ザイリンクス Spartan-6 FPGA SP605 評価キットスタートアップガイド XPM 0402789-01
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目次 改訂履歴........................................................................ 2 このユーザーガイドについてその他の資料.................................................................... 5 その他のリソース................................................................ 6 Spartan-6 FPGA SP605 評価キットスタートアップガイド概要........................................................................... 7 SP605 評価キットの内容.......................................................7 主な機能........................................................................ 8 Spartan-6 FPGA..............................................................8 コンフィギュレーション.......................................................8 メモリ......................................................................8 通信およびネットワーク.......................................................8 拡張コネクタ................................................................9 クロッキング................................................................9 ディスプレイ................................................................9 制御........................................................................9 電源........................................................................9 ベースリファレンスデザインのデモの手順.......................................... 10 BRD デモのための SP605 の設定...............................................12 アプリケーション GUI のインストール......................................12 デフォルトジャンパ設定.................................................13 ケーブルおよび CompactFlash カードの接続..................................14 CF コンフィギュレーションモードの設定....................................15 ベースリファレンスデザイン GUI アプリケーションの起動.....................16 イーサネットリンクの設定................................................18 画像の選択.............................................................19 フィルタの変更.........................................................20 フラッシュ診断のデモの手順...................................................... 21 デフォルトジャンパ設定......................................................21 CompactFlash カード USB UART ケーブル 12V 電源の接続......................22 モード選択および System ACE CF 選択スイッチの設定.............................22 USB UART ケーブルの接続とドライバのインストール.............................23 ターミナルプログラムの設定..................................................24 BIST 診断デザインのコンフィギュレーション.....................................26 診断デモの実行.............................................................26 ISE ソフトウェアのインストール................................................... 28 その他のヘルプおよびサポート.................................................... 41 サポート...................................................................41 付録 A : Warranty Spartan-6/SP605 スタートアップガイド japan.xilinx.com 3 UG525 (v1.1) 2009 年 12 月 2 日
4 japan.xilinx.com Spartan-6/SP605 スタートアップガイド UG525 (v1.1) 2009 年 12 月 2 日
このユーザーガイドについて このガイドは ザイリンクス Spartan -6 FPGA SP605 評価キットに関する初歩的な情報を提供するものです 製品 Web サイト japan.xilinx.com/sp605 を参照してください その他の資料 次の資料も http://japan.xilinx.com/products/spartan6/ からダウンロードできます Spartan-6 ファミリ概要 Spartan-6 ファミリの特徴と製品群の概要を説明しています Spartan-6 FPGA データシート : DC 特性およびスイッチ特性 このデータシートには Spartan-6 ファミリの DC 特性およびスイッチ特性の仕様が記載されています Spartan-6 FPGA パッケージおよびピン配置仕様 デバイス / パッケージの組み合わせおよび最大 I/O 数の表 ピン定義 ピン配置表 ピン配置図 機械的図面 温度仕様が記載されています Spartan-6 FPGA コンフィギュレーションガイド この包括的なコンフィギュレーションガイドは コンフィギュレーションインターフェイス ( シリアルとパラレル ) マルチビットストリームの管理 ビットストリームの暗号化 バウンダリスキャンおよび JTAG コンフィギュレーション リコンフィギュレーションテクニックの各章で構成されています Spartan-6 FPGA SelectIO リソースユーザーガイド Spartan-6 の各デバイスで使用可能な SelectIO リソースについて説明しています Spartan-6 FPGA クロッキングリソースユーザーガイド Spartan-6 の各デバイスで使用可能な DCM や PLL などのクロッキングリソースについて説明しています Spartan-6 FPGA ブロック RAM リソースユーザーガイド Spartan-6 デバイスのブロック RAM の機能について説明しています Spartan-6 FPGA GTP トランシーバユーザーガイド Spartan-6 LXT FPGA で使用可能な GTP トランシーバについて説明しています Spartan-6 FPGA DSP48A1 スライスユーザーガイド Spartan-6 FPGA の DSP48A1 スライスのアーキテクチャについて説明し コンフィギュレーション例も記載しています Spartan-6/SP605 スタートアップガイド japan.xilinx.com 5 UG525 (v1.1) 2009 年 12 月 2 日
このユーザーガイドについて Spartan-6 FPGA メモリコントローラユーザーガイド Spartan-6 FPGA と一般的なメモリ規格のインターフェイスを大幅に簡略化する専用のエンベデッドマルチポートメモリコントローラ Spartan-6 FPGA メモリコントローラブロックについて説明します Spartan-6 FPGA PCB デザインガイド PCB およびインターフェイスレベルのデザインを決定する方法に焦点を当てた Spartan-6 デバイスの PCB デザイン情報を提供します その他のリソース SP605 評価キットの最新のカタログは 次の製品 Web サイトを参照してください http://japan.xilinx.com/sp605 シリコンやソフトウェア IP に関するアンサーデータベースを検索したり テクニカルサポートのウェブケースを開く場合は 次の Web サイトにアクセスしてください http://japan.xilinx.com/support 6 japan.xilinx.com Spartan-6/SP605 スタートアップガイド UG525 (v1.1) 2009 年 12 月 2 日
Spartan-6 FPGA SP605 評価キットスタートアップガイド 概要 Spartan -6 FPGA SP605 評価キットは 放送 ワイヤレス通信 オートモーティブなど トランシーバ機能を備えたアプリケーションをコストと消費電力を重視しながら開発する際に必要となる 基本的なコンポーネントすべてを 1 パッケージで提供するキットです SP605 評価キットは評価ボード ケーブル 資料に加えて ハードウェア ソフトウェア IP 検証済みのリファレンスデザインを統合した形で提供されているため 購入したその日から開発を始めることができます このキットはまた 高速シリアルトランシーバ PCI Express DVI および DDR3 ( または その一部 ) の機能をインプリメントするアプリケーションなど 高レベルなシステム設計向けの柔軟な環境を提供します SP605 評価ボードは 特定のアプリケーションや市場に合わせた将来のアップグレードやカスタマイズに対応できるよう 業界標準の FPGA Mezzanine Card (FMC) コネクタを搭載しています また ザイリンクスの開発ツールが同梱されているため このツールを使用することで複雑な要件に準拠したシステムを効率的に構築できます 本ガイドでは SP605 のハードウェアを設定し 基本的なボード機能を習得する診断デモを動作させる手順を示します さらに Spartan-6 FPGA の主要な機能を実行する より複雑なベースリファレンスデザインについても紹介します また ザイリンクス ISE Design Suite : Logic Edition ソフトウェアのインストールとアップデート手順およびライセンスの生成手順も説明します SP605 評価キットの内容 Spartan-6 FPGA SP605 評価ボード ISE Design Suite Logic Edition : ターゲットデバイスは Spartan-6 LX45T FPGA にロック ChipScope Pro ソフトウェアおよび ChipScope Pro Serial I/O ツールキット PlanAhead デザイン解析ツール タイミングドリブン配置配線 SmartGuide SmartXplorer テクノロジ 資料 ハードウェア設定ガイド スタートアップガイド ハードウェアユーザーガイド リファレンスデザインユーザーガイド 回路図および PCB ファイル 12V ユニバーサル電源 Spartan-6/SP605 スタートアップガイド japan.xilinx.com 7
主な機能 ケーブル USB (2 本 ) イーサネット DVI-VGA アダプタ リファレンスデザインおよびデモ ボード診断デモ DSP48 イーサネット メモリ シリアルトランシーバ機能を統合したベースリファレンスデザイン フェイルセーフコンフィギュレーションを備えたマルチブートリファレンスデザイン 統合メモリコントローラのリファレンスデザイン IBERT (Integrated Bit Error Ratio) のリファレンスデザイン PCIe x1 Gen1 のリファレンスデザイン リファレンスデザイン デモ 資料 アプリケーションは USB メモリで提供されるため すぐに使用できます 主な機能 Spartan-6 FPGA XC6SLX45T-3FGG484 デバイス コンフィギュレーション オンボード JTAG コンフィギュレーション回路 8MB クワッド SPI フラッシュ 32MB パラレル (BPI) フラッシュ System ACE CF 2GB CompactFlash (CF) カード メモリ 128MB DDR3 コンポーネントメモリ 32MB パラレル (BPI) フラッシュ ( コンフィギュレーションにも使用可能 ) 8Kb IIC EEPROM 128MB クワッド SPI フラッシュ ( コンフィギュレーションにも使用可能 ) 通信およびネットワーク 10/100/1000 トライスピードイーサネット SFP トランシーバコネクタ SMA コネクタ 4 個を搭載した GTP ポート (TX RX) USB - UART ブリッジ PCI Express x1 エッジコネクタ 8 japan.xilinx.com Spartan-6/SP605 スタートアップガイド
主な機能 拡張コネクタ クロッキング ディスプレイ FMC LPC コネクタ (GTP トランシーバ 1 個 ユーザー定義の 68 のシングルエンドまたは 34 の差動信号 ) SMA コネクタ 2 個を搭載したユーザー GPIO 4 ユーザー I/O (1 x 6 ヘッダ ) 200MHz オシレータ ( 差動 ) 27MHz ソケット付きオシレータ ( シングルエンド ) 外部クロック用 SMA コネクタ ( 差動 ) SMA コネクタ 2 個を搭載した GTP リファレンスクロックポート ビデオ - DVI/VGA 16x2 LCD ディスプレイ LED (4 個 ) 制御 プッシュボタン (4 個 ) DIP スイッチ (4 個 ) 電源 12V AC アダプタまたは ATX 電源 電圧および電流が測定可能な 2.5V 1.5V 1.2V 電源 Spartan-6/SP605 スタートアップガイド japan.xilinx.com 9
