平成28年(2016年)熊本地震に関するQ&A

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1 目 次 Q1 年 金 生 活 者 ですが 年 金 を 担 保 にお 金 を 借 りることができると 聞 きました 貸 付 制 度 の 内 容 について 教 えてください Q2 震 災 で 家 屋 が 倒 壊 損 傷 しました 家 屋 の 建 替 資 金 補 修 資 金 のための 支 援 や 新 規 融 資 を 受 けられ ないでしょうか Q3 恩 給 共 済 年 金 担 保 貸 付 の 内 容 について 教 えてください Q4 市 役 所 から 災 害 から 守 るための 工 事 を 行 うよう 勧 告 を 受 けましたが 費 用 がありません どうしたらよい でしょうか Q5 傾 斜 地 にある 建 物 について 支 援 はありますか Q6 震 災 の 影 響 で 住 宅 ローンの 支 払 が 苦 しくなりました どうしたらよいでしょうか Q7 自 宅 のローンとその 他 に 借 入 れがあります 勤 務 先 が 大 きな 被 害 を 受 けて 廃 業 し 別 の 会 社 に 再 就 職 しましたが 給 料 が 大 幅 に 下 がってしまい 今 までどおり 返 済 をしていくことはとてもできません 自 宅 を 手 放 さずに 返 済 金 額 を 少 なくする 方 法 はないでしょうか Q8 被 災 して 借 金 の 返 済 が 無 理 となり 自 己 破 産 を 検 討 しています 自 己 破 産 する 場 合 の 注 意 点 を 教 えて 下 さい Q9 振 り 出 した 手 形 の 決 済 日 が 迫 っているのですが 今 回 の 震 災 のために 決 済 資 金 の 目 途 が 立 ちそうにあ りません ただ 震 災 で 壊 れた 工 場 を 建 て 直 し 設 備 を 新 たにそろえれば 経 営 を 続 けることはできそう なのです なんとか 会 社 を 倒 産 させずにすむ 方 法 はないでしょうか Q10 震 災 後 夫 婦 関 係 が 悪 くなってしまったため 離 婚 を 考 えています 自 宅 ローンは 夫 名 義 ですが 保 証 人 になっています 離 婚 すれば 保 証 人 でなくなることはできるのでしょうか Q11 破 産 を 検 討 しています 車 が 災 害 で 全 損 したので 夫 が 自 己 名 義 で 車 を 購 入 しています 私 が 破 産 し た 場 合 車 は 手 放 さなければならないのでしょうか Q12 震 災 で キャッシュカードや 預 金 通 帳 印 鑑 も 紛 失 してしまいました 預 金 を 引 き 出 すことはできないの でしょうか Q13 根 抵 当 権 の 設 定 者 ( 不 動 産 所 有 者 )が 行 方 不 明 です 元 本 を 確 定 させるにはどのようにすればよいで しょうか Q14 震 災 で 家 を 失 ったため お 金 を 借 りて 家 を 建 て 直 したいのですが 過 去 に 債 務 整 理 をしています お 金 を 借 りることはできないのでしょうか Q15 友 人 にお 金 を 貸 していましたが 震 災 後 行 方 がわかりません 支 払 を 求 めることはできますか 1

2 Q16 震 災 後 生 活 が 苦 しくなりましたが 最 近 葉 書 が 来 て お 金 を 貸 してくれるとのことだったのでお 願 いし ました 2 万 円 を 借 りることになりましたが 手 数 料 5000 円 を 引 かれ 実 際 には1 万 5000 円 しか 振 り 込 まれませんでした その 後 3 万 円 も 返 済 しましたが まだ 請 求 が 来 ます どのようにしたら 良 いでし ょうか Q17 震 災 の 影 響 で 会 社 の 業 績 が 悪 化 しました 退 職 し 別 の 会 社 に 転 職 しようと 考 えています 震 災 前 か ら 金 融 機 関 からの 借 金 があり 返 済 が 滞 ったため 裁 判 を 起 こされ つい 先 日 支 払 を 命 じる 判 決 が 出 さ れました 退 職 金 は 差 押 されてしまうのでしょうか 2

