国立大学法人島根大学職員の育児休業等に関する規程

Size: px
Start display at page:

Download "国立大学法人島根大学職員の育児休業等に関する規程"

Transcription

1 国 立 大 学 法 人 島 根 大 学 職 員 の 育 児 休 業 等 に 関 する 規 程 ( 平 成 16 年 島 大 規 則 第 17 号 ) ( 平 成 16 年 4 月 1 日 制 定 ) 平 成 16 年 10 月 27 日 一 部 改 正 平 成 17 年 3 月 8 日 一 部 改 正 平 成 17 年 6 月 22 日 一 部 改 正 平 成 18 年 3 月 22 日 一 部 改 正 平 成 19 年 1 月 16 日 一 部 改 正 平 成 20 年 3 月 25 日 一 部 改 正 平 成 20 年 9 月 24 日 一 部 改 正 平 成 20 年 12 月 26 日 一 部 改 正 平 成 21 年 3 月 25 日 一 部 改 正 平 成 21 年 9 月 24 日 一 部 改 正 平 成 22 年 6 月 22 日 一 部 改 正 平 成 22 年 11 月 25 日 一 部 改 正 平 成 24 年 3 月 22 日 一 部 改 正 平 成 25 年 2 月 12 日 一 部 改 正 平 成 25 年 3 月 19 日 一 部 改 正 平 成 27 年 3 月 24 日 一 部 改 正 ( 目 的 ) 第 1 条 この 規 程 は, 国 立 大 学 法 人 島 根 大 学 職 員 就 業 規 則 ( 平 成 16 年 島 大 規 則 第 7 号 以 下 就 業 規 則 という ) 第 77 条, 国 立 大 学 法 人 島 根 大 学 契 約 職 員 就 業 規 則 ( 平 成 16 年 島 大 規 則 第 34 号 以 下 契 約 職 員 就 業 規 則 という ) 第 43 条 及 び 国 立 大 学 法 人 島 根 大 学 病 院 診 療 職 員 就 業 規 則 ( 平 成 20 年 島 大 規 則 第 86 号 以 下 病 院 診 療 職 員 就 業 規 則 という ) 第 67 条 の 規 定 に 基 づき, 国 立 大 学 法 人 島 根 大 学 ( 以 下 大 学 という )に 育 児 休 業 等 に 関 する 制 度 を 設 けて, 子 を 養 育 する 職 員 ( 契 約 職 員 及 び 病 院 診 療 職 員 を 含 む 以 下 同 じ )の 継 続 的 な 勤 務 を 促 進 し,もってその 福 祉 の 増 進 を 図 るとともに, 業 務 の 円 滑 な 運 営 に 資 することを 目 的 とする ( 法 令 との 関 係 ) 第 2 条 育 児 休 業 等 につき,この 規 程 に 定 めのない 事 項 については, 育 児 休 業, 介 護 休 業 等 育 児 又 は 家 族 介 護 を 行 う 労 働 者 の 福 祉 に 関 する 法 律 ( 平 成 3 年 法 律 第 76 号 以 下 育 児 介 護 休 業 法 という ),そ の 他 の 関 係 法 令 及 び 諸 規 程 の 定 めるところによる ( 育 児 休 業 の 対 象 者 ) 第 3 条 同 居 する 3 歳 に 満 たない 子 ( 法 律 上 の 親 子 関 係 にある 子 をいい, 養 子 を 含 む 以 下 同 じ )を 養 育 する 職 員 は,この 規 程 の 定 めるところにより 育 児 休 業 することができる ただし, 次 の 各 号 に 掲 げる 職 員 は 育 児 休 業 をすることができない 一 日 々 雇 用 される 者 二 就 業 規 則 第 7 条 の 規 定 により 期 間 を 定 めて 雇 用 された 者 ( 以 下 任 期 付 職 員 という )のうち,そ の 養 育 する 子 が 1 歳 に 達 する 日 ( 以 下 この 条 において 1 歳 到 達 日 という )を 超 えて 引 き 続 き 雇 用 されることが 見 込 まれる 者 ( 当 該 子 の 1 歳 到 達 日 から 1 年 を 経 過 する 日 までの 間 に,その 雇 用 期 間 が 満 了 し,かつ, 雇 用 の 更 新 がないことが 明 らかである 者 を 除 く ) 以 外 の 者 三 大 学 と 職 員 の 過 半 数 を 代 表 する 者 との 間 で 締 結 された 育 児 休 業 等 に 関 する 労 使 協 定 ( 以 下 第 17 条 に おいて 育 児 休 業 等 に 関 する 労 使 協 定 という )により 育 児 休 業 の 対 象 者 から 除 外 することとされた

2 者 ( 育 児 休 業 の 申 出 ) 第 4 条 育 児 休 業 しようとする 職 員 は, 育 児 休 業 を 希 望 する 期 間 の 初 日 ( 以 下 育 児 休 業 開 始 予 定 日 と いう ) 及 び 末 日 ( 以 下 育 児 休 業 終 了 予 定 日 という )を 明 らかにして, 当 該 育 児 休 業 開 始 予 定 日 の 前 日 から 起 算 して 1 月 ( 第 4 項 の 規 定 による 申 出 にあっては 2 週 間 ) 前 の 日 までに, 育 児 休 業 申 出 書 ( 様 式 1 以 下 申 出 書 という )を 学 長 に 提 出 するものとする 2 育 児 休 業 申 出 に 係 る 子 が 当 該 育 児 休 業 申 出 の 際 に 出 生 していない 場 合 にあっては, 申 出 書 を 提 出 した 職 員 ( 以 下 申 出 者 という )は, 申 出 日 以 降 に 当 該 申 出 に 係 る 子 が 出 生 したときは, 出 生 後 2 週 間 以 内 に 育 児 休 業 対 象 児 出 生 届 ( 様 式 2)を 学 長 に 提 出 しなければならない 3 育 児 休 業 の 申 出 は,1 子 ( 双 子 以 上 の 場 合 も 1 子 とみなす )につき 1 回 限 りとする ただし, 就 業 規 則 第 74 条 の 規 定 による 産 後 の 特 別 休 暇 を 取 得 していない 職 員 が, 子 の 出 生 日 ( 出 産 予 定 日 前 に 出 生 した 場 合 は, 出 産 予 定 日 )を 起 算 日 として8 週 間 の 期 間 内 で 取 得 した 最 初 の 育 児 休 業 については, 職 員 が 育 児 休 業 の 申 出 をした 回 数 に 含 めない また, 次 の 各 号 に 掲 げる 事 由 が 生 じたときは, 再 度 の 育 児 休 業 の 申 出 をすることができる 一 申 出 をした 職 員 について 就 業 規 則 第 74 条 の 規 定 による 産 前 産 後 の 特 別 休 暇 を 取 得 したことにより 育 児 休 業 期 間 が 終 了 した 場 合 であって, 当 該 産 前 産 後 休 暇 期 間 又 は 当 該 産 前 産 後 休 暇 期 間 中 に 出 産 し た 子 に 係 る 育 児 休 業 期 間 が 終 了 する 日 までに, 当 該 子 のすべてが, 次 のいずれかに 該 当 するに 至 った とき イ 死 亡 したとき ロ 養 子 となったことその 他 の 事 情 により 当 該 職 員 と 同 居 しないこととなったとき 二 申 出 をした 職 員 について 新 たな 育 児 休 業 期 間 ( 以 下 この 号 において 新 期 間 という )が 始 まった ことにより 育 児 休 業 期 間 が 終 了 した 場 合 であって, 当 該 新 期 間 が 終 了 する 日 までに, 当 該 新 期 間 の 育 児 休 業 に 係 る 子 のすべてが, 前 号 イ 又 はロのいずれかに 該 当 するに 至 ったとき 三 申 出 をした 職 員 について 国 立 大 学 法 人 島 根 大 学 職 員 の 介 護 休 業 等 に 関 する 規 程 ( 平 成 16 年 島 大 規 則 第 18 号 )に 基 づく 介 護 休 業 をすることになったことにより 育 児 休 業 期 間 が 終 了 した 場 合 であって, 当 該 介 護 休 業 期 間 が 終 了 する 日 までに, 当 該 介 護 休 業 期 間 の 介 護 休 業 に 係 る 対 象 家 族 が 死 亡 するに 至 っ たとき 又 は 離 婚, 婚 姻 の 解 消, 離 縁 等 により 当 該 介 護 休 業 期 間 の 介 護 休 業 に 係 る 対 象 家 族 と 介 護 休 業 の 申 出 をした 職 員 との 親 族 関 係 が 消 滅 するに 至 ったとき 四 申 出 に 係 る 子 の 親 である 配 偶 者 ( 以 下 配 偶 者 という )が 死 亡 したとき 五 配 偶 者 が 負 傷, 疾 病 又 は 身 体 上 若 しくは 精 神 上 の 障 害 により 申 出 に 係 る 子 を 養 育 することが 困 難 な 状 態 になったとき 六 婚 姻 の 解 消 その 他 の 事 情 により 配 偶 者 が 申 出 に 係 る 子 と 同 居 しないこととなったとき 七 申 出 に 係 る 子 が 負 傷, 疾 病 又 は 身 体 上 若 しくは 精 神 上 の 障 害 により,2 週 間 以 上 の 期 間 にわたり 世 話 を 必 要 とする 状 態 になったとき 八 申 出 に 係 る 子 について, 保 育 所 における 保 育 の 実 施 を 希 望 し, 申 込 みを 行 っているが, 当 面 その 実 施 が 行 われないとき 4 職 員 は,その 養 育 する 1 歳 から 3 歳 に 満 たない 子 について, 次 の 各 号 のいずれかに 該 当 する 場 合 は, 前 項 本 文 の 規 定 にかかわらず, 育 児 休 業 の 申 出 をすることができる 一 申 出 に 係 る 子 について, 保 育 所 における 子 の 保 育 の 実 施 を 希 望 し, 申 込 みを 行 っているが, 当 該 子 が 1 歳 に 達 する 日 後 の 期 間 について, 当 面 その 実 施 が 行 われない 場 合 二 常 態 として 申 出 に 係 る 子 の 養 育 を 行 っている 配 偶 者 であって 当 該 子 が 1 歳 に 達 する 日 後 の 期 間 につ いて 常 態 として 子 の 養 育 を 行 う 予 定 であったものが 次 のいずれかに 該 当 した 場 合 イ 死 亡 したとき ロ 負 傷, 疾 病 又 は 身 体 上 若 しくは 精 神 上 の 障 害 により 申 出 に 係 る 子 を 養 育 することが 困 難 となった

3 とき ハ 婚 姻 の 解 消 その 他 の 事 情 により 配 偶 者 が 申 出 に 係 る 子 と 同 居 しなくなったとき ニ 8 週 間 ( 多 胎 妊 娠 の 場 合 にあっては 14 週 間 ) 以 内 に 出 産 する 予 定 であるか 産 後 8 週 間 を 経 過 しな いとき 5 前 3 項 の 規 定 は, 任 期 付 職 員 であって,その 定 められた 任 期 の 末 日 を 育 児 休 業 終 了 予 定 日 とする 育 児 休 業 をしているものが, 当 該 育 児 休 業 に 係 る 子 について, 当 該 任 期 の 更 新 に 伴 い, 当 該 更 新 後 の 任 期 の 初 日 を 育 児 休 業 開 始 予 定 日 とする 育 児 休 業 申 出 をする 場 合 には,これを 適 用 しない 6 学 長 は, 申 出 書 を 受 理 するにあたり,その 事 由 を 確 認 する 必 要 があると 認 めるときは, 申 出 者 に 対 して, 証 明 書 類 の 提 出 を 求 めることができる ( 育 児 休 業 取 扱 通 知 書 の 交 付 ) 第 5 条 学 長 は, 前 条 の 申 出 があったときは, 申 出 者 に 対 し, 速 やかに 育 児 休 業 取 扱 通 知 書 ( 様 式 3)を 交 付 する ( 育 児 休 業 開 始 予 定 日 の 指 定 ) 第 6 条 学 長 は, 申 出 書 による 育 児 休 業 開 始 予 定 日 が, 当 該 申 出 書 に 係 る 申 出 日 の 翌 日 から 起 算 して 1 月 ( 第 4 条 第 4 項 の 規 定 による 申 出 にあっては 2 週 間 )を 経 過 する 日 ( 以 下 この 条 において 1 月 等 経 過 日 という )より 前 の 日 であるときは, 当 該 申 出 開 始 予 定 日 と 1 月 経 過 日 との 間 のいずれかの 日 を 育 児 休 業 開 始 予 定 日 として 指 定 することができる ただし, 当 該 申 出 書 が 申 出 者 に 次 のいずれかの 事 情 が 生 じて 提 出 されたものである 場 合 には, 当 該 育 児 休 業 開 始 予 定 日 と 当 該 申 出 書 に 係 る 申 出 日 の 翌 日 から 起 算 して 1 週 間 を 経 過 する 日 との 間 のいずれかの 日 を 育 児 休 業 開 始 予 定 日 として 指 定 するものとする 一 出 産 予 定 日 前 に 子 が 出 生 したこと 二 配 偶 者 が 死 亡 したこと 三 配 偶 者 が 負 傷 又 は 疾 病 により 当 該 申 出 に 係 る 子 を 養 育 することが 困 難 になったこと 四 配 偶 者 が 当 該 申 出 に 係 る 子 と 同 居 しなくなったこと 五 申 出 に 係 る 子 が 負 傷, 疾 病 又 は 身 体 上 若 しくは 精 神 上 の 障 害 により,2 週 間 以 上 の 期 間 にわたり 世 話 を 必 要 とする 状 態 になったこと 六 申 出 に 係 る 子 について, 保 育 所 における 保 育 の 実 施 を 希 望 し, 申 込 みを 行 っているが, 当 面 その 実 施 が 行 われないこと 2 前 項 の 規 定 は, 任 期 付 職 員 が 第 4 条 第 5 項 に 規 定 する 育 児 休 業 申 出 をする 場 合 には,これを 適 用 しな い ( 育 児 休 業 開 始 予 定 日 の 変 更 ) 第 7 条 育 児 休 業 開 始 予 定 日 の 前 日 までに 申 出 者 に 前 条 各 号 の 事 情 が 生 じた 場 合 には, 育 児 休 業 開 始 予 定 日 の 前 日 までに 申 し 出 ることにより, 育 児 休 業 開 始 予 定 日 を 育 児 休 業 開 始 予 定 日 とされた 日 前 の 日 に 変 更 することができる なお, 変 更 の 申 出 は, 育 児 休 業 期 間 変 更 申 出 書 ( 様 式 4)を 学 長 に 提 出 すること により 行 うものとする 2 前 項 による 育 児 休 業 開 始 予 定 日 の 変 更 は 1 回 に 限 るものとする 3 第 4 条 第 6 項 の 規 定 は, 育 児 休 業 開 始 予 定 日 の 変 更 について 準 用 する ( 育 児 休 業 取 扱 通 知 書 の 交 付 ) 第 7 条 の 2 学 長 は, 前 条 の 申 出 があったときは, 申 出 者 に 対 し, 速 やかに 育 児 休 業 取 扱 通 知 書 ( 様 式 3) を 交 付 する ( 育 児 休 業 終 了 予 定 日 の 変 更 ) 第 8 条 育 児 休 業 をしている 職 員 は, 育 児 休 業 終 了 予 定 日 の 1 月 前 ( 第 4 条 第 4 項 の 規 定 による 申 出 に 基 づく 育 児 休 業 の 場 合 にあっては 2 週 間 )の 日 までに 申 し 出 ることにより, 育 児 休 業 終 了 予 定 日 を 育 児 休 業 終 了 予 定 日 とされた 日 後 の 日 に 変 更 することができる

4 2 前 項 の 育 児 休 業 終 了 予 定 日 の 変 更 は 1 回 に 限 るものとする 3 第 4 条 第 6 項 の 規 定 は, 育 児 休 業 終 了 予 定 日 の 変 更 について 準 用 する ( 育 児 休 業 取 扱 通 知 書 の 交 付 ) 第 8 条 の 2 学 長 は, 前 条 の 申 出 があったときは, 申 出 者 に 対 し, 速 やかに 育 児 休 業 取 扱 通 知 書 ( 様 式 3) を 交 付 する ( 育 児 休 業 終 了 予 定 日 の 再 度 の 変 更 ) 第 9 条 前 条 第 2 項 の 規 定 にかかわらず, 次 の 各 号 に 掲 げる 特 別 の 事 情 がある 場 合 には, 育 児 休 業 終 了 予 定 日 を 再 度 変 更 することができる 一 配 偶 者 が 負 傷 又 は 疾 病 により 当 該 申 し 出 に 係 る 子 を 養 育 することが 困 難 になったこと 二 配 偶 者 が 当 該 申 出 に 係 る 子 と 同 居 しなくなったこと 三 その 他 育 児 休 業 終 了 予 定 日 の 変 更 申 し 出 時 に 予 測 することができなかった 事 実 が 生 じたことにより 当 該 育 児 休 業 に 係 る 子 について 育 児 休 業 終 了 予 定 日 を 再 度 変 更 しなければその 養 育 に 著 しい 支 障 が 生 じること 2 第 4 条 第 6 項 の 規 定 は, 育 児 休 業 終 了 予 定 日 の 再 度 の 変 更 について 準 用 する ( 育 児 休 業 取 扱 通 知 書 の 交 付 ) 第 9 条 の 2 学 長 は, 前 条 の 申 出 があったときは, 申 出 者 に 対 し, 速 やかに 育 児 休 業 取 扱 通 知 書 ( 様 式 3) を 交 付 する ( 育 児 休 業 の 終 了 ) 第 10 条 次 の 各 号 の 一 に 該 当 した 場 合 には, 育 児 休 業 は 終 了 する 一 育 児 休 業 終 了 予 定 日 が 到 来 したとき 二 育 児 休 業 終 了 予 定 日 の 前 日 までに 育 児 休 業 に 係 る 子 が 3 歳 に 達 したとき 三 育 児 休 業 に 係 る 子 の 死 亡 等 により 当 該 子 を 養 育 しないこととなったとき 四 育 児 休 業 をしている 職 員 が 就 業 規 則 第 74 条 の 規 定 による 産 前 産 後 の 特 別 休 暇 を 取 得 することとな ったとき 五 育 児 休 業 をしている 職 員 が 介 護 休 業 又 は 新 たな 育 児 休 業 をすることとなったとき 2 育 児 休 業 をしている 職 員 は, 前 項 第 3 号 の 事 由 が 生 じた 場 合 には, 遅 滞 なく, 学 長 にその 旨 を 届 け 出 な ければならない ( 育 児 休 業 の 申 出 の 撤 回 等 ) 第 11 条 申 出 者 は, 育 児 休 業 開 始 予 定 日 の 前 日 までに 育 児 休 業 撤 回 届 ( 様 式 5)を 学 長 に 提 出 することに より, 育 児 休 業 の 申 出 を 撤 回 することができる 2 前 項 により 育 児 休 業 の 申 出 を 撤 回 した 場 合 にあっては, 当 該 育 児 休 業 の 申 出 に 係 る 子 が 3 歳 に 達 するま での 間 について 1 回 に 限 り, 再 度 の 育 児 休 業 の 申 出 をすることができるものとする 3 育 児 休 業 の 申 出 後 育 児 休 業 開 始 予 定 日 とされた 日 の 前 日 までに, 子 の 死 亡 等 により 当 該 育 児 休 業 の 申 出 に 係 る 子 を 養 育 しないこととなったときは, 育 児 休 業 の 申 出 はなかったものとする この 場 合, 申 出 者 は, 速 やかに 学 長 にその 旨 を 届 け 出 なければならない ( 育 児 休 業 取 扱 通 知 書 の 交 付 ) 第 11 条 の 2 学 長 は, 前 条 の 申 出 があったときは, 申 出 者 に 対 し, 速 やかに 育 児 休 業 取 扱 通 知 書 ( 様 式 3) を 交 付 する ( 育 児 休 業 中 の 身 分 ) 第 12 条 育 児 休 業 をしている 職 員 は, 職 員 としての 身 分 を 保 有 するが, 職 務 に 従 事 しない ( 育 児 休 業 中 の 待 遇 ) 第 13 条 育 児 休 業 期 間 中 の 給 与 は 原 則 支 給 しない ただし, 期 末 手 当, 勤 勉 手 当, 期 末 特 別 手 当 及 び 復 帰 後 の 昇 給 等 の 取 扱 いについては, 国 立 大 学 法 人 島 根 大 学 職 員 給 与 規 程 ( 平 成 16 年 島 大 規 則 第 11 号 以