ベースリファレンスデザインのデモの手順 X-Ref Target - Figure 1-1 FMC-LPC Connector FPGA: XC6SLX45T FFG484-2CES Spartan-6 DDR3 SFP SMA CLK (Differential) Status LEDs GTP RefCLK SMA System ACE CF 4x I/O High-speed Differential GPIO (SMA) Serial USB-UART USB JTAG Download Port Ethernet Status LEDs 4x DIP Switches XC6LX45T Power On/Off Mode Switches 12v Power Ethernet RJ45 10/100/1000 Ethernet PHY Video DVI/VGA Suspend PROG and Reset Push Buttons System ACE Mode Selections Power Monitoring IIC EEPROM (reverse side) PCle Gen 1 16MB Parallel (BPI) Linear Flash SPI (Prog/Sel/Header) User CLK Socket 4x LEDs 12v Fan Low-power GTP Transceiver (RX/TX) 4x Push Buttons 図 1-1 : Spartan-6 FPGA SP605 ボードの機能 ベースリファレンスデザインのデモの手順 ザイリンクス ISE ソフトウェアをインストールする前に キットに同梱された CompactFlash カードにインストール済みのデモデザインを動作させることができます このデザインは SP605 評価ボードですぐに動作するよう作成されています インストール済みのデモやデザイン例 あるいはザイリンクスのウェブサイトから入手可能なその他のリファレンスデザインやアプリケーションノートのデザインを読み込むことで ボードの主要機能を実際に体験できます デフォルトのベースリファレンスデザイン (BRD) のデモでは イーサネット DVI ポート DDR3 のテスト あるいは Spartan-6 FPGA の DSP や高速ロジック機能のデモなどのボード動作を実行できます 11 ページの図 1-2 に ベースリファレンスデザインのブロック図を示します SP605 BRD デモでは SP605 評価ボードを使用し イーサネットを介して SP605 ボードと PC 間で転送される画像にフィルタを適用します フィルタが適用された画像は BRD インターフェイスの GUI に取り込まれた後 PC 上に表示されます GTP トランシーバ機能のデモとして 簡単なループバックテストを実行します また ザイリンクス CORE Generator ソフトウェアの MIG (Memory Interface Generator) を使用して DDR3 のコネクティビティを検証する簡単なメモリテストが実行されます 画像は一連のイーサネットパケットとして PC から送信され この画像データにフィルタを適用して 最終的に PC に戻して表示します Ethernet Management セクション ( 図 1-2 参照 ) には エンベデッド MAC GTP トランシーバ PicoBlaze ホストコントローラ パケット処理エンジンがあります このセクションでは デモのさまざまな機能の制御 SP605 評価ボードと PC 間の画像転送 デモからのステータスの受信などが実行されます MAC およびパケット処理のロジックは PC との接続速度に応じて 1000Mb/s 100Mb/s または 10Mb/s で動作させることができます Image Processing セクション ( 図 1-2 参照 ) は Spartan-6 FPGA の DSP 専用リソースによって構築された 5 x 5 ピクセルの 2D FIR フィルタで構成されています マルチブート機能によって 専用 DSP ブロックを使用せずに ロジックのみでインプリメントした同じデザインを動作させることができます 10 japan.xilinx.com Spartan-6/SP605 スタートアップガイド
ベースリファレンスデザインのデモの手順 X-Ref Target - Figure 1-2 DDR3 MIG Memory Interface PC Ethernet PHY GMII MDIO 1000 Mb/s 100 Mb/s Ethernet MAC Packet Processing Engine Management PicoBlaze Gamma Image Processing FIR Filters Inverse Gamma DVI Output Ethernet Management Loopback Test Link Status GTP Transceiver UG525_21_111209 図 1-2 : SP605 ベースリファレンスデザインのブロック図 Spartan-6/SP605 スタートアップガイド japan.xilinx.com 11
ベースリファレンスデザインのデモの手順 BRD デモのための SP605 の設定 アプリケーション GUI のインストール ベースリファレンスデザインでは デモを実行する前にアプリケーション GUI をインストールしておく必要があります キットに同梱された USB メモリには次のインストール用ファイルが含まれています SP605_BRD_Reference Design SP605_BRD_Application BaseRefDISetup2_0_5.msi このアプリケーションは ベースリファレンスデザインのグラフィック情報の表示に使用されます MSI ファイルをダブルクリックしてソフトウェアをインストールします メモ : Windows.NET Framework のインストールまたはアップデートが必要となる場合があります 必要に応じて http://www.microsoft.com/net/ を開き [Get the.net Framework] をクリックしてこれを入手してください インストールファイルの BaseRefDISetup2_0_5.msi を実行すると 信頼できる発行元であるかを確認するダイアログボックスが表示されます [Run] をクリックして Base Reference Design Interface Setup Wizard を起動し [Next] をクリックします X-Ref Target - Figure 1-3 UG525_10_110209 図 1-3 : ベースリファレンスデザイン用のインストール 12 japan.xilinx.com Spartan-6/SP605 スタートアップガイド
ベースリファレンスデザインのデモの手順 この作業では BRD GUI アプリケーションが使用する WinPcap もインストールされます X-Ref Target - Figure 1-4 UG525_11_110209 図 1-4 : WinPcap のインストール デフォルトジャンパ設定 ヘッダ J46 および J44 にジャンパが付き J22 の 1 2 側 J19 の 1 2 側にシャントが取り付けてあります ヘッダ J45 J47 J9 J58 J9 J13 J10 J60 J49 J48 にジャンパはありません X-Ref Target - Figure 1-5 UG525_12_110209 図 1-5 : デフォルトのジャンパ設定 Spartan-6/SP605 スタートアップガイド japan.xilinx.com 13
