北海道サカーリーグ1部運営要綱

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試合実施要項 (5 年生 : イースタンリーグ ) 1. 試合方法 :9or10チーム4ブロックの戦を行う (8 人制 ) 期間は4/1( 第 1 土 )~12/24( 第 4 日 ) までとする 各ブロック1 位の4チームによるリーグ戦により年間リーグ勝者を決定する また 各ブロック2 位までの8

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01)インディペンデンスリーグ2018【関東】開催要項

(5) 棄権チームの処置は下記の通りとする 1) 試合を棄権した場合は 当該チームの次年度処置に関し理事会にて検討する 原則として 棄権をした大会に限り 次年度の参加を認めない 学連への加盟ならびに 学連の運営する他の大会への参加は認める 2) 災害などの特殊な理由により試合を棄権した場合は 北海道

2014 沖縄ガールズ エイト (U-12) サッカー大会 沖縄県大会実施要項 目 的 ( 一社 ) 沖縄県サッカー協会は 8 人制サッカーを通して沖縄県内における12 歳以下の少女のサッカー技術の向上と健全な心身の育成を図り 広く女子サッカーの普及振興に寄与することを目的とし 小学 6 年生以下の

G 第 回宜野湾市長杯 U- U- ジュニアサッカ一大会 /( 土 ) 宜野湾市立グラウンド U- ウ ィクサーレ沖縄 シ ュニア 5: 宜野湾市地区 W ウィング沖縄 シ ュニア 兼原 エスペランサ 8: 宜野湾市地区 /( 土 ) 海浜公園多目的広場 コート U- 志真志 SS 山内

9 競技規則 10 入替戦 3 主審は各チームの持ち回りで各 Div. チーフが決定し, 副審については原則として対戦チームから出し合うこととする ( 選手可 ただし, Div.1はユース審判資格者であること ) 4 順位は, 勝点, 得失点差, 総得点, 当該チームの対戦成績, 抽選により決定する

(5) 同一選手が異なるチームへ移籍する場合は, 大会事務局の承認を得ること 複数出しチーム間の移籍に関しては, リーグ期間内の受付期間に1 度のみ認める 移籍を希望する場合は, 受付期間 (3/25-/31) に新メンバー表を事務局に提出し, 新たに受付印を押されたものを 4/1 以降より使用する

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3 主審は各チームの持ち回りで各 Div. チーフが決定し, 副審については原則として対戦チームから出し合うこととする ( 選手可 ただし, Div.1はユース審判資格者であること ) 4 順位は, 勝点, 得失点差, 総得点, 当該チームの対戦成績, 抽選により決定する 5 人数等都合により途中で

グループステージ1 位チーム中 1 位対グループステージ3 位チーム中 2 位グループステージ1 位チーム中 2 位対グループステージ3 位チーム中 1 位グループステージ1 位チーム中 3 位対グループステージ2 位チーム中 4 位グループステージ1 位チーム中 4 位対グループステージ2 位チー

() ゴールキーパーは 事前に主審に通知した上で 試合の停止中に入れ替わることができ る 1. 競技者の用具 1 競技者の用具については 大会実施年度の ( 公財 ) 日本サッカー協会 サッカー競技規則 および ユニフォーム規定 に従うものとする ただし ユニフォーム規定第 条の規定にかか わらず

主催 : 川崎区 Jr サッカー連盟 開催日 :2019 年 3 月 9 日 10 日 会場 : 中瀬サッカー広場

Microsoft Word _0126_2017NHK杯開催要項

参加資格 - 選手資格 - (1) 選手は公益財団法人日本サッカー協会にフットサル登録を行った 16 歳以上の選手であること ( ただし高等学校在学中の選手にはこの年齢制限を適用しない ) (2) チーム資格に規定するチームに所属する選手であること (3)1 チームあたり 3 名までの外国籍選手の登

平成13年度 第23回全日本女子サッカー選手権大会要項

第 18 回花山カップ 6 年生大会 期日 場所 平成 31 年 3 月 9 日 ( 土 ) 1 日目平成 31 年 3 月 10 日 ( 日 ) 2 日目 洛南浄化センター運動公園

2007年11月16日

(1) 選手は公益財団法人日本サッカー協会にフットサル登録を行った 16 歳以上の選手であること ( ただし高等学校在学中の選手にはこの年齢制限を適用しない ) (2) チーム資格に規定するチームに所属する選手であること (3)1 チームあたり 3 名までの外国籍選手の登録を認める ただし 当該外国

第 34 回厚木市招待少年サッカー大会 4 年生大会開催要項 1. 趣旨サッカー競技を通じて児童の健全な心身の育成 技術向上及び相互の親睦を図ると共に 地域のサッカー競技の普及 向上に寄与することを目的とする 2. 主催厚木市サッカー協会 3. 主管厚木市サッカー協会第 4 種委員会 4. 後援厚木

