平成 31 年度茨城大学入学試験に係る平成 30 年度入学試験からの主な変更点等 ( その 2) 1. 推薦入試 一般推薦 人文社会科学部 現代社会学科 変更の 概要等 選抜方法小論文及び面接の結果を総合して判定し調査書, 小論文及び面接の結果を総合し ます 調査書, 志願理由書は面接時の参考て判定します 資料とします 小論文 現代社会学科で学ぶために必要 調査書 (*1)1 学業成果,2 英語外部検な基礎的能力 ( 読解力, 表記能力, 論理的定試験,3その他の外部検定試験の結果を思考力, 表現力など ) をみるために, ひろ評価に反映します く社会科学に関連するまとまった内容をも 小論文 (*2) 現代社会学科で学ぶためにつ英文を示し, それについてのいくつかの必要な基礎的能力 ( 読解力, 表記能力, 論日本語による設問に日本語で解答させま理的思考力, 表現力など ) をみるために, す 解答は合計 600 字から800 字程度です ひろく社会科学に関連するまとまった内容 面接 個人面接とし, 各自 10 分程度を予をもつ英文を示し, それについてのいくつ定しています 志願理由書をもとに, 志望かの日本語による設問に日本語で解答させ動機, 現代社会学科の教育研究分野への学ます 解答は合計 600 字から800 字程度で習意欲 適性, 表現力などをみます す 面接 (*3) 個人面接とし,1 人当たり10~ 15 分間程度を予定しています 調査書 志願理由書をもとに, 高等学校等での授業外の活動経験, 志望動機, 現代社会学科の教育研究分野への学習意欲 適性等をみます さらに, これらに関する表現力もみます 配 点 調 査 書 (*) 調 査 書 10( ) 志願理由書 (*) 志願理由書 ( ) 面 接 30 面 接 30 小 論 文 70 小 論 文 60 合計 100 合計 100 (*) は面接試験の参考資料として利用す ( ) は面接試験の資料としても利用するることを表します ことを表します (*1) から (*3) については,3~4 ページを参照してください 1/11
法律経済学科 変更の 概要等 出願要件学力, 人物ともに優れ, 調査書の全体の学力, 人物ともに優れ, 調査書の全体の評定平均値が4.0 以上の者 法律経済学科評定平均値が4.0 以上の者 法律経済学科のの教育研究分野を真摯に学習する意欲があ教育研究分野を真摯に学習する意欲があり, 学校長が責任を持って推薦できる者 り, 学校長が責任を持って推薦できる者 推薦者数は,1 校につき 2 人までとしま 学校長が推薦できる人数に制限はあり す ません 選抜方法小論文及び面接の結果を総合して判定し調査書, 小論文及び面接の結果を総合します 調査書, 志願理由書は面接時の参考て判定します 資料とします 小論文 法律経済学科で学ぶために必要 調査書 (*1)1 学業成果と,2 英語外部な基礎的能力 ( 読解力, 表記能力, 論理的検定試験またはその他の外部検定試験の結思考力, 表現力など ) をみるために, ひろ果を評価に反映します く社会科学に関連するまとまった内容をも 小論文 (*2) 法律経済学科で学ぶためにつ英文を示し, それについてのいくつかの必要な基礎的能力 ( 読解力, 表記能力, 論日本語による設問に日本語で解答させま理的思考力, 表現力など ) をみるために, す 解答は合計 600 字から800 字程度です ひろく社会科学に関連するまとまった内容 面接 個人面接とし, 各自 10 分程度を予をもつ英文を示し, それについてのいくつ定しています 志願理由書をもとに, 志望かの日本語による設問に日本語で解答させ動機, 法律経済学科の教育研究分野への学ます 解答は合計 600 字から800 字程度で習意欲 適性, 表現力などをみます す 面接 (*3) 個人面接とし,1 人当たり10~ 15 分間程度を予定しています 調査書 志願理由書をもとに, 高等学校等での授業外の活動経験, 志望動機, 法律経済学科の教育研究分野への学習意欲 適性等をみます さらに, これらに関する表現力もみます 配 点 調 査 書 (*) 調 査 書 20( ) 志願理由書 (*) 志願理由書 ( ) 面 接 30 面 接 20 小 論 文 70 小 論 文 60 合計 100 合計 100 (*) は面接試験の参考資料として利用す ( ) は面接試験の資料としても利用するることを表します ことを表します (*1) から (*3) については,3~4 ページを参照してください 2/11
