組合規約1 前半   :13年3月6日改正 P1~P12

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1 東 京 建 設 職 能 国 民 健 康 保 険 組 合 規 約 昭 和 45 年 7 月 23 日 制 定 昭 和 55 年 5 月 26 日 一 部 改 正 平 成 4 年 3 月 4 日 一 部 改 正 平 成 15 年 3 月 5 日 一 部 改 正 昭 和 46 年 2 月 27 日 一 部 改 正 昭 和 56 年 2 月 26 日 一 部 改 正 平 成 5 年 3 月 4 日 一 部 改 正 平 成 17 年 3 月 4 日 一 部 改 正 昭 和 46 年 6 月 29 日 一 部 改 正 昭 和 57 年 2 月 23 日 一 部 改 正 平 成 6 年 3 月 3 日 一 部 改 正 平 成 18 年 3 月 2 日 一 部 改 正 昭 和 47 年 2 月 21 日 一 部 改 正 昭 和 58 年 2 月 23 日 一 部 改 正 平 成 6 年 9 月 9 日 一 部 改 正 平 成 18 年 6 月 20 日 一 部 改 正 昭 和 48 年 6 月 29 日 一 部 改 正 昭 和 58 年 7 月 6 日 一 部 改 正 平 成 7 年 3 月 2 日 一 部 改 正 平 成 19 年 3 月 1 日 一 部 改 正 昭 和 48 年 7 月 23 日 一 部 改 正 昭 和 59 年 2 月 29 日 一 部 改 正 平 成 7 年 6 月 21 日 一 部 改 正 平 成 19 年 7 月 10 日 一 部 改 正 昭 和 49 年 2 月 11 日 一 部 改 正 昭 和 59 年 7 月 23 日 一 部 改 正 平 成 8 年 3 月 5 日 一 部 改 正 平 成 20 年 2 月 28 日 一 部 改 正 昭 和 49 年 3 月 12 日 一 部 改 正 昭 和 59 年 9 月 28 日 一 部 改 正 平 成 9 年 3 月 5 日 一 部 改 正 平 成 21 年 7 月 24 日 一 部 改 正 昭 和 50 年 3 月 10 日 一 部 改 正 昭 和 60 年 2 月 28 日 一 部 改 正 平 成 9 年 9 月 10 日 一 部 改 正 平 成 23 年 2 月 25 日 一 部 改 正 昭 和 50 年 11 月 10 日 一 部 改 正 昭 和 61 年 2 月 26 日 一 部 改 正 平 成 10 年 3 月 6 日 一 部 改 正 平 成 24 年 2 月 24 日 一 部 改 正 昭 和 51 年 3 月 10 日 一 部 改 正 昭 和 61 年 8 月 2 日 一 部 改 正 平 成 11 年 3 月 3 日 一 部 改 正 平 成 25 年 3 月 1 日 一 部 改 正 昭 和 52 年 3 月 10 日 一 部 改 正 昭 和 62 年 2 月 23 日 一 部 改 正 平 成 12 年 3 月 6 日 一 部 改 正 平 成 26 年 2 月 27 日 一 部 改 正 昭 和 53 年 3 月 10 日 一 部 改 正 昭 和 63 年 2 月 26 日 一 部 改 正 平 成 12 年 9 月 11 日 一 部 改 正 平 成 27 年 2 月 26 日 一 部 改 正 昭 和 53 年 7 月 11 日 一 部 改 正 平 成 元 年 3 月 1 日 一 部 改 正 平 成 13 年 3 月 6 日 一 部 改 正 平 成 27 年 7 月 24 日 一 部 改 正 昭 和 54 年 3 月 9 日 一 部 改 正 平 成 2 年 3 月 2 日 一 部 改 正 平 成 14 年 3 月 4 日 一 部 改 正 平 成 27 年 11 月 10 日 一 部 改 正 昭 和 54 年 9 月 10 日 一 部 改 正 平 成 3 年 3 月 6 日 一 部 改 正 平 成 14 年 9 月 20 日 一 部 改 正 平 成 28 年 2 月 26 日 一 部 改 正 第 1 章 総 則 ( 目 的 ) 第 1 条 この 組 合 は 国 民 健 康 保 険 法 ( 昭 和 33 年 法 律 第 192 号 以 下 法 という)に 基 づ き この 組 合 の 組 合 員 及 び 組 合 員 の 世 帯 に 属 する 被 保 険 者 の 国 民 健 康 保 険 を 行 うこと を 目 的 とする ( 名 称 ) 第 2 条 この 組 合 は 東 京 建 設 職 能 国 民 健 康 保 険 組 合 と 称 する ( 事 務 所 の 所 在 地 ) 第 3 条 組 合 は 主 たる 事 務 所 を 東 京 都 新 宿 区 市 谷 田 町 2 丁 目 26 番 地 に 置 く ( 地 区 ) 第 4 条 組 合 は 次 の 各 号 に 定 める 区 域 をその 地 区 とする 一 東 京 都 の 特 別 区 及 び 市 町 村 二 神 奈 川 県 千 葉 県 埼 玉 県 茨 城 県 山 梨 県 の 市 町 村 ( 公 告 の 方 法 ) 第 5 条 組 合 の 公 告 は 機 関 紙 又 は 組 合 の 掲 示 場 に 掲 示 し かつ 必 要 があるときは 読 売 新 聞 に 掲 載 して 行 なう 第 2 章 組 合 員 ( 組 合 員 の 範 囲 ) 第 6 条 組 合 員 は 一 般 社 団 法 人 東 京 建 設 職 能 組 合 連 合 会 に 加 盟 する 組 合 に 加 入 する 東 京 都 内 の 事 業 所 において 建 設 事 業 に 従 事 し 第 4 条 の 地 区 内 に 住 所 を 有 する 者 とす る 2 組 合 員 が 建 設 事 業 に 従 事 する 者 であることの 判 定 基 準 は 別 に 定 める ( 加 入 申 込 ) 第 7 条 組 合 に 加 入 しようとする 者 は 氏 名 住 所 性 別 生 年 月 日 行 政 手 続 における 1

