ハ 1 週 間 の 所 定 労 働 日 数 が2 日 以 下 の 職 員 ( 育 児 休 業 の 申 出 等 ) 第 4 条 育 児 休 業 を 取 得 しようとする 職 員 は 育 児 休 業 を 開 始 しようとする 期 間 の 初 日 ( 以 下 育 児 休 業 開 始 予 定 日 という )

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1 国 立 大 学 法 人 電 気 通 信 大 学 職 員 育 児 休 業 等 規 程 平 成 16 年 4 月 1 日 改 正 平 成 18 年 4 月 1 日 平 成 21 年 3 月 3 日 平 成 21 年 6 月 23 日 平 成 22 年 3 月 19 日 平 成 22 年 11 月 30 日 平 成 23 年 3 月 29 日 平 成 24 年 3 月 30 日 平 成 26 年 12 月 1 日 平 成 26 年 12 月 24 日 平 成 27 年 3 月 26 日 平 成 28 年 3 月 23 日 平 成 28 年 3 月 23 日 第 1 章 総 則 ( 目 的 ) 第 1 条 この 規 程 は 国 立 大 学 法 人 電 気 通 信 大 学 職 員 就 業 規 則 ( 以 下 就 業 規 則 と いう ) 第 31 条 の 規 定 に 基 づき 国 立 大 学 法 人 電 気 通 信 大 学 ( 以 下 大 学 という ) に 勤 務 する 職 員 の 育 児 休 業 等 について 必 要 な 事 項 を 定 めることを 目 的 とする 2 この 規 程 に 定 めのある 場 合 のほか 育 児 休 業 介 護 休 業 等 育 児 又 は 家 族 介 護 を 行 う 労 働 者 の 福 祉 に 関 する 法 律 ( 平 成 3 年 法 律 第 76 号 ) 及 びその 他 の 関 係 法 令 並 びに 諸 規 程 の 定 めるところによる 第 2 章 育 児 休 業 ( 育 児 休 業 ) 第 2 条 この 規 程 において 育 児 休 業 とは 職 員 が3 歳 に 満 たない 実 子 又 は 養 子 を 養 育 するためにする 休 業 をいう ( 育 児 休 業 の 適 用 除 外 者 ) 第 3 条 次 の 各 号 の 一 に 該 当 する 職 員 は 育 児 休 業 をすることができない 一 期 間 を 定 めて 雇 用 される 職 員 ( 就 業 規 則 第 2 条 第 2 項 第 1 号 及 び 第 2 号 に 定 められ た 職 員 並 びに 常 時 勤 務 する 特 定 任 期 付 職 員 を 除 く ) 二 次 に 掲 げる 職 員 のうち 学 長 と 職 員 の 過 半 数 を 代 表 する 者 との 間 で 締 結 された 協 定 により 申 出 を 拒 むことができるとされたもの イ 採 用 後 1 年 を 経 過 しない 職 員 ロ 育 児 休 業 の 申 出 があった 日 から1 年 以 内 に 雇 用 関 係 が 終 了 し かつ 雇 用 が 更 新 さ れないことが 明 らかな 職 員

2 ハ 1 週 間 の 所 定 労 働 日 数 が2 日 以 下 の 職 員 ( 育 児 休 業 の 申 出 等 ) 第 4 条 育 児 休 業 を 取 得 しようとする 職 員 は 育 児 休 業 を 開 始 しようとする 期 間 の 初 日 ( 以 下 育 児 休 業 開 始 予 定 日 という ) 及 び 末 日 ( 以 下 育 児 休 業 終 了 予 定 日 という ) を 明 らかにして 当 該 育 児 休 業 開 始 予 定 日 の1か 月 前 の 日 までに 証 明 書 類 を 添 付 して 学 長 に 申 し 出 なければならない 2 申 出 の 時 点 において 当 該 育 児 休 業 に 係 る 子 が 出 生 していない 場 合 にあっては 当 該 子 の 出 生 後 速 やかに 届 け 出 なければならない 3 第 1 項 の 申 出 において 育 児 休 業 開 始 予 定 日 とされた 日 が 当 該 育 児 休 業 の 申 出 があっ た 日 の 翌 日 から 起 算 して1 月 を 経 過 する 日 より 前 の 日 である 場 合 には 学 長 は 当 該 育 児 休 業 開 始 予 定 日 とされた 日 から 当 該 1 月 を 経 過 する 日 までのいずれかの 日 を 学 長 が 休 業 開 始 予 定 日 として 指 定 することができる 4 次 の 各 号 の 一 に 該 当 する 事 由 が 生 じた 場 合 で 育 児 休 業 開 始 予 定 日 が 申 出 のあった 日 の 翌 日 から1 週 間 に 満 たないときは 職 員 が 希 望 する 育 児 休 業 開 始 予 定 日 と 申 出 のあっ た 日 から 起 算 して1 週 間 を 経 過 する 日 までの 間 のいずれかの 日 を 指 定 することができ る 一 出 産 予 定 日 前 に 子 が 出 生 したこと 二 配 偶 者 が 死 亡 したこと 三 配 偶 者 が 負 傷 又 は 疾 病 により 1 週 間 を 超 える 期 間 継 続 して 通 院 加 療 入 院 又 は 安 静 を 必 要 な 状 態 となり 育 児 休 業 の 申 出 に 係 る 子 を 養 育 することが 困 難 になった こと 四 配 偶 者 が 育 児 休 業 の 申 出 に 係 る 子 と 同 居 しなくなったこと 五 育 児 休 業 の 申 出 に 係 る 子 が 負 傷 疾 病 又 は 身 体 上 若 しくは 精 神 上 の 障 害 により 2 週 間 以 上 の 期 間 にわたり 世 話 を 必 要 とする 状 態 になったとき 六 育 児 休 業 の 申 出 に 係 る 子 について 保 育 所 における 保 育 の 実 施 を 希 望 し 申 込 みを 行 っているが 当 面 その 実 施 が 行 われないとき 5 学 長 は 第 1 項 の 申 出 があった 場 合 には 当 該 育 児 休 業 を 申 し 出 た 職 員 に 育 児 休 業 の 取 扱 いを 明 らかにした 書 面 を 交 付 しなければならない ( 育 児 休 業 期 間 ) 第 5 条 育 児 休 業 を 取 得 できる 期 間 は 原 則 として 子 が 満 3 歳 に 達 する 日 ( 誕 生 日 の 前 日 ) までの 間 の 連 続 した 一 定 の 期 間 とする 2 前 項 の 規 定 にかかわらず 育 児 休 業 に 係 る 子 を 出 産 した 職 員 については 国 立 大 学 法 人 電 気 通 信 大 学 に 勤 務 する 職 員 の 勤 務 時 間 休 暇 等 に 関 する 規 程 ( 以 下 勤 務 時 間 規 程 という ) 第 26 条 第 7 号 に 規 定 する 産 後 休 暇 の 翌 日 以 降 とする ( 育 児 休 業 期 間 の 終 了 ) 第 6 条 育 児 休 業 を 取 得 している 職 員 が 次 の 各 号 の 一 に 該 当 することとなった 場 合 には 育 児 休 業 はその 事 由 が 生 じた 日 ( 第 5 号 から 第 9 号 に 掲 げる 事 由 が 生 じた 場 合 にあって は その 前 日 )をもって 終 了 する 一 育 児 休 業 に 係 る 子 が 死 亡 したとき 二 育 児 休 業 に 係 る 子 が 養 子 の 場 合 で 離 縁 や 養 子 縁 組 を 取 消 したとき

