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2 まず 4Q の決算ポイントです 売上は IT ソリューションや産業機器など 独自成長領域と位置付けているビジネスが引き続き増加し 増収となりました 営業利益は 引き続き経費削減を行い 2 億円の増益となっております 親会社株主に帰属する四半期純利益につきましては 前年同期に投資有価証券売却益が 7 億円計上されていたため 若干減少しております なお 年間累計でも増収増益となっております 1

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7 第 4Q の売上は ネットワークカメラや IT ソリューション等が堅調に推移しましたが プロダクションプリンティングの売上が減少し 対前年 1% 減の 859 億円となりました 営業利益は 売上の減少による荒利の減少により 対前年 2 億円減益の 37 億円となっております なお 計画に対しましては 主要ハードウエアおよびプロダクションプリンティングが計画に届かなかったこと等により 売上は 49 億円の未達となっております 営業利益は ほぼ計画通りとなっております ( オフィス MFP) カラー機で大手顧客向け大型案件を獲得するとともに 中堅企業で新規顧客の獲得を進めたことなどにより 台数は対前年増となりました なお 年間の出荷台数は対前年増となり 2015 年から 3 年連続で過去最高の出荷台数を更新しております ( レーザープリンター ) MFP への集約化が進み 一般オフィスでは減少傾向が続いているものの A3 モノクロ機で複数の大型案件を獲得したことや 特定業種向けが引き続き堅調に推移し 台数は対前年増となりました なお本体の年間シェアにつきましては 当社調べとなりますが 26 年連続で 1 位を獲得した模様です また トナーカートリッジの売上は 引き続き特定業種向けで伸び 対前年増となっております ( 保守サービス ) 市場稼働台数の増加等によりプリントボリュームは引き続き増加しておりますが 保守料金単価の下落により 売上は対前年微減となりました ( プロダクションプリンティング ) カラーオンデマンド機の imagepress C850/C650 等の出荷が オフィスのプリント内製化用途等で堅調に推移したものの 連帳機の新製品の出荷遅れるなどし 売上は対前年減となりました ( ネットワークカメラ ) 引き続き オフィスや店舗等の監視用途案件が堅調に推移するとともに 協業案件の増加によるカメラの出荷増等もあり 売上は対前年増となりました (IT ソリューション ) 金融機関向けドキュメントソリューションや 中小企業向け IT 支援クラウドサービス HOME などのクラウド型ビジネスが順調に推移しました また 引き続きウィルス対策ソフト ESET も増加しました ( キヤノンシステムアンドサポート ) IT ソリューション事業は IT 保守サービスやクラウド関連ビジネスなどが堅調に推移しましたが レーザープリンターの案件減少等により 売上は対前年微減の 294 億円となりました 営業利益は 販管費の削減等により 対前年 1 億円増益の 11 億円となりました ( キヤノンプロダクションプリンティングシステムズ ) 連帳機の新製品の出荷が遅れるなどし 売上は対前年 28% 減収の 41 億円となりました 営業利益は 売上の減少に伴う荒利の減少により 対前年 4 億円減益の 1 億円の赤字となりました 6

8 IT ソリューションの第 4Q は エンベデッド事業が減少はしたものの SI サービス事業 IT インフラ サービス事業 プロダクト事業が順調に推移したため 売上は対前年 17% 増の 365 億円となっております 営業利益も 増収に伴う荒利増に加え 販管費削減により 対前年プラス 3 億円の 13 億円となりました なお 計画に対しましては プロダクト事業が大幅に増加したことにより 売上で 29 億円の上振れとなっております 利益につきましては 増収に伴う荒利増により 3 億円上振れております (SI サービス事業 ) SI サービス事業は 金融業や文教向け案件等の増加により 売上は対前年増になっております 金融業向けでは カード会社や証券会社のシステム案件など また教育機関向けでは主に大学向け案件などが増加しております (IT インフラ サービス事業 ) IT インフラ サービス事業は データセンターサービスや基盤構築案件が好調に推移し 売上は対前年増となりました ( エンベデッド事業 ) エンベデッド事業は 自動車産業向けが好調に推移したものの 製造業の主要顧客向け案件の減少により 売上は対前年減となりました ( プロダクト事業 ) プロダクト事業は ESET をはじめとするセキュリティー関連製品や IT プロダクト商材等が好調に推移し 売上は対前年増となりました ( キヤノン IT ソリューションズ ) キヤノン IT ソリューションズの売上は 対前年 8% 増の 227 億円 営業利益は対前年 3 億円増益の 15 億円となっております 受注高 受注残高 ですが SI 事業の金融業向け案件および IT インフラ サービス事業のデータセンターが好調に推移したことにより 受注高 受注残高ともにプラスとなりました 7

