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1 第 2 次上尾市地域福祉計画及び第 5 次上尾市地域福祉活動計画 策定のためのアンケート調査集計結果報告書 平成 28 年 3 月 上尾市 社会福祉法人上尾市社会福祉協議会

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3 目次 第 1 章調査の概要 調査の目的 調査仕様 回収結果 報告書の見方... 3 第 2 章市民対象調査結果 あなたご自身についてうかがいます 地域福祉や福祉課題に関する意識や行動についてうかがいます 地域活動 ボランティア活動についてうかがいます 防災活動についてうかがいます 日常生活での交通手段についてうかがいます 福祉サービスについてうかがいます 社会福祉協議会についてうかがいます 上尾市の取り組みについてうかがいます 自由回答 第 3 章事業所対象調査結果 貴事業者についてうかがいます 地域貢献 社会貢献や地域での活動についてうかがいます 他の団体 組織及び地域との連携についてうかがいます 自由回答 第 4 章団体対象調査結果 貴団体の活動についてうかがいます 地域についてうかがいます 上尾市の取り組みについてうかがいます 今後の活動に向けてうかがいます 自由回答 第 5 章民生委員 児童委員対象調査結果 担当地区についてうかがいます 民生委員 児童委員の活動についてうかがいます 地域の課題についてうかがいます 上尾市の取り組みについてうかがいます 自由回答 第 6 章調査結果のまとめ 資料編使用した調査票 市民 事業所 団体 民生委員 児童委員

4 目次裏

5 第1章 調査の概要

6 1 調査の目的 本調査は 誰もが住み慣れた地域で 安心して暮らせるまちづくりのため 市民 関係機関 団体と行政が連携し 地域住民がお互いに助け合い 支え合うことのできる仕組みづくりを推進 するため 第2次上尾市地域福祉計画 及び 第5次上尾市地域福祉活動計画 を策定するにあ たり その基礎となる市民 福祉関係事業所 福祉関係団体及び民生委員 児童委員の福祉に対 する意識や実態を把握するとともに ご意見 ご提言を広くお聞きするために実施しました 2 調査仕様 調 査 地 域 上尾市全域 調査対象者 ①上尾市に在住する 18 歳以上の市民 3,000 人 ②福祉関係事業所 ③福祉関係団体 ④上尾市内において活動する民生委員 児童委員 抽 出 方 法 住民基本台帳より無作為抽出 調 査 期 間 平成 27 年9月 調 査 方 法 ①②郵送配布 郵送回収 ③④直接配布 直接回収 3 回収結果 配布数 ①市民 回収数 回収率 3,000 1, ③福祉関係団体 ④民生委員 児童委員 ②福祉関係事業所 市民アンケート年齢 地区別回収率 年齢別 0.0% 18 29歳 地区別 20.0% 40.0% 60.0% 80.0% 0.0% 40 49歳 50 59歳 20.0% 40.0% 上尾(22.8%) 22.6% 平方(31.7%) 30 39歳 は高齢化率 平成 28 年 1 月現在 25.2% 原市(23.2%) 32.2% 38.5% 32.0% 33.9% 上平(25.8%) 35.1% 30.1% 原団(36.9%) 60 69歳 47.0% 尾団(43.7%) 西一団(41.8%) 70歳以上 61.3% 西二団(40.9%) % 46.7% 大石(24.3%) 大谷(22.9%) 29.6% 60.0% 69.4% 41.5% 35.9% 40.0%

7 4 報告書の見方 回答結果の割合 % は有効サンプル数に対して それぞれの回答数の割合を小数点以下第 2 位で四捨亓入したものです そのため 卖数回答 ( 複数の選択肢から1つの選択肢を選ぶ方式 ) であっても合計値が 100.0% にならない場合があります このことは 本報告書内の読み取り文 グラフ 表においても反映しています 複数回答 ( 複数の選択肢から2つ以上の選択肢を選ぶ方式 ) の設問の場合 回答は選択肢ごとの有効回答数に対して それぞれの割合を示しています そのため 合計が 100.0% を超える場合があります 図表中において 無回答 とあるものは 回答が記入されていない または回答の判別が困難なものです 図表中の n(number of case) は 集計対象者総数( あるいは回答者限定設問の限定条件に該当する人 ) を表しています 本報告書において 分析手法のひとつとしてクロス集計を用います その際 クロス集計分析結果表の分析軸に 不明 がある場合は表示しません そのため 分析軸の回答者数の合計が全体の合計と一致しない場合があります 問 性別 年齢別 地区別 という表記は その問の性別 年齢別 地区別のクロス集計の項目になります また クロス集計の表中の網かけの数値は その項目の最大値を指します 3

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9 第2章 市民対象 調査結果

10 1 あなたご自身についてうかがいます 問1 あなたの性別はどちらですか どちらかに 性別については 男性 が 41.3 女性 が n=1,200 無回答 1.9% 56.8 となっており 女性 が 男性 をやや上回 っています 男性 41.3% 女性 56.8% 問2 あなたの年代はどれですか ひとつだけ 年代については 70 歳以上 が 32.5 と最も高く 次いで 歳 が 歳 が 16.8 となっており 60 歳以上が半数を超えています n=1,200 0% 10% 18 29歳 20% 40% 歳 歳 歳 歳 歳以上 無回答 30%

11 問 2 地区別地区別にみると 尾山台団地を除くすべての地区で 70 歳以上 尾山台団地では 60~69 歳 が最も高くなっています また 尾山台団地では 30~39 歳 が 2 割以上 大石地区 上平地区 大谷地区では 40~49 歳 が約 2 割と 他の地区よりも高くなっています 単位 :% n 18~29 歳 30~39 歳 40~49 歳 50~59 歳 60~69 歳 70 歳以上 無回答 上尾地区 平方地区 原市地区 大石地区 地上平地区 区別大谷地区 原市団地 尾山台団地 西上尾第一団地 西上尾第二団地 問 3 あなたが住んでいる地区は次のどれですか ( ひとつだけ ) 居住地区については 上尾地区 が 33.2% と最も高く 次いで 大石地区 が 16.8% 上平地区 が 11.7% となっています n=1,200 0% 10% 20% 30% 40% 上尾地区 33.2 平方地区 3.8 原市地区 11.6 大石地区 16.8 上平地区 大谷地区 原市団地尾山台団地西上尾第一団地西上尾第二団地 無回答 5.3 7

12 問 4 あなたは上尾市に何年住んでいますか ( ひとつだけ ) 居住年数については 20~49 年住んでいる が 53.0% と最も高く 次いで 10~19 年住んでいる が 16.8% 50 年以上住んでいる が 11.4% とな っています n=1,200 5~9 年住んでいる 8.0% 住みはじめて 5 年に満たない 9.6% 無回答 1.2% 50 年以上住んでいる 11.4% 10~19 年住んでいる 16.8% 20~49 年住んでいる 53.0% 問 4 地区別 地区別にみると 尾山台団地を除くすべての地区で 20~49 年住んでいる 尾山台団地では 住みはじめて 5 年に満たない が最も高くなっています また 尾山台団地では住みはじめて 10 年以内の人が 7 割弱と 他の地区よりも高くなっています 単位 :% n 50 年以上住んでいる 20~49 年住んでいる 10~19 年住んでいる 5~9 年住んでいる 住みはじめて5 年に満たない 無回答 上尾地区 平方地区 原市地区 大石地区 地上平地区 区別大谷地区 原市団地 尾山台団地 西上尾第一団地 西上尾第二団地

13 問 5 あなたの主な職業は何ですか ( ひとつだけ ) 主な職業については 無職 が 29.4% と最も高く 次いで 会社員 公務員 が 24.4% 家事専業 が 17.7% となっています n=1,200 0% 10% 20% 30% 40% 会社員 公務員 24.4 自営業 ( 農林業 商工 サービス業 ) 4.0 自由業 ( 医師 弁護士など ) 0.3 パート アルバイト 15.9 学生 3.3 家事専業 17.7 無職 29.4 その他 無回答 問 6 あなたの家族構成はどのようになっていますか ( ひとつだけ ) 家族構成については 2 世代の世帯 ( 親と子 ) が 33.3% と最も高く 次いで 夫婦のみの世帯 が 32.1% ひとり世帯 が 24.5% となっています n=1,200 3 世代の世帯 ( 親と子と孫 ) 6.4% その他 2.1% 無回答 1.6% ひとり世帯 24.5% 2 世代の世帯 ( 親と子 ) 33.3% 夫婦のみの世帯 32.1% 9