平成27年度 第37回九州新人

大会名第 回我孫子市少年サッカーあびっ子リーグ大会 2 主催我孫子市サッカー協会 3 主管我孫子市サッカー協会四種委員会 ( 主 ) 三小キッカーズ ( 副 ) 布佐少年サッカークラブ 4 大会期間 次リーグ 平成 27 年 7 月 20 日 2 次リーグ 平成 27 年 0 月 0 日 決勝トーナ

平成13年度 第23回全日本女子サッカー選手権大会要項

ビーチバレー川崎市長杯競技規程 ( 一社 ) 日本ビーチバレーボール連盟 ビーチバレー川崎市長杯実行委員会 1 エントリー (1) エントリービーチバレー川崎市杯 ( 以下 川崎市杯 という ) に参加を希望する全てのチームは必ず所定のエントリー手続きを済ませなければならない 1)

第20回九州女子ユースサッカー選手権大会 要項

会場 : 堺市立サッカー ナショナルトレーニングセンター (J-GREEN 堺 ) 出場チーム : 西日本 6 地域の代表 32 チーム 北信越 (5) 東海 (7) 関西 (8) 中国 (3) 四国 (2) 九州 (7) 出場資格 : ( 公財 ) 日本サッカー協会に第 3 種もしくは準加盟登録し

選手が JFF 加盟チームに登録した場合 1 種チームに登録すると選手登録費が発生 2 種チームであれば無料 10. 参加チーム 九州各県代表 1 チームの計 8 チームとする 但し 各県代表に欠員が生じた場合には審議する 11. 競技形式 11 次ラウンド 8 チームを 4 チームずつ 2 グルー

大会確認事項 1. 代表者および参加チーム義務事項 1 参加チーム各 1 名は 第一試合開始 1 時間前までに集合し 会場設営等に協力のこと会場設営後の打合せにおける注意事項を遵守し 全試合終了まで大会運営に協力のこと 2 審判員は有資格者とし 審判にあたっては 事前の打ち合わせを行い 各チーム割当

JOCジュニアオリンピックカップ

2009高体連男子大会要項

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競技役員

JA おきなわ杯争奪 OFA 第 28 回沖縄県女子サッカー夏季選手権大会 大会要項 目 的 ( 一社 ) 沖縄県サッカー協会は 沖縄県内における女子のサッカー技術の向上と健全な心身の育成を図り 広く女子サッカーの普及振興に寄与することを目的とし 中学 1 年生以上の登録選手を対象とした県内で最も権

組合せ : 別添の組合せ表のとおり ( 九州女子委員会で抽選済み ) 監督会議 : 平成 29 年 10 月 12 日 ( 金 )19:00~ 生目の杜会議室 開会式 : 実施しない 8. 参加資格 (1) ( 公財 ) 日本サッカー協会に 女子 の種別で登録した加盟登録チームで あること 都道府県

第1回愛知県U14クラブチャンピオンシップ男子バレーボール大会開催要項(案)

第 9 回 U-11 京築少年サッカーフェスティバル in 行橋 大会要項 大会開催趣旨 京築少年サッカー連盟に所属する各チームが県外及び福岡県内のチームにチャレンジすることにより お互いのチーム力強化と選手及び指導者 父兄の親睦を図る また 地域への貢献と子供達のサッカーを通じての健全育成 またサ

< 重要 > 雷による中断について 選手の安全を一に考えて 会場主任 主審で中断の判断をして下さい 中断した場合 時間を目安に待機して下さい 再開が可能な場合 中断した状況から再開をして下さい ( メンバー リスタート ボールの位置の確認 ) インプレー中であればドロップボールで再開 予備日が確保さ

サッカー競技規則 _一時的退場(シンビン)のガイドライン(別紙2)

KYFA第36回九州女子サッカー選手権大会(兼 皇后杯JFA第40回全日本女子サッカー選手権大会九州地域予選) 実施要項

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281016天皇杯参加ご案内

11. 試合球少年用 4 号球を使用する 12. 競技者の数および交代 13. 競技者の用具 1. 8 人制で実施し 6 人に満たない場合は試合を開始しない 試合中に怪我等による人数不足により8 人に満たなくなった場合には そのまま続行する ただし ただし 5 人以下となった場合は試合を中止し 当該

参加チーム及びその数 競技方法 競技規則 ユニホーム 次の (1)~(4) により選出された 24 チームとする (1) 2014 福岡県ユース (U-15) サッカーリーグ 1 部 に所属する上位 8 チーム (2) 2014 福岡県ユース (U-15) サッカーリーグ 2 部 に所属する上位 8

警告 2 回 退場 -3 ポイント 退場 -3 ポイント 警告 + 退場 -4 ポイント オフィシャルの人数不足 人数不足一名につき -1 ポイント 不戦勝後にオフィシャルを代行した場合 +1 ポイント 放棄試合 ( 不戦勝 不戦敗 ) 1 5 日前までに当 HP の掲示板にて連絡する事 2 期日ま

