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1 平成 30 年法人土地 建物基本調査業務仕様書 ( 目的 ) 第 1 条この仕様書は 法人が所有する土地 建物の所有 利用状況を把握するため 平成 30 年法人土地 建物基本調査 を実施するにあたり 必要な事項を定めるものとする ( 関係法令等 ) 第 2 条受託者は 本調査の実施にあたり 本仕様書 委託契約書及び個人情報取扱特記事項の各条項に従うとともに 統計法 ( 平成 19 年法律第 53 号 ) のほか 関係法令 規則 通達等に準拠し 業務を実施すること ( 履行期間 ) 第 3 条本業務の履行期間は 契約締結日から平成 31 年 1 月 31 日までとする ( 本業務の作業場所 ) 第 4 条受託者は 平成 30 年法人土地 建物基本調査奈良県事務局 として独立した作業場所を確保すること 確保する場所は 不測の事態が発生した場合等を考慮し 奈良県庁舎に2 時間以内に来ることが可能な範囲とする また 情報の漏洩 毀損の防止等管理ができる場所であれば 受託者側の事務所内でもよい ( 資格要件 ) 第 5 条次に掲げる (1) から (6) の条件を満たした者とする (1) 地方自治法施行令 ( 昭和 22 年政令第 16 号 ) 第 167 条の4の規定に該当しない者であること (2) 奈良県物品購入等の契約に係る入札参加停止等措置要領による入札参加停止期間中でない者であること (3) 会社更生法 ( 平成 14 年法律第 154 号 ) に基づき更生手続開始の申立て ( 同法附則第 2 条の規定によりなお従前の例によることとされる更正事件に係るものを含む ) がなされている者 ( 更生手続開始の決定後 奈良県が別に定める手続に基づく入札参加資格の受付がなされている者を除く ) でないこと (4) 民事再生法 ( 平成 11 年法律第 225 号 ) に基づき再生手続開始の申立てがなされている者 ( 再生手続開始の決定後 奈良県が別に定める手続に基づく入札参加資格の受付がなされている者を除く ) でないこと (5) 物品購入等に係る競争入札の参加資格等に関する規程 ( 平成 7 年 12 月奈良県告示第 425 号 ) による競争入札参加有資格者で 営業種目 Q2 電算業務 3 入力データ作成 又は 営業種目 Q4 検査 分析 調査業務 3 調査分析業務 で登録している者であること (6) 過去 5 年間 ( 平成 25 年 4 月 1 日 ~ 平成 30 年 3 月 31 日 ) に国又は地方公共団体が実施する当該業務と同規模以上の統計調査に関する業務を複数回請け負った実績を有する者であること ( 業務内容 ) 第 6 条 平成 30 年法人土地 建物基本調査 の奈良県担当分の取りまとめ等を行うこと 奈良県 ( 以下 県 という ) における調査対象法人数は約 1,900 法人であり 具体的な作業については以下のとおりとする ( 調査票の発送は平成 30 年 7 月下旬頃から国土交通省が行う ) (1) 県との打合せの実施業務期間中に県との打合せを 2 回程度行うこととする ( 事前打合せ及び完了時報告 )

2 (2) 宛先不明法人の再調査国土交通省から提供される宛先不明等で調査票が不着 返送されてきた調査対象法人リストについて 各種手段 ( インターネット検索等 ) を使って正しい宛先を再調査し その結果を調査票の提出状況管理システムに登録 ( 入力 ) すること 正しい宛先が判明した場合は 正しい宛先を反映した宛先不明分のリストを取りまとめて県に報告すること ( 調査票の再発送は国土交通省が行う ) (3) 調査票の受付整理調査対象法人から提出された記入済み調査票を県から受け取り 法人ごとに整理し 原則として調査票到着日の翌々日 ( 行政機関の休日に関する法律 ( 昭和 63 年法律第 91 号 ) 第 1 条に規定する行政機関の休日を含まない ) までに法人番号等必要事項を提出状況管理システムに登録 ( 入力 ) すること ( 土地所有等 記入された調査回答データの入力は国土交通省で行うので対応不要 ) (4) 調査票の目視審査 修正調査票に記入された内容について 審査要領等を活用し 回答欄に記入がない 記入内容の整合性がとれていない等の記入の不備 ( 電算入力の際に判断に迷う記載等 ) を確認し 補正 訂正が可能な誤りを赤字で修正すること 修正が困難な誤りについては 電話等により当該調査対象法人に確認 照会すること また 目視審査後においては問題のなかった法人及び目視審査後の照会を終えた法人について提出状況管理システムに登録 ( 入力 ) すること (5) 未提出法人への督促国土交通省が第 1 次督促を行った後 国土交通省が指定する期日までに調査票が提出されていない法人について 以下の督促作業を行うこと ア未提出法人リストの作成第 2 次及び第 3 次督促を実施するにあたって 国土交通省が指定する期日までに調査票が提出されていない法人を提出状況管理システムからリストアップし 未提出法人リストを作成すること また第 2 次督促の際には 督促用封筒に貼付する宛名ラベルを作成すること 調査対象外法人や回答拒否等の連絡があった法人を除き 督促実施の直前までに提出のなかった法人について 督促の回数に応じて作成すること イ第 2 次督促 ( 封書 ) 国土交通省が指定する期日までに調査票の提出が確認できない法人を対象に 10 月上旬 ( 予定 ) に封書にて督促状を発送すること 督促状の文面については 国土交通省から事前に通知される文面を使用すること また 督促に使用する封筒は国土交通省が準備するものを用いること 督促状の発送後は 発送実績 ( 発送先リスト 発送日等 ) を提出状況管理システムに登録 ( 入力 ) すると共に 速やかに県に報告すること ウ第 3 次督促 ( 電話 ) 第 2 次督促と同様 国土交通省が指定する期日までに調査票の提出が確認できない法人を提出状況管理システムからリストアップし 11 月上旬 ( 予定 ) に電話により督促を行う 電話督促に際しては国土交通省から通知されるコール例に基づき トラブル等が発生しないよう慎重かつ丁寧に応対するように努めること 電話が繋がらない場合は 電話をする時間帯を変更するなどして 最低でも 2 回以上電話をかけること 応対後については 督促実績 ( 督促実施日等 ) を提出状況管理システムに登録 ( 入力 ) すると共に 県に報告すること なお 以降の督促の実施については 調査票の回収率 86% 以上を目標とした上で 県が適宜判断した回数 ( 最大計 2 回予定 ) を実施すること