2 特 定 の 個 人 を 識 別 するための 番 号 の 利 用 等 に 関 する 法 律 ( 平 成 25 年 法 律 第 27 号 ) 第 2 条 第 5 項 に 規 定 する 個 人 番 号 ( 以 下 個 人 番 号 という ) 職 業 使 用 される 事 業 所 名 及 び 法 第 6 条 各 号 に 関 する 事 項 ( 健 康 保 険 法 ( 大 正 11 年 法 律 第 70 号 ) 第 3 条 第 1 項 第 8 号 又 は 同 条 第 2 項 ただし 書 きの 規 定 による 承 認 に 関 する 事 項 を 含 む 以 下 同 じ ) 並 びに 世 帯 に 属 する 者 の 氏 名 性 別 生 年 月 日 個 人 番 号 職 業 使 用 される 事 業 所 名 及 び 法 第 6 条 各 号 に 関 する 事 項 を 記 載 した 書 面 をもって その 旨 を 組 合 に 申 し 込 まなければならない 2 前 項 の 加 入 の 申 込 みをした 者 は 理 事 が 加 入 の 申 し 込 みを 受 理 した 日 に 組 合 員 と なる 3 前 項 の 受 理 は 第 1 項 の 申 込 みをした 日 から30 日 以 内 にしなければならない ( 変 更 の 届 出 ) 第 7 条 の2 第 7 条 第 1 項 に 掲 げる 事 項 に 変 更 があったときは 組 合 員 は 変 更 後 の 事 項 を 記 載 した 書 面 をもって その 旨 を 組 合 に 届 け 出 なければならない ( 後 期 高 齢 者 医 療 制 度 の 適 用 を 受 けた 組 合 員 の 届 出 ) 第 7 条 の3 高 齢 者 の 医 療 の 確 保 に 関 する 法 律 ( 昭 和 57 年 法 律 第 80 号 以 下 高 齢 者 医 療 確 保 法 という ) 第 50 条 に 規 定 する 被 保 険 者 となった 組 合 員 が 引 き 続 き 組 合 員 と なる 場 合 には その 旨 を 組 合 に 届 け 出 なければならない 2 前 項 に 規 定 する 組 合 員 が 高 齢 者 医 療 確 保 法 第 50 条 第 2 号 に 該 当 しなくなった 場 合 には その 旨 を 組 合 に 届 け 出 なければならない ( 脱 退 ) 第 8 条 組 合 員 は 組 合 を 脱 退 するには 1ヶ 月 以 上 の 予 告 期 間 を 設 け あらかじめ 通 知 しなければならない ( 除 名 ) 第 9 条 次 の 各 号 の 一 に 該 当 する 組 合 員 は 理 事 会 の 議 決 によって 除 名 することができ る 一 正 当 な 理 由 がないのに 保 険 料 の 納 付 期 日 後 3ヶ 月 を 経 過 したにもかかわら ず 保 険 料 を 納 付 しないとき 二 法 の 規 定 による 届 出 をせず 若 しくは 虚 偽 の 届 出 をし 又 は 加 入 の 申 込 みに あって 虚 偽 の 事 項 を 記 載 した 申 込 書 を 提 出 したとき 第 3 章 保 険 給 付 ( 一 部 負 担 金 ) 第 10 条 保 険 医 療 機 関 等 について 療 養 の 給 付 を 受 ける 被 保 険 者 は その 給 付 を 受 ける 際 次 の 各 号 の 区 分 に 従 い 当 該 給 付 に 要 する 費 用 の 額 に 当 額 各 号 に 揚 げる 割 合 を 乗 じ て 得 た 額 を 一 部 負 担 金 として 当 該 保 険 医 療 機 関 等 に 支 払 わなければならない 一 6 歳 に 達 する 日 以 後 の 最 初 の3 月 31 日 の 翌 日 以 後 であって70 歳 に 達 する 日 の 2

3 属 する 月 以 前 である 場 合 10 分 の3 二 6 歳 に 達 する 日 以 後 の 最 初 の3 月 31 日 以 前 である 場 合 10 分 の2 三 70 歳 に 達 する 日 の 属 する 月 の 翌 月 以 後 である 場 合 ( 次 号 に 揚 げる 場 合 を 除 く ) 10 分 の2 四 法 第 42 条 第 1 項 第 4 号 の 規 定 が 適 用 される 者 である 場 合 10 分 の3 第 10 条 の2 削 除 ( 出 産 育 児 一 時 金 ) 第 11 条 組 合 は 被 保 険 者 が 出 産 したときは 当 該 被 保 険 者 の 属 する 世 帯 の 組 合 員 に 対 し 出 産 育 児 一 時 金 として41 万 円 を 支 給 する ただし 健 康 保 険 法 施 行 令 ( 大 正 15 年 勅 令 第 243 号 ) 第 36 条 ただし 書 きに 規 定 する 出 産 であると 認 められるときは 3 万 円 を 加 算 する 2 前 項 の 規 定 にかかわらず 出 産 育 児 一 時 金 の 支 給 は 同 一 の 出 産 につき 健 康 保 険 法 船 員 保 険 法 ( 昭 和 14 年 法 律 第 73 号 ) 国 家 公 務 員 共 済 組 合 法 ( 昭 和 33 年 法 律 第 128 号 他 の 法 律 において 準 用 し 又 は 例 による 場 合 を 含 む 次 条 第 2 項 において 同 じ ) 又 は 地 方 公 務 員 等 共 済 組 合 法 ( 昭 和 37 年 法 律 第 152 号 )の 規 定 によって これ に 相 当 する 給 付 を 受 けることができる 場 合 には その 限 度 において 行 わない ( 葬 祭 費 ) 第 12 条 組 合 は 被 保 険 者 が 死 亡 したときは その 者 の 葬 祭 を 行 なう 者 に 対 し 葬 祭 費 と して 組 合 