問詞 + 不定詞 では, 不定詞の用法を独立させて学習するのではなく, how to ~ what to ~ のように疑問詞と不定詞を連続させて意味がとれるようにしたい なお, 不定詞であるため,to ~の後の動詞は原形であることを再確認させたい 本単元では, 日本と外国との生活様式の違いが話題にな

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1 第 3 学年 英語科学習指導案 平成 17 年 10 月 18 日 ( 火 ) 第 3 校時 指導者新潟市立木戸中学校教諭南場健一 1 単元名 New Horizon English Course 3 " An American Rakugo-ka " 2 単元の目標 疑問詞 + 不定詞 (how to ~,what to ~) の表現や It is + 不定詞 の表現を正確に用いながら, 短い英文を書くことができる 英語の文構造に則してセンスグループごとに区切った日本文をみて, 英語で言ったり 書いたりすることができる 外国人が日本に来て驚いたという体験談を読み, 日本では当たり前だと思っていることが本当に外国人には奇異に感じるのかを確かめる手紙を, 前 ALT に出すことができる 3 単元の評価規準 コミュニケーションへの関心 意欲 態度表現の能力理解の能力言語や文化についての知識 理解 ALT に質問した 英語の文構造 センスグルー 日本文を英語 いことを, 自分で に則してセンス プごとに区切っ の文構造に則し まとめようとする グループごとに た英文を読み, て, センスグル It is + 不定詞 区切ってある日 文頭から意味を ープごとに区切 と 疑問詞 + 不定 本文を見て, 英 理解することが ることができ 詞 の表現を用い 語で言ったり書 できる る て 簡単な内容を いたりすること It is + 不定 英文で表現しよう ができる 詞 疑問詞 + とする 不定詞 の文構造とその伝える内容を理解することができる 4 単元と生徒 (1) 単元について 本単元で学習する 疑問詞 + 不定詞 や, It is + 不定詞 に使用されている不定詞に関しては,2 年時に不定詞の副詞的用法, 名詞的用法,3 年時に不定詞の形容詞的用法で学習済みである It is + 不定詞 の不定詞は ~すること という名詞的用法であることと同時に,It が仮の主語であることを意識させたい 疑 - 南場 ( センター指導案 )1 -

2 問詞 + 不定詞 では, 不定詞の用法を独立させて学習するのではなく, how to ~ what to ~ のように疑問詞と不定詞を連続させて意味がとれるようにしたい なお, 不定詞であるため,to ~の後の動詞は原形であることを再確認させたい 本単元では, 日本と外国との生活様式の違いが話題になっている 自分達では当たり前のようなことでも, 外国の人たちから見ると奇異に感じるという話を多く提示し, 外国との生活様式の違いからくる驚きやおもしろさを感じさせたい (2) 生徒について生徒 29 名 ( 男子 14 名, 女子 15 名 ) から構成されているクラスである 英語の評定上位グループ31% 中位グループ24% 下位グループ45% と やや下位に集中している NRTの結果を分析すると 特に 質問や依頼に適切に応じること, 長文の大切な部分を読みとること, 伝える内容を整理して書くこと の落ち込みが顕著に表れている 全体的に英語には前向きに取り組む生徒が多く, 友達と協力しながら活動をすすめることができる集団である 5 指導の構想上記 4(2) の生徒の実態は, 生徒のワークシートやテストなどの誤答分析から 生徒が日本語とは異なる英語の文構造を十分理解していないことによるものが大きいと考えた 英語の文構造を理解できるようになれば, 英語を聞いても, 英文を読んでも, 英文を書く時でも常に意味のまとまりごとに英語を区切りながら意味を解釈することができる 英文をセンスグループごとに区切って日本文と対応せ 英文構造に意識を向けさせるために, 単元の最初に新潟県の入試問題 ( 過去に出題された英作文の問題 ) を生徒に提示し, 問題にあうような英文を各自で書くように指示する その後, 英文構造に則してセンスグループごとに区切った日本文を提示し, 英文に直すよう指示する ここで生徒に, 英語の文構造を意識した Reading, Writing 練習を継続することで 長い英文の内容を理解したり 長い日本文を英文に直したりすることが容易になることを感じさせたい 英文構造に則してセンスグループごとに区切った日本文を, 英文に直す練習を毎時間取り入れることで, 英文構造を少しずつ理解させたい また, 英文を読むときにも, 英文をセンスグループごとに区切り, そのまま小さな意味のまとまりごとに解釈する練習を取り入れたい 最終的には教科書本文をセンスグループごとに日本語に直したものを見て, 英語で読めるように練習を重ねたい このようにして生徒が身に付けた 学習スキル を, 各自の問題を解決するための方法に転換させるために, 日米の生活様式の違いから生まれた各自の疑問を解決するための手紙を ALT に送る活動を位置付ける この手紙を書く際, 英文をすぐ書けない生徒に対しては手紙の内容を日本語で書き, それを英語の文構造に則してセンスグループごとに区切って書くよう指示する 次に, 各自がセンスグ - 南場 ( センター指導案 )2 -

