Microsoft Word - 25教職員就業規程(確定)

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1 公 立 大 学 法 人 兵 庫 県 立 大 学 教 職 員 就 業 規 程 目 次 第 1 章 総 則 ( 第 1 条 - 第 5 条 ) 第 2 章 人 事 第 1 節 採 用 ( 第 6 条 - 第 10 条 ) 第 2 節 評 価 ( 第 11 条 ) 第 3 節 昇 任 および 降 任 ( 第 12 条 - 第 14 条 ) 第 4 節 休 職 及 び 復 職 ( 第 15 条 - 第 19 条 ) 第 5 節 退 職 ( 第 20 条 - 第 23 条 ) 第 6 節 解 雇 等 ( 第 24 条 - 第 28 条 ) 第 3 章 給 与 ( 第 29 条 ) 第 4 章 服 務 ( 第 30 条 - 第 34 条 ) 第 5 章 勤 務 時 間 休 日 休 暇 休 業 等 ( 第 35 条 - 第 36 条 ) 第 6 章 研 修 ( 第 37 条 ) 第 7 章 表 彰 ( 第 38 条 ) 第 8 章 懲 戒 ( 第 39 条 - 第 43 条 ) 第 9 章 安 全 及 び 衛 生 ( 第 44 条 - 第 51 条 ) 第 10 章 出 張 ( 第 52 条 - 第 53 条 ) 第 11 章 宿 舎 ( 第 54 条 ) 第 12 章 災 害 補 償 等 ( 第 55 条 ) 第 13 章 退 職 手 当 ( 第 56 条 ) 附 則 第 1 章 総 則 ( 趣 旨 ) 第 1 条 この 規 程 は 労 働 基 準 法 ( 昭 和 22 年 法 律 第 49 号 以 下 労 基 法 という ) 第 89 条 の 規 定 に 基 づき 公 立 大 学 法 人 兵 庫 県 立 大 学 ( 以 下 法 人 という )に 勤 務 する 教 員 及 び 職 員 ( 以 下 教 職 員 という )の 労 働 条 件 服 務 その 他 就 業 に 関 して 必 要 な 事 項 を 定 めるものとする ( 定 義 ) 第 2 条 この 規 程 において 教 員 とは 教 授 准 教 授 講 師 助 教 及 び 助 手 の 職 にあ る 者 をいい 職 員 とは 教 員 以 外 の 教 職 員 をいう

2 ( 適 用 範 囲 等 ) 第 3 条 この 規 程 は 雇 用 期 間 の 定 めがなく 法 人 に 常 時 勤 務 を 要 する 職 を 占 める 教 職 員 に 適 用 する 2 公 立 大 学 法 人 兵 庫 県 立 大 学 教 員 の 任 期 に 関 する 規 程 ( 平 成 25 年 公 立 大 学 法 人 兵 庫 県 立 大 学 規 程 第 31 号 )で 定 めるところにより 任 期 を 付 して 雇 用 される 教 員 について は 同 規 程 で 定 めるもののほか この 規 程 を 適 用 する 3 非 正 規 の 教 職 員 の 就 業 に 関 する 事 項 については 別 に 定 める 4 教 員 の 人 事 等 については 公 立 大 学 法 人 兵 庫 県 立 大 学 教 員 人 事 規 程 ( 平 成 25 年 公 立 大 学 法 人 兵 庫 県 立 大 学 規 程 第 30 号 ) 及 び 法 人 の 他 の 規 程 の 定 めるところによる 5 公 益 的 法 人 等 への 一 般 職 の 地 方 公 務 員 の 派 遣 等 に 関 する 法 律 ( 平 成 12 年 法 律 第 50 号 ) 第 2 条 第 1 項 の 規 定 及 び 公 益 的 法 人 等 への 職 員 の 派 遣 等 に 関 する 条 例 ( 平 成 13 年 12 月 20 日 兵 庫 県 条 例 第 45 号 ) 第 2 条 第 1 項 の 規 定 に 基 づき 兵 庫 県 から 法 人 に 派 遣 される 職 員 の 就 業 に 関 する 事 項 については 兵 庫 県 と 法 人 で 締 結 される 職 員 の 派 遣 に 関 する 協 定 書 で 定 めるものを 除 き この 規 程 を 適 用 する ( 法 令 関 係 ) 第 4 条 教 職 員 の 就 業 に 関 して この 規 程 に 定 めのない 事 項 については 労 基 法 その 他 の 関 係 法 令 及 び 法 人 の 他 の 規 程 の 定 めるところによる ( 規 程 の 遵 守 ) 第 5 条 法 人 及 び 教 職 員 は この 規 程 を 遵 守 し その 誠 実 な 履 行 に 努 めなければならな い 第 2 章 人 事 第 1 節 採 用 ( 採 用 ) 第 6 条 教 職 員 の 採 用 は 競 争 試 験 又 は 選 考 によるものとする 2 次 の 各 号 の 一 に 該 当 する 者 は 教 職 員 となり 又 は 競 争 試 験 若 しくは 選 考 を 受 ける ことができない (1) 成 年 被 後 見 人 又 は 被 保 佐 人 (2) 禁 錮 以 上 の 刑 に 処 せられ その 執 行 を 終 わるまで 又 はその 執 行 を 受 けることが なくなるまでの 者 (3) 法 人 又 は 兵 庫 県 において 懲 戒 解 雇 又 は 懲 戒 免 職 の 処 分 を 受 け 当 該 処 分 の 日 か ら2 年 を 経 過 しない 者 (4) 日 本 国 憲 法 施 行 の 日 以 後 において 日 本 国 憲 法 又 はその 下 に 成 立 した 政 府 を 暴