員 たる 被 保 険 者 7 万 円 その 他 の 被 保 険 者 5 万 円 をそれぞれ 支 給 する 2 前 項 の 規 定 にかかわらず 葬 祭 費 の 支 給 は 同 一 の 死 亡 につき 健 康 保 険 法 船 員 保 険 法 国 家 公 務 員 共 済 組 合 法 地 方 公 務 員 等 共 済 組 合 法 又 は 高 齢 者 医 療 確 保 法 の 規 定 により これに 相 当 する 給 付 を 受 けることができる 場 合 には 行 わない ( 出 産 手 当 金 ) 第 13 条 組 合 は 組 合 員 である 被 保 険 者 が 出 産 したときは 出 産 の 日 以 前 30 日 から 出 産 の 日 後 60 日 までの 間 において 事 業 又 は 業 務 に 従 事 することができなかった 期 間 出 産 手 当 金 として1 日 につき4 千 円 を 支 給 する ただし 加 入 後 6ヵ 月 以 内 の 組 合 員 には 支 給 しない ( 傷 病 手 当 金 ) 第 14 条 組 合 は 組 合 員 である 被 保 険 者 ( 雇 用 保 険 法 ( 昭 和 49 年 法 律 第 116 号 ) 第 37 条 第 1 項 に 規 定 する 傷 病 手 当 の 支 給 又 は 船 員 保 険 法 第 33 条 ノ16 第 1 項 に 規 定 する 給 付 の 支 給 を 受 けることができる 者 を 除 く )が 療 養 の 給 付 入 院 時 食 事 療 養 費 に 係 る 療 養 入 院 時 生 活 療 養 費 に 係 る 療 養 保 険 外 併 用 療 養 費 に 係 る 療 養 訪 問 看 護 療 養 費 に 係 る 療 養 若 しくは 特 別 療 養 費 に 係 る 療 養 又 は 介 護 保 険 法 ( 平 成 9 年 法 律 第 123 号 ) の 規 定 による 居 宅 介 護 サービス 費 に 係 る 指 定 居 宅 サービス( 同 法 第 41 条 第 1 項 に 規 定 する 指 定 居 宅 サービスをいう )( 療 養 に 相 当 するものに 限 る ) 特 例 居 宅 介 護 サービス 費 に 係 る 居 宅 サービス( 同 法 第 8 条 第 1 項 に 規 定 する 居 宅 サービスをい 3

4 う ) 若 しくはこれに 相 当 するサービス(これらのサービスのうち 療 養 に 相 当 する ものに 限 る ) 施 設 介 護 サービス 費 に 係 る 指 定 施 設 サービス 等 ( 同 法 第 48 条 第 1 項 に 規 定 する 指 定 施 設 サービス 等 をいう )( 療 養 に 相 当 するものに 限 る ) 特 例 施 設 介 護 サービス 費 に 係 る 施 設 サービス( 同 法 第 8 条 第 23 項 に 規 定 する 施 設 サー ビスをいう ) ( 療 養 に 相 当 するものに 限 る ) 介 護 予 防 サービス 費 に 係 る 指 定 介 護 サービス( 同 法 第 53 条 第 1 項 に 規 定 する 指 定 介 護 予 防 サービスをいう ) ( 療 養 に 相 当 するものに 限 る ) 若 しくは 特 例 介 護 サービス 費 に 係 る 介 護 予 防 サー ビス( 同 法 第 8 条 の2 第 1 項 に 規 定 する 介 護 予 防 サービスをいう ) 若 しくはこれ に 相 当 するサービス(これらのサービスのうち 療 養 に 相 当 するものに 限 る )を 受 けている 場 合 において その 療 養 のため 事 業 又 は 業 務 に 従 事 することができないと きは その 事 業 又 は 業 務 に 従 事 することができなくなった 日 から 起 算 して 第 4 日 か ら 事 業 又 は 業 務 に 服 することができない 期 間 傷 病 手 当 金 として1 日 につき4 千 円 を 支 給 する ただし 加 入 後 6ヵ 月 以 内 の 組 合 員 には 支 給 しない 2 前 項 の 傷 病 手 当 金 の 支 給 期 間 は 同 一 疾 病 又 は 負 傷 及 びこれにより 発 した 疾 病 に 関 しては 支 給 開 始 日 より 起 算 して 通 算 90 日 を 超 える 場 合 は90 日 とする 3 前 項 にかかわらず 同 一 疾 病 又 は 負 傷 及 びこれにより 発 した 疾 病 に 関 しては 前 回 の 支 給 最 終 日 より3 年 以 上 経 過 したときは 新 たに 支 給 するものとする ( 出 産 手 当 金 と 傷 病 手 当 金 との 調 整 ) 第 14 条 の2 出 産 手 当 金 を 支 給 する 場 合 においては その 期 間 傷 病 手 当 金 は 支 給 しない 2 出 産 手 当 金 を 支 給 すべき 場 合 において 傷 病 手 当 金 が 支 払 われたときは その 支 払 われた 傷 病 手 当 金 は 出 産 手 当 金 の 内 払 とみなす 第 4 章 保 健 事 業 ( 保 健 事 業 ) 第 15 条 組 合 は 法 第 72 条 の5に 規 定 する 特 定 健 康 調 査 等 を 行 うものとするほか これら の 事 業 以 外 の 事 業 であって 組 合 員 及 び 組 合 員 の 世 帯 に 属 する 被 保 険 者 の 健 康 の 保 持 増 進 のため 次 に 掲 げる 事 業 を 行 う 一 生 活 習 慣 病 その 他 の 疾 病 の 予 防 二 健 康 家 庭 の 表 彰 三 保 養 所 四 その 他 被 保 険 者 の 健 康 の 保 持 増 進 のために 必 要 な 事 業 2 組 合 は 被 保 険 者 の 療 養 及 び 出 産 のための 費 用 に 係 る 資 金 の 貸 付 けのため 必 要 な 事 業 を 行 う 第 16 条 前 条 に 定 めるもののほか 保 健 事 業 に 関 して 必 要 な 事 項 は 別 に 定 める 第 17 条 被 保 険 者 でない 者 に 第 15 条 の 保 健 事 業 を 利 用 させる 場 合 における 利 用 料 について は 別 に 定 める 4