人間文化学科 変更の 概要等 選抜方法調査書, 小論文及び面接の結果を総合し調査書, 小論文及び面接の結果を総合し て判定します 志願理由書は面接時の参考て判定します 資料とします 小論文 人間文化学科で学ぶために必要 調査書 (*1)1 学業成果等と,2 英語外な基礎的能力 ( 読解力, 表記能力, 論理的部検定試験の結果を評価に反映します 思考力, 表現力など ) をみるために, ひろ 小論文 人間文化学科で学ぶために必要く人文科学に関連するまとまった内容をもな基礎的能力 ( 読解力, 表記能力, 論理的つ文章等を示し, それについてのいくつか思考力, 表現力など ) をみるために, ひろの設問に解答させます 解答は合計 600 字く人文科学に関連するまとまった内容をも程度です つ文章等を示し, それについてのいくつか 面接 個人面接とし, 各自 10 分程度を予の設問に解答させます 解答は合計 600 字程定しています 志願理由書をもとに, 志望度です 動機, 人間文化学科の教育研究分野への学 面接 (*3) 個人面接とし,1 人当たり10~ 習意欲 適性, 表現力などをみます 15 分間程度を予定しています 調査書 志願理由書をもとに, 高等学校等での授業外の活動経験, 志望動機, 人間文化学科の教育研究分野への学習意欲 適性等をみます さらに, これらに関する表現力もみます 配 点 調 査 書 20 調 査 書 20( ) 志願理由書 (*) 志願理由書 ( ) 面 接 10 面 接 20 小 論 文 70 小 論 文 60 合計 100 合計 100 (*) は面接試験の参考資料として利用す ( ) は面接試験の資料としても利用するることを表します ことを表します (*1) 調査書の評価に反映する英語外部検定試験, その他の外部検定試験は, 以下のとおりです [ 英語外部検定試験 ] 複数取得していた場合, そのうちの一つのみを評価に反映します 高等学校入学以降, 出願時点までに受験した成績に限ります 実用英語技能検定試験 2 級以上, または, これに相当する以下の試験実用英語技能検定試験 CSE2.0,GTEC for STUDENTS( 検定受験 ),GTEC CBT, TOEIC( 公開テスト ),TOEFL(iBT) 実用英語技能検定試験 2 級以外の検定試験において評価するスコア等については, 今後公表予定の入学者選抜要項等に記載します 3/11
[ その他の外部検定試験 ] 学科ごとに異なります 複数取得していた場合, そのうちの一つのみを評価に反映します 現代社会学科: 日本漢字能力検定試験 2 級以上 (CBTを含む), 実用数学技能検定試験準 1 級以上, 統計検定試験 (3 級以上 [CBTを含む], 統計調査士, 専門統計調査士のいずれか ), 基本情報技術者試験,ITパスポート試験, 国際バカロレア資格 ( ディプロマ プログラム ) 法律経済学科: 日商簿記検定試験 2 級以上, 全商簿記実務検定試験 1 級, 基本情報技術者試験, ITパスポート試験, 全商情報処理検定試験 1 級 (*2) 人文社会科学部現代社会学科及び法律経済学科で課す 小論文 は, 両学科で共通の試験問題を使用します (*3) 授業外の活動経験 には, 生徒会役員等としての活動, 部活動, ボランティア活動, 留学 海外経験等, 取得資格 検定等, 表彰 顕彰等, その他の記録が該当します 4/11
