調査項目の一覧 1. 企業選定の際に重視するもの 2. 就職活動の開始時期 3. 志望先が明確になり始めた時期 4. エントリー開始時の志望先の決定状況 5. エントリーした業種 6. エントリー企業数 7. エントリーした企業のうち第一志望群の数 8. 第一志望群以外の企業にエントリーするきっかけ

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1 資料 6 大卒者等のインターネットを通じた就職活動に関する調査 結果平成 26 年 10 月職業安定局派遣 有期労働対策部企画課若年者雇用対策室 調査概要 1. 調査の趣旨 インターネットを活用した就職活動に関する現状や学生の意識を把握する 2. 調査委託先 楽天リサーチ株式会社 3. 調査対象者 2015 年大学等卒業予定者 ( 大学院 短大 高専 専門学校含む ) で 就活サイトを活用し就職活動を行っている者 ( 過去に行っていた者も含む ) 4. 調査の方法 調査委託先のモニターのうち 上記 3. の調査対象者に対してインターネット上で 調査票を配布し インターネット上で回答を得た 5. 調査期間 2014 年 7 月上旬 ~8 月下旬 6. 調査結果回収数 970 名 7. 回答者の属性大学生 :667 名 大学院生 :236 名 短大 専門 高専 :67 名 いわゆる内々定を受け 就職活動を終えた者 :540 名 いわゆる内々定を受けたが 就職活動を続けている者 :96 名 いわゆる内々定が得られていない者 :334 名 [1]

2 調査項目の一覧 1. 企業選定の際に重視するもの 2. 就職活動の開始時期 3. 志望先が明確になり始めた時期 4. エントリー開始時の志望先の決定状況 5. エントリーした業種 6. エントリー企業数 7. エントリーした企業のうち第一志望群の数 8. 第一志望群以外の企業にエントリーするきっかけ 9. エントリー数についての自己認識 10. エントリー数が多くなった理由 11. 応募社数 12. 採用選考の結果 13. 採用選考に応募した業種 14. 第一志望群以外の企業の採用選考に応募する基準 15. 応募社数についての自己認識 16. 応募社数が多くなった理由 17. エントリーシート作成にかかる時間 18. 最初のいわゆる内々定が得られた時期 19. いわゆる内々定を受けた企業についてのインターネット以外での情報収集状況 20. インターネット以外での情報収集の手段 21. いわゆる内々定した企業のうち 就職先として決めた企業の有無 22. 就職先として決めた企業の業種 23. 就職先として決めた企業の規模 24. 就職先として決めた企業での職種 25. 就職先として決めた企業と第一志望との一致状況 26. 就職先として決めた企業を知ったきっかけ 27. 就活サイトを利用するメリット 28. 就活サイトを利用するデメリット 29. 就職活動の満足度 30. 就職活動をする上で最も役立った手段 31. 就職活動において苦労したこと等 [2]

3 調査結果の集計 1. 企業選定の際に重視するもの ( いくつでも ) 学生が企業選定の際に重視するものの上位としては 事業内容 (77.1%) 会社 社員の雰囲気 (64.9%) 勤務地 (64.4%) などが挙げられる 事業内容会社 社員の雰囲気勤務地職種給与企業の安定性年間休日数業界教育 研修制度離職率有給休暇取得率採用担当者の人柄経営戦略 ビジョン企業規模育児 介護支援商品 サービス親や周りの意見企業の知名度経営者の魅力社会貢献活動の実績キャリアルートが明確であること上場企業であること海外展開していること従業員の平均年齢成果主義であること外資系企業であること (%) 就職活動の開始時期 (1) 自己分析自己分析を開始した時期として最も多かったのが 2013 年 12 月 (25.7%) であり 2014 年 1 月 ~3 月 (17.5%) 2013 年 10 月 ~11 月 (16.8%) と続く 30 (%) [3]

4 (2)OBOG 訪問 OBOG 訪問は 7 割近くの学生が実施していないが 実施した学生では 2014 年 1 月 ~ 3 月 (11.2%) 2013 年 12 月 (8.1%) から開始したとする回答が多い (%) (3) 会社説明会会社説明会に参加を始めた時期として最も多かったのが 2013 年 12 月 (41.4%) であり 次いで 2014 年 1 月 ~3 月 (30.1%) と 7 割以上の学生が 2013 年 12 月 ~2014 年 3 月までの間に会社説明会に参加を始めている (%) (4) キャリアセンター ハローワークでの就職相談キャリアセンター ハローワークでの就職相談は4 割以上の学生が実施していないが 実施した学生では 2014 年 1 月 ~3 月 (16.2%) 2013 年 12 月 (14.0%) からとする回答が多い (%) [4]

