本資料及び本説明会におけるご説明に含まれる予想数値及び将来の見通しに関する記述 言明は 現在当社の経営陣が入手している情報に基づいて行った判断 評価 事実認識 方針の策定等に基づいてなされもしくは算定されています また 過去に確定し正確に認識された事実以外に 将来の予想及びその記述を行うために不可欠

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1 2017 年度決算 2018 年度業績予想 について 2018 年 5 月 11 日

2 本資料及び本説明会におけるご説明に含まれる予想数値及び将来の見通しに関する記述 言明は 現在当社の経営陣が入手している情報に基づいて行った判断 評価 事実認識 方針の策定等に基づいてなされもしくは算定されています また 過去に確定し正確に認識された事実以外に 将来の予想及びその記述を行うために不可欠となる一定の前提 ( 仮定 ) を用いてなされもしくは算定したものです 将来の予測及び将来の見通しに関する記述 言明に本質的に内在する不確定性 不確実性及び今後の事業運営や内外の経済 証券市場その他の状況変化等による変動可能性に照らし 現実の業績の数値 結果 パフォーマンス及び成果は 本資料及び本説明会におけるご説明に含まれる予想数値及び将来の見通しに関する記述 言明と異なる可能性があります 本資料中の E は記載の数値が計画または業績予想であることを表しています -1-

3 目次 2017 年度ー連結決算の状況ーセグメント別の状況ー中期財務目標総括ートピックス 2018 年度ー業績予想の概要ーセグメント別業績予想の概要 株主還元 新たな中期経営戦略に向けて ( 参考 )B2B2Xモデルの主な取組み Appendix -2-

4 2017 年度連結決算の状況 増収 増益 営業収益 営業利益 当期純利益で過去最高 連結決算状況 営業収益 : 11 兆 7,996 億円 ( 対前年 +4,086 億円 +3.6% ) 営業利益 : 1 兆 6,428 億円 ( 対前年 +1,031 億円 +6.7% ) 当期純利益 *1 : 9,097 億円 ( 対前年 +1,096 億円 +13.7% ) 8,597 億円 *2 ( 対前年 +596 億円 +7.4% ) EPS : 円 ( 対前年 円 +16.6% ) 円 *2 ( 対前年 円 +10.2% ) 海外売上高 : 億ドル ( 対前年 億ドル +15.5% ) 海外営業利益 *3 : 10.1 億ドル ( 対前年 +2.2 億ドル +28.2% ) *1 当期純利益は 当社に帰属する当期純利益 ( 非支配持分帰属分控除後 ) を記載しております *2 Tata Sons Limitedからの仲裁裁定金受領影響を除いております *3 買収に伴う無形固定資産の償却費等 一時的なコストを除いた営業利益を記載しております -3-

5 2017 年度セグメント別の状況 営業収益 ( 対前年 :+4,086) 地域通信事業 ,910 長距離 国際通信事業 896 移動通信事業 1,849 データ通信事業 3,244 その他の事業等 1,150 * ( 単位 : 億円 ) 117, 年度 32,329 22,189 47,694 20, 年度 [ 米国基準 ] 2017 年度 [ 米国基準 ] 営業利益 ( 対前年 :+ 1,031) 15,398 地域通信事業 年度 長距離 国際通信事業 527 移動通信事業 305 データ通信事業 199 3, ,821 1,278 その他の事業等 50 * 16, 期 E 2016 年度 [ 米国基準 ] * セグメント間取引消去 その他を含む 年度 [ 米国基準 ]

6 中期財務目標総括 EPS 成長 実績 456 円 431 円 *1 中期財務目標 400 円以上 設備投資の効率化 ( 国内ネットワーク事業 *2 ) [ 対 2014 年度 ] コスト削減 *3 ( 固定 / 移動アクセス系 ) [ 対 2014 年度 ] 海外売上高 / 営業利益 *4 2,049 億円 2,000 億円以上 8,560 億円 8,000 億円以上 $19.5B/$1.0B $22B/$1.5B *1 Tata Sons Limited からの仲裁裁定金受領影響を除く *2 コミュニケーションズのデータセンター等を除く *3 減価償却方法の見直し影響を除く *4 買収に伴う無形固定資産の償却費等 一時的なコストを除いた営業利益 -5-

