第1章 総則

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1 商 店 街 振 興 組 合 定 款 第 1 章 総 則 ( 目 的 ) 第 1 条 本 組 合 は 組 合 員 の 相 互 扶 助 の 精 神 に 基 づき 組 合 員 のために 必 要 な 共 同 事 業 を 行 うとともに 地 区 内 の 環 境 の 整 備 改 善 を 図 るための 事 業 を 行 うことにより 組 合 員 の 事 業 の 健 全 な 発 展 に 寄 与 し 併 せて 公 共 の 福 祉 の 増 進 に 資 することを 目 的 とする ( 名 称 ) 第 2 条 本 組 合 は 商 店 街 振 興 組 合 と 称 する ( 地 区 ) 第 3 条 本 組 合 の 地 区 は 県 ( 都 道 府 ) 市 ( 区 ) 町 丁 目 の 区 域 とす る ( 注 1) 町 丁 目 の 一 部 が 区 域 に 含 まれる 場 合 は 町 丁 目 番 号 から 番 号 まで あるいは 町 丁 目 番 号 から 番 号 までを 除 く ) のように 詳 細 に 記 載 すること ( 注 2) 道 路 に 面 する 地 番 により 地 区 を 設 定 する 場 合 は 町 丁 目 番 号 から 番 号 までのうち 通 り( 県 道 号 線 )に 面 する 区 域 のように 記 載 する こと ( 注 3) 地 区 の 決 定 に 際 しては 重 複 禁 止 規 定 等 があるので 事 前 に 行 政 庁 と 協 議 する こと ( 事 務 所 の 所 在 地 ) 第 4 条 本 組 合 は 事 務 所 を 市 に 置 く ( 注 1) 主 たる 事 務 所 は 組 合 の 地 区 内 に 置 くこと ( 注 2) 従 たる 事 務 所 を 置 く 場 合 は 本 条 を 次 のように 記 載 すること ( 事 務 所 の 所 在 地 ) 第 4 条 本 組 合 は 主 たる 事 務 所 を 市 に 従 たる 事 務 所 を 市 に 置 く ( 公 告 方 法 ) 第 5 条 本 組 合 の 公 告 は 本 組 合 の 掲 示 場 に 掲 示 してする 1

2 ( 注 1) 電 子 公 告 を 公 告 方 法 とする 場 合 には 本 条 を 次 のように 記 載 すること ( 公 告 方 法 ) 第 5 条 本 組 合 の 公 告 は 電 子 公 告 とする ただし 事 故 その 他 やむを 得 ない 事 由 によ って 電 子 公 告 による 公 告 をすることができない 場 合 の 公 告 方 法 は 官 報 に 掲 載 する 方 法 とする ( 注 2) 掲 載 する 新 聞 の 発 行 地 を 特 定 する 場 合 は 本 条 を 次 のように 記 載 すること ( 公 告 方 法 ) 第 5 条 本 組 合 の 公 告 は 県 ( 都 道 府 )( 又 は 仙 台 市 内 )において 発 行 する 新 聞 に 掲 載 してする ( 規 約 等 ) 第 6 条 この 定 款 で 定 めるもののほか 必 要 な 事 項 は 規 約 等 で 定 める 2 規 約 及 び 共 済 規 程 の 設 定 変 更 又 は 廃 止 は 総 会 の 議 決 を 経 なければならない ( 注 ) 共 済 事 業 を 実 施 しない 場 合 は 見 出 し 及 び 第 1 項 中 の 規 約 等 を 規 約 に 変 更 するとともに 第 2 項 中 の 及 び 共 済 規 程 を 削 除 すること 第 2 章 事 業 ( 事 業 ) 第 7 条 本 組 合 は 第 1 条 の 目 的 を 達 成 するため 次 の 事 業 を 行 う (1) 組 合 員 の 取 扱 品 の 販 売 に 関 する 共 同 事 業 (2) 組 合 員 の 取 扱 品 の 購 買 に 関 する 共 同 事 業 (3) 組 合 員 の 取 扱 品 の 保 管 に 関 する 共 同 事 業 (4) 組 合 員 の 取 扱 品 の 運 送 に 関 する 共 同 事 業 (5) 組 合 員 の 取 扱 品 の 検 査 に 関 する 共 同 事 業 (6) 組 合 員 のためにする 前 払 式 証 票 ( )の 発 行 (7) 組 合 員 のためにする 割 賦 購 入 あっせんその 他 販 売 方 法 に 関 する 共 同 事 業 (8) 組 合 員 に 対 する 事 業 資 金 の 貸 付 け( 手 形 の 割 引 を 含 む ) 及 び 組 合 員 のためにす るその 借 入 れ (9) 労 働 保 険 の 保 険 料 の 徴 収 等 に 関 する 法 律 第 4 章 の 規 定 による 労 働 保 険 事 務 組 合 と しての 業 務 (10) 組 合 員 のためにする 火 災 によりその 財 産 に 生 ずることのある 損 害 をうめるための 共 済 事 業 (11) 組 合 員 及 びその 従 業 員 の 福 利 厚 生 に 関 する 事 業 (12) 組 合 員 の 事 業 に 関 する 経 営 及 び 技 術 の 改 善 向 上 又 は 組 合 事 業 に 関 する 知 識 の 普 及 を 図 るための 教 育 及 び 情 報 の 提 供 に 関 する 事 業 (13) 組 合 員 の 事 業 に 係 る 休 日 開 店 又 は 閉 店 の 時 刻 等 に 関 する 指 導 2

3 (14) 組 合 員 の 従 業 員 の 集 団 的 雇 入 れに 関 する 事 業 (15) 組 合 員 の 従 業 員 の 賃 金 労 働 時 間 宿 舎 等 の 労 働 条 件 の 改 善 に 関 する 事 業 (16) 街 路 灯 アーケード 駐 車 場 物 品 預 り 所 休 憩 所 等 組 合 員 及 び 一 般 公 衆 の 利 便 を 図 るための 事 業 (17) 組 合 員 の 事 業 の 発 展 に 資 するためにする 組 合 の 地 区 内 の 土 地 の 合 理 的 利 用 に 関 す る 計 画 の 設 定 及 びその 実 施 についての 組 合 員 に 対 する 助 言 (18) 組 合 員 が 建 築 協 定 を 締 結 する 場 合 におけるあっせん (19) 組 合 員 のためにする 倉 荷 証 券 の 発 行 (20) 前 各 号 の 事 業 に 附 帯 する 事 業 2 第 1 項 第 10 号 に 掲 げる 火 災 等 の 損 害 をうめるための 共 済 事 業 の 内 容 及 び 実 施 に 関 する 事 項 は 共 済 規 程 で 定 めるものとする 3 第 1 項 第 10 号 の 規 定 により 火 災 共 済 契 約 を 実 施 する 場 合 は 共 済 契 約 者 1 人 の 共 済 金 額 の 総 額 が 万 円 を 超 えてはならないものとする 4 第 1 項 第 11 号 の 規 定 により 慶 弔 見 舞 金 を 給 付 する 場 合 の 給 付 金 額 は 万 円 を 超 えてはならないものとする ( 注 1) 実 施 を 予 定 していない 事 業 は 記 載 しないこと ( 注 2) 事 業 の 記 載 に 当 たっては 実 施 する 共 同 事 業 の 内 容 に 即 して 明 確 な 表 現 で 具 体 的 に 列 挙 すること ( 注 3) 第 1 項 第 6 号 の 事 業 を 実 施 する 場 合 は 次 の 様 に 実 施 を 予 定 している 前 払 式 証 票 を 具 体 的 に 記 載 すること (6) 組 合 員 のためにする 前 払 式 証 票 ( 商 品 券 )の 発 行 (6) 組 合 員 のためにする 前 払 式 証 票 (プリペードカード 等 )の 発 行 ( 注 4) 第 3 項 の 規 定 は 共 済 契 約 者 1 人 につき 共 済 金 額 が 30 万 円 第 4 項 の 規 定 は 給 付 事 由 毎 に 給 付 金 額 が 10 万 円 を 超 えない 範 囲 内 で 記 載 すること ( 注 5) 第 1 項 第 10 号 の 事 業 を 実 施 する 組 合 は 次 の 規 定 を 置 くこと ( 共 済 金 額 の 削 減 及 び 共 済 掛 金 の 追 徴 ) 第 7 条 の2 共 済 事 業 に 損 失 を 生 じた 場 合 であって 積 立 金 その 他 の 取 崩 しにより 補 て んすることができない 場 合 は 総 会 の 議 決 により 共 済 金 を 削 減 し 又 は 共 済 掛 金 を 追 徴 することができるものとする 2 共 済 金 の 削 減 は 損 失 金 をその 事 業 年 度 に 支 払 う 共 済 金 総 額 と 個 々の 共 済 契 約 者 等 に 支 払 う 共 済 金 との 割 合 により 個 々の 共 済 契 約 者 に 割 り 当 てて 行 うものとする 3 共 済 掛 金 の 追 徴 は 損 失 金 をその 事 業 年 度 の 各 共 済 契 約 者 より 徴 収 する 共 済 掛 金 の 総 額 と 各 共 済 契 約 者 より 徴 収 する 共 済 掛 金 との 割 合 により 各 共 済 契 約 者 に 割 り 当 て て 行 うものとする 第 3 章 組 合 員 3

4 ( 組 合 員 の 資 格 ) 第 8 条 本 組 合 の 組 合 員 たる 資 格 を 有 する 者 は 次 の 各 号 の 一 に 掲 げる 者 とする (1) 組 合 の 地 区 内 において 小 売 商 業 を 営 む 者 (2) 組 合 の 地 区 内 においてサービス 業 を 営 む 者 (3) 組 合 の 地 区 内 において 前 2 号 以 外 の 事 業 を 営 む 者 (4) ( 注 1) 事 業 を 営 む とは 営 利 を 目 的 として 事 業 を 反 復 継 続 して 行 うことを 意 味 す る ( 注 2) 事 業 を 営 まない 事 業 者 を 含 める 場 合 には 第 3 号 中 事 業 を 営 む 者 とあるの は 事 業 を 行 う 者 と 書 き 替 えること ( 注 3) 第 4 号 は 第 1 号 から 第 3 号 まで 以 外 の 者 に 組 合 員 資 格 を 与 える 場 合 に 記 載 す る ( 加 入 及 び 加 入 者 の 出 資 払 込 み) 第 9 条 組 合 員 たる 資 格 を 有 する 者 は 本 組 合 の 承 諾 を 得 て 本 組 合 に 加 入 することが できる 2 本 組 合 は 加 入 の 申 込 みがあったときは 理 事 会 においてその 諾 否 を 決 する 3 前 項 の 承 諾 を 得 た 者 は 引 受 出 資 口 数 に 応 ずる 出 資 金 の 払 込 みを 了 したとき( 持 分 の 全 部 又 は 一 部 を 承 継 することにより 加 入 する 場 合 は それを 承 継 したとき)に 組 合 員 となる ( 注 1) 本 条 は 持 分 の 計 算 について 改 算 方 式 をとる 組 合 で 脱 退 者 の 払 戻 しについて 各 組 合 員 の 出 資 額 を 限 度 とする 組 合 及 び 持 分 の 計 算 について 加 算 方 式 をとる 組 合 で 脱 退 者 の 持 分 の 払 戻 しについて 全 額 払 戻 し 又 は 各 組 合 員 の 出 資 額 以 上 を 払 い 戻 す 組 合 にあっては 本 条 を 次 のように 記 載 すること ( 加 入 及 び 加 入 者 の 出 資 払 込 み 並 びに 加 入 金 ) 第 9 条 組 合 員 たる 資 格 を 有 する 者 は 本 組 合 の 承 諾 を 得 て 本 組 合 に 加 入 することが できる 2 本 組 合 は 加 入 の 申 込 みがあったときは 理 事 会 においてその 諾 否 を 決 する 3 本 組 合 は 第 1 項 の 加 入 者 から 加 入 金 を 徴 収 することができる 4 前 項 の 加 入 金 の 額 は 総 会 において 定 める 5 第 2 項 の 承 諾 を 得 た 者 は 引 受 出 資 口 数 に 応 ずる 出 資 金 の 払 込 み 及 び 加 入 金 を 徴 収 する 場 合 はその 加 入 金 全 額 の 払 込 みを 了 したとき( 持 分 を 承 継 することにより 加 入 す る 場 合 は それを 承 継 したとき)に 組 合 員 となる ( 注 2) 加 入 者 に 加 入 に 係 る 事 務 手 続 き 費 用 を 負 担 させる 組 合 にあっては 本 条 を 次 の ように 記 載 すること ( 加 入 及 び 加 入 者 の 出 資 払 込 み 並 びに 加 入 手 数 料 ) 第 9 条 組 合 員 たる 資 格 を 有 する 者 は 本 組 合 の 承 諾 を 得 て 本 組 合 に 加 入 することが できる 4