3 Q1 年 金 生 活 者 ですが 年 金 を 担 保 にお 金 を 借 りることができると 聞 きました 貸 付 制 度 の 内 容 について 教 えてください A1 高 齢 者 などが 医 療 費 や 住 宅 の 改 修 費 用 などで 一 時 的 に 資 金 が 必 要 となった 場 合 に その 公 的 年 金 担 保 として 小 口 の 資 金 を 低 利 で 融 資 する 公 的 な 貸 付 制 度 です 年 金 を 受 ける 権 利 は 譲 渡 したり 担 保 に することは 法 律 で 禁 止 されていますが 独 立 行 政 法 人 福 祉 医 療 機 構 から 借 入 れをする 場 合 は 例 外 的 に 認 められています 融 資 を 受 けられる 方 は 厚 生 年 金 保 険 国 民 年 金 労 働 者 災 害 補 償 保 険 の 年 金 を 受 給 している 方 に なりますが 生 活 保 護 受 給 中 の 場 合 などは 対 象 外 になります 借 入 申 込 みは 年 金 を 受 け 取 っている 銀 行 信 用 金 庫 等 の 店 舗 ( 独 立 行 政 法 人 福 祉 医 療 機 構 代 理 店 の 表 示 があります )で 行 います なお ゆうちょ 銀 行 農 協 及 び 労 働 金 庫 は 取 扱 窓 口 になってい ません 返 済 が 終 了 するまでは 年 金 の 一 部 を 受 け 取 ることができなくなりますので ご 注 意 ください また 自 己 破 産 をして 免 責 を 受 け 他 の 負 債 がなくなった 場 合 にも 年 金 担 保 で 借 り 入 れた 部 分 について は 返 済 が 終 了 するまで 年 金 からの 天 引 きが 続 くことになります したがって 借 入 後 の 生 活 の 負 担 にならないよう 慎 重 に 計 画 を 立 てて 利 用 する 必 要 があります 詳 しくは 年 金 を 受 け 取 っている 金 融 機 関 あるいは 独 立 行 政 法 人 福 祉 医 療 機 構 にお 問 い 合 わせ 下 さ い 恩 給 または 共 済 年 金 による 貸 付 制 度 は 日 本 政 策 金 融 公 庫 にお 問 い 合 わせください Q2 震 災 で 家 屋 が 倒 壊 損 傷 しました 家 屋 の 建 替 資 金 補 修 資 金 のための 支 援 や 新 規 融 資 を 受 けられ ないでしょうか A2 被 災 者 生 活 再 建 支 援 法 による 支 援 金 の 給 付 や 災 害 復 興 住 宅 融 資 といった 制 度 があります その 他 にも 金 融 機 関 や 自 治 体 において 個 別 に 柔 軟 な 対 応 をしている 所 もあるので 窓 口 で 確 認 してみ ましょう 被 災 者 生 活 再 建 支 援 法 によって 上 限 300 万 円 の 支 援 金 の 給 付 がされる 場 合 があります( 返 済 の 必 要 はありません ) 独 立 行 政 法 人 住 宅 金 融 支 援 機 構 の 定 める 基 準 ( り 災 証 明 書 を 交 付 されている 方 等 )を 満 たしてい る 場 合 には 一 定 の 元 金 据 置 期 間 の 認 められた 融 資 ( 災 害 復 興 住 宅 融 資 )を 受 けることができます Q3 恩 給 共 済 年 金 担 保 貸 付 の 内 容 について 教 えてください A3 恩 給 共 済 年 金 災 害 補 償 年 金 などを 受 けている 方 が 住 宅 などの 資 金 や 事 業 資 金 が 必 要 となった 場 合 に 恩 給 や 共 済 年 金 などを 担 保 として 小 口 の 資 金 を 低 利 で 融 資 する 公 的 な 貸 付 制 度 です 融 資 金 額 は 250 万 円 以 内 ですが 恩 給 や 共 済 年 金 などの 年 額 の3 年 分 以 内 になります 借 入 申 込 みは 日 本 政 策 金 融 公 庫 ( 沖 縄 県 にあっては 沖 縄 振 興 開 発 金 融 公 庫 )で 行 います 返 済 金 として 恩 給 や 共 済 年 金 などを 公 庫 が 受 け 取 ります 完 済 まで 支 給 金 の 全 額 が 返 済 にあてられ ますので 借 入 により 生 活 に 支 障 がないかどうかよく 考 えて 利 用 を 検 討 する 必 要 があります 詳 しくは お 近 くの 公 庫 各 支 店 にお 問 い 合 わせ 下 さい 3