3 力 で 破 壊 することを 主 張 する 政 党 その 他 の 団 体 を 結 成 し 又 はこれに 加 入 した 者 ( 提 出 書 類 ) 第 7 条 教 職 員 として 採 用 された 者 は 次 の 各 号 に 掲 げる 書 類 を 速 やかに 提 出 しなけれ ばならない ただし 法 人 が 提 出 を 要 しないと 認 めたものについては この 限 りでな い (1) 誓 約 書 (2) 履 歴 書 (3) 学 歴 に 関 する 証 明 書 (4) 住 民 票 記 載 事 項 証 明 書 (5) 扶 養 親 族 等 に 関 する 書 類 (6)その 他 法 人 が 必 要 と 認 める 書 類 2 教 職 員 は 前 項 の 規 定 により 提 出 した 書 類 の 記 載 事 項 に 変 更 が 生 じたときは その 都 度 速 やかに 書 面 で 法 人 にこれを 届 け 出 なければならない ( 労 働 条 件 の 明 示 ) 第 8 条 法 人 は 教 職 員 の 採 用 に 際 して 採 用 しようとする 者 に 対 し 次 の 各 号 に 掲 げる 事 項 を 記 載 した 文 書 を 交 付 するものとする (1) 労 働 契 約 の 期 間 に 関 する 事 項 (2) 就 業 場 所 及 び 従 事 する 業 務 に 関 する 事 項 (3) 始 業 及 び 終 業 の 時 刻 所 定 労 働 時 間 を 超 える 労 働 の 有 無 休 憩 時 間 休 日 並 び に 休 暇 に 関 する 事 項 (4) 給 与 に 関 する 事 項 (5) 退 職 に 関 する 事 項 ( 解 雇 の 事 由 を 含 む ) ( 赴 任 ) 第 9 条 教 職 員 が 採 用 された 場 合 は 速 やかに 赴 任 しなければならない ただし やむ を 得 ない 事 由 により 速 やかに 赴 任 できない 場 合 には 法 人 の 承 認 を 得 て 法 人 の 指 定 する 日 までに 赴 任 するものとする ( 試 用 期 間 ) 第 10 条 教 職 員 として 採 用 された 者 については 採 用 の 日 から6 月 間 の 試 用 期 間 を 設 ける ただし 法 人 が 認 めた 場 合 は 試 用 期 間 を 短 縮 し 又 は 設 けないことがある 2 法 人 は 試 用 期 間 中 の 教 職 員 について 該 当 教 職 員 が 正 式 採 用 となるためには 能 力 の 実 証 が 十 分 でないと 認 めるときは 前 項 に 規 定 する 試 用 期 間 をさらに6 月 を 超 えな い 範 囲 で 延 長 することができる

4 3 法 人 は 試 用 期 間 中 の 教 職 員 が 次 の 各 号 に 掲 げるいずれかの 事 由 に 該 当 する 場 合 に は 当 該 教 職 員 を 試 用 期 間 中 に 解 雇 することができる (1) 勤 務 成 績 が 不 良 である 場 合 (2) 心 身 の 故 障 のため 職 務 遂 行 に 支 障 がある 場 合 (3) 前 2 号 に 掲 げる 場 合 のほか 教 職 員 としての 適 格 性 を 欠 く 場 合 4 試 用 期 間 は 勤 続 年 数 に 通 算 する ( 勤 務 評 定 ) 第 2 節 評 価 第 11 条 教 職 員 の 勤 務 成 績 については 評 定 を 実 施 する 第 3 節 昇 任 及 び 降 任 ( 昇 任 ) 第 12 条 教 職 員 の 昇 任 は 選 考 によるものとする 2 前 項 の 選 考 は 勤 務 成 績 その 他 の 能 力 の 評 価 に 基 づいて 行 う ( 降 任 ) 第 13 条 法 人 は 教 職 員 が 次 の 各 号 のいずれかに 該 当 する 場 合 は 当 該 教 職 員 を 降 任 させることができる (1) 勤 務 成 績 が 不 良 の 場 合 (2) 心 身 の 故 障 のため 職 務 の 遂 行 に 支 障 があり 又 はこれに 堪 えない 場 合 (3) 前 2 号 に 掲 げる 場 合 のほか その 職 務 に 必 要 な 適 格 性 を 欠 く 場 合 (4) 職 制 の 改 廃 により 廃 職 を 生 じた 場 合 2 前 項 の 規 定 にかかわらず 法 人 は 教 職 員 本 人 の 申 出 又 は 同 意 があった 場 合 は 当 該 教 職 員 を 降 任 させることができる ( 配 置 換 え 出 向 等 ) 第 14 条 法 人 は 業 務 上 の 必 要 により 教 職 員 に 対 し 配 置 換 え 兼 務 又 は 出 向 を 命 ずることがある 2 教 職 員 は 正 当 な 理 由 がない 限 り 前 項 に 規 定 する 配 置 換 え 又 は 兼 務 を 拒 むことが できない 3 法 人 は 教 職 員 の 兼 務 を 必 要 とする 理 由 が 消 滅 した 場 合 においては 速 やかに 当 該 兼 務 を 解 除 しなければならない 4 次 の 各 号 のいずれかに 該 当 する 場 合 は 教 職 員 の 兼 務 は 終 了 したものとする (1) 兼 務 の 期 間 が 定 められている 場 合 において 当 該 期 間 が 終 了 した 場 合 (2) 兼 務 の 職 が 廃 止 された 場 合

