山 口 県 ソフトテニス 連 盟 規 約 ( 平 成 27 年 2 月 14 日 施 行 ) 第 1 章 総 則 ( 名 称 ) 第 1 条 本 連 盟 は 山 口 県 ソフトテニス 連 盟 ( 以 下 連 盟 という )と 称 し 英 文 名 では Yamaguchi Soft-Tennis As

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1 会 規 集 目 次 規 約 1~ 7 会 計 規 程 8~10 専 門 委 員 会 規 程 11~13 申 し 合 わせ 事 項 14~18 山 口 県 ソフトテニス 連 盟

2 山 口 県 ソフトテニス 連 盟 規 約 ( 平 成 27 年 2 月 14 日 施 行 ) 第 1 章 総 則 ( 名 称 ) 第 1 条 本 連 盟 は 山 口 県 ソフトテニス 連 盟 ( 以 下 連 盟 という )と 称 し 英 文 名 では Yamaguchi Soft-Tennis Associ ation( 略 称 Y.S.T.A)という ( 事 務 所 ) 第 2 条 連 盟 の 事 務 所 は 原 則 として 理 事 長 所 在 地 に 置 く ( 上 部 団 体 への 加 盟 ) 第 3 条 連 盟 は 公 益 財 団 法 人 日 本 ソフトテニス 連 盟 及 び 公 益 財 団 法 人 山 口 県 体 育 協 会 に 加 盟 する 第 2 章 目 的 及 び 事 業 ( 目 的 ) 第 4 条 連 盟 は 山 口 県 のソフトテニス 競 技 の 統 一 組 織 とし ソフトテニス 競 技 の 普 及 及 び 振 興 を 図 り 県 民 の 心 身 の 健 全 な 発 達 に 寄 与 することを 目 的 と する ( 事 業 ) 第 5 条 連 盟 は 前 条 の 目 的 を 達 成 するため 次 の 事 業 を 行 う ⑴ ソフトテニス 競 技 の 普 及 及 び 発 展 に 関 すること ⑵ 競 技 会 講 習 会 研 修 会 等 の 開 催 に 関 すること ⑶ 指 導 者 の 育 成 に 関 すること ⑷ 県 代 表 選 手 の 選 考 及 び 派 遣 に 関 すること ⑸ その 他 連 盟 の 目 的 達 成 に 必 要 な 事 業 実 施 に 関 すること 第 3 章 加 盟 団 体 ( 加 盟 団 体 ) 第 6 条 連 盟 の 加 盟 団 体 は 次 のとおりとする ⑴ 山 口 県 内 の 市 町 又 は 郡 を 統 括 するソフトテニス 競 技 団 体 ( 以 下 競 技 団 体 という ) ⑵ 山 口 県 中 学 校 体 育 連 盟 ソフトテニス 部 ( 以 下 中 体 連 という ) ⑶ 山 口 県 高 等 学 校 体 育 連 盟 ソフトテニス 部 ( 以 下 高 体 連 という ) ⑷ 山 口 県 学 生 ソフトテニス 連 盟 ( 以 下 学 連 という ) 1

3 ⑸ 山 口 県 レディースソフトテニス 連 盟 ( 以 下 レディース 連 盟 という ) ⑹ 山 口 県 教 職 員 ソフトテニス 連 盟 ( 以 下 教 職 員 連 盟 という ) ⑺ 山 口 県 小 学 生 ソフトテニス 連 盟 ( 以 下 小 学 生 連 盟 という ) ⑻ 山 口 県 シニアソフトテニス 連 盟 ( 以 下 シニア 連 盟 という ) 2 前 項 第 1 号 に 規 定 する 競 技 団 体 の 単 位 は 原 則 として 市 町 又 は 郡 とし 自 ら 運 営 する 組 織 及 び 能 力 を 有 するものでなければならない 3 前 項 の 競 技 団 体 の 単 位 の 規 定 に 適 合 しない 市 町 又 は 郡 連 盟 は 近 隣 の 市 町 又 は 郡 連 盟 において 地 理 的 条 件 相 互 の 交 流 状 況 等 を 考 慮 して これを 包 含 する ( 加 盟 ) 第 7 条 連 盟 に 加 盟 しようとする 団 体 は 加 盟 申 込 書 を 会 長 に 提 出 し 理 事 会 の 承 認 を 得 なければならない ( 脱 退 ) 第 8 条 連 盟 を 脱 退 しようとする 団 体 は 事 由 を 記 載 した 脱 退 届 を 提 出 し 理 事 会 の 承 認 を 得 なければならない 第 4 章 役 員 評 議 員 等 ( 役 員 ) 第 9 条 連 盟 に 次 の 役 員 を 置 く ⑴ 会 長 1 人 ⑵ 副 会 長 若 干 人 ⑶ 理 事 28 人 以 内 ⑷ 監 事 2 人 2 理 事 のうち 理 事 長 を1 人 事 務 局 長 1 人 及 び 副 理 事 長 を 若 干 人 置 くこと ができる ( 役 員 の 選 任 辞 任 等 ) 第 10 条 会 長 及 び 副 会 長 は 理 事 会 の 推 薦 に 基 づき 評 議 員 会 において 選 任 す る 2 理 事 は 別 表 1の 理 事 選 出 基 準 のとおりとし 評 議 員 会 の 承 認 を 得 て 会 長 が 委 嘱 する 3 監 事 は 理 事 会 の 推 薦 に 基 づき 評 議 員 会 の 承 認 を 得 て 会 長 が 委 嘱 する 4 理 事 長 事 務 局 長 及 び 副 理 事 長 は 理 事 の 互 選 による 5 役 員 が 辞 任 するときは 会 長 の 許 可 を 得 なければならない 6 役 員 は 職 務 上 の 義 務 違 反 その 他 役 員 たるに 相 応 しくない 行 為 があると 認 められたときは 理 事 会 の 構 成 者 の 定 数 の3 分 の2 以 上 の 決 議 により 役 員 を 解 任 することができる 2