14 問 6 年齢別 地区別 年齢別にみると 49 歳以下では 2 世代の世帯 ( 親と子 ) 50 歳以上では 夫婦のみの世帯 が最も高くなっています また ひとり世帯 が 50~69 歳では 2 割台 70 歳以上では約 4 割と 他の年代よりも高くなっています 地区別にみると 上尾地区 平方地区 上平地区 大谷地区では 2 世代の世帯 ( 親と子 ) 原市地区 大石地区では 夫婦のみの世帯 原市団地 尾山台団地 西上尾第一団地 西上尾第 二団地では ひとり世帯 が最も高くなっています 年齢別 地区別 単位 :% n ひとり世帯 夫婦のみの世帯 3 世代の世 2 世代の世帯 ( 親と子帯 ( 親と子 ) と孫 ) その他 無回答 18~29 歳 ~39 歳 ~49 歳 ~59 歳 ~69 歳 歳以上 上尾地区 平方地区 原市地区 大石地区 上平地区 大谷地区 原市団地 尾山台団地 西上尾第一団地 西上尾第二団地 問 7 あなたの家族に介護 介助が必要な方がいらっしゃいますか ( どちらかに ) 介護 介助が必要な家族の有無については いる が 13.8% いない が 84.6% となっており いな い が いる を上回っています n=1,200 無回答 1.6% いる 13.8% いない 84.6% 10

15 2 地域福祉や福祉課題に関する意識や行動についてうかがいます 問8 あなたはこの調査に回答する前から 地域福祉 という言葉を知っていましたか ひ とつだけ 地域福祉 という言葉の認識については 聞い n=1,200 たことはあるが 内容まで知らなかった が 54.3 無回答 1.6% と最も高く 次いで 知らなかった が 28.8 とな っており 内容を知らない人は8割を超えています 内容まで 知ってい た 15.3% 知らな かった 28.8% 聞いたこ とはある が 内容 まで知ら なかった 54.3% 問8 年齢別 年齢別にみると すべての年代で 聞いたことはあるが 内容まで知らなかった が最も高く なっています また 70 歳以上では 内容まで知っていた が2割を超え他の年代よりも高くな っているものの 60 歳未満では 知らなかった が3割半ばから4割を超えています 単位 18 29歳 30 39歳 年 40 49歳 齢 別 50 59歳 60 69歳 70歳以上 n 聞いたこと 内容まで はあるが 知らなかっ 知っていた 内容まで知 た らなかった 無回答

16 問 9 あなたにとって地域とは 日常生活の上でどのような範囲のことであると思いますか ( ひとつだけ ) 地域の範囲については 区会 町内会 自治会 が 55.0% と最も高く 次いで 市全体 が 21.6% 隣近所 が 13.3% となっています n=1,200 0% 20% 40% 60% 隣近所 13.3 区会 町内会 自治会 55.0 小学校区 中学校区 市全体 21.6 その他 無回答 問 9 年齢別 地区別年齢別にみると 18~29 歳を除くすべての年代で 区会 町内会 自治会 18~29 歳では 市全体 が最も高くなっています また 18~29 歳と 60 歳以上で 隣近所 が1 割以上 40~49 歳で 小学校区 が1 割以上と 他の年代よりも高くなっています 地区別にみると すべての地区で 区会 町内会 自治会 が最も高くなっています また 西上尾第一団地では 隣近所 が3 割以上 上尾地区と西上尾第二団地では 市全体 が3 割前後と 他の地区よりも高くなっています 年齢別 地区別 単位 :% n 隣近所 区会 町内会 自治会 小学校区 中学校区 市全体 その他 無回答 18~29 歳 ~39 歳 ~49 歳 ~59 歳 ~69 歳 歳以上 上尾地区 平方地区 原市地区 大石地区 上平地区 大谷地区 原市団地 尾山台団地 西上尾第一団地 西上尾第二団地

17 問 10 あなたは ふだん近所の人とどの程度の付き合いをされていますか ( ひとつだけ ) 近所付き合いについては 会えばあいさつする程 度の付き合いである が 56.6% と最も高く 次いで ある程度親しく付き合っている が 28.9% ほ とんど ( もしくはまったく ) 付き合いはない が 8.7% となっています n=1,200 ほとんど ( もしくはまったく ) 付き合いはない 会えばあいさつする程度の付き合いである 56.6% 無回答 1.2% 8.7% ある程度親しく付き合っている 28.9% 家族ぐるみでとても親しく付き合っている 4.6% 問 10 性別 年齢別 地区別性別にみると 男女ともに 会えばあいさつする程度の付き合いである が最も高くなっています また ある程度親しく付き合っている が男性よりも女性で 10 ポイント以上高くなっています 年齢別にみると 70 歳以上を除くすべての年代で 会えばあいさつする程度の付き合いである 70 歳以上では ある程度親しく付き合っている が最も高くなっています また ほとんど ( もしくはまったく ) 付き合いはない は 年齢が若くなるほど割合が高くなっています 地区別にみると すべての地区で 会えばあいさつする程度の付き合いである が最も高くなっています また ほとんど ( もしくはまったく ) 付き合いはない は尾山台団地では2 割弱 上尾地区 原市団地 西上尾第一団地では1 割強と 他の地区よりも高くなっています 性別 年齢別 地区別 単位 :% n 家族ぐるみでとても親しく付き合っている ある程度親しく付き合っている 会えばあいさつする程度の付き合いである ほとんど ( もしくはまったく ) 付き合いはない 無回答 男性 女性 ~29 歳 ~39 歳 ~49 歳 ~59 歳 ~69 歳 歳以上 上尾地区 平方地区 原市地区 大石地区 上平地区 大谷地区 原市団地 尾山台団地 西上尾第一団地 西上尾第二団地

18 問 11 あなたは 日常において地域でボランティア活動を行うとき どのようなことができると思いますか ( 各項目の番号にひとつだけ ) 地域でのボランティア活動でできることについては できる で最も高い項目は1 安否確認の声かけ 次いで6 家の前などの掃除 4ごみ出しとなっています 一方で できない では7 短時間の子どもの預かり 8 子どもの送り迎え 10 高齢者などの介護の項目で6 割を超えています n=1,200 0% 20% 40% 60% 80% 100% 1 安否確認の声かけ 趣味などの話し相手 買い物の手伝い ごみ出し 外出の手助け 家の前などの掃除 短時間の子どもの預かり 子どもの送り迎え 子どもの通学路の見守り 高齢者などの介護 緊急時の手助け できるときどきできるできない無回答 14

19 問 11 年齢別 地区別 各項目を年齢別 地区別にみると以下のとおりです 1 安否確認の声かけ 年齢別 地区別 2 趣味などの話し相手 単位 :% n できるときどきできるできない無回答単位 :% n できるときどきできるできない無回答 18~29 歳 ~29 歳 ~39 歳 ~39 歳 年 40~49 歳 ~49 歳 齢 50~59 歳 別 50~59 歳 ~69 歳 ~69 歳 歳以上 歳以上 上尾地区 上尾地区 平方地区 平方地区 原市地区 原市地区 大石地区 大石地区 地上平地区 上平地区 区大谷地区 別大谷地区 原市団地 原市団地 尾山台団地 尾山台団地 西上尾第一団地 西上尾第一団地 西上尾第二団地 西上尾第二団地 買い物の手伝い 年齢別 地区別 単位 :% n できるときどきできるできない無回答 18~29 歳 ~39 歳 ~49 歳 ~59 歳 ~69 歳 歳以上 上尾地区 平方地区 原市地区 大石地区 上平地区 大谷地区 原市団地 尾山台団地 西上尾第一団地 西上尾第二団地 外出の手助け 年齢別 地区別 単位 :% n できるときどきできるできない無回答 18~29 歳 ~39 歳 ~49 歳 ~59 歳 ~69 歳 歳以上 上尾地区 平方地区 原市地区 大石地区 上平地区 大谷地区 原市団地 尾山台団地 西上尾第一団地 西上尾第二団地 ごみ出し 年齢別 地区別 単位 :% n できるときどきできるできない無回答 18~29 歳 ~39 歳 ~49 歳 ~59 歳 ~69 歳 歳以上 上尾地区 平方地区 原市地区 大石地区 上平地区 大谷地区 原市団地 尾山台団地 西上尾第一団地 西上尾第二団地 家の前などの掃除 年齢別 地区別 単位 :% n できるときどきできるできない無回答 18~29 歳 ~39 歳 ~49 歳 ~59 歳 ~69 歳 歳以上 上尾地区 平方地区 原市地区 大石地区 上平地区 大谷地区 原市団地 尾山台団地 西上尾第一団地 西上尾第二団地

