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- えりか たもん
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1 観光 防災 Wi Fi ステーション整備事業 について 総務省情報流通行政局地域通信振興課今川拓郎
2 Wi-Fi の耐災害性 1 災害発生時 音声通話は輻輳により通信規制を行わざるを得ない状況 平成 23 年 12 月 27 日公表 大規模災害等緊急事態における通信確保の在り方 についての最終取りまとめより ( 総務省 大規模災害等緊急事態における通信確保の在り方に関する検討会 の最終取りまとめ ) 図 : 災害発生時の連絡手段 ( 東日本大震災発災時 ) SNS やスカイプなど インターネットを活用した連絡手段の有用性が高い これまでの災害時の経験を踏まえると 固定電話や携帯電話が輻輳等のために利用できない場合でも 公衆無線 LAN 等を通じてインターネットにアクセスすることにより 災害情報等を効果的に受発信することが可能となっている
3 平成 25 年度補正予算 防災情報ステーション等整備事業 避難所や避難場所等に 耐災害性の高い公衆無線 LAN 機能を有する防災情報ステーションを整備する地方公共団体等に対し その事業費の一部を補助 H25 補正予算額 : 地域 ICT 強靱化事業 ( 予算額 21.3 億円 ) の内数 補助対象先 : 緊急避難場所 避難所 役場本庁舎等 補助対象 : 地方公共団体 ( 補助率 1/2) 及び第三セクター ( 補助率 1/3) イメージ図 発災 災害関連地方公共団体災情報 避難指示 勧告近隣自治体情報河川情報放射線情報道路交通情報協定企業情報等 2 既存メディア県域放送 CATV 既存メディアに加え 害ラジオ 無線 LANを使ったコミュニティFM 情情報発信で報携帯電話 メール耐災害性を向上配信パソコン機( インターネット ) 能無線 LAN 防災情報ステーション ( 公衆無線 LAN のアクセスポイント ) 公衆無線 LAN のアクセスポイント の整備を支援 防災情報ステーション スマートホン タブレット端末 住 民 等
4 防災情報ステーション等整備事業 交付決定団体一覧 3 合計 :27 団体 都道府県 (3 団体 ) 京都府徳島県香川県 市区町村等 (24 団体 ) 北海道礼文町 神奈川県藤沢市 島根県松江市 青森県蓬田村 富山県砺波市 島根県海士町 岩手県一戸町 長野県辰野町 岡山県新庄村 福島県只見町 長野県小谷村 広島県北広島町 栃木県栃木市 静岡県川根本町 福岡県宗像市 埼玉県三芳町 愛知県大治町 熊本県熊本市 東京都渋谷区 奈良県奈良市 豊橋 CATVネットワーク ( 株 ) 神奈川県川崎市 鳥取県境港市 山陰ケーブルビジョン ( 株 )
5 大規模震災を想定した公衆無線 LAN の無料開放実証実験 4 無線 LAN に関係する企業 団体等で組織される無線 LAN ビジネス推進連絡会の主催により 以下の実験を実施 実施日 平成 25 年 9 月 1 日 ( 日 ) シープラザ釜石 ( 岩手県釜石市 ) での実験 インターネット 新青森 NTT ドコモ AP KDDI AP ソフトバンク AP 釜石 災害用統一 SSID JAPAN ( 実験時のみ送信 ) 各社のAPから災害用統一 SSIDを送信 - 実験参加者が実際にネット接続できたか等を調査 実験参加者を対象としたアンケート実施 ローソン店舗 ( 仙台市及び釜石市 ) での実験 釜石市内 (1 店舗 ) 仙台市内 (38 店舗 ) 災害用ポータルサーバ インターネット 自治体ホームページ等 仙台 災害用統一 SSID JAPAN ( 実験時のみ送信 ) 至東京 ローソン店舗にて災害用統一 SSID を送信 - 来店者が災害用ポータルサイトに接続 - コンテンツ等に対する要望を調査 店舗でポータルにアクセスしてもらい アンケート実施
6 日本滞在中にあると便利な情報 5 訪日外国人にとって日本滞在中にあると便利な情報は 無料 Wi-Fi (47%) が一位 観光 レジャー 目的では 無料 Wi-Fi (53%) 業務 目的では 交通手段 (45%) がそれぞれ一位 訪日外国人の利便性を高めるためには スマートフォンやタブレット端末等への観光情報提供を円滑に行うことが重要 ( 出典 ) 観光庁 訪日外国人消費動向調査 ( 平成 26 年 1-3 月期 ) トピックス分析 ( 平成 26 年 6 月 30 日 )