ベースリファレンスデザインのデモの手順 ケーブルおよび CompactFlash カードの接続 ベースリファレンスデザインは CompactFlash カードに保存されたデモの 1 つです メモ : このデモを実行するときは ワイヤレスカードをすべてオフにしてください CF カードを挿入します イーサネットケーブルの一方の端を PC の RJ45 コネクタに もう一方を SP605 ボードの RJ45 コネクタに接続します DVI ポートには DVI 対応のモニタを接続するか DVI-VGA アダプタを使用して VGA 対応のモニタを接続します 電源アダプタを AC 電源に差し込み 12V 電源プラグをボードの J18 コネクタに挿入します SW2 を ON 位置に切り替えて電源をオンにします X-Ref Target - Figure 1-6 Ethernet Cable CompactFlash Card and System ACE CF Controller Power On Switch 12V Power J18 DVI to VGA adapter 図 1-6 : ケーブルおよび CF カードの接続 UG525_13_111209 14 japan.xilinx.com Spartan-6/SP605 スタートアップガイド
ベースリファレンスデザインのデモの手順 CF コンフィギュレーションモードの設定 ベースリファレンスデザインは CompactFlash メモリカードに保存されています CF コンフィギュレーションを選択するには DIP スイッチ SW1 の M0 と M1 両方を OFF 位置に設定します ( 図 1-7) System ACE CF イメージ選択 DIP スイッチ (S1) を 1101 つまりスイッチ 1 2 4 を ON 位置に スイッチ 3 を OFF 位置に設定します スイッチ 4 を ON 位置にすることで System ACE CF のコントローラが有効となり スイッチ 1 と 2 を ON 位置にすることで ベースリファレンスデザインがあるコンフィギュレーションスロット 3 が選択されます X-Ref Target - Figure 1-7 UG525_14_111209 図 1-7 : System ACE CF コンフィギュレーションモードのスイッチ設定 Spartan-6/SP605 スタートアップガイド japan.xilinx.com 15
ベースリファレンスデザインのデモの手順 ベースリファレンスデザイン GUI アプリケーションの起動 アプリケーション GUI を起動するには Windows の [ スタート ] メニューから [ すべてのプログラム ] [XILINX] [Base Reference Design] [Base Reference Design Interface] と選択します X-Ref Target - Figure 1-8 UG525_15_111209 図 1-8 : ベースリファレンスデザインの GUI アプリケーション 16 japan.xilinx.com Spartan-6/SP605 スタートアップガイド
ベースリファレンスデザインのデモの手順 CompactFlash カードからベースリファレンスデザインのデモを読み込みます この読み込みを実行するには System ACE CF のリセットボタン (SW9) を押して FPGA をリセットします X-Ref Target - Figure 1-9 UG525_16_111009 図 1-9 : System ACE CF のリセットおよび BRD デモの読み込み Spartan-6/SP605 スタートアップガイド japan.xilinx.com 17
ベースリファレンスデザインのデモの手順 イーサネットリンクの設定 ベースリファレンスデザインの GUI アプリケーションの [Setup] メニューから [Network Interface] を選択します GUI に Connected to FPGA と表示され SP605 ボードのイーサネットステータス LED が点灯します X-Ref Target - Figure 1-10 Ethernet LEDs UG525_17_111009 図 1-10 : イーサネットリンクの接続 18 japan.xilinx.com Spartan-6/SP605 スタートアップガイド
ベースリファレンスデザインのデモの手順 画像の選択 USB メモリの SP601_BRD_Reference_Design SP601_BRD_Images ディレクトリに移動し 画像ファイルの fractal1.jpg を選択します 次に [Show Display] をクリックします デフォルトのフィルタ効果は [Identity] 機能です ( 図 1-11) このフィルタは 読み込まれた画像にフィルタ効果を加えずに処理します 画像はイーサネットリンクを介して PC に戻され GUI に表示されます また DVI ディスプレイポートにも同じ画像が送信されます X-Ref Target - Figure 1-11 UG525_19_111009 図 1-11 : 画像の選択と表示 Spartan-6/SP605 スタートアップガイド japan.xilinx.com 19
ベースリファレンスデザインのデモの手順 フィルタの変更 19 ページの図 1-11 は デフォルトのフィルタ効果 [Identity] 適用時の画像です 次に 効果を選択するドロップダウンリスト (Effect) から [Edge Detect] を選択します 図 1-12 は このフィルタ効果を適用した画像です DVI または VGA モニタを接続している場合 画像はモニタにも表示されます GUI を操作して その他の効果も選択してみてください フィルタ効果を変更するごとに 5 x 5 のフィルタ係数の表が変化することに注目してください このベースリファレンスデザインのもう 1 つの機能としてマルチブートがあります 図 1-12 に示されているように DSP モードとしては [Logic] または [DSP48A1] が選択可能です デフォルトの DSP モードは Spartan-6 FPGA のデジタル信号処理 (DSP) エレメント DSP48A1 スライスを使用する [DSP48A1] です ここでは DSP48A1 スライスの性能を示すために処理時間が表示されます この例の DSP インプリメンテーションの処理時間は約 10.66ms です DSP モードとして [Logic] を選択すると FPGA のロジックリソースのみを使用した FPGA コンフィギュレーションが新たに読み込まれます FPGA のリコンフィギュレーションが完了すると Program および Done の LED が点滅します イーサネットリンクはリコンフィギュレーション時にいったん切断され その後再接続されます ロジックによる DSP のインプリメンテーションでは DSP48A1 によるインプリメンテーションの約 5 倍の時間を必要とし 処理時間は約 53.3ms となります X-Ref Target - Figure 1-12 UG525_20_111009 図 1-12 : フィルタの変更 20 japan.xilinx.com Spartan-6/SP605 スタートアップガイド
