*山下小研究誌.indb

Size: px
Start display at page:

Download "*山下小研究誌.indb"

Transcription

1 自 立 活 動 学 習 指 導 案 難 聴 通 級 指 導 教 室 (たいよう 教 室 )1 人 (1 年 男 子 ) 指 導 者 渡 邊 貴 久 1 題 材 名 ことばをあつめよう 2 題 材 について ⑴ 題 材 の 価 値 対 象 となる 子 どもは, 補 聴 器 を 装 用 し, 主 に 聴 覚 口 話 法 により 他 者 とのコミュニケーションをとっ ている これまでに, 傾 聴 についての 基 本 的 な 態 度 を 養 うための 学 習 や 時 と 場 に 合 ったあいさつを する 学 習, 絵 カード などを 使 い 物 の 名 前 を 知 る 学 習 をしてきた 傾 聴 については, 話 す 相 手 の 口 の 形 を 見 るという 基 本 的 なことを 学 習 したが,まだ 身 に 付 いているとは 言 えず, 継 続 して 指 導 を している あいさつは, 促 されると 時 と 場 に 合 ったあいさつができるようになってきている また, 絵 カード について, 何 を 示 しているのか 答 えることのできるカード 数 も 増 えており, 絵 カード の 名 前 を 答 える 活 動 に 意 欲 的 である しかし, 名 詞 としての 物 の 名 前 は 知 っているが, 物 の 使 い 方 や, 物 を 使 う 際 の 動 きの 言 葉 についての 理 解 は 十 分 とは 言 えない そこで 本 題 材 では, 傾 聴 態 度 を 確 認 して 教 師 の 話 を 聞 き, 文 字 を 書 く 場 面 を 設 定 し,よりよい 傾 聴 態 度 を 身 に 付 けることができるようにする また, 題 材 を 通 して, 絵 辞 典 を 活 用 して 言 葉 を 調 べ る 活 動 を 設 定 し, 絵 辞 典 を 積 極 的 に 活 用 しようとする 態 度 を 養 いたい さらに 絵 カード とそれ に 合 う 動 きの 言 葉 カード を 組 み 合 わせたり, 組 み 合 わせた 言 葉 を 基 に 実 際 に 動 作 化 したりする ことで 語 いを 増 やすことができるようにしたい 指 導 に 当 たっては,まず, 分 からない 言 葉 や 難 しい 言 葉 を 調 べる 方 法 として 絵 辞 典 があることを 知 り, 教 師 と 一 緒 に 調 べ, 調 べた 言 葉 に 付 箋 を 貼 ることで, 語 いが 増 えることを 楽 しみながら,た くさんの 言 葉 を 知 りたいという 意 欲 をもつことができるようにする に, 子 どもが 興 味 をもって いる 探 検 をする という 要 素 を 取 り 入 れた 題 材 の 構 成 を 工 夫 することで, 子 どもが 意 欲 をもって 取 り 組 むことができるようにする また, 各 時 間 は, 子 どもの 身 近 な 日 常 生 活 に 関 する 動 物, 運 動, 衣 服, 食 べ 物 に 関 する 物 と,それらに 関 係 する 動 きを 表 す 言 葉 を 設 定 することで, 子 どもが 状 況 や 動 作 を 思 い 浮 かべることができるようにする 活 動 では, 話 す 相 手 の 口 を 見 ながら, 教 師 が 発 音 する 絵 カード に 表 された 動 きの 言 葉 を 聞 き 取 り,その 言 葉 を 書 くようにすることで, 傾 聴 についての 基 本 的 な 態 度 を 養 うことができるようにする そして, 絵 カード に 書 いた 言 葉 を 教 師 と 一 緒 に 絵 辞 典 で 調 べることで, 絵 辞 典 のイラストや 説 明 で 言 葉 の 意 味 を 知 ることができるよ うにする その 際 に, 調 べた 言 葉 のページに 付 箋 を 貼 り 付 けていくことで, 自 分 が 調 べて 知 った 語 いが 増 えていく 喜 びを 感 じることができるようにする 調 べることができた 言 葉 の 絵 カード と 動 きの 言 葉 カード を 組 み 合 わせたり, 組 み 合 わせた 言 葉 を 動 作 化 したりして 確 認 することで, 動 き 方 が 分 かり, 言 葉 を 実 際 の 場 面 で 使 うことができるようにする 題 材 のまとめでは, 本 題 材 で 調 べ てきた 言 葉 を 使 うゲームをすることで, 学 習 した 言 葉 への 理 解 を 深 めることができるようにする このような 学 習 を 通 して, 在 籍 校 での 学 校 生 活 や, 家 庭 での 日 常 生 活 の 中 で 分 からない 言 葉 を 教 師 や 保 護 者 と 調 べることができるようになると 考 える また, 絵 辞 典 への 付 箋 の 数 が 増 えることで, 自 分 が 知 った 語 いが 増 えていることを 感 じ,もっと 言 葉 を 調 べたい, 知 りたいという 気 持 ちが 育 っ ていくものと 考 える ⑵ 題 材 の 目 標 教 師 が 話 す 言 葉 を, 教 師 の 口 の 形 を 見 ながら 聞 くことができる 言 葉 を 組 み 合 わせたり,クイズをしたりする 活 動 を 楽 しみながら 取 り 組 むことができる 絵 カード とそれに 合 う 動 きの 言 葉 カード を 積 極 的 に 活 用 して 組 み 合 わせたり, 組 み 合 わせた 言 葉 を 実 際 に 動 作 化 したりすることで 語 いを 増 やすことができる 175

2 ⑶ 子 どもの 実 態 教 育 的 ニ ー ズ 環 境 の 把 握 ( 聴 力 ) コ ミ ュ ニ ケ ー シ ョ ン 語 い 発 音 人 間 関 係 の 形 成 傾 聴 態 度 言 語 の 形 成 行 動 観 察 か ら ( 認 知 の 特 性 ) 自 分 の 思 いや 考 えを 言 葉 で 相 手 に 伝 えることができること 相 手 の 話 が 聞 き 取 れなかった 言 葉 や, 意 味 の 分 からない 言 葉 について, 相 手 に 聞 き 返 したり 尋 ねたりすることができること 右 左 補 聴 器 装 用 時 49db 補 聴 器 装 用 時 44db 語 いが 増 えつつあり, 日 常 生 活 で 使 う 物 の 名 前 については 答 えることがで きることが 多 い しかし,その 物 の 使 い 方 や, 使 い 方 に 関 する 動 きの 言 葉 に ついては 知 らないことが 多 い 50 音 は 読 むことができるが, 促 音 拗 音 がある 単 語 を 読 めなかったり, 発 声 を 苦 手 にしていたりすることがある 発 音 は 聞 き 取 りやすくなりつつあるが,まだ 不 明 瞭 である その 中 でもサ 行 の 発 音 を 苦 手 にしている 遊 びやあいさつなど 日 常 のコミュニケーションの 中 で, 恥 ずかしさから 視 線 をそらすことがある 集 団 の 中 では, 周 りの 人 から 声 を 掛 けられることが 多 く, 自 分 から 相 手 に 働 き 掛 けることは 少 ない 話 をする 相 手 の 方 を 見 て, 話 を 聞 こうとする 態 度 が 少 しずつ 育 ってきて いる 興 味 のある 内 容 については, 聞 き 取 れなかった 場 合 に 相 手 の 目 をじっと 見 る 反 応 を 返 すことが, 徐 々にではあるができるようになってきた 絵 カードを 使 っての 簡 単 な 問 いに 対 して 物 の 名 前 を 表 すものであれば,ほ ぼ 答 えることができるが, 不 明 瞭 な 言 葉 が 多 く 相 手 に 伝 わりにくいときがあ る ( 例 ) 消 防 車 とうぼうた 身 近 な 出 来 事 を2 語 文 程 度 の 文 を2~3 個 つなげて 文 章 にして 書 くことが できる 聞 いたことや 自 分 が 答 えたことを 書 く 際 に, 面 倒 くさがったり, 書 くこと を 途 中 でやめたりすることがある 自 分 の 思 い 通 りにならなかった 場 合, 周 りの 言 葉 を 受 け 入 れられず, 物 に 当 たったり, 声 を 上 げて 涙 を 流 したりすることがある 3 指 導 に 当 たって( 研 究 との 関 連 ) 思 考 活 動 を 促 す 学 習 指 導 つかむ 見 通 す 過 程 ( 思 考 場 面 1)では, 前 時 の 活 動 で 使 った 絵 カード と 動 きの 言 葉 カー ド を 使 った 問 題 を 出 題 する そして, 前 時 の 活 動 を 想 起 できるようにすることで, 本 時 において も 言 葉 を 組 み 合 わせるという 活 動 に 取 り 組 むことへの 意 識 を 高 める 活 動 する 過 程 ( 思 考 場 面 2)では, 教 師 が 提 示 した 動 きを 表 す 絵 カード を 見 て, 絵 辞 典 で 調 べた 言 葉 をカードに 書 き, 絵 カード と 動 きの 言 葉 カード を 組 み 合 わせることで, 楽 し みながら 語 いを 増 やす 活 動 ができるようにする また, 実 際 に 組 み 合 わせた 言 葉 を 動 作 化 して 表 現 することで, 学 習 した 言 葉 を 使 うことができるようにする 振 り 返 る 過 程 ( 思 考 場 面 3)では, 絵 辞 典 の 付 箋 の 枚 数 やポイントシールの 枚 数 を 振 り 返 る ことで, 語 いを 増 やすことができたという 達 成 感 を 高 めることができるようにする そして, 本 時 で 学 習 した 絵 カード や 自 作 した 動 きの 言 葉 カード を 家 庭 に 持 ち 帰 って, 実 際 に 使 うことが できるかどうか 保 護 者 に 確 認 してもらうことで, 日 常 生 活 においても 学 習 した 言 葉 を 使 っていこう とする 意 識 を 高 めることができるようにする 評 価 資 料 を 生 かした 指 導 理 解 が 難 しい 言 葉 については 評 価 資 料 でチェックし, 時 の 学 習 の 導 入 時 に 重 点 的 に 復 習 するこ とで, 理 解 を 深 めることができるようにする また, 評 価 資 料 での 見 取 りは 家 庭 にも 伝 え, 家 庭 で も 保 護 者 と 取 り 組 むことができるようにする 176

3 4 指 導 計 画 ( 全 6 時 間 ) 時 間 指 導 のねらいと 主 な 活 動 内 容 絵 辞 典 楽 しいな 一 題 材 全 体 の 流 れが 分 かり, 意 欲 をもって 学 習 に 取 り 組 むことが できる また, 絵 辞 典 の 使 い 方 を 知 り, 使 う 楽 しさを 味 わいなが 1 ら 教 師 と 一 緒 に 調 べることができる 1 題 材 マップを 使 って,どのような 学 習 をするか 知 る 2 絵 辞 典 の 使 い 方 を 知 る ( 見 方, 調 べ 方, 付 箋 紙 の 貼 り 方 に ついて) 3 絵 辞 典 を 使 って 言 葉 を 調 べる 言 葉 探 検 に 行 こう1( 動 物 島 編 ) 動 物 島 で, 動 物 の 名 称, 様 子 や 動 きに 関 する 言 葉 を 調 べて, 語 1 いを 増 やすことができる 言 葉 探 検 に 行 こう2(スポーツ 島 編 ) スポーツ 島 で, 運 動 の 名 称 や 動 きに 関 する 言 葉 を 調 べて 動 作 化 1 し, 語 いを 増 やすことができる 二 言 葉 探 検 に 行 こう3( 洋 服 島 編 ) 洋 服 島 で, 衣 服 の 名 称 やそれに 関 する 言 葉 を 調 べて 動 作 化 し, 1 語 いを 増 やすことができる 言 葉 探 検 に 行 こう4(レストラン 島 編 ) 1 レストラン 島 で, 食 べ 物 の 名 称 や 食 べることに 関 する 言 葉 を 調 ( 本 べて 動 作 化 し, 語 いを 増 やすことができる 時 ) 言 葉 探 検 ゲームをしよう これまでに 学 習 してきた 言 葉 を 使 うことができるか, 確 認 する 三 ことができる 1 1 これまでに 調 べてきた 言 葉 を, 絵 辞 典 の 付 箋 が 付 いたページ で 確 認 する 2 言 葉 くっつきゲームをする 3 題 材 の 振 り 返 りをする 家 庭 や 在 籍 校 との 連 携 目 標 家 庭 通 級 の 時 間 に 学 習 した 言 葉 を 家 族 に 話 すことが できる 在 籍 学 級 通 級 の 時 間 に 学 習 した 言 葉 を 担 任 に 伝 えること ができる 家 庭 ( 第 1 週 6 週 ) 通 級 指 導 教 室 で 使 った 絵 カード と, 自 作 し た 動 きの 言 葉 カード を 家 庭 に 持 ち 帰 るように し,そのカードを 組 み 合 わせる 活 動 を 保 護 者 と 一 緒 に 行 うようにする そ の 際, できたかなカー ド を 準 備 し, 保 護 者 に できたところを 確 認 して もらう 在 籍 学 級 ( 第 1 週 第 6 週 ) 子 どもが 通 級 指 導 教 室 で 学 習 した 言 葉 を 意 図 的 に 使 って, 子 どもと 会 話 をしてもらう 177