5 (5) インターンシップ インターンシップは 6 割以上の学生が実施していないが 実施した学生では 2013 年 7 月 ~9 月 (17.7%) からとする回答が多い (%) (6) 友人との就職関連情報の共有友人との就職関連情報の共有を始めた時期として最も多かったのが 2013 年 12 月 (26.6%) であり 2014 年 1 月 ~3 月 (14.8%) 2013 年 10 月 ~11 月 (12.3%) と続く 一方で 実施していない学生も 16.2% に上る (%) (7) 就職支援サイト ( リクナビ マイナビ等 ) への登録就職支援サイトへの登録を始めた時期として最も多かったのが 2013 年 12 月 ( 32.1%) であり 次いで 2013 年 4 月 ~6 月 (18.7%) 2013 年 10 月 ~11 月 (14.5%) と 8 割以上の学生が 2013 年 12 月以前に就職支援サイトへの登録を始めている (%) [5]

6 (8) 企業研究企業研究を開始した時期として最も多かったのが 2013 年 12 月 (34.1%) であり 次いで 2014 年 1 月 ~3 月 (23.1%) と 6 割近くの学生が 2013 年 12 月 ~2014 年 3 月までの間に会社説明会に参加を始めている (%) (9) エントリーエントリーを開始した時期として最も多かったのが 2013 年 12 月 (52.5%) であり 次いで 2014 年 1 月 ~3 月 (20.4%) が多い 半数以上の学生が 2013 年 12 月にエントリーを始めている 60 (%) [6]

7 3. 志望先が明確になり始めた時期 (1) 業界志望先業界が明確になり始めた時期として最も多かったのが 2014 年 1 月 ~3 月 (28.2%) であり 次いで 2013 年 3 月以前 となっている 就職活動を始めてから志望先業界が明確になる学生と 就職活動時期を迎える以前から既に志望先業界が明確な学生とがいることが見てとれる (%) (2) 企業志望先企業が明確になり始めた時期として最も多かったのが 2014 年 1 月 ~3 月 (34.5%) であり 2013 年 12 月 (11.8%) 2014 年 4 月 (11.0%) と続く 一方で まだ明確になっていない学生も 14.5% に上る (%) [7]

8 4. エントリー開始時の志望先の決定状況 エントリー開始時に 業種は決まっていた (29.2%) とする学生が最も多く 次いで 特に決めていなかった (20.1%) とする学生が多くなっている 0% 20% 40% 60% 80% 100% 具体的な会社が決まっていた 業種は決まっていた 職種は決まっていた 大企業 有名企業であることは決まっていた 勤務地は決まっていた 特に決めていなかった 5. エントリーした業種 ( いくつでも ) エントリーした業種としては 製造業 (30.5%) 情報通信業 (23.6%) 金 融業 保険業 (22.2%) の順に多くなっている 製造業情報通信業金融業 保険業卸売業 小売業サービス業 ( 他に分類されないもの ) 医療 福祉業電気 ガス 熱供給 水道業建設業運輸業 郵便業教育 学習支援業公務不動産業 物品賃貸業生活関連サービス業 娯楽業学術研究 専門 技術サービス業宿泊業 飲食サービス業複合サービス事業分類不能の産業農業 林業鉱業 採石業 砂利採取業漁業 (%) 6. エントリー企業数 エントリー企業数で最も多かった回答が 21~50 社 (23.7%) であり 次いで 4~ 10 社 (17.7%) 51~100 社 (17.2%) となっている 0% 20% 40% 60% 80% 100% 0 件 1~3 件 4~10 件 11~20 件 ~50 件 51~100 件 101~200 件 201 件以上 [8]

9 7. エントリーした企業のうち第一志望群の数 エントリーした企業のうち第一志望群の数は 1~3 社 (47.5%) と半数近くの学生 が 3 社以内になっている 0% 20% 40% 60% 80% 100% 0 件 1~3 件 4~10 件 11~20 件 ~50 件 51~100 件 101~200 件 201 件以上 8. 第一志望群以外の企業にエントリーするきっかけ ( いくつでも ) 第一志望群以外の企業にエントリーするきっかけでもっとも多いのは 会社の業務内容に興味があったから (70.1%) であり 7 割の学生が第一志望群以外の企業についても業務内容を重視していることがうかがえる (%) 会社の業務内容に興味があったから 70.1 滑り止めを確保したかったから 29.3 福利厚生の良さに魅力を感じたから 24.5 大企業 有名企業であることに魅力を感じたから 22.6 給料の良さに魅力を感じたから 19.7 企業の経営理念に共感したから 19.0 何となく 15.2 友人 先輩に勧められたから 9.3 第一志望群以外にエントリーしていない 7.4 ニュース等で会社の情報を見聞きし 興味を持ったたから 6.6 サイトの勧めがあったから 6.2 親に勧められたから 4.0 先生に勧められたから 3.7 その他 エントリー数についての自己認識 半数以上の学生がエントリー数は適正だったと認識しているが 多すぎた と 少な すぎた を比較すると 少なすぎた とする学生の割合が高くなっている 0% 20% 40% 60% 80% 100% 多すぎた適正少なすぎた [9]