フラッシュ診断のデモの手順 フラッシュ診断のデモの手順 BRD デモのほかにも ボード診断用の BIST (Built-In System Test) を実行して SP605 ボードの主要機能を習得できます BIST は UART のテスト LED の点滅 スイッチ状態の読み出し そしてフラッシュ DDR3 IIC イーサネット および DVI のテストなどのボード機能を実行します デフォルトジャンパ設定 図 1-13 に デフォルトのジャンパ設定 USB Mini-B JTAG 接続 CompactFlash カードの位置 12V 電源接続を示しました ヘッダ J46 および J44 にジャンパが付き J22 と J19 は それぞれ 1 と 2 にジャンパが取り付けられています ヘッダ J45 J47 J9 J58 J9 J13 J10 J60 J49 J48 にジャンパはありません X-Ref Target - Figure 1-13 CompactFlash Card and System ACE CF Controller Power On Switch 12V Power J18 USB UART Mini-B J23 UG525_01_111009 図 1-13 : デフォルトのジャンパ設定 ケーブル接続 CompactFlash 接続 Spartan-6/SP605 スタートアップガイド japan.xilinx.com 21
フラッシュ診断のデモの手順 CompactFlash カード USB UART ケーブル 12V 電源の接続 1. CompactFlash カードを挿入します 2. USB ケーブルの Mini-B プラグ側をボードの J23 と書かれた USB コネクタ (USB UART) に USB A 側を PC に接続します 3. 電源アダプタを AC 電源に差し込みます 12V 電源ケーブルをボードの J18 コネクタに挿入します SW1 を ON 位置に切り替えて電源をオンにします モード選択および System ACE CF 選択スイッチの設定 診断デモを実行するには FPGA モード DIP スイッチ (SW1) の M0 と M1 両方を OFF 位置にし BPI コンフィギュレーションモードに設定します System ACE CompactFlash イメージ選択 DIP スイッチ (S1) を 0001 つまりスイッチ 1 2 3 を OFF 位置に スイッチ 4 を ON 位置に設定します この設定により CompactFlash カード上のコンフィギュレーション 0 が指定されます X-Ref Target - Figure 1-14 UG525_03_102109 図 1-14 : System ACE BPI コンフィギュレーションモードのスイッチ設定 22 japan.xilinx.com Spartan-6/SP605 スタートアップガイド
フラッシュ診断のデモの手順 USB UART ケーブルの接続とドライバのインストール USB Mini-B ケーブルが J23 (USB UART) に接続されていることを確認します Silicon Labs 社の CP2103GM USB-to-UART Bridge 用の USB UART ドライバをインストールします このドライバは SP605 評価キットに同梱された USB メモリに格納されています メモ : トラブルシューティングが必要になった場合は SP605 の資料ページを参照し http://japan.xilinx.com/products/boards/sp605/reference_designs.htm の FAQ を掲載したサポートのリンクをクリックしてください コンピュータの [ マイコンピュータ ] アイコンを右クリックして [ プロパティ ] を選択し [ デバイスマネージャ ] ダイアログボックスを表示させます [ ハードウェア ] タブを選択して [ デバイスマネージャ ] ボタンをクリックします [ ポート (COM と LPT)] を展開し CP210X USB to Bridge Controller が接続されているポートを確認します 図 1-15 の例では CP210X USB to Bridge Controller が COM5 に接続されています システムによっては この例とは異なる COM ポートに割り当てられる場合があります 右クリックすると さらに詳細なプロパティ設定が参照できます X-Ref Target - Figure 1-15 UG525_04_102109 図 1-15 : USB UART にアクセスするためのシステムプロパティの設定 Spartan-6/SP605 スタートアップガイド japan.xilinx.com 23
フラッシュ診断のデモの手順 ターミナルプログラムの設定 PC 上でシリアルターミナルプログラムを起動します この例では Windows OS に付属するデフォルトのハイパーターミナルを使用します どのターミナルツールを使用してもかまいません ハイパーターミナルを起動するには [ スタート ] [ すべてのプログラム ] [ アクセサリ ] [ 通信 ] [ ハイパーターミナル ] を選択します [ 接続の設定 ] ウィンドウの [ 名前 ] に SP605 Board Diagnostic と入力し [OK] をクリックします X-Ref Target - Figure 1-16 UG525_05_102109 図 1-16 : ターミナルプログラムの起動 [ 接続の設定 ] ウィンドウで USB ケーブルが接続されている COM ポート たとえば [COM5] を選択して [OK] をクリックします さらに [ ポートの設定 ] タブで次のように設定します ビット / 秒 = 9600 データビット = 8 パリティ = なし ストップビット = 1 フロー制御 = なし [OK] をクリックします X-Ref Target - Figure 1-17 UG525_06_102409 図 1-17 : ターミナルプログラムの設定 24 japan.xilinx.com Spartan-6/SP605 スタートアップガイド
フラッシュ診断のデモの手順 X-Ref Target - Figure 1-18 UG525_07_102409 図 1-18 : ターミナルプログラムのポートの設定 Spartan-6/SP605 スタートアップガイド japan.xilinx.com 25
フラッシュ診断のデモの手順 BIST 診断デザインのコンフィギュレーション System ACE のモード (S1) が 0001 に設定されていることを確認後 System ACE リセットスイッチ (SW9) を押します ( 図 1-19) X-Ref Target - Figure 1-19 図 1-19 : System ACE リセットスイッチ (SW9) UG525_08_102409 診断デモの実行 [Diagnostic Demonstration] メニューの 1 番目の項目 [UART Test] を選択してナンバーテストを起動します X-Ref Target - Figure 1-20 UG525_09_102409 図 1-20 : 診断デモのターミナルウィンドウへの出力 26 japan.xilinx.com Spartan-6/SP605 スタートアップガイド
