 護 予 防 サービスをいう ) 若 しくはこれに 相 当 するサービス( 療 養 に 相 当 するものに 限 る )を 受 けている 場 合 において その 療 養 のため 業 務 に 従 事 すること ができなくなったときは 就 業 不 能 と 認 められた 日 から 起 算 して11 日 目 より 毎 月 別 表 により 傷 病 手 当 金 を 支 給 する 2 傷 病 手 当 金 の 支 給 期 間 は 6 箇 月 をもって 限 度 とする ( 別 表 ) 支 給 範 囲 条 件 支 給 日 数 支 給 額 ( 日 額 ) 病 院 診 療 所 の 開 設 者 である 組 合 員 が 疾 病 又 は 負 傷 により 業 務 に 全 く 服 することができなくなった 場 合 同 一 施 設 に6 箇 月 以 上 勤 務 した 病 院 診 療 所 の 勤 務 医 である 組 合 員 が 疾 病 又 は 負 傷 により 業 務 に 全 く 服 する ことができなくなった 場 合 業 務 を 委 託 しなかった 場 合 直 系 親 族 以 外 の 医 師 に 業 務 を 委 託 した 場 合 直 系 親 族 である 医 師 に 業 務 を 委 託 した 場 合 就 業 不 能 と 認 められた 日 より 起 算 し て11 日 目 より6 箇 月 就 業 不 能 と 認 められた 日 より 起 算 し て11 日 目 より6 箇 月 7,000 円 ( 再 支 給 3,000 円 ) 5,000 円 3,000 円 3,000 円 第 47 条 この 章 に 定 めるもののほか 保 険 給 付 及 び 保 健 事 業 に 関 して 必 要 な 事 項 は 別 にこれを 定 める ( 死 亡 見 舞 金 ) 第 47 条 の2 組 合 は 高 齢 組 合 員 が 死 亡 したときは その 者 の 葬 祭 を 行 う 者 に 対 し 死 亡 見 舞 金 として15 万 円 を 支 給 71

8 する ( 傷 病 見 舞 金 ) 第 47 条 の3 組 合 は 高 齢 組 合 員 が 傷 病 のため 入 院 したときは 毎 年 度 90 日 を 限 度 として 1 日 3,000 円 を 傷 病 見 舞 金 として 支 給 する 第 5 章 保 険 料 ( 保 険 料 の 賦 課 額 ) 第 48 条 組 合 員 は 保 険 料 として 次 の 区 分 による 額 と 組 合 員 又 は 組 合 員 の 世 帯 に 属 する 被 保 険 者 のうち 介 護 保 険 法 第 9 条 第 2 号 に 規 定 する 被 保 険 者 1 人 につき2,500 円 の 合 算 額 を 毎 月 組 合 に 納 付 しなければならない 1. 組 合 員 ⑴ A 会 員 組 合 員 35,000 円 ⑵ B 会 員 組 合 員 25,000 円 2. 組 合 員 の 世 帯 に 属 する 家 族 1 人 につき 月 額 3,500 円 3. 組 合 員 の 世 帯 に 属 する 従 業 員 1 人 につき 月 額 5,000 円 4. 後 期 高 齢 者 支 援 金 等 の 納 付 に 要 する 費 用 に 充 てるため 組 合 員 ( 後 期 高 齢 者 の 組 合 員 を 除 く ) 及 び 組 合 員 の 世 帯 に 属 する 被 保 険 者 につき 算 定 した 後 期 高 齢 者 支 援 金 等 賦 課 額 月 額 1,000 円 5. 保 健 事 業 のうち 後 期 高 齢 者 の 組 合 員 に 係 るものに 要 する 費 用 に 充 てるため 後 期 高 齢 者 の 組 合 員 につき 算 定 した 後 期 高 齢 者 賦 課 額 月 額 3,000 円 2 前 項 第 1 号 の 規 定 にかかわらず 前 々 年 分 の 総 収 入 金 額 が5,000 万 円 未 満 で かつ 課 税 所 得 金 額 が2,000 万 円 未 満 の 組 合 員 が 別 に 定 める 申 請 書 を 提 出 した 場 合 には その 翌 月 から 保 険 料 減 額 表 により 保 険 料 を 賦 課 す ることができる 保 険 料 減 額 表 区 分 課 税 所 得 金 額 A 会 員 組 合 員 B 会 員 組 合 員 1 1,700 万 円 以 上 2,000 万 円 未 満 33,000 円 23,000 円 2 1,500 万 円 以 上 1,700 万 円 未 満 30,000 円 20,000 円 3 1,300 万 円 以 上 1,500 万 円 未 満 27,000 円 18,000 円 4 1,000 万 円 以 上 1,300 万 円 未 満 25,000 円 16,000 円 万 円 以 上 1,000 万 円 未 満 23,000 円 15,000 円 万 円 以 上 800 万 円 未 満 20,000 円 14,000 円 万 円 以 上 600 万 円 未 満 17,000 円 13,000 円 万 円 以 上 400 万 円 未 満 15,000 円 12,000 円 万 円 以 上 200 万 円 未 満 13,000 円 10,000 円 万 円 以 上 100 万 円 未 満 10,000 円 8,000 円 万 円 未 満 5,000 円 5,000 円 ( 保 険 料 の 通 知 及 び 賦 課 期 日 ) 第 49 条 保 険 料 の 額 が 決 定 したときは 理 事 長 は 速 やかにこれを 組 合 員 に 通 知 しなければならない 変 更 があっ たときも 同 様 とする 2 保 険 料 の 賦 課 期 日 は4 月 1 日 とする ( 保 険 料 の 変 更 ) 第 50 条 保 険 料 の 賦 課 期 日 後 に 納 付 義 務 が 発 生 した 者 がある 場 合 又 は 組 合 員 の 世 帯 に 属 する 被 保 険 者 数 が 増 加 した 場 合 若 しくは 組 合 員 若 しくは 組 合 員 の 世 帯 に 属 する 被 保 険 者 が 介 護 保 険 法 第 9 条 第 2 号 に 規 定 する 被 保 険 者 ( 以 下 この 条 において 介 護 納 付 金 賦 課 被 保 険 者 という )となった 場 合 には 当 該 組 合 員 に 対 して 課 する 保 険 72

9 料 の 額 は その 納 付 義 務 が 発 生 し 又 は 被 保 険 者 数 が 増 加 し 若 しくは 組 合 員 若 しくは 組 合 員 の 世 帯 に 属 する 被 保 険 者 が 介 護 納 付 金 賦 課 被 保 険 者 となった 日 の 属 する 月 から 月 割 をもって 算 定 した 第 48 条 の 額 とする 2 保 険 料 の 賦 課 期 日 後 に 納 付 義 務 が 消 滅 した 場 合 又 は 世 帯 に 属 する 被 保 険 者 数 が 減 少 した 場 合 若 しくは 組 合 員 若 しくは 組 合 員 の 世 帯 に 属 する 被 保 険 者 が 介 護 納 付 金 賦 課 被 保 険 者 でなくなった 場 合 には 当 該 納 付 義 務 者 に 対 し て 課 する 保 険 料 の 額 は その 納 付 義 務 が 消 滅 し 又 は 被 保 険 者 数 の 減 少 があった 日 若 しくは 組 合 員 若 しくは 組 合 員 の 世 帯 に 属 する 被 保 険 者 が 介 護 納 付 金 賦 課 被 保 険 者 でなくなった 日 の 属 する 月 の 前 月 まで 月 割 をもって 算 定 した 第 48 条 の 額 とする ( 保 険 料 納 入 期 日 ) 第 51 条 保 険 料 は 毎 月 末 日 までに 納 めなければならない ( 保 険 料 の 督 促 ) 第 52 条 納 付 期 限 を 過 ぎて 保 険 料 を 納 付 しないものがあるときは 理 事 長 は 期 限 を 指 定 してこれを 督 促 しなけれ ばならない ( 保 険 料 の 減 免 ) 第 53 条 特 別 の 事 由 がある 者 については 申 請 にもとづき 理 事 会 の 議 決 を 経 て 保 険 料 を 減 免 し 又 その 徴 収 を 猶 予 することができる 第 54 条 この 章 に 定 めるもののほか 保 険 料 に 関 して 必 要 な 事 項 は 別 にこれを 定 める 第 6 章 雑 則 ( 特 別 積 立 金 ) 第 55 条 組 合 は 毎 年 度 末 日 において 当 該 年 度 内 に 請 求 を 受 けた 保 険 給 付 に 関 する 費 用 の 総 額 及 び 当 該 年 度 内 に 納 付 した 高 齢 者 の 医 療 の 確 保 に 関 する 法 律 ( 昭 和 57 年 法 律 第 80 号 以 下 高 齢 者 医 療 確 保 法 という )の 規 定 による 前 期 高 齢 者 納 付 金 等 ( 以 下 前 期 高 齢 者 納 付 金 等 という ) 及 び 高 齢 者 医 療 確 保 法 の 規 定 による 後 期 高 齢 者 支 援 金 等 ( 以 下 後 期 高 齢 者 支 援 金 等 という ) 並 びに 介 護 保 険 法 ( 平 成 9 年 法 律 第 123 号 )の 規 定 によ る 納 付 金 ( 以 下 介 護 納 付 金 という )の 総 額 ( 高 齢 者 医 療 確 保 法 の 規 定 による 前 期 高 齢 者 交 付 金 ( 以 下 前 期 高 齢 者 交 付 金 という )がある 場 合 には これを 控 除 した 額 )の 合 算 額 から 当 該 年 度 における 法 第 73 条 第 1 項 の 規 定 による 補 助 金 ( 国 民 健 康 保 険 の 国 庫 負 担 金 等 の 算 定 に 関 する 政 令 ( 昭 和 34 年 政 令 第 41 号 ) 第 5 条 第 6 項 に 規 定 する 組 合 特 別 調 整 補 助 金 を 除 く 以 下 この 項 及 び 次 条 第 3 項 において 同 じ )の 額 を 控 除 した 額 の12 分 の 2に 相 当 する 金 額 ( 事 業 開 始 の 初 年 度 の 末 日 においては 当 該 年 度 内 に 請 求 を 受 けた 保 険 給 付 に 関 する 費 用 の 総 額 から 当 該 年 度 における 法 第 73 条 第 1 項 の 規 定 による 補 助 金 ( 療 養 の 給 付 並 びに 入 院 時 食 事 療 養 費 入 院 時 生 活 療 養 費 保 険 外 併 用 療 養 費 療 養 費 訪 問 看 護 療 養 費 特 別 療 養 費 移 送 費 高 額 療 養 費 及 び 高 額 介 護 合 算 療 養 費 の 支 給 に 要 する 費 用 に 係 るものに 限 る )の 額 を 控 除 した 額 を 当 該 年 度 に 属 する 月 の 数 から1を 控 除 した 数 で 除 して 得 た 額 並 びに 当 該 年 度 内 に 納 付 した 前 期 高 齢 者 納 付 金 等 及 び 後 期 高 齢 者 支 援 金 等 並 びに 介 護 納 付 金 の 総 額 ( 前 期 高 齢 者 交 付 金 がある 場 合 には これを 控 除 した 額 )の 合 算 額 から 当 該 年 度 における 同 項 の 規 定 による 補 助 金 ( 高 齢 者 医 療 確 保 法 の 規 定 による 前 期 高 齢 者 納 付 金 及 び 高 齢 者 医 療 確 保 法 の 規 定 による 後 期 高 齢 者 支 援 金 ( 第 29 条 の7 第 2 項 及 び 第 3 項 において 後 期 高 齢 者 支 援 金 という ) 並 びに 介 護 納 付 金 の 納 付 に 要 する 費 用 に 係 るものに 限 る )の 額 を 控 除 した 額 を 当 該 年 度 に 属 する 月 の 数 で 除 して 得 た 額 の 合 算 額 に 2を 乗 じて 得 た 額 ) を 特 別 積 立 金 として 積 み 立 て 翌 年 度 末 日 まで 据 え 置 かなければならない ( 支 払 準 備 金 ) 第 56 条 組 合 は 毎 年 度 において 収 入 支 出 の 決 算 上 剰 余 を 生 じたときは 当 該 年 度 及 びその 直 前 の2 箇 年 度 内 において 行 った 保 険 給 付 に 要 した 費 用 の 額 ( 保 険 給 付 に 関 し 被 保 険 者 が 負 担 した 一 部 負 担 金 の 額 を 除 く ) 並 びに 当 該 年 度 及 びその 直 前 の2 箇 年 度 内 に 納 付 した 前 期 高 齢 者 納 付 金 等 及 び 後 期 高 齢 者 支 援 金 等 並 びに 介 護 納 付 金 の 総 額 ( 前 期 高 齢 者 交 付 金 がある 場 合 には これを 控 除 した 額 )の 合 算 額 の1 年 度 当 たりの 平 均 額 から 当 該 年 度 及 びその 直 前 の2 箇 年 度 における 法 第 73 条 第 1 項 の 規 定 による 補 助 金 の 額 の1 年 度 当 たりの 平 均 額 を 控 除 した 額 の100 分 の10に 相 当 する 金 額 に 達 するまでは 当 該 年 度 の 剰 余 金 を 給 付 費 等 支 払 準 備 金 として 積 み 立 てなけれ 73

