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1 2016 System Center 2016 ライセンスガイド 製品版

2 2016 System Center 2016 ライセンス早わかりガイド 2016 のライセンスの基礎知識...3 最適な購入方法でコストやリスクを削減しましょう に必要な 2 つのライセンス のライセンス モデル... 5 ボリューム ライセンスにおけるコア ライセンスの販売形態... 5 お客様のニーズにあわせた 3 種類の購入方法 の種類と割り当て方法を見分けるチェックシート ライセンス体系のメリット... 8 機能専用の と外部ユーザー向けライセンス...10 仮想化環境とライセンス なら のライセンスを別途購入する必要がありません Datacenter なら無制限にを利用できます...13 異なるバージョンの OS をご利用いただくこともできます...14 必要となる のバージョンはの OS のバージョンと同じです...14 を他の物理サーバーに移動する際の注意点 ライセンス 購入ケース スタディ の賢い購入方法 外部ユーザーのアクセスが多い場合のお得な購入方法 バージョンアップも見据えた L+SA の賢い購入プラン 最新バージョンへの移行なら も L+SA がお勧め...17 L+SA なら Azure のハイブリッド使用特典も利用可能 OEM ライセンスに関する正しい考え方 ダウングレード プラットフォームの変更 アクティベーション System Center 2016 のライセンスの基礎知識 System Center 2016 の ML (マネジメント ライセンス) について...20 System Center 2016 のサーバー ML System Center 2016 のクライアント ML スイート製品 お得なスイート ライセンス データ センター/仮想化環境に必要なライセンスを包括的に提供する ライセンス スイート Core Infrastructure (CIS) サーバーおよびクラウド加入契約 (SCE) サービス プロバイダー向けライセンス SPLA とは こんな業務では SPLA が最適 SPLA と通常のボリューム ライセンスとの違い の仮想化環境における SPLA System Center 2016 の仮想化環境における SPLA 関連情報

3 2016 のライセンスの基礎知識 2016 のご利用にあたっては ソフトウェアを使用する権利である ライセンス の取得が必要に なります ここでは 2016 のライセンスについて その購入方法やライセンスの種類などの基礎 知識についてご説明します 最適な購入方法でコストやリスクを削減しましょう 2016 を購入する際には 導入数や利用者数にあわせて最適な方法を選択することが コストや手間 リスクを削 減するための重要なポイントです たとえば 毎回異なる方法でライセンスを購入している場合 ライセンス管理が複雑になるば かりか 気付かないうちに ライセンス違反が発生していた というリスクを負う可能性もあります もし故障したら 社員数が多いので 他のサーバーに インストール可能? ライセンスの 管理が面倒! お客様によって 2016 の 利用環境や使用目的は いろいろ... 購入する際の悩みや疑問もさまざま 予算を平準化したい 手間をかけたくない 効率的な アップグレード 方法は? お客様の利用環境 やニーズにあった 最適な購入方法を 検討しましょう いちばん手軽な 導入方法は? 2016 に必要な 2 つのライセンス Datacenter/Standard のライセンス モデル は大幅に簡素化されており ライセンスの購入と管理に伴う負担が サーバー ライセンス 軽減されています 2016 を利用するためには ライアント アクセス ライセンス() サーバーの使用権である サーバー ライセンス と ユーザーが PC などの各種デバイスを使ってサーバーにアクセスするためのア クセス権である クライアント アクセス ライセンス () の 2 種類のライセンスが必要です 2016 の他エディションのライセンス モデルについ ては P5 を参照してください 2012 R2 などの以前のバージョンのサーバー ライセンスを使って 2016 を実行したり Windows 2012 などの以前のバージョンの を使って 2016 にアクセスすることはできません しかし 2016 のサーバー ライセンスと を取得している場合 以前のバージョンの を実行し アクセスすることが可能です 注: 以前のバージョンの を実行するにはセットアップ用のメディアが必要です クライアント アクセス ライセンス () サーバー ライセンス サーバー ライセンスは 2016 のインスタン スをコンピューター上で実行するために必要なライセンスです インスタンスは セットアップを実行することで作成されます 1 サーバー ライセンスは 2016 のインス タンスを実行する特定のサーバーに割り当てる必要があります 2016 のインスタンスに直接的または間接的に アクセスするユーザーまたはデバイスごとに必要なライセンス です デバイスには パソコンやワークステーションだけでは なく 携帯端末も含まれます (ただし 特定の条件に当てはま るデバイスまたはユーザーを除く 2) 1 既存のインスタンスを複製した場合も別個なインスタンスを作成したものとみなされます また ブレード サーバーの各ブレード パーティションも別個の物理サーバーとみなされます 2 以下の条件に当てはまるデバイスまたはユーザーは を取得する必要がありません (各サーバー ライセンスには サーバーを管理するために 2 台のデバイス あるいは 2 人のユーザーがインスタンスにアクセスする権利が含まれています ) Web ワークロードまたは HPC ワークロードを実行している本サーバー ソフトウェアへのアクセスには は必要ありません 仮想 OSE のホスティングおよび管理のためにのみ使用されている物理 OSE へのアクセスには は必要ありません およびエクスターナル コネクタ ライセンスでは お客様のライセンスを取得したサーバー (第三者のサーバーは不可) へのアクセスのみが認められます 3

4 2016 のライセンスの基礎知識 2016 のライセンス モデル 2016 Datacenter/Standard のサーバー ライセンスは物理コア単位で購入します すべての物理コア分のライセンスが必要です 物理プロセッサごとに最低 8 個のコア ライセンスが必要です ポイント 物理サーバーごとに最低 16 個のコア ライセンスが必要です サーバー ライセンスは 2016 のインスタンスを実行する特定のサーバーに割り当てる必要があります インスタンスは セット アップやインストールの手順を実行することで作成されます 同じサーバー ライセンスを別のサーバーに再割り当てすることもできますが 最後の割り当てから 90 日以内はできません (恒久的なハードウェアの故障を除く) 既存のインスタンスを複製した場合も別個なインスタンスを作成したものとみなされます また ブレード サーバーの各ブレード ハード ウェア パーティションも別個の物理サーバーとみなされます コア ライセンス数の数え方 ① 4 コアのプロセッサが 1 基の場合 ② 12 コアのプロセッサが 2 基の場合 12 4 必要なライセンス数 16 コア ライセンス 12 必要なライセンス数 1プロセッサあたり最低 8 コア ライセンスが必要 1 サーバーあたり最低 16 コア ライセンスが必要 24 コア ライセンス 1 プロセッサあたり 12 コア ライセンスが必要 12 コア 2 プロセッサで 24 コア ライセンスが必要 利用可能な数について Standard エディションのを追加するには 2016 Datacenter 無制限の仮想 OSE または Hyper-V コンテナーを使用可能 2016 Standard 2 つの仮想 OSE または Hyper-V コンテナーの権利を割り当てたサーバー のコア ライセンス数を 1 単位として 必要な仮想 OSE / Hyper-V コンテ ナーの数を満たすよう追加します 例えば 12 コアのプロセッサ 2 基のサーバーで Standard のライセンス を購入する場合 2 つの OSE または Hyper-V コンテナーを使用可能 すべての物理コアのライセンスを購入している場合 2 つの OSE または Hyper-V コンテナーを使用可能 仮想 OSE/Hyper-V コンテナーの使用可能数 12 仮想マシン内で仮想マシンが実行される場合 ライセンス上は 2 つの仮想マシンとしてカウント コア ライセンス購入 : 2 つまで 48 コア ライセンス購入 : 4 つまで 72 コア ライセンス購入 : 6 つまで ボリューム ライセンスにおけるコア ライセンスの販売形態 ボリューム ライセンスでは 2016 Datacenter/Standard のコア ライセンスを 2 コア パックで販売します サーバーのコア数 プロセッサ数 使用する数 (Standard エディション) から計算した総コア ライセンス数を 2 で割ることで 2 コア パックの購入数を算出できます コア ライセンスは 2 コア パックで販売 コア数 プロセッサ数 数 (Standard エディション) 4 必要なコア ライセンス数 2 購入する 2 コア パック数

