職 員 退 職 手 当 支 給 規 程 平 成 15 年 10 月 1 日 規 程 第 号 改 正 平 成 17 年 1 月 31 日 規 程 第 17-1 号 改 正 平 成 20 年 12 月 22 日 規 程 第 号 改 正 平 成 22 年 3 月 18 日 規 程

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1 職 員 退 職 手 当 支 給 規 程 国 立 研 究 開 発 法 人 宇 宙 航 空 研 究 開 発 機 構

2 職 員 退 職 手 当 支 給 規 程 平 成 15 年 10 月 1 日 規 程 第 号 改 正 平 成 17 年 1 月 31 日 規 程 第 17-1 号 改 正 平 成 20 年 12 月 22 日 規 程 第 号 改 正 平 成 22 年 3 月 18 日 規 程 第 号 改 正 平 成 23 年 3 月 31 日 規 程 第 号 改 正 平 成 25 年 12 月 27 日 規 程 第 号 改 正 平 成 27 年 3 月 31 日 規 程 第 号 改 正 平 成 28 年 6 月 28 日 規 程 第 号 ( 目 的 ) 第 1 条 この 規 程 は 独 立 行 政 法 人 通 則 法 ( 平 成 11 年 法 律 第 103 号 ) 第 50 条 の 規 定 に 基 づき 国 立 研 究 開 発 法 人 宇 宙 航 空 研 究 開 発 機 構 ( 以 下 機 構 という )の 職 員 の 退 職 手 当 に 関 する 事 項 を 定 めることを 目 的 とする ( 退 職 手 当 の 種 類 ) 第 2 条 職 員 の 退 職 手 当 は 退 職 金 及 び 弔 慰 金 とする ( 退 職 金 の 支 給 基 準 ) 第 3 条 退 職 金 は 職 員 が 退 職 した 場 合 にはその 者 に 職 員 が 死 亡 した 場 合 には その 遺 族 に 支 給 するものとする ただし 職 員 が 勤 続 6 月 未 満 で 退 職 又 は 死 亡 した 場 合 には 退 職 金 は 支 給 しない ( 退 職 金 ) 第 4 条 退 職 金 は 次 条 の 規 定 により 計 算 した 退 職 金 の 基 本 額 に 第 4 条 の3の 規 定 により 計 算 した 退 職 金 の 調 整 額 を 加 えて 得 た 額 を 支 給 する ( 退 職 金 の 基 本 額 ) 第 4 条 の2 退 職 金 の 基 本 額 は 職 員 が 退 職 し 又 は 死 亡 した 日 における 本 給 及 び 本 給 の 調 整 額 の 月 額 の 合 計 額 ( 以 下 算 定 基 礎 額 という )に 次 の 各 号 の 区 分 に 従 い 当 該 各 号 に 定 める 割 合 を 乗 じて 得 た 額 の 合 計 額 に 100 分 の87を 乗 じて 得 た 額 とする ただし 各 号 の 合 計 額 が 算 定 基 礎 額 の100 分 の5,500を 超 えるときは 算 定 基 礎 額 の100 分 の5,500 に100 分 の87を 乗 じて 得 た 額 とする (1) 勤 続 5 年 までの 期 間 については 勤 続 1 年 につき 100 分 の100

3 (2) 勤 続 5 年 を 超 え10 年 までの 期 間 については 勤 続 1 年 につき 100 分 の140 (3) 勤 続 10 年 を 超 え20 年 までの 期 間 については 勤 続 1 年 につき 100 分 の180 (4) 勤 続 20 年 を 超 え30 年 までの 期 間 については 勤 続 1 年 につき 100 分 の200 (5) 勤 続 30 年 を 超 える 期 間 については 勤 続 1 年 につき 100 分 の100 ( 退 職 金 の 調 整 額 ) 第 4 条 の3 退 職 金 の 調 整 額 は その 者 の 在 職 期 間 の 初 日 の 属 する 月 からその 者 の 在 職 期 間 の 末 日 の 属 する 月 までの 各 月 ( 休 職 ( 業 務 上 の 傷 病 による 休 職 通 勤 災 害 による 休 職 及 び 機 構 の 都 合 による 休 職 を 除 く ) 停 職 育 児 休 業 又 は 配 偶 者 同 行 休 業 により 現 実 に 職 務 をとることを 要 しない 期 間 のある 