5 2 本 組 合 は 加 入 の 申 込 みがあったときは 理 事 会 においてその 諾 否 を 決 する 3 本 組 合 は 第 1 項 の 加 入 者 から 加 入 手 数 料 を 徴 収 することができる 4 前 項 の 加 入 手 数 料 の 額 は 総 会 において 定 める 5 第 2 項 の 承 諾 を 得 た 者 は 引 受 出 資 口 数 に 応 ずる 出 資 金 の 払 込 みを 了 したとき( 持 分 を 承 継 することにより 加 入 する 場 合 は それを 承 継 したとき)に 組 合 員 となる ( 相 続 加 入 ) 第 10 条 死 亡 した 組 合 員 の 相 続 人 で 組 合 員 たる 資 格 を 有 する 者 の1 人 が 相 続 開 始 後 30 日 以 内 に 加 入 の 申 出 をしたときは 前 条 の 規 定 にかかわらず 相 続 開 始 のときに 組 合 員 となったものとみなす 2 前 項 の 規 定 により 加 入 の 申 出 をしようとする 者 は 他 の 相 続 人 の 同 意 書 を 提 出 しな ければならない ( 書 面 又 は 代 理 人 による 議 決 権 又 は 選 挙 権 の 行 使 ) 第 11 条 組 合 員 は 各 1 個 の 議 決 権 及 び 選 挙 権 を 有 する 2 組 合 員 は 第 35 条 第 1 項 の 規 定 によりあらかじめ 通 知 のあった 事 項 につき 書 面 又 は 代 理 人 をもって 議 決 権 又 は 選 挙 権 を 行 使 することができる この 場 合 は その 組 合 員 の 親 族 若 しくは 常 時 使 用 する 使 用 人 又 は 他 の 組 合 員 でなければ 代 理 人 となるこ とができない 3 前 項 の 規 定 により 議 決 権 又 は 選 挙 権 を 行 使 する 者 は 出 席 者 とみなす 4 代 理 人 が 代 理 することができる 組 合 員 の 数 は 人 以 内 とする 5 代 理 人 は 代 理 権 を 証 する 書 面 を 本 組 合 に 提 出 しなければならない ( 注 1) 役 員 の 選 出 について 選 任 の 方 法 をとる 組 合 にあっては 本 条 第 1 項 中 の 又 は 選 挙 権 を 削 除 すること ( 注 2) 本 条 第 4 項 の 人 数 は 組 合 の 実 情 に 応 じ 4 人 までの 範 囲 内 において 適 宜 定 め ること ( 注 3) 電 磁 的 方 法 を 用 いる 組 合 にあっては 上 記 第 5 項 を 削 除 し 下 記 条 文 を 追 加 す ること 5 組 合 員 は 第 2 項 の 規 定 による 書 面 をもってする 議 決 権 の 行 使 に 代 えて 議 決 権 を 電 磁 的 方 法 により 行 うことができる 6 代 理 人 は 代 理 権 を 証 する 書 面 を 本 組 合 に 提 出 しなければならない この 場 合 に おいて 電 磁 的 方 法 により 議 決 権 を 行 うときは 書 面 の 提 出 に 代 えて 代 理 権 を 電 磁 的 方 法 により 証 明 することができる ( 経 費 の 賦 課 ) 第 12 条 本 組 合 は その 行 う 事 業 の 費 用 ( 使 用 料 又 は 手 数 料 をもって 充 てるべきもの を 除 く )に 充 てるため 組 合 員 に 経 費 を 賦 課 することができる 2 前 項 の 経 費 の 額 その 徴 収 の 時 期 及 び 方 法 その 他 必 要 な 事 項 は 総 会 において 定 め 5

6 る ( 使 用 料 又 は 手 数 料 ) 第 13 条 本 組 合 は その 行 う 事 業 について 使 用 料 又 は 手 数 料 を 徴 収 することができる 2 前 項 の 使 用 料 又 は 手 数 料 は 規 約 で 定 める 額 又 は 率 を 限 度 として 理 事 会 で 定 める ( 自 由 脱 退 ) 第 14 条 組 合 員 は あらかじめ 本 組 合 に 通 知 したうえで 事 業 年 度 の 終 わりにおいて 脱 退 することができる 2 前 項 の 通 知 は 事 業 年 度 の 末 日 の 90 日 前 までに その 旨 を 記 載 した 書 面 でしなけ ればならない ( 注 ) 本 条 の 日 数 は 90 日 以 上 1 年 以 内 の 範 囲 内 で 適 宜 記 載 すること ( 除 名 ) 第 15 条 本 組 合 は 次 の 各 号 の 一 に 該 当 する 組 合 員 を 総 会 の 議 決 によって 除 名 するこ とができる この 場 合 において 本 組 合 は その 総 会 の 会 日 の 10 日 前 までに その 組 合 員 に 対 しその 旨 を 通 知 し かつ 総 会 において 弁 明 する 機 会 を 与 えるものとす る (1) 出 資 の 払 込 み 経 費 の 支 払 いその 他 本 組 合 に 対 する 義 務 を 怠 った 組 合 員 (2) 本 組 合 の 事 業 を 妨 げ 又 は 妨 げようとした 組 合 員 (3) 本 組 合 の 事 業 の 利 用 について 不 正 の 行 為 をした 組 合 員 (4) 犯 罪 その 他 本 組 合 の 信 用 を 失 う 行 為 をした 組 合 員 ( 脱 退 者 の 持 分 の 払 戻 し) 第 16 条 組 合 員 が 脱 退 したときは 組 合 員 の 本 組 合 に 対 する 出 資 額 ( 本 組 合 の 財 産 が 出 資 の 総 額 より 減 尐 したときは 当 該 出 資 額 から 当 該 減 尐 額 を 各 組 合 員 の 出 資 額 に 応 じて 減 額 した 額 )を 限 度 として 持 分 を 払 い 戻 すものとする ただし 除 名 による 場 合 は その 半 額 とする ( 注 1) 本 条 は 持 分 の 計 算 について 改 算 方 式 をとる 組 合 で 脱 退 者 の 持 分 の 払 戻 しにつ いて 各 組 合 員 の 出 資 額 を 限 度 とする 組 合 の 規 定 である ( 注 2) 持 分 の 計 算 について 全 額 払 戻 しを 行 う 組 合 にあっては 本 条 を 次 のように 記 載 すること ( 脱 退 者 の 持 分 の 払 戻 し) 第 16 条 組 合 員 が 脱 退 したときは その 持 分 の 全 額 を 払 い 戻 すものとする ただし 除 名 による 場 合 は その 半 額 とする ( 注 3) 持 分 の 計 算 について 帳 簿 価 額 を 限 度 とする 組 合 にあっては 本 条 を 次 のように 記 載 すること 6

7 ( 脱 退 者 の 持 分 の 払 戻 し) 第 16 条 組 合 員 が 脱 退 したときは 当 該 事 業 年 度 末 の 決 算 貸 借 対 照 表 における 出 資 金 利 益 準 備 金 資 本 剰 余 金 特 別 積 立 金 繰 越 損 益 金 の 合 計 額 に 当 期 純 利 益 金 額 のうち 本 組 合 に 留 保 した 金 額 ( 教 育 情 報 費 用 繰 越 金 を 除 く ) 又 は 当 期 純 損 失 金 額 を 加 減 した 金 額 ( 以 下 本 条 において 払 戻 対 象 金 額 という )( 本 組 合 の 財 産 が 払 戻 対 象 金 額 より 減 尐 したときは 払 戻 対 象 金 額 から 当 該 減 尐 額 を 減 額 した 金 額 )につき その 出 資 口 数 に 応 じて 算 定 した 金 額 を 限 度 として 持 分 を 払 い 戻 すものとする ただし 除 名 による 場 合 は その 半 額 とする ( 注 4) 各 組 合 員 の 出 資 額 を 限 度 とする 方 法 以 外 の 方 法 により 持 分 の 一 部 の 払 戻 しを 行 う 組 合 にあっては 払 戻 額 の 内 容 に 応 じて 適 宜 記 載 すること ただし これらの 組 合 にあっては 各 組 合 員 の 出 資 額 ( 組 合 の 財 産 が 出 資 の 総 額 より 減 尐 したとき は 当 該 出 資 額 から 当 該 減 尐 額 を 各 組 合 員 の 出 資 額 に 応 じて 減 額 した 額 )を 払 戻 額 の 下 限 とすること ( 出 資 口 数 の 減 少 ) 第 17 条 組 合 員 は 次 の 各 号 の 一 に 該 当 するときは 事 業 年 度 の 終 わりにおいて そ の 出 資 口 数 の 減 尐 を 請 求 することができる (1) 事 業 を 休 止 したとき (2) 事 業 の 一 部 を 廃 止 したとき (3)その 他 特 にやむを 得 ない 理 由 があるとき 2 前 項 の 請 求 は 事 業 年 度 の 末 日 の 90 日 前 までにその 旨 を 記 載 した 書 面 でしなけれ ばならない 3 本 組 合 は 第 1 項 の 請 求 があったときは 理 事 会 において その 諾 否 を 決 する 4 出 資 口 数 の 減 尐 については 第 16 条 ( 脱 退 者 の 持 分 の 払 戻 し)の 規 定 を 準 用 する ( 注 ) 本 条 第 2 項 の 日 数 は 第 14 条 第 2 項 で 定 めた 日 数 とすること ( 組 合 員 名 簿 の 作 成 備 置 き 及 び 閲 覧 等 ) 第 18 条 本 組 合 は 組 合 員 名 簿 を 作 成 し 各 組 合 員 について 次 に 掲 げる 事 項 を 記 載 す るものとする (1) 氏 名 又 は 名 称 ( 法 人 組 合 員 にあっては 名 称 及 びその 代 表 者 名 並 びに 資 本 金 の 額 又 は 出 資 の 総 額 及 び 常 時 使 用 する 従 業 員 の 数 ) 及 び 住 所 又 は 居 所 (2) 加 入 の 年 月 日 (3) 出 資 口 数 及 び 金 額 並 びにその 払 込 みの 年 月 日 2 本 組 合 は 組 合 員 名 簿 を 事 務 所 に 備 え 置 くものとする 3 組 合 員 及 び 本 組 合 の 債 権 者 は 本 組 合 に 対 して その 業 務 取 扱 時 間 内 は いつでも 組 合 員 名 簿 の 閲 覧 又 は 謄 写 の 請 求 をすることができる この 場 合 においては 本 組 合 は 正 当 な 理 由 がないのにこれを 拒 むことができない 4 組 合 員 は 次 の 各 号 の 一 に 該 当 するときは 7 日 以 内 に 本 組 合 に 届 け 出 なければな 7

8 らない (1) 氏 名 又 は 名 称 ( 法 人 組 合 員 にあっては 名 称 及 びその 代 表 者 名 ) 又 は 事 業 を 行 う 場 所 を 変 更 したとき (2) 事 業 の 全 部 又 は 一 部 を 休 止 し 若 しくは 廃 止 したとき ( 注 1) 組 合 員 名 簿 を 電 磁 的 記 録 ( 電 子 的 方 式 磁 気 的 方 式 その 他 人 の 知 覚 によって は 認 識 することができない 方 式 で 作 られる 記 録 であって 電 子 計 算 機 による 情 報 処 理 の 用 に 供 されるもので 磁 気 ディスクその 他 これに 準 ずる 方 法 により 一 定 の 情 報 を 確 実 に 記 録 しておくことができる 物 をもって 調 製 するファイルに 情 報 を 記 録 し たもの 以 下 同 じ )をもって 作 成 するときは 本 条 を 次 のように 記 載 すること ( 組 合 員 名 簿 の 作 成 備 置 き 及 び 閲 覧 等 ) 第 18 条 本 組 合 は 組 合 員 名 簿 を 作 成 し 各 組 合 員 について 次 に 掲 げる 事 項 を 記 録 す るものとする (1) 氏 名 又 は 名 称 ( 法 人 組 合 員 にあっては 名 称 及 びその 代 表 者 名 並 びに 資 本 金 の 額 又 は 出 資 の 総 額 及 び 常 時 使 用 する 従 業 員 の 数 ) 及 び 住 所 又 は 居 所 (2) 加 入 の 年 月 日 (3) 出 資 口 数 及 び 金 額 並 びにその 払 込 みの 年 月 日 2 本 組 合 は 組 合 員 名 簿 を 事 務 所 に 備 え 置 くものとする 3 組 合 員 及 び 本 組 合 の 債 権 者 は 本 組 合 に 対 して その 業 務 取 扱 時 間 内 は いつでも 組 合 員 名 簿 の 閲 覧 又 は 謄 写 の 請 求 をすることができる この 場 合 においては 本 組 合 は 正 当 な 理 由 がないのにこれを 拒 むことができない 4 組 合 員 は 次 の 各 号 の 一 に 該 当 するときは 7 日 以 内 に 本 組 合 に 届 け 出 なければな らない (1) 氏 名 及 び 名 称 ( 法 人 組 合 員 にあっては 名 称 及 びその 代 表 者 名 ) 又 は 事 業 を 行 う 場 所 を 変 更 したとき (2) 事 業 の 全 部 又 は 一 部 を 休 止 し 若 しくは 廃 止 したとき (3) 資 本 金 の 額 又 は 出 資 の 総 額 が 円 を 超 え かつ 常 時 使 用 する 従 業 員 の 数 が 人 を 超 えたとき ( 注 2) 従 たる 事 務 所 がある 場 合 には 本 条 第 2 項 を 次 のように 記 載 すること 2 本 組 合 は 組 合 員 名 簿 を 主 たる 事 務 所 に 備 え 置 くものとする ( 過 怠 金 ) 第 19 条 本 組 合 は 次 の 各 号 の 一 に 該 当 する 組 合 員 に 対 し 総 会 の 議 決 により 円 以 下 の 過 怠 金 を 課 すことができる この 場 合 において 本 組 合 は その 総 会 の 会 日 の 10 日 前 までにその 組 合 員 に 対 して その 旨 を 通 知 し かつ 総 会 において 弁 明 す る 機 会 を 与 えるものとする (1) 第 15 条 第 1 号 から 第 3 号 までに 掲 げる 行 為 のあった 組 合 員 (2) 前 条 第 4 項 の 規 定 による 届 出 をせずに 又 は 虚 偽 の 届 出 をした 組 合 員 8