10 ばならない 2 前 項 の 限 度 内 の 給 付 費 支 払 準 備 金 は 保 険 給 付 及 び 老 人 保 健 拠 出 金 の 納 付 に 要 する 費 用 に 不 足 を 生 じたとき 以 外 はこれを 使 用 しない ( 積 立 金 ) 第 57 条 組 合 は 次 の 各 項 に 掲 げる 積 立 金 を 積 立 てることができる 1. 役 員 等 退 任 報 奨 金 積 立 金 2. 職 員 退 職 給 与 準 備 積 立 金 3. 施 設 準 備 積 立 金 2 積 立 金 は 次 の 各 項 に 掲 げる 収 入 をもって 充 てる 1. 本 組 合 の 歳 出 予 算 の 積 立 金 2.この 積 立 金 から 生 ずる 預 金 利 子 3.その 他 の 収 入 第 58 条 組 合 は 毎 年 度 において 収 入 支 出 の 決 算 剰 余 を 生 じたときは 第 57 条 の 準 備 金 として 積 み 立 てるも のを 除 き これを 翌 年 度 の 収 入 に 繰 り 入 れるものとする 第 59 条 組 合 は 支 払 上 現 金 に 不 足 を 生 じたときは 特 別 積 立 金 若 しくは 準 備 金 に 属 する 現 金 を 繰 替 使 用 し 又 は 一 時 借 入 金 をすることができる 2 前 項 の 規 定 により 繰 替 使 用 した 金 額 及 び 一 時 借 入 金 は 当 該 会 計 年 度 内 にこれを 返 還 するものとする ( 出 資 ) 第 60 条 組 合 は 宮 崎 県 国 民 健 康 保 険 団 体 連 合 会 に 設 置 する 宮 崎 県 国 民 健 康 保 険 診 療 報 酬 支 払 融 資 基 金 に 対 し 出 資 することができる ( 財 産 の 管 理 ) 第 61 条 組 合 の 財 産 は 次 の 各 号 によりこれを 管 理 する 1. 有 価 証 券 は 銀 行 その 他 の 金 融 機 関 に 保 護 預 かりとする 2. 現 金 は 宮 崎 銀 行 その 他 に 預 け 入 れする 3. 前 各 号 に 掲 げる 以 外 の 財 産 の 管 理 は 組 合 会 の 議 決 を 経 た 方 法 による ( 組 合 の 財 産 の 帰 属 ) 第 62 条 法 第 32 条 第 1 号 の 規 定 により 組 合 を 解 散 しようとするときは 組 合 のすべての 債 務 の 精 算 を 経 た 後 その 精 算 の 明 細 および 残 余 財 産 の 処 分 については 組 合 会 にはかり 議 決 しなければならない 2 残 余 財 産 の 帰 属 は 社 団 法 人 宮 崎 県 医 師 会 へ 寄 付 するものとする 3 前 第 2 項 の 規 定 にかかわらず 組 合 会 の 議 決 により 残 余 財 産 を 原 資 に 組 合 員 を 対 象 とした 新 規 事 業 を 発 足 さ せるときは その 残 余 財 産 はその 事 業 に 投 下 するものとする ( 支 部 ) 第 63 条 組 合 に 支 部 を 置 くことができる 2 支 部 に 関 して 必 要 な 事 項 は 理 事 会 において 別 にこれを 定 める ( 罰 則 ) 第 64 条 組 合 は 組 合 員 が 法 第 22 条 の 規 定 において 準 用 する 法 第 9 条 第 1 項 若 しくは 第 9 項 の 規 定 による 届 出 をせず 若 しくは 虚 偽 の 届 出 をした 場 合 又 は 法 第 22 条 の 規 定 において 準 用 する 法 第 9 条 第 3 項 若 しくは 第 4 項 の 規 定 により 被 保 険 者 証 の 返 還 を 求 められてこれに 応 じない 場 合 においては その 者 に 対 し 10 万 円 以 下 の 過 怠 金 を 理 事 会 の 議 決 によって 科 することができる 第 65 条 組 合 は 偽 りその 他 不 正 の 行 為 により 保 険 料 一 部 負 担 金 及 びこの 規 約 に 規 定 する 過 怠 金 の 徴 収 を 免 れた 者 に 対 し その 徴 収 を 免 れた 金 額 の5 倍 に 相 当 する 金 額 以 下 の 過 怠 金 を 理 事 会 の 議 決 によって 科 することがで きる 第 66 条 この 章 に 定 めるもののほか 必 要 な 事 項 は 別 にこれを 定 める 74

11 附 則 ( 施 行 期 日 ) 1 この 規 約 は 昭 和 41 年 4 月 1 日 から 施 行 する 2 第 24 条 及 び 第 25 条 の 議 員 定 数 の 変 更 は 昭 和 43 年 4 月 1 日 から 施 行 する 3 第 46 条 ( 傷 病 手 当 金 )を 設 け 昭 和 43 年 4 月 1 日 から 施 行 する ただし 別 表 は 昭 和 45 年 4 月 1 日 から 支 給 開 始 日 の 改 正 については 同 年 8 月 1 日 から 施 行 する 4 第 15 条 第 2 項 及 び 第 25 条 第 2 第 3 項 の 補 欠 事 項 については 昭 和 45 年 4 月 1 日 から 施 行 する 5 第 43 条 育 児 手 当 金 の 支 給 については 昭 和 45 年 8 月 1 日 から 施 行 する 6 第 44 条 ( 葬 祭 費 )の 項 に 第 3 号 を 設 け 昭 和 46 年 4 月 1 日 から 施 行 する 7 第 46 条 ( 傷 病 手 当 金 )の 別 表 支 給 額 の 改 正 と 条 件 の 項 に 業 務 を 委 託 しなかった 場 合 を 設 け 何 れも 昭 和 46 年 8 月 1 日 から 施 行 する 8 第 40 条 の 一 部 負 担 金 の 割 合 の 改 正 は 昭 和 49 年 4 月 1 日 から 施 行 する 9 第 42 条 及 び 第 44 条 の 助 産 費 と 葬 祭 費 の 支 給 額 改 正 は 昭 和 49 年 4 月 1 日 から 施 行 する 10 第 15 条 の 役 員 定 数 中 理 事 の 定 数 については 昭 和 50 年 4 月 1 日 から 施 行 する 11 第 48 条 ( 保 険 料 賦 課 額 ) 改 正 は 昭 和 50 年 4 月 1 日 から 施 行 する 12 第 41 条 の2( 高 額 療 養 費 の 支 給 )については 昭 和 50 年 10 月 診 療 分 から 適 用 する 13 第 49 条 ( 保 険 料 の 変 更 )は 第 50 条 となり 第 50 条 ( 保 険 料 の 通 知 及 び 賦 課 期 日 )は 第 49 条 に 改 め 第 2 項 の 賦 課 期 日 は 昭 和 51 年 4 月 1 日 から 施 行 する 14 第 58 条 ( 職 員 退 職 積 立 金 )については 昭 和 51 年 4 月 1 日 から 施 行 する 15 第 42 条 ( 助 産 費 ) 及 び 第 44 条 ( 葬 祭 費 )の 支 給 額 改 正 は 昭 和 51 年 8 月 1 日 から 施 行 する 16 第 41 条 の2( 高 額 療 養 費 の 支 給 )については 昭 和 51 年 8 月 1 日 から 施 行 する 17 第 15 条 の 役 員 定 数 中 理 事 の 定 数 については 昭 和 51 年 4 月 1 日 から 施 行 する 18 第 46 条 ( 傷 病 手 当 金 )の 別 表 の 支 給 額 改 正 は 昭 和 52 年 4 月 1 日 から 施 行 する 19 第 56 条 ( 特 別 積 立 金 負 担 金 )の 改 正 については 昭 和 52 年 4 月 1 日 から 施 行 する 20 第 15 条 ( 役 員 定 数 任 期 選 挙 )の 副 理 事 長 の 定 数 改 正 は 昭 和 53 年 8 月 1 日 から 施 行 する 21 第 42 条 ( 助 産 費 )に 第 2 項 を 設 け 昭 和 53 年 8 月 1 日 から 施 行 し 施 行 の 日 から6 箇 月 を 経 過 した 日 以 降 の 出 産 から 適 用 する 22 第 33 条 第 1 項 ( 職 員 )の 改 正 は 昭 和 54 年 4 月 1 日 から 施 行 する 23 第 48 条 第 1 項 の 組 合 員 の 医 業 所 得 年 度 の 改 正 は 昭 和 54 年 4 月 1 日 から 施 行 する 24 第 50 条 第 1 項 ( 保 険 料 の 変 更 ) 及 び 第 2 項 の 保 険 料 賦 課 月 の 改 正 は 昭 和 54 年 4 月 1 日 から 施 行 する 25 第 15 条 役 員 の 定 数 中 理 事 の 定 数 については 昭 和 55 年 4 月 1 日 から 施 行 する 26 第 25 条 の 各 選 挙 区 の 議 員 定 数 の 一 部 改 正 は 昭 和 55 年 4 月 1 日 から 施 行 する 27 第 48 条 ( 保 険 料 の 賦 課 額 )の 改 正 は 昭 和 55 年 4 月 1 日 から 施 行 する 28 第 33 条 第 1 項 の 改 正 は 昭 和 56 年 8 月 1 日 から 施 行 する 29 第 48 条 ( 保 険 料 の 賦 課 額 )の 改 正 は 昭 和 57 年 4 月 1 日 から 施 行 する 30 第 40 条 第 3 項 及 び 第 4 項 ( 一 部 負 担 金 ) 並 びに 第 64 条 ( 罰 則 )の 一 部 改 正 は 昭 和 58 年 2 月 1 日 から 施 行 する 31 第 41 条 の2( 高 額 療 養 費 )の 一 部 改 正 は 昭 和 58 年 1 月 1 日 から 適 用 する 32 第 48 条 第 1 項 第 1 号 ( 保 険 料 の 賦 課 額 ) 第 55 条 ( 特 別 積 立 金 ) 及 び 第 57 条 ( 支 払 準 備 金 ) 第 1 項 の 一 部 改 正 並 びに 同 条 第 2 項 の 新 設 は 昭 和 59 年 4 月 1 日 から 施 行 する 33 第 33 条 第 1 項 ( 職 員 ) 及 び 第 41 条 の2( 高 額 療 養 費 )の 改 正 は 昭 和 60 年 4 月 1 日 から 施 行 する 34 第 42 条 第 1 項 ( 助 産 費 )の 改 正 は 昭 和 61 年 3 月 1 日 から 適 用 する 35 第 46 条 第 1 項 ( 傷 病 手 当 金 )については 昭 和 62 年 4 月 1 日 から 第 64 条 ( 罰 則 )については 同 年 10 月 1 日 から 適 用 する 36 第 42 条 第 1 項 ( 助 産 費 ) 及 び 第 44 条 第 1 項 ( 葬 祭 費 )の 改 正 は 昭 和 63 年 4 月 1 日 から 施 行 する 75