5 第 5 章 保 険 料 ( 保 険 料 の 賦 課 額 ) 第 18 条 組 合 員 は 保 険 料 として 次 の 各 号 のいずれかの 額 を 毎 月 組 合 に 納 付 しなければ ならない 一 組 合 員 ( 高 齢 者 医 療 確 保 法 第 50 条 に 規 定 する 被 保 険 者 である 組 合 員 ( 以 下 後 期 高 齢 者 の 組 合 員 という )を 除 く )は 組 合 員 及 び 組 合 員 の 世 帯 に 属 する 被 保 険 者 ( 家 族 )の 次 のイ 及 びロの 規 定 により 定 めた 額 の 被 保 険 者 1 人 当 たり 額 につき 毎 年 度 4 月 1 日 現 在 の 年 齢 で 別 表 の 区 分 により 定 めた 額 並 びに ハの 規 定 により 定 めた 額 の 合 計 額 イ 医 療 給 付 費 等 に 要 する 費 用 に 充 てるために 算 定 した 額 ロ 後 期 高 齢 者 支 援 金 等 の 納 付 に 要 するために 算 定 した 額 ハ 介 護 納 付 金 の 納 付 に 要 するために 算 定 した 次 の 額 介 護 保 険 法 第 9 条 第 2 号 に 規 定 する 被 保 険 者 である 組 合 員 及 び 組 合 員 の 世 帯 に 属 する 家 族 1 人 につき3,000 円 別 表 区 組 合 法 人 事 業 主 個 人 事 業 主 第 4 条 第 一 号 の 区 域 に 第 4 条 第 二 号 の 区 域 に 居 住 する 組 合 員 居 住 する 組 合 員 分 医 療 給 後 期 支 医 療 給 後 期 支 計 計 付 費 分 援 金 分 付 費 分 援 金 分 円 円 円 円 円 円 20 歳 未 満 5,000 1,500 6,500 7,000 1,500 8, 歳 以 上 25 歳 未 満 8,500 2,000 10,500 10,500 2,000 12, 歳 以 上 30 歳 未 満 11,000 3,500 14,500 13,000 3,500 16, 歳 以 上 35 歳 未 満 16,500 5,000 21,500 18,500 5,000 23, 歳 以 上 45 歳 未 満 19,000 5,000 24,000 21,000 5,000 26, 歳 以 上 55 歳 未 満 23,100 5,000 28,100 25,100 5,000 30, 歳 以 上 65 歳 未 満 24,000 5,000 29,000 26,000 5,000 31, 歳 以 上 24,000 5,000 29,000 26,000 5,000 31, 歳 未 満 5,000 1,500 6,500 7,000 1,500 8, 歳 以 上 25 歳 未 満 8,500 2,000 10,500 10,500 2,000 12, 歳 以 上 30 歳 未 満 11,000 3,500 14,500 13,000 3,500 16, 歳 以 上 35 歳 未 満 16,500 5,000 21,500 18,500 5,000 23, 歳 以 上 45 歳 未 満 18,500 5,000 23,500 20,500 5,000 25, 歳 以 上 55 歳 未 満 21,100 5,000 26,100 23,100 5,000 28, 歳 以 上 65 歳 未 満 21,500 5,000 26,500 23,500 5,000 28, 歳 以 上 21,500 5,000 26,500 23,500 5,000 28,500 5

6 員 家 族 従 業 員 20 歳 未 満 5,000 1,500 6,500 7,000 1,500 8, 歳 以 上 25 歳 未 満 8,000 2,000 10,000 10,000 2,000 12, 歳 以 上 30 歳 未 満 10,500 3,500 14,000 12,500 3,500 16, 歳 以 上 35 歳 未 満 14,000 5,000 19,000 16,000 5,000 21, 歳 以 上 45 歳 未 満 15,000 5,000 20,000 17,000 5,000 22, 歳 以 上 55 歳 未 満 16,000 5,000 21,000 18,000 5,000 23, 歳 以 上 65 歳 未 満 16,000 5,000 21,000 18,000 5,000 23, 歳 以 上 16,000 5,000 21,000 18,000 5,000 23,000 男 性 25 歳 以 上 60 歳 未 満 8,900 1,100 10,000 9,400 1,100 10,500 上 記 以 外 3,700 1,100 4,800 4,200 1,100 5,300 二 後 期 高 齢 者 の 組 合 員 は 次 のイ 及 びロの 規 定 により 定 めた 額 の 合 算 額 イ 組 合 員 は 後 期 高 齢 者 の 保 健 事 業 に 要 する 費 用 に 充 てるために 定 めた 額 として1,000 円 ロ 組 合 員 の 世 帯 に 属 する 被 保 険 者 ( 家 族 )は 第 一 号 の 規 定 を 準 用 する 三 組 合 員 の 世 帯 に 属 する 家 族 が5 人 以 上 の 世 帯 については 第 一 号 の 別 表 の 区 分 による 家 族 1 人 当 たりの 保 険 料 が 高 い 者 から4 人 目 までの 家 族 には 前 各 