教育学部 学校教育教員養成課程教科教育コース生活科学教育系家庭選修 変更の 概要等 選抜方法 面接 個人面接(10 分程度 ) で行いま プレゼンテーション 高等学校等までのす 志望動機, 家庭科教育に対する関心と学習で理解できる生活にかかわる問題につ知識 理解, 自己表現力, 学習意欲等をみいて, プレゼンテーション資料 に基づることを主眼とします 衣食住, 家族 子いてプレゼンテーション (5 分程度 ) を行ども, 消費生活 環境など生活科学に関連い, その内容について質疑応答をします した質問を行います 質疑応答を含めた試験時間は10~15 分程度とします 本選修で学ぶために必要な能力 ( 分析力, 判断力, 論理的構成力, 表現力等 ) をみることを主眼とします 5/11
2. 推薦入試 専門高校推薦 工学部 昼間コース機械システム工学科 変更の 概要等 出願要件高等学校又は中等教育学校の機械に関す高等学校又は中等教育学校の機械に関する学科又は総合学科 ( 工業に関する科目をる学科又は総合学科 ( 工業に関する科目を2 25 単位以上修得した者又は修得見込みの 5 単位以上修得した者又は修得見込みの者 ) 者 ) を平成 29 年 3 月以降に卒業した者及びを平成 30 年 3 月以降に卒業した者及び平成 31 平成 30 年 3 月卒業見込みの者で, 次のいず年 3 月卒業見込みの者で, 次のⅠ 及びⅡの要れか一つを満たし, 学業成績 学習意欲 件を満たし, 学業成績 学習意欲 人物が人物がともに優れ, 出身学校長が責任をもともに優れ, 出身学校長が責任をもって推って推薦できる者薦できる者 (1) 調査書の全体の評定平均値が4.2 以上 Ⅰ 次の (1),(2) のいずれかの要件を満たすの者者 (1) 調査書の全体の評定平均値が4.2 以上の (2) ある分野 ( 分野問わず ) に特に優れた者能力をもつ者 (2) ある分野 ( 分野問わず ) に特に優れた能力をもつ者 1 出願要件 (2) で出願する者は, その事実を証明できる書類等の写しを添付して Ⅱ 次のいずれかの英語外部検定試験を受験ください しており, 別表の配点で25 点以上を有す 2 機械に関する学科とは, 機械関係, 自る者動車関係, 又は電子機械関係の学科を指ア実用英語技能検定試験します イ GTEC for STUDENTS( 検定受験 ) 3 学校長が推薦できる人数は1 校につき1 ウ GTEC CBT 人とします 1 出願要件 (2) で出願する者は, その事実を証明できる書類等の写しを添付してください 2 機械に関する学科とは, 機械関係, 自動車関係, 又は電子機械関係の学科を指します 3 学校長が推薦できる人数は1 校につき1 人とします 選抜方法等 調査書及び面接 ( 口頭試問を含む ) の 調査書, 英語外部検定試験及び面接 ( 口 結果を総合して判定します 頭試問を含む ) の結果を総合して判定し 面接 個人面接を10~20 分程度で行い, ます 機械システム工学に関して, 学ぶ目的意識 面接 個人面接形式で行います はじめ 及び一般知識などの資質をみます 口頭試に15 分間で準備室にて口頭試問の質問用紙 6/11
問では, 数学, 物理及び英語の基礎学力にを見てシートに解答方針メモを作成しまついて問います 数学の出題範囲は, 数学す つづいて面接室での面接を口頭試問を Ⅰ, 数学 Ⅱ, 数学 Ⅲ, 数学 A, 数学 B( 数含めて15 分程度で行います まず, 機械シ列, ベクトル ) とします 物理の出題範囲ステム工学に対する関心, 問題意識, 適性は, 物理基礎, 物理とします 及び積極性などの資質をみます 口頭試問口頭試問の解答時には, 記入用紙又はホでは, 数学と物理の出題に対する解答及びワイトボード等への記述を求めます 解答方針を問い, 基礎学力, 論理的思考力及び判断力を確認します 解答時には, 先に作成した解答方針メモを使用することができ, 記入用紙又はホワイトボード等への記述を求めます 数学の出題範囲は, 数学 Ⅰ, 数学 Ⅱ, 数学 Ⅲ, 数学 A, 数学 B( 数列, ベクトル ) とします 物理の出題範囲は, 物理基礎, 物理 ( 様々な運動 ) とします 配 点 調 査 書 50 調 査 書 20 推 薦 書 (*) 推 薦 書 (*) 志願理由書 (*) 志 願 理 由 書 (*) 面 接 150 英語外部検定試験 100 面 接 180 合 計 200 合 計 300 (*) は面接試験の参考資料として利用す ることを表します (*) は面接試験の参考資料として利用する ことを表します 昼間コース物質科学工学科 変更の概要等 出願要件高等学校又は中等教育学校の工業に関す高等学校又は中等教育学校の工業に関する学科又は総合学科 ( 工業に関する科目をる学科又は総合学科 ( 工業に関する科目を2 25 単位以上修得した者又は修得見込みの 5 単位以上修得した者又は修得見込みの者 ) 者 ) を平成 29 年 3 月以降に卒業した者及びを平成 30 年 3 月以降に卒業した者及び平成 31 平成 30 年 3 月卒業見込みの者で, 次の要件年 3 月卒業見込みの者で, 次の要件を全て満を満たし, 学業成績 学習意欲 人物がとたし, 学業成績 学習意欲 人物がともにもに優れ, 出身学校長が責任をもって推薦優れ, 出身学校長が責任をもって推薦できできる者る者 ( 1 ) 数学の教科で 数学 Ⅱ, 数学 B, 1 数学の教科で 数学 Ⅱ, 数学 B, 理数数学 Ⅱ のいずれか1 科目を履修 理数数学 Ⅱ のいずれか1 科目を履修し した者又は履修している者 た者又は履修している者 (2) 調査書の全体の評定平均値が4.2 以上 2 調査書の全体の評定平均値が4.2 以上の 7/11
の者者 3 次のいずれかの英語外部検定試験を受験 学校長が推薦できる人数は1 校につき1 しており, 別表の配点で25 点以上を有す人とします る者ア実用英語技能検定試験イ GTEC for STUDENTS( 検定受験 ) ウ GTEC CBT 学校長が推薦できる人数は1 校につき1 人とします 選抜方法等調査書及び面接 ( 口頭試問を含む ) の調査書, 英語外部検定試験及び面接 ( 口結果を総合して判定します 頭試問を含む ) の結果を総合して判定し 面接 個人面接( 口頭試問を含む ) をます 10~20 分程度で行い, 材料工学, 応用化 面接 個人面接( 口頭試問を含む ) を1 学, 生命工学に対する関心, 適性, 学習意 0~20 分で行い, 物質科学工学に対する関欲及び質疑応答力などの資質をみます 口心, 問題意識, 適性及び積極性などの資質頭試問では, 数学, 物理及び化学の基礎学をみます 口頭試問では, 数学と理科の出力, 論理的思考力, 表現力について問いま題に対する解答及び解答方針を問い, 基礎す 数学の出題範囲は, 数学 Ⅰ, 数学 Ⅱ, 学力, 論理的思考力及び判断力を確認しま数学 Ⅲ, 数学 A, 数学 B( 数列, ベクトす 数学の出題範囲は, 数学 Ⅰ, 数学 Ⅱ, ル ) とします 物理の出題範囲は, 物理基数学 Ⅲ, 数学 A, 数学 B( 数列, ベクト礎とします 化学の出題範囲は, 化学基礎ル ) とします 理科の出題範囲は, 物理基とします 礎, 化学基礎, 生物基礎とし, そのうち試口頭試問の解答時には, 記入用紙又はホ験当日に選択した1 科目について問います ワイトボード等への記述を求めます 解答時には, 記入用紙又はホワイトボード等への記述を求めます 配 点 調 査 書 20 調 査 書 20 推 薦 書 (*) 推 薦 書 (*) 志願理由書 (*) 志 願 理 由 書 (*) 面 接 180 英語外部検定試験 100 面 接 180 合 計 200 合 計 300 (*) は面接試験の参考資料として利用す ることを表します (*) は面接試験の参考資料として利用する ことを表します 昼間コース都市システム工学科 変更の概要等 出願要件高等学校又は中等教育学校の工業に関す高等学校又は中等教育学校の工業に関す 8/11