第 34 回本庄市長杯争奪 ジュニアサッカー大会 開催日 平成 29 年 10 月 7 日 ( 土 ) ( 9 月 23 日 ( 土 ) 24 日 ( 日 ) 雨天中止 ) 会場 本庄市小山川グラウンド 主催 本庄市ジュニアサッカー連盟

広島県フットサルリーグ運営要領

ジャパンラグビートップリーグ 大会概要 主催公益財団法人日本ラグビーフットボール協会 / ジャパンラグビートップリーグ 主管関東ラグビーフットボール協会関西ラグビーフットボール協会九州ラグビーフットボール協会開催地都道府県ラグビーフットボール協会 日程 2018 年 8 月 31

2013YFA_____U11 _____5.13.xls

4) 競技時間は前後半 15 分 ( プレーイングタイム ) ハーフタイム5 分とする 5) ピッチサイズは原則 40mx20mとする ( 会場により異なる ) 6) 試合球は日本サッカー協会認定のフットサル用ボールとする 7) シューズの靴底は白または飴色とする パイクシューズおよび靴底が着色され

第4回関西オールドタイマーアイスホッケー大会

高円宮杯U-18サッカーリーグ2011

第 4 回日本クラブユースサッカー選手権 (U-8) 大会関西地区予選大会リーグ星取表 平成 22 年 5 月 日 現在 Aブロックフジタ高田明倫枚方セイヤ勝負分得点失点得失点差勝点順位 フジタ枚方 明倫クラブ

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2017 県選手権の納入方法は下記 9による ) ( イ ) 大会当日 チームを掌握指導できる指導者の引率が可能であること ( ウ ) 大会当日 3 級以上の有資格審判員の帯同が可能であること (2) 選手ア上記 (1) アの団体に所属し ( 公財 ) 日本サッカー協会に登録している者であること な

Microsoft Word - 県選手権要項.doc

平成20年度 島根県高等学校総合体育大会(サッカー競技の部)要項

第22回JC旗大会要項

第 9 回市市民体育大会成績表 ( 速報 : 日目終了時点 ) 成 0 年 9 月 9 日 ( 日 ) 日 ( 日 ) 市陸上競技場はじめ 9 会場 小学男子ソフトボール P 一般男子ソフトボール P 女子バレーボール P 小学女子ミニバスケットボール P 陸上競技少女 少年 P ~ 玉入れ P グ

第 22 回城東フェニックス杯 期日 :2017 年 12 月 23 日 24 日 主催 : 城東フェニックス ジュニアサッカークラブ 1

第 2 回 UOZU ミラージュカップサッカー大会大会要項 1. 試合方法 1 日目 チーム 8 ブロックに分け予選リーグを行う 予選リーグのに従って 決勝トーナメント リーグの 1 試合を行う 2 日目決勝トーナメント リーグを行う 2. 競技規則 1 本年度日本サッカー協会 8 人制競技規則に基

第 26 回 UOZU ミラージュカップサッカー大会開催要項 1. 目的県内外から優秀なチームを招き 大会を通じて少年サッカーの技術向上を図ると共に 各チームとの交流と親睦を深める為 2. 主催魚津市サッカー協会 3. 後援魚津市魚津市教育委員会公益財団法人魚津市体育協会北日本新聞社富山テレビ放送

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10 表彰 ⅰ 優勝 準優勝 3 位チームに表彰状を授与する ⅱ 優勝チームにトロフィーを授与する 準優勝チーム 3 位チームに楯を授与する ⅲ 優勝 準優勝各チームの選手 25 名にメダルを授与する ⅳ 優勝チーム監督に最優秀監督賞を授与する ⅴ 参加選手中 最も活躍した選手に最優秀選手賞を授与す

越前おおの結の故郷天空の城 CUP2017 大会要項 1 名 称 越前おおの結の故郷天空の城 CUP 主 催 FCおおのスポーツ少年団 3 趣 旨 スポーツを愛する少年たちがサッカーを通じて親睦を図るとともに 心と体の健全な育成を図り 強く正しく生きる力を育むこと及び指導者間の親睦を深め

JFA マッチコミッショナー制度概念図 1 [ 所管 ] 競技会委員会 ( マッチコミッショナー部会 ) 新設 JFAマッチコミッショナー制度 認定料 :5,000 円 ( 年 ) 予定 認定証発行 保険適用 講習費本協会に認定された JFAマッチコミッショナー 以外の者は 国内競技会における公式試