月 ( 現 実 に 職 務 をとることを 要 する 日 があった 月 を 除 く )を 除 く )ごとに 当 該 各 月 にその 者 が 属 していた 次 の 調 整 月 額 表 に 掲 げる 職 員 の 区 分 (その 者 の 属 する 職 務 の 等 級 に 応 じて 定 める 区 分 )に 応 じて 定 める 調 整 月 額 のうち その 額 が 最 も 多 いものから 順 次 その 順 位 を 付 し その 第 1 順 位 から 第 60 順 位 までの 調 整 月 額 ( 当 該 各 月 の 月 数 が60 月 に 満 たない 場 合 には 当 該 各 月 の 調 整 月 額 )を 合 計 し た 額 とする 調 整 月 額 表 区 分 職 務 の 等 級 調 整 月 額 第 1 号 一 般 職 8 級 70,400 円 第 2 号 一 般 職 7 級 及 び 教 育 職 4 級 65,000 円 第 3 号 一 般 職 6 級 59,550 円 第 4 号 一 般 職 5 級 及 び 教 育 職 3 級 43,350 円 第 5 号 一 般 職 4 級 及 び 教 育 職 2 級 27,100 円 第 6 号 教 育 職 1 級 21,700 円 第 7 号 その 他 の 級 0 円 2 退 職 した 者 の 勤 続 期 間 に 第 10 条 第 1 項 第 2 項 及 び 第 10 条 の2 第 2 項 に 規 定 する 期 間 が 含 まれる 場 合 における 前 項 の 規 定 の 適 用 については 当 該 期 間 において 職 員 として 在 職 し ていたものとみなす 3 退 職 した 者 で 同 一 の 月 において 二 以 上 の 区 分 に 属 していたこととなる 場 合 には 当 該 月 において 当 該 職 員 の 区 分 のうち 調 整 月 額 が 最 も 高 い 額 となる 区 分 のみに 属 してい たものとする 4 調 整 月 額 のうちにその 額 が 等 しいものがある 場 合 には その 者 の 在 職 期 間 の 末 日 の 属 する 月 に 近 い 月 に 係 るものを 先 順 位 とする 5 次 の 各 号 に 掲 げる 者 に 対 する 退 職 金 の 調 整 額 は 第 1 項 の 規 定 にかかわらず 当 該 各 号 に 定 める 額 とする (1) 退 職 した 者 でその 勤 続 期 間 が25 年 未 満 のもの( 次 号 に 掲 げる 者 は 除 く )は 第 1

4 項 調 整 月 額 表 の 区 分 欄 の 第 1 号 から 第 7 号 の 区 分 に 定 める 額 (2) 退 職 した 者 でその 勤 続 期 間 が5 年 未 満 のもの 及 び 傷 病 又 は 死 亡 によらずに 自 己 都 合 により 退 職 した 者 に 該 当 するものでその 勤 続 期 間 が10 年 以 上 25 年 未 満 のものは 前 号 の 規 定 により 計 算 した 額 の2 分 の1に 相 当 する 額 6 第 1 項 から 前 項 までの 規 定 により 計 算 した 退 職 金 の 調 整 額 は 次 の 各 号 のいずれかに 該 当 する 者 には 支 給 しない (1) 前 条 の 規 定 により 計 算 した 退 職 金 の 基 本 額 が0である 者 及 び 傷 病 又 は 死 亡 によらず に 自 己 都 合 により 退 職 した 者 に 該 当 するものでその 勤 続 期 間 が10 年 未 満 のもの (2) その 者 の 非 違 により 退 職 した 者 であって 理 事 長 が 指 定 するもの ( 退 職 金 の 基 本 額 の 増 額 ) 第 5 条 職 員 が 次 の 各 号 の 一 に 該 当 する 場 合 には 第 4 条 の2の 規 定 により 計 算 して 得 た 額 に 算 定 基 礎 額 に100 分 の500 以 内 の 割 合 を 乗 じて 得 た 額 を 加 算 することができる (1) 傷 病 によりその 職 に 堪 えず 退 職 した 場 合 若 しくは 死 亡 した 場 合 又 は 予 算 の 減 少 そ の 他 業 務 運 営 上 やむを 得 ない 事 由 により 退 職 させられた 場 合 (2) 職 員 が 勤 続 10 年 以 上 であって 定 年 により 退 職 した 場 合 又 は 勤 続 15 年 以 