3 (6) 回収調査票の提出督促の実施後 内容の審査 補記 訂正等を経て 正しく記入 整理された調査票を 県が用意する段ボール箱 ( 内寸 :330 mm 240 mm 175 mm 外寸 :3 辺合計 78.5 cm ) に詰めて国土交通省に提出すること なお 調査票の梱包等については 別途 国土交通省が示すマニュアルに従って行い 発送は日本郵便株式会社により行うこと 調査票は平成 30 年 11 月 30 日までに国土交通省に提出すること ( これ以降に調査対象法人から提出された記入済み調査票は業務の対象外とする ) (7) 業務報告書の作成上記業務に係る業務報告書を作成すること なお 詳細については後日の指示とする ( 業務実施にあたって準備すべき環境 ) 第 7 条本業務を実施するにあたり 受託者が準備すべき環境は 次のとおりとする (1) 作業スペース調査対象法人からの調査票の受付整理 調査票の審査等を行うための作業スペースのほか 調査票保管用のスペースを確保すること また 調査票の盗難等を防ぐための措置を講じること (2) パソコン等調査の実施に際して用いる 提出状況管理システム は 国土交通省側のサーバに置かれ 各都道府県からアクセスするシステムとなっている そのためのパソコンとインターネット環境を準備すること このシステムの稼働環境は以下のとおりである Microsoft Windows 7 Professional SP1 以上の OS Microsoft Office 2010 Professional 以上 (Word 及び Excel のみ ) Adobe Reader 11 以上 Internet Explorer 11 以上 1 ギガバイト (GB) RAM (32 ビット ) または 2 GB RAM (64 ビット ) 20GB 以上の空き容量を持つハードディスク CD-R 又は DVD-R への書き込みが可能な光ディスクドライブ SXGA( ピクセル ) 以上の解像度での表示が可能なディスプレイ (3) 通信環境県及び国土交通省との連絡調整 問い合わせや督促作業等に用いる電話機を用意すること ( 平成 30 年法人土地 建物基本調査奈良県事務局として対応できるよう 専用回線の確保が望ましい ) なお 電話の台数は督促作業等の規模を想定し 通話中 が多く発生しないよう留意すること (4) 事務環境アコピー機およびプリンタ等イ事務用品一式ウバーコードリーダー ( 提出状況管理システムへの登録 ( 入力 ) 時に使用を推奨 ) USB 対応のもの CODE39 が読み取れるもの (5) 県が準備又は対応するもの調査対象法人からの調査票の受け取りにかかる郵便受取人払い手続および費用 郵