4 ( 役 員 の 職 務 ) 第 11 条 会 長 は 連 盟 を 代 表 し 会 務 を 総 括 する 2 副 会 長 は 会 長 を 補 佐 し 会 長 に 事 故 あるときはその 職 務 を 代 行 する 3 理 事 長 は 会 長 及 び 副 会 長 を 補 佐 し 会 務 を 執 行 する 4 事 務 局 長 は 理 事 長 を 補 佐 し 会 計 を 担 当 する 5 副 理 事 長 は 理 事 長 を 補 佐 し 会 務 を 分 担 して 執 行 する 6 理 事 は 会 務 について 審 議 し 必 要 により 会 務 を 分 担 する 7 監 事 は 会 計 及 び 会 務 の 執 行 状 況 を 監 査 する ( 役 員 の 任 期 ) 第 12 条 連 盟 の 役 員 の 任 期 は 2 年 とし 再 任 を 妨 げない 2 補 充 役 員 の 任 期 は 前 任 役 員 の 残 任 期 間 とする ( 評 議 員 ) 第 13 条 連 盟 に 評 議 員 を 置 く 2 評 議 員 は 第 6 条 第 1 項 の 規 定 に 基 づく 加 盟 団 体 を 代 表 する 者 ( 加 盟 団 体 の 理 事 長 又 はそれに 準 ずる 者 ) 各 1 人 とする ただし 役 員 と 兼 務 できない 3 評 議 員 の 任 期 は 前 条 の 規 定 を 準 用 する 4 評 議 員 の 変 更 は 会 長 に 届 けなければいけない ( 名 誉 会 長 顧 問 及 び 参 与 ) 第 14 条 連 盟 は 必 要 により 名 誉 会 長 顧 問 及 び 参 与 を 置 くことができる 2 名 誉 会 長 顧 問 及 び 参 与 は 理 事 会 において 推 薦 し 会 長 がこれを 委 嘱 する 3 名 誉 会 長 顧 問 及 び 参 与 は 会 長 の 諮 問 に 応 ずるとともに 連 盟 の 目 的 事 業 に 対 して 側 面 的 な 支 援 を 行 うものとする 第 5 章 評 議 員 会 及 び 理 事 会 ( 会 議 ) 第 15 条 連 盟 の 会 議 は 評 議 員 会 及 び 理 事 会 とする ( 評 議 員 会 ) 第 16 条 評 議 員 会 は 評 議 員 をもって 構 成 する 2 評 議 員 会 は 定 例 会 と 臨 時 会 とし 会 長 がこれを 招 集 する 3 定 例 会 は 毎 年 2 月 に 招 集 する 4 臨 時 会 は 会 長 が 必 要 と 認 める 場 合 又 は 評 議 員 定 数 の4 分 の1 以 上 の 者 か ら 付 議 すべき 事 項 を 示 して 招 集 の 請 求 があった 場 合 に 招 集 する 5 評 議 員 会 の 議 長 は その 評 議 員 会 において 出 席 した 評 議 員 の 互 選 により 選 任 する 6 評 議 員 会 は 評 議 員 の 定 数 の2 分 の1 以 上 の 出 席 をもって 成 立 し 議 事 は 出 席 者 の 過 半 数 でこれを 決 定 する ただし 可 否 同 数 のときは 議 長 の 決 す 3

5 るところによる 7 評 議 員 会 に 出 席 できない 評 議 員 は 評 議 員 会 に 対 し 書 面 電 子 メール 又 はファクシミリによって 議 決 事 項 についての 表 決 をすることができる こ の 場 合 においては 書 面 電 子 メール 又 はファクシミリによって 表 決 した 評 議 員 は 評 議 員 会 の 定 足 数 の 算 定 については 評 議 員 会 に 出 席 したものとみな す 8 会 長 が 必 要 と 認 めるときは 評 議 員 会 の 表 決 に 代 えて 全 評 議 員 に 対 し 議 決 事 項 についての 賛 否 の 意 見 を 求 めることができる この 場 合 において そ の 議 決 事 項 について 賛 成 した 評 議 員 の 数 が 評 議 員 の 現 在 数 の 半 数 を 超 えると きは 当 該 議 決 事 項 が 可 決 されたものとする ( 評 議 員 会 の 議 決 事 項 ) 第 17 条 評 議 員 会 は 次 に 掲 げる 事 項 を 議 決 しなければならない ⑴ 会 長 及 び 副 会 長 の 選 任 ⑵ 理 事 及 び 監 事 の 承 認 ⑶ 各 年 度 の 事 業 計 画 及 び 予 算 の 承 認 ⑷ 各 年 度 の 事 業 報 告 及 び 決 算 の 認 定 ⑸ 本 規 約 の 改 正 ⑹ その 他 重 要 事 項 の 承 認 ( 理 事 会 ) 第 18 条 理 事 会 は 会 長 副 会 長 及 び 理 事 をもって 組 織 し 次 に 掲 げる 事 項 を 審 議 し 評 議 員 会 での 議 決 事 項 に 従 い 執 行 する ⑴ 評 議 員 会 に 付 議 すべき 事 項 ⑵ 連 盟 の 会 務 執 行 に 関 する 事 項 ⑶ 専 門 委 員 会 の 設 置 に 関 する 事 項 ⑷ 規 程 等 の 制 定 改 正 及 び 改 廃 に 関 する 事 項 ⑸ 役 員 等 の 派 遣 に 関 する 事 項 ⑹ その 他 会 長 が 付 議 した 事 項 2 理 事 会 は 必 要 に 応 じて 会 長 が 招 集 する 3 理 事 会 の 議 長 は 会 長 があたる 4 理 事 会 は 構 成 者 の 定 数 の2 分 の1 以 上 の 出 席 をもって 成 立 し 議 事 は 出 席 者 の 過 半 数 でこれを 決 定 する ただし 可 否 同 数 のときは 議 長 の 決 する ところによる 5 理 事 会 は 必 要 により 他 の 役 員 等 の 出 席 を 求 めることができる 6 会 長 は 第 4 項 の 規 定 にかかわらず 軽 微 な 事 項 及 び 緊 急 事 項 については 書 面 によって 賛 否 を 求 め 理 事 会 にかえることができる ( 議 事 録 ) 4

