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そうすけしんまつ
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1 変更平成 8 年度入者選抜方法及び実施教科科目等部科 ( 課程 ) 改組のお知らせ 016( 平成 8) 年 4 月部改組予定弘前大は 016( 平成 8) 年 4 月の人文社会科部, 教育部, 理工部及び農生命科部の改組に向けて, 文部科省に申請中です 015( 平成 7) 年 4 月現在本内容は予定であり, 変更する場合がありますので, 今後公表する大ホームページ, 生募集要項でご確認ください弘前大平成 7 年 4 月

2 下記の内容は予定であり, 変更する場合があります詳細は,HP, 生募集要項でご確認ください平成 8 年度各部科等の入定員 ( 募集人員 ) 部科課程等入定員人文社会科部前期日程一般入試文化創生課程若干名若干名社会経営課程 155 国 ) 60 数 ) 若干名若干名小校コース若干名国語専修 7 7 若干名初社会専修 7 7 若干名校等数専修 8 8 若干名教中育理科専修 8 8 若干名等教教音楽専修 4 4 若干名員育教育部美術専修 3 3 若干名養専成攻保健体育専修 6 6 若干名課技術専修 3 3 若干名程家庭科専修 3 3 若干名入定員に含みません中 8) 私費外国人留生の募集人員は, 英語専修 6 6 若干名特別支援教育専攻若干名養護教諭養成課程若干名医科 11 ( 3) 6 ( 4) 50 若干名看護専攻若干名医部放射線技術科専攻若干名保健検査技術科専攻若干名理療法専攻若干名若干名科作業療法専攻若干名小数物科科数 ) 8 数 ) 7 数 ) 4 若干名若干名数理 ) 7 理 ) 5 理 ) 7 若干名若干名物質創成化科若干名若干名理工部地球環境防災科若干名若干名電子情報工科若干名若干名機械科科若干名若干名自然エネルギー科若干名若干名生物科若干名若干名分子生命科科若干名若干名農生命食料資源科若干名若干名科部国際園芸農科若干名若干名地域環境工科若干名若干名合 1, ( 8) 1) 人文部一般入試 ( 前期日程 ) の国 ) は個別力検査における国語選択者, 数 ) は数選択者の募集人員です ) 推薦入試 Ⅰ は大入試センター試験を課さないものであり推薦入試, Ⅱ は大入試センター試験を課すものです 3) 医部医科一般入試 ( 前期日程 ) の募集人員 6 人には, 青森県定着枠の募集人員 1 人を含みます 4) 医部医科 AO 入試の募集人員 50 人には, 青森県内出身者 30 名を含みます 5) 理工部一般入試の数 ) は個別力検査における数選択者, 数理 ) は数及び理科選択者, 理 ) は理科選択者の募集人員です 6) 理工部数物科科の推薦入試における, 数 ) は数分野志望者, 理 ) は物理分野志望者の募集人員です 7) 国際園芸農科は海外研修入門が必修単位となります詳細については,, 部案内等で確認してください校コース-1- 後期日程募集人員 AO 入試推薦入試 ( ) Ⅰ Ⅱ 社会人私費外国人留生

3 下記の内容は予定であり, 変更する場合があります詳細は,HP, 生募集要項でご確認ください平成 8 年度各部科等の入者選抜方法等 ( 一般入試 ) 前期日程後期日程備考部科課程等個別力検査実技実技検査等総合第志望選抜 ( 注 1 ) 個別力検査実技検査等小論文欠員の補充方法人文社会科部文化創生課程社会経営課程 ( 国語選択 ) ( 数選択 ) A A 国語選択小校コース国語専修教育部初社会専修校等数専修教中育理科専修等教教音楽専修員育養美術専修専成攻保健体育専修課技術専修程家庭科専修英語専修特別支援教育専攻養護教諭養成課程中校コース B 小コースへの第志望選抜を認める B 小コースへの第志望選抜を認める医部医科保健科看護専攻放射線技術科専攻検査技術科専攻理療法専攻作業療法専攻数物科科物質創成化科理工部地球環境防災科電子情報工科機械科科自然エネルギー科生物科分子生命科科農生命科部食料資源科国際園芸農科地域環境工科 C C C 数 ) 数 ) 数理 ) D 理 ) ( 数理選択 ) D D D D D E E F F ( 注 1) 第志望選抜は, 同一部内の同一アルファベット間で認めます教育部の第志望選抜は, 中校コースから小校コースへの第志望のみ実施します --