フラッシュ診断のデモの手順 [UART Test] に続けて ほかの診断デモのメニューオプションも実行し この評価ボードが備えるその他の機能を確認してください これらの操作結果から ボードの電源がオンになり UART スイッチ LED フラッシュ メモリ イーサネットなどの機能が それぞれの診断テストをパスすることが確認できるはずです 問題が生じた場合は 本ガイドの その他のヘルプおよびサポート セクションを参照してください Spartan-6/SP605 スタートアップガイド japan.xilinx.com 27
ISE ソフトウェアのインストール ISE ソフトウェアのインストール SP605 評価キットには ターゲットデバイスが Spartan-6 LX45T にロックされた ISE Design Suite : Logic Edition の全機能が使用可能なライセンスが付属しています このソフトウェアは DVD からインストールするか 最新バージョンを http://japan.xilinx.com/support/download/index.htm からダウンロードしてインストールできます ISE 11.1 の Logic Embedded DSP または System のいずれかの Edition がインストール済みの場合 必要なソフトウェアがシステムに既に存在している可能性があります そのような場合でも キットに含まれる ISE 11.3 アップデート DVD をインストールしてください また http://japan.xilinx.com/support/download/index.htm の [ 製品のアップデート ] タブをクリックし さらに新しいアップデートがリリースされていないか確認することを推奨します ISE ソフトウェア製品のインストールとアップデートが完了している場合は 以下の説明を省略して次のセクションに進んでください ISE Logic Edition ソフトウェアをインストールする必要がある場合は SP605 キットに同梱された ISE 11.1 および 11.3 アップデート DVD を使用してください はじめに ISE 11.1 DVD をインストールしてから 11.3 アップデート DVD をインストールします キットに同梱された ISE 11.1 DVD を取り出して DVD ドライブに挿入します [Welcome] ページに続いて 2 つの使用許諾契約に関するページ ソフトウェアのインストール先を選択するページが表示されます 2 件の使用許諾契約に同意してください インストール先にはデフォルトのディレクトリを使用することを推奨します X-Ref Target - Figure 1-21 図 1-21 : ISE インストールの [Welcome] ページ 28 japan.xilinx.com Spartan-6/SP605 スタートアップガイド
ISE ソフトウェアのインストール X-Ref Target - Figure 1-22 図 1-22 : ISE のエンドユーザー使用許諾契約 X-Ref Target - Figure 1-23 図 1-23 : ISE のサードパーティ使用許諾契約 Spartan-6/SP605 スタートアップガイド japan.xilinx.com 29
ISE ソフトウェアのインストール X-Ref Target - Figure 1-24 図 1-24 : ISE のインストール先ディレクトリ [Select Products to Install] のページが表示されたら [ISE Design Suite Product] を選択して [Next] をクリックします (SP605 キットの場合 EDK ツールのライセンスは含まれていませんが インストールしておくことを推奨します ) X-Ref Target - Figure 1-25 図 1-25 : ISE Logic Edition の選択 インストール作業を続けます この後に表示されるダイアログボックスの指示にはすべてデフォルト設定のままにして インストールを開始します インストールには 30 分ほどかかります インストールの完了間近に 図 1-26 に示すダイアログボックスが表示されます [OK] をクリックしてください X-Ref Target - Figure 1-26 図 1-26 : DSP ツールインストール完了のダイアログボックス 30 japan.xilinx.com Spartan-6/SP605 スタートアップガイド
ISE ソフトウェアのインストール ISE ツールのインストールは もうすぐ完了します 次に Microsoft Visual C++ の再配布可能ライブラリのインストールを求めるダイアログボックスが表示されます ザイリンクスの ISE ツールは Microsoft Visual C++ 再配布可能ツールを使用するため 使用許諾契約に同意してください X-Ref Target - Figure 1-27 図 1-27 : Microsoft Visual C++ ライブラリのインストール ISE Logic Edition のインストールを完了するには ライセンスを取得する必要があります [Get My Purchased License] を選択して [Next] をクリックします ( 図 1-28) X-Ref Target - Figure 1-28 図 1-28 : [Xilinx License Configuration Manager] ダイアログボックス ウェブブラウザが起動し ザイリンクスウェブサイトの製品のダウンロードおよびライセンス取得ページが表示されます ザイリンクスライセンスコンフィギュレーションマネージャからのブラウザ起動要求に対して [OK] をクリックします X-Ref Target - Figure 1-29 図 1-29 : ブラウザ起動要求メッセージ Spartan-6/SP605 スタートアップガイド japan.xilinx.com 31
ISE ソフトウェアのインストール X-Ref Target - Figure 1-30 図 1-30 : ザイリンクス製品ダウンロードおよびライセンス提供サイト 既にアカウントがある場合は このキットの注文時に受け取った電子メールに記載のユーザー名とパスワードを使用してサインインします この電子メールを受け取っていない場合 または紛失した場合は ザイリンクスのテクニカルサポートまでお問い合わせください http://japan.xilinx.com/support/techsup/tappinfo.htm アカウントにログイン後 SP605 用のソフトウェア製品を選択します [ISE Design Suite Logic Spartan-6 LX45T Device Locked Edition] のチェックボックスをオンにします この画面から SP605 キットに含まれる ISE ソフトウェアの製品番号が EF-ISE-SP605-LOG-DL であることがわかります 使用する製品を選択し [Generate Node Locked License] ボタンをクリックします 32 japan.xilinx.com Spartan-6/SP605 スタートアップガイド