4 Q4 市 役 所 から 災 害 から 守 るための 工 事 を 行 うよう 勧 告 を 受 けましたが 費 用 がありません どうしたらよい でしょうか A4 住 宅 支 援 機 構 の 宅 地 防 災 工 事 資 金 融 資 制 度 があります 地 方 公 共 団 体 から 宅 地 を 災 害 から 守 るための 工 事 を 行 うよう 勧 告 又 は 改 善 命 令 を 受 けた 方 に 必 要 な 資 金 を 融 資 する 制 度 です 申 し 込 めるのは 1のり 面 の 保 護 2 排 水 施 設 の 設 置 3 整 理 4 擁 壁 の 設 置 ( 旧 擁 壁 の 設 置 を 含 む)になります 融 資 の 申 込 みは お 近 くの 機 構 融 資 取 扱 金 融 機 関 窓 口 または 郵 送 により 住 宅 金 融 支 援 機 構 に 行 うことになります 融 資 条 件 手 続 等 詳 しくは 住 宅 金 融 支 援 機 構 にお 問 い 合 わせ 下 さい Q5 傾 斜 地 にある 建 物 について 支 援 はありますか A5 住 宅 金 融 支 援 機 構 の 地 すべり 等 関 連 住 宅 融 資 があります 地 すべりや 急 傾 斜 地 の 崩 壊 により 被 害 を 受 けるおそれのある 家 屋 を 関 連 事 業 計 画 又 は 勧 告 に 基 づいて 移 転 したり これに 代 わるべき 住 宅 を 建 設 または 購 入 する 場 合 の 資 金 を 融 資 する 制 度 です 融 資 申 込 みは お 近 くの 機 構 融 資 取 扱 金 融 機 関 窓 口 または 郵 送 により 住 宅 金 融 支 援 機 構 に 行 う ことになります 詳 しくは 住 宅 金 融 支 援 機 構 にお 問 い 合 わせ 下 さい Q6 震 災 の 影 響 で 住 宅 ローンの 支 払 が 苦 しくなりました どうしたらよいでしょうか A6 自 然 災 害 による 被 災 者 の 債 務 整 理 に 関 するガイドライン に 基 づき 生 活 再 建 の 資 金 を 残 した 上 での 住 宅 ローンなどの 債 務 の 減 免 を 受 けられる 可 能 性 があります まずは 最 寄 りの 弁 護 士 会 に 相 談 してくだ さい また 破 産 や 個 人 再 生 といった 法 的 手 続 により 債 務 の 整 理 をすることができます 自 然 災 害 による 被 災 者 の 債 務 整 理 に 関 するガイドライン に 基 づき 生 活 再 建 資 金 を 手 元 に 残 した 上 での 大 幅 な 減 額 や 免 除 が 認 められる 可 能 性 があります この 手 続 は もっとも 多 額 のローンを 借 り ている 金 融 機 関 に 手 続 着 手 を 申 し 出 金 融 機 関 からの 手 続 を 進 めることの 同 意 を 得 ることによって 開 始 します 現 状 を 説 明 し 相 談 されるとよいでしょう また 住 宅 ローン 等 の 債 務 の 支 払 ができなくなった 場 合 破 産 や 個 人 再 生 といった 法 的 手 続 をとるこ とにより 債 務 を 整 理 することができます 具 体 的 には 破 産 では 免 責 により 債 務 の 支 払 責 任 を 免 れることになり 個 人 再 生 では 所 定 の 額 を 原 則 3 年 の 分 割 払 いをし 残 額 が 免 除 となります 自 然 災 害 による 被 災 者 の 債 務 整 理 に 関 するガイドライン において 債 務 が 免 除 された 場 合 と 破 産 申 立 をし 免 責 が 認 められた 場 合 の 違 いは 1 手 元 に 残 せる 自 由 財 産 の 枠 (ガイドラインの 場 合 通 常 の 破 産 手 続 より 多 くの 財 産 を 手 元 に 残 せる 可 能 性 があります) 2 信 用 情 報 登 録 機 関 への 登 録 (ガイドラインの 場 合 信 用 情 報 登 録 機 関 に 登 録 されませんので 住 宅 再 建 生 活 再 建 のための 新 た な 借 り 入 れをすることが 可 能 です) 3 保 証 人 への 請 求 がなされるか(ガイドラインの 場 合 原 則 保 証 人 への 請 求 はなされません)などです 4

5 Q7 自 宅 のローンとその 他 に 借 入 れがあります 勤 務 先 が 大 きな 被 害 を 受 けて 廃 業 し 別 の 会 社 に 再 就 職 しましたが 給 料 が 大 幅 に 下 がってしまい 今 までどおり 返 済 をしていくことはとてもできません 自 宅 を 手 放 さずに 返 済 金 額 を 少 なくする 方 法 はないでしょうか A7 今 回 の 震 災 では 借 入 先 の 金 融 機 関 などが 自 然 災 害 による 被 災 者 の 債 務 整 理 に 関 するガイドライン に 基 づき 住 宅 ローンなどの 免 除 減 額 に 応 じる 可 能 性 があります まず 最 も 多 額 のローンを 借 りて いる 金 融 機 関 等 へ ガイドラインの 手 続 着 手 を 