5 (3) 兼 務 している 教 職 員 が 休 職 した 場 合 (4) 兼 務 している 教 職 員 が 出 向 した 場 合 で 兼 務 を 継 続 することが 困 難 な 場 合 (5) 兼 務 している 教 職 員 が 退 職 した 場 合 5 出 向 の 取 扱 いについては 公 立 大 学 法 人 兵 庫 県 立 大 学 出 向 規 程 ( 平 成 25 年 公 立 大 学 法 人 兵 庫 県 立 大 学 規 程 第 36 号 )の 定 めるところによる 第 4 節 休 職 及 び 復 職 ( 休 職 ) 第 15 条 法 人 は 教 職 員 が 次 の 各 号 のいずれかに 該 当 する 場 合 は 当 該 教 職 員 を 休 職 にすることができる (1) 心 身 の 故 障 のため 長 期 の 休 養 を 要 する 場 合 (2) 刑 事 事 件 に 関 し 起 訴 された 場 合 (3) 学 校 研 究 所 病 院 等 の 公 共 的 施 設 において 当 該 教 職 員 の 職 務 に 関 連 があると 認 められる 学 術 上 の 研 究 調 査 又 は 指 導 に 従 事 する 場 合 (4) 水 難 火 災 その 他 の 災 害 により 生 死 不 明 又 は 所 在 不 明 となった 場 合 (5) 法 人 の 規 程 に 基 づき 在 籍 出 向 となった 場 合 (6)その 他 特 別 な 事 由 により 休 職 とすることが 適 当 と 認 められる 場 合 2 試 用 期 間 中 の 教 職 員 については 前 項 の 規 定 を 適 用 しない ( 休 職 期 間 ) 第 16 条 前 条 第 1 項 第 1 号 に 掲 げる 事 由 による 休 職 の 期 間 は 休 養 を 要 する 程 度 に 応 じ 同 項 第 3 号 及 び 第 4 号 に 掲 げる 事 由 による 休 職 の 期 間 は 必 要 に 応 じ 3 年 を 超 えない 範 囲 内 とする この 場 合 において 休 職 の 期 間 が3 年 に 満 たないときは 休 職 を 開 始 した 日 から 引 き 続 き3 年 を 超 えない 範 囲 内 でこれを 更 新 することができる 2 前 条 第 1 項 第 2 号 に 掲 げる 事 由 による 休 職 の 期 間 は 当 該 事 件 が 裁 判 所 に 係 属 する 期 間 とする 3 前 条 第 1 項 第 5 号 及 び 第 6 号 に 掲 げる 事 由 による 休 職 の 期 間 は 個 々の 場 合 につい て 別 に 定 める 期 間 とする ( 休 職 中 の 取 扱 い) 第 17 条 休 職 中 の 教 職 員 は 教 職 員 としての 身 分 を 保 有 するが 職 務 に 従 事 しない 2 法 人 は 必 要 と 認 める 場 合 は 休 職 中 の 教 職 員 を 配 置 換 えすることができる 3 法 人 は 休 職 中 の 教 職 員 に 解 雇 事 由 又 は 懲 戒 事 由 が 存 するに 場 合 は 解 雇 又 は 懲 戒 に 処 することができる 4 休 職 中 の 教 職 員 の 給 与 の 取 扱 いについては 公 立 大 学 法 人 兵 庫 県 立 大 学 教 職 員 給 与 規 程 ( 平 成 25 年 公 立 大 学 法 人 兵 庫 県 立 大 学 規 程 第 46 号 以 下 給 与 規 程 という )

