( 件 / 人 ) 12, 交通事故の推移 (S4~) ( 人 ) 18 1, 8, 6, 4, 2, 死者数 人身事故件数 負傷者数 S4 S45 S5 S55 S6 H2 H7 H12 H17 H 約 2 倍 6 人身事故件数及び負傷者数は 平成 14 年以降減少傾

Size: px
Start display at page:

Download "( 件 / 人 ) 12, 交通事故の推移 (S4~) ( 人 ) 18 1, 8, 6, 4, 2, 死者数 人身事故件数 負傷者数 S4 S45 S5 S55 S6 H2 H7 H12 H17 H 約 2 倍 6 人身事故件数及び負傷者数は 平成 14 年以降減少傾"

Transcription

1 重点課題 Ⅱ くらしの向上 5 防犯 防災 交通事故対策 1 犯罪及び交通事故の抑止 目指す姿 安全 安心な治安の確立と交通社会の実現を目指します 1. 政策目標の進捗状況 ( 件 ) 4, 1, 2. 現状分析 刑法犯認知件数 32,17 28,18 3, 23,942 21,365 18,895 18,835 2, 18,299 15,478 17, ( 人 ) , 25, 2, 15, 1, 5, H14 87 H14 H H15 H16 H16 H17 H18 H19 H2 交通事故死者数 65 H17 66 H18 6 H19 48 H2 H21 H25 52 刑法犯認知件数等の推移 (S4~) 限りなくゼロに近づける 56 H21 H22 ( 件 ) (%) 35, 1 認知件数 検挙件数 検挙率 3 ホ イントイント以上低下 S4 S42 S47 S52 S57 S62 H4 H9 H14 H19 H21 刑法犯認知件数は 平成 15 年以降減少傾向にあるが 昭和 4 年代前半の約 2 倍の水準 刑法犯検挙率は 7~8% 台で推移していた昭和 6 年代に比べ 3 ポイント以上低下 約 2 倍 2 政策目標の進捗状況犯罪抑止総合対策を強力に推進した結果 平成 21 年中の刑法犯認知件数は 15,478 件で前年比で 17.8% 減少し 目標を達成 ( 戦後のピークであった平成 14 年 (32,17 件 ) の 48.3% まで減少 ) 政策目標の進捗状況平成 21 年中の交通事故死者数は 52 人で前年より 4 人 (8.3%) 増加したが 交通事故抑止総合対策を推進した結果 1 年前の約半数 ピーク時の 3 分の 1 にまで減少 全国とのとの比較分析 25 位 重要窃盗犯検挙率 54.7% 5.9% 23 位重要犯罪検挙率 7.1% 6.5% 犯罪率 位 11.2 件 件 刑法犯認知件数減少率 -17.8% -6.3% 14 位刑法犯検挙率 1 位 43.% 32.% H21 年 内は全国平均値 刑法犯認知件数の対前年比の減少率 (-17.8%) が全国 1 位 刑法犯検挙率 重要犯罪検挙率及び重要窃盗犯検挙率が全国平均を上回る水準 満足度 平均 (4.1) 治安維持の重要度は高い 平成 22 年度県民アンケート 治安の維持 重要度 平均 (2.88) % 警察活動等に関するする県民県民の意識調査結果 ( 平成 21 年 ) ~ 治安に対するする意識 ~ 9.% 1.7% 34.6% 55.4% 良くなった 悪くなった 変わらない 無回答 居住地の体感治安について 悪くなった 変わらない と感じている県民の割合が 9.% と高い

2 ( 件 / 人 ) 12, 交通事故の推移 (S4~) ( 人 ) 18 1, 8, 6, 4, 2, 死者数 人身事故件数 負傷者数 S4 S45 S5 S55 S6 H2 H7 H12 H17 H 約 2 倍 6 人身事故件数及び負傷者数は 平成 14 年以降減少傾向にあるが 昭和 5 年代前半の約 2 倍の水準 警察活動等に関するする県民県民の意識調査結果 ( 平成 21 年 ) ~ 県内の交通事故情勢 ~ 12.5% 61.5% 18.4% 18.5% 43.% 良くなった悪くなった変わらない分からない無回答 % 県内の交通事故情勢について 悪くなった 変わらない と感じている県民の割合が 61.5% と高い 全国との比較分析 (%) H21 年 13 位 死者数に占める高齢者の割合 46.2% 49.9% 年齢層別に見た人口構成率と死者構成率の比較 H21 中 人口構成率 1 万人あたりの人身事故件数 死者構成率 15 位 人身事故件数の増加率 高齢者が他の年齢層に比べて非常に高い 58 件 595 件 46 位 4.% -3.8% 内は全国平均値 人身事故件数の増加率が全国ワースト 2 位 15 歳以下 16~24 歳 25~29 歳 3~39 歳 4~49 歳 5~59 歳 6~64 歳 65~79 歳 8 歳以上 人口構成率 死者構成率 平成 21 年中の交通事故死者数に占める高齢者の割合が 他の年齢層に比べて非常に高い 強み弱み 街頭警察活動の強化と自主防犯活動の促進等 街頭警察活動の強化と自主防犯活動の促進等 刑法犯認知件数は 平成 15 年以降減少傾向を示ここ数年減少傾向にある刑法犯認知件数は 年間 1 万件前後し 平成 21 年中の件数は 戦後のピークであった平成で推移していた昭和 4 年代の2 倍前後の水準 14 年 (32,17 件 ) の48.3% まで減少 重要犯罪等の徹底検挙 刑法犯認知件数の対前年比の減少率が 全国 1 位 刑法犯検挙率は 7~8% 台で推移していた昭和 6 年代に比べ 3ポイント以上低下 高齢歩行者 自転車利用者を重点とした交通安全 被疑者の逃走時における自動車利用率が増加傾向対策の推進 運転者対策の推進 犯罪が広域化 スピード化 複雑 多様化平成 21 年中における1 万人当たりの人身事故件数は 子どもを犯罪の被害者にも加害者にもさせない対策の推進 58 件 ( 全国平均 595 件 ) で 全国上位子どもに不安を与える事案の届出件数が高水準で推移 高齢歩行者 自転車利用者を重点とした交通安全対策の推進 交通環境の整備 交通事故死者数に占める高齢者の割合が 他の年齢層に比べて非常に高い 平成 21 年中における人身事故件数及び負傷者数は 対前年比でいずれも増加 人身事故件数に占める自転車事故件数の割合が依然として高水準 老朽化に伴う更新対象の信号灯器及び信号柱の増加 ( 平成 21 年度末更新対象数 : 信号灯器 ~6,666 灯 信号柱 ~2,34 本 ) ニーズが高いもの 街頭警察活動の強化と自主防犯活動の促進等 重要犯罪等の徹底検挙 子どもを犯罪の被害者にも加害者にもさせない対策の推進 犯罪防止や治安の維持に関するニーズが高い 居住地の体感治安について 悪くなった 変わらない と感じている県民の割合が 9.% と高い 高齢歩行者 自転車利用者を重点とした交通安全対策の推進 運転者対策の推進 交通環境の整備 交通安全に関するニーズが高い 県内の交通情勢について 悪くなった 変わらない と感じている県民の割合が 61.5% と高い ニーズが低いもの

3 3. 平成 21 年度の取組成果の評価 1. 犯罪及び交通事故の抑止 ( 件 ) 刑法犯認知件数の推移 H19 H2 H21 刑法犯認知件数 施策成果の進捗状況平成 15 年以降減少傾向にあった刑法犯認知件数は 平成 2 年に増加に転じたが 平成 21 年は前年対比で17.8% 減少しており 街頭活動の強化と自主防犯活動の促進等による犯罪抑止総合対策の成果がみられる ( 人 ) 交通事故死者数の推移 H19 H2 H21 交通事故死者数 施策成果の進捗状況死者数は前年を 4 人上回ったものの 過去最高の 156 人を記録した昭和 45 年の 3 分の 1 にまで減少しており 交通安全教育 交通指導取締及び交通環境の整備等の成果がみられる 取組指標等 平成 19 年度平成 2 年度平成 21 年度 自主防犯活動の促進等に関する取組 子どもを犯罪の被害者にも加害者にもさせないための取組 防犯講習会の実施回数 ( 回 / 年 ) 1,239 1,44 1,66 防犯に関する意識の高揚及び知識の普及を目的として 防犯講習を実施 青色防犯パトロール団体数 ( 団体 / 年度 ) 地域における防犯パトロールにより 子どもの見守り活動をはじめとした防犯活動を実施 街頭警察活動に関する取組 交番相談員 1 人当たりの相談等の取扱件数 ( 件 / 年 ) 1,815 2,654 2,525 交番勤務員が不在時に 各種相談の受理等警察官の補完的業務を行い 住民の要望に応える 高齢歩行者 自転車利用者を重点とした交通安全対策に関する取組 運転者対策に関する取組 交通安全教室の実施回数 ( 回 / 年 ) 2,296 2,373 1,96 高齢者 女性 小中高生等各階層ごとにきめ細かな交通安全教室を実施 自転車交通安全教室の実施回数 ( 回 / 年 ) 自転車利用者に対し 実技指導等を含めた交通安全教育を実施 運転者対策に関する取組 指定罪種の交通指導取締件数 ( 件 / 年 ) 35,187 31,19 33,557 無免許運転 飲酒運転等の重大事故に直結する悪質 危険な交通違反に対する取締りを実施 交通環境の整備に関する取組 信号灯器のLED 化率 (%) 信号灯器の視認性を向上させるため 灯器をLED 化 その他の取組 交番 駐在所の整備交番 駐在所の老朽化等に伴い整備を実施 ( 公共事業 ) 突発重要犯罪等に対するヘリTV 映像の活用 ( 回 / 年 ) 突発重要犯罪等に的確に対応するため ヘリTV 映像を活用 警察官の増員 ( 人 / 年度 ) 2 16 警察官の増員により治安基盤を強化 これまでの成果 平成 21 年中の刑法犯認知件数は15,478 件で 対前年比で17.8% 減少 平成 21 年中の交通事故死者数 人身事故件数及び負傷者数はいずれも前年を上回ったが 死者数は過去最高のこれまでの成果 156 人を記録した昭和 45 年の3 分の1にまで減少

4 4. 平成 23 年度に向けた課題の明確化 < ニーズが高いもの 街頭警察活動の強化と自主防犯活動の促進等 重要犯罪等の徹底検挙 子どもを犯罪の被害者にも加害者にもさせない対策の推進 犯罪防止や治安の維持に関するニーズが高い 居住地の体感治安について 悪くなった 変わらない と感じている県民の割合が 9.% と高い 高齢歩行者 自転車利用者を重点とした交通安全対策の推進 運転者対策の推進 交通環境の整備 交通安全に関するニーズが高い 県内の交通情勢について 悪くなった 変わらない と感じている県民の割合が 61.5% と高い 取組を維持維持するする課題 運転者対策の推進 交通環境の整備 積極的推進 積極的に取り組む課題 街頭警察活動の強化と自主防犯活動の促進等 子どもを犯罪の被害者にも加害者にもさせない対策の推進 重要犯罪等の徹底検挙 高齢歩行者 自転車利用者を重点とした交通安全対策の推進 < ニーズが低いもの 取組を縮小縮小するする課題 積極的推進 取組を見直見直す課題 < 政策目標の進捗状況 犯罪抑止総合対策を強力に推進した結果 平成 21 年中の刑法犯認知件数は 15,478 件で前年比で17.8% 減少し 目標を達成 ( 戦後のピークであった平成 14 年の48.3% まで減少 ) 平成 21 年中の交通事故死者数は 52 人で前年より4 人 (8.3%) 増加したが 交通事故抑止総合対策を推進した結果 1 年前の約半数 ピーク時の3 分の1にまで減少 < 取組成果の評価 平成 15 年以降減少傾向にあった刑法犯認知件数は 平成 2 年に増加に転じたが 平成 21 年は前年対比で 17.8% 減少しており 街頭活動の強化と自主防犯活動の促進等による犯罪抑止総合対策の成果がみられる 死者数は前年を4 人上回ったものの 過去最高の156 人を記録した昭和 45 年の3 分の1にまで減少しており 交通安全教育 交通指導取締及び交通環境の整備の成果がみられる < 強み 街頭警察活動の強化と自主防犯活動の促進等 刑法犯認知件数は 平成 15 年以降減少傾向を示し 平成 21 年中の件数は 戦後のピークであった平成 14 年 (32,17 件 ) の 48.3% まで減少 刑法犯認知件数の対前年比の減少率が 全国 1 位 高齢歩行者 自転車利用者を重点とした交通安全対策の推進 運転者対策の推進 平成 21 年中における 1 万人当たりの人身事故件数は 58 件 ( 全国平均 595 件 ) で 全国上位 < 弱み 街頭警察活動の強化と自主防犯活動の促進等 ここ数年減少傾向にある刑法犯認知件数は 年間 1 万件前後で推移していた昭和 4 年代の 2 倍前後の水準 重要犯罪等の徹底検挙 刑法犯検挙率は 7~8% 台で推移していた昭和 6 年代に比べ 3 ポイント以上低下 被疑者の逃走時における自動車利用率が増加傾向 犯罪が広域化 スピード化 複雑 多様化 子どもを犯罪の被害者にも加害者にもさせない対策の推進 子どもに不安を与える事案の届出件数が高水準で推移 高齢歩行者 自転車利用者を重点とした交通安全対策の推進 運転者対策の推進 交通環境の整備 交通事故死者数に占める高齢者の割合が 他の年齢層に比べて非常に高い 平成 21 年中における人身事故件数及び負傷者数は 対前年比でいずれも増加 人身事故件数に占める自転車事故件数の割合が依然として高水準 老朽化に伴う更新対象の信号灯器及び信号柱の増加