12 37 第 47 条 ( 保 険 料 の 賦 課 額 ) 及 び 第 57 条 第 1 項 ( 退 任 退 職 積 立 金 )の 改 正 は 平 成 2 年 4 月 1 日 から 施 行 する 38 第 42 条 ( 育 児 手 当 金 ) 及 び 第 43 条 ( 葬 祭 費 )の 改 正 は 平 成 3 年 4 月 1 日 から 施 行 する 39 第 41 条 ( 助 産 費 )の 改 正 は 平 成 4 年 4 月 1 日 から 施 行 する 40 第 47 条 ( 保 険 料 の 賦 課 額 )の 改 正 は 平 成 5 年 4 月 1 日 から 施 行 する 41 第 33 条 第 1 項 の 改 正 は 平 成 5 年 9 月 1 日 から 施 行 する 42 第 9 条 ( 加 入 の 申 込 ) 及 び 第 45 条 ( 傷 病 手 当 金 本 則 別 表 ) 並 びに 第 47 条 ( 保 険 料 の 賦 課 額 )の 改 正 は 平 成 6 年 4 月 1 日 から 施 行 する ただし 第 45 条 の 規 定 により 現 に 傷 病 手 当 金 を 支 給 している 場 合 は 当 該 支 給 期 間 が 満 了 するまでなお 従 前 の 例 による 43 条 文 中 の 療 養 取 扱 機 関 を 保 険 医 療 機 関 又 は 保 険 薬 局 とする 改 正 第 35 条 ( 保 険 給 付 ) 第 1 項 第 3 号 第 4 号 の 改 正 第 36 条 ( 療 養 の 給 付 ) 第 1 項 第 5 号 第 6 号 及 び 第 2 項 の 削 除 第 39 条 ( 一 部 負 担 金 ) 第 1 項 の 改 正 及 び 第 3 項 のただし 書 きの 追 加 第 41 条 ( 助 産 費 ) 第 42 条 ( 育 児 手 当 金 )の 削 除 及 び 第 41 条 ( 移 送 費 ) 第 42 条 ( 出 産 育 児 一 時 金 )の 新 設 第 45 条 の 改 正 は 平 成 6 年 10 月 1 日 から 施 行 する ただし 出 産 の 日 が 施 行 日 前 である 被 保 険 者 及 び 被 保 険 者 であった 者 の 育 児 に 係 る 給 付 については なお 従 前 の 例 による 44 第 44 条 及 び 第 46 条 の 保 健 施 設 を 保 健 事 業 とする 改 正 は 平 成 7 年 4 月 1 日 から 施 行 する 45 第 25 条 ( 組 合 会 議 員 の 選 挙 並 びに 選 挙 区 )の 改 正 は 平 成 7 年 7 月 1 日 から 施 行 する 46 第 39 条 ( 一 部 負 担 金 )の 改 正 は 平 成 8 年 4 月 1 日 から 適 用 する 47 第 45 条 ( 傷 病 手 当 金 )の 改 正 は 平 成 8 年 4 月 1 日 から 施 行 する ただし 第 45 条 の 規 定 により 現 に 傷 病 手 当 金 を 支 給 している 場 合 は 当 該 支 給 期 間 が 満 了 するまでなお 従 前 の 例 による 48 第 9 条 ( 加 入 の 申 込 ) 第 1 項 の 改 正 及 び 第 9 条 の2の 新 設 第 42 条 ( 出 産 育 児 一 時 金 )の 改 正 は 平 成 9 年 9 月 1 日 から 施 行 する 49 第 45 条 ( 傷 病 手 当 金 )の 改 正 は 平 成 10 年 4 月 1 日 から 施 行 する ただし 第 45 条 の 規 定 により 現 に 傷 病 手 当 金 を 支 給 している 場 合 は 当 該 支 給 期 間 が 満 了 するまで 支 給 期 間 はなお 従 前 の 例 による 50 第 47 条 ( 保 険 料 の 賦 課 額 ) 及 び 第 49 条 ( 保 険 料 の 変 更 )の 改 正 は 平 成 12 年 4 月 1 日 から 施 行 する ただし この 改 正 は 平 成 12 年 度 以 後 の 保 険 料 について 適 用 し 平 成 11 年 度 以 前 の 保 険 料 については なお 従 前 の 例 による 51 第 63 条 ( 罰 則 )の 改 正 は 平 成 12 年 4 月 1 日 から 施 行 する ただし この 規 約 の 施 行 日 前 にした 行 為 及 び 介 護 保 険 法 施 行 法 ( 平 成 9 年 法 律 第 124 条 ) 第 37 条 において 従 前 の 例 によることとされる 場 合 におけるこの 規 約 の 施 行 日 後 にした 行 為 に 対 する 罰 則 の 適 用 については なお 従 前 の 例 による 52 第 47 条 ( 保 険 料 の 賦 課 額 ) 及 び 第 49 条 ( 保 険 料 の 変 更 )の 改 正 は 平 成 13 年 4 月 1 日 から 施 行 する ただし この 改 正 は 平 成 13 年 度 以 後 の 保 険 料 について 適 用 し 平 成 12 年 度 以 前 の 保 険 料 については なお 従 前 の 例 による 53 第 57 条 ( 積 立 金 )の 改 正 は 平 成 14 年 8 月 29 日 から 施 行 する 54 第 9 条 ( 加 入 の 申 込 ) 及 び 第 39 条 ( 一 部 負 担 金 )の 改 正 は 平 成 14 年 10 月 1 日 から 施 行 する ただし この 改 正 は 平 成 14 年 10 月 以 後 の 療 養 費 について 適 用 し 平 成 14 年 10 月 以 前 の 療 養 費 については な お 従 前 の 例 による 55 第 39 条 ( 一 部 負 担 金 )の 改 正 は 平 成 15 年 4 月 1 日 から 適 用 する 56 第 47 条 ( 保 険 料 の 賦 課 額 )の 改 正 は 平 成 16 年 4 月 1 日 から 施 行 する 57 第 62 条 ( 組 合 の 財 産 の 帰 属 )については 平 成 16 年 8 月 16 日 から 施 行 する 58 第 39 条 ( 一 部 負 担 金 )の 改 正 は 平 成 18 年 10 月 1 日 から 施 行 する 59 第 42 条 ( 出 産 育 児 一 時 金 )の 改 正 は 平 成 18 年 4 月 1 日 から 施 行 する 60 第 1 条 ( 目 的 ) 第 7 条 ( 組 合 員 及 び 被 保 険 者 の 範 囲 ) 第 9 条 ( 加 入 の 申 込 後 期 高 齢 者 医 療 制 度 の 適 用 を 受 76

13 けた 組 合 員 の 届 出 ) 第 39 条 ( 一 部 負 担 金 ) 第 42 条 ( 出 産 育 児 一 時 金 ) 第 43 条 ( 葬 祭 費 ) 第 44 条 ( 保 健 事 業 ) 第 45 条 ( 傷 病 手 当 金 ) 第 46 条 ( 死 亡 見 舞 金 傷 病 見 舞 金 ) 第 47 条 ( 保 険 料 の 賦 課 額 )の 改 正 は 平 成 20 年 4 月 1 日 から 施 行 する 61 第 42 条 ( 出 産 育 児 一 時 金 )の 改 正 は 平 成 21 年 1 月 1 日 から 施 行 する ただし 施 行 日 前 に 出 産 した 被 保 険 者 に 係 る 出 産 育 児 一 時 金 の 額 については なお 従 前 の 例 による 62 第 9 条 ( 加 入 の 申 込 )の2の 削 除 及 び 第 27 条 ( 組 合 会 の 種 類 及 び 招 集 )の 一 部 削 除 並 びに 第 47 条 ( 保 険 料 の 賦 課 額 )の 改 正 については 平 成 21 年 4 月 1 日 から 施 行 する 63 被 保 険 者 又 は 被 保 険 者 であった 者 が 平 成 21 年 10 月 1 日 から 平 成 23 年 3 月 31 日 までの 間 に 出 産 したときに 支 給 す る 出 産 育 児 一 時 金 についての 第 42 条 の 規 定 の 適 用 については 同 条 中 35 万 円 とあるのは 39 万 円 とする ただし 本 附 則 は 平 成 21 年 10 月 から 平 成 23 年 3 月 までの 間 の 出 産 に 係 る 出 産 育 児 一 時 金 に 関 する 経 過 措 置 とし 平 成 21 年 10 月 1 日 から 施 行 する 64 第 7 条 ( 組 合 員 及 び 被 保 険 者 の 範 囲 ) 第 1 項 1の 改 正 は 平 成 22 年 4 月 1 日 より 施 行 する 65 第 19 条 第 1 項 及 び 第 2 項 ( 法 令 遵 守 (コンプライアンス) 担 当 理 事 )を 新 設 し 平 成 23 年 4 月 1 日 から 施 行 する 66 第 21 条 第 1 項 ( 理 事 会 )の 一 部 改 正 は 平 成 23 年 4 月 1 日 から 施 行 する 67 第 30 条 ( 組 合 会 の 議 決 事 項 )の 項 に 第 9 号 を 設 け 平 成 23 年 4 月 1 日 から 施 行 する 68 第 43 条 ( 出 産 育 児 一 時 金 )の 改 正 は 平 成 23 年 4 月 1 日 から 施 行 する ただし 施 行 日 前 に 出 産 した 被 保 険 者 に 係 る 出 産 育 児 一 時 金 の 額 については なお 従 前 の 例 による 69 第 15 条 ( 役 員 の 定 数 任 期 選 挙 ) 第 55 条 ( 特 別 積 立 金 ) 第 57 条 ( 支 払 準 備 金 )の 一 部 改 正 は 平 成 24 年 4 月 1 日 から 施 行 する 70 第 7 条 第 8 条 ( 組 合 員 及 び 被 保 険 者 の 範 囲 ) 第 15 条 ( 役 員 の 定 数 任 期 選 挙 )の 改 正 及 び 第 56 条 ( 特 別 積 立 金 )の 削 除 は 平 成 25 年 4 月 1 日 から 施 行 する 2. 宮 崎 県 医 師 国 民 健 康 保 険 組 合 保 険 給 付 規 程 第 1 条 被 保 険 者 が 移 送 の 給 付 を 受 けようとするときは 移 送 費 支 給 申 請 書 に 医 師 又 は 歯 科 医 師 の 意 見 書 及 び 領 収 証 を 添 えて 組 合 に 申 請 しなければならない 第 2 条 被 保 険 者 が 療 養 費 の 支 給 を 受 けようとするときは 療 養 費 支 給 申 請 書 に 療 養 に 要 した 費 用 の 額 に 関 する 証 憑 書 類 ( 診 療 報 酬 請 求 明 細 書 及 び 領 収 証 )を 添 えて 組 合 に 申 請 しなければならない 第 3 条 被 保 険 者 が 出 産 育 児 一 時 金 の 支 給 を 受 けようとするときは 出 産 育 児 一 時 金 支 給 申 請 書 によりこれを 組 合 に 申 請 しなければならない 第 4 条 被 保 険 者 が 葬 祭 費 の 支 給 を 受 けようとするときは 葬 祭 費 支 給 申 請 書 によりこれを 組 合 に 申 請 しなけれ ばならない 第 5 条 組 合 員 が 傷 病 手 当 金 の 支 給 を 受 けようとするときは 傷 病 手 当 金 支 給 申 請 書 を 毎 月 分 について 翌 月 10 日 までに 所 属 支 部 長 経 由 の 上 組 合 に 提 出 しなければならない 2 一 定 期 間 傷 病 手 当 金 の 支 給 を 受 けた 組 合 員 が 再 び 傷 病 のため 就 業 不 能 となった 場 合 は その 日 から 傷 病 手 当 金 の 支 給 を 開 始 する ただし この 場 合 はすでに 支 給 した 期 間 を 通 算 し 6 箇 月 を 超 えることはできない 3 既 に 傷 病 手 当 金 の 支 給 を 受 けた 組 合 員 が 給 付 満 了 の 日 から2 箇 年 を 経 過 したあと 再 び 傷 病 のため 就 業 不 能 と なり かつ 業 務 を 委 託 しなかった 場 合 に 限 り 傷 病 手 当 金 を 支 給 する 4 傷 病 手 当 金 を 支 給 すべき 日 数 が1 箇 月 未 満 の 場 合 は 傷 病 手 当 金 の 支 給 額 は 日 割 計 算 とする 5 給 付 に 検 討 を 要 する 場 合 は 理 事 会 の 議 決 を 経 て 支 給 額 等 を 決 定 する 77