3 三 育 児 休 業 に 係 る 子 が 他 人 の 養 子 となったことその 他 の 事 情 により 同 居 しないことと なったとき 四 負 傷 疾 病 又 は 身 体 上 若 しくは 精 神 上 の 障 害 により 育 児 休 業 の 申 出 に 係 る 子 を 養 育 することが 困 難 な 状 態 になったとき 五 育 児 休 業 に 係 る 子 が3 歳 に 達 したとき 六 育 児 休 業 をしている 職 員 が 勤 務 時 間 規 程 第 26 条 第 6 号 第 7 号 に 規 定 する 産 前 産 後 休 暇 となったとき 七 育 児 休 業 している 職 員 が 新 たに 当 該 育 児 休 業 に 係 る 子 以 外 の 子 に 係 る 育 児 休 業 を 取 得 したとき 又 は 介 護 休 業 を 取 得 したとき 八 職 員 が 休 職 又 は 出 勤 停 止 若 しくは 停 職 となったこと その 他 育 児 休 業 に 係 る 子 が 3 歳 に 達 する 日 までの 間 その 子 を 養 育 することができない 状 態 となったとき 2 前 項 に 該 当 することとなった 職 員 は 遅 滞 なく 必 要 に 応 じて 証 明 書 類 を 添 付 して 学 長 に 届 け 出 なければならない ( 育 児 休 業 の 申 出 回 数 ) 第 7 条 育 児 休 業 の 申 出 は 原 則 として 一 子 につき 一 回 限 りとする また 複 数 の3 歳 に 満 たない 子 を 養 育 している 場 合 において その 内 の1 人 について 育 児 休 業 を 取 得 した 場 合 は その 他 の 子 についても 既 に 育 児 休 業 を 取 得 したものとして 取 り 扱 う 2 前 項 の 規 定 にかかわらず 次 の 各 号 のいずれかに 該 当 する 場 合 は 再 度 の 申 出 ができ るものとする 一 育 児 休 業 している 職 員 が 新 たな 子 を 妊 娠 し 新 たな 育 児 休 業 又 は 産 前 産 後 の 休 暇 を 取 得 したことにより 最 初 の 育 児 休 業 が 終 了 した 場 合 で 当 該 新 たな 子 が 死 亡 又 は 養 子 縁 組 等 により 別 居 することとなったとき 二 育 児 休 業 をしている 職 員 が 国 立 大 学 法 人 電 気 通 信 大 学 職 員 介 護 休 業 規 程 に 基 づ く 介 護 休 業 の 開 始 により 育 児 休 業 が 終 了 した 場 合 で 当 該 介 護 休 業 が 終 了 する 日 まで に 当 該 介 護 休 業 に 係 る 対 象 家 族 との 親 族 関 係 が 消 滅 したとき 三 育 児 休 業 の 申 出 時 に 育 児 休 業 に 係 る 子 を 養 育 するための 計 画 について 事 前 に 書 面 により 学 長 に 申 し 出 た 職 員 が 当 該 申 出 に 係 る 育 児 休 業 をし 当 該 育 児 休 業 の 終 了 後 当 該 職 員 の 配 偶 者 が3 月 以 上 の 期 間 にわたり 当 該 子 を 常 態 として 養 育 したとき(この 号 の 規 程 に 該 当 したことにより 当 該 子 について 既 に 育 児 休 業 をしたことがある 場 合 を 除 く ) 四 配 偶 者 が 負 傷 又 は 疾 病 により 入 院 したこと 配 偶 者 と 別 居 したことその 他 の 育 児 休 業 終 了 時 に 予 測 することができなかった 事 実 が 生 じたことにより 当 該 育 児 休 業 に 係 る 子 について 再 度 の 育 児 休 業 をしなければその 養 育 に 著 しい 支 障 が 生 じるとき 五 当 該 育 児 休 業 に 係 る 子 の 出 生 の 日 から 起 算 して8 週 間 を 経 過 する 日 の 翌 日 まで( 出 産 予 定 日 前 に 当 該 子 が 出 生 した 場 合 にあっては 当 該 出 生 の 日 から 当 該 出 産 予 定 日 から 起 算 して8 週 間 を 経 過 する 日 の 翌 日 までとし 出 産 予 定 日 後 に 当 該 子 が 出 生 した 場 合 にあっては 当 該 出 産 予 定 日 から 当 該 出 生 の 日 から 起 算 して8 週 間 を 経 過 する 日 の 翌 日 までとする )の 期 間 内 に 職 員 が 当 該 子 を 養 育 するために 最 初 の 育 児 休 業 をした 場 合 3 前 項 の 申 出 があった 場 合 の 取 扱 いは 第 4 条 第 5 項 を 準 用 する

4 ( 育 児 休 業 開 始 予 定 日 の 変 更 ) 第 8 条 育 児 休 業 の 申 出 をした 職 員 は 育 児 休 業 開 始 予 定 日 の 前 日 までに 次 の 各 号 の 一 に 該 当 する 事 由 が 生 じた 場 合 には 学 長 に 申 し 出 ることにより 育 児 休 業 開 始 予 定 日 を1 回 に 限 り 育 児 休 業 開 始 予 定 日 とされた 日 より 前 の 日 に 変 更 することができる 一 出 産 予 定 日 前 に 子 が 出 生 したとき 二 配 偶 者 が 死 亡 したとき 三 配 偶 者 が 負 傷 又 は 疾 病 により 育 児 休 業 の 申 出 に 係 る 子 を 養 育 することが 困 難 にな ったとき 四 配 偶 者 が 子 と 同 居 しなくなったとき 五 育 児 休 業 の 申 出 に 係 る 子 が 負 傷 疾 病 又 は 身 体 上 若 しくは 精 神 上 の 障 害 により 2 週 間 以 上 の 期 間 にわたり 世 話 を 必 要 とする 状 態 になったとき 六 育 児 休 業 の 申 出 に 係 る 子 について 保 育 所 における 保 育 の 実 施 を 希 望 し 申 込 みを 行 っているが 当 面 その 実 施 が 行 われないとき 2 前 項 の 変 更 の 申 出 において 当 該 変 更 の 申 出 に 係 る 育 児 休 業 開 始 予 定 日 とされた 日 が 当 該 変 更 の 申 出 のあった 日 の 翌 日 から 起 算 して1 週 間 を 経 過 する 日 より 前 の 日 であると きは 学 長 は 当 該 変 更 後 の 育 児 休 業 開 始 予 定 日 ( 第 4 条 第 4 項 により 学 長 が 育 児 休 業 開 始 予 定 日 を 指 定 した 場 合 にあっては その 指 定 された 育 児 休 業 開 始 予 定 日 ) 1 週 間 を 経 過 する 日 より 後 の 日 であるときは 変 更 前 の 育 児 休 業 開 始 予 定 日 までのいずれかの 日 を 育 児 休 業 開 始 予 定 日 として 指 定 することができる 3 第 1 項 の 申 出 があった 場 合 の 取 扱 いは 第 4 条 第 5 項 を 準 用 する ( 育 児 休 業 終 了 予 定 日 の 変 更 ) 第 9 条 育 児 休 業 の 申 出 をした 職 員 は 育 児 休 業 終 了 予 定 日 の1 月 前 の 日 までに 学 長 に 申 し 出 ることにより 育 児 休 業 終 了 予 定 日 を1 回 に 限 り 育 児 休 業 終 了 予 定 日 とされた 日 より 後 の 日 に 変 更 することができる 2 前 項 の 規 定 にかかわらず 配 偶 者 と 別 居 したことその 他 の 育 児 休 業 予 定 日 の 変 更 の 申 出 時 に 予 測 することができなかった 事 実 が 生 じたことにより 当 該 育 児 休 業 に 係 る 子 に ついて 育 児 休 業 終 了 予 定 日 の 再 度 の 変 更 をしなければ その 養 育 に 著 しい 支 障 が 生 ずる こととなるときは 再 度 の 申 出 ができるものとする 3 前 2 項 の 申 出 があった 場 合 の 取 扱 いは 第 4 条 第 5 項 を 準 用 する ( 育 児 休 業 中 の 身 分 等 ) 第 10 条 育 児 休 業 をしている 職 員 は 職 員 としての 身 分 ( 育 児 休 業 申 出 をしたとき 占 めて いた 職 名 を 含 む )を 保 有 するが 職 務 に 従 事 しない 2 前 項 の 規 定 にかかわらず 育 児 休 業 期 間 中 に 業 務 上 の 必 要 により 配 置 換 等 を 行 うこ とがある ( 育 児 休 業 中 の 給 与 ) 第 11 条 育 児 休 業 している 期 間 については 給 与 を 支 給 しない 2 前 項 に 規 定 するほか 育 児 休 業 をしている 職 員 の 給 与 の 取 扱 いについては 国 立 大 学 法 人 電 気 通 信 大 学 職 員 給 与 規 程 ( 以 下 給 与 規 程 という ) 及 び 国 立 大 学 法 人 電 気 通 信 大 学 年 俸 制 適 用 職 員 給 与 規 程 ( 以 下 年 俸 制 職 員 給 与 規 程 という )によ る