9 こちらは全社の IT ソリューション売上です IT ソリューションセグメント以外は 先ほどご説明したビジネスソリューションセグメントで増収となっております 全社 IT ソリューションに含まれる IT セキュリティ は ウイルス対策ソフト ESET が堅調に推移しましたが 一部のセキュリティ関連製品が 前年同期に大きく伸びていた反動で減少となっておりますが 4Q も成長の基調に変化はありません また 年間では増加しております なお 今回より IT セキュリティの売上に 企業のデータ保護のための バックアップソリューション の売上を加えて表示しております 8

10 第 4Q は インクジェットプリンター本体およびカートリッジの売上が減少し 売上は対前年 6% 減収の 528 億円となりました 営業利益は インクカートリッジの減少による荒利の減少等により 対前年 7 億円減益の 67 億円となりました なお 計画に対しましては レンズ交換式デジタルカメラやインクジェットカートリッジの減少により 売上は 47 億円未達となりましたが 営業利益は広告宣伝費 販促費といった費用の効果的な運用を行った結果 2 億円上振れております ( レンズ交換式デジタルカメラ ) ミラーレスカメラは 10 月に新製品 EOS M100 を発売するなどし 大きく増加しました しかしながら デジタル一眼レフカメラのエントリークラスにおいて旧機種の販売を絞り込んだ影響でミラーレスカメラへの移行が進んだこと等により トータルの台数は対前年で減となっております なお 年間のシェアにつきましては レンズ交換式デジタルカメラトータルで圧倒的な 1 位を継続しております ( コンパクトデジタルカメラ ) 前年同期に熊本地震の影響で出荷台数が大きく落ち込んでいた反動に加え 高単価モデルが堅調に推移し 台数は対前年増となりました ( インクジェットプリンター ) 年賀状需要の減少もあり市場が低調に推移したことにより 台数は対前年で減 インクジェットカートリッジの売上も対前年減となりました なお 年間の本体シェアにつきましては 4 年連続の 1 位を獲得しております ( 業務用映像機器 ) 放送用 TV レンズで大型案件を獲得したことや 7 月に発売したデジタルシネマカメラ EOS C200 等の販売が好調に推移し 売上は対前年増となりました 9

11 第 4Q の産業医療は 売上が対前年 8% 増収の 82 億円 営業利益は 8 億円改善の 1 億円となりました 尚 計画に対しましては 医療事業の売上が計画に届かなかったことなどにより 12 億円の未達となっております 利益につきましては 販管費の削減等により 1 億円上振れました ( 産業機器 ) 産業機器は 半導体関連市場が引きつづき活況を呈したことにより 半導体製造装置および検査計測装置や保守サービス等が大幅に増加しました また 半導体関連市場向け以外の事業も順調に推移し 対前年大幅増収となりました 利益は 増収に伴い 増益となりました ( 医療事業 ) 医療事業は デジタルラジオグラフィの新製品等が順調に推移したものの X 線フィルムの販売や調剤関連商品等が低調に推移し 対前年減収となりました 利益は 事業の構造改革が進んだこと等により 大幅に改善しました また 昨年同期にあったのれん償却の影響が今期にはないことも 利益の改善に寄与しました ( キヤノンライフケアソリューションズ ) キヤノンライフケアソリューションズの売上は 対前年 18% 減の 28 億円 営業利益は対前年 1 億円改善の 1 億円となっております 10