4 下記の内容は予定であり, 変更する場合があります詳細は,HP, 生募集要項でご確認ください平成 8 年度各部科等の入者選抜方法等 (AO 入試, 特別入試 ) 部人文社会科部科課程等文化創生課程社会経営課程 AO 入試推薦 Ⅰ 小論文推薦入試推薦 Ⅱ 小論文社会人入試小論文力検査私費外国人留生実技小論文教育部校教育教員養成課程初等中等教育専攻中校コース国語専修社会専修数専修理科専修音楽専修美術専修保健体育専修技術専修家庭科専修英語専修 (1 次選抜 ) 特別支援教育専攻書類選考 ( 次選抜 ) 1 集団討論養護教諭養成課程個人注 ) 小校コース医部医 (1 次選抜 ) 1 模擬講義に関する筆記試験個人科 ( 次選抜 ) 1ケーススタディの自自習ワークショップ理工部農生命科部看護専攻保放射線技術科専攻健検査技術科専攻科理療法専攻作業療法専攻数物科科物質創成化科地球環境防災科電子情報工科機械科科自然エネルギー科生物科分子生命科科食料資源科国際園芸農科地域環境工科注 ) 教育部の AO 入試は大入試センター試験を課さないで実施します 1 次選抜は, 募集人員のおおむね 3 倍を超えた場合に, 出願書類により選抜を行います -3-

5 平成 8 年度入者選抜の実施教科科目等下記の内容は予定であり, 変更する場合があります詳細は,HP, 生募集要項でご確認ください人文部大入試センター試験の利用教科科目名個別力検査等大入試センター試験の配点個別力検査等の配点等配点特別の力検査等の区分日程総合教科科目名等教科等科目名等国語地歴公民数理科外国語国語数理科外国語問題調査書合選抜方法等文化創生課程前期文化創生課程推薦国国語 ( 注 1) 国国語 900 外コミュニケーション英語 Ⅰ Ⅱ Ⅲ, 地歴世 A, 世 B, 日 A, 日 B, 地理 A, 地理 B 社会人部科等名人公民現社, 倫, 政経, 倫政経社会経営課程社会経営課程数数 Ⅰ, 数 Ⅰ 数 A, 国国語 ( 注 1) 外国人数 Ⅱ, 数 Ⅱ 数 B, 外コミュニケーション英語 Ⅰ Ⅱ Ⅲ, ( 国語選択 ) 簿, 情報 3 4 社会経営課程理物理基礎, 化基礎, 数数 Ⅰ 数 Ⅱ 数 A 数 B 生物基礎, 地基礎, 1~3 外コミュニケーション英語 Ⅰ Ⅱ Ⅲ, ( 数選択 ) 物理, 化, 生物, 地 ( 1) 外英, 独, 仏, 中, 韓) ( ) 後期文化創生課程その他総合問題 [6 教科 7 科目6 教科 8 科目 ] ,800 社会経営課程文社会科部(仮称大入試センター試験の利用教科科目等 1 理科は次のA~Dのいずれかのパターンを満たしてください個別力検査の調査書の評価は,5 段階評価とし, 総合判定の資料とします A 物理基礎化基礎, 生物基礎, 地基礎から科目選択大入試センター試験の英語の配点については, 筆記試験 ( 点満点 ) とリスニング (50 点満点 ) の合得点を, 点満点に換算して利用します B 物理, 化, 生物, 地科目選択大入試センター試験の受験を要する教科科目数を超えて受験している場合は, 得点の高い教科科目の成績を用います C 物理基礎, 化基礎, 生物基礎, 地基礎から科目選択及びただし, 理科については, 第 1 解答科目の成績を優先して用います物理, 化, 生物, 地科目選択 ( 同一名称を含む科目同士の選択も認める ) D 物理, 化, 生物, 地から科目選択人文部では, 数, 理科の組み合わせで成績を利用するため, 科目数不足とならないよう注意してください ( 例 ) 数が1 科目の場合は, 理科はC Dパターンでの受験が必要です英語にはリスニングを含みます個別力検査等 ( 注 1) 国語は, 国語総合から出題します数 B の出題範囲は, 数列, ベクトルとします -4-