主 催 水戸市サッカー協会 2 後 援 水戸市 水戸市教育委員会 大会要項 主 管 水戸市サッカー協会少年委員会 大会日程 平成 29 年 0 月 22 日曜日 U9 U0の部予選小学校 根本町 G 平成 29 年日 0 月 2 土曜日平成 29 年日 0 月 28 土曜日平成 29 年日 月 土曜

第3回石川県シニアサッカー選手権大会(40代・50代以上 の2部門)実施要項

第11回モータースクールカップ(確定資料).xls

男子第57回 女子第50回 北海道学生バスケットボール選手権大会開催要項

2009 秋季大会個人賞 < 男子 > 最優秀選手賞 (MVP) 日本ウェルネススポーツ専門学校 No.4 齋藤皓之 ( サイトウヒロユキ ) 優秀選手賞 日本ウェルネススポーツ専門学校 No.5 久保洋紀 ( クボヒロキ ) 日本工学院八王子専門学校 No.4 木下貴文 ( キノシタタカフミ )

開会式 抽選会 2017 年 9 月 18 日 ( 祝 ) 富山県総合運動公園屋内グランド 会場 1 回戦 2017 年 9 月 30 日 ( 土 ) 富山市殿様林緑地グランド 1 回戦 2017 年 10 月 1 日 ( 日 ) 滑川市健康の森 2 回戦 2017 年 10 月 14 日 ( 土

(3) 都道府県大会 地域大会を通して 選手は 他のチームで参加していないこと 所属するチームが複数のチームで参加する場合 またはサッカーチームとフットサルチームの両方に所属し 両方のチームが参加する場合を含む (4) 選手および役員は 本全国大会において複数のチームで参加できない 11. 参加チー

11 競技方法 18チームによるリーグ戦方式 ( 回戦総当り ) とする 試合時間は9 分 ( ハーフタイムのインターバルは15 分 ) とする 3 順位の決定は次の順序により決定する 1 勝ち点 ( 勝 3 点 引分 1 点 負 点 ) 得失点差 3 総得点 4 当該チームの対戦成績 5 同得失点

第 44 回市スポーツ大会少年サッカーの部 (4 年生決勝 ) 試合 : 決勝 15 分ハーフ決勝 : 5 月 15 日 ( 日 )/ 南多摩 G 8 人制 / 交代自由運営担当 : 決勝トーナメント組合せ (5/15 南多摩 G) 優勝 : 第 3 位 : C

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8. 参加チーム 9. 参加資格 10. 大会形式 一般の部 :28 チーム 中学生の部 :12 チーム レディースの部 :13 チーム (1) フットサルチームの場合 公益財団法人日本サッカー協会 ( 以下 JFA とする ) に加盟登 録した単独のチームであること 一つの加盟登録チームから 複数

予選リーグ組み合わせ GENKIDS SOCCER FESTIVAL VOL. A 組 AC 弘前黒石 FC 飯島むつFC AC 弘前黒石 FC 飯島むつ FC 勝負分勝点得失点総得点順 B 組ヴィペール藤崎尾上 SC 岡三沢 SSS ヴィペール藤崎尾上 SC 岡三沢 SSS 勝負分勝点得失点総得点

平成 24 年度第 16 回四国ラージボール卓球大会要項 1 大会名平成 24 年度第 16 回四国ラージボール卓球大会 2 主催四国卓球連盟 3 主管高知卓球協会 4 後援 ( 財 ) 高知体育協会 5 期日平成 24 年 11 月 24 日 ( 土 ) 25 日 ( 日 ) 6 会場高知市東部総

第15回九州フットサルリーグ大会要項

第21回九州女子ユース(U-18)サッカー選手権大会 要項

ム への移籍後 再び参加することはできない (5) 女子選手については ( クラブ申請を承認された ) 同一クラブ内の他の 加盟チーム から参加させることも可能とする (6) 参加チーム 及び 参加選手 は 都道府県大会で優勝したチーム 選手とする 当該チームの都道府県大会への登録選手数が 16 名

平成19年度

tournament guidance 大会実施要項. 趣旨本大会は 県内各地のジュニアサッカーチームと交流試合を通じ親睦を図り 競技力の向上とともに 青少年の健全育成を目的とする. 名称 宜野湾市春季ジュニアサッカー大会 第 回ワラビー杯 U- ジュニアサッカー大会 第 回宜野湾市長杯ジュニアサッ

第 50 回兵庫県少年サッカー大会 ( 川西 猪名川地区予選 ) 1. 日時 6 年生以下の部 : 平成 29 年 4 月 29 日 ( 土祝 ) 予選リーク 4 月 30 日 ( 日 ) 決勝トーナメント 予備日未定 各日程とも雨天決行 4 年生以下の部 : 平成 29 年 10 月 21 日 (

浜松蒲サッカースポーツ少年団第 12 回蒲サッカーフェスティバル U12 大会要項 1. 主催 浜松蒲サッカースポーツ少年団 主管 浜松蒲サッカースポーツ少年団父母会 後援 ( 一般財団 ) 静岡県サッカー協会 4 種少年委員会西部支部 2. 期日平成 23 年 8 月 27 日 ( 土 ) 28