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13 当社は 本年 1 月より 長期経営構想フェーズ III の実現に向けて 従来の 商品および販売チャネルに基づいた組織体制から市場およびお客様に基づいた新たな組織体制へ移行しました それでは 新セグメントについてご説明いたします B2C 系は コンスーマ というセグメントで 一般個人のお客さまを対象にデジタルカメラやインクジェットプリンターなどのキヤノン製品および外部仕入れ製品を販売いたします これまでのイメージングシステムと大きくは変わりません 次に B2B 系はビジネスソリューション IT ソリューションを再編し 大手企業を担当する エンタープライズ セグメント 全国で中堅 中小企業をカバーする エリア セグメント ならびに プロダクションプリンティング や ネットワークカメラ 等の専門領域を プロフェッショナル セグメントにそれぞれ再編いたしました プロフェッショナル セグメントのサブセグメントについてですが プロダクションプリンティング は 主に印刷業向けに連帳機およびミッドレンジ以上のカット紙高速プリンターを販売いたします また ヘルスケア は 医療 から名称を変更しましたが 産業機器 と共に内容に変更はありません 映像ソリューション は ネットワークカメラに加え イメージングシステムにあった業務用映像機器を加えております 12

14 セグメント別計画です 売上のみの計画となります 営業利益の計画につきましては 4 月に改めてご説明いたします 13

15 こちらは 新しいセグメントとなります プロフェッショナルのサブセグメントの計画となります プロダクションプリンティング このサブセグメントは 主に印刷業向けに特化したもので キヤノンプロダクションプリンティングシステムズ ( 株 ) の売上を中心に構成されております 本年は 出荷が遅れていたモノクロ連帳機が発売されるなどし 前年比で 18% の売上の増加を見込んでおります 産業機器 半導体分野は ひきつづき順調に伸ばす見込みです 但し 非半導体分野で 一部海外取引先との販売代理店契約終了による売上の減少が予想されますが 新規商材の増加等により 全体ではプラス 3% の売上増を見込みます ヘルスケア ヘルスケア事業では 今期は デジタルラジオグラフィや医療 IT などの拡販に注力し プラス 8% の売上増を見込んでおります 映像ソリューション このサブセグメントは 従来のネットワークカメラと業務用映像機器という 映像の専門領域をまとめたものです 本年は 引き続きネットワークカメラが大きく伸びることで 前年比 43% の売上の増加を見込んでおります 14

16 こちらは 2018 年のコンスーマ主要製品の年間計画値です レンズ交換式デジタルカメラ ミラーレスカメラは 昨年に引き続き市場が拡大すると想定しており 当社は積極的に新製品の投入や販促活動を展開するなどし 大幅に伸びるものと見込んでおります 一方 デジタル一眼レフカメラは エントリークラスのミラーレスカメラへの移行が進み減少傾向が続き レンズ交換式デジタルカメラトータルの出荷台数は 対前年 2% の減少を見込んでおります なお デジタル一眼レフカメラは ミドルクラスは堅調に推移するもとの見込んでおり ミラーレスカメラを含むエントリークラスからのステップアップを促進するとともに 交換レンズの拡販と合わせ 収益性の確保に努めてまいります コンパクトデジタルカメラ 市場の減少に伴い 出荷台数では対前年 10% の減少を見込むものの 高単価なプレミアム 高倍率モデル製品の比率を上げ 収益性の確保に努めてまいります インクジェットプリンター インクジェットプリンターの本体は 市場が引き続き減少傾向となり 当社の出荷台数は対前年 5% の減少を見込むものの 高単価な上位モデルやビジネス向けで拡大を図るなどし 販売単価を上げ 収益性の確保に努めてまいります カートリッジは プリントボリュームの減少等により対前年 1% の減少を見込んでおります 15

17 続いてビジネス機器の主要製品計画です MFP imagerunner ADVANCE 第 3 世代機の新製品の発売や 中堅企業で新規顧客を開拓するなどし 出荷台数は対前年 2% の増加を見込んでおります 保守サービス 市場稼働台数の増加によりプリントボリュームが増加するものの 保守単価の下落が続き 売上は対前年で 1% 減少する見込みです レーザープリンター レーザープリンターカートリッジ MFP への集約化が進み一般オフィス向けで減少するものの 大型案件の獲得や特定業種向けで増加することで 本体は対前年微増を見込みます カートリッジは特定業種等で伸び 売上は対前年微増となる見込みです 16