7 訪日外国人による Wi-Fi 利用状況 6 無料 Wi-Fi に不満足の訪日外国人は 2011 年 10 月には 36.7% に達したが 2013 年 12 月には 3.7% に減少 十分ではないとの回答も 32.7% あり 引き続き Wi-Fi 環境の整備に努めることが必要 (2011 年 10 月観光庁調査 ) 無料公衆無線 LAN 環境コミュニケーション目的地までの公共交通の経路情報 公共交通の利用方法 ( 乗り方 ) 両替 クレジットカード利用飲食店情報の入手 23.9% 36.7% (2013 年 12 月総務省調査 ) 公共交通の乗り場情報の入手地図 パンフレット ( 多言語 ) が 割引チケット フリー切符情報の 飲食店の予約 旅行中最も困ったこと ( 単一回答 ) 旅行中困ったこと ( 複数回答 ) 0.0% 10.0% 20.0% 30.0% 40.0% キャリアフリー のアクセスポイントが訪日外国人の多い交通動線等で拡大 地方都市も含めた全国普及が必要 ( : エリアオーナーによる Wi-Fi で 日常利用する携帯電話事業者によらず無料で接続可能 ) ある Wi-Fi 通信事業者による Wi-Fi のアクセスポイント数の推移 国内の Wi-Fi のアクセスポイント数 ( 総務省の聞き取りによる大まかな推定 ) 15 万 12 万 1 万 2011 年度 2012 年度 2013 年度 エリアオーナーによる Wi-Fi 約 10 万 携帯電話事業者等による Wi-Fi 約 90 万 国内のアクセスポイント数約 100 万
8 ICT による地方創生 ( 福岡市 ) 無料公衆無線 LAN の展開 7 Fukuoka City Wi-Fi による観光振興 新事業創出 概要 福岡市は誰でも使える無料 Wi-Fi を H24 年 4 月に開始し 地下鉄 JR の駅 空港 バスターミナル等の交通拠点や観光拠点など 73 拠点 328 アクセスポイントで展開 多言語対応 (5 言語 ) による観光情報発信 簡素な認証 ( メール認証やパスワード不要 ) 官民による協働 海外とのローミング等の先進的なサービスを全国に先駆けて提供 災害時には認証手続なしで無料開放 成果 効果 市民や観光客による積極的な利用 平均アクセス回数は約 7 千回 / 日 導入当初比約 7 倍の利用を達成 外国語の平均閲覧回数は約 1 千回 / 日 導入当初比約 17 倍 ( 韓国語が最多 ) 利用者の満足度は 82% 観光振興 新事業創出等への寄与 入込観光客数は 1,740 万人 (H24) と 過去最高を達成 国際コンベンション開催件数は東京に次ぐ 2 位 国家戦略特区にも指定され 新規ビジネス創出に向けた外国人向け観光サービス実証を実施
9 SAQ2 Japan Project ( 訪日外国人の ICT 利用環境整備に向けたアクションプラン ) 年の東京オリンピック パラリンピック開催を見据え 訪日外国人が我が国の世界最高水準のICTを サクサク 利用できるよう 選べて (Selectable) 使いやすく(Accessible) 高品質なサクサク (Quality) ICT 利用環境を実現することを目指したアクションプランとして SAQ² JAPAN Project を2014 年 6 月 12 日に公表 2020 年以降の新たな展開 発展も念頭におきつつ 関係省庁 機関 団体 事業者等と幅広く連携し 無料 Wi-Fiの整備促進などの4 点について 必要な取組を重点的に加速 推進 1. 無料 Wi-Fi の整備促進と利用円滑化 < 課題 > 訪日外国人の動線を意識した更なる無料 Wi Fi 環境の整備促進 無料 Wi Fi 利用に際しての手続きの煩雑さ 海外から持ち込まれる 我が国の技術基準を満たすことを予め確認していない Wi Fi 端末の利用整理 < 取組事項 > 訪日外国人向けの無料 Wi Fi の整備促進と利用の円滑化に向け 総務省 観光庁 電気通信事業者 エリアオーナー等による協議会を創設し 次の取組を実施 平成 26 年 8 月に設立 以後順次実施 訪日外国人の動線上に沿って利用が見込まれる地点での無料 Wi Fi の整備促進 利用開始手続きの簡素化 一元化に向けた方策を検討 利用可能な施設等を容易に把握できるようにするとともに 訪日前に登録手続が済ませられるよう 海外向け周知 広報を推進 観光情報等のオープンデータ化やクラウド化等の促進 それらの情報を得るため無料 Wi Fi 等の環境整備及びアプリケーション開発 平成 26 年度中に実施 地方自治体等への整備支援や普及状況等を支援するウェブサイトの設置 平成 26 年 7 月に設置 災害用統一 SSID を利用した災害時における有料 Wi Fi の無料開放の促進 ( 後記 ) 海外から持ち込まれる 我が国の技術基準を満たすことを予め確認していない Wi Fi 端末の利用整理 平成 26 年度中に検討 結論
10 SAQ2 Japan Project ( 訪日外国人の ICT 利用環境整備に向けたアクションプラン ) 国内発行 SIM への差替え等によるスマートフォン 携帯電話利用の円滑化 3. 国際ローミング料金の低廉化 < 課題 > OECD ITU といった多国間の枠組みでは 国際ローミング料金低廉化の必要性は認識しているところだが 具体的な取組は進んでおらず 料金が高止り 通話については Skype LINE 等が代替手段として存在し その普及も進んでいるため まずは国際データローミング料金低廉化の取組の実施が必要 < 取組事項 > 国際データローミング低廉化に向けた二国間協議の推進 速やかに着手 国際ローミングに関する二国間協議の結果を実効あるものとするための制度的担保措置の検討 二国間協議の進展に応じ整備 4. 