(4) 都道府県大会で 同一 参加選手 が異なる 加盟チーム への移籍後 再び参加することはできない (5) 引率指導者は 参加チーム を掌握指導する責任ある指導者であること また 内 1 人以上が JF A 公認コーチ資格 (D 級コーチ以上 ) を有すること 引率指導者の登録人数は制限しないが

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グループステージ1 位チーム中 1 位対グループステージ3 位チーム中 2 位グループステージ1 位チーム中 2 位対グループステージ3 位チーム中 1 位グループステージ1 位チーム中 3 位対グループステージ2 位チーム中 4 位グループステージ1 位チーム中 4 位対グループステージ2 位チー

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会場 : 堺市立サッカー ナショナルトレーニングセンター (J-GREEN 堺 ) 出場チーム : 西日本 6 地域の代表 32 チーム 北信越 (5) 東海 (7) 関西 (8) 中国 (3) 四国 (2) 九州 (7) 出場資格 : ( 公財 ) 日本サッカー協会に第 3 種もしくは準加盟登録し

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主催 : 川崎区 Jr サッカー連盟 開催日 :2019 年 3 月 9 日 10 日 会場 : 中瀬サッカー広場

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平成13年度 第23回全日本女子サッカー選手権大会要項

参加資格 - 選手資格 - (1) 選手は公益財団法人日本サッカー協会にフットサル登録を行った 16 歳以上の選手であること ( ただし高等学校在学中の選手にはこの年齢制限を適用しない ) (2) チーム資格に規定するチームに所属する選手であること (3)1 チームあたり 3 名までの外国籍選手の登

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( ア ) プライバシーポリシー同意書を提出していること ( エントリー票と同時提出 ) ( イ ) 大会当日 チームを掌握指導できる指導者の引率が可能であること ( ウ ) 大会当日 3 級以上の有資格審判員の帯同が可能であること (2) 選手ア上記 (1) アの団体に所属し ( 公財 ) 日本サ

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G 第 回宜野湾市長杯 U- U- ジュニアサッカ一大会 /( 土 ) 宜野湾市立グラウンド U- ウ ィクサーレ沖縄 シ ュニア 5: 宜野湾市地区 W ウィング沖縄 シ ュニア 兼原 エスペランサ 8: 宜野湾市地区 /( 土 ) 海浜公園多目的広場 コート U- 志真志 SS 山内

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2 種チームであれば無料 10. 参加チーム 九州各県 ( 開催地枠 : 大分県を除く ) 代表 1 チームの計 7 チームとする 但し 各県代表に欠員が生じた場合には審議する 11. 大会形式 (1) 予選ラウンド 1Aグループは 4チームによる変則リーグ戦を行う また Bグループは3チームによる

第 34 回本庄市長杯争奪 ジュニアサッカー大会 開催日 平成 29 年 10 月 7 日 ( 土 ) ( 9 月 23 日 ( 土 ) 24 日 ( 日 ) 雨天中止 ) 会場 本庄市小山川グラウンド 主催 本庄市ジュニアサッカー連盟

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2018デポ杯 大会要項 0607

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4) 競技時間は前後半 15 分 ( プレーイングタイム ) ハーフタイム5 分とする 5) ピッチサイズは原則 40mx20mとする ( 会場により異なる ) 6) 試合球は日本サッカー協会認定のフットサル用ボールとする 7) シューズの靴底は白または飴色とする パイクシューズおよび靴底が着色され

2018GRANSCENAジュニアCUP U10

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競技時間 70 分 ( ) 試合成立 試合開始時に 11 名未満場合は棄権とみなす 棄権が生じた際試合スコアは 0-5 とする ボール 5 号 検定球 ( 公認球 ) を使用する 両チームより持ち寄り主審が決定する 協賛企業よりボール提供があった場合はそれを必ず持ち寄る事 ユニフォーム

9) チーム役員は 責任を持って参加チームを掌握指導できる成人であること また 内 1 名以上が公益財団法人日本サッカー協会公認指導者資格 (D 級コーチ以上 ) を有すること 10) チーム代表者は 選手が心身ともに健康で大会への参加に問題がないことを 事前に保護者等に確認しなければならない (

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第 27 回新潟県 U-11 サッカー大会中越地区県央ブロック予選要項 1 日程 別表 組合せ表のとおり 2 会場 別表 組合せ表のとおり 3 参加チーム FC ACTIS FC 今町 FC 弥彦レグルス Jト リーム三条 Noedegrati Sanjo FC エルファ燕シ ュニア 加茂 FCシ