5 5. それぞれの課題についての今後の取組方針 重要犯罪等の徹底検挙 積極的に取り組む課題 街頭警察活動の強化と自主防犯活動の促進等 子どもを犯罪の被害者にも加害者にもさせない対策の推進 今後の取組方針 職務質問等による犯罪検挙活動の強化及び不審者 防犯情報等の発信 自主防犯活動に対する支援等の実施 重層的な防犯ネットワークの整備及び社会の規範意識の向上と絆の強化に向けた取組の推進 罪種別防犯教室の開催 防犯アドバイザーによる防犯指導 スクールサポーターによる非行被害防止や立ち直り支援等の推進 各種捜査支援システムの有効活用等による重要犯罪への迅速 的確な対応と侵入窃盗犯の検挙及び被害回復の推進 高齢歩行者 自転車利用者を重点とした交通安全対策の推進 高齢歩行教育システム 自転車シミュレータの活用による参加 体験 実践型の交通安全教育の推進 運転者対策の推進 交通環境の整備 取組を維持する課題 今後の取組方針 飲酒運転をはじめとする交通事故に直結する悪質 危険 迷惑性の高い違反に重点指向した交通指導取締りの強化 高齢運転者標識表示車両に対する優先駐車スペースの拡充等高齢運転者支援対策の推進 歩行者 自転車が安心して通行でき ドライバーにわかりやすい交通安全施設整備の推進 ( 特に 交通安全施設の老朽化に伴う更新を進める ) 奈良県みんなでつくる交通安全対策プラン 奈良県みんなでつくる渋滞解消プラン 等に基づき 道路管理者と警察本部が連携して 効率的 効果的な交通対策を推進

6

もくじ 調査の概要 調査結果 瀬戸市の治安について 問 瀬戸市の治安は良いと思いますか 問 この数年間 瀬戸市の治安は良くなったと思いますか 問 瀬戸市の治安が悪いと感じることを選んでください 防犯カメラについて 問 公共の場に防犯カメラが設置されることにより 犯罪の抑止 や事件の早期解決に役立つと

もくじ 調査の概要 調査結果 瀬戸市の治安について 問 瀬戸市の治安は良いと思いますか 問 この数年間 瀬戸市の治安は良くなったと思いますか 問 瀬戸市の治安が悪いと感じることを選んでください 防犯カメラについて 問 公共の場に防犯カメラが設置されることにより 犯罪の抑止 や事件の早期解決に役立つと 防犯カメラに関する アンケート報告書 平成 年 月 瀬戸市 もくじ 調査の概要 調査結果 瀬戸市の治安について 問 瀬戸市の治安は良いと思いますか 問 この数年間 瀬戸市の治安は良くなったと思いますか 問 瀬戸市の治安が悪いと感じることを選んでください 防犯カメラについて 問 公共の場に防犯カメラが設置されることにより 犯罪の抑止 や事件の早期解決に役立つと思いますか 問 防犯カメラが設置されることにより

More information

untitled

untitled 1. 52 53 1. 54 55 第2章 政 策目標 ❶支え合いの心でつくる安全 安心のまち 施策目標1. 安全 安心のまちづくり 主要施策 3 交通安全と地域防犯の推進 現状と課題 交通安全対策については 近年 交通事故件数や死者数は減少しているものの 自転車 に起因する事故や高齢者ドライバーの増加などに対応できるよう 安全対策と交通ルール マナー向上への啓発 指導に地域と連携して取り組むことが必要です

More information

Taro HP

Taro HP 平成 30 年 11 月 7 日 ( 水 ) 午前 10 時 00 分 ~ 午後 1 時 40 分 1 全体会議 審議事項 ⑴ 警察署の名称 位置及び管轄区域に関する条例及び警察署協 議会条 例の一部改正の建議について 警務部長から 若林警察署の新設及び若林警察署協議会の設置に当た り 警察署の名称 位置及び管轄区域に関する条例 ( 昭和 29 年宮城県 条例第 32 号 ) 及び警察署協議会条例

More information

地方消費者行政強化作戦 への対応どこに住んでいても質の高い相談 救済を受けられる地域体制を整備し 消費者の安全 安心を確保するため 平成 29 年度までに 地方消費者行政強化作戦 の完全達成を目指す < 政策目標 1> 相談体制の空白地域の解消 全ての市町村に消費生活相談窓口が設置されており 目標を

地方消費者行政強化作戦 への対応どこに住んでいても質の高い相談 救済を受けられる地域体制を整備し 消費者の安全 安心を確保するため 平成 29 年度までに 地方消費者行政強化作戦 の完全達成を目指す < 政策目標 1> 相談体制の空白地域の解消 全ての市町村に消費生活相談窓口が設置されており 目標を 都道府県推進計画 都道府県名 埼玉県 計画期間平成 27 年 4 月 1 日 ~ 平成 30 年 3 月 31 日平成 26 年度末までに都道府県計画に則して実施した活性化事業の総括 評価 1 消費生活相談体制 (1) 管内市町村消費生活相談窓口の設置自治体が 平成 20 年度に比べ増加し 平成 26 年 10 月末時点で全 63 市町村において週 4 日以上窓口を開設している消費生活センター が設置されている

More information

久留米市セーフコミュニティ 交通安全対策委員会

久留米市セーフコミュニティ 交通安全対策委員会 久留米市セーフコミュニティ 交通安全対策委員会 発表日 2018 年 月 日 発表者 所 属 みんなで取り組む安全安心まちづくり 1 1. 交通安全対策委員会の構成メンバー (2017 年現在 ) 区分 No. 所属 1 ( 一社 ) 久留米市交通安全協会 区分 No. 所属 10 福岡国道事務所久留米維持出張所 2 久留米市交通安全指導員 11 福岡県久留米県土整備事務所 3 久留米市地域交通安全活動推進委員協議会

More information

< F2D95BD90AC E82C982A882AF82E98CF092CA8E968CCC82CC94AD90B68FF38BB52E6A746463>

< F2D95BD90AC E82C982A882AF82E98CF092CA8E968CCC82CC94AD90B68FF38BB52E6A746463> 平成 29 年 3 月 17 日 平成 28 年における交通事故の発生状況 警察庁交通局 目 次 1 交通事故の発生状況 1 2 死傷者の状況 (1) 年齢層別の状況 3 (2) 状態別の状況 5 (3) 年齢層別 状態別の状況 7 (4) 損傷部位別の状況 12 (5) 昼夜別の状況 14 3 交通事故の状況 (1) 年齢層別の状況 17 (2) 法令違反別の状況 19 (3) 飲酒別の状況 21

More information

第 1 犯罪抑止 1 年の総括と今後の課題 ~ 刑法犯認知件数減少の分析結果 ~ 総 括 背景 バブル経済の崩壊に伴う平成不況が長期化し 完全失業率が増加 本県においては 平成 13 年から窃盗犯を中心として刑法犯認知件数が急増 平成 14 年に刑法犯認知件数が戦後最多を記録 緊急治安対策の取組 第 1 段階 ( 総量抑止への取組 ) H15~H21 多発する街頭犯罪や侵入犯罪等に重点指向した抑止対策の推進

More information

-171-

-171- 4 総合的な治安対策の強化について ( 提言事項 ) 警察官を始めとする治安関係職員の増員による人的基盤の強化 情報通信技術等を駆使した各種支援システム等の物的基盤の整備を進めるとともに 地域ボランティアに対する積極的な支援など 総合的な治安対策の強化を図られたい ( 参考 ) 犯罪に強い社会の実現のための行動計画 2008 現在 治安対策については 政府の犯罪対策閣僚会議が 平成 20 年 12

More information

1-1 交通死亡事故全体の推移 10 年前と比較し の死者は 40.7% 65 歳以上の死者は 24.0% それぞれ減少 死者に占める 65 歳以上の割合は 24 年以降増加 27 年中死者の半数以上 (54.6%) を 65 歳以上が占める 10 年前と比較し 人口当たり死者数は 65 歳以上のい

1-1 交通死亡事故全体の推移 10 年前と比較し の死者は 40.7% 65 歳以上の死者は 24.0% それぞれ減少 死者に占める 65 歳以上の割合は 24 年以降増加 27 年中死者の半数以上 (54.6%) を 65 歳以上が占める 10 年前と比較し 人口当たり死者数は 65 歳以上のい 平成 27 年における交通死亡事故の特徴 について 平成 28 年 3 月 3 日警察庁交通局 1-1 交通死亡事故全体の推移 10 年前と比較し の死者は 40.7% 65 歳以上の死者は 24.0% それぞれ減少 死者に占める 65 歳以上の割合は 24 年以降増加 27 年中死者の半数以上 (54.6%) を 65 歳以上が占める 10 年前と比較し 人口当たり死者数は 65 歳以上のいずれについても

More information

県民の期待と信頼に応える力強い警察 ~ 安全で安心して暮らせる石川の実現 ~ としたものである 2 重点目標の策定 運営の指針に基づき 具体的な業務を推進する上で県警察が重点的に取り組むべ き目標として 次のとおり重点目標 7 項目を策定した なお それぞれの設定趣旨 重点推進事項等については 別添

県民の期待と信頼に応える力強い警察 ~ 安全で安心して暮らせる石川の実現 ~ としたものである 2 重点目標の策定 運営の指針に基づき 具体的な業務を推進する上で県警察が重点的に取り組むべ き目標として 次のとおり重点目標 7 項目を策定した なお それぞれの設定趣旨 重点推進事項等については 別添 平成 28 年石川県警察運営の指針及び重点目標について平成 27 年 12 月 10 日務甲達第 100 号 生企甲達第 136 号 刑企甲達第 126 号 交企甲達第 97 号 公甲達第 79 号石川県警察本部長から部課署長あて 本日 見出しの運営の指針及び重点目標が 平成 28 年における県警察の運営に関す る大綱方針として 別添 1 のとおり公安委員会に了承された 各位にあっては 下記の策定趣旨等を踏まえ

More information

希望をかなえるまちづくり 結婚 出産 子育て 結婚 出産 子育ての希望実現 1 結婚や出産に対する支援の充実 一人ひとりが結婚や出産について諦めることなく取 り組める環境をつくることによって まちに家族を持つこ との幸せをもたらします 結婚を希望する人の未婚率の改善 結婚や妊娠 出産に関するライフプ

希望をかなえるまちづくり 結婚 出産 子育て 結婚 出産 子育ての希望実現 1 結婚や出産に対する支援の充実 一人ひとりが結婚や出産について諦めることなく取 り組める環境をつくることによって まちに家族を持つこ との幸せをもたらします 結婚を希望する人の未婚率の改善 結婚や妊娠 出産に関するライフプ 第 2 章 希望をかなえるまちづくり ( 結婚 出産 子育て ) 10 年後に目指す姿 結婚や出産の希望を叶えられ 子育てを楽しむことができるまちを目指します 重点テーマ 結婚 出産 子育ての希望実現 重点施策 1 結婚や出産に対する支援の充実 2 子育て支援の推進 3 子育てと仕事の両立支援 39 希望をかなえるまちづくり 結婚 出産 子育て 結婚 出産 子育ての希望実現 1 結婚や出産に対する支援の充実

More information

【資料1】高齢運転者に係る交通事故分析

【資料1】高齢運転者に係る交通事故分析 資料 1 平成 2 9 年 3 月 17 日 警察庁 高齢運転者に係る交通事故分析 ( 平成 28 年 ) 1) 全年齢層における類型別死亡事故件数 ( 平成 24~28 年合計 ) 免許人口 10 万人当たりの類型別死亡事故件数を見てみると 若年運転者では工作物衝突が際立って多く 正面衝突 出会い頭衝突の死亡事故が多い 一方 高齢運転者は全体的に件数が多く 正面衝突や出会い頭衝突 路外逸脱や工作物衝突が特に多く

More information

< C691CE8DF482CC D96B189DB292E786C73>

< C691CE8DF482CC D96B189DB292E786C73> 平成 総合計画体系 19 政策 No. 施策 No. 関係課名 1 年度 政策名 1 施策の目的と指標 1 ( 誰 何をとしているのか )* や自然資源等市内全域と市民 観光客等 2 ( この施策によってをどう変えるのか ) 犯罪被害にあわない 起こさないようにする 基本計画策定 施策マネジメントシート 1 々が安全に安心して暮らせるまちづくり 2 施策名防犯対策の推進 学校教育課 生涯学習課 作成日

More information

Microsoft Word - 本文

Microsoft Word - 本文 平成 26 年 10 月 10 日 ~ 犯罪のない安心に暮らせる 中野区 の実現 ~ 中野区中野警察署野方警察署 1 中野区では 平成 16 年 4 月に 中野区安全で安心なまちづくりを推進する条例 を施行し 安全で安心な中野のまちづくりを推進するため 区と区民等の役割 必要な施策の推進 安全点検等について定めた さらに 平成 22 年 2 月 中野区基本構想 を改定し 5 章で構成された基本構想の一つとして