言葉の壁 をなくす グローバルコミュニケーション計画 の推進 精算の流れ < 課題 > 日本で生活する上で必要となる情報の多くは外国語で提供されていない こうした困難を解消するために 多言語音声翻訳システムを最大限に活用し 言葉の壁を取り払うことが重要 < 取組事項 > グローバルコミュニケ - ション計画 として公表 ( 平成 26 年 4 月 11 日 ) 多言語音声翻訳システムの翻訳精度向上 対応言語数拡大に向けた研究開発の実施 一部実施中 今後更に研究開発を強化 産官学連携による様々な利用シーンに応じた翻訳アプリケーションの開発 社会実証の実施 平成 26 年中に推進体制整備 東京オリンピック パラリンピック開催までに社会実装 支払い 利用者料金 ( 小売 ) 料金設定 請求 海外携帯端末 < 課題 > 空港の売店や自動販売機といった場所での国内 SIM 販売が諸外国と比較して限定的 MVNO 等の販売する SIM を利用する際の初期設定手順の煩雑さ < 取組事項 > MVNO 等の販売する SIM の利用開始手続の改善等訪日外国人が迅速かつ容易に国内発行 SIM を利用できる環境整備 平成 26 年中に検討 結論 パスポートによる本人確認等 訪日外国人が SIM を円滑に利用できるようにするための方策の周知 平成 26 年度中に実施 海外から持ち込まれる 我が国の技術基準を満たすことを予め確認していない移動通信端末の利用整理 平成 26 年度中に検討 結論 米国の通信事業者 支払い 精算料金 ( 卸売 ) 料金設定 請求 国際ローミング協定 翻訳アプリ VoiceTra4U 日本国内発行 SIM 例 : Prepaid LTE SIM by So net の自動販売機 ( 関西国際空港 ) 日本の通信事業者
11 参考 無料公衆無線 LAN 環境の整備に関する政府の方針 10 経済財政運営と改革の基本方針 2014 ( 平成 26 年 6 月 24 日閣議決定 ) 3. 魅力ある地域づくり 農林水産業 中小企業等の再生 (2)2020 年オリンピック パラリンピック東京大会等の開催に向けた取組東京大会等は 参加国との人的 経済的 文化的な相互交流を図るとともに スポーツ立国 グローバル化の推進 地域の活性化 観光振興 環境技術と科学技術イノベーションの発信等 ( ) に資することを重視して取り組む 無料公衆無線 LANを始めとする訪日外国人の利用に対応した ICT 利用環境を整備する 日本再興戦略 改訂 2014 ( 平成 26 年 6 月 24 日閣議決定 ) 4. 世界最高水準のIT 社会の実現 4 新たなイノベーションの基盤となる無料公衆無線 LAN 環境の整備等 ( 前略 ) 訪日外国人旅行者等に豊かなおもてなしサービスを提供するとともに 新たなイノベーション創出を図るため 観光地や防災拠点等における無料公衆無線 LAN 環境の整備を促進する このため 関係事業者 団体等の参画による推進体制を本年夏までに構築し エリアオーナーに対する整備の働きかけ 認証手続の簡素化 一元化に向けた検討 海外向け情報発信 整備を実施する地方公共団体等への支援等を進める ( 後略 ) 世界最先端 IT 国家創造宣言改定 ( 平成 26 年 6 月 24 日閣議決定 ) Ⅳ. 利活用の裾野拡大を推進するための基盤の強化 2. 世界最高水準のITインフラ環境の確保 ( 前略 ) 2020 年東京オリンピック パラリンピックを見据え 訪日する外国人にも使いやすい無料公衆無線 LAN 環境の整備をはじめとする低廉かつ快適な通信利用環境の実現を図る ( 後略 ) 観光立国実現に向けたアクション プログラム 2014 ( 平成 26 年 6 月 17 日観光立国推進閣僚会議にて決定 ) 5. 外国人旅行者の受入環境整備 総務省と観光庁が協力して 無料公衆無線 LAN 環境の整備促進のための体制づくりを行う 新規 上記の体制を活用して 1 外国人旅行者の訪問地を念頭においた無料公衆無線 LAN 環境整備の更なる促進 2 エリアオーナーに対する無料公衆無線 LAN 環境の整備に係る働きかけと先進事例の周知 3 海外への周知 情報発信 4 一度の登録で複数のシステムにサインインできるアプリの活用促進を含め 外国人旅行者により使いやすくするための認証手続の簡素化 5 外国人旅行者に分かりやすい共通シンボルマーク ( Japan. Free Wi-Fi ( 仮 ) マーク ) の導入による 見える化 の推進等の取組を推進する 新規 まち ひと しごと創生総合戦略 ( 平成 26 年 12 月 27 日閣僚会議にて決定 ) (1)-( オ )-1 ICTの利活用による地域の活性化 ( 前略 ) ICTを活用した新たな街づくりや地域からの情報発信強化 柔軟な就労環境を実現する新たなテレワークの実現に向けた取組や 公衆無線 LANや高速モバイル ブロードバンドなどの地域の通信 放送環境の整備を推進する