6 の 定 めるところによる ( 休 職 の 手 続 ) 第 18 条 法 人 は 教 職 員 を 休 職 にする 場 合 は その 理 由 を 記 載 した 説 明 書 を 交 付 する ものとする 2 教 職 員 は 休 職 する 場 合 において 法 人 が 必 要 と 認 めた 証 明 書 等 の 提 出 を 求 めたとき は これを 提 出 しなければならない 3 前 2 項 の 規 定 は 休 職 期 間 を 更 新 する 場 合 について 準 用 する 4 法 人 は 教 職 員 を 第 15 条 第 1 項 第 1 号 に 掲 げる 事 由 により 休 職 にする 場 合 は 医 師 2 名 を 指 定 して 診 断 を 行 わせ 病 名 及 び 病 状 のほか 当 該 教 職 員 が 引 き 続 き 職 務 を 遂 行 できるかどうかについて 具 体 的 な 意 見 が 記 載 された 診 断 書 に 基 づき 判 断 するもの とする ( 復 職 ) 第 19 条 法 人 は 教 職 員 の 休 職 事 由 が 消 滅 した 場 合 又 は 休 職 期 間 が 満 了 した 場 合 は 当 該 教 職 員 が 退 職 し 解 雇 され 又 は 他 の 事 由 により 休 職 にされない 限 り 速 やかに 当 該 教 職 員 を 復 職 させるものとする ただし 第 15 条 第 1 項 第 1 号 に 掲 げる 事 由 によ る 休 職 から 復 職 する 教 職 員 は 医 師 の 治 癒 証 明 書 又 は 就 業 許 可 証 明 書 を 法 人 に 提 出 し なければならない 2 法 人 は 教 職 員 を 第 15 条 第 1 項 第 1 号 に 掲 げる 事 由 による 休 職 から 復 職 させる 場 合 は 医 師 2 名 を 指 定 して その 診 断 結 果 に 基 づき 復 職 させるものとする 3 休 職 期 間 が 満 了 しても 休 職 事 由 がなお 消 滅 しない 場 合 は 第 20 条 第 4 号 の 規 定 により 退 職 とする 第 5 節 退 職 ( 退 職 ) 第 20 条 教 職 員 は 次 の 各 号 のいずれかに 該 当 する 場 合 は 当 該 各 号 に 定 める 日 をも って 退 職 とし 教 職 員 としての 身 分 を 失 う (1) 退 職 を 申 し 出 た 場 合 法 人 が 承 認 した 日 (2) 定 年 に 達 した 場 合 定 年 に 達 した 日 ( 当 該 教 職 員 の 定 年 に 達 する 誕 生 日 の 前 日 ) 以 降 における 最 初 の3 月 31 日 (3) 任 期 を 定 めて 雇 用 された 教 員 について 任 期 が 満 了 した 場 合 任 期 満 了 の 日 (4) 休 職 期 間 が 満 了 し 休 職 事 由 がなお 消 滅 しない 場 合 休 職 期 間 満 了 の 日 (5) 死 亡 した 場 合 死 亡 の 日 (6) 法 人 の 専 任 役 員 に 就 任 した 場 合 就 任 日 の 前 日

7 ( 自 己 都 合 による 退 職 ) 第 21 条 教 職 員 は 自 己 の 都 合 により 退 職 しようとする 場 合 は 原 則 として 退 職 しよ うとする 日 の 30 日 前 までに 法 人 に 対 し 文 書 をもって 申 し 出 なければならない ただし 本 人 の 事 情 その 他 やむを 得 ない 事 情 がある 場 合 には 14 日 前 までに 申 し 出 ればよいものとする ( 定 年 ) 第 22 条 教 職 員 の 定 年 は 次 に 掲 げるとおりとする (1) 教 員 満 65 歳 (2) 職 員 満 60 歳 ( 次 号 の 職 員 を 除 く ) (3) 保 安 員 用 務 員 満 63 歳 2 前 項 第 1 号 の 規 定 にかかわらず 特 別 の 必 要 がある 場 合 にあっては 法 人 が 別 に 定 めることができる ( 再 雇 用 ) 第 23 条 法 人 は 定 年 により 退 職 した 教 職 員 を 再 雇 用 することができる 2 再 雇 用 については 公 立 大 学 法 人 兵 庫 県 立 大 学 再 雇 用 教 職 員 就 業 規 程 ( 平 成 25 年 公 立 大 学 法 人 兵 庫 県 立 大 学 規 程 第 26 号 )の 定 めるところによる 第 6 節 解 雇 等 ( 解 雇 ) 第 24 条 法 人 は 教 職 員 が 次 の 各 号 のいずれかに 該 当 する 場 合 は 当 該 教 職 員 を 解 雇 する (1) 成 年 被 後 見 人 又 は 被 保 佐 人 となった 場 合 (2) 禁 錮 以 上 の 刑 に 処 せられた 場 合 ( 執 行 猶 予 の 言 い 渡 しを 受 けた 場 合 を 含 む ) (3) 日 本 国 憲 法 又 はその 下 に 成 立 した 政 府 を 暴 力 で 破 壊 することを 主 張 する 政 党 その 他 の 団 体 を 結 成 し 又 はこれに 加 入 した 場 合 2 前 項 第 2 号 の 規 定 にかかわらず 法 人 は 業 務 上 の 過 失 による 事 故 又 は 通 勤 途 上 の 過 失 による 交 通 事 故 に 係 る 罪 により 禁 錮 以 上 の 刑 に 処 せられ その 刑 の 執 行 猶 予 の 言 い 渡 しを 受 けた 教 職 員 について 情 状 を 考 慮 して 特 に 必 要 があると 認 めるときは 解 雇 しないことができる 3 前 項 の 規 定 により 解 雇 しないものとされた 教 職 員 がその 刑 の 執 行 猶 予 の 言 渡 しを 取 り 消 されたときは 法 人 は 当 該 職 員 を 解 雇 することができる 4 法 人 は 教 職 員 が 次 の 各 号 のいずれかに 該 当 する 場 合 は 当 該 教 職 員 を 解 雇 するこ とができる