14 附 則 ( 施 行 期 日 ) 1 この 規 程 は 昭 和 41 年 5 月 1 日 から 施 行 する 2 第 5 条 の 規 定 は 昭 和 42 年 4 月 1 日 から 施 行 する 3 第 6 条 第 5 項 第 6 項 の 規 定 は 昭 和 45 年 4 月 1 日 から 施 行 する 4 第 4 条 の 規 定 は 昭 和 45 年 8 月 1 日 から 施 行 する 5 第 1 条 第 2 項 については 昭 和 48 年 9 月 12 日 から 施 行 する 6 第 7 条 の 規 定 は 昭 和 50 年 10 月 診 療 分 から 適 用 する 7 第 7 条 第 1 項 の 一 部 負 担 金 額 改 正 は 昭 和 51 年 8 月 1 日 から 施 行 する 8 第 1 条 第 2 項 については 昭 和 52 年 5 月 1 日 から 施 行 する 9 第 1 条 第 2 項 については 昭 和 53 年 5 月 1 日 から 施 行 する 10 第 1 条 第 2 項 については 昭 和 54 年 5 月 1 日 から 施 行 する 11 第 1 条 第 2 項 については 昭 和 55 年 6 月 1 日 から 施 行 する 12 第 1 条 第 2 項 については 昭 和 56 年 7 月 1 日 から 施 行 する 13 第 1 条 第 2 項 については 昭 和 57 年 6 月 1 日 から 施 行 する 14 第 7 条 第 1 項 の 一 部 改 正 は 昭 和 58 年 1 月 1 日 から 施 行 する 15 第 7 条 の 規 定 は( 削 除 ) 昭 和 60 年 4 月 1 日 から 施 行 する 16 第 1 条 第 2 項 については 昭 和 61 年 11 月 1 日 から 施 行 する 17 第 6 条 第 2 項 ただし 書 き 及 び 第 3 項 の 改 正 と 第 6 項 の 削 除 は 平 成 6 年 4 月 1 日 から 施 行 する 18 第 1 条 第 1 項 の 看 護 及 び 第 2 項 の 削 除 第 1 条 第 1 項 の 移 送 費 及 び 第 3 条 の 改 正 と 第 4 条 を 削 除 し 第 5 条 以 下 の 繰 り 上 げは 平 成 6 年 10 月 1 日 から 施 行 する 19 第 5 条 第 2 項 のただし 書 きの 改 正 は 平 成 10 年 4 月 1 日 から 施 行 する 3. 宮 崎 県 医 師 国 民 健 康 保 険 組 合 保 険 料 賦 課 徴 収 規 程 第 1 条 国 民 健 康 保 険 料 ( 以 下 保 険 料 という )は 被 保 険 者 である 組 合 員 に 対 し 賦 課 する 第 2 条 前 条 の 者 に 対 して 課 する 保 険 料 の 賦 課 額 は 規 約 第 48 条 の 定 める 額 の 合 算 額 とする 第 3 条 保 険 料 減 額 措 置 を 希 望 する 組 合 員 は 毎 年 3 月 末 日 までに 所 定 の 申 請 書 により 組 合 に 報 告 するものとす る 2 組 合 は 前 項 の 報 告 に 疑 義 があると 認 めた 場 合 は 当 該 組 合 員 に 対 し 再 度 報 告 を 求 めることがある 3 報 告 のない 組 合 員 については 理 事 長 が 当 該 支 部 長 と 合 議 の 上 これを 決 定 するものとする 第 4 条 年 度 の 途 中 より 加 入 した 組 合 員 の 保 険 料 は 規 約 第 48 条 の 保 険 料 賦 課 額 区 分 によるものとする 第 5 条 保 険 料 は 毎 月 宮 崎 県 社 会 保 険 診 療 報 酬 支 払 基 金 ( 以 下 基 金 という )より 支 払 を 受 ける 各 人 口 座 より 差 引 徴 収 するものとする 2 各 人 口 座 より 差 引 不 足 の 場 合 及 び 基 金 支 払 のない 組 合 員 は 組 合 の 通 知 により 毎 月 末 日 までに 組 合 に 納 入 する ものとする 第 6 条 この 規 程 に 定 めるもののほか 保 険 料 の 賦 課 徴 収 に 関 しては 理 事 会 において 決 定 する 附 則 ( 施 行 期 日 ) 1 この 規 程 は 昭 和 44 年 4 月 1 日 から 施 行 する 78

15 2 第 4 条 の 改 正 は 昭 和 46 年 4 月 1 日 から 施 行 する 3 第 4 条 の 改 正 は 平 成 6 年 4 月 1 日 から 施 行 する 4 第 3 条 の 改 正 は 平 成 21 年 4 月 1 日 から 施 行 する 4. 宮 崎 県 医 師 国 民 健 康 保 険 組 合 保 険 料 減 免 規 程 規 約 第 53 条 による 保 険 料 の 減 免 については 下 記 の 如 く 取 扱 うこととする 第 1 条 保 険 料 の 減 とは 保 険 料 を 半 額 免 除 することで 収 入 の 著 しく 少 ない 組 合 員 にこれを 適 用 する 第 2 条 保 険 料 の 免 とは 保 険 料 を 全 額 免 除 することで 収 入 の 殆 んどない 組 合 員 にこれを 適 用 する 第 3 条 第 1 2 条 で 言 う 収 入 とは 医 業 による 収 入 のみを 意 味 するものでなく 医 業 以 外 の 事 業 による 収 入 財 産 による 収 入 及 び 家 族 よりの 扶 助 等 を 含 む 総 合 的 な 所 得 を 意 味 する 第 4 条 宮 崎 県 医 師 会 員 であって 老 齢 病 弱 その 他 の 理 由 で 医 療 に 従 事 していない 医 師 で その 家 族 が 組 合 員 となっている 場 合 は 前 者 を 後 者 の 世 帯 員 として 取 扱 うことができる 第 5 条 保 険 料 減 免 を 申 請 しようとする 組 合 員 は その 理 由 を 明 記 した 保 険 料 減 免 申 請 書 を 所 属 支 部 長 を 経 て 組 合 理 事 長 に 提 出 しなければならない その 際 当 該 支 部 長 はその 事 由 を 確 認 し 減 又 は 免 の 妥 当 であることを 認 め る 意 見 書 を 添 えて 提 出 しなければならない 第 6 条 保 険 料 減 免 の 申 請 があったときは 理 事 会 において 減 免 を 議 決 し 当 該 組 合 員 及 び 所 属 支 部 長 にこれを 通 知 する 第 7 条 保 険 料 の 減 免 は これを 決 定 した 日 の 属 する 月 からこれを 適 用 する 第 8 条 保 険 料 減 免 の 事 由 が 消 滅 したと 認 められる 場 合 は 理 事 会 の 議 決 により 保 険 料 の 減 免 を 取 消 すことがで きる 第 9 条 第 6 条 により 保 険 料 減 免 の 承 認 を 受 けた 者 は 毎 年 度 始 めに 保 険 料 減 免 の 更 新 申 請 を 第 5 条 の 様 式 によ り 行 なわなければならない 附 則 ( 施 行 期 日 ) 1 この 規 程 は 昭 和 41 年 4 月 1 日 から 施 行 する 2 第 7 条 の 改 正 は 平 成 6 年 4 月 1 日 から 施 行 する 5. 宮 崎 県 医 師 国 民 健 康 保 険 組 合 常 務 理 事 専 決 規 程 第 1 条 規 約 第 18 条 第 2 項 の 事 務 処 理 については 本 規 程 の 定 めるところによる 第 2 条 常 務 理 事 は 本 規 程 の 定 めるところにより 次 の 事 項 について 専 決 することができる 1. 組 合 員 及 び 被 保 険 者 の 資 格 取 得 喪 失 に 関 する 事 項 2. 保 険 給 付 に 関 する 事 項 3. 収 入 及 び 支 出 が1 万 円 以 下 のものに 関 する 事 項 4. 職 員 の 県 内 出 張 命 令 並 びに 復 命 の 受 理 に 関 する 事 項 5. 職 員 の 給 与 費 の 支 出 に 関 する 事 項 6. 職 員 の 超 過 勤 務 及 び 休 日 勤 務 命 令 に 関 する 事 項 7. 軽 易 な 事 務 の 連 絡 照 合 回 答 報 告 その 他 諸 願 届 の 処 理 に 関 する 事 項 79

16 8. 職 員 の 服 務 に 関 する 諸 願 届 の 受 理 に 関 する 事 項 9. 法 令 規 則 に 基 づく 諸 手 続 事 務 に 関 する 事 項 10.その 他 定 例 に 属 する 事 項 又 は 軽 易 なる 事 項 第 3 条 前 条 の 専 決 規 程 にかかわらず 次 の 各 号 の 一 に 該 当 する 場 合 はそれぞれ 上 司 の 決 裁 を 受 けなければならな い 1. 事 案 が 重 要 と 認 められたもの 2. 異 例 に 属 し 又 は 先 例 となるおそれがあるもの 3. 紛 議 論 争 を 生 ずるおそれがあると 認 められたもの 4. 理 事 長 において 事 実 を 了 知 しておく 必 要 があると 思 われるもの 附 則 ( 施 行 期 日 ) 1 この 規 程 は 昭 和 38 年 4 月 1 日 から 施 行 する 6. 宮 崎 県 医 師 国 民 健 康 保 険 組 合 支 部 規 程 第 1 条 各 郡 市 医 師 会 区 ごとに 組 合 の 支 部 をおく 第 2 条 各 支 部 ごとに 支 部 長 を1 名 おく 2 支 部 長 は 当 該 郡 市 医 師 会 長 とする ただし 会 長 が 組 合 員 でないときは 副 会 長 を 副 会 長 も 組 合 員 でないと きは 理 事 の 中 から 適 任 者 を 選 任 する 第 3 条 支 部 長 は 支 部 を 代 表 し 支 部 の 業 務 を 総 理 する 第 4 条 支 部 の 業 務 は おおむね 次 の 通 りとする 1. 組 合 加 入 の 勧 奨 及 び 手 続 の 指 導 2. 被 保 険 者 の 資 格 取 得 喪 失 に 関 する 手 続 3. 組 合 に 関 する 諸 事 項 の 伝 達 広 報 4. 組 合 会 議 員 選 挙 の 管 理 第 5 条 支 部 の 業 務 に 必 要 な 経 費 は 基 本 額 に その 支 部 に 属 する 被 保 険 者 の 数 ( 各 年 4 月 1 日 現 在 )に 応 じた 額 を 合 算 して 組 合 より 支 出 する 2 その 額 は 各 年 度 のはじめに 決 定 し 当 該 年 度 の 上 半 期 末 までに 交 付 する 附 則 ( 施 行 期 日 ) 1 この 規 程 は 昭 和 41 年 4 月 1 日 から 施 行 する 2 第 5 条 の 改 正 は 平 成 6 年 4 月 1 日 から 施 行 する 80