18 続いて IT ソリューションの事業分野別の伸び率をご説明します なお キヤノン IT ソリューションズ単体の数字を使用しております SI サービス 金融業向けは前年並みを維持し 製造業向けは増加を見込んでおります また 需要予測などのソリューションをはじめ AI やクラウドなどの新しい技術領域を取り入れた提案活動も積極的に推進し プラス 4% の増加を見込んでおります IT インフラサービス 西東京データセンターおよび ESET をはじめとするセキュリティビジネスが好調に推移し プラス 6% の増加を見込んでおります エンジニアリング エンベデッド事業は自動車向けを中心とした外部向けビジネスの増加を見込んでおります また CAD を中心としたソリューションビジネスも好調に推移し 全体ではプラス 5% の増加を見込んでおります 17

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2017年〜2019年中期経営計画 説明資料 2017 年 2019 年中期経営計画 2017 年 1 31 キヤノンマーケティングジャパン株式会社代表取締役社 坂 正弘 本 の内容 1. 期経営構想フェーズ Ⅲ の振り返り フェーズ Ⅲ のご説明 2016 年の振り返り 2. 中期経営計画 (2017 2019) のご説明 環境変化と事業機会の拡 売上 の成 利益率の向上 3. 戦略的投資 株主配当の 針 期経営構想 中期経営計画サイクル 2015

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山西でございます 本日はご多忙のところ 当社 2018 年 3 月期通期決算説明会に多数お集まりいただき 誠にありがとうございます それでは私から連結業績概要についてご説明します

山西でございます 本日はご多忙のところ 当社 2018 年 3 月期通期決算説明会に多数お集まりいただき 誠にありがとうございます それでは私から連結業績概要についてご説明します 山西でございます 本日はご多忙のところ 当社 2018 年 3 月期通期決算説明会に多数お集まりいただき 誠にありがとうございます それでは私から連結業績概要についてご説明します まず決算のポイントです 昨年実施した高周波部品事業譲渡を転機に事業ポートフォリオの転換を積極的に進めて いますが そういった事業環境下においても売上高は5期連続で過去最高を更新し 前期比7.9 の増収となりまし た 営業利益は前期実績に譲渡益1,444億円が含まれているため

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スライド 1

スライド 1 平成 26 年 3 月期 決算補足説明資料 ( 連結 ) 平成 26 年 5 月 15 日 株式会社アイフラッグ http://www.iflag.co.jp/ 目次 平成 26 年 3 月期連結業績 今後の事業展開 中期経営方針 事業構造改革 の概要 4 業績等の推移 16 事業構造改革による損益構造の変化 5 課題と今後の事業展開 17 事業構造改革の推進状況と当期経営方針 6 目指すべきビジネスモデル

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Ⅰ. 経営状況 A.2019 年 3 月期第 1 四半期決算の概要 1) 概要 ( 連結 ) ( 単位 : 億円 %) 2019/3 期 1Q 実績 /3 期 1Q 実績 2 額 ( 前年比 ) 3=1-2 率 ( 前年比 ) 4=3 2 X100 上期予想 (4/27 発表 ) 5 進

Ⅰ. 経営状況 A.2019 年 3 月期第 1 四半期決算の概要 1) 概要 ( 連結 ) ( 単位 : 億円 %) 2019/3 期 1Q 実績 /3 期 1Q 実績 2 額 ( 前年比 ) 3=1-2 率 ( 前年比 ) 4=3 2 X100 上期予想 (4/27 発表 ) 5 進 2019 年 3 月期第 1 四半期ご参考資料 日本通運株式会社経営企画部 (IR) Ⅰ. 経営状況 A.2019 年 3 月期第 1 四半期決算の概要 P.1 B. セグメント別状況 P.2- Ⅱ. 外部環境の変化およびその他の変動要素 A. 要素 P.6-2018 年 7 月 31 日 B. 変動要素を考慮した売上高 営業利益内訳 P.8 Ⅲ.2019 年 3 月期の業績予想 A. 連結業績予想

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     平成14年2月12日

     平成14年2月12日 報道関係者各位 平成 20 年 5 月 26 日 社団法人ビジネス機械 情報システム産業協会 社団法人ビジネス機械 情報システム産業協会 ( 会長前田義廣 ) は 複写機 複合機の平成 20 年第 1 四半期出荷実績に関し 下記の通り発表します 尚 今期より 品種名の括りを 従来の アナログ複写機 デジタル複写機 複合機 カラー複写機 複合機の 3 区分に対し アナログ複写機とデジタル複写機 複合機をモノクロ複写機

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