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(1) ご契約時に弊社に重要な事項を申出ていただく義務 ( 告知義務 ) があります 保険申込書の記載事項が事実と違っている場合には 保険金をお支払いできないことや ご契約を解除させていただくことがあります (2) ご契約時に次のいずれかに該当する事実があった場合は 保険契約は無効とします 1 保険

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180 日以内に特定重度障害状態になった場合 いします (1 保険期間中 1 回を限度とします ) 入院保険金 (*1)(*2) 平常の業務に従事することまたは平常の生活ができなくなり かつ 入院された場合 入院の日数 ( 実日数 )(120 日を限度とします ) に対して 1 日につき入院保険金日

ウ. 損害防止軽減費用 : 事故発生後に講じた損害防止軽減に要した必要または有益と認められる費用 等 3 臨時費用ア. 被害者が死亡したときは 1 回の事故 被害者 1 名につき 10 万円限度イ. 被害者が病院または診療所に 20 日以上入院したときは 1 回の事故 被害者 1 名につき 2 万円

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に登録された弁護士をいいます 弁護士費弁護士法第 3 条 ( 弁護士の職務 ) に規定する業務のうち 法律相談 を除く業務の対価用等として弁護士に支払われるべき費用 訴訟費用 仲裁 和解もしくは調停に要した費用をいいます 法律上の民法等法律に基づく損害賠償責任をいいます 損害賠償責任法律相談弁護士法


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険者以外の者に限ります ( 注 2 ) 自損事故条項 無保険車傷害条項または搭乗者傷害条項における被保険者に限ります ( 注 3 ) 無保険車傷害条項においては 被保険者の父母 配偶者または子に生じた損害を含みます ( 3 )( 1 ) または ( 2 ) の規定による解除が損害または傷害の発生した

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さまへ 団体総合生活補償保険 特徴 日帰り入院とは 病気やケガの治療のために入院し その日のうちに退院した場合をいいます お支払いの対象となる日帰り入院は 入院基本料の支払いの有無などを参考にして判断します 齢 申込票押印 署名団体 ( このサービスはティーペック株式会社が提供します 詳細は裏面をご

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賠償責任 ( 免責金額 0 円 ) 500 万円 2,000 万円 3,000 万円 5,000 万円傷害償事内故容スポーツチーム総合保険ご加入のご案内 この保険は葛飾区ソフトボール連盟を保険契約者とし その連盟所属チームのメンバーを被保険者 ( 補償の対象となる方 ) とするスポーツチーム総合保険

用語定義保険期間中に施設に入場する利用者の総数を入場者いいます 第 1 条 ( 保険金を支払う場合 ) の損害を補償他の保険契約等する他の保険契約または共済契約をいいます 第 4 条 ( 責任の限度 ) (1) 当会社は 法律上の損害賠償金については 1 回の事故について その額が保険証券に記載され

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目次 傷害保険 重要事項説明書 契約概要のご説明 1 1. 商品の仕組みおよび引受条件等 1 商品の仕組み 2 補償内容 3 ご希望によりセットできる主な特約とその概要 4 保険期間 5 引受条件 ( 保険金額等 ) 2. 保険料 3. 保険料の払込方法 4. 満期返れい金 契約者配当金 5. 解約


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賠償責任への備え 個人賠償責任危険補償 日常生活における賠償事故を補償します 自転車で他人にケガをさせた! 会社員が自転車走行中横断歩道を歩行中の女性をはねて死亡させてしまう 判決認容額 約 4,700 万円 日常生活における賠償事故を示談交渉最大 3 億円まで補償サービス付き ( プレミアムプラン

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の損壊について 法律上の損害賠償責任を負担することによって被った損害に対して この特約および普通保険約款の規定に従い 賠償責任危険保険金を支払います (2) 本条 (1) の被保険者が責任無能力者の場合には その者の親権者等 ( 注 ) を被保険者とします ただし 当社が賠償責任危険保険金を支払うの


団体地方公務員賠償責任保険の特長 特長 その 1 補償対象期間が広い 過去の公務に対する訴訟が今 提起されても安心です 初年度契約の保険期間の開始日より前に行われた公務に起因する損害賠償請求が保険期間中になされた場 9.補償対象期間について を参照ください 合に補償の対象となります ただし 首長は除

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1. 勤務歯科医師賠償責任保険の内容 保険の仕組み 勤務歯科医師賠償責任保険は 医療業務の遂行に起因する事故について 勤務歯科医師の先生方 ( 被保険者 ) が法律上の賠償責任を負担することによって被る損害に対して保険金をお支払いする保険です このご案内書で使用する用語の意味は 次のとおりです 被保

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万一のケガに大きな安心 あなたにあっ 団体割引が適用されていますので 個人で契約されるより有利です!! た 普通傷害保険 補償の対象となる事故 日本国内 国外において さまざまな偶然な事故によりケガをされた場合にをお支払いします ( 下記の交通事故傷害保険の欄に掲載する事故もお支払いの対象となります

法律相談費用 保険金請求権者 保険事故 による鑑定 電話による相談またはこれらに付随する手紙等の書面の作成もしくは連絡等 一般的に弁護士の行う相談の範囲内と判断することが妥当であると認められる行為を含みます 法律相談の対価として弁護士に支払われるべき費用をいいます 被害を被った被保険者をいい 被保険

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インスペクション賠償責任パンフレット

この書面では、傷害総合保険(交通事故傷害型のみ)をご契約いただくにあたっての重要な事項(「契約概要」「注意喚起情報」等)についてご説明していますので内容を十分にご確認ください。なお、ご契約者と被保険者が異なる場合は、 被保険者となる方にもこの重要事項等説明書の内容をお伝えください。また、ご契約の際は、ご家族の方にもご契約の内容をお知らせください。

重要事項説明書(団体信用生命保険)共同

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2017 年 12 月 ( 改 ) Group Accident Insurance 団体傷害保険 役員補償プラン 従業員補償プラン ( 普通傷害保険 )

被害身体の障害または財物の破損をいいます ただし 同一の原因から生じた一連の被害は 一つの被害とみなし 最初の被害が発生した時にすべての被害が発生したものとみなします 被保険者この特約により補償を受ける者であって 保険証券に記載された者をいいます 弁護士日本国外においては 保険金請求権者が損害賠償請

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点 この保険は 被保険者 ( 補償の対象者 ) がケガまたは病気により就業障害となられた場合に被保険者が被った損害に対して保険金をお支払いします なお 被保険者としてご加入いただける方および被保険者の範囲は次のとおりです 被保険者としてご加入いただける方 被保険者の範囲 働いて収入 ( 所得 ) を

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普通約款被保険者保険証券等記載の被保険者およびその者と同居する者をいいます 同居主たる生活の場として同じ住宅に居住している状態をいいます 親族 6 親等内の血族 配偶者および3 親等内の姻族をいいます 弊社この保険契約の引受保険業者をいいます 保険証券保険契約の成立およびその内容を証明するために 弊

傷害通院保険金 保険期間中の自転車事故 によるケガ のため 通院 された場合 ( 以下 この状態を 傷害通院 といいます ) ( 注 ) 通院されない場合で 骨折 脱臼 靱 ( じん ) 帯損傷等のケガを被った所定の部位 を固定するために医師 の指示によりギプス等 を常時装着したときは その日数につ


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注意喚起情報のご説明 ( 賠償責任保険 ) ご加入に際して申込人にとって不利益になる事項等 特にご注意いただきたい事項をこの 注意喚起情報 に記載しています ご加入される前に必ずお読みいただき ご加入くださいますようお願いいたします この書面はご加入に関するすべての内容を記載しているものではありませ

Ⅰ. 契約締結前におけるご確認事項 1 商品の仕組み (1) 商品の仕組み この保険は 被保険者が国内旅 中に急激かつ偶然な外来の事故によって傷害 ( ケガ といいます) を被った場合などに保険 をお 払いする保険です ( 病気は保険 お 払いの対象となりません また 補償開始以前の事故は対象外です

ご契約者および被保険者の皆様へ 個人情報の取扱いに関する事項 保険契約にお申込みいただいた方 (CO OP 共済の契約者 ) 以外に保障を受けられる方 ( 被保険者 ) がいらっしゃる場合には その方にもここに記載されたことがらをお伝えください ( 注 ) 被保険者の範囲については P.3 をご参照

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Transcription:

グループの皆さまへ 平成 28 年度版 傷害保険のご案内 団体割引 20% 損害率による割引 10% 適用 28% 割引適用 掛捨型の場合 NEW 充実補償のプレミアムプラン登場 個人賠償 3 億円 携行品 30 万円など NEW オプションに 弁護士費用等補償特約を追加しました! 高額賠償への備えは大丈夫ですか? 個人賠償責任危険補償 自転車による事故 すべてのプラン 自転車事故の加害者が 1 億円近い損害賠償責任を負う事例も! 事例 1 賠償金額 9,521 万円 小学生 (11 歳 ) が夜間 帰宅途中に自転車で走行中 歩行中の女性 (62 歳 ) と正面衝突 女性は頭蓋骨を骨折し 意識が戻らない状態となった ( 神戸地方裁判所 平成 25 年 7 月 4 日判決 ) 安心の示談交渉サービス付き 日常生活における賠償事故 最大 3 億円までの補償を用意! 事例 2 賠償金額 9,266 万円 プレミアムプランの場合 高校生が昼間 歩道から車道を斜めに横断し 対向車線を自転車で直進してきた会社員 (24 歳 ) と衝突 会社員に重大な障害 ( 言語機能の喪失など ) が残った ( 東京地方裁判所 平成 20 年 6 月 5 日判決 ) ご提出期限 9 23 金 期限までに TOKAI 保険事業部宛にご提出を 保険期間の開始は 掛捨型 : 平成 28 年 10 月 1 日午後 4 時から 30 万円積立型 : 平成 28 年 10 月 20 日午後 4 時からとなります

賠償責任への備え 個人賠償責任危険補償 日常生活における賠償事故を補償します 自転車で他人にケガをさせた! 会社員が自転車走行中横断歩道を歩行中の女性をはねて死亡させてしまう 賠償金額 約 4,700 万円 日常生活における賠償事故を示談交渉最大 3 億円まで補償サービス付き ( プレミアムプランの場合 ) ( 国内で起きた事故のみ ) 全プランに共通している補償項目 ( 平成 26 年 1 月東京地裁 ) 他人にケガをさせた! 他人のものを壊した! 飼い犬が近所の子どもに噛みついた! 水漏れを起こし 階下のお宅の家具を汚してしまった! 偶然な事故により他人にケガをさせたり 他人の物を壊したりしたことで法律上の損害賠償責任を負担することによって損害を被った場合に保険金をお支払いします 上記事例でも事故状況等により法律上の損害賠償責任が発生しない場合 保険金のお支払い対象とはなりません おケガの備え 日常生活におけるケガを 24 時間補償します! 全プランに共通している補償項目 傷害補償 天災補償 ( 地震 噴火 津波 ) 国内 国外を問わず 急激かつ偶然な外来の事故によりケガをした場合に保険金 ( 死亡 後遺障害 入院 手術 通院 ) をお支払いします 一般の傷害保険だけでは補償されない 地震 噴火またはこれらによる津波を原因とするケガを補償します 車にはねられてケガ 自転車で転倒してケガ 地震によるケガ 津波によるケガ 料理中にケガ スポーツ中のケガ 噴火によるケガ 詳細は P16~ お支払いする保険金および費用保険金のご説明 団体総合生活補償保険 P 20~ お支払いする保険金および費用保険金のご説明 積立パーソナル総合傷害保険 をご覧ください 1

その他の補償 全プランに共通している補償項目 オススメ オプション ( 掛捨型のみ ) 携行品損害補償 旅行中にビデオカメラを落として壊してしまった 携行品に含まれる主なもの 現金 (5 万円限度 ) 携帯電話 タブレット端末 メガネ デジタルカメラ テニスラケット スーツなど 弁護士費用等補償特約 日本国内において偶然な事故により被保険者に次の被害が発生し その被害について 法律相談をした場合または損害賠償請求を弁護士に委任した場合の費用をお支払いします 1 被保険者が被った身体のケガ 2 被保険者が居住する住宅または被保険者の日常生活用不動産の損壊 被害事故 ( ストーカーによる被害事故等 ) でケガを被り 弁護士に損害賠償請求を委託した 外出中に携行している被保険者所有の身の回り品が 偶然な事故により 破損 盗難等の損害を被った場合に保険金をお支払いします (1 個 1 組または 1 対あたり 10 万円が限度となります ) 掛捨型 ワイドプラン プレミアム に追加されている補償項目 熱中症に関する補償 自転車事故等でケガを被り 弁護士に損害賠償請求を委託した 日射または熱射により身体に障害を被った場合に保険金 ( 後遺障害 入院 手術 通院 ) をお支払いします 散歩中に熱中症になり倒れてしまった ( 熱中症危険補償特約 ) 特定感染症に関する補償 特定感染症を発病し身体に障害を被った場合に保険金 ( 後遺障害 入院 通院 ) をお支払いします MERS に感染して入院した ( 特定感染症危険 後遺障害保険金 入院保険金および通院保険金 補償特約 ) オプション ( 掛捨型のみ ) ホールインワン アルバトロスに関する補償 特定感染症とは 感染症の予防及び感染症の患者に対する医療に関する法律 第 6 条に規定する 一類感染症 二類感染症 および 三類感染症 をいいます ご要望にお応えして補償額を 30 万円に UP 類型感染症名 一類感染症 二類感染症 三類感染症 エボラ出血熱 クリミア コンゴ出血熱 痘そう ( 天然痘 ) 南米出血熱 ペスト マールブルグ病 ラッサ熱 急性灰白髄炎 ( ポリオ ) 結核 ジフテリア 重症急性呼吸器症候群 (SARS) 鳥インフルエンザ (H5N1) 中東呼吸器症候群 (MERS) 鳥インフルエンザ (H7N9) コレラ 細菌性赤痢 腸管出血性大腸菌感染症 (O-157 等 ) 腸チフス パラチフス ホールインワンを達成して記念品を購入した ( ホールインワン アルバトロス費用補償特約 ( 団体総合生活補償保険用 )) 国内のゴルフ場での競技中にホールインワンまたはアルバトロスを達成したときに 慣習として費用を負担したことによって損害を被った場合にお支払いします ( 注 ) キャディ帯同のないセルフプレー中の場合は 一定条件を満たさないかぎり保険金をお支払いできませんのでご注意ください 2