4 5 本 時 5 6 ⑴ 目 標 食べ物に関する言葉を見付け 食べ物に関する物の名前と動きを表す言葉を組み合わせたり 動作化したりする活動を通して 言葉と言葉がつ ながることを知ることができる 分からない言葉があったときには たすけてカード により意思表示をし 教師と一緒に絵辞典を使って調べることができる 思考場面 における 思考活動 とその 材料 及び 視点 については 評価資料に明記 ⑵ 展 開 はICT活用の留意点 過程 分 活動前 つかむ 見通す 活動する 30 振り返る 5 主 な 学 習 活 動 補聴器の点検をする 本体やイヤーモールドの汚れ 電池残量のチェック 教 師 の 指 導 イヤーモールドをきれいに拭いたり 電池の消耗の程度を子どもと一緒に確かめたりするこ とで 補聴器を良い状態に保つことができるようにする できたかなカード 家庭との連携を確認し 家庭でも取り組むことができたことを称賛す ることで 活動への意欲を高める 2 前時の学習について振り返る 題材マップを提示することで これまでの活動を想起することができるようにする 絵辞典に貼られた付箋の数を確認することで 言葉探検への意欲を高める 3 本時のめあてを確認する 題材マップから 本時で学習する言葉のジャンル 食事 を確認することができる 前時で学習した物の名前と 動きを表す言葉をくっつけることで前時の学習を振り返り 言葉 ことばをくっつけて たからものをもらおう をくっつける という意識をもつことができるようにする 想起 ⑴ めあてを声に出して読む ことば と くっつけて だけをワークシートの の中に書くようにすることで めあ ⑵ めあてをワークシートに書き写す てを意識することができるようにする 言葉探検の手順を常時提示しておくことで 確認しながら活動できるようにする 4 言葉探検をする アニメーションや効果音を加えたデジタルコンテンツにより問題の提示を行い イメージする ⑴ 言葉探検の手順を確認する ことができるようにする ア 探検する島で食べることに関する物をさがす 言葉探検の中で相手を見て聞くことができないときには 教師が自分の口を指し示すことで イ 動画の動きを言葉にして書く 口形を見ながら聞くことができるようにする ウ 分からない言葉は絵辞典で調べる 意味が分からない言葉があったときには たすけてカード を提示することで 分からないと エ 言葉くっつきゲームをする いう意思表示をすることができるようにする オ 物の名前と動きの言葉をくっつける それができ 絵辞典で言葉を調べた際には付箋を貼ることで 言葉探検の活動への意欲を高めることができ たらシールをもらう るようにする カ ポイントシール5枚で宝物をもらう 絵カード と 動きの言葉カード を使った言葉くっつきゲームをすることで 言葉の意味を ⑵ 言葉探検のルールを確認する 考えながら組み合わせることができるようにする ア 名前や意味が分からない言葉があったときには 間違った言葉の組み合わせを意図的に提示することで 正しい言葉の組み合わせと比べながら たすけて カードを出す 言葉の意味を考えることができるようにする 比較 イ 絵辞典の調べた言葉のところに付箋を貼る 組み合わせた言葉を動作化することで 言葉の理解を深めることができるようにする ⑶ 言葉探検をする 言葉を組み合わせることができたらポイントシールを貼り それが5枚になると宝物がもらえ るという設定をすることで 活動への意欲を高めることができるようにする 5 本時の学習について振り返る 絵辞典の付箋の数やポイントシールの枚数を振り返ることで これまで知らなかった言葉を知 ることができたという達成感を高めることができるようにする 想起 比較 6 時の活動について知る 学習で使用したカードを持ち帰り 家庭でも再度学習することができるようにし 言葉の理解 を深めることができるようにする 1 はじまりのあいさつをする

5 個 人 目 標 自 立 活 動 ことばをあつめよう (5/6) 食 べ 物 に 関 する 言 葉 を 見 付 け, 食 べ 物 に 関 する 物 の 名 前 と 動 きを 表 す 言 葉 を 組 み 合 わせたり, 動 作 化 したりする 活 動 を 通 して, 言 葉 と 言 葉 がつながることを 知 ることができる 分 からない 言 葉 があるときには, たすけてかあど により 意 思 表 示 をし, 教 師 と 一 緒 に 絵 辞 典 を 使 っ て 調 べることができる 評 価 項 目 絵 カード と 動 きの 言 葉 カード を 使 って, 前 時 の 活 動 を 想 起 することで, 本 時 においても 言 葉 を くっ つける という 意 識 をもつことができたか 提 示 された 絵 カード や 動 きの 言 葉 カード を 比 べ, 言 葉 の 意 味 を 考 えながら 言 葉 をくっつけることが できたか 絵 辞 典 の 付 箋 の 数 やポイントシールの 枚 数 を 確 認 することで, 前 時 よりも 語 いを 増 やすことができたことに 気 付 くことができたか 過 程 個 人 目 標 を 達 成 するための : 材 料 : 視 点 つ か む 見 通 す 思 考 場 面 1 言 葉 をくっつけることへの 意 識 をもつことができるように 題 材 マップにより,これまでの 学 習 を 振 り 返 ることができるようにする 絵 辞 典 に 貼 られた 付 箋 の 数 を 確 認 することにより, 目 標 をもつことができるようにする 題 材 マップにより, 本 時 で 学 習 する 言 葉 のジャンル 食 事 を 確 認 することができるようにする 絵 カード, 動 きの 言 葉 カード ( 前 時 で 学 習 した 言 葉 ) 絵 カード と 動 きの 言 葉 カード をつなげる この 絵 に 合 う 言 葉 はどれかな この 言 葉 はくっつくかな めあてをワークシートに 書 き 写 す 際 に, ことば と くっつく を 記 入 することができるようにする 思 考 場 面 2 言 葉 をくっつけることへの 意 識 を 高 めることができるように 活 動 す る アニメーションや 効 果 音 を 加 えたデジタルコンテンツにより 問 題 の 提 示 をし, 活 動 への 意 欲 を 高 め ることができるようにする 言 葉 探 検 の 手 順 を 常 時 提 示 しておくことで, 活 動 への 見 通 しをもち, 確 認 しながら 活 動 ができるよ うにする 言 葉 探 検 の 手 順 を 基 に 教 師 と 一 緒 に1 問 実 際 にやりながら 確 認 することで, 見 通 しをもって 活 動 す ることができるようにする 絵 辞 典 で 言 葉 を 調 べた 際 には 付 箋 を 貼 ることで, 言 葉 を 集 める 活 動 に 意 欲 をもって 取 り 組 むことが できるようにする 絵 カード, 動 きの 言 葉 カード ( 本 時 で 学 習 した 言 葉 ) 間 違 った 言 葉 の 組 み 合 わせを 意 図 的 に 提 示 することで, 正 しい 言 葉 の 組 み 合 わせと 比 べながら, 言 葉 の 意 味 を 考 えることができるようにする あれ, 何 か 変 じゃない 言 葉 が 入 れ 替 わったらどうなるかな 振 り 返 る 思 考 場 面 3 語 いを 増 やすことへの 意 識 を 継 続 することができるように 絵 辞 典 の 付 箋 の 数,ポイントシールの 枚 数 付 箋 がどれだけ 増 えたかな 初 めて 知 った 言 葉 はあったかな 学 習 で 使 用 したカードを 家 庭 でも 活 用 し, 言 葉 の 理 解 を 深 めることができるようにする 評 価 の 目 標 179

Taro-指導案(修正版)

Taro-指導案(修正版) 小 学 校 第 3 学 年 国 語 科 学 習 指 導 案 日 時 平 成 26 年 6 月 24 日 ( 火 )2 校 時 指 導 者 教 育 センター 所 員 吉 田 奈 美 1 単 元 名 調 べたことをほうこくする 文 章 を 書 こう 2 参 考 教 材 名 気 になる 記 号 ( 光 村 図 書 3 年 上 ) 調 べたことを 整 理 して 書 こう ( 東 京 書 籍 3 年 下 )

More information

/ 5 ページ 身 近 な 普 通 名 詞 を 覚 えさせ 絵 カードや 言 葉 絵 本 などを 使 い 身 近 な 生 活 に 関 わる 固 有 名 詞 をマッチングさせ 集 合 名 詞 の 概 念 を 身 に 付 けさせ 普 通 名 詞 の 絵 カードや 字 単 語 カードを 見 本 に 従 っ

/ 5 ページ 身 近 な 普 通 名 詞 を 覚 えさせ 絵 カードや 言 葉 絵 本 などを 使 い 身 近 な 生 活 に 関 わる 固 有 名 詞 をマッチングさせ 集 合 名 詞 の 概 念 を 身 に 付 けさせ 普 通 名 詞 の 絵 カードや 字 単 語 カードを 見 本 に 従 っ / 5 ページ 写 真 マークへの 興 味 を 持 たせ コミュニケーションの 補 助 手 段 として 日 課 生 活 習 慣 を 示 す 日 々の 活 動 カードなど を 見 せ 絵 写 真 を 用 いたコミュニケーションをはか 絵 本 の 絵 や 過 去 の 体 験 の 写 真 によってコミュニケーションを 楽 しませ カードによる 字 指 字 に 気 づかせ カードに 単 語 で 字 を 併

More information

問題解決能力等の調査(小学校)

問題解決能力等の調査(小学校) 平 成 24 年 度 授 業 改 善 推 進 プラン 国 語 板 橋 区 立 若 木 小 学 校 相 手 を 意 識 して 伝 え 合 う ことを 大 切 にする 意 識 が 高 まってきた 文 章 を 読 み 取 る 力 文 章 を 書 く 力 を 向 上 させたい 自 分 の 考 えを 分 かりやすく 伝 えようとする 意 欲 が 高 まったが 友 達 の 考 えを 聞 いて 深 める 態 度

More information

をメモ 書 きし それを 見 て 教 師 に 話 したり 質 問 に 答 えたりできる 4. 単 元 指 導 計 画 (8 時 間 ) 段 階 配 時 目 標 活 動 と 内 容 教 師 の 手 立 て 話 をするときは6 1 教 師 のある 日 の 体 験 につい *6 要 素 が 大 切 である

をメモ 書 きし それを 見 て 教 師 に 話 したり 質 問 に 答 えたりできる 4. 単 元 指 導 計 画 (8 時 間 ) 段 階 配 時 目 標 活 動 と 内 容 教 師 の 手 立 て 話 をするときは6 1 教 師 のある 日 の 体 験 につい *6 要 素 が 大 切 である 自 閉 症 情 緒 障 害 特 別 支 援 学 級 国 語 科 学 習 指 導 案 指 導 者 1. 単 元 名 国 語 科 体 験 したことを 先 生 に 話 そう 2. 指 導 観 本 学 級 の 生 徒 は 中 学 3 年 生 1 名 である 自 閉 的 傾 向 があり 特 定 の 乗 り 物 に 対 するこだわりがあ る また 級 友 が 話 した 冗 談 の 意 味 を 言 葉 どおりに

More information

積 極 的 な 児 童 の 発 想 や 活 動 を 引 き 出 していきたい 共 通 事 項 の 視 点 自 分 の 感 覚 や 活 動 を 通 し て 形 や 色 組 合 せ な ど の 感 じ を と ら え る こ と 形 や 色 などの 感 じを 基 に 自 分 のイメージをもつこと 4 テ

積 極 的 な 児 童 の 発 想 や 活 動 を 引 き 出 していきたい 共 通 事 項 の 視 点 自 分 の 感 覚 や 活 動 を 通 し て 形 や 色 組 合 せ な ど の 感 じ を と ら え る こ と 形 や 色 などの 感 じを 基 に 自 分 のイメージをもつこと 4 テ 図 画 工 作 科 学 習 指 導 案 横 浜 市 立 西 寺 尾 小 学 校 指 導 者 関 根 明 一 1 日 平 成 2 7 年 1 月 2 8 日 ( 水 ) 5 校 2 学 年 組 第 3 学 年 1 組 28 名 体 育 館 3 学 習 主 題 か ら 題 材 へ 学 習 の 主 題 材 料 や 場 所 などの 特 徴 を 基 に 工 夫 してつくり 続 け る こ と を 楽 し む

More information

国 語 算 数 外 国 語 活 動 リズムを 感 じ 取 りながら 発 声 の 仕 方 に 気 をつけて 音 読 や 群 読 を 楽 しく 行 うことができる 漢 字 の 部 首 を 理 解 することが できる 整 数 の 加 法 減 法 乗 法 の 計 算 についての 理 解 を 深 め 確 実

国 語 算 数 外 国 語 活 動 リズムを 感 じ 取 りながら 発 声 の 仕 方 に 気 をつけて 音 読 や 群 読 を 楽 しく 行 うことができる 漢 字 の 部 首 を 理 解 することが できる 整 数 の 加 法 減 法 乗 法 の 計 算 についての 理 解 を 深 め 確 実 第 6 学 年 1 組 モジュール 学 習 指 導 案 ( 国 語 算 数 英 語 ) 日 時 平 成 21 年 10 月 14 日 ( 水 ) 第 2 校 時 9:40~10:25 場 所 6 学 年 1 組 教 室 1 研 究 主 題 基 礎 基 本 の 定 着 を 図 るためのモジュール 授 業 の 研 究 2 目 指 す 学 年 の 児 童 像 親 しみやすい 古 典 の 文 章 を 読 む