17 7. 宮 崎 県 医 師 国 民 健 康 保 険 組 合 職 員 事 務 分 掌 規 程 第 1 章 職 員 第 1 条 宮 崎 県 医 師 国 民 健 康 保 険 組 合 の 職 員 ( 以 下 単 に 職 員 という )は 次 の 通 りとする 事 務 長 次 長 課 長 課 長 補 佐 係 長 主 事 2 前 項 のほか 嘱 託 臨 時 職 員 等 については 必 要 の 都 度 理 事 長 がこれを 定 める 第 2 条 職 員 は 理 事 長 が 任 免 する 第 2 章 職 制 第 3 条 事 務 長 は 職 員 を 統 轄 し 理 事 会 の 決 定 に 従 い この 組 合 の 事 務 を 誠 実 に 行 わなければならない 2 次 長 は 事 務 長 を 課 長 は 次 長 を 補 佐 し 事 務 の 執 行 が 円 滑 に 運 営 されるよう 努 めなければならない 第 4 条 理 事 長 は 必 要 に 応 じ 第 6 条 に 定 める 分 掌 ごとに 係 長 をおく 2 係 長 は 主 事 中 の 適 任 者 を 理 事 長 が 任 免 する 第 5 条 係 長 は 事 務 長 の 区 署 により 誠 実 に 担 任 事 務 を 行 わなければならない 第 3 章 分 掌 第 6 条 組 合 事 務 は 庶 務 業 務 会 計 に 区 分 する 第 7 条 庶 務 は 次 の 事 項 を 掌 る 1. 職 員 の 管 理 に 関 する 事 項 2. 諸 文 書 の 発 受 整 理 保 存 に 関 する 事 項 3. 組 合 の 規 約 規 程 に 関 する 事 項 4. 諸 会 議 に 関 する 事 項 5. 役 員 職 員 等 の 人 事 に 関 する 事 項 6. 公 示 並 びに 広 報 に 関 する 事 項 7. 職 員 の 福 利 厚 生 に 関 する 事 項 8. 事 務 所 の 管 理 に 関 する 事 項 9.その 他 他 の 管 理 に 属 しないすべての 事 項 第 8 条 業 務 は 次 の 事 項 を 掌 る 1. 被 保 険 者 資 格 に 関 する 事 項 2. 被 保 険 証 の 発 行 並 びに 回 収 に 関 する 事 項 3. 保 険 料 調 定 に 関 する 事 項 4. 診 療 報 酬 請 求 書 の 点 検 に 関 する 事 項 5. 診 療 報 酬 請 求 書 の 審 査 に 関 する 事 項 6. 診 療 費 支 払 額 の 決 定 に 関 する 事 項 7. 保 険 給 付 の 記 録 に 関 する 事 項 8. 業 務 に 関 する 諸 統 計 並 びに 報 告 に 関 する 事 項 81

18 9.その 他 業 務 に 関 する 一 切 の 事 項 第 9 条 会 計 は 次 の 事 項 を 掌 る 1. 予 算 決 算 に 関 する 事 項 2. 諸 給 与 に 関 する 事 項 3. 金 銭 の 出 納 管 理 に 関 する 事 項 4. 財 産 の 管 理 及 び 物 品 の 購 入 に 関 する 事 項 5. 保 険 料 収 納 に 関 する 事 項 6. 診 療 費 支 払 いに 関 する 事 項 7.その 他 会 計 に 関 する 一 切 の 事 項 附 則 ( 施 行 期 日 ) 1 この 規 程 は 昭 和 35 年 4 月 1 日 から 施 行 する 2 第 1 条 第 1 項 に 課 長 を 設 け 昭 和 54 年 4 月 1 日 から 施 行 する 3 第 3 条 に 第 2 項 を 設 け 昭 和 54 年 4 月 1 日 から 施 行 する 4 第 1 条 第 1 項 の 改 正 は 昭 和 56 年 8 月 1 日 から 施 行 する 5 第 1 条 第 1 項 の 改 正 は 平 成 5 年 9 月 1 日 から 施 行 する 8. 宮 崎 県 医 師 国 民 健 康 保 険 組 合 会 計 事 務 規 程 第 1 条 この 組 合 の 会 計 事 務 は 法 令 その 他 別 段 の 規 定 のある 場 合 を 除 くほかこの 規 定 によりこれを 処 理 しな ければならない 第 2 条 この 組 合 に 次 の 帳 簿 を 備 える 1. 歳 入 簿 ( 第 1 号 様 式 ) 2. 歳 出 簿 ( 第 2 号 様 式 ) 3. 現 金 出 納 簿 ( 第 3 号 様 式 ) 4. 収 入 原 簿 ( 第 4 号 様 式 ) 5. 収 入 調 定 簿 ( 第 5 号 様 式 ) 6. 過 誤 納 金 整 理 簿 過 誤 払 金 整 理 簿 ( 第 6 号 様 式 ) 7. 費 目 流 用 簿 予 備 費 充 当 簿 ( 第 7 号 様 式 ) 8. 物 品 購 入 簿 ( 第 8 号 様 式 ) 9. 財 産 台 帳 ( 第 9 号 様 式 ) 10. 備 品 台 帳 ( 第 10 号 様 式 ) 11. 組 合 員 名 簿 ( 様 式 の1) 12. 給 付 台 帳 2 前 項 第 1 号 ないし 第 8 号 の 帳 簿 は 会 計 年 度 ごとにこれを 調 整 する 第 3 条 収 入 は 第 11 号 様 式 による 納 入 告 知 書 によってこれをしなければならない ただし 納 入 告 知 書 を 発 行 することのできないものについては 第 12 号 様 式 による 収 入 調 書 を 作 成 しなければ ならない 第 4 条 収 入 した 納 入 告 知 書 及 び 前 条 ただし 書 きの 規 定 による 収 入 調 書 は 即 日 これを 種 目 ごとに 区 分 し 第 13 号 様 式 による 収 入 集 計 表 を 附 さなければならない 第 5 条 督 促 状 は 第 14 号 様 式 によらなければならない 82

19 第 6 条 支 出 を 要 するときは 理 事 長 ( 常 務 理 事 )はその 請 求 書 に 請 求 書 のないものは 第 15 号 様 式 による 支 出 調 書 を 作 成 し これに 款 項 種 目 を 朱 書 し 調 印 しなければならない ただし 請 求 書 で 種 目 の 同 じものにあっては これを 集 計 して 支 出 調 書 により 支 出 してもよい 第 7 条 支 出 をなしたときは 領 収 書 を 徴 しなければならない ただし 郵 便 切 手 収 入 印 紙 等 の 類 で 領 収 書 を 徴 することができないものについては この 限 りでない 2 前 項 の 場 合 にあっては 常 務 理 事 が 支 出 証 明 をしなければならない 第 8 条 仮 払 いは 精 算 書 を 徴 しなければならない 第 9 条 収 入 中 誤 納 又 は 過 納 のあるときは 第 16 号 様 式 による 還 付 告 知 書 により 還 付 しなければならない 2 支 出 中 誤 払 又 は 過 払 のあるときは 第 17 号 様 式 による 返 納 告 知 書 によりこれを 返 納 させなければならない 第 10 条 会 計 に 関 する 諸 帳 簿 書 類 の 記 載 事 項 につき 訂 正 挿 入 又 は 削 除 をしようとするときは 二 線 を 画 し てその 右 側 又 は 上 位 に 正 書 し その 削 除 にかかる 文 字 は 明 らかに 読 むことができる 字 体 を 残 さなければならない 第 11 条 歳 入 簿 歳 出 簿 現 金 出 納 簿 その 他 計 算 の 連 続 する 帳 簿 に 誤 記 を 発 見 したときは 最 終 記 帳 の 次 に その 事 由 を 記 載 して 計 算 を 更 生 し その 誤 記 の 箇 所 には 計 算 を 更 正 した 年 月 日 を 朱 書 しなければならない 第 12 条 この 組 合 の 会 計 年 度 は 毎 年 4 月 1 日 より 始 まり 翌 年 3 月 31 日 をもって 終 わるものとする 附 則 ( 施 行 期 日 ) 1 この 規 程 は 昭 和 34 年 4 月 1 日 から 施 行 する 9. 宮 崎 県 医 師 国 民 健 康 保 険 組 合 文 書 取 扱 規 程 第 1 条 宮 崎 県 医 師 国 民 健 康 保 険 組 合 の 文 書 は 次 の 区 別 によってこれを 保 存 する ただし 第 3 種 に 属 する 文 書 で 軽 易 なものは 保 存 期 間 を1 年 間 とすることができる 第 1 種 永 年 第 2 種 10 年 第 3 種 3 年 前 項 の 文 書 の 種 別 は 別 表 による 第 2 条 保 存 期 間 は 書 類 の 処 分 の 完 結 又 は 帳 簿 の 使 用 を 終 った 年 ( 会 計 に 関 するものについては 年 度 )の 翌 年 ( 会 計 に 関 するものについては 翌 年 度 )よりこれを 起 算 する 第 3 条 完 結 文 書 は その 文 書 の 属 する 年 ( 会 計 に 関 するものについては 年 度 )ごとにその 種 別 に 従 い 簿 冊 に 編 簒 し これに 索 引 を 付 けなければならない ただし 各 簿 冊 は 適 宜 にこれを 分 合 することができる 第 4 条 編 簒 を 終 った 簿 冊 は 簿 冊 台 帳 に 登 載 のうえ 一 定 の 箇 所 に 収 蔵 しなければならない 2 前 項 の 簿 冊 の 表 紙 には その 保 存 期 間 及 び 登 載 番 号 を 記 載 しておかなければならない 第 5 条 保 存 期 間 が 満 了 した 文 書 で なお 保 存 の 必 要 があるものは 更 に 相 当 の 期 間 を 定 めてこれを 保 存 しなけ ればならない 83