6 平成 8 年度入者選抜の実施教科科目等部科等名力検査の区分日程教科大入試センター試験の利用教科科目名科目名等下記の内容は予定であり, 変更する場合があります下記の内容は予定であり詳細は, 変更する場合があります,HP, 生募集要項でご確認ください教科等個別力検査等科目名等国語大入試センター試験の配点地歴公民個別力検査等の配点等数理科外国語国語数理科外国語小論文実技総合教育部配点合特別の選抜方法等教育部校教育教員養成課程初等中等教育専攻小校コース中校コース国語専修社会専修数専修前期校教初等養護教諭養成課程小校コース国語専修社会専修数専修理科専修国地歴公民数数 Ⅰ, 数 Ⅰ 数 A, 数 Ⅱ, 数 Ⅱ 数 B, 簿, 情報理世 A, 世 B, 日 A, 日 B, 地理 A, 地理 B 現社, 倫, 政経, 倫政経物理基礎化基礎生物基礎地基礎物理化生物地 1から3 ( ) 外英, 独, 仏, 中, 韓 ( 3) 理科専修育中等音楽専修教教 [5 教科 7 科目から6 教科 8 科目 ] 員育音楽専修美術専修専中養攻校美術専修保健体育専修成コ ( 1) 地歴においては, 同一名称のA B 出題科目, 公民においては, 同一名称を含む出題科目同士の選択はできません課ス技術専修保健体育専修程 ( ) 理科は次のA~Dのいずれかのパターンを満たしてください A 物理基礎, 化基礎, 生物基礎, 地基礎から科目選択家庭科専修 B 物理, 化, 生物, 地科目選択技術専修 C 物理基礎, 化基礎, 生物基礎, 地基礎から科目選択及び物理, 化, 生物, 地科目選択英語専修 ( 同一名称を含む科目同士の選択を認める ) D 物理, 化, 生物, 地から科目選択教育部では, 地歴, 公民, 数, 理科の組み合わせで成績を利用しますので, 科目数不足とならないよう注意してください特別支援教育専攻家庭科専修 ( 例 ) 地歴, 公民か数のどちらかが1 科目の場合は, 理科英語専修はC Dパターンでの受験が必要です ( 3) 英語にはリスニングを含みます養護教諭養成課程特別支援教育専攻国語 1 ( 1) 国国語 ( 注 1) 数数 Ⅰ 数 Ⅱ 数 Ⅲ 数 A 数 B 理物理基礎, 物理化基礎, 化生物基礎, 生物地基礎, 地国国語 ( 注 1) 国国語 ( 注 1) 数数 Ⅰ 数 Ⅱ 数 Ⅲ 数 A 数 B 理物理基礎, 物理化基礎, 化生物基礎, 生物地基礎, 地その他音楽総合 ( 注 4) その他美術総合 ( 注 5) その他体育総合 ( 注 6) 理物理基礎, 物理化基礎, 化生物基礎, 生物地基礎, 地国国語 ( 注 1) 国国語 ( 注 1) 数数 Ⅰ 数 Ⅱ 数 A 数 B 理物理基礎, 物理化基礎, 化生物基礎, 生物地基礎, 地 * * * * * * ( 注 3) ( 注 3) ( 注 3) ( 注 3) 1, 1, 1, 1, 1, 1, 1, 1, 1, 1, 1, 1, 1, A O 外国人後期その他校教育教員養成課程初等中等教育専攻小校コース 900 1, 500 個別力検査等大入試センター試験の英語の配点については, 筆記試験 ( 点満点 ) とリスニング (50 点満点 ) の合得点を, 点 ( 注 1) 国語は, 国語総合から出題します満点に換算して利用します個別力検査の数 B の出題範囲は, 数列, ベクトルとします大入試センター試験の受験を要する教科科目数を超えて受験している場合は, 得点の高い教科科目の成績を用います ( 注 3) 個別力検査の理科の得点については, 得点調整を行うことがありますただし, 地歴, 公民及び理科については, 第 1 解答科目の成績を優先して用います ( 注 4) 調査書, 実技, により, 音楽についての能力適性を総合的に判断します配点に * 印を付している教科は, 選択を表します ( 注 5) 調査書, 実技, により, 美術についての能力適性を総合的に判断します ( 注 6) 調査書, 実技, により, 体育についての能力適性を総合的に判断します -5-