6 第 19 条 会 長 は 理 事 長 に 連 盟 の 会 議 の 議 事 録 ( 以 下 議 事 録 という )を 作 成 させ これを 永 年 保 存 しなければならない 2 議 事 録 に 署 名 する 者 は2 人 とし 議 長 が 会 議 において 指 名 する 3 何 人 も 議 事 録 の 閲 覧 を 会 長 に 請 求 することができる 第 6 章 専 門 委 員 会 ( 専 門 委 員 会 ) 第 20 条 連 盟 の 事 業 を 遂 行 するため 専 門 委 員 会 ( 以 下 委 員 会 という ) を 置 くことができる 2 委 員 会 の 種 類 及 び 運 営 に 関 する 事 項 は 会 長 が 別 に 規 程 で 定 める 第 7 章 会 計 ( 事 業 年 度 及 び 会 計 年 度 ) 第 21 条 連 盟 の 事 業 年 度 及 び 会 計 年 度 ( 以 下 事 業 年 度 等 という )は 毎 年 4 月 1 日 から 翌 年 3 月 31 日 までとする ( 会 計 の 処 理 ) 第 22 条 連 盟 の 会 計 は 予 算 に 基 づいて 理 事 長 の 責 任 においてこれを 執 行 する なお 事 務 局 長 は 理 事 長 の 指 示 するところにより 過 誤 のないよう これを 処 理 する ( 会 計 の 区 分 等 ) 第 23 条 連 盟 の 会 計 は 一 般 会 計 と 特 別 会 計 とする 2 特 別 会 計 は 必 要 により 理 事 会 の 承 認 を 経 てこれを 設 置 する 3 連 盟 は 必 要 により 基 金 を 設 けることができる ( 事 業 計 画 及 び 予 算 ) 第 24 条 会 長 は 毎 事 業 年 度 等 の 事 業 計 画 及 び 予 算 を 作 成 し 理 事 会 の 承 認 を 経 て 年 度 開 始 前 に 評 議 員 会 の 議 決 を 経 なければならない また 補 正 予 算 を 作 成 したときも 同 様 とする ( 事 業 報 告 及 び 決 算 ) 第 25 条 理 事 長 は 事 業 年 度 等 終 了 後 速 やかに 毎 事 業 年 度 等 の 事 業 報 告 及 び 決 算 を 作 成 し 会 長 に 提 出 しなければならない 2 会 長 は 前 項 の 事 業 報 告 及 び 決 算 を 監 事 に 提 出 し 監 査 を 受 け 理 事 会 の 承 認 を 経 て 評 議 員 会 の 認 定 に 付 さなければならない ( 経 費 の 支 弁 ) 第 26 条 連 盟 の 経 費 は 次 に 掲 げる 収 入 により 支 弁 する ⑴ 会 費 ⑵ 参 加 料 5

7 ⑶ 補 助 金 ⑷ 寄 付 金 ⑸ その 他 収 入 ( 会 費 等 ) 第 27 条 加 盟 団 体 の 会 費 は 別 表 2に 定 める 2 前 項 の 会 費 は 毎 年 6 月 末 日 までに 納 入 しなければならない 3 前 条 で 規 定 する 参 加 料 は 毎 年 度 評 議 員 会 で 決 定 する 大 会 実 施 要 領 に 基 づ く ( 支 出 ) 第 28 条 連 盟 の 経 費 の 支 出 は 議 決 された 予 算 に 基 づき 理 事 長 が 執 行 する 2 支 出 する 予 算 がない 場 合 は 会 長 の 承 認 を 経 て 予 備 費 又 は 費 目 流 用 で 支 出 することができる ( 規 程 への 委 任 ) 第 29 条 前 各 条 に 定 めるもののほか 会 計 に 関 し 必 要 な 事 項 は 会 長 が 別 に 規 程 で 定 める ( 規 程 等 への 委 任 ) 第 8 章 補 則 第 30 条 連 盟 に 必 要 な 運 営 事 項 等 については 会 長 が 別 に 定 める 附 則 この 規 約 は 平 成 27 年 2 月 14 日 から 施 行 する 但 し 第 21 条 に 定 める 会 計 年 度 については 平 成 26 年 1 月 1 日 より 適 用 する 別 表 1( 第 10 条 関 係 ) 理 事 選 出 基 準 区 分 人 数 競 技 団 体 からの 推 薦 ( 下 関 地 区 ) 1 人 競 技 団 体 からの 推 薦 ( 萩 長 門 美 祢 地 区 ) 1 人 競 技 団 体 からの 推 薦 ( 防 府 山 口 宇 部 山 陽 小 野 田 地 区 ) 1 人 競 技 団 体 からの 推 薦 ( 周 南 下 松 光 地 区 ) 1 人 競 技 団 体 からの 推 薦 ( 岩 国 柳 井 周 防 大 島 熊 毛 地 区 ) 1 人 中 体 連 からの 推 薦 1 人 高 体 連 からの 推 薦 1 人 6