希 望 することを 申 し 出 てください また 自 宅 を 確 保 しながら 返 済 金 額 を 少 なくするための 法 的 手 続 としては (1) 小 規 模 個 人 再 生 手 続 (2) 給 与 所 得 者 等 再 生 手 続 が 考 えられます 今 回 の 震 災 では 借 入 先 の 金 融 機 関 などが 自 然 災 害 による 被 災 者 の 債 務 整 理 に 関 するガイドラ イン に 基 づく 減 免 に 応 じる 可 能 性 があります ガイドラインの 制 度 を 利 用 する 場 合 弁 護 士 等 の 登 録 支 援 専 門 家 による 手 続 支 援 を 受 けること ができます 登 録 支 援 専 門 家 に 支 払 う 費 用 は 無 料 です ただし ガイドラインによる 債 務 整 理 が 成 立 するためには 特 定 調 停 手 続 を 利 用 することが 必 要 ですが 特 定 調 停 手 続 の 利 用 に 関 する 費 用 は 自 己 負 担 となります ご 質 問 の 場 合 自 宅 を 手 放 さずに 返 済 金 額 を 少 なくする 方 法 とあるので 上 記 のガイドラインを 利 用 した 債 務 整 理 をする 方 法 と 住 宅 資 金 貸 付 債 権 に 関 する 特 則 を 利 用 した 個 人 再 生 手 続 を 利 用 することが 考 えられます 小 規 模 個 人 再 生 手 続 や 給 与 所 得 者 等 再 生 手 続 は 裁 判 所 に 申 立 てを 行 います おおまかな 流 れと しては 1 手 続 開 始 の 申 立 2 再 生 計 画 案 の 提 出 3 再 生 計 画 の 認 可 となりますが それぞれの 手 続 ごとに 法 律 で 手 続 を 開 始 するための 要 件 ( 収 入 の 状 況 や 債 務 の 額 など) 必 要 な 手 続 ( 再 生 計 画 案 の 提 出 など)や 要 件 ( 再 生 計 画 案 の 決 議 など)が 定 められています ので その 内 容 にしたがって 手 続 を 行 う 必 要 があります また 住 宅 資 金 貸 付 債 権 に 関 する 特 則 を 利 用 するためにも 必 要 な 手 続 や 要 件 が 法 律 で 定 められて いますので その 内 容 にしたがって 手 続 を 行 わなければなりません また,ガイドラインなどの 債 務 整 理 をする 必 要 まではない 場 合 でも それぞれ 一 定 の 期 間 住 宅 ロー ンの 支 払 を 一 定 期 間 猶 予 するなど 特 別 の 措 置 をとっていることが 考 えられますので 支 払 の 猶 予 を 受 けることや 返 済 方 法 を 変 更 することを 検 討 してみてください 1. 住 宅 金 融 支 援 機 構 から 借 入 を 行 っている 場 合 は 被 災 の 状 況 によって 1 年 ~3 年 の 支 払 猶 予 が 受 けられる 可 能 性 があります 2. 銀 行 などの 金 融 機 関 から 借 りている 場 合 でも 金 融 機 関 ごとに 対 応 が 異 なりますので 借 入 先 の 金 融 機 関 にご 相 談 ください 借 入 先 との 相 談 だけで 返 済 を 少 なくすることができない 場 合 には 法 的 な 手 続 を 利 用 して 返 済 金 額 を 少 なくすることが 考 えられます 個 人 債 務 者 について 住 宅 を 保 持 しつつ 債 務 を 整 理 することが 可 能 となる 法 的 手 続 として 住 宅 資 金 貸 付 債 権 に 関 する 特 則 を 利 用 して (1) 小 規 模 個 人 再 生 手 続 (2) 給 与 所 得 者 等 再 生 手 続 を 行 うことが 考 えられます 5

6 自 宅 を 手 放 さずに 返 済 金 額 を 少 なくするために どのような 方 法 をとることができるかどの 方 法 をとる のがよいのかは 状 況 に 応 じて 判 断 する 必 要 がありますし また 小 規 模 個 人 再 生 手 続 や 給 与 所 得 者 等 再 生 手 続 は 法 律 に 定 められた 内 容 に 従 って 手 続 を 行 う 必 要 があるため 早 めに 最 寄 りの 弁 護 士 会 などに 相 談 するのがよいでしょう Q8 被 災 して 借 金 の 返 済 が 無 理 となり 自 己 破 産 を 検 討 しています 自 己 破 産 する 場 合 の 注 意 点 を 教 えて 下 さい A8 (1) 免 責 が 認 められない 場 合 があります (2) 破 産 手 続 が 終 了 するまでの 間 職 業 や 転 居 等 について 一 定 の 制 限 を 受 ける 場 合 があります (3) 生 活 に 必 要 な 家 財 道 具 等 の 一 定 の 財 産 以 外 は 失 うことになります ただし 今 回 の 震 災 の 場 合 は 特 別 の 配 慮 がされる 可 能 性 があります (4) 官 報 に 住 所 や 氏 名 等 が 記 載 されます (5) 信 用 情 報 を 取 り 扱 う 機 関 に 登 録 されることにより 数 年 間 は 借 入 れやクレジットカードの 作 成 がで きなくなります 1. 