More information

Ⅰ 調 査 の 概 要 1 目 的 義 務 教 育 の 機 会 均 等 その 水 準 の 維 持 向 上 の 観 点 から 的 な 児 童 生 徒 の 学 力 や 学 習 状 況 を 把 握 分 析 し 教 育 施 策 の 成 果 課 題 を 検 証 し その 改 善 を 図 るもに 学 校 におけ

Ⅰ 調 査 の 概 要 1 目 的 義 務 教 育 の 機 会 均 等 その 水 準 の 維 持 向 上 の 観 点 から 的 な 児 童 生 徒 の 学 力 や 学 習 状 況 を 把 握 分 析 し 教 育 施 策 の 成 果 課 題 を 検 証 し その 改 善 を 図 るもに 学 校 におけ Ⅰ 調 査 の 概 要 Ⅱ 札 幌 の 子 どもの 学 力 学 習 意 欲 等 について Ⅲ 学 力 調 査 の 結 果 概 要 及 び 改 善 の 方 向 等 について Ⅰ 調 査 の 概 要 1 目 的 義 務 教 育 の 機 会 均 等 その 水 準 の 維 持 向 上 の 観 点 から 的 な 児 童 生 徒 の 学 力 や 学 習 状 況 を 把 握 分 析 し 教 育 施 策 の 成 果

More information

0605調査用紙(公民)

0605調査用紙(公民) 社 会 公 民 番 号 2 略 称 東 京 書 籍 書 名 新 編 新 し 公 民 1 基 礎 基 本 確 実 な 定 着 を 図 るため を 促 すため や 個 応 じた 3 単 元 ( 単 元 設 定 4 各 年 ( び や 考 え 展 開 5 特 徴 的 な 単 元 おけ る 課 題 関 わり 等 ア 1 単 位 時 間 ( 見 開 き 2 頁 ) 毎 課 題 を 設 定 し 課 題 関 連

More information

<4D6963726F736F667420576F7264202D2031328A778F4B8E7793B188C45F8FAC81458ED089EF816A8DD593632E646F63>

<4D6963726F736F667420576F7264202D2031328A778F4B8E7793B188C45F8FAC81458ED089EF816A8DD593632E646F63> 小 学 校 社 会 科 学 習 指 導 案 尾 市 立 栗 原 小 学 校 教 諭 横 松 和 義 1 学 年 第 3 学 年 2 単 元 名 尾 市 様 子 3 単 元 つ (1) 単 元 観 本 単 元, 小 学 校 学 習 指 導 要 領 社 会 第 3 学 年 及 び 第 4 学 年 内 容 (1) 自 分 たち 住 んで 身 近 な 地 域 や 市 ( 区, 町, 村 )つ, 次 ことを

More information

Microsoft PowerPoint - ホームページ 表紙 藤山

Microsoft PowerPoint - ホームページ 表紙 藤山 小 学 校 高 学 年 説 明 的 文 章 批 判 的 読 む 力 育 授 業 ここ 批 判 的 読 む 力 文 章 吟 味 検 討 読 む 力 教 師 意 図 的 書 き 換 書 き 換 文 章 読 比 べ 元 文 章 筆 者 こ 書 き 方 だろ? 実 践 概 要 1 2 3 4 概 要 単 元 意 義 ポイント 単 元 全 体 計 画 本 時 計 画 資 料 5 比 べ 読 教 材 6 ワクシト

More information

Taro-学校だより学力調査号.jtd

Taro-学校だより学力調査号.jtd 第 5 号 ( H2 7. 1 1. 1 7 ) 舞 鶴 小 学 校 ま い づ る 発 行 人 大 澤 正 史 本 校 の 学 習 状 況 に つ い て ( 今 年 度 6 年 生 が 実 施 し た 全 国 学 力 学 習 状 況 調 査 の 結 果 ) 今 年 度 の 全 国 学 A1 2007 年 よ り 日 本 全 国 の 小 中 学 校 の 最 高 学 年 ( 小 学 6 年 力 学

More information

第1回

第1回 やすだ 社 会 学 研 究 法 a( 2015 年 度 春 学 期 担 当 : 保 田 ) 基 礎 分 析 ( 1): 一 変 量 / 二 変 量 の 分 析 SPSSの 基 礎 テ キ ス ト pp.1-29 pp.255-257 デ ー タ の 入 力 [ デ ー タ ビ ュ ー ] で Excelの よ う に 直 接 入 力 で き る [ 変 数 ビ ュ ー ] で 変 数 の 情 報 を

More information

34 県 立 鶴 岡 工 業 高 等 校 ( 全 日 制 ) 工 業 科 ( 機 械 科 電 気 電 子 科 情 報 通 信 科 建 築 科 環 境 化 科 ) 次 のいずれかに 該 当 する 1 文 化 的 活 動 や 体 育 的 活 動 において 地 区 大 会 を 経 て 県 大 会 に 出

34 県 立 鶴 岡 工 業 高 等 校 ( 全 日 制 ) 工 業 科 ( 機 械 科 電 気 電 子 科 情 報 通 信 科 建 築 科 環 境 化 科 ) 次 のいずれかに 該 当 する 1 文 化 的 活 動 や 体 育 的 活 動 において 地 区 大 会 を 経 て 県 大 会 に 出 32 県 立 鶴 岡 南 高 等 校 ( 全 日 制 ) 理 数 科 規 準 (A 調 査 書 習 の 記 録 :B 調 査 書 習 の 記 録 以 外 :C 面 接 : D 作 文 :E 基 礎 力 検 査 ) 基 礎 力 検 査 34 県 立 鶴 岡 工 業 高 等 校 ( 全 日 制 ) 工 業 科 ( 機 械 科 電 気 電 子 科 情 報 通 信 科 建 築 科 環 境 化 科 ) 次 のいずれかに

More information

6 言語障害

6 言語障害 Ⅵ 言 語 障 害 言 語 障 害 と は, 発 音 が 不 明 瞭 で あ っ た り, 話 し 言 葉 の リ ズ ム が ス ム ー ズ で な か っ た り す る た め, 話 し 言 葉 に よ る コ ミ ュ ニ ケ ー シ ョ ン が 円 滑 に 進 ま な い 状 況 で あ る こ と, ま た, そ の た め 本 人 が 引 け 目 を 感 じ る な ど 社 会 生 活

More information

(3) 指 導 観 文 法 事 項 の 導 入 段 階 では, 実 物,ピクチャーカード,ジェスチャーなどを 使 用 し, 生 徒 の 視 覚 に 訴 えながら 興 味 関 心 を 引 き 付 ける 工 夫 をしていきたい 文 法 事 項 の 導 入 後 にペアによるコミュニケーション 活 動 を

(3) 指 導 観 文 法 事 項 の 導 入 段 階 では, 実 物,ピクチャーカード,ジェスチャーなどを 使 用 し, 生 徒 の 視 覚 に 訴 えながら 興 味 関 心 を 引 き 付 ける 工 夫 をしていきたい 文 法 事 項 の 導 入 後 にペアによるコミュニケーション 活 動 を 第 1 学 年 英 語 科 学 習 指 導 案 1 単 元 名 Unit 8 ナンシーに 会 いに (New Horizon English Course Ⅰ) 平 成 24 年 11 月 22 日 ( 木 )5 校 時 指 導 学 級 1 年 5 組 指 導 者 JTE 小 松 加 代 子 ALT Willem De Jager 場 所 1 年 5 組 教 室 2 単 元 の 目 標 自 分 の

More information

とにして, 新 美 南 吉 記 念 館 を 訪 れるお 客 さんに 対 して 館 内 をボランティアとして 案 内 したり, 南 吉 ゆ かりの 地 を 訪 れる 観 光 客 に 案 内 ボランティアとして 活 動 したりする 新 美 南 吉 案 内 人 を 目 指 す 3 研 究 の 実 践 6

とにして, 新 美 南 吉 記 念 館 を 訪 れるお 客 さんに 対 して 館 内 をボランティアとして 案 内 したり, 南 吉 ゆ かりの 地 を 訪 れる 観 光 客 に 案 内 ボランティアとして 活 動 したりする 新 美 南 吉 案 内 人 を 目 指 す 3 研 究 の 実 践 6 研 究 課 題 副 題 学 校 名 地 域 素 材 を 生 かし,デジタルペンやタブレット 端 末 を 活 用 した 協 働 学 習 に 関 する 研 究 ~ 新 美 南 吉 のコンテンツ 制 作 から 案 内 人 になるまでの 活 動 を 通 して~ 半 田 市 立 岩 滑 小 学 校 所 在 地 475-0962 愛 知 県 半 田 市 岩 滑 高 山 町 5-55 ホームページ アドレス http://www.yanabe-e.ed.jp

More information

4 教 科 に 関 する 調 査 結 果 の 概 況 校 種 学 年 小 学 校 2 年 生 3 年 生 4 年 生 5 年 生 6 年 生 教 科 平 均 到 達 度 目 標 値 差 達 成 率 国 語 77.8% 68.9% 8.9% 79.3% 算 数 92.0% 76.7% 15.3% 94

4 教 科 に 関 する 調 査 結 果 の 概 況 校 種 学 年 小 学 校 2 年 生 3 年 生 4 年 生 5 年 生 6 年 生 教 科 平 均 到 達 度 目 標 値 差 達 成 率 国 語 77.8% 68.9% 8.9% 79.3% 算 数 92.0% 76.7% 15.3% 94 4 教 科 に 関 する 調 査 結 果 の 概 況 校 種 学 年 小 学 校 2 年 生 3 年 生 4 年 生 5 年 生 6 年 生 教 科 平 均 到 達 度 目 標 値 差 達 成 率 国 語 77.8% 68.9% 8.9% 79.3% 算 数 92.0% 76.7% 15.3% 94.3% 国 語 84.7% 73.9% 10.8% 79.0% 算 数 87.7% 74.3% 13.4%

More information

Taro-データ公安委員会相互協力事

Taro-データ公安委員会相互協力事 公 安 委 員 会 相 互 協 力 事 務 処 理 要 綱 の 制 定 について( 例 規 ) 最 終 改 正 平 成 26.2.7 例 規 組 二 第 5 号 京 都 府 警 察 本 部 長 から 各 部 長 各 所 属 長 あて 暴 力 団 員 による 不 当 な 行 為 の 防 止 等 に 関 する 法 律 の 事 務 取 扱 いに 関 する 訓 令 ( 平 成 4 年 京 都 府 警 察 本

More information

資料2-2 定時制課程・通信制課程高等学校の現状

資料2-2 定時制課程・通信制課程高等学校の現状 資 料 2-2 定 時 制 課 程 通 信 制 課 程 高 等 学 校 の 現 状 1 学 校 の 設 置 形 態 及 び 規 模 組 織 形 態 等 1-1 高 等 学 校 の 学 校 数 ( 校 ) 6,000 5,000 4,856 4,812 4,960 5,222 5,466 5,518 5,506 5,507 5,476 5,517 5,505 5,488 5,477 5,452 5,383

More information

Hi, friends!1 Lesson5

Hi, friends!1 Lesson5 1-Lesson 5 What do you like? 単 元 目 標 好 きなものについて, 積 極 的 に 尋 ねたり 答 えたりしようと 色 や 形, 好 きなものは 何 かを 尋 ねる 表 現 に 慣 れ 親 しむ 日 本 語 と 英 語 の 音 の 違 いに 気 付 く 単 元 好 きなものについて, 積 極 的 に 尋 ねたり 答 えたりしている 色 や 形 を 聞 いたり 言 ったりしている

More information

40 宮崎県

40 宮崎県 平 成 28 年 1 月 21 日 1 事 業 経 過 報 告 書 ( 英 語 教 育 改 善 プラン) 文 部 科 学 省 初 等 中 等 教 育 局 長 殿 都 道 府 県 等 教 育 委 員 会 名 所 在 地 宮 崎 市 橘 通 東 1 丁 目 9 番 10 号 代 表 者 職 氏 名 教 育 長 飛 田 洋 平 成 27 年 度 外 部 専 門 機 関 と 連 携 した 英 語 指 導 力

More information

保 護 者 のみなさまへ エビングハウスの 忘 却 曲 線 というものがあります 一 度 学 習 して 覚 えたこと でも 1 時 間 後 には 56% 忘 れ 1 日 たつと 74% 忘 れてしまうというものです 学 校 で 習 ったときにわかったつもりでも 1 日 たつと4 分 の1しか 覚 え

保 護 者 のみなさまへ エビングハウスの 忘 却 曲 線 というものがあります 一 度 学 習 して 覚 えたこと でも 1 時 間 後 には 56% 忘 れ 1 日 たつと 74% 忘 れてしまうというものです 学 校 で 習 ったときにわかったつもりでも 1 日 たつと4 分 の1しか 覚 え 卒 業 まで 大 切 に 使 おう ご 家 庭 の 皆 様 もご 一 読 ください 川 場 村 立 川 場 中 学 校 保 護 者 のみなさまへ エビングハウスの 忘 却 曲 線 というものがあります 一 度 学 習 して 覚 えたこと でも 1 時 間 後 には 56% 忘 れ 1 日 たつと 74% 忘 れてしまうというものです 学 校 で 習 ったときにわかったつもりでも 1 日 たつと4 分