8 理 事 会 からの 推 薦 ( 理 事 長 事 務 局 長 副 理 事 長 学 識 経 験 者 専 門 委 員 会 委 員 長 ほか) 16 人 以 内 別 表 2( 第 27 条 関 係 ) 会 費 年 間 会 費 ( 円 ) 加 盟 団 体 60,000 周 南 市 55,000 下 関 市 宇 部 市 50,000 岩 国 市 高 体 連 35,000 山 口 市 防 府 市 30,000 光 市 下 松 市 柳 井 市 山 陽 小 野 田 市 教 職 員 連 盟 シニア 連 盟 25,000 萩 市 長 門 市 美 祢 市 レディース 連 盟 20,000 周 防 大 島 町 熊 毛 郡 中 体 連 小 学 生 連 盟 10,000 学 連 7

9 山 口 県 ソフトテニス 連 盟 会 計 規 程 ( 平 成 27 年 2 月 14 日 施 行 ) 第 1 章 総 則 ( 目 的 ) 第 1 条 この 規 程 は 山 口 県 ソフトテニス 連 盟 ( 以 下 連 盟 という) 規 約 第 29 条 の 規 定 に 基 づき 連 盟 の 会 計 基 金 及 び 旅 費 に 関 して 必 要 な 事 項 につ いて 定 める 第 2 章 会 計 ( 収 入 ) 第 2 条 金 銭 を 受 け 取 ったときは 収 入 調 書 を 作 成 し これに 当 該 金 銭 を 添 えて 事 務 局 長 に 払 い 込 むものとする この 場 合 収 入 の 根 拠 を 明 らかにしなけれ ばならない 2 事 務 局 長 は 収 入 調 書 と 金 銭 を 照 合 し 金 銭 出 納 帳 及 び 科 目 別 仕 訳 台 帳 に 記 入 する ( 支 出 ) 第 3 条 金 銭 を 支 出 するときは 請 求 書 等 で 支 払 額 を 明 らかにし 事 務 局 長 に 支 払 いを 依 頼 する この 場 合 事 務 局 長 は 支 払 調 書 を 作 成 する 2 事 務 局 長 は 支 払 調 書 に 基 づいて 支 払 いを 行 い 同 時 に 金 銭 出 納 帳 及 び 科 目 別 仕 訳 台 帳 に 記 入 する 3 前 条 第 1 項 及 び 第 2 項 の 規 定 にかかわらず 支 払 い 依 頼 者 が 立 替 払 いをし たときは 支 払 伝 票 の 支 払 い 先 をその 立 替 払 者 とし その 領 収 書 を 添 付 して 事 務 局 長 に 支 払 いを 依 頼 するものとする ( 金 銭 の 保 管 ) 第 4 条 金 銭 は 預 金 及 び 現 金 で 事 務 局 長 がこれを 保 管 する その 場 合 手 許 現 金 は 必 要 限 度 に 止 めるように 配 慮 する 2 預 金 は 原 則 として 事 務 局 長 名 義 をもって 独 立 した 口 座 を 設 け 連 盟 以 外 の 金 銭 はこれに 含 まないものとする ( 帳 票 の 管 理 ) 第 5 条 事 務 局 長 は 常 に 帳 票 を 整 理 し 収 支 を 明 確 にしておかなければならな い また 監 事 から 請 求 があった 場 合 はいつでもその 監 査 に 応 じなければな らない ( 特 別 会 計 ) 8

10 第 6 条 連 盟 が 特 別 会 計 を 設 けた 場 合 この 規 程 の 定 めに 準 ずる 第 3 章 基 金 ( 基 金 の 目 的 ) 第 7 条 連 盟 は その 事 業 推 進 に 必 要 な 健 全 にして 安 定 した 財 政 基 盤 を 確 立 す る 目 的 をもって 基 金 を 設 ける ( 積 立 て) 第 8 条 基 金 として 積 み 立 てる 額 は 一 般 会 計 歳 出 予 算 に 定 める 額 とする ( 管 理 ) 第 9 条 事 務 局 長 は 基 金 に 属 する 現 金 を 理 事 長 名 義 でもって 金 融 機 関 への 預 金 その 他 最 も 確 実 かつ 有 利 な 方 法 により 保 管 しなければならない また 当 該 現 金 を 必 要 に 応 じ 最 も 確 実 かつ 有 利 な 有 価 証 券 に 代 えることができる ( 運 用 益 金 の 処 理 ) 第 10 条 基 金 の 運 用 から 生 ずる 収 益 は 一 般 会 計 予 算 に 計 上 して この 基 金 に 繰 り 入 れるものとする ( 処 分 ) 第 11 条 基 金 は 次 の 各 号 のいずれかに 該 当 する 場 合 に 限 り 予 算 の 定 める ところによりその 全 部 又 は 一 部 を 処 分 することができる ⑴ 経 済 事 情 の 著 しい 変 動 等 により 財 源 が 著 しく 不 足 する 場 合 において 当 該 不 足 額 をうめるための 財 源 に 充 てるとき ⑵ 連 盟 が 主 催 主 管 する 全 国 大 会 等 の 引 き 受 けのため 生 じる 経 費 その 他 必 要 やむを 得 ない 理 由 により 生 じた 経 費 をうめるための 財 源 に 充 てるとき 第 4 章 旅 費 ( 旅 費 の 支 給 対 象 者 ) 第 12 条 連 盟 規 約 第 9 条 に 規 定 する 役 員 及 び 評 議 員 が 出 張 したときは 旅 費 を 支 給 する 2 理 事 長 の 依 頼 に 応 じ 業 務 の 遂 行 を 補 助 するため 出 張 したときは その 者 に 対 し 旅 費 を 支 給 する ( 支 給 基 準 ) 第 13 条 旅 費 の 支 給 基 準 は 次 のとおりとする ⑴ 旅 費 は 最 も 経 済 的 な 通 常 の 経 路 及 び 方 法 により 計 算 する ただし 天 災 その 他 やむを 得 ない 事 由 のためこれにより 難 い 場 合 には 現 によった 経 路 及 び 方 法 により 計 算 する ⑵ 旅 費 の 種 類 は 鉄 道 賃 船 賃 航 空 賃 車 賃 及 び 宿 泊 料 とし 実 費 を 支 給 する ただし 宿 泊 料 は1 万 円 以 内 とし 車 賃 の 額 は 1 キロメートルにつ 9