号 の 規 定 により 算 定 した 額 を 保 険 料 として 賦 課 し 5 人 目 以 降 の 家 族 には 介 護 納 付 金 の 納 付 に 要 する 額 を 除 き 保 険 料 を 賦 課 しない 2 保 険 料 の 賦 課 について 必 要 な 事 項 は 別 に 定 める ( 賦 課 期 日 ) 第 19 条 保 険 料 の 賦 課 期 日 は 毎 月 1 日 とする ( 納 期 ) 第 20 条 保 険 料 は 毎 月 末 日 までにこれを 納 付 しなければならない ( 保 険 料 の 変 更 ) 第 21 条 保 険 料 の 賦 課 期 日 後 に 納 付 義 務 が 発 生 した 者 がある 場 合 又 は 組 合 員 の 世 帯 に 属 する 被 保 険 者 数 が 増 加 した 場 合 若 しくは 組 合 員 若 しくは 組 合 員 の 世 帯 に 属 する 被 保 険 者 が 介 護 保 険 法 第 9 条 第 2 号 に 規 定 する 被 保 険 者 ( 以 下 この 条 において 介 護 納 付 金 賦 課 被 保 険 者 という )となった 場 合 には 当 該 組 合 員 に 対 して 課 する 保 険 料 の 額 は その 納 付 義 務 が 発 生 し 又 は 被 保 険 者 数 が 増 加 し 若 しくは 組 合 員 若 し くは 組 合 員 の 世 帯 に 属 する 被 保 険 者 が 介 護 納 付 金 賦 課 被 保 険 者 となった 日 の 属 する 月 から 第 18 条 の 額 を 算 定 する 2 保 険 料 の 賦 課 期 日 後 に 納 付 義 務 が 消 滅 した 場 合 又 は 組 合 員 の 世 帯 に 属 する 被 保 険 者 数 が 減 少 した 場 合 若 しくは 組 合 員 若 しくは 組 合 員 の 世 帯 に 属 する 被 保 険 者 が 介 護 納 付 金 賦 課 被 保 険 者 でなくなった 場 合 には 当 該 納 付 義 務 者 に 対 して 課 する 保 険 料 の 額 は その 納 付 義 務 が 消 滅 し 又 は 被 保 険 者 数 の 減 少 があった 日 ( 法 第 6 条 第 1 号 から 第 8 号 までの 規 定 のいずれかに 該 当 したことにより 納 付 義 務 が 消 滅 し 又 は 6

7 被 保 険 者 の 減 少 があった 場 合 においては その 消 滅 し 又 は 減 少 があった 日 が 月 の 初 日 であるときに 限 り その 前 日 とする ) 若 しくは 組 合 員 若 しくは 組 合 員 の 世 帯 に 属 する 被 保 険 者 が 介 護 納 付 金 賦 課 被 保 険 者 でなくなった 日 の 属 する 月 から 第 18 条 の 額 を 減 ずる ( 納 額 告 知 ) 第 22 条 保 険 料 の 額 が 決 定 したときは 理 事 長 はすみやかにこれを 組 合 員 に 通 知 しなけれ ばならない ( 督 促 手 数 料 ) 第 23 条 保 険 料 の 督 促 手 数 料 は 督 促 状 1 通 について100 円 とする ( 延 滞 金 ) 第 24 条 納 期 限 までに 保 険 料 を 納 付 しない 組 合 員 があるときは 当 該 保 険 料 の 額 にその 納 期 限 の 翌 日 から 納 入 の 日 までの 期 間 の 日 数 に 応 じ 当 該 金 額 が2,000 円 以 上 であると きは 当 該 金 額 ( 当 該 金 額 に1,000 円 未 満 の 端 数 があるときは これを 切 り 捨 て る )につき 年 14.6%( 当 該 納 期 限 の 翌 日 から3 月 を 経 過 する 日 までの 期 間 につい ては 年 7.3%)の 割 合 を 乗 じて 計 算 した 延 滞 金 ( 当 該 延 滞 金 に100 円 未 満 の 端 数 が あるとき 又 はその 金 額 が1,000 円 未 満 であるときは その 端 数 全 額 又 はその 金 額 を 切 り 捨 てる )を 加 算 して 徴 収 する ただし 次 に 掲 げる 場 合 は 延 滞 金 を 徴 収 し ない 一 督 促 状 の 指 定 期 限 までに 保 険 料 を 納 付 したとき 二 次 条 の 規 定 により 保 険 料 の 納 付 期 限 が 延 長 されたとき 三 その 他 特 別 の 事 由 があると 理 事 長 が 認 めた 場 合 ( 保 険 料 納 付 期 限 の 延 長 ) 第 25 条 理 事 長 は 保 険 料 の 納 付 義 務 者 が 次 の 各 号 のいずれかに 該 当 することにより そ の 納 付 すべき 保 険 料 の 全 部 又 は 一 部 を 一 時 に 納 付 することができないと 認 める 場 合 においては その 申 請 によってその 納 付 することができないと 認 められる 金 額 を 限 度 として3ヶ 月 以 内 の 期 間 を 限 って 徴 収 猶 予 することができる 一 納 付 義 務 者 がその 資 産 について 震 災 風 水 害 落 雷 火 災 若 しくはこれに 類 す る 災 害 を 受 け 又 はその 資 産 を 盗 まれたとき 二 納 付 義 務 者 がその 事 業 又 は 業 務 を 休 止 したとき 三 納 付 義 務 者 がその 事 業 又 は 業 務 について 甚 大 な 損 害 を 受 けたとき 四 前 各 号 に 掲 げる 理 由 に 類 する 理 由 があったとき ( 保 険 料 の 減 免 ) 第 26 条 理 事 長 は 次 に 該 当 する 者 のうち 必 要 があると 認 められるものに 対 し 保 険 料 を 減 免 する 一 災 害 等 により 生 活 が 著 しく 困 難 となった 者 又 はこれに 準 ずると 認 められる 者 7