20 7 短時間の子どもの預かり 年齢別 地区別 単位 :% n できるときどきできるできない無回答 18~29 歳 ~39 歳 ~49 歳 ~59 歳 ~69 歳 歳以上 上尾地区 平方地区 原市地区 大石地区 上平地区 大谷地区 原市団地 尾山台団地 西上尾第一団地 西上尾第二団地 子どもの通学路の見守り 年齢別 地区別 単位 :% n できるときどきできるできない無回答 18~29 歳 ~39 歳 ~49 歳 ~59 歳 ~69 歳 歳以上 上尾地区 平方地区 原市地区 大石地区 上平地区 大谷地区 原市団地 尾山台団地 西上尾第一団地 西上尾第二団地 子どもの送り迎え 年齢別 地区別 単位 :% n できるときどきできるできない無回答 18~29 歳 ~39 歳 ~49 歳 ~59 歳 ~69 歳 歳以上 上尾地区 平方地区 原市地区 大石地区 上平地区 大谷地区 原市団地 尾山台団地 西上尾第一団地 西上尾第二団地 高齢者などの介護 年齢別 地区別 単位 :% n できるときどきできるできない無回答 18~29 歳 ~39 歳 ~49 歳 ~59 歳 ~69 歳 歳以上 上尾地区 平方地区 原市地区 大石地区 上平地区 大谷地区 原市団地 尾山台団地 西上尾第一団地 西上尾第二団地 緊急時の手助け 年齢別 地区別 単位 :% n できるときどきできるできない無回答 18~29 歳 ~39 歳 ~49 歳 ~59 歳 ~69 歳 歳以上 上尾地区 平方地区 原市地区 大石地区 上平地区 大谷地区 原市団地 尾山台団地 西上尾第一団地 西上尾第二団地

21 問 12 あなたは 地域の課題 ( 一人暮らし高齢者の見守り 子どもへの虐待 孤立死など ) を 解決するにあたって 支え合い 助け合いが必要だと思いますか ( ひとつだけ ) 地域の課題を解決するにあたって支え合い 助け合 いが必要だと思うかについては とても必要だと思 う が 47.8% と最も高く 次いで ある程度必要だと 思う が 47.7% となっており 必要だと思う が合 わせて 9 割を超えています n=1,200 まったく必要だと思わない 0.3% あまり必要だと思 わない 1.4% 無回答 2.8% ある程度必要だと思う 47.7% とても必要だと思う 47.8% 問 12 年齢別 地区別 年齢別にみると とても必要だと思う と ある程度必要だと思う を合わせた 必要だと思 う が すべての年代で 9 割を超えて高くなっています 地区別にみると 必要だと思う が すべての地区で 9 割を超えて高くなっています 年齢別 地区別 単位 :% n とても必要だと思う ある程度必要だと思う あまり必要だと思わない まったく必要だと思わない 無回答 18~29 歳 ~39 歳 ~49 歳 ~59 歳 ~69 歳 歳以上 上尾地区 平方地区 原市地区 大石地区 上平地区 大谷地区 原市団地 尾山台団地 西上尾第一団地 西上尾第二団地

22 問 13 あなたは 地域の課題に関心をお持ちですか ( ひとつだけ ) 地域の課題への関心度については ある程度関心 がある が 62.1% と最も高く 次いで あまり関心が ない が 24.7% となっており 関心がある が合わ せて 7 割を超えています n=1,200 あまり関心がない 24.7% まったく関心がない 2.3% 無回答 0.9% とても関心がある 10.0% ある程度関心がある 62.1% 問 13 性別 年齢別 地区別 性別にみると 男女ともに ある程度関心がある が最も高くなっているものの とても関心 がある と ある程度関心がある を合わせた 関心がある が 男性よりも女性で約 10 ポイン ト高くなっています 年齢別にみると 18~29 歳を除くすべての年代で ある程度関心がある 18~29 歳では あ まり関心がない が最も高くなっています また 関心がある が 40~49 歳と 60~69 歳では 7 割以上 70 歳以上では 8 割を超えています 一方で あまり関心がない と まったく関心 がない を合わせた 関心がない が 18~29 歳で 5 割を超えています 地区別にみると すべての地区で ある程度関心がある が最も高くなっています また 関 心がある が西上尾第二団地で 8 割半ば 関心がない が尾山台団地で 5 割弱と 他の地区より も高くなっています 性別 年齢別 地区別 単位 :% n とても関心ある程度関あまり関心まったく関がある心があるがない心がない 無回答 男性 女性 ~29 歳 ~39 歳 ~49 歳 ~59 歳 ~69 歳 歳以上 上尾地区 平方地区 原市地区 大石地区 上平地区 大谷地区 原市団地 尾山台団地 西上尾第一団地 西上尾第二団地

23 問 14 あなたは 地域での支え合いや孤立死の防止などのために 区会 町内会 自治会 を単位とした支援者が必要な個人情報を共有することについてどのように思います か ( ひとつだけ ) 必要な個人情報の共有に対する考えについては 必要であれば共有してもよい が 67.2% と最も高 く 次いで あまり共有したくない が 14.4% 積 極的に共有すべき が 8.2% となっています n=1,200 一切共有すべきではない 1.6% わからない 6.7% 無回答 1.9% 積極的に共有すべき 8.2% あまり共有したくない 14.4% 必要であれば共有してもよい 67.2% 問 14 年齢別 地区別 年齢別にみると すべての年代で 必要であれば共有してもよい が最も高くなっています また 18~29 歳では あまり共有したくない が約 2 割と 他の年代よりも高くなっています 地区別にみると すべての地区で 必要であれば共有してもよい が最も高くなっています また 積極的に共有すべき と 必要であれば共有してもよい を合わせた共有に肯定的な人は 原市団地と西上尾第二団地で 8 割を超え 他の地区よりも高くなっています 年齢別 地区別 単位 :% n 必要であれ積極的にば共有して共有すべきもよい あまり共有したくない 一切共有すべきではない わからない 無回答 18~29 歳 ~39 歳 ~49 歳 ~59 歳 ~69 歳 歳以上 上尾地区 平方地区 原市地区 大石地区 上平地区 大谷地区 原市団地 尾山台団地 西上尾第一団地 西上尾第二団地

24 問 15 あなたが丌安に感じていることや 悩み事を相談する場合 誰に相談しますか ( あてはまるものすべてに ) 不安や悩みの相談先については 家族 親戚 が 83.3% と最も高く 次いで 友人 知人 が 58.9% 市職員 市の相談機関 が 14.7% となっています n=1,200 0% 20% 40% 60% 80% 100% 家族 親戚 83.3 友人 知人 58.9 近所の人や区会 町内会 自治会の役員 民生委員 児童委員 職場の上司 同僚 11.3 市職員 市の相談機関 14.7 国や県の相談機関 4.3 社会福祉協議会 4.0 医師 13.7 介護支援専門員 その他 無回答

25 問 15 年齢別 地区別年齢別にみると すべての年代で 家族 親戚 が最も高くなっています また 70 歳以上では 近所の人や区会 町内会 自治会の役員 や 民生委員 児童委員 が1 割を超え 他の年代よりも高くなっています 地区別にみると すべての地区で 家族 親戚 が最も高くなっています また 原市団地では 近所の人や区会 町内会 自治会の役員 市職員 市の相談機関 医師 介護支援専門員 が他の地区よりも高くなっています 年齢別 地区別 年齢別 地区別 単位 :% n 家族 親戚友人 知人 近所の人や区会 町内会 自治会の役員 民生委員 児童委員 職場の上司 同僚 市職員 市の相談機関 国や県の相談機関 18~29 歳 ~39 歳 ~49 歳 ~59 歳 ~69 歳 歳以上 上尾地区 平方地区 原市地区 大石地区 上平地区 大谷地区 原市団地 尾山台団地 西上尾第一団地 西上尾第二団地 単位 :% n 社会福祉介護支援医師協議会専門員 その他 無回答 18~29 歳 ~39 歳 ~49 歳 ~59 歳 ~69 歳 歳以上 上尾地区 平方地区 原市地区 大石地区 上平地区 大谷地区 原市団地 尾山台団地 西上尾第一団地 西上尾第二団地

26 3 地域活動 ボランティア活動についてうかがいます 問 16 あなたは 地域活動やボランティア活動 地域や住民に対する各種の支援活動など に取り組んでいますか ひとつだけ 地域活動等への取り組み状況については 取 n=1,200 り組んだことはない が 50.5 と最も高く 次 無回答 2.9% いで 取り組んだことはあるが 現在はほとんど していない が 16.7 取り組むことができな い が 13.5 となっており 取り組んだことが ある 人は3割強となっています 現在 継 続的に取 り組んで いる 8.5% 取り組む ことができ ない 13.5% 取り組ん だことは ない 50.5% たまに 取り組む ことがあ る 7.9% 取り組ん だことは あるが 現在はほ とんどして いない 16.7% 問 16 性別 年齢別 性別にみると 男女ともに 取り組んだことはない が最も高くなっています 現在 継続的 に取り組んでいる たまに 取り組むことがある 取り組んだことはあるが 現在はほとん どしていない を合わせた 取り組んだことがある 人では 男性は約3割 女性は3割半ばと なっています 年齢別にみると すべての年代で 取り組んだことはない が最も高くなっています また 取り組んだことがある 人は 歳と 70 歳以上で3割強から4割と 他の年代よりも高 くなっています 単位 性 男性 別 女性 18 29歳 30 39歳 年 40 49歳 齢 別 50 59歳 60 69歳 70歳以上 n 取り組んだ 現在 継続 たまに 取 ことはある 取り組むこ 取り組んだ 的に取り組 り組むこと が 現在は とができな ことはない んでいる がある ほとんどし い ていない 無回答