12 参考 公衆無線 LAN 整備に関する要望 11 観光振興に関する要望 ( 平成 26 年 9 月一般社団法人九州経済連合会 ) 4. 外国人旅行者の受入環境整備に対する公的支援の検討インバウンド需要拡大のため 外国人旅行者の移動しやすい環境づくりが喫緊の課題となっている 各種案内標識の多言語化 多言語対応コールセンター設置を推進するとともに 無料公衆無線 LAN 環境整備については 導入費用に対する公的支援の導入とその分担割合についての整備促進の枠組みを エリアオーナーおよび地方自治体と一緒になって検討すること 高いレベルの観光立国実現に向けた提言 ( 平成 26 年 6 月 11 日一般社団法人日本経済団体連合会 ) (10) 公共施設等での無料 Wi-Fiサービス提供エリアの一層の拡充 ITの普及に伴い 旅行中にスマートフォンやタブレット端末 PC 等を利用して観光情報を入手しようとする外国人旅行者が今後益々増加することが予想される こうした外国人旅行者の満足度を高めるためにも ITを活用して外国人旅行者とのコミュニケーションを強化し 日本の観光の付加価値を高めるためにも 無料 Wi-Fiサービスの提供エリアの拡充は重要である 政府は 公共施設等での無料 Wi-Fiサービスの提供の一層の拡充に向け 施設の所有者 管理者への働きかけを強化する必要がある その際には 地域を挙げた無料 Wi-Fiサービスエリアの拡充の事例を他地域と共有するとともに たとえば無料 Wi-Fi サービスを活用したマーケティングや観光案内 無料 Wi-Fi 付自動販売機の活用など 施設の所有者 管理者が無料 Wi-Fiサービスの提供にメリットが感じられる事例や選択肢の紹介も検討すべきである また 一度の利用登録で日本各地の空港や駅等のWi-Fiサービスに利用できるアプリの活用促進 外国人旅行者にわかりやすい無料 Wi-Fiサービスの提供を示す共通シンボルマークの導入と普及促進を進める 観光立国実現に向けたアクション プログラム の見直しに関する意見 ( 平成 26 年 5 月 13 日日本商工会議所 ) 2. インバウンドの促進に向けた海外への情報発信と受入体制の整備 (4) 観光案内機能の充実 強化訪日外国人旅行者の主流は FITといった個人旅行やまちあるきなどの 着地型観光 となっている 旅行者が慣れない土地で快適な観光をし 長い滞在時間を過ごしていただくためにも 駅前広場や公共施設に無料休憩場の機能を付加したり 公共施設や宿泊施設 商業施設などの観光施設における無線 LAN 環境の整備が不可欠である 3. 府省庁や自治体の垣根を越えた横断的な推進体制の構築と戦略的 計画的な取り組みの推進 (4) 観光における危機管理体制の確立 3 災害時においても通信手段を確保できるよう 公園 公民館 学校 体育館等の公共施設における公衆無線 LAN 環境の整備
13 無料公衆無線 LAN 整備促進協議会の概要 12 協議会の概要訪日外国人旅行者に豊かなおもてなしサービスを提供するため 世界に誇る通信品質を活かして訪日外国人旅行者向けの通信環境を整えることが重要である このため 訪日外国人旅行者が快適に利用できる無料公衆無線 LAN 環境の整備を促進するため 総務省 観光庁が連携して 自治体 関係事業者等から構成される協議会を平成 26 年 8 月 29 日に設立 今後は無料公衆無線 LANの整備促進や海外への情報発信の在り方 利用開始手続きの簡素化 一元化等についての検討を各プロジェクトチームにおいて行う 協議会の構成 <エリアオーナー > 空港 港湾 鉄道 自動車 ( バス タクシー ) 道路 宿泊施設 商業施設等 ( コンビニ 外食チェーン ショッピングセンター < 自治体 > 都道府県 市区町村 < 通信事業者 > <その他 > 総務省 観光庁 ( 共同事務局 ) 協議会の運営体制整備促進 PT 無料公衆無線 LAN の整備促進の現状を踏まえ 協議会として整備促進に係る方向性について検討を行う 幹事会 ( 方針の決定 ) 周知広報 PT スポット情報の収集等の在り方と併せて 統一したシンボルマーク ( Japan. Free Wi Fi( 仮 ) ) 掲出に係る検討を進め 海外に対する周知等について検討を行う 事務局 ( 総務省 観光庁 ) 認証連携 PT 各サービスの認証システムの現状を把握し 利用開始手続きの簡素化 一元化について 実証実験の実施を見据え 検討を行う
14 観光 防災 Wi-Fi ステーション整備事業 の概要 13 観光拠点及び防災拠点における公衆無線 LAN 環境の整備を行う地方公共団体等に対し その事業費の一部を補助 H26 補正予算 ( 案 ):8.0 億円 H27 当初予算 ( 案 ):2.5 億円 補助対象先 :1 観光拠点 : 観光案内所 文化財 自然公園 博物館等 2 防災拠点 : 緊急避難場所 避難所 役場本庁舎等 補助率 : 地方公共団体 :1/2 第三セクター:1/3 イメージ図 観光拠点では 移動環境に適した Wi Fi により 訪日外国人等 観光客の利便性を向上 観光拠点 観光案内所 博物館 公衆無線 LAN 環境の整備 Wi-Fi アクセスポイント Wi-Fi ステーション 防災拠点では 耐災害性の高い Wi Fi により 来訪者や住民の災害時の安全を確保 役場本庁舎 防災拠点 避難場所 自然公園 文化財 スマートホンタブレット端末 スマートホンタブレット端末 必要な観光関連情報を収集 必要な災害関連情報を収集 観光客が旅行体験等を発信 被災状況等を各所に配信観光客 住民等 避難所