8 (1) 勤 務 成 績 が 著 しく 不 良 で 改 善 の 見 込 みがない 場 合 (2) 心 身 の 故 障 のため 職 務 の 遂 行 に 支 障 があり 又 はこれに 堪 えない 場 合 (3) 前 2 号 に 定 めるもののほか 職 務 に 必 要 な 適 格 性 を 欠 く 場 合 (4) 組 織 の 改 廃 により 廃 職 又 は 過 員 を 生 じた 場 合 (5) 公 職 選 挙 法 ( 昭 和 25 年 法 律 第 100 号 ) 第 3 条 に 規 定 する 公 職 に 就 任 し 業 務 の 遂 行 が 著 しく 阻 害 されるおそれのある 場 合 ( 解 雇 制 限 ) 第 25 条 前 条 の 規 定 にかかわらず 次 の 各 号 のいずれかの 場 合 は 法 人 は 当 該 各 号 に 掲 げる 期 間 は 教 職 員 を 解 雇 しない (1) 教 職 員 が 業 務 上 負 傷 し 又 は 疾 病 にかかった 場 合 療 養 のために 休 業 する 期 間 及 びその 後 の 30 日 間 (2) 教 職 員 が 出 産 する 場 合 労 基 法 第 65 条 に 規 定 する 産 前 産 後 の 休 業 期 間 及 びその 後 30 日 間 2 前 項 の 規 定 は 次 の 各 号 のいずれかの 場 合 は 適 用 しない (1) 前 項 第 1 号 の 場 合 において 療 養 開 始 後 3 年 を 経 過 しても 教 職 員 の 負 傷 又 は 疾 病 が 治 らない 場 合 であって 労 基 法 第 81 条 に 規 定 する 打 切 補 償 を 受 けているとき 又 は 受 けることとなったとき( 地 方 公 務 員 災 害 補 償 法 ( 昭 和 42 年 法 律 第 121 号 以 下 地 公 災 法 という ) 第 28 条 の3の 規 定 が 適 用 される 場 合 を 含 む ) (2) 天 災 事 変 その 他 やむを 得 ない 事 由 のために 事 業 の 継 続 が 不 可 能 となった 場 合 で 行 政 官 庁 の 認 定 を 受 けたとき ( 解 雇 予 告 ) 第 26 条 法 人 は 教 職 員 を 解 雇 しようとする 場 合 においては 少 なくとも30 日 前 に 本 人 に 予 告 をし 又 は 労 基 法 第 12 条 に 規 定 する 平 均 賃 金 ( 以 下 平 均 賃 金 という ) の 30 日 分 を 支 給 するものとする 2 前 項 の 予 告 の 日 数 は 1 日 について 平 均 賃 金 を 支 払 った 場 合 においては その 日 数 を 短 縮 することができる 3 第 1 項 の 規 定 は 次 の 各 号 のいずれかの 場 合 は 適 用 しない (1) 天 災 事 変 その 他 やむを 得 ない 事 由 のために 事 業 の 継 続 が 不 可 能 となった 場 合 で 行 政 官 庁 の 認 定 を 受 けたとき (2) 教 職 員 の 責 めに 帰 すべき 事 由 に 基 づいて 解 雇 する 場 合 で 行 政 官 庁 の 認 定 を 受 け たとき (3) 試 用 期 間 中 の 教 職 員 (14 日 を 超 えて 引 き 続 き 雇 用 された 者 を 除 く )を 解 雇 する 場 合