5 下 給 与 規 程 という ) 第 42 条 によるものとする 2 育 児 休 業 期 間 中 の 共 済 掛 金 は, 組 合 員 負 担 分 を 大 学 担 当 部 署 からの 請 求 書 に 基 づき 各 月 ごとに 期 日 まで に 大 学 に 支 払 わなければならない ただし, 育 児 休 業 掛 金 免 除 申 出 書 を 提 出 することにより 免 除 される 場 合 は,この 限 りではない 3 育 児 休 業 期 間 中 の 住 民 税 は, 源 泉 徴 収 から 普 通 徴 収 に 切 り 替 えるものとする 4 育 児 休 業 期 間 中 における 前 2 項 に 掲 げるもの 以 外 の 個 人 負 担 分 については, 大 学 と 申 出 者 が 話 し 合 いの うえ 決 定 する ( 復 帰 後 の 勤 務 ) 第 14 条 育 児 休 業 終 了 後 は, 原 則 として, 育 児 休 業 開 始 直 前 の 部 署 及 び 職 務 に 復 帰 するものとする 2 前 項 の 規 定 にかかわらず, 本 人 の 希 望 がある 場 合 及 び 組 織 の 変 更 等 やむを 得 ない 事 情 がある 場 合 には, 部 署 及 び 職 務 の 変 更 を 行 うことがある ( 不 利 益 取 扱 いの 禁 止 ) 第 15 条 職 員 は, 育 児 休 業 を 理 由 として, 不 利 益 な 取 扱 いを 受 けない ( 育 児 休 業 に 伴 う 任 期 付 職 員 の 採 用 ) 第 16 条 職 員 から 第 4 条 第 1 項, 第 8 条 第 1 項 又 は 第 9 条 第 1 項 の 申 出 があった 場 合 において, 当 該 申 出 に 係 る 期 間 について, 職 員 の 配 置 転 換 その 他 の 方 法 によって 当 該 申 出 をした 職 員 の 業 務 を 処 理 すること が 困 難 であると 認 めるときは, 当 該 業 務 を 処 理 するため, 当 該 申 出 に 係 る 期 間 を 限 度 として, 就 業 規 則 第 7 条 の 規 定 により 任 期 付 職 員 を 採 用 することができる 2 前 項 の 規 定 は, 契 約 職 員 には 適 用 しない ( 育 児 短 時 間 勤 務 の 措 置 ) 第 16 条 の2 就 業 規 則 第 3 条 第 1 号 に 定 める 常 勤 職 員 並 びに 病 院 診 療 職 員 就 業 規 則 第 3 条 に 定 めるフル タイム 勤 務 の 医 科 医 員 及 び 歯 科 医 員 ( 以 下 第 16 条 の9まで 職 員 という )は, 学 長 の 承 認 を 受 けて, 同 居 する 小 学 校 就 学 の 始 期 に 達 するまでの 子 を 養 育 するため, 当 該 子 がその 始 期 に 達 する まで,その 職 を 保 有 したまま, 次 の 各 号 に 掲 げるいずれかの 勤 務 の 形 態 (4 週 間 単 位 の 変 形 勤 務 時 間 制 の 適 用 を 受 ける 職 員 にあっては, 第 5 号 に 掲 げる 勤 務 の 形 態 )により, 当 該 職 員 が 希 望 する 日 及 び 時 間 帯 において 勤 務 すること( 以 下 育 児 短 時 間 勤 務 という )ができる ただし, 当 該 子 について, 既 に 育 児 短 時 間 勤 務 をしたことがある 場 合 において, 当 該 子 に 係 る 育 児 短 時 間 勤 務 の 終 了 の 日 の 翌 日 から 起 算 して1 年 を 経 過 しないときは, 第 3 項 に 定 める 特 別 の 事 情 がある 場 合 を 除 き, 育 児 短 時 間 勤 務 をすることができない 一 就 業 規 則 第 53 条 第 1 項 に 定 める 休 日 以 外 の 日 において1 日 につき3 時 間 55 分 勤 務 とすること 二 第 1 号 の 休 日 以 外 の 日 において 1 日 につき 4 時 間 55 分 勤 務 すること 三 第 1 号 の 休 日 及 び 月 曜 日 から 金 曜 日 までの 5 日 間 のうち,2 日 を 休 日 とし, 休 日 以 外 の 日 において 1 日 につき 7 時 間 45 分 勤 務 すること 四 第 1 号 の 休 日 及 び 月 曜 日 から 金 曜 日 までの 5 日 間 のうち,2 日 を 休 日 とし, 休 日 以 外 の 日 のうち,2 日 については 1 日 につき 7 時 間 45 分,1 日 については 1 日 につき 3 時 間 55 分 勤 務 すること 五 4 週 間 ごとの 期 間 につき 8 日 以 上 を 休 日 とし, 当 該 期 間 につき 1 週 間 当 たりの 勤 務 時 間 が 19 時 間 25 分,19 時 間 35 分,23 時 間 15 分 又 は 24 時 間 35 分 となるように 勤 務 すること ( 勤 務 日 が 引 き 続 き 12 日 を 超 えず,かつ,1 回 の 勤 務 が 15 時 間 30 分 を 超 えないものに 限 る ) 2 次 の 各 号 の 一 に 該 当 する 者 は, 前 項 に 規 定 する 育 児 短 時 間 勤 務 をすることができない 一 就 業 規 則 第 7 条 の 規 定 により 期 間 を 定 めて 雇 用 された 者 ( 以 下 任 期 付 職 員 という )のうち,そ の 養 育 する 子 が 1 歳 に 達 する 日 ( 以 下 この 条 において 1 歳 到 達 日 という )を 超 えて 引 き 続 き 雇 用 されることが 見 込 まれる 者 ( 当 該 子 の 1 歳 到 達 日 から 1 年 を 経 過 する 日 までの 間 に,その 雇 用 期 間 が 満 了 し,かつ, 雇 用 の 更 新 がないことが 明 らかである 者 を 除 く ) 以 外 の 者

6 二 大 学 と 職 員 の 過 半 数 を 代 表 する 者 との 間 で 締 結 された 育 児 休 業 等 に 関 する 労 使 協 定 により 育 児 休 業 の 対 象 者 から 除 外 することとされた 者 3 第 1 項 ただし 書 きの 特 別 の 事 情 は, 次 に 掲 げる 事 情 とする 一 申 出 をした 職 員 について 就 業 規 則 第 74 条 の 規 定 による 産 前 産 後 の 特 別 休 暇 を 取 得 したことにより 育 児 短 時 間 勤 務 期 間 が 終 了 した 場 合 であって, 当 該 産 前 産 後 休 暇 期 間 又 は 当 該 産 前 産 後 休 暇 期 間 中 に 出 産 した 子 に 係 る 育 児 短 時 間 勤 務 期 間 が 終 了 する 日 までに, 当 該 子 のすべてが, 次 のいずれかに 該 当 するに 至 ったとき イ 死 亡 したとき ロ 養 子 となったことその 他 の 事 情 により 当 該 職 員 と 同 居 しないこととなったとき 二 申 出 をした 職 員 について 育 児 休 業 期 間 が 始 まったことにより 育 児 短 時 間 勤 務 期 間 が 終 了 した 場 合 で あって, 当 該 育 児 休 業 期 間 が 終 了 する 日 までに, 当 該 期 間 の 育 児 休 業 に 係 る 子 のすべてが, 前 号 イ 又 はロのいずれかに 該 当 するに 至 ったとき 三 申 出 をした 職 員 について 国 立 大 学 法 人 島 根 大 学 職 員 の 介 護 休 業 等 に 関 する 規 程 ( 平 成 16 年 島 大 規 則 第 18 号 )に 基 づく 介 護 休 業 をすることになったことにより 育 児 短 時 間 勤 務 期 間 が 終 了 した 場 合 であっ て, 当 該 介 護 休 業 期 間 が 終 了 する 日 までに, 当 該 介 護 休 業 期 間 の 介 護 休 業 に 係 る 対 象 家 族 が 死 亡 する に 至 ったとき 又 は 離 婚, 婚 姻 の 解 消, 離 縁 等 により 当 該 介 護 休 業 期 間 の 介 護 休 業 に 係 る 対 象 家 族 と 介 護 休 業 の 申 出 をした 職 員 との 親 族 関 係 が 消 滅 するに 至 ったとき 四 申 出 に 係 る 子 の 親 である 配 偶 者 ( 以 下 配 偶 者 という )が 死 亡 したとき 五 配 偶 者 が 負 傷, 疾 病 又 は 身 体 上 若 しくは 精 神 上 の 障 害 により 申 出 に 係 る 子 を 養 育 することが 困 難 な 状 態 になったとき 六 婚 姻 の 解 消 その 他 の 事 情 により 配 偶 者 が 申 出 に 係 る 子 と 同 居 しないこととなったとき 七 育 児 短 時 間 勤 務 の 終 了 時 に 予 測 することができなかった 事 実 が 生 じたことにより, 当 該 子 について 育 児 短 時 間 勤 務 をしなければその 養 育 に 著 しい 支 障 が 生 じるとき 4 育 児 短 時 間 勤 務 の 承 認 を 受 けようとする 職 員 は, 育 児 短 時 間 勤 務 をしようとする 期 間 (1 月 以 上 1 年 以 下 の 期 間 に 限 る )の 初 日 及 び 末 日 並 びにその 勤 務 の 形 態 における 勤 務 の 日 及 び 時 間 帯 を 明 らかにして, 育 児 短 時 間 勤 務 を 始 めようとする 日 の1 月 前 までに, 育 児 短 時 間 勤 務 承 認 請 求 書 を 学 長 に 提 出 するものとする 5 学 長 は, 前 項 の 規 定 による 請 求 があったときは, 当 該 請 求 に 係 る 期 間 について 当 該 請 求 をした 職 員 の 業 務 を 処 理 するための 措 置 を 講 ずることが 困 難 である 場 合 を 除 き,これを 承 認 する 6 学 長 は, 第 4 項 の 承 認 の 請 求 について,その 事 由 を 確 認 する 必 要 があると 認 めるときは, 請 求 者 に 対 して, 証 明 書 類 の 提 出 を 求 めることができる ( 育 児 短 時 間 勤 務 の 期 間 の 延 長 ) 第 16 条 の3 育 児 短 時 間 勤 務 をしている 職 員 ( 以 下 育 児 短 時 間 勤 務 職 員 という )は, 当 該 育 児 短 時 間 勤 務 の 期 間 の 延 長 を 請 求 することができる 2 前 条 第 4 項 から 第 6 項 の 規 定 は, 育 児 短 時 間 勤 務 の 期 間 の 延 長 について 準 用 する ( 育 児 短 時 間 勤 務 の 終 了 ) 第 16 条 の 4 次 の 各 号 の 一 に 該 当 した 場 合 には, 育 児 短 時 間 勤 務 は 終 了 する 一 育 児 短 時 間 勤 務 終 了 予 定 日 が 到 来 したとき 二 育 児 短 時 間 勤 務 終 了 予 定 日 の 前 日 までに 育 児 短 時 間 勤 務 に 係 る 子 が 小 学 校 就 学 の 始 期 に 達 したとき 三 育 児 短 時 間 勤 務 に 係 る 子 の 死 亡 等 により 当 該 子 を 養 育 しないこととなったとき 四 育 児 短 時 間 勤 務 をしている 職 員 が 就 業 規 則 第 74 条 の 規 定 による 産 前 産 後 の 特 別 休 暇 を 取 得 するこ ととなったとき 五 育 児 短 時 間 勤 務 をしている 職 員 が 介 護 休 業 又 は 新 たな 育 児 短 時 間 勤 務 をすることとなったとき

7 六 育 児 短 時 間 勤 務 をしている 職 員 が 当 該 育 児 短 時 間 勤 務 の 内 容 と 異 なる 内 容 の 育 児 短 時 間 勤 務 をする こととなったとき 2 育 児 短 時 間 勤 務 をしている 職 員 は, 前 項 第 3 号 の 事 由 が 生 じた 場 合 には, 遅 滞 なく, 学 長 にその 旨 を 届 け 出 なければならない ( 育 児 短 時 間 勤 務 の 撤 回 等 ) 第 16 条 の 5 申 出 者 は, 育 児 短 時 間 勤 務 開 始 予 定 日 の 前 日 までに 育 児 短 時 間 勤 務 撤 回 届 ( 様 式 5)を 学 長 に 提 出 することにより, 育 児 短 時 間 勤 務 の 申 出 を 撤 回 することができる 2 育 児 短 時 間 勤 務 の 申 出 後, 育 児 短 時 間 勤 務 開 始 予 定 日 とされた 日 の 前 日 までに, 子 の 死 亡 等 により 当 該 育 児 短 時 間 勤 務 の 申 出 に 係 る 子 を 養 育 しないこととなったときは, 育 児 短 時 間 勤 務 の 申 出 はなかったも のとする この 場 合, 申 出 者 は, 速 やかに 学 長 にその 旨 を 届 け 出 なければならない ( 育 児 短 時 間 勤 務 に 伴 う 契 約 職 員 の 採 用 ) 第 16 条 の 6 職 員 から, 第 16 条 の 2 第 4 項 及 び 第 16 条 の 3 第 1 項 の 規 定 による 申 出 があった 場 合 におい て, 当 該 申 出 に 係 る 期 間 について, 職 員 の 配 置 転 換 その 他 の 方 法 によって 当 該 申 出 をした 職 員 の 業 務 を 処 理 することが 困 難 であると 認 めるときは, 当 該 業 務 を 処 理 するため, 当 該 申 出 に 係 る 期 間 を 限 度 とし て, 契 約 職 員 を 採 用 することができる ( 育 児 短 時 間 勤 務 職 員 についての 職 員 給 与 規 程 等 の 特 例 ) 第 16 条 の7 育 児 短 時 間 勤 務 職 員 についての 職 員 給 与 規 程 の 規 定 の 適 用 については, 次 の 表 の 左 欄 に 掲 げる 職 員 給 与 規 程 の 規 定 中 同 表 の 中 欄 に 掲 げる 字 句 は,それぞれ 同 表 の 右 欄 に 掲 げる 字 句 に 読 み 替 えるものとする 第 9 条 決 定 する 決 定 するものとし, 職 員 就 業 規 則 第 77 条 第 1 項 の 規 定 により 育 児 短 時 間 勤 務 をしている 職 員 の 俸 給 月 額 は, 当 該 職 員 の1 週 間 当 たりの 勤 務 時 間 を 38.75で 除 して 得 た 数 ( 以 下 算 出 率 という ) を 乗 じて 得 た 額 とする 第 11 条 及 び 第 15 決 定 する 決 定 するものとし,その 者 の 俸 給 月 額 は,その 者 条 の 受 ける 号 俸 に 応 じた 額 に, 算 出 率 を 乗 じて 得 た 額 とする 第 17 条 第 3 項 とする とする ( 育 児 短 時 間 勤 務 職 員 にあっては,その 額 に 算 出 率 を 乗 じて 得 た 額 とする ) 第 18 条 第 2 項 ところによる ところによる ( 育 児 短 時 間 勤 務 職 員 にあっては, その 額 に 算 出 率 を 乗 じて 得 た 額 とする ) 第 19 条 第 2 項 俸 給 月 額 俸 給 月 額 ( 育 児 短 時 間 勤 務 職 員 にあっては,その 額 に 算 出 率 を 乗 じて 得 た 額 ) 第 20 条 第 3 項 額 とする 額 とする ( 育 児 短 時 間 勤 務 職 員 にあっては,そ の 額 に 算 出 率 を 乗 じて 得 た 額 とする ) 第 24 条 第 2 項 第 2 定 める 額 定 める 額 ( 育 児 短 時 間 勤 務 職 員 のうち, 平 均 1 箇 号 月 当 たりの 通 勤 所 要 回 数 ( 往 復 回 数 )が10 回 未 満 の 場 合 は 半 額 ) 第 31 条 第 2 項 ところによる ところによる ( 育 児 短 時 間 勤 務 職 員 にあっては, その 額 に 算 出 率 を 乗 じて 得 た 額 とする ) 額 とする 額 とする ( 育 児 短 時 間 勤 務 職 員 にあっては,そ

8 の 額 に 算 出 率 を 乗 じて 得 た 額 とする ) 第 32 条 の7 第 2 項 額 とする 額 とする ( 育 児 短 時 間 勤 務 職 員 にあっては,そ の 額 に 算 出 率 を 乗 じて 得 た 額 とする ) 第 33 条 支 給 する 支 給 する ただし, 育 児 短 時 間 勤 務 職 員 が, 所 定 の 勤 務 時 間 を 超 えて 勤 務 したもののうち, 所 定 の 勤 務 時 間 を 含 めて1 日 7 時 間 45 分 以 内 の 勤 務 につ いては100 分 の100(その 勤 務 が 午 後 10 時 から 翌 日 の 午 前 5 時 までの 間 である 場 合 は,100 分 の125) の 割 合 で 支 給 する 第 36 条 第 2 項 俸 給, 俸 給 の 調 整 額, 教 職 調 整 俸 給, 俸 給 の 調 整 額 及 び 教 職 調 整 額 の 月 額 を 算 出 額 率 で 除 して 得 た 額 俸 給 月 額 俸 給 月 額 を 算 出 率 で 除 して 得 た 額 第 37 条 第 2 項 俸 給, 俸 給 の 調 整 額, 教 職 調 整 俸 給, 俸 給 の 調 整 額 及 び 教 職 調 整 額 の 月 額 を 算 出 額 率 で 除 して 得 た 額 第 37 条 の2 第 3 項 俸 給 月 額 俸 給 月 額 を 算 出 率 で 除 して 得 た 額 ( 育 児 短 時 間 勤 務 職 員 についての 退 職 手 当 の 特 例 ) 第 16 条 の8 国 立 大 学 法 人 島 根 大 学 職 員 退 職 手 当 規 程 ( 平 成 16 年 島 大 規 則 第 29 号 )( 以 下 退 職 手 当 規 程 という ) 第 10 条 第 4 項 の 規 定 の 適 用 については, 育 児 短 時 間 勤 務 をした 期 間 は, 同 規 程 第 10 条 第 4 項 に 規 定 する 休 職 月 等 の 期 間 に 該 当 するものとみなし, 同 項 中 その 月 数 の2 分 の1に 相 当 する 月 数 とあるのは, その 月 数 の3 分 の1に 相 当 する 月 数 とする 2 育 児 短 時 間 勤 務 の 期 間 中 の 退 職 手 当 規 程 による 退 職 手 当 の 計 算 の 基 礎 となる 俸 給 月 額 は, 育 児 短 時 間 勤 務 をしなかったと 仮 定 した 場 合 の 勤 務 時 間 により 勤 務 したときに 受 けるべき 俸 給 月 額 とす る ( 不 利 益 取 扱 いの 禁 止 ) 第 16 条 の 9 職 員 は, 育 児 短 時 間 勤 務 を 理 由 として, 不 利 益 な 取 扱 いを 受 けない ( 育 児 時 間 等 の 措 置 ) 第 17 条 同 居 する 小 学 校 就 学 の 始 期 に 達 するまでの 子 ( 第 3 号 の 場 合 にあっては 3 歳 に 満 たない 子 )を 養 育 する 職 員 ( 日 々 雇 用 される 者 及 び 育 児 休 業 等 に 関 する 労 使 協 定 により 育 児 休 業 等 の 措 置 の 対 象 者 から 除 外 することとされた 者 を 除 く )は,この 規 程 の 定 めるところにより, 次 に 掲 げる 措 置 ( 以 下 育 児 時 間 等 という )を 受 けることができる ただし,1 日 の 所 定 勤 務 時 間 が 6 時 間 に 満 たない 職 員 について は, 第 2 号 又 は 第 3 号 の 措 置 に 限 るものとする 一 育 児 時 間 の 措 置 所 定 勤 務 時 間 の 始 め 又 は 終 りにおいて,1 日 を 通 じて 勤 務 する 時 間 数 が 5 時 間 45 分 ( 就 業 規 則 第 74 条 の 規 定 により 保 育 時 間 休 暇 における 特 別 休 暇 を 承 認 されている 職 員 については, 当 該 職 員 の 所 定 勤 務 時 間 から 育 児 時 間 の 措 置 を 承 認 された 時 間 及 び 当 該 保 育 時 間 休 暇 を 減 じた 1 日 の 勤 務 時 間 数 が 5 時 間 45 分 )になるまでの 範 囲 内 で, 職 員 の 託 児 の 態 様, 通 勤 の 状 況 等 から 必 要 とされ る 時 間 について,30 分 を 単 位 とする 休 業 措 置 二 始 業 時 刻 又 は 終 業 時 刻 を 繰 り 上 げ 又 は 繰 り 下 げる 措 置 1 日 の 所 定 勤 務 時 間 を 変 更 することなく, 午 前 7 時 から 午 後 10 時 までの 範 囲 内 で, 始 業 時 刻 又 は 終 業 時 刻 を 繰 り 上 げ 又 は 繰 り 下 げる 措 置 三 所 定 勤 務 時 間 外 勤 務 をさせない 措 置 就 業 規 則 第 62 条 第 1 項 の 規 定 にかかわらず, 所 定 勤 務 時 間 を 超 えて 勤 務 させない 措 置 2 第 4 条 から 第 11 条 まで 及 び 第 15 条 の 規 定 は, 第 4 条 第 3 項, 第 10 条 第 1 項 第 2 号 及 び 第 11 条 第 2

9 項 の 規 定 を 除 き, 育 児 時 間 等 の 措 置 について 準 用 する この 場 合 において, 育 児 休 業 とあるのは 育 児 時 間 等 と 読 み 替 えるものとする 3 第 1 項 第 3 号 の 措 置 の 期 間 は, 第 19 条 に 規 定 する 育 児 のための 時 間 外 勤 務 の 制 限 措 置 の 期 間 と 重 複 し ないようにしなければならない ( 育 児 時 間 中 の 待 遇 ) 第 18 条 前 条 第 1 項 第 1 号 の 規 定 による 育 児 時 間 については,その 勤 務 しない 1 時 間 につき, 給 与 規 程 第 8 条 に 規 定 する 勤 務 1 時 間 当 たりの 給 与 額 を 減 額 する 2 前 項 に 掲 げるほか, 育 児 時 間 における 給 与 等 の 取 扱 いについては, 第 13 条 第 1 項 ただし 書 の 規 定 を 準 用 する ( 育 児 のための 時 間 外 勤 務 の 制 限 ) 第 19 条 就 業 規 則 第 65 条 第 1 項 の 規 定 による 時 間 外 勤 務 の 制 限 措 置 を 希 望 する 職 員 は,1 回 につき,1 月 以 上 1 年 以 内 の 期 間 ( 以 下 制 限 期 間 という )について, 制 限 開 始 を 希 望 する 日 ( 以 下 制 限 開 始 予 定 日 という ) 及 び 制 限 終 了 を 希 望 する 日 ( 以 下 制 限 終 了 予 定 日 という )を 明 らかにして, 原 則 として 制 限 開 始 予 定 日 の 1 月 前 までに, 時 間 外 勤 務 制 限 申 請 書 ( 様 式 6)を 学 長 に 提 出 しなければな らない この 場 合 において, 制 限 期 間 は, 第 17 条 第 1 項 第 3 号 に 規 定 する 所 定 勤 務 時 間 外 勤 務 をさせな い 措 置 の 期 間 と 重 複 しないようにしなければならない 2 申 請 者 は, 申 請 日 以 降 に 当 該 申 請 に 係 る 子 が 出 生 したときは, 出 生 後 2 週 間 以 内 に 時 間 外 勤 務 制 限 対 象 児 出 生 届 ( 様 式 7)を 学 長 に 提 出 しなければならない 3 学 長 は, 申 請 書 を 受 理 するにあたり, 必 要 な 各 種 証 明 書 の 提 出 を 求 めることができる 4 制 限 終 了 予 定 日 の 前 日 までに, 次 の 各 号 に 掲 げる 事 由 が 生 じた 場 合 には, 当 該 事 由 の 生 じた 日 をもって 制 限 期 間 は 終 了 するものとする ただし, 制 限 開 始 予 定 日 の 前 日 までに, 第 1 号 に 掲 げる 事 由 が 生 じた 場 合 は, 当 該 申 請 はなかったものとみなす 一 制 限 措 置 申 請 に 係 る 子 の 死 亡 等 により 当 該 子 を 養 育 しないこととなったとき 二 制 限 措 置 申 請 に 係 る 子 が 小 学 校 就 学 の 始 期 に 達 したとき 三 制 限 措 置 を 受 けている 職 員 が 就 業 規 則 第 74 条 の 規 定 による 産 前 産 後 の 特 別 休 暇 を 取 得 することと なったとき 四 制 限 措 置 を 受 けている 職 員 が 育 児 休 業 又 は 介 護 休 業 をすることとなったとき 5 制 限 措 置 を 受 けている 職 員 は, 前 項 第 1 号 の 事 由 が 生 じた 場 合 には, 遅 滞 なく, 学 長 にその 旨 を 届 け 出 なければならない ( 不 利 益 取 扱 いの 禁 止 ) 第 19 条 の 2 職 員 は, 育 児 のための 時 間 外 勤 務 の 制 限 を 理 由 として, 不 利 益 な 取 扱 いを 受 けない ( 育 児 のための 深 夜 勤 務 の 免 除 ) 第 20 条 就 業 規 則 第 66 条 第 1 項 の 規 定 による 深 夜 勤 務 の 免 除 措 置 を 希 望 する 職 員 は,1 回 につき,1 月 以 上 6 月 以 内 の 期 間 ( 以 下 免 除 期 間 という )について, 免 除 開 始 を 希 望 する 日 ( 以 下 免 除 開 始 予 定 日 という ) 及 び 免 除 終 了 を 希 望 する 日 ( 以 下 免 除 期 間 終 了 予 定 日 という )を 明 らかにして, 原 則 として 免 除 開 始 予 定 日 の 1 月 前 までに, 深 夜 勤 務 免 除 申 請 書 ( 様 式 8)を 学 長 に 提 出 しなければなら ない 2 申 請 者 は, 申 請 日 以 降 に 当 該 申 請 に 係 る 子 が 出 生 したときは, 出 生 後 2 週 間 以 内 に 深 夜 勤 務 免 除 対 象 児 出 生 届 ( 様 式 9)を 学 長 に 提 出 しなければならない 3 学 長 は, 申 請 書 を 受 理 するにあたり, 必 要 な 各 種 証 明 書 の 提 出 を 求 めることができる 4 免 除 期 間 終 了 予 定 日 の 前 日 までに, 次 の 各 号 に 掲 げる 事 由 が 生 じた 場 合 には, 当 該 事 由 の 生 じた 日 をも って 免 除 期 間 は 終 了 するものとする ただし, 免 除 開 始 予 定 日 の 前 日 までに, 第 1 号 に 掲 げる 事 由 が 生 じた 場 合 は, 当 該 申 請 はなかったものとみなす