9 ( 延 滞 金 ) 第 20 条 本 組 合 は 組 合 員 が 使 用 料 手 数 料 経 費 過 怠 金 その 他 本 組 合 に 対 する 債 務 を 履 行 しない 場 合 は 履 行 の 期 限 の 到 来 した 日 の 翌 日 から 履 行 の 日 まで 年 利 %の 割 合 で 延 滞 金 を 徴 収 することができる 第 4 章 出 資 及 び 持 分 ( 出 資 1 口 の 金 額 ) 第 21 条 出 資 1 口 の 金 額 は 円 とする ( 注 1) 出 資 1 口 の 金 額 は 組 合 の 事 業 規 模 等 を 考 慮 して 適 宜 定 めること ( 注 2) 出 資 最 低 口 数 を 設 ける 組 合 にあっては 本 条 を 次 のように 記 載 すること ( 出 資 1 口 の 金 額 ) 第 21 条 出 資 1 口 の 金 額 は 円 とする 2 組 合 員 は 口 以 上 を 持 たなければならない ( 出 資 の 払 込 み) 第 22 条 出 資 は 一 時 に 全 額 を 払 い 込 まなければならない ( 持 分 ) 第 23 条 組 合 員 の 持 分 は 本 組 合 の 正 味 資 産 につき その 出 資 口 数 に 応 じて 算 定 する 2 持 分 の 算 定 に 当 たっては 円 未 満 の 端 数 は 切 り 捨 てるものとする ( 注 1)これは 持 分 の 計 算 について 改 算 方 式 をとる 場 合 の 規 定 であるが 加 算 方 式 を 採 用 する 場 合 は 次 のように 記 載 すること ( 持 分 ) 第 23 条 組 合 員 の 持 分 は 次 の 基 準 により 算 定 する (1) 出 資 金 については 各 組 合 員 の 出 資 額 により 算 定 する (2) 資 本 剰 余 金 については 各 組 合 員 の 出 資 額 により 事 業 年 度 末 ごとに 算 定 加 算 す る (3) 利 益 準 備 金 特 別 積 立 金 及 びその 他 の 積 立 金 については 各 組 合 員 が 本 組 合 の 事 業 を 利 用 した 分 量 に 応 じて 事 業 年 度 末 ごとに 算 定 加 算 する (4) 繰 越 剰 余 金 又 は 繰 越 損 失 金 については 各 組 合 員 の 出 資 額 により 算 定 する (5) 土 地 等 の 評 価 損 益 については 各 組 合 員 の 出 資 額 により 事 業 年 度 末 ごとに 算 定 し 加 算 又 は 減 算 する 2 準 備 金 又 は 積 立 金 により 損 失 のてん 補 をしたときは その 損 失 をてん 補 した 科 目 の 金 額 において 有 する 各 組 合 員 の 持 分 の 割 合 に 応 じてそのてん 補 分 を 算 定 し その 持 分 を 減 算 する 第 52 条 第 2 項 ただし 書 の 規 定 又 は 総 会 の 議 決 により 特 別 積 立 金 又 は その 他 の 積 立 金 を 損 失 のてん 補 以 外 の 支 出 に 充 てた 場 合 も 同 様 である 9

10 3 本 組 合 の 財 産 が 出 資 額 より 減 尐 したときの 持 分 は 各 組 合 員 の 出 資 額 により 算 定 する 4 持 分 の 算 定 に 当 たっては 円 未 満 の 端 数 は 切 り 捨 てるものとする ( 注 2) 土 地 等 の 評 価 は 時 価 評 価 とし その 評 価 方 法 については あらかじめ 規 約 等 で 定 めておくこと 第 5 章 役 員 顧 問 及 び 職 員 ( 役 員 ) 第 24 条 本 組 合 に 次 の 役 員 を 置 く (1) 理 事 人 以 上 人 以 内 (2) 監 事 人 以 上 人 以 内 2 理 事 のうち1 人 を 理 事 長 1 人 を 副 理 事 長 1 人 を 専 務 理 事 とし 理 事 会 において 選 出 する 3 理 事 のうち 組 合 員 又 は 組 合 員 たる 法 人 の 役 員 でない 者 は 〇 人 を 超 えることができ ない 4 監 事 のうち1 名 以 上 は 組 合 員 又 は 組 合 員 たる 法 人 の 役 員 若 しくは 使 用 人 以 外 の 者 であって その 就 任 の 前 5 年 間 本 組 合 理 事 若 しくは 使 用 人 又 はその 子 会 社 の 取 締 役 会 計 参 与 ( 会 計 参 与 が 法 人 であるときは その 職 務 を 行 うべき 社 員 ) 執 行 役 員 若 し くは 使 用 人 でなかった 者 でなければならない ( 注 1) 理 事 の 定 数 は3 人 以 上 監 事 の 定 数 は1 人 以 上 であるが 単 に 人 以 上 又 は 人 以 内 と 記 載 しないこと ( 注 2) 定 数 の 上 限 と 下 限 の 幅 は できるだけ 尐 なく( 目 安 : 下 限 の2 割 程 度 )するこ と ( 注 3) 定 数 の 上 限 と 下 限 の 差 が1 名 のときは 人 又 は 人 と 記 載 すること ( 注 4) 定 数 に 幅 を 設 けない 場 合 は 人 と 記 載 すること ( 注 5) 副 理 事 長 制 や 専 務 理 事 制 をとらない 組 合 にあっては 適 宜 該 当 箇 所 を 削 除 す ること ( 注 6) 副 理 事 長 を2 人 以 上 置 く 組 合 にあっては 第 2 項 中 1 人 を 副 理 事 長 とある のは 人 を 副 理 事 長 と 改 めて 書 き 替 えること ( 注 7) 員 外 理 事 の 員 数 は 第 1 項 に 定 める 理 事 の 定 数 の 下 限 の3 分 の1 以 内 において 適 宜 確 定 数 を 記 載 すること ( 注 8) 第 4 項 の 規 定 は 組 合 員 数 が 事 業 年 度 開 始 の 時 点 で1,000 人 ( 共 済 事 業 を 実 施 する 組 合 の 組 合 員 に 組 合 が 加 入 している 場 合 には 組 合 員 である 組 合 の 組 合 員 数 を 加 味 した 数 )を 超 える 組 合 では 監 事 のうち 1 人 以 上 は 員 外 監 事 を 選 任 することを 義 務 付 けられていること 及 びこの 場 合 の 員 外 監 事 の 内 容 が 法 で 限 定 されていることを 前 提 とした 規 定 である したがって 組 合 員 数 が1,000 人 10

11 を 超 える 可 能 性 が 低 い 場 合 は 規 定 する 必 要 がない ( 注 9) 員 外 役 員 を 認 めない 組 合 にあっては 第 3 項 を 次 のように 記 載 し 第 4 項 を 削 除 すること 3 本 組 合 の 役 員 は 組 合 員 又 は 組 合 員 たる 法 人 の 役 員 でなければならない ( 役 員 の 選 挙 ) 第 25 条 役 員 は 総 会 において 選 挙 する 2 役 員 の 選 挙 は 連 記 式 無 記 名 投 票 によって 行 う 3 有 効 投 票 の 多 数 を 得 た 者 を 当 選 人 とする ただし 得 票 数 が 同 じであるときは く じで 当 選 人 を 定 める また 当 選 人 が 辞 退 したときは 次 点 者 をもって 当 選 人 とする 4 第 2 項 の 規 定 にかかわらず 役 員 の 選 挙 は 出 席 者 全 員 の 同 意 があるときは 指 名 推 選 の 方 法 によって 行 うことができる 5 指 名 推 選 の 方 法 により 役 員 の 選 挙 を 行 う 場 合 における 被 指 名 人 の 選 定 は その 総 会 において 選 任 された 選 考 委 員 が 行 う 6 選 考 委 員 が 被 指 名 人 を 決 定 したときは その 被 指 名 人 をもって 当 選 とするかどうか を 総 会 にはかり 出 席 者 の 全 員 の 同 意 があった 者 をもって 当 選 人 とする ( 備 考 1) 役 員 の 選 挙 について 指 名 推 選 の 方 法 をとらない 組 合 であって 候 補 者 制 をと るものは 本 条 を 次 のように 記 載 すること ただし 員 外 役 員 を 認 めない 場 合 にあっては 第 1 項 第 2 号 の 規 定 を 削 除 する また 指 名 推 選 の 方 法 をとらない 組 合 であって 候 補 者 制 をとらないものは 第 1 項 を 役 員 は 総 会 において 選 挙 する と 書 き 替 えるとともに 第 4 項 第 5 項 及 び 第 6 項 の 規 定 を 記 載 しないこと ( 役 員 の 選 挙 ) 第 25 条 役 員 は 次 に 掲 げる 者 のうちから 総 会 において 選 挙 する (1) 組 合 員 又 は 組 合 員 たる 法 人 の 役 員 であって 立 候 補 し 又 は 理 事 会 若 しくは 人 以 上 の 組 合 員 から 推 薦 を 受 けた 者 (2) 組 合 員 又 は 組 合 員 たる 法 人 の 役 員 でない 者 であって 理 事 会 若 しくは 人 以 上 の 組 合 員 から 推 薦 を 受 けた 者 ( 注 ) 推 薦 制 をとる 場 合 にも 立 候 補 制 を 併 用 すること 2 役 員 の 選 挙 は 連 記 式 無 記 名 投 票 によって 行 う 3 有 効 投 票 の 多 数 を 得 た 者 を 当 選 人 とする ただし 得 票 数 が 同 じであるときは く じで 当 選 人 を 定 める また 当 選 人 が 辞 退 したときは 次 点 者 をもって 当 選 人 とする 4 第 1 項 の 規 定 による 立 候 補 者 又 は 推 薦 を 受 けた 者 の 数 が 選 挙 すべき 役 員 の 数 を 超 えないときは 投 票 を 行 わず その 者 を 当 選 人 とする ( 備 考 2) 投 票 を 単 記 式 によって 行 う 組 合 にあっては 第 2 項 中 連 記 式 無 記 名 投 票 とあるのは 単 記 式 無 記 名 投 票 と 書 き 替 えること ( 備 考 3) 役 員 の 選 出 につき 選 任 の 方 法 をとる 組 合 にあっては 本 条 を 次 のように 記 載 11

12 すること ( 役 員 の 選 任 ) 第 25 条 役 員 の 選 任 は 総 会 の 議 決 による 2 前 項 の 議 決 は 推 薦 会 議 において 推 薦 された 者 ( 以 下 候 補 者 という )につい て 行 う 3 推 薦 会 議 は 別 表 に 掲 げる 地 域 毎 に 同 表 に 掲 げる 人 数 の 推 薦 委 員 をもって 構 成 する 4 推 薦 委 員 は 前 項 の 地 域 に 属 する 組 合 員 を 代 表 するものとして 当 該 地 域 に 属 する 組 合 員 の 過 半 数 の 承 認 を 得 て 選 出 する 5 推 薦 会 議 が 役 員 の 候 補 者 を 決 定 する 場 合 は その 構 成 員 の 過 半 数 が 出 席 し その3 分 の2 以 上 の 多 数 の 賛 成 がなければならない 6 第 1 項 の 議 決 は 無 記 名 投 票 によって 行 う ただし 総 会 において 出 席 者 の 議 決 権 の3 分 の2 以 上 の 多 数 による 議 決 により 投 票 以 外 の 方 法 を 定 めた 場 合 はその 方 法 による 7 2 人 以 上 の 理 事 又 は 監 事 を 選 任 する 場 合 にあっては 第 1 項 の 議 決 は 候 補 者 を 区 分 して 行 ってはならない 8 役 員 の 選 任 に 関 する 事 項 は 本 条 で 定 めるもののほか 規 約 で 定 める ( 注 1) 推 薦 会 議 の 構 成 員 は 地 域 によるほか 業 種 規 模 等 組 合 員 を 適 切 に 代 表 しうる 妥 当 な 基 準 に 基 づき 定 款 で 定 める 区 分 毎 に 選 出 してよい ( 注 2) 総 代 会 を 置 く 組 合 にあっては 総 会 とあるのは 総 代 会 と 組 合 員 とあるのは 総 代 と 書 き 替 えるものとし 総 代 の 選 挙 の 際 に 基 礎 となる 別 表 に 掲 げる 地 域 等 の 区 分 又 はそのいくつかを 統 合 した 区 分 毎 に 選 出 してもよい ( 注 3) 推 薦 会 議 の 構 成 員 を 選 挙 により 選 出 する 組 合 にあっては 当 該 地 域 に 属 する 組 合 員 の 過 半 数 の 承 認 を 得 て 選 出 する を 当 該 地 域 に 属 する 組 合 員 による 選 挙 に より 選 出 する と 書 き 替 えるものとする ( 役 員 の 任 期 ) 第 26 条 役 員 の 任 期 は 次 のとおりとする (1) 理 事 年 又 は 任 期 中 の 第 回 目 の 通 常 総 会 の 終 結 時 までのいずれか 短 い 期 間 ただし 就 任 後 第 回 目 の 通 常 総 会 が 年 を 過 ぎて 開 催 される 場 合 にはその 総 会 の 終 結 時 まで 任 期 を 伸 長 する (2) 監 事 年 又 は 任 期 中 の 第 回 目 の 通 常 総 会 の 終 結 時 までのいずれか 短 い 期 間 ただし 就 任 後 第 回 目 の 通 常 総 会 が 年 を 過 ぎて 開 催 される 場 合 にはその 総 会 の 終 結 時 まで 任 期 を 伸 長 する 2 補 欠 ( 定 数 の 増 加 に 伴 う 場 合 の 補 充 を 含 む )のため 選 出 された 役 員 の 任 期 は 現 任 者 の 残 任 期 間 とする 3 理 事 又 は 監 事 の 全 員 が 任 期 満 了 前 に 退 任 した 場 合 において 新 たに 選 出 された 役 員 の 任 期 は 第 1 項 に 規 定 する 任 期 とする 4 任 期 の 満 了 又 は 辞 任 によって 退 任 した 役 員 は その 退 任 により 前 条 に 定 めた 理 事 又 は 監 事 の 定 数 の 下 限 の 員 数 を 欠 くこととなった 場 合 には 新 たに 選 出 された 役 員 が 12