More information

(3) 小 単 元 の 指 導 と 評 価 の 計 画 小 単 元 第 11 章 税 のあらまし の 指 導 と 評 価 の 計 画 ( 四 次 確 定 申 告 制 度 抜 粋 ) 関 心 意 欲 態 度 思 考 判 断 技 能 表 現 知 識 理 解 小 単 元 の 評 価 規 準 税 に 関 す

(3) 小 単 元 の 指 導 と 評 価 の 計 画 小 単 元 第 11 章 税 のあらまし の 指 導 と 評 価 の 計 画 ( 四 次 確 定 申 告 制 度 抜 粋 ) 関 心 意 欲 態 度 思 考 判 断 技 能 表 現 知 識 理 解 小 単 元 の 評 価 規 準 税 に 関 す (1) 単 元 の 評 価 規 準 と 小 単 元 の 評 価 規 準 科 目 名 会 計 実 務 単 位 数 4 単 位 研 究 事 例 国 税 庁 Webサイトを 利 用 した 授 業 展 開 例 単 元 名 第 4 編 税 と 会 計 第 11 章 税 のあらまし 第 12 章 法 人 税 の 計 算 第 13 章 法 人 税 の 申 告 と 納 付 税 の 意 義 種 類 体 系 のあらましを

More information

PowerPoint プレゼンテーション

PowerPoint プレゼンテーション 平 成 26 年 度 研 究 テーマ 社 会 科 における 協 働 協 調 的 な 学 びの 創 造 社 会 科 事 例 紹 介 山 鹿 市 立 山 鹿 中 学 校 教 諭 五 十 嵐 健 指 導 主 事 恒 松 龍 治 自 己 紹 介 学 校 紹 介 山 鹿 市 立 山 鹿 中 学 校 生 徒 665 名 職 員 76 名 教 育 目 標 自 分 の 将 来 に 目 標 を 持 ち 自 己 実 現

More information

学校安全の推進に関する計画の取組事例

学校安全の推進に関する計画の取組事例 学 校 安 全 の 推 進 に 関 する 計 画 と Ⅱ 学 校 安 全 を 推 進 するための 方 策 項 目 1. 安 全 に 関 する 教 育 の 充 実 方 策 (1) 安 全 教 育 にお ける 主 体 的 に 行 動 する 態 度 や 共 助 公 助 の 視 点 (2) 教 育 手 法 の 改 善 被 災 地 へのボランティア 活 動 を 行 う 学 校 等 の 生 きる 力 をはぐくむ

More information

<5461726F2D8CA48B868365815B837D914F95B68251824F825082522E6A7464>

<5461726F2D8CA48B868365815B837D914F95B68251824F825082522E6A7464> 平 成 25 年 度 永 岩 小 学 校 研 究 テーマについて 1 学 校 の 教 育 目 標 自 学 感 謝 元 気 2 研 究 主 題 1および 研 究 仮 説 2について(3 年 次 ) 1 少 人 数 のよさを 生 かし ことばの 力 の 向 上 を 図 る 指 導 はどうあればよいか 2 国 語 科 における 授 業 の 組 み 立 てを 工 夫 したり 各 種 学 習 タイムを 活 用

More information

研究職員会資料

研究職員会資料 平 成 27 年 度 伊 野 小 学 校 研 究 構 想 1 研 究 主 題 一 人 一 人 の 読 解 力 を 高 める 授 業 づくり (3 年 次 ) ~ 説 明 文 を 中 心 とした 国 語 科 読 むこと の 指 導 ~ 2 主 題 設 定 の 理 由 本 校 では 一 昨 年 度 から 読 解 力 の 育 成 を 研 究 の 中 心 におき 読 解 力 を 高 める 授 業 づくりについて

More information

社会科学習指導略案

社会科学習指導略案 第 3 学 年 社 会 科 ( 公 民 的 分 野 ) 学 習 指 導 案 日 時 : 平 成 24 年 9 月 28 日 ( 金 )5 校 時 学 級 : 男 子 9 名 女 子 18 名 計 27 名 指 導 者 : 千 葉 邦 彦 1 単 元 名 第 3 章 わたしたちの 暮 らしと 民 主 政 治 第 2 節 司 法 権 の 独 立 と 裁 判 ( 教 育 出 版 P92~101) 2 単

More information

21 21 10 22 2 11 PTA 2010 3 2

21 21 10 22 2 11 PTA 2010 3 2 21 PTA 22 3 15 21 21 10 22 2 11 PTA 2010 3 2 14 25 329 467 5 69 56 2 3 1 4 420 180 2 1 3 7 2009 10 16 12 147 40 27 () 70 30 100 3 6 1,800 590 33 2 2 5 1 3,586 2,293 64 500 4 =2,000 362 18 3,285 630 PTA

More information

本 線 の 標 示 ( 付 表 3(2)11)のあるところは 通 れません ろは 通 れません ⑷ ⑸ ( 略 ) ⑷ ⑸ ( 略 ) 2 3 ( 略 ) 2 3 ( 略 ) 4 歩 行 者 などに 対 する 注 意 4 歩 行 者 などに 対 する 注 意 ⑴~⑸ ⑴~⑸ ⑹ 自 転 車 を 駐

本 線 の 標 示 ( 付 表 3(2)11)のあるところは 通 れません ろは 通 れません ⑷ ⑸ ( 略 ) ⑷ ⑸ ( 略 ) 2 3 ( 略 ) 2 3 ( 略 ) 4 歩 行 者 などに 対 する 注 意 4 歩 行 者 などに 対 する 注 意 ⑴~⑸ ⑴~⑸ ⑹ 自 転 車 を 駐 交 通 の 方 法 に 関 する 教 則 及 び 交 通 安 全 教 育 指 針 の 一 部 を 改 正 する 件 ( 平 成 二 十 五 年 国 家 公 安 委 員 会 告 示 第 四 十 一 号 ) 新 旧 対 照 条 文 交 通 の 方 法 に 関 する 教 則 ( 昭 和 五 十 三 年 国 家 公 安 委 員 会 告 示 第 三 号 ) ( 傍 線 の 部 分 は 改 正 部 分 ) 改

More information

1 年 女 子 保 健 体 育 生 徒 は 主 体 的 に 授 業 に 取 り 組 んでいる しかし 周 りが 動 かないと 動 けない 場 面 が 見 られる 体 育 係 が 声 掛 けをしているが 今 後 は 体 育 係 の 声 掛 けがなくても 動 けるようにしていく 運 動 が 苦 手 な

1 年 女 子 保 健 体 育 生 徒 は 主 体 的 に 授 業 に 取 り 組 んでいる しかし 周 りが 動 かないと 動 けない 場 面 が 見 られる 体 育 係 が 声 掛 けをしているが 今 後 は 体 育 係 の 声 掛 けがなくても 動 けるようにしていく 運 動 が 苦 手 な 1 年 男 子 保 健 体 育 授 業 改 善 推 進 プラン 集 合 整 列 は 速 くできるようになってきた 学 習 カード 等 を 提 出 しない 生 徒 がおり 記 入 の 仕 方 もいい 加 減 な 生 徒 もいる 積 極 的 な 発 言 があまり 見 られない 体 力 テストの 持 久 走 ( 全 身 持 久 力 )の 数 値 が 低 い 種 目 に 対 して 好 き 嫌 いの 差 が

More information

Ⅰ 平 成 24 年 度 全 国 体 力 運 動 能 力 運 動 習 慣 等 調 査 について 1 調 査 の 概 要 (1) 目 的 子 どもの 体 力 が 低 下 している 状 況 にかんがみ 国 が 全 国 的 な 子 どもの 体 力 の 状 況 を 把 握 分 析 することにより 子 どもの

Ⅰ 平 成 24 年 度 全 国 体 力 運 動 能 力 運 動 習 慣 等 調 査 について 1 調 査 の 概 要 (1) 目 的 子 どもの 体 力 が 低 下 している 状 況 にかんがみ 国 が 全 国 的 な 子 どもの 体 力 の 状 況 を 把 握 分 析 することにより 子 どもの 平 成 24 年 度 全 国 体 力 運 動 能 力 運 動 習 慣 等 調 査 参 考 資 料 Ⅰ 平 成 24 年 度 全 国 体 力 運 動 能 力 運 動 習 慣 等 調 査 について... 1 1 調 査 の 概 要... 1 2 調 査 結 果... 2 (1) 実 技 に 関 する 調 査 の 結 果... 2 (2) 体 格 と 肥 満 度 に 関 する 調 査 の 結 果... 3

More information

「子どもが自ら学ぼうとする力の育成」―自分の思いを伝える子・高めあう子をめざして

「子どもが自ら学ぼうとする力の育成」―自分の思いを伝える子・高めあう子をめざして 平 成 25 年 度 コア ティーチャー 養 成 ( 読 解 力 向 上 研 究 指 定 ) 研 究 越 前 市 味 真 野 小 学 校 校 長 小 島 義 彦 1 研 究 主 題 子 どもが 自 ら 学 ぼうとする 力 の 育 成 自 分 の 思 いを 伝 える 子 高 めあう 子 をめざして 2 研 究 主 題 設 定 の 理 由 本 校 は 平 成 17 年 度 に 文 部 科 学 省 の 確

More information

<4D6963726F736F667420576F7264202D20817988CF322D33817A95DB8CEC8ED292B28DB881698A6D816A2E646F63>

<4D6963726F736F667420576F7264202D20817988CF322D33817A95DB8CEC8ED292B28DB881698A6D816A2E646F63> 資 料 2-3 塾 生 保 護 者 に 関 する 実 態 調 査 結 果 ( 消 費 者 WEBアンケート 調 査 結 果 ) Ⅰ 調 査 実 施 要 領 1. 調 査 対 象 学 習 塾 に 通 う 小 中 学 生 の 子 供 を 持 つ 保 護 者 ( 約 2,000 人 ) 2. 調 査 方 法 インターネットモニターを 活 用 し 学 習 塾 に 通 う 生 徒 を 持 つ 保 護 者 を

More information

一般資料選定基準

一般資料選定基準 一 般 資 料 選 定 基 準 平 成 13 年 3 月 30 日 館 長 決 定 平 成 18 年 4 月 1 日 改 正 平 成 28 年 3 月 31 日 改 正 1 図 書 資 料 (1) 一 般 図 書 国 内 で 出 版 さ れ る 一 般 図 書 に つ い て は 基 礎 的 入 門 的 な も の か ら 専 門 的 な も の ま で 各 分 野 に わ た り 広 範 囲 に

More information

Microsoft Word - 19年度(行個)答申第94号.doc

Microsoft Word - 19年度(行個)答申第94号.doc 諮 問 庁 : 国 税 庁 長 官 諮 問 日 : 平 成 19 年 9 月 6 日 ( 平 成 19 年 ( 行 個 ) 諮 問 第 86 号 ) 答 申 日 : 平 成 20 年 1 月 30 日 ( 平 成 19 年 度 ( 行 個 ) 答 申 第 94 号 ) 事 件 名 : 本 人 に 係 る 公 的 年 金 等 の 源 泉 徴 収 票 の 不 開 示 決 定 ( 存 否 応 答 拒 否

More information

<5461726F2D8E518D6C8251834183938350815B83678C8B89CA8169503531>

<5461726F2D8E518D6C8251834183938350815B83678C8B89CA8169503531> ( 参 考 Ⅱ) 千 葉 県 教 育 委 員 会 と 千 葉 大 学 教 育 学 部 との 連 携 事 業 アンケートの 結 果 A 千 葉 大 学 教 育 学 部 との 連 携 による 基 礎 教 養 講 座 受 講 者 アンケート (アンケート 回 収 数 :76 名 ).あなたは 将 来 教 員 になることを 志 望 していますか?. 教 員 になることを 目 指 している(6 名 ). 教

More information

スライド 1

スライド 1 OECD 生 徒 の 学 習 到 達 度 調 査 (PISA09) デジタル 読 解 力 調 査 のポイント 調 査 概 要 PISA 調 査 では 将 来 的 に 筆 記 型 調 査 からコンピュータ 使 用 型 調 査 に 移 行 する 予 定 このためPISA09の 国 際 オプションとして デジタル 読 解 力 調 査 (コンピュータ 使 用 型 調 査 )とコンピュータ 利 用 等 に 関

More information

1 消 防 団 につて (1) 消 防 団 に 対 す 認 知 平 成 15 年 5 月 平 成 24 年 8 月 知 って 86.3% 91.1% ( 増 ) 知 13.7% 8.9% ( 減 ) 知 って 知 ( 該 当 者 数 ) 今 回 調 査 ( 1,864 人 ) 91.1 8.9 平

1 消 防 団 につて (1) 消 防 団 に 対 す 認 知 平 成 15 年 5 月 平 成 24 年 8 月 知 って 86.3% 91.1% ( 増 ) 知 13.7% 8.9% ( 減 ) 知 って 知 ( 該 当 者 数 ) 今 回 調 査 ( 1,864 人 ) 91.1 8.9 平 消 防 に 関 す 特 別 世 論 調 査 の 概 要 平 成 24 年 10 月 4 日 内 閣 府 政 府 広 報 室 調 査 概 要 調 査 対 象 全 国 20 歳 以 上 の 日 本 国 籍 を 有 す 者 3,000 人 有 効 回 収 数 ( 率 ) 1,864 人 (62.1%) 調 査 期 間 平 成 24 年 8 月 23 日 ~9 月 2 日 調 査 方 法 調 査 員 によ