10 なお 就職活動の準備状況とエントリー数についての自己認識との関係を見ると 就職活動の準備を早くから行っていた者の方が 遅かった者に比べて 自身のエントリー数は 適正 だったと認識している者が多く 少なすぎた と認識している者が少ない傾向にあることが分かった 0% 20% 40% 60% 80% 100% 就職活動の準備を早くから行っていた者 標準的な者 就職活動の準備が遅かった者 全体 多すぎた適正少なすぎた ( 注 ) 就職活動の準備状況については 2. 就職活動の開始時期に関する (1)~(9) の各取組について 開始時期が 2013 年 3 月以前 =10 点 2013 年 4 月 ~6 月 =9 点 2014 年 7 月 =1 点 実施していない=0 点として合計得点を算出した上で 49 点以上 ( 全体の 34.9%) を就職活動の準備を早くから行っていた者 37~48 点 ( 全体の 33%) を標準的な者 36 点以下 ( 全体の 32.1%) を就職活動の準備が遅かった者と区分した 10. エントリー数が多くなった理由 ( いくつでも ) エントリー数が多くなった主な理由としては 志望先が決まらずに広げてしまったから (49.2%) 滑り止めを確保したかったから(43.0%) が多く挙げられるが サイトの勧めがあったから (22.9%) 何となく(20.1%) 周囲の人と比べて少ないと思ったから (19.6%) とする学生も一定程度存在する 志望先が決まらずに拡げてしまったから 滑り止めを確保したかったから サイトの勧めがあったから 何となく 周囲の人と比べて少ないと思ったから 大企業 有名企業であることに魅力を感じたから 福利厚生の良さに魅力を感じたから 友人 先輩に勧められたから 給料の良さに魅力を感じたから ニュース等で会社の情報を見聞きし 興味を持ったから 先生に勧められたから 親に勧められたから その他 (%) [10]

11 11. 応募社数 応募社数の平均は 社であり 半数以上の学生は応募社数が 10 社以内となっている 0% 20% 40% 60% 80% 100% ~3 社 4~6 社 7~10 社 11~15 社 16~20 社 21~30 社 31~50 社 51 社以上 12. 採用選考の結果 ( 平均社数 ) いわゆる内々定を得た企業数自ら選考を辞退した企業数不合格となった企業数 1.34 社 2.35 社 社 13. 採用選考に応募した業種 ( いくつでも ) エントリーした業種としては 製造業 (27.2%) 情報通信業 (20.8%) 金融 業 保険業 (19.8%) の順に多くなっている 製造業情報通信業金融業 保険業卸売業 小売業サービス業 ( 他に分類されないもの ) 医療 福祉業運輸業 郵便業電気 ガス 熱供給 水道業公務教育 学習支援業生活関連サービス業 娯楽業建設業学術研究 専門 技術サービス業分類不能の産業宿泊業 飲食サービス業不動産業 物品賃貸業複合サービス事業農業 林業鉱業 採石業 砂利採取業漁業 (%) [11]

12 14. 第一志望群以外の企業の採用選考に応募する基準 ( いくつでも ) 第一志望群以外の企業に応募する主な基準は 自分のやりたい仕事と合致しているか どうか (83.2%) 福利厚生が良いかどうか (43.1%) 給料が良いかどうか (40.2%) などが挙げられ 仕事内容を最重要視する一方で 労働条件面についても考慮して応募し ていることがうかがえる 自分のやりたい仕事と合致しているかどうか福利厚生が良いかどうか給料が良いかどうか企業の経営理念に共感できるかどうか企業規模が大きいかどうか有名かどうか友人や先輩が勧めるかどうか親が勧めるかどうか先生が勧めるかどうかサイトが勧めるかどうか 15. 応募社数についての自己認識 (%) 半数以上の学生が応募社数は適正だったと認識しているが 多すぎた と 少なすぎ た を比較すると 少なすぎた とする学生の割合が高くなっている 0% 20% 40% 60% 80% 100% 多すぎた適正少なすぎた なお 就職活動の準備状況と応募社数についての自己認識との関係を見ると 就職活動の準備を早くから行っていた者の方が 遅かった者に比べて 自身の応募社数は 適正 だったと認識している者が多く 少なすぎた と認識している者が少ない傾向にあることが分かった 0% 20% 40% 60% 80% 100% 就職活動の準備を早くから行っていた者 標準的な者 就職活動の準備が遅かった者 全体 多すぎた適正少なすぎた ( 注 ) 就職活動の準備状況については 2. 就職活動の開始時期に関する (1)~(9) の各取組について 開始時期が 2013 年 3 月以前 =10 点 2013 年 4 月 ~6 月 =9 点 2014 年 7 月 =1 点 実施していない=0 点として合計得点を算出した上で 49 点以上 ( 全体の 34.9%) を就職活動の準備を早くから行っていた者 37~48 点 ( 全体の 33%) を標準的な者 36 点以下 ( 全体の 32.1%) を就職活動の準備が遅かった者と区分した [12]