13 就 任 するまでなお 役 員 としての 職 務 を 行 う ( 注 1) 役 員 の 任 期 は 理 事 については2 年 監 事 については4 年 を 超 えることができ ないので それぞれの 範 囲 で 適 宜 定 めること ( 注 2) 監 事 の 職 務 ( 第 28 条 )について 会 計 監 査 に 関 するものに 限 定 する 旨 の 規 定 から 業 務 監 査 権 限 を 与 える 旨 の 規 定 に 変 更 した 場 合 監 事 の 任 期 は 定 款 変 更 の 効 力 が 生 じたときに 満 了 するので 注 意 すること ( 注 3) 定 数 に 幅 を 設 けない 場 合 は 下 線 部 を 削 除 すること ( 代 表 理 事 の 職 務 等 ) 第 27 条 理 事 長 を 代 表 理 事 とする 2 理 事 長 は 本 組 合 の 業 務 に 関 する 一 切 の 裁 判 上 又 は 裁 判 外 の 行 為 をする 権 限 を 有 し 本 組 合 を 代 表 し 本 組 合 の 業 務 を 執 行 する 3 任 期 の 満 了 又 は 辞 任 により 退 任 した 理 事 長 は 新 たに 選 任 された 理 事 長 が 就 任 する まで なお 理 事 長 としての 権 利 義 務 を 有 する 4 本 組 合 は 理 事 長 その 他 の 代 理 人 が その 職 務 を 行 う 際 他 人 に 加 えた 損 害 を 賠 償 する 責 任 を 有 する 5 理 事 長 の 代 表 権 に 加 えた 制 限 は 善 意 の 第 三 者 に 対 抗 できない 6 理 事 長 は 総 会 の 議 決 によって 禁 止 されないときに 限 り 特 定 の 行 為 の 代 理 を 他 人 に 委 任 することができる 7 本 組 合 は 代 表 理 事 以 外 の 理 事 に 副 理 事 長 及 び 専 務 理 事 その 他 組 合 を 代 表 する 権 限 を 有 するものと 認 められる 名 称 を 付 した 場 合 には 当 該 理 事 がした 行 為 について 善 意 の 第 三 者 に 対 してその 責 任 を 負 う ( 監 事 の 職 務 ) 第 28 条 監 事 は いつでも 会 計 の 帳 簿 及 び 書 類 の 閲 覧 若 しくは 謄 写 をし 又 は 理 事 及 び 職 員 に 対 して 会 計 に 関 する 報 告 を 求 めることができる 2 監 事 は その 職 務 を 行 うため 特 に 必 要 があるときは 本 組 合 の 業 務 及 び 財 産 の 状 況 を 調 査 することができる ( 注 ) 監 事 に 理 事 の 業 務 監 査 権 限 を 与 える 組 合 にあっては P24 のように 記 載 するこ と ( 理 事 の 忠 実 義 務 ) 第 29 条 理 事 は 法 令 定 款 及 び 規 約 の 定 め 並 びに 総 会 の 議 決 を 遵 守 し 本 組 合 のた め 忠 実 にその 職 務 を 遂 行 しなければならない ( 理 事 及 び 監 事 の 報 酬 ) 13

14 第 30 条 役 員 に 対 する 報 酬 は 理 事 と 監 事 を 区 分 して 総 会 において 定 める ( 注 1) 理 事 と 監 事 の 報 酬 は 総 会 において 一 括 して 定 めず 理 事 と 監 事 を 区 分 して 定 め ること ( 注 2) 理 事 監 事 の 報 酬 を 定 款 で 以 下 の 様 に 定 めることもできる ( 理 事 及 び 監 事 の 報 酬 ) 第 30 条 理 事 及 び 監 事 の 報 酬 は 理 事 については 総 額 円 以 内 監 事 については 総 額 円 以 内 とする ( 注 3) 監 事 に 理 事 の 業 務 監 査 権 限 を 与 える 組 合 にあっては 第 30 条 ( 理 事 及 び 監 事 の 報 酬 )の 次 に( 役 員 の 責 任 免 除 )を 追 加 し 第 31 条 ( 員 外 理 事 及 び 員 外 監 事 との 責 任 限 定 契 約 ) 以 下 を 繰 り 下 げる なお ( 役 員 の 責 任 免 除 )の 条 文 は P 24 のように 記 載 すること ( 員 外 理 事 及 び 員 外 監 事 との 責 任 限 定 契 約 ) 第 31 条 本 組 合 は 員 外 理 事 及 び 員 外 監 事 と 商 店 街 振 興 組 合 法 ( 以 下 法 という ) 第 51 条 第 9 項 において 準 用 する 会 社 法 第 427 条 の 規 定 に 基 づく 責 任 限 定 契 約 を 締 結 することができる 2 前 項 に 基 づき 締 結 される 責 任 限 定 契 約 に 記 載 することができる 額 は 円 以 内 と する ( 注 ) 責 任 限 定 契 約 を 締 結 する 必 要 がない 場 合 や 員 外 役 員 に 報 酬 を 支 払 わない 場 合 は 規 定 する 必 要 はない ( 顧 問 及 び 相 談 役 ) 第 32 条 本 組 合 に 顧 問 及 び 相 談 役 を 置 くことができる 2 顧 問 は 学 識 経 験 のある 者 のうちから 又 相 談 役 は 本 組 合 に 多 年 の 功 労 のあった 者 の うちから それぞれ 理 事 会 の 議 決 を 経 て 理 事 長 が 委 嘱 する ( 職 員 ) 第 33 条 本 組 合 に 職 員 を 置 くことができる 2 職 員 に 関 して 必 要 な 事 項 は 理 事 会 において 定 める 第 6 章 総 会 理 事 会 及 び 委 員 会 ( 総 会 の 招 集 ) 第 34 条 総 会 は 通 常 総 会 及 び 臨 時 総 会 とする 2 通 常 総 会 は 毎 事 業 年 度 終 了 後 月 以 内 に 臨 時 総 会 は 必 要 があるときはいつでも 14

15 理 事 会 の 議 決 を 経 て 理 事 長 が 招 集 する ( 注 ) 通 常 総 会 の 開 催 時 期 に 関 する 商 店 街 振 興 組 合 法 上 の 規 定 は 存 在 しない 多 くの 組 合 では 毎 事 業 年 度 終 了 後 2 月 以 内 に 通 常 総 会 を 開 催 する 旨 規 定 しているが こ れは 法 人 税 法 上 の 確 定 申 告 期 限 との 整 合 性 から 規 定 しているものと 考 えられる し たがって 法 人 税 法 第 75 条 の2( 確 定 申 告 書 の 提 出 期 限 の 延 長 の 特 例 ) 及 び 法 人 税 基 本 通 達 ( 申 告 書 の 提 出 期 限 の 延 長 の 特 例 の 適 用 がある 法 人 )に 該 当 する 場 合 であって 確 定 申 告 の 提 出 期 限 の 延 長 が 可 能 な 場 合 には 毎 事 業 年 度 終 了 後 3 月 以 内 に 招 集 する 旨 の 規 定 を 置 くことが 可 能 である ( 総 会 招 集 の 手 続 ) 第 35 条 総 会 の 招 集 は 会 日 の 10 日 前 までに 到 達 するように 会 議 の 目 的 たる 事 項 及 びその 内 容 並 びに 日 時 及 び 場 所 を 記 載 した 書 面 を 各 組 合 員 に 発 してするものとする また 通 常 総 会 の 招 集 に 際 しては 決 算 関 係 書 類 事 業 報 告 書 及 び 監 査 報 告 書 を 併 せて 提 供 するものとする 2 前 項 の 書 面 をもってする 総 会 招 集 通 知 の 発 出 は 組 合 員 名 簿 に 記 載 したその 者 の 住 所 (その 者 が 別 の 通 知 を 受 ける 場 所 を 本 組 合 に 通 知 したときはその 場 所 )に 宛 てて 行 う 3 第 1 項 の 規 定 による 書 面 をもってする 総 会 招 集 通 知 は 通 常 到 達 すべきであったと きに 到 達 したものとみなす ( 注 1) 電 磁 的 方 法 を 用 いる 組 合 にあっては 第 3 項 以 下 に 下 記 条 文 を 追 加 すること 4 本 組 合 は 希 望 する 組 合 員 に 対 しては 第 1 項 の 規 定 による 総 会 招 集 通 知 並 びに 決 算 関 係 書 類 事 業 報 告 書 及 び 監 査 報 告 の 提 供 を 電 磁 的 方 法 により 行 うことができる 5 前 項 の 通 知 については 第 2 項 及 び 第 3 項 の 規 定 を 準 用 する この 場 合 において 第 2 項 中 総 会 招 集 通 知 の 発 出 は とあるのは 総 会 招 集 通 知 の 電 子 メールによる 発 出 は と 同 項 中 住 所 とあるのは 住 所 ( 電 子 メールアドレスを 含 む ) と 読 み 替 えるものとする 6 電 磁 的 方 法 について 必 要 な 事 項 は 規 約 で 定 める( 以 下 同 じ ) ( 注 2) 電 磁 的 方 法 に 関 する 規 約 設 定 にあっては P28 の 電 磁 的 方 法 (ウェブサイ ト 電 子 メール)による 組 合 運 営 に 関 する 規 約 ( 例 ) を 参 照 のうえ 作 成 し 総 会 の 決 議 を 得 ること ( 注 3) 役 員 の 選 挙 について 候 補 者 制 をとる 組 合 にあっては 第 6 項 を 第 7 項 とし 第 5 項 の 次 に 次 の1 項 を 追 加 すること 6 総 会 において 役 員 の 選 挙 を 行 う 場 合 には 第 1 項 の 通 知 書 に 立 候 補 者 及 び 被 推 薦 者 の 氏 名 を 記 載 しなければならない ( 注 4) 役 員 の 選 出 について 選 任 の 方 法 をとる 組 合 にあっては 第 6 項 を 第 7 項 とし 第 5 項 の 次 に 次 の1 項 を 追 加 すること 6 総 会 において 役 員 の 選 任 を 行 う 場 合 には 第 1 項 の 通 知 書 に 第 25 条 第 2 項 の 15

16 規 定 により 推 薦 された 候 補 者 の 氏 名 を 記 載 しなければならない ( 臨 時 総 会 の 招 集 請 求 ) 第 36 条 総 組 合 員 の5 分 の1 以 上 の 同 意 を 得 て 臨 時 総 会 の 招 集 を 請 求 しようとする 組 合 員 は 会 議 の 目 的 たる 事 項 及 び 招 集 の 理 由 を 記 載 した 書 面 を 理 事 会 に 提 出 するもの とする ( 注 ) 電 磁 的 方 法 を 用 いる 組 合 にあっては 下 記 条 文 を 追 加 すること 2 組 合 員 は 前 項 の 規 定 による 書 面 の 提 出 に 代 えて 電 磁 的 方 法 によりこれを 提 出 す ることができる ( 総 会 の 議 決 事 項 ) 第 37 条 総 会 においては 法 又 はこの 定 款 で 定 めるもののほか 次 の 事 項 を 議 決 する (1) 借 入 金 残 高 の 最 高 限 度 (2)1 組 合 員 に 対 する 貸 付 ( 手 形 の 割 引 を 含 む ) 残 高 の 最 高 限 度 (3)その 他 理 事 会 において 必 要 と 認 める 事 項 ( 注 ) 第 7 条 第 1 項 第 8 号 の 事 業 ( 金 融 事 業 )を 実 施 しない 組 合 にあっては 本 条 第 2 号 を 削 除 する ( 総 会 の 議 事 ) 第 38 条 総 会 の 議 事 は 総 組 合 員 の 半 数 以 上 が 出 席 し 第 3 項 ただし 書 及 び 次 条 に 規 定 する 場 合 を 除 き 出 席 者 の 過 半 数 で 決 し 可 否 同 数 のときは 議 長 の 決 するところ による 2 総 会 の 議 長 は 総 会 ごとに 出 席 した 組 合 員 又 は 組 合 員 たる 法 人 の 代 表 者 のうちか ら 選 任 する 3 議 長 は 組 合 員 として 総 会 の 議 決 に 加 わる 権 利 を 有 しない 4 総 会 においては 第 36 条 第 1 項 の 規 定 によりあらかじめ 通 知 した 事 項 についての み 議 決 することができる ただし 出 席 者 ( 書 面 又 は 代 理 人 により 議 決 権 又 は 選 挙 権 を 行 使 する 者 を 除 く )の3 分 の2 以 上 の 同 意 があった 場 合 は この 限 りでない 5 総 会 においては 延 期 又 は 続 行 の 議 決 をすることができる この 場 合 においては 第 36 条 第 1 項 の 規 定 は 適 用 しない ( 特 別 の 議 決 ) 第 39 条 次 の 事 項 は 総 組 合 員 の 半 数 以 上 が 出 席 し その 議 決 権 の3 分 の2 以 上 の 多 数 による 議 決 を 必 要 とする (1) 定 款 の 変 更 16