5 ( 育 児 休 業 に 伴 う 代 替 要 員 ) 第 12 条 学 長 は 育 児 休 業 している 職 員 の 業 務 を 処 理 することが 困 難 であると 認 めるとき は 任 期 を 定 めて 職 員 を 採 用 することができる ( 職 務 復 帰 ) 第 13 条 職 員 は 育 児 休 業 を 取 得 している 事 由 が 消 滅 した 場 合 及 び 育 児 休 業 の 期 間 が 終 了 した 場 合 には 職 務 に 復 帰 するものとする ( 育 児 休 業 の 申 出 の 撤 回 等 ) 第 14 条 育 児 休 業 の 申 出 をした 職 員 は 育 児 休 業 開 始 予 定 日 の 前 日 までに 学 長 に 申 し 出 る ことにより 育 児 休 業 の 申 出 を 撤 回 することができる 2 前 項 の 規 定 により 育 児 休 業 の 申 出 を 撤 回 した 職 員 は 当 該 育 児 休 業 の 申 出 に 係 る 子 に ついては 次 に 掲 げる 特 別 な 事 情 がある 場 合 を 除 き 再 度 の 育 児 休 業 の 申 出 をすること ができない 一 配 偶 者 の 死 亡 二 配 偶 者 が 負 傷 疾 病 又 は 身 体 上 若 しくは 精 神 上 の 障 害 により 育 児 休 業 の 申 出 に 係 る 子 を 養 育 することが 困 難 な 状 態 になったとき 三 婚 姻 の 解 消 その 他 の 事 情 により 配 偶 者 が 育 児 休 業 の 申 出 に 係 る 子 と 同 居 しないこと となったとき 四 育 児 休 業 の 申 出 に 係 る 子 が 負 傷 疾 病 又 は 身 体 上 若 しくは 精 神 上 の 障 害 により 2 週 間 以 上 の 期 間 にわたり 世 話 を 必 要 とする 状 態 になったとき 五 育 児 休 業 の 申 出 に 係 る 子 について 保 育 所 における 保 育 の 実 施 を 希 望 し 申 込 みを 行 っているが 当 面 その 実 施 が 行 われないとき 3 育 児 休 業 の 申 出 がされた 後 育 児 休 業 開 始 予 定 日 とされた 日 の 前 日 までに 次 に 掲 げ る 事 由 が 生 じたときは 当 該 育 児 休 業 の 申 出 は されなかったとみなす 一 育 児 休 業 の 申 出 に 係 る 子 の 死 亡 二 育 児 休 業 の 申 出 に 係 る 子 が 養 子 である 場 合 で 離 縁 養 子 縁 組 を 取 消 したとき 三 育 児 休 業 の 申 出 に 係 る 子 が 養 子 となったことその 他 の 事 情 により 当 該 育 児 休 業 の 申 出 をした 職 員 と 当 該 子 とが 同 居 しないこととなったとき 四 申 出 をした 職 員 が 負 傷 疾 病 又 は 身 体 上 若 しくは 精 神 上 の 障 害 により 当 該 育 児 休 業 の 申 出 に 係 る 子 が3 歳 に 達 するまでの 間 当 該 子 を 養 育 することができない 状 態 になったとき 第 3 章 育 児 短 時 間 勤 務 ( 育 児 短 時 間 勤 務 ) 第 15 条 この 規 程 で 育 児 短 時 間 勤 務 とは 小 学 校 就 学 の 始 期 に 達 するまでの 子 を 養 育 するため 当 該 子 がその 始 期 に 達 するまで 常 時 勤 務 を 要 する 職 を 占 めたまま 勤 務 時 間 規 程 第 2 条 により 定 められた 所 定 勤 務 時 間 に 関 わらず 第 17 条 第 1 項 各 号 に 掲 げ るいずれかの 勤 務 形 態 により 勤 務 することをいう ( 育 児 短 時 間 勤 務 の 適 用 除 外 者 ) 第 16 条 この 規 程 第 3 条 に 規 定 する 職 員 は 育 児 短 時 間 勤 務 をすることができない ( 育 児 短 時 間 勤 務 の 承 認 )

6 第 17 条 職 員 は 学 長 の 承 認 を 受 けて 次 の 各 号 に 掲 げるいずれかの 勤 務 形 態 により 当 該 職 員 が 希 望 する 日 及 び 時 間 帯 において 勤 務 することができる ただし 当 該 子 につい て 既 に 育 児 短 時 間 勤 務 をしたことがある 場 合 において 当 該 子 に 係 る 育 児 短 時 間 勤 務 の 終 了 の 日 の 翌 日 から 起 算 して1 年 を 経 過 しないときは 第 6 項 各 号 に 規 定 する 特 別 な 事 情 がある 場 合 を 除 き この 限 りでない 一 勤 務 時 間 規 程 第 10 条 第 1 項 第 1 号 に 規 定 する 休 日 ( 以 下 休 日 という ) 以 外 の 日 において1 日 につき4 時 間 勤 務 すること 二 休 日 以 外 の 日 において1 日 5 時 間 勤 務 すること 三 休 日 以 外 の 月 曜 日 から 金 曜 日 までのうち2 日 間 を 勤 務 しない 日 とし 当 該 勤 務 しな い 日 以 外 の 日 において1 日 につき7 時 間 45 分 勤 務 すること 四 休 日 以 外 の 月 曜 日 から 金 曜 日 までのうち2 日 間 を 勤 務 しない 日 とし 当 該 勤 務 しな い 日 以 外 の 日 のうち 2 日 については1 日 7 時 間 45 分 1 日 については5 時 間 勤 務 すること 2 勤 務 時 間 規 程 第 5 条 の 規 定 の 適 用 を 受 ける 職 員 にあっては 前 項 第 1 号 第 2 号 及 び 第 4 号 の 規 定 は 適 用 しない 3 育 児 短 時 間 勤 務 の 承 認 を 受 けようとする 職 員 は 育 児 短 時 間 勤 務 を 開 始 しようとする 期 間 (1 月 以 上 1 年 以 下 の 期 間 に 限 る )の 初 日 ( 以 下 育 児 短 時 間 勤 務 開 始 予 定 日 という ) 及 び 末 日 ( 以 下 育 児 短 時 間 勤 務 終 了 予 定 日 という )を 明 らかにして 当 該 育 児 短 時 間 勤 務 開 始 予 定 日 の1か 月 前 の 日 までに 学 長 に 申 し 出 なければならない 4 学 長 は 前 項 の 申 し 出 があったときは 当 該 申 し 出 に 係 る 期 間 について 当 該 申 し 出 を した 職 員 の 業 務 を 処 理 するための 措 置 を 講 ずることが 困 難 である 場 合 を 除 き これを 承 認 しなければならない 5 学 長 は 前 項 により 承 認 し 又 は 承 認 しないこととしたときは 当 該 育 児 短 時 間 勤 務 を 申 し 出 た 職 員 に 育 児 短 時 間 勤 務 の 取 扱 いを 明 らかにした 書 面 を 交 付 しなければならな い 6 第 1 項 ただし 書 の 特 別 な 事 情 は 次 に 掲 げる 事 情 とする 一 育 児 短 時 間 勤 務 が 産 前 休 暇 を 始 め 若 しくは 出 産 し 又 は 当 該 育 児 短 時 間 勤 務 に 係 る 子 以 外 の 子 に 係 る 育 児 短 時 間 勤 務 をしようとしたことにより 終 了 した 後 当 該 終 了 事 由 となった 子 が 死 亡 し 又 は 養 子 縁 組 等 により 職 員 と 別 居 することとなったこと 二 育 児 短 時 間 勤 務 が 休 職 又 は 出 勤 停 止 若 しくは 停 職 の 処 分 を 受 けたことにより 終 了 し た 後 当 該 休 職 又 は 出 勤 停 止 若 しくは 停 職 が 終 了 したこと 三 育 児 短 時 間 勤 務 が 職 員 の 傷 病 等 を 事 由 とする 休 職 により 終 了 した 後 当 該 子 を 養 育 できる 状 態 に 回 復 した 場 合 四 育 児 短 時 間 勤 務 が 当 該 育 児 短 時 間 勤 務 の 内 容 と 異 なる 内 容 の 育 児 短 時 間 勤 務 を 承 認 するために 取 り 消 されたこと 五 育 児 短 時 間 勤 務 の 終 了 後 当 該 育 児 短 時 間 勤 務 をした 職 員 の 配 偶 者 ( 当 該 子 の 親 で あるものに 限 る )が3 箇 月 以 上 の 期 間 にわたり 当 該 子 を 育 児 休 業 育 児 短 時 間 勤 務 及 びその 他 これに 類 する 所 定 労 働 時 間 を 短 縮 することにより 子 を 養 育 したこと( 当 該 職 員 が 当 該 育 児 短 時 間 勤 務 を 開 始 する 際 両 親 が 当 該 方 法 により 当 該 子 を 養 育 するこ との 計 画 を 学 長 に 申 出 た 場 合 に 限 る )