13 16. 応募社数が多くなった理由 ( いくつでも ) 応募社数が多くなった主な理由としては 滑り止めを確保したかったから (55.7%) 志望先が決まらずに広げてしまったから(46.6%) が多く挙げられ サイトの勧めがあったから 友人 先輩 先生 親の勧めがあったから とする学生は 1 割に満たない 滑り止めを確保したかったから 志望先が決まらずに拡げてしまったから 大企業 有名企業であることに魅力を感じたから 何となく 周囲の人と比べて少ないと思ったから 給料の良さに魅力を感じたから 福利厚生の良さに魅力を感じたから 友人 先輩に勧められたから サイトの勧めがあったから ニュース等で会社の情報を見聞きしたから 先生に勧められたから 親に勧められたから その他 (%) エントリーシート作成にかかる時間エントリーシート作成にかかる時間の 1 社あたりの平均は 分であり 最も多かった回答が 31 分 ~60 分 (25.9%) 次いで 91 分 ~120 分 (20.4%) となっている 0% 20% 40% 60% 80% 100% 30 分以下 31 分 ~60 分 61 分 ~90 分 分 ~120 分 121 分 ~180 分 181 分以上 18. 最初のいわゆる内々定が得られた時期最初のいわゆる内々定が得られた時期で最も多かった回答が 2014 年 4 月 (33.5%) であり 次いで 2014 年 1 月 ~3 月 (22.8%) と 2014 年 5 月 (22.8%) が同数となっている 0% 20% 40% 60% 80% 100% 年 9 月以前 2013 年 10 月 ~11 月 2013 年 12 月 2014 年 1 月 ~3 月 2014 年 4 月 2014 年 5 月 2014 年 6 月 2014 年 7 月まだ内々定を得ていない [13]

14 19. いわゆる内々定を受けた企業についてのインターネット以外での情報収集状況 74.4% の学生はいわゆる内々定を受けた企業についてインターネット以外でも情報収集 をしている 0% 20% 40% 60% 80% 100% インターネット以外でも情報収集をした インターネット以外で情報収集をしていない 20. インターネット以外での情報収集の手段インターネット以外での情報収集の手段で最も多いのが 就職説明会 セミナー (60.9%) 次いで 周囲の人間からの情報(39.3%) 大学のキャリアセンター (29.0%) となっている 就職説明会 セミナー 60.9 (%) 周囲の人間 ( 家族 友人 知人等 ) からの情報 39.3 大学のキャリアセンター 29.0 OBOG 訪問 16.9 求人情報誌等 ( 雑誌 フリーペーパー チラシ 新聞等 ) 16.7 インターンシップ 12.3 企業に直接問合せ 10.6 ハローワークなど公共の就職支援 4.4 人材派遣会社 4.0 ヘッドハンティング 1.5 ひとつもない 4.0 その他 いわゆる内々定した企業のうち 就職先として決めた企業の有無いわゆる内々定を受けた学生の 88.7% が就職先として決めた企業があると回答している 0% 20% 40% 60% 80% 100% 就職先として決めた企業がある 就職先として決めた企業がない [14]

15 22. 就職先として決めた企業の業種 就職先として決めた企業の業種としては 製造業 (24.1%) 情報通信業 (13.7%) 金融業 保険業 (10.6%) の順に多くなっている 製造業情報通信業金融業 保険業卸売業 小売業サービス業 ( 他に分類されないもの ) 医療 福祉業建設業分類不能の産業学術研究 専門 技術サービス業運輸業 郵便業生活関連サービス業 娯楽業教育 学習支援業不動産業 物品賃貸業電気 ガス 熱供給 水道業公務複合サービス事業農業 林業宿泊業 飲食サービス業鉱業 採石業 砂利採取業漁業 23. 就職先として決めた企業の規模 (%) 就職先として決めた企業の規模としては 1,000~4,999 人 (27.7%) 5,000 人 以上 (23.9%) 100~299 人 (15.1%) の順に多くなっている % 20% 40% 60% 80% 100% 人以下 30~99 人 100~299 人 300~499 人 500~999 人 1,000~4,999 人 5,000 人以上 24. 就職先として決めた企業での職種就職先として決めた企業での職種としては 営業 事務 企画系 (38.5%) サービス 販売系 (18.2%) 技術系( 電気 電子 機械 )(15.4%) の順に多くなっている 0% 20% 40% 60% 80% 100% 営業 事務 企画系 サービス 販売系 クリエイティブ系 技術系 ( ソフトウェア ネットワーク 社内情報システム系 ) 技術系 ( 電気 電子 機械 ) 技術系 ( 素材 食品 メディカル ) [15]