< 重要 > 雷による中断について 選手の安全を一に考えて 会場主任 主審で中断の判断をして下さい 中断した場合 時間を目安に待機して下さい 再開が可能な場合 中断した状況から再開をして下さい ( メンバー リスタート ボールの位置の確認 ) インプレー中であればドロップボールで再開 予備日が確保さ

開催主旨 日本標準時 子午線の町 明石 緑の明石城址から明石海峡大橋をの ぞみ サッカーにかける夢一杯の少年達が お互いに交流を持ち サッカーを通じて 友情の継続と技術を高めあうことを 主旨として この大会を実施する 明石フットボールクラブ代表市川克己 大会役員 大会会長市川克己 大会副会長原田孝志

Microsoft Word ドリームカップ-大会要綱 doc

(5) 同一選手が異なるチームへ移籍する場合は, 大会事務局の承認を得ること 複数出しチーム間の移籍に関しては, リーグ期間内の受付期間に1 度のみ認める 移籍を希望する場合は, 受付期間 (3/25-/31) に新メンバー表を事務局に提出し, 新たに受付印を押されたものを 4/1 以降より使用する

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Transcription:

JFA 第 42 回全日本 U-12 サッカー選手権大会石川県大会 実施要項 1. 趣旨日本の将来を担う子どもたちのサッカーへの興味 関心を深め サッカーの技術 理解を向上させると同時に サッカーを通じて心身を鍛え リスペクトの精神を養い クリエイティブでたくましい人間の育成を目指し その研修の場として本大会を開催する 将来に向けて大きく成長するための準備として この年代にふさわしいゲーム環境を提供することにより 育成年代で年代に応じた豊かな経験を積み重ねる中で自ら成長していくことのできるようサポートする 子どもたちや周囲の大人が サッカー スポーツの素晴らしさに触れ 生涯にわたって楽しみ 関わっていけるよう 文化として醸成していくことを目指す 2. 名称 JFA 第 42 回全日本 U-12 サッカー選手権大会石川県大会 3. 主催公益財団法人日本サッカー協会 / 一般社団法人石川県サッカー協会公益財団法人日本スポーツ協会日本スポーツ少年団読売新聞社 4. 主管 石川県少年サッカー連盟 5. 後援 日本テレビ放送網 ( テレビ金沢 )/ 報知新聞社 / 石川県教育委員会 6. 特別協賛 YKK/ 花王 7. 協賛 日本マクドナルド / 日清製粉グループ / 日清オイリオグループ / ゼビオ 8. 日程 会場 (1) 開会式 ( 少年サッカーの集い ):9 月 22 日 ( 土 ) 15 時から地場産業振興センター新館コンベンションホール ( 金沢市 ) (2) 組合せ :9 月 22 日 ( 土 ) 15 時 30 分から地場産業振興センター新館コンベンションホール ( 金沢市 ) で抽選会を行い決定する (3) 試合トーナメント1 ~ 4 回戦 :10 月 14 日 ( 日 ) 21 日 ( 日 ) 28 日 ( 日 ) 内灘町サッカー競技場 ( 内灘町 ) かほく市サッカー ラグビー場( かほく市 ) トーナメント ( 準々決勝 ):11 月 3 日 ( 土祝 ) 内灘町サッカー競技場 ( 内灘町 ) トーナメント ( 準決勝 3 位決定 決勝 ):11 月 11 日 ( 日 ) 金沢市民サッカー場 ( 金沢市 ) 9. 参加資格 (1) 参加チーム は 大会実施年度に( 公財 ) 日本サッカー協会 ( 以下 JFA ) 第 4 種に加盟登録したチーム ( 以下 加盟チーム ) であり 能登 金沢 白山 加賀の 4 地区で開催した U-12 リーグに参加していること (2) 上記 参加チーム の構成は 単一 加盟チーム に限られ その 加盟チーム は年間を通じて継続的に活動していること (3) 参加選手 は 上記 加盟チーム に所属する選手であること 健康であり 且つ保護者の同意を得ること