15 間主センター民導14 宿泊施設 文化財 避難場所 駅 鉄道 ショッピング コンビニ 避難所 行政主導無料公衆無線 LAN 環境の整備における官民連携の推進 観光拠点 防災拠点 < 訪日外国人の動線を踏まえた整備箇所のイメージ > 空港 スポーツ レク施設 飲食店 自然公園 バス 博物館 観光案内所 投資インセンティブが大 人口集中による通信量の輻輳を回避 施設の集客力を高め 収益増に貢献 投資インセンティブが小 公共的な観光資源への外国人受入を拡大 災害時における防災拠点の環境を整備 施設所有者への働きかけを実施 整備を行う自治体への支援を実施 官民連携 (PPP) による整備を計画的に展開 ( 自治体による整備計画の策定を求め 官民の役割分担を明確化 )
16 利用開始手続の簡素化 一元化に向けた取組 15 SAQ² JAPAN Project (6 月 12 日公表 ) に基づき 以下の取組を推進中 訪日外国人向けの無料 Wi-Fiの整備促進と利用の円滑化に向け 総務省 観光庁 電気通信事業者 エリアオーナー等による協議会を創設し 次の取組を実施 抜粋 利用開始手続きの簡素化 一元化に向けた方策を検討 ( 具体的な取組例 ) エリアオーナーの連携促進複数のエリアオーナーが連携し スマホアプリ Japan Connected-free Wi-Fi の提供を 25 年 11 月から開始 当該アプリを端末にインストールして 1 回登録手続を済ませれば NTTBP 社がインフラ提供を行っている複数の Wi-Fi が個別の登録手続き無しで利用可能 空港 駅 コンビニ 等のアクセスポイントが対応済み 大規模災害時における携帯事業者 3 社等のアクセスポイントの連携を推進 大規模災害時に携帯事業者等がアクセスポイントを無料開放するための 00000JAPAN という災害用統一 SSIDを決定 このSSIDを設定すれば 事業者の別に関わらずインターネットへの接続が可能となるよう 各社において対応準備中 実証実験の実施 ( 来年度予算計上 ) 一回の利用登録手続きにより インフラを提供している事業者に関わらず 無料公衆無線 LANの利用が可能となるよう 認証システム間の高度な連携を実現するための実証実験に係る予算を平成 27 年度予算案で計上中 平成 27 年度予算額 ( 案 ):0.3 億円
17 参考 自治体等における Wi-Fi 整備における官民連携の事例 16 日本の事例 海外の事例 官民分担 Wi-Fi 整備の事例 福岡市 (Fukuoka City Wi-Fi) ( 民との連携方法 ) 民間施設 23 拠点 (122AP) に 商業施設やホテル等の協力により 施設所有者が AP を設置して運用 既存の AP がある施設には共用 AP に共通の SSID を追加 ( 官による取組 ) 公共施設 50 拠点 (206AP) に 市が AP を整備 既存の AP がある施設には共用 AP に共通の SSID を追加環境整備 運用等は通信事業者に委託 行政情報等のバナー表示を実施 スタンプラリーの実施等, ハ ナー枠の広告媒体としての活用による収益化を検討 多言語対応 台湾とのローミング等のサービスを提供 バルセロナ市 ( 民との連携方法 ) Wi-Fi をスマートシティの共通インフラとして活用し スマートサーヒ スを提供することにより 10 年間 ( ) で約 30 億ドルの価値 4,500 の企業増 56,200 の雇用増等を創造 市の無料 Wi-Fi に速度制限 (256kbps) やストリーミンク アフ リの利用制限を課し 高度な民間サーヒ スとの共存を実現 ( 官による取組 ) 市内の公的施設 ( 公園 美術館等 ) 約 700 カ所に市が独自に AP を整備 利用時間は午前 8 時 ~ 午前 1 時 省エネ ゴミ収集管理 駐車場管理等のスマートサーヒ スによる行政コスト削減を通じて Wi-Fi 環境を維持管理 通信事業者の設備を活用した事例 神戸市 (KOBE Free Wi-Fi) ( 民との連携方法 ) 携帯事業者が主要駅 バスターミナル 飲食店 コンビニ等に設置した設備を活用し カード配布方式により 訪日外国人向けに開放 市内 3,000AP 以上 全国 20 万 AP 以上で利用可能 ( 官による取組 ) 観光案内所等で 訪日外国人のパスポート等を確認して 上記の AP が利用可能となるカード (ID/PASS 記載 ) を配布 携帯事業者の AP がない場所 (11 拠点 ) には 市が独自に整備し 誰でも利用可能な環境を構築 ( 順次整備中 ) なお AP の設置 運用は通信事業者に委託 利用者データを収集して 観光 都市計画等に活用予定 韓国 ( 民との連携方法 ) 携帯事業者の既存 AP のうち 文化 観光施設等から代表的なものを選定し 自治体の投資が難しい地方を優先して 2017 年までに約 6,000 カ所を開放予定 既存 AP の手薄な公共施設等については 国 自治体 通信事業者が費用分担 (1:1:2) して新規構築を進め 2015 年までに約 6,000 カ所を整備予定 ( 官による取組 ) 公共 Wi-Fi 拡大計画 を策定し 上記施策を推進 公共 Wi-Fi を活用した政策広報サービスを提供 2012 年以前は 国の仲介による公共スペースでの通信事業者の無料 Wi-Fi 共同構築 (2,000 カ所 ) ソウル市等の自治体による無料 Wi-Fi の独自整備等も存在