8 第 6 章 組 合 会 ( 組 合 会 議 員 の 定 数 ) 第 27 条 組 合 会 議 員 の 定 数 は30 人 とする ( 組 合 会 議 員 の 選 挙 並 びに 選 挙 区 ) 第 28 条 組 合 会 議 員 は 組 合 員 が 組 合 員 のうちから 選 挙 する 2 選 挙 について 必 要 な 事 項 は 組 合 会 の 議 決 による ( 任 期 ) 第 29 条 組 合 会 議 員 の 任 期 は 選 挙 の 日 から 起 算 して2 年 とする ただし 補 欠 議 員 の 任 期 は その 前 任 者 の 残 任 期 間 とし 議 員 の 定 数 に 異 動 を 生 じたため あらたに 選 挙 された 議 員 の 任 期 は 現 任 者 の 残 任 期 間 とする ( 組 合 会 の 議 決 事 項 ) 第 30 条 組 合 会 は 法 第 27 条 に 定 めるもののほか 次 に 掲 げる 事 項 を 議 決 する 一 特 別 積 立 金 の 繰 替 使 用 二 法 令 遵 守 (コンプライアンス) 体 制 の 整 備 に 関 する 基 本 方 針 の 策 定 及 び 変 更 三 別 途 準 備 金 の 設 定 並 びに 使 用 ( 組 合 会 の 種 類 ) 第 31 条 組 合 会 は 通 常 組 合 会 及 び 臨 時 組 合 会 とする ( 組 合 会 の 招 集 日 ) 第 32 条 通 常 組 合 会 は 毎 年 2 月 中 において 理 事 会 の 議 決 により 招 集 しなければならな い 第 33 条 臨 時 組 合 会 は 必 要 に 応 じ 理 事 会 の 議 決 により いつでも 招 集 することができ る ( 組 合 会 の 招 集 手 続 ) 第 34 条 組 合 会 の 招 集 は 会 日 の1 週 間 前 までに 会 議 の 目 的 たる 事 項 及 び 内 容 日 時 場 所 等 を 明 示 した 書 面 を 組 合 会 議 員 の 住 所 にあてて 送 付 して 行 うものとする ( 緊 急 議 決 ) 第 35 条 組 合 会 においては 出 席 した 議 員 の3 分 の2 以 上 の 同 意 を 得 たときに 限 り あら かじめ 通 知 のあった 事 項 以 外 の 事 項 についても 議 決 することができる ただし 法 第 27 条 第 1 項 に 掲 げる 事 項 については この 限 りでない ( 組 合 会 議 長 副 議 長 ) 第 36 条 組 合 会 議 長 及 び 副 議 長 は 組 合 会 議 員 の 選 挙 後 最 初 に 開 かれる 組 合 会 において 互 選 する 2 議 長 及 び 副 議 長 の 任 期 は 組 合 会 議 員 の 任 期 による ( 組 合 会 の 議 事 録 ) 第 37 条 組 合 会 の 議 事 については 議 事 録 を 作 成 し 議 事 の 経 過 の 要 領 及 びその 結 果 を 記 載 し 議 長 及 び 出 席 した 組 合 会 議 員 2 名 が 署 名 しなければならない 8

9 第 7 章 役 員 及 び 職 員 ( 役 員 の 定 数 ) 第 38 条 理 事 の 定 数 は 10 名 とする 2 監 事 の 定 数 は2 名 とする ( 理 事 長 ) 第 39 条 理 事 のうち1 名 を 理 事 長 とし 理 事 がこれを 互 選 する 2 理 事 長 は 組 合 の 業 務 を 総 理 する ( 副 理 事 長 ) 第 40 条 理 事 のうち3 名 以 内 を 副 理 事 長 とし 理 事 がこれを 互 選 する 2 副 理 事 長 は 理 事 長 を 補 佐 し 理 事 長 に 事 故 があるときは その 職 務 を 代 行 する ( 常 務 理 事 ) 第 41 条 理 事 のうちから 常 務 理 事 を 置 くことができる 常 務 理 事 は 理 事 がこれを 互 選 す る 2 常 務 理 事 は 常 時 組 合 の 業 務 を 掌 握 し 状 況 について 適 宜 理 事 長 及 び 副 理 事 長 に 報 告 するものとする ( 法 令 遵 守 (コンプライアンス) 担 当 理 事 ) 第 41 条 の2 理 事 のうち1 名 を 法 令 遵 守 (コンプライアンス) 担 当 理 事 とし 理 事 がこれ を 互 選 する 2 法 令 遵 守 (コンプライアンス) 担 当 理 事 は 理 事 長 を 補 佐 し 法 令 遵 守 (コンプ ライアンス)に 関 する 組 合 の 業 務 を 行 う ( 役 員 の 任 期 ) 第 42 条 理 事 及 び 監 事 の 任 期 は2 年 とする ただし 補 欠 役 員 の 任 期 は 前 任 者 の 残 任 期 間 とする 2 役 員 は 辞 任 した 場 合 及 び 任 期 が 満 了 した 場 合 においても 後 任 者 が 就 任 するま では なお 従 前 の 職 務 を 行 うものとする ( 役 員 の 選 挙 ) 第 43 条 理 事 又 は 監 事 のうち その 定 数 の3 分 の1をこえる 者 が 欠 けたときは 3ヶ 月 以 内 に 補 充 しなければならない ( 理 事 の 職 務 ) 第 44 条 理 事 は 法 令 規 約 及 び 組 合 会 の 決 議 を 尊 重 し 組 合 のため 忠 実 にその 職 務 を 遂 行 しなければならない 2 理 事 は 理 事 会 の 承 認 を 受 けた 場 合 に 限 り 組 合 と 契 約 することができる 3 理 事 は 組 合 会 の 決 議 により 禁 止 されないときに 限 り 特 定 の 行 為 の 代 理 を 他 人 に 委 任 することができる ( 監 事 の 兼 職 の 禁 止 ) 第 45 条 監 事 は 組 合 の 理 事 又 は 職 員 を 兼 ねてはならない 9