More information

は 共 有 名 義 )で 所 有 権 保 存 登 記 又 は 所 有 権 移 転 登 記 を された も の で あ る こと (3) 居 室 便 所 台 所 及 び 風 呂 を 備 え 居 住 の ために 使 用 す る 部 分 の 延 べ 床 面 積 が 5 0 平 方 メ ー ト ル 以 上

は 共 有 名 義 )で 所 有 権 保 存 登 記 又 は 所 有 権 移 転 登 記 を された も の で あ る こと (3) 居 室 便 所 台 所 及 び 風 呂 を 備 え 居 住 の ために 使 用 す る 部 分 の 延 べ 床 面 積 が 5 0 平 方 メ ー ト ル 以 上 蕨 市 三 世 代 ふれあい 家 族 住 宅 取 得 補 助 金 交 付 要 綱 ( 目 的 ) 第 1 条 この 要 綱 は 子 育 て 中 の 子 世 帯 及 びその 親 世 帯 の 同 居 又 は 近 居 ( 以 下 同 居 等 と い う ) を 促 進 す る た め 住 宅 の 取 得 に 係 る 費 用 の 一 部 を 補 助 す る こ と に よ り 三 世 代 の 市 内 定 住

More information

自衛官俸給表の1等陸佐、1等海佐及び1等空佐の(一)欄又は(二)欄に定める額の俸給の支給を受ける職員の占める官職を定める訓令

自衛官俸給表の1等陸佐、1等海佐及び1等空佐の(一)欄又は(二)欄に定める額の俸給の支給を受ける職員の占める官職を定める訓令 防 衛 省 訓 令 第 2 9 号 自 衛 隊 法 ( 昭 和 2 9 年 法 律 第 1 6 5 号 ) 第 3 0 条 の 2 第 1 項 第 5 号 の 規 定 に 基 づ き 自 衛 官 以 外 の 隊 員 の 標 準 職 務 遂 行 能 力 を 定 め る 訓 令 を 次 の よ う に 定 め る 平 成 2 6 年 5 月 3 0 日 防 衛 大 臣 小 野 寺 五 典 自 衛 官 以

More information

(5 ) 当 該 指 定 居 宅 介 護 事 業 所 の 新 規 に 採 用 し た 全 て の 居 宅 介 護 従 業 者 に 対 し 熟 練 し た 居 宅 介 護 従 業 者 の 同 行 に よ る 研 修 を 実 施 し て い る こ と (6 ) 当 該 指 定 居 宅 介 護 事 業

(5 ) 当 該 指 定 居 宅 介 護 事 業 所 の 新 規 に 採 用 し た 全 て の 居 宅 介 護 従 業 者 に 対 し 熟 練 し た 居 宅 介 護 従 業 者 の 同 行 に よ る 研 修 を 実 施 し て い る こ と (6 ) 当 該 指 定 居 宅 介 護 事 業 厚 生 労 働 大 臣 が 定 め る 基 準 ( 平 成 十 八 年 九 月 二 十 九 日 ) ( 厚 生 労 働 省 告 示 第 五 百 四 十 三 号 ) 障 害 者 自 立 支 援 法 に 基 づ く 指 定 障 害 福 祉 サ ー ビ ス 等 及 び 基 準 該 当 障 害 福 祉 サ ー ビ ス に 要 す る 費 用 の 額 の 算 定 に 関 す る 基 準 ( 平 成 十 八 年

More information

(Microsoft Word - \203A \225\345\217W\227v\227\314 .doc)

(Microsoft Word - \203A  \225\345\217W\227v\227\314 .doc) ま ち づ く り 推 進 の た め の ア ン ケ ー ト 調 査 及 び 分 析 業 務 委 託 プ ロ ポ ー ザ ル 募 集 要 領 1 趣 旨 本 要 領 は, ま ち づ く り 推 進 の た め の ア ン ケ ー ト 調 査 及 び 分 析 業 務 委 託 の 受 託 者 を 特 定 す る た め, 企 画 提 案 型 プ ロ ポ ー ザ ル 方 式 ( 以 下 プ ロ ポ ー

More information

食物アレルギーのある児童生徒への対応

食物アレルギーのある児童生徒への対応 2 食 物 アレルギーのある 児 童 生 徒 への 対 応 1 学 校 における 食 物 アレルギー 対 応 の 基 本 的 な 考 え 方 学 校 において 食 物 アレルギーのある 児 童 生 徒 への 対 応 を 行 うためには まず 全 教 職 員 が 食 物 アレルギーやアナフィラキシーに 関 しての 正 しい 知 識 を 持 つことが 重 要 です その 上 で 学 校 はその 児 童

More information

●幼児教育振興法案

●幼児教育振興法案 第 一 九 〇 回 衆 第 五 〇 号 幼 児 教 育 振 興 法 案 目 次 前 文 第 一 章 総 則 ( 第 一 条 - 第 八 条 ) 第 二 章 幼 児 教 育 振 興 基 本 方 針 等 ( 第 九 条 第 十 条 ) 第 三 章 基 本 的 施 策 ( 第 十 一 条 - 第 十 七 条 ) 附 則 幼 児 期 において 人 は その 保 護 者 や 周 囲 の 大 人 との 愛 情

More information

第3章 健康づくりの課題と取組み

第3章 健康づくりの課題と取組み 第 2 編 第 3 章 具 体 的 な 取 組 みの 展 開 第 3 章 具 体 的 な 取 組 みの 展 開 1 食 育 で 人 づくり 南 魚 沼 市 の 取 組 み 食 で 命 と 心 を 育 もう 食 を 通 して 人 とつながろう 食 事 は 動 物 や 植 物 の 命 をいただき 自 分 の 命 の 糧 とします 何 気 なく 食 べるの ではなく 食 材 を 大 切 に 思 い 生 産

More information

Microsoft Word - 規則15 倉吉市公共施設等における放置自動車の適正な処理に関する条例施行規則

Microsoft Word - 規則15 倉吉市公共施設等における放置自動車の適正な処理に関する条例施行規則 倉 吉 市 公 共 施 設 等 における 放 置 自 動 車 の 適 正 な 処 理 に 関 する 条 例 施 行 規 則 をここに 公 布 する 平 成 27 年 3 月 26 日 石 田 耕 太 郎 倉 吉 市 規 則 第 15 号 倉 吉 市 公 共 施 設 等 における 放 置 自 動 車 の 適 正 な 処 理 に 関 する 条 例 施 行 規 則 ( 趣 旨 ) 第 1 条 この 規 則

More information

2 各 グ ル ー プ の 実 践 報 告 (1) 1 2 年 グ ル ー プ ア は じ め に ~ グ ル ー プ の 目 標 1 2 年 の じ り つ の 学 習 内 容 の 情 報 交 換 と 事 例 学 習 入 学 し た ば か り の 1 年 生 は ま ず は 実 態 を 把 握

2 各 グ ル ー プ の 実 践 報 告 (1) 1 2 年 グ ル ー プ ア は じ め に ~ グ ル ー プ の 目 標 1 2 年 の じ り つ の 学 習 内 容 の 情 報 交 換 と 事 例 学 習 入 学 し た ば か り の 1 年 生 は ま ず は 実 態 を 把 握 小 学 部 の 実 践 テーマ 個 々 の 目 標 の 達 成 に 向 け た 自 立 活 動 の 時 間 に お け る 指 導 の あり 方 1 は じ め に (1)テ ー マ に つ い て 昨 年 度 は 先 進 校 や 他 校 の 実 践 を 聞 き 自 立 活 動 に つ い て 理 解 を 深 め た り 各 グ ル ー プ ご と に 数 名 を 抽 出 し 自 立 指 導 計 画

More information

桜井市外国人高齢者及び外国人重度心身障害者特別給付金支給要綱

桜井市外国人高齢者及び外国人重度心身障害者特別給付金支給要綱 桜 井 市 外 国 人 高 齢 者 及 び 外 国 人 重 度 心 身 障 害 者 特 別 給 付 金 支 給 要 平 成 7 年 3 月 31 日 告 示 第 21 号 改 正 平 成 12 年 12 月 28 日 告 示 第 151 号 改 正 平 成 14 年 04 月 01 日 告 示 第 59 号 改 正 平 成 22 年 05 月 27 日 告 示 第 132 号 改 正 平 成 24

More information

福山市高齢者保健福祉計画2015

福山市高齢者保健福祉計画2015 資 料 2 夢 未 来 輝 く 福 山 100 周 年 福 山 市 ばらのイメージ キャラクター ローラ 基 準 緩 和 型 訪 問 通 所 サービスについて 2016 年 ( 平 成 28 年 )2 月 12 日 ( 金 ) 福 山 市 保 健 福 祉 局 長 寿 社 会 応 援 部 高 齢 者 支 援 課 介 護 予 防 日 常 生 活 支 援 総 合 事 業 のうち 訪 問 型 通 所 型 サービスの

More information

<4D6963726F736F667420576F7264202D2087472D3188C091538AC7979D8B4B92F6814594F292B98CF092CA81698A94816A2E646F63>

<4D6963726F736F667420576F7264202D2087472D3188C091538AC7979D8B4B92F6814594F292B98CF092CA81698A94816A2E646F63> 飛 鳥 交 通 株 式 会 社 安 全 管 理 規 程 平 成 23 年 11 月 10 日 改 定 目 次 第 一 章 総 則 第 二 章 輸 送 の 安 全 を 確 保 するための 事 業 の 運 営 の 方 針 等 第 三 章 輸 送 の 安 全 を 確 保 するための 事 業 の 実 施 及 びその 管 理 の 体 制 第 四 章 輸 送 の 安 全 を 確 保 するための 事 業 の 実

More information

2. ど の 様 な 経 緯 で 発 覚 し た の か ま た 遡 っ た の を 昨 年 4 月 ま で と し た の は 何 故 か 明 ら か に す る こ と 回 答 3 月 17 日 に 実 施 し た ダ イ ヤ 改 正 で 静 岡 車 両 区 の 構 内 運 転 が 静 岡 運

2. ど の 様 な 経 緯 で 発 覚 し た の か ま た 遡 っ た の を 昨 年 4 月 ま で と し た の は 何 故 か 明 ら か に す る こ と 回 答 3 月 17 日 に 実 施 し た ダ イ ヤ 改 正 で 静 岡 車 両 区 の 構 内 運 転 が 静 岡 運 地 本 業 務 ニ ュ ー ス J R 東 海 労 静 岡 地 方 本 部 NO.1 8 2 0 1 2 年 6 月 1 9 日 発 行 者 : JR 東 海 労 静 岡 地 方 本 部 山 本 繁 明 申 6 号 に 関 する 幹 事 間 折 衝 を 開 催!! 6 月 15 日 地 本 は 静 岡 車 両 区 に お け る 構 内 運 転 士 に 対 す る 誤 支 給 及 び 戻 入 に つ

More information

中高の英語指導の実態と 教員の意識 ―「中高の英語指導に関する実態調査2015」 ―

中高の英語指導の実態と 教員の意識  ―「中高の英語指導に関する実態調査2015」 ― 中 高 の 英 語 指 導 の 実 態 と 教 員 の 意 識 中 高 の 英 語 指 導 に 関 する 実 態 調 査 2015 中 高 英 語 教 育 研 究 会 根 岸 雅 史 ( 東 京 外 国 語 大 学 ) 酒 井 英 樹 ( 信 州 大 学 ) 髙 木 亜 希 子 ( 青 山 学 院 大 学 ) 工 藤 洋 路 ( 玉 川 大 学 ) 重 松 靖 ( 国 分 寺 市 立 第 二 中 学

More information

4 調 査 の 対 話 内 容 (1) 調 査 対 象 財 産 の 土 地 建 物 等 を 活 用 して 展 開 できる 事 業 のアイディアをお 聞 かせく ださい 事 業 アイディアには, 次 の 可 能 性 も 含 めて 提 案 をお 願 いします ア 地 域 の 活 性 化 と 様 々な 世

4 調 査 の 対 話 内 容 (1) 調 査 対 象 財 産 の 土 地 建 物 等 を 活 用 して 展 開 できる 事 業 のアイディアをお 聞 かせく ださい 事 業 アイディアには, 次 の 可 能 性 も 含 めて 提 案 をお 願 いします ア 地 域 の 活 性 化 と 様 々な 世 呉 市 有 財 産 事 業 者 提 案 型 (サウンディング 型 ) 市 場 調 査 実 施 要 項 1 調 査 の 名 称 呉 市 有 財 産 事 業 者 提 案 型 (サウンディング 型 ) 市 場 調 査 ( 以 下 市 場 調 査 という ) 2 調 査 の 目 的 等 (1) 背 景 目 的 呉 市 では, 行 政 目 的 のない 財 産 ( 土 地 建 物 )については 売 却 を 原

More information

4 椿 小 学 校 における 受 入 体 制 (1) 週 当 たり 授 業 時 間 数 内 訳 平 成 24 年 度 学 年 在 籍 学 級 に おける 授 業 在 籍 学 級 における TTによる 授 業 国 際 学 級 における 取 り 出 し 指 導 県 費 国 際 化 県 事 業 学 校 県