3 ループごとに区切った日本文を英文に直すよう指示する この活動を積み重ねることで 最終的には無意識のうちに英文構造に即した英文が表現できるようにしていきたい 6 指導と評価の計画 ( 全 9 時間 ) 時 ねらい評価基準 (B) 評価の観点十分満足努力を要する 間 主な学習活動 評価方法 関表理知できる (A) (C) への指導 英語をセンスグループご 前置詞が欠落したり, 接続 前置詞や接続詞を正確に 文の中で用いる動詞を考え とにとらえ 英文構造に着 詞の使い方に多少の誤りがあ 用いながら, センスグルー させ, 主述の関係を意識させ 1 目することができる るものの, センスグループご プごとにくくった日本文を る 新潟県公立高校入試過去 とにくくった日本語を英語に 英文に直すことができる 問題 ( 英作文 ) を実際に行 直すことができる う 生徒の作品 how to ~,what to ~ を設定した場面で用いることができる 視聴覚機器を用いて, 対 how to ~,what to ~を区 what to ~,how to ~の 用いる動詞を提示して, 2 話の続きを英文で表現す 別しながら対話の続きを英文 後につづく副詞句を前置詞 what to ~,how to ~のどち る で書き表す を正確に用いながら英文で らの後に続くのかを考えさ 書き表すことができる せ, 英語で表現させる モデル対話を, センスグ センスグループで区切って センスグループで区切っ つまったところで, 教師が ループで区切った日本語を ある日本語のプリントを見な てある日本語のプリントを 次にくる英語の単語を伝え, 見ながら英語で続ける がら, 友達とモデル対話を続 見ずに, 友達とモデル対話 友達とモデル対話を続けるこ けることができる を続けることができる とができるよう支援する 教師による個別確認 It is ~の部分と,to ~ の部分を分けて考え,to ~ が ~すること とい う意味だと理解する 2 教科書本文を, センスグ グループ内の仲間から, 多 グループ内の友達から, グループ内でさらに教えあ ループごとに理解し, 日本 少手助けはあるものの, 日本 何の助けもない状態で, 日 うよう指示する 語訳を見て, 英語で音読す 語訳された文を英文で音読す 本語訳された文を英文で音 る ることができる 読することができる <グループによる教え合い> 全員指名 教科書の本文 (P 46, - 南場 ( センター指導案 )3 -

4 P47) をセンスグループ 3 ごとに理解する 本時 センスグループごとに英 副詞や慣用表現の部分で多 教科書本文の英語を, セ 接続詞や副詞句のところ 3/3 文を日本語訳していく 少誤りはあるものの, 教科書 ンスグループごとに日本語 は教師が支援し, 主語と述語 本文全体をセンスグループご に訳すことができる の部分を中心に日本語訳をす とに理解することができる るよう指示する 本時 日本語訳したところだけ 多少つっかえはするもの 日本語訳を見て, それを 教科書本文の中から4 文程 3/3 を見て, 英語で音読できる の, 日本語役を見て, 全文 英文ですらすら読むことが 度を教師が選び, それを英語 ように練習する を音読することができる できる で音読できるまで練習するよう指示する グループになり, 友達と 所有格などの多少の誤りは センスグループごとに区 グループ内で再度教えあ 教えあいながら, 日本語訳 あるものの, 日本語を見て, 切った日本文を見て, それ うよう指示する した意味のまとまりを, 英 英語に直すことができる を英文で書き表すことがで 文で書き表していく みとり きる 生徒の作品 既習表現を用いて, 英語 30 字 ~50 字で自分が確認 50 字以上の英文で, 自 生徒が確認したい内容を教 で文を書く したい内容を英語で書き表して 分の確認したい内容を書き 師がセンスグループごとに区 (30 字 ~50 字 ) いる 表している 切るような支援を行う 1 日本では当たり前だと感 生徒作品 < 教師が書いた日本語を英語 じていることが, 外国人に に直して手紙を書く> は本当に奇異に感じるのかどうかを質問するカードを 作成し,ALT に手紙を出 す 7 本時の学習 (8/9) (1) 本時のねらい 疑問詞 + 不定詞 の表現と It is ~+ 不定詞 の表現を用いて, 英語の構造に則してセンスグループごとに区切ってある日本文を, 英文で書き直すことができる 教科書 (P 47) の日本語訳 ( 英語の構造に則してセンスグループごとに区切ってある日本語訳 ) のプリントを見て, 英語で音読することができる 英語の構造に則してセンスグループごとに区切ってある日本語訳を, 教科書やノートを見ずに友達と英文に書きかえることができる - 南場 ( センター指導案 )4 -