ご加入プランと保険料 団体総合生活補償保険 : 団体割引 20% 損害率による割引 10% 適用 傷害入院保険金支払対象期間 支払限度日数 180 日 免責期間 0 日傷害通院保険金支払限度期間 180 日 支払限度日数 90 日 免責期間 0 日 積立パーソナル総合傷害保険 : 入院保険金支払限度日数 180 日 / 支払対象期間 180 日通院保険金支払限度日数 30 日 / 支払対象期間 180 日 共通 : 傷害事故の範囲 普通傷害 手術保険金 補償あり ご希望する加入プランの保険料 補償項目と保険金額をご確認ください 加入プラン 保険料 ( 月払 ) 平成 28 年 12 月給与から控除開始 個人賠償責任危険保険金額 免責金額 0 円天災補償 傷害事傷害死亡 後遺障害保険金額 傷害入院保険金日額 ご本人 配偶者親族 ご本人 配偶者親族 掛捨型 ( 傷害補償 ( 標準型 ) 特約セット団体総合生活補償保険 ) 保険期間 :1 年 ( 平成 28 年 10 月 1 日午後 4 時から平成 29 年 10 月 1 日午後 4 時まで ) 28% 割引適用団体割引 20% 損害率による割引 10% 適用スタンダードワイドプレミアムプラン 本人型 340 万円 3,000 円 家族型 熱中症危険補償特定感染症危険補償 本人型家族型本人型家族型 1 億円 3 億円 ( 示談交渉サービス付き ) ( 示談交渉サービス付き )( 地震 噴火 津波によるケガを補 200 万円 180 万円 120 万円 3,000 円 2,200 円 1,200 円 310 万円 3,000 円 200 万円 200 万円 120 万円 3,000 円 2,600 円 1,300 円 600 万円 5,000 円 NEW! 970 円 2,080 円 1,030 円 2,390 円 1,900 円 4,710 円 500 万円 500 万円 300 万円 5,000 円 3,500 円 2,000 円 故3 ご本人傷害通院保険金日額配偶者親族傷害手術保険金携行品損害保険金額 免責金額 1 事故 3,000 円 入院中の手術については 上記傷害入院保険金日額の10 倍 入院中以外の手術につい 1,500 円 1,500 円 1,500 円 1,500 円 3,000 円 3,000 円 1,200 円 1,500 円 2,500 円 700 円 700 円 1,500 円 10 万円 30 万円 NEW! オプション 保険金額追加保険料 ( 月払 ) 弁護士費用等補償特約弁護士費用等保険金額 300 万円法律相談費用保険金額 5 万円 220 円 オプション 保険金額追加保険料 ( 月払 ) 詳細については 掛捨型は P12~P19 30 万円積立型は P20~P22 をご覧ください ホールインワン アルバトロス費用補償 本人のみ ホールインワン アルバトロス費用保険金額 250 円 30 万円

ご提出期限 9/23( 金 ) 保険期間の開始は 掛捨型平成 28 年 10 月 1 日午後 4 時から 30 万円積立型平成 28 年 10 月 20 日午後 4 時からとなります 30 万円積立型 ( 積立パーソナル総合傷害保険 ) 保険期間 :5 年 ( 平成 28 年 10 月 20 日午後 4 時から平成 33 年 10 月 20 日午後 4 時まで ) 保険期間満了時に30 万円の満期返れい金があります 本人型 6,260 円 7,300 円 1 億円 示談交渉サービス付き ) 償 300 万円 3,000 円 1,500 円 300 万円 200 万円 100 万円 3,000 円 2,000 円 1,000 円 1,500 円 1,000 円 500 円 ては 5 倍をお支払いします 10 万円 家族型 お申込みにあたっては 形態別に の書類が必要となります ご提出書類 申込み形態 登録票兼変更依頼書 申込書 加入申込票 記入例の記載ページ 同様条件 ( 自動継続 ) 不要 不要 ー 継続加入 掛捨型の場合 内容変更 提出 提出 P6 お申込みにあたってのご注意 新規加入 提出 提出 P6 7 8 30 万円積立型の場合 新規加入 提出 提出 P6 9 10 1) 現在ご加入いただいている掛捨型の契約内容で同様に継続される場合には お手続きは一切不要です 自動的に継続されます 2) 契約内容を変更される場合には 同封の 登録票兼変更依頼書 と 加入申込票 に変更する内容をご記入して ご提出ください ( 内容の変更例 ) 住所 電話番号の変更や 結婚して改姓などがあった 本人型から家族型にして 家族を補償対象にする泫 スタンダードプラン から プレミアムプラン にして 補償内容を充実する 満期をもって継続しない 積立型にはオプションはありません 3) 新規 ( または追加 ) でお申込みをされる場合には 同封の 登録票兼変更依頼書 と 加入申込票 をご提出ください 泫家族型の被保険者の範囲については P5 をご確認ください 4

5 被保険者の範囲 ( 補償の対象となる方 ) について < 傷害補償の被保険者の範囲 > ご選択いただく被保険者の範囲は下表のとおりです なお ご本人 と 配偶者 ご本人 配偶者 と 親族 との関係はケガの原因となった事故が発生した時におけるものをいいます 被保険者の範囲 ( 掛捨型 30 万円積立型共通 ) 詳細本人型ご本人 ( 注 1) 加入申込票 保険申込書の被保険者欄に記載の方ご本人 ( 注 2) 加入申込票 保険申込書の被保険者欄に記載の方配偶者ご本人の配偶者家族型ご本人またはその配偶者の同居の親族 ( 注 3) 親族ご本人またはその配偶者の別居の未婚 ( 注 4) の子 ( 注 1) ご本人 とは以下からお選びいただいた方 ご本人 です 掛捨型 1 社員 役員本人 2 社員 役員の配偶者 子供 両親および兄弟姉妹 3 社員 役員と同居している親族および使用人 積立型 1 社員 役員本人 2 社員 役員の配偶者 3 社員 役員またはその配偶者の同居の親族 4 社員 役員またはその配偶者の別居の扶養親族 ( 注 2) ご本人 とは以下からお選びいただいた方 ご本人 です 掛捨型 1 社員 役員本人 2 社員 役員の配偶者 子供 両親および兄弟姉妹 積立型 1 社員 役員本人 2 社員 役員の配偶者 3 社員 役員またはその配偶者の同居の親族 4 社員 役員またはその配偶者の別居の扶養親族 ( 注 3) 親族とは 6 親等内の血族および 3 親等内の姻族をいいます ( 注 4) 未婚とは これまでに婚姻歴がないことをいいます < その他特約の被保険者の範囲 > 被保険者の範囲 ご本人配偶者 親族 ( 注 5) 個人賠償責任危険補償特約 ( 賠償事故解決用 )( 注 6) 本人型 家族型 携行品損害補償特約 本人型 家族型 弁護士費用等補償特約 本人型 家族型 ホールインワン アルバトロス費用補償特約 ( 団体総合生活補償保険用 )( 注 7) 本人型家族型 ( 注 5) 親族 とは上記 < 傷害補償の被保険者の範囲 > における 親族 と同じです ( 注 6) 被保険者が責任無能力者の場合 その方に関する事故については その方の親権者 その他の法定監督義務者および監督義務者に代わって 責任無能力者を監督する親族を被保険者とします ( 注 7) 傷害補償の被保険者の範囲が家族型であっても ホールインワン アルバトロス費用補償のご加入は本人型のみとなります 注意事項この 傷害保険のご案内 は概要を説明したものです ご加入にあたっては必ず後記 重要事項のご説明契約概要のご説明 注意喚起情報のご説明 をご覧ください また詳しくはご契約のしおり ( 普通保険約款 特約 ) をご用意しておりますので 取扱代理店または引受保険会社にお問合わせください 不明な点がございましたら取扱代理店または引受保険会社にお問合わせください 掛捨型 : 団体契約 1) 1 記載の保険金額は 被保険者 ( 本人 ) 数が 1,000 名 ~4,999 名の場合です ( 団体割引 20% 損害率による割引 10% 適用 ) 2 記載の保険料は以下の職種級別ごとの人数等により平均して算出しております 職種級別によって保険料は異なりませんが 加入申込票に記載の職業 職務をご確認ください 職種級別 A 会社事務員 医師など職種級別 B 以外のご職業および主婦 学生 無職者など職種級別 B 農林業作業者 漁業作業者 採鉱 採石作業者 自動車運転者 ( 助手を含む ) 木 竹 草 つる製品製造作業者 建設作業者 告知していただいたご職業 職務が事実と反する場合 ご契約を解除し 保険金をお支払いできない場合がありますのでご注意ください 2) ご加入の際は 加入申込票の各項目 ( 性別 生年月日 年令 職業 他の保険契約の有無など ) について正しくご記入ください 正しくご記入いただけなかった場合には ご契約を解除させていただくことがありますのでご注意ください 3) 加入申込票記載事項 ( 職業 職務 年令 他保険加入状況 保険金請求歴等 ) 等により ご契約のお引受けをお断りしたり 引受条件を制限させていただくことがありますので あらかじめご了承ください 4) この保険は TOKAI ホールディングスを保険契約者とし TOKAI グループの役員および社員を加入者とする団体総合生活補償保険の団体契約です 5) 団体総合生活補償保険ご契約のしおり ( 普通保険約款 特約 ) および保険証券は保険契約者 ( TOKAI ホールディングス ) に交付されます 6) この保険契約は 2 社 ( あいおいニッセイ同和損害保険 東京海上日動火災保険 ) による共同保険であり 各引受保険会社は引受割合に応じて連帯することなく単独個別に責任を負います 引受幹事保険会社は 他の引受保険会社を代理 代行して保険料の受領 保険証券の発行 保険金支払その他の業務または事務を行なっております 7) 特段のお申し出がない場合に限り 翌年度以降も同様な補償内容にて継続されます 継続時の保険料は 継続日現在の保険料率で計算されます ( ) 傷害死亡保険金受取人は法定相続人となります 傷害死亡保険金受取人を指定される場合は ご加入内容の変更となり 改めてお手続きが必要です この場合 被保険者の同意確認のために書類の提出をお願いすることがあります ( ご注意 ) 保険金請求事故が多発した場合などについて 引受保険会社からご継続を中止させていただくことがあります 30 万円積立型 : 団体扱契約 1) ご加入の際は 保険申込書の各項目 ( 性別 生年月日 年令 職業 他の保険契約の有無など ) について正しくご記入ください 正しくご記入いただけなかった場合には ご契約を解除させていただくことがありますのでご注意ください 被保険者本人としてご加入できる方は始期日時点における年令が満 70 才未満の方となります 2) この保険契約は あいおいニッセイ同和損害保険 が引受保険会社となります 3) 退職等により保険期間の中途で所定の条件を満たさなくなった場合は 残りの保険料を一括して払い込んでいただくことやご契約を解約して新たなご契約をしていただくことがあります

必ず押印を023456 お願いしまタ可)必要事項をご記入ください 当番号にをして 矢補償セット該印に従って 登録票兼変更依頼書 の記入例 本帳票をご提出いただく方は 以下の 3 つの場合です 1 新規 ( または追加 ) でお申込みをされる場合 ( 同封の 加入申込票 保険申込書 も併せて提出 ) 2 継続するが 契約内容を変更する場合 3 今回の 10 月 1 日の満期をもって 継続せずに終了される場合 現在掛捨型にご加入いただいている契約内容で同様に継続される場合には 本帳票のご提出の必要はありません 他のお手続きも一切不用です 自動的に継続されます ご提出期限 : 9 月 23 日 ( 金 ) 現在ご加入いただいている契約内容で同様に継続される場合には 本帳票のご提出の必要はありません 自動的に継続します ( 積立型の場合はご提出が必要となります ) 登録票兼変更依頼書 今回 本帳票をご提出いただくのは 以下の3つの場合となります 該当番号にをして 矢印に従って必要事項をご記入ください 1 ( 2 ( 3 ( ) 新規 ( または追加 ) で申込みをされる場合 ) 継続するが 現契約の内容を変更して継続する場合 ) 今回の10 月 1 日の満期をもって継続せずに終了される場合 記入日 : 平成 28 年 月 10 日 従業員コード 会社名部署 所属加入者氏名 ( 要押印 : シャチハタ可 ) 印 1 新規 ( または追加 ) で加入するプランに をしてください ( 同封の 加入申込票 保険申込書 も併せて提出 ) プランと保険料オプション 家族型にご加入の場合も被保険者ご本人のみ補償となります 2 継続するが 現契約の内容を変更して継続する 住所変更がある方は下記にご記入の上ご提出ください 加入者 被保険者のデータに変更がある場合は 変更するデータのみをご記入ください 加入者 ( 従業員の方 ) 被保険者 ( 補償の対象となる方 ) 業住所職種住所 職氏名 ( 改姓等 ) プラン変更する場合は 変更後のプランに をしてください プランと保険料オ基本 掛捨型 30 万円積立型スタンダードワイドプレミアム本人型家族型本人型家族型本人型家族型本人型家族型 970 円 2,080 円 1,030 円 2,390 円 1,900 円 4,710 円 6,260 円 7,300 円 弁護士費用等補償セット ホールインワン アルバトロス 220 円 250 円 積立型にはオプションはありません 連絡先 氏名 男女 生年月日 S H 年月日 基本 掛捨型 30 万円積立型スタンダードワイドプレミアム本人型家族型本人型家族型本人型家族型本人型家族型 970 円 2,080 円 1,030 円 2,390 円 1,900 円 4,710 円 6,260 円 7,300 円 す (シャチハプション弁護士費用等補償セット ホールインワン アルバトロス補償セット 220 円 250 円 注 )30 万円積立型への変更は 上記 1の新規扱いになるので 同封の 申込書 を併せてご提出ください 家族型にご加入の場合も被保険者ご本人のみ補償となります 他の保険契約等に変更がある場合は下記にご記入ください 同様の危険を補償する他の保険契約等 ( 被保険者が同一であり タフ ケガの保険 学生 こども総合保険 タフ ケガの保険 [ 積立タイプ ] 等の身体のケガに対して保険金が支払われる他の保険契約等 ) がありますか ( 団体契約 生命保険 共済を含みます ) あり の場合 あり に 印のうえ 必ず 合計 欄にご記入ください ( ご記入のない場合 なし と回答したこととなります ) 傷害死亡 後遺障害保険金額傷害入院保険金日額 積立型にはオプションはありません あり 傷害通院保険金日額 合 計 万円 の項目は ご契約に際して引受保険会社がおたずねする特に重要な事項 ( 告知事項 ) です 事実と相違する場合は ご契約を解除し 保険金をお支払いできないことがありますので十分にご確認ください 3 今回の満期をもって継続しない 円 円 現在ご加入いただいている傷害保険が 平成 28 年 10 月 1 日午後 4 時の満期をもって補償が終了することへの ご了承をお願いします 同意する 同意しない 上記はプレミアムプラン 本人型に弁護士費用等補償特約をセットして 新規に申込みをされた場合です 6