7 六 配 偶 者 が 負 傷 又 は 疾 病 により 入 院 したこと 配 偶 者 と 別 居 したことその 他 の 育 児 短 時 間 勤 務 の 終 了 時 に 予 測 することができなかった 事 実 が 生 じたことにより 当 該 育 児 短 時 間 勤 務 に 係 る 子 について 育 児 短 時 間 勤 務 をしなければその 養 育 に 著 しい 支 障 が 生 ず ること ( 育 児 短 時 間 勤 務 の 延 長 ) 第 18 条 育 児 短 時 間 勤 務 をしている 職 員 ( 以 下 育 児 短 時 間 勤 務 職 員 という )は 学 長 に 対 し 当 該 育 児 短 時 間 勤 務 の 期 間 の 延 長 を 申 請 することができる 2 前 条 第 3 項 第 4 項 及 び 第 5 項 の 規 定 は 育 児 短 時 間 勤 務 の 延 長 について 準 用 する ( 育 児 短 時 間 勤 務 の 終 了 ) 第 19 条 第 6 条 の 規 定 は 育 児 短 時 間 勤 務 の 承 認 の 失 効 及 び 取 消 しについて 準 用 する た だし 第 6 条 第 1 項 第 5 号 の 適 用 については 3 歳 とあるのを 小 学 校 就 学 の 始 期 として 準 用 する ( 育 児 短 時 間 勤 務 職 員 についての 給 与 規 程 の 適 用 ) 第 20 条 育 児 短 時 間 勤 務 職 員 についての 給 与 規 程 の 適 用 については 次 の 表 の 左 欄 に 掲 げ る 給 与 規 程 の 規 定 中 同 表 の 中 欄 に 下 線 をもって 表 示 した 字 句 は それぞれ 同 表 の 右 欄 に 下 線 をもって 表 示 した 字 句 とする 第 5 条 第 1 項 職 員 の 受 ける 本 給 は 所 定 の 勤 務 職 員 の 受 ける 本 給 は 所 定 の 勤 務 時 間 による 勤 務 に 対 する 報 酬 であ 時 間 による 勤 務 に 対 する 報 酬 であ って 職 務 の 複 雑 困 難 及 び 責 任 って 職 務 の 複 雑 困 難 及 び 責 任 の 度 に 基 づき かつ 勤 労 の 強 度 の 度 に 基 づき かつ 勤 労 の 強 度 勤 務 時 間 勤 務 環 境 その 他 の 勤 務 勤 務 時 間 勤 務 環 境 その 他 の 勤 務 条 件 を 考 慮 して 決 定 する 条 件 を 考 慮 して 決 定 するものとし その 者 の 本 給 月 額 は その 者 の 受 ける 号 給 に 応 じた 額 に 国 立 大 学 法 人 電 気 通 信 大 学 職 員 育 児 休 業 等 規 程 ( 以 下 育 児 休 業 等 規 程 と いう ) 第 24 条 の 規 定 により 読 み 替 えられた 国 立 大 学 法 人 電 気 通 信 大 学 職 員 の 勤 務 時 間 休 暇 等 に 関 する 規 程 ( 以 下 勤 務 時 間 規 程 という ) 第 2 条 第 1 項 の 規 定 により 定 められたその 者 の1 週 間 あたりの 勤 務 時 間 を 同 項 に 規 定 する1 週 間 あたりの 勤 務 時 間 で 除 して 得 た 数 ( 以 下 算 出 率 とい う )を 乗 じて 得 た 額 とする 第 7 条 新 たに 採 用 する 者 の 初 任 給 は そ 新 たに 採 用 する 者 の 初 任 給 は そ の 者 の 学 歴 免 許 資 格 職 務 経 の 者 の 学 歴 免 許 資 格 職 務 経 験 及 び 能 力 責 任 の 度 合 等 を 考 慮 験 及 び 能 力 責 任 の 度 合 等 を 考 慮 して 別 に 定 めるものとする して 別 に 定 めるものとし その

8 第 8 条 第 2 項 第 9 条 第 10 条 第 11 条 第 12 条 第 2 項 者 の 本 給 月 額 は その 者 の 受 ける 号 給 に 応 じた 額 に 算 出 率 を 乗 じ て 得 た 額 とする 職 員 を 昇 格 させる 場 合 のその 者 の 職 員 を 昇 格 させる 場 合 のその 者 の 号 給 については 別 に 定 めるもの 号 給 については 別 に 定 めるもの とする とし その 者 の 本 給 月 額 は その 者 の 受 ける 号 給 に 応 じた 額 に 算 出 率 を 乗 じて 得 た 額 とする 職 員 を 降 格 させる 場 合 のその 者 の 職 員 を 降 格 させる 場 合 のその 者 の 号 給 については 別 に 定 めるもの 号 給 については 別 に 定 めるもの とする とし その 者 の 本 給 月 額 は その 者 の 受 ける 号 給 に 応 じた 額 に 算 出 率 を 乗 じて 得 た 額 とする 職 員 を 本 給 表 の 適 用 を 異 にするこ 職 員 を 本 給 表 の 適 用 を 異 にするこ となく 初 任 給 の 基 準 の 異 なる 他 の となく 初 任 給 の 基 準 の 異 なる 他 の 職 種 に 異 動 させる 場 合 におけるそ 職 種 に 異 動 させる 場 合 におけるそ の 者 の 職 務 の 級 は その 異 動 後 の の 者 の 職 務 の 級 は その 異 動 後 の 職 務 に 応 じ 決 定 する 職 務 に 応 じ 決 定 するものとし その 者 の 基 本 給 月 額 は その 者 の 受 ける 号 給 に 応 じた 額 に 算 出 率 を 乗 じて 得 た 額 とする 職 員 を 本 給 表 の 適 用 を 異 にして 他 職 員 を 本 給 表 の 適 用 を 異 にして 他 の 職 務 に 異 動 させる 場 合 における の 職 務 に 異 動 させる 場 合 における その 者 の 職 務 の 級 は その 異 動 後 その 者 の 職 務 の 級 は その 異 動 後 の 職 務 に 応 じ 決 定 する の 職 務 に 応 じ 決 定 するものとし その 者 の 基 本 給 月 額 は その 者 の 受 ける 号 給 に 応 じた 額 に 算 出 率 を 乗 じて 得 た 額 とする 前 項 の 規 定 により 職 員 を 昇 給 させ 前 項 の 規 定 により 職 員 を 昇 給 させ るか 否 か 及 び 昇 給 させる 場 合 の 昇 るか 否 か 及 び 昇 給 させる 場 合 の 昇 給 の 号 給 数 は 同 項 に 規 定 する 期 給 の 号 給 数 は 同 項 に 規 定 する 期 間 の 全 部 を 良 好 な 成 績 で 勤 務 した 間 の 全 部 を 良 好 な 成 績 で 勤 務 した 職 員 の 昇 給 の 号 給 数 を4 号 給 ( 一 職 員 の 昇 給 の 号 給 数 を4 号 給 ( 一 般 職 本 給 表 ( 一 )の 適 用 を 受 ける 般 職 本 給 表 ( 一 )の 適 用 を 受 ける 職 員 でその 職 務 の 級 が7 級 以 上 で 職 員 でその 職 務 の 級 が7 級 以 上 で あるもの 及 び 同 表 以 外 の 各 本 給 表 あるもの 及 び 同 表 以 外 の 各 本 給 表 の 適 用 を 受 ける 職 員 でその 職 務 の の 適 用 を 受 ける 職 員 でその 職 務 の 級 がこれに 相 当 するものとして 別 級 がこれに 相 当 するものとして 別 に 定 める 職 員 にあっては 3 号 給 ) に 定 める 職 員 にあっては 3 号 給 ) とすることを 標 準 として 別 に 定 め とすることを 標 準 として 別 に 定 め

9 第 13 条 第 2 項 第 35 条 第 4 項 第 22 条 第 1 項 る 基 準 に 従 い 決 定 するものとする る 基 準 に 従 い 決 定 するものとし その 者 の 基 本 給 月 額 は その 者 の 受 ける 号 給 に 応 じた 額 に 算 出 率 を 乗 じて 得 た 額 とするものとする 本 給 の 調 整 額 は 当 該 職 員 に 適 用 本 給 の 調 整 額 は 当 該 職 員 に 適 用 される 職 務 の 級 に 応 じて 別 に 定 め される 職 務 の 級 に 応 じて 別 に 定 め る 調 整 基 本 額 表 に 掲 げる 調 整 基 本 る 調 整 基 本 額 表 に 掲 げる 調 整 基 本 額 (その 額 が 本 給 月 額 の100 分 額 (その 額 が 本 給 月 額 の100 分 の4.5を 超 えるときは 本 給 月 の4.5を 超 えるときは 本 給 月 額 の100 分 の4.5に 相 当 する 額 の100 分 の4.5に 相 当 する 額 とし その 額 に 1 円 未 満 の 端 額 とし その 額 に 1 円 未 満 の 端 数 があるときは その 額 を 切 り 捨 数 があるときは その 額 を 切 り 捨 てた 額 とする )にその 者 に 係 る てた 額 とする )にその 者 に 係 る 適 用 区 分 表 の 調 整 数 欄 に 掲 げる 調 適 用 区 分 表 の 調 整 数 欄 に 掲 げる 調 整 数 を 乗 じて 得 た 額 とする ただ 整 数 を 乗 じて 得 た 額 に 算 出 率 を 乗 し その 額 が 本 給 月 額 の100 分 じて 得 た 額 (その 額 に1 円 未 満 の の25を 超 えるときは 本 給 月 額 端 数 があるときは その 端 数 を 切 の100 分 の25に 相 当 する 額 と り 捨 てた 額 とする )とする た する だし その 額 が 本 給 月 額 の100 分 の25を 超 えるときは 本 給 月 額 の100 分 の25に 相 当 する 額 (その 額 に1 円 未 満 の 端 数 がある ときは その 端 数 を 切 り 捨 てた 額 ) とする 第 1 項 又 は 第 2 項 の 場 合 であって 第 1 項 又 は 第 2 項 の 場 合 であって その 月 の 初 日 から 又 は 末 日 まで 支 その 月 の 初 日 から 又 は 末 日 まで 支 給 する 以 外 のときは その 給 与 額 給 する 以 外 のときは その 給 与 額 は その 月 の 現 日 数 から 休 日 の 日 は その 月 の 現 日 数 から 休 日 及 び 数 を 差 し 引 いた 日 数 を 基 礎 とした 育 児 休 業 等 規 程 第 17 条 第 1 項 第 日 割 計 算 によって 計 算 するものと 3 号 及 び 第 4 号 により 指 定 された する 勤 務 しない 日 の 日 数 を 差 し 引 いた 日 数 を 基 礎 とした 日 割 計 算 によっ て 計 算 するものとする 休 日 において 勤 務 することを 命 休 日 及 び 育 児 休 業 等 規 程 第 17 条 ぜられた 職 員 には 勤 務 した 全 時 第 1 項 第 3 号 及 び 第 4 号 により 指 間 に 対 して 勤 務 1 時 間 につき 定 された 勤 務 しない 日 において 第 32 条 に 規 定 する 勤 務 1 時 間 あ 勤 務 することを 命 ぜられた 職 員 に たりの 給 与 額 の100 分 の135 は 勤 務 した 全 時 間 に 対 して 勤 (その 勤 務 が 深 夜 である 場 合 は1 務 1 時 間 につき 第 32 条 に 規 定 00 分 の160)を 休 日 給 として する 勤 務 1 時 間 あたりの 給 与 額 の