訪日外国人のICT利活用の 環境整備に向けた取組の加速化
別紙 1 サクサク SAQ² JAPAN Project ~ 訪日外国人の ICT 利用環境整備に向けたアクションプラン ~ 選べる (Selectable) 使いやすい (Accessible) 高品質な (Quality) サクサク つながる ICT 利用環境を訪日外国人に! 平成 26 年 6 月 12 日 総務省 基本的な考え方 1 ICT は 訪日外国人と 日本の魅力との架け橋 訪日外国人に対して先進的な
More informationが実現することにより 利用希望者は認証連携でひもづけられた無料 Wi-Fi スポットについて複数回の利用登録手続が不要となり 利用者の負担軽減と利便性の向上が図られる 出典 : ICT 懇談会幹事会 ( 第 4 回 )( 平成 27(2015) 年 4 月 24 日 ) 2. 現状 日本政府観光局
事例 2 Wi-Fi 認証手続の簡素化 1.Wi-Fi とは Wi-Fi とは LAN ケーブルを使用せず インターネットへの接続が可能な無線規格の一つであり Wi-Fi アライアンス ( 米国の業界団体 ) により無線 LAN による相互接続が認められた製品間であれば異なるメーカーでも相互接続が可能となる 出典 : ICT 懇談会幹事会 ( 第 2 回 ) 配付資料 ( 平成 27(2015) 年
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公共公衆無線 LAN における 利用開始手続き簡素化 一元化の取組み 一般社団法人公衆無線 LAN 認証管理機構 (Wi-Cert) 事務局 取組みの背景 これまでの流れ 平成 27 年 6 月 日本再興戦略 改訂 2015 の閣議決定 ( 訪日外国人からの 日本の Wi-Fi サービスは使い難い との声を受け ) 戦略市場創造プラン における新たに講ずべき具体的施策として 事業者の垣根を越えた認証手続きの簡素化
More information平成 27 年度総務省 ICT 関係概算要求 平成 26 年 10 月 30 日 四国総合通信局 ICT を活用したまち ひと しごとの創生 1 地域経済雇用基盤の強化 再生 地方居住の促進 ビッグデータベンチャー等のアイディア データセンター 生産性向上 ICT の活用 クラウド活用 センサー等 ICT 農林業など地場産業 働き方の改革女性の活用促進 企業の進出 遠隔地間の協働 快適な職場 人材の移住
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訪日外国人旅行者の国内における受入環境整備に関するアンケート 結果 訪日外国人旅行者の国内における受入環境整備に関するアンケート 調査の概要 訪日外国人旅行者を対象に 旅行中に困ったこと 受入環境 ( 多言語対応 通信環境 公共交通等 ) へのニーズ 満足度等に係るアンケートを実施した 訪日外国人利用者の多い成田国際空港 東京国際空港 関西国際空港を中心とした空港 港湾等で回答を収集した 平成 28
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電波の有効利用促進のための安全な無線 LAN の利用に関する普及啓発事業 ( 平成 28 年度 ) 公衆無線 LAN 利用に係る調査結果 総務省情報セキュリティ対策室 調査の概要 項目調査目的 背景調査の視点調査方法調査時期 内容 総務省では 2020 年オリンピック パラリンピックの東京開催を見据えて 観光立国を推進する観点から 関係省庁 関係団体とも協力しつつ 公衆無線 LAN の整備促進に取り組んでいる
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資料 1-4 多言語音声翻訳システムの更なる普及に向けた観光庁施策について 平成 30 年 4 月 11 日観光庁資料 言語バリアフリー関係府省連絡会議 2018 年 2 月の訪日外国人旅行者数 2900 2800 2700 2600 2500 2400 2300 2200 2100 2000 1900 1800 1700 1600 1500 1400 1300 1200 1100 1000 900