10 一 免 除 措 置 申 請 に 係 る 子 の 死 亡 等 により 当 該 子 を 養 育 しないこととなったとき 二 免 除 措 置 申 請 に 係 る 子 が 小 学 校 就 学 の 始 期 に 達 したとき 三 免 除 措 置 を 受 けている 職 員 が 就 業 規 則 第 74 条 の 規 定 による 産 前 産 後 の 特 別 休 暇 を 取 得 することと なったとき 四 免 除 措 置 を 受 けている 職 員 が 育 児 休 業 又 は 介 護 休 業 をすることとなったとき 5 免 除 措 置 を 受 けている 職 員 は, 前 項 第 1 号 の 事 由 が 生 じた 場 合 には, 遅 滞 なく, 学 長 に 届 け 出 なければ ならない ( 不 利 益 取 扱 いの 禁 止 ) 第 20 条 の 1 の 2 職 員 は, 育 児 のための 深 夜 勤 務 の 免 除 を 理 由 として, 不 利 益 な 取 扱 いを 受 けない ( 育 児 のための 保 育 施 設 ) 第 20 条 の 2 同 居 する 小 学 校 就 学 の 始 期 に 達 するまでの 子 を 養 育 する 職 員 は, 島 根 大 学 医 学 部 附 属 病 院 内 に 設 置 する 院 内 保 育 施 設 うさぎ 保 育 所 を 利 用 することができる 2 うさぎ 保 育 所 の 利 用 に 関 し 必 要 な 事 項 は, 別 に 定 める 島 根 大 学 医 学 部 附 属 病 院 うさぎ 保 育 所 利 用 要 項 による ( 契 約 職 員 に 適 用 する 場 合 の 読 み 替 え) 第 21 条 この 規 程 を 契 約 職 員 に 適 用 する 場 合 には, 次 の 表 の 左 欄 に 掲 げる 規 定 中 同 表 中 欄 に 掲 げる 字 句 は, それぞれ 同 表 右 欄 に 掲 げる 字 句 に 読 み 替 えるものとする 第 4 条 第 3 項 就 業 規 則 第 74 条 の 規 定 による 産 後 の 特 別 休 暇 契 約 職 員 就 業 規 則 第 39 条 第 2 項 第 2 号 の 規 定 によ る 産 後 の 年 次 有 給 休 暇 以 外 の 休 暇 第 4 条 第 5 項 第 3 項 の 規 定 は, 任 期 付 職 員 で 第 3 項 の 規 定 は, あって, 第 6 条 第 2 項 前 項 の 規 定 は, 任 期 付 職 員 が 前 項 の 規 定 は, 第 10 条 第 1 項 第 4 号 就 業 規 則 第 74 条 の 規 定 による 産 前 産 後 の 特 別 休 暇 契 約 職 員 就 業 規 則 第 39 条 第 2 項 第 1 号 及 び 第 2 号 の 規 定 による 産 前 産 後 の 年 次 有 給 休 暇 以 外 の 休 暇 第 13 条 第 1 項 国 立 大 学 法 人 島 根 大 学 職 員 給 与 規 程 ( 平 成 16 年 島 大 規 則 第 11 号 以 下 給 与 規 程 とい 国 立 大 学 法 人 島 根 大 学 契 約 職 員 給 与 規 程 ( 平 成 16 年 島 大 規 則 第 166 号 以 下 契 約 職 員 給 与 規 程 と いう ) 第 19 条 う ) 第 42 条 第 13 条 第 2 項 共 済 掛 金 健 康 保 険 料 及 び 厚 生 年 金 保 険 料 第 17 条 第 1 項 第 1 号 育 児 休 業 掛 金 免 除 申 出 書 就 業 規 則 第 74 条 の 規 定 により 保 育 時 間 休 暇 育 児 休 業 保 険 料 免 除 申 出 書 契 約 職 員 就 業 規 則 第 39 条 第 2 項 第 3 号 の 規 定 によ り 保 育 時 間 休 暇 第 17 条 第 1 項 第 就 業 規 則 第 62 条 第 1 項 契 約 職 員 就 業 規 則 第 32 条 第 1 項 3 号 第 18 条 第 1 項 給 与 規 程 第 8 条 契 約 職 員 給 与 規 程 第 6 条 第 19 条 第 1 項 就 業 規 則 第 65 条 第 1 項 契 約 職 員 就 業 規 則 第 32 条 第 3 項 第 19 条 第 4 項 第 3 号 就 業 規 則 第 74 条 の 規 定 による 産 前 産 後 の 特 別 休 暇 契 約 職 員 就 業 規 則 第 39 条 第 2 項 第 1 号 及 び 第 2 号 の 規 定 による 産 前 産 後 の 年 次 有 給 休 暇 以 外 の 休 暇 第 20 条 第 1 項 就 業 規 則 第 66 条 第 1 項 契 約 職 員 就 業 規 則 第 33 条 第 2 項

11 第 20 条 第 4 項 第 3 号 就 業 規 則 第 74 条 の 規 定 による 産 前 産 後 の 特 別 休 暇 契 約 職 員 就 業 規 則 第 39 条 第 2 項 第 1 号 及 び 第 2 号 の 規 定 による 産 前 産 後 の 年 次 有 給 休 暇 以 外 の 休 暇 ( 病 院 診 療 職 員 に 適 用 する 場 合 の 読 み 替 え) 第 21 条 の 2 この 規 程 を 病 院 診 療 職 員 に 適 用 する 場 合 には, 次 の 表 の 左 欄 に 掲 げる 規 定 中 同 表 中 欄 に 掲 げる 字 句 は,それぞれ 同 表 右 欄 に 掲 げる 字 句 に 読 み 替 えるものとする 第 4 条 第 3 項 就 業 規 則 第 74 条 の 規 定 による 産 後 の 特 別 休 暇 病 院 診 療 職 員 就 業 規 則 第 57 条 の 規 定 による 産 後 の 特 別 休 暇 又 は 病 院 診 療 職 員 就 業 規 則 第 63 条 第 2 項 第 2 号 の 規 定 による 産 後 の 年 次 有 給 休 暇 以 外 の 休 暇 第 4 条 第 5 項 第 3 項 の 規 定 は, 任 期 付 職 員 で 第 3 項 の 規 定 は, あって, 第 6 条 第 2 項 前 項 の 規 定 は, 任 期 付 職 員 が 前 項 の 規 定 は, 第 10 条 第 1 項 第 4 号 就 業 規 則 第 74 条 の 規 定 による 産 前 産 後 の 特 別 休 暇 病 院 診 療 職 員 就 業 規 則 第 57 条 の 規 定 による 産 前 産 後 の 特 別 休 暇 又 は 病 院 診 療 職 員 就 業 規 則 第 63 条 第 2 項 第 1 号 及 び 第 2 号 の 規 定 による 産 前 産 後 の 年 次 有 給 休 暇 以 外 の 休 暇 第 13 条 第 1 項 国 立 大 学 法 人 島 根 大 学 職 員 給 与 規 程 ( 平 成 16 年 島 大 規 則 第 11 号 以 下 給 与 規 程 とい 国 立 大 学 法 人 島 根 大 学 病 院 診 療 職 員 給 与 規 程 ( 平 成 20 年 島 大 規 則 第 87 号 以 下 病 院 診 療 職 員 給 与 規 程 という ) 第 26 条 う ) 第 42 条 第 13 条 第 2 項 共 済 掛 金 共 済 掛 金 又 は 健 康 保 険 料 及 び 厚 生 年 金 保 険 料 第 17 条 第 1 項 第 1 号 育 児 休 業 掛 金 免 除 申 出 書 就 業 規 則 第 74 条 の 規 定 により 保 育 時 間 休 暇 育 児 休 業 掛 金 免 除 申 出 書 又 は 育 児 休 業 保 険 料 免 除 申 出 書 病 院 診 療 職 員 就 業 規 則 第 57 条 の 規 定 により 保 育 時 間 休 暇 又 は 病 院 診 療 職 員 就 業 規 則 第 63 条 第 2 項 第 3 号 の 規 定 により 保 育 時 間 休 暇 第 17 条 第 1 項 就 業 規 則 第 62 条 第 1 項 病 院 診 療 職 員 就 業 規 則 第 45 条 第 1 項 第 3 号 第 18 条 第 1 項 給 与 規 程 第 8 条 病 院 診 療 職 員 給 与 規 程 第 10 条 第 19 条 第 1 項 就 業 規 則 第 65 条 第 1 項 病 院 診 療 職 員 就 業 規 則 第 48 条 第 1 項 第 19 条 第 4 項 第 3 号 就 業 規 則 第 74 条 の 規 定 による 産 前 産 後 の 特 別 休 暇 病 院 診 療 職 員 就 業 規 則 第 57 条 の 規 定 による 産 前 産 後 の 特 別 休 暇 又 は 病 院 診 療 職 員 就 業 規 則 第 63 条 第 2 項 第 1 号 及 び 第 2 号 の 規 定 による 産 前 産 後 の 年 次 有 給 休 暇 以 外 の 休 暇 第 20 条 第 1 項 就 業 規 則 第 66 条 第 1 項 病 院 診 療 職 員 就 業 規 則 第 49 条 第 1 項

12 第 20 条 第 4 項 第 3 号 就 業 規 則 第 74 条 の 規 定 による 産 前 産 後 の 特 別 休 暇 病 院 診 療 職 員 就 業 規 則 第 57 条 の 規 定 による 産 前 産 後 の 特 別 休 暇 又 は 病 院 診 療 職 員 就 業 規 則 第 63 条 第 2 項 第 1 号 及 び 第 2 号 の 規 定 による 産 前 産 後 の 年 次 有 給 休 暇 以 外 の 休 暇 1 この 規 程 は, 平 成 16 年 4 月 1 日 ( 以 下 施 行 日 という )から 施 行 する 2 施 行 日 の 前 日 において, 国 家 公 務 員 の 育 児 休 業 等 に 関 する 法 律 ( 平 成 3 年 法 律 第 109 号 以 下 この 項 に おいて 育 児 休 業 法 という ) 第 3 条 の 規 定 により 育 児 休 業 の 承 認 を 受 けている 職 員 及 び 育 児 休 業 法 第 11 条 の 規 定 により 部 分 休 業 の 承 認 を 受 けている 職 員 であって, 施 行 日 に 大 学 の 職 員 となったものは,こ の 規 程 の 定 めるところにより, 育 児 休 業 及 び 育 児 部 分 休 業 の 申 出 をしたものとみなす 3 施 行 日 の 前 日 において, 人 事 院 規 則 10-11( 育 児 又 は 介 護 を 行 う 職 員 の 深 夜 勤 務 及 び 超 過 勤 務 の 制 限 ) 第 2 条 及 び 第 6 条 の 規 定 により 深 夜 勤 務 及 び 超 過 勤 務 の 制 限 に 関 する 規 定 の 適 用 を 受 けている 職 員 であ って, 施 行 日 に 大 学 の 職 員 となったものは,この 規 程 の 定 めるところにより, 時 間 外 勤 務 の 制 限 措 置 及 び 深 夜 勤 務 の 免 除 措 置 の 適 用 に 関 する 申 請 をしたものとみなす この 規 程 は, 平 成 17 年 4 月 1 日 から 施 行 する この 規 程 は, 平 成 17 年 4 月 1 日 から 施 行 する この 規 程 は, 平 成 17 年 6 月 22 日 から 施 行 し,この 規 程 による 改 正 後 の 国 立 大 学 法 人 島 根 大 学 職 員 の 育 児 休 業 等 に 関 する 規 程 の 規 定 は, 平 成 17 年 4 月 1 日 から 適 用 する この 規 程 は, 平 成 18 年 4 月 1 日 から 施 行 する この 規 程 は, 平 成 19 年 1 月 16 日 から 施 行 する この 規 程 は, 平 成 20 年 4 月 1 日 から 施 行 する この 規 程 は, 平 成 20 年 10 月 1 日 から 施 行 する この 規 程 は, 平 成 20 年 12 月 26 日 から 施 行 する この 規 程 は, 平 成 21 年 4 月 1 日 から 施 行 する この 規 程 は, 平 成 21 年 9 月 24 日 から 施 行 する この 規 程 は, 平 成 22 年 6 月 30 日 から 施 行 する ( 施 行 期 日 ) 第 1 条 この 規 程 は, 平 成 22 年 12 月 1 日 から 施 行 する ( 育 児 短 時 間 勤 務 職 員 についての 国 立 大 学 法 人 島 根 大 学 職 員 給 与 規 程 の 一 部 を 改 正 する 規 程 ( 平 成 22 年 島 大 規 則 第 61 号 ) 第 2 条 の 特 例 ) 第 2 条 育 児 短 時 間 勤 務 職 員 についての 国 立 大 学 法 人 島 根 大 学 職 員 給 与 規 程 の 一 部 を 改 正 する 規 程 ( 平 成 22 年 島 大 規 則 第 61 号 ) 第 2 条 第 1 項 第 1 号, 第 4 号 及 び 第 5 号 の 規 定 の 適 用 については, 次 の 表

13 の 左 欄 に 掲 げる 国 立 大 学 法 人 島 根 大 学 職 員 給 与 規 程 の 一 部 を 改 正 する 規 程 ( 平 成 22 年 島 大 規 則 第 61 号 ) の 規 定 中 同 表 の 中 欄 に 掲 げる 字 句 は,それぞれ 同 表 の 右 欄 に 掲 げる 字 句 に 読 み 替 えるものとする 国 立 大 学 法 人 号 俸 の 俸 給 月 額 ( 号 俸 の 俸 給 月 額 に 当 該 職 員 の1 週 間 当 た 島 根 大 学 職 員 りの 勤 務 時 間 を38.75で 除 して 得 た 数 ( 以 給 与 規 程 の 一 下 算 出 率 という )を 乗 じて 得 た 額 部 を 改 正 する ( 規 程 ( 平 成 22 年 島 大 規 則 第 61 号 ) 第 2 条 第 1 項 第 1 号 国 立 大 学 法 人 同 条 の 職 員 給 与 規 程 第 39 条 の 島 根 大 学 職 員 給 与 規 程 の 一 部 を 改 正 する 規 程 ( 平 成 22 年 島 大 規 則 第 61 号 ) 第 2 条 第 1 項 第 1 号 国 立 大 学 法 人 当 該 最 低 の 号 俸 の 俸 給 月 当 該 額 島 根 大 学 職 員 額 給 与 規 程 の 一 部 を 改 正 する 規 程 ( 平 成 22 年 島 大 規 則 第 61 号 ) 第 2 条 第 1 項 第 1 号 国 立 大 学 法 人 を 減 じた 額 ( に 算 出 率 を 乗 じて 得 た 額 を 減 じた 額 ( 島 根 大 学 職 員 給 与 規 程 の 一 部 を 改 正 する 規 程 ( 平 成 22 年 島 大 規 則 第 61 号 ) 第 2 条 第 1 項 第 1 号 国 立 大 学 法 人 俸 給 月 額 俸 給 月 額 を 算 出 率 で 除 して 得 た 額 島 根 大 学 職 員 給 与 規 程 の 一 部 を 改 正 する 規 程 ( 平 成 22 年 島 大 規 則 第 61 号 ) 第 2

14 条 第 1 項 第 4 号 及 び 第 5 号 国 立 大 学 法 人 俸 給 月 額 に 俸 給 月 額 を 算 出 率 で 除 して 得 た 額 に 島 根 大 学 職 員 給 与 規 程 の 一 部 を 改 正 する 規 程 ( 平 成 22 年 島 大 規 則 第 61 号 ) 第 2 条 第 1 項 第 4 号 及 び 第 5 号 国 立 大 学 法 人 俸 給 月 額 減 額 基 礎 額 俸 給 月 額 減 額 基 礎 額 を 算 出 率 で 除 して 得 島 根 大 学 職 員 た 額 給 与 規 程 の 一 部 を 改 正 する 規 程 ( 平 成 22 年 島 大 規 則 第 61 号 ) 第 2 条 第 1 項 第 4 号 及 び 第 5 号 国 立 大 学 法 人 俸 給 月 額 減 額 基 礎 額 に 俸 給 月 額 減 額 基 礎 額 を 算 出 率 で 除 して 得 島 根 大 学 職 員 た 額 に 給 与 規 程 の 一 部 を 改 正 する 規 程 ( 平 成 22 年 島 大 規 則 第 61 号 ) 第 2 条 第 1 項 第 4 号 及 び 第 5 号 ( 育 児 時 間 の 措 置 を 受 ける 職 員 についての 国 立 大 学 法 人 島 根 大 学 職 員 給 与 規 程 の 一 部 を 改 正 する 規 程 ( 平 成 22 年 島 大 規 則 第 61 号 ) 第 2 条 の 特 例 ) 第 3 条 国 立 大 学 法 人 島 根 大 学 職 員 給 与 規 程 の 一 部 を 改 正 する 規 程 ( 平 成 22 年 島 大 規 則 第 61 号 ) 第 2 条 の 規 定 により 給 与 が 減 ぜられて 支 給 される 職 員 に 対 する 国 立 大 学 法 人 島 根 大 学 職 員 の 育 児 休 業 等 に 関 する 規 程 第 18 条 の 適 用 については, 給 与 規 程 第 8 条 とあるのは 国 立 大 学 法 人 島 根 大 学 職 員 給 与 規 程 の 一 部 を 改 正 する 規 程 ( 平 成 22 年 島 大 規 則 第 61 号 ) 第 2 条 第 3 項 と 読 み 替 えるもの とする ( 育 児 短 時 間 勤 務 職 員 についての 国 立 大 学 法 人 島 根 大 学 職 員 給 与 規 程 の 一 部 を 改 正 する 規 程 ( 平 成 22 年 島 大 規 則 第 61 号 ) 第 3 条 の 特 例 ) 第 4 条 育 児 短 時 間 勤 務 職 員 についての 国 立 大 学 法 人 島 根 大 学 職 員 給 与 規 程 の 一 部 を 改 正 する 規 程 ( 平 成 22 年 島 大 規 則 第 61 号 ) 第 3 条 の 適 用 については, 次 の 表 の 左 欄 に 掲 げる 国 立 大 学 法 人 島 根 大 学 職 員 給 与 規 程 の 一 部 を 改 正 する 規 程 ( 平 成 22 年 島 大 規 則 第 61 号 ) 第 3 条 の 規 定 中 同 表 の 中 欄 に 掲 げる 字 句 は,それぞれ 同 表 の 右 欄 に 掲 げる 字 句 に 読 み 替 えるものとする

15 国 立 大 学 法 人 とする とするものとし,その 者 の 俸 給 月 額 は, 島 根 大 学 職 員 当 該 号 俸 に 応 じた 額 に, 当 該 職 員 の1 週 間 給 与 規 程 の 一 当 たりの 勤 務 時 間 を38.75で 除 して 得 た 部 を 改 正 する 数 を 乗 じて 得 た 額 とする 規 程 ( 平 成 22 年 島 大 規 則 第 61 号 ) 第 3 条 ( 施 行 期 日 ) 第 1 条 この 規 程 は, 平 成 24 年 3 月 31 日 から 施 行 する ( 育 児 短 時 間 勤 務 職 員 についての 国 立 大 学 法 人 島 根 大 学 職 員 給 与 規 程 の 一 部 を 改 正 する 規 程 ( 平 成 24 年 島 大 規 則 第 89 号 ) 第 3 条 の 特 例 ) 第 2 条 育 児 短 時 間 勤 務 職 員 についての 国 立 大 学 法 人 島 根 大 学 職 員 給 与 規 程 の 一 部 を 改 正 する 規 程 ( 平 成 24 年 島 大 規 則 第 89 号 ) 第 3 条 の 適 用 については, 次 の 表 の 左 欄 に 掲 げる 国 立 大 学 法 人 島 根 大 学 職 員 給 与 規 程 の 一 部 を 改 正 する 規 程 ( 平 成 24 年 島 大 規 則 第 89 号 ) 第 3 条 の 規 定 中 同 表 の 中 欄 に 掲 げる 字 句 は,それぞれ 同 表 の 右 欄 に 掲 げる 字 句 に 読 み 替 えるものとする 国 立 大 学 法 人 島 根 大 学 職 員 給 与 規 程 の 一 部 を 改 正 する 規 程 ( 平 成 24 年 島 大 規 則 第 89 号 ) 第 3 条 上 位 の 号 俸 とする この 規 程 は, 平 成 25 年 4 月 1 日 から 施 行 する この 規 程 は, 平 成 25 年 4 月 1 日 から 施 行 する この 規 程 は, 平 成 27 年 4 月 1 日 から 施 行 する 上 位 の 号 俸 とするものとし,その 者 の 俸 給 月 額 は, 当 該 号 俸 に 応 じた 額 に, 当 該 職 員 の1 週 間 当 たりの 勤 務 時 間 を38.75で 除 して 得 た 数 を 乗 じて 得 た 額 とする