(4) 都道府県大会で 同一 参加選手 が異なる 加盟チーム への移籍後 再び参加することはできない (5) 引率指導者は 参加チーム を掌握指導する責任ある指導者であること また 内 1 人以上が JF A 公認コーチ資格 (D 級コーチ以上 ) を有すること 引率指導者の登録人数は制限しないが エントリー表に記載がない場合は ベンチ入りを認めない (6) 加盟チーム は 複数の 参加チーム の出場を認める ( ただし 複数チーム出場の場合は そのチームには6 年生がいること 異なる引率指導者 審判員であること ) (7) 参加チーム は 4 級以上の審判員を 2 人以上帯同し 責任ある審判を行うこと (8) 参加チーム は チームの責任において傷害保険 ( スポーツ安全傷害保険 ) に加入すること (9) 参加チーム は 異色のユニフォームおよびビブスを 2 色用意すること (10) 参加チーム は エントリー表を 9 月 13 日 ( 木 )17:00 までに提出すること (11) 参加選手 は 原則として JFAの発行した選手証を有すること 電子登録証 ( 写真が登録されたもの ) が確認できる場合は出場を認めるものとする (12) 準決勝 決勝においては 参加選手 及び 引率指導者 の登録証 ( 写真貼付されたもの ) の提示を求めることもある また 電子登録証 ( 写真が登録されたもの ) で確認できる場合も認める 10. 大会形式 (1)8 人制サッカーとし ノックアウト方式で行う 優勝 準優勝 第 3 位を決定する (3 位決定戦を行う ) (2) 能登 金沢 白山 加賀の 4 地区で開催した U-12 リーグの出場チーム数に応じ 上位 16 チームをシードして 3 回戦からの出場とする シードチームは 能登 4 金沢 5 白山 3 加賀 4の 16 チームとする (3) 対戦チームは試合ごとに メンバー表を本部に提出し ユニフォーム合わせを行うものとする ( ユニフォーム合わせ :1 試合目は 試合開始の 30 分前とし その後は原則前の試合がキックオフされた直後の時間に行う ) (4) 大雨 落雷などの特別の場合を除き 雨天でも試合を決行する ( 中断 中断後の再開 中止する場合は 大会本部にて決定する ) 11. 競技規則 JFA 8 人制サッカー競技規則 による 12. 競技のフィールド (1) フィールドの表面は 天然芝又は人工芝とする (2) フィールドの長さ ( タッチライン ) は 68m 幅( ゴールライン )50mとする (3) ゴールポストの間隔は 5m クロスバーのグラウンドからの高さは 2.15mとする ( 少年用ゴール ) なお ゴールは 競技者が負傷しないように安全に設置しなければならない (4) ペナルティエリアは ゴールライン上ゴールポスト外側に 12m その地点からゴールラインに直角 12m (5) ゴールエリアは ゴールライン上ゴールポスト外側に 4m その地点からゴールラインに直角 4m (6) センターサークルは 半径 7m (7) ペナルティマークは 8m ペナルテイアークは 半径 7mの半円弧 (8) フリーキック時の壁との距離は 7m (9) コーナーアークは 1m (10) 交代ゾーンは 自由な選手交代のため ベンチ側のタッチラインのハーフウェーに6mの交代ゾーンを設ける ( ハーフウェーラインを挟んで 3mずつ 0.3m のライン又はマーカーコーンを置く ) 13. 試合球 モルテン社製 ヴァンタッジオ 5000 キッズ (F4V5000-R 4 号球 ) とする ( 大会本部で準備する ) 14. 競技者の数 登録人数 ( エントリー人数 ) 及び交代 (1)1チーム8 人の競技者で行う チームの競技者のうち 1 人はゴールキーパーとする 8 人に満たない場合は試合を開始しない ( 競技者が8 人に満たない場合は 棄権チームとみなす ) ただし その試合中に怪我等による人数不足により 8 人に満たなくなった場合には そのまま続行する (2) 登録人数は 制限を設けない ただし 1 試合の登録人数は 16 人までとし 交代要員は最大 8 人とし 交代して退いた競技者は交代要員となり 再び出場することができる 交代の回数