More information

道警最前線 ~ 現場からのメッセージ~ 25 第 4 北海道警察の組織と公安委員会制度 27 1 北海道警察の組織 27 (1) 組織の概要 (2) 警察署の機能強化に向けた再編整備計画案 (3) 平成 29 年 4 月 1 日統合の警察署における結果 ( 平成 29 年 4 月 ~ 平成 30 年

道警最前線 ~ 現場からのメッセージ~ 25 第 4 北海道警察の組織と公安委員会制度 27 1 北海道警察の組織 27 (1) 組織の概要 (2) 警察署の機能強化に向けた再編整備計画案 (3) 平成 29 年 4 月 1 日統合の警察署における結果 ( 平成 29 年 4 月 ~ 平成 30 年 第 1 写真で見る平成 29 年の主な警察活動 1 第 2 北海道の治安実態 5 1 交通事故の実態 5 2 刑法犯の推移 6 3 少年非行の実態 7 第 3 身近な犯罪 事故の特徴と対策 9 1 道民に身近な犯罪 9 (1) 平成 29 年中の道内における発生傾向 (2) 犯罪抑止対策 の推進 (3) 予防対策 2 特殊詐欺 17 (1) 特殊詐欺とは (2) 道内の情勢 (3) 近年の犯行の手口

More information

堺市新金岡地区の自転車通行環境整備のアンケート 交通量調査結果について 堺市新金岡地区において 歩行者 自転車利用者が安心して通行できる安全なまちづく り を目指し 自転車通行環境の整備を行いました 自転車通行環境モデル地区において 平成 22 年 ~ 平成 23 年に自転車道 歩道の視覚 分離の整

堺市新金岡地区の自転車通行環境整備のアンケート 交通量調査結果について 堺市新金岡地区において 歩行者 自転車利用者が安心して通行できる安全なまちづく り を目指し 自転車通行環境の整備を行いました 自転車通行環境モデル地区において 平成 22 年 ~ 平成 23 年に自転車道 歩道の視覚 分離の整 堺市新金岡地区の自転車通行環境整備のアンケート 交通量調査結果について 堺市新金岡地区において 歩行者 自転車利用者が安心して通行できる安全なまちづく り を目指し 自転車通行環境の整備を行いました 自転車通行環境モデル地区において 平成 22 年 ~ 平成 23 年に自転車道 歩道の視覚 分離の整備が実施された 3 路線 ( ) に ついて 整備後の安全性 快適性の改善効果 整備後の課題等を把握することを目的とし

More information

Microsoft PowerPoint - ○ITARDA H30年1~9月( )JTA改

Microsoft PowerPoint - ○ITARDA H30年1~9月( )JTA改 平成 30 年 1~9 月の交通事故統計分析結果 ~ 発生地別 ~ 2018 年 12 月 Ⅰ. 調査の目的等 1. 調査の目的 2. データの概要 1 Ⅱ.H30 年 1~9 月死亡事故データの傾向 1. 事故件数 2. 発生地別 3. 道路区分別 4. 車両区分別 5. 事故類型別 6. 行動類型別 7. 時間帯別 8. 運転者の危険認知速度別 9. 運転者の年齢層別 10. 運転者の免許取得年数別

More information

目 次 1 交通事故の発生状況 1 2 死傷者の状況 (1) 齢層別の状況 3 (2) 状態別の状況 5 (3) 齢層別 状態別の状況 7 (4) 損傷部位別の状況 12 (5) 昼夜別の状況 14 3 交通事故の状況 (1) 齢層別の状況 17 (2) 法令違反別の状況 19 (3) 飲酒別の状況

目 次 1 交通事故の発生状況 1 2 死傷者の状況 (1) 齢層別の状況 3 (2) 状態別の状況 5 (3) 齢層別 状態別の状況 7 (4) 損傷部位別の状況 12 (5) 昼夜別の状況 14 3 交通事故の状況 (1) 齢層別の状況 17 (2) 法令違反別の状況 19 (3) 飲酒別の状況 平成 30 2 月 15 日 平成 29 中の交通事故の発生状況 警察庁交通局 目 次 1 交通事故の発生状況 1 2 死傷者の状況 (1) 齢層別の状況 3 (2) 状態別の状況 5 (3) 齢層別 状態別の状況 7 (4) 損傷部位別の状況 12 (5) 昼夜別の状況 14 3 交通事故の状況 (1) 齢層別の状況 17 (2) 法令違反別の状況 19 (3) 飲酒別の状況 21 (4) 危険認知速度別の状況

More information

Microsoft Word - 特定テーマ報告書(警察)最終

Microsoft Word - 特定テーマ報告書(警察)最終 特定テーマに関する調査研究報告書 これからの防犯活動について 平成 26 年 5 月 警察常任委員会 目 次 Ⅰ はじめに 1 Ⅱ 調査 研究の内容 1 犯罪の起きにくい社会づくりに向けた取り組みの推進について 2 2 子供を守る安全対策の推進について 3 3 管内 管外調査の結果 4 Ⅲ まとめ 7 警察常任委員会委員名簿 Ⅰ はじめに 刑罰では抑止できない異常な犯罪が多発し 犯罪手口が多様化 巧妙化している現在

More information

期待と信頼に応える力強い警察 を確立する必要がある よって 平成 29 年石川県警察運営の指針を 県民の期待と信頼に応える力強い警察 ~ 安全で安心して暮らせる石川の実現 ~ としたものである 2 重点目標の策定運営の指針に基づき 具体的な業務を推進する上で県警察が重点的に取り組むべき目標として 次

期待と信頼に応える力強い警察 を確立する必要がある よって 平成 29 年石川県警察運営の指針を 県民の期待と信頼に応える力強い警察 ~ 安全で安心して暮らせる石川の実現 ~ としたものである 2 重点目標の策定運営の指針に基づき 具体的な業務を推進する上で県警察が重点的に取り組むべき目標として 次 平成 29 年石川県警察運営の指針及び重点目標について平成 28 年 12 月 14 日務甲達第 12 号 生企甲達第 146 号 刑企甲達第 147 号 交企甲達第 100 号 公甲達第 91 号石川県警察本部長から部課署長あて 見出しの運営の指針及び重点目標が 平成 29 年における県警察の運営に関する大綱 方針として 別添 1 のとおり公安委員会に了承された 各位にあっては 下記の策定趣旨等を踏まえ

More information

みんなでつくろう! セーフコミュニティちちぶ

みんなでつくろう! セーフコミュニティちちぶ みんなでつくろう! セーフコミュニティちちぶ 犯罪の防止対策委員会活動報告 発表者 : 委員長島田憲一所属 : 秩父市商店連盟連合会 犯罪の防止対策委員会設置の背景 1 刑法犯罪認知件数は 全国 埼玉県に比べてかなり少ないが 減少していない 2 地域住民が協力して防犯活動に取り組むべきと考えている市民が多い 図 1 表 1 図 2 3 防犯対策について多くの市民が重要と感じて いる 図 3-1 図

More information

H25総ぐるみ実施要綱

H25総ぐるみ実施要綱 目 的 この運動は 人命尊重の理念に基づき 広く県民に交通安全思想の普及徹底を図るとともに 思いやり と ゆずりあい の心を育て 交通ルールの遵守と正しい交通マナーの実践を習慣づけることにより 安全で快適な環境づくりを推進し 悲惨な交通事故の防止を図ることを目的とする 実施期間 平成 30 年 4 月 1 日 ( 日 ) から平成 31 年 3 月 31 日 ( 日 ) までの間 スローガン 運転者

More information

し 地域住民 関係機関 団体等の地域社会と一体となった諸対策を一層強力に推進する必要がある そして 警察職員一人一人が高い士気と厳正な規律を保持しながら積極的に職務を遂行しつつ 検挙力と事態対処能力を兼ね備えた力強い警察を確立することにより 安全で安心して暮らせる石川を実現させなければならない よっ

し 地域住民 関係機関 団体等の地域社会と一体となった諸対策を一層強力に推進する必要がある そして 警察職員一人一人が高い士気と厳正な規律を保持しながら積極的に職務を遂行しつつ 検挙力と事態対処能力を兼ね備えた力強い警察を確立することにより 安全で安心して暮らせる石川を実現させなければならない よっ 平成 30 年石川県警察運営の指針及び重点目標について平成 9 年 1 月 11 日務甲達第 91 号 生企甲達第 11 号 刑企甲達第 108 号 交企甲達第 90 号 公甲達第 67 号石川県警察本部長から部課署長あて 見出しの運営の指針及び重点目標が 平成 30 年における県警察の運営に関する大綱方針として 別添 1のとおり公安委員会に了承された 各位にあっては 下記の策定趣旨等を踏まえ 組織の総合力を発揮して

More information

<8D8297EE8ED282CC837A815B B E A2E786C7378>

<8D8297EE8ED282CC837A815B B E A2E786C7378> 年別推移 齢者の交通 事故発 状況 平成 年中 ( 件数 ) 年別発 状況 発生件数 8, ( ),,,,,8, 8,,, 88,,8,8,,8 8 8, H 年 H 年 H 年 H 年 H 年 H 年 H 年 H8 年 H 年 H 年 年別 H 年 H 年 H 年 H 年 H 年 H 年 H 年 H8 年 H 年 H 年 発 件数,8,,,,,,8,8,,8 ( 指数 ) () () () ()

More information

Microsoft PowerPoint - ○ITARDA H29年1~12月( )

Microsoft PowerPoint - ○ITARDA H29年1~12月( ) 平成 29 年 1~12 月の交通事故統計分析結果 ~ 発生地別 ~ 2018 年 3 月 Ⅰ. 調査の目的等 1. 調査の目的 国土交通省では 平成 21 年に策定した 事業用自動車総合安全プラン2009 に基づき事業用自動車の事故防止対策に取り組み 平成 26 年におこなった中間見直しでは新たな重点施策を追加するなど 対策を強化してきた さらに平成 29 年 6 月には 新たに 事業用自動車総合安全プラン2020

More information

平成 2 8 年 6 月 平成 27 年中における行方不明者の状況 警察庁生活安全局生活安全企画課

平成 2 8 年 6 月 平成 27 年中における行方不明者の状況 警察庁生活安全局生活安全企画課 平成 2 8 年 6 月 平成 27 年中における行方不明者の状況 警察庁生活安全局生活安全企画課 平成 2 7 年中における行方不明者の状況 目次 行方不明者の総数 性別 1 年齢別行方不明者数 2 原因 動機別行方不明者数 3 所在確認数 4 年次別行方不明者届受理状況 5 参考 注本資料における行方不明者とは 警察に行方不明者届が出された者の数である 平成 2 7 年中における行方不明者の状況

More information

資料 1 逆走事案のデータ分析結果 1. 逆走事案の発生状況 2. 逆走事案の詳細分析

資料 1 逆走事案のデータ分析結果 1. 逆走事案の発生状況 2. 逆走事案の詳細分析 資料 1 逆走事案のデータ分析結果 1. 逆走事案の発生状況 2. 逆走事案の詳細分析 1. 逆走事案の発生状況 1 逆走事案の発生状況 逆走事案の約 6 割は インターチェンジ (IC) ジャンクション (JCT) で発生 の割合は 免許保有者の 6% であるのに対し 逆走した運転者の 45% を占める 逆走発生件数 ( 件 300 ) 250 200 150 100 50 24% 24% 25%

More information

【改】虐待入り☆平成28年政策評価書

【改】虐待入り☆平成28年政策評価書 平成 28 年政策評価書 千葉県警察重点目標安全で安心できる県民生活の確保 施 策 子供 女性 高齢者を守る取組の推進 施策目標子供 女性 高齢者の安全 安心の確保 千葉県における刑法犯認知件数は減少傾向にある中で 子供の 施策設定の背景生命 身体を害する犯罪や強制わいせつ等の女性に対する性的犯罪 ストーカー事案 配偶者暴力事案 児童虐待事案 高齢者虐待事案等 の人身安全関連事案や 高齢者を狙う電話

More information

1 犯罪の起きにくい社会をつくる対策の強化 計画 ( P L A N) 1 刑法犯認知件数を5,300 件以下に抑止する 2 特殊詐欺認知件数を50 件以下に抑止する 3 サイバー犯罪の検挙を徹底する 実行 ( D O ) 実施状況 主要施策 1 地域の情勢に即した効果的な犯罪抑止対策の推進 県警察

1 犯罪の起きにくい社会をつくる対策の強化 計画 ( P L A N) 1 刑法犯認知件数を5,300 件以下に抑止する 2 特殊詐欺認知件数を50 件以下に抑止する 3 サイバー犯罪の検挙を徹底する 実行 ( D O ) 実施状況 主要施策 1 地域の情勢に即した効果的な犯罪抑止対策の推進 県警察 平成 28 年高知県警察 政策評価書 平成 2 9 年 3 月 警務課 1 犯罪の起きにくい社会をつくる対策の強化 計画 ( P L A N) 1 刑法犯認知件数を5,300 件以下に抑止する 2 特殊詐欺認知件数を50 件以下に抑止する 3 サイバー犯罪の検挙を徹底する 実行 ( D O ) 実施状況 主要施策 1 地域の情勢に即した効果的な犯罪抑止対策の推進 県警察の重点抑止犯罪として 特殊詐欺