10 ( 監 事 の 職 務 ) 第 46 条 監 事 は いつでも 会 計 に 関 する 帳 簿 及 び 書 類 の 閲 覧 若 しくは 謄 写 をし 又 は 理 事 に 対 し 会 計 に 関 する 報 告 を 求 めることができる 2 監 事 は その 職 務 を 行 なうため 特 に 必 要 があるときは この 組 合 の 業 務 及 び 財 産 の 状 況 を 監 査 することができる ( 報 酬 及 び 費 用 弁 償 ) 第 47 条 役 員 には 報 酬 を 支 給 し 費 用 を 弁 償 することができる 2 報 酬 及 び 費 用 の 弁 償 の 額 並 びにその 支 給 方 法 は 別 にこれを 定 める ( 役 員 の 解 任 ) 第 48 条 組 合 員 は 総 組 合 員 の5 分 の1 以 上 の 連 署 をもって 解 任 の 理 由 を 記 載 した 書 面 を 理 事 長 に 提 出 して 役 員 の 解 任 を 請 求 することができる 2 前 項 の 規 定 による 解 任 の 請 求 は 理 事 の 全 員 又 は 監 事 の 全 員 について 同 時 にしな ければならない ただし 法 令 又 はこの 規 約 に 違 反 したことを 理 由 として 解 任 を 請 求 するときは この 限 りでない 3 第 1 項 の 規 定 による 解 任 の 請 求 があったときは 理 事 長 はその 請 求 を 組 合 会 の 議 に 付 しかつ 組 合 会 の 会 日 から1 週 間 前 までにその 請 求 に 係 る 役 員 に 第 1 項 の 書 面 を 送 付 し かつ 組 合 会 において 弁 明 する 機 会 を 与 えなければならない 4 第 1 項 の 規 定 による 解 任 の 請 求 について 組 合 会 において 組 合 会 議 員 の 半 数 以 上 が 出 席 し その 過 半 数 の 同 意 があったときは その 請 求 に 係 る 役 員 はその 職 を 失 う ( 職 員 ) 第 49 条 この 組 合 に 次 に 掲 げる 職 員 を 置 く 一 事 務 局 長 1 人 二 職 員 若 干 人 三 前 号 以 外 の 職 員 若 干 人 2 事 務 局 長 は 理 事 会 の 同 意 を 得 て 理 事 長 が 任 免 する 3 事 務 局 長 は 職 員 を 統 轄 し 理 事 会 の 決 定 に 従 い この 組 合 の 事 務 を 誠 実 に 行 なわ なければならない 4 職 員 は 理 事 長 が 任 免 する 5 職 員 は 事 務 局 長 の 事 務 を 補 佐 する 6 職 員 の 給 与 は 理 事 長 が 定 める 第 8 章 理 事 会 ( 理 事 会 の 招 集 ) 第 50 条 理 事 会 は 必 要 に 応 じ 理 事 長 が 招 集 し 理 事 長 がその 議 長 となる 2 理 事 会 の 招 集 は 会 日 の1 週 間 前 までに 会 議 の 目 的 たる 事 項 及 び 内 容 日 時 場 所 10

11 等 を 明 示 した 書 面 を 各 理 事 に 送 付 して 行 なうものとする ただし 急 施 を 要 する 場 合 は この 限 りでない ( 理 事 会 の 決 定 事 項 ) 第 51 条 理 事 会 においては 次 に 掲 げる 事 項 について 決 定 する 一 組 合 会 の 招 集 及 び 組 合 会 に 提 出 する 議 案 二 組 合 業 務 運 営 の 具 体 方 針 の 決 定 三 業 務 執 行 に 関 する 事 項 で 理 事 会 において 必 要 と 認 めた 事 項 四 組 合 の 契 約 に 関 する 事 項 五 その 他 この 規 約 に 定 める 事 項 ( 理 事 会 の 議 事 ) 第 52 条 理 事 会 の 議 事 は 理 事 の 過 半 数 が 出 席 し その 過 半 数 で 決 し 可 否 同 数 のとき は 議 長 の 決 するところによる 2 理 事 会 に 出 席 することのできない 理 事 は あらかじめ 通 知 を 受 けた 会 議 の 目 的 た る 事 項 について 書 面 により 理 事 会 の 議 事 に 加 わることができる 3 前 項 の 規 定 により 賛 否 の 意 見 を 明 らかにした 書 面 により 議 事 に 加 わる 理 事 は 出 席 したものとみなす ( 理 事 会 の 議 事 録 ) 第 53 条 理 事 会 の 議 事 については 議 事 録 を 作 成 し 議 事 の 経 過 の 要 領 及 びその 結 果 を 記 載 し 議 長 及 び 出 席 した 理 事 2 名 が 署 名 しなければならない 第 9 章 業 務 の 執 行 及 び 会 計 ( 規 約 その 他 書 類 の 備 付 及 び 閲 覧 ) 第 54 条 理 事 は 規 約 及 び 組 合 会 の 議 事 録 を 事 務 所 に 備 えて 置 かなければならない 2 組 合 員 はいつでも 理 事 に 対 し 前 項 の 書 類 の 閲 覧 を 求 めることができる この 場 合 には 理 事 は 正 当 な 理 由 がないのにこれを 拒 んではならない ( 経 費 の 支 弁 ) 第 55 条 組 合 の 経 費 は 次 の 各 号 に 掲 げるものをもって 支 弁 するものとする 一 保 険 料 並 びに 使 用 料 及 び 手 数 料 二 補 助 金 三 寄 付 金 その 他 の 収 入 ( 特 別 会 計 ) 第 56 条 この 組 合 は 組 合 会 の 議 決 を 経 て 特 別 会 計 を 設 けることができる 2 特 別 会 計 に 関 して 必 要 な 事 項 は 別 にこれを 定 める ( 積 立 金 ) 第 56 条 の2 この 組 合 は 国 民 健 康 保 険 法 施 行 令 第 20 条 第 2 項 の 規 定 に 基 づき 次 の 積 立 金 を 積 み 立 てることができる 11