新規加入 掛捨型をお申込みされる場合の記入例 の欄内のみ黒ボールペンでご記入 およびご署名ください 枠外以外は一切ご記入しないでください 申込人 ( 加入者 ) 加入者となる方 ( 役員および社員 ) になります 加入申込日 電話番号 住所 氏名 社員番号 上部にある ご加入内容確認事項 について確認いただき 個人情報の取扱いに同意のうえ 加入者ご本人がフルネームで署名してください 被保険者 被保険者が上記申込人 ( 役員および社員 ) の場合 告知事項である 印および下記事項のみご記入ください 職業名 職種名 ( カタカナ ) ( 社内での職種 / 営業職 システムエンジニア 事務職 地区係 充填係 集金人 バルブ製造 造船関係従事者 アクア配送係 タンクローリー運転手等 ) 生年月日 年令 ( 平成 28 年 10 月 1 日現在の満年令 ) 420 0034 28 9 10 054 123 静岡県静岡市葵区常磐町 2-6-8 シュフ 東海花子 38 6 10 シズオカケンシズオカシアオイクトキワチョウ 2-6-8 静岡県静岡市葵区常磐町 2-6-8 シズオカケンシズオカシアオイクトキワチョウ 2-6-8 トウカイハナコ トウカイタロウ 東海太郎 2 53 被保険者が上記申込人 ( 役員および社員 ) とは異なる場合 ( 配偶者やその他親族など ) 住所 氏名 生年月日 年令 ( 平成 28 年 10 月 1 日現在の満年令 ) 性別 職業名 職種名 ( カタカナ ) ( 一般的な職種 / 営業職 事務職 販売従事者 教員 保健医療従事者 主婦 学生 無職 児童等 ) パート 等の表記は不可です 団体との関係 ( 注 ) 告知事項 質問事項に回答いただき あり の場合必ず記入してください 7

4567 023456 注 ) 団体との関係 は表示されている該当数字 ( いずれか一つ ) をご記入ください ご記入を誤った場合には 訂正箇所を二重線で抹消して その上から訂正署名 ( フルネーム ) をお願いします また必要に応じて その近くに正しい文言を加筆してください 8

新規加入 30 万円積立型をお申込みされる場合の記入例 の欄内のみ黒ボールペンでご記入 および押印ください 申込人 ( 保険契約者 ) ご加入される方従業員の方になります 住所 氏名 電話番号 個人 生年月日 年令 ( 平成 28 年 10 月 20 日現在の満年令 ) 性別 社員番号 被保険者 ( 本人 ) 被保険者 ( 本人 ) が上記申込人 ( 従業員本人 ) の場合 職業 職務 該当する職業 職務に 印をしてください その他は記入不要です 420 0034 静岡 トウカイタロウ 054 123 4567 023456 シズオカケンシズオカシアオイクトキワチョウ 2-6-8 静岡葵区常磐町 2-6-8 東海太郎 36 10 5 54 被保険者 ( 本人 ) が上記申込人 ( 従業員本人 ) とは異なる場合 ( 配偶者や親族など ) 職業 職務 該当する職業 職務に 印をしてください 住所 氏名 生年月日 年令 ( 平成 28 年 10 月 20 日現在の満年令 ) 性別 保険契約者との関係 いずれかに 印をしてください 他の保険契約等 あり なし のいずれかに 印をしてください 他の保険契約等 には 傷害保険や生命保険のほか共済契約も含みます 他の保険契約等 が あり の場合 保険金額 ( 他の保険契約等の合計額 ) をご記入ください 死亡 後遺障害保険金額は千円単位を切り上げ 万円単位でご記入ください 普通傷害保険 300 2,000 1,800 保険金請求歴 あり の場合は 印をし 保険会社名 請求回数 金額をご記入ください 9

27 9 10 東海太郎 保険契約者確認欄 すべての帯質問 (Step1~5) および意向確認書 (Step6) について 本パンフレットおよび付属の重要事項のご説明をお読みいただいたうえで はい または いいえ のいずれかにチェックしてあることを最終確認していただき その証としてご確認のチェックおよびご署名をお願いします いいえ の回答がある場合は誠に申し訳ございませんが 本制度にご加入いただけませんのであらかじめご了承ください ご署名をいただいた実際の日付を 申込日 にご記入ください Web 約款をご希望かどうか 約款閲覧ご確認欄 にて はい いいえ のいずれかに 印をしてください ご記入を誤った場合には 訂正箇所を二重線で抹消して その上から訂正署名 ( フルネーム ) をお願いします また必要に応じて その近くに正しい文言を加筆してください 10

傷害保険ご加入内容一覧 の見方 傷害保険に未加入の方には 28/08/01 未加入の方には ご加入いただいておりません と印字されています 是非ともこの機会にご加入をお願いします G ニッセイ同和 23/10/20 28/10/20 ニッセイ同和 17/05/25 27/05/25 ニッセイ同和 G A ニッセイ同和 B C D 27/10/01 28/10/01 F176577694-00123 E F 970 11,640 A 加入している保険の種類 B 補償の対象となる方 ( 保険用語では被保険者 ) C 保険料の払込方法 D 始期 : 補償の開始日終期 : 補償の終了日 ( 満期日 ) E 月々の保険料の払込額 F 年間の払込額 ( 一時払の場合は一時払保険料 ) G* マークは今回満期を迎え ご継続対象となる契約です < 契約明細 > F176577694 28 その < 契約明細 > も同封してあります 11

掛捨型 契約概要のご説明 傷害補償(標準型)特約セット団体総合生活補償保険 重要事項のご説明 平成28年4月 ご加入に際して保険商品の内容をご理解いただくための事項をこの 契約概要のご説明 に記載しています 加入前に必ずお読みになり お申込みくださいますようお願いします この書面は ご契約に関するすべての内容を記載しているものではありません 詳細は パンフレット ご契約のしおり 普通保険約款 特約 または保険証券 注 などをご確認ください また ご不明な点につきましては 保険契約者 取扱代理店または引受保険会社までお問合わせください 注 ご契約のしおり 普通保険約款 特約 保険証券は保険契約者に交付されます 申込人と被保険者 補償の対象となる方 が異なる場合は 被保険者の方にもこの書面の内容をお伝えくださいますようお願いします 1 商品の仕組み 1 商品の仕組み 団体総合生活補償保険は 被保険者が傷害 以下 ケガ といいます を被った場合等に保険金をお支払いする保険です 詳細はパンフレット等の該当箇所またはご契約のしおり 普通保険約 款 特約 をご確認ください 基本となる補償 補償の種類 補償の概要 ケガの補償 基本となる補償の特約 被保険者が急激かつ偶然な外来の事故によってケガを被った場合に保険金をお支払いします 傷害補償(標準型)特約 2 被保険者の範囲 ①基本となる補償の被保険者の範囲は 以下のとおりです なお 家族構成は 保険金支払事由発生時のものをいいます 詳細はパンフレット等の該当箇所またはご契約のしおり 普通保険約 款 特約 をご確認ください 被保険者の範囲 型 本人 配偶者 本人型 同居の親族 注1 別居の未婚の子 注2 注3 家族型 注1 6親等内の血族および3親等内の姻族をいいます 注2 これまでに婚姻歴がないことをいいます 注3 本人またはその配偶者の同居の親族 または 本人またはその配偶者の別居の未婚の子 をいいます ②下記の特約の被保険者は上記①で選択した被保険者の範囲に関わらず以下のとおりです 特約 個人賠償責任危険補償特約 賠償事故解決用 弁護士費用等補償特約 被保険者の範囲 本人 配偶者 本人またはその配偶者の同居の親族 別居の未婚の子 注 注 注 注 被保険者が責任無能力者の場合 その方に関する事故については その方の親権者 その他の法定監督義務者および監督義務者に代わって責任無能力者を監督する親族を被保険者とします 上記以外でも特約により被保険者の範囲が決まっているものがあります 詳細はご契約のしおり 普通保険約款 特約 をご確認ください 2 基本となる補償 保険金額の設定等 1 保険金をお支払いする場合 保険金をお支払いする場合 についての詳細は パンフレット等の該当箇所またはご契約のしおり 普通保険約款 特約 をご確認ください 2 保険金をお支払いできない主な場合 主なものを記載しています 詳細はパンフレット等の該当箇所またはご契約のしおり 普通保険約款 特約 をご確認ください 補 償 の 種 類 ケガに関する補償 保険金をお支払いできない主な場合 ①次のいずれかによるケガについては 保険金をお支払いできません 被保険者が次のいずれかに該当する間に発生した事故 ア 法令に定められた運転資格を持たないで自動車または原動機付自転車を運転している間 イ 道路交通法第65条第1項に定める酒気を帯びた状態で自動車または原動機付自転車を運転している間 ウ 麻薬 大麻 あへん 覚せい剤 シンナー等の影響により正常な運転ができないおそれがある状態で自動車または原動機付自転車を運転している間 ②次のいずれかの場合についても保険金をお支払いできません むちうち症 腰痛等で医学的他覚所見のないもの 注 細菌性食中毒 ウイルス性食中毒 ③次のいずれかによって発生したケガについては 保険金をお支払いできません 被保険者が次のいずれかに該当する間の事故 ア 乗用具 1 を用いて競技等 2 をしている間 ウ に該当しない 自動車または原動機付自転車を用いて道路上で競技等 2 をしている間 を 除きます イ 乗用具 1 を用いて競技等 2 を行うことを目的とする場所において 競技等 2 に準ずる方法 態様により 乗用具 1 を使用している 間 ウ に該当しない 道路上で競技等 2 に準ずる方法 態様により 自動車または原動機付自転車を使用している間 を除きます ウ 法令による許可を受けて 一般の通行を制限し 道路を占有した状態で 自動車もしくは原動機付自転車を用いて競技等 2 をしている間または競技等 2 に準ずる方法 態様により自動車もしくは原動機付自転車を使用している間 被保険者が山岳登はん ピッケル アイゼン ザイル ハンマー等の登山用具を使用するもの ロッククライミング等をいいます 職務以外での航空機操縦 スカイダイビング ハンググライダー搭乗等の危険な運動を行っている間の事故 被保険者の範囲に関する特約がセットされた場合は 被保険者がテストライダー オートバイ競争選手 自動車競争選手 自転車競争選手 プロボクサー プロ レスラー等やその他これらと同程度またはそれ以上の危険を有する職業に従事している間の事故 など 1 乗用具とは 自動車 原動機付自転車またはモーターボート 水上オートバイ等をいいます 2 競技等とは 競技 競争 興行もしくはこれらのための練習または乗用具の性能試験を目的とした試運転における運転もしくは操縦をいいます の性能 試験を目的とした試運転における運転もしくは操縦をいいます 注 被保険者が自覚症状を訴えている場合であってもレントゲン検査 脳波所見 神経学的検査 眼科 耳鼻科検査等によりその根拠を客観的に証明することができないものをいいます 3 セットできる主な特約とその概要 ご希望によりセットできる主な特約の詳細については パンフレット等の該当箇所またはご契約のしおり 普通保険約款 特約 をご確認ください 4 保険期間 お客さまの保険期間については 保険契約者 取扱代理店または引受保険会社までお問合わせください 5 保険金額の設定 保険金額の設定については 以下の点にご注意ください 詳細は保険契約者 取扱代理店または引受保険会社までお問合わせください また お客さまの保険金額については 加入申込票をご 確認ください 保険金額 日額は 被保険者の年令 収入などに照らして適正な額となるように設定してください 3 保険料の決定の仕組みと払込方法等 1 保険料の決定の仕組み 保険料は 保険金額 保険期間および職業 職務等により決まります また お客さまの保険料については 加入申込票をご確認ください 2 保険料の払込方法 お客さまの保険料の払込方法等については 保険契約者 取扱代理店または引受保険会社までお問合わせください 4 満期返れい金 契約者配当金 この保険には満期返れい金 契約者配当金はありません 5 解約と解約返れい金 ご契約を解約する場合は 保険契約者を通じ 取扱代理店または引受保険会社までご連絡ください なお 解約に際しては 契約時の条件により 保険期間のうち未経過であった期間の保険料を解 約返れい金として返還する場合があります 詳細は保険契約者 取扱代理店または引受保険会社までお問合わせください 保険会社等の連絡 相談 苦情窓口について 保険商品 契約内容に関するお問合わせ 保険会社等の連絡 相談 苦情窓口や事故時の連絡先については 注意喚起情報のご説明 の 保険商品 契約内容に関するお問合わせについて 保険 会社等の連絡 相談 苦情窓口について および 指定紛争解決機関について をご確認ください 12