10 支 給 する ただし 管 理 職 手 当 の 100 分 の135(その 勤 務 が 深 支 給 を 受 ける 職 員 又 は 指 定 職 本 給 夜 である 場 合 は100 分 の160) 表 の 適 用 を 受 ける 職 員 には 支 給 し を 休 日 給 として 支 給 する ただし ない 管 理 職 手 当 の 支 給 を 受 ける 職 員 又 は 指 定 職 本 給 表 の 適 用 を 受 ける 職 員 には 支 給 しない 第 23 条 第 1 項 第 15 条 の 規 定 に 基 づき 管 理 職 手 第 15 条 の 規 定 に 基 づき 管 理 職 手 当 の 支 給 を 受 ける 職 員 又 は 指 定 職 当 の 支 給 を 受 ける 職 員 又 は 指 定 職 本 給 表 の 適 用 を 受 ける 職 員 が 臨 本 給 表 の 適 用 を 受 ける 職 員 が 臨 時 又 は 緊 急 の 必 要 その 他 業 務 の 運 時 又 は 緊 急 の 必 要 その 他 業 務 の 運 営 上 の 必 要 により 勤 務 時 間 規 程 第 営 上 の 必 要 により 勤 務 時 間 規 程 第 9 条 に 規 定 する 休 日 に 勤 務 した 場 9 条 に 規 定 する 休 日 及 び 育 児 休 業 合 は 当 該 職 員 には 管 理 職 員 特 等 規 程 第 17 条 第 1 項 第 3 号 及 び 別 勤 務 手 当 を 支 給 する 第 4 号 により 指 定 された 勤 務 しな い 日 に 勤 務 した 場 合 は 当 該 職 員 には 管 理 職 員 特 別 勤 務 手 当 を 支 給 する 第 18 条 第 2 項 前 項 第 2 号 に 揚 げる 職 員 にあって 前 項 第 2 号 に 揚 げる 職 員 にあって 第 2 号 は 次 に 掲 げる 職 員 の 区 分 に 応 じ は 次 に 掲 げる 職 員 の 区 分 に 応 じ 支 給 単 位 期 間 につき それぞれ 次 支 給 単 位 期 間 につき それぞれ 次 に 掲 げる 額 とする に 掲 げる 額 ( 育 児 休 業 等 規 程 第 1 7 条 に 規 定 する 育 児 短 時 間 勤 務 を している 職 員 ( 以 下 育 児 短 時 間 勤 務 職 員 という)のうち 支 給 単 位 期 間 当 たりの 通 勤 回 数 が 平 均 1 箇 月 当 たり10 回 に 満 たない 職 員 にあっては その 額 に100 分 の50を 乗 じて 得 た 額 )とする 第 21 条 第 1 項 国 立 大 学 法 人 電 気 通 信 大 学 職 員 国 立 大 学 法 人 電 気 通 信 大 学 職 員 の 勤 務 時 間 休 暇 等 に 関 する 規 程 の 勤 務 時 間 休 暇 等 に 関 する 規 程 ( 以 下 勤 務 時 間 規 程 という ) ( 以 下 勤 務 時 間 規 程 という ) 第 2 条 に 規 定 する 正 規 の 勤 務 時 間 第 2 条 に 規 定 する 正 規 の 勤 務 時 間 を 超 えて 勤 務 することを 命 ぜられ を 超 えて 勤 務 することを 命 ぜられ た 職 員 には 正 規 の 勤 務 時 間 を 超 た 職 員 には 正 規 の 勤 務 時 間 を 超 えて 勤 務 した 全 時 間 に 対 して 勤 えて 勤 務 した 全 時 間 に 対 して 勤 務 1 時 間 につき 第 32 条 に 規 定 務 1 時 間 につき 第 32 条 に 規 定 する 勤 務 1 時 間 あたりの 給 与 額 に する 勤 務 1 時 間 あたりの 給 与 額 に 100 分 の125(その 勤 務 が 午 100 分 の125(その 勤 務 が 午 後 10 時 から 翌 日 の 午 前 5 時 まで 後 10 時 から 翌 日 の 午 前 5 時 まで の 間 である 場 合 は 100 分 の1 の 間 である 場 合 は 100 分 の1

11 第 25 条 第 2 項 50)を 乗 じて 得 た 額 を 超 過 勤 務 50)を 乗 じて 得 た 額 を 超 過 勤 務 手 当 として 支 給 する ただし 管 手 当 として 支 給 する ただし 育 理 職 手 当 の 支 給 を 受 ける 職 員 又 は 児 短 時 間 勤 務 職 員 が 正 規 の 勤 務 指 定 職 本 給 表 の 適 用 を 受 ける 職 員 時 間 を 超 えてしたもののうち そ には 支 給 しない の 勤 務 の 時 間 とその 勤 務 をした 日 における 正 規 の 勤 務 時 間 との 合 計 が7 時 間 45 分 に 達 するまでの 間 の 勤 務 にあっては 同 条 に 規 定 す る 勤 務 1 時 間 当 たりの 給 与 額 に1 00 分 の100(その 勤 務 が 午 後 10 時 から 翌 日 の 午 前 5 時 までの 間 である 場 合 は 100 分 の12 5)を 乗 じて 得 た 額 とする ただ し 管 理 職 手 当 の 支 給 を 受 ける 職 員 又 は 指 定 職 本 給 表 の 適 用 を 受 け る 職 員 には 支 給 しない 期 末 手 当 の 額 は それぞれ 基 準 日 期 末 手 当 の 額 は それぞれ 基 準 日 現 在 ( 退 職 若 しくは 死 亡 し 又 は 現 在 ( 退 職 若 しくは 死 亡 し 又 は 解 雇 された 職 員 にあっては その 解 雇 された 職 員 にあっては その 日 現 在 本 規 程 ( 平 成 22 年 12 日 現 在 本 規 程 ( 平 成 22 年 12 月 1 日 施 行 ) 第 4 項 第 3 号 に 月 1 日 施 行 ) 第 4 項 第 3 号 に おいて 同 じ )において 職 員 が 受 おいて 同 じ )において 職 員 が 受 けるべき 本 給 の 月 額 及 び 扶 養 手 当 けるべき 本 給 の 月 額 を 算 出 率 で 除 の 月 額 並 びにこれらに 対 する 地 域 して 得 た 額 及 び 扶 養 手 当 の 月 額 並 手 当 の 月 額 の 合 計 額 ( 別 に 定 める びにこれらに 対 する 地 域 手 当 の 月 職 員 にあっては 役 職 段 階 別 加 算 額 の 合 計 額 ( 別 に 定 める 職 員 にあ 額 さらに 管 理 又 は 監 督 の 地 位 に っては 役 職 段 階 別 加 算 額 さら ある 職 員 のうち 別 に 定 める 職 員 に に 管 理 又 は 監 督 の 地 位 にある 職 員 あっては 管 理 職 加 算 額 を 加 算 し のうち 別 に 定 める 職 員 にあっては た 額 )を 基 礎 として 6 月 に 支 管 理 職 加 算 額 を 加 算 した 額 )を 給 する 場 合 においては100 分 の 基 礎 として 6 月 に 支 給 する 場 合 月 に 支 給 する 場 においては100 分 の122.5 合 においては100 分 の 月 に 支 給 する 場 合 においては 5( 一 般 職 本 給 表 7 級 以 上 及 び 教 100 分 の137.5( 一 般 職 本 育 研 究 職 5 級 以 上 の 適 用 を 受 ける 給 表 7 級 以 上 及 び 教 育 研 究 職 5 級 職 員 で 管 理 職 手 当 の 区 分 が1 種 又 以 上 の 適 用 を 受 ける 職 員 で 管 理 職 は2 種 である 職 員 ( 以 下 特 定 管 手 当 の 区 分 が1 種 又 は2 種 である 理 職 員 という )にあっては 職 員 ( 以 下 特 定 管 理 職 員 とい 6 月 に 支 給 する 場 合 においては1 う )にあっては 6 月 に 支 給 す 00 分 の 月 に 支 る 場 合 においては100 分 の10