5 2016 のライセンスの基礎知識 2016 の提供エディションとライセンス モデル エディション 説明 ライセンス モデル 要件 2016 Datacenter 高度に仮想化されたデータセンターおよびクラ ウド環境向け コアベース 2016 Standard 物理環境または最低限の仮想化環境向け コアベース 2016 Essentials ユーザー数が 25 名以内で デバイスが 50 個以 内の小規模企業向け Essentials は Windows 2016 では提供されない Foundation Edition をご使用のお客様に最適な選択肢 サーバー ベース 不要 2016 MultiPoint Premium * 1 台のコンピューターを複数のユーザーで使用 可能 (教育機関向けライセンスのみでのご提供) サーバー ベース + RDS Windows Storage 2016 専用の OEM ストレージ ソリューション向け OEM チャネルを通じて販売される Standard Edition および Workgroup Edition で使用可能 サーバー ベース 不要 Microsoft Hyper-V 2016 ハイパーバイザーを無料でダウンロード NA NA * 法人のお客様は Standard Edition および Datacenter Edition で提供される Windows MultiPoint Premium の役割を使用可能 Multipoint では と RDS (リモート デスクトップ サービス) が必要です 2016 Datacenterと Standard の機能比較 機能 Datacenter Standard OSE/Hyper-V コンテナー 無制限 2 コンテナー 無制限 無制限 Nano * ホスト ガーディアン サービス ストレージ スペース ダイレクト ストレージ レプリカなどのストレージ機能 シールドされた仮想マシン ネットワーク スタック の基本機能 *運用環境で Nano を展開および運用するにはソフトウェア アシュアランスが必要 他のハードウェア ライセンスの再割り当て 特定のサーバーに割り当てたサーバー ライセンスは 最後に割り当ててから 90 日以降であれば 他のサー バーにライセンスを割り当て直すことができます 再割り当てを行った場合 元のサーバーで Windows のインス タンスを実行することはできません また プレインストール製品のライセンスは 割り当 割り当て日数 ハードウェアの故障 や老朽化などに関係なく プレインストール モデルから 他のハードウェアにライセンス は移動できません 禁止 て日数やハードウェアの故障などに関係なく 他の ハードウェアにライセンスを移動することはできませ プレインストール モデル んのでご注意ください 5

6 2016 のライセンスの基礎知識 お客様のニーズにあわせた 3 種類の購入方法 2016 の購入方法には パッケージ製品 プレインストール モデル ボリューム ライセンスの 3 つの方法があり ます それぞれ特徴がありますので どの購入方法が自社の導入に合っているかを確認しましょう パッケージ製品 ポイント こんなお客様におすすめ 既存のハードウェアをそのまま使用したい オペレーティング システムだけを購入したい 購入するライセンス数が少ない (3 ライセンス未満) 16 コアライセンスを 1 パッケージで購入可能 (まとまった 数のライセンスを購入する場合 あるいはライセンスと ハードウェアを同時に導入する場合は 他の購入方法の方 がお得になる場合もあります) ソフトウェア アシュアランスは ライセンス購入後 90 日 以内であれば別途購入可能 プレインストール モデル ポイント こんなお客様におすすめ インストール作業の手間を省きたい 購入の手続きとサポート先を一本化したい 古いハードウェアを OS ごと入れ替えたい プレインストールされたハードウェアから ライセンスを 別のハードウェアに移しての使用は一時的でも不可 ソフトウェア アシュアランスは ライセンス購入後でも 90 日以内であれば別途購入可能 ボリューム ライセンス ポイント こんなお客様におすすめ 会社や組織でまとめてライセンスを購入した い (3 ライセンス以上) ボリューム ディスカウントのメリットを利用 したい ライセンス管理を簡単にしたい ソフトウェア アシュアランスは ライセンスと同時にの みに購入可能 お得なボリューム ライセンスを活用しよう 製品の種類と数量を明記したライセンス証書のみでソフトウェアのライセンスを取得でき 価格面でもお得です また インス トール用のメディアは 別途必要な数だけ入手できます 会社や組織で まとめて購入する場合に最適です ボリューム ライセンス 6 つのメリット その1 まとまった数のソフトウェアをお得な価格で購入できます その2 ライセンス数や購入履歴の管理 1が容易です その3 1 ライセンスから を 追加することができます その4 他のサーバーにも移行可能です その5 1 枚のメディアで複数のサーバーにインストールできます その6 ソフトウェア アシュアランス (SA) 2を利用して アップグレードの予算化が可能です 1 詳細はボリューム ライセンス プログラムのホームページをご覧ください 2 SA についての詳細はこちらをご覧ください 6

7 2016 のライセンスの基礎知識 の種類と割り当て方法を見分けるチェックシート 2016 は お客様のシステム規模や利用形態に合わせて 購入する の種類と割り当て方法を選択すること ができます Step 1 の種類を選択しよう には ユーザー と デバイス の 2 種類があり お客様のシステム規模や利用形態に合わせて選択して購入できます 1 人のユーザーが複数のデバイスを 使用している場合が多い 1 台のデバイス (コンピューターなど) を 複数のユーザーで共有することが多い ユーザー を選択 デバイス を選択 デバイス (PC やモバイル端末など) 単位の です サーバーにアクセスするデバイスの 台数に合わせて購入します ユーザー単位の です サーバーにアクセスするユーザーの数に合わせて 購入します Step 2 の割り当て方法を 選択しよう 2016 は 1 回限りの選択肢として ユーザーごとまたは デバイスごとにベース を割り当てる代わりに ベース を単一のサー バー上のサーバーソフトウェアの 1 つのインスタンス専用にして そのイン スタンスに同じ数のユーザーまたはデバイスがアクセスできるようにするこ とができます サーバーが 2 台以上必要で 今後も台数が増える予定がある サーバーは 1 2 台で アクセス頻度が高くない デバイスごとまたはユーザーごとの割り当て サーバー インスタンスごとの割り当て 各サーバーごとに 同時にアクセスするデバイス またはユーザーの最大数分 の を サーバー インスタンス ごとに購入 サーバーにアクセスする デバイスまたはユーザー数分 の を購入 Step 3 の種類と割り当て方法が決定 デバイスごとまたは ユーザーごとの割り当て デバイスごとまたは ユーザーごとの割り当て サーバー インスタンス ごとの割り当て サーバー インスタンス ごとの割り当て ユーザー デバイス ユーザー デバイス 2016 のインスタンスに直接的または間接的 (マルチプレキシング サービス) にアクセスするユーザーまたはデバイスごとに 2016 を取得する必要があります デバイスには パソコンやワークステーションだけではなく 携帯端末も含まれます 7

8 2016 のライセンスの基礎知識 2016 ライセンス体系のメリット 2016 では サーバー ライセンスと を組み合わせたライセンス体系を採用しています 利用者やデバイスの数 に合わせて 適正な料金でご使用いただけます サーバー ライセンスのみのライセンス体系は不公平に サーバーの使用権だけを購入するライセンス方式の場合 多数のユーザーやデバイスから利用するお客様も ユーザーやデバイス が少ないお客様も 同じ料金を支払う必要があります サーバー ライセンスのみの料金体系の場合 A社 コスト高 うちは規模に 比べて料金が 高いと思う B社 B社 A社 これじゃ 割高 うちの規模に あった料金だ サーバー ライセンス のみの料金 サーバー ライセンス のみの料金 大規模 (ユーザー数) との組み合わせで組織にあった公平なライセンス体系に サーバー ライセンスと を組み合わせたライセンス体系では 組織の利用者またはデバイスにあわせて 適正な数のライセン スだけをご購入いただけます サーバー台数や利用者が増えた場合にも コストを最小限に抑えることができるため システムの 拡張や企業の成長にも即座に対応できるメリットがあります サーバー ライセンスと の料金体系の場合 A社 コスト高 うちの 規模にもあう 適正料金だ! B社 A社 サーバー ライセンス サーバー ライセンス これなら 納得 うちの規模に あった適正料金 で の追加も 簡単 B社 大規模 (ユーザー数) さらにメリットがある サーバーを追加しても の追加購入が不要 (接続デバイス数または接続ユーザー数モードで購入の場合) ユーザーやデバイスが増えても追加購入が簡単 の 追加購入不要 必要な 数 を追加するだ けで OK 既存の で 追加サーバー にアクセスが 可能 新しいサーバー 8 新しい PC