重要事項のご説明 注意喚起情報のご説明 ( 傷害補償 ( 標準型 ) 特約セット団体総合生活補償保険 ) 平成 28 年 4 月 ご加入に際して申込人 被保険者にとって不利益になる事項等 特にご注意いただきたい事項をこの 注意喚起情報のご説明 に記載しています 加入前に必ずお読みになり お申込みくださいますようお願いします この書面は ご契約に関するすべての内容を記載しているものではありません 詳細は パンフレット ご契約のしおり ( 普通保険約款 特約 ) または保険証券 ( 注 ) などをご確認ください また ご不明な点につきましては 保険契約者 取扱代理店または引受保険会社までお問合わせください ( 注 ) ご契約のしおり ( 普通保険約款 特約 ) 保険証券は保険契約者に交付されます 申込人と被保険者 ( 補償の対象となる方 ) が異なる場合は 被保険者の方にもこの書面の内容をお伝えくださいますようお願いします 1 告知義務 ( ご加入時にお申し出いただく事項 ) (1) 申込人または被保険者になる方には ご加入時に危険に関する重要な事項として引受保険会社が告知を求めた項目 ( 加入申込票上の 印の項目 ( 告知事項 )) について 事実を正確に告知する義務 ( 告知義務 ) があります (2) 故意または重大な過失によって 告知がなかった場合や告知した事項が事実と異なる場合 ご契約を解除することや保険金をお支払いできないことがあります ( 注 ) ので 今一度 告知内容をご確認ください ( 注 ) 下記において 2 に該当したときは ご契約を解除することがあります 告知事項 1 被保険者の職業 職務 ( 注 1) 2 同じ被保険者について身体のケガまたは病気に対して保険金が支払われる他の保険契約等 ( 注 2) の有無 ( 注 1) 職種級別は 保険料の算出や保険金のお支払いに際し極めて重要な項目です お申込みの際には改めてご確認ください 傷害補償 ( 標準型 ) 特約の職種級別表 職種級別 職業分類 A B 下記 B 以外の職業従事者 主婦 学生 無職者など 農林業作業者 採鉱 採石作業者 木 竹 草 つる製品製造作業者 漁業作業者 自動車運転者 ( 助手を含む ) 建設作業者 ( 注 2) タフ ケガの保険 学生 こども総合保険 タフ ケガの保険 積立タイプ 等をいい 団体契約 生命保険 共済契約を含みます 2 クーリングオフ説明書 ( ご契約のお申込みの撤回等について ) この保険は ご契約のお申込みの撤回または解除 ( クーリングオフ ) はできません ご契約内容をお確かめのうえ お申込みください 3 複数のご契約があるお客さまへ被保険者またはそのご家族が加入されている他の保険契約等 ( 異なる保険種類の特約や引受保険会社以外の保険契約または共済契約を含みます ) により 既に被保険者について同種の補償がある場合 補償が重複し 保険料が無駄になることがあります 補償が重複すると 特約の対象となる事故について どちらの保険契約からでも補償されますが いずれか一方の保険契約からは保険金が支払われない場合があります 補償内容の差異や保険金額等を確認し 特約の要否を判断のうえ ご加入ください 1 複数あるご契約のうち これらの補償が 1 つのご契約のみにセットされている場合 契約を解約したときや 家族状況の変化 ( 同居から別居への変更等 ) により被保険者が補償の対象外になったとき等は 補償がなくなることがありますのでご注意ください 2 補償が重複する可能性のある主な特約は 別紙 お支払いする保険金および費用保険金のご説明 をご確認ください 4 傷害死亡保険金受取人 (1) 被保険者本人の傷害死亡保険金受取人を定めなかった場合 傷害死亡保険金は 被保険者本人の法定相続人にお支払いします (2) 被保険者本人の傷害死亡保険金受取人を法定相続人以外の方に定める場合または変更する場合には 必ず被保険者本人の同意を得てください なお 同意のないまま契約された場合 保険契約は無効となります (3) 被保険者本人以外の被保険者については その被保険者の法定相続人が傷害死亡保険金受取人となり 傷害死亡保険金受取人の変更はできません 5 現在のご契約の解約 減額を前提とした新たなご契約現在のご契約について解約 減額などをする場合の不利益事項多くの場合 現在のご契約の解約返れい金は払込み保険料の合計額よりも少ない金額となります 6 通知義務等 ( ご加入後にご連絡いただく事項 ) (1) 申込人または被保険者には以下に記載する通知事項が発生した場合 遅滞なく取扱代理店または引受保険会社に連絡する義務 ( 通知義務 ) があります 申込人または被保険者の故意や重大な過失により 以下の通知事項について遅滞なく連絡していただけなかった場合 保険金を削減してお支払いすることがありますのでご注意ください 通知事項被保険者本人の職業 職務を変更した場合 (2) 被保険者本人が職業 職務を変更した場合で 下記の 職業 職務 に変更した場合 保険期間の中途であってもご契約を解除することがあります プロボクサー プロレスラー ローラーゲーム選手 ( レフリーを含みます ) 力士 その他これらと同程度の危険な職業 (3) ご加入後 次の事項が発生した場合には ご契約内容の変更等が必要となります 遅滞なく取扱代理店または引受保険会社までご連絡ください 特約の追加など 契約条件を変更する場合 7 補償の開始 終了時期 (1) 補償の開始 : 始期日の午後 4 時 ( 保険申込書に異なる時刻が記載されている場合はその時刻 ) に始まります (2) 補償の終了 : 満期日の午後 4 時に終わります 8 保険金をお支払いできない主な場合 契約概要のご説明 2 基本となる補償 保険金額の設定等 (2) 保険金をお支払いできない主な場合をご確認ください 9 保険料の払込猶予期間等の取扱い分割払でご契約の場合 引受保険会社が傷害死亡保険金をお支払いすべき事故が発生したときには 未払込分の保険料を請求することがあります ⓾ 解約と解約返れい金ご契約を解約する場合には 保険契約者を通じ 取扱代理店または引受保険会社までお申し出ください (1) 解約の条件によって 解約日から満期日までの期間に応じて 解約返れい金を返還します ただし 解約返れい金は原則として未経過期間分よりも少なくなります (2) 始期日から解約日までの期間に応じて払い込むべき保険料の払込状況により 追加の保険料を請求する場合があります 追加で請求したにもかかわらず その払込みがない場合は ご契約を解除することがあります 被保険者からの解約被保険者が保険契約者以外の方である場合において 次の 1 から 6 のいずれかに該当するときは その被保険者は 保険契約者に対し保険契約を解約することを求めることができます この場合 保険契約者は 引受保険会社に対する通知をもって この保険契約を解約しなければなりません 被保険者が解約を求めることができる場合 1 この保険契約の被保険者となることについての同意をしていなかった場合 2 以下に該当する行為のいずれかがあった場合 保険契約者または保険金を受け取るべき方が 引受保険会社にこの保険契約に基づく保険金を支払わせることを目的としてケガを発生させ または発生させようとした場合 保険金を受け取るべき方が この保険契約に基づく保険金の請求について 詐欺を行い または行おうとした場合 3 保険契約者または保険金を受け取るべき方が 暴力団関係者その他の反社会的勢力に該当する場合 4 他の保険契約等との重複により 保険金額等の合計額が著しく過大となり 保険制度の目的に反する状態がもたらされるおそれがある場合 5 保険契約者または保険金を受け取るべき方が 上記 2 から 4 までの場合と同程度に被保険者のこれらの方に対する信頼を損ない この保険契約の存続を困難とする重大な事がらを発生させた場合 6 保険契約者と被保険者との間の親族関係の終了などにより この保険契約の被保険者となることについて同意した事情に著しい変更があった場合 1 上記 1 に該当する場合は その被保険者は 引受保険会社に対する通知をもって 保険契約を解約することができます その際は本人であることを証明する資料等を提出してください 2 解約する範囲はその被保険者にかかる部分に限ります 3 家族型でのご契約で 本人について解約請求または本人による解約が行われた場合は 保険契約者は以下のいずれかの手続きを行わなければなりません ただし この保険契約において その本人が傷害後遺障害保険金を受け取っていた場合は b. によるものとします a. 家族のうち新たに本人となる方の同意を得て 本人をその方に変更すること b. この保険契約の解約 保険会社破綻時の取扱い引受保険会社が経営破綻に陥った場合の保険契約者保護の仕組みとして 損害保険契約者保護機構 があり 当社も加入しています この保険は 損害保険契約者保護機構 の補償対象であり 経営破綻した場合の保険金 解約返れい金等は 80% まで補償されます ただし 破綻前に発生した事故および破綻時から 3 か月までに発生した事故による保険金は 100% 補償されます 13

個人情報の取扱いについてい本保険契約に関する個人情報について 各引受保険会社が次の取扱いを行うことに同意のうえお申込みください 個人情報の取扱いについて 本保険契約に関する個人情報は 引受保険会社が保険引受の審査 本保険契約の履行のために利用するほか 引受保険会社および引受保険会社グループ会社が他の商品 サービスのご案内のために利用することがあります また 上記の利用目的の達成に必要な範囲内で 業務委託先 ( 保険代理店を含む ) 保険仲立人 医療機関 保険金の請求 支払いに関する関係先 一般社団法人日本損害保険協会 他の損害保険会社 再保険会社等に提供することがあります ただし 保健医療等の特別な非公開情報 ( センシティブ情報 ) については 保険業法施行規則 ( 第 53 条の 10) により 利用目的が限定されています 詳細については あいおいニッセイ同和損害保険 ( 株 ) のホームページ (http://www.aioinissaydowa.co.jp/) および各引受保険会社のホームページをご覧ください < その他ご注意いただきたいこと > 危険を有する職業に変更した場合のご注意 ( 家族型のご契約 ) 被保険者の方がテストライダー オートバイ競争選手 自動車競争選手 自転車競争選手 プロボクサー プロレスラー等やその他これらと同程度またはそれ以上の危険を有する職業に変更した場合は これらの職業に従事中のケガについては保険金をお支払いできません 詳細は取扱代理店または引受保険会社までお問合わせください ご契約内容および事故報告内容の確認について損害保険会社等の間では 傷害保険等について不正契約における事故招致の発生を未然に防ぐとともに 保険金の適切かつ迅速 確実なお支払いを確保するため 契約締結および事故発生の際 同一被保険者または同一事故にかかるご契約の状況や保険金請求の状況について一般社団法人日本損害保険協会に登録された契約情報等により確認を行っています 確認内容は 上記目的以外には用いません ご不明の点は 引受保険会社までお問合わせください 具体的には 損害保険の種類 保険契約者名 被保険者名 保険金額 被保険者同意の有無 取扱損害保険会社等の項目について確認を行っています 無効 取消し 失効について (1) 以下のいずれかの場合は この保険契約は無効となります 1 は 既に払い込んだ保険料は返還できません 2 は 保険料の全額を返還します 1 保険契約者が 保険金を不法に取得する目的または第三者に保険金を不法に取得させる目的をもって契約を締結した場合 2 被保険者本人の法定相続人以外の方を傷害死亡保険金受取人とする場合に 保険契約者以外の方を被保険者本人とする保険契約について その被保険者本人の同意を得なかった場合 (2) 保険契約者 被保険者または保険金受取人の詐欺または強迫によって契約を締結した場合は この保険契約は取消しとなることがあります この場合 既に払い込んだ保険料は返還できません (3) 以下のいずれかの場合は この保険契約は失効となります この場合 既に払い込んだ保険料は普通保険約款 特約に定める規定により返還します 詳細は取扱代理店または引受保険会社までお問合わせください 1 本人型でご契約の場合は 被保険者が死亡 ( 注 ) したとき 2 家族型でご契約の場合は 被保険者が死亡 ( 注 ) し 家族型の被保険者の範囲に該当する被保険者がいなくなったとき ( 注 ) 傷害死亡保険金をお支払いするケガにより被保険者が死亡した場合は 傷害保険金部分の保険料は返還できません 重大事由による解除以下のいずれかに該当する事由がある場合には ご契約および特約を解除することがあります この場合には 全部または一部の保険金をお支払いできません (1) 保険契約者 被保険者 保険金受取人が 保険金を支払わせることを目的としてケガ 損害または事故等を発生させた場合 (2) 保険契約者 被保険者または保険金受取人が 暴力団関係者その他の反社会的勢力に該当すると認められた場合 (3) 被保険者または保険金受取人が保険金の請求について詐欺を行った場合 (4) 複数の保険契約に加入することで被保険者の保険金額等の合計額が著しく過大となる場合など 請求権等の代位について所得補償保険金等について 損失 損害が発生したことにより被保険者が損害賠償請求権その他の債権 ( 注 ) を取得した場合に 引受保険会社がその損失 損害に対して保険金をお支払いしたときは その債権は引受保険会社に移転します ただし 移転するのは 次の額を限度とします (1) 引受保険会社が 損失 損害の額の全額を保険金としてお支払いした場合 : 被保険者が取得した債権の全額 (2) 上記 (1) 以外の場合 : 被保険者が取得した債権の額から 保険金をお支払いしていない損失 損害の額を差し引いた額 ( 注 ) 共同不法行為等の場合における連帯債務者相互間の求償権を含みます 1 所得補償保険金のお支払いの前に 被保険者が第三者から損害賠償を受け その損害賠償に所得補償保険金に相当する額が含まれている場合は 引受保険会社はその額を差し引いた損失の額に対して所得補償保険金をお支払いします 2 上記以外の保険金についても請求権等の代位に関して規定されている場合があります 詳細はご契約のしおり ( 普通保険約款 特約 ) をご確認ください 共同保険についてあいおいニッセイ同和損害保険 ( 株 ) および他の損害保険会社との共同保険契約となる場合には 各引受保険会社は分担割合に応じて 連帯することなく単独別個に責任を負います あいおいニッセイ同和損害保険 ( 株 ) は 引受幹事保険会社として 他の引受保険会社を代理 代行して保険料の受領 保険証券の発行 保険金のお支払いその他の業務または事務を行っています 事故が発生した場合 1 事故の発生 (1) 事故が発生した場合には 30 日以内に取扱代理店または引受保険会社までご連絡ください ご連絡が遅れた場合 それによって引受保険会社が被った損害の額を差し引いて保険金をお支払いすることがあります (2) 他の保険契約等がある場合には 事故のご連絡の際にお申し出ください (3) 賠償責任 法律相談費用 弁護士費用等を補償する特約をご契約の場合 賠償事故 被害事故に関わる示談交渉 弁護士への法律相談 損害賠償請求権の委任等は 必ず引受保険会社とご相談のうえ おすすめください < 示談交渉サービス> 日本国内において発生した個人賠償責任危険補償特約 ( 賠償事故解決用 ) の対象となる賠償事故について被保険者のお申出があり かつ被保険者の同意が得られれば 引受保険会社は原則として被保険者のために示談交渉をお引受けします また 日本国内において発生した個人賠償責任危険補償特約 ( 賠償事故解決用 ) の対象となる賠償事故で保険金が支払われる場合 被害者が保険金相当の損害賠償額を引受保険会社へ直接請求することもできます < 示談交渉を行うことができない主な場合 > 1 回の事故につき 被保険者が負担する法律上の損害賠償責任の額が個人賠償責任危険補償特約 ( 賠償事故解決用 ) で定める保険金額を明らかに超える場合 相手の方が引受保険会社との交渉に同意しない場合 相手の方との交渉に際し 正当な理由なく被保険者が引受保険会社への協力を拒んだ場合 被保険者に対する損害賠償請求に関する訴訟が日本国外の裁判所に提起された場合 (4) 携行品を補償する特約をご契約の場合 対象となる盗難事故が発生したときは 遅滞なく警察に届け出てください (5) 被保険者が実際に被った損害などを補償する特約については 補償が重複する他の保険契約等がある場合 発生した損害に対して既に支払われた保険金の有無によって 引受保険会社がお支払いする保険金の額が異なります 詳細はご契約のしおり ( 普通保険約款 特約 ) をご確認ください < 引受保険会社がお支払いする保険金の額 >( 注 1) 1 他の保険契約等から保険金または共済金が支払われていない場合は 支払責任額 ( 注 2) をお支払いします 2 他の保険契約等から保険金または共済金が支払われた場合は 支払責任額 ( 注 2) を限度に 実際の損害の額から他の保険契約等から支払われた保険金または共済金の合計額を差し引いた額をお支払いします ( 注 1) お支払いする保険金の額は 補償の内容や他の保険契約等の保険金の支払条件によっては 上記と異なる場合があります ( 注 2) 他の保険契約等がないものとして算出した支払うべき保険金または共済金の額をいいます 2 保険金の支払請求時に必要となる書類等被保険者または保険金受取人は < 別表 保険金請求書類 > のうち引受保険会社が求める書類を提出する必要があります なお 必要に応じて < 別表 保険金請求書類 > 以外の書類のご提出をお願いする場合がありますので ご了承ください 3 保険金のお支払時期引受保険会社は被保険者または保険金受取人より保険金請求書類の提出を受けた後その日を含めて 30 日以内に 保険金をお支払いするために必要となる事項の確認を終えて 保険金をお支払いします ただし 特別な照会または調査が必要な場合には 引受保険会社は普通保険約款 特約に定める期日までに保険金をお支払いします 詳細は取扱代理店または引受保険会社までお問合わせください 4 保険金の代理請求被保険者に保険金を請求できない次のような事情がある場合に 下記 被保険者の代理人となりうる方 が被保険者の代理人として保険金を請求することができる制度 ( 代理請求制度 といいます ) があります ( 被保険者に法定代理人がいる場合や第三者に保険金の請求を委任している場合は この制度は利用できません ) 保険金等の請求を行う意思表示が困難であると引受保険会社が認めた場合 引受保険会社が認める傷病名等の告知を受けていない場合など 被保険者の代理人となりうる方 1 被保険者と同居または生計を共にする配偶者 ( 注 ) 2 上記 1の方がいない場合や 上記 1の方が保険金を請求できない事情がある場合には 被保険者と同居または生計を共にする3 親等内の親族 3 上記 1および2の方がいない場合や 上記 1および2の方に保険金を請求できない事情がある場合には 上記 1 以外の配偶者 ( 注 ) または上記 2 以外の3 親等内の親族 ( 注 ) 法律上の配偶者に限ります 万一 被保険者が保険金を請求できない場合に備えて 上記に該当する方々にご契約の存在や代理請求制度の概要等をお知らせくださるようお願いします 被保険者の代理人からの保険金の請求に対して引受保険会社が保険金をお支払いした後に 重複して保険金の請求を受けたとしても 引受保険会社は保険金をお支払いできません 5 保険金請求権の時効保険金請求権については時効 (3 年 ) がありますのでご注意ください 保険金請求権が発生する時期等 詳細はご契約のしおり ( 普通保険約款 特約 ) をご確認ください 14