27 問 16 で を選んだ方にうかがいます問 16-1 どんな地域活動やボランティア活動をしていますか ( あてはまるものすべてに ) 取り組んでいる地域活動等については 地域を元気にする活動 が 41.8% と最も高く 次いで 周辺環境を整備する活動 が 34.3% 地域の安全を守る活動 が 19.4% となっています n=397 0% 10% 20% 30% 40% 50% 地域を元気にする活動 41.8 子育てを支援する活動 2.3 高齢者を支援する活動 13.4 障がいのある人を支援する活動 5.8 児童の健全育成の活動 特技や趣味を活かした交流活動 周辺環境を整備する活動 34.3 地域の安全を守る活動 19.4 災害時の支援などの活動 8.8 その他 無回答

28 問 16-1 性別 年齢別性別にみると 男女ともに 地域を元気にする活動 が最も高くなっています また 男性では 周辺環境を整備する活動 地域の安全を守る活動 災害時の支援などの活動 が女性よりも5ポイント以上 女性では 高齢者を支援する活動 児童の健全育成の活動 が男性よりも約 10 ポイント高くなっています 年齢別にみると 18~29 歳では 周辺環境を整備する活動 30~39 歳と 50 歳以上では 地域を元気にする活動 40~49 歳では 児童の健全育成の活動 がそれぞれ最も高くなっています 性別 年齢別 性別 年齢別 単位 :% n 障がいのあ地域を元気子育てを支高齢者を支る人を支援にする活動援する活動援する活動する活動 児童の健全育成の活動 特技や趣味を活かした交流活動 周辺環境を整備する活動 男性 女性 ~29 歳 ~39 歳 ~49 歳 ~59 歳 ~69 歳 歳以上 単位 :% n 地域の安災害時の全を守る活支援などの動活動 その他 無回答 男性 女性 ~29 歳 ~39 歳 ~49 歳 ~59 歳 ~69 歳 歳以上

29 問 16 で 4 5 を選んだ方にうかがいます問 16-2 活動していない理由は何ですか ( あてはまるものすべてに ) 活動していない理由については 勤務などの都合で機会がないから が 35.0% と最も高く 次いで 時間がないから が 30.1% 参加方法がわからないから が 22.4% となっています n=768 0% 10% 20% 30% 40% 区会 町内会 自治会などの組織に入っていないから 9.2 勤務などの都合で機会がないから 35.0 参加方法がわからないから 22.4 時間がないから 30.1 興味がないから 11.1 経済的な負担が大きいから 5.1 家族の理解が得られないから 0.7 体調がすぐれないから 19.3 一緒に活動する仲間がいないから 15.5 わずらわしいから その他 無回答

30 問 16-2 性別 年齢別 性別にみると 男女ともに 勤務などの都合で機会がないから が最も高くなっています ま た 参加方法がわからないから が男性よりも女性で約 5 ポイント高くなっています 年齢別にみると 18~29 歳と 40~69 歳では 勤務などの都合で機会がないから 30~39 歳で は 時間がないから 70 歳以上では 体調がすぐれないから が最も高くなっています また 興味がないから が 50 歳未満で 1 割から 2 割以上 体調がすぐれないから が 50 歳以上で約 2 割から 3 割半ばと 他の年代よりも高くなっています 性別 年齢別 性別 年齢別 単位 :% n 区会 町内会 自治会などの組織に入っていないから 勤務などの都合で機会がないから 参加方法時間がない興味がないがわからなからからいから 経済的な負担が大きいから 家族の理解が得られないから 男性 女性 ~29 歳 ~39 歳 ~49 歳 ~59 歳 ~69 歳 歳以上 単位 :% n 体調がすぐれないから 一緒に活動する仲間がいないから わずらわしいから その他 無回答 男性 女性 ~29 歳 ~39 歳 ~49 歳 ~59 歳 ~69 歳 歳以上

31 問 16 で 4 5 を選んだ方にうかがいます問 16-3 どのような条件であれば 活動 参加したいと思いますか ( あてはまるものすべてに ) 活動 参加の条件については 活動時間や曜日が自由 が 35.7% と最も高く 次いで 気軽に参加できる が 33.2% 身近なところで活動できる が 29.4% となっています n=768 0% 10% 20% 30% 40% 活動情報の提供がある 友人などと一緒に参加できる 身近なところで活動できる 29.4 活動時間や曜日が自由 気軽に参加できる 適切な指導者やリーダーがいる 13.5 特技や知識が活かせる 8.6 身体的な負担が尐ない 26.2 経済的な負担が尐ない 16.9 その他 7.3 無回答

32 問 16-3 性別 年齢別 性別にみると 男女ともに 活動時間や曜日が自由 が最も高くなっています また 友人な どと一緒に参加できる が男性よりも女性で約 5 ポイント高くなっています 年齢別にみると 18~29 歳と 50~69 歳では 活動時間や曜日が自由 30~39 歳では 気軽に 参加できる 70 歳以上では 身体的な負担が尐ない が最も高くなっています また 40~49 歳では 活動時間や曜日が自由 と 気軽に参加できる がそれぞれ高くなっています さらに 30~59 歳で 活動情報の提供がある が 2 割以上 適切な指導者やリーダーがいる が約 2 割 経済的な負担が尐ない が 2 割以上と 他の年代よりも高くなっています 性別 年齢別 性別 年齢別 単位 :% n 活動情報の提供がある 友人などと一緒に参加できる 身近なところで活動できる 活動時間や曜日が自由 気軽に参加できる 適切な指導者やリーダーがいる 特技や知識が活かせる 男性 女性 ~29 歳 ~39 歳 ~49 歳 ~59 歳 ~69 歳 歳以上 単位 :% n 身体的な負経済的な負担が尐ない担が尐ないその他無回答 男性 女性 ~29 歳 ~39 歳 ~49 歳 ~59 歳 ~69 歳 歳以上

33 問 17 あなたは 今後 地域活動やボランティア活動 地域や住民に対する各種の支援活動などに どの程度取り組んでいきたいと考えていますか ( ひとつだけ ) 今後の地域活動等への取り組み意向については 機会があれば 取り組んでもよい が 47.3% と最も高く 次いで 取り組むことができない が 18.2% あまり取り組みたくない が 12.0% となっており 取り組んでいきたい 取り組んでもよい は合わせて約 6 割となっています n=1,200 0% 10% 20% 30% 40% 50% 積極的に 取り組んでいきたい 1.6 できるだけ取り組んでいきたい 10.4 機会があれば 取り組んでもよい 47.3 あまり取り組みたくない 12.0 取り組むことができない 18.2 取り組むつもりはない 無回答 問 17 性別 年齢別 性別にみると 男女ともに 機会があれば 取り組んでもよい が最も高く 女性が男性を上 回っています 年齢別にみると すべての年代で 機会があれば 取り組んでもよい が最も高くなっていま す また 積極的に 取り組んでいきたい と できるだけ取り組んでいきたい 機会があれ ば 取り組んでもよい を合わせた 取り組んでいきたい 取り組んでもよい は 50 歳未満で 7 割前後 あまり取り組みたくない 取り組むことができない 取り組むつもりはない を合 わせた 取り組みたくない 取り組まない は 50 歳以上で 3 割から 4 割を超え 他の年代よりも 高くなっています 性別 年齢別 単位 :% n 積極的に 取り組んでいきたい できるだけ取り組んでいきたい 機会があれば 取り組んでもよい あまり取り組みたくない 取り組むことができない 取り組むつもりはない 無回答 男性 女性 ~29 歳 ~39 歳 ~49 歳 ~59 歳 ~69 歳 歳以上

34 問 17 で を選んだ方にうかがいます問 17-1 あなたが今後してみたい地域活動やボランティア活動 地域や住民に対する各種の支援活動は何ですか ( は3つまで) 今後してみたい地域活動等については 地域を元気にする活動 が 32.7% と最も高く 次いで 周辺環境を整備する活動 が 31.9% 高齢者を支援する活動 が 28.5% となっています n=712 0% 10% 20% 30% 40% 地域を元気にする活動 32.7 子育てを支援する活動 17.4 高齢者を支援する活動 28.5 障がいのある人を支援する活動 児童の健全育成の活動 特技や趣味を活かした交流活動 27.0 周辺環境を整備する活動 31.9 地域の安全を守る活動 21.5 災害時の支援などの活動 25.4 その他 無回答