9 2016 のライセンスの基礎知識 が不要になるケース 以下の条件に当てはまるデバイスまたはユーザーは を取得する必要がありません また 各サーバー ライセンスには サー バーを管理するために 2 台のデバイス あるいは 2 人のユーザーがインスタンスにアクセスする権利が含まれています Web ワークロードまたは HPC ワークロードを実行している本サーバー ソフトウェアへのアクセスには は必要ありません 仮想 OSE のホスティングおよび管理のためにのみ使用されている物理 OSE へのアクセスには は必要ありません およびエクスターナル コネクタ ライセンスでは お客様のライセンスを取得したサーバー (第三者のサーバーは不可) への アクセスのみが認められます ライセンスを取得した別のサーバー ( のバージョンは問いません) によるアクセスには は必要ありません 最新バージョンの で管理をすっきり簡単に 最新バージョンの 2016 にアクセスするためには 2016 が必要になります を常に最新バージョンで統一すると ライセンス管理の手間 過不足 不一致などのリスクを回避できます のバージョン統一には ソフトウェア アシュアランスが便利です 最新バージョンの 2016 ライセンス使用 2012 R ダウン グレード権 行使 古いバージョンの R ライセンス使用 ダウン グレード権 行使

10 2016 のライセンスの基礎知識 機能専用の と外部ユーザー向けライセンス 2016 のリモート デスクトップ サービス (RDS) や Rights Management サービス (RMS) など 特定の機能を実行す るサーバーにアクセスするには 2016 に加えて専用の が必要となる場合があります また 多数の外部 ユーザーが社内のサーバーにアクセスするような場合には エクスターナル コネクタ ライセンス (EC) をご利用いただくことで 外部ユーザー用の を個別に購入する必要が無くなる場合もあります リモート デスクトップ サービスに必要なライセンス 2016 のリモート デスクトップ サービスを実行するサーバーにアクセスするには ユーザーまたはデバイスごと に 2016 と 2016 リモート デスクトップ サービス (RDS ) が必要です 2016 と同様に RDS でも RDS デバイス と RDS ユーザー の 2 種類の を提供します RDS デバイス と RDS ユーザー は 組み合わせて同時に使用することもできます さらに 2016 RDS には App-V for RDS が統合されており RDS を保有するユーザーやデバイスは App-V for RDS を別途購入す ることなく App-V for RDS で配信されるアプリケーションを利用することが可能です 2016 リモート デスクトップ サービス 外部からアクセスするユーザーが多い場合には 2012 Remoto Desktop Services External Connector ライセンス (EC) を購入しての利用が可能です TS 他の技術を使用して GUI を ホストするようなアクセスの 場合にも Remoto Desktop Service が必要になります リモート デスクトップ サービスを 利用するクライアント 2016 の と RDS が必要 TS リモート デスクトップ サービスを 利用するクライアント 2016 の と RDS が必要 リモート デスクトップ サービスを 利用しないクライアント 2016 のみ Rights Management サービスに必要なライセンス 2016 の Rights Management サービスを実行するサーバーにアクセスするには ユーザーまたはデバイスごとに 2016 と 2016 Rights Management サービス (RMS ) を取得する必要があります 2016 と同様に RMS でも RMS デバイス と RMS ユーザー の 2 種類の を提供します RMS デバイス と RMS ユーザー は 組み合わせて同時に使用することもできます 2016 Rights Management Services 外部からアクセスするユーザーが多い場合には 2012 Rights Management Services External Connector ライセンス (EC) を購入しての利用が可能です RMS RMS RMS を利用するクライアント 2016 の と RMS が必要 RMS を利用するクライアント 2016 の と RMS が必要 10 RMS を利用しないクライアント 2016 のみ

11 2016 のライセンスの基礎知識 エクスターナル コネクタ ライセンス 多数の外部ユーザーが 外部から社内のサーバーにアクセスするような場合には エクスターナル コネクタ ライセンス (EC) がお 得です EC を購入することによって 外部からアクセスするユーザーは 特定の物理サーバー上のすべてのインスタンス (仮想化 環境を含む) にアクセスすることができます ビジネス パートナーや顧客などの外部ユーザーに対して 社内の 2016 へのアクセスを許可し さらに これらの外部ユーザー用の を個別に購入したくない場合には 外部ユーザーがアクセ スする物理サーバーごとに 2016 エクスターナル コネクタ ライセンスを購入することができます 外部ユーザー がアクセスするサーバーのインスタンスに お客様組織の従業員もアクセスする場合には とエクスターナル コネクタ ライ センスを同時に適用することができます 仮想化環境を利用する場合には 物理サーバーごとに 2016 エクスター ナル コネクタ ライセンスが必要となります 外部ユーザーは エクスターナル コネクタ ライセンスが割り当てられた物理サー バー上で実行しているすべてのにアクセスできます 2016 外部ユーザーは エクスターナル コネクタ ライセンスを割り当てられていない 物理サーバーにはアクセスできません 外部ユーザー分の が不要になります 2016 外部ユーザー とは? EC ① 自社 または関連会社の従 業員ではないユーザー ② 自社の関連会社のオンサイ トの契約業者または代理店 ではないユーザー 外部ユーザーは エクスターナル コネクタライセンス を割り当てた物理サーバー上にあるすべての Windows 2016 に直接アクセスできます EC EC EC パーティションやブレードは 別個の物理サーバーとみなされ ます エクスターナル コネクタ ライセンスの対象 エクスターナル コネクタ ライセンスは 外部ユーザーだけに利用が制限されます 外部ユーザーとは 2016 の サーバー ライセンスを所有する組織 (およびその関連会社) の 取引先 や 顧客 などを指します サーバー ライセンスを所有 する組織 (およびその関連会社) の 従業員 や オンサイトの契約業者や代理店 などのユーザーは 外部ユーザー に含まれま せんのでご注意ください リモート デスクトップ サービス エクスターナル コネクタ ライセンス ビジネス パートナーや顧客などの外部ユーザーに対して 社内の 2016 リモート デスクトップ サービス サーバー へのアクセスを許可し さらにこれらの外部ユーザー用のリモート デスクトップ サービス を個別に購入したくない場合には 外部ユーザーがアクセスする物理サーバーごとにリモート デスクトップ サービス エクスターナル コネクタ ライセンス (RDS エク スターナル コネクタ ライセンス) を購入することができます このエクスターナル コネクタ ライセンスを適用する場合には 2016 エクスターナル コネクタ ライセンスなどの ベースとなるライセンスが必要です また RDS エクスターナル コネクタ ライセンスに App-V for RDS EC が統合されたことで 別途 App-V for RDS EC を購入することなく 外部ユーザーはApp-V for RDS で配信されるアプリケーションを利用することができ ます Rights Management サービス エクスターナル コネクタ ライセンス Rights Management サービスで保護されたコンテンツやドキュメントなどのデータを作成し そのデータをビジネス パートナーや 顧客などの外部ユーザーが確認できるようにする場合には RMS の代わりに RMS エクスターナル コネクタ ライセンスを購入 することができます このエクスターナル コネクタ ライセンスを適用する場合には 2016 エクスターナル コネ クタ ライセンスなどのベースとなるライセンスが必要です 11