日本クラブユースサッカー選手権(U−18)大会

第22回青森県マスターズサッカー大会兼

07 年 8 月 6 日 A 組 次予選リーグ ジャパンユースネイションズ 07 U 大会 三郷 Jy 和光 UTD B 組 コルージャ トリプレッタ松戸 リーヴレ C 組 カムイ コンフィアール D 組 グラマード ともぞう E 組 トリプレッタ松戸 府中 F 組 レジェンド コンフィアール G

一太郎 12/11/10/9/8 文書

(5) 全日本学生新体操選手権大会において個人のみに出場した者は 団体出場の資格を有する その逆も同じである (6) 団体においては 加盟 2 回以上の者のみでチーム編成できない場合 初回加盟者を含めても良い 但し この場合 加盟 2 回以上の者がチーム人数の半数以上を占めなければならない (1)(

第 59 回兵庫県クラブバスケットボール優勝大会 日程平成 30 年 1 月 7 日 ( 日 ) 1 月 8 日 ( 月 祝 ) 1 月 20 日 ( 土 ) 1 月 28 日 ( 日 ) 2 月 12 日 ( 月 祝 ) 会場 北神戸田園スポーツ公園 ( 北 A 北 B) グリーンアリーナ神戸 (

開会式 1. 開会宣言 2. 日報旗優勝杯返還新潟日報社代表優勝旗 優勝カップ吉田サッカークラブ準優勝寺泊少年サッカークラブ 3. 開会の挨拶寺泊スポーツ協会長 4. 激励の言葉ご来賓 5. 選手宣誓寺泊少年サッカークラブ主将 6. 競技上の注意 7. 閉式宣言解散監督者会議本部席前にて 閉会式 1

第22回青森県マスターズサッカー大会兼

08 年度 JFA ハ ーモントカッフ 全日本 U- フットサル選手権大会兵庫県大会北播磨予選 6 月 9 日 ( 土 ) 次リーグ ( 大会 日目 ) 参加 4チームを4チーム6ブロックに分ける 各チーム3 試合総当たりの試合を行い 次の方法でグループ毎の順を決める順の決め方 勝ち点 ( 勝 3

平成17年度 彩の国ふれあいピック

大会要項_180428

KUSA1 基本契約書

2014 年度南アルプス市サッカー協会サッカー協会フットサルフットサル部大会実施要項 1 名称第 1 回南アルプス市フットサルエンジョイ大会 2 主催南アルプス市サッカー協会フットサル部 ( 以下 部 ) 3 後援南アルプス市サッカー協会 4 協賛ダウポンチ ( 株式会社 ZOTT) 5 期日 20

PowerPoint プレゼンテーション

Transcription:

第 35 回北海道サッカーリーグ開催要項 1 主 旨 北海道の社会人サッカーのレベルアップをはかり 併せて全国で活躍できるチ ームの育成を目的とする 2 名称第 35 回北海道サッカーリーグ 3 主 催 ( 財 ) 北海道サッカー協会 北海道社会人サッカー連盟 4 主管各開催地区サッカー協会及び各地区社会人サッカー連盟 5 開催期日平成 24 年 5 月 13 日 ~10 月 7 日 6 会場開催各地の競技場 ( 別途決定の上発表する ) 7 参加資格 ( 公財 ) 日本サッカー協会及び全国社会人サッカー連盟に登録を完了した第一種チーム ( ただし J1,J2 及び JFL 所属 大学連盟 専門学校連盟 高等専門学校連盟に加盟登録したチームを除く ) であって 次の条件を満たすチームに限る (1) 参加選手は 他の事業体チーム或いは他のクラブチームと二重に登録されていないこと (2) 高校在学中の生徒は参加できない ただし ( 公財 ) 日本サッカー協会にクラブ申請が認可されたチームの選手は除く (3) 外国籍選手の登録は 1 チーム 3 名以内とする (4) 全国地域サッカーリーグ決勝大会への出場権を得た場合 必ず出場できるチームとする (5) 東日本社会人サッカー大会への出場権を得た場合 必ず出場できるチームとする (6) 国民体育大会への出場権を得た場合 必ず出場できるチームとする 8 参加チーム数およびリーグ編成次のとおり 8 チーム編成とする (1) 平成 23 年度北海道サッカーリーグ成績上位 6 チーム (2) 平成 23 年度北海道ブロックリーグ決勝大会優勝及び準優勝チーム 9 競技規則平成 24 年度 ( 公財 ) 日本サッカー協会制定 サッカー競技規則 による 尚 特に本大会用として本大会競技会規定を次条に定める 10 競技会規定 ( 競技方法 ) (1) 1 プレーの時間 :90 分 ( 前 後半 45 分 ) 2 ハーフタイムのインターバル :15 分 3 交代できる数 4 名 4 交代要員の数 7 名 5 テクニカルエリア : 設置する戦術的指示はテクニカルエリア内からその都度ただ 1 名の役員が伝えることができる 必要な場合は通訳の同行がみとめられる 6 ベンチに入ることができる人数 :13 名 ( 交代要員 7 名 役員 6 名 ) 7 第 4 の審判員 : 任命する 8 アディショナルタイムの表示 : 実施する 9 負傷した競技者の負傷の程度を確かめるために入場を許される役員の数 :2 名 10 大会使用球 : モルテンアセンテックヴァンタッジオ (2) 試合に出場する選手は ( 公財 ) 日本サッカー協会発行の選手証を必ず携行し 選手エント