More information

1 鹿児島県の治安について ( ) は, 前回アンケート結果 ( 平成 29 年 1 月実施 ) 問 1 あなたは, 現在の鹿児島県が治安が良く, 安全で安心して暮らせる県であると思いますか どちらともいえない ( 変わらない ) 27% (27%) そう思わない 6% (8%) 1% (5%) そ

1 鹿児島県の治安について ( ) は, 前回アンケート結果 ( 平成 29 年 1 月実施 ) 問 1 あなたは, 現在の鹿児島県が治安が良く, 安全で安心して暮らせる県であると思いますか どちらともいえない ( 変わらない ) 27% (27%) そう思わない 6% (8%) 1% (5%) そ 治安等に関するアンケート結果 ( 第 14 回 : 平成 30 年 3 月実施 ), テーマ 治安等に関するアンケート アンケートの目的県民の皆様の治安等に関する御意見を伺い, 安全に安心して暮らせる鹿児島を創造するための警察活動に役立てるため 実施時期平成 30 年 3 月 対象者数 200 人 回答者数 148 人 (74.0%) 平成 30 年 6 月 鹿児島県警察本部 1 鹿児島県の治安について

More information

平成23年度

平成23年度 4. 生活環境全般に対する満足度 重要度について (1) 問 11 生活環境に対する満足度現在のお住まいの周辺の生活環境に対する満足度に関して 総合的な評価 としては 満足 が 7.9% やや満足 が 45.8% やや不満 19.0% 不満 4.8% となっています 観点別 項目別には 満足 との回答は 等で高く 一方 不満 との回答は 商店街の振興 放置自転車の防止 駐輪場整備 交通安全対策 等で高くなっています

More information

2019 年度 安全報告書 九州急行バス株式会社

2019 年度 安全報告書 九州急行バス株式会社 2019 年度 安全報告書 株式会社 運輸安全マネジメントに関する取組について 弊社におきましては 最も優先されるのはお客様の安全である を肝に銘じて輸送の安全に 関して以下の取り組みを行っています 安全最優先意識の徹底を誓い これからも尚一層の安全確保に向けた努力を重ねてまいります 1. 輸送の安全に関する基本的な方針私たちは 西鉄グループ企業理念において 安全の確保 を第一の使命としています 私たち一人ひとりが

More information

(5) 老上西学区 1 まちづくりの方向性 1-1. 生活拠点の形成と交通環境の充実 既存の生活拠点を中心とした 50 戸連坦制度の厳守等により市街地の拡散を抑制するこ とで 利便性の高い生活環境を維持していくものとします 老上西学区は 東側から南側にかけての一帯が市街化区域に含まれ ( 主 ) 大

(5) 老上西学区 1 まちづくりの方向性 1-1. 生活拠点の形成と交通環境の充実 既存の生活拠点を中心とした 50 戸連坦制度の厳守等により市街地の拡散を抑制するこ とで 利便性の高い生活環境を維持していくものとします 老上西学区は 東側から南側にかけての一帯が市街化区域に含まれ ( 主 ) 大 (5) 老上西学区 1 まちづくりの方向性 1-1. 生活拠点の形成と交通環境の充実 既存の生活拠点を中心とした 50 戸連坦制度の厳守等により市街地の拡散を抑制するこ とで 利便性の高い生活環境を維持していくものとします 老上西学区は 東側から南側にかけての一帯が市街化区域に含まれ ( 主 ) 大津草津線の沿 線には大型商業エリアが位置しています 調整区域内 2010 年 ( 平成 22 年 )

More information

< F2D E AD488C4>

< F2D E AD488C4> 刑法犯認知件数アンダー 3 万件アクションプラン ( 仮称 )( 中間案 ) 担当部課 府民生活部安心 安全まちづくり推進課 警察本部 現状と課題 刑法犯の認知件数は 地域防犯活動の活性化と警察力の強化により平成 14 年 (65,082 件 ) をピークとして減少傾向にあり 平成 25 年には 31,944 件まで減少したが 増減率から 下げ止まりの状況が認められる 刑法犯認知件数の状況 H14

More information

ブックレット第1-3章.indd

ブックレット第1-3章.indd 第5章 田久保宣晃 Nobuaki Takubo 科学警察研究所交通科学第三研究室長 会員 交通事故のマクロ的分析 交通事故の解析については 一つは統計分析を通したマクロ的な解析があります もう一つは 私 か ら は 交 通 事 故 解 析 か ら 見 え て く る 事 故 の 要 因 や そ の 対 策 に つ い て お 話 し し ま す 工学 博 士 1986 年より科 学 警 察研究所に勤務

More information

140327子ども用ヘルメット調査リリース(最終稿).pptx

140327子ども用ヘルメット調査リリース(最終稿).pptx 201442 4 人に 3 人の親が自転車走行で 危ない! を経験しても 浸透しない子どもの自転車ヘルメット着用実態が明らかに! ~3 歳から小学校低学年の着用率は 4 割に留まる ~ CEO46 1531,000 200861 13 64 3 4 人に 3 人 (75.8%) が 自転車走行で危ないと感じた経験がある 子ども乗せ自転車で危ないと感じたことは 発車 停車の際 (46.2%) や駐輪中

More information

(2) 高齢者の福祉 ア 要支援 要介護認定者数の推移 介護保険制度が始まった平成 12 年度と平成 24 年度と比較すると 65 歳以上の第 1 号被保険者のうち 要介護者又は要支援者と認定された人は 平成 12 年度末では約 247 万 1 千人であったのが 平成 24 年度末には約 545 万

(2) 高齢者の福祉 ア 要支援 要介護認定者数の推移 介護保険制度が始まった平成 12 年度と平成 24 年度と比較すると 65 歳以上の第 1 号被保険者のうち 要介護者又は要支援者と認定された人は 平成 12 年度末では約 247 万 1 千人であったのが 平成 24 年度末には約 545 万 (2) 高齢者の福祉 ア 要支援 要介護認定者数の推移 介護保険制度が始まった平成 12 年度と平成 24 年度と比較すると 65 歳以上の第 1 号被保険者のうち 要介護者又は要支援者と認定された人は 平成 12 年度末では約 247 万 1 千人であったのが 平成 24 年度末には約 545 万 7 千人と約 2.2 倍に増加しており これは第 1 号被保険者の約 38% 増の伸びと比較して高くなっており

More information

目次 調査の概要 3 質問項目 1 設置の認識 4 2 設置後の治安の体感 5 3 設置後の安心感 7 4 犯罪発生抑止効果 9 5 個人のプライバシー 13 6 今後の設置 15 7 自由意見 17 2

目次 調査の概要 3 質問項目 1 設置の認識 4 2 設置後の治安の体感 5 3 設置後の安心感 7 4 犯罪発生抑止効果 9 5 個人のプライバシー 13 6 今後の設置 15 7 自由意見 17 2 街頭防犯カメラに関するアンケート 平成 26 年 7 月 11 日 ~8 月 8 日実施 佐倉市 1 目次 調査の概要 3 質問項目 1 設置の認識 4 2 設置後の治安の体感 5 3 設置後の安心感 7 4 犯罪発生抑止効果 9 5 個人のプライバシー 13 6 今後の設置 15 7 自由意見 17 2 調査の概要 1. 調査の目的平成 24 年度に志津地区に設置した街頭防犯カメラについて 地域住民がどのように感じているのか把握し

More information

【広報資料】【H27上】コミュニティサイト等に起因する事犯の状況

【広報資料】【H27上】コミュニティサイト等に起因する事犯の状況 広報資料平成 2 7 年 1 0 月 1 5 日警察庁 平成 27 年上半期の出会い系サイト及びコミュニティサイトに起因する事犯の現状と対策について 1 被害児童数の推移 ( 図 1) 出会い系サイトに起因する事犯の被害児童は 48 人 ( 前年同期比 -34 人 -41.5%) 平成 20 年の出会い系サイト規制法の法改正以降 届出制の導入により事業者の実態把握が促進されたことや 事業者の被害防止措置が義務化されたことなどにより減少傾向にある

More information

Microsoft Word - H180119コンパクトシティ説明用_仙台市_.doc

Microsoft Word - H180119コンパクトシティ説明用_仙台市_.doc 数(人)杜の都のまちなか自転車プラン ( 案 ) の概要 ( 仙台都心部自転車利用環境基本計画 ) 1. 計画策定の趣旨自転車は都市内交通手段として環境や利便性等の面で優れた乗り物で 自転車に対する市民の意識も高まっており 本市の都市形成の目的に適した交通手段として期待されています また 本市では都心部における自転車の利用の割合が高く 重要な交通手段の一つとなっていますが その一方で 自転車の利用に関しては様々な課題があります

More information

Microsoft PowerPoint - 2_資料(最終訂正版1)

Microsoft PowerPoint - 2_資料(最終訂正版1) 一般道路における最高速度規制の点検 見直し結果について ( 平成 26 年度 ~ 平成 28 年度 ) 1 これまでの最高速度規制の点検 見直しの経緯 p.1 2 今回の点検 見直し結果の概要 p.2 3 今回の点検 見直し結果の詳細 p.4 4 今回の点検 見直しの特徴 課題と今後の取組 p.12 平成 29 年 8 月 3 日警察庁交通局 1 これまでの最高速度規制の点検 見直しの経緯 昭和 41

More information

的に推進すべき事項を定めること (2) 本部本部関係課は 全国的な犯罪情勢を勘案し 本部が主導して抑止を行う種類の犯罪 ( 以下 本部重点犯罪 という ) を定め その犯罪抑止計画 ( 以下 本部犯罪抑止計画 という ) を策定すること 本部重点犯罪は 県境において続発している犯罪その他関係する本部

的に推進すべき事項を定めること (2) 本部本部関係課は 全国的な犯罪情勢を勘案し 本部が主導して抑止を行う種類の犯罪 ( 以下 本部重点犯罪 という ) を定め その犯罪抑止計画 ( 以下 本部犯罪抑止計画 という ) を策定すること 本部重点犯罪は 県境において続発している犯罪その他関係する本部 地域の犯罪情勢に即した効果的な犯罪抑止対策の推進について ( 平成 27 年 4 月 1 日付け香生企第 181 号 ) 犯罪抑止については 地域の犯罪情勢に即した効果的な犯罪抑止対策の推進について ( 平成 25 年 4 月 11 日付け通達香生企第 167 号 以下 旧通達 という ) に基づく 香川県警察本部重点犯罪等抑止総合対策委員会設置要綱 により諸対策を推進しているところであるが この度の組織改正に伴い

More information

3.HWIS におけるサービスの拡充 HWISにおいては 平成 15 年度のサービス開始以降 主にハローワーク求人情報の提供を行っている 全国のハローワークで受理した求人情報のうち 求人者からインターネット公開希望があったものを HWIS に公開しているが 公開求人割合は年々増加しており 平成 27

3.HWIS におけるサービスの拡充 HWISにおいては 平成 15 年度のサービス開始以降 主にハローワーク求人情報の提供を行っている 全国のハローワークで受理した求人情報のうち 求人者からインターネット公開希望があったものを HWIS に公開しているが 公開求人割合は年々増加しており 平成 27 労働市場分析レポート第 71 号平成 28 年 10 月 28 日 ハローワークインターネットサービスの利用による求職活動 ハローワークインターネットサービス ( 以下 HWIS という ) とは オンラインで 全国のハローワークで受理した求人情報のほか 求職者向け情報 ( 雇用保険手続き案内 職務経歴書の書き方 ) 事業主向け情報( 求人申込手続きの案内 雇用保険 助成金の案内 ) を提供しているハローワークのサービスである

More information

平成 25 年度第 7 回キッズ モニターアンケート 自転車の交通ルールとマナーについて 実施報告 アンケートの実施結果は以下のとおりでした キッズ モニターのみなさん ご協力ありがとうございました アンケート概要 1 実施期間平成 25 年 12 月 13 日 ~12 月 26 日 2 回答者数

平成 25 年度第 7 回キッズ モニターアンケート 自転車の交通ルールとマナーについて 実施報告 アンケートの実施結果は以下のとおりでした キッズ モニターのみなさん ご協力ありがとうございました アンケート概要 1 実施期間平成 25 年 12 月 13 日 ~12 月 26 日 2 回答者数 平成 25 年度第 7 回キッズ モニターアンケート 自転車の交通ルールとマナーについて 実施報告 アンケートの実施結果は以下のとおりでした キッズ モニターのみなさん ご協力ありがとうございました アンケート概要 1 実施期間平成 25 年 12 月 13 日 ~12 月 26 日 2 回答者数 208 名 回答者概要 小学生 中学生 高校生 計 モニター登録者数 ( 人 ) 170 213 91

More information

平成30年版高齢社会白書(全体版)

平成30年版高齢社会白書(全体版) 1-2-3-6 身につけた知識等の活用状況 ( 複数回答 ) の動向図 4 生活環境 (1)65 歳以上の者の住まい ア 高齢者 (65 歳以上 ) のいる主世帯の 8 割 以上が持家に居住している 高齢者 (65 歳以上 ) のいる主世帯について 住宅所有の状況をみると 持ち家が82.7% と最も多い ただし 世帯別にみると 高齢者 (65 歳以上 ) 単身主世帯の持家の割合は65.6% となり