12 仮想化環境とライセンス 2016 は仮想化テクノロジである Hyper-V を標準搭載 32 ビットおよび 64 ビットの Windows Windows クライアント Linux など さまざまな OS を仮想化環境上で同時に実行することが可能です ここでは 仮想化環境とライセンスについてご説明します 2016 なら のライセンスを別途購入する必要がありません 2016 のライセンスには または Hyper-V コンテナーの実行権が含まれています Windows 2016 Hyper-V はもちろん VMware や Xen などのサード パーティ製の仮想テクノロジを使用する場合でも Windows のまたは Hyper-V コンテナーをライセンスで許可された上限まで実行することができます なお 別途 のまたは Hyper-V コンテナーにアクセスするデバイスまたはユーザーごとに 適切なバージョ ンの (クライアント アクセス ライセンス) が必要です 管理用の物理 インスタンス (Hyper-V 利用時) デバイス Hyper-V コンテナー ライセンスで許可された最大数まで利用可能 を購入することで 物理およびの 両方にアクセス可能 仮想化テクノロジ 2016 Hyper-V VMware Xen などサード パーティー製ハイパーバイザー ユーザー ハードウェア 2016 Datacenter サーバー ライセンス 購入エディションにより 実行可能な数が異なります 物理サーバーに搭載されているプロセッサ コア数に基づいてライセンスを取得 物理プロセッサごとにコア ライセンスは最低 8 ライセンス必要 サーバーごとにコア ライセンスは最低 16 ライセンス必要 インスタンスとは インスタンスとは ソフトウェアのセットアップまたはインストール手順を実行すること または既存のインスタンスを複製 することにより作成されるソフトウェアのイメージをいいます ネストされた Hyper-V のライセンス 2016 Datacenter および Standard では 仮想マシン内 で Hyper-V の役割を実行する ネストされた仮想マシンをサポートし ます Datacenter の場合 無制限の仮想化の権利が提供されるため ネストされた仮想マシンにも容易に対応できます 一方 最大 2 台の Windows ルート OS 仮想マシン Windows ルート OS Hyper-V 仮想マシンをサポートする Standard の場合 仮想マシン内で仮想マ 仮想マシン シンが実行されると ライセンス上 2 台の仮想マシンとしてカウント Hyper-V されますのでご注意ください ハードウェア 12

13 仮想化環境とライセンス 2016 Datacenter なら 無制限にを利用できます 1 台の物理サーバーで必要な数だけ のや Hyper-V コンテナーを実行したい場合には Windows 2016 Datacenter が最適です たとえば クラスタリングや Live Migration Hyper-V レプリカでを移動す る際にも の実行数と保有するライセンス数を心配する必要がなくなるため コンプライアンスとライセンス管 理の観点からも安心 シンプルにお使いいただけます 移動可能 移動可能 無制限のを実行可能 8コア 2 コア パック 無制限のを実行可能 2CPU (各10 コア) Datacenter 2 コア パック Datacenter 2 コア パック 8= 16 コア ラインセンス 2 コア パック 10 = 20 コア ラインセンス サーバー上のすべての物理コアのライセンスを取得 1 プロセッサあたり最低 8 コアのライセンスが必要 1 サーバーあたり最低 16 コアのライセンスが必要 提供されるエディション 2016 は クラウド テクノロジを搭載した Datacenter および Standard に加えて 小規模事業所向けの Essentials 教育機関向け MultiPoint Premium OEM ストレージ ソリューションである Storage 2016 の各エディション さらに 無償ダウンロード提供の Hyper-V 2016 を提供します あらゆる規模のビジネスに 仮想化の活用とクラウドを構築するなら 2016 Datacenter 仮想 OSE/Hyper-V コンテナー 無制限 物理環境での利用と単機能の仮想化なら エディション共通 の基本機能 コンテナー Nano ホスト ガーディアン サービス 2016 Standard OSE/Hyper-V コンテナー 2 つまで Datacenter のみ提供機能 ストレージ スペース ダイレクト ストレージ レプリカなど シールドされた仮想マシン ネットワーク スタック 小規模ビジネスに 2016 Essentials バックアップ セキュアなリモート アクセス環境 ユーザー数が 25 名以内 デバイスが 50 個以内 不要 教育機関向けに 2016 MultiPoint Premium 1 台のコンピューターを複数ユーザー が使用可能 Remote Desktop Services 13 ストレージ専用向けに Windows Storage 2016 専用の OEM ストレージ製品 OEM チャネルを通じて販売 Standard エディションと Workgroup エディションを提供

14 仮想化環境とライセンス 異なるバージョンの OS をご利用いただくこともできます 2016 で構築した仮想化環境には 以前のバージョンの を展開することもできます Windows 2016 には以前のバージョンへダウングレードして使用できる権利があります 仮想化環境上に異なるバージョンの を構築した例 物理 OS 物理インスタンス 2016 Datacenter (管理用) 仮想化環境 R2 Hyper-V ハードウェア 必要となる のバージョンはの OS の バージョンと同じです にアクセスするデバイスまたはユーザーは で実行されている のバージョン に合わせた が必要です たとえば Hyper-V 上で 2012 R2 のだけを実行している場合には 2012 を持つデバイスまたはユーザーがアクセスできます ただし 物理サーバーで Hyper-V 以外のワークロードを使用している場合 あるいはで 2016 を 実行している場合には アクセスするデバイスまたはユーザーごとに 2016 が必要です デバイス 管理用の物理 インスタンス (Hyper-V 利用時) 2012 R R2/2012 の のみを実行 で OK ユーザー 仮想化テクノロジ ハードウェア 8コア 物理インスタンス 2016 Hyper-V だけを ワークロードとして実行 2016 Datacenter 16 コア ライセンス (2 コア パック 8) 14

15 仮想化環境とライセンス を他の物理サーバーに移動する際の注意点 のは 適切なサーバー ライセンスが割り当てられた物理サーバー間で移動することができます なお 移動先の物理サーバーにおいて 既にライセンスで許可されたの最大数を実行済みの場合 サーバー ライ センスを追加購入 あるいはをシャットダウンして実行数を減らす必要があります 2016 Datacenter では 無制限にを利用できるため クラスタリングや Live Migration Hyper-V レプリカでを移動する場合などでも の実行数と保有するライセンス数を心配する必要があり ません を他の物理サーバーに移動した場合 再度アクティベーションが必要になる場合があります 物理サーバー A 管理用の物理 インスタンス (Hyper-V 利用時) 8コア 2016 Datacenter 16 コア ライセンス (2 コア パック 8) を移動できます を移動できません 実行可能な数が 空いている物理サーバー 管理用の物理 インスタンス (Hyper-V 利用時) 既に許可されたの 最大数を実行済みの物理サーバー 物理サーバー B 8コア 管理用の物理 インスタンス (Hyper-V 利用時) 物理サーバー C 8コア 2016 Standard 16 コア ライセンス (2 コア パック 8) 2016 Datacenter 16 コア ライセンス (2 コア パック 8) 仮想化環境を統合管理できる System Center のライセンスについては System Center 2016 のライセンス基礎知識 を参照してください 15