上 であって 職 務 上 特 に 功 労 のあった 者 が 退 職 した 場 合 (3) 前 2 号 に 準 ずる 特 別 の 事 由 により 退 職 した 者 であって 特 に 増 額 の 必 要 があると 認 められた 場 合 ( 退 職 金 の 基 本 額 の 減 額 ) 第 6 条 職 員 が 次 の 各 号 の 一 に 該 当 する 場 合 には 第 4 条 の2の 規 定 により 計 算 して 得 た 額 から 当 該 額 に 次 の 各 号 に 定 める 割 合 を 乗 じて 得 た 額 を 減 額 する (1) 自 己 都 合 による 退 職 ( 出 産 若 しくは 婚 姻 並 びに 前 条 各 号 の 規 定 に 該 当 する 場 合 並 び に 勤 続 20 年 以 上 の 者 を 除 く ) 100 分 の30 (2) 勤 務 成 績 が 著 しく 不 良 のための 退 職 100 分 の50 (3) 懲 戒 処 分 による 懲 戒 解 雇 に 準 ずる 事 由 による 退 職 100 分 の 50 (4) 次 の 事 由 の 一 に 該 当 する 場 合 100 分 の 100 から 100 分 の 60 ア 懲 戒 処 分 による 懲 戒 解 雇 イ 禁 錮 以 上 の 刑 に 処 せられたことがあり( 執 行 猶 予 付 きの 場 合 も 含 む ) その 後 退 職 した 場 合 ( 退 職 後 に 起 訴 された 場 合 にあっては 在 職 期 間 中 の 行 為 に 係 る 刑 に 限 る 以 下 同 じ ) 2 前 項 第 4 号 の 規 定 により 減 額 する 場 合 には 人 事 制 度 の 運 用 に 係 る 委 員 会 設 置 規 程 ( 規 程 第 号 ) 第 7 章 に 定 める 懲 戒 委 員 会 ( 以 下 懲 戒 委 員 会 という ) 又 は 同 規 程 第 9 章 に 定 める 退 職 金 審 査 委 員 会 ( 以 下 退 職 金 委 員 会 という )における 調 査 及 び 審 議 を 経 ることとし 当 該 職 員 の 職 務 及 び 責 任 当 該 職 員 が 行 った 非 違 の 内 容 及 び 程 度

5 並 びに 当 該 非 違 が 職 務 に 対 する 国 民 の 信 頼 に 及 ぼす 影 響 等 を 勘 案 して 決 定 しなければ ならない ( 退 職 金 の 基 本 額 の 減 額 の 特 例 ) 第 7 条 職 員 が 科 学 技 術 厚 生 年 金 基 金 ( 以 下 年 金 基 金 という )の 加 入 員 である 期 間 ( 以 下 加 入 員 期 間 という )15 年 以 上 で 退 職 し 又 は 死 亡 した 場 合 においては 第 4 条 の2 の 規 定 により 計 算 して 得 た 額 から 加 入 員 期 間 を 勤 続 期 間 とみなして 同 条 の 規 定 により 計 算 して 得 た 額 ( 以 下 対 象 額 という )に 次 の 各 号 に 掲 げる 勤 続 期 間 ( 加 入 員 期 間 を 勤 続 年 数 とみなした 場 合 における 当 該 勤 続 期 間 をいう 以 下 この 条 において 同 じ )の 区 分 に 応 じて 当 該 各 号 に 掲 げる 割 合 を 乗 じて 得 た 額 を 減 額 する ただし 退 職 し 又 は 死 亡 した 日 における 本 給 月 額 が 年 金 基 金 の 標 準 給 与 の 最 高 限 度 額 を 超 えるときは その 最 高 限 度 額 をもって 本 給 月 額 とする この 場 合 において 退 職 し 又 は 死 亡 した 月 の 前 月 ( 退 職 し 又 は 死 亡 した 日 が 月 の 末 日 である 場 合 は 当 月 ) 以 前 1 年 以 内 に 標 準 給 与 の 最 高 限 度 額 の 改 正 があった 場 合 には 退 職 し 又 は 死 亡 した 月 の 前 月 ( 退 職 し 又 は 死 亡 した 日 が 月 の 末 日 である 場 合 は 当 月 ) 以 前 1 年 間 の 各 月 における 標 準 給 与 の 最 高 限 度 額 の 合 計 額 の12 分 の1 に 相 当 する 額 をもって 標 準 給 与 の 最 高 限 度 額 とみなす (1) 勤 続 期 間 が15 年 の 場 合 にあっては 100 分 の1.5の 