7 2017 年度トピックス ネットワークサービスの収益力強化 ユーザ基盤の拡大 モバイル契約数 : 7,637 万 ( 純増 +149 万 ) ( 再 ) カケホーダイ & パケあえる : 4,196 万 ( 純増 +490 万 ) FTTH 契約数 : 2,053 万 ( 純増 + 48 万 ) ( 再 ) コラボ光 : 1,112 万 ( 純増 +237 万 ) Wi-Fi エリアオーナー数の拡大 * : 744 ( 純増 +187 ) * 小規模飲食店等を除く 大手企業ユーザ 自治体の顧客数 -6-

8 2017 年度トピックス B2B2X モデルの推進 新たな価値創造や社会的課題の解決に向け デジタルトランスフォーメーションをサポート スポーツ 交通 運輸 製造等の様々な分野において 企業 自治体等との協業拡大により先行モデルを創出 グローバル クラウドサービスの拡大 クロスセル受注額 : 8.3 億ドル Dimension Data から NTT コミュニケーションズへのクラウド事業移管完了 米国 IT マネージドサービス事業者 Secure-24 の株式取得完了 都市鉱山からつくる! みんなのメダルプロジェクト 進捗 使用済み携帯電話等累計回収台数 (3 月末時点 ): 約 330 万台 -7-

9 2018 年度業績予想の概要 増収 増益 当期純利益は実質増益 連結収支計画 2017 年度実績 2018 年度業績予想 対前年 米国基準 IFRS *1 IFRS IFRS 営業収益 11 兆 7,996 億円 11 兆 7,782 億円 11 兆 8,300 億円 +518 億円 (+0.4%) 営業利益 1 兆 6,428 億円 1 兆 6,418 億円 1 兆 6,900 億円 +482 億円 (+2.9%) 当期純利益 *2 9,097 億円 8,597 億円 *3 8,987 億円 8,487 億円 *3 8,800 億円 187 億円 ( 2.1%) +313 億円 (+3.7%) *1 IFRSに基づく実績は未監査の参考値であり 会計監査の結果により変更となる可能性があります *2 当期純利益は 当社に帰属する当期純利益 ( 非支配持分帰属分控除後 ) を記載しております *3 Tata Sons Limitedからの仲裁裁定金受領影響を除いております -8-

10 2018 年度セグメント別業績予想の概要 営業収益 ( 対前年 :+518) ( 単位 : 億円 ) データ通信事業 その他の事業等 * 117,782 地域通信事業 915 長距離 国際通信事業 678 移動通信事業 , 年度 E 31,400 23,100 47,900 21, 年度 [IFRS] 2018 年度 E [IFRS] 営業利益 ( 対前年 :+ 482) 16,418 地域通信事業 年度 E 長距離 国際通信事業 390 移動通信事業 31 データ通信事業 186 その他の事業等 38 * 16,900 3,430 1,300 9,900 1, 期 E 2017 年度 [IFRS] * セグメント間取引消去 その他を含む 年度 E [IFRS]

11 株主還元 自己株式取得 :2017 年度は 市場からの取得分として 2,352 億円を実施 配当 :2018 年度の中間配当から増額し 年間 1 株当たり 170 円 ( 対前年 20 円増 ) 自己株式取得 1, ,000 5,394 3, ,000 4,065 3,817 3,381 1, ,741 2,352 ( 億円 ) 未定 1999 年度 2002 年度 2003 年度 2004 年度 2005 年度 2007 年度 2008 年度 2011 年度 2012 年度 2013 年度 2014 年度 2015 年度 2016 年度 2017 年度 2018 年度 E 1 株当たり配当額 配当性向 ( 注 ) 配当は を効力発生日とした株式分割後 ( 普通株式 1 株を 2 株に分割 ) の値に調整しております % 13.0% 17.1% 23.0% 19.5% % 32.3% 31.2% 年度 2004 年度 2005 年度 2006 年度 2007 年度 2008 年度 2009 年度 2010 年度 2011 年度 2012 年度 2013 年度 2014 年度 2015 年度 2016 年度 2017 年度 2018 年度 E 70 ( 円 ) 38.2% 37.2% 38.0% 33.4% 31.4% 30.7% 37.7% 32.9% -10-