16 ライセンス購入ケース スタディ サーバー ライセンスと の種類とモード そして仮想化環境での実行可能なインスタンス数など Windows 2016 ではさまざまなライセンスの購入パターンがあります ここでは 最適で お得なライセンスの購入方 法をケース スタディでご紹介します の賢い購入方法 お客様のご利用環境に合わせて最適な を選択することで お得に を購入できます ユーザー の購入がお得なケース 150 人のユーザーが それぞれに複数のデバイスを保有し 全部で 300 台のデバイスを使用して 社内で稼働する 3 台の 2016 にアクセスしている場合 ユーザー デバイス 人 300 台 3台 必要なライセンス 2016 サーバー ライセンス 2016 ユーザー デバイス数よりもユーザーの数の方が少ないので ユーザー の購入がお得です 1 人のユーザーが複数のデバイスを利用 デバイス の購入がお得なケース 社内にある 150 台のデバイスを 200 人のユーザーで共有して 社内で稼働する 3 台の 2016 にアクセスしてい る場合 ユーザー デバイス 人 150 台 3台 必要なライセンス 2016 サーバー ライセンス 2016 デバイス ユーザー数よりもデバイスの数の方が少ないので デバイス の購入がお得です 1 台のデバイスを複数のユーザーで共有 外部ユーザーのアクセスが多い場合のお得な購入方法 社内で 10 台の 2016 が稼働していて 100 人の外部ユーザーが インターネット経由で 1 台の社内サーバーにア クセス また 社内ユーザーは 200 人で 300 台のデバイスを使って社内のサーバーすべてにアクセスしている場合 ユーザー デバイス 人 300 台 10 台(社内) インターネット 必要なライセンス 外部ユーザー 100人 外部ユーザーは 1 台 のサーバーにアクセス 2016 サーバー ライセンス ユーザー 200 エクスターナル コネクタ ライセンス 外部ユーザーが利用するサーバーが少なく また 社内ユーザーはデバイス数よりも少ないため エクスターナルコネクタライセンス と ユーザー の購入がお得です 16 1

17 ライセンス購入ケース スタディ バージョンアップも見据えた L+SA の賢い購入プラン 2016 のライセンスを購入するなら 今後のバージョンアップを見据えて L (製品ライセンス) + SA (ソフトウェア アシュアランス) による購入をおすすめします アップグレード特典のある SA 付きで を購入することで 将来的 に最新バージョンへの移行コストを節約できます L L のみで購入した場合 新しいバージョンに移行するごとに サーバー ライセンスを買い直す必要があります SA お勧め を購入した場合 契約期間中なら サーバー ライセンスの買い直しが不要です SA L L L 新しいバージョン への移行 2016 の導入 不要 新しいバージョン への移行 2016 の導入 最新バージョンへの移行なら も L+SA がお勧め のバージョンは サーバーと同じバージョンか もしくはサーバーよりも新しいバージョンであることが必要です また ク ライアントのアクセスするサーバーが 1 台でも新しいバージョンになると も最新バージョンが必要となります そこで も L+SA で購入しておけば 常に最新バージョンのサーバーを利用できるので 移行をスムーズに行え 将来的な 購入費用を抑えることができます また すべての を SA 付きで購入しておけば サーバーのバージョンが混在している 場合でも 思わぬライセンス違反の発生を防止できます L L のみで購入した場合 SA お勧め を購入した場合 契約期間中なら サーバーをアップグレードしても の買い直しが不要です サーバーをアップグレードするごとに を新しく買い直す必要があります 2016 の導入 新しいバージョン への移行 2016 の導入 17 不要 新しいバージョン への移行

18 ライセンス購入ケース スタディ L+SA なら Azure のハイブリッド使用特典も利用可能 2016 の SA には Microsoft Azure ハイブリッド使用特典が付いています この特典により オンプレミスで保有 している SA 付きの のライセンスを Azure で使用することができます 特典を利用すると Azure 側で必要な費用 は 新しい 仮想マシンのコンピューティング料金のみとなり 他のパブリック クラウドで を実行する場合に比べ てコストを削減できます 使用可能な Azure の仮想マシン SA 付きの 2016 Datacenter / Standard のライセンス (最低 16 コア ライセンスが必要) ごとに 最大 2 つのインスタンスかつ合計最大 16 仮想コアの 仮想マシンを Azure 上で使用できます Datacenter のライセンスの場合 Standard のライセンスの場合 ハイブリッド使用特典を利用した際にも Azure 上で仮想 マシンを実行しながら 既存のオンプレミスでも無制限 ハイブリッド使用特典を利用した場合 Azure にライセン スを割り当てたオンプレミスのワークロードは使用を停止 の仮想 OSE を展開することができます にする必要があります クラウドとオンプレミスで 同時に展開可能 Azure に割り当てたワークロードは オンプレミスで使用停止 OEM ライセンスに関する正しい考え方 OEM のライセンスはハードウェアに紐づいているため 他のハードウェアで使用することができませんが ライセンス割り当て済 みの他のハードウェア用に OS インスタンスを作成するために OEM ライセンスに付属されるメディアおよび OEM ライセンスで 作成したイメージは使用できます この考え方は仮想化環境でも同様です メディア イメージ OEM ライセンス ライセンス割り当て済み サーバー (OEM VL FPP) ライセンスが割り当てられているサーバーに OEM ライセンスで作成したイメージ/OEM ライセンス付属のメ ディアを使用してインストールできます ① OEM ライセンスを 別のサーバー ハードウェアに再割り当てすることはできません ② ライセンスが割り当てられているサーバーに OEM プレインストール イメージまたは OEM ライセンスに付属されているメディアを使用し て をインストールできます なお OEM プレインストール イメージ またはメディアにサード パーティの製品 (アプリケー ションやドライバ) が含まれている場合には 念のためお買い上げの OEM 製品の発売元へ イメージの利用の可否をご確認ください ③ ライセンスが割り当てられていないサーバーに OEM ライセンスで作成したイメージまたは OEM ライセンスに付属されているメディアを使 用して をインストールすることはできません ライセンス割り当て済み サーバー (OEM VL FPP) ① ② NG ➂ OK! NG OEM ライセンス メディア 18 イメージ ライセンス割り当てられていな いサーバー

19 ライセンス購入ケース スタディ ダウングレード 2016 には以前のバージョンへダウングレードして使用できる権利があります また バージョンを問わずダウン エディションして使用できる権利があります 購入した で実行可能なバージョン エディションは 以下の表よ り確認いただけます のダウングレード ライセンス 2016 Datacenter 2016 Standard ライセンス プログラム Datacenter Enterprise Standard Web HPC Essentials ボリューム ライセンス OEM ボリューム ライセンス OEM Windows 2000 や Windows NT といった上記表に記載のないバージョンへもダウングレードできます ダウングレードする際は サポート ライフ サイクル ( をご確認ください メディアの入手方法 ボリューム ライセンスをお持ちの場合 MPSA の場合は Volume License Center ( それ 以外のお客様は Volume License Service Center ( でご確認いただけます プラットフォームの変更 2016 は 64-bit 版のみの提供となっておりますが 2008 では 64-bit 版に加えて 32-bit 版が提供 されています ダウングレード権またはダウン エディション権を行使して 2008 を実行する場合は 64-bit 版の代 わりに 32-bit 版をご利用いただくこともできます 2016 OK! 2008 x86 Editions OK! 2008 x64 Editions アクティベーション の OS イメージを別のハードウェアにコピーして使用したり 再インストールすると 再アクティベーションが必 要となる場合があります 以下の方法にて再アクティベーションできます ① OS イメージを別のハードウェアにコピーしてブートすると または再インストールすると プロダクト キーの入力が求めら れます OS イメージをコピーした場合は その OS イメージを作成するときに使用したメディア 再インストールした場合 は 再インストールに使用したメディアに付属のプロダクト キーを入力します ② 下記の窓口に電話し 以下の情報を伝えます マイクロソフト ライセンス認証窓口 (MPA): (年中無休 24 時間) 音声ガイダンスに沿ったお電話でのセルフサービス認証は 24 時間 365 日対応しておりますが 窓口担当者による 対応は 平日 9 時 18 時 土日 10 時 18 時 (祝日および年末年始休業) になります A) ライセンス認証ウィザード内ステップ 2 に表示されるインストール ID (6 桁 9 54 桁) B) ライセンス認証手続き希望の製品名 ( 2012 R2 Datacenter 2008 R2 Enterprise など) 形態 (FPP OEMなど) インストール環境 (物理インスタンス など) C) 所有している製品名 ( 2012 R2 Datacenter 2008 R2 Enterprise など) と形態 (FPP OEM など) 19