4 便 ( 調査票含む ) の受け取り 国土交通省への回収調査票の提出の際に使用する保管箱については 県で準備または対応する ( 実施体制 ) 第 9 条実施体制については 次のとおりとする (1) 責任者について業務の責任者を明確にし 県との協議等に対応するとともに 業務担当への指導等を徹底させること (2) 業務担当者への教育責任者は 当業務の作業者全員に対して 情報の管理 法人への確認照会等の適切な対応を行えるよう調査開始前に教育を行うこと (3) 業務実施状況等の監査県の担当者から業務の実施状況 実施体制等の確認のために必要な資料等の提示を求められた場合は速やかに資料等を提出すること また 立ち入り監査を求められた場合は いつでも監査を受けるものとすること (4) 県担当者との協議当業務の遂行に当たって疑義が生じた場合は 県の担当者と協議すること ( 情報の管理 ) 第 10 条情報の管理は 次のとおりとする (1) 基本的事項業務を遂行する上での情報の取り扱いに際しては 法人の権利 利益を侵害することのないよう 法人情報の適切な管理を行うものとすること また 本業務は統計法に基づく基幹統計調査の業務であり 統計法第 39 条第 2 項において 調査対象法人の秘密は保護されなければならないと定められており そのための措置を講ずること (2) 情報管理法人情報の漏洩 毀損の防止等法人情報の管理のために必要な措置を講ずること (3) 目的外利用 提供の禁止当業務で知り得た法人情報を本契約の目的以外に使用又は第三者に開示若しくは漏洩してはならない なお 本業務担当でなくなった場合も同様とする 提供する資料は原則として貸し出しであり 複写や第三者への提供は行わないこと (4) 法人情報の複写 複製の禁止業務を遂行するため県から提供される法人情報が記録された資料等を複写 複製してはならない 貸与された資料は 汚損 損傷 紛失のないように厳重に管理し 検査合格後はすみやかに返却するものとすること ( 守秘事項 ) 第 11 条 (1) 受託者は 本件業務の履行に当たって知り得た情報を漏らしてはならない (2) (1) の規定は 本件業務に係る契約期間の満了後又は契約解除後も同様とする ( その他 ) 第 12 条

5 (1) 業務の詳細については 県の担当者の指示によること (2) 業務の実施に当たり 本仕様書に規定されていない事項が発生した場合や 業務遂行に当たって疑義が生じた場合は 県の担当者と協議を行い その指示を受けること (3) 県の了解なく 本件業務の全部又は一部を第三者に再委託してはならない (4) 納入された成果物について 国土交通省及び県担当者の検査により 不備が発見された場合は 受託者の負担において修正すること (5) 本業務は 県が国土交通省から委託を受けた 平成 30 年法人土地 建物基本調査 の一部を 受託者に再委託するものであり 業務遂行に際して 国土交通省からの指示に基づき若干の仕様を変更する可能性がある

6 ( 別記 ) 個人情報取扱特記事項 ( 基本的事項 ) 第 1 乙は 個人情報の保護の重要性を認識し この契約による事務の実施に当たっては 個人の権利利益を侵害することのないように 個人情報を適正に取り扱わなければならない ( 秘密の保持 ) 第 2 乙は この契約による事務に関して知り得た個人情報を外に漏らしてはならない この契約が終了し 又は解除された後においても また同様とする ( 収集の制限 ) 第 3 乙は この契約による事務を行うために個人情報を収集する時は 当該事務の目的を達成するために必要な範囲内で 適法かつ公正な手段により行わなければならない ( 目的外利用 提供の禁止 ) 第 4 乙は 甲の指示がある場合を除き この契約による事務に関して知り得た個人情報を契約の目的以外の目的に利用し 乙は甲の承諾なしに第三者に提供してはならない ( 漏えい 滅失及びき損の防止 ) 第 5 乙は この契約による事務に関して知り得た個人情報の漏えい 滅失及びき損の防止その他の個人情報の適切な管理のために必要な措置を講じなければならない ( 従事者の監督 ) 第 6 乙は この契約による事務を処理するために 取り扱う個人情報の適切な管理が図られるように 従事者に対して必要かつ適切な監督を行わなければならない 2 乙は この契約による事務に従事している者に対し 在職中及び退職後においても当該契約による事務に関して知り得た個人情報を他人に知らせ 又は不当な目的に使用してはならないこと 個人情報の違法な利用及び提供に対して罰則が適用される可能性があることその他個人情報の保護に関して必要な事項を周知しなければならない ( 複写又は複製の禁止 ) 第 7 乙は この契約による事務を処理するために甲から引き渡された個人情報が記録された資料等を甲の承諾なしに複写し 又は複製してはならない ( 資料等の返還等 ) 第 8 乙は この契約による事務を処理するために 甲から提供を受け 又は乙自らが収集し 若しくは作成した個人情報が記録された資料等を この契約の完了後 直ちに 甲に返還し 又は引き渡すものとする ただし 甲が別に指示したときは 当該指示に従うものとする ( 取扱状況についての指示等 ) 第 9 甲は 必要があると認めるときは 随時 個人情報の取扱状況について 乙に対して 必要な指示を行い 若しくは報告 若しくは資料の提出を求め 又は調査することができる この場合において 乙は 拒んではならない ( 事故発生時における報告 ) 第 10 乙は この契約に違反する事態が生じ 又は生ずるおそれのあることを知ったときは 速やかに 甲に報告し 甲の指示に従うものとする ( 損害賠償等 ) 第 11 乙は その責めに帰すべき事由により この契約による事務の処理に関し 甲又は第三者に損害を与えたときは その損害を賠償しなければならない 再委託先の責めに帰すべき事由により 甲又は第三者に損害を与えたときも また同様とする 2 甲は 乙がこの個人情報取扱特記事項の内容に反していると認めたときは 契約の解除又は損害賠償の請求をすることができるものとする

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