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< 各都道府県別満足度一覧 > エリア KDDI(au) N 満足やや満足 ソフトバンクモバイル N 満足やや満足 全体 21,605 40.0 38.2 16.7 3.9 1.2 全体 18,172 31.2 39.1 19.3 7.4 3.0 全体 15,223 23.2 38.4 23.8 10.7 3.9 NTTドコモ / 北海道 665 51.1 34.4 12.5 1.7 0.3 KDDI(au)/
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平成 30 年 (2018 年 )1 月 24 日 建設委員会資料 都市政策推進室グローバル戦略推進担当 中野区におけるシティマネジメント推進の考え方について 区は グローバル戦略を進めていくために取り組むべきシティマネジメント についての考え方を整理するとともに 区と民間事業者の役割のあり方や事業 の具体化について検討を進めてきたので 以下のとおり報告する 1 中野区シティマネジメントの検討経緯について
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H27.4.3 産業競争力会議第 4 回改革 2020WG 資料 無料公衆無線 LAN 環境整備促進 全国への Wi-Fi スポット拡大 共通シンボルマークの導入 利用開始手続きの簡素化 一元化 多言語音声翻訳対応の拡充 空港等日本の玄関口での活用 医療 交通 観光等の対応拡充 デジタルサイネージの相互運用 災害時等緊急情報の一斉配信 スマホ連携で個別最適情報入手 放送コンテンツの海外展開 日本の魅力を継続的に海外発信
More informationなお 訪日外国人のお客さまにつきましては ソフトバンク株式会社が提供する訪日外国人向け無料 Wi-Fi サービス FREE Wi-Fi PASSPORT(SSID:.FREE_Wi-Fi_PASSPORT) も継続してご利用いただけます ( FREE Wi-Fi PASSPORT についてはソフトバ
平成 29 年 1 月 18 日東日本高速道路株式会社中日本高速道路株式会社西日本高速道路株式会社 SA PA で利用できる Wi-Fi サービスが新しくなります ~NEXCO3 社共通のアカウント導入や利用制限の見直しなどで より便利に より快適に ~ 東日本 中日本及び西日本高速道路株式会社 ( 以下 NEXCO3 社 といいます ) は 現在 ソフトバンク株式会社 ( 東京都港区 ) と連携してサービスエリア
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資料 3 の観光振興に必要な施策 208 年 0 月 3 日 商工部観光局観光政策課 観光振興に係る取組みに関する市町村意見照会結果 (0 月 7 日時点 ) 県に求める役割 県が財源確保策を講じることへの意見 内容 回答数 ( 複数回答 ) 内容 回答数 観光振興を進めるための取組みへの財政的支援 多言語化や公衆トイレ整備等 受入環境充実への支援 観光に係るインフラ整備への支援等 33 県が新たな財源確保を行い
More information都市サービスの高度化アクションプラン 年には 4000 万人と想定される訪日外国人の方が 入国時から滞在 宿泊 買い物 観光 出国まで ストレスなく快適に過ごすことが可能となる ICT 基盤を整備することが重要 また東京大会以降の日本のレガシーとして実現を目指す 1 枚あれば電車 バス
資料 6-1 平成 28 年度 IoT おもてなしクラウド事業の全体像 平成 28 年 11 月 10 日 都市サービスの高度化アクションプラン 1 2020 年には 4000 万人と想定される訪日外国人の方が 入国時から滞在 宿泊 買い物 観光 出国まで ストレスなく快適に過ごすことが可能となる ICT 基盤を整備することが重要 また東京大会以降の日本のレガシーとして実現を目指す 1 枚あれば電車
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資料 5 総務省提出資料 平成 30 年 12 月 21 日 総務省情報流通行政局 日本の放送コンテンツ海外輸出額の推移 1 日本の放送コンテンツ海外輸出額は 2010 年度以降 毎年増加を続け 2016 年度末で 393.5 億円 ( 対前年度比 36.4% 増 ) 放送コンテンツの海外展開については 従来の目標として 2018 年度までに放送コンテンツ関連海外市場売上高を現在 (2010 年度
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資料 12-6 2020 年に向けた社会全体の ICT 化推進に関する懇談会 2020 年東京大会に向けた提言 ( 素案 ) 平成 30 年 4 月 12 日 2020 年に向けた社会全体の ICT 化推進に関する懇談会 の開催について 1 平成 26 年より 総務大臣の懇談会として 2020 年に向けた社会全体の ICT 化推進に関する懇談会 を開催 アクションプランに基づき 2020 年以降のレガシーを視野に入れつつ