20 System Center 2016 のライセンスの基礎知識 System Center 2016 のご利用にあたっては ソフトウェアを使用する権利である ライセンス の取得が必要にな ります ここでは System Center 2016 のライセンスについて その購入方法やライセンスの種類などの基礎知識 についてご説明します System Center 2016 の ML (マネジメント ライセンス) について マネジメント ライセンス (ML) は System Center 2016 の各コンポーネントによって管理されるサーバー およびクライアントの OSE (Operating System Environment) ごとに必要になります 管理対象がサーバー製品 (ファイル サーバーや Exchange SQL など) の場合には サーバー ML が必要です また 管理対象がクライアント製品 (Windows 10 など) の場合には ク ライアント ML が必要になります なお System Center 2016 サーバー ソフトウェアの実行権は ML に含まれているため System Center 2016 のサーバー ライセンスは必要ありません 管理対象のサーバー System Center 2016 (管理する側のサーバー) サーバー ライセンスは不要: System Center 2016 のサーバー ソフトウェアを実行する権利が 含まれる SQL テクノロジを包含: System Center 2016 サーバー ソ フトウェアに SQL テクノ ロジが含まれる サーバー OSE を実行する 管理対象デバイスごとに サーバーML が必要 ファイル サーバー Exchange SQL など Client 管理対象のクライアント Client Client Client Windows 7 / 8 /10 Windows Mobile Windows RT Windows Phone ios/android など 20 非サーバー OSE を実行する 管理対象デバイスごとに クライアント ML が必要

21 System Center 2016 のライセンスの基礎知識 System Center 2016 サーバー ML System Center 2016 では Standard と Datacenter の 2 種類のサーバー ML を提供します Standard と Datacenter の両ライセンスには 次のような特徴があります Standard と Datacenter の両ライセンスには System Center 2016 のすべてのコンポーネントが含まれており 管理対象サー バーで実行されているアプリケーションの有無に関係なく管理することができます Standard と Datacenter のいずれも 各管理対象サーバーに必要なサーバー管理ライセンスの数は その管理対象サーバー内の 物理コアの数によって決まります 同じサーバー上のすべての物理コアに対して 同じエディションのサーバー ML を取得する必要があります (同じサーバー上 に Standard と Datacenter を混在して割り当てることはできません) Datacenter の場合 管理対象サーバー上のすべての物理コアのライセンスを取得すると そのサーバー上の無制限の OSE を管 理できます Standard の場合 管理対象サーバー上のすべての物理コアのライセンスを取得すると そのサーバー上で 2 つの OSE を管理で きます Standard は 管理対象サーバー上のすべての物理コアに対して追加のコア ライセンスを取得し 同じ物理コアに割り当てるこ とで 追加の OSE または Hyper-V コンテナーを管理できます Standard と Datacenter 共に SA が付属しています System Center 2016 Datacenter System Center 2016 Standard OSE/Hyper-V コンテナー 無制限 2 コンテナー 無制限 無制限 Configuration Manager Operations Manager Data Protection Manager Virtual Machine Manager Service Manager Orchestrator Endpoint Protection System Center グローバル サービス モニター System Center 2012 サービス管理ライセンスのアクティブなマイクロソフト ソフトウェア アシュアランス契約をお持ちの お客様だけがご利用になれます また このソフトウェア アシュアランス特典は サポート対象国でのみ提供されます サポート対象国については次の URL (英語) を参照ください 21

22 System Center 2016 のライセンスの基礎知識 System Center 2016 のクライアント ML System Center 2016 の管理対象が Windows 7/8/10 や Mac OS などのサーバー OS 以外の場合 クライアント ML が必要です System Center 2016 のクライアント ML は OSE 単位の購入に加えて ユーザー単位でも購入できるため 自社環境に適した単位 でライセンスを購入いただけます また System Center 2016 クライアント ML には サーバー ソフトウェア (SQL テクノ ロジを含む) の実行権が含まれており 別途サーバー ライセンスを取得する必要はありません System Center 2016 では SCCM (SCVMM を含む) SCEP System Center Client Management Suite (複数コンポーネントを包含) の 3 つのクライアント ML を提供します なお System Center 2016 クライアント ML は コンポーネントによって スイー ト製品である Core および E で購入することもできます 同様に Microsoft Intune には System Center Configuration Manager クライアント管理ライセンス (CML) および System Center Endpoint Protection サブスクリプションが含まれます Configuration Manager クライアント管理ライセンス 含まれるコンポーネント Endpoint Protection サブスクリプション Configuration Manager Virtual Machine Manager Endpoint Protection コア スイートに 含まれる エンタープライズ スイートに含まれる Client Management Suite の クライアント管理ライセンス Service Manager Operations Manager Data Protection Manager Orchestrator * クライアント管理ライセンスは OSE 単位またはユーザー単位で購入できます スイート製品 さまざまなアプリケーションにアクセスするクライアントを System Center 2016 で管理する場合 スイート製品であるCore と E (Enterprise ) をお勧めします Core には SCCM および SCEP のクライアント ML に加えて Exchange Standard などが含 まれています E は Core に加えて System Center Client Management Suite Exchange Enterprise や SharePoint Enterprise など とサブスクリプション ライセンスを 1 つのスイート製品で提供し 個別にライセンス を購入するよりもお得にライセンスを購入できるため 導入コストとライセンス管理の負担を削減できます サーバー とクライアント ML System Center Exchange Enterprise Exchange Online Archiving SharePoint Enterprise Skype for Business Standard Skype for Business SharePoint Standard SharePoint E Active Directory Rights Management Services Exchange Standard Exchange Core Skype for Business Enterprise System Center Configuration Manager クライアント ML (SCVMM のクライアント ML を含む) System Center Endpoint Protection System Center Client Management Suite (SCSM SCOM SCDPM SCO のクライアント ML を含む) 22

23 お得なスイート ライセンス 2016 と System Center 2016 のライセンスは 個々の製品ライセンスを購入できることに加えて 両製品 あるいはクラウド サービスの利用を包括したスイート ライセンスで購入することもできます これらのス イート ライセンスは 個別に購入するよりもお得な価格で提供されるため 導入コストを抑えることが可能です データ センター/仮想化環境に必要なライセンスを包括的に提供する ライセンス スイート Core Infrastructure (CIS) CIS Suite は データセンターを構築するお客様が 多数の仮想化環境の運用管理を効率的に行い 高いセキュリティ レベルを維 持すために必要となるライセンスを包括的に提供する ライセンス スイートです CIS Suite には 2 つのエディションがあります CIS Suite は のサーバー ライセンスと System Center のサーバー ML を組み合わせて提供します データ セン ターの構築には OS 仮想化基盤 運用管理基盤 セキュリティ対策基盤など さまざまなテクノロジが必要です CIS Suite で は これらの機能をマイクロソフト プラットフォームで標準化できるため 一貫した操作性と共通のサポート窓口を利用できま す さらに スイートに含まれる製品のライセンス モデルを統一し 単一のライセンスとして 個別に製品を購入するよりもお 得な価格で提供します データセンターの構築に伴うライセンス管理の簡略化と導入コストの低減を実現できます CIS Suite では Datacenter と Standard の 2 つのエディションを提供します お客様のデータセンター環境に応じて 最適なエディションを選択 いただけます CIS Suite の エディション ライセンスが割り当てられた 物理サーバーにおいて 無制限の仮想 OSE の実行と管理が可能 ライセンスが割り当てられた 物理サーバーにおいて 2 つの仮想 OSE の実行と管理が可能 Core Infrastructure Suite Datacenter Core Infrastructure Suite Standard System Center 2016 System Center 2016 Datacenter Standard Standard Datacenter サーバーおよびクラウド加入契約 (SCE) お客様はさまざまなコンポーネント製品を マイクロソフトの主要なサーバーおよびクラウド テクノロジで標準化できます SCE は EAP (アプリケーション プラットフォーム 加入契約) に 4 つの変更を追加 System Center を 利用できる 4 3 既定で Microsoft Azure を含む 割引および条件を 標準化 23 サブスクリプション オプションを追加