12 給 する 場 合 においては100 分 の 月 に 支 給 する 場 合 に 指 定 職 本 給 表 の 適 用 おいては100 分 の117.5 を 受 ける 職 員 にあっては6 月 に 支 指 定 職 本 給 表 の 適 用 を 受 ける 職 員 給 する 場 合 においては100 分 の にあっては6 月 に 支 給 する 場 合 に 月 に 支 給 する 場 合 おいては100 分 の においては100 分 の77.5) 2 月 に 支 給 する 場 合 においては1 を 乗 じて 得 た 額 に 基 準 日 以 前 6 00 分 の77.5)を 乗 じて 得 た か 月 以 内 の 期 間 におけるその 者 の 額 に 基 準 日 以 前 6か 月 以 内 の 期 在 職 期 間 の 次 の 各 号 に 掲 げる 区 分 間 におけるその 者 の 在 職 期 間 の 次 に 応 じ 当 該 各 号 に 定 める 割 合 を の 各 号 に 掲 げる 区 分 に 応 じ 当 該 乗 じて 得 た 額 とする 各 号 に 定 める 割 合 を 乗 じて 得 た 額 とする 第 26 条 第 2 項 勤 勉 手 当 の 額 は 前 項 の 職 員 が 勤 勉 手 当 の 額 は 前 項 の 職 員 が それぞれ 基 準 日 現 在 ( 退 職 若 しく それぞれ 基 準 日 現 在 ( 退 職 若 しく は 死 亡 し 又 は 解 雇 された 職 員 に は 死 亡 し 又 は 解 雇 された 職 員 に あっては その 日 現 在 以 下 この あっては その 日 現 在 以 下 この 項 及 び 本 規 程 ( 平 成 22 年 12 月 項 及 び 本 規 程 ( 平 成 22 年 12 月 1 日 施 行 ) 第 4 項 第 4 号 にお 1 日 施 行 ) 第 4 項 第 4 号 にお いて 同 じ )において 受 けるべき いて 同 じ )において 受 けるべき 本 給 の 月 額 及 びこれに 対 する 地 域 本 給 の 月 額 を 算 出 率 で 除 して 得 た 手 当 の 月 額 の 合 計 額 ( 別 に 定 める 額 及 びこれに 対 する 地 域 手 当 の 月 職 員 にあっては 役 職 段 階 別 加 算 額 の 合 計 額 ( 別 に 定 める 職 員 にあ 額 さらに 管 理 又 は 監 督 の 地 位 に っては 役 職 段 階 別 加 算 額 さら ある 職 員 のうち 別 に 定 める 職 員 に に 管 理 又 は 監 督 の 地 位 にある 職 員 あっては 管 理 職 加 算 額 を 加 算 し のうち 別 に 定 める 職 員 にあっては た 額 以 下 勤 勉 手 当 基 礎 額 と 管 理 職 加 算 額 を 加 算 した 額 以 下 いう )を 基 礎 として 学 長 が 別 に 勤 勉 手 当 基 礎 額 という )を 定 める 基 準 に 従 って 定 める 割 合 を 基 礎 として 学 長 が 別 に 定 める 基 準 乗 じて 得 た 額 とする この 場 合 に に 従 って 定 める 割 合 を 乗 じて 得 た おいて 本 学 が 支 給 する 勤 勉 手 当 額 とする この 場 合 において 本 額 の 総 額 は 次 の 各 号 に 掲 げる 職 学 が 支 給 する 勤 勉 手 当 額 の 総 額 は 員 の 区 分 ごとの 総 額 は それぞれ 次 の 各 号 に 掲 げる 職 員 の 区 分 ごと 当 該 各 号 に 掲 げる 額 を 超 えてはな の 総 額 は それぞれ 当 該 各 号 に 掲 らない げる 額 を 超 えてはならない 一 次 号 に 掲 げる 職 員 以 外 の 職 一 次 号 に 掲 げる 職 員 以 外 の 職 員 当 該 職 員 の 勤 勉 手 当 基 礎 員 当 該 職 員 の 勤 勉 手 当 基 礎 額 に 当 該 職 員 がそれぞれ 基 準 額 に 当 該 職 員 がそれぞれ 基 準 日 現 在 において 受 けるべき 扶 日 現 在 において 受 けるべき 扶 養 手 当 の 月 額 並 びにこれに 対 養 手 当 の 月 額 並 びにこれに 対 する 地 域 手 当 の 月 額 を 加 算 し する 地 域 手 当 の 月 額 を 加 算 し

13 た 額 に100 分 の80( 特 定 た 額 に100 分 の80( 特 定 管 理 職 員 にあっては 100 管 理 職 員 にあっては 100 分 の100)を 乗 じて 得 た 額 分 の100)を 乗 じて 得 た 額 の 総 額 の 総 額 二 指 定 職 本 給 表 の 適 用 を 受 け 二 指 定 職 本 給 表 の 適 用 を 受 け る 職 員 当 該 職 員 の 勤 勉 手 当 る 職 員 当 該 職 員 の 勤 勉 手 当 基 礎 額 に100 分 の87.5 基 礎 額 に100 分 の87.5 を 乗 じて 得 た 額 の 総 額 を 乗 じて 得 た 額 の 総 額 ( 育 児 短 時 間 勤 務 職 員 について 年 俸 制 職 員 給 与 規 程 の 適 用 ) 第 20 条 の2 育 児 短 時 間 勤 務 職 員 についての 年 俸 制 職 員 給 与 規 程 の 適 用 については 次 の 表 の 左 欄 に 掲 げる 年 俸 制 職 員 給 与 規 程 の 規 定 中 同 表 の 中 欄 に 下 線 をもって 表 示 した 字 句 は それぞれ 同 表 の 右 欄 に 下 線 をもって 表 示 した 字 句 とする 第 6 条 第 3 項 新 たに 年 俸 制 適 用 職 員 となった 者 新 たに 年 俸 制 適 用 職 員 となった 者 の 号 給 は その 者 の 学 歴 免 許 の 号 給 は その 者 の 学 歴 免 許 資 格 業 務 経 験 業 績 他 の 職 員 資 格 業 務 経 験 業 績 他 の 職 員 との 均 衡 及 び 予 算 を 考 慮 して 決 定 との 均 衡 及 び 予 算 を 考 慮 して 決 定 する するものとし その 者 の 受 ける 号 給 に 応 じた 額 に 国 立 大 学 法 人 電 気 通 信 大 学 育 児 休 業 等 規 程 ( 以 下 育 児 休 業 等 規 程 という ) 第 24 条 の 規 定 により 読 み 替 えられ た 国 立 大 学 法 人 電 気 通 信 大 学 職 員 の 勤 務 時 間 休 暇 等 に 関 する 規 程 ( 以 下 勤 務 時 間 規 程 という ) 第 2 条 第 1 項 の 規 定 により 定 めら れたその 者 の1 週 間 あたりの 勤 務 時 間 で 除 して 得 た 数 を 乗 じて 得 た 額 とする 第 23 条 第 4 項 第 1 項 又 は 第 2 項 の 場 合 であって 第 1 項 又 は 第 2 項 の 場 合 であって その 月 の 初 日 から 又 は 末 日 までに その 月 の 初 日 から 又 は 末 日 までに 支 給 する 以 外 のときは その 給 与 支 給 する 以 外 のときは その 給 与 額 は その 月 の 現 日 数 から 休 日 の 額 は その 月 の 現 日 数 から 休 日 及 日 数 を 差 し 引 いた 日 数 を 基 礎 とし び 育 児 休 業 等 規 程 第 17 条 第 1 項 た 日 割 り 計 算 によって 計 算 するも 第 3 号 及 び 第 4 号 により 指 定 され のとする た 勤 務 しない 日 の 日 数 を 差 し 引 い た 日 数 を 基 礎 とした 日 割 り 計 算 に よって 計 算 するものとする ( 育 児 短 時 間 勤 務 職 員 についての 管 理 職 手 当 支 給 細 則 の 適 用 )