16 25. 就職先として決めた企業と第一志望との一致状況 64.3% の学生が就職先として決めた企業が第一志望だったと回答している 0% 20% 40% 60% 80% 100% 第一志望 第一志望以外 26. 就職先として決めた企業を知ったきっかけ ( いくつでも ) 就職先として決めた企業を知ったきっかけとして主なものは 昔から知っていた (43.4%) 説明会等で見つけた(35.2%) サイトで見つけた(32.4%) などがある (%) 昔から知っていた 43.4 説明会等で見つけた 35.2 サイトで見つけた 32.4 友人 先輩に勧められた 14.8 先生に勧められた 9.4 親に勧められた 就活サイトを利用するメリット ( いくつでも ) 就活サイトを利用するメリットの主なものは 企業の情報を効率よく入手できる (79.0%) 説明会などのイベントに参加することができる(63.6%) 幅広い業種 企業に目を向けることができる (60.8%) などがある (%) 企業の情報を効率よく入手できる 79.0 説明会などのイベントに参加することができる 63.6 幅広い業種 企業に目を向けることができる 60.8 就職活動に役立つ情報を入手できる ( 自己分析やエントリーシートの書き方 SPI 対策など ) 39.5 スケジュール管理ができる 14.2 その他 1.4 [16]

17 28. 就活サイトを利用するデメリット ( いくつでも ) 就活サイトを利用するデメリットとして主なものは 就活サイトから不要なメールが大量に届く (80.7%) 情報過多となり 情報の取捨選択ができなくなる(52.1%) 多くの企業にエントリー/ 応募しなければと焦らされる (45.3%) などがある (%) 就活サイトから不要なメールが大量に届く 80.7 情報過多となり 情報の取捨選択ができなくなる 52.1 多くの企業にエントリー / 応募しなければと焦らされる 45.3 掲載されている情報の信頼性に懸念がある 30.1 個人情報流出のおそれがある 23.4 その他 就職活動の満足度 就職活動に 満足 (16.8%) であった学生と まぁまぁ満足 (33.1%) であった学 生を合計すると 約 5 割の学生が就職活動に満足している 0% 20% 40% 60% 80% 100% 満足 まぁまぁ満足 普通 少し不満 不満 なお いわゆる内々定を受けた企業についてのインターネット以外での情報収集状況と就職活動の満足度との関係を見ると インターネット以外でも情報収集をしている場合 就職活動の満足度が高くなる傾向にある 0% 20% 40% 60% 80% 100% 全体 内々定企業についてインターネット以外でも情報収集をした 内々定企業についてインターネット以外で情報収集をしていない 満足まぁまぁ満足普通少し不満不満 [17]

18 30. 就職活動をする上で最も役立った手段 就職活動をする上で最も役立った手段の主なものは 企業のホームページ (54.8%) 就職サイト ( リクナビ マイナビ等 )(54.7%) 就職説明会 セミナー (38.0%) などがある 企業のホームページ 就職サイト ( リクナビ マイナビ等 ) 就職説明会 セミナー 周囲の人間 ( 家族 友人 知人等 ) からの情報 大学のキャリアセンター インターンシップ OBOG 訪問 求人情報誌等 ( 雑誌 フリーペーパー チラシ 新聞等 ) ハローワークなど公共の就職支援 企業に直接問合せ SNS( ソーシャルネットワーキングサービス ) ブログ 人材派遣会社 ヘッドハンティング その他 ひとつもない (%) 就職活動において苦労したこと等就職活動において苦労したこと等について しばしばあった とする者が多い順に 就職情報サイトや会社からのメールが大量に来て 管理が大変だった (60.0%) 会社ごとの企業研究をし 志望動機を考えるのが大変だった (43.9%) 多くの会社に足を運ばなければならなかったため 経済的に厳しかった (43.1%) が挙げられる 0% 20% 40% 60% 80% 100% 就職情報サイトや会社からのメールが大量に来て 管理が大変だった 会社ごとの企業研究をし 志望動機を考えるのが大変だった 多くの会社に足を運ばなければならなかったため 経済的に厳しかった 何社にエントリー / 応募するのが妥当なのか分からず 不安になった エントリーシート作成の時間が足りず 大変だった 企業からの不採用通知が来て自信が無くなった 会社説明会の予約を取ろうとしても すぐに満席になってしまっていて予約が取れなかった エントリー / 応募したにも関わらず 書類選考で落とされることがあった 情報過多になり 自身の選択が揺らいでしまった 会社説明会の日が重なってしまい 調整が大変だった 多くの企業が一斉に採用活動をする中 ( 面接や内々定のタイミングで ) 優先順位のつけ方が難し どの会社にエントリーしたか / 応募したか分からなくなってしまった 面接の日程が重なってしまい 調整が大変だった しばしばあった時々あったあまり無かった全く無かった [18]