24 お得なスイート ライセンス SCE の特典 SCE には 全社規模でご契約いただく代わりに クラウドに最適化された新しいライセンス オプションや シンプルなライセンス 管理 魅力的な価格や条件などのさまざまな特典があります クラウド 対応 コスト削減 と特典 標準化と 簡素化 クラウドの容易な導入 サーバーおよびクラウド テクノロジに 関する単一の加入契約 最も有利な価格と条件 サブスクリプションの柔軟性 一貫性のあるクラウド OS プラットフォーム エンタープライズ向け 製品使用権 アプリケーション ライセンス モビリティ 最新テクノロジーの利用 無制限のサポート* クラウド管理特典 ライセンス管理の削減 クラウド対応 SCE には Microsoft Azure の料金 クラウドへのアプリケーションのライセンス モビリティ System Center で Azure のリソースを管理する特典が用意されています また 新しいサブスクリプション ベースのオプ ションも用意されているため ワークロードの廃止 統合 クラウドへの移行の際に柔軟性が高まります 標準化と簡略化 SCE のお客様は さまざまな展開方法に対応した最新のテクノロジと特典を利用できるだけでなく 標準化さ れた型番によりシンプルなライセンスを利用できます さらに SCE で CIS を採用していただくと オンプレ ミスでも Azure でも 標準化された管理プラットフォームが提供されます コストの削減と特典 SCE は 新規のライセンス ソフトウェア アシュアランス Azure の割引をはじめ サーバーおよびクラウド 製品を対象とした Microsoft の最も魅力的な価格と特典を提供します 該当するお客様には 無制限のサ ポートなど プレミアム特典を受ける資格も提供されます EAP と ECI のお客様が既存の契約期間中に影響を受けることはありません アプリケーション プラットフォーム 加入契約 (EAP) のお客様 EAP のお客様は SCE で全社規模の契約を更新できます また お客様は Microsoft Azure 新たに追加された柔軟なサブスク リプション オプション および EA での標準化された一連の割引を利用できるようになります コア インフラストラクチャ 加入契約 (ECI) のお客様 SCE で CIS への全社規模の契約を結ぶことによって お客様は当社の最適な価格と条件 新しいサブスクリプション オプショ ン および新しい Azure 特典を利用できます CIS への全社規模の契約を結ばないお客様は 専用の契約または最小数量のな いその他のボリューム ライセンス プログラムを通してライセンスを取得できます 24

25 お得なスイート ライセンス 利用可能なコンポーネントの中から 1 つ以上を選択して購入 SCE には 全社規模でご契約いただく代わりに クラウドに最適化された新しいライセンス オプションや シンプルなライセンス 管理 魅力的な価格や条件などのさまざまな特典があります コア インフラスト ラクチャ 製品: CIS SKU ( + System Center) 要件: すべての に 対する CIS の適用 開発者 プラットフォーム アプリケーション プラットフォーム 製品: SQL オプションで購入可能: SharePoint および BizTalk 製品: Visual Studio Enterprise 要件: SA をすべてに適用 要件: SA をすべてに適用 Microsoft Azure 製品: すべての Microsoft Azure クラウド サービス 要件: 単独でライセンスを 取得することもできる + Microsoft Azure の利用 SCE の各コンポーネントの詳細 コア インフラスト ラクチャ アプリケーション プラットフォーム 開発者 プラットフォーム Microsoft Azure 製品 製品 製品 製品 CIS Datacenter CIS Standard CIS Datacenter ( なし) CIS Datacenter (System Center なし) CIS Standard ( なし) CIS Standard (System Center なし) SQL SQL Enterprise コア ライセンス SQL Standard コア ライセンス SQL Standard サーバー ライセンス SQL Parallel Data Warehouse コア ライセンス BizTalk Enterprise コア ライセンス BizTalk Standard コア ライセンス BizTalk Branch コア ライセンス SharePoint Visual Studio Enterprise Visual Studio Test Professional Visual Studio Team Foundation MSDN Platforms すべての Microsoft Azure クラウド サービス 最小発注要件 最小発注要件 最小発注要件 最小発注要件 最低発注数は Core Infrastructure Suite Standard または Datacenter (いず れかのエディションまたは両方 の組み合わせ) について 400 コア ライセンス SQL : SQL コア ライ センス x 50 または SQL サーバー ライセンス SQL PDW: 32 コア BizTalk: 任意のエディションによ る 24 コア SharePoint : 5 サーバー Visual Studio Enterprise 20 ライセンス または 単独でライセンスを 取得可能 ライセンスを取得したすべての の展開について 上記のいずれかの SKU を 取得する必要があります SCE およびマイクロソフトの EA契約 EA の下で結ばれる 3 年間のコミットメント EA の特典も含まれる (ボリューム ディスカウントなど) 既存の EAP と ECI のお客様向けには更新として提供* * ECI のお客様は ソフトウェア アシュアランスを含むコア インフラストラクチャ スイート (CIS) への全社規模のコミットメントを 結ぶ必要があります 25

26 サービス プロバイダー向けライセンス ホスティング サービスや ASP サービス SaaS など 外部の第三者にソフトウェアやオンライン サービスを提供す るサービス プロバイダーが 2016 や System Center 2016 を利用する場合 Services Provider License Agreement (SPLA) が必要になります SPLA とは 通常のボリューム ライセンスは 企業内での利用が前提となっているため 企業外の第三者への 2016 や System Center 2016 を利用したサービスの提供はできません そこで ホスティング サービスや ASP サービス SaaS など Windows 2016 をサービス提供企業外の第三者が利用する場合に最適なライセンスが Microsoft Services Provider License Agreement (SPLA: スプラ) です ボリューム ライセンスの購入では... SPLA なら 第三者のエンド ユーザーは 企業内のサーバーにアクセスできません 第三者のエンド ユーザーは ライセンスを購入すること なく サービス プロバイダーの提供するサービスを 利用することができます EC オンライン サービス 第三者の エンド ユーザー ホスティング サービス サービス プロバイダー 企業がボリューム ライセンスで購入した 原則として外部の第三者は利用できません 外部の第三者が自由にサーバーを利用できます こんな業務では SPLA が最適 SPLA は次のような業務 事業での利用に最適です インターネットや専用回線で 2016 や System Center 2016 を利用したサービスを第三 者のエンド ユーザーに提供する業務 ホスティング サービス メールやコラボレーション サービス オンライン ゲーム アウトソーシング サービス プラットフォーム インフラ サービス ASP サービスや SaaS データ センター ストリーミング メディア サービス 26