る学科又は総合学科 ( 工業に関する科目をる学科又は総合学科 ( 工業に関する科目を2 25 単位以上修得した者又は修得見込みの 5 単位以上修得した者又は修得見込みの者 ) 者 ) を平成 29 年 3 月以降に卒業した者及びを平成 30 年 3 月以降に卒業した者及び平成 31 平成 30 年 3 月卒業見込み者で, 基礎学力を年 3 月卒業見込みの者で, 基礎学力を有し, 有し, 安全で快適な社会環境づくりに情熱安全で快適な社会環境づくりに情熱があがあり, リーダーシップを発揮できる資質り, リーダーシップを発揮できる資質があがあると出身学校長が責任をもって推薦でると出身学校長が責任をもって推薦でき, き, かつ, 次の要件を満たす者かつ, 次の要件を全て満たす者 (1 ) 数学の教科で 数学 Ⅱ, 数学 B, 1 数学の教科で 数学 Ⅱ, 数学 B, 理数数学 Ⅱ のいずれか1 科目を履修 理数数学 Ⅱ のいずれか1 科目を履修し した者又は履修している者 た者又は履修している者 (2) 調査書の全体の評定平均値が4.2 以上 2 調査書の全体の評定平均値が4.2 以上のの者者 学校長が推薦できる人数に制限はあり 3 次のいずれかの英語外部検定試験を受検ません しており, 別表の配点で25 点以上を有する者ア実用英語技能検定試験イ GTEC for STUDENTS( 検定受験 ) ウ GTEC CBT 学校長が推薦できる人数に制限はありません 選抜方法等調査書及び面接 ( 口頭試問を含む ) の調査書, 英語外部検定試験及び面接 ( 口結果を総合して判定します 頭試問を含む ) の結果を総合して判定し 面接 個人面接を15~25 分程度で行い, ます 安全で快適な社会環境づくり に対する 面接 個人面接形式で行います はじめ情熱, 問題意識, 適性及び積極性などの資に15 分間で準備室にて口頭試問の質問用紙質をみます 口頭試問では, 数学と英語のを見てシートに解答方針メモを作成しま基礎学力について問います 数学の出題範す つづいて面接室で, 個人面接 ( 口頭試囲は, 数学 Ⅰ, 数学 Ⅱ, 数学 Ⅲ, 数学 A, 問を含む ) を20 分程度で行います ま数学 B( 数列, ベクトル ) とします ず, 安全で快適な社会環境づくりに対する口頭試問の解答時には, 記入用紙又はホ情熱, 問題意識, 適性及び積極性などの資ワイトボード等への記述を求めます 質をみます 口頭試問では, 数学と物理の出題に対する解答及び解答方針を問い, 基礎学力, 論理的思考力及び判断力を確認します 解答時には, 先に作成した解答方針メモを使用することができ, 記入用紙又はホワイトボード等への記述を求めます 数学の出題範囲は, 数学 Ⅰ, 数学 Ⅱ, 数学 Ⅲ, 数学 A, 数学 B( 数列, ベクトル ) とします 物理の出題範囲は, 物理基礎, 物理 ( 様々な運動 ) とします 9/11
配 点 調 査 書 50 調 査 書 20 推 薦 書 (*) 推 薦 書 (*) 志願理由書 (*) 志 願 理 由 書 (*) 面 接 150 英語外部検定試験 100 面 接 180 合 計 200 合 計 300 (*) は面接試験の参考資料として利用す ることを表します (*) は面接試験の参考資料として利用する ことを表します 英語外部検定試験配点表 配点英検英検 CSE2.0 GTEC for STUDENTS GTEC CBT 100 準 1 級以上 2300 点以上 700 点以上 1010 点以上 90 2 級以上 1980 点以上 580 点以上 820 点以上 80-1800 点以上 500 点以上 720 点以上 70 ー 1700 点以上 480 点以上 690 点以上 50 ー 1550 点以上 470 点以上 680 点以上 25 ー 1400 点以上 450 点以上 640 点以上 10/11
3. その他 (1) この資料は, 平成 29 年 12 月 22 日現在の主な変更点です (2) 今後変更がある場合は, 本学ホームページ等において公表します 11/11