11 き30 円 とするが 行 動 の 必 要 によりやむを 得 ずタクシーを 使 用 したとき はその 実 費 を 支 給 する ( 条 件 ) 第 14 条 この 規 程 による 支 給 の 条 件 は 次 のとおりとする ⑴ 連 盟 以 外 の 団 体 から 旅 費 の 支 給 があるときは 支 給 しない ただし その 旅 費 がこの 規 程 の 支 給 額 に 達 しないときは その 不 足 額 を 支 給 する ⑵ 大 会 の 役 員 は 連 盟 ( 理 事 長 )が 招 請 した 場 合 のみ 支 給 するものとする た だし 当 人 がその 大 会 に 出 場 する 場 合 は 支 給 しない ⑶ 講 習 会 等 の 講 師 及 び 指 導 員 として 派 遣 したときは その 会 の 費 用 として 講 師 指 導 員 費 が 支 弁 されているときはそれによるものとし 重 複 して 支 給 しない ⑷ 宿 泊 料 の 支 給 は 距 離 的 時 間 的 に 往 復 が 困 難 な 場 合 とする ただし 往 復 交 通 費 が 宿 泊 費 所 定 額 を 超 える 場 合 は 宿 泊 費 の 方 を 支 給 する ⑸ 出 張 に 付 随 して 必 要 となる 会 費 参 加 料 等 でやむを 得 ないものは 該 当 す る 予 算 により 支 給 する ( 手 続 ) 第 15 条 この 規 程 により 旅 費 の 支 給 を 受 けようとする 者 は 所 定 の 旅 費 請 求 書 を 提 出 し 旅 費 の 支 給 を 受 けたときこれに 受 領 印 を 捺 印 するものとする (その 他 の 事 項 ) 第 16 条 この 規 程 に 定 めのない 事 項 で 必 要 が 生 じたときの 取 り 扱 いは 理 事 会 でこれを 決 定 する ただし 緊 急 のときは 理 事 長 の 判 断 でこれを 行 い 後 日 の 理 事 会 でその 承 認 を 得 なければならない 附 則 この 規 程 は 平 成 27 年 2 月 14 日 から 施 行 する 但 し 連 盟 規 約 第 21 条 に 定 める 会 計 年 度 については 平 成 26 年 1 月 1 日 より 適 用 する 10

12 山 口 県 ソフトテニス 連 盟 専 門 委 員 会 規 程 ( 平 成 27 年 2 月 14 日 施 行 ) ( 総 則 ) 第 1 条 この 規 程 は 山 口 県 ソフトテニス 連 盟 規 約 ( 以 下 規 約 という ) 第 20 条 第 2 項 の 規 定 に 基 づき 専 門 委 員 会 ( 以 下 委 員 会 という )に 関 し 必 要 な 事 項 について 定 める ( 委 員 会 の 種 類 構 成 ) 第 2 条 連 盟 に 次 の 委 員 会 を 置 く ⑴ 総 務 委 員 会 ⑵ 競 技 委 員 会 ⑶ 等 級 制 委 員 会 ⑷ 強 化 委 員 会 ⑸ 広 報 委 員 会 ⑹ 国 際 委 員 会 ⑺ 競 技 者 育 成 プログラム 委 員 会 ⑻ 指 導 者 育 成 委 員 会 ⑼ 倫 理 指 導 基 本 規 程 委 員 会 2 委 員 会 は 次 の 委 員 により 構 成 する ただし 必 要 に 応 じ 別 に 事 務 局 長 及 び 副 事 務 局 長 を 置 くことができる ⑴ 委 員 長 1 人 ⑵ 副 委 員 長 2 人 以 内 ⑶ 委 員 若 干 人 ( 委 員 会 の 職 務 ) 第 3 条 委 員 会 の 職 務 は 別 表 のとおりとする ( 委 員 の 選 任 任 期 等 ) 第 4 条 委 員 長 は 理 事 会 において 推 薦 し 理 事 長 が 指 名 する 2 副 委 員 長 及 び 委 員 は 理 事 長 の 承 認 を 経 て 委 員 長 が 指 名 する 3 委 員 の 任 期 は 2 年 とし 再 任 を 妨 げない 4 補 充 委 員 の 任 期 は 前 任 委 員 の 残 任 期 間 とする 5 委 員 長 が 辞 任 するときは 理 事 長 の 許 可 を 又 副 委 員 長 及 び 委 員 が 辞 任 す るときは 委 員 長 の 許 可 を 得 なければならない ( 招 集 ) 第 5 条 委 員 会 は 委 員 長 が 招 集 する 11