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次世代に向けて持続可能な地方税財政基盤の確立について 1. 提案 要望項目 提案 要望先 総務省 (1) 地方交付税総額の確保 充実 減少等特別対策事業費等における取組の成果を反映した算定 減少等特別対策事業費 における 取組の成果 へ配分の段階的引き上げ 地域の元気創造事業費 における 地域活性化分 へ配分の重点化 緊急防災 減災事業債の延長および対象事業等の拡大 老朽化対策に係る地方財政計画における所要総額の確保
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資料 2 外国人旅行者が我が国を旅行する際に 不自由を感じることのないよう 1 情報の事前提供による環境整備 2 観光案内所の質の向上 質の担保 を目指す 1 情報の事前提供による環境整備 WEBサイトを充実し インターナショナルATMや無料公衆無線 LAN に関する情報を事前に提供し 予見可能な旅行時の障害を可能な限り除去する 2 観光案内所の質の向上 質の担保国が策定する外国人観光案内所の (
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資料 7-4 参考 自治体 Wi-Fi の整備 利活用の留意事項 目次 1 本資料は 訪日外国人を中心とした観光客や地域住民等に向けて 無料公衆無線 LAN( 無料 Wi-Fi) を新たに整備したり 拡充 強化したりすることを予定している自治体に対し 先行事例をベースに 具体的な手法やノウハウ 留意すべき事項等の概要をまとめたもの なお より詳細な内容は APPLIC( 一般財団法人全国地域情報化推進協会
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3 アジアとの人 ビジネスの交流拡大 連携強化による活力ある地域への成長 イ インバウンド推進 事業項目 ❶関西広域観光戦略に基づくインバウン ド推進 広域観光振興の推進体制の確立 各地域が共通して取り組む事業を推進する体制の確立に向 け 関西の自治体や経済界 観光推進団体 国の出先機関な どの参画を得て 関西国際観光推進本部 を設立 3月 目標 目指す成果 広域観光振興の推進体制の確立 関西の官民が一致協力して広域観光振興に取り組む
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2018 年 7 月 6 日 京浜急行電鉄株式会社 ( 本社 : 東京都港区, 取締役社長 : 原田一之, 以下 京急電鉄 ) は, ヤマハ株式会社 ( 本社 : 静岡県浜松市, 代表執行役社長 : 中田卓也, 以下 ヤマハ ) が開発した音響通信技術 SoundUD を用いた音のユニバーサルデザイン化支援システム おもてなしガイド の鉄道分野での利活用に向けて,2015 年より, 駅構内や車両内の放送装置を用いた技術検証を行ってきました
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129 130 131 132 ( 186-224 249 318 276 284 335 311 271 315 283 272 2013 年 ( 平成 25 年 ) 合計 3,324 万人泊 133 134 135 136 137 138北海道青森県岩手県宮城県秋田県山形県福島県茨城県栃木県群馬県埼玉県千葉県東京都神奈川県新潟県富山県石川県福井県山梨県長野県岐阜県静岡県愛知県三重県滋賀県京都府大阪府兵庫県奈良県和歌山県鳥取県島根県岡山県広島県山口県徳島県香川県愛媛県高知県福岡県佐賀県長崎県熊本県大分県宮崎県鹿児島県沖縄県
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2017 年 12 月 14 日 行政報告資料 経済観光部産業観光課 観光まちづくりの推進について 2017 年 5 月に策定した 町田市観光まちづくり基本方針 に基づく観光まちづくり関連事業を推進するため 2017 年度から2021 年度に進める先導的な取り組みを 町田市観光まちづくりリーディングプロジェクト として策定するとともに 進捗管理を行うための数値目標を設定することについて報告します 1
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1 コーチ 802001677 宮崎 744500076 2 コーチ 802004883 宮崎 744500098 3 コーチ 802005298 北海道 740100003 4 コーチ 802006099 宮城 740400015 5 コーチ 802009308 大阪 742700351 6 コーチ 802012742 沖縄 744700018 7 コーチ 802012867 静岡 742100061
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