16 様 式 1 国 立 大 学 法 人 島 根 大 学 長 殿 育 児 休 業 等 申 出 書 申 出 日 平 成 年 月 日 申 出 者 所 属 職 名 氏 名 印 私 は, 国 立 大 学 法 人 島 根 大 学 職 員 の 育 児 休 業 等 に 関 する 規 程 第 4 条 第 17 条 に 基 づき, 下 記 の とおり 育 児 休 業 の 申 出 をします 記 1 育 児 休 業 等 に 係 る 子 の 状 況 (1) 氏 名 (2) 生 年 月 日 平 成 年 月 日 生 (3) 申 出 者 との 続 柄 2 1 の 子 が 生 まれていない 場 合 の 出 産 予 定 者 の 状 況 3 受 けようとする 育 児 休 業 等 の 措 置 及 び 期 間 4 申 出 に 係 る 状 況 該 当 事 項 を で 囲 み, 必 要 に 応 じその 理 由 を 記 入 す ること (4) 養 子 の 場 合 の 縁 組 成 立 年 月 日 (1) 氏 名 平 成 年 月 日 生 (2) 出 産 予 定 日 平 成 年 月 日 (3) 申 出 者 と の 続 柄 平 成 年 月 日 から 平 成 年 月 日 まで 育 児 休 業 育 児 時 間 時 分 ~ 時 分 毎 日 その 他 ( ) ( 備 考 ) 始 ( 終 ) 業 時 刻 の 繰 上 ( 下 )げ 繰 り 上 ( 下 )げ 後 の 勤 務 時 間 時 分 ~ 時 分 所 定 勤 務 時 間 外 勤 務 なし (1) 休 業 開 始 予 定 日 の 1 か 月 ( 第 4 条 第 4 項 の 規 定 に 基 づく 場 合 は 2 週 間 ) 前 に 申 し 出 て いる いない 申 出 が 遅 れた 理 由 (2) 1 と 同 じ 子 について 育 児 休 業 の 申 出 を 撤 回 したことが ない ある 再 度 申 出 の 理 由 ( 注 ) 1 大 学 が 必 要 と 認 める 場 合,この 申 出 書 に, 育 児 休 業 に 係 る 子 の 氏 名, 申 出 者 との 続 柄 及 び 生 年 月 日 を 証 明 する 書 類 ( 医 師 又 は 助 産 師 が 発 行 する 出 生 ( 産 ) 証 明 書, 母 子 健 康 手 帳 の 出 生 届 出 済 証 明 書, 官 公 署 が 発 行 する 出 生 届 受 理 証 明 書 などの いずれか)を 添 付 することを 求 めることができる( 写 でも 可 ) ただし, 休 暇 取 得, 扶 養 手 当 申 請 等 のため,これらの 書 類 を 提 出 しているときは 添 付 を 要 しない (2において 同 じ ) 2 子 の 出 生 前 に 申 出 を 行 う 場 合 は, 3 育 児 休 業 の 期 間 欄 は 出 産 予 定 日 以 後 の 期 間 とし, 出 生 後 2 週 間 以 内 に 育 児 休 業 対 象 児 出 生 届 ( 様 式 2)を 提 出 すること (この 場 合 においても, 大 学 が 必 要 と 認 める 場 合, 上 記 1の 書 類 を 添 付 することを 求 めることができる ) 第 6 条 第 1 項 各 号 に 掲 げる 事 情 により 申 出 を 行 う 場 合 は,FAX 又 は 電 子 メールにより 本 申 請 書 を 提 出 すること ができる (ただし,この 場 合 においても, 大 学 が 必 要 と 認 めるときは, 本 紙 の 提 出 を 求 めることがある )

17 様 式 1-2 育 児 短 時 間 勤 務 承 認 請 求 書 国 立 大 学 法 人 島 根 大 学 長 殿 請 求 日 平 成 年 月 日 請 求 者 所 属 職 名 氏 名 印 私 は, 国 立 大 学 法 人 島 根 大 学 職 員 の 育 児 休 業 等 に 関 する 規 程 第 16 条 の 2 に 基 づき, 下 記 のとおり 育 児 短 時 間 勤 務 の 承 認 を 請 求 します 記 1 育 児 短 時 間 勤 務 に 係 る 子 の (1) 氏 名 状 況 (2) 生 年 月 日 平 成 年 月 日 生 (3) 請 求 者 との 続 柄 2 1 の 子 が 生 まれていない 場 合 の 出 産 予 定 者 の 状 況 3 請 求 の 内 容 (4) 養 子 の 場 合 の 縁 組 成 立 年 月 日 平 成 年 月 日 生 (1) 氏 名 (2) 出 産 予 定 日 平 成 年 月 日 (3) 請 求 者 との 続 柄 育 児 短 時 間 勤 務 の 請 求 再 度 の 育 児 短 時 間 勤 務 の 請 求 ( 再 度 の 請 求 が 必 要 な 事 情 を 記 入 ) 4 育 児 短 時 間 勤 務 の 期 間 平 成 年 月 日 から 平 成 年 月 日 まで 週 時 間 勤 務 5 勤 務 の 形 態 勤 務 の 日 及 び 時 間 帯 6 既 に 育 児 短 時 間 勤 務 をした 期 間 7 請 求 に 係 る 状 況 該 当 事 項 を で 囲 み, 必 要 に 応 じその 理 由 を 記 入 すること ( 国 立 大 学 法 人 島 根 大 学 職 員 の 育 児 休 業 等 に 関 する 規 程 第 16 条 の 2 第 1 項 第 1 号 第 2 号 第 3 号 第 4 号 第 5 号 の 勤 務 の 形 態 ) 月 ( : ~ : ) 火 ( : ~ : ) 水 ( : ~ : ) 木 ( : ~ : ) 金 ( : ~ : ) 平 成 年 月 日 から 平 成 年 月 日 まで 平 成 年 月 日 から 平 成 年 月 日 まで (1) 育 児 短 時 間 予 定 日 の1か 月 前 に 請 求 して いる いない 請 求 が 遅 れた 理 由 (2)1 と 同 じ 子 について 育 児 短 時 間 勤 務 の 請 求 を 撤 回 したことが ない ある 再 度 請 求 の 理 由 ( 注 ) 1 大 学 が 必 要 と 認 める 場 合,この 請 求 書 に, 育 児 短 時 間 勤 務 に 係 る 子 の 氏 名, 請 求 者 との 続 柄 及 び 生 年 月 日 を 証 明 する 書 類 ( 医 師 又 は 助 産 師 が 発 行 する 出 生 ( 産 ) 証 明 書, 母 子 健 康 手 帳 の 出 生 届 出 済 証 明 書, 官 公 署 が 発 行 する 出 生 届 受 理 証 明 書 などの いずれか)を 添 付 することを 求 めることができる( 写 でも 可 ) ただし, 休 暇 取 得, 扶 養 手 当 申 請 等 のため,これらの 書 類 を 提 出 しているときは 添 付 を 要 しない (2において 同 じ ) 2 子 の 出 生 前 に 請 求 を 行 う 場 合 は, 3 育 児 短 時 間 勤 務 の 期 間 欄 は 出 産 予 定 日 以 後 の 期 間 とし, 出 生 後 2 週 間 以 内 に 育 児 短 時 間 勤 務 対 象 児 出 生 届 ( 様 式 2-2)を 提 出 すること (この 場 合 においても, 大 学 が 必 要 と 認 める 場 合, 上 記 1の 書 類 を 添 付 することを 求 めることができる )

18 様 式 2 育 児 休 業 等 対 象 児 出 生 届 国 立 大 学 法 人 島 根 大 学 長 殿 届 出 日 平 成 年 月 日 届 出 者 所 属 職 名 氏 名 印 私 は, 平 成 年 月 日 に 行 った 育 児 休 業 等 の 申 出 時 において 出 生 していなかった 育 児 休 業 等 に 係 る 子 が 出 生 しましたので, 国 立 大 学 法 人 島 根 大 学 職 員 の 育 児 休 業 等 に 関 する 規 程 第 4 条 第 17 条 に 基 づき, 下 記 のとおり 届 け 出 ます 記 1 出 生 し た 子 の 氏 名 2 出 生 の 年 月 日 平 成 年 月 日 3 届 出 者 と の 続 柄 本 届 出 書 は FAX 又 は 電 子 メールにより 提 出 することができる (ただし,この 場 合 においても, 大 学 が 必 要 と 認 めるときは, 本 紙 の 提 出 を 求 めることがある )

19 様 式 2-2 育 児 短 時 間 勤 務 対 象 児 出 生 届 国 立 大 学 法 人 島 根 大 学 長 殿 請 求 日 平 成 年 月 日 請 求 者 所 属 職 名 氏 名 印 私 は, 平 成 年 月 日 に 行 った 育 児 短 時 間 勤 務 の 請 求 時 において 出 生 していなかった 育 児 短 時 間 勤 務 に 係 る 子 が 出 生 しましたので, 国 立 大 学 法 人 島 根 大 学 職 員 の 育 児 休 業 等 に 関 する 規 程 第 16 条 の 2 に 基 づき, 下 記 のとおり 届 け 出 ます 記 1 出 生 し た 子 の 氏 名 2 出 生 の 年 月 日 平 成 年 月 日 3 届 出 者 と の 続 柄 本 届 出 書 は FAX 又 は 電 子 メールにより 提 出 することができる (ただし,この 場 合 においても, 大 学 が 必 要 と 認 めるときは, 本 紙 の 提 出 を 求 めることがある )

20 様 式 3 育 児 休 業 等 取 扱 通 知 書 平 成 年 月 日 部 課 殿 国 立 大 学 法 人 島 根 大 学 長 あなたが 平 成 年 月 日 に 行 った 育 児 休 業 等 の 申 出 期 間 変 更 の 申 出 申 出 の 撤 回 について, その 取 り 扱 いを 下 記 のとおり 通 知 します 1 休 業 の 期 間 等 記 申 出 のケースにより 以 下 の 例 により 記 載 する 適 正 な 申 出 が 行 われていましたので, 申 出 どおり 平 成 年 月 日 から 平 成 年 月 日 まで 休 業 してください 申 し 出 た 期 日 が 遅 かったので, 休 業 を 開 始 する 日 を 平 成 年 月 日 にし, 平 成 年 月 日 まで 休 業 してください あなたが 平 成 年 月 日 にした 休 業 申 出 は 撤 回 されました あなたは 国 立 大 学 法 人 島 根 大 学 職 員 の 育 児 休 業 等 に 関 する 規 程 第 条 第 項 第 号 の 規 定 により 育 児 休 業 の 対 象 者 ではないので 育 児 休 業 をすることはできません 2 休 業 期 間 中 の 給 与 等 の 取 り 扱 い (1) 休 業 期 間 中 は 給 与 を 支 給 しません ただし, 平 成 年 月 分 の 期 末 手 当 及 び 勤 勉 手 当 は, 算 定 期 間 中 に 勤 務 した 日 がありますので 国 立 大 学 法 人 島 根 大 学 職 員 給 与 規 程 に 基 づき 基 準 額 から 減 額 された 額 を 支 給 します ( 期 末 勤 勉 手 当 の 支 給 がある 場 合 ) (2) 休 業 期 間 中 の 共 済 掛 金 は, 組 合 員 負 担 分 を 大 学 担 当 部 署 からの 請 求 書 に 基 づき 各 月 ごとに 期 日 までに 大 学 に 支 払 わなければなりません ただし, 育 児 休 業 掛 金 免 除 申 出 書 を 提 出 することにより 免 除 される 場 合 がありますので, 所 属 部 署 の 担 当 者 又 は 総 務 部 人 事 労 務 課 共 済 組 合 係 に 問 い 合 わせてください (3) 住 民 税 は, 特 別 徴 収 ( 給 与 からの 控 除 )から 普 通 徴 収 に 切 り 替 えますので, 市 区 町 村 から 直 接 届 く 納 税 通 知 書 により 納 付 してください (4) 宿 舎 に 入 居 している 場 合 は, 宿 舎 使 用 料 に 係 る 請 求 書 が 担 当 部 署 より 送 付 されますので, 指 定 された 期 日 まで に 納 付 してください (5) 給 与 から 控 除 される 財 形 貯 蓄, 共 済 貯 金 等 の 休 業 中 の 取 り 扱 い 及 び 手 続 きについてはそれぞれの 担 当 部 署 に 問 い 合 わせてください 3 休 業 期 間 終 了 後 の 労 働 条 件 等 ( 規 則 の 改 正 等 により 変 更 になる 場 合 があります ) (1) 休 業 期 間 終 了 後 のあなたの 俸 給 は, 職 級 号 俸 円 です (2) 休 業 期 間 等 により 以 下 の 例 により 記 載 する 平 成 年 月 期 分 の 期 末 勤 勉 手 当 は, 算 定 期 間 中 に 勤 務 した 日 がありませんので 支 給 しません 平 成 年 月 期 分 の 期 末 勤 勉 手 当 は, 算 定 期 間 中 に 勤 務 した 日 がありますので 国 立 大 学 法 人 島 根 大 学 職 員 給 与 規 程 に 基 づき 基 準 額 から 減 額 された 額 を 支 給 します 平 成 年 月 期 分 の 期 末 勤 勉 手 当 からは 通 常 どおり 支 給 します (3) 退 職 手 当 の 算 定 については, 休 業 により 全 く 勤 務 した 日 のなかった 月 のうち, 育 児 休 業 に 係 る 子 が 満 1 歳 に 達 する 日 の 属 する 月 までは 3 分 の 1,その 翌 月 以 降 は 2 分 の 1 の 月 数 を 勤 続 期 間 から 除 算 します 注 :この 欄 は 常 勤 職 員 の 場 合 の 作 成 例 4 その 他 お 子 さんを 養 育 しなくなる 等 あなたの 育 児 休 業 に 重 大 な 変 更 をもたらす 事 由 が 発 生 したときは,なる べくその 日 に 所 属 部 署 の 担 当 者 又 は 総 務 部 人 事 労 務 課 へ 連 絡 してください この 場 合 の 育 児 休 業 終 了 後 の 出 勤 日 については, 大 学 とあなたで 協 議 のうえ 決 定 します

21 様 式 3-2 育 児 短 時 間 勤 務 取 扱 通 知 書 平 成 年 月 日 部 課 殿 国 立 大 学 法 人 島 根 大 学 長 あなたが 平 成 年 月 日 に 行 った 育 児 短 時 間 勤 務 の 請 求 について,その 取 り 扱 いを 下 記 のとおり 通 知 します 記 1 育 児 短 時 間 勤 務 の 期 間 等 請 求 のケースにより 以 下 の 例 により 記 載 する 適 正 な 請 求 が 行 われていましたので, 請 求 どおり 平 成 年 月 日 から 平 成 年 月 日 まで 育 児 短 時 間 勤 務 ( 週 時 間 勤 務 )をしてください ( 勤 務 の 日 及 び 時 間 帯 ) 月 ( : ~ : ) 火 ( : ~ : ) 水 ( : ~ : ) 木 ( : ~ : ) 金 ( : ~ : ) 請 求 した 期 日 が 遅 かったので, 開 始 する 日 を 平 成 年 月 日 にし, 平 成 年 月 日 まで 育 児 短 時 間 勤 務 ( 週 時 間 勤 務 )をしてください ( 勤 務 の 日 及 び 時 間 帯 ) 月 ( : ~ : ) 火 ( : ~ : ) 水 ( : ~ : ) 木 ( : ~ : ) 金 ( : ~ : ) あなたが 平 成 年 月 日 にした 育 児 短 時 間 勤 務 の 申 出 は 撤 回 されました あなたは 国 立 大 学 法 人 島 根 大 学 職 員 の 育 児 休 業 等 に 関 する 規 程 第 条 第 項 第 号 の 規 定 により 育 児 短 時 間 勤 務 の 対 象 者 ではないので 育 児 短 時 間 勤 務 をすることはできません 2 育 児 短 時 間 勤 務 の 給 与 等 の 取 り 扱 い (1) 育 児 短 時 間 勤 務 期 間 中 の 俸 給 月 額 は,1 週 間 当 たりの 勤 務 時 間 を で 除 して 得 た 数 を 乗 じて 得 た 額 としま す (2) 期 末 手 当 及 び 勤 勉 手 当 は, 国 立 大 学 法 人 島 根 大 学 職 員 の 育 児 休 業 等 に 関 する 規 程 に 基 づき, 基 準 額 から 減 額 された 額 を 支 給 します ( 期 末 勤 勉 手 当 の 支 給 がある 場 合 ) 3 その 他 お 子 さんを 養 育 しなくなる 等 あなたの 育 児 短 時 間 勤 務 に 重 大 な 変 更 をもたらす 事 由 が 発 生 したとき は,なるべくその 日 に 所 属 部 署 の 担 当 者 又 は 総 務 部 人 事 労 務 課 へ 連 絡 してください

22 様 式 4 育 児 休 業 等 期 間 変 更 申 出 書 国 立 大 学 法 人 島 根 大 学 長 殿 申 出 日 平 成 年 月 日 申 出 者 所 属 職 名 氏 名 印 私 は, 国 立 大 学 法 人 島 根 大 学 職 員 の 育 児 休 業 等 に 関 する 規 程 第 7 条, 第 8 条 及 び 第 9 条 に 基 づき, 平 成 年 月 日 に 行 った 育 児 休 業 等 の 申 出 における 休 業 等 の 期 間 を 下 記 のとおり 変 更 しま す 記 1 当 初 の 申 出 における 育 児 休 業 等 の 期 間 平 成 年 月 日 から 平 成 年 月 日 まで 2 当 初 の 申 出 に 対 する 本 学 の 対 応 休 業 等 開 始 予 定 日 の 指 定 有 指 定 後 の 育 児 休 業 等 開 始 予 定 日 平 成 年 月 日 無 3 変 更 の 内 容 (1) 休 業 等 開 始 予 定 日 の 変 更 終 了 (2) 変 更 後 の 休 業 等 開 始 予 定 日 終 了 平 成 年 月 日 4 変 更 の 理 由 本 申 出 書 は FAX 又 は 電 子 メールにより 提 出 することができる (ただし,この 場 合 においても, 大 学 が 必 要 と 認 めるときは, 本 紙 の 提 出 を 求 めることがある )

23 様 式 4-2 育 児 短 時 間 勤 務 変 更 申 出 書 国 立 大 学 法 人 島 根 大 学 長 殿 申 出 日 平 成 年 月 日 申 出 者 所 属 職 名 氏 名 印 私 は, 国 立 大 学 法 人 島 根 大 学 職 員 の 育 児 休 業 等 に 関 する 規 程 第 16 条 の 3 及 び 第 16 条 の 4 に 基 づ き, 平 成 年 月 日 に 行 った 育 児 短 時 間 勤 務 の 請 求 における 育 児 短 時 間 勤 務 期 間 を 下 記 のと おり 変 更 します 記 1 当 初 の 請 求 における 育 児 短 時 間 勤 務 期 間 平 成 年 月 日 から 平 成 年 月 日 まで 2 当 初 の 請 求 に 対 する 本 学 の 対 応 短 時 間 勤 務 開 始 予 定 日 の 指 定 有 指 定 後 の 短 時 間 勤 務 開 始 予 定 日 平 成 年 月 日 無 3 変 更 の 内 容 (1) 短 時 間 勤 務 開 始 予 定 日 の 変 更 終 了 (2) 変 更 後 の 短 時 間 勤 務 開 始 予 定 日 終 了 平 成 年 月 日 4 変 更 の 理 由 本 申 出 書 は FAX 又 は 電 子 メールにより 提 出 することができる (ただし,この 場 合 においても, 大 学 が 必 要 と 認 めるときは, 本 紙 の 提 出 を 求 めることがある )

24 様 式 5 育 児 休 業 等 撤 回 届 国 立 大 学 法 人 島 根 大 学 長 殿 届 出 日 平 成 年 月 日 届 出 者 所 属 職 名 氏 名 印 私 は, 国 立 大 学 法 人 島 根 大 学 職 員 の 育 児 休 業 等 に 関 する 規 程 第 11 条 に 基 づき, 平 成 年 月 日 に 行 った 育 児 休 業 等 の 申 出 を 撤 回 します 本 届 出 書 は FAX 又 は 電 子 メールにより 提 出 することができる (ただし,この 場 合 においても, 大 学 が 必 要 と 認 めるときは, 本 紙 の 提 出 を 求 めることがある )

25 様 式 5-2 育 児 短 時 間 勤 務 撤 回 届 国 立 大 学 法 人 島 根 大 学 長 殿 請 求 日 平 成 年 月 日 請 求 者 所 属 職 名 氏 名 印 私 は, 国 立 大 学 法 人 島 根 大 学 職 員 の 育 児 休 業 等 に 関 する 規 程 第 16 条 の 5 に 基 づき, 平 成 年 月 日 に 行 った 育 児 短 時 間 勤 務 の 請 求 を 撤 回 します 本 届 出 書 は FAX 又 は 電 子 メールにより 提 出 することができる (ただし,この 場 合 においても, 大 学 が 必 要 と 認 めるときは, 本 紙 の 提 出 を 求 めることがある )