13 2 委 員 会 は 委 員 会 を 構 成 する 者 の 半 数 以 上 の 委 員 が 出 席 しなければ 会 議 を 開 くことができない 3 会 長 副 会 長 及 び 理 事 長 は 委 員 会 に 出 席 して 助 言 することができる 4 委 員 会 は 必 要 により 他 の 役 員 等 の 出 席 を 求 めることができる ( 委 員 会 の 権 限 ) 第 6 条 委 員 会 は 理 事 長 に 従 属 し その 目 的 とする 業 務 を 遂 行 する よって 委 員 会 の 権 限 は 理 事 会 の 承 認 する 範 囲 内 においてその 専 門 的 権 限 を 委 譲 さ れるものとする 2 委 員 会 の 議 事 は 審 議 を 尽 くし 全 会 一 致 をもって 決 定 することを 原 則 と する 全 会 一 致 とならない 議 事 は 委 員 長 が 審 議 の 大 勢 をふまえ 会 長 副 会 長 または 理 事 長 と 協 議 して 適 切 な 結 論 を 示 すものとする これにより 示 さ れた 結 論 は 委 員 会 の 決 定 事 項 とする ( 等 級 制 委 員 会 に 関 する 会 計 ) 第 7 条 等 級 制 委 員 会 に 関 する 会 計 は 連 盟 規 約 第 23 条 に 定 める 特 別 会 計 と する 2 等 級 制 委 員 会 に 関 する 会 計 の 処 理 は 連 盟 規 約 第 7 章 の 例 による ただし 連 盟 規 約 第 22 条 第 1 項 に 規 定 する 会 計 の 処 理 を 事 務 局 長 は 会 計 の 処 理 を 等 級 制 委 員 長 に 読 み 替 える 3 等 級 制 委 員 会 に 関 する 会 計 の 各 会 計 年 度 の 決 算 剰 余 金 は 当 該 剰 余 金 のう ち2 分 の1を 下 らない 金 額 を 一 般 会 計 に 繰 り 入 れるものとする ただし 特 別 な 事 情 があるときはこの 限 りでない ( 機 関 誌 に 関 する 会 計 及 び 強 化 委 員 会 に 関 する 会 計 ) 第 8 条 総 務 委 員 会 で 所 掌 する 機 関 誌 に 関 する 会 計 及 び 強 化 委 員 会 に 関 する 会 計 は 前 条 第 1 項 及 び 第 2 項 の 例 による (その 他 の 事 項 ) 第 9 条 その 他 必 要 な 事 項 は 委 員 会 においてこれを 決 定 する ただし 権 限 外 のことに 関 しては 理 事 会 の 承 認 を 受 けなければならない 附 則 この 規 程 は 平 成 27 年 2 月 14 日 から 施 行 する 但 し 連 盟 規 約 第 21 条 に 定 める 会 計 年 度 については 平 成 26 年 1 月 1 日 より 適 用 する 別 表 ( 第 3 条 関 係 ) 委 員 会 名 職 務 の 内 容 総 務 規 約 規 程 等 に 関 すること 表 彰 に 関 すること 12

14 大 会 ( 主 催 後 援 等 )に 関 すること 加 盟 団 体 に 関 すること ランキングに 関 すること 機 関 誌 に 関 すること 県 外 大 会 の 申 し 込 みに 関 すること 競 技 大 会 実 施 要 領 に 関 すること 大 会 のプログラム 競 技 運 営 に 関 すること 県 代 表 選 手 選 考 に 関 すること 等 級 制 審 判 員 資 格 技 術 等 級 及 び 名 誉 指 導 員 資 格 に 関 するこ と 検 定 会 講 習 会 及 び 研 修 会 の 開 催 に 関 すること 会 員 登 録 に 関 すること 強 化 国 体 選 手 の 育 成 選 考 及 び 強 化 計 画 に 関 すること 国 体 出 場 チームの 編 成 に 関 すること 広 報 広 報 に 関 すること 国 際 国 際 交 流 に 関 すること 競 技 者 育 成 プログ 競 技 者 育 成 プログラムに 関 すること ラム 指 導 者 育 成 指 導 員 資 格 の 取 得 に 関 すること 倫 理 指 導 基 本 規 程 倫 理 に 関 すること 指 導 者 基 本 規 程 普 及 及 び 救 済 申 立 処 理 に 関 すること 13