20 ( 別 表 ) 第 1 種 第 2 種 第 3 種 保 険 者 の 成 立 分 割 及 び 合 併 に 関 する 書 類 条 例 規 約 又 は 規 程 の 変 更 及 び 諸 規 程 の 制 定 改 廃 に 関 する 書 類 及 び 会 議 録 事 業 報 告 及 び 決 算 並 びに 財 産 目 録 その 他 永 年 保 存 の 必 要 があると 認 めた 書 類 及 び 帳 簿 組 合 会 議 員 の 委 嘱 に 関 する 書 類 理 事 長 副 理 事 長 及 び 選 任 に 関 する 書 類 職 員 の 身 分 進 退 等 に 関 する 書 類 組 合 会 議 事 録 選 挙 に 関 する 書 類 組 合 及 び 理 事 の 専 決 処 分 並 びに 知 事 の 指 揮 による 処 分 案 に 関 する 書 類 収 入 支 出 に 関 する 書 類 準 備 金 その 他 重 要 な 財 産 の 処 分 に 関 する 書 類 起 債 に 関 する 書 類 歳 入 簿 歳 出 簿 及 び 現 金 出 納 簿 収 入 原 簿 収 入 支 出 に 関 する 証 憑 書 類 療 養 費 の 支 給 に 関 する 書 類 国 庫 補 助 金 交 付 申 請 書 類 その 他 10 年 間 保 存 の 必 要 があると 認 めた 書 類 及 び 帳 簿 第 1 種 及 び 第 2 種 に 属 しない 書 類 及 び 帳 簿 附 則 ( 施 行 期 日 ) 1 この 規 程 は 昭 和 34 年 4 月 1 日 から 施 行 する 10. 宮 崎 県 医 師 国 民 健 康 保 険 組 合 事 務 監 査 規 程 第 1 条 監 事 は 組 合 事 務 の 適 正 なる 運 営 を 計 るため 監 査 を 毎 年 度 の 中 間 及 び 出 納 閉 鎖 後 施 行 するものとする ただし 必 要 あるときはその 都 度 これを 行 うものとする 第 2 条 監 査 は 次 の 要 領 によりこれを 行 うものとする 1. 事 務 に 関 する 書 類 の 検 閲 2. 事 務 の 管 理 及 び 議 決 の 執 行 の 監 査 3. 保 険 料 の 収 納 の 状 況 4. 診 療 報 酬 その 他 の 支 払 状 況 5. 現 金 出 納 の 状 況 6. 現 金 及 び 積 立 金 の 保 管 方 法 の 適 否 7. 予 算 経 理 の 状 況 第 3 条 監 事 は 事 務 の 監 査 を 行 ったときは 遅 滞 なく 別 に 定 める 様 式 により 監 査 に 対 する 意 見 を 附 し その 結 果 を 理 事 長 に 通 知 し 次 の 組 合 会 においてこれを 報 告 しなければならない 附 則 ( 施 行 期 日 ) 1 この 規 程 は 昭 和 34 年 4 月 1 日 から 施 行 する 84

21 11. 宮 崎 県 医 師 国 民 健 康 保 険 組 合 役 員 報 酬 規 程 第 1 条 宮 崎 県 医 師 国 民 健 康 保 険 組 合 の 役 員 等 ( 以 下 単 に 役 員 等 という )には 本 規 程 の 定 めるところに より 報 酬 を 支 給 し 費 用 を 弁 償 することができる 第 2 条 役 員 等 の 範 囲 は 理 事 長 副 理 事 長 常 務 理 事 理 事 監 事 支 部 長 組 合 会 議 長 及 び 同 副 議 長 とする 第 3 条 役 員 等 の 報 酬 は 年 額 とし 次 に 掲 げる 定 額 をその 年 度 に 属 する12 月 1 日 現 在 その 職 にある 者 について 支 給 する 理 事 長 480,000 円 副 理 事 長 300,000 円 常 務 理 事 200,000 円 理 事 150,000 円 監 事 60,000 円 支 部 長 30,000 円 組 合 会 議 長 50,000 円 同 副 議 長 40,000 円 第 4 条 前 条 の 規 定 にかかわらず 年 度 の 途 中 において 死 亡 その 他 の 理 由 により 退 職 した 場 合 は 在 職 半 年 未 満 は 半 年 とし 半 年 以 上 は1 年 として 計 算 し 支 給 する 附 則 ( 施 行 期 日 ) 1 この 規 程 は 昭 和 45 年 4 月 1 日 から 施 行 する 2 第 3 条 の 規 定 は 昭 和 49 年 4 月 1 日 から 施 行 する 3 第 3 条 の 支 給 額 改 正 は 昭 和 52 年 4 月 1 日 から 施 行 する 4 第 3 条 の 支 給 額 改 正 は 昭 和 54 年 4 月 1 日 から 施 行 する 5 第 3 条 の 支 給 額 改 正 は 昭 和 56 年 4 月 1 日 から 施 行 する 6 第 3 条 の 支 給 額 改 正 は 平 成 24 年 4 月 1 日 から 施 行 する 12. 宮 崎 県 医 師 国 民 健 康 保 険 組 合 役 員 旅 費 規 程 第 1 条 宮 崎 県 医 師 国 民 健 康 保 険 組 合 役 員 ( 以 下 役 員 という ) 及 び 役 員 に 準 ずる 者 が 職 務 上 出 張 したときは この 規 程 の 定 めるところにより 旅 費 を 支 給 する 第 2 条 旅 費 は 移 動 にかかる 費 用 日 当 宿 泊 料 とする 第 3 条 旅 費 は 社 会 通 念 上 妥 当 と 見 られる 経 路 及 び 交 通 手 段 により 計 算 する 第 4 条 鉄 道 賃 は グリーン 料 金 を 支 給 する 第 5 条 日 当 は 日 数 宿 泊 料 は 泊 数 に 応 じて 別 表 の 定 額 により 支 給 する 第 6 条 県 内 の 出 張 は 日 帰 りを 原 則 とし 宿 泊 料 を 支 給 しない ただし 職 務 の 都 合 及 び 交 通 事 情 により 特 に 宿 泊 を 必 要 と 認 めた 場 合 は 宿 泊 料 を 支 給 することができる 第 7 条 本 規 程 により 難 い 場 合 については その 都 度 理 事 長 がこれを 決 める 85

22 ( 別 表 ) 日 当 (1 日 ) 宿 泊 料 (1 泊 ) 区 分 県 外 県 内 県 特 例 地 外 特 例 地 以 外 県 内 役 員 及 び 役 員 に 準 ずる 者 20,000 円 6,000 円 25,000 円 20,000 円 15,000 円 特 例 地 とは 東 京 都 横 浜 市 大 阪 市 名 古 屋 市 京 都 市 をいう 附 則 1 昭 和 45 年 5 月 1 日 施 行 の 宮 崎 県 医 師 国 民 健 康 保 険 組 合 旅 費 支 給 規 程 は 廃 止 する 2 この 規 程 は 平 成 25 年 4 月 1 日 から 施 行 する 13. 宮 崎 県 医 師 国 民 健 康 保 険 組 合 職 員 旅 費 規 程 第 1 条 宮 崎 県 医 師 国 民 健 康 保 険 組 合 職 員 ( 以 下 職 員 という ) 及 び 職 員 に 準 ずる 者 が 職 務 上 出 張 したときは この 規 程 の 定 めるところにより 旅 費 を 支 給 する 第 2 条 旅 費 は 移 動 にかかる 費 用 日 当 宿 泊 料 とする 第 3 条 旅 費 は 最 も 経 済 的 と 認 められる 経 路 及 び 交 通 手 段 により 計 算 して 前 渡 し 航 空 賃 宿 泊 料 ( 県 外 に 限 り パック 旅 行 料 金 を 含 む )については 領 収 証 等 で 精 算 するものとする 第 4 条 鉄 道 賃 は 特 急 料 金 を 支 給 する ただし 役 員 に 同 行 が 必 要 な 場 合 は グリーン 料 金 を 支 給 できる 第 5 条 日 当 は 別 表 単 価 に 日 数 を 乗 じた 金 額 宿 泊 料 は 泊 数 に 応 じて 実 費 (パック 旅 行 を 利 用 した 場 合 は 宿 泊 料 はパック 料 金 に 含 む )を 支 給 する なお パック 旅 行 を 利 用 した 場 合 であってやむを 得 ない 理 由 によって 旅 程 を 変 更 した 場 合 の 違 約 金 新 規 航 空 券 購 入 費 日 程 延 長 に 伴 う 宿 泊 料 実 費 については 精 算 時 に 支 給 するものと する 第 6 条 県 内 の 出 張 は 日 帰 りを 原 則 とし 職 務 の 都 合 及 び 交 通 事 情 により 特 に 宿 泊 を 必 要 と 認 めた 場 合 は 別 表 により 宿 泊 料 を 支 給 することができる 第 7 条 本 規 程 により 難 い 場 合 については その 都 度 理 事 長 がこれを 決 める ( 別 表 ) 区 分 局 長 次 長 課 長 ( 土 日 祝 祭 日 ) 局 長 次 長 課 長 ( 平 日 ) 補 佐 以 下 ( 土 日 祝 祭 日 ) 補 佐 以 下 ( 平 日 ) 日 当 (1 日 ) 宿 泊 料 (1 泊 ) 県 外 県 内 県 外 県 内 8,000 円 3,000 円 5,000 円 2,500 円 7,000 円 2,500 円 4,000 円 2,000 円 実 費 ( 役 員 と 同 宿 の 場 合 もその 実 費 ) 10,000 円 実 費 ( 役 員 と 同 宿 の 場 合 もその 実 費 ) 実 費 ( 役 員 と 同 宿 の 場 合 もその 実 費 ) 実 費 ( 役 員 と 同 宿 の 場 合 もその 実 費 ) 9,000 円 9,000 円 8,000 円 注 1: 県 外 の 宿 泊 出 張 で 飲 食 を 伴 う 懇 談 会 等 の 設 定 がない 場 合 は 1 夕 あたり3,000 円 を 加 算 するものとする 注 2: 県 内 の 宿 泊 出 張 で 飲 食 を 伴 う 懇 談 会 等 の 設 定 がない 場 合 は 1 夕 あたり2,000 円 を 加 算 するものとする 附 則 1 この 規 程 は 平 成 24 年 4 月 1 日 から 施 行 する 86

23 14. 宮 崎 県 医 師 国 民 健 康 保 険 組 合 施 設 準 備 積 立 金 規 程 第 1 条 一 般 会 計 予 算 上 及 び 同 歳 入 歳 出 決 算 上 剰 余 を 生 じた 場 合 は 次 に 規 定 する 目 的 のため 施 設 準 備 積 立 金 を 積 立 てることができる 1. 組 合 事 務 所 を 購 入 又 は 賃 借 するため 2. 組 合 事 務 所 の 土 地 を 購 入 又 は 借 地 するため 3. 組 合 事 務 所 の 改 築 又 は 補 修 をするため 4. 宮 崎 県 医 師 会 と 共 同 で 土 地 の 購 入 会 館 建 設 会 館 管 理 及 び 会 館 保 守 の 出 資 金 とするため 5. 保 健 施 設 に 関 して 必 要 な 不 動 産 設 備 備 品 等 を 購 入 するため 6.その 他 理 事 会 が 必 要 と 認 めた 事 項 について 第 2 条 積 立 金 は 予 算 並 びに 決 算 を 認 定 する 組 合 会 でその 都 度 決 めるものとする 第 3 条 この 績 立 金 は 第 1 条 に 規 定 する 目 的 以 外 に 充 当 することができないものとする 第 4 条 この 規 則 を 変 更 しようとするときは 組 合 会 の 議 決 を 経 なければならない 附 則 ( 施 行 期 日 ) 1 この 規 程 は 平 成 14 年 8 月 29 日 から 施 行 する 15. 宮 崎 県 医 師 国 民 健 康 保 険 組 合 個 人 情 報 の 保 護 に 関 する 規 程 ( 目 的 ) 第 1 条 この 規 程 は 宮 崎 県 医 師 国 民 健 康 保 険 組 合 ( 以 下 組 合 という )における 個 人 情 報 の 取 扱 いに 関 す る 基 本 的 事 項 を 定 めることにより 組 合 の 事 業 の 適 正 かつ 円 滑 な 運 営 を 図 りつつ 個 人 の 権 利 利 益 を 保 護 するこ とを 目 的 とする ( 定 義 ) 第 2 条 この 規 程 において 個 人 情 報 とは 生 存 する 個 人 に 関 する 情 報 であって 当 該 情 報 に 含 まれる 氏 名 生 年 月 日 その 他 の 記 述 等 により 特 定 の 個 人 を 識 別 することができるもの( 他 の 情 報 と 容 易 に 照 合 することができ そ れにより 特 定 の 個 人 を 識 別 することができることとなるものを 含 む )をいう 2 この 規 程 において 個 人 情 報 データベース 等 とは 個 人 情 報 を 含 む 情 報 の 集 合 物 であって 特 定 の 個 人 情 報 をコ ンピュータ 処 理 により 容 易 に 検 索 することができるように 体 系 的 に 構 成 したもの 又 はマニュアル 処 理 により 特 定 の 個 人 情 報 を 容 易 に 検 索 することができるように 体 系 的 に 構 成 したものをいう 3 この 規 程 において 個 人 データとは 個 人 情 報 データベース 等 を 構 成 する 個 人 情 報 をいう 4 この 規 程 において 保 有 個 人 データとは 組 合 が 開 示 内 容 の 訂 正 追 加 又 は 削 除 利 用 の 停 止 消 去 及 び 第 三 者 への 提 供 の 停 止 を 行 うことができる 権 限 を 有 する 個 人 データであって 6 箇 月 以 内 に 消 去 することとなるも のを 除 く 個 人 データをいう 5 この 規 程 において 電 子 計 算 組 織 とは 電 子 計 算 機 及 び 関 連 機 器 を 利 用 して 定 められた 一 連 の 手 順 に 従 って 自 動 的 に 事 務 処 理 を 行 う 組 織 をいう 6 この 規 程 において 本 人 とは 個 人 情 報 によって 識 別 される 特 定 の 個 人 をいう ( 組 合 の 責 務 ) 第 3 条 組 合 は 個 人 情 報 を 取 扱 うに 当 たっては 第 1 条 の 目 的 を 達 成 するために 必 要 な 措 置 を 講 じなければ 87