割 合 (2) 勤 続 期 間 が15 年 を 超 え30 年 までの 場 合 にあっては 100 分 の1.5に15 年 を 超 える 勤 続 期 間 1 年 につき100 分 の0.1を 加 えた 割 合 (3) 勤 続 期 間 が30 年 を 超 える 場 合 にあっては 100 分 の3の 割 合 2 年 金 基 金 の 加 入 員 であったことによりすでに 退 職 金 の 減 額 を 受 けた 者 に 対 し 再 び 退 職 金 を 支 給 する 場 合 の 減 額 は 前 項 の 規 定 により 勤 続 期 間 とみなした 全 期 間 について 算 出 される 減 額 すべき 額 から 次 の 第 1 号 の 額 に 第 2 号 の 割 合 を 乗 じて 得 た 額 を 控 除 した 額 とする (1) 再 び 支 給 する 退 職 金 の 額 の 算 出 の 基 礎 となる 本 給 月 額 (この 場 合 において 前 項 ただ し 書 を 準 用 する )に 基 づいて すでに 減 額 を 受 けた 勤 続 期 間 について 算 出 される 対 象 額 (2) すでに 減 額 を 受 けた 勤 続 期 間 に 対 応 する 前 項 各 号 の 割 合 3 前 2 項 に 規 定 する 勤 続 期 間 の 計 算 にあたって1 年 未 満 の 月 数 が 生 じた 場 合 は これを 計 算 の 基 礎 としない 4 この 条 の 規 定 による 減 額 は 第 4 条 の2の 規 定 により 支 給 する 退 職 金 の 基 本 額 の 額 を 限 度 とする ( 退 職 金 の 支 給 一 時 差 止 ) 第 8 条 退 職 した 職 員 に 対 しまだ 当 該 退 職 に 係 る 退 職 金 が 支 払 われていない 場 合 において 懲 戒 委 員 会 の 審 議 の 結 果 理 事 長 が 当 該 職 員 が 懲 戒 解 雇 に 値 する 行 為 を 行 ったと 判 断 し

6 たときには 退 職 金 委 員 会 の 調 査 及 び 審 議 が 完 了 するまでの 間 退 職 金 の 支 給 を 差 し 止 める 2 職 員 が 次 の 各 号 の 一 に 該 当 する 場 合 には 退 職 金 の 支 給 を 一 時 差 し 止 める 差 し 止 め た 退 職 金 は 判 決 の 確 定 後 又 は 不 起 訴 処 分 の 決 定 後 速 やかに 支 給 する ただし 禁 錮 以 上 の 刑 に 処 せられた 場 合 は 退 職 金 委 員 会 の 調 査 及 び 審 議 の 完 了 後 に 支 給 する (1) 職 員 が 刑 事 事 件 に 関 し 起 訴 又 は 逮 捕 された 場 合 において その 判 決 の 確 定 前 に 退 職 したとき (2) 退 職 をした 職 員 に 対 しまだ 当 該 退 職 に 係 る 退 職 金 が 支 払 われていない 場 合 におい て 当 該 職 員 が 刑 事 事 件 に 関 し 起 訴 又 は 逮 捕 されたとき ( 勤 続 期 間 の 計 算 ) 第 9 条 退 職 金 の 算 定 の 基 準 となる 勤 続 期 間 の 計 算 は 職 員 となった 日 の 属 する 月 から 退 職 し 又 は 死 亡 した 日 の 属 する 月 までの 年 月 数 による ただし その 期 間 のうちに 次 の 各 号 に 該 当 する 期 間 があるときは その 期 間 から それぞれの 期 間 に 次 の 各 号 の 割 合 を 乗 じて 得 た 期 間 を 除 算 する (1) 刑 事 事 件 に 関 して 起 訴 されたことによる 休 職 期 間 2 分 の1 (2) 停 職 期 間 2 分 の1 (3) 私 傷 病 による 休 職 期 間 2 分 の1 (4) 育 児 休 業 期 間 2 分 の1(ただし 当 該 育 児 休 業 に 係 る 子 が1 歳 に 達 した 日 の 属 する 月 までの 期 間 は3 分 の1) (5) 育 児 短 時 間 勤 務 期 間 3 分 の1 (6) その 他 別 に 定 める 特 別 の 事 由 に 該 当 する 期 間 別 途 定 める 2 前 項 ただし 書 に 定 めるもののほか 配 偶 者 同 行 休 業 をした 期 間 があるときは その 月 数 ( 現 実 に 職 務 をとることを 要 する 日 