15 山 口 県 ソフトテニス 連 盟 申 し 合 わせ 事 項 ( 平 成 27 年 2 月 14 日 施 行 ) 第 1 章 表 彰 基 準 1 目 的 この 基 準 は 山 口 県 ソフトテニス 連 盟 ( 以 下 連 盟 という )において 日 本 ソフトテニス 連 盟 山 口 県 体 育 協 会 等 の 行 う 表 彰 の 対 象 者 または 団 体 ( 以 下 被 表 彰 者 という )を 推 薦 するときの 要 領 について 定 め もって 推 薦 の 公 正 を 期 する 2 日 本 ソフトテニス 連 盟 表 彰 の 推 薦 基 準 ⑴ 地 方 功 労 者 次 のいずれかに 該 当 すること 1 連 盟 又 は 加 盟 団 体 の 役 員 としての 任 期 が 通 算 10 年 以 上 におよび 特 に 功 労 があった 者 2 多 年 にわたり 山 口 県 におけるソフトテニスの 振 興 及 び 発 展 に 尽 力 して 多 大 の 成 果 をあげ その 功 績 の 顕 著 な 者 ⑵ 優 良 団 体 次 のいずれかに 該 当 すること 1 多 年 にわたり 連 盟 または 地 区 の 運 営 に 積 極 的 に 協 力 し 県 または 地 域 におけるソフトテニス 振 興 の 推 進 力 となり 他 の 模 範 とするに 足 りる 団 体 2 数 次 にわたり 県 内 はもとより 全 国 的 にみて 優 秀 な 成 績 をあげ 県 ソフ トテニスの 振 興 栄 誉 に 寄 与 するところが 大 であると 認 められる 団 体 3 山 口 県 体 育 協 会 表 彰 の 推 薦 基 準 日 本 ソフトテニス 連 盟 表 彰 の 推 薦 基 準 に 準 じ 特 に 年 功 著 しい 者 とする 4 選 考 ⑴ 被 表 彰 者 の 推 薦 は 連 盟 の 役 員 及 び 加 盟 団 体 からの 推 薦 に 基 づき 理 事 会 において 推 薦 基 準 に 照 らして 選 考 のうえ これを 決 定 する ⑵ 山 口 県 体 育 協 会 表 彰 の 推 薦 は 原 則 として 日 本 ソフトテニス 連 盟 表 彰 を 受 けた 者 ( 又 は 団 体 受 けることとなっているものを 含 む)のなかから 年 功 等 を 考 慮 して 選 考 する 5 その 他 の 事 項 ⑴ この 基 準 に 定 めのない 必 要 な 事 項 は 理 事 会 において 決 定 する 14

16 ⑵ この 基 準 に 定 める 以 外 の 表 彰 において 連 盟 が 推 薦 する 必 要 が 生 じた 場 合 は この 基 準 に 準 拠 するとともにその 表 彰 の 規 程 等 を 考 慮 して 理 事 会 が 推 薦 を 決 定 するものとする 第 2 章 大 会 役 員 委 嘱 基 準 1 連 盟 主 催 大 会 の 役 員 は 次 のとおりの 基 準 により 委 嘱 するものとする た だし 大 会 の 性 格 役 員 の 資 格 主 管 地 区 の 事 情 等 により 変 更 しても 差 し 支 えない 大 会 会 長 県 連 会 長 大 会 副 会 長 県 連 副 会 長 主 管 地 区 会 長 大 会 委 員 長 県 連 理 事 長 大 会 副 委 員 長 主 管 地 区 理 事 長 競 技 委 員 長 県 連 競 技 委 員 長 審 判 委 員 長 等 級 制 委 員 長 第 3 章 全 日 本 選 手 権 大 会 推 薦 基 準 1 山 口 県 春 季 総 合 選 手 権 大 会 の 上 位 ペアのうち 日 本 ソフトテニス 連 盟 が 割 り 当 てたペア 数 をもって 推 薦 する したがって この 大 会 では3~8 位 決 定 戦 を 行 う (5~8 位 決 定 戦 は 組 み 合 わせ[ドロー]のとおりの 対 戦 による 順 位 決 定 戦 を 原 則 とする) 2 推 薦 を 受 けたペアから 出 場 辞 退 が 出 た 場 合 また 推 薦 ペアが 別 枠 で 出 場 できる 場 合 は 順 位 決 定 戦 による 上 位 のペアから 推 薦 する 3 いずれの 場 合 も 同 一 ペアで 考 慮 するものとする 4 日 本 ソフトテニス 連 盟 の 推 薦 基 準 によって 出 場 する 組 は 別 枠 とする 5 女 子 は 山 口 県 春 季 総 合 選 手 権 大 会 の 成 績 を 考 慮 して 連 盟 で 決 定 する 6 この 基 準 によりがたい 場 合 や 問 題 が 生 じた 場 合 は 理 事 長 が 強 化 委 員 長 及 び 競 技 委 員 長 と 協 議 し 決 定 する 第 4 章 ドロー 編 成 基 準 1 春 季 総 合 選 手 権 大 会 ⑴ 前 年 度 秋 季 総 合 選 手 権 大 会 のベスト8をシードする ⑵ ベスト8が 欠 けた 場 合 は 前 年 度 ランキングを 優 先 資 料 とする ⑶ ペアが 変 わったときは 両 者 の 成 績 を 按 分 して 評 価 する 15