リー用紙と共に本部に提出すること 未提出の選手は その試合に出場することは出来ない 11 参加料金 315,000 円 12 参加申込み (1) 上記 7 及び 8 の条件を満たすチームで かつ平成 24 年 3 月 26 日までに別途指定の方法で前条に定められた参加料と共に所定の申し込み書類により北海道社会人サッカー連盟まで参加の申し込みをすることにより第 35 回北海道サッカーリーグの参加資格を得る (2) 1 項の申し込みにあたり 参加チームは正式名称の他に 10 文字以内の略称を定め届け出る事を要する 但し 正式名称が 10 文字以下のチームにあっては上記の届けをする事を要しない (3) 北海道社会人サッカー連盟 北海道サッカーリーグ等が発行する印刷物 マスコミ等への発表に際しては原則として略称によるものとする 13 組合せ及び日程 (1) ホームアンドアウェイ方式を行う (2) リーグ日程は 主管地区協会と協議のうえ 原則として 開催日 3 週間前までに決定する (3) 1 節あたりの試合開始時間 順序は北海道サッカーリーグ運営委員会において決定する (4) 試合が両チームの責任に因らない事情により成立しなかった場合は 1 再試合 2 中断時点からの再開 3 その時点で打ち切りの内から北海道サッカーリーグ運営委員長 北海道サッカーリーグ運営副委員長 開催地区の責任者及び当該試合のマッチコミショナーの協議により決定する 但し 事前あるいは事後に北海道社会人サッカー連盟常任理事会の承認を受けるものとする 試合会場 日時等はリーグ運営委員長 各会場責任者 両チームの運営委員の協議により決定することとするが 協議が調わない場合はリーグ運営委員長及び各会場責任者の協議により決定することとする (5) 再試合及び再開試合に際し会場費等 ホームゲーム開催に関する費用が別途発生する事情がある場合はホームチームの負担とし その他移動 宿泊等に関する費用は 各チーム独自に負担することとする 14 競技審判員 (1) チーム帯同審判制はとらない (2) ホームチームは 1 週間程度前までに主管地区協会及び社会人連盟へ審判員の派遣を依頼すること (3) 審判資格は 2 級以上とする 但し 副審及び第 4 の審判は地区協会に於いて特に推薦している 3 級審判員が担当することを認める (4) 各審判員への報酬は別に定める 15 選手エントリー (1) 第 7 条の参加資格を有したチームの選手をいう (2) 選手エントリーは 当該年度開幕戦の 3 週間前までとし リーグ戦終了まで有効とする (3) 選手の登録 削除又は追加登録の手続きは チームが属する地区協会に行い 出場しようとする試合の 7 日前までに ( 財 ) 北海道サッカー協会に登録が完了していなければ出場できない さらに 前記手続き完了後 出場しようとする試合の 5 日前までに 北海道社会人サッカー連盟へ 選手追加登録届 に所定事項を記載して提出し 手続が完了しなければ出場できない (4) ユニフォームは 正 副 2 着以上を登録し 常に携行していなければならない また 背番号は正 副同一番号とし チーム全体は 1 番からの通し番号を原則とする (5) 同一選手が同一チームで同一シーズン中に 2 つ以上の背番号で出場することは出来ない (6) 同一チーム内において同一シーズン中に 1 つの背番号で二人以上の選手が出場することが出