27 サービス プロバイダー向けライセンス SPLA と通常のボリューム ライセンスとの違い SPLA は 企業内の利用に限定されず さまざまなニーズに応えることができます また 導入コストも無駄のない月額払いです 通常のボリューム ライセンス SPLA サーバー製品のライセンス購入形態 ( や System Center) コア ライセンス (物理プロセッサごとに最低 8 コア を購入) は不要 コア ライセンス (物理サーバーごとに最低 16 コアを 購入 物理プロセッサごとに最低 8 コア購入) (ユーザーまたはデバイス単位 で購入) その他製品のライセンス購入形態 (Remote Desktop 等) サブスクライバー アクセス ライセンス (1 人のユーザー単位で購入) ホスティングや ASP などのサービス (サービス プロバイダー経由) として 2016 を利用 可 不可 2016 の社内利用 可 (50% 未満の条件有) 可 社員や関連会社の外部からの利用 可 (プロセッサ ライセンスをサービス プロバイダーと契約する必要あり) 可 (エクスターナル コネクタ ライセ ンス または で利用可能) 複数サーバーへの第三者のアクセス 可 可 (エクスターナル コネクタ ライセ ンス または で利用可能) ライセンス料金の支払方法 1 か月ごとの月額従量制 (非永続的) 契約形態によって一括 または 1 3 年単位 バージョンアップへの対応 常に最新のバージョンの利用が可能 SA (ソフトウェア アシュアランス) の 購入により 最新バージョンにアップ グレード可能 アカデミック版 あり あり 備考 コア ライセンス: サービ スを提供するサーバーの 物理コアごとにライセン ス を購入 SPLA でも通常のボリュー ムライセンス同様 2016 の 提供があります 2016 の仮想化環境における SPLA 2016 の Hyper-V や Virtual Machine Manager などの仮想化技術を利用したケースで SPLA を適用するためには 次の要件を満たしている必要があります すべての物理コア数分のライセンスを購入 (物理プロセッサごとに最低 8 コア) 1 仮想化環境内のが 1 物理インスタンス上のホスト OS となる 2016 のエディションによっ て許された数内であること 仮想 OSE 仮想化ソフトウェア 2016 Standard 2016 Datacenter 1 インスタンス サーバー上の物理コアのライセンスを取得する と 1 仮想 OSE / Hyper-V コンテナを実行でき ます 無制限 サーバー上の物理コアのライセンスを取得する と 仮想 OSE / Hyper-V コンテナで無制限のイ ンスタンスを実行できます 2016 Datacenter の場合 必要なライセンス数 仮想 OSE 仮想 OSE 仮想 OSE 仮想化ソフトウェア 20 コア ライセンス (2 コア パック 10 ) プロセッサ 各 10 コア 仮想 OSE Standard の場合 2 プロセッサ 各 10 コア 必要なライセンス数 2016 Datacenter の場合 必要なライセンス数 20 コア ライセンス (2 コア パック 10 ) 2016 Standard の場合 必要なライセンス数 20 コア ライセンス (2 コア パック 10 ) 80 コア ライセンス (2 コア パック 40 ) 27

28 サービス プロバイダー向けライセンス 旧バージョン ( 2016 以前) 現行バージョン 2016 における ダウングレードと ダウンエディション Datacenter Enterprise Standard Web Datacenter Enterprise Standard Web Standard ライセンスで実行でき る OSE は 2016 の使用権に準じます 旧バージョン ( 2016 以前) 現行バージョン HPC OS Standard System Center 2016 の仮想化環境における SPLA SPLA は 企業内の利用に限定されず さまざまなニーズに応えることができます また 導入コストも無駄のない月額払いです System Center 2016 Standard 管理対象サーバーのすべての物理コアに System Center 2016 Standard ライセンスが必要です これらのライセンス を割り当てると System Center 2016 Standard コア ライセンスが割り当てられているデバイス上で実行されている サーバー OSE を 1 つ管理できます 複数のサーバー OSE を管理する場合には 物理コア数 OSE 数のライセンスが必要です System Center 2016 Datacenter 管理対象サーバーのすべての物理コアに System Center 2016 Datacenter ライセンスが必要です これらのライセン スを割り当てると System Center 2016 Datacenter コア ライセンスが割り当てられているデバイス上で実行されて いる任意の数のサーバー OSE を管理できます System Center 2016 Standard Datacenter に含まれるコンポーネント Operations Manager Configuration Manager Data Protection Manager Virtual Machine Manager Endpoint Protection Orchestrator Service Manager <SQL Technology 含む> 必要なライセンス 8コア 1 例1 1 プロセッサ (8 コア) のサーバーが 2 台 仮想 OSE なし 例2 2 プロセッサ (各 8 コア) のサーバーが 1 台 仮想 OSE なし 例3 1 プロセッサ (8 コア)のサーバーが 1 台 仮想 OSE 3 例4 2 プロセッサ (各 8 コア)のサーバーが 1 台 仮想 OSE 8 Standard Datacenter コア 1 8コア 2 8コア 1 サーバー OSE サーバー OSE サーバー OSE サーバー サーバー サーバー サーバー OSE OSE サーバー サーバー OSE OSE OSE OSE サーバー サーバー OSE OSE 8 3 OSE 8コア OSE コア ライセンスは 2 コア単位で販売されるため 各エディションに必要な総ライセンス数を 2 で割ります 16 の場合 16 2 = 8 個の 2 ライセンス パックを購入 お得なスイート ライセンス Core Infrastructure Suite (CIS) は個別に製品を購入する場合の価格と比較して低コストで購入することができます Core Infrastructure Suite Datacenter (= 2016 Datacenter + System Center 2016 Datacenter) Core Infrastructure Suite Standard (= 2016 Standard + System Center 2016 Standard) 28

29 関連情報 ライセンス関連情報 マイクロソフトボリュームライセンス サービスプロバイダー様向けライセンスプログラム : SPLA と System Center の製品情報 購入方法 / ライセンス早わかりガイド System Center System Center 2016 購入方法 System Center Configuration Manager System Center Configuration Manager 購入方法 クラウドプラットフォーム製品およびサービス Hyper-V に関するお問い合わせ Cloud Direct ( 法人様 パートナー様限定 ) 電話番号 : フリーダイヤル 受付時間 : 9:00 ~ 17:30 営業日 : 月曜日 ~ 金曜日 ( 弊社指定休業日を除く ) お問い合わせの際には 電話番号をお間違いのないようおかけください Cloud Direct は Microsoft Azure と Hyper-V の利用をご検討 ご提案 情報収集されている法人のお客様やパートナー様をご支援する 法人のお客様を対象としたマイクロソフトの新しい無償コールセンターサービスです 購入 導入前のお客様のみならず ご提案中のパートナー様も同じ 1 つの電話番号におかけいただき オペレーターがお問い合わせに対応いたします 本窓口は技術サポート窓口ではないため 一部お問い合わせに関しては有償のサービスをご案内させていただくこともあります より良い情報提供のため お問い合わせ内容により お預かりした後 担当におつなぎすることもあります Cloud Direct は お客様の購入 提案支援のための窓口です 技術サポート窓口とは異なりますのでご注意ください お客様へのご案内はお電話以外にもメールでご案内を行う場合もございますのでご了承下さい 29

30 関連情報 中堅中小企業専用ご相談窓口 カスタマーインフォメーションセンター 電話番号 : フリーダイヤル 受付時間 : 9:00 ~ 17:30 土日祝 弊社指定休業日を除く お問い合わせの際には 電話番号をお間違いのないようおかけください カスタマーインフォメーションセンターは 皆さまの IT 導入について 都度最適なサポートを行うためのお問い合わせ窓口です おすすめ製品 キャンペーンの紹介 IT 導入 製品購入 ライセンスについて聞きたい方 マイクロソフト製品に関するお悩み IT 支援施策に関するお悩み IT 活用全般のお悩みなどお電話もしくはメールフォームから お気軽にお問い合わせください パートナー様専用ご相談窓口 パートナーコールセンター 電話番号 : フリーダイヤル 受付時間 : 9:00 ~ 17:30 土日祝 弊社指定休業日を除く お問い合わせの際には 電話番号をお間違いのないようおかけください パートナーコールセンターは どんな小さなことでもすぐにご相談いただける電話窓口です IT 導入や製品購入の提案 ラ イセンスについて聞きたいパートナー様は お電話もしくはメールフォームから お気軽にお問い合わせください 2016 System Center 2016 の詳細は次の URL をご参照ください

31 記載されている 会社名 製品名 ロゴ等は 各社の登録商標または商標です 製品の仕様は 予告なく変更することがあります 予めご了承ください 製品に関するお問い合わせは 次のインフォメーションをご利用ください インターネットホームページ マイクロソフトカスタマーインフォメーションセンター (9:00~17:30 土日祝日 弊社指定休業日を除きます ) マイクロソフトボリュームライセンスコールセンター (9:00~17:30 土日祝日 弊社指定休業日を除きます ) 電話番号のおかけ間違いにご注意ください ご購入に関するお問い合わせは マイクロソフト認定パートナーへ マイクロソフト認定パートナー 東京都港区港南 品川グランドセントラルタワー

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