9 ( 退 職 者 の 責 務 ) 第 27 条 教 職 員 は 退 職 又 は 解 雇 された 場 合 は 法 人 から 貸 与 された 物 品 を 返 還 しな ければならない 2 退 職 しようとする 教 職 員 又 は 解 雇 の 予 告 を 受 けた 教 職 員 は 法 人 が 指 定 する 日 まで に 後 任 者 に 対 する 業 務 の 引 継 をしなければならない ( 退 職 時 の 証 明 ) 第 28 条 法 人 は 退 職 した 者 又 は 解 雇 された 者 ( 解 雇 の 予 告 を 受 けた 者 を 含 む )から 次 の 各 号 に 掲 げる 事 項 の 全 部 又 は 一 部 について 証 明 書 の 交 付 の 請 求 があった 場 合 は 遅 滞 なくこれを 交 付 する (1) 雇 用 期 間 (2) 業 務 の 種 類 (3) 法 人 における 地 位 (4) 給 与 (5) 退 職 の 事 由 ( 解 雇 の 場 合 は その 理 由 を 含 む ) 2 前 項 の 証 明 書 には 請 求 者 が 請 求 した 事 項 のみを 記 載 するものとする 第 3 章 給 与 ( 給 与 ) 第 29 条 教 職 員 の 給 与 については 給 与 規 程 の 定 めるところによる 第 4 章 服 務 ( 誠 実 義 務 及 び 職 務 専 念 義 務 ) 第 30 条 教 職 員 は 法 人 の 使 命 と 業 務 の 公 共 性 を 自 覚 し 誠 実 かつ 公 正 に 職 務 を 遂 行 するとともに その 職 務 の 遂 行 に 専 念 しなければならない ( 職 務 専 念 義 務 免 除 ) 第 31 条 教 職 員 は 勤 務 時 間 内 において 次 の 各 号 のいずれかに 該 当 し 法 人 の 承 認 を 得 た 場 合 は その 職 務 に 専 念 する 義 務 を 免 除 されることができる (1) 研 修 を 受 ける 場 合 (2) 厚 生 に 関 する 法 人 の 計 画 の 実 施 に 参 加 する 場 合 (3) 前 2 号 に 掲 げる 場 合 のほか 理 事 長 が 定 める 場 合 ( 遵 守 事 項 ) 第 32 条 教 職 員 は 次 の 各 号 に 掲 げる 事 項 を 遵 守 しなければならない (1) 法 令 並 びにこの 規 程 及 び 法 人 の 定 める 諸 規 程 を 遵 守 し 上 司 の 命 令 に 従 ってその

10 職 務 を 遂 行 すること (2) 法 人 の 名 誉 及 び 信 用 を 傷 つけ 又 は 法 人 に 勤 務 する 者 全 体 の 不 名 誉 となるような 行 為 をしないこと (3) 法 人 の 秩 序 又 は 規 律 を 乱 す 行 為 をしないこと (4) 職 務 上 知 り 得 た 秘 密 を 他 に 漏 らさないこと 2 法 令 に 基 づく 証 人 又 は 鑑 定 人 等 として 職 務 上 の 秘 密 に 関 する 事 項 を 発 表 する 場 合 には 事 前 に 法 人 の 許 可 を 受 けなければならない 3 第 1 項 第 4 号 及 び 前 項 の 規 定 は 教 職 員 が 退 職 し 又 は 解 雇 された 後 においても 同 様 とする (ハラスメントの 防 止 ) 第 33 条 教 職 員 は ハラスメントを 行 ってはならず その 防 止 に 努 めなければならな い ( 兼 業 ) 第 34 条 教 職 員 が 兼 業 を 行 おうとするときは 法 人 の 許 可 を 受 けなければならない ただし 勤 務 時 間 外 の 兼 業 については 公 立 大 学 法 人 兵 庫 県 立 大 学 教 職 員 兼 業 規 程 ( 平 成 25 年 公 立 大 学 法 人 兵 庫 県 立 大 学 規 程 第 32 号 以 下 教 職 員 兼 業 規 程 という ) に 定 める 兼 業 に 係 る 禁 止 規 定 に 反 しない 限 り これを 認 める 2 教 職 員 の 兼 業 等 の 許 可 及 び 届 出 に 関 する 事 項 については 教 職 員 兼 業 規 程 の 定 める ところによる 第 5 章 勤 務 時 間 休 日 休 暇 休 業 等 ( 勤 務 時 間 休 日 及 び 休 暇 ) 第 35 条 教 職 員 の 勤 務 時 間 休 日 及 び 休 暇 については 公 立 大 学 法 人 兵 庫 県 立 大 学 教 職 員 の 勤 務 時 間 休 日 及 び 休 暇 に 関 する 規 程 ( 平 成 25 年 公 立 大 学 法 人 兵 庫 県 立 大 学 規 程 第 42 号 )の 定 めるところによる ( 育 児 休 業 等 ) 第 36 条 教 職 員 がその 子 を 養 育 するためにする 育 児 休 業 その 他 必 要 な 措 置 については 公 立 大 学 法 人 兵 庫 県 立 大 学 教 職 員 等 の 子 育 て 支 援 に 関 する 規 程 ( 平 成 25 年 公 立 大 学 法 人 兵 庫 県 立 大 学 規 程 第 43 号 )の 定 めるところによる 第 6 章 研 修 ( 研 修 )