があった 月 を 除 く )を 除 算 する ( 国 等 の 機 関 から 復 帰 した 職 員 等 に 対 する 退 職 金 に 係 る 特 例 ) 第 10 条 職 員 のうち 理 事 長 又 はその 委 任 を 受 けた 者 の 要 請 に 応 じ 引 き 続 いて 国 特 定 独 立 行 政 法 人 ( 独 立 行 政 法 人 通 則 法 ( 平 成 11 年 法 律 第 103 号 ) 第 2 条 第 2 項 に 規 定 する 特 定 独 立 行 政 法 人 をいう ) 日 本 郵 政 公 社 地 方 公 共 団 体 ( 退 職 手 当 に 関 する 条 例 において 職 員 が 理 事 長 又 はその 委 任 を 受 けた 者 の 要 請 に 応 じ 引 き 続 いて 当 該 地 方 公 共 団 体 に 使 用 される 者 となった 場 合 に 職 員 としての 勤 続 期 間 を 当 該 地 方 公 共 団 体 に 使 用 される 者 としての 勤 続 期 間 に 通 算 することと 定 めている 地 方 公 共 団 体 に 限 る ) 又 は 国 家 公 務 員 退 職 手 当 法 ( 昭 和 28 年 法 律 第 182 号 ) 第 7 条 の2 第 1 項 に 規 定 する 公 庫 等 ( 以 下 国 等 の 機 関 と いう )に 使 用 される 者 ( 以 下 国 家 公 務 員 等 という )となるため 退 職 をし かつ 引 き 続 き 国 家 公 務 員 等 として 在 職 (その 者 がさらに 引 き 続 き 当 該 国 家 公 務 員 等 以 外 の 他 の 国 等 の 機 関 に 係 る 国 家 公 務 員 等 として 在 職 した 場 合 を 含 む )した 後 引 き 続 いて 再 び 職 員

7 となった 者 の 勤 続 期 間 の 計 算 については 先 の 職 員 としての 勤 続 期 間 の 始 期 から 後 の 職 員 としての 勤 続 期 間 の 終 期 までの 期 間 は 職 員 としての 引 き 続 いた 勤 続 期 間 とみなす 2 国 家 公 務 員 等 が 国 等 の 機 関 の 要 請 に 応 じ 引 き 続 いて 職 員 となるため 退 職 し かつ 引 き 続 いて 職 員 となった 場 合 におけるその 者 の 職 員 としての 引 き 続 いた 勤 続 期 間 には その 者 の 国 家 公 務 員 等 としての 引 き 続 いた 勤 続 期 間 を 含 むものとする 3 職 員 が 第 1 項 の 規 定 に 該 当 する 退 職 をし かつ 引 き 続 いて 国 家 公 務 員 等 となった 場 合 又 は 前 項 の 規 定 に 該 当 する 職 員 が 退 職 し かつ 引 き 続 いて 国 家 公 務 員 等 となった 場 合 においては 第 3 条 の 規 定 にかかわらず 退 職 金 は 支 給 しない 4 就 業 規 則 ( 規 程 第 号 ) 第 23 条 第 1 項 第 4 号 の 規 定 による 休 職 期 間 は 職 員 の 引 き 続 い た 勤 続 期 間 に 算 入 するものとする 5 国 等 の 機 関 に 使 用 される 者 が その 身 分 を 保 有 したまま 引 き 続 いて 職 員 となった 場 合 におけるその 者 の 勤 続 期 間 の 計 算 については 職 員 としての 勤 続 期 間 はなかったもの とみなす ( 教 育 職 職 員 と 国 立 大 学 法 人 等 の 職 員 との 在 職 期 間 の 通 算 の 特 例 ) 第 10 条 の2 教 育 職 職 員 ( 就 業 規 則 第 2 条 第 2 項 に 規 定 する 職 員 をいう 以 下 同 じ ) が 国 立 大 学 法 人 大 学 共 同 利 用 機 関 法 人 独 立 行 政 法 人 国 立 高 等 専 門 学 校 機 構 独 立 行 政 法 人 大 学 評 価 学 位 授 与 機 構 独 立 行 政 法 人 国 立 大 学 財 務 経 営 センター 独 立 行 政 法 人 メディア 教 育 開 発 センター 及 び 独 立 行 政 法 人 大 学 入 試 センター( 以 下 国 立 大 学 法 人 等 という )の 職 員 となるため 退 職 ( 職 員 のうち 理 事 長 又 はその 委 任 を 受 けた 者 の 要 請 に 応 じ 