14 第 21 条 育 児 短 時 間 勤 務 職 員 についての 国 立 大 学 法 人 電 気 通 信 大 学 管 理 職 手 当 支 給 細 則 ( 以 下 管 理 職 手 当 細 則 という )の 適 用 については 次 の 表 の 左 欄 に 掲 げる 管 理 職 手 当 細 則 の 規 定 中 同 表 の 中 欄 に 下 線 をもって 表 示 した 字 句 は それぞれ 同 表 の 右 欄 に 下 線 をもって 表 示 した 字 句 とする 第 3 条 第 1 項 管 理 職 手 当 の 月 額 は 別 表 1に 掲 管 理 職 手 当 の 月 額 は 別 表 1に 掲 げる 職 名 による 区 分 及 び 当 該 職 員 げる 職 名 による 区 分 及 び 当 該 職 員 に 適 用 される 本 給 表 の 別 並 びに 当 に 適 用 される 本 給 表 の 別 並 びに 当 該 職 員 の 属 する 職 務 の 級 に 応 じ 該 職 員 の 属 する 職 務 の 級 に 応 じ 別 表 2に 定 める 額 とする 別 表 2に 定 める 額 に 算 出 率 ( 育 児 休 業 等 規 程 第 20 条 の 規 定 により 読 み 替 えられた 給 与 規 程 第 5 条 に 規 定 する 算 出 率 をいう )を 乗 じ て 得 た 額 (その 額 に1 円 未 満 の 端 数 があるときは その 端 数 を 切 り 捨 てた 額 )とする ( 育 児 短 時 間 勤 務 職 員 についての 初 任 給 調 整 手 当 支 給 細 則 の 適 用 ) 第 22 条 育 児 短 時 間 勤 務 職 員 についての 国 立 大 学 法 人 電 気 通 信 大 学 初 任 給 調 整 手 当 支 給 細 則 ( 以 下 初 任 給 調 整 手 当 細 則 という )の 適 用 については 次 の 表 の 左 欄 に 掲 げる 初 任 給 調 整 手 当 細 則 の 規 定 中 同 表 の 中 欄 に 下 線 をもって 表 示 した 字 句 は それぞれ 同 表 の 右 欄 に 下 線 をもって 表 示 した 字 句 とする 第 3 条 第 1 項 初 任 給 調 整 手 当 の 月 額 は 採 用 の 初 任 給 調 整 手 当 の 月 額 は 採 用 の 日 以 後 の 期 間 の 区 分 に 応 じた 別 表 日 以 後 の 期 間 の 区 分 に 応 じた 別 表 に 掲 げる 額 とする この 場 合 にお に 掲 げる 額 に 算 出 率 ( 育 児 休 業 等 いて 大 学 卒 業 の 日 から 採 用 の 日 規 程 第 20 条 の 規 定 により 読 み 替 までの 期 間 が4 年 ( 臨 床 研 修 修 了 えられた 給 与 規 程 第 7 条 に 規 定 す 者 は6 年 実 地 修 練 修 了 者 は5 年 ) る 算 出 率 をいう )を 乗 じて 得 た を 超 えることとなる 職 員 ( 大 学 院 額 とし その 額 に1 円 未 満 の 端 数 の 博 士 課 程 の 所 定 の 単 位 を 取 得 し があるときは その 端 数 を 切 り 捨 かつ 同 課 程 の 所 定 の 期 間 を 経 過 てた 額 とする )とする この 場 した 日 から3 年 以 内 に 採 用 された 合 において 大 学 卒 業 の 日 から 採 職 員 を 除 く )については 採 用 の 用 の 日 までの 期 間 が4 年 ( 臨 床 研 日 からその 超 えることとなる 期 間 修 修 了 者 は6 年 実 地 修 練 修 了 者 ( 一 年 に 満 たない 期 間 があるとき は5 年 )を 超 えることとなる 職 員 は その 期 間 を 一 年 として 算 定 し ( 大 学 院 の 博 士 課 程 の 所 定 の 単 位 た 期 間 )に 相 当 する 期 間 この 手 を 取 得 し かつ 同 課 程 の 所 定 の 当 が 支 給 されていたものとして 調 期 間 を 経 過 した 日 から3 年 以 内 に 整 された 額 を 支 給 する 採 用 された 職 員 を 除 く )につい ては 採 用 の 日 からその 超 えること となる 期 間 ( 一 年 に 満 たない 期 間

15 があるときは その 期 間 を 一 年 と して 算 定 した 期 間 )に 相 当 する 期 間 この 手 当 が 支 給 されていたも のとして 調 整 された 額 を 支 給 する ( 育 児 短 時 間 勤 務 職 員 についての 期 末 手 当 等 細 則 の 適 用 ) 第 23 条 育 児 短 時 間 勤 務 職 員 についての 国 立 大 学 法 人 電 気 通 信 大 学 期 末 手 当 勤 勉 手 当 及 び 期 末 特 別 手 当 支 給 細 則 ( 以 下 期 末 手 当 等 細 則 という )の 適 用 については 次 の 表 の 左 欄 に 掲 げる 期 末 手 当 等 細 則 の 規 定 中 同 表 の 中 欄 に 下 線 をもって 表 示 した 字 句 は それぞれ 同 表 の 右 欄 に 下 線 をもって 表 示 した 字 句 とする 第 6 条 第 1 項 役 職 段 階 別 加 算 額 は 本 給 の 月 額 役 職 段 階 別 加 算 額 は 本 給 の 月 額 に 調 整 手 当 を 加 えた 額 に 加 算 割 合 を 算 出 率 で 除 して 得 た 額 に 調 整 手 を 乗 じた 額 とする 当 を 加 えた 額 に 加 算 割 合 を 乗 じた 額 とする 第 7 条 第 1 項 管 理 職 加 算 額 は 本 給 月 額 に 加 算 管 理 職 加 算 額 は 本 給 月 額 を 算 出 割 合 を 乗 じた 額 とする 率 で 除 して 得 た 額 に 加 算 割 合 を 乗 じた 額 とする ( 育 児 短 時 間 勤 務 職 員 についての 勤 務 時 間 規 程 の 適 用 ) 第 24 条 育 児 短 時 間 勤 務 職 員 についての 勤 務 時 間 規 程 の 適 用 については 次 の 表 の 左 欄 に 掲 げる 給 与 規 程 の 規 定 中 同 表 の 中 欄 に 下 線 をもって 表 示 した 字 句 は それぞれ 同 表 の 右 欄 に 下 線 をもって 表 示 した 字 句 とする 第 2 条 第 1 項 職 員 の 所 定 勤 務 時 間 は 休 憩 時 間 を 職 員 の 所 定 勤 務 時 間 は 休 憩 時 間 を 除 き 原 則 として 1 日 7 時 間 45 除 き 原 則 として 1 日 7 時 間 45 分 1 週 間 あたり38 時 間 45 分 分 1 週 間 あたり38 時 間 45 分 とする とする ただし 国 立 大 学 法 人 電 気 通 信 大 学 職 員 育 児 休 業 等 規 程 第 17 条 第 4 項 の 規 定 により 同 条 第 1 項 に 規 定 する 育 児 短 時 間 勤 務 ( 以 下 育 児 短 時 間 勤 務 という ) の 承 認 を 受 けた 職 員 ( 以 下 育 児 短 時 間 勤 務 職 員 という )の1 日 あたり 及 び1 週 間 あたりの 所 定 勤 務 時 間 は 当 該 承 認 を 受 けた 育 児 短 時 間 勤 務 の 内 容 に 従 い 学 長 が 定 める 第 2 条 第 4 項 業 務 上 必 要 がある 場 合 には 第 2 育 児 短 時 間 勤 務 について 学 長 が 承 項 及 び 前 項 の 規 定 にかかわらず 認 した 場 合 には 第 2 項 及 び 前 項 始 業 終 業 の 時 刻 及 び 休 憩 時 間 の の 規 定 にかかわらず 始 業 終 業 時 間 帯 を 変 更 することがある の 時 刻 及 び 休 憩 時 間 の 時 間 帯 を 承

16 認 を 受 けた 育 児 短 時 間 勤 務 の 内 容 に 従 い 学 長 が 定 める 第 20 条 第 2 項 年 次 休 暇 を1 時 間 単 位 で 取 得 する 年 次 休 暇 を1 時 間 単 位 で 取 得 する 場 合 には 7 時 間 45 分 をもって 場 合 には 育 児 短 時 間 勤 務 職 員 と 1 日 と 換 算 する して 承 認 された1 日 あたりの 勤 務 時 間 数 をもって1 日 と 換 算 する 第 24 条 の2 第 病 気 休 暇 は 時 間 を 日 に 換 算 する 場 病 気 休 暇 は 時 間 を 日 に 換 算 する 場 2 項 合 には 7 時 間 45 分 をもって1 合 には 育 児 短 時 間 勤 務 職 員 とし 日 と 換 算 する て 承 認 された1 日 あたりの 勤 務 時 間 数 をもって1 日 と 換 算 する 第 29 条 第 3 項 前 項 において 時 間 を 日 に 換 算 す 前 項 において 時 間 を 日 に 換 算 す る 場 合 には 7 時 間 45 分 をもっ る 場 合 には 育 児 短 時 間 勤 務 職 員 て1 日 とする として 承 認 された1 日 あたりの 勤 務 時 間 数 をもって1 日 とする ( 育 児 短 時 間 勤 務 に 伴 う 代 替 要 員 ) 第 25 条 学 長 は 育 児 短 時 間 勤 務 をしている 職 員 の 業 務 を 処 理 することが 困 難 であると 認 めるときは 期 間 を 定 めて 代 替 要 員 を 補 充 することができる 第 4 章 育 児 時 間 ( 育 児 時 間 ) 第 26 条 学 長 は 職 員 ( 第 3 条 の 規 定 に 該 当 する 職 員 及 び 育 児 短 時 間 勤 務 職 員 を 除 く ) がその 小 学 校 就 学 の 始 期 に 達 するまでの 子 を 養 育 するため 1 日 につき2 時 間 を 超 えな い 範 囲 内 で 勤 務 しないこと( 以 下 育 児 時 間 という )を 承 認 することができる ( 育 児 時 間 の 承 認 ) 第 27 条 育 児 時 間 は 所 定 の 勤 務 時 間 の 始 め 又 は 終 わりにおいて 30 分 を 単 位 として 行 うものとする 2 勤 務 時 間 規 程 第 26 条 第 1 項 第 7 号 の 休 暇 を 承 認 されている 職 員 に 対 する 育 児 時 間 の 承 認 については 1 日 につき2 時 間 から 当 該 休 暇 を 承 認 されている 時 間 を 減 じた 時 間 を 超 えない 範 囲 内 で 行 うものとする 3 国 立 大 学 法 人 電 気 通 信 大 学 職 員 介 護 休 業 規 程 第 10 条 の 介 護 部 分 休 業 を 承 認 されてい る 職 員 に 対 する 育 児 時 間 の 承 認 については 1 日 につき2 時 間 から 当 該 休 業 を 承 認 され ている 時 間 を 減 じた 時 間 を 超 えない 範 囲 内 で 行 うものとする 4 育 児 時 間 の 承 認 を 受 けようとする 職 員 は 育 児 時 間 承 認 請 求 書 により 育 児 時 間 を 開 始 しようとする1 週 間 前 までに 学 長 に 承 認 の 請 求 を 行 うものとする 5 第 17 条 第 4 項 の 規 定 は 育 児 時 間 の 承 認 の 請 求 について 準 用 する ( 育 児 時 間 の 承 認 の 取 消 事 由 等 ) 第 28 条 第 18 条 及 び 第 19 条 の 規 定 は 育 児 時 間 について 準 用 する ( 他 の 休 暇 との 関 係 ) 第 29 条 育 児 時 間 が 承 認 されている 期 間 の 一 部 の 日 又 は 時 間 について 勤 務 時 間 規 程 に 規