26 様 式 6 時 間 外 勤 務 制 限 申 請 書 国 立 大 学 法 人 島 根 大 学 長 殿 申 請 日 平 成 年 月 日 申 請 者 所 属 職 名 氏 名 印 私 は, 国 立 大 学 法 人 島 根 大 学 職 員 の 育 児 休 業 等 に 関 する 規 程 第 19 条 に 基 づき, 下 記 のとおり 育 児 の ための 時 間 外 勤 務 の 制 限 を 申 請 します 記 1 申 請 に 係 る 子 の 状 況 (1) 氏 名 (2) 生 年 月 日 平 成 年 月 日 生 (3) 申 請 者 との 続 柄 (4) 養 子 の 場 合 の 縁 組 成 立 年 月 日 平 成 年 月 日 生 2 1 の 子 が 生 まれていない 場 合 の 出 産 予 定 者 の 状 況 (1) 氏 名 (2) 出 産 予 定 日 平 成 年 月 日 (3) 申 請 者 との 続 柄 3 制 限 の 期 間 平 成 年 月 日 から 平 成 年 月 日 まで 平 成 年 月 日 から 平 成 年 月 日 まで 4 申 請 に 係 る 状 況 該 当 事 項 を で 囲 み, 必 要 に 応 じその 理 由 を 記 入 すること (1) 制 限 開 始 予 定 日 の 1 か 月 前 に 申 請 して いる いない 申 請 が 遅 れた 理 由 ( 注 ) 1 大 学 が 必 要 と 認 める 場 合,この 申 請 書 に, 申 請 に 係 る 子 の 氏 名, 申 請 者 との 続 柄 及 び 生 年 月 日 を 証 明 する 書 類 ( 医 師 又 は 助 産 師 が 発 行 する 出 生 ( 産 ) 証 明 書, 母 子 健 康 手 帳 の 出 生 届 出 済 証 明 書, 官 公 署 が 発 行 する 出 生 届 受 理 証 明 書 などのいずれか)を 添 付 することを 求 めることができる ( 写 でも 可 ) ただし, 休 暇 取 得, 扶 養 手 当 申 請 等 のため,これらの 書 類 を 提 出 しているときは 添 付 を 要 しない (2において 同 じ ) 2 子 の 出 生 前 に 申 請 を 行 う 場 合 は, 3 制 限 の 期 間 欄 は 出 産 予 定 日 以 後 の 期 間 とし, 出 生 後 2 週 間 以 内 に 時 間 外 勤 務 制 限 対 象 児 出 生 届 ( 様 式 7)を 提 出 すること (この 場 合 においても, 大 学 が 必 要 と 認 める 場 合, 上 記 1の 書 類 を 添 付 することを 求 めることができる )

27 様 式 7 時 間 外 勤 務 制 限 対 象 児 出 生 届 国 立 大 学 法 人 島 根 大 学 長 殿 届 出 日 平 成 年 月 日 届 出 者 所 属 職 名 氏 名 印 私 は, 平 成 年 月 日 に 行 った 時 間 外 勤 務 制 限 の 申 請 時 において 出 生 していなかった 時 間 外 勤 務 制 限 に 係 る 子 が 出 生 しましたので, 国 立 大 学 法 人 島 根 大 学 職 員 の 育 児 休 業 等 に 関 する 規 程 第 19 条 に 基 づき, 下 記 のとおり 届 け 出 ます 記 1 出 生 した 子 の 氏 名 2 出 生 の 年 月 日 平 成 年 月 日 3 届 出 者 と の 続 柄 本 届 出 書 は FAX 又 は 電 子 メールにより 提 出 することができる (ただし,この 場 合 においても, 大 学 が 必 要 と 認 めるときは, 本 紙 の 提 出 を 求 めることがある )

28 様 式 8 深 夜 勤 務 免 除 申 請 書 国 立 大 学 法 人 島 根 大 学 長 殿 申 請 日 平 成 年 月 日 申 請 者 所 属 職 名 氏 名 印 私 は, 国 立 大 学 法 人 島 根 大 学 職 員 の 育 児 休 業 等 に 関 する 規 程 第 20 条 に 基 づき, 下 記 のとおり 育 児 の ための 深 夜 勤 務 の 免 除 を 申 請 します 記 1 申 請 に 係 る 子 の 状 況 (1) 氏 名 (2) 生 年 月 日 平 成 年 月 日 生 (3) 申 請 者 との 続 柄 2 1 の 子 が 生 まれていない 場 合 の 出 産 予 定 者 の 状 況 (4) 養 子 の 場 合 の 縁 組 成 立 年 月 日 (1) 氏 名 平 成 年 月 日 生 (2) 出 産 予 定 日 平 成 年 月 日 (3) 申 請 者 と の 続 柄 3 免 除 の 期 間 平 成 年 月 日 から 平 成 年 月 日 まで 平 成 年 月 日 から 平 成 年 月 日 まで 毎 日 その 他 ( ) 毎 日 その 他 ( ) 4 申 請 に 係 る 状 況 該 当 事 項 を で 囲 み, 必 要 に 応 じその 理 由 を 記 入 すること (1) 免 除 開 始 予 定 日 の 1 か 月 前 に 申 請 して いる いない 申 請 が 遅 れた 理 由 (2) 1 の 子 を 常 態 として 保 育 できる 16 歳 以 上 の 同 居 の 家 族 が いる いない ( 注 )1 大 学 が 必 要 と 認 める 場 合,この 申 請 書 に, 申 請 に 係 る 子 の 氏 名, 申 請 者 との 続 柄 及 び 生 年 月 日 を 証 明 する 書 類 ( 医 師 又 は 助 産 師 が 発 行 する 出 生 ( 産 ) 証 明 書, 母 子 健 康 手 帳 の 出 生 届 出 済 証 明 書, 官 公 署 が 発 行 する 出 生 届 受 理 証 明 書 などのいずれか)を 添 付 することを 求 めることができる ( 写 でも 可 ) ただし, 休 暇 取 得, 扶 養 手 当 申 請 等 のため,これらの 書 類 を 提 出 しているときは 添 付 を 要 しない (2において 同 じ ) 2 子 の 出 生 前 に 申 請 を 行 う 場 合 は, 3 免 除 の 期 間 欄 は 出 産 予 定 日 以 後 の 期 間 とし, 出 生 後 2 週 間 以 内 に 深 夜 勤 務 免 除 対 象 児 出 生 届 ( 様 式 9)を 提 出 すること (この 場 合 においても, 大 学 が 必 要 と 認 める 場 合, 上 記 1の 書 類 を 添 付 することを 求 めることができる )

29 様 式 9 深 夜 勤 務 免 除 対 象 児 出 生 届 国 立 大 学 法 人 島 根 大 学 長 殿 届 出 日 平 成 年 月 日 届 出 者 所 属 職 名 氏 名 印 私 は, 平 成 年 月 日 に 行 った 深 夜 勤 務 免 除 の 申 請 時 において 出 生 していなかった 深 夜 勤 務 免 除 に 係 る 子 が 出 生 しましたので, 国 立 大 学 法 人 島 根 大 学 職 員 の 育 児 休 業 等 に 関 する 規 程 第 20 条 に 基 づ き, 下 記 のとおり 届 け 出 ます 記 1 出 生 した 子 の 氏 名 2 出 生 の 年 月 日 平 成 年 月 日 3 届 出 者 と の 続 柄 本 届 出 書 は FAX 又 は 電 子 メールにより 提 出 することができる (ただし,この 場 合 においても, 大 学 が 必 要 と 認 めるときは, 本 紙 の 提 出 を 求 めることがある )

該 介 護 休 業 が 終 了 する 日 までに, 当 該 介 護 休 業 に 係 る 対 象 家 族 が 死 亡 したとき 又 は 離 婚, 婚 姻 の 取 消, 離 縁 等 により 当 該 介 護 休 業 に 係 る 対 象 家 族 との 親 族 関 係 が 消 滅 した とき (3) 配 偶

該 介 護 休 業 が 終 了 する 日 までに, 当 該 介 護 休 業 に 係 る 対 象 家 族 が 死 亡 したとき 又 は 離 婚, 婚 姻 の 取 消, 離 縁 等 により 当 該 介 護 休 業 に 係 る 対 象 家 族 との 親 族 関 係 が 消 滅 した とき (3) 配 偶 国 立 大 学 法 人 富 山 大 学 職 員 の 育 児 休 業 等 に 関 する 規 則 平 成 17 年 10 月 1 日 制 定 平 成 21 年 4 月 1 日 改 正 平 成 22 年 6 月 30 日 改 正 平 成 24 年 4 月 1 日 改 正 ( 趣 旨 ) 第 1 条 この 規 則 は, 国 立 大 学 法 人 富 山 大 学 職 員 就 業 規 則 ( 以 下 職 員 就

More information

<4D F736F F D F582CC88E78E998B788BC C98AD682B782E92E646F63>

<4D F736F F D F582CC88E78E998B788BC C98AD682B782E92E646F63> 国 立 大 学 法 人 大 阪 教 育 大 学 職 員 の 育 児 休 業 等 に 関 する 規 程 ( 目 的 ) 第 1 条 この 規 程 は, 国 立 大 学 法 人 大 阪 教 育 大 学 職 員 の 勤 務 時 間, 休 日 及 び 休 暇 等 に 関 す る 規 程 ( 以 下 勤 務 時 間 規 程 という ) 第 28 条 第 2 項 の 規 定 に 基 づき, 国 立 大 学 法

More information

国立大学法人 東京医科歯科大学教職員就業規則

国立大学法人 東京医科歯科大学教職員就業規則 国 立 大 学 法 人 東 京 医 科 歯 科 大 学 育 児 休 業 等 規 則 平 成 16 年 4 月 1 日 規 則 第 3 3 号 ( 趣 旨 ) 第 1 条 この 規 則 は 国 立 大 学 法 人 東 京 医 科 歯 科 大 学 職 員 就 業 規 則 ( 平 成 16 年 規 程 第 2 号 以 下 就 業 規 則 という ) 第 37 条 第 2 項 の 規 定 に 基 づき 国

More information

○ 愛 知 県 都 市 職 員 共 済 組 合 職 員 の 育 児 休 業 等 に 関 する 規 則 ( 平 成 22 年 10 月 1 日 ) 平 成 22 年 規 則 第 9 号 改 正 平 成 22 年 11 月 30 日 規 則 第 11 号 愛 知 県 都 市 職 員 共 済 組 合 職 員 の 育 児 休 業 等 に 関 する 規 則 ( 平 成 10 年 愛 知 県 都 市 職 員 共 済

More information

とする この 場 合 育 児 休 業 中 の 期 限 付 職 員 が 雇 用 契 約 を 更 新 するに 当 たり 引 き 続 き 育 児 休 業 を 希 望 する 場 合 には 更 新 された 雇 用 契 約 期 間 の 初 日 を 育 児 休 業 開 始 予 定 日 として 育 児 休 業 申

とする この 場 合 育 児 休 業 中 の 期 限 付 職 員 が 雇 用 契 約 を 更 新 するに 当 たり 引 き 続 き 育 児 休 業 を 希 望 する 場 合 には 更 新 された 雇 用 契 約 期 間 の 初 日 を 育 児 休 業 開 始 予 定 日 として 育 児 休 業 申 社 会 福 祉 法 人 同 仁 会 育 児 休 業 等 に 関 する 規 則 ( 目 的 ) 第 1 条 この 規 則 は 社 会 福 祉 法 人 同 仁 会 就 業 規 則 ( 以 下 就 業 規 則 という ) 第 34 条 第 2 項 の 規 定 に 基 づき 職 員 の 育 児 休 業 育 児 のための 所 定 外 労 働 の 免 除 時 間 外 労 働 及 び 深 夜 業 の 制 限 並

More information

Taro-◆220630育児休業規程.jtd

Taro-◆220630育児休業規程.jtd 公 立 大 学 法 人 滋 賀 県 立 大 学 職 員 育 児 休 業 等 規 程 平 成 1 8 年 4 月 1 日 公 立 大 学 法 人 滋 賀 県 立 大 学 規 程 第 36 号 ( 目 的 ) 第 1 条 この 規 程 は 公 立 大 学 法 人 滋 賀 県 立 大 学 就 業 規 則 ( 以 下 職 員 就 業 規 則 という ) 第 41 条 および 公 立 大 学 法 人 滋 賀

More information

<4D F736F F D2088E78E998B788BC C98AD682B782E98B4B92F62E646F63>

<4D F736F F D2088E78E998B788BC C98AD682B782E98B4B92F62E646F63> 育 児 休 業 等 に 関 する 規 程 (2) 子 が1 歳 に 達 する 日 を 超 えて 雇 用 関 係 が 継 続 することが 見 込 まれること (3) 子 が1 歳 に 達 する 日 から1 年 を 経 過 する 日 までに 労 働 契 約 期 間 が 満 了 し 更 新 されないことが 明 らかでないこと 第 1 章 目 的 ( 目 的 ) 第 1 条 この 規 程 は 学 校 法 人

More information

(3) 育 児 休 業 (この 号 の 規 定 に 該 当 したことにより 当 該 育 児 休 業 に 係 る 子 について 既 にし たものを 除 く )の 終 了 後 3 月 以 上 の 期 間 を 経 過 した 場 合 ( 当 該 育 児 休 業 をした 教 職 員 が 当 該 育 児 休 業

(3) 育 児 休 業 (この 号 の 規 定 に 該 当 したことにより 当 該 育 児 休 業 に 係 る 子 について 既 にし たものを 除 く )の 終 了 後 3 月 以 上 の 期 間 を 経 過 した 場 合 ( 当 該 育 児 休 業 をした 教 職 員 が 当 該 育 児 休 業 公 立 大 学 法 人 首 都 大 学 東 京 平 成 17 年 度 法 人 規 則 第 38 号 制 定 平 成 17 年 4 月 1 日 第 1 章 目 的 ( 目 的 ) 第 1 条 この 規 則 は 公 立 大 学 法 人 首 都 大 学 東 京 教 職 員 の 勤 務 時 間 休 日 休 暇 等 に 関 す る 規 則 ( 以 下 教 職 員 勤 務 時 間 等 規 則 という ) 第 36

More information

っては 出 産 予 定 日 から 出 生 した 日 から 起 算 して8 週 間 を 経 過 する 日 の 翌 日 までとする ) の 期 間 内 に 当 該 子 に 係 る 最 初 の 育 児 休 業 を 開 始 し かつ 終 了 した 場 合 であって 当 該 子 に 係 る 再 度 の 育 児

っては 出 産 予 定 日 から 出 生 した 日 から 起 算 して8 週 間 を 経 過 する 日 の 翌 日 までとする ) の 期 間 内 に 当 該 子 に 係 る 最 初 の 育 児 休 業 を 開 始 し かつ 終 了 した 場 合 であって 当 該 子 に 係 る 再 度 の 育 児 公 立 大 学 法 人 大 阪 市 立 大 学 教 職 員 の 育 児 介 護 休 業 等 に 関 する 規 程 制 定 平 成 18. 4. 1 規 程 126 最 近 改 正 平 成 27. 7. 1 規 程 第 1 章 総 則 ( 趣 旨 ) 第 1 条 この 規 程 は 公 立 大 学 法 人 大 阪 市 立 大 学 ( 以 下 法 人 という )の 教 職 員 の 育 児 休 業 育 児

More information

育児・介護休業等に関する規則

育児・介護休業等に関する規則 社 会 福 祉 法 人 釧 路 市 社 会 福 祉 協 議 会 育 児 介 護 休 業 等 に 関 する 規 則 第 1 章 目 的 ( 目 的 ) 第 1 条 この 規 則 は 社 会 福 祉 法 人 釧 路 市 社 会 福 祉 協 議 会 ( 以 下 本 会 という )の 職 員 の 育 児 介 護 休 業 子 の 看 護 休 暇 介 護 休 暇 育 児 のための 所 定 外 労 働 の 制 限

More information

4-3-4共立蒲原総合病院組合職員の育児休業等に関する条例

4-3-4共立蒲原総合病院組合職員の育児休業等に関する条例 共 立 蒲 原 総 合 病 院 組 合 職 員 の 育 児 休 業 等 に 関 する 条 例 平 成 4 年 3 月 2 6 日 条 例 第 1 号 改 正 平 成 7 年 3 月 16 日 条 例 第 2 号 平 成 13 年 3 月 26 日 条 例 第 4 号 平 成 14 年 12 月 24 日 条 例 第 8 号 平 成 21 年 3 月 19 日 条 例 第 5 号 平 成 22 年 9

More information

第 7 条 職 員 の 給 与 に 関 する 規 程 ( 以 下 給 与 規 程 という ) 第 21 条 第 1 項 に 規 定 す るそれぞれの 基 準 日 に 育 児 休 業 している 職 員 のうち 基 準 日 以 前 6 月 以 内 の 期 間 にお いて 在 職 した 期 間 がある 職

第 7 条 職 員 の 給 与 に 関 する 規 程 ( 以 下 給 与 規 程 という ) 第 21 条 第 1 項 に 規 定 す るそれぞれの 基 準 日 に 育 児 休 業 している 職 員 のうち 基 準 日 以 前 6 月 以 内 の 期 間 にお いて 在 職 した 期 間 がある 職 公 益 社 団 法 人 全 国 市 有 物 件 災 害 共 済 会 職 員 の 育 児 休 業 介 護 休 業 等 に 関 する 規 程 平 成 24 年 10 月 15 日 制 定 平 成 25 年 10 月 21 日 一 部 改 正 平 成 26 年 4 月 1 日 一 部 改 正 第 1 章 目 的 ( 趣 旨 ) 第 1 条 この 規 程 は 職 員 就 業 規 則 ( 以 下 規 則 という

More information

育 児 休 業 をすることができる ただし 期 間 付 職 員 にあっては 育 児 休 業 の 申 出 時 点 に おいて 次 の 各 号 のいずれにも 該 当 する 者 に 限 り 育 児 休 業 をすることができる (1) 当 初 の 雇 用 開 始 日 より 引 き 続 き 雇 用 された 期

育 児 休 業 をすることができる ただし 期 間 付 職 員 にあっては 育 児 休 業 の 申 出 時 点 に おいて 次 の 各 号 のいずれにも 該 当 する 者 に 限 り 育 児 休 業 をすることができる (1) 当 初 の 雇 用 開 始 日 より 引 き 続 き 雇 用 された 期 国 立 大 学 法 人 高 知 大 学 育 児 休 業 等 に 関 する 規 則 平 成 16 年 4 月 1 日 規 則 第 3 8 号 最 終 改 正 平 成 26 年 9 月 24 日 規 則 第 30 号 第 1 章 総 則 ( 目 的 ) 第 1 条 この 規 則 は 国 立 大 学 法 人 高 知 大 学 職 員 就 業 規 則 ( 以 下 就 業 規 則 という ) 第 55 条 国

More information

5 次 のいずれにも 該 当 する 従 業 員 は 子 が1 歳 6ヶ 月 に 達 するまでの 間 で 必 要 な 日 数 について 育 児 休 業 をするこ とができる なお 育 児 休 業 を 開 始 しようとする 日 は 原 則 として 子 の1 歳 の 誕 生 日 に 限 るものとする (1

5 次 のいずれにも 該 当 する 従 業 員 は 子 が1 歳 6ヶ 月 に 達 するまでの 間 で 必 要 な 日 数 について 育 児 休 業 をするこ とができる なお 育 児 休 業 を 開 始 しようとする 日 は 原 則 として 子 の1 歳 の 誕 生 日 に 限 るものとする (1 育 児 介 護 休 業 規 定 第 1 章 目 的 第 1 条 ( 目 的 ) 本 規 定 は 従 業 員 の 育 児 介 護 休 業 育 児 介 護 のための 時 間 外 労 働 および 深 夜 業 の 制 限 並 びに 育 児 介 護 短 時 間 勤 務 等 に 関 する 取 り 扱 いについて 定 めるものである ( 適 用 対 象 者 ) 第 2 章 育 児 休 業 制 度 第 2 条 育

More information

東近江行政組合職員の育児休業等に関する条例

東近江行政組合職員の育児休業等に関する条例 東 近 江 行 政 組 合 職 員 の 育 児 休 業 等 に 関 する 条 例 改 正 平 成 6 年 12 月 27 日 条 例 第 5 号 平 成 10 年 3 月 12 日 条 例 第 1 号 平 成 11 年 12 月 24 日 条 例 第 7 号 平 成 13 年 3 月 19 日 条 例 第 3 号 平 成 14 年 3 月 11 日 条 例 第 5 号 平 成 18 年 3 月 16

More information

ハ 1 週 間 の 所 定 労 働 日 数 が2 日 以 下 の 職 員 ( 育 児 休 業 の 申 出 等 ) 第 4 条 育 児 休 業 を 取 得 しようとする 職 員 は 育 児 休 業 を 開 始 しようとする 期 間 の 初 日 ( 以 下 育 児 休 業 開 始 予 定 日 という )

ハ 1 週 間 の 所 定 労 働 日 数 が2 日 以 下 の 職 員 ( 育 児 休 業 の 申 出 等 ) 第 4 条 育 児 休 業 を 取 得 しようとする 職 員 は 育 児 休 業 を 開 始 しようとする 期 間 の 初 日 ( 以 下 育 児 休 業 開 始 予 定 日 という ) 国 立 大 学 法 人 電 気 通 信 大 学 職 員 育 児 休 業 等 規 程 平 成 16 年 4 月 1 日 改 正 平 成 18 年 4 月 1 日 平 成 21 年 3 月 3 日 平 成 21 年 6 月 23 日 平 成 22 年 3 月 19 日 平 成 22 年 11 月 30 日 平 成 23 年 3 月 29 日 平 成 24 年 3 月 30 日 平 成 26 年 12 月

More information

公平委員会設置条例

公平委員会設置条例 熊 本 県 後 期 高 齢 者 医 療 広 域 連 合 職 員 の 育 児 休 業 等 に 関 する 条 例 の 一 部 を 改 正 する 条 例 熊 本 県 後 期 高 齢 者 医 療 広 域 連 合 職 員 の 育 児 休 業 等 に 関 する 条 例 ( 平 成 19 年 条 例 第 13 号 )の 一 部 を 次 のように 改 正 する 第 1 条 中 法 を 育 児 休 業 法 に 改 め

More information

2 条 ) ア 育 児 休 業 の 対 象 とならない 職 員 ( 法 第 2 条 及 び 条 例 第 2 条 関 係 ) (ア) 臨 時 的 に 任 用 される 職 員 (イ) 育 児 休 業 に 係 る 期 間 を 任 期 と 定 めて 採 用 された 職 員 (ウ) 勤 務 延 長 職 員 (

2 条 ) ア 育 児 休 業 の 対 象 とならない 職 員 ( 法 第 2 条 及 び 条 例 第 2 条 関 係 ) (ア) 臨 時 的 に 任 用 される 職 員 (イ) 育 児 休 業 に 係 る 期 間 を 任 期 と 定 めて 採 用 された 職 員 (ウ) 勤 務 延 長 職 員 ( 育 児 休 業 等 の 取 扱 いについての 改 正 について 平 成 23 年 8 月 1 日 通 達 ( 務 人 ) 第 44 号 地 方 公 務 員 の 育 児 休 業 等 に 関 する 法 律 ( 平 成 3 年 法 律 第 110 号 以 下 法 という )の 改 正 に 鑑 み このたび 山 梨 県 職 員 の 育 児 休 業 等 に 関 する 条 例 ( 平 成 4 年 山 梨 県 条