破 産 すれば 通 常 免 責 ( 弁 済 責 任 がなくなること)が 認 められますが 賭 博 や 浪 費 などの 理 由 で 借 金 が 増 加 している 場 合 や 財 産 を 隠 した 場 合 などには 免 責 が 認 められない 場 合 があ ります 2. 破 産 手 続 開 始 決 定 から 免 責 決 定 が 確 定 するまでの 間 弁 護 士 や 司 法 書 士 などの 一 定 の 資 格 業 保 険 勧 誘 員 警 備 員 など 一 定 の 仕 事 後 見 人 遺 言 執 行 者 などの 一 定 の 地 位 に 就 くこ とができなくなるなどの 制 限 を 受 けることになります また 破 産 管 財 人 が 選 任 される 場 合 郵 便 物 が 破 産 管 財 人 宛 に 配 達 され 開 封 されることが あるほか 居 住 地 の 変 更 には 裁 判 所 の 許 可 が 必 要 になります ただし 職 業 等 の 制 限 は 破 産 手 続 開 始 決 定 から 免 責 決 定 が 確 定 するまでの 間 に 限 られています 3. 破 産 手 続 においては 生 活 に 必 要 な 家 財 道 具 等 の 一 定 の 財 産 以 外 は 失 うことになるのが 原 則 です 4. 破 産 すると 選 挙 権 がなくなる 戸 籍 や 住 民 票 に 記 載 される 銀 行 の 普 通 預 金 口 座 も 使 用 でき なくなるということはありません 6

7 Q9 振 り 出 した 手 形 の 決 済 日 が 迫 っているのですが 今 回 の 震 災 のために 決 済 資 金 の 目 途 が 立 ちそうにあ りません ただ 震 災 で 壊 れた 工 場 を 建 て 直 し 設 備 を 新 たにそろえれば 経 営 を 続 けることはできそうなのです なんとか 会 社 を 倒 産 させずにすむ 方 法 はないでしょうか A9 手 形 を 振 り 出 した 相 手 方 や 裏 書 譲 渡 された 相 手 等 に 手 形 の 支 払 期 日 を 延 ばしてもらえないかどうか 交 渉 をしてみるのがよいでしょう 震 災 のための 特 別 措 置 により 手 形 の 不 渡 処 分 の 猶 予 や 取 引 停 止 処 分 の 猶 予 の 手 続 をとることも 考 えられます 会 社 を 倒 産 させないために どのような 方 法 をとることができるかについては 状 況 に 応 じて 判 断 する 必 要 がありますので 早 めに 最 寄 りの 弁 護 士 会 などに 相 談 するのがよいでしょう 会 社 を 倒 産 させないためには まず 不 渡 処 分 を 受 けないように 手 形 を 振 り 出 した 相 手 方 に 連 絡 を とり まだ 手 形 を 所 持 している 場 合 には 手 形 の 支 払 期 日 を 延 ばしてもらえないかどうか 交 渉 をして みるのがよいでしょう もし 手 形 を 振 り 出 した 相 手 方 が すでに 手 形 を 裏 書 譲 渡 していたり 割 引 をしているという 場 合 に は 手 形 のジャンプができるのかどうか 交 渉 します 事 業 を 再 建 できる 見 込 みがあり また そのための 資 金 が 準 備 できるようであれば その 資 金 を 手 形 決 済 ではなく 事 業 の 再 建 に 使 い 手 形 債 権 者 との 間 で 個 別 に 支 払 を 猶 予 してくれるように 交 渉 す るということが 考 えられます 倒 産 ではなく 事 業 を 継 続 しながら 債 務 の 整 理 を 行 う 法 的 な 手 続 として 民 事 再 生 手 続 があります 会 社 を 倒 産 させないために どのような 方 法 をとることができるか どの 方 法 をとるのがよいの か は 会 社 の 資 金 繰 りやどのような 債 権 者 がいるかなど 状 況 に 応 じて 判 断 する 必 要 があります ので 