35 問 17-1 性別 年齢別性別にみると 男性では 周辺環境を整備する活動 女性では 高齢者を支援する活動 が最も高くなっています また 子育てを支援する活動 で男性よりも女性が 15 ポイント以上 地域の安全を守る活動 で女性よりも男性が約 15 ポイント上回っています 年齢別にみると 18~29 歳では 周辺環境を整備する活動 30~39 歳では 子育てを支援する活動 40~59 歳では 災害時の支援などの活動 70 歳以上では 地域を元気にする活動 が最も高くなっています また 60~69 歳では 地域を元気にする活動 と 周辺環境を整備する活動 がそれぞれ高くなっています 性別 年齢別 性別 年齢別 単位 :% n 障がいのあ地域を元気子育てを支高齢者を支る人を支援にする活動援する活動援する活動する活動 児童の健全育成の活動 特技や趣周辺環境を味を活かし整備する活た交流活動動 男性 女性 ~29 歳 ~39 歳 ~49 歳 ~59 歳 ~69 歳 歳以上 単位 :% n 地域の安災害時の全を守る活支援などの動活動 その他 無回答 男性 女性 ~29 歳 ~39 歳 ~49 歳 ~59 歳 ~69 歳 歳以上

36 問 18 地域における助け合い 支え合い活動を活発にするためには どのようなことが重要だと思いますか ( は3つまで) 地域における助け合い 支え合い活動を活発にするために重要なことについては 困っている人や 助け合いの場や組織についての情報を得やすくする が 32.9% と最も高く 次いで 地域における福祉活動の意義と重要性をもっとPRする が 28.8% 地域でボランティアなどの活動の拠点となる場を整備する が 25.9% となっています n=1,200 0% 10% 20% 30% 40% 地域における福祉活動の意義と重要性をもっと PR する 地域でボランティアなどの活動の拠点となる場を整備する 地域における福祉活動の活動費 運営費などの資金的な援助を行う 13.2 ボランティアリーダーや福祉活動に関わる人を育成する 20.7 福祉活動の相談 指導を担当する専門職員の充実を図る 16.8 困っている人と 支援できる人との調整を図る人材を育成する 22.9 困っている人や 助け合いの場や組織についての情報を得やすくする 32.9 介護やボランティア活動の方法などに関する研修を行う 10.5 学校教育や社会教育での福祉教育を充実する 19.4 その他 2.9 無回答

37 問 18 性別 年齢別 地区別 性別にみると 男女ともに 困っている人や 助け合いの場や組織についての情報を得やすく する が最も高くなっています 年齢別にみると 70 歳以上を除くすべての年代で 困っている人や 助け合いの場や組織につ いての情報を得やすくする 70 歳以上では 地域における福祉活動の意義と重要性をもっと P R する が最も高くなっています 地区別にみると 上平地区と大谷地区 原市団地 西上尾第二団地を除くすべての地区で 困 っている人や 助け合いの場や組織についての情報を得やすくする 上平地区と大谷地区では 地 域における福祉活動の意義と重要性をもっと PR する 原市団地では 困っている人と 支援で きる人との調整を図る人材を育成する 西上尾第二団地では 地域でボランティアなどの活動の 拠点となる場を整備する が最も高くなっています また 尾山台団地では 地域でボランティ アなどの活動の拠点となる場を整備する と 困っている人や 助け合いの場や組織についての 情報を得やすくする がそれぞれ高くなっています 性別 年齢別 地区別 性別 年齢別 地区別 単位 :% n 地域における福祉活動の意義と重要性をもっとPRする 地域でボランティアなどの活動の拠点となる場を整備する 地域における福祉活動の活動費 運営費などの資金的な援助を行う 33 ボランティアリーダーや福祉活動に関わる人を育成する 福祉活動の相談 指導を担当する専門職員の充実を図る 困っている人と 支援できる人との調整を図る人材を育成する 困っている人や 助け合いの場や組織についての情報を得やすくする 男性 女性 ~29 歳 ~39 歳 ~49 歳 ~59 歳 ~69 歳 歳以上 上尾地区 平方地区 原市地区 大石地区 上平地区 大谷地区 原市団地 尾山台団地 西上尾第一団地 西上尾第二団地 単位 :% n 介護やボラン学校教育やティア活動の社会教育での方法などに関福祉教育を充する研修を行実するう その他 無回答 男性 女性 ~29 歳 ~39 歳 ~49 歳 ~59 歳 ~69 歳 歳以上 上尾地区 平方地区 原市地区 大石地区 上平地区 大谷地区 原市団地 尾山台団地 西上尾第一団地 西上尾第二団地

38 4 防災活動についてうかがいます 問 19 あなたは日ごろから地域の防災訓練に参加していますか ひとつだけ 地域の防災訓練への参加状況については いいえ n=1,200 が 76.6 と最も高く はい を大きく上回っていま わからな い 6.3% す 無回答 3.1% はい 14.0% いいえ 76.6% 問 19 性別 年齢別 地区別 性別にみると 男女ともに いいえ が最も高くなっています 年齢別にみると すべての地区で いいえ が最も高くなっています また はい が 歳では1割半ば 70 歳以上では2割と 他の年代よりも高くなっています 地区別にみると すべての地区で いいえ が最も高くなっています また はい が原市地 区 大石地区 上平地区では1割半ば 大谷地区と原市団地では約2割と 他の地区よりも高く なっています 単位 性 男性 別 女性 18 29歳 30 39歳 年 40 49歳 齢 別 50 59歳 60 69歳 70歳以上 上尾地区 平方地区 原市地区 大石地区 地 上平地区 区 別 大谷地区 原市団地 尾山台団地 西上尾第一団地 西上尾第二団地 n はい いいえ わからない 無回答

39 問 20 あなたの世帯は地域の自主防災組織 ( 区会 町内会 自治会などを母体に 地域の 住民が防災活動をする組織 ) に入っていますか ( ひとつだけ ) 地域の自主防災組織への参加状況については い いえ が 48.3% と最も高く はい を上回ってい ます n=1,200 わからない 22.6% 無回答 2.6% はい 26.5% いいえ 48.3% 問 20 地区別地区別にみると すべての地区で いいえ が最も高くなっています 一方 はい が大石地区 原市団地 西上尾第二団地では約 3 割 原市地区 上平地区 尾山台団地では3 割以上と 他の地区よりも高くなっています 単位 :% n はい いいえ わからない 無回答 上尾地区 平方地区 原市地区 大石地区 地上平地区 区別大谷地区 原市団地 尾山台団地 西上尾第一団地 西上尾第二団地

40 問 20 で 2 または 3 に選んだ方にうかがいます 問 20-1 今後 あなたの世帯は地域の自主防災組織に入りたいと思いますか ( ひとつだ け ) 地域の自主防災組織への参加意向については わか らない が 49.5% と最も高く 次いで いいえ が 23.6% となっています n=851 無回答 4.1% はい 22.8% わからない 49.5% いいえ 23.6% 問 20-1 地区別 地区別にみると すべての地区で わからない が最も高くなっています 一方 はい が大 谷地区では約 3 割 原市団地では 3 割以上と 他の地区よりも高くなっています 単位 :% n はい いいえ わからない 無回答 上尾地区 平方地区 原市地区 大石地区 地上平地区 区別大谷地区 原市団地 尾山台団地 西上尾第一団地 西上尾第二団地

41 問 21 地震や火災などの災害時に住民同士が協力し合えるためには どのようなことが必 要だと思いますか ( は 3 つまで ) 災害時に住民同士が協力し合えるために必要なことについては 一人で避難できない高齢者な どのそれぞれの支援計画を地域のみんなで考える が 51.0% と最も高く 次いで 地域での定期 的な防災訓練 が 38.4% 地域での自主防災組織づくり が 38.1% となっています 一人で避難できない高齢者などのそれぞれの支援計画を地域のみんなで考える n=1,200 0% 20% 40% 60% 51.0 地域での自主防災組織づくり 地域での定期的な防災訓練 地域での勉強会 16.8 福祉サービス事業者や行政との連携 27.4 その他 特にないと思う 無回答 問 21 年齢別 地区別 年齢別にみると すべての年代で 一人で避難できない高齢者などのそれぞれの支援計画を地 域のみんなで考える が最も高くなっています 地区別にみると 原市団地を除くすべての地区で 一人で避難できない高齢者などのそれぞれ の支援計画を地域のみんなで考える 原市団地では 福祉サービス事業者や行政との連携 が最 も高くなっています 年齢別 地区別 単位 :% n 一人で避難できない高齢者などのそれぞれの支援計画を地域のみんなで考える 地域での自主防災組織づくり 地域での定期的な防災訓練 37 地域での勉強会 福祉サービス事業者や行政との連携 その他 特にないと思う 無回答 18~29 歳 ~39 歳 ~49 歳 ~59 歳 ~69 歳 歳以上 上尾地区 平方地区 原市地区 大石地区 上平地区 大谷地区 原市団地 尾山台団地 西上尾第一団地 西上尾第二団地