17 (2) 組 合 の 解 散 又 は 合 併 (3) 組 合 員 の 除 名 ( 総 会 の 議 事 録 ) 第 40 条 総 会 の 議 事 録 は 書 面 又 は 電 磁 的 記 録 をもって 作 成 するものとする 2 前 項 の 議 事 録 には 尐 なくとも 次 に 掲 げる 事 項 を 記 載 しなければならない (1) 招 集 年 月 日 (2) 開 催 の 日 時 及 び 場 所 (3) 理 事 監 事 の 数 及 び 出 席 理 事 監 事 の 数 並 びにその 出 席 方 法 (4) 組 合 員 数 及 び 出 席 者 数 並 びにその 出 席 方 法 (5) 出 席 理 事 の 氏 名 (6) 出 席 監 事 の 氏 名 (7) 議 長 の 氏 名 (8) 議 事 録 の 作 成 に 係 る 職 務 を 行 った 理 事 の 氏 名 (9) 議 事 の 経 過 の 要 領 及 びその 結 果 ( 議 案 別 の 議 決 の 結 果 可 決 否 決 の 別 及 び 賛 否 の 議 決 権 数 ) (10) 監 事 が 総 会 において 監 事 の 選 任 解 任 若 しくは 辞 任 について 述 べた 意 見 又 は 総 会 において 述 べた 監 事 の 報 酬 等 についての 意 見 の 内 容 と 概 要 (11) 監 事 が 報 告 した 会 計 に 関 する 議 案 又 は 決 算 関 係 書 類 に 関 する 調 査 結 果 の 内 容 の 概 要 ( 注 1) 総 会 の 議 事 録 を 電 磁 的 記 録 をもって 作 成 しない 組 合 にあっては 部 を 削 除 すること ( 注 2) 監 事 に 理 事 の 業 務 監 査 権 限 を 与 える 組 合 にあっては P24 のように 記 載 する こと ( 理 事 会 ) 第 41 条 本 組 合 に 理 事 会 を 置 く 2 理 事 会 は 理 事 長 が 招 集 する 3 理 事 会 の 招 集 は 各 理 事 に 対 し 会 日 の1 週 間 前 までに 会 議 の 目 的 たる 事 項 日 時 及 び 場 所 につき 通 知 して 行 うものとする ただし 理 事 全 員 の 同 意 がある 場 合 は 招 集 の 手 続 を 経 ることなく 開 催 することができる 4 理 事 長 が 事 故 又 は 欠 員 のときは 副 理 事 長 が 理 事 長 及 び 副 理 事 長 がともに 事 故 又 は 欠 員 のときは 専 務 理 事 が 理 事 長 副 理 事 長 及 び 専 務 理 事 がともに 事 故 又 は 欠 員 のときは あらかじめ 理 事 会 において 定 めた 順 位 に 従 い 他 の 理 事 が 招 集 する 5 前 3 項 の 規 定 にかかわらず 理 事 は 必 要 があると 認 めるときはいつでも 理 事 長 に 対 し 会 議 の 目 的 たる 事 項 を 記 載 した 書 面 を 提 出 して 理 事 会 を 招 集 すべきことを 請 求 することができる 6 前 項 の 請 求 をした 理 事 は 同 項 の 請 求 をした 日 から5 日 以 内 に その 請 求 の 日 より 2 週 間 以 内 の 日 を 会 日 とする 理 事 会 の 招 集 通 知 が 発 せられないときは みずから 理 事 17

18 会 を 招 集 することができる ( 注 1) 副 理 事 長 制 や 専 務 理 事 制 をとらない 組 合 にあっては 適 宜 該 当 箇 所 を 削 除 す ること ( 注 2) 副 理 事 長 を2 人 以 上 置 く 組 合 にあっては 第 4 項 中 副 理 事 長 が とあるのは あらかじめ 理 事 会 において 定 めた 順 位 に 従 い 副 理 事 長 が と 書 き 替 えること ( 注 3) 理 事 会 の 招 集 手 続 については 1 週 間 を 下 回 る 期 間 を 定 款 で 定 めることができ る ( 注 4) 監 事 に 理 事 の 業 務 監 査 権 限 を 与 える 組 合 にあっては P25 のように 記 載 する こと ( 注 5) 電 磁 的 方 法 をとる 組 合 にあっては 下 記 条 文 を 追 加 すること 7 本 組 合 は 希 望 する 理 事 に 対 しては 第 1 項 の 規 定 による 理 事 会 招 集 通 知 を 電 磁 的 方 法 により 行 うことができる ( 理 事 会 の 議 決 事 項 ) 第 42 条 法 又 はこの 定 款 で 定 めるもののほか 次 の 事 項 は 理 事 会 の 議 決 を 経 なけれ ばならない (1) 総 会 に 提 出 する 議 案 (2)その 他 業 務 の 執 行 に 関 する 事 項 で 理 事 会 が 必 要 と 認 める 事 項 ( 理 事 会 の 議 事 等 ) 第 43 条 理 事 会 においては 理 事 長 がその 議 長 となる 2 理 事 会 における 各 理 事 の 議 決 権 は 各 1 個 とする 3 理 事 会 の 決 議 は 議 決 に 加 わることができる 理 事 の 過 半 数 が 出 席 し その 過 半 数 で 決 する 4 理 事 は 書 面 又 は 電 磁 的 方 法 により 理 事 会 の 議 決 に 加 わることができる 5 第 3 項 の 決 議 について 特 別 の 利 害 関 係 を 有 する 理 事 は 議 決 に 加 わることができな い 6 前 項 の 規 定 により 議 決 に 加 わることができない 理 事 の 数 は 第 3 項 の 理 事 の 数 に 算 入 しない ( 注 ) 電 磁 的 方 法 をとらない 組 合 にあっては 部 を 削 除 する ( 理 事 会 の 議 事 録 ) 第 44 条 理 事 会 の 議 事 録 は 書 面 又 は 電 磁 的 記 録 をもって 作 成 し 出 席 した 理 事 及 び 監 事 は これに 署 名 し 又 は 記 名 押 印 するものとし 電 磁 的 記 録 をもって 作 成 した 場 合 には 出 席 した 理 事 及 び 監 事 は これに 電 子 署 名 を 付 するものとする 2 前 項 の 議 事 録 には 尐 なくとも 次 に 掲 げる 事 項 を 記 載 するものとする 18

19 (1) 招 集 年 月 日 (2) 開 催 日 時 及 び 場 所 (3) 理 事 監 事 の 数 及 び 出 席 理 事 監 事 の 数 並 びにその 出 席 方 法 (4) 出 席 理 事 の 氏 名 (5) 出 席 監 事 の 氏 名 (6) 出 席 組 合 員 の 氏 名 (7) 議 長 の 氏 名 (8) 決 議 事 項 に 特 別 の 利 害 関 係 を 有 する 理 事 の 氏 名 (9) 議 事 経 過 の 要 領 及 びその 結 果 ( 議 案 別 の 議 決 の 結 果 可 決 否 決 の 別 及 び 賛 否 の 議 決 権 数 並 びに 賛 成 した 理 事 の 氏 名 及 び 反 対 した 理 事 の 氏 名 ) (10) 理 事 会 の 招 集 を 請 求 し 出 席 した 組 合 員 の 意 見 の 内 容 の 概 要 (11) 本 組 合 と 取 引 をした 理 事 の 報 告 の 内 容 の 概 要 (12)その 他 ( 理 事 会 が 次 に 掲 げるいずれかのものに 該 当 するときは その 旨 ) 1 招 集 権 者 以 外 の 理 事 による 招 集 権 者 に 対 する 理 事 会 の 招 集 請 求 による 理 事 の 請 求 を 受 けて 招 集 されたものである 場 合 2 1の 請 求 があった 日 から5 日 以 内 に その 請 求 があった 日 から2 週 間 以 内 の 日 を 理 事 会 の 日 とする 理 事 会 の 招 集 の 通 知 が 発 せられない 場 合 に その 請 求 をした 理 事 が 招 集 したものである 場 合 3 組 合 員 の 請 求 を 受 けて 招 集 されたものである 場 合 4 3の 請 求 があった 日 から5 日 以 内 に その 請 求 があった 日 から2 週 間 以 内 の 日 を 理 事 会 の 日 とする 理 事 会 の 招 集 の 通 知 が 発 せられない 場 合 に その 請 求 をした 組 合 員 が 招 集 したものである 場 合 3 次 の 各 号 に 掲 げる 場 合 の 理 事 会 の 議 事 録 は 当 該 各 号 に 定 める 事 項 を 内 容 とするも のとする (1) 理 事 が 理 事 会 の 決 議 の 目 的 である 事 項 について 提 案 をした 場 合 において 当 該 提 案 につき 理 事 ( 当 該 事 項 について 議 決 に 加 わることができるものに 限 る )の 全 員 が 書 面 又 は 電 磁 的 記 録 により 同 意 の 意 思 表 示 をし 当 該 提 案 を 可 決 する 旨 の 理 事 会 の 決 議 があったものとみなした 場 合 には 次 に 掲 げる 事 項 1 理 事 会 の 決 議 があったものとみなされた 事 項 の 内 容 2 1の 事 項 の 提 案 をした 理 事 の 氏 名 3 理 事 会 の 決 議 があったものとみなされた 日 4 議 事 録 の 作 成 に 係 る 職 務 を 行 った 理 事 の 氏 名 (2) 理 事 が 理 事 の 全 員 に 対 して 理 事 会 に 報 告 すべき 事 項 を 通 知 し 当 該 事 項 を 理 事 会 へ 報 告 することを 要 しないものとした 場 合 には 次 に 掲 げる 事 項 1 理 事 会 への 報 告 を 要 しないものとされた 事 項 の 内 容 2 理 事 会 への 報 告 を 要 しないものとされた 日 3 議 事 録 の 作 成 に 係 る 職 務 を 行 った 理 事 の 氏 名 ( 注 1) 監 事 に 理 事 の 業 務 監 査 権 限 を 与 える 組 合 にあっては P26 のように 記 載 する こと 19

20 ( 注 2) 電 磁 的 記 録 をとらない 組 合 にあっては 部 を 削 除 すること ( 委 員 会 ) 第 45 条 本 組 合 は その 事 業 の 執 行 に 関 し 理 事 会 の 諮 問 機 関 として 委 員 会 を 置 く ことができる 2 委 員 会 の 種 類 組 織 及 び 運 営 に 関 する 事 項 は 規 約 で 定 める 第 7 章 管 理 ( 定 款 その 他 の 書 類 の 備 置 き 及 び 閲 覧 ) 第 46 条 理 事 長 は 定 款 及 び 規 約 並 びに 組 合 員 名 簿 を 本 組 合 の 主 たる 事 務 所 に 備 えて 置 かなければならない 2 理 事 長 は 総 会 及 び 理 事 会 の 議 事 録 を 10 年 間 主 たる 事 務 所 に 備 えて 置 かなければ ならない 3 組 合 員 及 び 組 合 の 債 権 者 は 業 務 取 扱 時 間 内 はいつでも 組 合 に 対 し 第 1 項 及 び 第 2 項 の 書 類 の 閲 覧 又 は 謄 写 を 求 めることができる この 場 合 は 組 合 は 正 当 な 理 由 がないのにこれを 拒 んではならない ( 注 ) 従 たる 事 務 所 を 置 く 場 合 には 本 条 を 次 のように 記 載 すること ( 定 款 その 他 の 書 類 の 備 置 き 及 び 閲 覧 ) 第 46 条 理 事 長 は 定 款 及 び 規 約 を 各 事 務 所 に 組 合 員 名 簿 を 本 組 合 の 主 たる 事 務 所 に 備 えて 置 かなければならない 2 理 事 長 は 総 会 及 び 理 事 会 の 議 事 録 を 10 年 間 主 たる 事 務 所 に その 写 しを5 年 間 従 たる 事 務 所 に 備 えて 置 かなければならない 3 組 合 員 及 び 組 合 の 債 権 者 は 業 務 取 扱 時 間 内 はいつでも 組 合 に 対 し 第 1 項 及 び 第 2 項 並 びに 第 3 項 の 書 類 の 閲 覧 又 は 謄 写 を 求 めることができる この 場 合 は 組 合 は 正 当 な 理 由 がないのにこれを 拒 んではならない ( 決 算 関 係 書 類 の 提 出 備 置 き 及 び 閲 覧 等 ) 第 47 条 本 組 合 は 各 事 業 年 度 に 係 る 財 産 目 録 貸 借 対 照 表 損 益 計 算 書 及 び 剰 余 金 処 分 案 又 は 損 失 処 理 案 ( 以 下 決 算 関 係 書 類 という ) 及 び 事 業 報 告 書 を 作 成 しな ければならない 2 決 算 関 係 書 類 及 び 事 業 報 告 書 は 電 磁 的 記 録 をもって 作 成 することができる 3 本 組 合 は 決 算 関 係 書 類 を 作 成 した 日 から 10 年 間 当 該 決 算 関 係 書 類 を 保 存 しな ければならない 4 第 1 項 の 決 算 関 係 書 類 及 び 事 業 報 告 書 は 監 事 の 監 査 を 受 けなければならない 5 前 項 の 規 定 により 監 事 の 監 査 を 受 けた 決 算 関 係 書 類 及 び 事 業 報 告 書 は 理 事 会 の 承 認 を 受 けなければならない 6 理 事 長 は 通 常 総 会 の 通 知 に 際 して 組 合 員 に 対 して 前 項 の 承 認 を 受 けた 決 算 関 係 20