< 別表 保険金請求書類 > (1) 保険金請求書 ( 個人情報の取扱いに関する同意を含みます ) (2) 引受保険会社の定める傷害 ( 疾病 損害など ) 状況報告書 事故日時 発生場所 原因等を申告する書類をいいます また 事故状況を確認するためにこの報告書の他 (5)~(7) に掲げる書類も必要な場合があります (3) 被保険者であることを確認する書類 書類の例 家族関係の証明書類( 住民票 戸籍謄本 ) など (4) 保険金の請求権をもつことの確認書類 書類の例 印鑑証明書 資格証明書 戸籍謄本 委任状 未成年者用念書 質権が設定されている場合 質権者への支払確認書 保険金直接支払指図書 債務額現在高通知書 など (5) ケガに関する保険金を請求する場合に必要となる書類 1 保険事故の発生を示す書類 書類の例 公的機関が発行する証明書( 事故証明書など ) 死亡診断書または死体検案書 など 2 保険金支払額の算出に必要な書類 書類の例 引受保険会社の定める診断書 領収書 後遺障害診断書 レントゲン等の検査資料 など 3その他の書類 書類の例 運転資格を証する書類( 免許証など ) 調査同意書( 引受保険会社がケガの状況や程度などの調査を行うために必要な同意書 ) など (6) 損害賠償責任に関する保険金を請求する場合に必要となる書類 1 保険事故の発生を示す書類 書類の例 公的機関が発行する証明書( 罹災証明書 事故証明書 ) またはこれに代わるべき書類 ( 被害届出受理番号を記入した書類 ) 賃貸借契約書 マンショ ン管理規約 居住者名簿 預かり伝票など受託物であることの確認資料 事故原因 発生場所 被害状況の見解書 写真 など 2 保険金支払額の算出に必要な書類 書類の例 修理見積書 請求明細書 領収書 損害賠償内容申告書 示談書またはこれに代わるべき書類 休業損害確認資料( 休業損害証明書 源泉徴収票 所得証明書 確定申告書 ) 交通費 諸費用の明細書 購入時の領収書 保証書 仕様書 図面( 配置図 建物図面 ) 引受保険会社の定める診断書 診療報酬明細書 後遺障害診断書 施術証明書兼施術費明細書 レントゲンなどの検査資料 死亡診断書または死体検案書 葬儀費明細書 領収書 その他の費用の支出を示す書類 受領している年金額の確認資料 労災からの支給額の確認資料 など 3その他の書類書類の例 権利移転書 先取特権に関わる書類( 被害者への賠償金のお支払いを証明する書類 被害者承諾を証明する書類 ) 調査同意書( 引受保険会社が事故または被害の調査を行うために必要な同意書 ) など (7) その他費用に関する保険金を請求する場合に必要となる書類 1 保険事故の発生を示す書類 書類の例 公的機関が発行する証明書( 事故証明書 盗難届証明書など ) ホールインワン アルバトロス証明書 扶養者などの戸籍謄本 損害物の写真 など 2 保険金支払額の算出に必要な書類 書類の例 被害品の価格を証明する書類 修理見積書 領収書 など 3その他の書類 書類の例 他の保険契約等がある場合はその内容がわかるもの 調査同意書( 引受保険会社が事故または損害の調査を行うために必要な同意書 ) など < ご加入いただく内容に関する確認事項 ( ご意向の確認 )> この保険商品およびご契約プランは 引受保険会社で把握したお客さま情報およびご意向に基づき提案させていただいております 加入申込票にご記入の内容が 最終的にお客さまのご意向に沿った内容であるか再度ご確認 ご了解のうえご加入ください また 払い込む保険料が正しいものとなるよう保険料算出に関わる事項などについてもご確認ください その結果 修正すべき点があった場合は 加入内容を訂正させていただきます なお ご不明な点などございましたら保険契約者 取扱代理店または引受保険会社までご連絡くださいますようお願い申し上げます 今回お申込みのご契約についてご確認をお願いいたします 1. 被保険者に関する 氏名 生年月日 年令 性別 職業 職務 について すべて正しい内容となっていることをご確認ください 2. 他の保険契約等 保険金請求歴 について 正しい内容となっていることをご確認ください 3. 下記項目について お客さまのご意向どおりとなっていることをご確認ください 1 補償内容 ( お支払いする保険金 保険金をお支払いする場合 保険金をお支払いできない場合など ) 2 保険金額 ( ご契約金額 )( 型やパターンなど ) 3 被保険者の範囲 ( ご本人のみの補償 ご家族を含めての補償など ) 保険期間 保険料に関する事項および契約者配当金制度の有無については 契約概要のご説明 に記載のとおりの設定であることをご確認ください 4. 補償が重複する可能性のある特約をセットした他のご契約の有無をご確認いただき 特約のセット要否をご確認ください 現在ご加入のご契約 ( 満期を迎えるご契約 ) にご不明な点がある場合には 保険契約者 取扱代理店または引受保険会社までお申し出ください 保険商品 契約内容に関するお問合わせについて 取扱代理店 TOKAI 電話番号 054-254-8239 おかけ間違いにご注意ください 保険会社等の連絡 相談 苦情窓口について お問合わせ ご相談 苦情がある場合は 0120-101-060 ( 無料 ) 受付時間 平日 9:00~17:00 ( 土 日 祝日および年末年始は休業させていただきます ) ご加入の団体名 ( TOKAIホールディングス ) をお知らせください 加入者証 等をお持ちの場合 お手元にご用意ください 一部のご用件は営業店等からのご対応となります 事故が発生した場合は 遅滞なくご契約の取扱代理店または下記にご連絡ください あんしん 24 受付センター 0120-985-024( 無料 ) 受付時間 [365 日 24 時間 ] IP 電話からは 0276-90-8852( 有料 ) におかけください おかけ間違いにご注意ください 指定紛争解決機関について 受付時間 [ 平日 9 :15~17: 0 0( 土 日 祝日および年末年始を除きます )] 携帯電話からも利用できます IP 電話からは 03-4332-5241 におかけください 引受保険会社との間で問題を解決できない場合は 一般社団法人日本損害保険協会のお客さま対応窓口で 損害保険に関する一般的なご相談に対応しています また 保険業法に基づく指定紛争解決機関として 損害保険会社の業務に関連する苦情の受付や紛争解決の支援を行っています そんぽ ADR センター ( 損害保険相談 紛争解決サポートセンター ) ナビダイヤル 0570-022-808 ( 全国共通 通話料有料 ) おかけ間違いにご注意ください 詳細は 一般社団法人日本損害保険協会のホームページをご覧ください http://www.sonpo.or.jp/pr/adr/ 15

お支払いする保険金および費用保険金のご説明 団体総合生活補償保険 < 傷害補償 ( 標準型 )+ 費用 > 団体総合生活補償保険の普通保険約款 主な特約の補償内容および保険金をお支払いできない主な場合をご説明します 詳しくは ご契約のしおり ( 普通保険約款 特約 ) をご参照ください 被保険者の範囲 ケガに関する補償の被保険者は 被保険者の範囲に関する特約 ( 家族型への変更に関する特約 をいいます ) のセット有無により次の表の 印に該当する方となります なお ご本人と配偶者 ご本人または配偶者と親族の方との関係は ケガの原因となった事故が発生した時におけるものをいいます セットされる特約 補償の対象となる方 ご本人 1 配偶者 2 親族 1 被保険者の範囲に関する特約がセットされない場合 2 家族型への変更に関する特約 がセットされる場合 3 1 保険証券に被保険者として記載された方をいいます 2 ご本人の配偶者をいいます 3 ご本人またはその配偶者の 同居の親族 4 または 別居の未婚 5 の子 をいいます 4 親族とは 6 親等内の血族および 3 親等内の姻族をいいます 5 未婚とは これまでに婚姻歴がないことをいいます 傷害補償 ( 標準型 ) 特約の補償内容被保険者 ( 補償の対象となる方 ) が急激かつ偶然な外来の事故によって被った傷害 ( ケガ といいます) に対して保険金をお支払いします ケガには 身体外部から有毒ガスまたは有毒物質を偶然かつ一時に吸入 吸収または摂取した場合に急激に発生する中毒症状を含みます ( 注 ) 既に存在していた身体の障害または病気の影響などによりケガ等の程度が大きくなった場合は その影響がなかった場合に相当する金額をお支払いします ( 注 ) 保険金をお支払いする場合 において 治療とは医師が必要であると認め 医師が行う治療をいいます の 種 類 傷害死亡保険金 傷 害 後 遺 障 害 傷害入院保険金 傷害手術保険金 傷害通院保険金 保険金をお支払いする場合お支払いする保険金の額保険金をお支払いできない主な場合 事故によるケガのため 事故の発生の日からその日を含めて 180 日以内に死亡した場合 事故によるケガのため 事故の発生の日からその日を含めて 180 日以内に約款所定の後遺障害が発生した場合 事故によるケガの治療のため 入院し その入院が傷害入院保険金の免責期間 を超えて継続した場合 事故の発生の日からその日を含めて保険証券に記載された免責期間が満了するまでの期間をいいます 事故によるケガの治療のため 事故の発生の日からその日を含めて 180 日以内に手術を受けた場合 手術とは 次の診療行為をいいます 1 公的医療保険制度において手術料の対象となる診療行為 ただし 次の診療行為は保険金お支払いの対象になりません 創傷処理 皮膚切開術 デブリードマン 骨または関節の非観血的または徒手的な整復術 整復固定術および授動術 抜歯手術 歯科診療固有の診療行為 2 先進医療 (*1) に該当する診療行為 (*2) (*1) 手術を受けた時点において 厚生労働大臣が定める先進的な医療技術をいいます また 先進医療ごとに定める施設基準に適合する病院等において行われるものに限りますので 対象となる手術 医療機関および適応症は限定されます (*2) 治療を直接の目的として メス等の器具を用いて患部または必要部位に切除 摘出等の処置を施すものに限ります ( 診断 検査等を直接の目的とした診療行為および注射 点滴 薬剤投与 ( 全身 局所 ) 放射線照射 温熱療法による診療行為を除きます ) 事故によるケガの治療のため 事故の発生の日からその日を含めて保険証券に記載された傷害通院保険金の免責期間が満了した日の翌日以降に 通院 ( 往診を含みます ) した場合 治療を伴わない 薬剤 診断書 医療器具等の受領等のためのものは 通院に含みません 傷害死亡 後遺障害保険金額の全額 保険期間中に 既にお支払いした傷害後遺障害保険金がある場合 傷害死亡 後遺障害保険金額からその額を差し引いてお支払いします 特定感染症危険補償特約 がセットされた場合 傷害死亡 後遺障害保険金額からお支払いした特定感染症に関する後遺障害保険金の額を差し引いた額が限度となります 傷害死亡 後遺障害保険金額 約款所定の保 険金支払割合 (4%~100%) 保険期間を通じ 合算して傷害死亡 後遺障害保険金額が限度となります 特定感染症危険補償特約 がセットされた場合 傷害死亡 後遺障害保険金額からお支払いした特定感染症に関する後遺障害保険金の額を差し引いた額が限度となります 傷害入院保険金日額 入院日数 事故の発生の日からその日を含めて180 日以内の入院を対象とし 1 事故につき 180 日が限度となります 入院日数には 傷害入院保険金の免責期間の満了日以前の入院日数を含みません 1 入院中に受けた手術 傷害入院保険金日額 10 2 上記 1 以外の手術 傷害入院保険金日額 5 傷害入院保険金の免責期間の満了日の翌日以降の手術が対象となります 入院中とは 手術を受けたケガの治療のために入院している間をいいます 1 事故につき 1 回の手術に限ります なお 上記 1 と 2 の両方に該当する手術を受けた場合は 上記 1 の手術を 1 回受けたものとします 傷害通院保険金日額 通院日数 事故の発生の日からその日を含めて180 日以内の通院を対象とし 1 事故につき 90 日が限度となります 通院日数には 傷害通院保険金の免責期間の満了日以前の通院日数を含みません 通院しない場合においても 約款所定の部位を固定するために 医師の指示によりギプス等を常時装着した期間は 通院日数に含めてお支払いします (1) 次のいずれかによるケガについては 保険金をお支払いできません 1 保険契約者 1 被保険者または保険金受取人の故意または重大な過失 2 被保険者の闘争行為 自殺行為または犯罪行為 3 被保険者が次のいずれかに該当する間に発生した事故ア. 法令に定められた運転資格を持たないで自動車または原動機付自転車を運転している間イ. 道路交通法第 65 条第 1 項に定める酒気を帯びた状態で自動車または原動機付自転車を運転している間ウ. 麻薬 大麻 あへん 覚せい剤 シンナー等の影響により正常な運転ができないおそれがある状態で自動車または原動機付自転車を運転している間 4 被保険者の脳疾患 病気または心神喪失 5 被保険者の妊娠 出産 早産または流産 6 保険金をお支払いすべきケガの治療以外の被保険者に対する外科的手術その他の医療処置 7 被保険者に対する刑の執行 8 戦争 外国の武力行使 革命 内乱等の事変または暴動 2 9 地震もしくは噴火またはこれらによる津波 3 10 核燃料物質などの放射性 爆発性 有害な特性による事故 11 上記 10 以外の放射線照射または放射能汚染 (2) 次のいずれかの場合についても保険金をお支払いできません 1むちうち症 腰痛等で医学的他覚所見のないもの 4 2 細菌性食中毒 ウイルス性食中毒など 1 被保険者の範囲に関する特約がセットされない場合に限ります 2 テロ行為によって発生したケガに関しては自動セットの特約により保険金お支払いの対象となります 3 天災補償特約 がセットされた場合 保険金お支払いの対象となります 4 被保険者が自覚症状を訴えている場合であっても レントゲン検査 脳波所見 神経学的検査 眼科 耳鼻科検査等によりその根拠を客観的に証明することができないものをいいます (3) 次のいずれかによって発生したケガについては 保険金をお支払いできません 1 被保険者が次のいずれかに該当する間の事故ア. 乗用具 (*1) を用いて競技等 (*2) をしている間 ( ウ. に該当しない 自動車または原動機付自転車を用いて道路上で競技等 (*2) をしている間 を除きます ) イ. 乗用具 (*1) を用いて競技等 (*2) を行うことを目的とする場所において 競技等 (*2) に準ずる方法 態様により 乗用具 (*1) を使用している間 ( ウ. に該当しない 道路上で競技等 (*2) に準ずる方法 態様により 自動車または原動機付自転車を使用している間 を除きます ) ウ. 法令による許可を受けて 一般の通行を制限し 道路を占有した状態で 自動車もしくは原動機付自転車を用いて競技等 (*2) をしている間または競技等 (*2) に準ずる方法 態様により自動車もしくは原動機付自転車を使用している間 2 被保険者が山岳登はん ( ピッケル アイゼン ザイル ハンマー等の登山用具を使用するもの ロッククライミング等をいいます ) 職務以外での航空機操縦 スカイダイビング ハンググライダー搭乗等の危険な運動を行っている間の事故 3 被保険者の範囲に関する特約がセットされた場合は 被保険者がテストライダー オートバイ競争選手 自動車競争選手 自転車競争選手 プロボクサー プロレスラー等やその他これらと同程度またはそれ以上の危険を有する職業に従事してい る間の事故など (*1) 乗用具とは 自動車 原動機付自転車またはモーターボート 水上オートバイ等をいいます (*2) 競技等とは 競技 競争 興行もしくはこれらのための練習または乗用具の性能試験を目的とした試運転における運転もしくは操縦をいいます 傷害補償 ( 標準型 ) 特約の補償条件に関する主な特約傷害補償 ( 標準型 ) 特約の補償条件を拡大または制限する特約のうち主なものは下記のとおりです 特約名 熱中症危険補償特約 概要 日射または熱射により被った身体の障害についても 傷害後遺障害保険金 傷害入院保険金 傷害手術保険金または傷害通院保険金をお支払いする特約です 16