42 5 日常生活での交通手段についてうかがいます 問 22 あなたは ふだん買い物 日常の食品などの購入 や通院 公共施設などを利用す る際に どのような交通手段を利用しますか あてはまるものすべてに ふだん買い物や通院 公共施設などを利用する際に利用する交通手段については 自動車 施 設の送迎車を含む が 58.0 と最も高く 次いで 自転車 が 56.2 徒歩 が 52.7 とな っています n=1,200 0% 20% 40% 徒歩 60% 52.7 自転車 56.2 自動車 施設の送迎車を含む 58.0 鉄道 19.8 バス 市内循環バス ぐるっとくん を含む タクシー 福祉タクシーを含む 無回答 5.3 問 22 年齢別 地区別 年齢別にみると 歳では 自転車 歳では 自動車 施設の送迎車を含む 70 歳以上では 徒歩 が最も高くなっています 地区別にみると 上尾地区 尾山台団地では 徒歩 平方地区 原市地区 大石地区 上平地 区では 自動車 施設の送迎車を含む 大谷地区では 自転車 西上尾第二団地では バス 市 内巡回バス ぐるっとくん を含む が最も高くなっています また 原市団地では 自転車 と 自動車 施設の送迎車を含む 西上尾第一団地では 徒歩 と バス 市内巡回バス ぐ るっとくん を含む がそれぞれ高くなっています 単位 年 齢 別 地 区 別 18 29歳 30 39歳 40 49歳 50 59歳 60 69歳 70歳以上 上尾地区 平方地区 原市地区 大石地区 上平地区 大谷地区 原市団地 尾山台団地 西上尾第一団地 西上尾第二団地 n 徒歩 自転車 自動車 施設 の送迎車を 含む 鉄道 バス 市内循 タクシー 福 環バス ぐ 祉タクシーを るっとくん を 含む 含む 無回答

43 問 23 あなたは ふだん買い物 ( 日常の食品などの購入 ) や通院 公共施設などを利用す る際の移動手段について 丌便だと感じることがありますか ( ひとつだけ ) ふだん買い物や通院 公共施設などを利用する際に利 用する交通手段を不便だと感じるかについては ない が 54.6% と最も高く 次いで たまにある が 27.3% ある が 15.5% となっており ある は合わせて 4 割強となっています n=1,200 無回答 2.6% ある 15.5% ない 54.6% たまにある 27.3% 問 23-1 地区別地区別にみると 原市団地を除くすべての地区で ない 原市団地では ある が最も高くなっています また ある と たまにある を合わせた ある が 原市団地では7 割以上 平方地区 大谷地区 原市団地で5 割を超え 他の地区よりも高くなっています 単位 :% n ある たまにある ない 無回答 上尾地区 平方地区 原市地区 大石地区 地上平地区 区別大谷地区 原市団地 尾山台団地 西上尾第一団地 西上尾第二団地 問 24 あなたは 買い物をする際 店に行って直接購入する方法と 注文して届けてもら う方法 ( 近くの商店からの宅配 ) のうち どちらを選びますか ( ひとつだけ ) 買い物の方法については 店に行って購入する が 80.3% と最も高く 次いで その都度異なる が 14.9% となっています n=1,200 その都度異なる 14.9% 無回答 2.5% 注文して届けてもらう 2.3% 店に行って購入する 80.3% 39

44 6 福祉サービスについてうかがいます 問 25 あなたやあなたの家族は どの福祉サービスを利用していますか したことがあり ますか あてはまるものすべてに 福祉サービスの利用状況については 利用していない したことがない が 67.8 と最も高 く 次いで 高齢者支援に関するサービス が 13.3 となっています n=1,200 0% 20% 高齢者支援に関するサービス 6.6 子育て支援に関するサービス 6.6 健康づくりに関するサービス 3.8 生活支援に関するサービス % 利用していない したことがない 無回答 60% 13.3 障がい者支援に関するサービス その他 40%

45 問 26 あなたは ふだん福祉サービスに関する情報をどこから入手していますか ( あてはまるものすべてに ) 福祉サービスに関する情報の入手先については 市の広報紙 チラシなど が 54.8% と最も高く 次いで 入手していない が 21.7% 社会福祉協議会などの広報紙 チラシなど が 18.4% となっています n=1,200 0% 20% 40% 60% 市の広報紙 チラシなど 54.8 社会福祉協議会などの広報紙 チラシなど 18.4 インターネット 10.2 新聞 テレビ ラジオ 17.3 民生委員 児童委員 区会 町内会 自治会や老人クラブなど 友人 知人 家族 親戚 ケアマネジャー 保健師などの保健福祉関係者 医師など医療関係者 その他 1.7 入手していない 21.7 無回答

46 性別 年齢別 性別 年齢別 単位 :% n 市の広報紙 チラシなど 社会福祉協議会などの広報紙 チラシなど インターネット 新聞 テレビ ラジオ 問 26 性別 年齢別性別にみると 男女ともに 市の広報紙 チラシなど が最も高くなっています また 友人 知人 で 女性が男性よりも5ポイント以上上回っています 年齢別にみると 18~29 歳では 入手していない が それ以外の年代で 市の広報紙 チラシなど が最も高くなっています また 社会福祉協議会などの広報紙 チラシなど が 60 歳以上で2 割以上 インターネット が 40 歳未満で2 割以上と他の年代よりも高くなっています 民生委員 児童委員 区会 町内会 自治会や老人クラブなど 友人 知人 男性 女性 ~29 歳 ~39 歳 ~49 歳 ~59 歳 ~69 歳 歳以上 単位 :% n 家族 親戚 ケアマネジャー 保健師などの保健福祉関係者 医師など医療関係者 その他 入手していない 無回答 男性 女性 ~29 歳 ~39 歳 ~49 歳 ~59 歳 ~69 歳 歳以上

47 問 27 あなたは 保健 福祉について どんな情報を充実してほしいと思いますか ( あてはまるものすべてに ) 保健 福祉の情報で充実してほしいと思うものについては 高齢者や障がい者サービスの情報 が 40.0% と最も高く 次いで 健康づくりに関する情報 が 37.6% 介護サービスなどの情報 が 35.6% となっています n=1,200 0% 10% 20% 30% 40% 50% 健康づくりに関する情報 37.6 子育てについての情報 17.7 高齢者や障がい者サービスの情報 介護サービスなどの情報 生活支援に関する情報 28.3 ボランティア活動についての情報 14.0 その他 2.3 無回答 8.6 問 27 性別 年齢別 性別にみると 男女ともに 高齢者や障がい者サービスの情報 が最も高くなっています ま た 生活支援に関する情報 では男性が女性よりも 5 ポイント以上 子育てについての情報 介護サービスなどの情報 では女性が男性よりも 5 ポイント以上上回っています 年齢別にみると 18~29 歳と 60~69 歳では 健康づくりに関する情報 30~39 歳では 子育 てについての情報 40~59 歳と 70 歳以上では 高齢者や障がい者サービスの情報 が最も高く なっています 性別 年齢別 単位 :% n 健康づくりに関する情報 子育てについての情報 高齢者や障がい者サービスの情報 介護サービスなどの情報 生活支援に関する情報 ボランティア活動についての情報 その他 無回答 男性 女性 ~29 歳 ~39 歳 ~49 歳 ~59 歳 ~69 歳 歳以上

48 7 社会福祉協議会についてうかがいます 問 28 あなたは 上尾市社会福祉協議会 を知っていますか ひとつだけ 上尾市社会福祉協議会の認識については 知ってい n=1,200 る と 知らない がともに 48.1 となっています 無回答 3.8% 知ってい る 48.1% 知らない 48.1% 問 28 性別 年齢別 地区別 性別にみると 男性は 知らない 女性は 知っている が高くなっています 年齢別にみると 50 歳未満では 知らない 50 歳以上では 知っている が高く 年齢が若 くなるほど 知らない の割合が高くなっています 地区別にみると 上尾地区 尾山台団地 西上尾第一団地を除くすべての地区で 知っている 上尾地区 尾山台団地 西上尾第一団地では 知らない が高くなっています 単位 性 男性 別 女性 18 29歳 30 39歳 年 40 49歳 齢 別 50 59歳 60 69歳 70歳以上 上尾地区 平方地区 原市地区 大石地区 地 上平地区 区 別 大谷地区 原市団地 尾山台団地 西上尾第一団地 西上尾第二団地 n 知っている 知らない 無回答