5 (2) 本時の評価規準 接続詞や前置詞, 所有格の使い方に多少の誤りはあるものの, 英語の文構造に則して 疑問詞 + 不定詞 It is ~+ 不定詞 の表現を用いながら日本文を英文に書きかえる 教科書 (P 47) の日本語訳のプリントを見て, 友達から多少補助してもらいながら, 日本文を英文で音読することができる 英語の構造に則してセンスグループごとに区切ってある日本語訳を, 友達から多少補助してもらったり, 辞書を活用しながら英文に書きかえることができる (3) 本時の指導の構想本単元で新しく学習した表現 疑問詞 + 不定詞 It is ~+ 不定詞 が確実に定着しているかどうか, 日本文 ( 英語の文構造に則してセンスグループごとに区切ってあるもの ) を英文に書きかえることができたかどうかで確認する このとき, 接続詞や前置詞句を用いるような文を提示することで, 英語の文構造を意識した活動になるように留意する 教科書 (P 47) の日本語訳 ( 英語の文構造に則してセンスグループごとに区切ってあるもの ) を見て,1ページ連続で音読しきる活動を行う 日頃練習してある教科書本文なので, 友達と表現を再確認しあう程度で音読の練習を行う 英語の文構造を意識した英作文の練習として, 日頃音読で練習してきた教科書本文 (P 47) をアレンジしたものを用いる 辞書を活用したり, 友達と相談しあいながら, 教科書 1ページにわたる日本語を, 自分達の力で英語に書きかえることができたという達成感を味わわせたい 長い文章でも, 英語の文構造に則して短い意味のまとまりごとに捉えれば, 英作文や英文理解もできないことはないという自信をつけさせたい (4) 本時の展開と評価 学習内容 活動教師の働きかけと生徒の反応指導上の留意点と評価 疑問詞 + 不定詞 ビデオカメラとテレビを用い 1 how / to / get / It is ~+ 不定詞 て,2 名の職員が話した英文を書 2 not / easy / to の表現復習 き取る ( 穴埋め形の Dictation ) を ( ) の中に記入 < Dictation > する (10 分 ) 1 あー, 道に迷っちゃったー 生徒の提出プリント Can you tell me how to get to the station? 疑問詞 + 不定詞 It is ~+ 不定詞 の表 2 あー, かわいい! でもなー 現がいくつか載ってい It is not easy to say " I love る補助プリントを配布 you ". する - 南場 ( センター指導案 )5 -

6 疑問詞 + 不定詞 英語の文構造に則して意味の 友達から多少手伝っ It is ~+ 不定詞 まとまりごとに区切ってある日 てもらいながら, 日 の表現の応用 本文を受け取り, 辞書を活用し 本文を英文に書きか < 日本語を英語に たり, 友達と相談しながら日本 える 書きかえる> 語を英文に書きかえる (15 分 ) 友達と積極的に関わ When you want to help foreign って英文を書き上げ people in Japan, you don't るよう声掛けをする know what to do. But it is important to talk to them. (~ のとき )( あなたが助けたい )( 外国人を )( 日本で ), ( あなたはわからない )( 何をすればよいか ) ( しかし )( それは大切です )( 話すことは )( 彼らに ) 英語の文構造を意 教科書 P 47の日本語訳 ( 英 友達から多少手伝 識した音読練習 語の文構造に則して意味のまと ってもらいながら < 教科書 P 47 まりごとに区切ってあるもの ) 日本語訳のプリン の音読練習 > を見て, 英語で音読する トを見て, 英語で (10 分 ) 1 教師の後に続いて音読 音読する 2 小グループになり, 音読練 習 (1 文づつ順番に読み進め チームワークが大 ていく ) 切であることを全体 3 目標の設定 (2 分間で 回 ) に伝え, 積極的に教 4 目標に到達できたか確かめ えあえる雰囲気を醸 る音読 成する 英語の文構造を意 教科書 P 47をアレンジした日 友達から多少手伝っ 識した英作文練習 本文 ( 英語の文構造に則してセン てもらいながら日本 < 教科書 P 47 スグループごとに区切ってあるも 語訳のプリントを見 をアレンジした日 の ) を見て, 日本語を英語に書き て, 英語に書きかえ 本文を英文に書き かえる る かえる> (15 分 ) 書き方がわからない単語は友達から教えてもらったり, 辞書を活用したりするつよう伝え る - 南場 ( センター指導案 )6 -