7 平成 8 年度医部部科等名医科入者選抜の実施教科科目等前力検査等の区分日程期医科教科科目名等教科等科目名等国語地歴公民数理科外国語国語数理科外国語小論文調査書国大入試センター試験の利用教科科目名国語数個別力検査等数 Ⅰ 数 Ⅱ 数 Ⅲ 数 A 数 B ( 注 1) 大入試センター試験の配点個別力検査等の配点等医部 -6- ( 青森県定着枠 ) 地歴世 A, 世 B, 日 A, 日 B, 地理 A, 地理 B ,050 1,950 公民現社, 倫, 政経, 倫政経理物理基礎物理, ( 注 3) 数数 Ⅰ 数 A 化基礎化, から医科数 Ⅱ 数 B 5 ( 一般枠 ) 理物理 900 1,800 化から( 1) ( 注 4) 生物その他 A O 医科外英, 独, 仏 ( ) その他第 1 次選抜 (1) 模擬講義に関する筆記試験医部医科のAO 入試では, 大入試センター試験を資格試験と位置づけ点数化はしません第 1 次選抜は, 出願書類の審査並びに模擬講義に関する筆記試験及び個人の得点により選抜を行います募集人員の倍程度を第 1 次選抜の合格者とします [5 教科 7 科目 ] () 個人第次選抜 (1) ケーススタディの自自習 () ワークショップ第次選抜は, 第 1 次選抜の合格者に対してケーススタディの自自習及びワークショップに対する得点及び第 1 次選抜の得点を総合した評価により選抜を行います保健科前期看護専攻国国語数数 Ⅰ 数 Ⅱ 数 A 数 B ( 注 1) 推薦看護専攻地歴世 A, 世 B, 日 A, 日 B, 地理 A, 地理 B 理物理基礎物理, 公民現社, 倫, 政経, 倫政経化基礎化, から社会人数数 Ⅰ 数 A ( 看護専攻 ) 数 Ⅱ 数 B, ( 理療法専攻 ) 情報放射線技術科専攻放射線技術科専攻理物理数数 Ⅰ 数 Ⅱ 数 Ⅲ 数 A 数 B ( 注 1) 外国人化から ( 1) 外生物理物理基礎物理, 英, 独, 仏, 中, 韓 ( ) 化基礎化, から検査技術科専攻 [5 教科 7 科目 ] 検査技術科専攻数数 Ⅰ 数 Ⅱ 数 A 数 B ( 注 1) 理物理基礎物理, 化基礎化, から 4 理療法専攻理療法専攻数数 Ⅰ 数 Ⅱ 数 A 数 B ( 注 1) 理物理基礎物理, 化基礎化, から 4 作業療法専攻作業療法専攻数数 Ⅰ 数 Ⅱ 数 A 数 B ( 注 1) 理物理基礎物理, 化基礎化, から 4 後期看護専攻その他小論文 , 放射線技術科専攻その他小論文 1, 配点合特別の選抜方法等外国人検査技術科専攻理療法専攻作業療法専攻その他小論文その他小論文その他小論文 1, 1, 1, 大入試センター試験の利用教科科目等 1 理科は D パターンですただし, 地は選択対象外 D 物理, 化, 生物, 地から科目選択医科では, 調査書を 5 段階評価し, 個別力検査とは別に総合判定の資料とします保健科では, 調査書を 5 段階評価し, 個別力検査とは別に総合判定の資料とします大入試センター試験の英語の配点については, 筆記試験 ( 点満点 ) とリスニング (50 点満点 ) の合得点を, 点満点に換算して利用します英語にはリスニングを含みます大入試センター試験の受験を要する教科科目数を超えて受験している場合は, 得点の高い教科科目の成績を用いますただし, 地歴, 公民については, 第 1 解答科目の成績を用います個別力検査等 ( 注 1) 数 B の出題範囲は, 数列, ベクトルとします理科の得点については, 得点調整を行うことがあります ( 注 3) 医科の青森県定着枠では, 一般枠と同様の集団 ( 注 4 参照 ) を実施した上で, さらに個人も実施します個人は点数化して配点に加えます ( 注 4) 医科の集団については, 点数化はしないが評点が低いと不合格になる場合があります