その他の傷害危険に関する特約の補償内容 被保険者が被ったケガ (*) などに対して保険金をお支払いします (*) 傷害補償 ( 標準型 ) 特約で保険金をお支払いするケガをいいます ( 注 ) 既に存在していた身体の障害または病気の影響などによりケガ等の程度が大きくなった場合は その影響がなかった場合に相当する金額をお支払いします ( 注 ) 保険金をお支払いする場合 において 治療とは医師が必要であると認め 医師が行う治療をいいます 特約名保険金の種類保険金をお支払いする場合お支払いする保険金の額保険金をお支払いできない主な場合 特定感染症危険 後遺障害保険金 入院保険金および通院保険金 補償特約 特定感染症は欄外をご参照ください 後遺障害保険金 入 院 通 院 特定感染症の発病により 発病の日からその日を含めて 180 日以内に傷害補償 ( 標準型 ) 特約所定の後遺障害が発生した場合 特定感染症の発病により 入院し その入院が入院保険金の免責期間 を超えて継続した場合 発病の日からその日を含めて保険証券に記載された免責期間が満了するまでの期間をいいます 特定感染症の発病により 発病の日からその日を含めて保険証券に記載された通院保険金の免責期間が満了した日の翌日以降に 通院 ( 往診を含みます ) した場合 治療を伴わない 薬剤 診断書 医療器具等の受領のためのものは 通院に含みません 傷害死亡 後遺障害保険金額 約款所定の保 険金支払割合 (4%~100%) 保険期間を通じ 合算して傷害死亡 後遺障害保険金額が限度となります 傷害後遺障害保険金をお支払いしている場合 傷害死亡 後遺障害保険金額からその額を差し引いた額が限度となります 傷害入院保険金日額 入院日数 発病の日からその日を含めて 18 日以内の入院を対象とし 1 回の特定感染症の発病につき 180 日が限度となります 入院日数には 傷害入院保険金の免責期間の満了日以前の入院日数を含みません 傷害通院保険金日額 通院日数 発病の日からその日を含めて 180 日以内の通院を対象とし 1 回の特定感染症の発病につき 90 日が限度となります 通院日数には 傷害通院保険金の免責期間の満了日以前の通院日数を含みません (1) 次のいずれかにより発病した特定感染症の発病に対しては 保険金をお支払いできません 1 保険契約者 被保険者または保険金受取人の故意または重大な過失 2 被保険者の闘争行為 自殺行為または犯罪行為 3 被保険者に対する刑の執行 4 戦争 外国の武力行使 革命 内乱等の事変または暴動 5 地震もしくは噴火またはこれらによる津波 6 核燃料物質などの放射性 爆発性 有害な特性による事故 7 上記 6 以外の放射線照射または放射能汚染 8 傷害補償 ( 標準型 ) 特約により保険金をお支払いするケガ (2) 保険責任開始日からその日を含めて 10 日以内に発病した特定感染症 ( 継続契約を含みません ) に対しては 保険金をお支払いできません など テロ行為によって発生したものに関しては自動セットの特約により保険金お支払いの対象となります 特定感染症 : 感染症の予防及び感染症の患者に対する医療に関する法律 で定められている一類感染症から三類感染症までをいいます 平成 27 年 11 月現在では エボラ出血熱 クリミア コンゴ出血熱 痘そう ( 天然痘 ) 南米出血熱 ペスト マールブルグ病 ラッサ熱 急性灰白髄炎 ( ポリオ ) 結核 ジフテリア 重症急性呼吸器症候群 (SARS) 中東呼吸器症候群 (MERS) 鳥インフルエンザ (H5N1 H7N9) コレラ 細菌性赤痢 腸管出血性大腸菌感染症 (O-157 等 ) 腸チフス パラチフスをいいます その他の費用の補償 補償重複マークがある特約をセットされる場合のご注意被保険者またはそのご家族が加入されている他の保険契約等 ( 異なる保険種類の特約や引受保険会社以外の保険契約または共済契約を含みます ) により 既に被保険者について同種の補償がある場合 補償が重複し 保険料が無駄になることがあります 補償が重複すると 特約の対象となる事故について どちらの保険契約からでも補償されますが いずれか一方の保険契約からは保険金が支払われない場合があります 補償内容の差異や保険金額等を確認し 特約の要否を判断のうえ ご加入ください 複数あるご契約のうち これらの補償が1つのご契約のみにセットされている場合 契約を解約したときや 家族状況の変化 ( 同居から別居への変更等 ) により被保険者が補償の対象外になったとき等は 補償がなくなることがありますのでご注意ください その他の費用等に関する特約の補償内容 <ご自身に対する補償に関するもの> 1. 被保険者が偶然な事故により被った損害に対して保険金をお支払いします 2. 被保険者は下表の 印に該当する方となります なお ご本人と配偶者 ご本人または配偶者と親族の方との関係は 保険金をお支払いする事故等が発生した時におけるものをいいます 特約 被保険者 ご本人 1 ご本人の配偶者親族 2 携行品損害補償特約 3 3 ホールインワン アルバトロス費用補償特約 ( 団体総合生活補償保険用 ) 弁護士費用等補償特約 1 保険証券に被保険者として記載された方をいいます 2 ご本人またはその配偶者の 同居の親族 4 または 別居の未婚 5 の子 をいいます 3 ケガに関する補償で被保険者となる場合に限り 被保険者となります 4 6 親等内の血族および 3 親等内の姻族をいいます 5 未婚とは これまでに婚姻歴がないことをいいます 特約名 の 種 類 保険金をお支払いする場合お支払いする保険金の額保険金をお支払いできない主な場合 携 行 品 損 害 補償特約 補償重複 携 行 品 損 害 被保険者が居住する住宅 ( 敷地を含みます ) 外において 偶然な事故により 被保険者が携行している被保険者所有の身の回り品 ( 保険の対象 ) に損害が発生した場合 < 補償対象外となる主な携行品 > 1 株券 手形 定期券 印紙 切手その他これらに類する物 ただし 定期券以外の乗車券等および通貨等については補償対象となります 2 預貯金証書 キャッシュカード クレジットカードその他これらに類する物 3パスポートその他これらに類する物 4 稿本 ( 本などの原稿 ) 設計書 図案 帳簿その他これらに類する物 5 船舶 自動車 原動機付自転車 自転車およびこれらの付属品 6 被保険者が山岳登はん ( ピッケル アイゼン ザイル ハンマー等の登山用具を使用するもの ロッククライミング等をいいます ) 職務以外での航空機操縦 スカイダイビング ハンググライダー搭乗等の危険な運動を行っている間に用いられる用具 7 義歯 義肢 コンタクトレンズその他これらに類する物 8 動物および植物など 損害の額 - 免責金額 (*) (3,000 円 ) (*) 支払保険金の計算にあたって損害の額から差し引く金額で 自己負担となる金額をいいます 保険期間を通じ 携行品損害保険金額が限度となります 損害の額は 修理費または保険価額を基準に決定します 損害の額には損害の発生または拡大を防止するために要した費用等を含み 保険価額が限度となります 保険価額とは 再調達価額 (*1) から使用による消耗 経過年数等に応じた減価額 (* 2) を差し引いた額をいいます (*3) (*1) 損害が発生した時の発生した場所における保険の対象と同一の構造 質 用途 規模 型 能力のものを再取得するのに必要な金額をいいます (*2) 保険の対象が現に使用されている場合で十分な維持 保守管理がされているときは 再取得するのに必要な金額の 50% を限度とし 使用されていない場合や十分な維持 保守管理がされていない場合は 再取得するのに必要な金額の 90% を限度とします (*3) 保険の対象が貴金属 宝玉 宝石 書画 骨董 彫刻物等美術品の場合は その保険の対象と同等と認められる物の市場流通価額をいいます 保険金をお支払いする損害の額は 1 事故につき 携行品 1 個 1 組または 1 対あたり 10 万円 ( 乗車券等または通貨等は合計 5 万円 ) が限度となります 次のいずれかによって発生した損害に対しては 保険金をお支払いできません 1 保険契約者 被保険者または保険金受取人の故意または重大な過失 2 被保険者が次のいずれかに該当する間に発生した事故る間に発生した事故ア. 法令に定められた運転資格を持たないで自動車または原動機付自転車を運転している間イ. 道路交通法第 65 条第 1 項に定める酒気を帯びた状態で自動車または原動機付自転車を運転している間ウ. 麻薬 大麻 あへん 覚せい剤 シンナー等の影響により正常な運転ができないおそれがある状態で自動車または原動機付自転車を運転している間 3 戦争 外国の武力行使 革命 内乱等の事変または暴動 4 地震もしくは噴火またはこれらによる津波 5 核燃料物質などの放射性 爆発性 有害な特性による事故 6 上記 5 以外の放射線照射または放射能汚染 7 差押え 破壊等の公権力の行使 ただし 火災消防または避難に必要な処置である場合を含みません 8 保険の対象の欠陥 9 保険の対象の自然の消耗 劣化 変質 さび かび 剥がれ 肌落ち 発酵 自然発熱またはねずみ食い 虫食い等 10 保険の対象の平常の使用または管理において通常発生し得るすり傷 かき傷 塗料の剥がれ落ち ゆがみ たわみ へこみ 落書き等外観上の損傷または汚損であって 保険の対象ごとにその保険の対象が有する機能の喪失または低下を伴わないもの 17

携行品が盗難にあった場合は 警察等への届け出が必要となります 保険金または共済金が支払われる他の保険契約等がある場合において それぞれの保険契約または共済契約の支払責任額 (*1) の合計額が 損害の額 (*2) を超えるときは 下記の額を保険金としてお支払いします 他の保険契約等から保険金または共済金が支払われていない場合は この保険契約の支払責任額 (*1) 他の保険契約等から保険金または共済金が支払われた場合は 損害の額 (*2) から他の保険契約等から支払われた保険金または共済金の合計額を差し引いた残額 ただし この保険契約の支払責任額 (* 1) を限度とします (*1) 他の保険契約等がないものとして算出した支払うべき保険金または共済金の額をいいます (*2) それぞれの保険契約または共済契約に免責金額の適用がある場合には そのうち最も低い免責金額を差し引いた残額とします 11 偶然な外来の事故に直接起因しない保険の対象の電気的事故 機械的事故 ただし これらにより発生した火災による損害を含みません 12 保険の対象である液体の流出 ただし 他の保険の対象に発生した損害を含みません 13 保険の対象の置き忘れ 紛失 14 磁気テープ 磁気ディスクその他これらに準ずる方法により情報を記録しておくことができる物または機器に記録された情報のみに発生した損害など テロ行為によって発生した損害に関しては自動セットの特約により保険金お支払いの対象となります ホールインワン アルバトロス費用補償特約 ( 団体総合生活補償保険用 ) 補償重複 ホールインワン アルバトロス費用保険金 日本国内の 9 ホール以上を有するゴルフ場において アマチュアゴルファーである被保険者が他の競技者と同伴し パー 35 以上 9 ホールをラウンドするゴルフ競技中に次のいずれかのホールインワンまたはアルバトロスを達成したときに 慣習として費用を負担したことによって損害を被った場合 1 次の者両名が目撃したホールインワンまたはアルバトロス ( 公式競技においてはいずれかの者とします ) ア. 同伴競技者イ. 同伴競技者以外の第三者 ( 同伴キャディを含みます ) 2 ビデオ映像等の資料によりホールインワンまたはアルバトロスの達成を客観的に確認できるホールインワンまたはアルバトロス ホールインワン アルバトロス費用の額 < ホールインワン アルバトロス費用 > 1 贈呈用記念品購入費用 ただし 次の購入費用を含みません ア. 貨幣 紙幣イ. 有価証券ウ. 商品券等の物品切手エ. プリペイドカード ( ホールインワンまたはアルバトロス達成を記念して特に作成したプリペイドカードは贈呈用記念品に含まれます ) 2 祝賀会費用 3 ゴルフ場に対する記念植樹費用 4 同伴キャディに対する祝儀 5 その他 ホールインワン アルバトロス費用保険金額の 10% 以内のホールインワン アルバトロス達成記念モニュメント作成費等慣習として支出することが適当である費用 次のいずれかによって発生した損害に対しては 保険金をお支払いできません 1 日本国外で達成したホールインワンまたはアルバトロス 2 ゴルフ場経営者がその経営するゴルフ場で達成したホールインワンまたはアルバトロス 3 ゴルフ場の従業員等が実際に勤務しているゴルフ場で達成したホールインワンまたはアルバトロスなど 1 事故につき ホールインワン アルバトロス費用保険金額が限度となります 保険金または共済金が支払われる他の保険契約等がある場合において それぞれの保険契約または共済契約の支払責任額 (*1) の合計額が 支払限度額 (*2) を超えるときは 下記の額を保険金としてお支払いします 他の保険契約等から保険金または共済金が支払われていない場合は この保険契約の支払責任額 (*1) 他の保険契約等から保険金または共済金が支払われた場合は 支払限度額 (*2) から他の保険契約等から支払われた保険金または共済金の合計額を差し引いた残額 ただし この保険契約の支払責任額 (*1) を限度とします (*1) 他の保険契約等がないものとして算出した支払うべき保険金または共済金の額をいいます (*2) この保険契約および他の保険契約等の支払責任額のうち最も高い支払責任額を支払限度額とします この費用を補償する他の保険契約等 ( 異なる保険種類の特約や引受保険会社以外の保険契約または共済契約を含みます ) に複数ご加入されても お支払いする保険金の額は それらのご契約のうち最も高い保険金額が限度となります それぞれの保険契約等から重複して保険金をお支払いできませんのでご注意ください 弁 護 士 費 用 等 補償特約 補償重複 弁 護 士 費 用 等 法律相談費用保険金金 日本国内において偶然な事故により被保険者に次の 1 または 2 の被害が発生し 被保険者またはその法定相続人がその損害賠償請求を弁護士に委任した場合に 弁護士費用等を負担したことによって損害を被ったとき 1 被保険者が被った身体のケガ 2 被保険者が居住する住宅または被保険者の日常生活用動産の損壊 < 弁護士費用等 > 弁護士法第 3 条 ( 弁護士の職務 ) に規定する業務のうち 法律相談 を除く業務の対価として弁護士に支払われるべき費用 訴訟費用 仲裁 和解もしくは調停に要した費用をいいます 次の 1 または 2 の被害が発生し 被保険者またはその法定相続人がその法律相談を弁護士に行った場合に その法律相談費用を負担したことによって損害を被ったとき 1 被保険者が被った身体のケガ 2 被保険者が居住する住宅または被保険者の日常生活用動産の損壊 < 法律相談費用 > 法律相談の対価として弁護士に支払われるべき費用をいいます なお 書面による鑑定料 着手金 報酬金 手数料 顧問料および日当は含みません 弁護士費用等の額 1 事故につき 被保険者 1 名ごとに弁護士費用保険金額 (300 万円 ) が限度となります 費用の支出には保険会社の同意が必要となります 保険金または共済金が支払われる他の保険契約等がある場合において それぞれの保険契約または共済契約の支払責任額 (*) の合計額が 損害の額を超えるときは 下記の額を保険金としてお支払いします 他の保険契約等から保険金または共済金が支払われていない場合は この保険契約の支払責任額 (*) 他の保険契約等から保険金または共済金が支払われた場合は 損害の額から他の保険契約等から支払われた保険金または共済金の合計額を差し引いた残額 ただし この保険契約の支払責任額 (*) を限度とします (*) 他の保険契約等がないものとして算出した支払うべき保険金または共済金の額をいいます 法律相談費用の額 1 事故につき 被保険者 1 名ごとに法律相談費用保険金額 (5 万円 ) が限度となります 被害が発生した日からその日を含めて 1 年以内に開始された法律相談費用が対象となります 費用の支出には保険会社の同意が必要となります 保険金または共済金が支払われる他の保険契約等がある場合において それぞれの保険契約または共済契約の支払責任額 (*) の合計額が 損害の額を超えるときは 下記の額を保険金としてお支払いします 次のいずれかによって発生した被害に対しては 保険金をお支払いできません 1 保険契約者 被保険者または保険金受取人の故意または重大な過失 2 被保険者の闘争行為 自殺行為または犯罪行為 3 被保険者相互間の事故 4 被保険者が次のいずれかに該当する間に発生した事故ア. 法令に定められた運転資格を持たないで自動車または原動機付自転車を運転している間イ. 道路交通法第 65 条第 1 項に定める酒気を帯びた状態で自動車または原動機付自転車を運転している間 5 被保険者が 麻薬または大麻等の影響を受けているおそれがある状態での事故 6 戦争 外国の武力行使 革命 内乱等の事変または暴動 7 地震もしくは噴火またはこれらによる津波 8 核燃料物質などの放射性 爆発性 有害な特性による事故 9 上記 8 以外の放射線照射または放射能汚染 10 大気汚染 水質汚濁等の環境汚染 11 被保険者の妊娠 出産 早産または流産 12 被保険者に対する外科的手術その他の医療処置 13 被保険者に対する刑の執行 14 住宅または日常生活用動産の差押え 破壊等の公権力の行使 15 住宅または日常生活用動産自体の欠陥 自然の消耗 劣化 変質 さび かび 剥がれ 肌落ち 発酵 自然発熱またはねずみ食い 虫食い等もしくは詐取 紛失 16 被保険者の職務遂行に直接起因する事故 17 被保険者の職務の用に供される動産または不動産の損壊など テロ行為によって発生した損害に関しては自動セットの特約により保険金お支払いの対象となります 18