24 ならない 2 組 合 は 個 人 情 報 の 保 護 の 重 要 性 を 認 識 し 職 員 に 対 し 教 育 及 び 研 修 を 行 い その 指 導 及 び 監 督 に 努 めなけれ ばならない ( 職 員 等 の 責 務 ) 第 4 条 組 合 の 役 員 及 び 職 員 ( 以 下 職 員 等 という )は 職 務 上 知 り 得 た 個 人 情 報 に 係 る 内 容 を 他 に 漏 らし てはならない なお その 職 を 退 いた 後 も 同 様 とする 2 組 合 の 職 員 等 が 故 意 又 は 重 大 な 過 失 により 前 項 の 規 定 に 反 したときは それに 生 じた 損 害 の 全 部 又 は 一 部 につ き 当 該 職 員 等 は 賠 償 の 責 任 を 負 うものとする なお その 職 を 退 いた 後 も 同 様 とする ( 個 人 情 報 保 護 管 理 責 任 者 の 設 置 ) 第 5 条 組 合 は 個 人 情 報 の 適 正 な 管 理 及 び 安 全 確 保 を 図 るため 個 人 情 報 保 護 管 理 責 任 者 を 置 かなければなら ない 2 前 項 に 規 定 する 個 人 情 報 保 護 管 理 責 任 者 は 事 務 長 とする ( 保 有 の 制 限 等 ) 第 6 条 組 合 は 個 人 情 報 を 保 有 するに 当 たっては 組 合 規 約 に 規 定 する 事 業 を 遂 行 するため 必 要 な 場 合 に 限 り かつ その 利 用 の 目 的 をできる 限 り 特 定 しなければならない 2 組 合 は 前 項 の 規 定 により 特 定 された 利 用 の 目 的 ( 以 下 利 用 目 的 という )の 達 成 に 必 要 な 範 囲 を 超 えて 個 人 情 報 を 保 有 してはならない 3 組 合 は 利 用 目 的 を 変 更 する 場 合 には 変 更 前 の 利 用 目 的 と 相 当 の 関 連 性 を 有 すると 合 理 的 に 認 められる 範 囲 を 超 えて 行 ってはならない ( 適 正 な 取 得 ) 第 7 条 組 合 は 偽 りその 他 不 正 の 手 段 により 個 人 情 報 を 取 得 してはならない ( 取 得 に 際 しての 利 用 目 的 の 通 知 等 ) 第 8 条 組 合 は 個 人 情 報 を 取 得 した 場 合 は あらかじめその 利 用 目 的 を 公 表 している 場 合 を 除 き 速 やかにそ の 利 用 目 的 を 本 人 に 通 知 し 又 は 公 表 しなければならない 2 組 合 は 前 項 の 規 定 にかかわらず 本 人 から 直 接 書 面 ( 電 磁 的 記 録 を 含 む )に 記 載 された 当 該 本 人 の 個 人 情 報 を 取 得 する 場 合 は あらかじめ 本 人 に 対 しその 利 用 目 的 を 明 示 しなければならない ただし 人 の 生 命 身 体 又 は 財 産 の 保 護 のために 緊 急 に 必 要 がある 場 合 は この 限 りではない 3 前 2 項 の 規 定 は 次 に 掲 げる 場 合 については 適 用 しない 1. 利 用 目 的 を 本 人 に 通 知 し 又 は 公 表 することにより 本 人 又 は 第 三 者 の 生 命 身 体 財 産 その 他 権 利 利 益 を 害 するおそれがある 場 合 2. 利 用 目 的 を 本 人 に 通 知 し 又 は 公 表 することにより 組 合 の 権 利 又 は 正 当 な 利 益 を 害 するおそれがある 場 合 3. 国 の 機 関 又 は 地 方 公 共 団 体 が 法 令 の 定 める 事 務 を 遂 行 することに 対 して 協 力 する 必 要 がある 場 合 であって 利 用 目 的 を 本 人 に 通 知 し 又 は 公 表 することにより 当 該 事 務 の 遂 行 に 支 障 を 及 ぼすおそれがあるとき 4. 取 得 の 状 況 からみて 利 用 目 的 が 明 らかであると 認 められる 場 合 ( 個 人 データの 適 正 管 理 ) 第 9 条 組 合 は 利 用 目 的 の 達 成 に 必 要 な 範 囲 内 で 個 人 データを 正 確 かつ 最 新 の 状 態 に 保 つように 努 めなけれ ばならない 2 組 合 は 個 人 情 報 の 漏 えい 滅 失 又 はき 損 の 防 止 その 他 個 人 情 報 の 管 理 のために 必 要 な 措 置 を 講 じなければ ならない 3 組 合 は 保 有 の 必 要 がなくなった 個 人 情 報 については 速 やかに 消 去 し 又 はこれを 記 録 したものを 廃 棄 しな ければならない ( 利 用 及 び 提 供 の 制 限 ) 第 10 条 組 合 は あらかじめ 本 人 の 同 意 を 得 ないで 第 6 条 の 規 定 により 特 定 された 利 用 目 的 の 達 成 に 必 要 な 範 囲 を 超 えて 個 人 情 報 を 取 り 扱 ってはならない 2 組 合 は あらかじめ 本 人 の 同 意 を 得 ないで 個 人 データを 第 三 者 に 提 供 してはならない 88

25 3 前 2 項 の 規 定 は 次 に 掲 げる 場 合 については 適 用 しない 1. 法 令 に 基 づく 場 合 2. 人 の 生 命 身 体 又 は 財 産 の 保 護 に 必 要 がある 場 合 であって 本 人 の 同 意 を 得 ることが 困 難 であるとき 3. 公 衆 衛 生 の 向 上 又 は 児 童 の 健 全 な 育 成 の 推 進 のため 特 に 必 要 がある 場 合 であって 本 人 の 同 意 を 得 ることが 困 難 であるとき 4. 国 の 機 関 若 しくは 地 方 公 共 団 体 又 はその 委 託 を 受 けた 者 が 法 令 の 定 める 事 務 を 遂 行 することに 対 して 協 力 す る 必 要 がある 場 合 であって 本 人 の 同 意 を 得 ることにより 当 該 事 務 の 遂 行 に 支 障 を 及 ぼすおそれがあるとき( 第 三 者 提 供 を 受 けるものに 対 する 措 置 要 求 及 び 結 合 の 制 限 ) 第 11 条 組 合 は 個 人 データを 第 三 者 に 提 供 する 場 合 において 必 要 があると 認 めるときは 個 人 データの 提 供 を 受 ける 者 に 対 し 提 供 に 係 る 個 人 データについて その 利 用 の 目 的 若 しくは 方 法 の 制 限 その 他 必 要 な 制 限 を 付 し 又 はその 適 切 な 取 扱 いについて 必 要 な 措 置 を 講 ずることを 求 めなければならない 2 組 合 は 事 務 の 執 行 上 必 要 かつ 適 切 と 認 められ 及 び 個 人 情 報 について 必 要 な 保 護 措 置 が 講 じられている 場 合 を 除 き 通 信 回 線 による 電 子 計 算 組 織 の 結 合 による 個 人 データの 第 三 者 への 提 供 をしてはならない ( 事 務 処 理 の 委 託 ) 第 12 条 組 合 は 個 人 情 報 の 取 扱 いを 伴 う 事 務 の 全 部 又 は 一 部 の 処 理 を 委 託 するときは 委 託 契 約 書 等 において 次 の 各 号 に 掲 げる 事 項 について 条 件 を 付 さなければならない 1. 再 委 託 の 禁 止 に 関 する 事 項 2. 秘 密 保 持 の 義 務 に 関 する 事 項 3. 目 的 外 使 用 の 禁 止 に 関 する 事 項 4. 複 写 及 び 複 製 の 禁 止 に 関 する 事 項 5. 事 故 報 告 義 務 に 関 する 事 項 6. 提 供 資 料 の 返 還 義 務 に 関 する 事 項 7. 管 理 状 況 等 について 立 ち 入 り 調 査 の 実 施 に 関 する 事 項 8. 従 業 員 等 に 対 する 個 人 情 報 の 保 護 に 係 る 教 育 研 修 に 関 する 事 項 9. 前 各 号 に 掲 げるもののほか 組 合 が 必 要 と 認 める 事 項 10. 前 各 号 に 違 反 した 場 合 における 委 託 契 約 解 除 等 の 措 置 及 び 損 害 賠 償 に 関 する 事 項 ( 受 託 者 の 責 務 ) 第 13 条 組 合 から 個 人 情 報 を 取 扱 う 事 務 を 受 託 した 者 は 個 人 情 報 の 漏 えい 滅 失 及 びき 損 の 防 止 その 他 個 人 情 報 の 適 正 な 管 理 のために 必 要 な 措 置 を 講 ずるように 努 めなければならない 2 前 項 の 受 託 事 務 に 従 事 している 者 又 は 従 事 していた 者 は その 事 務 に 関 して 知 り 得 た 個 人 情 報 をみだりに 他 人 に 知 らせ 又 は 不 当 な 目 的 に 使 用 してはならない ( 開 示 ) 第 14 条 組 合 は 本 人 から 保 有 個 人 データの 開 示 を 求 められたときは 本 人 に 対 し 遅 滞 なく 当 該 保 有 個 人 データを 開 示 するものとする ただし 開 示 することにより 次 の 各 号 のいずれかに 該 当 する 場 合 は その 全 部 又 は 一 部 を 開 示 しないことができる 1. 本 人 又 は 第 三 者 の 生 命 身 体 財 産 その 他 の 権 利 利 益 を 害 するおそれがある 場 合 2. 組 合 の 業 務 の 適 正 な 実 施 に 著 しい 支 障 を 及 ぼすおそれがある 場 合 3. 他 の 法 令 に 違 反 することとなる 場 合 2 次 の 各 号 に 掲 げる 者 は 本 人 に 代 わって 開 示 請 求 することができる 1. 未 成 年 者 又 は 成 年 被 後 見 人 の 法 定 代 理 人 2. 開 示 請 求 することにつき 本 人 が 委 任 した 代 理 人 3 診 療 報 酬 明 細 書 の 開 示 については 別 に 定 める 取 扱 い 要 領 による ( 開 示 請 求 の 方 法 ) 第 15 条 前 条 の 規 定 により 開 示 請 求 をしようとする 者 ( 以 下 開 示 請 求 者 という )は 組 合 に 対 して 別 に 定 める 様 式 又 は 次 の 各 号 の 事 項 を 記 載 した 書 面 ( 以 下 開 示 請 求 書 という )を 提 出 しなければならない 89