8 平成 8 年度理工部部科等名入者選抜の実施教科科目等教科科目名等教科等科目名等国語地歴公民数理科外国語国語数理科外国語小論文調査書数物科科前期数物科科国国語数数 Ⅰ 数 Ⅱ 数 Ⅲ 数 A 数 B ( 注 1) 推薦 ,700 ( 数選択 ) 地歴世 A, 世 B, 日 A, 日 B, 地理 A, 地理 B 公民現社, 倫, 政経, 倫政経社会人物質創成化科力検査等の区分日程数大入試センター試験の利用教科科目名数 Ⅰ 数 A 数 Ⅱ 数 B 個別力検査等理物理基礎, 化基礎, 生物基礎, 地基礎, から 3 物理, 化, 生物, 地 ( 1) 地球環境防災科外英, 独, 仏, 中, 韓( ) [5 教科 7 科目または5 教科 8 科目 ] 数物科科数数 Ⅰ 数 Ⅱ 数 Ⅲ 数 A 数 B ( 注 1) ( 数理科選択 ) 国国語理物理基礎物理 900 電子情報工科地歴世 A, 世 B, 日 A, 日 B, 地理 A, 地理 B 化基礎化物質創成化科公民現社, 倫, 政経, 倫政経数数 Ⅰ 数 Ⅱ 数 Ⅲ 数 A 数 B ( 注 1) 数数 Ⅰ, 数 Ⅰ 数 A 理化基礎化数 Ⅱ, 数 Ⅱ 数 B, 機械科科地球環境防災科簿, 情報数数 Ⅰ 数 Ⅱ 数 Ⅲ 数 A 数 B ( 注 1) 理物理基礎, 化基礎, 生物基礎, 地基礎, から 3 理物理基礎物理, 物理, 化, 生物, 地 ( 1) 化基礎化, 自然エネルギー科地基礎地電子情報工科外英, 独, 仏, 中, 韓( ) 数数 Ⅰ 数 Ⅱ 数 Ⅲ 数 A 数 B ( 注 1) 下記の内容は予定であり, 変更する場合があります大入試センター試験の配点詳細は,HP, 生募集要項でご確認ください理工部個別力検査等の配点等配点合 1,700 1, ,700 特別の選抜方法等外国人理物理基礎物理, 化基礎化,, [5 教科 7 科目または5 教科 8 科目 ] 地基礎地機械科科数数 Ⅰ 数 Ⅱ 数 Ⅲ 数 A 数 B ( 注 1) 800 1,700 理物理基礎物理, 化基礎化 800 1,700 自然エネルギー科数数 Ⅰ 数 Ⅱ 数 Ⅲ 数 A 数 B 理物理基礎物理, 化基礎化,, 地基礎地後期数物科科国国語数数 Ⅰ 数 Ⅱ 数 Ⅲ 数 A 数 B ( 注 1) ( 数選択 ) 地歴世 A, 世 B, 日 A, 日 B, 地理 A, 地理 B 公民現社, 倫, 政経, 倫政経 900 数数 Ⅰ 数 A 数 Ⅱ 数 B 理物理基礎, 化基礎, 生物基礎, 地基礎, から 3 物理, 化, 生物, 地 ( 1) 外英, 独, 仏, 中, 韓( ) [5 教科 7 科目または5 教科 8 科目 ] 数物科科国国語理物理基礎物理, 900 ( 理科選択 ) 地歴世 A, 世 B, 日 A, 日 B, 地理 A, 地理 B 化基礎化物質創成化科公民現社, 倫, 政経, 倫政経理化基礎化数数 Ⅰ, 数 Ⅰ 数 A 地球環境防災科数 Ⅱ, 数 Ⅱ 数 B, 理物理基礎物理, 簿, 情報化基礎化, 理物理基礎, 化基礎, 地基礎地電子情報工科生物基礎, 地基礎, から 3 理物理基礎物理, 物理, 化, 生物, 地 1 化基礎化,, 外英, 独, 仏, 中, 韓( ) 地基礎地機械科科理物理基礎物理, [5 教科 7 科目または5 教科 8 科目 ] 化基礎化自然エネルギー科理物理基礎物理, 化基礎化,, 地基礎地 ( 注 1) 800 1,700 1,500 大入試センター試験の利用教科科目等個別力検査等調査書の評価は,5 段階評価とし, 総合判定の資料とします ( 1) 理科は次のC Dのパターンを満たしてください ( 注 1) 数 B の出題範囲は, 数列, ベクトルとします大入試センター試験の英語の配点については, 筆記試験 ( 点満点 ) とリスニング (50 点満点 ) の合得点を, 点満ただし, いずれの選択においても物理基礎, 物理, 化基礎, 化科目を含むこととする理科の得点については, 得点調整を行うことがあります点に換算して利用します C 物理基礎, 化基礎, 生物基礎, 地基礎から科目選択及び大入試センター試験の受験を要する教科科目数を超えて受験している場合は, 得点の高い教科科目の成績を用います物理, 化, 生物, 地科目選択 ( 同一名称を含む科目同士の受験を認める ) ただし, 地歴, 公民については, 第 1 解答科目の成績を用います D 物理, 化, 生物, 地から科目選択英語にはリスニングを含みます -7-