引 き 続 いて 国 家 公 務 員 等 となるため 退 職 をし かつ 引 き 続 き 国 家 公 務 員 等 として 在 職 した 後 引 き 続 いて 再 び 職 員 となる 者 の 退 職 を 除 く )し かつ 引 き 続 いて 国 立 大 学 法 人 等 の 職 員 となり その 者 の 職 員 としての 勤 続 期 間 が 当 該 国 立 大 学 法 人 等 の 退 職 金 に 関 する 規 定 によりその 者 の 当 該 国 立 大 学 法 人 等 における 職 員 としての 勤 続 期 間 に 通 算 され 退 職 金 が 支 給 されることと 定 められている 場 合 においては 第 3 条 の 規 定 にかかわらず 退 職 金 は 支 給 しない 2 国 立 大 学 法 人 等 の 職 員 が 機 構 の 教 育 職 職 員 となるため 退 職 ( 第 10 条 第 2 項 の 規 定 に 該 当 する 退 職 を 除 く )し かつ 引 き 続 いて 教 育 職 職 員 となった 場 合 におけるその 者 の 職 員 として 引 き 続 いた 勤 続 期 間 には その 者 の 当 該 国 立 大 学 法 人 等 の 職 員 としての 引 き 続 いた 在 職 期 間 を 含 むものとする ただし その 者 が 当 該 国 立 大 学 法 人 等 を 退 職 し たことにより 退 職 金 (これに 相 当 する 給 付 を 含 む )の 支 給 を 受 けていたときは この 限 りでない 3 前 項 に 該 当 する 職 員 が 退 職 し 又 は 死 亡 した 場 合 の 退 職 手 当 の 額 については この 規 程 にかかわらず 当 該 退 職 し 又 は 死 亡 した 日 の 算 定 基 礎 額 に 機 構 採 用 前 の 当 該 国 立 大 学 法 人 等 に 引 き 続 き 在 職 していたと 仮 定 した 場 合 に 適 用 される 当 該 国 立 大 学 法 人 等 の 退 職 手 当 の 規 定 を 準 用 した 割 合 を 乗 じて 得 た 額 とする

8 ( 弔 慰 金 ) 第 11 条 職 員 が 死 亡 した 場 合 においては その 者 が 死 亡 した 日 における 算 定 基 礎 額 に100 分 の400の 割 合 を 乗 じて 得 た 額 を 弔 慰 金 としてその 遺 族 に 支 給 する ( 退 職 手 当 の 支 給 ) 第 12 条 退 職 手 当 は 法 令 及 び 機 構 と 労 働 組 合 又 は 職 員 の 代 表 者 とが 締 結 した 給 与 控 除 に 関 する 協 定 により 退 職 手 当 から 控 除 すべき 額 を 控 除 し その 残 額 を 特 別 の 事 由 のあ る 場 合 を 除 き 支 給 事 由 の 発 生 した 日 から1 月 以 内 に 支 給 する ( 退 職 金 の 返 還 請 求 ) 第 12 条 の 2 退 職 金 の 支 払 い 後 に 次 の 各 号 の 一 に 該 当 する 場 合 は 理 事 長 は 退 職 金 委 員 会 の 審 議 結 果 を 踏 まえ 当 該 退 職 金 の 全 部 又 は 一 部 の 返 還 請 求 を 行 う (1) 懲 戒 委 員 会 の 審 議 の 結 果 理 事 長 が 当 該 職 員 が 在 職 期 間 中 に 懲 戒 解 雇 に 値 する 行 為 を 行 ったと 判 断 したとき (2) 刑 事 事 件 に 関 し 禁 錮 以 上 の 刑 に 処 せられたとき 2 前 項 の 退 職 金 委 員 会 の 開 催 にあたっては 人 事 制 度 の 運 用 に 係 る 委 員 会 設 置 規 程 第 42 条 の 規 定 に 基 づき 返 納 を 請 求 した 相 手 方 に 対 して 意 見 を 申 し 述 べる 機 会 を 与 えなけ ればならない 3 退 職 金 の 全 部 又 は 一 部 の 返 還 請 求 は 退 職 の 日 から5 年 以 内 に 限 り 行 うことができる ただし 遺 族 に 対 しては 退 職 の 日 から 1 年 以 内 遺 族 を 除 く 相 続 人 に 対 しては 6 月 以 内 とする 4 返 還 請 求 する 額 の 算 定 に 当 たっては 第 6 条 の 規 定 を 準 用 する 5 前 各 項 の 規 定 にかかわらず 遺 