他の保険契約等から保険金または共済金が支払われていない場合は この保険契約の支払責任額 (*) 他の保険契約等から保険金または共済金が支払われた場合は 損害の額から他の保険契約等から支払われた保険金または共済金の合計額を差し引いた残額 ただし この保険契約の支払責任額 (*) を限度とします (*) 他の保険契約等がないものとして算出した支払うべき保険金または共済金の額をいいます < 法律相談費用保険金のみ > 被保険者またはその法定相続人が 次のいずれかにかかわる法律相談を行うことによる損害に対しては 保険金をお支払いできません 1 婚姻 離婚 親子関係 養子 親権 後見 扶養または相続 2 売買 金銭消費貸借契約 賃借権 雇用 請負 斡旋 仲介など 3 名誉毀損 肖像権またはプライバシーの侵害等の身体障害を伴わない人格権侵害 4 日照権 騒音 悪臭等住宅または日常生活用動産の損壊を伴わない事由 5 損害保険契約 生命保険契約またはこれらに類似の共済契約など その他の費用等に関する特約の補償内容 < 相手に対する補償に関するもの > 補償重複マークがある特約をセットされる場合のご注意 被保険者またはそのご家族が加入されている他の保険契約等 ( 異なる保険種類の特約や引受保険会社以外の保険契約または共済契約を含みます ) により 既に被保険者について同種の補償がある場合 補償が重複し 保険料が無駄になることがあります 補償が重複すると 特約の対象となる事故について どちらの保険契約からでも補償されますが いずれか一方の保険契約からは保険金が支払われない場合があります 補償内容の差異や保険金額等を確認し 特約の要否を判断のうえ ご加入ください 複数あるご契約のうち これらの補償が 1 つのご契約のみにセットされている場合 契約を解約したときや 家族状況の変化 ( 同居から別居への変更等 ) により被保険者が補償の対象外になったとき等は 補償がなくなることがありますのでご注意ください 1. 被保険者が偶然な事故により被った損害に対して保険金をお支払いします 2. 被保険者は下表の 印に該当する方となります なお ご本人と配偶者 ご本人または配偶者と親族の方との関係は 保険金をお支払いする事故等が発生した時におけるものをいいます 特約 被保険者 ご本人 1 ご本人の配偶者親族 2 個人賠償責任危険補償特約 ( 賠償事故解決用 ) ( 注 ) 被保険者が責任無能力者の場合 その方に関する事故については その方の親権者 その他の法定監督義務者および監督義務者に代わって責任無能力者を監督する親族を被保険者とします 1 保険証券に被保険者として記載された方をいいます 2 ご本人またはその配偶者の 同居の親族 3 または 別居の未婚 4 の子 をいいます 3 親族とは 6 親等内の血族および 3 親等内の姻族をいいます 4 未婚とは これまでに婚姻歴がないことをいいます 特約名 の 種 類 保険金をお支払いする場合お支払いする保険金の額保険金をお支払いできない主な場合 個人賠償責任危険補償特約 ( 賠償事故解決用 ) 補償重複 個人賠償責任危険保険金 被保険者が 次のいずれかの事故により 他人の身体の障害または他人の財物の損壊について法律上の損害賠償責任を負担することによって損害を被った場合 1 被保険者ご本人の居住する住宅 ( 敷地内の動産および不動産を含みます ) の所有 使用または管理に起因する偶然な事故 2 日常生活に起因する偶然な事故 住宅には 別荘等一時的に居住する住宅を含みます 被保険者が損害判決により支払賠償請求権者に対を命ぜられた訴して負担する法律 + 訟費用または判 - 上の損害賠償責決日までの遅延任の額損害金 被保険者が損害賠償請求権者に対して損害賠償金を支払ったことにより代 - 免責金額 (*) 位取得するものがある場 (0 円 ) 合は その価額 (*) 支払保険金の計算にあたって損害の額から差し引く金額で 自己負担となる金額をいいます 1 事故につき 個人賠償責任危険保険金額が限度となります 上記算式により計算した額とは別に 損害の発生または拡大を防止するために必要または有益であった費用 示談交渉費用 争訟費用等をお支払いします ただし 上記算式により計算した額が個人賠償責任危険保険金額を超える場合 示談交渉費用の一部および争訟費用は 上記算式により計算した額に対する個人賠償責任危険保険金額の割合を乗じた額をお支払いします 日本国内において発生した事故により損害賠償の請求を受けた場合 引受保険会社は 被保険者からの申出があり かつ 被保険者の同意が得られれば 被保険者のために被害者との示談交渉を引き受けます ただし 被保険者が負担する法律上の損害賠償責任の総額が個人賠償責任危険保険金額を明らかに超える場合 被保険者が正当な理由なく引受保険会社への協力を拒んだ場合または損害賠償請求に関する訴訟が日本国外の裁判所に提起された場合には 引受保険会社による示談交渉はできません 被保険者が損害賠償請求権者に対して負担する法律上の損害賠償責任の額の決定については 事前に保険会社の承認が必要となります 保険金または共済金が支払われる他の保険契約等がある場合において それぞれの保険契約または共済契約の支払責任額 (*1) の合計額が 損害の額 (*2) を超えるときは 下記の額を保険金としてお支払いします 他の保険契約等から保険金または共済金が支払われていない場合は この保険契約の支払責任額 (*1) 他の保険契約等から保険金または共済金が支払われた場合は 損害の額 (*2) から他の保険契約等から支払われた保険金または共済金の合計額を差し引いた残額 ただし この保険契約の支払責任額 (*1) を限度とします (*1) 他の保険契約等がないものとして算出した支払うべき保険金または共済金の額をいいます (*2) それぞれの保険契約または共済契約に免責金額の適用がある場合には そのうち最も低い免責金額を差し引いた残額とします ⑴ 次のいずれかによって発生した損害に対しては 保険金をお支払いできません 1 保険契約者または被保険者の故意 2 戦争 外国の武力行使 革命 内乱等の事変または暴動 1 3 地震もしくは噴火またはこれらによる津波 4 核燃料物質などの放射性 爆発性 有害な特性による事故 ⑵ 次の損害賠償責任のいずれかを負担することによって被った損害に対しては 保険金をお支払いできません 1 被保険者の職務遂行に直接起因する損害賠償責任 2 被保険者の職務の用に供される動産または不動産の所有 使用または管理に起因する損害賠償責任 3 被保険者と同居する親族 2 に対する損害賠償責任 4 被保険者の使用人が被保険者の業務等に従事中に被った身体の障害に起因する損害賠償責任 ただし 使用人には家事使用人を含みません 5 被保険者と第三者との間の約定によって加重された損害賠償責任 6 レンタル用品やゴルフ場のゴルフ カートなど他人から借りたり預かった財物自体の損害に起因する損害賠償責任 7 被保険者の心神喪失に起因する損害賠償責任 8 被保険者による暴行等に起因する損害賠償責任 9 ゴルフ カート以外の自動車 モーターボート 猟銃等の所有 使用または管理に起因する損害賠償責任など 1 テロ行為によって発生した損害に関しては自動セットの特約により保険金お支払いの対象となります 2 配偶者 6 親等内の血族および 3 親等内の姻族をいいます 19

30 万円積立型 < ご案内 > 30 万円積立型 ( 積立パーソナル総合傷害保険 ) の 契約概要のご説明 注意喚起情報のご説明 は同封の 重要事項のご説明 に記載がありますので お申し込みにあたりましては必ずお読みくださいますようお願い致します お支払いする保険金および費用保険金のご説明 積立パーソナル総合傷害保険 積立パーソナル総合傷害保険の普通保険約款 主な特約の補償内容および保険金をお支払いできない主な場合をご説明します 詳しくは ご契約のしおり ( 普通保険約款 特約 ) をご参照ください 1 基本構成 ( 普通保険約款 特約 ) の補償内容 1. 被保険者 ( 補償の対象となる方 ) が急激かつ偶然な外来の事故によって被った傷害 ( ケガ といいます) に対して保険金をお支払いします ケガには 身体外部から有毒ガスまたは有毒物質を偶然かつ一時に吸入 吸収または摂取した場合に急激に発生する中毒症状を含みます 2. 被保険者は プランにより次の表の 印に該当する方となります なお ご本人と配偶者 ご本人または配偶者と親族の方との関係は ケガの原因となった事故が発生した時におけるものをいいます プランの型 補償の対象となる方 ご本人 1 配偶者 2 親族 3 1 本人型 2 家族型 1 保険証券に被保険者として記載された方をいいます 2 ご本人の配偶者をいいます 3 ご本人またはその配偶者の 同居の親族 4 または 別居の未婚 5 の子 をいいます 4 親族とは 6 親等内の血族および 3 親等内の姻族をいいます 5 未婚とは これまでに婚姻歴がないことをいいます ( 注 ) 既に存在していた身体の障害または病気の影響などによりケガ等の程度が大きくなった場合は その影響がなかった場合に相当する金額をお支払いします ( 注 ) 保険金をお支払いする場合 において 治療とは医師が必要であると認め 医師が行う治療をいいます の 種 類 保険金をお支払いする場合お支払いする保険金の額保険金をお支払いできない主な場合 死 亡 後 遺 障 害 入 院 手 術 通 院 事故によるケガのため 事故の発生の日からその日を含めて 180 日以内に死亡した場合 事故によるケガのため 事故の発生の日からその日を含めて 180 日以内に約款所定の後遺障害が発生した場合 事故によるケガの治療のため 事故の発生の日からその日を含めて 180 日以内に入院した場合 事故によるケガの治療のため 事故の発生の日からその日を含めて 180 日以内に手術を受けた場合 手術とは 次の診療行為をいいます 1 公的医療保険制度において手術料の対象となる診療行為 ただし 次の診療行為は保険金お支払いの対象になりません 創傷処理 皮膚切開術 デブリードマン 骨または関節の非観血的または徒手的な整復術 整復固定術および授動術 抜歯手術 歯科診療固有の診療行為 2 先進医療 (*1) に該当する診療行為 (*2) (*1) 手術を受けた時点において 厚生労働大臣が定める先進的な医療技術をいいます また 先進医療ごとに定める施設基準に適合する病院等において行われるものに限りますので 対象となる手術 医療機関および適応症は限定されます (*2) 治療を直接の目的として メス等の器具を用いて患部または必要部位に切除 摘出等の処置を施すものに限ります ( 診断 検査等を直接の目的とした診療行為および注射 点滴 薬剤投与 ( 全身 局所 ) 放射線照射 温熱療法による診療行為を除きます ) 事故によるケガの治療のため 事故の発生の日からその日を含めて 180 日以内に通院 ( 往診を含みます ) をされた場合 死亡 後遺障害保険金額の全額 同一保険年度内の事故によるケガに対して 既にお支払いした後遺障害保険金がある場合 死亡 後遺障害保険金額からその額を差し引いてお支払いします 死亡 後遺障害保険金額 約款所定の保 険金支払割合 (4%~100%) 同一保険年度内の事故によるケガに対して 合算して死亡 後遺障害保険金額が限度となります 入院保険金日額 入院日数 事故の発生の日からその日を含めて180 日以内の入院が対象となります 1 回の手術について次の額をお支払いします 1 入院中に受けた手術 入院保険金日額 10 2 上記 1 以外の手術 入院保険金日額 5 入院中とは 手術を受けたケガの治療のために入院している間をいいます 1 事故につき 1 回の手術に限ります なお 上記 1 と 2 の両方に該当する手術を受けた場合は 上記 1 の手術を 1 回受けたものとします 通院保険金日額 通院日数 事故の発生の日からその日を含めて180 日以内の通院を対象とし 1 事故につき 30 日が限度となります (1) 次のいずれかによるケガについては 保険金をお支払いできません 1 保険契約者 ( 本人型のみ ) 被保険者または保険金受取人の故意または重大な過失 2 被保険者の闘争行為 自殺行為または犯罪行為 3 被保険者が次のいずれかに該当する間に発生した事故ア. 法令に定められた運転資格を持たないで自動車または原動機付自転車を運転している間イ. 道路交通法第 65 条第 1 項に定める酒気を帯びた状態で自動車または原動機付自転車を運転している間ウ. 麻薬 大麻 あへん 覚せい剤 シンナー等の影響により正常な運転ができないおそれがある状態で自動車または原動機付自転車を運転している間 4 被保険者の脳疾患 病気または心神喪失 5 被保険者の妊娠 出産 早産または流産 6 保険金をお支払いすべきケガの治療以外の被保険者に対する外科的手術その他の医療処置 7 被保険者に対する刑の執行 8 戦争 外国の武力行使 革命 内乱等の事変または暴動 1 9 核燃料物質などの放射性 爆発性 有害な特性による事故 10 上記 9 以外の放射線照射または放射能汚染など (2) 次のいずれかの場合についても保険金をお支払いできません 1むちうち症 腰痛等で医学的他覚所見のないもの 2 2 細菌性食中毒 ウイルス性食中毒など 1 テロ行為によって発生したケガに関しては自動セットの特約により保険金お支払いの対象となります 2 被保険者が自覚症状を訴えている場合であっても レントゲン検査 脳波所見 神経学的検査 眼科 耳鼻科検査等によりその根拠を客観的に証明することができないものをいいます (3) 次のいずれかによって発生したケガについては 保険金をお支払いできません 1 被保険者が次のいずれかに該当する間の事故ア. 乗用具 (*1) を用いて競技等 (*2) をしている間 ( ウ. に該当しない 自動車または原動機付自転車を用いて道路上で競技等 (*2) をしている間 を除きます ) イ. 乗用具 (*1) を用いて競技等 (*2) を行うことを目的とする場所において 競技等 (*2) に準ずる方法 態様により 乗用具 (*1) を使用している間 ( ウ. に該当しない 道路上で競技等 (*2) に準ずる方法 態様により 自動車または原動機付自転車を使用している間 を除きます ) ウ. 法令による許可を受けて 一般の通行を制限し 道路を占有した状態で 自動車もしくは原動機付自転車を用いて競技等 (*2) をしている間または競技等 (*2) に準ずる方法 態様により自動車もしくは原動機付自転車を使用している間 2 被保険者が山岳登はん ( ピッケル アイゼン ザイル ハンマー等の登山用具を使用するもの ロッククライミング等をいいます ) 職務以外での航空機操縦 スカイダイビング ハンググライダー搭乗等の危険な運動を行っている間の事故 3 被保険者がテストライダー オートバイ競争選手 自動車競争選手 自転車競争選手 プロボクサー プロレスラー等やその他これらと同程度またはそれ以上の危険を有する職業に従事している間の事故 20