19 参考 1. 企業選定の際に重視するもの ( いくつでも ) 事業内容 会社 社員の雰囲気 勤務地 職種 給与 企業の安定性 年間休日数 業界 教育 研修制度 離職率 有給休暇取得率 採用担当者の人柄 経営戦略 ビジョン 企業規模 育児 介護支援 商品 サービス 親や周りの意見 企業の知名度 経営者の魅力 社会貢献活動の実績 キャリアルートが明確であること 上場企業であること 海外展開していること 従業員の平均年齢 成果主義であること 外資系企業であること [19]

20 2. 就職活動の開始時期 (1) 自己分析 2013 年 3 月以前 2013 年 4 月 ~6 月 2013 年 7 月 ~9 月 2013 年 10 月 ~11 月 2013 年 12 月 2014 年 1 月 ~3 月 2014 年 4 月 2014 年 5 月 2014 年 6 月 2014 年 7 月 実施していない (2)OBOG 訪問 2013 年 3 月以前 2013 年 4 月 ~6 月 2013 年 7 月 ~9 月 2013 年 10 月 ~11 月 2013 年 12 月 2014 年 1 月 ~3 月 2014 年 4 月 2014 年 5 月 2014 年 6 月 2014 年 7 月 実施していない [20]

21 (3) 会社説明会 2013 年 3 月以前 2013 年 4 月 ~6 月 2013 年 7 月 ~9 月 2013 年 10 月 ~11 月 2013 年 12 月 2014 年 1 月 ~3 月 2014 年 4 月 2014 年 5 月 2014 年 6 月 2014 年 7 月 実施していない (4) キャリアセンター ハローワークでの就職相談 2013 年 3 月以前 2013 年 4 月 ~6 月 2013 年 7 月 ~9 月 2013 年 10 月 ~11 月 2013 年 12 月 2014 年 1 月 ~3 月 2014 年 4 月 2014 年 5 月 2014 年 6 月 2014 年 7 月 実施していない [21]

22 (5) インターンシップ 2013 年 3 月以前 2013 年 4 月 ~6 月 2013 年 7 月 ~9 月 2013 年 10 月 ~11 月 2013 年 12 月 2014 年 1 月 ~3 月 2014 年 4 月 2014 年 5 月 2014 年 6 月 2014 年 7 月 実施していない (6) 友人との就職関連情報の共有 2013 年 3 月以前 2013 年 4 月 ~6 月 2013 年 7 月 ~9 月 2013 年 10 月 ~11 月 2013 年 12 月 2014 年 1 月 ~3 月 2014 年 4 月 2014 年 5 月 2014 年 6 月 2014 年 7 月 実施していない [22]

23 (7) 就職支援サイト ( リクナビ マイナビ等 ) への登録 2013 年 3 月以前 2013 年 4 月 ~6 月 2013 年 7 月 ~9 月 2013 年 10 月 ~11 月 2013 年 12 月 2014 年 1 月 ~3 月 2014 年 4 月 2014 年 5 月 2014 年 6 月 2014 年 7 月 実施していない (8) 企業研究 2013 年 3 月以前 2013 年 4 月 ~6 月 2013 年 7 月 ~9 月 2013 年 10 月 ~11 月 2013 年 12 月 2014 年 1 月 ~3 月 2014 年 4 月 2014 年 5 月 2014 年 6 月 2014 年 7 月 実施していない [23]

24 (9) エントリー 2013 年 3 月以前 2013 年 4 月 ~6 月 2013 年 7 月 ~9 月 2013 年 10 月 ~11 月 2013 年 12 月 2014 年 1 月 ~3 月 2014 年 4 月 2014 年 5 月 2014 年 6 月 2014 年 7 月 実施していない 3. 志望先が明確になり始めた時期 (1) 業界 2013 年 3 月以前 2013 年 4 月 ~6 月 2013 年 7 月 ~9 月 2013 年 10 月 ~11 月 2013 年 12 月 2014 年 1 月 ~3 月 2014 年 4 月 2014 年 5 月 2014 年 6 月 2014 年 7 月 まだ明確になっていない [24]

25 (2) 企業 2013 年 3 月以前 2013 年 4 月 ~6 月 2013 年 7 月 ~9 月 2013 年 10 月 ~11 月 2013 年 12 月 2014 年 1 月 ~3 月 2014 年 4 月 2014 年 5 月 2014 年 6 月 2014 年 7 月 まだ明確になっていない 4. エントリー開始時の志望先の決定状況 具体的な会社が決まっていた 業種は決まっていた 職種は決まっていた 大企業 有名企業であることは決まっていた 勤務地は決まっていた 特に決めていなかった [25]