17 ⑷ 全 日 本 ランキング 選 手 及 び 国 体 全 日 本 西 日 本 において 顕 著 な 実 績 の ある 者 は 組 合 せにおいて 考 慮 する ⑸ 前 回 の 対 戦 相 手 を 避 けるよう 配 慮 する ⑹ 同 一 チーム( 又 は 地 区 )が 偏 るときは 同 ランク(3 4 位 ベスト8の 4ペア)において 入 れ 替 えることがある 2 秋 季 総 合 選 手 権 大 会 ⑴ 春 季 総 合 選 手 権 大 会 のベスト8をシードする ⑵ ベスト8が 欠 けたときは 国 体 予 選 の 成 績 を 優 先 資 料 とする ⑶ ペアが 変 わったときは 両 者 の 成 績 を 按 分 して 評 価 する ⑷ 全 日 本 ランキング 選 手 及 び 国 体 全 日 本 西 日 本 において 顕 著 な 実 績 の ある 者 は 組 合 せにおいて 考 慮 する ⑸ 前 回 の 対 戦 相 手 を 避 けるよう 配 慮 する ⑹ 同 一 チーム( 又 は 地 区 )が 偏 るときは 同 ランク(3 4 位 ベスト8の 4ペア)において 入 れ 替 えることがある 3 国 体 予 選 ⑴ 春 季 総 合 選 手 権 大 会 の 上 位 ペアー( 推 薦 の 組 を 除 く)をシードする ⑵ ペアが 変 わったときは 両 者 の 成 績 を 按 分 して 評 価 する ⑶ 全 日 本 ランキング 選 手 及 び 国 体 全 日 本 西 日 本 において 顕 著 な 実 績 の ある 者 は 組 合 せにおいて 考 慮 する ⑷ 前 回 の 対 戦 相 手 を 避 けるよう 配 慮 する ⑸ 同 一 チーム( 又 は 地 区 )が 偏 るときは 同 ランク(3 4 位 ベスト8の 4ペア)において 入 れ 替 えることがある *ペアが 変 わったときは 昨 年 の 実 績 より1ランク 下 げる ⑹ 大 会 実 施 要 領 及 び 選 考 基 準 については 強 化 委 員 会 で 協 議 し 決 定 する 第 5 章 慶 弔 1 弔 意 ⑴ 役 員 及 び 旧 会 長 本 人 弔 意 金 10,000 円 花 輪 ( 又 は 供 花 ) 及 び 弔 電 ⑵ 加 盟 団 体 の 会 長 及 び 理 事 長 本 人 弔 慰 金 5,000 円 及 び 弔 電 2 不 慮 の 災 害 のときは 実 情 に 応 じて 会 長 副 会 長 及 び 理 事 長 が 協 議 して 見 舞 金 をおくる 3 その 他 必 要 と 認 める 事 項 ( 日 本 ソフトテニス 連 盟 西 日 本 ソフトテニス 連 盟 中 国 地 区 ソフトテニス 連 盟 加 盟 団 体 等 )については 会 長 副 会 長 及 び 16

18 理 事 長 が 協 議 して 対 応 する ( 原 則 として 弔 電 とする) 第 6 章 ランキング 基 準 1 ランキング 種 別 ランキング 一 般 男 子 10 位 まで 一 般 女 子 5 位 まで 一 般 男 子 女 子 シングルス 3 位 まで 成 年 男 子 女 子 35 歳 以 上 5 位 まで シニア 男 子 女 子 45 歳 以 上 5 位 まで シニア 男 子 女 子 50 歳 以 上 5 位 まで シニア 男 子 女 子 55 歳 以 上 5 位 まで シニア 男 子 女 子 60 歳 以 上 5 位 まで シニア 男 子 女 子 65 歳 以 上 5 位 まで シニア 男 子 女 子 70 歳 以 上 5 位 まで シニア 男 子 75 歳 以 上 5 位 まで 高 校 男 子 女 子 10 位 まで 中 学 男 子 女 子 10 位 まで 小 学 男 子 女 子 5 位 まで 上 記 を 原 則 とするが 参 加 ペア 数 等 の 事 情 によって 変 更 することがある 2 ランキングの 参 考 とする 資 料 区 分 大 会 名 備 考 一 般 シニア 総 合 選 手 権 大 会 一 般 男 女 男 女 シングルス 春 季 シニア 選 手 権 大 会 ( 含 成 年 の 部 ) 全 種 別 秋 季 シニア 選 手 権 大 会 ( 含 成 年 の 部 ) 全 種 別 高 校 春 季 高 校 選 手 権 大 会 高 校 男 女 高 校 総 体 ( 個 人 戦 ) 高 校 男 女 中 学 中 学 校 選 手 権 大 会 中 学 男 女 山 口 県 体 育 大 会 ( 中 学 の 部 ) 中 学 男 女 小 学 全 日 本 小 学 生 選 手 権 県 予 選 ( 個 人 戦 ) 小 学 男 女 山 口 県 小 学 生 選 手 権 大 会 ( 個 人 戦 ) 小 学 男 女 17

19 3 大 会 成 績 による 得 点 資 料 とする 大 会 の 成 績 により 次 の 得 点 を 与 える 順 位 1 位 2 位 3 位 4 位 5 位 6 位 7 位 8 位 ベス ト 16 得 点 各 1 同 順 位 の 場 合 はその 順 位 を 共 有 し 次 の 順 位 を 欠 位 とする その 場 合 の 得 点 は 次 の 順 位 の 得 点 を 加 え 等 分 した 点 とする トーナメントで 順 位 決 定 をやらない 場 合 3 位 (4 位 を 欠 位 とする) 得 点 各 々6.5 点 5 位 (6 7 8 位 を 欠 位 とする) 得 点 各 々3.5 点 上 記 にかかわらず リーグ 戦 のみによる 大 会 の 場 合 については 次 のとおり とする 順 位 1 位 2 位 3 位 4 位 5 位 得 点 中 体 連 高 体 連 については 別 に 定 められた 得 点 方 式 により 決 定 する 4 ランキングの 決 定 資 料 とする 大 会 における 得 点 を 合 算 し 合 計 得 点 の 多 いペアから 上 位 とす る 大 会 でペアを 変 更 して 出 場 した 場 合 でも ペアを 基 準 として 得 点 を 算 出 す る 国 体 予 選 中 国 地 区 選 手 権 西 日 本 選 手 権 および 日 本 ソフトテニス 連 盟 の 主 催 する 大 会 で 好 成 績 を 収 めた 場 合 は ランキングについて 考 慮 すること がある 5 その 他 の 事 項 その 他 この 基 準 によりがたい 場 合 又 はこの 基 準 に 定 めのない 事 項 については 理 事 会 においてこれを 決 定 する 附 則 この 申 し 合 わせ 事 項 は 平 成 27 年 2 月 14 日 から 施 行 する 18

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