More information

- 141 - 地 方 公 務 員 の 育 児 休 業 等 に 関 する 法 律 職 員 の 育 児 休 業 等 に 関 する 条 例 6 職 員 の 育 児 休 業 等 に 関 する 規 則 ( 規 則 第 14-1 号 以 下 育 児 休 業 規 則 という ) 第 1 条 の2の 育 児 休

- 141 - 地 方 公 務 員 の 育 児 休 業 等 に 関 する 法 律 職 員 の 育 児 休 業 等 に 関 する 条 例 6 職 員 の 育 児 休 業 等 に 関 する 規 則 ( 規 則 第 14-1 号 以 下 育 児 休 業 規 則 という ) 第 1 条 の2の 育 児 休 - 140 - 地 方 公 務 員 の 育 児 休 業 等 に 関 する 法 律 ( 平 成 3 年 12 月 24 日 法 律 第 110 号 ) 職 員 の 育 児 休 業 等 に 関 する 条 例 ( 平 成 4 年 新 潟 県 条 例 第 4 号 ) 職 員 の 育 児 休 業 等 に 関 する 規 則 ( 平 成 4 年 3 月 30 日 人 委 規 則 第 14-1 号 ) 育 児 休

More information

取 り 消 された 後 当 該 産 前 の 休 業 又 は 出 産 に 係 る 子 若 しくは 同 号 に 規 定 する 承 認 に 係 る 子 が 死 亡 し 又 は 養 子 縁 組 等 により 職 員 と 別 居 することとなったこと (2) 育 児 休 業 をしている 職 員 が 休 職 又

取 り 消 された 後 当 該 産 前 の 休 業 又 は 出 産 に 係 る 子 若 しくは 同 号 に 規 定 する 承 認 に 係 る 子 が 死 亡 し 又 は 養 子 縁 組 等 により 職 員 と 別 居 することとなったこと (2) 育 児 休 業 をしている 職 員 が 休 職 又 群 馬 県 市 町 村 会 館 管 理 組 合 職 員 の 育 児 休 業 等 に 関 する 条 例 平 成 5 年 4 月 1 日 条 例 第 2 号 改 正 平 成 5 年 6 月 8 日 条 例 第 1 号 平 成 7 年 3 月 31 日 条 例 第 4 号 平 成 12 年 2 月 15 日 条 例 第 1 号 平 成 12 年 11 月 10 日 条 例 第 2 号 平 成 14 年 2

More information

第 9 条 の 前 の 見 出 しを 削 り 同 条 に 見 出 しとして ( 部 分 休 業 の 承 認 ) を 付 し 同 条 中 1 日 を 通 じて2 時 間 ( 規 則 で 定 める 育 児 休 暇 を 承 認 されている 職 員 については 2 時 間 から 当 該 育 児 休 暇 の

第 9 条 の 前 の 見 出 しを 削 り 同 条 に 見 出 しとして ( 部 分 休 業 の 承 認 ) を 付 し 同 条 中 1 日 を 通 じて2 時 間 ( 規 則 で 定 める 育 児 休 暇 を 承 認 されている 職 員 については 2 時 間 から 当 該 育 児 休 暇 の 大 和 市 職 員 の 育 児 休 業 等 に 関 する 条 例 の 一 部 を 改 正 する 条 例 大 和 市 職 員 の 育 児 休 業 等 に 関 する 条 例 ( 平 成 4 年 大 和 市 条 例 第 4 号 )の 一 部 を 次 のよ うに 改 正 する 第 1 条 中 第 8 条 の 次 に 第 10 条 第 1 項 及 び 第 2 項 第 14 条 及 び 第 15 条 (こ れらの

More information

<4D6963726F736F667420576F7264202D20904588F582CC88E78E998B788BC693998FF097E15F81693232944E31318C8E333093FA816A>

<4D6963726F736F667420576F7264202D20904588F582CC88E78E998B788BC693998FF097E15F81693232944E31318C8E333093FA816A> 滋 賀 県 市 町 村 職 員 研 修 センター 職 員 の 育 児 休 業 等 に 関 する 条 例 [ 平 成 14 年 4 月 1 日 滋 賀 県 市 町 村 職 員 研 修 センター 条 例 第 8 号 ] 改 正 平 成 15 年 2 月 17 日 条 例 第 2 号 平 成 18 年 2 月 17 日 条 例 第 1 号 平 成 20 年 2 月 29 日 条 例 第 2 号 平 成 21

More information

2 前 項 前 段 の 規 定 にかかわらず 年 俸 制 教 職 員 から 申 し 出 があった 場 合 においては 労 使 協 定 に 基 づき その 者 に 対 する 給 与 の 全 額 又 は 一 部 を 年 俸 制 教 職 員 が 希 望 する 金 融 機 関 等 の 本 人 名 義 の 口

2 前 項 前 段 の 規 定 にかかわらず 年 俸 制 教 職 員 から 申 し 出 があった 場 合 においては 労 使 協 定 に 基 づき その 者 に 対 する 給 与 の 全 額 又 は 一 部 を 年 俸 制 教 職 員 が 希 望 する 金 融 機 関 等 の 本 人 名 義 の 口 国 立 大 学 法 人 横 浜 国 立 大 学 年 俸 制 教 職 員 給 与 規 則 ( 平 成 19 年 3 月 27 日 規 則 第 56 号 ) 改 正 平 成 19 年 11 月 29 日 規 則 第 130 号 平 成 20 年 2 月 28 日 規 則 第 14 号 平 成 20 年 3 月 27 日 規 則 第 56 号 平 成 21 年 5 月 29 日 規 則 第 67 号 平

More information

件名

件名 湖 北 地 域 消 防 組 合 職 員 の 育 児 休 業 等 に 関 する 条 例 ( 趣 旨 ) 平 成 18 年 4 月 1 日 条 例 第 15 号 改 正 平 成 20 年 3 月 3 日 条 例 第 2 号 平 成 22 年 3 月 29 日 条 例 第 5 号 平 成 22 年 8 月 26 日 条 例 第 8 号 平 成 22 年 11 月 25 日 条 例 第 12 号 平 成 23

More information

職 員 の 等 に 関 する 条 例 第 24 条 の 承 認 は 正 規 の 勤 務 時 間 の 始 め 又 は 終 わりにおいて 30 分 を 単 位 として 行 う ものとする 2 育 児 を 原 因 とする 特 別 休 暇 を 承 認 されている 職 員 に 対 する の 承 認 については

職 員 の 等 に 関 する 条 例 第 24 条 の 承 認 は 正 規 の 勤 務 時 間 の 始 め 又 は 終 わりにおいて 30 分 を 単 位 として 行 う ものとする 2 育 児 を 原 因 とする 特 別 休 暇 を 承 認 されている 職 員 に 対 する の 承 認 については 2015/3/10 8. 事 例 別 事 務 処 理 へ 職 員 が 満 3 歳 に 満 たない 子 を 養 育 する 場 合 特 別 な 事 情 がある 場 合 を 除 き1 回 に 限 り 延 長 できる ( 男 性 職 員 の 場 合 は 配 偶 者 の 出 産 後 8 週 間 以 内 に 最 初 の を 取 得 していれば 特 別 な 事 情 がなくても 再 度 取 得 することができる )

More information

議案第   号

議案第   号 議 案 第 149 号 宝 塚 市 職 員 の 育 児 休 業 等 に 関 する 条 例 の 一 部 を 改 正 する 条 例 の 制 定 について 宝 塚 市 職 員 の 育 児 休 業 等 に 関 する 条 例 の 一 部 を 改 正 する 条 例 を 次 のとおり 制 定 するもの とする 平 成 26 年 (2014 年 )12 月 9 日 提 出 宝 塚 市 長 中 川 智 子 宝 塚 市

More information

目 次 休 暇 関 係 Q1 妊 娠 中 健 康 診 査 を 受 けるための 休 暇 が 取 れるのですか? Q2 出 産 予 定 日 の 何 日 前 から 休 暇 が 取 れるのですか? Q3 出 産 後 何 日 まで 休 暇 が 取 れるのですか? Q4 妻 が 出 産 するのですが 休 暇 が

目 次 休 暇 関 係 Q1 妊 娠 中 健 康 診 査 を 受 けるための 休 暇 が 取 れるのですか? Q2 出 産 予 定 日 の 何 日 前 から 休 暇 が 取 れるのですか? Q3 出 産 後 何 日 まで 休 暇 が 取 れるのですか? Q4 妻 が 出 産 するのですが 休 暇 が 子 育 て 支 援 制 度 Q&A ( 平 成 22 年 6 月 30 日 現 在 ) この 度 東 北 大 学 の 子 育 て 支 援 のための 職 員 等 の 休 暇 制 度 育 児 休 業 制 度 を Q&A 方 式 でわかりやすく 説 明 をしましたので ご 活 用 ください なお 不 明 な 点 等 がありましたら 遠 慮 なく 各 部 局 の 人 事 担 当 係 又 は 総 務 部 人

More information

3. 出 産 費 等 について (1) 文 部 科 学 省 共 済 組 合 員 またはその 被 扶 養 者 が 出 産 したとき 常 勤 職 員 のみ 出 産 費 1 件 420,000 円 ( 産 科 医 療 補 償 制 度 に 加 入 していない 医 療 機 関 で 出 産 のときは 390,0

3. 出 産 費 等 について (1) 文 部 科 学 省 共 済 組 合 員 またはその 被 扶 養 者 が 出 産 したとき 常 勤 職 員 のみ 出 産 費 1 件 420,000 円 ( 産 科 医 療 補 償 制 度 に 加 入 していない 医 療 機 関 で 出 産 のときは 390,0 長 岡 技 術 科 学 大 学 出 産 子 育 てのための 手 続 パンフレット 総 務 課 平 成 26 年 4 月 現 在 1. 職 務 専 念 義 務 免 除 について 妊 娠 12 週 以 降 又 は 出 産 後 1 年 を 経 過 しない 職 員 ( )が, 医 師 又 は 助 産 師 から 指 示 を 受 け, 保 健 指 導 又 は 健 康 診 査 を 受 けるため 通 院 する 等

More information

Q5 育 児 休 業 を 請 求 する 際 の 事 務 手 続 は? A5 育 児 休 業 を 請 求 しようとする 職 員 は, 育 児 休 業 承 認 請 求 書 ( 様 式 第 1 号 )に 子 の 氏 名 や 請 求 する 期 間 等 を 記 入 し, 育 児 休 業 を 始 めようとする1

Q5 育 児 休 業 を 請 求 する 際 の 事 務 手 続 は? A5 育 児 休 業 を 請 求 しようとする 職 員 は, 育 児 休 業 承 認 請 求 書 ( 様 式 第 1 号 )に 子 の 氏 名 や 請 求 する 期 間 等 を 記 入 し, 育 児 休 業 を 始 めようとする1 1 育 児 休 業 について Q1 育 児 休 業 とはどのような 制 度 ですか? A1 子 が 満 3 歳 に 達 する 日 まで, 一 定 の 要 件 を 満 たした 職 員 が 任 命 権 者 ( 宮 城 県 教 育 委 員 会 )の 承 認 を 受 けて,その3 歳 に 満 たない 子 を 養 育 するため, 職 務 に 従 事 しな いことを 可 能 とする 制 度 です 仕 事 と 育

More information

Taro-%E8%AD%A6%E5%AF%9F%E8%81%B

Taro-%E8%AD%A6%E5%AF%9F%E8%81%B 務 第 864 号 会 第 972 号 平 成 23 年 12 月 28 日 各 所 属 長 殿 岐 阜 県 警 察 本 部 長 警 察 職 員 の 育 児 休 業 等 の 取 扱 要 領 の 制 定 について これまで 警 察 職 員 の 育 児 休 業 等 の 取 扱 いについては 警 察 職 員 の 育 児 休 業 等 の 取 扱 いに ついて ( 平 成 22 年 9 月 1 日 付 け 務

More information

平 成 34 年 4 月 1 日 から 平 成 37 年 3 月 31 日 まで 64 歳 第 2 章 労 働 契 約 ( 再 雇 用 希 望 の 申 出 ) 第 3 条 再 雇 用 職 員 として 継 続 して 雇 用 されることを 希 望 する 者 は 定 年 退 職 日 の3か 月 前 まで

平 成 34 年 4 月 1 日 から 平 成 37 年 3 月 31 日 まで 64 歳 第 2 章 労 働 契 約 ( 再 雇 用 希 望 の 申 出 ) 第 3 条 再 雇 用 職 員 として 継 続 して 雇 用 されることを 希 望 する 者 は 定 年 退 職 日 の3か 月 前 まで 定 年 後 再 雇 用 職 員 就 業 規 則 01- 一 般 -00006 平 成 13 年 4 月 1 日 改 正 03- 一 般 -00030 平 成 15 年 12 月 4 日 改 正 06- 一 般 -00117 平 成 18 年 4 月 1 日 改 正 09- 一 般 -00109 平 成 21 年 4 月 1 日 改 正 10- 一 般 -00258 平 成 22 年 6 月 30 日

More information

Microsoft Word - 12 職員退職手当規程_H 改正_

Microsoft Word - 12 職員退職手当規程_H 改正_ 全 国 健 康 保 険 協 会 職 員 退 職 手 当 規 程 ( 総 則 ) 第 1 条 全 国 健 康 保 険 協 会 ( 以 下 協 会 という )の 職 員 ( 全 国 健 康 保 険 協 会 職 員 就 業 規 則 ( 平 成 20 年 規 程 第 4 号 以 下 職 員 就 業 規 則 という ) 第 2 条 に 規 定 する 職 員 を いう )に 対 する 退 職 手 当 の 支 給

More information

(2) 懲 戒 については 戒 告 は 3 ヵ 月 減 給 は 6 ヵ 月 停 職 は 9 ヵ 月 4 病 気 休 暇 休 職 欠 勤 により 勤 務 しなかった 職 員 が 再 び 勤 務 するに 至 った 場 合 において 他 の 職 員 との 均 衡 上 必 要 があると 認 められるときは

(2) 懲 戒 については 戒 告 は 3 ヵ 月 減 給 は 6 ヵ 月 停 職 は 9 ヵ 月 4 病 気 休 暇 休 職 欠 勤 により 勤 務 しなかった 職 員 が 再 び 勤 務 するに 至 った 場 合 において 他 の 職 員 との 均 衡 上 必 要 があると 認 められるときは 財 団 法 人 大 分 県 文 化 スポーツ 振 興 財 団 プロパー 職 員 給 与 規 程 第 1 章 総 則 ( 目 的 ) 第 1 条 この 規 程 は 財 団 法 人 大 分 県 文 化 スポーツ 振 興 財 団 職 員 就 業 規 程 ( 以 下 就 業 規 程 という ) 第 31 条 の 規 定 に 基 づき プロパー 職 員 の 給 与 に 関 し 必 要 な 事 項 を 定 めるものとする

More information

<4D6963726F736F667420576F7264202D20836E8393836883758362834E819592E88C5E83748348815B838081698251824F944E82548C8E89FC90B3816A5F6A6161777795D28F57>

<4D6963726F736F667420576F7264202D20836E8393836883758362834E819592E88C5E83748348815B838081698251824F944E82548C8E89FC90B3816A5F6A6161777795D28F57> 平 成 18 年 12 月 平 成 19 年 10 月 ( 追 加 改 正 ) 平 成 20 年 5 月 ( 改 正 ) ポジティブアクション 推 進 プロジェクト 一 人 で 悩 む 前 に まずご 相 談 ください 妊 娠 したのですが どのような 手 続 をすればいいのですか? 産 休 から 育 児 休 暇 への 流 れは 次 の 通 りです 産 前 休 暇 出 産 産 後 休 暇 育 児 休

More information

国立大学法人東京医科歯科大学職員の労働時間、休暇等に関する規則(案)

国立大学法人東京医科歯科大学職員の労働時間、休暇等に関する規則(案) 国 立 大 学 法 人 東 京 医 科 歯 科 大 学 職 員 の 労 働 時 間 休 暇 等 に 関 する 規 則 平 成 16 年 4 月 1 日 規 則 第 4 3 号 第 1 章 総 則 ( 趣 旨 ) 第 1 条 この 規 則 は 国 立 大 学 法 人 東 京 医 科 歯 科 大 学 職 員 就 業 規 則 ( 平 成 16 年 規 程 第 2 号 以 下 職 員 就 業 規 則 という

More information

< F2D824F C D9197A791E58A C938C8B9E>

< F2D824F C D9197A791E58A C938C8B9E> 国 立 大 学 法 人 東 京 外 国 語 大 学 職 員 退 職 手 当 規 程 平 成 18 年 3 月 22 日 規 則 第 23 号 ( 目 的 ) 第 1 条 この 規 程 は 国 立 大 学 法 人 東 京 外 国 語 大 学 職 員 就 業 規 則 ( 平 成 16 年 規 則 第 52 号 以 下 職 員 就 業 規 則 という ) 第 38 条 の 規 定 に 基 づき 国 立 大

More information

Microsoft Word 日本年金機構職員退職手当規程(規程第36号)

Microsoft Word 日本年金機構職員退職手当規程(規程第36号) 規 程 第 36 号 理 事 長 決 定 平 成 22 年 1 月 1 日 制 定 施 行 平 成 24 年 4 月 1 日 改 正 施 行 平 成 25 年 4 月 1 日 改 正 施 行 平 成 26 年 4 月 1 日 改 正 施 行 日 本 年 金 機 構 職 員 退 職 手 当 規 程 ( 目 的 ) 第 1 条 この 規 程 は 日 本 年 金 機 構 職 員 就 業 規 則 ( 規 程

More information

2 前 項 に 定 める 日 に 支 給 する 給 与 は 総 額 給 与 を12 分 割 した 額 ( 以 下 給 与 月 額 という ) 扶 養 手 当 住 居 手 当 通 勤 手 当 単 身 赴 任 手 当 寒 冷 地 手 当 及 び 業 績 手 当 並 びに 前 月 分 の 超 過 勤 務

2 前 項 に 定 める 日 に 支 給 する 給 与 は 総 額 給 与 を12 分 割 した 額 ( 以 下 給 与 月 額 という ) 扶 養 手 当 住 居 手 当 通 勤 手 当 単 身 赴 任 手 当 寒 冷 地 手 当 及 び 業 績 手 当 並 びに 前 月 分 の 超 過 勤 務 定 年 制 職 員 ( 研 究 系 ) 給 与 規 程 ( 平 26 規 程 第 75 号 平 成 27 年 3 月 31 日 ) 第 1 章 総 則 ( 目 的 ) 第 1 条 この 規 程 は 国 立 研 究 開 発 法 人 海 洋 研 究 開 発 機 構 ( 以 下 機 構 とい う )の 定 年 制 職 員 ( 研 究 系 ) 就 業 規 程 ( 平 25 規 程 第 80 号 以 下 就

More information

(6) 31 年 以 上 の 期 間 については 1 年 につき100 分 の120 2 前 項 に 規 定 する 者 のうち 負 傷 若 しくは 病 気 ( 以 下 傷 病 という 傷 病 は 国 家 公 務 員 共 済 組 合 法 ( 昭 和 33 年 法 律 第 128 号 ) 第 81 条

(6) 31 年 以 上 の 期 間 については 1 年 につき100 分 の120 2 前 項 に 規 定 する 者 のうち 負 傷 若 しくは 病 気 ( 以 下 傷 病 という 傷 病 は 国 家 公 務 員 共 済 組 合 法 ( 昭 和 33 年 法 律 第 128 号 ) 第 81 条 国 立 大 学 法 人 筑 波 技 術 大 学 職 員 退 職 手 当 規 程 平 成 17 年 10 月 3 日 規 程 第 50 号 最 終 改 正 平 成 24 年 10 月 24 日 規 程 第 26 号 国 立 大 学 法 人 筑 波 技 術 大 学 職 員 退 職 手 当 規 程 ( 目 的 ) 第 1 条 この 規 程 は, 国 立 大 学 法 人 筑 波 技 術 大 学 職 員 就

More information

Microsoft Word - 福祉医療費給付要綱

Microsoft Word - 福祉医療費給付要綱 山 ノ 内 町 福 祉 医 療 費 給 付 金 支 給 要 綱 平 成 20 年 3 月 31 日 告 示 第 19 号 改 正 平 成 20 年 7 月 7 日 告 示 第 46 号 平 成 21 年 3 月 31 日 告 示 第 25 号 平 成 21 年 8 月 3 日 告 示 第 46 号 平 成 22 年 3 月 24 日 告 示 第 17 号 平 成 23 年 6 月 28 日 告 示

More information

(2) 勤 続 5 年 を 超 え 10 年 までの 期 間 については 勤 続 期 間 1 年 につき 本 俸 月 額 の100 分 の140 (3) 勤 続 10 年 を 超 え 20 年 までの 期 間 については 勤 続 期 間 1 年 につき 本 俸 月 額 の100 分 の180 (4)

(2) 勤 続 5 年 を 超 え 10 年 までの 期 間 については 勤 続 期 間 1 年 につき 本 俸 月 額 の100 分 の140 (3) 勤 続 10 年 を 超 え 20 年 までの 期 間 については 勤 続 期 間 1 年 につき 本 俸 月 額 の100 分 の180 (4) 独 立 行 政 法 人 労 働 政 策 研 究 研 修 機 構 職 員 退 職 手 当 支 給 規 程 ( 平 成 15 年 10 月 1 日 施 行 ) ( 平 成 19 年 3 月 1 日 改 正 ) ( 平 成 26 年 3 月 31 日 改 正 ) ( 平 成 26 年 5 月 31 日 改 正 ) ( 目 的 ) 第 1 条 独 立 行 政 法 人 労 働 政 策 研 究 研 修 機 構

More information

 

  障 害 者 政 策 委 員 会 第 2 小 委 員 会 ( 第 3 回 ) 資 料 一 覧 資 料 1-1 論 点 4 15 24 条 所 得 保 障 等 ( 年 金, 諸 手 当, 経 済 的 負 担 の 軽 減 等 )について に 関 する 厚 生 労 働 省 資 料 1 資 料 1-2 論 点 4 15 24 条 所 得 保 障 等 ( 年 金, 諸 手 当, 経 済 的 負 担 の 軽 減

More information

四 勤 続 20 年 を 超 え30 年 までの 期 間 については 勤 続 1 年 につき100 分 の200 五 勤 続 30 年 を 超 える 期 間 については 勤 続 1 年 につき100 分 の100 2 基 礎 調 整 額 は 職 員 が 退 職 し 解 雇 され 又 は 死 亡 した