More information

1 平成28年度概算要求の概要(表紙)

1 平成28年度概算要求の概要(表紙) 平成 28 年度予算 概算要求の概要 警察庁 平成 28 年度予算概算要求の概要 ( 目次 ) 平成 28 年度予算概算要求の概要 ( 総表 ) 1 第 1 テロ対策と大規模災害対策の推進 4 第 2 サイバー空間の脅威への対処 5 第 3 客観証拠重視の捜査のための基盤整備 6 第 4 組織犯罪対策の推進 7 第 5 生活の安全を脅かす犯罪対策の推進 8 第 6 安全かつ快適な交通の確保 9 第

More information

1 自転車関連事故の現状と指導取締りの状況 (1) 自転車関連事故の推移 自転車関連事故の全交通事故に占める割合は増加傾向にあり 平成 23 年は約 2 割を占めている状況 自転車対歩行者の交通事故件数は10 年前の約 1.5 倍 全交通事故件数 ( 件 ) ( 件 ) 1,000, ,

1 自転車関連事故の現状と指導取締りの状況 (1) 自転車関連事故の推移 自転車関連事故の全交通事故に占める割合は増加傾向にあり 平成 23 年は約 2 割を占めている状況 自転車対歩行者の交通事故件数は10 年前の約 1.5 倍 全交通事故件数 ( 件 ) ( 件 ) 1,000, , 資料 1-2 自転車の交通ルールの徹底方策に関する懇談会 ( 第 1 回 ) 資料 自転車の交通事故の実態と 自転車の交通ルールの徹底方策の現状 平成 24 年 10 月 5 日警察庁交通局交通企画課 1 自転車関連事故の現状と指導取締りの状況 (1) 自転車関連事故の推移 自転車関連事故の全交通事故に占める割合は増加傾向にあり 平成 23 年は約 2 割を占めている状況 自転車対歩行者の交通事故件数は10

More information

平成 28 年度予算の概要 ( 目次 ) 平成 28 年度予算の概要 ( 総表 ) 1 第 1 テロ対策と大規模災害対策の推進 4 第 2 サイバー空間の脅威への対処 5 第 3 客観証拠重視の捜査のための基盤整備 6 第 4 組織犯罪対策の推進 7 第 5 生活の安全を脅かす犯罪対策の推進 8 第

平成 28 年度予算の概要 ( 目次 ) 平成 28 年度予算の概要 ( 総表 ) 1 第 1 テロ対策と大規模災害対策の推進 4 第 2 サイバー空間の脅威への対処 5 第 3 客観証拠重視の捜査のための基盤整備 6 第 4 組織犯罪対策の推進 7 第 5 生活の安全を脅かす犯罪対策の推進 8 第 平成 28 年度 予算の概要 警察庁 平成 28 年度予算の概要 ( 目次 ) 平成 28 年度予算の概要 ( 総表 ) 1 第 1 テロ対策と大規模災害対策の推進 4 第 2 サイバー空間の脅威への対処 5 第 3 客観証拠重視の捜査のための基盤整備 6 第 4 組織犯罪対策の推進 7 第 5 生活の安全を脅かす犯罪対策の推進 8 第 6 安全かつ快適な交通の確保 9 第 7 警察基盤の充実強化

More information

H26_トピックス.indd

H26_トピックス.indd TOPICS TOPICS TOPICS TOPICS TOPICS TOPICS TOPICS 45 トピックス (1) 警察制度の歩み 1 戦前の警察制度と旧警察法 2 現行警察法の制定と現行警察制度の軌跡 図表 Ⅰ-1 現行警察法による警察制度概要 図表 Ⅰ-2 現行警察制度の主要な変遷 行 37 6 12 16 55 8 16 39 行 8 行 46 (2) 今後の展開ックス トピ警察活動を支える装備の改善及び拡充

More information

目次 はじめに 1 1 全国 北海道 帯広市の交通事故発生件数 死者数 負傷者数の推移 1 2 月別交通事故発生状況 (H22-H26 合計 ) 2 3 時間別交通事故発生状況 (H22-H26 合計 ) 3 4 曜日別交通事故発生状況 (H22-H26 合計 ) 3 5 事故類型別交通事故発生状況

目次 はじめに 1 1 全国 北海道 帯広市の交通事故発生件数 死者数 負傷者数の推移 1 2 月別交通事故発生状況 (H22-H26 合計 ) 2 3 時間別交通事故発生状況 (H22-H26 合計 ) 3 4 曜日別交通事故発生状況 (H22-H26 合計 ) 3 5 事故類型別交通事故発生状況 交通事故の推移と発生状況 この資料は 次期 ( 第 10 次 ) 帯広市交通安全計画の策定に資することを目的として 交通事故の推移と発生状況についてまとめたものです 帯広市 目次 はじめに 1 1 全国 北海道 帯広市の交通事故発生件数 死者数 負傷者数の推移 1 2 月別交通事故発生状況 (H22-H26 合計 ) 2 3 時間別交通事故発生状況 (H22-H26 合計 ) 3 4 曜日別交通事故発生状況

More information

< F2D819B8DC495D290AE94F58AEE967B8C7689E62E6A7464>

< F2D819B8DC495D290AE94F58AEE967B8C7689E62E6A7464> 平成 23 年 2 月 鹿児島県警察における地域警察の体制強化に向けた 再編整備基本計画 鹿児島県警察本部 ~ 目次 ~ 第 1 再編整備の検討に至った背景 1 1 これまでの鹿児島県警察の取組み 1 2 鹿児島県警察を取り巻く現状と課題 3 3 これまでの再編整備事業の検証 5 第 2 地域警察の体制強化に向けた再編整備事業 6 1 再編整備事業のねらい 6 2 再編整備の方法 7 3 再編整備事業のながれ

More information

Taro-第4回 与板署協議会議事概要【決定】

Taro-第4回 与板署協議会議事概要【決定】 平成 29 年度 第 4 回与板警察署協議会議事概要 開催日時 平成 30 年 3 月 12 日 ( 月 ) 午前 10 時 00 分から午後 0 時まで 開催場所与板警察署 ( 講堂 ) 出席者 委員 ( 定数 5 人 ) 山田 ( 勝 ) 会長 山田 ( 和 ) 副会長 年友委員 早川委員 金泉委員 計 5 人 ( 会長 副会長以下 50 音順 ) 警 察 根立署長 大川次長 警務課長 生活安全課長

More information

ていただき 明るいまちづくりを行ってもらいたい 旨のご意見をいただきましたので 南三陸町役場とのあらゆる会議等の場で 継続して伝達してまいります (2) 管内の治安情勢等について 署長管内の治安情勢等について 犯罪の発生状況 特殊詐欺の発生状況 交通事故の発生状況 夏祭りの雑踏警備実施状況 の順にご

ていただき 明るいまちづくりを行ってもらいたい 旨のご意見をいただきましたので 南三陸町役場とのあらゆる会議等の場で 継続して伝達してまいります (2) 管内の治安情勢等について 署長管内の治安情勢等について 犯罪の発生状況 特殊詐欺の発生状況 交通事故の発生状況 夏祭りの雑踏警備実施状況 の順にご 警察署協議会議事録要旨 協議会名開催日時開催場所出席者等 宮城県南三陸警察署協議会 平成 30 年 9 月 14 日 ( 金 ) 午後 4 時 30 分から午後 5 時 10 分までの間 宮城県警察機動センター 1 協議会委員 会長以下 4 人 2 警察署側 署長以下 2 人 議事概要 1 報告 協議 (1) 第 2 回協議会要望等に対する改善措置 署長前回の警察署協議会において 3 件のご意見をいただき

More information

生活安全管理官から 昨年の管内情勢と今年の活動重点 について 1 犯罪の検挙活動等について身近な犯罪の盗撮や痴漢等は ゆめタウン ツタヤ ドンキホーテ等若者のい集場所で多発傾向にあるが 女子便所内にカメラを仕掛ける事案も発生し 今後も同種事案が懸念される 2 少年警察関係等 (1) 少年関係事案の特

生活安全管理官から 昨年の管内情勢と今年の活動重点 について 1 犯罪の検挙活動等について身近な犯罪の盗撮や痴漢等は ゆめタウン ツタヤ ドンキホーテ等若者のい集場所で多発傾向にあるが 女子便所内にカメラを仕掛ける事案も発生し 今後も同種事案が懸念される 2 少年警察関係等 (1) 少年関係事案の特 様式第 3 号 ( 第 5 第 6 の 1 第 6 の 2 関係 )( その 1) 開催年月日時 開催場所 警察署協議会会議録 久留米警察署協議会 平成 26 年 2 月 14 日午後 2 時 00 分から平成 26 年 2 月 14 日午後 3 時 30 分まで 久留米警察署 4 階会議室 警察署協議会会長以下 12 名 出席者 警察署 署長 生活安全管理官 地域管理官 刑事管理官 交通管理官 組織犯罪対策第一課長

More information

01 表紙

01 表紙 平成 29 年度 予算の概要 警察庁 平成 29 年度予算の概要 ( 目次 ) 平成 29 年度予算の概要 ( 総表 ) 1 第 1 テロ対策と大規模災害対策の推進 4 第 2 サイバー空間の脅威への対処 5 第 3 客観証拠重視の捜査のための基盤整備 6 第 4 組織犯罪対策の推進 7 第 5 生活の安全を脅かす犯罪対策の推進 8 第 6 安全かつ快適な交通の確保 9 第 7 警察基盤の充実強化

More information

平成 23 年度警察庁予算の概要 総額 ( 平成 22 年度当初予算額 245,104 百万円 270,543 百万円 ) ( 単位 : 百万円 ) 区 分 22 年度予算額 23 年度予算額 増 減額 主な内容 第 1治安水準の更なる向上のための総合対策の推進 1犯罪が起きにくい社会づくりの推進

平成 23 年度警察庁予算の概要 総額 ( 平成 22 年度当初予算額 245,104 百万円 270,543 百万円 ) ( 単位 : 百万円 ) 区 分 22 年度予算額 23 年度予算額 増 減額 主な内容 第 1治安水準の更なる向上のための総合対策の推進 1犯罪が起きにくい社会づくりの推進 平成 23 年度 警察庁予算の概要 警察庁 平成 23 年度警察庁予算の概要 総額 ( 平成 22 年度当初予算額 245,104 百万円 270,543 百万円 ) ( 単位 : 百万円 ) 区 分 22 年度予算額 23 年度予算額 増 減額 主な内容 第 1治安水準の更なる向上のための総合対策の推進 1犯罪が起きにくい社会づくりの推進 14,301 14,540 239 1,478 1,278

More information

治安諸対策の不断の見直し 地域住民 関係機関 団体等の地域社会と一層緊密に連携した取組が必要である そして 警察職員一人一人が高い士気と厳正な規律を保持し 積極的に職務を遂行することはもとより 検挙力と事態対処能力を兼ね備えた力強い警察を確立し 安全で安心して暮らせる石川を実現させなければならない

治安諸対策の不断の見直し 地域住民 関係機関 団体等の地域社会と一層緊密に連携した取組が必要である そして 警察職員一人一人が高い士気と厳正な規律を保持し 積極的に職務を遂行することはもとより 検挙力と事態対処能力を兼ね備えた力強い警察を確立し 安全で安心して暮らせる石川を実現させなければならない 09 年石川県警察運営の指針及び重点目標について平成 30 年 月 7 日務甲達第 97 号 生企甲達第 07 号 刑企甲達第 0 号 交企甲達第 97 号 公甲達第 80 号石川県警察本部長から部課署長あて 09 年における県警察の運営に関する大綱方針として 見出しの運営の指針及び重点目標が別添 のとおり公安委員会に了承された 各位にあっては 下記の策定趣旨等を踏まえ 組織の総合力を発揮して 安全で安心して暮らせる石川の実現に向け

More information

(100 件を超える同種余罪事件を解決 ) 2 大多喜町で発生した殺人事件の解決 3 忍込み事件の多数解決 ( 被疑者 9 名を検挙 70 件に及ぶ余罪事件を解決 ) 4 振り込め詐欺被害額の大幅減少平成 28 年発生件数 10 件被害額約 3,888 万円平成 29 年発生件数 11 件被害額約

(100 件を超える同種余罪事件を解決 ) 2 大多喜町で発生した殺人事件の解決 3 忍込み事件の多数解決 ( 被疑者 9 名を検挙 70 件に及ぶ余罪事件を解決 ) 4 振り込め詐欺被害額の大幅減少平成 28 年発生件数 10 件被害額約 3,888 万円平成 29 年発生件数 11 件被害額約 平成 29 年度第 3 回勝浦警察署協議会 1 開催日平成 29 年 12 月 18 日 ( 月曜日 ) 2 開催場所勝浦警察署 3 出席者 協議会委員 7 人 警察署 11 人 4 議題 (1) 平成 29 年中の重点施策推進結果について 1 業務の大胆な合理化 効率化 2 若手警察官の早期戦力化 3 女性の視点を一層反映した組織運営の推進 4 幹部の資質向上 5ハラスメント対策の徹底 6 優秀な人材確保計

More information

の整備を推進し 自転車本来の走行性能の発揮を求める自転車利用者には歩道以外の場所を通行するよう促すとともに 車道を通行することが危険な場合等当該利用者が歩道を通行することがやむを得ない場合には 歩行者優先というルールの遵守を徹底させることが必要である また 制動装置不良自転車運転を始めとする悪質 危