21 書 類 及 び 事 業 報 告 書 ( 監 査 報 告 を 含 む )を 提 供 しなければならない 7 理 事 長 は 監 事 の 意 見 を 記 載 した 書 面 又 はこれに 記 載 すべき 事 項 を 記 録 した 電 磁 的 記 録 を 添 付 して 決 算 関 係 書 類 及 び 事 業 報 告 書 を 通 常 総 会 に 提 出 し 又 は 提 供 し その 承 認 を 求 めなければならない 8 理 事 長 は 前 項 の 規 定 により 提 出 され 又 は 提 供 された 事 業 報 告 書 の 内 容 を 通 常 総 会 に 報 告 しなければならない 9 本 組 合 は 各 事 業 年 度 に 係 る 決 算 関 係 書 類 及 び 事 業 報 告 書 を 通 常 総 会 の 日 の2 週 間 前 の 日 から5 年 間 主 たる 事 務 所 に 備 え 置 かなければならない 10 組 合 員 及 び 組 合 の 債 権 者 は いつでも 組 合 に 対 して 第 1 項 の 書 類 の 閲 覧 又 は 謄 写 を 求 めることができる ( 注 1) 従 たる 事 務 所 を 置 く 場 合 は 第 9 項 を 次 のように 記 載 すること 9 本 組 合 は 各 事 業 年 度 に 係 る 決 算 関 係 書 類 及 び 事 業 報 告 書 を 通 常 総 会 の 日 の2 週 間 前 の 日 から5 年 間 主 たる 事 務 所 に 通 常 総 会 の 日 の2 週 間 前 の 日 から3 年 間 従 た る 事 務 所 に 備 え 置 かなければならない ( 注 2) 電 磁 的 記 録 をとらない 組 合 にあっては 部 を 削 除 するとともに 項 目 を 繰 り 上 げること ( 会 計 帳 簿 の 閲 覧 等 ) 第 48 条 組 合 員 は 総 組 合 員 の 100 分 の3 以 上 の 同 意 を 得 て 本 組 合 に 対 して その 業 務 取 扱 時 間 内 はいつでも 会 計 帳 簿 又 はこれに 関 する 資 料 ( 電 磁 的 記 録 に 記 録 され た 事 項 を 表 示 したものを 含 む )の 閲 覧 又 は 謄 写 の 請 求 をすることができる この 場 合 においては 本 組 合 は 正 当 な 理 由 がないのにこれを 拒 むことができない ( 注 1) 総 組 合 員 の 同 意 の 割 合 については 100 分 の3( 共 済 事 業 を 実 施 する 組 合 にお いては 10 分 の1)を 下 回 る 割 合 を 定 めることができるので 100 分 の3( 共 済 事 業 を 実 施 する 組 合 においては 10 分 の1)を 下 回 る 割 合 とする 場 合 には 当 該 割 合 を 記 載 すること ( 注 2) 電 磁 的 記 録 をとらない 組 合 にあっては 部 を 削 除 するとともに 項 目 を 繰 り 上 げること 第 8 章 会 計 ( 事 業 年 度 ) 第 49 条 本 組 合 の 事 業 年 度 は 毎 年 月 日 に 始 まり 翌 年 月 日 に 終 わるものと する ( 利 益 準 備 金 ) 第 50 条 本 組 合 は 出 資 総 額 の2 分 の1に 相 当 する 金 額 に 達 するまでは 毎 事 業 年 度 21

22 の 当 期 純 利 益 金 額 (ただし 前 期 繰 越 損 失 金 がある 場 合 には これをてん 補 した 後 の 金 額 以 下 第 52 条 及 び 第 53 条 において 同 じ )の 10 分 の1 以 上 を 利 益 準 備 金 として 積 み 立 てるものとする 2 前 項 の 準 備 金 は 損 失 のてん 補 に 充 てる 場 合 を 除 いては 取 り 崩 さない ( 資 本 剰 余 金 ) 第 51 条 本 組 合 は 出 資 金 減 尐 差 益 ( 第 16 条 ただし 書 の 規 定 によって 払 戻 しをしない 金 額 を 含 む )をその 他 資 本 剰 余 金 として 積 み 立 てるものとする ( 注 ) 本 条 は 持 分 の 計 算 について 改 算 方 式 を 選 択 し 脱 退 者 の 持 分 払 戻 しについて 各 組 合 員 の 出 資 額 を 限 度 とする 組 合 の 規 定 である 各 組 合 員 の 出 資 額 を 限 度 とする 方 法 以 外 の 方 法 により 持 分 の 一 部 の 払 戻 しを 行 う 組 合 にあたっては 次 のように 記 載 するこ と ( 資 本 剰 余 金 ) 第 51 条 本 組 合 は 加 入 金 及 び 増 口 金 を 資 本 準 備 金 として 積 み 立 てるものとする 2 出 資 金 減 尐 差 益 ( 第 16 条 ただし 書 きの 規 定 によって 払 戻 しをしない 金 額 を 含 む ) をその 他 資 本 剰 余 金 として 積 み 立 てるものとする ( 特 別 積 立 金 ) 第 52 条 本 組 合 は 毎 事 業 年 度 の 当 期 純 利 益 金 額 のうち 10 分 の1 以 上 を 特 別 積 立 金 と して 積 み 立 てるものとする 2 前 項 の 積 立 金 は 損 失 のてん 補 に 充 てるものとする ただし 出 資 総 額 に 相 当 する 金 額 を 超 える 部 分 については 損 失 がない 場 合 に 限 り 総 会 の 議 決 により 損 失 のてん 補 以 外 の 支 出 に 充 てることができる ( 教 育 情 報 費 用 繰 越 金 ) 第 53 条 本 組 合 は 第 7 条 第 12 号 の 事 業 ( 教 育 及 び 情 報 の 提 供 事 業 )の 費 用 に 充 てる ため 毎 事 業 年 度 の 当 期 純 利 益 金 額 の 20 分 の1 以 上 を 翌 事 業 年 度 に 繰 り 越 すものと する ( 注 ) 第 7 条 第 12 号 の 事 業 ( 教 育 及 び 情 報 の 提 供 事 業 )を 行 わない 組 合 にあっては 本 条 は 設 けないこと ( 配 当 又 は 繰 越 し) 第 54 条 毎 事 業 年 度 の 当 期 純 利 益 金 額 ( 毎 事 業 年 度 末 決 算 において 総 益 金 から 総 損 金 を 控 除 した 金 額 )に 前 期 の 繰 越 剰 余 金 又 は 繰 越 損 失 金 を 加 減 したものから 第 50 条 の 規 定 による 利 益 準 備 金 第 52 条 の 規 定 による 特 別 積 立 金 及 び 前 条 の 規 定 による 教 育 情 報 費 用 繰 越 金 を 控 除 してなお 剰 余 があるときは 総 会 の 議 決 によりこれを 組 合 員 22

23 に 配 当 し 又 は 翌 事 業 年 度 に 繰 り 越 すものとする ( 配 当 の 方 法 ) 第 55 条 前 条 の 配 当 は 総 会 の 議 決 を 経 て 事 業 年 度 末 における 組 合 員 の 出 資 額 若 しくは 組 合 員 がその 事 業 年 度 において 組 合 の 事 業 を 利 用 した 分 量 に 応 じてし 又 は 事 業 年 度 末 における 組 合 員 の 出 資 額 及 び 組 合 員 がその 事 業 年 度 において 組 合 の 事 業 を 利 用 した 分 量 に 応 じてするものとする 2 事 業 年 度 末 における 組 合 員 の 出 資 額 に 応 じてする 配 当 は 年 1 割 を 超 えないものと する 3 配 当 金 の 計 算 については 第 23 条 ( 持 分 )の 規 定 を 準 用 する ( 損 失 金 の 処 理 ) 第 56 条 損 失 金 のてん 補 は 特 別 積 立 金 利 益 準 備 金 その 他 資 本 剰 余 金 の 順 序 に 従 ってするものとする ( 注 ) 脱 退 者 に 対 する 持 分 の 払 戻 しを 出 資 額 限 度 以 外 としている 組 合 にあっては 本 文 の その 他 資 本 剰 余 金 の 次 に 資 本 準 備 金 を 加 えること ( 職 員 退 職 給 与 の 引 当 ) 第 57 条 本 組 合 は 事 業 年 度 ごとに 職 員 退 職 給 与 に 充 てるため 退 職 給 与 規 程 に 基 づき 退 職 給 与 を 引 き 当 てるものとする ( 注 ) 退 職 給 与 規 程 に 基 づく 退 職 給 与 の 引 当 てに 加 え 退 職 金 共 済 契 約 による 方 法 をと る 場 合 は 本 条 を 次 のように 記 載 すること ( 職 員 退 職 給 与 の 引 当 ) 第 57 条 本 組 合 は 職 員 の 退 職 給 与 に 充 てるため 次 の 各 号 のいずれかの 方 法 により 計 上 し 又 は 払 い 込 む (1) 退 職 給 与 引 当 金 による 方 法 (2) 中 小 企 業 退 職 金 共 済 契 約 による 方 法 (3) 前 各 号 併 用 による 方 法 附 則 1 設 立 当 時 の 役 員 の 任 期 は 第 26 条 の 規 定 にかかわらず 最 初 の 通 常 総 会 の 終 結 時 までとする 2 最 初 の 事 業 年 度 は 第 49 条 の 規 定 にかかわらず 本 組 合 の 成 立 の 日 から 年 月 日 までとする 23

24 監 事 に 業 務 監 査 権 限 を 与 える 定 款 参 考 例 ( 監 事 の 職 務 ) 第 28 条 監 事 は 理 事 の 職 務 の 執 行 を 監 査 する 2 監 事 は いつでも 理 事 及 び 職 員 に 対 して 事 業 に 関 する 報 告 を 求 め 又 は 本 組 合 の 業 務 及 び 財 産 の 状 況 を 調 査 することができる ( 役 員 の 責 任 免 除 ) 第 31 条 本 組 合 は 総 会 の 決 議 により 法 第 51 条 第 9 項 の 規 定 により 法 及 び 主 務 省 令 に 定 める 限 度 において 役 員 の 責 任 を 免 除 することができる ( 総 会 の 議 事 録 ) 第 41 条 総 会 の 議 事 録 は 書 面 又 は 電 磁 的 記 録 をもって 作 成 するものとする 2 前 項 の 議 事 録 には 尐 なくとも 次 に 掲 げる 事 項 を 記 載 しなければならない (1) 招 集 年 月 日 (2) 開 催 日 時 及 び 場 所 (3) 理 事 監 事 の 数 及 び 出 席 理 事 監 事 の 数 並 びにその 出 席 方 法 (4) 組 合 員 数 及 び 出 席 者 数 並 びにその 出 席 方 法 (5) 出 席 理 事 の 氏 名 (6) 出 席 監 事 の 氏 名 (7) 議 長 の 氏 名 (8) 議 事 録 の 作 成 に 係 る 職 務 を 行 った 理 事 の 氏 名 (9) 議 事 の 経 過 の 要 領 及 びその 結 果 ( 議 案 別 の 議 決 の 結 果 可 決 否 決 の 別 及 び 賛 否 の 議 決 権 数 ) (10) 監 事 が 総 会 において 監 事 の 選 任 解 任 若 しくは 辞 任 について 述 べた 意 見 総 会 提 出 資 料 に 法 令 定 款 違 反 若 しくは 著 しく 不 当 な 事 項 があるとして 総 会 に 報 告 した 調 査 の 結 果 又 は 総 会 において 述 べた 監 事 の 報 酬 等 についての 意 見 の 内 容 の 概 要 ( 注 1) 総 会 の 議 事 録 を 電 磁 的 記 録 をもって 作 成 しない 組 合 にあっては 部 を 削 除 すること ( 理 事 会 ) 第 42 条 本 組 合 に 理 事 会 を 置 く 2 理 事 会 は 理 事 長 が 招 集 する 3 理 事 長 が 事 故 又 は 欠 員 のときは 副 理 事 長 が 理 事 長 及 び 副 理 事 長 がともに 事 故 又 は 欠 員 のときは 専 務 理 事 が 理 事 長 副 理 事 長 及 び 専 務 理 事 がともに 事 故 又 は 欠 員 のときは あらかじめ 理 事 会 において 定 めた 順 位 に 従 い 他 の 理 事 が 招 集 する 24