11 第 37 条 法 人 は 教 職 員 に 業 務 に 関 する 必 要 な 知 識 及 び 技 能 を 向 上 させるために 必 要 な 研 修 を 受 けさせることができる 2 教 職 員 は 前 項 の 研 修 を 命 じられた 場 合 は これを 受 けなければならない 第 7 章 表 彰 ( 表 彰 ) 第 38 条 法 人 は 顕 著 な 功 績 等 があった 者 に 対 し 公 立 大 学 法 人 兵 庫 県 立 大 学 教 職 員 表 彰 規 程 ( 平 成 25 年 公 立 大 学 法 人 兵 庫 県 立 大 学 規 程 第 34 号 )で 定 めるところにより 表 彰 することができる 第 8 章 懲 戒 ( 懲 戒 ) 第 39 条 法 人 は 教 職 員 が 次 の 各 号 のいずれかに 該 当 する 場 合 には 懲 戒 に 処 するこ とができる (1) 正 当 な 理 由 がなく 無 断 欠 勤 をし 出 勤 の 督 促 をしてもなおこれに 応 じないとき (2) 正 当 な 理 由 がなく 欠 勤 遅 刻 を 繰 り 返 すなど 勤 務 を 怠 り 業 務 に 支 障 を 及 ぼし たとき (3) 故 意 又 は 重 大 な 過 失 により 法 人 に 損 害 を 与 えたとき (4) 窃 盗 横 領 傷 害 等 の 刑 法 犯 に 該 当 する 行 為 があったとき (5) 法 人 の 名 誉 又 は 信 用 を 著 しく 傷 つけたとき (6) 素 行 不 良 で 法 人 の 秩 序 又 は 風 紀 を 乱 したとき (7) 重 大 な 経 歴 詐 称 をしたとき (8) 前 各 号 に 掲 げるもののほか 法 令 及 び 法 人 の 規 程 に 違 反 し 又 は 前 各 号 に 準 ず る 不 都 合 な 行 為 があったとき 2 法 人 は 管 理 監 督 者 の 管 理 監 督 下 にある 教 職 員 その 他 法 人 に 勤 務 する 者 に 前 項 の 懲 戒 に 該 当 する 行 為 があったときは 当 該 管 理 監 督 者 をその 管 理 監 督 責 任 により 懲 戒 に 処 することができる ( 懲 戒 の 種 類 ) 第 40 条 懲 戒 は 次 に 掲 げる 区 分 に 応 じて 行 うものとする (1) 戒 告 その 責 任 を 確 認 し 将 来 を 戒 める (2) 減 給 1 回 の 額 が 平 均 賃 金 の1 日 分 の 半 額 を 超 えず かつ 一 給 与 支 払 期 におけ る 給 与 の 総 額 の10 分 の1を 上 限 として 給 与 を 減 額 する (3) 停 職 1 日 以 上 6 月 以 下 の 期 間 を 定 めて 出 勤 を 停 止 し 職 務 に 従 事 させず そ の 間 の 給 与 は 支 給 しない (4) 懲 戒 解 雇 予 告 を 設 けないで 即 時 に 解 雇 する

12 ( 懲 戒 の 手 続 等 ) 第 41 条 前 2 条 に 定 めるもののほか 教 職 員 の 懲 戒 の 手 続 その 他 懲 戒 については 公 立 大 学 法 人 兵 庫 県 立 大 学 教 職 員 懲 戒 規 程 ( 平 成 25 年 公 立 大 学 法 人 兵 庫 県 立 大 学 規 程 第 35 号 )の 定 めるところによる ( 訓 告 等 ) 第 42 条 法 人 は 第 40 条 に 規 定 するもののほか 服 務 を 厳 正 にし 規 律 を 保 持 するた めに 必 要 があるときは 文 書 又 は 口 頭 により 注 意 厳 重 注 意 又 は 訓 告 を 行 うことが できる ( 損 害 賠 償 ) 第 43 条 教 職 員 が 故 意 又 は 重 大 な 過 失 によって 法 人 に 損 害 を 与 えた 場 合 は 第 40 条 又 は 前 条 の 規 定 による 懲 戒 処 分 その 他 の 処 分 を 行 うほか その 損 害 の 全 部 又 は 一 部 を 賠 償 させることができる 第 9 章 安 全 及 び 衛 生 ( 安 全 衛 生 管 理 ) 第 44 条 法 人 は 労 働 安 全 衛 生 法 ( 昭 和 47 年 法 律 第 57 号 ) 及 びその 他 の 関 係 法 令 に 基 づき 職 場 における 教 職 員 の 安 全 と 健 康 の 確 保 のために 必 要 な 措 置 を 講 ずるものと する ( 安 全 衛 生 協 力 義 務 ) 第 45 条 教 職 員 は 安 全 衛 生 及 び 健 康 の 確 保 について 労 働 安 全 衛 生 法 その 他 の 関 係 法 令 のほか 法 人 の 指 示 を 守 るとともに 法 人 が 行 う 安 全 衛 生 及 び 健 康 の 確 保 に 関 する 措 置 に 協 力 しなければならない ( 安 全 衛 生 教 育 ) 第 46 条 教 職 員 は 法 人 が 行 う 安 全 及 び 衛 生 に 関 する 教 育 及 び 訓 練 を 受 けなければな らない ( 非 常 災 害 時 の 措 置 ) 第 47 条 教 職 員 は 火 災 その 他 非 常 災 害 の 発 生 を 発 見 し 又 はその 発 生 のおそれがあ ることを 知 ったときは 緊 急 の 措 置 を 執 るとともに 直 ちに 上 司 に 連 絡 して その 指 示 に 従 い 被 害 を 最 小 限 にくいとめるように 努 力 しなければならない