の整備を推進し 自転車本来の走行性能の発揮を求める自転車利用者には歩道以外の場所を通行するよう促すとともに 車道を通行することが危険な場合等当該利用者が歩道を通行することがやむを得ない場合には 歩行者優先というルールの遵守を徹底させることが必要である また 制動装置不良自転車運転を始めとする悪質 危 原 議 保 存 期 間 1 0 年 ( 平成 34 年 3 月 31 日まで ) 各管区警察局長警察庁丙交企発第 85 号 丙交指発第 34 号殿各都道府県警察の長丙規発第 25 号 丙運発第 34 号 ( 参考送付先 ) 平成 2 3 年 1 0 月 2 5 日 庁内各局部課長 警 察 庁 交 通 局 長 各附属機関の長 良好な自転車交通秩序の実現のための総合対策の推進について自転車は 幼児から高齢者まで幅広い層が多様な用途で利用する国民の身近な交通手段であり

More information

愛知県アルコール健康障害対策推進計画 の概要 Ⅰ はじめに 1 計画策定の趣旨酒類は私たちの生活に豊かさと潤いを与える一方で 多量の飲酒 未成年者や妊婦の飲酒等の不適切な飲酒は アルコール健康障害の原因となる アルコール健康障害は 本人の健康問題だけでなく 家族への深刻な影響や飲酒運転 自殺等の重大

愛知県アルコール健康障害対策推進計画 の概要 Ⅰ はじめに 1 計画策定の趣旨酒類は私たちの生活に豊かさと潤いを与える一方で 多量の飲酒 未成年者や妊婦の飲酒等の不適切な飲酒は アルコール健康障害の原因となる アルコール健康障害は 本人の健康問題だけでなく 家族への深刻な影響や飲酒運転 自殺等の重大 愛知県アルコール健康障害対策推進計画 の概要 Ⅰ はじめに 1 計画策定の趣旨酒類は私たちの生活に豊かさと潤いを与える一方で 多量の飲酒 未成年者や妊婦の飲酒の不適切な飲酒は アルコール健康障害の原因となる アルコール健康障害は 本人の健康問題だけでなく 家族への深刻な影響や飲酒運転 自殺の重大な社会問題を生じさせる危険性が高く その対策は極めて重要な課題である 平成 26 年 6 月に施行されたアルコール健康障害対策基本法において

More information

目次 1. はじめに 1 (1) 基本方針策定の目的 1 (2) これまでの取組みと今後の取組み 1 (3) 街頭防犯カメラ と 施設監視カメラ 2 2. 設置に係る基本方針 3 (1) 設置場所 3 (2) 撮影範囲 4 (3) 設置していることの表示 4 (4) 設置地域の周知 4 (5) 地域

目次 1. はじめに 1 (1) 基本方針策定の目的 1 (2) これまでの取組みと今後の取組み 1 (3) 街頭防犯カメラ と 施設監視カメラ 2 2. 設置に係る基本方針 3 (1) 設置場所 3 (2) 撮影範囲 4 (3) 設置していることの表示 4 (4) 設置地域の周知 4 (5) 地域 富士見市防犯カメラ等の設置及び運用に関する 基本方針 平成 30 年 4 月 富士見市 目次 1. はじめに 1 (1) 基本方針策定の目的 1 (2) これまでの取組みと今後の取組み 1 (3) 街頭防犯カメラ と 施設監視カメラ 2 2. 設置に係る基本方針 3 (1) 設置場所 3 (2) 撮影範囲 4 (3) 設置していることの表示 4 (4) 設置地域の周知 4 (5) 地域団体等による街頭防犯カメラの設置

More information

目次 要旨 1 Ⅰ. 通信 放送業界 3 1. 放送業界の歩み (1) 年表 3 (2) これまでの主なケーブルテレビの制度に関する改正状況 4 2. 通信 放送業界における環境変化とケーブルテレビの位置づけ (1) コンテンツ視聴環境の多様化 5 (2) 通信 放送業界の業績動向 6 (3) 国民

目次 要旨 1 Ⅰ. 通信 放送業界 3 1. 放送業界の歩み (1) 年表 3 (2) これまでの主なケーブルテレビの制度に関する改正状況 4 2. 通信 放送業界における環境変化とケーブルテレビの位置づけ (1) コンテンツ視聴環境の多様化 5 (2) 通信 放送業界の業績動向 6 (3) 国民 ケーブルテレビ事業の現状 (2015 年度決算版 ) 2016 年 11 月 株式会社日本政策投資銀行 企業金融第 2 部 産業調査部 目次 要旨 1 Ⅰ. 通信 放送業界 3 1. 放送業界の歩み (1) 年表 3 (2) これまでの主なケーブルテレビの制度に関する改正状況 4 2. 通信 放送業界における環境変化とケーブルテレビの位置づけ (1) コンテンツ視聴環境の多様化 5 (2) 通信 放送業界の業績動向

More information

0-1表紙

0-1表紙 第 2 期中期経営計画 208 年度 - 202 年度 目次 はじめに第 章計画策定にあたって 第 期中期経営計画の振り返り... 2 目標の達成状況... 2 3 策定の主旨... 4 4 能代市 秋田県 国の計画... 4 第 2 章計画内容 理念... 5 2 ビジョン... 5 3 基本方針... 6 () スポーツ参画人口の拡大... 6 (2) 地域のスポーツ環境の基盤となる人材の育成と場の充実...

More information

1 消費者庁に対する認知度 消費者庁 の認知度を性別でみると 男性の認知度が 80.1% に対し女性は 72.1% と 男性の認知度の方が女性よりも高くなっている 年代別では 40 代の認知度が 8% と他の年代の中ではもっとも高くなっている 一方 70 歳以上の認知度は 58.9% と他の年代の中

1 消費者庁に対する認知度 消費者庁 の認知度を性別でみると 男性の認知度が 80.1% に対し女性は 72.1% と 男性の認知度の方が女性よりも高くなっている 年代別では 40 代の認知度が 8% と他の年代の中ではもっとも高くなっている 一方 70 歳以上の認知度は 58.9% と他の年代の中 4. 消費生活の安定 向上に向けた取り組み (1) 消費者行政に関する各種制度等の認知度 消費者行政に関する各種制度等に対する認知度の有無についてみると もっとも認知度 ( 言葉も内容も 知っている 割合 + 言葉だけ知っている 割合 ) が高い制度は クーリングオフ制度 で 87.2% 2 番目 に高い制度は 消費者庁 で 75.3% 3 番目は 独立行政法人国民生活センター で 70.1% となっている

More information

平成 30 年春の全国交通安全運動埼玉県実施要綱 1 目的本運動は 広く県民に交通安全思想の普及 浸透を図り 交通ルールの遵守と正しい交通マナーの実践を習慣付けるとともに 県民自身による道路交通環境の改善に向けた取組を推進することにより 交通事故防止の徹底を図ることを目的とする 2 実施期間 平成

平成 30 年春の全国交通安全運動埼玉県実施要綱 1 目的本運動は 広く県民に交通安全思想の普及 浸透を図り 交通ルールの遵守と正しい交通マナーの実践を習慣付けるとともに 県民自身による道路交通環境の改善に向けた取組を推進することにより 交通事故防止の徹底を図ることを目的とする 2 実施期間 平成 平成 30 年春の全国交通安全運動埼玉県実施要綱 1 目的本運動は 広く県民に交通安全思想の普及 浸透を図り 交通ルールの遵守と正しい交通マナーの実践を習慣付けるとともに 県民自身による道路交通環境の改善に向けた取組を推進することにより 交通事故防止の徹底を図ることを目的とする 2 実施期間 平成 30 年 4 月 6 日 ( 金 ) から 15 日 ( 日 ) までの 10 日間 3 統一行動日

More information

目次 1 1. 奈良市中心部の道路交通環境 1) 広域的な自転車利用ネットワーク P2 2) 幹線道路の交通状況 ( 交通量 ) P3 3) 幹線道路の交通状況 ( 混雑状況 ) P4 2. 自転車事故の分析結果 1) 道路種別別 ( 国道 県道 市道 ) 自転車事故発生状況 P5 2) 自動車交通

目次 1 1. 奈良市中心部の道路交通環境 1) 広域的な自転車利用ネットワーク P2 2) 幹線道路の交通状況 ( 交通量 ) P3 3) 幹線道路の交通状況 ( 混雑状況 ) P4 2. 自転車事故の分析結果 1) 道路種別別 ( 国道 県道 市道 ) 自転車事故発生状況 P5 2) 自動車交通 資料 -2 奈良中心部奈良中心部奈良中心部奈良中心部の交通特性交通特性交通特性交通特性の分析分析分析分析奈良中心部奈良中心部奈良中心部奈良中心部の交通特性交通特性交通特性交通特性の分析分析分析分析 奈良中心部奈良中心部奈良中心部奈良中心部の道路交通環境道路交通環境道路交通環境道路交通環境 奈良中心部奈良中心部奈良中心部奈良中心部の道路交通環境道路交通環境道路交通環境道路交通環境 自転車事故自転車事故自転車事故自転車事故の分析結果分析結果分析結果分析結果

More information

報告書(案)

報告書(案) 本県の犯罪情勢と防犯カメラの設置状況について 1 犯罪の発生状況平成 17 年中に発生した本県の刑法犯認知件数は6,85 件で 前年に比べ21,74 件 (17%) 減少し 過去最高を記録した平成 14 年 (168,19 件 ) から3 年連続で減少も続けており 本県の治安は回復傾向にある しかしながら刑法犯認知件数では全国第 8 位 人口千人当たりの犯罪率では東京都を凌ぐ全国第 7 位に位置しており

More information

Microsoft Word - 新行動計画.doc

Microsoft Word - 新行動計画.doc 新 豊田市防犯活動行動計画 みんなでつくろう犯罪のないまち 平成 19 年 3 月 豊田市 目次 新 豊田市防犯活動行動計画策定の背景 P 1 基本的な考え方 P 3 現行 豊田市防犯活動行動計画 の検証 P 3 重点的に取り組む課題 P 5 計画期間 P 8 指標設定 P 8 施策体系 P 9 推進事業 P10 重点事業 P14 効果の確認 P16 2 新 豊田市防犯活動行動計画策定の背景 豊田市においては

More information

7 主な推進事項 (1) 子供と高齢者の交通事故防止子供及びその保護者 高齢運転者を含む高齢者の交通安全意識の高揚を図るとともに 県民総ぐるみで子供及び高齢者等に対する保護意識の醸成を図る 保護者から子供への安全教育の推進 通学路等における子供の安全確保 ドライバーに対する高齢者事故の特徴を踏まえた

7 主な推進事項 (1) 子供と高齢者の交通事故防止子供及びその保護者 高齢運転者を含む高齢者の交通安全意識の高揚を図るとともに 県民総ぐるみで子供及び高齢者等に対する保護意識の醸成を図る 保護者から子供への安全教育の推進 通学路等における子供の安全確保 ドライバーに対する高齢者事故の特徴を踏まえた 平成 30 年夏の交通事故防止運動実施要綱 1 目的本運動は 広く県民に交通安全思想の普及 浸透を図り 交通ルールの遵守と正しい交通マナーの実践を習慣付けることにより 夏の解放感から起こる交通事故防止の徹底を図ることを目的とする 2 実施期間 平成 30 年 7 月 15 日 ( 日 ) から 24 日 ( 火 ) までの 10 日間 3 統一行動日 7 月 15 日 ( 日 ) 街頭広報の日歩行者保護の日

More information

Microsoft Word - 【最終セット版】 広報資料(9枚もの) 

Microsoft Word - 【最終セット版】 広報資料(9枚もの)  平成 3 年 3 月 15 日生活安全局生活安全企画課刑事局捜査第一課 平成 29 年におけるストーカー事案及び配偶者からの暴力事案等への対応状況について 第 1 ストーカー事案への対応状況 1 ストーカー事案の相談等状況相談等件数は 平成 24 年以降高水準で推移しており 29 年は 23,79 件 ( 前年比 +342 件,+1.5%) とストーカー規制法施行後最多 25, 2, 15, 14,662

More information

幼児期の教育 保育の需給計画 ( 平成 28 年度実績 ) の点検 評価結果について 資料 2 1 需給計画の策定 かながわ子どもみらいプラン においては 待機児童の解消を図り 子育て家庭のニーズにあった就学前児童の教育 保育の提供体制の充実を計画的に進めるため 各年度 ( 平成 27 年度 ~ 平

幼児期の教育 保育の需給計画 ( 平成 28 年度実績 ) の点検 評価結果について 資料 2 1 需給計画の策定 かながわ子どもみらいプラン においては 待機児童の解消を図り 子育て家庭のニーズにあった就学前児童の教育 保育の提供体制の充実を計画的に進めるため 各年度 ( 平成 27 年度 ~ 平 幼児期の教育 保育の需給画 ( 平成 28 年度実績 ) の点検 評価結果について 資料 2 1 需給画の策定 かながわ子どもみらいプラン においては 待機児童の解消を図り 子育て家庭のニーズにあった就学前児童の教育 保育の提供体制の充実を画的に進めるため 各年度 ( 平成 27 年度 ~ 平成 31 年度 ) における教育 保育の利用の 量の見込み とそれに対応する教育 保育の提供体制の 確保の内容