四 勤 続 20 年 を 超 え30 年 までの 期 間 については 勤 続 1 年 につき100 分 の200 五 勤 続 30 年 を 超 える 期 間 については 勤 続 1 年 につき100 分 の100 2 基 礎 調 整 額 は 職 員 が 退 職 し 解 雇 され 又 は 死 亡 した 独 立 行 政 法 人 都 市 再 生 機 構 職 員 退 職 手 当 規 程 ( 平 成 16 年 7 月 1 日 規 程 第 8 号 ) 最 終 改 正 平 成 27 年 4 月 1 日 ( 総 則 ) 第 1 条 独 立 行 政 法 人 都 市 再 生 機 構 ( 以 下 機 構 という )の 職 員 に 対 する 退 職 手 当 の 支 給 については この 規 程 の 定 めるところによる

More information

tokutei2-7.xls

tokutei2-7.xls 出 産 育 児 に 関 する 制 度 一 覧 親 になる ことが 判 明 子 どもが 生 まれる 前 出 産 子 育 て 期 間 中 1 妊 娠 障 害 休 暇 ( 女 性 のみ) 2 妊 娠 中 の 通 勤 緩 和 職 免 ( 女 性 のみ) 3 妊 産 婦 の 就 業 制 限 ( 女 性 のみ) 4 保 健 指 導 職 免 除 ( 女 性 のみ) 5 産 前 産 後 休 暇 ( 女 性 のみ)

More information

川越市幼稚園就園奨励費補助金交付要綱

川越市幼稚園就園奨励費補助金交付要綱 川 越 市 幼 稚 園 就 園 奨 励 費 補 助 金 交 付 要 綱 川 越 市 幼 稚 園 就 園 奨 励 費 補 助 金 交 付 要 綱 ( 平 成 21 年 7 月 3 日 決 裁 )の 全 部 を 改 正 する ( 趣 旨 ) 第 1 条 この 要 綱 は 保 護 者 の 経 済 的 負 担 の 軽 減 を 図 るため 私 立 幼 稚 園 又 は 無 認 可 幼 稚 園 に 在 園 する

More information

240709

240709 綾 瀬 市 在 日 外 国 人 高 齢 者 障 害 者 等 福 祉 給 付 金 支 給 要 綱 ( 目 的 ) 第 1 条 この 要 綱 は 在 日 外 国 人 の 高 齢 者 障 害 者 等 に 福 祉 給 付 金 を 支 給 し 福 祉 の 向 上 を 図 ることを 目 的 とする ( 定 義 ) 第 2 条 この 要 綱 において 次 の 各 号 に 掲 げる 用 語 の 意 義 は 当 該

More information

(1) 児 童 福 祉 施 設 等 の 職 員 が 出 産 する 場 合 ( 以 下 産 休 の 場 合 という ) 次 のア 又 はイに 掲 げる 期 間 ア その 職 員 の 出 産 予 定 日 の6 週 間 多 胎 妊 娠 の 場 合 は14 週 間 前 の 日 から 産 後 8 週 間 を

(1) 児 童 福 祉 施 設 等 の 職 員 が 出 産 する 場 合 ( 以 下 産 休 の 場 合 という ) 次 のア 又 はイに 掲 げる 期 間 ア その 職 員 の 出 産 予 定 日 の6 週 間 多 胎 妊 娠 の 場 合 は14 週 間 前 の 日 から 産 後 8 週 間 を 産 休 等 代 替 職 員 制 度 実 施 要 綱 第 1 性 格 及 び 目 的 産 休 等 代 替 職 員 制 度 は 児 童 福 祉 施 設 等 の 職 員 が 出 産 又 は 傷 病 のため 長 期 間 にわたって 継 続 する 休 暇 を 必 要 とする 場 合 その 職 員 の 職 務 を 行 わせるための 産 休 等 代 替 職 員 を 当 該 児 童 福 祉 施 設 等 の 長 が

More information

公立大学法人秋田県立大学給与規程(案)

公立大学法人秋田県立大学給与規程(案) 公 立 大 学 法 人 秋 田 県 立 大 学 給 与 規 程 平 成 18 年 4 月 1 日 規 程 第 19 号 改 正 平 成 20 年 4 月 1 日 改 正 平 成 21 年 1 月 17 日 改 正 平 成 22 年 4 月 1 日 改 正 平 成 22 年 8 月 4 日 改 正 平 成 22 年 10 月 1 日 改 正 平 成 22 年 12 月 22 日 改 正 平 成 23

More information

役員退職手当規程

役員退職手当規程 役 員 退 職 手 当 規 程 平 成 15 年 10 月 1 日 規 程 第 5 号 改 正 平 成 16 年 1 月 21 日 規 程 第 21 号 改 正 平 成 23 年 9 月 30 日 規 程 第 17 号 改 正 平 成 25 年 3 月 29 日 規 程 第 10 号 改 正 平 成 27 年 6 月 4 日 規 程 第 4 号 ( 目 的 ) 第 1 条 この 規 程 は 独 立

More information

Taro-H26改正_溶け込み_中学授業

Taro-H26改正_溶け込み_中学授業 鳥 取 県 私 立 中 学 校 生 徒 授 業 料 減 免 補 助 金 交 付 要 綱 ( 趣 旨 ) 第 1 条 この 要 綱 は 鳥 取 県 補 助 金 等 交 付 規 則 ( 昭 和 32 年 鳥 取 県 規 則 第 22 号 以 下 規 則 とい う ) 第 4 条 の 規 定 に 基 づき 鳥 取 県 私 立 中 学 校 生 徒 授 業 料 減 免 補 助 金 ( 以 下 本 補 助 金

More information

(2) 保 育 料 等 減 免 措 置 に 関 する 調 書 (3) 地 方 税 法 ( 昭 和 25 年 法 律 第 226 号 ) 第 5 条 第 2 項 第 1 号 に 規 定 する 市 町 村 民 税 の 課 税 の 状 況 を 証 明 する 書 類 又 は 生 活 保 護 法 ( 昭 和

(2) 保 育 料 等 減 免 措 置 に 関 する 調 書 (3) 地 方 税 法 ( 昭 和 25 年 法 律 第 226 号 ) 第 5 条 第 2 項 第 1 号 に 規 定 する 市 町 村 民 税 の 課 税 の 状 況 を 証 明 する 書 類 又 は 生 活 保 護 法 ( 昭 和 福 山 市 私 立 幼 稚 園 就 園 奨 励 費 補 助 金 交 付 要 綱 ( 趣 旨 ) 第 1 条 家 庭 の 所 得 状 況 に 応 じて 保 護 者 の 経 済 的 負 担 の 軽 減 を 図 るとともに, 公 私 立 幼 稚 園 間 の 保 護 者 負 担 の 格 差 の 是 正 を 図 るため, 予 算 の 範 囲 内 において 福 山 市 が 行 う 私 立 幼 稚 園 就 園 奨

More information

桜井市外国人高齢者及び外国人重度心身障害者特別給付金支給要綱

桜井市外国人高齢者及び外国人重度心身障害者特別給付金支給要綱 桜 井 市 外 国 人 高 齢 者 及 び 外 国 人 重 度 心 身 障 害 者 特 別 給 付 金 支 給 要 平 成 7 年 3 月 31 日 告 示 第 21 号 改 正 平 成 12 年 12 月 28 日 告 示 第 151 号 改 正 平 成 14 年 04 月 01 日 告 示 第 59 号 改 正 平 成 22 年 05 月 27 日 告 示 第 132 号 改 正 平 成 24

More information

職員退職手当規程

職員退職手当規程 電 力 広 域 的 運 営 推 進 機 関 職 員 退 職 手 当 規 程 平 成 27 年 4 月 1 日 施 行 第 1 章 総 則 ( 目 的 ) 第 1 条 この 規 程 は, 電 力 広 域 的 運 営 推 進 機 関 就 業 規 則 ( 以 下 就 業 規 則 という ) 第 36 条 の 規 定 に 基 づき, 職 員 に 対 する 退 職 手 当 の 支 給 に 関 し 必 要 な

More information

Microsoft Word - 04特定任期付職員(特任事務)給与規程【溶込】

Microsoft Word - 04特定任期付職員(特任事務)給与規程【溶込】 特 定 任 期 付 職 員 ( 特 定 事 務 ) 給 与 規 程 平 成 20 年 3 月 31 日 平 成 19 年 度 規 程 第 56 号 一 部 改 正 平 成 21 年 3 月 31 日 平 成 20 年 度 規 程 第 45 号 一 部 改 正 平 成 21 年 12 月 1 日 平 成 21 年 度 規 程 第 42 号 一 部 改 正 平 成 22 年 3 月 31 日 平 成 21

More information

係 に 提 出 する 2 財 形 担 当 係 は 前 項 の 規 定 による 財 形 貯 蓄 等 の 申 込 みがあった 場 合 には 当 該 申 込 みの 内 容 を 点 検 し 財 形 貯 蓄 等 の 契 約 の 要 件 ( 第 6 条 に 規 定 する 基 準 を 含 む )を 満 たしている

係 に 提 出 する 2 財 形 担 当 係 は 前 項 の 規 定 による 財 形 貯 蓄 等 の 申 込 みがあった 場 合 には 当 該 申 込 みの 内 容 を 点 検 し 財 形 貯 蓄 等 の 契 約 の 要 件 ( 第 6 条 に 規 定 する 基 準 を 含 む )を 満 たしている 独 立 行 政 法 人 大 学 入 試 センター 財 産 形 成 貯 蓄 等 関 係 事 務 取 扱 規 則 平 成 13 年 4 月 1 日 規 則 第 4 4 号 改 正 平 成 14 年 3 月 29 日 規 則 第 11 号 改 正 平 成 18 年 4 月 1 日 規 則 第 5 号 改 正 平 成 19 年 3 月 30 日 規 則 第 18 号 改 正 平 成 23 年 9 月 22

More information

神戸市重度障害者特別給付金支給要綱

神戸市重度障害者特別給付金支給要綱 神 戸 市 障 害 者 特 別 給 付 金 支 給 要 綱 ( 趣 旨 ) 第 1 条 この 要 綱 は 国 民 年 金 法 等 の 一 部 を 改 正 する 法 律 ( 昭 和 56 年 法 律 第 86 号 )の 施 行 に 伴 い 同 法 の 施 行 日 ( 昭 和 57 年 1 月 1 日 ) 前 に20 歳 に 達 していた 外 国 人 等 で 年 金 制 度 の 有 する 被 保 険 者

More information

<5461726F31332D8DE08C609299927E8EE688B58B4B91A52E6A7464>

<5461726F31332D8DE08C609299927E8EE688B58B4B91A52E6A7464> 国 立 大 学 法 人 北 海 道 教 育 大 学 職 員 の 財 形 貯 蓄 等 事 務 取 扱 規 則 制 定 平 成 16 年 10 月 25 日 平 成 16 年 規 則 第 144 号 ( 趣 旨 ) 第 1 条 国 立 大 学 法 人 北 海 道 教 育 大 学 の 職 員 の 財 産 形 成 貯 蓄, 財 産 形 成 年 金 貯 蓄 及 び 財 産 形 成 住 宅 貯 蓄 ( 以 下

More information

○00106 年俸制適用職員給与規則( 改正)

○00106 年俸制適用職員給与規則( 改正) 国 立 大 学 法 人 熊 本 大 学 年 俸 制 適 用 職 員 給 与 規 則 目 次 第 1 章 総 則 ( 第 1 条 - 第 7 条 ) 第 2 章 基 本 年 俸 給 の 決 定 ( 第 8 条 - 第 11 条 ) 第 3 章 業 績 給 ( 第 12 条 第 13 条 ) 第 4 章 手 当 ( 第 14 条 - 第 40 条 ) 第 5 章 給 与 の 特 例 等 ( 第 41 条

More information

独立行政法人物質・材料研究機構任期制職員給与規程

独立行政法人物質・材料研究機構任期制職員給与規程 独 立 行 政 法 人 物 質 材 料 研 究 機 構 任 期 制 職 給 与 規 程 平 成 18 年 3 月 31 日 18 規 程 第 3 号 改 正 : 平 成 18 年 7 月 18 日 18 規 程 第 79 号 改 正 : 平 成 18 年 10 月 2 日 18 規 程 第 96 号 改 正 : 平 成 19 年 5 月 8 日 19 規 程 第 29 号 改 正 : 平 成 19

More information

    平成11年度余市町私立幼稚園就園奨励費補助金交付要綱

    平成11年度余市町私立幼稚園就園奨励費補助金交付要綱 余 市 町 私 立 幼 稚 園 就 園 奨 励 費 補 助 金 交 付 要 綱 1 この 要 綱 は 私 立 幼 稚 園 の 設 置 者 が 保 育 料 等 の 減 免 をする 場 合 に 余 市 町 が 行 う 私 立 幼 稚 園 就 園 奨 励 費 補 助 金 の 交 付 について 必 要 な 事 項 を 定 めるものとする 2 この 要 綱 でいう ひとり 親 世 帯 等 とは 保 護 者 又

More information

Microsoft Word - 16 育児休業手当金(16ikukyuu.pdf)最終版

Microsoft Word - 16 育児休業手当金(16ikukyuu.pdf)最終版 育 児 休 業 手 当 金 1 支 給 要 件 組 合 員 が 育 児 休 業 を 取 得 したときに 支 給 する 2 支 給 期 間 (1) (2) 以 外 の 場 合 は 育 児 休 業 を 開 始 した 日 から 育 児 休 業 に 係 る 子 が1 歳 に 達 する 日 ( 1)( 育 児 休 業 に 係 る 子 が1 歳 に 達 する 日 前 に 育 児 休 業 が 終 了 した 場 合

More information

標準報酬制について

標準報酬制について 標 準 報 酬 制 の 概 要 について 平 成 27 年 7 月 23 日 公 立 学 校 共 済 組 合 東 京 支 部 福 利 厚 生 課 経 理 係 被 用 者 年 金 制 度 の 一 元 化 を 図 るための 厚 生 年 金 保 険 法 等 の 一 部 を 改 正 する 法 律 (H24.8.10 国 会 にて 成 立 ) 1 公 務 員 等 が 加 入 する 共 済 年 金 2 民 間

More information

H25要綱本文

H25要綱本文 新 潟 県 私 立 高 等 学 校 等 学 費 軽 減 事 業 補 助 金 交 付 要 綱 平 成 6 年 5 月 30 日 制 定 平 成 7 年 4 月 25 日 一 部 改 正 平 成 8 年 4 月 22 日 一 部 改 正 平 成 10 年 3 月 20 日 一 部 改 正 平 成 11 年 4 月 21 日 一 部 改 正 平 成 12 年 6 月 9 日 一 部 改 正 平 成 14

More information

Microsoft Word - H22.4.1市費産休・育休臨任要綱.doc

Microsoft Word - H22.4.1市費産休・育休臨任要綱.doc 川 崎 市 立 学 校 の 市 費 負 担 教 員 の 出 産 及 び 育 児 休 業 に 伴 う 代 替 教 員 の 臨 時 的 任 用 等 に 関 する 要 綱 ( 趣 旨 ) 第 1 条 この 要 綱 は 川 崎 市 立 学 校 の 市 費 負 担 教 員 に 係 る 産 休 代 替 教 員 及 び 育 休 代 替 教 員 の 臨 時 的 任 用 勤 務 時 間 給 与 等 に 関 し 必 要

More information

Microsoft Word - 21退職手当規程.doc

Microsoft Word - 21退職手当規程.doc 国 立 大 学 法 人 奈 良 先 端 科 学 技 術 大 学 院 大 学 職 員 退 職 手 当 規 程 平 成 16 年 4 月 1 日 規 程 第 58 号 第 1 章 総 則 ( 目 的 ) 第 1 条 この 規 程 は 国 立 大 学 法 人 国 立 大 学 法 人 奈 良 先 端 科 学 技 術 大 学 院 大 学 ( 以 下 本 学 という )に 常 時 勤 務 する 職 員 のうち

More information

Ⅰ 年 金 制 度 昭 和 37 年 12 月 1 日 に 地 方 公 務 員 等 共 済 組 合 法 が 施 行 され 恩 給 から 年 金 へ 昭 和 61 年 4 月 から 20 歳 以 上 60 歳 未 満 のすべての 国 民 が 国 民 年 金 に 加 入 厚 生 年 金 基 金 職 域

Ⅰ 年 金 制 度 昭 和 37 年 12 月 1 日 に 地 方 公 務 員 等 共 済 組 合 法 が 施 行 され 恩 給 から 年 金 へ 昭 和 61 年 4 月 から 20 歳 以 上 60 歳 未 満 のすべての 国 民 が 国 民 年 金 に 加 入 厚 生 年 金 基 金 職 域 退 職 共 済 年 金 制 度 等 について Ⅰ 年 金 制 度 Ⅱ 退 職 共 済 年 金 Ⅲ 年 金 額 Ⅳ 定 年 退 職 後 の 就 労 と 年 金 調 整 Ⅴ 年 金 の 請 求 手 続 Ⅵ その 他 公 立 学 校 共 済 組 合 大 阪 支 部 Ⅰ 年 金 制 度 昭 和 37 年 12 月 1 日 に 地 方 公 務 員 等 共 済 組 合 法 が 施 行 され 恩 給 から 年 金

More information

(1) 採 用 ( 第 3 条 第 4 条 第 1 号 及 び 第 5 条 (ただし 第 2 項 第 2 号 は 準 用 しない ) (2) 退 職 ( 第 13 条 ただし 第 1 項 第 3 号 及 び 第 4 号 は 準 用 しない ) (3) 解 雇 ( 第 14 条 から 第 18 条 )

(1) 採 用 ( 第 3 条 第 4 条 第 1 号 及 び 第 5 条 (ただし 第 2 項 第 2 号 は 準 用 しない ) (2) 退 職 ( 第 13 条 ただし 第 1 項 第 3 号 及 び 第 4 号 は 準 用 しない ) (3) 解 雇 ( 第 14 条 から 第 18 条 ) 独 立 行 政 法 人 医 薬 品 医 療 機 器 総 合 機 構 嘱 託 等 就 業 規 則 平 成 16 年 4 月 1 日 16 規 程 第 11 号 改 正 平 成 17 年 3 月 31 日 17 規 程 第 17 号 平 成 17 年 10 月 27 日 17 規 程 第 37 号 平 成 18 年 3 月 22 日 18 規 程 第 4 号 平 成 18 年 11 月 27 日 18

More information

<976C8EAE817995CA8B4C91E6312C328D86976C8EAE2C976C8EAE2831298160283329817A2E786C73>

<976C8EAE817995CA8B4C91E6312C328D86976C8EAE2C976C8EAE2831298160283329817A2E786C73> 新 潟 県 産 休 等 代 替 職 員 制 度 実 施 要 綱 第 1 性 格 及 び 目 的 産 休 代 替 職 員 制 度 は 市 町 村 又 は 社 会 福 祉 法 人 等 が 設 置 する 児 童 福 祉 施 設 等 の 職 員 が 出 産 又 は 傷 病 のため 長 期 間 にわたって 継 続 する 休 暇 を 必 要 とす る 場 合 当 該 児 童 福 祉 施 設 等 の 長 がその

More information

( 月 額 で 支 給 されるもの) 扶 養 手 当 住 居 手 当 通 勤 手 当 ( 1 2) 単 身 赴 任 手 当 寒 冷 地 手 当 等 1 傷 病 手 当 金 出 産 手 当 金 又 は 休 業 手 当 金 ( 以 下 傷 病 手 当 金 等 という ) と 報 酬 との 調 整 につい

( 月 額 で 支 給 されるもの) 扶 養 手 当 住 居 手 当 通 勤 手 当 ( 1 2) 単 身 赴 任 手 当 寒 冷 地 手 当 等 1 傷 病 手 当 金 出 産 手 当 金 又 は 休 業 手 当 金 ( 以 下 傷 病 手 当 金 等 という ) と 報 酬 との 調 整 につい 1 休 業 給 付 と 報 酬 との 調 整 (1) 調 整 方 法 の 変 更 点 標 準 報 酬 制 導 入 前 は 傷 病 手 当 金 出 産 手 当 金 休 業 手 当 金 育 児 休 業 手 当 金 又 は 介 護 休 業 手 当 金 の 支 給 期 間 に 係 る 給 料 の 全 部 又 は 一 部 を 受 ける 場 合 には その 受 ける 金 額 の 限 度 で 調 整 を 行 う

More information

Microsoft Word - 【溶け込み】【修正】第2章~第4章

Microsoft Word - 【溶け込み】【修正】第2章~第4章 第 4 章 金 要 件 と 金 額 1 ( 高 齢 になった 場 合 に 受 け 取 れる 金 ) 要 件 1 受 資 格 期 間 保 険 料 納 付 済 期 間 と 保 険 料 免 除 期 間 を 合 わせて25 以 上 あること (ただし 金 額 には 反 映 されないが 受 資 格 期 間 には 算 入 される 合 算 対 象 期 間 があります) 消 費 税 が 引 き 上 げられる 27

More information

27-045人事規程270401

27-045人事規程270401 国 立 研 究 開 発 法 人 産 業 技 術 総 合 研 究 所 人 事 規 程 制 定 平 成 17 年 4 月 1 日 17 規 程 第 21 号 最 終 改 正 平 成 27 年 4 月 1 日 27 規 程 第 45 号 一 部 改 正 第 1 章 総 則 ( 趣 旨 ) 第 1 条 この 規 程 は 国 立 研 究 開 発 法 人 産 業 技 術 総 合 研 究 所 職 員 就 業 規

More information

[ 組 合 員 期 間 等 の 特 例 ] 組 合 員 期 間 等 については 年 齢 職 種 などにより 過 去 の 制 度 からの 経 過 措 置 が 設 けられ ており 被 用 者 年 制 度 の 加 入 期 間 ( 各 共 済 組 合 の 組 合 員 期 間 など)については 生 年 月 日

[ 組 合 員 期 間 等 の 特 例 ] 組 合 員 期 間 等 については 年 齢 職 種 などにより 過 去 の 制 度 からの 経 過 措 置 が 設 けられ ており 被 用 者 年 制 度 の 加 入 期 間 ( 各 共 済 組 合 の 組 合 員 期 間 など)については 生 年 月 日 年 1 年 制 度 の 概 要 1 長 期 給 付 の 種 類 ( 共 済 年 と 基 礎 年 の 種 類 ) 長 期 給 付 は 組 合 員 又 は 組 合 員 であった 方 が 一 定 の 年 齢 に 達 したとき 病 気 やけがによっ て 障 害 の 状 態 になったとき 死 亡 したときなどに 給 付 され 組 合 員 又 は 組 合 員 であった 方 とそ の 家 族 の 生 活 の 安