13 ( 遵 守 事 項 ) 第 48 条 教 職 員 は 次 の 事 項 を 遵 守 しなければならない (1) 安 全 及 び 衛 生 について 上 司 の 命 令 指 示 等 を 守 り 実 行 すること (2) 常 に 職 場 の 整 理 整 頓 及 び 清 潔 に 努 め 災 害 防 止 及 び 衛 生 の 向 上 に 努 めること (3) 安 全 衛 生 装 置 消 火 設 備 衛 生 設 備 その 他 危 険 防 止 等 のための 諸 施 設 をみだり に 移 動 若 しくは 作 動 をさせ 又 は 許 可 なく 当 該 場 所 に 立 ち 入 らないこと ( 健 康 診 断 ) 第 49 条 法 人 は 毎 年 健 康 診 断 を 行 う 2 法 人 は 前 項 の 健 康 診 断 のほか 必 要 に 応 じて 全 部 又 は 一 部 の 教 職 員 に 対 し 臨 時 に 健 康 診 断 を 行 うことがある 3 教 職 員 は 正 当 な 事 由 がなく 健 康 診 断 を 拒 んではならない ただし 教 職 員 が 医 師 による 健 康 診 断 を 受 け 当 該 教 職 員 が 当 該 健 康 診 断 の 結 果 を 証 明 する 書 面 を 法 人 に 提 出 したときは この 限 りでない ( 就 業 の 禁 止 ) 第 50 条 法 人 は 教 職 員 が 次 の 各 号 のいずれかに 該 当 する 場 合 は 当 該 教 職 員 の 就 業 を 禁 止 することがある (1) 伝 染 のおそれのある 病 人 保 菌 者 及 び 保 菌 のおそれのあるとき (2) 労 働 のため 病 勢 が 悪 化 するおそれのあるとき (3) 前 2 号 に 掲 げる 場 合 に 準 ずる 事 情 があるとき 第 51 条 この 章 に 定 めるもののほか 教 職 員 の 安 全 及 び 衛 生 については 公 立 大 学 法 人 兵 庫 県 立 大 学 教 職 員 安 全 衛 生 管 理 規 程 ( 平 成 25 年 公 立 大 学 法 人 兵 庫 県 立 大 学 規 程 第 33 号 )の 定 めるところによる 第 10 章 出 張 ( 出 張 ) 第 52 条 法 人 は 業 務 上 必 要 がある 場 合 は 教 職 員 に 出 張 を 命 ずることができる 2 出 張 を 命 じられた 教 職 員 は 出 張 を 終 えたときは 速 やかにその 旨 を 報 告 しなけれ ばならない ( 旅 費 ) 第 53 条 第 9 条 の 規 定 による 赴 任 及 び 前 条 に 規 定 する 出 張 に 要 する 旅 費 については 公 立 大 学 法 人 兵 庫 県 立 大 学 教 職 員 旅 費 規 程 ( 平 成 25 年 公 立 大 学 法 人 兵 庫 県 立 大 学 規

14 程 第 48 号 )の 定 めるところによる 第 11 章 教 職 員 住 宅 ( 教 職 員 住 宅 ) 第 54 条 教 職 員 住 宅 の 利 用 については 公 立 大 学 法 人 兵 庫 県 立 大 学 教 職 員 宿 舎 規 程 ( 平 成 25 年 公 立 大 学 法 人 兵 庫 県 立 大 学 規 程 第 68 号 )の 定 めるところによる 第 12 章 災 害 補 償 等 ( 災 害 補 償 等 ) 第 55 条 教 職 員 が 業 務 上 又 は 通 勤 により 負 傷 し 疾 病 にかかり 又 は 死 亡 した 場 合 の 補 償 については 地 公 災 法 及 び 労 基 法 の 定 めるところによる 第 13 章 退 職 手 当 ( 退 職 手 当 ) 第 56 条 教 職 員 の 退 職 手 当 については 公 立 大 学 法 人 兵 庫 県 立 大 学 教 職 員 退 職 手 当 規 程 ( 平 成 25 年 公 立 大 学 法 人 兵 庫 県 立 大 学 規 程 第 47 号 )で 定 めるところによる 附 則 ( 施 行 期 日 ) 1 この 規 程 は 平 成 25 年 4 月 1 日 から 施 行 する ( 経 過 措 置 ) 2 地 方 独 立 行 政 法 人 法 第 59 条 第 2 項 の 規 定 により 法 人 の 教 職 員 となった 者 が この 規 程 の 施 行 前 に 兵 庫 県 の 条 例 規 則 その 他 の 規 定 により 兵 庫 県 職 員 としてなされた 処 分 手 続 その 他 の 行 為 は この 規 程 及 び 法 人 の 他 の 規 程 において 相 当 する 規 定 によ りなされた 処 分 手 続 その 他 の 行 為 とみなし その 期 間 を 通 算 する

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