26 1. 開 示 請 求 者 の 氏 名 及 び 住 所 2. 開 示 請 求 に 係 る 保 有 個 人 データを 特 定 するために 必 要 な 事 項 3. 前 2 号 に 掲 げるもののほか 組 合 が 定 める 事 項 2 開 示 請 求 者 は 組 合 に 対 して 自 己 が 当 該 開 示 請 求 に 係 る 保 有 個 人 データの 本 人 又 は 代 理 人 であることを 証 明 するために 必 要 な 書 類 で 組 合 が 定 めるものを 提 出 し 又 は 提 示 しなければならない 3 組 合 は 開 示 請 求 書 に 形 式 上 の 不 備 があると 認 めるときは 開 示 請 求 者 に 対 し 相 当 の 期 間 を 定 めて その 補 正 を 求 めることとし 開 示 請 求 者 が 補 正 を 行 わない 場 合 は 当 該 開 示 請 求 に 応 じないことができる ( 開 示 請 求 に 対 する 決 定 ) 第 16 条 組 合 は 開 示 請 求 があった 日 から14 日 以 内 に 開 示 請 求 者 に 対 して 開 示 請 求 に 係 る 保 有 個 人 データの 全 部 若 しくは 一 部 を 開 示 する 旨 の 決 定 ( 以 下 開 示 決 定 という ) 又 は 開 示 しない 旨 の 決 定 ( 第 18 条 の 規 定 に より 開 示 請 求 を 拒 否 するとき 及 び 開 示 請 求 に 係 る 個 人 情 報 を 保 有 していないときを 含 む )をしなければならな い ただし 前 条 第 3 項 の 規 定 により 補 正 を 求 めた 場 合 にあっては 当 該 補 正 に 要 した 日 数 は 当 該 期 間 に 算 入 しない 2 組 合 は 前 項 の 決 定 ( 以 下 開 示 決 定 等 という )をしたときは 開 示 請 求 者 に 対 し 遅 滞 なく 書 面 により その 旨 を 通 知 しなければならない 3 組 合 は やむを 得 ない 理 由 により 第 1 項 に 定 める 期 間 内 に 開 示 決 定 等 をすることができないときは 開 示 請 求 があった 日 から 起 算 して60 日 を 限 度 として その 期 間 を 延 長 することができる この 場 合 において 組 合 は 速 やかに 延 長 後 の 期 間 及 び 延 長 の 理 由 を 開 示 請 求 者 に 書 面 により 通 知 しなければならない 4 組 合 は 第 1 項 の 規 定 により 開 示 請 求 に 係 る 保 有 個 人 データの 全 部 又 は 一 部 を 開 示 しないときは 開 示 請 求 者 に 対 し 第 2 項 に 規 定 する 書 面 によりその 理 由 を 示 さなければならない この 場 合 において 当 該 理 由 の 提 示 は 開 示 しないこととする 根 拠 規 定 及 び 当 該 規 定 を 適 用 する 根 拠 が 当 該 書 面 の 記 載 自 体 から 理 解 され 得 るものでな ければならない 5 組 合 は 開 示 決 定 等 をする 場 合 において 当 該 決 定 に 係 る 保 有 個 人 データに 組 合 以 外 の 者 との 間 における 協 議 協 力 等 により 作 成 し 又 は 取 得 した 個 人 情 報 があるときは あらかじめこれらの 者 の 意 見 を 聴 くことができる 6 組 合 は 開 示 請 求 に 係 る 保 有 個 人 データに 開 示 請 求 者 以 外 の 者 に 関 する 情 報 が 含 まれている 場 合 は 開 示 決 定 等 に 先 立 ち 当 該 開 示 請 求 者 以 外 の 者 に 対 し 開 示 請 求 に 係 る 保 有 個 人 データが 記 録 された 文 書 の 表 示 その 他 組 合 が 定 めた 事 項 を 通 知 して 意 見 書 を 提 出 する 機 会 を 与 えることができる 7 組 合 は 前 項 の 規 定 により 意 見 書 の 提 出 の 機 会 が 与 えられた 開 示 請 求 者 以 外 の 者 が 当 該 保 有 個 人 データの 開 示 に 反 対 の 意 思 を 表 示 した 意 見 書 を 提 出 した 場 合 において 開 示 決 定 をするときは 開 示 決 定 の 日 と 開 示 をする 日 との 間 に 少 なくとも2 週 間 を 置 かなければならない この 場 合 において 組 合 は 開 示 決 定 後 直 ちに 当 該 意 見 書 を 提 出 した 者 に 対 し 開 示 決 定 をした 旨 及 びその 理 由 並 びに 開 示 をする 日 を 書 面 により 通 知 しなければならない ( 開 示 の 方 法 ) 第 17 条 保 有 個 人 データの 開 示 は 組 合 が 前 条 第 2 項 の 規 定 による 通 知 書 により 指 定 する 日 時 及 び 場 所 におい て 行 う この 場 合 において 開 示 請 求 者 は 組 合 に 対 し 自 己 が 当 該 開 示 請 求 に 係 る 保 有 個 人 データの 本 人 又 はそ の 代 理 人 であることを 証 明 するために 必 要 な 書 類 で 組 合 が 定 めるものを 提 出 し 又 は 提 示 しなければならない 2 保 有 個 人 データの 開 示 は 文 書 図 画 写 真 又 はフィルムについては 閲 覧 又 は 写 しの 交 付 により 電 磁 的 記 録 については 視 聴 閲 覧 写 しの 交 付 等 適 切 な 方 法 により 行 う 3 前 項 の 視 聴 又 は 閲 覧 の 方 法 による 保 有 個 人 データの 開 示 にあっては 組 合 は 当 該 保 有 個 人 データに 係 る 文 書 等 の 保 存 に 支 障 を 生 ずるおそれがあると 認 められるときその 他 合 理 的 な 理 由 があるときは 当 該 保 有 個 人 データ が 記 録 されたものの 写 しによりこれを 行 うことができる ( 個 人 情 報 の 存 否 に 関 する 情 報 ) 第 18 条 開 示 請 求 に 対 し 当 該 開 示 請 求 に 係 る 個 人 情 報 が 存 在 しているか 否 かを 答 えるだけで 非 開 示 情 報 を 開 示 することとなるときは 組 合 は 当 該 個 人 情 報 の 存 否 を 明 らかにしないで 当 該 開 示 請 求 を 拒 否 することがで きる 90

27 ( 訂 正 ) 第 19 条 組 合 は 本 人 より 保 有 個 人 データの 内 容 が 事 実 でないという 理 由 によって 当 該 保 有 個 人 データの 内 容 の 訂 正 ( 追 加 又 は 削 除 を 含 む 以 下 同 じ )を 求 められた 場 合 には 利 用 目 的 の 達 成 に 必 要 な 範 囲 内 において 遅 滞 なく 調 査 を 行 い その 結 果 に 基 づき 当 該 保 有 個 人 データの 内 容 の 訂 正 を 行 うものとする 2 第 14 条 第 2 項 の 規 定 は 訂 正 請 求 について 準 用 する ( 訂 正 請 求 の 方 法 ) 第 20 条 前 条 の 規 定 に 基 づき 訂 正 請 求 しようとする 者 は 組 合 に 対 して 次 の 各 号 に 掲 げる 事 項 を 記 載 した 訂 正 請 求 書 を 提 出 しなければならない 1. 訂 正 請 求 をしようとする 者 の 氏 名 及 び 住 所 2. 訂 正 をしようとする 保 有 個 人 データを 特 定 するために 必 要 な 事 項 3. 訂 正 請 求 を 求 める 内 容 4. 前 3 号 に 掲 げるもののほか 組 合 が 定 める 事 項 2 訂 正 請 求 をしようとする 者 は 当 該 訂 正 を 求 める 内 容 が 事 実 に 合 致 することを 証 明 する 書 類 等 を 提 出 し 又 は 提 示 しなければならない 3 第 15 条 第 2 項 及 び 第 3 項 の 規 定 は 訂 正 請 求 について 準 用 する ( 訂 正 請 求 に 対 する 決 定 ) 第 21 条 組 合 は 訂 正 請 求 があった 日 から30 日 以 内 に 必 要 な 調 査 を 行 い 訂 正 請 求 をした( 以 下 訂 正 請 求 者 という )に 対 して 訂 正 請 求 に 係 る 保 有 個 人 データを 訂 正 する 旨 又 は 訂 正 しない 旨 の 決 定 ( 以 下 訂 正 決 定 等 という )をしなければならない ただし 第 20 条 第 3 項 において 準 用 する 第 15 条 第 3 項 の 規 定 により 補 正 を 求 めた 場 合 にあっては 当 該 補 正 に 要 した 日 数 は 当 該 期 間 に 算 入 しない 2 組 合 は 前 項 の 規 定 による 訂 正 する 旨 の 決 定 ( 以 下 訂 正 決 定 という )をしたときは 当 該 訂 正 請 求 に 係 る 保 有 個 人 データを 訂 正 したうえ 訂 正 請 求 者 に 対 し 遅 滞 なく 書 面 によりその 旨 を 通 知 しなければならない 3 組 合 は 第 1 項 の 規 定 による 訂 正 しない 旨 の 決 定 をしたときは 訂 正 請 求 者 に 対 し 遅 滞 なく 書 面 によりその 旨 を 通 知 しなければならない 4 組 合 は 第 1 項 の 規 定 による 訂 正 しない 旨 の 決 定 をする 場 合 は 前 項 の 規 定 による 通 知 書 にその 理 由 を 付 記 し なければならない 5 第 16 条 第 3 項 及 び 第 5 項 の 規 定 は 訂 正 決 定 等 について 準 用 する ( 利 用 停 止 ) 第 22 条 組 合 は 本 人 から 保 有 個 人 データが 次 の 各 号 に 該 当 するという 理 由 によって 当 該 各 号 に 定 める 措 置 を 求 められた 場 合 にあって その 求 めに 理 由 があると 判 明 したときは 違 反 を 是 正 するために 必 要 な 限 度 で 当 該 保 有 個 人 データの 利 用 の 停 止 消 去 又 は 提 供 の 停 止 ( 以 下 利 用 停 止 という )を 行 うものとする ただし 当 該 保 有 個 人 データの 利 用 停 止 に 多 額 の 費 用 を 要 する 場 合 その 他 の 利 用 停 止 を 行 うことが 困 難 な 場 合 であって 本 人 の 権 利 利 益 を 保 護 するため 必 要 なこれに 代 わるべき 措 置 をとるときは この 限 りではない 1. 第 6 条 及 び 第 7 条 の 規 定 に 違 反 して 収 集 されたとき 又 は 第 10 条 の 規 定 に 違 反 して 利 用 されているとき 当 該 保 有 個 人 データの 利 用 の 停 止 又 は 消 去 2. 第 10 条 及 び 第 11 条 の 規 定 に 違 反 して 提 出 されているとき 当 該 保 有 個 人 データの 提 供 の 停 止 2 第 14 条 第 2 項 の 規 定 は 利 用 停 止 請 求 について 準 用 する ( 利 用 停 止 請 求 の 方 法 ) 第 23 条 前 条 の 規 定 に 基 づき 利 用 停 止 請 求 をしようとする 者 は 組 合 に 対 して 次 の 各 号 に 掲 げる 事 項 を 記 載 し た 利 用 停 止 請 求 書 を 提 出 しなければならない 1. 利 用 停 止 請 求 をしようとする 者 の 氏 名 及 び 住 所 2. 利 用 停 止 請 求 をしようとする 保 有 個 人 データを 特 定 するために 必 要 な 事 項 3. 利 用 停 止 請 求 の 趣 旨 及 び 理 由 4. 前 3 号 に 掲 げるもののほか 組 合 が 定 める 事 項 2 第 15 条 第 2 項 及 び 第 3 項 の 規 定 は 利 用 停 止 請 求 について 準 用 する 91

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