早 めに 最 寄 りの 弁 護 士 会 などに 相 談 するのがよいでしょう Q10 震 災 後 夫 婦 関 係 が 悪 くなってしまったため 離 婚 を 考 えています 自 宅 ローンは 夫 名 義 ですが 保 証 人 になっています 離 婚 すれば 保 証 人 でなくなることはできるのでしょうか A10 離 婚 したからといって 当 然 に 保 証 人 でなくなるわけではありません 保 証 契 約 は あなたと 金 融 機 関 との 間 の 契 約 ですから あなたと 夫 が 離 婚 するかどうかは 基 本 的 に 契 約 に 影 響 を 及 ぼすことはありません もちろん 金 融 機 関 が 同 意 すれば あなたが 保 証 人 からはずれることにはなりますので 金 融 機 関 に 相 談 されてみてもいいかもしれません ただし 金 融 機 関 としては 別 に 保 証 人 を 付 けない 限 り 同 意 をしない 可 能 性 が 考 えられます 7

8 Q11 破 産 を 検 討 しています 車 が 災 害 で 全 損 したので 夫 が 自 己 名 義 で 車 を 購 入 しています 私 が 破 産 し た 場 合 車 は 手 放 さなければならないのでしょうか A11 原 則 として 手 放 す 必 要 はありません 破 産 では 破 産 者 の 財 産 を 換 価 するものです 夫 婦 とはいえ 夫 の 財 産 と 妻 の 財 産 は 別 個 のもので すので 夫 の 自 動 車 が 妻 の 破 産 手 続 において 換 価 されることはないものと 思 われます 仮 に 名 義 が 夫 というだけで お 金 の 支 払 いをすべて 妻 がしていたような 場 合 には 問 題 となりえますが 換 価 することになるかは 個 々の 破 産 手 続 において 判 断 されることになります 名 義 だけという 場 合 には 専 門 家 に 相 談 されることをおすすめします Q12 震 災 で キャッシュカードや 預 金 通 帳 印 鑑 も 紛 失 してしまいました 預 金 を 引 き 出 すことはできないの でしょうか A12 キャッシュカードや 預 金 通 帳 印 鑑 がなくても 本 人 であることを 確 認 できる 資 料 があれば 預 金 の 払 戻 しは 可 能 です 預 金 は 払 戻 請 求 をしている 人 が 預 金 者 本 人 であることを 確 認 したうえで 預 金 者 本 人 に 払 い 戻 すの が 原 則 です これは 金 融 機 関 が 払 戻 請 求 をしている 人 が 預 金 者 本 人 であることを 確 認 しないで 他 人 に 預 金 を 払 い 戻 してしまった 場 合 既 に 払 い 戻 した 預 金 についても 預 金 者 に 支 払 わなければなら なくなり 二 重 に 預 金 の 支 払 をしなければならない 危 険 が 生 じる 可 能 性 があるためです 払 い 戻 し 請 求 をしている 人 が 預 金 者 本 人 であるかどうかは 通 常 キャッシュカードの 場 合 は 暗 証 番 号 預 金 通 帳 であれば 届 出 の 印 鑑 と 払 戻 請 求 をしている 人 の 氏 名 及 び 預 金 通 帳 の 名 義 が 一 致 して いるかどうかということで 確 認 し 預 金 の 払 戻 しをしています 本 人 であることを 確 認 できる 資 料 とは 一 般 的 に 1. 運 転 免 許 証 2. 健 康 保 険 証 3. パスポート などです 自 治 体 が 発 行 する り 災 証 明 書 も 本 人 確 認 資 料 として 有 力 です 預 金 の 払 戻 しには 預 金 残 高 があることを 証 明 することも 必 要 です この 点 は 本 人 の 確 認 ができて 口 座 番 号 がわかれば 金 融 機 関 のコンピューターで 処 理 して 確 認 してもらうことができます Q13 根 抵 当 権 の 設 定 者 ( 不 動 産 所 有 者 )が 行 方 不 明 です 元 本 を 確 定 させるにはどのようにすればよいで しょうか A13 元 本 確 定 期 日 の 定 めがなければ 根 抵 当 権 者 は 不 動 産 所 有 者 に 請 求 することで 元 本 確 定 させるこ とができます 請 求 の 相 手 が 行 方 不 明 である 場 合 には 公 示 による 意 思 表 示 の 方 法 によります 元 本 確 定 期 日 の 定 めがある 場 合 は 元 本 確 定 期 日 の 到 来 により 確 定 する 他 根 抵 当 権 を 実 行 ( 競 売 など 強 制 執 行 手 続 を 行 うこと)することでも 確 定 します 公 示 による 意 思 表 示 の 制 度 とは 伝 える 意 思 表 示 を 記 載 した 書 面 を 受 け 取 りにくれば 交 付 する 旨 を 裁 判 所 の 掲 示 場 に 掲 示 し さらにその 掲 示 があったことを 官 報 に 掲 載 又 は 裁 判 所 が 認 めた 場 合 市 町 8