More information

<4D F736F F D2096F088F582CC8B8B975E814191DE90458EE B4997A B794EF82C98AD682B782E98B4B91A E352E3129>

<4D F736F F D2096F088F582CC8B8B975E814191DE90458EE B4997A B794EF82C98AD682B782E98B4B91A E352E3129> 国 立 大 学 法 人 室 蘭 工 業 大 学 役 員 の 給 与, 退 職 手 当, 紀 律, 旅 費 に 関 する 規 則 平 成 16 年 度 室 工 大 規 則 第 9 号 改 正 平 成 16 年 度 室 工 大 規 則 第 125 号 改 正 平 成 16 年 度 室 工 大 規 則 第 164 号 改 正 平 成 17 年 度 室 工 大 規 則 第 25 号 改 正 平 成 17 年

More information

障害福祉制度あらまし目次

障害福祉制度あらまし目次 4 年 金 手 当 障 害 基 礎 年 金 次 の 要 件 をすべて 満 たす 方 に 障 害 基 礎 年 金 が 支 給 されます 要 年 金 額 支 給 制 限 件 1 初 診 日 が 20 歳 前 であるか 初 診 日 において 国 民 年 金 に 加 入 中 の 方 もしくは 国 民 年 金 に 加 入 したことのある 60 歳 以 上 65 歳 未 満 で 日 本 国 内 に 住 所 がある

More information

Taro-38 H270401 財形貯蓄事務取

Taro-38 H270401 財形貯蓄事務取 270050 新 潟 県 警 察 職 員 財 産 形 成 貯 蓄 事 務 取 扱 要 綱 の 制 定 について( 例 規 通 達 ) 厚 生 課 昭 和 63 年 3 月 9 日 本 部 ( 厚 ) 第 10 号 沿 革 平 成 5 年 12 月 本 部 ( 厚 ) 第 44 号 12 年 2 月 第 9 号 13 年 5 月 第 39 号 14 年 3 月 第 30 号 15 年 2 月 第 4

More information

後 にまで 及 んでおり(このような 外 部 研 究 資 金 を 以 下 契 約 理 由 研 究 という ) かつ その 者 が 退 職 後 も 引 き 続 き 研 究 代 表 者 となることを 研 究 所 が 認 める 場 合 とし 理 事 室 の 命 を 受 けて 発 議 書 ( 別 に 定 め

後 にまで 及 んでおり(このような 外 部 研 究 資 金 を 以 下 契 約 理 由 研 究 という ) かつ その 者 が 退 職 後 も 引 き 続 き 研 究 代 表 者 となることを 研 究 所 が 認 める 場 合 とし 理 事 室 の 命 を 受 けて 発 議 書 ( 別 に 定 め 国 立 研 究 開 発 法 人 国 立 環 境 研 究 所 フェロー 採 用 等 規 程 平 成 23 年 3 月 31 日 平 22 規 程 第 3 号 平 成 25 年 3 月 8 日 一 部 改 正 平 成 26 年 10 月 27 日 一 部 改 正 平 成 27 年 3 月 13 日 一 部 改 正 平 成 28 年 3 月 31 日 一 部 改 正 ( 趣 旨 ) 第 1 条 この 規

More information

目 次 市 民 税 の 減 免 に つ い て 1 減 免 の 一 般 的 な 留 意 事 項 2 減 免 の 範 囲 お よ び 減 免 割 合 3 1 生 活 保 護 法 の 規 定 に よ る 保 護 を 受 け る 者 3 2 当 該 年 に お い て 所 得 が 皆 無 と な っ た

目 次 市 民 税 の 減 免 に つ い て 1 減 免 の 一 般 的 な 留 意 事 項 2 減 免 の 範 囲 お よ び 減 免 割 合 3 1 生 活 保 護 法 の 規 定 に よ る 保 護 を 受 け る 者 3 2 当 該 年 に お い て 所 得 が 皆 無 と な っ た 市 民 税 減 免 取 扱 要 綱 函 館 市 財 務 部 目 次 市 民 税 の 減 免 に つ い て 1 減 免 の 一 般 的 な 留 意 事 項 2 減 免 の 範 囲 お よ び 減 免 割 合 3 1 生 活 保 護 法 の 規 定 に よ る 保 護 を 受 け る 者 3 2 当 該 年 に お い て 所 得 が 皆 無 と な っ た た め, 生 活 が 著 し く 困 難

More information

<4D6963726F736F667420576F7264202D208E52979C8CA78E598BC68F5790CF91A390698F9590AC8BE08CF0957497768D6A2E646F6378>

<4D6963726F736F667420576F7264202D208E52979C8CA78E598BC68F5790CF91A390698F9590AC8BE08CF0957497768D6A2E646F6378> 山 梨 県 産 業 集 積 促 進 助 成 金 交 付 要 綱 ( 通 則 ) 第 1 条 山 梨 県 産 業 集 積 促 進 助 成 金 ( 以 下 助 成 金 という )の 交 付 については 山 梨 県 補 助 金 等 交 付 規 則 ( 昭 和 36 年 山 梨 県 規 則 第 25 号 以 下 規 則 という )に 定 め るところによるほか この 要 綱 に 定 めるところによる ( 目

More information

役員退職金支給規程

役員退職金支給規程 平 成 17 年 10 月 1 日 17( 規 程 ) 第 62 号 ( 改 正 ) 平 成 21 年 12 月 1 日 21( 規 程 ) 第 42 号 ( 改 正 ) 平 成 25 年 3 月 26 日 24( 規 程 ) 第 56 号 ( 改 正 ) 平 成 26 年 6 月 30 日 26( 規 程 ) 第 32 号 ( 改 正 ) 平 成 27 年 4 月 14 日 27( 規 程 ) 第

More information

(16)レクリエーション 事 業 助 成 金 の 給 付 (17) 福 利 厚 生 資 金 の 貸 付 (18)その 他 目 的 を 達 成 するために 必 要 な 事 業 ( 用 語 の 定 義 ) 第 3 条 この 規 程 において 次 の 各 号 に 掲 げる 用 語 の 定 義 は それぞれ

(16)レクリエーション 事 業 助 成 金 の 給 付 (17) 福 利 厚 生 資 金 の 貸 付 (18)その 他 目 的 を 達 成 するために 必 要 な 事 業 ( 用 語 の 定 義 ) 第 3 条 この 規 程 において 次 の 各 号 に 掲 げる 用 語 の 定 義 は それぞれ 群 馬 県 社 会 福 祉 協 議 会 民 間 社 会 福 祉 施 設 等 職 員 共 済 規 程 目 次 第 1 章 総 則 ( 第 1 条 ~ 第 3 条 ) 第 2 章 共 済 契 約 ( 第 4 条 ~ 第 10 条 ) 第 3 章 運 営 委 員 会 ( 第 11 条 ~ 第 13 条 ) 第 4 章 運 営 資 金 及 び 会 計 ( 第 14 条 ~ 第 19 条 ) 第 5 章 掛

More information

Microsoft Word - 基金規約(新).docx

Microsoft Word - 基金規約(新).docx 第 6 章 給 付 第 1 節 通 則 ( 給 付 の 種 類 ) 第 47 条 この 基 金 が 行 う 給 付 は 次 のとおりとする (1) 第 1 種 退 職 年 金 (2) 第 2 種 退 職 年 金 (3) 遺 族 一 時 金 (4) 退 職 一 時 金 ( 裁 定 ) 第 48 条 給 付 を 受 ける 権 利 は その 権 利 を 有 する 者 ( 以 下 受 給 権 者 という )の

More information

( 補 助 金 等 交 付 決 定 通 知 に 加 える 条 件 ) 第 7 条 市 長 は 交 付 規 則 第 11 条 に 規 定 するところにより 補 助 金 の 交 付 決 定 に 際 し 次 に 掲 げる 条 件 を 付 するものとする (1) 事 業 完 了 後 に 消 費 税 及 び

( 補 助 金 等 交 付 決 定 通 知 に 加 える 条 件 ) 第 7 条 市 長 は 交 付 規 則 第 11 条 に 規 定 するところにより 補 助 金 の 交 付 決 定 に 際 し 次 に 掲 げる 条 件 を 付 するものとする (1) 事 業 完 了 後 に 消 費 税 及 び 戸 田 市 学 童 保 育 室 運 営 等 事 業 費 補 助 事 業 実 施 要 綱 ( 目 的 ) 第 1 条 この 要 綱 は 市 内 で 放 課 後 児 童 健 全 育 成 事 業 ( 児 童 福 祉 法 ( 昭 和 22 年 法 律 第 164 号 ) 第 6 条 の 3 第 2 項 に 規 定 する 放 課 後 児 童 健 全 育 成 事 業 をい う 以 下 同 じ )を 実 施 するものに

More information

定款

定款 地 方 公 務 員 共 済 組 合 連 合 会 定 款 ( 昭 和 59 年 4 月 1 日 ) 変 更 昭 和 59 年 12 月 1 日 平 成 11 年 4 月 1 日 平 成 21 年 3 月 31 日 昭 和 60 年 3 月 31 日 平 成 12 年 5 月 12 日 平 成 21 年 8 月 7 日 昭 和 61 年 4 月 1 日 平 成 13 年 5 月 8 日 平 成 24 年

More information

Taro-事務処理要綱250820

Taro-事務処理要綱250820 大 分 県 沿 岸 漁 業 改 善 資 金 事 務 処 理 要 綱 第 1 章 総 則 ( 目 的 ) 第 1 条 知 事 は 沿 岸 漁 業 改 善 資 金 の 貸 付 事 務 を 円 滑 に 処 理 するため 沿 岸 漁 業 改 善 資 金 助 成 法 ( 昭 和 54 年 法 律 第 25 号 ) 沿 岸 漁 業 改 善 資 金 助 成 法 施 行 令 ( 昭 和 54 年 政 令 第 124

More information

(4) 勤 続 20 年 を 超 え 30 年 までの 期 間 については 勤 続 1 年 につき 100 分 の 200 (5) 勤 続 30 年 を 超 える 期 間 については 勤 続 1 年 につき 100 分 の 100 ( 退 職 手 当 の 調 整 額 ) 第 5 条 の3 退 職 手

(4) 勤 続 20 年 を 超 え 30 年 までの 期 間 については 勤 続 1 年 につき 100 分 の 200 (5) 勤 続 30 年 を 超 える 期 間 については 勤 続 1 年 につき 100 分 の 100 ( 退 職 手 当 の 調 整 額 ) 第 5 条 の3 退 職 手 独 立 行 政 法 人 石 油 天 然 ガス 金 属 鉱 物 資 源 機 構 職 員 退 職 手 当 規 程 平 成 16 年 2 月 29 日 2004 年 ( 総 企 ) 規 程 第 12 号 最 終 改 正 平 成 27 年 4 月 1 日 ( 目 的 ) 第 1 条 この 規 程 は 独 立 行 政 法 人 石 油 天 然 ガス 金 属 鉱 物 資 源 機 構 ( 以 下 機 構 という )

More information

平 均 賃 金 を 支 払 わなければならない この 予 告 日 数 は 平 均 賃 金 を 支 払 った 日 数 分 短 縮 される( 労 基 法 20 条 ) 3 試 用 期 間 中 の 労 働 者 であっても 14 日 を 超 えて 雇 用 された 場 合 は 上 記 2の 予 告 の 手 続

平 均 賃 金 を 支 払 わなければならない この 予 告 日 数 は 平 均 賃 金 を 支 払 った 日 数 分 短 縮 される( 労 基 法 20 条 ) 3 試 用 期 間 中 の 労 働 者 であっても 14 日 を 超 えて 雇 用 された 場 合 は 上 記 2の 予 告 の 手 続 (7) 就 業 規 則 の 必 要 記 載 事 項 必 ず 記 載 しなければならない 事 項 ( 労 基 法 89 条 1 号 ~3 号 ) 1 始 業 終 業 時 刻 休 憩 時 間 休 日 休 暇 交 替 制 勤 務 をさせる 場 合 は 就 業 時 転 換 に 関 する 事 項 2 賃 金 の 決 定 計 算 及 び 支 払 の 方 法 賃 金 の 締 切 り 及 び 支 払 の 時 期 並

More information

Microsoft Word - (課×県・指定)【頭紙】「精神障害者保健福祉手帳の診断書の記入に当たって留意すべき事項について」等の一部改正について.rtf

Microsoft Word - (課×県・指定)【頭紙】「精神障害者保健福祉手帳の診断書の記入に当たって留意すべき事項について」等の一部改正について.rtf 障 精 発 0124 第 2 号 平 成 26 年 1 月 24 日 各 都 道 府 県 知 事 指 定 都 市 市 長 殿 厚 生 労 働 省 社 会 援 護 局 障 害 保 健 福 祉 部 精 神 障 害 保 健 課 長 ( 公 印 省 略 ) 精 神 障 害 者 保 健 福 祉 手 帳 の 診 断 書 の 記 入 に 当 たって 留 意 すべき 事 項 について 等 の について 今 般 精

More information

(3) 財 形 貯 蓄 等 に 係 る 給 与 からの 控 除 預 入 等 を 行 うための 明 細 書 ( 以 下 控 除 額 明 細 書 という )について 人 事 課 と 財 形 貯 蓄 取 扱 機 関 との 相 互 間 における 送 付 の 取 次 ぎを 行 うこと (4) 財 務 課 から

(3) 財 形 貯 蓄 等 に 係 る 給 与 からの 控 除 預 入 等 を 行 うための 明 細 書 ( 以 下 控 除 額 明 細 書 という )について 人 事 課 と 財 形 貯 蓄 取 扱 機 関 との 相 互 間 における 送 付 の 取 次 ぎを 行 うこと (4) 財 務 課 から 高 知 大 学 職 員 の 財 形 貯 蓄 等 関 係 事 務 取 扱 規 則 平 成 16 年 4 月 1 日 規 則 第 6 0 号 最 終 改 正 平 成 17 年 7 月 1 日 規 則 第 531 号 ( 趣 旨 ) 第 1 条 高 知 大 学 職 員 ( 以 下 職 員 という )の 財 産 形 成 貯 蓄 財 産 形 成 年 金 貯 蓄 及 び 財 産 形 成 住 宅 貯 蓄 ( 以

More information

○ 愛 知 県 都 市 職 員 共 済 組 合 職 員 の 勤 務 時 間 休 暇 等 に 関 する 規 則 施 行 規 程 ( 平 成 10 年 3 月 3 1 日 ) 平 成 10 年 規 程 第 3 号 ( 趣 旨 ) 改 正 平 成 11 年 6 月 28 日 規 程 第 3 号 平 成 14 年 2 月 26 日 規 程 第 2 号 平 成 14 年 6 月 28 日 規 程 第 3 号 平

More information

住民税

住民税 住 民 個 人 住 民 は 平 成 23 年 1 月 1 日 現 在 東 神 楽 町 に 住 がある 方 に 課 されます なお 他 市 町 村 に 住 がある 方 でも 生 活 関 係 の 面 で 東 神 楽 町 に 本 拠 地 をおかれている 場 合 は 課 されます ただし 次 の 方 には 課 されません 割 均 等 割 とも 非 課 生 活 保 護 法 の 規 定 による 生 活 扶 助

More information

子 育 てをサポート サポートする 休 暇 等 制 度 1 出 産 前 後 の 休 暇 休 暇 等 名 称 妊 娠 出 産 後 通 院 休 暇 ( 特 別 休 暇 ) 妊 娠 中 の 職 員 及 び 出 産 後 1 年 以 内 の 職 員 が 保 健 指 導 又 は 健 康 審 査 を 受 ける 場

子 育 てをサポート サポートする 休 暇 等 制 度 1 出 産 前 後 の 休 暇 休 暇 等 名 称 妊 娠 出 産 後 通 院 休 暇 ( 特 別 休 暇 ) 妊 娠 中 の 職 員 及 び 出 産 後 1 年 以 内 の 職 員 が 保 健 指 導 又 は 健 康 審 査 を 受 ける 場 後 期 計 画 の 1 計 画 期 間 平 成 24 年 4 月 1 日 から 平 成 27 年 3 月 31 日 までの3 年 間 とする 2 具 体 的 な 職 員 が 仕 事 と 子 育 てを 両 立 させることができ 職 員 全 体 が 働 きやすい 環 境 をつくるこ とによって すべての 職 員 がその 能 力 を 十 分 発 揮 できるようにするため 次 の 行 動 計 画 を 策 定

More information

大津市私立幼稚園就園奨励費補助金交付要綱

大津市私立幼稚園就園奨励費補助金交付要綱 大 津 市 私 立 幼 稚 園 就 園 奨 励 費 補 助 金 交 付 要 綱 ( 目 的 ) 第 1 条 この 要 綱 は 私 立 幼 稚 園 の 設 置 者 が 保 育 料 等 を 減 免 することに 要 する 経 費 に 対 し 予 算 の 範 囲 内 において 当 該 設 置 者 に 補 助 金 を 交 付 し もって 就 学 前 教 育 の 振 興 を 図 ることを 目 的 とする ( 定

More information

Microsoft Word - 05_roumuhisaisoku

Microsoft Word - 05_roumuhisaisoku 医 療 介 護 ロボット 未 来 戦 略 事 業 における 労 務 費 の 計 算 に 係 る 実 施 細 則 ( 健 保 等 級 ルール) 平 成 26 年 9 月 公 益 財 団 法 人 鳥 取 県 産 業 振 興 機 構 平 成 26 年 9 月 以 降 に 実 施 される 医 療 介 護 ロボット 未 来 戦 略 事 業 ( 以 下 本 事 業 と いう )に 係 る 労 務 費 の 算 出

More information

(2) 広 島 国 際 学 院 大 学 ( 以 下 大 学 という ) (3) 広 島 国 際 学 院 大 学 自 動 車 短 期 大 学 部 ( 以 下 短 大 という ) (4) 広 島 国 際 学 院 高 等 学 校 ( 以 下 高 校 という ) ( 学 納 金 の 種 類 ) 第 3 条

(2) 広 島 国 際 学 院 大 学 ( 以 下 大 学 という ) (3) 広 島 国 際 学 院 大 学 自 動 車 短 期 大 学 部 ( 以 下 短 大 という ) (4) 広 島 国 際 学 院 高 等 学 校 ( 以 下 高 校 という ) ( 学 納 金 の 種 類 ) 第 3 条 学 生 生 徒 等 の 納 入 金 に 関 する 規 則 平 成 15 年 12 月 16 日 規 則 第 19 号 沿 革 1 平 成 17 年 5 月 17 日 改 正 2 平 成 17 年 10 月 3 日 改 正 3 平 成 18 年 1 月 25 日 改 正 5 平 成 21 年 9 月 16 日 改 正 7 平 成 22 年 2 月 12 日 改 正 9 平 成 23 年 12 月 6

More information

無年金外国人高齢者福祉手当要綱

無年金外国人高齢者福祉手当要綱 東 浦 町 無 年 金 外 国 人 住 民 高 齢 者 福 祉 手 当 支 給 要 綱 ( 目 的 ) 第 1 条 この 要 綱 は 国 民 年 金 法 等 の 一 部 を 改 正 する 法 律 ( 昭 和 56 年 法 律 第 86 号 )の 施 行 に 伴 う 改 正 後 の 年 金 制 度 において 国 民 年 金 の 受 給 資 格 を 有 しない 在 日 の 外 国 人 住 民 高 齢 者

More information

7-25給与規則160303

7-25給与規則160303 国 立 大 学 法 人 埼 玉 大 学 教 職 員 給 与 規 則 平 成 16 年 4 月 1 日 規 則 第 1 1 3 号 ( 目 的 ) 改 正 平 成 17. 3.28 16 規 則 220 平 成 17.11. 1 17 規 則 16 平 成 17.12. 1 17 規 則 22 平 成 18. 4. 1 18 規 則 4 平 成 19. 4. 1 19 規 則 9 平 成 19. 5.17

More information

<4D6963726F736F667420576F7264202D2091DE90458F8A93BE82C991CE82B782E98F5A96AF90C582CC93C195CA92A58EFB82CC8EE888F882AB81694832355B315D2E312E318160816A2E646F63>

<4D6963726F736F667420576F7264202D2091DE90458F8A93BE82C991CE82B782E98F5A96AF90C582CC93C195CA92A58EFB82CC8EE888F882AB81694832355B315D2E312E318160816A2E646F63> 退 職 所 得 に 対 する 住 民 税 の 特 別 徴 収 の 手 引 ( 平 成 25 年 1 月 1 日 以 降 適 用 ) 愛 知 県 清 須 市 - 1 - は じ め に 個 人 の 住 民 税 は 納 税 義 務 者 の 前 年 中 の 所 得 を 課 税 標 準 としてその 翌 年 に 課 税 するいわゆる 前 年 所 得 課 税 をたてまえとしておりますが 退 職 所 得 に 対

More information

平成16年度

平成16年度 平 成 28 年 度 町 県 民 税 申 告 書 の 書 き 方 ( 説 明 ) ご 自 分 で 申 告 書 を 記 入 される 方 はこの 書 き 方 を 参 考 に 申 告 書 に 記 入 のうえ 申 告 会 場 にお 持 ちくだ さい 申 告 期 限 は3 月 5 日 です 説 明 をよくお 読 みになり それぞれ 記 入 のうえ 申 告 相 談 日 においで ください この 申 告 をされないと

More information

退職手当とは

退職手当とは 第 3 退 職 手 当 について 1 退 職 手 当 とは 退 職 手 当 は 教 職 員 が 退 職 ( 又 は 死 亡 )した 場 合 に その 者 又 は 遺 族 に 一 時 金 として 支 給 される 給 与 で 給 料 の 補 充 的 な 性 格 をもつ 他 の 手 当 とは 異 なり 勤 続 報 償 的 な 性 格 を 有 する 手 当 であ って その 取 扱 いは 教 職 員 及 び

More information

私立大学等研究設備整備費等補助金(私立大学等

私立大学等研究設備整備費等補助金(私立大学等 私 立 大 学 等 研 究 設 備 整 備 費 等 補 助 金 ( 私 立 大 学 等 研 究 設 備 等 整 備 費 ) 交 付 要 綱 目 次 第 1 章 通 則 ( 第 1 条 - 第 4 条 ) 第 2 章 私 立 大 学 等 ( 第 5 条 - 第 15 条 ) 第 3 章 専 修 学 校 ( 第 16 条 - 第 25 条 ) 第 4 章 補 助 金 の 返 還 ( 第 26 条 ) 第

More information