12 新たな中期経営戦略に向けて Value Partner への自己変革を継続 更に強化 グローバル事業の利益成長 国内ネットワークサービスの収益力強化 ( 更なるコスト削減と投資 資産効率の向上 ) B2B2X モデルを推進し新たな市場開拓にチャレンジ 第 2 四半期決算にあわせて新たな中期経営戦略を策定 5G 導入や PSTN マイグレーションなどの今後のマイルストーンを展望し 3 年 5 年 7 年といった複数のタイムスパンを区切って目標と取組みを策定 財務目標は EPS 成長をメイン指標とする現方針を維持あわせて事業構造の変革やコスト削減 投資 資産効率の向上等に向けた新たな目標を設定 -11-

13 参考 )B2B2X モデルの主な取組み 2017 年度 ~ スホ ーツ 月 7 月 スタジアムにおける新たな視聴体験等を通じたデジタルマーケティングの深化 自動車 8 月 コネクティッドカーの実現へ コンソーシアム創設に向けた活動を開始 製造 10 月 エッジコンピューティング等を取り入れた FIELD system の商用提供開始 農業 10 月 corevo を活用した農業 水環境分野の省力化に向けた実証開始 エンタメ 11 月 Kirari! を活用し 虚実共演伝送舞踊等新たな歌舞伎演出を提供 ( 先斗町と宮川町をつないだ 京結夢現連獅子 を開催 ) 都市 月 札幌市 ICT 活用プラットフォーム DATA-SMART CITY SAPPORO 公開 運輸 2 月 船舶 IoT にエッジコンピューティング等を適用した共同実験に成功 インフラ 4 月 重要インフラの制御システムを安全に運用するサイバーセキュリティ技術の販売 -12-

14 Appendix

15 ブロードバンド サービスの進展

16 固定ブロードバンドの契約数 契約数 1 2 ( 単位 : 千契約 ) 22,000 20,000 18,000 20,540 20,691 1, ,704 19,520 (6,917) (5,912) 20,858 20, ,903 20,053 (7,854) (8,744) 21,175 21,235 21,276 21, ,294 20,386 20,457 20,533 (9,574) (10,145) (10,655) (11,117) フレッツ ADSL フレッツ光 ( コラボ光含む ) ひかり電話 21, ,133 (13,117) 16,000 17,451 17,545 17,655 17,759 17,862 17,924 17,984 18,032 18,282 14,000 12,000 ~ E 対前四半期別純増 ( 減 ) 数 2016 年度 2017 年度 2017 年度 2018 年度 通期実績 通期予想 フレッツ光 ( コラボ光含む ) 開通数 ,814 2,950 フレッツADSL ひかり電話 4 5 ( 単位 : 千契約 ) フレッツ光 ( コラボ光含む ) は NTT 東日本の B フレッツ フレッツ光ネクスト フレッツ光ライト フレッツ光ライトプラス及びフレッツ光 WiFi アクセス NTT 西日本の B フレッツ フレッツ 光プレミアム フレッツ 光マイタウン フレッツ光ネクスト フレッツ光マイタウンネクスト フレッツ光ライト及びフレッツ光 WiFi アクセス 並びに NTT 東日本及び NTT 西日本がサービス提供事業者に卸提供しているサービス ( コラボ光 ) を含めて記載しております 2 NTT 東日本および NTT 西日本がサービス提供事業者に卸提供しているサービス ( コラボ光 ) 契約数を ( ) 内に記載しております 3 開通数は移転による開通分を除いて記載しております 4 ひかり電話は NTT 東日本および NTT 西日本がサービス提供事業者に卸提供しているサービスを含めて記載しております 5 ひかり電話は チャネル数 ( 単位 : 千 ) を記載しております -13-