9 村 役 場 の 掲 示 場 へ 掲 示 し 官 報 に 掲 載 した 日 又 はその 掲 載 に 代 わる 掲 示 を 始 めた 日 から2 週 間 を 経 過 すると 意 思 表 示 が 相 手 方 に 到 達 したものとみなされる 制 度 です 公 示 による 意 思 表 示 の 制 度 は 現 実 には 相 手 方 が 認 識 しないにもかかわらず 意 思 表 示 がされた ものとする 制 度 ですので 表 意 者 が 相 手 方 を 知 らないこと 又 はその 存 在 を 知 らないことについて 過 失 があったときは 到 達 の 効 力 を 生 じません Q14 震 災 で 家 を 失 ったため お 金 を 借 りて 家 を 建 て 直 したいのですが 過 去 に 債 務 整 理 をしています お 金 を 借 りることはできないのでしょうか A14 債 務 整 理 をしてから 一 定 の 年 数 が 経 っていれば 借 り 入 れができる 可 能 性 はあります 一 度 ご 自 分 の 信 用 情 報 を 確 認 してみてください 債 務 整 理 をすると 信 用 情 報 を 取 り 扱 う 機 関 に 登 録 されることにより 数 年 間 は 借 入 れやクレジット カードの 作 成 ができなくなります 自 分 の 信 用 情 報 については 取 引 をしている 金 融 機 関 が 加 盟 している 個 人 信 用 情 報 機 関 で 確 認 す ることができます 信 用 情 報 機 関 は クレジット 会 社 銀 行 消 費 者 金 融 のそれぞれの 業 界 が 設 立 し 利 用 しています いずれの 機 関 でも 登 録 されている 自 身 の 情 報 を 確 認 することができますが 登 録 情 報 の 確 認 の 手 段 や 手 続 は 各 機 関 ごとに 異 なります 手 続 の 詳 細 については 各 機 関 にご 確 認 下 さい なお 信 用 情 報 機 関 から 信 用 情 報 が 抹 消 されたとしても 債 務 整 理 をされたときの 取 引 金 融 機 関 か らの 借 り 入 れはできない 可 能 性 もありますので ご 注 意 ください Q15 友 人 にお 金 を 貸 していましたが 震 災 後 行 方 がわかりません 支 払 を 求 めることはできますか A15 行 方 不 明 の 者 に 対 して 訴 訟 を 提 起 し 判 決 を 得 たうえ 相 手 方 に 差 押 えることのできる 財 産 があれば 差 押 えてそこから 支 払 を 求 めることができます 注 意 すべきこととしては 所 在 がつかめないために 放 置 しておけば 消 滅 時 効 の 制 度 により 支 払 を 求 める 債 権 が 消 滅 してしまう 可 能 性 があることです 時 効 期 間 は 通 常 の 民 事 上 の 債 権 であれば 10 年 間 商 事 上 の 債 権 ( 企 業 間 の 取 引 など)であれば 5 年 間 その 他 特 別 にそれより 短 い 期 間 が 定 められていることもありますので よく 確 認 する 必 要 があ ります 判 決 で 勝 訴 を 得 ると 一 律 に 判 決 の 確 定 から 10 年 間 が 時 効 の 期 間 となりますので 訴 訟 を 提 起 する ことは 債 権 の 時 効 による 消 滅 を 防 ぐメリットがあります 裁 判 の 手 続 では 相 手 方 に 反 論 の 機 会 を 与 えるために 相 手 方 にどのような 手 続 が 行 われているか 裁 判 関 係 書 類 を 届 ける 必 要 があり これを 送 達 といいます しかし 行 方 不 明 の 者 に 対 しては 送 達 することができません そのため 相 手 方 の 所 在 が 全 くつかめないような 場 合 には 実 際 には 届 いて いなくても 届 けるべき 裁 判 関 係 書 類 が 届 いたことにする 公 示 送 達 という 手 続 があり これにより 訴 訟 の 提 起 等 ができることになっています 書 類 を 届 いたことにする 公 示 送 達 による 場 合 実 際 には 書 類 は 届 いていませんので 裁 判 は 相 手 方 から 反 論 されることのない 欠 席 裁 判 になるでしょうから そのまま 勝 訴 判 決 を 取 得 できる 場 合 が 多 いでしょう 9