More information

(4) 被害金交付形態別の認知状況 現金手交型及び現金送付型は 認知件数 被害額がいずれも減少し 対策の効果が見られた 振込型の認知件数が増加し 還付金等詐欺の増加の影響が見られた 交付形態別認知件数 ( 既遂のみ ) 交付形態別被害額 27 年 4,884 4,787 2,67 27 年 91.1

(4) 被害金交付形態別の認知状況 現金手交型及び現金送付型は 認知件数 被害額がいずれも減少し 対策の効果が見られた 振込型の認知件数が増加し 還付金等詐欺の増加の影響が見られた 交付形態別認知件数 ( 既遂のみ ) 交付形態別被害額 27 年 4,884 4,787 2,67 27 年 91.1 広 報 資 料 捜 査 第 二 課 生活安全企画課 平成 28 年の特殊詐欺認知 検挙状況等について ( 28 年の値は暫定値 ) 1 特殊詐欺の認知状況 (1) 情勢全般 認知件数は14,151 件 ( 前年比 +327 件 +2.4%) で 前年から微増 被害額は 46.3 億円 (-75.7 億円 -15.7%) と2 年連続で減少したものの 依然として高水準 既遂 1 件当たりの被害額は 36.9

More information

施策吊

施策吊 15 学習活動の充実 1 施策の展開学習環境の整備 充実 課名 社会教育課 地域教育振興課 あらゆる年齢層に応じた様々な学習機会や 多様な方法による 2 取組概要 学習情報の提供を行う また 市民の学習活動の普及促進をめざ し 指導者養成に努める (1) 生涯学習推進事業 3 構成取組 (2) 社会教育施策推進事務 (3) 施設管理事業 ( 教育センター 中央公民館 エスポアール ) (4) 成人式事業

More information

県下の非行情勢 1 平成 29 年中における少年非行の情勢 ⑵ ⑶ 概況 少年非行の主な特徴 少年非行情勢の推移 刑法犯少年, 触法少年の検挙 補導人員の推移 (H2 年 ~H29 年 ) 特別法犯少年, 触法少年の検挙 補導人員の推移 (H2 年 ~H29 年 ) 不良行為少年の推移 (H2 年

県下の非行情勢 1 平成 29 年中における少年非行の情勢 ⑵ ⑶ 概況 少年非行の主な特徴 少年非行情勢の推移 刑法犯少年, 触法少年の検挙 補導人員の推移 (H2 年 ~H29 年 ) 特別法犯少年, 触法少年の検挙 補導人員の推移 (H2 年 ~H29 年 ) 不良行為少年の推移 (H2 年 平成 29 年 少年白書 少年サポート隊 県下の非行情勢 1 平成 29 年中における少年非行の情勢 ⑵ ⑶ 概況 少年非行の主な特徴 少年非行情勢の推移 刑法犯少年, 触法少年の検挙 補導人員の推移 (H2 年 ~H29 年 ) 特別法犯少年, 触法少年の検挙 補導人員の推移 (H2 年 ~H29 年 ) 不良行為少年の推移 (H2 年 ~H29 年 ) 2 刑法犯少年, 触法少年の検挙 補導状況

More information

4 重大事故の原因となる飲酒運転による悲惨な交通事故が依然として後を絶たないこと 5 秋の行楽シーズンを迎え 通行量が増えることから 二輪車の交通事故の増加が予想されること 第 7 運動重点に関する主な推進項目以下のとおり各重点ごとにそれぞれ掲げる項目を中心に, 参加 体験 実践型の交通安全教育や広

4 重大事故の原因となる飲酒運転による悲惨な交通事故が依然として後を絶たないこと 5 秋の行楽シーズンを迎え 通行量が増えることから 二輪車の交通事故の増加が予想されること 第 7 運動重点に関する主な推進項目以下のとおり各重点ごとにそれぞれ掲げる項目を中心に, 参加 体験 実践型の交通安全教育や広 平成 30 年秋の全国交通安全運動山梨県実施要綱 第 1 目的本運動は, 広く県民に交通安全思想の普及 浸透を図り, 交通ルールの遵守と正しい交通マナーの実践を習慣付けるとともに, 県民自身による道路交通環境の改善に向けた取組を推進することにより, 交通事故防止の徹底を図ることを目的とする 第 2 期間 1 運動期間平成 30 年 9 月 21 日 ( 金 ) から30 日 ( 日 ) までの10

More information

平成29年政策評価(総合評価)結果

平成29年政策評価(総合評価)結果 平成 29 年政策評価書 千葉県警察重点目標安全で安心できる県民生活の確保 施 策 子供 女性 高齢者を守る取組の推進 施策目標子供 女性 高齢者の安全 安心の確保 施策設定の背景 千葉県における刑法犯認知件数は減少傾向にある中で 子供の生命 身体を害する犯罪や強制わいせつ等の女性に対する性的犯罪 ストーカー事案 配偶者暴力事案 児童虐待事案 高齢者虐待事案等の人身安全関連事案や 高齢者を狙う電話

More information

Microsoft Word - 005_巻末資料.doc

Microsoft Word - 005_巻末資料.doc 資料 2 アンケートの例 福岡県の治安に関して伺います Q1 あなたは 現在の福岡県が 治安がよく 安全で安心して暮らせる地域だと思いますか この中 から1つだけお答えください ( ア ) そう思う ( エ ) そう思わない ( イ ) どちらかといえばそう思う ( オ ) どちらともいえない ( ウ ) あまりそう思わない ( カ ) わからない Q2 あなたは 現在 福岡県の治安にどの程度関心がありますか

More information

7 主な推進事項 (1) 子供と高齢者の安全な通行の確保と高齢運転者の交通事故防止 子供及びその保護者 高齢運転者を含む高齢者の交通安全意識の高揚を図ると ともに 県民総ぐるみで子供及び高齢者等に対する保護意識の醸成を図る 保護者から子供への安全教育の推進 通学路等における子供の安全確保 ドライバー

7 主な推進事項 (1) 子供と高齢者の安全な通行の確保と高齢運転者の交通事故防止 子供及びその保護者 高齢運転者を含む高齢者の交通安全意識の高揚を図ると ともに 県民総ぐるみで子供及び高齢者等に対する保護意識の醸成を図る 保護者から子供への安全教育の推進 通学路等における子供の安全確保 ドライバー 平成 29 年秋の全国交通安全運動埼玉県実施要綱 1 目的本運動は 広く県民に交通安全思想の普及 浸透を図り 交通ルールの遵守と正しい交通マナーの実践を習慣付けるとともに 県民自身による道路交通環境の改善に向けた取組を推進することにより 交通事故防止の徹底を図ることを目的とする 2 実施期間 平成 29 年 9 月 21 日 ( 木 ) から 30 日 ( 土 ) までの 10 日間 3 統一行動日

More information

速度規制の目的と現状 警察庁交通局 1

速度規制の目的と現状 警察庁交通局 1 速度規制の目的と現状 警察庁交通局 1 1 最高速度規制の必要性 2 規制速度決定の基本的考え方 3 一般道路における速度規制基準の概要 4 最高速度規制の見直し状況 ( 平成 21 年度 ~23 年度 ) 5 最高速度違反による交通事故対策検討会の開催 2 1 最高速度規制の必要性 最高速度規制は 交通事故の抑止 ( 交通の安全 ) 交通の円滑化 道路交通に起因する障害の防止 の観点から 必要に応じて実施

More information

1

1 1 ( ) ( ) 10 HP () HP 1 () HP HP 1 00 1 0 1 0 1 10 1 1 1 0 1 1 1 10 cm 0cm () 1 11 1 BAA BAA BAA JIS SG JIS TS 00,000,000 () 00 1 TS JCA,000 1 1,000,000,00/ 0 1,000,000/,000 JCA (JCA : Japan Cycling

More information

交通関係 過失運転致死傷等検挙人員 49 万 4,306 人 ( 前年比 6.9% 減, 平成 17 年から連続して減少 ) 危険運転致死傷検挙人員 593 人 ( 前年比 4.7% 減 ) うち致死事件 45 人 道交違反取締件数 ( 送致事件 ) 30 万 8,116 件 ( 平成 12 年から

交通関係 過失運転致死傷等検挙人員 49 万 4,306 人 ( 前年比 6.9% 減, 平成 17 年から連続して減少 ) 危険運転致死傷検挙人員 593 人 ( 前年比 4.7% 減 ) うち致死事件 45 人 道交違反取締件数 ( 送致事件 ) 30 万 8,116 件 ( 平成 12 年から 平成 29 年版犯罪白書の概要 刑法犯認知件数 検挙率の推移 平成 28 年データ刑法犯認知件数 99 万 6,120 件 窃盗 72 万 3,148 件 窃盗を除く刑法犯 27 万 2,972 件 検挙率 ( 刑法犯 ) 危険運転致死傷 過失運転致死傷等 33.8% 窃盗 刑法犯 窃盗を除く刑法犯 刑法犯の動向 刑法犯の認知件数は, 平成 14 年 ( 戦後最多 ) をピークに 14 年連続で減少平成

More information

2019 年春の全国交通安全運動埼玉県実施要綱 1 目的本運動は 広く県民に交通安全思想の普及 浸透を図り 交通ルールの遵守と正しい交通マナーの実践を習慣付けるとともに 県民自身による道路交通環境の改善に向けた取組を推進することにより 交通事故防止の徹底を図ることを目的とする 2 実施期間 2019

2019 年春の全国交通安全運動埼玉県実施要綱 1 目的本運動は 広く県民に交通安全思想の普及 浸透を図り 交通ルールの遵守と正しい交通マナーの実践を習慣付けるとともに 県民自身による道路交通環境の改善に向けた取組を推進することにより 交通事故防止の徹底を図ることを目的とする 2 実施期間 2019 2019 年春の全国交通安全運動埼玉県実施要綱 1 目的本運動は 広く県民に交通安全思想の普及 浸透を図り 交通ルールの遵守と正しい交通マナーの実践を習慣付けるとともに 県民自身による道路交通環境の改善に向けた取組を推進することにより 交通事故防止の徹底を図ることを目的とする 2 実施期間 2019 年 5 月 11 日 ( 土 ) から 20 日 ( 月 ) までの 10 日間 3 統一行動日 5

More information

<4D F736F F D C389AA8CA78F4390B3>

<4D F736F F D C389AA8CA78F4390B3> 磐田市自治会連合会 ( 静岡県 ) 静岡県磐田市自治会連合会会長の杉田です 発表に当たりまして アシスタント担当いたします連合副会長の村上と市職員の月花です よろしくお願い申し上げます 団体の概要 静岡県磐田市は 平成 17 年 4 月に1 市 3 町 1 村が合併し現在に至っており 静岡県西部を流れる天竜川の東側に位置しています 農業 工業ならびにスポーツが盛んで J1サッカーのジュビロ磐田のホームタウンにもなっている町です

More information

Microsoft PowerPoint - 2_「ゾーン30」の推進状況について

Microsoft PowerPoint - 2_「ゾーン30」の推進状況について ゾーン 3 の推進状況について 1 ゾーン3 の概要 P 1 2 ゾーン3 の経緯 P 2 3 整備状況 P 5 4 整備効果 P 7 5 効果的な整備事例 P11 6 今後の取組 P14 平成 29 年 12 月 7 日警察庁交通局 1 ゾーン 3 の概要 生活道路における歩行者等の安全な通行を確保することを目的として 区域 ( ゾーン ) を定めて最高速度 3km/hの速度規制を実施するとともに

More information

比 175 件減少 検挙件数は 320 件で 111 件減少 検挙人員は 207 人で 27 人減少しております 窃盗犯の中で 自転車盗は 619 件発生し 前年比 58 件減少しております さらに空き巣などの侵入盗は 246 件発生し 前年比 23 件増加 検挙件数は 39 件で前年比 31 件減

比 175 件減少 検挙件数は 320 件で 111 件減少 検挙人員は 207 人で 27 人減少しております 窃盗犯の中で 自転車盗は 619 件発生し 前年比 58 件減少しております さらに空き巣などの侵入盗は 246 件発生し 前年比 23 件増加 検挙件数は 39 件で前年比 31 件減 平成 29 年第 1 回仙台南警察署協議会議事録日時 : 平成 29 年 2 月 23 日 ( 木 ) 15:30~17:15 場所 : 仙台南警察署 3 階大会議室 1 会長挨拶新しい年に入りまして 第一回目の警察署協議会の開催となりました 昨年はいろいろな事案が発生しました 全国的に見ると 3 個の台風が様々な被害をもたらし 自衛隊が出動するという事態になりましたし 熊本の大規模地震もありました

More information

生活道路対策

生活道路対策 生活道路交通安全フォーラム ゾーン 3 による生活道路対策について 警察庁交通局交通規制課理事官大野敬 状態別 3 日以内死者数の欧米諸国との比較 ( 平成 29 年中 ) 日本では自転車乗用中 歩行中が占める割合が半数以上を占めている 乗用車乗車中自動二輪車乗車中原付乗車中自転車乗用中歩行中その他 日本 (217) 928 人 2.9% 494 人 11.1% 227 人 5.1% 677 人 15.3%