25 4 前 2 項 の 規 定 にかかわらず 理 事 は 必 要 があると 認 めるときはいつでも 理 事 長 に 対 し 会 議 の 目 的 たる 事 項 を 記 載 した 書 面 を 提 出 して 理 事 会 を 招 集 すべきことを 請 求 することができる 5 前 項 の 請 求 をした 理 事 は 同 項 の 請 求 をした 日 から5 日 以 内 に その 請 求 の 日 より 2 週 間 以 内 の 日 を 会 日 とする 理 事 会 の 招 集 通 知 が 発 せられないときは みずから 理 事 会 を 招 集 することができる 6 理 事 会 の 招 集 は 各 理 事 及 び 各 監 事 に 対 し 会 日 の1 週 間 前 までに 会 議 の 目 的 た る 事 項 日 時 及 び 場 所 につき 通 知 して 行 うものとする ただし 理 事 及 び 監 事 全 員 の 同 意 がある 場 合 は 招 集 の 手 続 を 経 ることなく 開 催 することができる ( 注 1) 副 理 事 長 制 や 専 務 理 事 制 をとらない 組 合 にあっては 適 宜 該 当 箇 所 を 削 除 す ること ( 注 2) 副 理 事 長 を2 人 以 上 置 く 組 合 にあっては 第 1 項 中 1 人 を 副 理 事 長 とある のは 人 を 副 理 事 長 と 改 めて 書 き 替 えること ( 注 3) 理 事 会 の 招 集 手 続 については 1 週 間 を 下 回 る 期 間 を 定 款 で 定 めることができ る ( 注 4) 電 磁 的 方 法 をとる 組 合 にあっては 下 記 条 文 を 追 加 すること 7 本 組 合 は 希 望 する 理 事 及 び 監 事 に 対 しては 第 1 項 の 規 定 による 理 事 会 招 集 通 知 を 電 磁 的 方 法 により 行 うことができる ( 注 5) 理 事 会 の 招 集 権 者 については 各 理 事 が 招 集 することとする 旨 を 定 めることも 可 能 である ( 理 事 会 の 議 事 録 ) 第 45 条 理 事 会 の 議 事 録 は 書 面 又 は 電 磁 的 記 録 をもって 作 成 し 出 席 した 理 事 及 び 監 事 は これに 署 名 し 又 は 記 名 押 印 するものとし 電 磁 的 記 録 をもって 作 成 した 場 合 には 出 席 した 理 事 及 び 監 事 は これに 電 子 署 名 を 付 するものとする 2 前 項 の 議 事 録 には 尐 なくとも 次 に 掲 げる 事 項 を 記 載 するものとする (1) 招 集 年 月 日 (2) 開 催 日 時 及 び 場 所 (3) 理 事 監 事 の 数 及 び 出 席 理 事 監 事 の 数 並 びにその 出 席 方 法 (4) 出 席 理 事 の 氏 名 (5) 出 席 監 事 の 氏 名 (6) 議 長 の 氏 名 (7) 決 議 事 項 に 特 別 の 利 害 関 係 を 有 する 理 事 の 氏 名 (8) 議 事 経 過 の 要 領 及 びその 結 果 ( 議 案 別 の 議 決 の 結 果 可 決 否 決 の 別 及 び 賛 否 の 議 決 権 数 並 びに 賛 成 した 理 事 の 氏 名 及 び 反 対 した 理 事 の 氏 名 ) (9) 監 事 が 理 事 が 不 正 の 行 為 をし 若 しくは 当 該 行 為 をするおそれがあると 認 めら れるとき 又 は 法 令 若 しくは 定 款 に 違 反 する 事 実 若 しくは 著 しく 不 当 な 事 実 がある と 認 めるときに 理 事 会 に 報 告 した 内 容 及 び 理 事 会 に 出 席 して 述 べた 意 見 の 内 容 の 概 要 25

26 (10) 本 組 合 と 取 引 をした 理 事 の 報 告 の 内 容 の 概 要 (11)その 他 ( 理 事 会 が 次 に 掲 げるいずれかのものに 該 当 するときは その 旨 ) 1 招 集 権 者 以 外 の 理 事 による 招 集 権 者 に 対 する 理 事 会 の 招 集 請 求 による 理 事 の 請 求 を 受 けて 招 集 されたものである 場 合 2 1の 請 求 があった 日 から5 日 以 内 に その 請 求 があった 日 から2 週 間 以 内 の 日 を 理 事 会 の 日 とする 理 事 会 の 招 集 の 通 知 が 発 せられない 場 合 に その 請 求 をした 理 事 が 招 集 したものである 場 合 3 監 事 の 請 求 を 受 けて 招 集 されたものである 場 合 4 3の 請 求 があった 日 から5 日 以 内 に その 請 求 があった 日 から2 週 間 以 内 の 日 を 理 事 会 の 日 とする 理 事 会 の 招 集 の 通 知 が 発 せられない 場 合 に その 請 求 をした 監 事 が 招 集 したものである 場 合 3 次 の 各 号 に 掲 げる 場 合 の 理 事 会 の 議 事 録 は 当 該 各 号 に 定 める 事 項 を 内 容 とするも のとする (1) 理 事 が 理 事 会 の 決 議 の 目 的 である 事 項 について 提 案 をした 場 合 において 当 該 提 案 につき 理 事 ( 当 該 事 項 について 議 決 に 加 わることができるものに 限 る )の 全 員 が 書 面 又 は 電 磁 的 記 録 により 同 意 の 意 思 表 示 をし 当 該 提 案 を 可 決 する 旨 の 理 事 会 の 決 議 があったものとみなした 場 合 には 次 に 掲 げる 事 項 1 理 事 会 の 決 議 があったものとみなされた 事 項 の 内 容 2 1の 事 項 の 提 案 をした 理 事 の 氏 名 3 理 事 会 の 決 議 があったものとみなされた 日 4 議 事 録 の 作 成 に 係 る 職 務 を 行 った 理 事 の 氏 名 (2) 理 事 が 理 事 の 全 員 に 対 して 理 事 会 に 報 告 すべき 事 項 を 通 知 し 当 該 事 項 を 理 事 会 へ 報 告 することを 要 しないものとした 場 合 には 次 に 掲 げる 事 項 1 理 事 会 への 報 告 を 要 しないものとされた 事 項 の 内 容 2 理 事 会 への 報 告 を 要 しないものとされた 日 3 議 事 録 の 作 成 に 係 る 職 務 を 行 った 理 事 の 氏 名 ( 注 ) 電 磁 的 記 録 をとらない 組 合 にあっては 部 を 削 除 すること 26

27 部 会 支 部 青 年 部 又 は 女 性 部 を 置 く 組 合 にあっては 第 6 章 見 出 しに 該 当 する 機 関 名 ( 部 会 支 部 青 年 部 又 は 女 性 部 )を 追 加 し 次 の 規 定 のうち 該 当 するものを 加 えるこ と ( 部 会 ) 第 46 条 本 組 合 は 業 種 ごとの 組 合 員 をもって 構 成 する 部 会 を 置 く 2 部 会 について 必 要 な 事 項 は 規 約 で 定 める ( 支 部 ) 第 47 条 本 組 合 は 地 域 ごとの 組 合 員 をもって 構 成 する 支 部 を 置 く 2 支 部 について 必 要 な 事 項 は 規 約 で 定 める ( 青 年 部 ) 第 48 条 本 組 合 に 青 年 部 を 置 く 2 青 年 部 について 必 要 な 事 項 は 規 約 で 定 める ( 女 性 部 ) 第 49 条 本 組 合 に 女 性 部 を 置 く 2 女 性 部 について 必 要 な 事 項 は 規 約 で 定 める 賛 助 会 員 制 をとる 組 合 にあっては 第 8 章 会 計 を 第 9 章 会 計 とし 第 8 章 見 出 しを 第 8 章 賛 助 会 員 として 次 のように 記 載 すること 第 8 章 賛 助 会 員 ( 賛 助 会 員 ) 第 46 条 本 組 合 は 本 組 合 の 趣 旨 に 賛 同 し 本 組 合 の 事 業 の 円 滑 な 実 施 に 協 力 しよう とする 者 を 賛 助 会 員 とすることができる ただし 賛 助 会 員 は 本 組 合 において 法 に 定 める 組 合 員 には 該 当 しないものとする 2 賛 助 会 員 について 必 要 な 事 項 は 規 約 で 定 める 27

28 電 磁 的 方 法 (ウェブサイト 電 子 メール)による 組 合 運 営 に 関 する 規 約 ( 例 ) ( 目 的 ) 第 1 条 本 組 合 における 電 磁 的 方 法 による 組 合 運 営 については 商 店 街 振 興 組 合 法 ( 以 下 法 という ) 及 び 定 款 で 定 めるもののほか この 規 約 によるところにより 行 う ( 電 磁 的 方 法 ) 第 2 条 本 規 約 において 電 磁 的 方 法 とは 本 組 合 のウェブサイトを 利 用 する 方 法 及 び 電 子 メールによる 方 法 をいう ( 電 磁 的 方 法 による 運 営 に 関 する 規 程 ) 第 3 条 本 規 約 に 定 めるもののほか 必 要 な 事 項 は 別 途 規 程 で 定 める ( 組 合 員 に 対 するID 又 はパスワードの 設 定 及 び 変 更 ) 第 4 条 本 組 合 は 電 磁 的 方 法 によって 総 会 の 開 催 通 知 を 受 けること 総 会 における 議 決 権 を 電 磁 的 方 法 によって 行 使 すること 総 会 における 電 磁 的 方 法 による 議 決 権 の 行 使 の 委 任 を 希 望 する 組 合 員 に 対 し ID 又 はパスワードを 設 定 する 2 組 合 員 は 組 合 員 本 人 又 は 法 人 たる 組 合 員 の 代 表 者 以 外 の 者 がID 又 はパスワード を 使 用 することのないよう 自 己 の 責 任 において 厳 重 に 管 理 するものとする 3 組 合 員 が 本 組 合 を 脱 退 する 場 合 には 本 組 合 は 当 該 設 定 を 解 除 するものとする 4 法 人 たる 組 合 員 の 代 表 者 に 変 更 があった 場 合 には 当 該 設 定 を 解 除 し 改 めて 設 定 を 行 うものとする ( 注 1)ID( 利 用 者 識 別 番 号 =ユーザーネーム)は これを 使 わないとアクセスでき ない 識 別 番 号 であり パスワード( 暗 証 番 号 )は 組 合 員 の 本 人 確 認 をするための 番 号 である これは 組 合 員 が 権 利 を 行 使 する 際 に 真 の 組 合 員 が 権 利 を 行 使 していること を 組 合 が 確 認 するための 手 段 であると 同 時 に 組 合 員 としての 権 利 を 行 使 することを 保 証 するために 用 いるものである ( 注 2) 本 人 確 認 の 手 段 としてさらに 精 度 の 高 い 安 全 性 を 備 えた 方 法 として 電 子 署 名 ( 認 証 機 関 が 認 証 する 電 子 署 名 )もあるので その 導 入 を 検 討 することが 望 まれる 電 子 署 名 を 利 用 する 場 合 には ID 又 はパスワードは 不 要 となる ( 組 合 員 の 電 子 メールアドレスの 届 出 ) 第 5 条 組 合 員 は 自 己 の 電 子 メールアドレスを 本 組 合 に 届 け 出 るものとする ( 電 磁 的 方 法 による 総 会 招 集 通 知 ) 第 6 条 本 組 合 から 組 合 員 に 対 して 発 する 電 磁 的 方 法 による 総 会 招 集 通 知 は 本 組 合 の ウェブサイトに 掲 載 した 後 組 合 員 が 申 し 出 た 電 子 メールアドレス( 以 下 組 合 員 電 子 メールアドレス という )に 宛 てて 電 子 メールを 別 途 発 してするものとする 2 本 組 合 から 組 合 員 に 宛 てて 発 する 電 子 メールによる 総 会 招 集 通 知 は 組 合 員 電 子 メ ールアドレスに 向 けて 発 すればよく 当 該 電 子 メールは 通 常 到 達 すべきであった 時 に 到 達 したものとする 3 組 合 員 から 電 子 メールによる 総 会 招 集 通 知 を 受 けない 旨 の 書 面 又 は 電 子 メールに よる 申 し 出 があった 場 合 には 当 該 組 合 員 に 対 する 総 会 招 集 通 知 は 書 面 を 発 してする 28

29 ものとする ( 注 1) 総 会 招 集 通 知 を 文 書 で 受 け 取 ることを 望 む 組 合 員 の 意 思 は 尊 重 されなけれれば ならず 同 通 知 を 電 磁 的 方 法 で 受 け 取 ることについては 各 組 合 員 の 同 意 が 前 提 と なっている このため 組 合 から 組 合 員 電 子 メールアドレスに 向 けて 総 会 招 集 通 知 を 発 しても 2 回 連 続 して 着 信 しない 場 合 には 当 該 組 合 員 は 電 磁 的 方 法 で 通 知 を 受 けることの 同 意 を 撤 回 したものとして 取 り 扱 うことが 適 当 である したがって このような 取 扱 いをする 組 合 にあっては 第 4 項 として 次 の 規 定 を 加 えること 4 本 組 合 から 組 合 員 電 子 メールアドレスに 宛 てて 発 した 電 子 メールによる 総 会 招 集 通 知 が2 回 連 続 して 組 合 員 に 着 信 しない 場 合 には その 組 合 員 の 同 意 は 撤 回 されたも のとする ただし 組 合 の 不 注 意 により 着 信 不 能 を 同 意 の 撤 回 と 扱 わなかったこと をもって 直 ちに 総 会 その 他 の 行 為 が 無 効 となるものではない ( 注 2) 通 常 総 会 の 招 集 について 法 は 定 款 で 定 めるところにより 毎 事 業 年 度 1 回 招 集 しなければならない と 定 め( 法 第 57 条 ) 定 款 参 考 例 では 総 会 の 招 集 は 会 日 の10 日 前 までに 到 達 するように 会 議 の 目 的 たる 事 項 及 びその 内 容 並 び に 日 時 及 び 場 所 を 記 載 した 書 面 を 各 組 合 員 に 発 してするものとする と 規 定 ( 定 款 第 35 条 )している 会 議 の 目 的 たる 事 項 及 びその 内 容 については 総 会 において 組 合 員 が 議 決 権 を 行 使 するために 十 分 な 準 備 をしてもらうため 総 会 の 議 事 日 程 が 何 かを 了 解 する ことができるに 足 る 資 料 であれば 足 り 現 実 に 総 会 に 提 出 する 資 料 の 全 部 を 添 付 す ることは 要 しない しかし 組 合 員 に 正 確 な 情 報 に 基 づいて 議 決 権 を 行 使 してもらう 観 点 からは こ れらの 書 類 あるいはその 要 旨 を 添 付 することが 望 ましい したがって これらの 書 類 を 総 会 招 集 通 知 に 添 付 する 組 合 にあっては 第 4 項 として 次 の 規 定 を 加 えること 4 本 組 合 は 事 業 報 告 書 財 産 目 録 貸 借 対 照 表 損 益 計 算 書 剰 余 金 処 分 案 又 は 損 失 処 理 案 事 業 計 画 書 収 支 予 算 書 又 はその 要 旨 を 本 組 合 のウェブサイトに 掲 載 し 組 合 員 がこれをダウンロードして 入 手 する 方 法 によることができるものとし 本 組 合 からは 組 合 員 に 対 して 総 会 の 目 的 たる 事 項 日 時 場 所 とともに これらの 書 類 を ウェブサイトに 掲 載 したことを 通 知 するものとする ( 総 会 における 電 磁 的 方 法 による 議 決 権 の 行 使 及 び 代 理 人 による 議 決 権 及 び 選 挙 権 の 行 使 ) 第 7 条 組 合 員 は 総 会 において あらかじめ 通 知 のあった 事 項 について 電 磁 的 方 法 により 議 決 権 を 行 使 しようとする 場 合 には 本 組 合 に 備 え 付 けられた 電 子 計 算 機 の 電 子 メールアドレス( 以 下 組 合 電 子 メールアドレス という )に 宛 てて 自 己 の ID 又 はパスワードを 入 力 した 電 子 メールを 総 会 の 開 会 までに 発 してするものとす る 2 組 合 員 が 組 合 電 子 メールアドレスに 宛 てて 発 した 電 子 メールは 本 組 合 に 備 え 付 け られた 電 子 計 算 機 のファイルへの 記 録 がなされたときに 到 達 したものとする 29