26 5. エントリーした業種 ( いくつでも ) 製造業 情報通信業 金融業 保険業 卸売業 小売業 サービス業 ( 他に分類されないもの ) 医療 福祉業 電気 ガス 熱供給 水道業 建設業 運輸業 郵便業 教育 学習支援業 公務 不動産業 物品賃貸業 生活関連サービス業 娯楽業 学術研究 専門 技術サービス業 宿泊業 飲食サービス業 複合サービス事業 分類不能の産業 農業 林業 鉱業 採石業 砂利採取業 漁業 男性 女性 文系 理系 [26]

27 6. エントリー企業数 0 件 1~3 件 4~10 件 11~20 件 21~50 件 51~100 件 101~200 件 201 件以上 エントリーした企業のうち第一志望群の数 0 件 1~3 件 4~10 件 11~20 件 21~50 件 51~100 件 101~200 件 201 件以上 n [27]

28 8. 第一志望群以外の企業にエントリーするきっかけ ( いくつでも ) 会社の業務内容に興味があったから 滑り止めを確保したかったから 福利厚生の良さに魅力を感じたから大企業 有名企業であることに魅力を感じたから 給料の良さに魅力を感じたから 企業の経営理念に共感したから 何となく 友人 先輩に勧められたから 第一志望群以外にエントリーしていないニュース等で会社の情報を見聞きし 興味を持ったたから サイトの勧めがあったから 親に勧められたから 先生に勧められたから その他 9. エントリー数についての自己認識 多すぎた 適正 少なすぎた [28]

29 10. エントリー数が多くなった理由 ( いくつでも ) 志望先が決まらずに拡げてしまったから 滑り止めを確保したかったから サイトの勧めがあったから 何となく 周囲の人と比べて少ないと思ったから大企業 有名企業であることに魅力を感じたから福利厚生の良さに魅力を感じたから 友人 先輩に勧められたから 給料の良さに魅力を感じたから ニュース等で会社の情報を見聞きし 興味を持ったから 先生に勧められたから 親に勧められたから その他 11. 応募社数 1~3 社 4~6 社 7~10 社 11~15 社 16~20 社 21~30 社 31~50 社 51 社以上 n [29]

30 12. 採用選考の結果 ( 平均社数 ) いわゆる内々定を得た企業数 自ら選考を辞退した企業数 不合格となった企業数 採用選考に応募した業種 ( いくつでも ) 製造業 情報通信業 金融業 保険業 卸売業 小売業 サービス業 ( 他に分類されないもの ) 医療 福祉業 運輸業 郵便業 電気 ガス 熱供給 水道業 公務 教育 学習支援業 生活関連サービス業 娯楽業 建設業 学術研究 専門 技術サービス業 分類不能の産業 宿泊業 飲食サービス業 不動産業 物品賃貸業 複合サービス事業 農業 林業 鉱業 採石業 砂利採取業 漁業 [30]

31 14. 第一志望群以外の企業の採用選考に応募する基準 ( いくつでも ) 自分のやりたい仕事と合致しているかどうか福利厚生が良いかどうか 給料が良いかどうか 企業の経営理念に共感できるかどうか企業規模が大きいかどうか 有名かどうか 友人や先輩が勧めるかどうか 親が勧めるかどうか 先生が勧めるかどうか サイトが勧めるかどうか 15. 応募社数についての自己認識 多すぎた 適正 少なすぎた [31]

32 16. 応募社数が多くなった理由 ( いくつでも ) 滑り止めを確保したかったから志望先が決まらずに拡げてしまったから大企業 有名企業であることに魅力を感じたから 何となく 周囲の人と比べて少ないと思ったから給料の良さに魅力を感じたから福利厚生の良さに魅力を感じたから友人 先輩に勧められたから サイトの勧めがあったから ニュース等で会社の情報を見聞きしたから 先生に勧められたから 親に勧められたから その他 17. エントリーシート作成にかかる時間 n 分以下 31 分 ~60 分 61 分 ~90 分 91 分 ~120 分 121 分 ~180 分 181 分以上 [32]

33 18. 最初のいわゆる内々定が得られた時期 n 年 9 月以前 2013 年 10 月 ~11 月 2013 年 12 月 2014 年 1 月 ~3 月 2014 年 4 月 2014 年 5 月 2014 年 6 月 2014 年 7 月まだ内々定を得ていない いわゆる内々定を受けた企業についてのインターネット以外での情報収集状況 インターネット以外でも情報収集をしたインターネット以外で情報収集をしていない n [33]