ISE ソフトウェアのインストール X-Ref Target - Figure 1-31 図 1-31 : ザイリンクスライセンスセンタ 次に ホスト ID を選択します ラップトップユーザーは ディスク ID またはワイヤレスイーサネットカードのホスト ID を選択できます ドッキングステーションに接続したラップトップでは 選択できるイーサネットホスト ID が 3 つ存在する場合があります この際ドッキングステーションのホスト ID を選択すると ラップトップをドッキングさせているときにしかライセンスが認識されません また ラップトップコンピュータの RJ45 イーサネット接続のホスト ID を選択することも推奨できません これはイーサネットアダプタの中には ネットワークに接続されていないと電源が遮断されるものがあるためです イーサネットアダプタを選択する場合は ワイヤレスカードのホスト ID を選択することを推奨します Spartan-6/SP605 スタートアップガイド japan.xilinx.com 33
ISE ソフトウェアのインストール ホスト ID の選択後 [Next] をクリックしてライセンスを生成します X-Ref Target - Figure 1-32 図 1-32 : ホスト ID の選択 生成されたライセンスは電子メールで送付されます このライセンスをソフトウェアのインストールに使用します [Next] をクリックしてください 34 japan.xilinx.com Spartan-6/SP605 スタートアップガイド
ISE ソフトウェアのインストール X-Ref Target - Figure 1-33 図 1-33 : ライセンス取得リクエストの確認 Spartan-6/SP605 スタートアップガイド japan.xilinx.com 35
ISE ソフトウェアのインストール X-Ref Target - Figure 1-34 図 1-34 : [Congratulations] メッセージ X-Ref Target - Figure 1-35 UG525_35_111209 図 1-35 : ライセンスを通知するザイリンクスからの電子メール [Xilinx License Configuration Manager] ダイアログボックスに戻り [Copy License] ボタンをクリックします 36 japan.xilinx.com Spartan-6/SP605 スタートアップガイド
ISE ソフトウェアのインストール X-Ref Target - Figure 1-36 UG525_36_111209 図 1-36 : [Manage Xilinx Licenses] タブ Xilinx.lic ファイルを保存したディレクトリに移動して ライセンスファイルを選択します X-Ref Target - Figure 1-37 図 1-37 : Xilinx.lic ファイルの選択 Spartan-6/SP605 スタートアップガイド japan.xilinx.com 37
ISE ソフトウェアのインストール ISE ソフトウェアライセンスのインストールが正常に完了しました 正常完了を知らせるダイアログボックス ( 図 1-38) の [OK] をクリックし ザイリンクスライセンスコンフィギュレーションマネージャを終了します X-Ref Target - Figure 1-38 UG525_38_111209 図 1-38 : ライセンスインストールの正常終了 インストール作業を続けます ドライバソフトウェア設定ダイアログボックス ( 図 1-39) の [OK] をクリックします X-Ref Target - Figure 1-39 図 1-39 : ドライバソフトウェアの設定 以上で 11.1 ISE ソフトウェア DVD のインストールは完了ですが さらに ISE 11.3 ソフトウェアアップデートもインストールする必要があります ウェブサイトからではなく キットに同梱された ISE 11.3 アップデート DVD を使用してインストールしてください したがって ここでは [Cancel] をクリックします ( 図 1-40) X-Ref Target - Figure 1-40 図 1-40 : アップデートの確認 38 japan.xilinx.com Spartan-6/SP605 スタートアップガイド
ISE ソフトウェアのインストール ISE 11.1 ソフトウェアのインストールを終了します [OK] をクリックしてください ( 図 1-41) X-Ref Target - Figure 1-41 図 1-41 : ISE 11.1 のインストール完了 ISE 11.1 DVD を取り出し ISE 11.3 アップデート DVD を挿入します プログラムが自動的に起動しない場合は DVD のディレクトリで xsetup.exe をダブルクリックし アップデートのインストールを開始します デフォルトのディレクトリにインストールすることを推奨します [Next] をクリックします X-Ref Target - Figure 1-42 図 1-42 : ISE 11.3 アップデート 通常 図 1-43 のダイアログボックスが表示されます [Continue] をクリックしてください X-Ref Target - Figure 1-43 図 1-43 : アップデートの検出 Spartan-6/SP605 スタートアップガイド japan.xilinx.com 39
ISE ソフトウェアのインストール 図 1-44 に示すようなアップデートのオプションが表示されますが ここではすべてのチェックボックスをオンのままにします これらのアップデートはすべて ISE Logic Edition の使用 または Spartan-6 FPGA のサポートに必要となります [OK] をクリックしてください X-Ref Target - Figure 1-44 図 1-44 : 使用可能なアップデート 起動中のザイリンクスツールがあればすべて終了し [OK] をクリックします ( 図 1-45) X-Ref Target - Figure 1-45 図 1-45 : ザイリンクスツールの終了 次に表示される 2 つのダイアログボックス ( 図 1-46 および図 1-47) は アップデートの進捗を示すものです アップデートには 30 分以上かかる場合があります X-Ref Target - Figure 1-46 図 1-46 : 必要なファイルの転送 アップデートが完了すると 図 1-47 のダイアログボックスが表示されますが ここでは [No] をクリックします 後ほどインストールがすべて完了した時点で手動で再起動します X-Ref Target - Figure 1-47 図 1-47 : リブート要求 40 japan.xilinx.com Spartan-6/SP605 スタートアップガイド
ISE ソフトウェアのインストール 図 1-48 のダイアログボックスが表示される場合がありますが 無視して [OK] をクリックします X-Ref Target - Figure 1-48 図 1-48 : fileset.txt ファイル アップデートのインストールが完了しました ( 図 1-49) [OK] をクリックします X-Ref Target - Figure 1-49 図 1-49 : インストール完了 以上で SP605 評価キットをサポートする Spartan-6 LX45T にデバイスがロックされた ISE Design Suite : Logic Edition ソフトウェアのインストールはすべて完了しました システムを再起動してください ザイリンクスソフトウェアのインストールおよびライセンス取得に関する詳細は 次のリンクから ISE Design Suite 11 : インストール ライセンス リリースノート を参照してください http://japan.xilinx.com/support/documentation/sw_manuals/xilinx11/irn.pdf Spartan-6/SP605 スタートアップガイド japan.xilinx.com 41