30 3 組 合 員 が 代 理 人 をもって 議 決 権 及 び 選 挙 権 を 行 使 しようとする 場 合 には ID 又 はパスワードを 入 力 した 委 任 状 を 組 合 電 子 メールアドレスに 向 けて 発 してするもの とする この 場 合 本 組 合 に 宛 てて 委 任 状 を 発 しない 組 合 員 は 代 理 人 に 宛 てて 委 任 状 を 発 するものとする ( 注 1) 役 員 の 選 挙 は 無 記 名 投 票 によって 行 うこととされており( 法 第 44 条 第 7 項 ) 電 磁 的 方 法 では 送 信 者 が 特 定 されてしまうことから 電 磁 的 方 法 による 選 挙 権 の 行 使 はできない ただし 役 員 選 出 方 法 として 選 任 制 を 採 用 する 組 合 にあっては 選 任 制 が 議 決 権 の 行 使 となることから 電 磁 的 方 法 によることができる ( 注 2) 議 決 権 の 行 使 期 限 について 法 は 何 ら 定 めを 置 いていない したがって 定 款 で 電 磁 的 方 法 による 議 決 権 行 使 を 認 めた 場 合 には 議 決 の 直 前 まで 議 決 権 行 使 を 認 めるべきであり 総 会 会 場 に 電 子 計 算 機 を 備 え 付 けてこれに 対 応 することが 望 まし い このような 対 応 をすることが 困 難 な 組 合 にあっては 本 規 約 をもって 総 会 の 開 会 までに あるいは 総 会 の 前 日 までに など 議 決 権 の 行 使 期 限 を 定 めるこ とができる 議 決 権 行 使 の 期 限 を 定 めない 組 合 にあっては 第 1 項 を 次 のように 記 載 すること ( 総 会 における 電 磁 的 方 法 による 議 決 権 の 行 使 及 び 代 理 人 による 議 決 権 及 び 選 挙 権 の 行 使 ) 第 7 条 組 合 員 は 総 会 において あらかじめ 通 知 のあった 事 項 について 電 子 メール により 議 決 権 を 行 使 しようとする 場 合 には 本 組 合 に 備 え 付 けられた 電 子 計 算 機 の 電 子 メールアドレス( 以 下 組 合 電 子 メールアドレス という )に 宛 てて 自 己 のID 又 はパスワードを 入 力 した 電 子 メールを 発 してするものとする ( 注 3) 電 子 メールに 代 えて ウェブサイトを 利 用 する 方 法 により 議 決 権 を 行 使 するこ とを 認 める 組 合 にあっては 本 条 を 次 のように 記 載 すること ( 総 会 における 電 磁 的 方 法 による 議 決 権 の 行 使 及 び 代 理 人 による 議 決 権 及 び 選 挙 権 の 行 使 ) 第 7 条 組 合 員 は 総 会 において あらかじめ 通 知 のあった 事 項 について 電 磁 的 方 法 により 議 決 権 を 行 使 しようとする 場 合 には 本 組 合 に 備 え 付 けられた 電 子 計 算 機 のウ ェブサイトを 利 用 する 方 法 により 総 会 の 開 会 までに 発 してするものとする 2 組 合 員 がした 組 合 のウェブサイトを 利 用 する 方 法 によって 発 した 電 磁 的 方 法 によ る 議 決 権 行 使 は 本 組 合 に 備 え 付 けられた 電 子 計 算 機 のファイルへの 記 録 がなされた ときに 到 達 したものとする 3 組 合 員 が 代 理 人 をもって 議 決 権 及 び 選 挙 権 を 行 使 しようとする 場 合 には 電 子 署 名 を 付 した 委 任 状 を 組 合 に 備 え 付 けられた 電 子 計 算 機 の 電 子 メールアドレス( 以 下 組 合 電 子 メールアドレス という )に 向 けて 発 してするものとする この 場 合 本 組 合 に 宛 てて 委 任 状 を 発 しない 組 合 員 は 代 理 人 に 宛 てて 委 任 状 を 発 するものとする ( 注 4) 電 子 メールによる 議 決 権 の 行 使 は ID 又 はパスワードの 入 力 に 代 えて 電 子 署 名 を 付 することにより 行 うことができる 電 子 メールによる 議 決 権 の 行 使 をID 又 はパスワードの 入 力 に 代 えて 電 子 署 名 を 付 することにより 行 う 組 合 にあっては 第 1 項 を 次 のように 記 載 すること 30

31 ( 総 会 における 電 磁 的 方 法 による 議 決 権 の 行 使 及 び 代 理 人 による 議 決 権 及 び 選 挙 権 の 行 使 ) 第 7 条 組 合 員 は 総 会 において あらかじめ 通 知 のあった 事 項 について 電 子 メー ルにより 議 決 権 を 行 使 しようとする 場 合 には 本 組 合 に 備 え 付 けられた 電 子 計 算 機 の 電 子 メールアドレス( 以 下 組 合 電 子 メールアドレス という )に 宛 てて 自 己 の 電 子 署 名 を 付 した 電 子 メールを 総 会 の 開 会 までに 発 してするものとする ( 注 5) 代 理 人 の 代 理 権 を 証 する 書 面 の 提 出 に 代 えて 電 磁 的 方 法 により 証 明 する 場 合 に は 第 3 項 の 方 法 によるほか 電 子 署 名 を 付 した 委 任 状 を 用 いることができる こ の 場 合 には 第 3 項 を 次 のように 記 載 すること 3 組 合 員 が 代 理 人 をもって 議 決 権 及 び 選 挙 権 を 行 使 しようとする 場 合 には 電 子 署 名 を 付 した 委 任 状 を 組 合 電 子 メールアドレスに 向 けて 発 してするものとする この 場 合 本 組 合 に 宛 てて 委 任 状 を 発 しない 組 合 員 は 代 理 人 に 宛 てて 委 任 状 を 発 するものとす る ( 電 子 メールによる 臨 時 総 会 招 集 請 求 ) 第 8 条 組 合 員 が 臨 時 総 会 の 招 集 を 電 磁 的 方 法 により 請 求 しようとするときは 会 議 の 目 的 たる 事 項 及 び 招 集 の 理 由 を 記 載 した 臨 時 総 会 招 集 請 求 書 に 総 組 合 員 の5 分 の 1 以 上 の 組 合 員 の 電 子 署 名 が 付 された 同 意 ファイルを 添 付 し 組 合 電 子 メールアドレ スに 宛 てて 電 子 メールを 発 して 行 うものとする ( 注 1) 臨 時 総 会 の 招 集 を 請 求 するに 当 たって 組 合 員 が 臨 時 総 会 の 招 集 を 請 求 すべ きこと 及 びこれに 同 意 する 組 合 員 を 募 ることのメッセージを 本 組 合 のウェブサイ トに 掲 載 し これに 同 意 する 組 合 員 が 当 該 メッセージに 書 き 込 みをし これを 取 り まとめて 本 組 合 に 宛 てて 発 することは 本 請 求 の 性 質 上 なじまないため 認 めない ( 注 2) 他 人 による 本 人 のなりすましや 改 ざんを 防 止 し 本 人 が 作 成 した 真 正 なファイ ルであることを 担 保 するため 臨 時 総 会 の 招 集 請 求 書 に 添 付 する 総 組 合 員 の5 分 の 1 以 上 の 組 合 員 の 同 意 ファイルは 各 組 合 員 の 電 子 署 名 が 付 されたものとすること を 要 するものとする ( 電 磁 的 方 法 による 理 事 会 の 招 集 通 知 ) 第 9 条 本 組 合 から 理 事 に 対 して 発 する 電 子 メールによる 理 事 会 招 集 通 知 は 理 事 が 申 し 出 た 電 子 メールアドレスに 宛 てて 発 してするものとする ( 理 事 会 における 電 磁 的 方 法 による 議 決 権 の 行 使 ) 第 10 条 理 事 は 理 事 会 において あらかじめ 通 知 のあった 事 項 について 電 磁 的 方 法 により 議 決 権 を 行 使 しようとする 場 合 には 組 合 電 子 メールアドレスに 宛 てて 自 己 のID 又 はパスワードを 入 力 した 電 子 メールを 理 事 会 の 開 会 までに 発 してする ものとする ( 注 1) 議 決 権 の 行 使 期 限 について 法 は 何 ら 定 めを 置 いていない したがって 定 款 で 電 磁 的 方 法 による 議 決 権 行 使 を 認 めた 場 合 には 議 決 の 直 前 まで 議 決 権 行 使 を 31

32 認 めるべきであり 理 事 会 会 場 に 電 子 計 算 機 を 備 え 付 けてこれに 対 応 することが 望 ましい このような 対 応 をすることが 困 難 な 組 合 にあっては 本 規 約 をもって 理 事 会 の 開 会 までに あるいは 理 事 会 の 前 日 までに など 議 決 権 の 行 使 期 限 を 定 めることができる 議 決 権 行 使 の 期 限 を 定 めない 組 合 にあっては 第 1 項 を 次 のように 記 載 すること ( 理 事 会 における 電 磁 的 方 法 による 議 決 権 の 行 使 ) 第 10 条 理 事 は 理 事 会 において あらかじめ 通 知 のあった 事 項 について 電 子 メー ルにより 議 決 権 を 行 使 しようとする 場 合 には 組 合 電 子 メールアドレスに 宛 てて 自 己 のID 又 はパスワードを 入 力 した 電 子 メールを 発 してするものとする ( 注 2) 電 子 メールに 代 えて ウェブサイトを 利 用 する 方 法 により 議 決 権 を 行 使 するこ とを 認 める 組 合 にあっては 本 条 を 次 のように 記 載 すること ( 理 事 会 における 電 磁 的 方 法 による 議 決 権 の 行 使 ) 第 10 条 理 事 は 理 事 会 において あらかじめ 通 知 のあった 事 項 について 電 磁 的 方 法 により 議 決 権 を 行 使 しようとする 場 合 には 本 組 合 に 備 え 付 けられた 電 子 計 算 機 の ウェブサイトを 利 用 する 方 法 により 理 事 会 の 開 会 までに 発 してするものとする 2 理 事 がした 本 組 合 のウェブサイトを 利 用 する 方 法 によって 発 した 電 磁 的 方 法 によ る 議 決 権 の 行 使 は 本 組 合 に 備 え 付 けられた 電 子 計 算 機 のファイルへの 記 録 がなされ たときに 到 達 したものとする ( 注 3) 電 子 メールによる 議 決 権 の 行 使 は ID 又 はパスワードの 入 力 に 代 えて 電 子 署 名 を 付 することにより 行 うことができる ( 注 4) 電 子 メールによる 議 決 権 の 行 使 をID 又 はパスワードの 入 力 に 代 えて 電 子 署 名 を 付 することにより 行 う 組 合 にあっては 第 1 項 を 次 のように 記 載 すること ( 理 事 会 における 電 磁 的 方 法 による 議 決 権 の 行 使 ) 第 10 条 理 事 は 理 事 会 において あらかじめ 通 知 のあった 事 項 について 電 子 メー ルにより 議 決 権 を 行 使 しようとする 場 合 には 組 合 電 子 メールアドレスに 宛 てて 自 己 の 電 子 署 名 を 付 した 電 子 メールを 理 事 会 の 開 会 までに 発 してするものとする (その 他 ) 第 11 条 この 規 約 に 定 めのない 事 項 であって 緊 急 かつ 必 要 な 事 項 は 理 事 会 で 決 定 す る 附 則 この 規 約 は 平 成 年 月 日 から 施 行 する 32

( 共 済 金 の 決 定 についての 異 議 の 申 出 ) 第 9 条 共 済 金 の 決 定 について 不 服 のある 共 済 契 約 者 は 本 組 合 に 対 して 異 議 の 申 出 をし 再 審 査 を 請 求 することができる 2 理 事 長 は 前 項 の 申 出 があったときは

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