10 判 決 を 得 ても 差 押 えるものがなければ 現 実 にはお 金 の 回 収 は 困 難 と 思 われます なお 少 額 の 金 銭 請 求 に 使 われることの 多 い 支 払 督 促 や 少 額 訴 訟 は 公 示 送 達 で 手 続 を 進 める ことはできませんので 本 件 のようなケースでは 使 えません 詳 しくは 弁 護 士 や 司 法 書 士 等 の 専 門 家 に 相 談 するとよいでしょう Q16 震 災 後 生 活 が 苦 しくなりましたが 最 近 葉 書 が 来 て お 金 を 貸 してくれるとのことだったのでお 願 いし ました 2 万 円 を 借 りることになりましたが 手 数 料 5000 円 を 引 かれ 実 際 には1 万 5000 円 しか 振 り 込 まれませんでした その 後 3 万 円 も 返 済 しましたが まだ 請 求 が 来 ます どのようにしたら 良 いでし ょうか A16 相 手 の 業 者 は 違 法 の 金 融 業 者 (いわゆるヤミ 金 融 )である 可 能 性 があり 法 律 上 お 金 を 返 す 必 要 が ない 場 合 があります 至 急 警 察 や 弁 護 士 や 司 法 書 士 に 相 談 することをおすすめします 高 額 な 手 数 料 や 借 入 額 に 比 べ 異 常 に 返 済 額 が 高 額 であることからして 相 手 の 業 者 はいわゆる ヤミ 金 融 である 可 能 性 が 高 いです いわゆる ヤミ 金 融 は 出 資 法 が 規 制 する 年 20%( 平 成 22 年 6 月 17 日 以 前 は 年 29.2%)を 超 える 利 率 による 利 息 の 契 約 支 払 要 求 受 領 をする 犯 罪 者 です これらの 行 為 には 厳 しい 刑 罰 の 規 定 が 設 けられており 犯 罪 行 為 です ヤミ 金 の 貸 付 は 貸 付 行 為 を 装 い 暴 利 を 要 求 するきっかけを 作 るものに 過 ぎないと 言 えます 法 律 は 法 律 を 破 る 者 に 力 を 貸 さないという クリーンハンズの 原 則 があり この 現 れとして 不 法 の 原 因 で 給 付 を 行 った 者 は 給 付 した 物 の 返 還 請 求 ができないとする 不 法 原 因 給 付 ( 民 法 708 条 )の 規 定 が あり 法 律 上 返 還 義 務 がないと 解 されます ヤミ 金 は 貸 付 の 際 勤 務 先 や 親 族 等 の 電 話 番 号 を 聞 き 出 し 返 済 をしなかったり 法 的 に 対 処 した 場 合 に 嫌 がらせをして 払 わせようとすることが 多 くあります 早 朝 深 夜 の 取 立 行 為 支 払 義 務 のない 者 への 請 求 は 貸 金 業 規 制 法 に 禁 止 され 刑 罰 も 設 けられている 社 会 的 に 認 められない 行 為 です ヤミ 金 の 脅 しに 屈 して 支 払 をしたり 毅 然 とした 対 応 を 取 らない 場 合 には いつまでも 関 係 が 断 ち 切 れないことになります 毅 然 と 法 的 に 対 処 し 以 後 は 関 係 をもたないようにするべきでしょう Q17 震 災 の 影 響 で 会 社 の 業 績 が 悪 化 しました 退 職 し 別 の 会 社 に 転 職 しようと 考 えています 震 災 前 か ら 金 融 機 関 からの 借 金 があり 返 済 が 滞 ったため 裁 判 を 起 こされ つい 先 日 支 払 を 命 じる 判 決 が 出 されました 退 職 金 は 差 押 されてしまうのでしょうか A17 退 職 金 債 権 については 債 権 額 の4 分 の1についてのみ 差 押 えが 認 められています 民 事 執 行 法 では 債 務 者 の 生 活 保 障 の 観 点 から 一 定 の 債 権 について 差 押 えを 禁 止 しています 退 職 金 債 権 については 4 分 の3に 該 当 する 金 額 の 差 押 えが 禁 止 されます 執 行 裁 判 所 は 当 事 者 の 申 立 てにより 債 務 者 の 生 活 状 況 その 他 の 事 情 を 考 慮 して 差 押 禁 止 の 範 囲 を 変 更 することができます 10

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