17 定 する 年 次 休 暇 病 気 休 暇 又 は 特 別 休 暇 の 取 得 を 請 求 する 場 合 若 しくは 育 児 時 間 を せず 勤 務 する 場 合 には 当 該 期 間 の 一 部 について 育 児 時 間 は 取 消 されるものとする ( 育 児 時 間 中 の 給 与 ) 第 30 条 育 児 時 間 については その 勤 務 しない1 時 間 につき 給 与 規 程 及 び 年 俸 制 職 員 給 与 規 程 に 規 定 する 勤 務 1 時 間 あたりの 給 与 を 減 額 する 2 前 項 に 規 定 するほか 育 児 時 間 の 給 与 の 取 扱 いについては 給 与 規 程 及 び 年 俸 制 職 員 給 与 規 程 による ( 不 利 益 取 扱 の 禁 止 ) 第 31 条 職 員 は 育 児 休 業 育 児 短 時 間 勤 務 又 は 育 児 時 間 を 申 し 出 たこと 又 は 取 得 した ことを 理 由 として 解 雇 その 他 の 不 利 益 な 取 扱 いを 受 けない ( 雇 用 保 険 等 ) 第 32 条 育 児 休 業 中 の 職 員 の 雇 用 保 険 の 被 保 険 者 資 格 及 び 共 済 組 合 の 組 合 員 資 格 は 休 業 期 間 中 も 継 続 する 2 育 児 休 業 期 間 中 の 共 済 掛 金 については 国 家 公 務 員 共 済 組 合 法 の 定 めるところによる 1 この 規 程 は 平 成 16 年 4 月 1 日 から 施 行 する 2 この 規 程 の 施 行 日 において 国 家 公 務 員 の 育 児 休 業 等 に 関 する 法 律 ( 平 成 3 年 法 律 第 109 号 )に 基 づき 育 児 休 業 又 は 部 分 休 業 している 職 員 については 施 行 日 以 後 新 たにこの 規 程 に 基 づく 育 児 休 業 又 は 育 児 部 分 休 業 の 申 出 は 必 要 としない この 規 程 は 平 成 18 年 4 月 1 日 から 施 行 する 1 この 規 程 は 平 成 21 年 4 月 1 日 から 施 行 する 2 この 規 程 の 施 行 日 の 前 日 において 改 正 前 の 規 程 による 育 児 部 分 休 業 の 承 認 を 受 けて いる 職 員 については 改 正 後 の 規 程 による 育 児 時 間 の 承 認 を 受 けたものとする この 場 合 において 育 児 時 間 の 承 認 の 内 容 は 改 正 前 の 規 程 による 育 児 部 分 休 業 の 承 認 の 内 容 と 同 一 とする この 規 程 は 平 成 21 年 6 月 23 日 から 施 行 し 平 成 21 年 6 月 1 日 から 適 用 する この 規 程 は 育 児 休 業 介 護 休 業 等 育 児 又 は 家 族 介 護 を 行 う 労 働 者 の 福 祉 に 関 する 法 律 及 び 雇 用 保 険 法 の 一 部 を 改 正 する 法 律 ( 平 成 21 年 法 律 第 65 号 )の 施 行 の 日 から 施 行 す る ( 施 行 期 日 ) 1 この 規 程 は 平 成 22 年 12 月 1 日 から 施 行 する ( 国 立 大 学 法 人 電 気 通 信 大 学 職 員 給 与 規 程 ( 平 成 22 年 12 月 1 日 施 行 ) 第 4 項 の 規 定 により 給 与 が 減 ぜられて 支 給 される 育 児 短 時 間 勤 務 職 員 等 に 関 する 読 替 え) 2 育 児 短 時 間 勤 務 職 員 に 対 する 国 立 大 学 法 人 電 気 通 信 大 学 職 員 給 与 規 程 ( 平 成 22 年 1

18 2 月 1 日 施 行 ) 第 4 項 第 一 号 第 三 号 及 び 第 四 号 の 規 定 の 適 用 については 同 項 第 一 号 中 号 給 の 本 給 月 額 ( とあるのは 号 給 の 本 給 月 額 に 国 立 大 学 法 人 電 気 通 信 大 学 職 員 育 児 休 業 等 規 程 ( 以 下 育 児 休 業 等 規 程 という) 第 24 条 の 規 定 により 読 み 替 え られた 国 立 大 学 法 人 電 気 通 信 大 学 職 員 の 勤 務 時 間 休 暇 等 に 関 する 規 程 ( 以 下 勤 務 時 間 規 程 という) 第 2 条 第 1 項 の 規 定 により 定 められたその 者 の1 週 間 あたりの 勤 務 時 間 を 同 項 に 規 定 する1 週 間 あたりの 勤 務 時 間 で 除 して 得 た 数 ( 以 下 算 出 率 という ) を 乗 じて 得 た 額 ( と 同 項 の とあるのは 第 34 条 の と 当 該 最 低 の 号 給 の 本 給 月 額 とあるのは 当 該 額 と を 減 じた 額 ( とあるのは に 算 出 率 を 乗 じて 得 た 額 を 減 じた 額 ( と 同 項 第 三 号 及 び 第 四 号 中 本 給 月 額 とあるのは 本 給 月 額 を 算 出 率 で 除 して 得 た 額 と 本 給 月 額 に とあるのは 本 給 月 額 を 算 出 率 で 除 して 得 た 額 に と 本 給 月 額 減 額 基 礎 額 とあるのは 本 給 月 額 減 額 基 礎 額 を 算 出 率 で 除 して 得 た 額 とする この 規 程 は 平 成 23 年 4 月 1 日 から 施 行 する この 規 程 は 平 成 24 年 4 月 1 日 から 施 行 する この 規 程 は 平 成 26 年 12 月 1 日 から 施 行 する この 規 程 は 平 成 27 年 1 月 1 日 から 施 行 する この 規 程 は 平 成 27 年 4 月 1 日 から 施 行 する この 規 程 は 平 成 28 年 3 月 23 日 から 施 行 し 平 成 27 年 4 月 1 日 から 適 用 する この 規 程 は 平 成 28 年 4 月 1 日 から 施 行 する

○ 愛 知 県 都 市 職 員 共 済 組 合 職 員 の 育 児 休 業 等 に 関 する 規 則 ( 平 成 22 年 10 月 1 日 ) 平 成 22 年 規 則 第 9 号 改 正 平 成 22 年 11 月 30 日 規 則 第 11 号 愛 知 県 都 市 職 員 共 済 組 合 職 員 の 育 児 休 業 等 に 関 する 規 則 ( 平 成 10 年 愛 知 県 都 市 職 員 共 済

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は 1 時 間 ( 年 次 有 給 休 暇 5 日 を 限 度 )とすることができる 2 1 時 間 を 単 位 として 使 用 した 年 次 有 給 休 暇 を 日 に 換 算 する 場 合 は 8 時 間 をもって1 日 とする ( 病 気 有 給 休 暇 ) 第 4 条 規 則 第 20 条 公 益 社 団 法 人 全 国 市 有 物 件 災 害 共 済 会 職 員 の 休 暇 に 関 する 規 程 平 成 24 年 10 月 15 日 制 定 平 成 26 年 4 月 1 日 一 部 改 正 平 成 27 年 10 月 1 日 一 部 改 正 平 成 28 年 4 月 1 日 一 部 改 正 ( 趣 旨 ) 第 1 条 この 規 程 は 別 に 定 めるもののほか 職 員 就 業 規

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