49 問 28 で 1 を選んだ方にうかがいます問 29 社会福祉協議会の広報紙 あげお社協だより ボランティア情報誌ふれふれ をご覧になっていますか ( それぞれ は1つずつ ) あげお社協だより については 見出しくらいは読む が 46.8% と最も高く 次いで よく読んでいる が 35.7% となっています ボランティア情報誌ふれふれ については 見出しくらいは読む が 28.6% と最も高く 次いで 発行していることを知らなかった が 25.5% となっています 1 あげお社協だより 2 ボランティア情報誌ふれふれ n=577 発行していることを知らなかった発行して 4.3% いるのは知っているが読まない 10.6% 見出しくらいは読む 46.8% 問 29 性別 年齢別 無回答 2.6% よく読んでいる 35.7% n=577 発行していることを知らなかった 25.5% 無回答 17.0% 性別 年齢別にみると あげお社協だより については 男女ともに 見出しくらいは読む 18~29 歳と 70 歳以上を除くすべての年代で 見出しくらいは読む 18~29 歳では 発行してい ることを知らなかった 70 歳以上では よく読んでいる が最も高くなっています ボランティア情報誌ふれふれ については 男性は 発行していることを知らなかった 女性は 見出しくらいは読む 18~39 歳と 50~59 歳では 発行していることを知らなかった 40~49 歳と 60 歳以上では 見出しくらいは読む が最も高くなっています よく読んでいる 17.7% 発行しているのは知っているが読まない 11.3% 見出しくらいは読む 28.6% 1 あげお社協だより 性別 年齢別 単位 :% n よく読んでいる 見出しくらいは読む 発行しているのは知っているが読まない 発行していることを知ら無回答なかった 男性 女性 ~29 歳 ~39 歳 ~49 歳 ~59 歳 ~69 歳 歳以上 ボランティア情報誌ふれふれ 性別 年齢別 単位 :% n よく読んでいる 見出しくらいは読む 発行しているのは知っているが読まない 発行していることを知ら無回答なかった 男性 女性 ~29 歳 ~39 歳 ~49 歳 ~59 歳 ~69 歳 歳以上

50 問 28 で 1 を選んだ方にうかがいます問 30 社会福祉協議会の事業で あなたが知っているものはどれですか ( あてはまるものすべてに ) 社会福祉協議会の事業で知っているものについては 日赤募金 共同募金 ( 赤い羽根 歳末助けあい募金 ) が 76.1% と最も高く 次いで 上尾市障害福祉サービス事業所 かしの木園 の運営 管理 が 30.2% 老人福祉センター ことぶき荘 の運営 管理 が 24.8% となっています n=577 0% 20% 40% 60% 80% 日赤募金 共同募金 ( 赤い羽根 歳末助けあい募金 ) 76.1 老人福祉センター ことぶき荘 の運営 管理 24.8 安心 安全見守りネットワーク事業の実施 ボランティアセンター ボランティアビューローの運営 ファミリー サポート センター事業の実施 リフト付車両の運行 貸出 手話通訳者の派遣 7.1 ケアプランの作成など 9.2 ホームヘルパーの派遣 地域活動支援センター ふれあいハウス の運営 管理 上尾市障害福祉サービス事業所 かしの木園 の運営 管理 30.2 上尾西地域福祉センター ほほえみ の運営 管理 日常生活自立支援事業 ( あんしんサポートねっと ) の実施 生活福祉資金 上尾市福祉資金の貸付 福祉機器のリサイクル及び貸し出し 17.9 要 準要保護児童生徒に対する遠足費などの援助 3.3 世帯個人会員加入 23.1 相談事業 11.3 あげお在宅福祉サービス 15.8 無回答

51 問 30 性別 年齢別 ( 上位 5 項目 ) 上位 5 項目を性別にみると 男女ともに 日赤募金 共同募金 ( 赤い羽根 歳末助けあい募金 ) が最も高くなっています また 上位 5 項目は順位の相違はあるものの 項目は同様となっています 上位 5 項目を年齢別にみると すべての年代で 日赤募金 共同募金 ( 赤い羽根 歳末助けあい募金 ) が最も高くなっています また 50 歳未満の若年層では 相談事業 リフト付車両の運行 貸出 ファミリー サポート センター事業の実施 あげお在宅福祉サービス が上位に入っています 性別 年齢代別 単位 :% 男性 (n=207) 女性 (n=357) 18~29 歳 (n=12) 30~39 歳 (n=36) 40~49 歳 (n=93) 50~59 歳 (n=73) 60~69 歳 (n=123) 70 歳以上 (n=233) 1 位 2 位 3 位 4 位 5 位上尾市障害福祉日赤募金 共同募老人福祉センターホームヘルパーのサービス事業所 か金 ( 赤い羽根 歳末 ことぶき荘 の運世帯個人会員加入派遣しの木園 の運営 助けあい募金 ) 営 管理管理 日赤募金 共同募金 ( 赤い羽根 歳末助けあい募金 ) 上尾市障害福祉サービス事業所 かしの木園 の運営 管理 老人福祉センター ことぶき荘 の運営 管理 世帯個人会員加入 ホームヘルパーの派遣 上尾市障害福祉日赤募金 共同募リフト付車両の運サービス事業所 か金 ( 赤い羽根 歳末相談事業世帯個人会員加入行 貸出しの木園 の運営 助けあい募金 ) 管理 日赤募金 共同募金 ( 赤い羽根 歳末助けあい募金 ) 日赤募金 共同募金 ( 赤い羽根 歳末助けあい募金 ) ファミリー サポート センター事業の実施 上尾市障害福祉サービス事業所 かしの木園 の運営 管理 相談事業 福祉機器のリサイクル及び貸し出し 上尾市障害福祉ファミリー サポーサービス事業所 かホームヘルパーのト センター事業のしの木園 の運営 派遣実施管理 日赤募金 共同募金 ( 赤い羽根 歳末助けあい募金 ) あげお在宅福祉サービス 上尾市障害福祉 サービス事業所 か福祉機器のリサイクしの木園 の運営 ル及び貸し出し 世帯個人会員加入 管理 上尾市障害福祉老人福祉センターサービス事業所 か ことぶき荘 の運しの木園 の運営 営 管理管理 日赤募金 共同募金 ( 赤い羽根 歳末助けあい募金 ) 日赤募金 共同募金 ( 赤い羽根 歳末助けあい募金 ) ホームヘルパーの派遣 世帯個人会員加入 上尾市障害福祉老人福祉センターホームヘルパーのサービス事業所 か ことぶき荘 の運派遣しの木園 の運営 営 管理管理 世帯個人会員加入

52 問 31 あなたは 上尾市社会福祉協議会に対してどのような活動や支援を期待しますか ( は3つまで その中で最も重視する項目には をつけて下さい) 上尾市社会福祉協議会に対して期待する活動については 気軽に相談できる福祉相談窓口の充実 が 37.3% と最も高く 次いで 福祉サービスの利用支援 ( 相談 支援 ) が 28.1% 住民による見守りや支え合い活動への支援 が 22.2% となっています また このうち最も重視する活動については 気軽に相談できる福祉相談窓口の充実 が 11.3% と最も高くなっています n=1,200 0% 10% 20% 30% 40% 住民参加型在宅福祉サービスの充実 15.2 住民による見守りや支え合い活動への支援 22.2 共同募金と寄付文化の醸成 4.8 ボランティア活動と福祉教育の推進 9.6 災害ボランティア活動の担い手 推進の仕組みづくり 気軽に相談できる福祉相談窓口の充実 福祉サービスの利用支援 ( 相談 支援 ) 福祉サービスに関する情報発信の充実 その他 1.3 特にない 8.3 無回答

53 最も重視する項目 n=1,200 0% 20% 40% 60% 80% 住民参加型在宅福祉サービスの充実 住民による見守りや支え合い活動への支援 共同募金と寄付文化の醸成 ボランティア活動と福祉教育の推進 災害ボランティア活動の担い手 推進の仕組みづくり 気軽に相談できる福祉相談窓口の充実 福祉サービスの利用支援 ( 相談 支援 ) 福祉サービスに関する情報発信の充実 その他 特にない 無回答

54 問 31 性別 年齢別性別にみると 男女ともに 気軽に相談できる福祉相談窓口の充実 が最も高くなっています また 住民参加型在宅福祉サービスの充実 では女性が男性よりも5ポイント以上 特にない では男性が女性よりも5ポイント以上上回っています 年齢別にみると 40~49 歳を除くすべての年代で 気軽に相談できる福祉相談窓口の充実 が最も高くなっているほか 40~49 歳では 気軽に相談できる福祉相談窓口の充実 と 福祉サービスの利用支援 ( 相談 支援 ) がそれぞれ高くなっています また 災害ボランティア活動の担い手 推進の仕組みづくり では 30~49 歳が2 割以上 福祉サービスに関する情報発信の充実 では 40~59 歳が3 割弱と 他の年代よりも高くなっています 性別 年齢別 性別 年齢別 単位 :% n 住民参加型在宅福祉サービスの充実 住民による見守りや支え合い活動への支援 共同募金と寄付文化の醸成 ボランティア活動と福祉教育の推進 災害ボランティア活動の担い手 推進の仕組みづくり 気軽に相談できる福祉相談窓口の充実 福祉サービスの利用支援 ( 相談 支援 ) 男性 女性 ~29 歳 ~39 歳 ~49 歳 ~59 歳 ~69 歳 歳以上 単位 :% n 福祉サービスに関する情報発信の充実 その他特にない無回答 男性 女性 ~29 歳 ~39 歳 ~49 歳 ~59 歳 ~69 歳 歳以上