9 平成 8 年度農生命部科等名入者選抜の実施教科科目等教科科目名等教科等科目名等国語地歴公民数理科外国語国語数理科外国語小論文調査書生物科前期生物科推薦分子生命科科力検査等の区分日程分子生命科科国国語理物理基礎物理地歴世 A, 世 B, 日 A, 日 B, 地理 A, 地理 B 化基礎化 900 1, 社会人公民現社, 倫, 政経, 倫政経数数 Ⅰ, 数 Ⅰ 数 A 外国人食料資源科数 Ⅱ, 数 Ⅱ 数 B, 簿, 情報食料資源科理物理基礎, 化基礎, 国際園芸農科生物基礎, 地基礎から 3 物理, 化, 生物, 地 ( 1) 国際園芸農科外英, 独, 仏, 中, 韓 ( ) 注記地域環境工科 [5 教科 7 科目または 5 教科 8 科目 ] 下記の内容は予定であり, 変更する場合があります大入試センター試験の利用教科科目名個別力検査等大入試センター試験の配点理物理基礎物理化基礎化地基礎地数数 Ⅰ 数 Ⅱ 数 A 数 B ( 注 1) 詳細は,HP, 生募集要項でご確認ください個別力検査等の配点等農生命科部配点合 1, 1, 特別の選抜方法等科部地域環境工科後期生物科分子生命科科食料資源科国際園芸農科地域環境工科理理化基礎化物理基礎物理化基礎化地基礎地 , 500 1, 大入試センター試験の利用教科科目等調査書の評価は,5 段階評価とし, 総合判定の資料とします ( 1) 理科は次のC Dのパターンを満たしてください大入試センター試験の英語の配点については, 筆記試験 ( 点満点 ) とリスニング (50 点満点 ) の合得点を, 点満点に換算して利用します C 物理基礎, 化基礎, 生物基礎, 地基礎から科目選択及び大入試センター試験の受験を要する教科科目数を超えて受験している場合は, 得点の高い教科科目の成績を用います物理, 化, 生物, 地科目選択 ( 同一名称を含む科目同士の受験を認める ) ただし, 地歴, 公民については, 第 1 解答科目の成績を用います D 物理, 化, 生物, 地から科目選択 ( ) 英語にはリスニングを含みます個別力検査等 ( 注 1) 数 B の出題範囲は, 数列, ベクトルとします理科の得点については, 得点調整を行うことがあります注記国際園芸農科においては, 年次前期に 1 週間程度の海外研修入門 ( 必修 ) を行います実習経費のうち, 往復旅費, 宿泊料等については本の規定の範囲内で大負担しますが, 諸経費等は個人負担となります詳細については, 入後のオリエンテーションにおいて説明しますなお, その他の科においては選択科目となりますが, 成績や習意欲等に基づくにより各科 5 名を上限として, 同様の経費負担で履修することができます -8-

10 入試験についての問い合わせ先青森県弘前市文京町 1 番地弘前大務部入試課 TEL FAX nyushi@hirosaki-u.ac.jp/ 弘前大ホームページ弘前大入試課ホームページ nyu/ 弘前大携帯サイト携帯サイト

平成２２年度熊本大学入学者選抜における学力検査実施教科・科目等について

平成２２年度熊本大学入学者選抜における学力検査実施教科・科目等について文総合人間科歴史科文科コミュニケーション情報科大入試センター試験の利用科目名等前期国国語 1 国国語総合現代文 B 古典 B 地歴世 B, 日 B, 地理 B から1 又はコミュニケーション英語 Ⅰ コミュニケーション英語から公民現社, 倫, 政経, 倫政経から1 Ⅱ コミュニケーション英語 Ⅲ 英語表現 Ⅰ 英語表現数数 Ⅰ 数 A 1, Ⅱ, 独, 仏, 中から1 小論文