More information

() 非行少年等の概況 刑法犯少年は 平成 22 年以降減少傾向にあり 平成 27 年に微増に転じ 202 人となったが 平成 29 年中は 35 人に減少し 統計の残る昭和 25 年以降で最少となった 触法少年については 平成 29 年中は前年比で 7 人増加し 98 人となった 依然として低年齢

() 非行少年等の概況 刑法犯少年は 平成 22 年以降減少傾向にあり 平成 27 年に微増に転じ 202 人となったが 平成 29 年中は 35 人に減少し 統計の残る昭和 25 年以降で最少となった 触法少年については 平成 29 年中は前年比で 7 人増加し 98 人となった 依然として低年齢 6 少年非行の状況 用語説明 非行少年等 非行少年 犯罪少年 罪を犯した 4 歳以上 20 歳未満の少年 刑法犯少年 刑法犯の罪を犯した犯罪少年 ( 交通関係を除く ) 凶悪犯 - 殺人 強盗 放火 強姦の罪 粗暴犯 - 暴行 傷害 脅迫 恐喝等の罪 窃盗犯 - 窃盗の罪 知能犯 - 詐欺 横領 ( 占有離脱物横領を除く ) 偽造等の罪 風俗犯 - 賭博 わいせつの罪 その他 - 上記以外の罪種 特別法犯少年

More information

7 主な推進事項 (1) 子供と高齢者の交通事故防止 県民総ぐるみで交通安全意識の高揚を図り 子供及び高齢者等に対する保護意識の醸成を図る 保護者から子供への交通安全教育の推進 通学路等における子供の安全確保 高齢歩行者の死亡事故の特徴を踏まえた交通安全教育の推進 身体機能や認知機能の変化が運転に及

7 主な推進事項 (1) 子供と高齢者の交通事故防止 県民総ぐるみで交通安全意識の高揚を図り 子供及び高齢者等に対する保護意識の醸成を図る 保護者から子供への交通安全教育の推進 通学路等における子供の安全確保 高齢歩行者の死亡事故の特徴を踏まえた交通安全教育の推進 身体機能や認知機能の変化が運転に及 平成 30 年冬の交通事故防止運動実施要綱 1 目的本運動は 広く県民に交通安全思想の普及 浸透を図り 交通ルールの遵守と正しい交通マナーの実践を習慣付けることで 人や車の動きが慌ただしくなり 交通事故の多発が懸念される年末の交通事故防止の徹底を図ることを目的とする 2 実施期間 平成 30 年 12 月 1 日 ( 土 ) から 14 日 ( 金 ) までの 14 日間 3 統一行動日 12 月

More information

この後 詳しく御説明させていただきますが 刑法犯認知件数は 一昨年と比較して91 件 率として15.2% 減少し 交通事故は 人身事故の発生が 一昨年を上回り 率として24.1% 増加しております 交通死亡事故は 年当初発生しましたが4 月以降は抑えられた状況であります まだまだ 未解決の事件もあり

この後 詳しく御説明させていただきますが 刑法犯認知件数は 一昨年と比較して91 件 率として15.2% 減少し 交通事故は 人身事故の発生が 一昨年を上回り 率として24.1% 増加しております 交通死亡事故は 年当初発生しましたが4 月以降は抑えられた状況であります まだまだ 未解決の事件もあり 大河原警察署協議会議事録要旨 協議会名平成 29 年第 1 回大河原警察署協議会 開催日時平成 29 年 2 月 2 日 ( 木 ) 午後 2 時 00 分から 午後 3 時 15 分まで 開催場所 宮城県大河原警察署大会議室 出席者等 1 協議会委員会長以下 7 名 2 警察署側署長以下 9 名 1 開会 議事概要 2 挨拶 ⑴ 会長挨拶要旨皆さんお忙しい中お集まりいただきありがとうございます 昨日

More information

防犯活動を効果的に推進するため 地区防犯協会との連携を強化するとともに 県警察の担当者等を講師に招いて県下防犯指導員研修会やブロック別研修会を開催する イ地域安全ニュースコンクールの開催各地区防犯協会が定期的に発行している広報紙 ( 誌 ) の質的向上を図るため 地域安全ニュースコンクールを開催する

防犯活動を効果的に推進するため 地区防犯協会との連携を強化するとともに 県警察の担当者等を講師に招いて県下防犯指導員研修会やブロック別研修会を開催する イ地域安全ニュースコンクールの開催各地区防犯協会が定期的に発行している広報紙 ( 誌 ) の質的向上を図るため 地域安全ニュースコンクールを開催する 事業計画 第 1 事業の概要 平成 29 年中の静岡県内における刑法犯認知件数は 20,869 件で 平成 15 年以降 警察 自治体を始め防犯ボランティア団体等の努力により 15 年連続して減少し ピーク時の平成 14 年 ( 刑法犯認知件数 63,008 件 ) と比較して3 分の1にまで減り 数値面での治安は改善傾向にあります しかしながら 高齢者を対象とした振り込め詐欺を始めとする特殊詐欺による被害が後を絶たず

More information

住宅侵入盗 351 件 ( 前年比 -6 件 ) 4. 今後のスケジュール (1) H なくそう犯罪 滋賀安全なまちづくり実践県民会議総会 - 2 -

住宅侵入盗 351 件 ( 前年比 -6 件 ) 4. 今後のスケジュール (1) H なくそう犯罪 滋賀安全なまちづくり実践県民会議総会 - 2 - 平成 30 年犯罪抑止目標等について 県政経営会議資料平成 30 年 (2018 年 )1 月 16 日 ( 火 ) 県民生活部県民活動生活課 1. 主旨県の犯罪は 平成 14 年刑法犯認知件数が約 32,000 件で過去最多でしたが なくそう犯罪 滋賀安全なまちづくり条例の制定 ( 平成 15 年 ) とともに 県 市町 事業所などによる県民総ぐるみ運動を推進した結果 刑法犯認知件数が年々減少し

More information

Microsoft Word - 2_山中.docx

Microsoft Word - 2_山中.docx 自転車の事故分析 山中明彦概要排気量 5cc 以下の原動機付自転車 ( 以下 原付 という ) は 長年 生活の足として多くの方に利用されてきたが その国内出荷台数は年々減少傾向にある 一方 自転車 ( 以下 という ) の出荷台数は年々増加を続け 平成 2 年には原付の出荷台数を上回った 交通事故においても同様の傾向にあり 原付乗員の死傷者数は減少しているのに対し 乗員の死傷者数は年々増加している

More information

(2) 調査対象者の属性別構成調査対象者の構成としては 第 1 章に 性別 都市規模別 警察管区別 年齢層別 職業別 居住形態別 同居人数別の構成を示した その他 本調査対象者のフェース シートに当たる項目として 次の各項を調査した 以上はいずれも 調査対象となったサンプルが 我が国の標本として適当

(2) 調査対象者の属性別構成調査対象者の構成としては 第 1 章に 性別 都市規模別 警察管区別 年齢層別 職業別 居住形態別 同居人数別の構成を示した その他 本調査対象者のフェース シートに当たる項目として 次の各項を調査した 以上はいずれも 調査対象となったサンプルが 我が国の標本として適当 第 2 章調査結果の概要 1, 調査対象者 (1) 母集団人口構成と本調査の標本構成本調査に回答し 集計対象になった者は 第 1 章の標本構成に示した そこに記すように 有効回収数は 1,779 名で うち男性が 876 名 (49.2%) 女性が 903 名 (50.8%) である 調査対象者は 20 歳以上の成人男女としたが 対象母集団すなわち我が国の 20 歳以上人口の性別および年齢別構成比と本調査の回収標本構成比は表

More information

目次 1 防犯パトロールの目的 2 防犯パトロールの始め方 3 防犯パトロールの必需品 4 防犯パトロールの具体的方法 5 防犯パトロールの着眼点 6 防犯パトロールの注意事項 番通報するときのポイント 8 調布市防災 安全情報メールに登録を

目次 1 防犯パトロールの目的 2 防犯パトロールの始め方 3 防犯パトロールの必需品 4 防犯パトロールの具体的方法 5 防犯パトロールの着眼点 6 防犯パトロールの注意事項 番通報するときのポイント 8 調布市防災 安全情報メールに登録を 防犯活動マニュアル ~ 安心して生活することができる 犯罪のないまちづくりを目指して ~ 調布市 平成 25 年 12 月発行 目次 1 防犯パトロールの目的 2 防犯パトロールの始め方 3 防犯パトロールの必需品 4 防犯パトロールの具体的方法 5 防犯パトロールの着眼点 6 防犯パトロールの注意事項 7 110 番通報するときのポイント 8 調布市防災 安全情報メールに登録を はじめに 安心して生活することができる犯罪のないまちづくりを目指して

More information

みんなヘルメットかぶってる?(ヘルメット着用調査レポート)

みんなヘルメットかぶってる?(ヘルメット着用調査レポート) 報道用資料 株式会社オージーケーカブト 2016 年 4 月 27 日 子どもの自転車ヘルメット 事故などや転倒の際に 頭部の怪我を防げる (92.3%) と認識しながらも 未だ 6 割近くは 未着用 が浮き彫りに ~ 着用義務化施行後 8 年を経て 増加基調ながら着用率は 32~45%~ 株式会社オージーケーカブト ( 本社 : 大阪府東大阪市 CEO: 木村秀仁 ) は 3 月 28 日 ( 月

More information

三重県新地震・津波対策行動計画(中間案)130308

三重県新地震・津波対策行動計画(中間案)130308 平成 30 年度三重県動物愛護管理推進実施計画 1 趣旨本実施計画では 平成 29 年 5 月に開所した三重県動物愛護推進センター あすまいる ( 以下 あすまいる という ) を拠点に進める次の3つの取組を含め 平成 30 年度に取り組む内容等を定めます 1 殺処分数ゼロに向けた取組犬や猫の譲渡を進めるとともに 飼い主のいない猫の減少に向けた取組や動物愛護教室などの普及啓発活動を行い 犬 猫の引取り数の減少に取り組みます

More information

表紙

表紙 平成 31 年度予算 概算要求の概要 警察庁 平成 31 年度予算概算要求の概要 ( 目次 ) 平成 31 年度警察庁予算概算要求の概要 ( 総表 ) 1 第 1 テロ対策と緊急事態への対処 4 第 2 サイバー空間の脅威への対処 5 第 3 客観証拠重視の捜査のための基盤整備 6 第 4 組織犯罪対策の推進 7 第 5 生活の安全を脅かす犯罪対策の推進 8 第 6 安全かつ快適な交通の確保 9 第

More information

24 ごみ減量分野様式 2 ごみゼロをめざすまち 分野目標 1 ごみゼロ都市 なかの を実現するために 区民 事業者 区が連携して3Rの取組みを進め ごみの排出量が減少するまちをめざす 2 循環型社会を実現するために 資源の再使用 再生利用などの資源の有効利用が広がっているまちをめざす 成果指標 区

24 ごみ減量分野様式 2 ごみゼロをめざすまち 分野目標 1 ごみゼロ都市 なかの を実現するために 区民 事業者 区が連携して3Rの取組みを進め ごみの排出量が減少するまちをめざす 2 循環型社会を実現するために 資源の再使用 再生利用などの資源の有効利用が広がっているまちをめざす 成果指標 区 24 ごみ減量分野様式 2 ごみゼロをめざすまち 分野目標 1 ごみゼロ都市 なかの を実現するために 区民 事業者 区が連携して3Rの取組みを進め ごみの排出量が減少するまちをめざす 2 循環型社会を実現するために 資源の再使用 再生利用などの資源の有効利用が広がっているまちをめざす 成果指標 区民 1 人 1 日あたりのごみ排出量 (g) 10 か年計画 16 17 18 19 21 目標 26

More information

評価項目 評価ポイント 所管部局コメント 評価 国際交流に関する情報の収集及び提供事業国際交流活動への住民の参加促進事業国際理解推進事業在住外国人に対する相談事業在住外国人に対する支援事業 安定 確実な施設運営管理 公正公平な施設使用許可や地域に出向いた活動に取り組むなど新たな利用者の増加に努め 利

評価項目 評価ポイント 所管部局コメント 評価 国際交流に関する情報の収集及び提供事業国際交流活動への住民の参加促進事業国際理解推進事業在住外国人に対する相談事業在住外国人に対する支援事業 安定 確実な施設運営管理 公正公平な施設使用許可や地域に出向いた活動に取り組むなど新たな利用者の増加に努め 利 様式 2 平成 28 年度指定管理者制度導入施設の管理運営業務の年度評価評価基準表 施 設 名 とよなか国際交流センター 所管部 ( 局 ) 課 人権政策課 指定管理者 公益財団法人とよなか国際交流協会 1 基本姿勢 管理運営のビジョンが公共の利益の増進を示したものであり 障害者 子ども 高齢者等の利用に配慮したものとなっているか事業内容に偏りがあり 利用者が限られることがない等 市民の様々なニーズに応えるものとなっているか

More information

PowerPoint プレゼンテーション

PowerPoint プレゼンテーション 商工会議所婚活事業 ( 出会いの場提供事業 独身者交流会等 ) 実施状況調査 事業数 実施率とも大幅増加 平成 22 年 11 月 29 日 日本商工会議所 Copyright 2010 The Japan Chamber of Commerce and Industry. All rights reserved. 1. 調査概要 1. 調査目的 各地商工会議所において 少子化対策 地域活性化等の観点から

More information