来ない 16 ユニフォームユニフォームに関しては ( 公財 ) 日本サッカー協会のユニフォーム規定に従うこと 17 監督会議別途連絡する運営委員会の会場において行う 18 開会式別途連絡する運営委員会の会場において行う 19 閉会式別途決定の上関係者に連絡する 20 順位の決定方式次の方法により決定する (1) 勝ち点 ( 勝ち ;3 点 引分け ;1 点 負け ;0 点 ) (2) 全試合のゴールデファレンス ( 総得点 - 総失点 ) (3) 全試合の総得点数 (4) 該当チームの対戦成績 ( アウエイゴールを採用する ) (5) 以上により確定することができない場合には 北海道社会人サッカー連盟において順位決定する方法を決定する 21 表 彰 次のとおり団体及び個人表彰を行う (1) 団体表彰 優勝 賞状 :( 財 ) 北海道サッカー協会及び北海道社会人サッカー連盟 優勝杯 :( 財 ) 北海道サッカー協会 優勝旗 : 北海道社会人サッカー連盟 第 2 位 賞状 :( 財 ) 北海道サッカー協会及び北海道社会人サッカー連盟 第 3 位 賞状 :( 財 ) 北海道サッカー協会及び北海道社会人サッカー連盟 フェアフ レーチーム賞 賞状 :( 財 ) 北海道サッカー協会及び北海道社会人サッカー連盟 (2) 個人表彰 最優秀選手賞 (MVP) 賞状及び 得 点 王 ア シ ス ト 王 ベストイレブン賞 最優秀新人賞 ( 新人王 ) 優 秀 新 人 賞 監 督 賞 優秀運営委員賞 優秀スタッフ賞 特 別 賞 22 入 替 (1) 平成 24 年度北海道サッカーリーグ成績 1 位から6 位チームは 平成 25 年度の北海道サッ カーリーグへ編入する (2) 平成 24 年度北海道サッカーリーグブロックリーグ決勝大会上位 2 チーム ( 各ブロック優勝チ ーム ) は平成 25 年度の北海道サッカーリーグへ編入する

(3) 平成 24 年度北海道サッカーリーグ成績 7 位 8 位チームは 平成 25 年度当該チームの所属する北海道サッカーリーグブロックリーグに降格する (4) チームの昇格 除籍又は脱退があるいはその他の事情によりチーム数が北海道社会人サッカー連盟の定める定数に満たない事情が発生した場合は 平成 24 年度の北海道サッカーリーグの成績及びブロックリーグ決勝大会の成績により 北海道社会人サッカー連盟常任理事会において参加チームを決定する (5) 北海道社会人サッカー連盟において JFL 及び J リーグを目指すチームとして特に認められたチームは 特別参加枠チームとして北海道サッカーリーグに参加することが出来る この場合は平成 24 年度の北海道サッカーリーグ成績 6 位のチームは 平成 2 5 年度の当該チームの所属する北海道サッカーリーグブロックリーグに降格する 23 競技記録及び公式記録員 (1) 本リーグの競技記録はホームチームが ( 財 ) 北海道サッカー協会が認定した公式記録員を配して行うこと (2) 競技記録は 公式記録員 1 名及び補助員 2 名以上で行うこと (3) 競技記録の担当者は 試合開始 40 分前までに本部席に集合し 記録に必要な諸準備を行うこと 公式記録員は 試合終了後ただちに記録内容を確認し 記録用紙に両チーム監督 主審及びマッチコミッショナーの順番に署名をもらうこと (4) 完成した記録用紙は会場運営責任者へ提出すること なお その後の異議 訂正は原則認めない 24 会場運営 (1) 会場準備 後片付け及び試合運営は ホームチーム運営委員の下にホームチームが責任をもって行うこと (2) ホームチーム運営委員は 会場準備 後片付け及び試合運営に関する事項について 事前に主管地区のサッカー協会役員及び社会人サッカー連盟役員と打ち合わせを行うこと (3) 会場の準備は試合開始予定時間の 90 分前から行い 試合開始予定時間の 30 分前までに終了すること また 後片付けは試合終了後速やかに行い 30 分以内を目途に終了すること (4) 会場準備及び後片付けは 7 名以上で行うこと (5) 会場準備 後片付け及び試合運営に必要な業務は次のとおりとする 1 本部テント 審判員テントの設営 机及び椅子の配置 2 ピッチの作成 ゴールの設置 コーナーフラッグの設置 第 4 の審判員席の配置 3 審判員用の飲料水及びタオル等の準備 4 使用資器材の撤収 試合会場内 外のゴミ等の回収 (6) 応急手当の為の医薬品等は各チームが自己責任で準備することとする 25 罰則 (1) 警告 退場の処置 1 警告又は退場者が発生した場合の処置については 北海道サッカーリーグ運営要項細則により処置する 2 その後の処置については 北海道社会人サッカー連盟及び ( 財 ) 北海道サッカー協会で裁定する (2) 棄権チームの処置 1 棄権した場合 原則としてそのチームを除籍処分とし 次年度以降の出場を停止する 2 特別な事由により棄権した場合 北海道社会人サッカー連盟が調査し 不可抗力であると認めた場合は再試合を行う この場合 これに伴う試合会場の確保 審判員の手配及び諸経費については 当該チームが負担するものとする 3 棄権試合の場合の成績は 対戦相手チームに得点 5 勝ち点 3 を与える 4 試合成立の必要人数は 1 チーム 7 名以上とする (3) 本要項に違反したり 主審の意に反して試合を放棄した場合は没収試合とする この場合