その他のヘルプおよびサポート その他のヘルプおよびサポート サポート 製品ライセンスアカウントに含まれる製品について質問がある場合 または受け取ったライセンス通知に誤りがあると思われる場合は 販売代理店あるいは下記アドレスに電子メールでお問い合わせください カナダ 米国 南アメリカ - isscs_cases@xilinx.com ヨーロッパ 中東 アフリカ - eucases@xilinx.com 日本を含むアジア太平洋地域 - apaccase@xilinx.com 製品ライセンスファイルのインストールや使用方法などに関してテクニカルサポートが必要な場合は ザイリンクスのオンラインテクニカルサポート (japan.support.xilinx.com) へお問い合わせいただけます ザイリンクスのサポートサイトでは 次のようなリソースを提供しています ソフトウェア IP 資料のアップデート テクニカルサポートウェブツールへのアクセス 4,000 件以上のソリューションを含む 検索機能付きのアンサーデータベース ユーザーフォーラム 42 japan.xilinx.com Spartan-6/SP605 スタートアップガイド
付録 A Warranty THIS LIMITED WARRANTY applies solely to standard hardware development boards and standard hardware programming cables manufactured by or on behalf of Xilinx ( Development Systems ). Subject to the limitations herein, Xilinx warrants that Development Systems, when delivered by Xilinx or its authorized distributor, for ninety (90) days following the delivery date, will be free from defects in material and workmanship and will substantially conform to Xilinx publicly available specifications for such products in effect at the time of delivery. This limited warranty excludes: (i) engineering samples or beta versions of Development Systems (which are provided "AS-IS" without warranty); (ii) design defects or errors known as "errata"; (iii) Development Systems procured through unauthorized third parties; and (iv) Development Systems that have been subject to misuse, mishandling, accident, alteration, neglect, unauthorized repair or installation. Furthermore, this limited warranty shall not apply to the use of covered products in an application or environment that is not within Xilinx specifications or in the event of any act, error, neglect or default of Customer. For any breach by Xilinx of this limited warranty, the exclusive remedy of Customer and the sole liability of Xilinx shall be, at the option of Xilinx, to replace or repair the affected products, or to refund to Customer the price of the affected products. The availability of replacement products is subject to product discontinuation policies at Xilinx. Customer may not return product without first obtaining a customer return material authorization (RMA) number from Xilinx. THE WARRANTIES SET FORTH HEREIN ARE EXCLUSIVE. XILINX DISCLAIMS ALL OTHER WARRANTIES, WHETHER EXPRESS, IMPLIED OR STATUTORY, INCLUDING, WITHOUT LIMITATION, ANY WARRANTY OF MERCHANTABILITY, FITNESS FOR A PARTICULAR PURPOSE, OR NON-INFRINGEMENT, AND ANY WARRANTY THAT MAY ARISE FROM COURSE OF DEALING, COURSE OF PERFORMANCE, OR USAGE OF TRADE. (2008.10) Do not throw Xilinx products marked with the crossed out wheelie bin in the trash. Directive 2002/96/EC on waste electrical and electronic equipment (WEEE) requires the separate collection of WEEE. Your cooperation is essential in ensuring the proper management of WEEE and the protection of the environment and human health from potential effects arising from the presence of hazardous substances in WEEE. Return the marked products to Xilinx for proper disposal. Further information and instructions for free-of-charge return available at: http:\\www.xilinx.com\ehs\weee.htm. Spartan-6/SP605 スタートアップガイド japan.xilinx.com 43 UG525 (v1.1) 2009 年 12 月 2 日
付録 A : Warranty 44 japan.xilinx.com Spartan-6/SP605 スタートアップガイド UG525 (v1.1) 2009 年 12 月 2 日