4 椿 小 学 校 における 受 入 体 制 (1) 週 当 たり 授 業 時 間 数 内 訳 平 成 24 年 度 学 年 在 籍 学 級 に おける 授 業 在 籍 学 級 における TTによる 授 業 国 際 学 級 における 取 り 出 し 指 導 県 費 国 際 化 県 事 業 学 校 県 ミャンマー カレン 族 の 児 童 の 受 入 について 平 成 24 年 7 月 3 日 鈴 鹿 市 教 育 委 員 会 事 務 局 人 権 教 育 課 1 椿 小 学 校 への 受 入 児 童 平 成 24 年 度 (2 家 族 6 名 ) 1 年 生 男 子 1 名 2 年 生 男 子 1 名 4 年 生 男 子 1 名, 女 子 1 名 6 年 生 男 子 1 名, 女 子 1 名 6 年

More information

神 奈 川 県 立 横 須 賀 大 津 高 等 学 校 いじめ 防 止 基 本 方 針 1 いじめの 防 止 等 に 関 する 基 本 的 な 考 え 方 ( 本 校 のいじめ 防 止 に 関 する 基 本 的 な 姿 勢 ) いじめは いじめを 受 けた 生 徒 の 教 育 を 受 ける 権 利

神 奈 川 県 立 横 須 賀 大 津 高 等 学 校 いじめ 防 止 基 本 方 針 1 いじめの 防 止 等 に 関 する 基 本 的 な 考 え 方 ( 本 校 のいじめ 防 止 に 関 する 基 本 的 な 姿 勢 ) いじめは いじめを 受 けた 生 徒 の 教 育 を 受 ける 権 利 神 奈 川 県 立 横 須 賀 大 津 高 等 学 校 学 校 いじめ 防 止 基 本 方 針 神 奈 川 県 立 横 須 賀 大 津 高 等 学 校 神 奈 川 県 立 横 須 賀 大 津 高 等 学 校 いじめ 防 止 基 本 方 針 1 いじめの 防 止 等 に 関 する 基 本 的 な 考 え 方 ( 本 校 のいじめ 防 止 に 関 する 基 本 的 な 姿 勢 ) いじめは いじめを 受

More information

第1学年1組 理科学習指導案

第1学年1組 理科学習指導案 検 印 第 3 学 年 1 組 理 科 学 習 指 導 案 平 成 23 年 12 月 9 日 ( 月 )5 校 時 活 動 場 所 第 2 理 科 室 (3 階 ) 指 導 者 教 諭 1 単 元 名 地 球 から 見 た 天 体 の 動 き 2 単 元 設 定 について この 単 元 では 天 体 の 日 周 運 動 の 観 察 を 行 い その 観 察 記 録 を 地 球 の 自 転 と 関

More information

( 教 育 職 員 免 許 状 の 取 得 ) 第 9 条 教 育 職 員 免 許 状 ( 幼 稚 園 教 諭 二 種 免 許 状 )を 取 得 しようとする 者 は 教 育 職 員 免 許 法 に 基 づき 別 表 2に 掲 げる を 修 得 しなければならない 2 教 育 職 員 免 許 状 の

( 教 育 職 員 免 許 状 の 取 得 ) 第 9 条 教 育 職 員 免 許 状 ( 幼 稚 園 教 諭 二 種 免 許 状 )を 取 得 しようとする 者 は 教 育 職 員 免 許 法 に 基 づき 別 表 2に 掲 げる を 修 得 しなければならない 2 教 育 職 員 免 許 状 の 東 京 成 徳 短 期 大 学 幼 児 教 育 科 履 修 規 程 (26.4) ( 趣 旨 ) 第 条 東 京 成 徳 短 期 大 学 幼 児 教 育 科 ( 以 下 本 科 という )の 履 修 に 関 する 事 項 については 東 京 成 徳 短 期 大 学 学 則 の 規 定 によるほか この 規 程 の 定 めるところによる ( 教 育 課 程 の 編 成 ) 第 2 条 本 科 における

More information

2004年度第2回定期監査(学校)事情聴取事項

2004年度第2回定期監査(学校)事情聴取事項 写 10 町 監 第 75 号 の3 2010 年 7 月 29 日 請 求 人 様 町 田 市 監 査 委 員 小 西 弘 子 同 木 下 健 治 同 佐 藤 洋 子 同 藤 田 学 町 田 市 住 民 監 査 請 求 監 査 結 果 通 知 書 ( 町 田 市 職 員 措 置 請 求 について) 2010 年 6 月 2 日 付 けで 請 求 のあった 標 記 のことについて 地 方 自 治 法

More information

( 新 ) 医 療 提 供 の 機 能 分 化 に 向 けたICT 医 療 連 携 導 入 支 援 事 業 費 事 業 の 目 的 医 療 政 策 課 予 算 額 58,011 千 円 医 療 分 野 において あじさいネットを 活 用 したICT したICT 導 入 により により 医 療 機 能

( 新 ) 医 療 提 供 の 機 能 分 化 に 向 けたICT 医 療 連 携 導 入 支 援 事 業 費 事 業 の 目 的 医 療 政 策 課 予 算 額 58,011 千 円 医 療 分 野 において あじさいネットを 活 用 したICT したICT 導 入 により により 医 療 機 能 事 業 の 目 的 生 活 困 窮 者 自 立 支 援 事 業 費 生 活 困 窮 者 自 立 支 援 法 に 基 づき づき 生 活 保 護 に 至 る 前 の 段 階 の 自 立 支 援 策 の 強 化 を 図 るため 生 活 困 窮 の 方 々に 々に 対 し し 各 種 事 業 を 実 施 福 祉 保 健 課 予 算 額 50,265 千 円 自 立 相 談 支 援 事 業 23,960 千

More information

「節電に対する生活者の行動・意識

「節電に対する生活者の行動・意識 節 電 に 対 する 生 活 者 の 行 動 意 識 に 関 する 調 査 -2014 年 調 査 - みずほ 情 報 総 研 株 式 会 社 環 境 エネルギー 第 1 部 2015 年 3 月 9 日 目 次 要 旨 調 査 の 背 景 と 目 的 調 査 方 法 調 査 の 主 な 結 果 調 査 結 果 1. 回 答 者 の 基 本 属 性 2. 電 力 不 足 地 球 温 暖 化 への 意

More information

資料3 幼児期の終わりまでに育ってほしい姿の明確化について(仮案・調整中)

資料3 幼児期の終わりまでに育ってほしい姿の明確化について(仮案・調整中) 幼 児 期 の 終 わりまでに 育 ってほしい 姿 の 明 確 化 について( 仮 案 調 整 中 ) 平 成 2 7 年 1 2 月 2 4 日 教 育 課 程 部 会 幼 児 教 育 部 会 資 料 3 項 目 ( 例 )については 幼 児 期 の 教 育 と 小 学 校 教 育 の 円 滑 な 接 続 の 在 り 方 について ( 報 告 )( 平 成 22 年 11 月 11 日 )における

More information

(3) 研 究 副 主 題 について 豊 かな 読 解 力 を 育 てるためには 友 だちとの 学 び 合 いが 不 可 欠 である 友 だちと 読 みを 交 流 することで 自 分 の 読 みの 深 さや 浅 さを 実 感 したり 自 分 とは 違 った 読 みに 出 会 う 中 で 読 みの 幅

(3) 研 究 副 主 題 について 豊 かな 読 解 力 を 育 てるためには 友 だちとの 学 び 合 いが 不 可 欠 である 友 だちと 読 みを 交 流 することで 自 分 の 読 みの 深 さや 浅 さを 実 感 したり 自 分 とは 違 った 読 みに 出 会 う 中 で 読 みの 幅 平 成 3 年 度 研 究 概 要 () 研 究 主 題 豊 かな 読 解 力 を 育 てる 指 導 のあり 方 文 学 教 材 の 読 みの 交 流 を 通 して () 主 題 について 本 校 の 国 語 科 研 究 では 豊 かな 読 解 力 を 読 みの 深 まりと 考 えている 文 学 教 材 を 読 み ひと つの 言 葉 から 想 像 を 広 げたり 言 葉 と 言 葉 を 関 係 づけたりすることで

More information

平成17年度高知県県産材利用推進事業費補助金交付要綱

平成17年度高知県県産材利用推進事業費補助金交付要綱 高 知 県 副 業 型 林 家 育 成 支 援 事 業 募 集 要 領 第 1 趣 旨 この 要 領 は 高 知 県 副 業 型 林 家 育 成 支 援 事 業 費 補 助 金 交 付 要 綱 に 基 づき 当 該 補 助 金 の 交 付 の 対 象 となる 事 業 者 を 公 募 して 選 定 する 手 続 等 当 該 事 業 の 円 滑 な 実 施 を 図 るために 必 要 な 事 項 を 定

More information

とする (1) 多 重 債 務 や 過 剰 債 務 を 抱 え 返 済 が 困 難 になっている 人 (2) 債 務 整 理 を 法 律 専 門 家 に 依 頼 した 直 後 や 債 務 整 理 途 上 の 人 (3) 収 入 よりも 生 活 費 が 多 くお 金 が 不 足 がちで 借 金 に 頼

とする (1) 多 重 債 務 や 過 剰 債 務 を 抱 え 返 済 が 困 難 になっている 人 (2) 債 務 整 理 を 法 律 専 門 家 に 依 頼 した 直 後 や 債 務 整 理 途 上 の 人 (3) 収 入 よりも 生 活 費 が 多 くお 金 が 不 足 がちで 借 金 に 頼 高 浜 市 生 活 困 窮 者 家 計 相 談 支 援 事 業 実 施 要 綱 平 成 27 年 9 月 1 日 ( 趣 旨 ) 第 1 条 この 要 綱 は 生 活 困 窮 者 自 立 支 援 法 ( 平 成 25 年 法 律 第 1 05 号 以 下 法 という ) 第 6 条 第 1 項 第 3 号 の 規 定 に 基 づ き 市 が 実 施 する 生 活 困 窮 者 家 計 相 談 支 援

More information

ス ト の 結 果 で は, 本 県 は, 体 力 運 動 能 力 テ ス ト に お い て 得 点 合 計, 種 目 別 で も 小 学 校 5 年 生 男 子 の ソ フ ト ボ ー ル 投 げ を 除 く, す べ て の 種 目 に お い て 1 0 位 以 内 に 位 置 し て お

ス ト の 結 果 で は, 本 県 は, 体 力 運 動 能 力 テ ス ト に お い て 得 点 合 計, 種 目 別 で も 小 学 校 5 年 生 男 子 の ソ フ ト ボ ー ル 投 げ を 除 く, す べ て の 種 目 に お い て 1 0 位 以 内 に 位 置 し て お 保 健 体 育 科 投 動 作 の 習 得 と 投 力 ア ッ プ を 目 指 し た 運 動 の 実 践 と 指 導 の 在 り 方 - 楽 し く 活 動 で き る 場 の 設 定 と 教 材 の 工 夫 を 通 し て - ひ た ち な か 市 立 那 珂 湊 第 二 小 学 校 矢 吹 美 左 子 1 は じ め に ( 1 ) 子 ど も た ち の 日 常 の 遊 び 近 年, 運

More information

<4D6963726F736F667420576F7264202D203037303831308CF6955C95B68169955C8E86816096DA8E9F8160967B95B6816A2E646F63>

<4D6963726F736F667420576F7264202D203037303831308CF6955C95B68169955C8E86816096DA8E9F8160967B95B6816A2E646F63> 公 立 幼 稚 園 のあり 方 について( 方 針 ) 平 成 19 年 7 月 いわき 市 教 育 委 員 会 目 次 1 これまでの 公 立 幼 稚 園 P.1 2 今 後 の 公 立 幼 稚 園 の 役 割 について P.1 ⑴ 公 立 幼 稚 園 と 私 立 幼 稚 園 の 役 割 ⑵ 障 がい 児 統 合 保 育 ⑶ 幼 保 連 携 への 対 応 ⑷ 子 育 て 支 援 の 推 進 3 公

More information

個王座授業事例集(高英語)

個王座授業事例集(高英語) 高 等 学 校 第 1 学 年 コミュニケーション 英 語 Ⅰ 学 習 指 導 案 日 時 平 成 27 年 10 月 30 日 ( 金 ) 第 2 限 授 業 者 教 育 センター 所 員 相 島 倫 子 1 単 元 名 Lesson 5 Teammates 2 教 材 教 科 書 PROMINENCE Communication English Ⅰ ( 東 京 書 籍 ) 3 教 材 観 黒 人

More information

はじめに

はじめに 主 題 移 行 期 の 連 携 に おける 教 育 的 ニーズに 応 じた 支 援 の 充 実 ~ 小 学 校 から 中 学 校 に 効 果 的 な 支 援 を 引 き 継 ぐ た めに ~ 熊 本 市 立 山 ノ 内 小 学 校 教 諭 森 川 義 幸 要 約 小 学 校 から 中 学 校 へと 児 童 のライフステージが 変 化 する 際 それぞれの 機 関 が 一 貫 性 のない 支 援 をしてしまえば

More information

<4D6963726F736F667420576F7264202D2030332D31208EC096B18F438F4B8E7793B1834B8343836883898343839381698267825182558144825789FC92F9814594BD896694C5816A2E646F6378>