原則として当該チームを除籍とし その後の処置については 北海道社会人サッカー連盟及び ( 財 ) 北海道サッカー協会で裁定する (4) 試合の前後における悪質な言動や行動があった場合 その後の処置は 北海道社会人サッカー連盟及び ( 財 ) 北海道サッカー協会で裁定する (5) シーズンを通して 本リーグの秩序を乱すような悪質な言動があった場合 その後の処置は 平成 24 年度 ( 公財 ) 日本サッカー協会懲罰規定に基づいて北海道リーグ規律フェアプレー委員会において裁定し 北海道社会人サッカー連盟及び ( 財 ) 北海道サッカー協会に報告する 26 全国地域サッカーリーグ決勝大会及び東日本社会人サッカー大会への出場 (1) 全国地域サッカーリーグ決勝大会への出場チームは 本リーグ上位チーム又は北海道社会人サッカー連盟が推薦するチームとする 尚 全国地域サッカーリーグ決勝大会に出場するチームの選手は 本リーグの最小限約 3 分の 1 の試合数を当該チームに在籍していなければならない 追加登録期限は別途による (2) 平成 24 年度北海道サッカーリーグ ( 第 7 節終了時点 ) 首位チームは 国民体育大会への出場権を得る (3) 平成 24 年度北海道サッカーリーグ ( 第 7 節終了時点 ) 首位チームは 東日本社会人サッカー大会への出場権を得る (4) 2 項 3 項に定めた節が 各大会の申し込み期限までに終了する事が出来ない事情が発生した場合には 各大会への出場チームは北海道社会人サッカー連盟において決定する (5) 棄権したチームは 25 罰則に準じて処分する 27 マッチコミッショナー (1) 各試合にマッチコミッショナーを配置する (2) マッチコミッショナーは 試合開始 60 分前にマッチミーティングを開催する マッチミーティングには マッチコミッショナー 会場運営責任者 審判員 各チーム監督及びホームチームの運営委員が出席すること (3) マッチコミッショナーは 試合開催 ( 試合中を含む ) におけるトラブル等が発生した場合 北海道社会人サッカー連盟に対して 速やかに マッチコミッショナー緊急報告書 を提出すること 28 チーム名の変更及びチーム登録地の変更に関して (1) チーム名称の変更について 1 シーズン途中の名称変更は認めない 2 平成 25 年度北海道サッカーリーグ参加予定チームで名称の変更を希望するチームは平成 24 年 12 月 1 4 日までに名称変更に関す事項を書面にて北海道社会人サッカー連盟事務局に提出すること 3 北海道社会人サッカー連盟常任理事会及び理事総会において承認されること (2) チーム登録地の変更について 1 シーズン途中の登録地の変更は認めない 2 平成 25 年度北海道サッカーリーグ参加予定チームで登録地の変更を希望するチームは 事前に移転の理由等を事務局まで書面にて北海道社会人サッカー連盟事務局に提出すること 3 平成 24 年 12 月末日までに 現所属地区協会及び移転先地区協会に申請書を提出し承認を受けること 4 両地区協会の移転承諾書を 平成 2 5 年 1 月末日までに北海道社会人サッカー連盟事務局に提出すること 5 北海道社会人サッカー連盟常任理事会及び理事総会において承認されること 29 その他 (1) チームの監督は 各試合とも必ずベンチに入ることを義務付ける ただし やむを得ずベンチ入りすることができない場合 チーム役員が監督代理を行うことができる

この場合 事前に北海道社会人サッカー連盟に届け出て許可を受けなければ成らない 緊急の事態により 事前の許可を得られなかった場合は 会場責任者に速やかに事情を説明し指示に従うこと 尚 緊急の事態の経緯等を書面にて北海道社会人サッカー連盟宛提出すること (2) チーム監督が長期不在となる場合は 北海道社会人サッカー連盟に申し出をし指示を受ける事 (3) チーム監督あるいは助監督が選手を兼ねる場合は 事前に登録された役員をベンチ入りさせること (4) 監督代理ができる者は 事前に登録された者役員 10 名の中から行うこと (5) 上記の (1) から (4) に違反した場合の処分に関しては北海道社会人サッカー連盟において決定する (6) 荒天 震災 雷等 不測の事態が発生した場合は当該試合における運営責任者等 ( 北海道サッカーリーグ運営委員長 副委員長 会場責任者 当該試合のマッチコミッショナー等 ) において協議の上対処する 中断 中止 延期することがあることを留意すること (7) 大会参加にあたっては 各チームは大会参加前にスポーツ傷害保険等の加入手続きを済ませること 30 附則 (1) 本リーグの運営を円滑にするために次の会議を置く 北海道サッカーリーグ運営委員会 (2) 北海道サッカーリーグ運営委員会規定は別に定める