は制限しない (3) 負傷した競技者の負傷の程度を確かめるために入場を許される引率指導者の数は 2 人以内とする (4) 交代して退く競技者は 交代ゾーンからフィールドの外に出る (5) 交代要員は 交代ゾーンからフィールドに入り 競技者となる (6) 交代は ボールがインプレー中 アウトオブプレー中にかかわらず行うことができる ( ゴールキーパーは除く ) ただし 交代で退く競技者が負傷している場合は 主審の承諾を得た上でどこからフィールドを離れてもよい (7) 交代は 主審 補助審判 ( 第 4の審判 ) の承諾を得る必要はない ( ゴールキーパーは除く ) (8) ゴールキーパーは 事前に主審に通知した上で 試合の停止中に入れ替わることができる 15. 競技者の用具 ( ユニフォーム ) (1) 大会実施年度のJFA サッカー競技規則 第 4 条 ( 競技者の用具 ) 及びJFA ユニフォーム規程 (2016 年 4 月 1 日施行 ) に基づいたユニフォームを使用しなければならない ただし 規程で追加 変更となった内容のうち 以下は 2019 年 3 月 31 日まで旧規程による運用を許容する 第 5 条 ユニフォームへの表示 該当のみ抜粋 GK グローブ キャップへのチーム識別標章 選手番号 選手名の表示両肩 両腕 両袖口 両腰脇 両裾に表示できる製造メーカーロゴマークの幅 (10cm から 8cm に変更 ) 同一の製造メーカーロゴを帯状に配置する場合のロゴマーク間の距離 (2) 本大会 エントリー表 に記載した選手番号は 変更することはできない 番号は整数の 1~99 を使用し 0は認めない ユニフォームには チーム名 選手番号を必ず表示するものとし 広告表示は認めない (3) フィールドプレーヤーがゴールキーパーをする場合に限り 他の競技者や審判服と区別された色のシャツ ( 選手番号は同じ ) の着用を可とする ビブスによる対応は認めない ただし 事前にユニフォーム合わせ時で承認された場合のみとする (4) ゴールキーパーユニフォーム着用の選手がフィールドプレーヤーをする場合は フィールドプレーヤーと同じユニフォームを着用しなければならない (5) アンダーシャツを着用する場合は その袖の色はシャツの袖の主たる色と同じとし アンダーショーツ又はタイツを着用する場合は その色はショーツの主たる色と同じでなければならない ただし アンダーシャツを白 アンダーショーツ タイツを白又は黒で統一する場合は認める (6) ストッキングにテープ又は同様な材質のものを外部に着用する場合は それは着用する部分のストッキングの色と同じものでなければならない (7) チームのキャプテンは左腕にキャプテンマークをつけること (8) 取り替え式ポイントシューズ及びアルミポイントシューズの使用を禁ずる (9) すね当て を着用すること (10) 安全上 選手の眼鏡使用は禁止する なお スポーツゴーグルを使用する選手は 本大会の エントリー表 ( メンバー表 ) に記載する スポーツゴーグルは ユニフォーム合わせ時に本部にて確認する (11) ゴールキーパーの負傷退場等により 緊急避難的にフィールドプレーヤーがゴールキーパーに代わる場合については その競技者の番号等の表示を義務付けるものではない ( 緊急避難措置としてビブス ( 番号なし等 ) による対応を認める ) 16. テクニカルエリア (1) テクニカルエリア ( ベンチ ) に入ることのできる人数は 交代要員 8 人以内 引率指導者 3 人以内とする (2) その都度 だだ1 人の引率指導者のみ戦略的指示を伝えることができる (3) 引率指導者は有資格者がベンチ入りをすることに心がけること