族 又 は 相 続 人 に 対 して 返 還 請 求 を 行 う 場 合 には 当 該 遺 族 又 は 相 続 人 の 相 続 財 産 の 額 生 計 状 況 等 を 勘 案 して 前 項 の 規 定 により 算 定 した 返 還 請 求 額 の 全 額 または 一 部 を 請 求 をしないことができる ( 遺 族 の 範 囲 及 び 順 位 ) 第 13 条 第 3 条 第 11 条 及 び 第 12 条 の2に 規 定 する 遺 族 は 次 の 各 号 に 掲 げる 者 とする (1) 配 偶 者 ( 婚 姻 の 届 出 をしないが 職 員 の 死 亡 当 時 事 実 上 婚 姻 関 係 と 同 様 の 事 情 にあっ た 者 を 含 む ) (2) 子 父 母 孫 祖 父 母 兄 弟 姉 妹 及 びその 他 の 親 族 で 職 員 の 死 亡 当 時 主 としてその 収 入 によって 生 計 を 維 持 し 又 は 生 計 を 共 にしていた 者 (3) 子 父 母 孫 祖 父 母 兄 弟 姉 妹 で 前 号 に 該 当 しない 者 2 前 項 に 掲 げる 者 が 退 職 手 当 を 受 ける 順 位 は 前 項 各 号 の 順 位 により 第 2 号 又 は 第 3 号 に 掲 げる 者 のうちにあっては 同 号 に 掲 げる 順 位 による この 場 合 において 父 母 につい ては 養 父 母 を 先 にし 実 父 母 を 後 にし 祖 父 母 については 養 父 母 の 父 母 を 先 にし

9 実 父 母 の 父 母 を 後 にし 父 母 の 養 父 母 を 先 にし 父 母 の 実 父 母 を 後 にし その 他 の 親 族 については 職 員 との 親 等 の 近 い 者 を 先 順 位 とする 3 退 職 手 当 の 支 給 を 受 けるべき 同 順 位 の 者 が2 人 以 上 ある 場 合 には その 人 数 によって 等 分 して 支 給 する 4 次 に 掲 げる 者 は 退 職 手 当 の 支 給 を 受 けることができる 遺 族 としない (1) 職 員 を 故 意 に 死 亡 させた 者 (2) 職 員 の 死 亡 前 に 当 該 職 員 の 死 亡 によって 退 職 手 当 の 支 給 を 受 けることができる 先 順 位 又 は 同 順 位 の 遺 族 となるべき 者 を 故 意 に 死 亡 させた 者 ( 端 数 の 処 理 ) 第 14 条 この 規 程 の 定 めるところによる 退 職 手 当 の 計 算 の 結 果 生 じた100 円 未 満 の 端 数 は これを100 円 に 切 り 上 げるものとする 附 則 1 この 規 程 は 平 成 15 年 10 月 1 日 から 施 行 する 2 機 構 の 成 立 の 日 の 前 日 に 宇 宙 開 発 事 業 団 の 職 員 であった 者 から 機 構 の 成 立 の 日 に 引 き 続 き 機 構 の 職 員 となった 者 の 退 職 に 際 し 退 職 手 当 を 支 給 しようとするときは 宇 宙 開 発 事 業 団 の 職 員 としての 在 職 期 間 を 機 構 の 職 員 としての 在 職 期 間 とみなして 取 り 扱 うも のとする 3 機 構 の 成 立 の 日 の 前 日 に 宇 宙 科 学 研 究 所 独 立 行 政 法 人 航 空 宇 宙 技 術 研 究 所 又 は 宇 宙 開 発 事 業 団 の 職 員 ( 以 下 旧 宇 宙 3 機 関 職 員 という )であった 者 から 機 構 の 成 立 の 日 に 引 き 続 き 機 構 の 職 員 となった 者 のうち 退 職 し 又 は 死 亡 した 日 における 本 給 月 額 が 機 構 の 成 立 の 日 の 前 日 の 俸 給 月 額 又 は 本 給 月 額 を 下 回 る 者 については 第 4 条 の2 中 退 職 し 又 は 死 亡 した 日 における 本 給 及 び 本 給 の 調 整 額 とあるのは 機 構 の 成 立 の 日 の 前 日 の 俸 給 又 は 本 給 並 びに 退 職 し 又 は 死 亡 した 日 における 本 給 の 調 整 額 と 第 11 条 中 死 亡 した 日 における 算 定 基 礎 額 とあるのは 機 構 の 成 立 の 日 の 前 日 の 俸 給 又 は 本 給 並 びに 死 亡 した 日 における 