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第3学年2組 外国語科学習指導案 第 2 学年 5 組外国語科 ( 英語 ) 学習指導案 日時 : 平成 24 年 11 月 9 日 ( 金 ) 場所 : 出雲市立平田中学校 2 年 5 組指導者 : 教諭天野圭吾 1. 単元名 A New Language Service New Horizon English Course 2 Unit 5 Listening Plus 5 (PP.50-55) 2. 単元の目標 (1) 積極的に自分の考えを話す

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(2) 計画学習課題 学習内容 時間 連立方程式とその解 二元一次方程式とその解の意味 2 連立方程式とその解の意味 ( 本時 1/2) 連立方程式の解き方 文字の消去の意味 加減法による連立方程式の解き方 5 代入法による連立方程式の解き方 連立方程式の利用 問題を解決するために 2つの文字を使っ

(2) 計画学習課題 学習内容 時間 連立方程式とその解 二元一次方程式とその解の意味 2 連立方程式とその解の意味 ( 本時 1/2) 連立方程式の解き方 文字の消去の意味 加減法による連立方程式の解き方 5 代入法による連立方程式の解き方 連立方程式の利用 問題を解決するために 2つの文字を使っ 第 2 学年 2 組 数学科学習指導案 平成 18 年 5 月 25 日 ( 木 ) 第 5 時限 2 年 2 組教室 1 単元連立方程式 (13 時間完了 ) (1) 構想第 1 学年では 一元一次方程式を学習した 方程式の意味 方程式の解の意味 等式の性質を使い方程式の解き方を学んだ 形式的操作で方程式を解き 1つの未知数の値を求めることができるようになった また 方程式を利用して問題を解決する学習もした

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活動の流れ 1 4 人のグループに分かれ テーマを決める 校内の施設紹介 学校行事 クラブ活動 時間割など 2 各グループで実施計画を立てる 3 動画を撮影する 4 写真を使って動画を作成する 動画の長さは 1 人 2~3 分とし 全員が発表できるように 分担 を決める 5 必要な語いや表現を調べる

活動の流れ 1 4 人のグループに分かれ テーマを決める 校内の施設紹介 学校行事 クラブ活動 時間割など 2 各グループで実施計画を立てる 3 動画を撮影する 4 写真を使って動画を作成する 動画の長さは 1 人 2~3 分とし 全員が発表できるように 分担 を決める 5 必要な語いや表現を調べる 学習レベル 1~2 単元案の概要テーマ学校紹介動画を作り 中国語で紹介しよう目標 中国の姉妹校の生徒たちに橋本高校のことを紹介する動画を作成し 中国語で紹介することができ る ( 自分と身近な人びと ) コミュニケーション指標 1-a 名前 ( 姓名 ) や属性 ( 高校生であること 学年 年齢 誕生日など ) を言ったり 尋ねたりできる 1-c 簡単な自己紹介 ( 干支 住んでいる所 好きなこと

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主語と述語に気を付けながら場面に合ったことばを使おう 学年 小学校 2 年生 教科 ( 授業内容 ) 国語 ( 主語と述語 ) 情報提供者 品川区立台場小学校 学習活動の分類 B. 学習指導要領に例示されてはいないが 学習指導要領に示される各教科 等の内容を指導する中で実施するもの 教材タイプ ビジ 主語と述語に気を付けながら場面に合ったことばを使おう 学年 小学校 2 年生 教科 ( 授業内容 ) 国語 ( 主語と述語 ) 情報提供者 品川区立台場小学校 学習活動の分類 B. 学習指導要領に例示されてはいないが 学習指導要領に示される各教科 等の内容を指導する中で実施するもの 教材タイプ ビジュアルプログラミング 使用教材 Scratch2( オフライン版をインストール ) コスト 環境 学校所有のタブレット型端末

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