34 20. インターネット以外での情報収集の手段 就職説明会 セミナー 周囲の人間 ( 家族 友人 知人等 ) からの情報 大学のキャリアセンター OBOG 訪問 求人情報誌等 ( 雑誌 フリーペーパー チラシ 新聞等 ) インターンシップ 企業に直接問合せ ハローワークなど公共の就職支援 人材派遣会社 ヘッドハンティング ひとつもない その他 n いわゆる内々定した企業のうち 就職先として決めた企業の有無 就職先として決めた 企業がある就職先として決めた企業がない n [34]

35 22. 就職先として決めた企業の業種 製造業 情報通信業 金融業 保険業 卸売業 小売業 サービス業 ( 他に分類されないもの ) 医療 福祉業 建設業 分類不能の産業 学術研究 専門 技術サービス業 運輸業 郵便業 生活関連サービス業 娯楽業 教育 学習支援業 不動産業 物品賃貸業 電気 ガス 熱供給 水道業 公務 複合サービス事業 農業 林業 宿泊業 飲食サービス業 鉱業 採石業 砂利採取業 漁業 n [35]

36 23. 就職先として決めた企業の規模 n 人以下 30~99 人 100~299 人 300~499 人 500~999 人 1,000~4,999 人 5,000 人以上 就職先として決めた企業での職種 営業 事務 企画系 サービス 販売系 クリエイティブ系 技術系 ( ソフトウェア ネットワーク 社内情報技術系 ( 電気 電子 機械 ) 技術系 ( 素材 食品 メディカル ) n 就職先として決めた企業と第一志望との一致状況 n 第一志望第一志望以外 [36]

37 26. 就職先として決めた企業を知ったきっかけ ( いくつでも ) n 昔から知っていた説明会等で見つけたサイトで見つけた友人 先輩に勧められた先生に勧められた親に勧められた 就活サイトを利用するメリット ( いくつでも ) 企業の情報を効率よく入手できる 説明会などのイベントに参加することができる 幅広い業種 企業に目を向けることができる 就職活動に役立つ情報を入手できる ( 自己分析やエントリーシートの書き方 SPI 対策など ) スケジュール管理ができる その他 28. 就活サイトを利用するデメリット ( いくつでも ) 就活サイトから不要なメールが大量に届く情報過多となり 情報の取捨選択ができなくなる多くの企業にエントリー / 応募しなければと焦らされる掲載されている情報の信頼性に懸念がある 個人情報流出のおそれがある その他 [37]

38 29. 就職活動の満足度 満足 まぁまぁ満足 普通 少し不満 不満 就職活動をする上で最も役立った手段 企業のホームページ 就職サイト ( リクナビ マイナビ等 ) 就職説明会 セミナー 周囲の人間 ( 家族 友人 知人等 ) からの情報 大学のキャリアセンター インターンシップ OBOG 訪問 求人情報誌等 ( 雑誌 フリーペーパー チラシ 新聞等 ) ハローワークなど公共の就職支援 企業に直接問合せ SNS( ソーシャルネットワーキングサービス ) ブログ 人材派遣会社 ヘッドハンティング その他 ひとつもない [38]

39 31. 就職活動において苦労したこと等 (1) 就職情報サイトや会社からのメールが大量に来て 管理が大変だった しばしばあった 時々あった あまり無かった 全く無かった (2) 会社ごとの企業研究をし 志望動機を考えるのが大変だった しばしばあった 時々あった あまり無かった 全く無かった (3)11. 多くの会社に足を運ばなければならなかったため 経済的に厳しかった しばしばあった 時々あった あまり無かった 全く無かった (4) 何社にエントリー / 応募するのが妥当なのか分からず 不安になった しばしばあった 時々あった あまり無かった 全く無かった [39]

40 (5) エントリーシート作成の時間が足りず 大変だった しばしばあった時々あったあまり無かった全く無かった (6)12. 企業からの不採用通知が来て自信が無くなった しばしばあった時々あったあまり無かった全く無かった (7) 会社説明会の予約を取ろうとしても すぐに満席になってしまっていて予約が取れ なかった しばしばあった時々あったあまり無かった全く無かった (8) エントリー / 応募したにも関わらず 書類選考で落とされることがあった しばしばあった 時々あった あまり無かった 全く無かった [40]

41 (9) 情報過多になり 自身の選択が揺らいでしまった しばしばあった 時々あった あまり無かった 全く無かった (10) 会社説明会の日が重なってしまい 調整が大変だった しばしばあった 時々あった あまり無かった 全く無かった (11) 多くの企業が一斉に採用活動をする中 ( 面接や内々定のタイミングで ) 優先順位 のつけ方が難しかった しばしばあった 時々あった あまり無かった 全く無かった (12) どの会社にエントリーしたか / 応募したか分からなくなってしまった しばしばあった 時々あった あまり無かった 全く無かった [41]

42 (13) 面接の日程が重なってしまい 調整が大変だった しばしばあった時々あったあまり無かった全く無かった [42]

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