55 8 上尾市の取り組みについてうかがいます 問 32 次の項目の現在の満足度と今後の重要度はどれにあたりますか それぞれ は1 つずつ 各項目を点数化してみると 重要度 満足度ともに高い 象限C に 4. 健やかに自分らし くいきいきと活動できる環境づくり 7. 地域を自分たちで守る仕組みづくり 8. 人にやさ しいまち みちづくり が入っています また 重要度が高く 満足度の低い 象限A には 5. 気軽に利用できる相談窓口の充実 が入っています 1. みんなが社会の一員としての意識を持てる 環境づくり 2. 人材などの地域資源の有効活用による地域 コミュニティの活性化 3. 地域でのネットワークの構築 4. 健やかに自分らしくいきいきと活動できる 環境づくり 5. 気軽に利用できる相談窓口の充実 6. 一人ひとりにあった質の高い福祉サービス の提供 7. 地域を自分たちで守る仕組みづくり 8. 人にやさしいまち みちづくり 9. 生活困窮未然防止施策の推進 3.60 象限A 重要度が高く 満足度が低いた め 優先的に取り組みを進める べき項目 重要度 満足度ともに高いた 象限C め 引き続き推進していくべき 項目 重要度の平均 4 5 重 要 度 満足度の平均 象限B 重要度 満足度ともに低いた め 他の取り組み状況を考慮し がら 改善していくべき項目 重要度が低く 満足度は高 いため 満足度を維持しな がら推進していくべき項目 象限D 2.00 満足度 点数化について 満足している 重要である を4点 ほぼ満足 やや重要 を3点 あまり満足していない あまり重要で ない を2点 満足していない 重要でない を1点 わからない を0点とし それぞれの回答者数に乗じ 合計した数値を実回答者数 全体の回答者数より無回答数を引いた数値 で除した 51

56 問 32 年齢別 地区別 各項目を年齢別 地区別にみると以下のとおりです 1. みんなが社会の一員としての意識を持てる 2. 人材などの地域資源の有効活用による地域 環境づくり コミュニティの活性化 満足度 重要度 象限 満足度 重要度 象限 18~29 歳 D 18~29 歳 B 30~39 歳 D 30~39 歳 B 年年 40~49 歳 D 40~49 歳 B 齢齢別 50~59 歳 C 別 50~59 歳 B 60~69 歳 C 60~69 歳 B 70 歳以上 C 70 歳以上 B 上尾地区 D 上尾地区 B 平方地区 C 平方地区 B 原市地区 C 原市地区 B 大石地区 C 大石地区 B 地地上平地区 D 上平地区 B 区区別大谷地区 D 別大谷地区 B 原市団地 C 原市団地 B 尾山台団地 C 尾山台団地 B 西上尾第一団地 D 西上尾第一団地 D 西上尾第二団地 D 西上尾第二団地 B 3. 地域でのネットワークの構築 4. 健やかに自分らしくいきいきと活動できる環境づくり 年齢別 地区別 満足度 重要度 象限 18~29 歳 B 30~39 歳 A 40~49 歳 B 50~59 歳 B 60~69 歳 B 70 歳以上 B 上尾地区 B 平方地区 B 原市地区 A 大石地区 B 上平地区 A 大谷地区 B 原市団地 A 尾山台団地 B 西上尾第一団地 B 西上尾第二団地 B 年齢別 地区別 満足度 重要度 象限 18~29 歳 C 30~39 歳 C 40~49 歳 D 50~59 歳 C 60~69 歳 C 70 歳以上 C 上尾地区 C 平方地区 D 原市地区 D 大石地区 C 上平地区 C 大谷地区 C 原市団地 C 尾山台団地 A 西上尾第一団地 C 西上尾第二団地 C 5. 気軽に利用できる相談窓口の充実 6. 一人ひとりにあった質の高い福祉サービスの提供 年齢別 地区別 満足度 重要度 象限 18~29 歳 B 30~39 歳 B 40~49 歳 A 50~59 歳 A 60~69 歳 B 70 歳以上 B 上尾地区 A 平方地区 A 原市地区 B 大石地区 B 上平地区 A 大谷地区 B 原市団地 A 尾山台団地 B 西上尾第一団地 A 西上尾第二団地 A 年齢別 地区別 満足度 重要度 象限 18~29 歳 B 30~39 歳 B 40~49 歳 B 50~59 歳 B 60~69 歳 B 70 歳以上 B 上尾地区 A 平方地区 A 原市地区 B 大石地区 B 上平地区 B 大谷地区 B 原市団地 B 尾山台団地 B 西上尾第一団地 A 西上尾第二団地 B 52

57 7. 地域を自分たちで守る仕組みづくり 8. 人にやさしいまち みちづくり 年齢別 地区別 満足度 重要度 象限 18~29 歳 C 30~39 歳 C 40~49 歳 C 50~59 歳 C 60~69 歳 C 70 歳以上 C 上尾地区 C 平方地区 C 原市地区 C 大石地区 C 上平地区 C 大谷地区 C 原市団地 C 尾山台団地 C 西上尾第一団地 C 西上尾第二団地 C 年齢別 地区別 満足度 重要度 象限 18~29 歳 C 30~39 歳 C 40~49 歳 C 50~59 歳 C 60~69 歳 C 70 歳以上 C 上尾地区 C 平方地区 C 原市地区 C 大石地区 C 上平地区 C 大谷地区 C 原市団地 C 尾山台団地 C 西上尾第一団地 C 西上尾第二団地 C 9. 生活困窮未然防止施策の推進 年齢別 地区別 満足度 重要度 象限 18~29 歳 A 30~39 歳 B 40~49 歳 B 50~59 歳 B 60~69 歳 B 70 歳以上 B 上尾地区 B 平方地区 B 原市地区 B 大石地区 B 上平地区 B 大谷地区 B 原市団地 B 尾山台団地 A 西上尾第一団地 A 西上尾第二団地 A 53

58 問 33 地域での暮らしをより豊かにするためには どのようなことが必要だと考えますか ( は 3 つまで ) 地域でのより豊かな暮らしのために必要なものについては 日常生活に関する身近な相談窓口 の整備 が 39.4% と最も高く 次いで 支援が必要な人への支援 が 33.7% バスなどの公共 交通手段の整備 が 30.4% となっています 日常生活に関する身近な相談窓口の整備 n=1,200 0% 10% 20% 30% 40% 50% 39.4 地域の人が交流できる場の整備 23.6 ネットワーク作り 見守り体制の整備 18.5 買い物がしやすい環境づくり バスなどの公共交通手段の整備 支援が必要な人への支援 自主防災組織などの整備 12.4 道路や建物のバリアフリー整備 22.7 スポーツや文化教養活動の環境整備 10.3 公園や緑地などの自然環境の整備 21.1 その他 1.5 無回答

59 問 33 年齢別 地区別 年齢別にみると 18~29 歳では バスなどの公共交通手段の整備 30~39 歳では ネットワ ーク作り 見守り体制の整備 40~49 歳と 60 歳以上では 日常生活に関する身近な相談窓口の 整備 50~59 歳では 支援が必要な人への支援 が最も高くなっています 地区別では 原市地区 原市団地 西上尾第一団地 西上尾第二団地を除くすべての地区で 日 常生活に関する身近な相談窓口の整備 原市地区と西上尾第二団地では バスなどの公共交通手 段の整備 が最も高くなっています また 原市団地では 買い物がしやすい環境づくり バ スなどの公共交通手段の整備 支援が必要な人への支援 西上尾第一団地では 日常生活に関 する身近な相談窓口の整備 と 支援が必要な人への支援 がそれぞれ高くなっています 年齢別 地区別 年齢別 地区別 単位 :% n 日常生活に関する身近な相談窓口の整備 地域の人が交流できる場の整備 ネットワーク作り 見守り体制の整備 買い物がしやすい環境づくり バスなどの公共交通手段の整備 支援が必要な人への支援 自主防災組織などの整備 18~29 歳 ~39 歳 ~49 歳 ~59 歳 ~69 歳 歳以上 上尾地区 平方地区 原市地区 大石地区 上平地区 大谷地区 原市団地 尾山台団地 西上尾第一団地 西上尾第二団地 単位 :% n 道路や建物のバリアフリー整備 スポーツや文化教養活動の環境整備 公園や緑地などの自然環境の整備 その他 無回答 18~29 歳 ~39 歳 ~49 歳 ~59 歳 ~69 歳 歳以上 上尾地区 平方地区 原市地区 大石地区 上平地区 大谷地区 原市団地 尾山台団地 西上尾第一団地 西上尾第二団地

問 3 あなたの家族構成は ひとり暮らし世帯 7.5% 夫婦のみの世帯 29.3% 2 世代同居世帯 48.3% 3 世代同居世帯 13.3% 1.0% 0.6% 家族構成は 2 世代同居世帯 が 48.3% と最も比率が高く 以下 夫婦のみの世帯

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