17 移動ブロードバンドの契約数 契約数 ( 単位 : 千契約 ) LTE(Xi) FOMA 80,000 71,614 72,943 73,588 74,880 75,114 75,361 75,678 76,370 78,100 60,000 39,893 41,281 42,671 44,544 45,659 46,908 48,200 50,097 55,500 40,000 20,000 31,721 31,662 30,917 30,336 29,455 28,453 27,478 26,273 22,600 対前四半期別純増数 LTE(Xi)+FOMA E ( 単位 : 千契約 ) 2016 年度 2017 年度 2017 年度 2018 年度 通期実績 通期予想 650 1, , ,491 1,700 移動ブロードバンド契約数は 通信モジュールサービス契約数を含めて記載しております -14-

18 映像サービスの契約数 契約数 5,000 ( 単位 : 千契約 ) 4,492 4,505 4,521 4,544 4,571 4,588 4,607 4,631 フレッツ テレビ伝送サービス ひかりTV 4,803 4,000 1,445 1,464 1,489 1,521 1,551 1,570 1,592 1,615 1,703 3,000 2,000 3,047 3,041 3,032 3,023 3,021 3,018 3,015 3,016 3,100 1, E フレッツ テレビ伝送サービス は NTT 東日本及び NTT 西日本がサービス提供事業者に卸提供しているサービスを含めて記載しております -15-

19 財務状況

20 連結損益計算書の状況 営業収益 ( 対前年同期 :+4,086) SI 端末収入 その他の収入 ( 単位 : 億円 ) ,910 音声関連収入 101 固定 : 870 移動 : 769 IP 系 パケット通信収入 72 4,386 SI : 4,016 端末 : , 年度 [ 米国基準 ] 2017 年度 [ 米国基準 ] 営業費用 ( 対前年同期 :+3,055) 経費 減価償却費 除却費 人件費 2,546 1,656 その他 850 1, ,567 98, 年度 [ 米国基準 ] 年度 [ 米国基準 ]

21 連結貸借対照表の状況 ( 単位 : 億円 ) 212, ,758 (+4,254) 負債 96,918 負債 95,933 ( 985) 資産 212,503 その他 508 資本 115,078 資産 216,758 (+4,254) その他 499( 9) 資本 120,326 (+5,248) 利益剰余金 56,262 利益剰余金 62,606 (+6,345) 自己株式 3,752 自己株式 6,107 ( 2,355) 2016 年度末 [ 米国基準 ] 2017 年度末 [ 米国基準 ] -17-

22 連結キャッシュ フローの状況 ( 単位 : 億円 ) FCF 営業 CF 投資 CF 財務 CF ( 営業 CF+ 投資 CF) 有利子負債 30,000 29,174 28,695 休日影響 45,000 2,319 20,000 10,000 +2,475 Dell Services 部門の取得等 ( 前期 ) (+3,094) +1,997 10,277 8,280 2,319 40,000 40,882 38, ,000 20,000 30, 売掛金等の増加 ( 638) 18,418 20,893 9,317 9, 自己株式の取得 (+1,389) 借入額の減少 ( 792) 35,000 30, 年度 2017 年度 [ 米国基準 ][ 米国基準 ] 内は対前年同期増減額 当年度末日が休日だったことから 売掛金の支払期限が月末から翌月初に後倒しとなった影響 当年度における休日影響を含んだ営業 CF は 26,375 億円 FCF は 7,958 億円 -18-

23 設備投資額の状況 ( 単位 : 億円 ) 米国基準 253 (16,994) 17,000 ( 1.5%) 16,748 6 (+0.0%) 17,000 IFRS NTT 東日本 地域通信事業 NTT 西日本 NTTコム NTTドコモ ( 連結 ) NTTデータ ( 連結 ) その他 2,738 2,502 2,741 2,592 1,351 1,056 5,450 2,520 長距離 国際通信事業移動通信事業データ通信事業その他の事業 5,971 5,764 5,700 1,581 1,986 2,618 2,848 1,760 1, 年度 [ 米国基準 ] 2017 年度 [ 米国基準 ] 2017 年度 * [IFRS] 2018 年度 E [IFRS] * IFRS に基づく実績は未監査の参考値であり 会計監査の結果により変更となる可能性があります -19-

2018年3 期 第2四半期決算について 2017年11 10

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