<4D6963726F736F667420576F7264202D2030332D31208EC096B18F438F4B8E7793B1834B8343836883898343839381698267825182558144825789FC92F9814594BD896694C5816A2E646F6378> 1 343 344 2 3 345 346 - 1-347 348-2 - - 3-349 350 分 野 別 実 務 修 習 のガイドライン 1 検 察 の 分 野 別 実 務 修 習 における 指 導 目 標 指 導 方 法 司 法 修 習 においては, 法 曹 として 活 動 を 開 始 するに 当 たり 必 要 な 事 実 調 査 能 力, 法 的 分 析 能 力, 事 実 認 定 能 力,

More information

2 次 は 自 分 の 製 作 計 画 に 従 って 製 作 を 進 める 縫 い 方 はミシン 縫 いを 基 本 と 必 要 に 応 じて 手 縫 いでもよいこととする 上 糸 や 下 糸 のかけ 方 や 返 縫 いの 仕 方 等 の 既 習 事 項 を 想 起 できるよ 掲 示 資 料 を 用

2 次 は 自 分 の 製 作 計 画 に 従 って 製 作 を 進 める 縫 い 方 はミシン 縫 いを 基 本 と 必 要 に 応 じて 手 縫 いでもよいこととする 上 糸 や 下 糸 のかけ 方 や 返 縫 いの 仕 方 等 の 既 習 事 項 を 想 起 できるよ 掲 示 資 料 を 用 第 6 学 年 2 組 家 庭 科 学 習 指 導 案 日 時 平 成 26 年 11 月 7 日 ( 金 ) 場 所 日 進 小 学 校 授 業 者 並 木 里 未 1 題 材 名 生 活 を 楽 よソーイング イウ 2 題 材 について (1) 児 童 観 ( 省 略 ンケー 結 果 のみ 掲 載 ) 家 庭 科 は 好 きですか 16% 裁 縫 は 好 きですか 宿 題 以 外 で 製 作 またか

More information

Microsoft Word - h17houtoku.doc

Microsoft Word - h17houtoku.doc 個 人 情 報 の 大 切 さを 認 識 し 個 人 情 報 を 簡 単 に 漏 らさないことが 自 分 を 守 ることにつながると 考 えられる 子 どもの 育 成 を 目 指 して 鳳 徳 小 学 校 奥 山 さおり 1. 子 どもたちにつけたい 力 情 報 化 の 進 展 に 伴 い 学 校 にも 校 内 LAN が 導 入 され 家 庭 にも 情 報 機 器 が 普 及 し 情 報 化 の

More information

Microsoft Word - 09-  研究計画 シラバス 英語科

Microsoft Word - 09-  研究計画  シラバス 英語科 英 語 科 研 究 計 画 平 成 25 年 度 研 究 主 題 基 礎 基 本 の 定 着 と 習 習 慣 を 身 に 付 けさせるための 指 導 法 の 工 夫 (1) 研 究 テーマ 基 礎 基 本 を 身 につけ, 言 語 活 動 を 通 して 表 現 力 を 高 める 指 導 法 の 工 夫 (2) 研 究 テーマ 設 定 の 理 由 生 徒 に 基 礎 基 本 を 確 実 に 身 につけさせたいと

More information

<4D6963726F736F667420576F7264202D20925093C689D789B582B581698AAE90AC92CA926D816A2E646F63>

<4D6963726F736F667420576F7264202D20925093C689D789B582B581698AAE90AC92CA926D816A2E646F63> 消 防 危 第 245 号 平 成 1 7 年 1 0 月 2 6 日 各 都 道 府 県 消 防 防 災 主 管 部 長 東 京 消 防 庁 各 指 定 都 市 消 防 長 殿 消 防 庁 危 険 物 保 安 室 長 給 油 取 扱 所 等 における 単 独 荷 卸 しに 係 る 運 用 について 危 険 物 取 扱 者 の 立 会 いなしに 移 動 タンク 貯 蔵 所 に 乗 務 する 危 険

More information

キ 短 時 間 労 働 者 の 雇 用 管 理 の 改 善 等 に 関 する 法 律 ( 平 成 5 年 法 律 第 76 号 ) ク 労 働 契 約 法 ( 平 成 19 年 法 律 第 128 号 ) ケ 健 康 保 険 法 ( 大 正 11 年 法 律 第 70 号 ) コ 厚 生 年 金 保

キ 短 時 間 労 働 者 の 雇 用 管 理 の 改 善 等 に 関 する 法 律 ( 平 成 5 年 法 律 第 76 号 ) ク 労 働 契 約 法 ( 平 成 19 年 法 律 第 128 号 ) ケ 健 康 保 険 法 ( 大 正 11 年 法 律 第 70 号 ) コ 厚 生 年 金 保 県 契 約 における 適 正 な 労 働 条 件 の 確 保 に 関 する 要 綱 ( 趣 旨 ) 第 1 条 この 要 綱 は 県 契 約 において 当 該 県 契 約 に 基 づく 業 務 に 関 わる 労 働 者 の 適 正 な 労 働 条 件 を 確 保 し もって 労 働 者 の 生 活 の 安 定 を 図 り 公 共 工 事 及 び 公 共 サービス の 質 の 向 上 に 資 するために

More information

小学校第5学年家庭科学習指導案

小学校第5学年家庭科学習指導案 小 学 校 第 5 学 年 家 庭 科 学 習 指 導 案 日 時 平 成 24 年 9 月 28 日 ( 金 ) 指 導 者 5 年 担 任 教 諭 宮 本 ルミ 1 題 材 名 針 と 糸 を 使 ってみよう ~ 見 つめよう 家 庭 生 活 ~ 2 題 材 について (1)ねらいについて 本 題 材 は 小 学 校 学 習 指 導 要 領 家 庭 科 の 内 容 (3) 生 活 に 役 立 つ

More information

<5461726F2D8CFA944E8AEE8BE08BC696B195F18D908F91816990568B8C816A>

<5461726F2D8CFA944E8AEE8BE08BC696B195F18D908F91816990568B8C816A> 厚 生 年 金 基 金 の 業 務 報 告 書 の 様 式 について( 平 成 十 年 十 月 十 四 日 企 国 発 第 三 〇 号 厚 生 省 年 金 局 企 業 年 金 国 民 年 金 基 金 課 長 から 都 道 府 県 民 生 主 管 部 ( 局 ) 長 あて 通 知 ) - 新 旧 対 照 表 - 新 旧 厚 生 年 金 基 金 ( 以 下 基 金 という )は 厚 生 年 金 基 金

More information

スポーツとクオリ ティオブライフ(QOL) スポーツとクオリティオブライフ(QOL 生 活 の 質 )がどのように 関 係 しているか 生 徒 の 実 情 を 踏 まえつつ 考 察 を 深 める 授 業 において 把 握 した 到 達 度 把 握 した 到 達 度 5 スポーツと 企 業 との 関

スポーツとクオリ ティオブライフ(QOL) スポーツとクオリティオブライフ(QOL 生 活 の 質 )がどのように 関 係 しているか 生 徒 の 実 情 を 踏 まえつつ 考 察 を 深 める 授 業 において 把 握 した 到 達 度 把 握 した 到 達 度 5 スポーツと 企 業 との 関 週 ごとの 指 導 計 画 ( 予 定 表 ) 様 式 1 教 科 :( 地 理 歴 史 ) 科 目 :( 現 代 社 会 とスポーツ) 対 象 :( 第 2 学 年 ) 予 定 時 数 教 科 担 当 者 : 黒 岩 印 1 学 期 2 学 期 3 学 期 24 28 18 指 導 内 容 スポーツとは 何 か スポーツの 誕 生 した 歴 史 的 や 社 会 的 な 背 景 をふまえつつ スポーツの

More information

<4D F736F F D2082D782C282D782C282C92C82A282C182B582E582C92E646F6378>

<4D F736F F D2082D782C282D782C282C92C82A282C182B582E582C92E646F6378> 第 3 学 年 算 数 科 学 習 活 動 案 支 援 者 N.Y すいすいコース T.S じっくりコース 1 単 元 名 べつべつに,いっしょに 2 単 元 の 目 標 ( 学 習 指 導 要 領 より) A(3)ウ 乗 法 に 関 して 成 り 立 つ 性 質 を 調 べ,それを 計 算 の 仕 方 を 考 えたり 計 算 の 確 かめ をしたりすることに 生 かすこと 関 心 意 欲 態 度

More information

わない (1) そう 思 う (2)のそれぞれ3 段 階 で 回 答 をしてもらった その 結 果 を 次 節 で 数 値 に 換 算 している 4. 調 査 の 結 果 と 考 察 4.1 学 習 上 の 困 難 点 4.1.1 全 体 的 な 傾 向 表 1 漢 字 の 学 習 困 難 点 (

わない (1) そう 思 う (2)のそれぞれ3 段 階 で 回 答 をしてもらった その 結 果 を 次 節 で 数 値 に 換 算 している 4. 調 査 の 結 果 と 考 察 4.1 学 習 上 の 困 難 点 4.1.1 全 体 的 な 傾 向 表 1 漢 字 の 学 習 困 難 点 ( 2016 年 日 本 語 教 育 国 際 研 究 大 会 口 頭 発 表 2016 年 9 月 10 日 ( 土 ) タイ 人 日 本 語 学 習 者 における 漢 字 学 習 意 識 学 習 困 難 点 及 び 情 意 的 側 面 について ブッサバー バンチョンマ 二 (カセサート 大 学 ) 1. はじめに 漢 字 学 習 が 日 本 語 学 習 の 中 で 習 得 しにくい の 一 つであることは

More information

スライド 1

スライド 1 1/14 業 界 別 動 向 2014/7/1 夏 期 講 習 親 子 で 異 なる 選 ばれる 塾 の 条 件 とは? 塾 と 夏 期 講 習 に 関 する 意 識 調 査 はじめに 文 部 科 学 省 の 発 表 によると 2013 年 に 塾 ( 家 庭 教 師 を 含 む) で 勉 強 をしている 小 学 生 は41.1% 中 学 生 は54.6%と ほぼ 2 人 に1 人 は 通 っている

More information

-- -- -- -- -- - -- --

-- -- -- -- -- - -- -- G G -- -- -- -- -- - -- -- 子 どもの 読 書 活 動 優 秀 実 践 校 図 書 館 団 体 ( 個 人 ) 表 彰 要 項 平 成 21 年 11 月 24 日 文 部 科 学 大 臣 決 定 1 趣 旨 この 要 項 は 子 どもが 言 葉 を 学 び 感 性 を 磨 き 表 現 力 を 高 め 創 造 力 を 豊 かなものにし 人 生 をより 深 く 生 きる

More information

数学

数学 例 学 A Standard ( 東 書 A8) 学 習 到 達 目 標 等 学 習 到 達 目 標 場 合 確 率, 整 性 質 または 図 形 性 質 について 理 解 させ, 基 礎 的 な 知 識 習 得 技 能 習 熟 を 図 り, 事 象 を 学 的 に 考 察 する 能 力 を 養 い, 学 よさを 認 識 できるようにするもに,それらを 活 用 する 態 度 を 育 て 評 価 観

More information

<4D6963726F736F667420576F7264202D203193FA8AD45F95CA8E86325F89898F4B315F94F093EF8AA98D90939994AD97DF914F82CC8FEE95F182CC8EFB8F57814589C28E8B89BB2E646F63>

<4D6963726F736F667420576F7264202D203193FA8AD45F95CA8E86325F89898F4B315F94F093EF8AA98D90939994AD97DF914F82CC8FEE95F182CC8EFB8F57814589C28E8B89BB2E646F63> 1.ログイン 方 法 1-1: 県 域 統 合 型 GIS 総 合 ポータルから 研 修 用 のユーザID 及 びパスワードを 入 力 後 ログインする 1-2:ログイン 後 マップ 編 集 を 選 択 します 1-3:マップ 一 覧 から 編 集 したいマップを 選 ぶ 今 回 の 場 合 1. 避 難 勧 告 等 発 令 までの 情 報 収 集 可 視 化 ( 班 ) を 選 択 する 1 2.