本 給 の 調 整 額 の 月 額 の 合 計 額 とする この 場 合 において 機 構 の 成 立 の 日 以 後 に 給 与 改 定 又 は 降 格 等 により 本 給 月 額 が 減 額 された 場 合 は 機 構 の 成 立 の 日 の 前 日 の 俸 給 月 額 又 は 本 給 月 額 は 当 該 減 額 された 額 を 差 し 引 いた 額 とする 4 機 構 の 成 立 の 日 の 前 日 に 旧 宇 宙 3 機 関 職 員 であった 者 から 機 構 の 成 立 の 日 に 引 き 続 き 機 構 の 職 員 となった 者 が 機 構 の 成 立 の 日 から 平 成 16 年 9 月 30 日 の 間 に 退 職 した 場 合 の 退 職 手 当 の 額 については これらの 者 に 国 家 公 務 員 退 職 手 当 法 を 適 用 した 場 合 に 得 られ る 割 合 とこの 規 程 により 得 られる 割 合 のいずれか 高 い 方 の 割 合 に この 規 程 による 算 定 基 礎 額 を 乗 じて 得 た 額 とする 5 臨 時 に 勤 務 する 職 員 ( 勤 務 形 態 が 正 規 の 職 員 に 準 ずる 者 に 限 る )として 在 職 し 引 き 続

10 いて 職 員 として 採 用 された 者 が 退 職 し 又 は 死 亡 した 場 合 は 第 9 条 の 規 定 にかかわらず 臨 時 職 員 として 在 職 した 期 間 はこれを 人 事 部 長 が 別 に 定 めるところにより 職 員 として 勤 務 したものとみなし その 者 の 勤 続 期 間 に 通 算 することができる 附 則 ( 平 成 17 年 1 月 31 日 規 程 第 17-1 号 ) この 規 程 は 平 成 17 年 1 月 31 日 から 施 行 する 附 則 ( 平 成 20 年 12 月 22 日 規 程 第 号 ) この 規 程 は 平 成 21 年 1 月 1 日 から 施 行 する 附 則 ( 平 成 22 年 3 月 18 日 規 程 第 号 ) この 規 程 は 平 成 22 年 3 月 18 日 から 施 行 する 附 則 ( 平 成 23 年 3 月 31 日 規 程 第 号 ) この 規 程 は 平 成 23 年 4 月 1 日 から 施 行 する 附 則 ( 平 成 25 年 12 月 27 日 規 程 第 号 ) 1 この 規 程 は 平 成 26 年 1 月 1 日 から 施 行 する ( 経 過 措 置 ) 2 改 正 後 の 第 4 条 の3の 規 定 の 適 用 については 施 行 日 から 平 成 26 年 9 月 30 日 まで の 間 においては 支 給 しないものとし 同 年 10 月 1 日 から 平 成 27 年 6 月 30 日 までの 間 においては 同 条 で 算 出 した 額 の2 分 の1に 相 当 する 額 とする 3 改 正 後 の 第 4 条 の2の 規 定 の 適 用 については 同 条 中 100 分 の87 とあるのは 施 行 日 から 平 成 26 年 9 月 30 日 までの 間 においては 100 分 の98 と 同 年 10 月 1 日 から 平 成 27 年 6 月 30 日 までの 間 においては 100 分 の92 と 読 み 替 えるものとする 4 前 2 項 の 規 定 にかかわらず 経 過 措 置 期 間 中 にあっては 退 職 時 に 適 用 される 退 職 金 の 計 算 により 得 られた 額 よりそれ 以 降 の 期 間 に 適 用 される 経 過 措 置 又 は 経 過 措 置 終 了 後 に 適 用 される 計 算 により 得 られた 額 が 高 額 であれば その 最 も 高 い 額 を 支 給 する た だし 改 正 前 の 職 員 退 職 手 当 支 給 規 程 の 計 算 により 得 られた 額 を 上 限 とする 附 則 ( 平 成 27 年 3 月 31 日 規 程 第 号 ) この 規 程 は 平 成 27 年 4 月 1 日 から 施 行 する 附 則 ( 平 成 28 年 6 月 28 日 規 程 第 号 ) この 規 程 は 平 成 28 年 7 月 1 日 から 施 行 する

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