17. 審判員 (1) 試合は 主審 1 人と副審 2 人と第 4の審判員 1 人で行う (2) 主審は 審判をする前に審判証 ( 写真付 ) を本部で提示し (web または印刷したもの ) 審判後他の審判員と試合内容を確認し 速やかに審判報告書 ( 両チームのメンバー表添付 ) を作成後 本部に提出する (3) 審判員は 本部でメンバー表を受け取り試合直前にグランドでメンバーチェックを行う (4) 第 4の審判員は ベンチに入ることができる引率指導者の確認 ベンチコントロール 負傷者の対応 ボールの交換の管理 交代手続き等試合が円滑に行われるよう主審を援助する (5) トーナメント準々決勝の主審及び準決勝以降の 4 人の審判は県少年連盟で指名する (6) グリーンカード制度を導入する 主審は フェアプレー精神にあふれた行動やリスペクトある行動を取った競技者にグリーンカードを示す グリーンカードは 試合開始前から試合中 また試合終了後であっても ボールがインプレー中 アウトオブプレー中にかかわらず 示すことができる ( 主審は 報告書に提示内容を記載する ) 18. 試合時間 (1) 試合時間は 40 分 ( 前後半各 20 分 ) とし ハーフタイムのインターバル ( 前半終了の笛から後半開始まで ) は原則 10 分間とする ただし 1~4 回戦は ハーフタイムのインターバルを原則 5 分とする (2) 規定の時間内に勝敗が決しない場合は ペナルティキック方式により勝利チームを決定する 準決勝 3 位決定 決勝は 10 分間 ( 前後半各 5 分 ) の延長戦を行い なお決しない場合はペナルティキック方式により勝利チームを決定する なお 延長戦に入る前のインターバルは原則 5 分間 ペナルティマークからのキックに入るまでのインターバルは原則 1 分間とする (3) 試合が終了し ペナルティキックを行う前に 一方のチームの競技者が相手チームより多い場合は 競技者のより多いチームは相手競技者数と等しくなるように競技者数を減らさなければならない (4) ペナルティキックは 両チーム 3 人ずつの競技者がキックを行ったのち 両チームの得点が同じ場合は 同数のキックで一方のチームが他方より多く得点するまで交互に順序を変えることなくキックは続けられる (5) 暑熱下において前 後半の中程で飲水タイムを採用する 飲水タイムの有無を前 後半開始前に両チームへ通告する 19. 警告 退場 (1) 競技者が退場を命じられた場合は その競技者のチームは交代要員の中から競技者を補充することができる 主審は競技者が補充されようとしている間は 試合を停止する (2) 本大会において退場を命じられた選手は 自動的に次の1 試合に出場できず それ以降の処置については規律委員会で決定する (3) 本大会の期間中に警告を 2 回受けた選手は 本大会の次の 1 試合に出場できない (4) 審判への侮辱による退場を宣告された選手 指導者等は 違反行為の内容によっては 規律委員会で処分を決定する (5) 本大会終了時点で退場 退席による未消化の出場停止処分は 決勝大会において順次消化する (6) 本大会は JFA 懲罰規程 に則り 本大会の規律委員会の委員長は 県少年連盟規律委員長が務める 20. 参加申込及び参加料等 (1) 参加チーム は 8 月 28 日 ( 火 ) 代表者打合せ会において参加申し込みを行い 9 月 13 日 ( 木 )17:00 までに エントリー表 に必要事項を記載の上 各地区担当役員に対してメール連絡を行うこととする なお エントリー表提出以降 内容の変更は次の項目以外認めない (2) 傷病を理由とする参加選手の変更は認めることとし 別途定める方法にて 10 月 9 日 ( 火 )17:00 までに県少年連盟へ医師が発行する診断書を添えて 再度 エントリー表 提出すること なお 参加選手数の追加は認められない (3) 参加料は 1 チーム 5,000 円とする (9 月 22 日 ( 土 ) 開会式受付にて集金する ) (4) 会場に至る往復の交通費及びその他大会参加に必要な経費は参加者負担とする

21. 表彰 1 位表彰状 優勝トロフィー 優勝メダル 2 位表彰状 準優勝メダル 3 位表彰状 3 位メダル 4 位表彰状 敢闘賞メダル以上の他 特別協賛社賞 ( 努力賞 グッドマナー賞 ) 協賛社賞の副賞を授与する 優勝チームは JFA 第 42 回全日本 U-12 サッカー選手権大会 (12 月 25 日 ( 火 )~29 日 ( 土 ) 鹿児島県開催 ) に出場 ( 登録選手は 16 人とし 16 人に満たない場合は 加盟チーム 内の選手から補充することができる ) する また 優勝 準優勝 3 位のチームは 2018 フジパン CUP 第 17 回北信越 U-12 少年サッカー選手権大会 (11 月 17~18 日開催 : 福井県 ) に出場する 22. その他 (1) 本大会の実施に関して大会要領に定めのない事項については 県少年連盟が最終的に決定するものとする (2) 協賛社から参加チームへの提供物品については 主催者の指示に従うこと (3) 開会式 ( 少年サッカーの集い ) における選手宣誓は 前年度優勝チームの Riopedra 加賀 FC U-12 の選手により行う (4) 大会規定に違反し その他不都合な行為のあった場合は そのチームの出場を停止する場合がある (5) 対戦する両チームのフィールド及びキーパーのユニフォームの色が同系色の場合は 事前に対戦する両チームで調整の上 ユニフォーム合わせを受けること (6) 駐車に関しては 駐車場担当の指示に従い 車のダッシュボード等に所属チーム名が分かるような表示をするとともに 必ず 決められた駐車場に整列駐車すること 会場周辺の道路など違法駐車は絶対しないこと なお 駐車場の乗り入れに際し 所属チームが不明の場合は乗り入れを断る場合がある (7) タバコは 決められた喫煙場所以外は禁煙とします 特に 選手 子供の前では喫煙しないこと (8) チームで出したゴミ及びテント ( 集合場所 ) 近くにあったゴミは必ず持ち帰って処理すること 各会場で行う試合の結果は 速報で提供しています PC サイト : URL http://flex11goal.dip.jp/ 携帯サイト : URL http://flex11goal.dip.jp/m/