More information

調 査 結 果 ウチ( 家 )ノミクス はアベノミクスにまだ 追 随 せず 小 遣 い 額 が 増 えた 人 はわずか 6.8% 日 経 平 均 株 価 はアベノミクス 効 果 で 上 昇 し 株 式 市 場 は 活 況 ですが お 小 遣 い 市 場 は どのような 動 きなのでしょうか 今 年

調 査 結 果 ウチ( 家 )ノミクス はアベノミクスにまだ 追 随 せず 小 遣 い 額 が 増 えた 人 はわずか 6.8% 日 経 平 均 株 価 はアベノミクス 効 果 で 上 昇 し 株 式 市 場 は 活 況 ですが お 小 遣 い 市 場 は どのような 動 きなのでしょうか 今 年 各 位 2013 年 8 月 27 日 オリックス 銀 行 株 式 会 社 ~ 家 計 管 理 の 実 態 に 関 するアンケート 調 査 ~ 小 遣 い 額 の 増 加 は 1 割 にも 満 たず 家 計 に アベノミクス はまだ 浸 透 せず 未 婚 者 は 共 同 で 管 理 を 希 望 するも 既 婚 者 の 実 態 は 財 布 の 紐 は 妻 が 握 る 男 性 は 嬉 しかったプレゼント

More information

国 際 化 対 応 能 力 を 培 う 国 際 教 育 拠 点 附 属 の 共 通 コンセプト 幼 児 児 童 生 徒 が 個 々の 発 達 に 応 じて 自 国 や 他 国 の 文 化 を 理 解 し 大 切 にする 態 度 を 養 うとともに 積 極 的 に 外 国 の 人 とコミュニケーションをとる 態 度 を 養 う 教 師 が 自 国 の 文 化 とともに 他 国 の 文 化 を 尊 重

More information

Microsoft Word - akiootacyou.doc

Microsoft Word - akiootacyou.doc 1 取 トップアスリートとのスポーツ 組 のねらい 教 室 通 じて 技 能 を 向 上 させることにより, 向 上 心 を 持 たせ, 継 続 してスポーツを 行 う 態 度 を 身 に 付 けるとともに, 体 力 の 向 上 につなげてい く 地 体 域 験 力 に した 測 点 定 在 事 の するスポーツ 実 のないスポーツを 施 により, 団 数 体 値 間 での 体 の 験 交 し, 体

More information

4 食 育 の 視 点 様 々な 食 品 にはそれぞれ 栄 養 的 な 特 徴 があること 心 身 の 健 康 日 常 食 べている 食 品 や 料 理 の 名 前 や 形 を 知 ること 食 品 を 選 択 する 能 力 5 題 材 の 指 導 評 価 計 画 ( 総 時 数 1 時 間 ) 次

4 食 育 の 視 点 様 々な 食 品 にはそれぞれ 栄 養 的 な 特 徴 があること 心 身 の 健 康 日 常 食 べている 食 品 や 料 理 の 名 前 や 形 を 知 ること 食 品 を 選 択 する 能 力 5 題 材 の 指 導 評 価 計 画 ( 総 時 数 1 時 間 ) 次 小 学 校 第 2 学 年 学 級 活 動 学 習 指 導 案 日 時 : 平 成 年 月 日 ( ) 第 限 指 導 者 :T1 教 諭 T2 栄 養 教 諭 ( 学 校 栄 養 職 員 ) 場 所 : 1 題 材 名 たべもののグループわけをしよう < 学 級 活 動 (2)> 2 題 材 の 目 標 食 べ 物 が 持 つ 働 きや 体 の 中 での 働 きによって3つのグループに 分 けられることを

More information

Ⅰ 総論

Ⅰ 総論 平 成 27 年 度 ~ 平 成 31 年 度 次 世 代 育 成 支 援 対 策 推 進 法 に 基 づく 安 芸 太 田 町 教 育 委 員 会 特 定 事 業 主 行 動 計 画 ~ 職 員 の 仕 事 と 子 育 て 両 立 支 援 プログラム~ 安 芸 太 田 町 教 育 委 員 会 目 次 Ⅰ 総 論 1 基 本 的 な 考 え 方 1 2 計 画 の 期 間 1 3 計 画 の 対 象

More information

保 険. 甚 害 準 意 義 次 福 祉 士 従 喫 緊 意 義 認 優 先 急 性 期 経 験 豊 富 ベ 沿 岸 確 幅 広 躍 レ 量 住 民 啓 発 I T 母 葵 木 村 幸 博 代 外 来 特 フ 常 勤 非 常 勤 勢 車 片 道 圏 暮 ぼ 生 働 東 起 全 国 園 ~ 聞 東 レ

保 険. 甚 害 準 意 義 次 福 祉 士 従 喫 緊 意 義 認 優 先 急 性 期 経 験 豊 富 ベ 沿 岸 確 幅 広 躍 レ 量 住 民 啓 発 I T 母 葵 木 村 幸 博 代 外 来 特 フ 常 勤 非 常 勤 勢 車 片 道 圏 暮 ぼ 生 働 東 起 全 国 園 ~ 聞 東 レ M O N T H L Y 保 険. 甚 害 準 意 義 次 福 祉 士 従 喫 緊 意 義 認 優 先 急 性 期 経 験 豊 富 ベ 沿 岸 確 幅 広 躍 レ 量 住 民 啓 発 I T 母 葵 木 村 幸 博 代 外 来 特 フ 常 勤 非 常 勤 勢 車 片 道 圏 暮 ぼ 生 働 東 起 全 国 園 ~ 聞 東 レポ 9 保 険. 特 集 べ 視 象 徴 堂 ぞ 呼 9 称 使 程 毎

More information

(2)アセスメント 担 任 からの 学 習 に 関 するデータや 諸 検 査 をもとに 児 童 一 人 一 人 のニーズに 応 じた 学 習 支 援 に 関 す る 方 略 やグルーピングを 計 画 し 校 内 の 指 導 体 制 を 整 備 (3) 学 習 支 援 1 特 別 支 援 学 級 にお

(2)アセスメント 担 任 からの 学 習 に 関 するデータや 諸 検 査 をもとに 児 童 一 人 一 人 のニーズに 応 じた 学 習 支 援 に 関 す る 方 略 やグルーピングを 計 画 し 校 内 の 指 導 体 制 を 整 備 (3) 学 習 支 援 1 特 別 支 援 学 級 にお 研 究 課 題 副 題 ICTを 活 用 した 認 知 特 性 に 応 じた 読 み 書 き 指 導 法 の 研 究 ~ 特 別 支 援 級 から 通 常 学 級 への 支 援 の 広 がり~ 学 校 名 鹿 沼 市 立 みなみ 小 学 校 所 在 地 322-0531 鹿 沼 市 南 上 野 町 503 ホームページ アドレス http://www.school.kanuma.ed.jp/e-minami/

More information

「報・連・相」の方法

「報・連・相」の方法 1 All Rights Reserved Copyright 資 産 工 学 研 究 所 LIMITED 2012 2 All Rights Reserved Copyright 資 産 工 学 研 究 所 LIMITED 2012 報 連 相 の 方 法 はじめに 本 資 料 は ビジネスパーソンがあいまいに 使 用 している 報 連 相 の 定 義 と 方 法 を 詳 細 に 紹 介 す るものです

More information

質 問 票 ( 様 式 3) 質 問 番 号 62-1 質 問 内 容 鑑 定 評 価 依 頼 先 は 千 葉 県 などは 入 札 制 度 にしているが 神 奈 川 県 は 入 札 なのか?または 随 契 なのか?その 理 由 は? 地 価 調 査 業 務 は 単 にそれぞれの 地 点 の 鑑 定

質 問 票 ( 様 式 3) 質 問 番 号 62-1 質 問 内 容 鑑 定 評 価 依 頼 先 は 千 葉 県 などは 入 札 制 度 にしているが 神 奈 川 県 は 入 札 なのか?または 随 契 なのか?その 理 由 は? 地 価 調 査 業 務 は 単 にそれぞれの 地 点 の 鑑 定 62 (Q&A) 目 次 1 鑑 定 評 価 の 委 託 は 入 札 か 随 意 契 約 か またその 理 由 は 何 か 2 委 託 料 は 他 県 と 比 べて 妥 当 性 のある 金 額 か 3 地 価 公 示 ( 国 の 調 査 )との 違 いは 何 か また 国 の 調 査 結 果 はどう 活 用 しているか 4 路 線 価 を 利 用 しない 理 由 は 何 か 5 委 託 料 の 算

More information

<4D6963726F736F667420576F7264202D2095F18D908F9181798E9197BF95D24E4F32817A2E646F6378>

<4D6963726F736F667420576F7264202D2095F18D908F9181798E9197BF95D24E4F32817A2E646F6378> 2.ヒアリング 調 査 票 (1) 商 工 会 議 所 商 工 会 用 ヒアリングシート 東 広 島 市 商 業 実 態 調 査 ヒアリングシート< 商 工 会 議 所 商 工 会 等 > 商 工 会 議 所 商 工 会 等 概 要 組 織 名 称 所 在 地 組 織 名 称 ( ) 所 在 地 ( ) ご 担 当 者 役 職 ( )お 名 前 ( ) 設 立 年 会 員 数 ( 平 昭 ) 年 (

More information

第2分野 男女共同参画の視点に立った社会制度・慣行の見直し、意識の改革

第2分野 男女共同参画の視点に立った社会制度・慣行の見直し、意識の改革 第 2 分 野 男 女 共 同 参 画 の 視 点 に 立 った 社 会 制 度 慣 行 の 見 直 し 意 識 の 改 革 < 基 本 的 考 え 方 > 男 女 共 同 参 画 社 会 の 形 成 のためには 社 会 制 度 慣 行 が 実 質 的 に 男 女 にどのような 影 響 を 及 ぼすのか 常 に 検 討 されなければならない 社 会 制 度 や 慣 行 については それぞれの 目 的

More information

平 成 22 年 1 0 月 15 日 レ 課 題 の 提 示 動 機 付 け レ 教 師 の 説 明 レ 児 童 の 説 明 作 品 等 の 制 作 その 他 ( ) 言 語 数 理 運 用 課 未 来 の 給 食 を 考 えよう 昔 から 現 在 の10 種 の 給 食 メニューを 資 料 を

平 成 22 年 1 0 月 15 日 レ 課 題 の 提 示 動 機 付 け レ 教 師 の 説 明 レ 児 童 の 説 明 作 品 等 の 制 作 その 他 ( ) 言 語 数 理 運 用 課 未 来 の 給 食 を 考 えよう 昔 から 現 在 の10 種 の 給 食 メニューを 資 料 を 平 成 22 年 1 0 月 1 3 日 岡 本 眞 理 子 レ 課 題 の 提 示 動 機 付 け レ 教 師 の 説 明 児 童 の 説 明 レ 作 品 等 の 制 作 その 他 ( ) 総 合 的 な 学 習 の 時 間 前 期 のアルバム 作 り (3 回 シリーズ) 最 初 はタブレットPCの 使 い 方 を 指 導 ジャストスマイルの 発 表 名 人 で 前 期 の 行 事 の を いれてアルバムづくり

More information

<4D6963726F736F667420576F7264202D208E52979C8CA78E598BC68F5790CF91A390698F9590AC8BE08CF0957497768D6A2E646F6378>

<4D6963726F736F667420576F7264202D208E52979C8CA78E598BC68F5790CF91A390698F9590AC8BE08CF0957497768D6A2E646F6378> 山 梨 県 産 業 集 積 促 進 助 成 金 交 付 要 綱 ( 通 則 ) 第 1 条 山 梨 県 産 業 集 積 促 進 助 成 金 ( 以 下 助 成 金 という )の 交 付 については 山 梨 県 補 助 金 等 交 付 規 則 ( 昭 和 36 年 山 梨 県 規 則 第 25 号 以 下 規 則 という )に 定 め るところによるほか この 要 綱 に 定 めるところによる ( 目

More information

平成18年度 教職員12年経験者研修

平成18年度 教職員12年経験者研修 中 学 校 美 術 科 2( 平 成 23 年 度 ) 第 2 学 年 美 術 科 学 習 指 導 案 本 時 の 主 張 生 徒 一 人 一 人 が 表 現 力 を 高 めるためには, 自 分 の 作 品 に 自 信 をもち,そのよさを 相 手 に 伝 えたり, 他 者 の 発 想 や 表 現 から 学 んだりすることが 大 切 である 本 時 では, 共 同 で 行 う 創 造 活 動 において,

More information

3 圏 域 では 県 北 沿 岸 で2の 傾 向 を 強 く 見 てとることができます 4 近 年 は 分 配 及 び 人 口 が 減 少 している 市 町 村 が 多 くなっているため 所 得 の 増 加 要 因 を 考 える 場 合 は 人 口 減 少 による 影 響 についても 考 慮 する

3 圏 域 では 県 北 沿 岸 で2の 傾 向 を 強 く 見 てとることができます 4 近 年 は 分 配 及 び 人 口 が 減 少 している 市 町 村 が 多 くなっているため 所 得 の 増 加 要 因 を 考 える 場 合 は 人 口 減 少 による 影 響 についても 考 慮 する 調 査 分 析 レポート 21-9 平 成 21 年 12 月 16 日 調 査 統 計 課 調 査 分 析 担 当 一 人 当 たり 市 町 村 民 所 得 の 増 加 要 因 について 平 成 19 市 町 村 民 所 得 推 計 において 市 町 村 民 所 得 の 分 配 ( 以 下 分 配 という ) 及 び 一 人 当 たり 市 町 村 民 所 得 ( 以 下 所 得 という

More information

17 外 国 人 看 護 師 候 補 者 就 労 研 修 支 援 18 看 護 職 員 の 就 労 環 境 改 善 19 8020 運 動 推 進 特 別 20 歯 科 医 療 安 全 管 理 体 制 推 進 特 別 21 在 宅 歯 科 医 療 連 携 室 整 備 22 地 域 災 害 拠 点 病

17 外 国 人 看 護 師 候 補 者 就 労 研 修 支 援 18 看 護 職 員 の 就 労 環 境 改 善 19 8020 運 動 推 進 特 別 20 歯 科 医 療 安 全 管 理 体 制 推 進 特 別 21 在 宅 歯 科 医 療 連 携 室 整 備 22 地 域 災 害 拠 点 病 資 料 22 ( 別 紙 第 1 2 号 様 式 ) 平 成 24 年 度 医 療 提 供 体 制 推 進 費 補 助 金 における 計 画 評 価 シート 1 の 概 要 神 奈 川 県 ( 金 額 の 単 位 は 千 円 ) 補 助 金 等 名 称 医 療 提 供 体 制 推 進 費 補 助 金 補 助 年 度 平 成 24 年 度 担 当 課 神 奈 川 県 保 健 福 祉 局 保 健 医 療

More information