12 一 退 職 積 立 金 2 積 立 金 に 関 して 必 要 な 事 項 は 別 にこれを 定 める ( 財 産 の 管 理 ) 第 57 条 この 組 合 の 財 産 の 管 理 は 次 の 各 号 に 掲 げるところによる 一 有 価 証 券 は 確 実 なる 金 融 機 関 に 保 護 預 けとし 又 は 理 事 会 の 議 決 を 経 て 定 め た 方 法 によること 二 積 立 金 は 金 融 機 関 に 預 け 入 れ 又 は 理 事 会 の 議 決 を 経 て 定 めた 方 法 による こと 三 現 金 は 金 融 機 関 に 預 け 入 れること 四 前 各 号 以 外 の 財 産 の 管 理 は 組 合 会 の 議 決 を 経 て 定 めた 方 法 によること ( 決 算 関 係 書 類 の 提 出 備 付 及 び 閲 覧 ) 第 58 条 理 事 は 組 合 会 の 会 日 の1 週 間 前 までに 事 業 報 告 書 財 産 目 録 及 び 収 支 決 算 書 を 監 事 に 提 出 し かつ これらの 書 類 を 主 たる 事 務 所 に 備 えて 置 かなければならな い 2 理 事 は 監 事 の 意 見 を 添 えて 前 項 の 書 類 を 組 合 会 に 提 出 し その 承 認 を 求 めなけ ればならない 3 組 合 員 は いつでも 理 事 長 に 対 し 第 1 項 の 書 類 の 閲 覧 を 求 めることができる こ の 場 合 には 理 事 長 は 正 当 な 理 由 がないのにこれを 拒 んではならない ( 会 計 帳 簿 等 の 閲 覧 ) 第 59 条 組 合 員 は 総 組 合 員 の3 分 の1 以 上 の 同 意 を 得 て いつでも 理 事 に 対 し 会 計 に 関 する 帳 簿 及 び 書 類 の 閲 覧 を 求 めることができる この 場 合 には 理 事 は 正 当 な 理 由 がないのにこれを 拒 んではならない 第 10 章 支 部 ( 支 部 ) 第 60 条 組 合 に 支 部 を 置 くことができる 2 支 部 に 関 して 必 要 な 事 項 は 理 事 会 において 別 にこれを 定 める 第 11 章 雑 則 ( 規 則 及 び 規 程 ) 第 61 条 この 規 約 に 定 めるもののほか この 規 約 の 施 行 に 関 して 必 要 な 事 項 は 理 事 会 の 議 決 により 規 則 又 は 規 程 をもって 別 にこれを 定 める ( 顧 問 及 び 相 談 役 ) 第 62 条 この 組 合 に 顧 問 及 び 相 談 役 を 置 くことができる 12

13 2 前 項 の 役 員 は 組 合 会 の 推 せんに 基 づき 理 事 長 が 委 嘱 する 3 顧 問 相 談 役 は 組 合 の 運 営 に 対 して 理 事 の 求 めに 応 じ 意 見 を 述 べることがで きる 第 12 章 罰 則 第 63 条 組 合 は 組 合 員 が 法 第 22 条 の 規 定 において 準 用 する 法 第 9 条 第 1 項 若 しくは 第 9 項 の 規 定 による 届 出 をせず 若 しくは 虚 偽 の 届 出 をした 場 合 又 は 法 第 22 条 の 規 定 に おいて 準 用 する 法 第 9 条 第 3 項 若 しくは 第 4 項 の 規 定 により 被 保 険 者 証 の 返 還 を 求 められてこれに 応 じない 場 合 においては その 者 に 対 し 10 万 円 以 下 の 過 怠 金 を 課 する 第 64 条 組 合 は 組 合 員 又 は 組 合 員 であった 者 が 正 当 な 理 由 なしに 法 第 113 条 の 規 定 により 文 書 その 他 の 物 件 の 提 出 若 しくは 提 示 を 命 ぜられてこれに 従 わず 又 は 同 条 の 規 定 による 当 該 職 員 の 質 問 に 対 して 答 弁 せず 若 しくは 虚 偽 の 答 弁 をしたときは 10 万 円 以 下 の 過 怠 金 を 課 する 第 65 条 組 合 は 偽 りその 他 不 正 の 行 為 により 保 険 料 一 部 負 担 金 及 びこの 規 約 に 規 定 す る 過 怠 金 の 徴 収 を 免 れた 者 に 対 し その 徴 収 を 免 れた 金 額 の5 倍 に 相 当 する 金 額 以 下 の 過 怠 金 を 課 する 第 66 条 前 3 条 の 過 怠 金 の 額 は 情 状 により 理 事 長 が 定 める 第 67 条 第 63 条 から 第 65 条 までの 過 怠 金 を 徴 収 する 場 合 において 発 する 納 額 告 知 書 に 指 定 すべき 納 期 限 は その 発 行 の 日 の 翌 日 から 起 算 して10 日 以 上 を 経 過 した 日 とする 附 則 ( 施 行 期 日 ) 1 この 規 約 は 平 成 28 年 1 月 1 日 から 施 行 する ( 経 過 措 置 ) 2 この 規 約 の 施 行 日 前 にこの 規 約 による 改 正 前 の 規 約 第 7 条 第 1 項 の 規 定 によりされている 加 入 の 申 込 は この 規 約 による 改 正 後 の 規 約 第 7 条 第 1 項 の 規 定 によりされた 加 入 の 申 込 とみ なす 附 則 ( 施 行 期 日 ) 1 この 規 約 は 平 成 28 年 4 月 1 日 から 施 行 する 13

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