30 万円積立型 治療を伴わない 薬剤 診断書 医療器具等の受領等のためのものは 通院に含みません 通院しない場合においても 約款所定の部位を固定するために 医師の指示によりギプス等を常時装着した期間は 通院日数に含めてお支払いします (*1) 乗用具とは 自動車 原動機付自転車またはモーターボート 水上オートバイ等をいいます (*2) 競技等とは 競技 競争 興行もしくはこれらのための練習または乗用具の性能試験を目的とした試運転における運転もしくは操縦をいいます 2 その他の費用等に関する特約の補償内容 < ご自身に対する補償に関するもの > 補償重複マークがある特約をセットされる場合のご注意被保険者またはそのご家族が加入されている他の保険契約等 ( 異なる保険種類の特約や引受保険会社以外の保険契約または共済契約を含みます ) により 既に被保険者について同種の補償がある場合 補償が重複し 保険料が無駄になることがあります 補償が重複すると 特約の対象となる事故について どちらの保険契約からでも補償されますが いずれか一方の保険契約からは保険金が支払われない場合があります 補償内容の差異や保険金額等を確認し 特約の要否を判断のうえ ご加入ください 複数あるご契約のうち これらの補償が1つのご契約のみにセットされている場合 契約を解約したときや 家族状況の変化 ( 同居から別居への変更等 ) により被保険者が補償の対象外になったとき等は 補償がなくなることがありますのでご注意ください 1. 被保険者が偶然な事故によって被った損害に対して保険金をお支払いします 2. 被保険者は下表に記載したとおりとなります なお ご本人と配偶者 ご本人または配偶者と親族の方との関係は 保険金をお支払いする事故等が発生した時におけるものをいいます 特約 被保険者 ご本人 1 配偶者 2 親族 3 携行品損害補償特約 4 4 1 保険証券に 被保険者 として記載された方をいいます 2 ご本人の配偶者をいいます 3 ご本人またはその配偶者の 同居の親族 5 または 別居の未婚 6 の子 をいいます 4 1 において家族型でご加入いただく場合は 補償の対象となります 5 親族とは 6 親等内の血族および 3 親等内の姻族をいいます 6 未婚とは これまでに婚姻歴がないことをいいます 特約名 の 種 類 保険金をお支払いする場合お支払いする保険金の額保険金をお支払いできない主な場合 携 行 品 損 害 補償特約 補償重複 携 行 品 損 害 被保険者が居住する住宅 ( 敷地を含みます ) 外において 偶然な事故により 被保険者が携行している被保険者所有の身の回り品に損害が発生した場合 < 補償対象外となる主な携行品 > 1 株券 手形 定期券 印紙 切手その他これらに類する物 ただし 定期券以外の乗車券等および通貨等については補償対象となります 2 預貯金証書 キャッシュカード クレジットカードその他これらに類する物 3 パスポートその他これらに類する物 4 稿本 ( 本などの原稿 ) 設計書 図案 帳簿その他これらに類する物 5 船舶 自動車 原動機付自転車 自転車およびこれらの付属品 6 被保険者が山岳登はん ( ピッケル アイゼン ザイル ハンマー等の登山用具を使用するもの ロッククライミング等をいいます ) 職務以外での航空機操縦 スカイダイビング ハンググライダー搭乗等の危険な運動を行っている間に用いられる用具 7 被保険者がテストライダー オートバイ競争選手 自動車競争選手 自転車競争選手 プロボクサー プロレスラー等やその他これらと同程度またはそれ以上の危険を有する職業に従事している間に用いられる用具 8 義歯 義肢 コンタクトレンズその他これらに類する物 9 動物および植物など 損害の額 免責金額 (*) - (3,000 円 ) (*) 支払保険金の計算にあたって損害の額から差し引く金額で 自己負担となる金額をいいます 1 事故につき 携行品損害保険金額が限度となります 損害の額は 修理費用または時価額を基準に決定します 損害の額には損害の発生または拡大を防止するために要した費用等を含み 時価額が限度となります 保険金をお支払いする損害の額は 1 事故につき 携行品 1 個 1 組または 1 対あたり 10 万円 ( 乗車券等または通貨等は合計 5 万円 ) が限度となります 携行品が盗難にあった場合は 警察等への届け出が必要となります 保険金または共済金が支払われる他の保険契約等がある場合において それぞれの保険契約または共済契約の支払責任額 (*1) の合計額が 損害の額 (*2) を超えるときは 下記の額を保険金としてお支払いします 他の保険契約等から保険金または共済金が支払われていない場合は この保険契約の支払責任額 (*1) 他の保険契約等から保険金または共済金が支払われた場合は 損害の額 (*2) から他の保険契約等から支払われた保険金または共済金の合計額を差し引いた残額 ただし この保険契約の支払責任額 (*1) を限度とします (*1) 他の保険契約等がないものとして算出した支払うべき保険金または共済金の額をいいます (*2) それぞれの保険契約または共済契約に免責金額の適用がある場合には そのうち最も低い免責金額を差し引いた残額とします 次のいずれかによって発生した損害に対しては 保険金をお支払いできません 1 保険契約者 ( 本人型のみ ) 被保険者または保険金受取人の故意または重大な過失 2 被保険者が次のいずれかに該当する間に発生した事故ア. 法令に定められた運転資格を持たないで自動車または原動機付自転車を運転している間イ. 道路交通法第 65 条第 1 項に定める酒気を帯びた状態で自動車または原動機付自転車を運転している間ウ. 麻薬 大麻 あへん 覚せい剤 シンナー等の影響により正常な運転ができないおそれがある状態で自動車または原動機付自転車を運転している間 3 戦争 外国の武力行使 革命 内乱等の事変または暴動 4 地震もしくは噴火またはこれらによる津波 5 核燃料物質などの放射性 爆発性 有害な特性による事故 6 上記 5 以外の放射線照射または放射能汚染 7 差押え 破壊等の公権力の行使 ただし 火災消防または避難に必要な処置である場合を含みません 8 保険の対象の欠陥 9 保険の対象の自然の消耗 性質によるさび かび 変色その他類似の事由またはねずみ食い 虫食い等 10 保険の対象のすり傷等単なる外観の損傷 11 偶然な外来の事故に直接起因しない保険の対象の電気的事故 機械的事故 ただし これらにより発生した火災による損害を含みません 12 保険の対象である液体の流出 ただし 他の保険の対象に発生した損害を含みません 13 保険の対象の置き忘れ 紛失 14 磁気テープ 磁気ディスクその他これらに準ずる方法により情報を記録しておくことができる物または機器に記録された情報のみに発生した損害など テロ行為によって発生した損害に関しては自動セットの特約により保険金お支払いの対象となります 21

30 万円積立型 3 その他の費用等に関する特約の補償内容 < 相手に対する補償に関するもの > 補償重複マークがある特約をセットされる場合のご注意 被保険者またはそのご家族が加入されている他の保険契約等 ( 異なる保険種類の特約や引受保険会社以外の保険契約または共済契約を含みます ) により 既に被保険者について同種の補償がある場合 補償が重複し 保険料が無駄になることがあります 補償が重複すると 特約の対象となる事故について どちらの保険契約からでも補償されますが いずれか一方の保険契約からは保険金が支払われない場合があります 補償内容の差異や保険金額等を確認し 特約の要否を判断のうえ ご加入ください 複数あるご契約のうち これらの補償が1つのご契約のみにセットされている場合 契約を解約したときや 家族状況の変化 ( 同居から別居への変更等 ) により被保険者が補償の対象外になったとき等は 補償がなくなることがありますのでご注意ください 1. 被保険者が偶然な事故により被った損害に対して保険金をお支払いします 2. 被保険者は下表に記載したとおりとなります なお ご本人と配偶者 ご本人または配偶者と親族の方との関係は 保険金をお支払いする事故等が発生した時におけるものをいいます 被保険者特約 ご本人 1 配偶者 2 親族 3 個人賠償責任危険補償特約 ( 賠償事故解決用 ) 1 保険証券に 被保険者 として記載された方をいいます 2 ご本人の配偶者をいいます 3 ご本人またはその配偶者の 同居の親族 4 または 別居の未婚 5の子 をいいます 4 親族とは 6 親等内の血族および3 親等内の姻族をいいます 5 未婚とは これまでに婚姻歴がないことをいいます ( 注 ) 被保険者が責任無能力者の場合 その方に関する事故については その方の親権者 その他の法定監督義務者および監督義務者に代わって責任無能力者を監督する親族を被保険者とし ます 特約名 の 種 類 保険金をお支払いする場合お支払いする保険金の額保険金をお支払いできない主な場合 個人賠償責任危険補償特約賠償事故 ( 解決用 ) 補償重複 個人賠償責任危険保険金 被保険者が 次のいずれかの事故により 他人の身体の障害または他人の財物の損壊について法律上の損害賠償責任を負担することによって損害を被った場合 1 被保険者ご本人の居住する住宅 ( 敷地内の動産および不動産を含みます ) の所有 使用または管理に起因する偶然な事故 2 日常生活に起因する偶然な事故 住宅には 別荘等一時的に居住する住宅を含みます 被保険者が損害判決により支払賠償請求権者に対を命ぜられた訴して負担する法律 + 訟費用または判 - 上の損害賠償責決日までの遅延任の額損害金 被保険者が損害賠償請求権者に対して損害賠償金を支払ったことにより代 - 免責金額 (*) 位取得するものがある場 (0 円 ) 合は その価額 (*) 支払保険金の計算にあたって損害の額から差し引く金額で 自己負担となる金額をいいます 1 事故につき 個人賠償責任危険保険金額が限度となります 上記算式により計算した額とは別に 損害の発生または拡大を防止するために必要または有益であった費用 示談交渉費用 争訟費用等をお支払いします ただし 上記算式により計算した額が個人賠償責任危険保険金額を超える場合 示談交渉費用の一部および争訟費用は 上記算式により計算した額に対する個人賠償責任危険保険金額の割合を乗じた額をお支払いします 日本国内において発生した事故により損害賠償の請求を受けた場合 当社は 被保険者からの申出があり かつ 被保険者の同意が得られれば 被保険者のために被害者との示談交渉を引き受けます ただし 被保険者が負担する法律上の損害賠償責任の総額が個人賠償責任危険保険金額を明らかに超える場合 被保険者が正当な理由なく当社への協力を拒んだ場合または損害賠償請求に関する訴訟が日本国外の裁判所に提起された場合には 当社による示談交渉はできません 被保険者が損害賠償請求権者に対して負担する法律上の損害賠償責任の額の決定については 事前に保険会社の承認が必要となります 保険金または共済金が支払われる他の保険契約等がある場合において それぞれの保険契約または共済契約の支払責任額 (*1) の合計額が 損害の額 (*2) を超えるときは 下記の額を保険金としてお支払いします 他の保険契約等から保険金または共済金が支払われていない場合は この保険契約の支払責任額 (*1) 他の保険契約等から保険金または共済金が支払われた場合は 損害の額 (*2) から他の保険契約等から支払われた保険金または共済金の合計額を差し引いた残額 ただし この保険契約の支払責任額 (*1) を限度とします (*1) 他の保険契約等がないものとして算出した支払うべき保険金または共済金の額をいいます (*2) それぞれの保険契約または共済契約に免責金額の適用がある場合には そのうち最も低い免責金額を差し引いた残額とします (1) 次のいずれかによって発生した損害に対しては 保険金をお支払いできません 1 保険契約者または被保険者の故意 2 戦争 外国の武力行使 革命 内乱等の事変または暴動 1 3 地震もしくは噴火またはこれらによる津波 4 核燃料物質などの放射性 爆発性 有害な特性による事故 (2) 次の損害賠償責任のいずれかを負担することによって被った損害に対しては 保険金をお支払いできません 1 被保険者の職務遂行に直接起因する損害賠償責任 2 被保険者の職務の用に供される動産または不動産の所有 使用または管理に起因する損害賠償責任 3 被保険者と同居する親族 2 に対する損害賠償責任 4 被保険者の使用人が被保険者の業務等に従事中に被った身体の障害に起因する損害賠償責任 ただし 使用人には家事使用人を含みません 5 被保険者と第三者との間の約定によって加重された損害賠償責任 6 レンタル用品やゴルフ場のゴルフ カートなど他人から借りたり預かった財物自体の損害に起因する損害賠償責任 7 被保険者の心神喪失に起因する損害賠償責任 8 被保険者による暴行等に起因する損害賠償責任 9 ゴルフ カート以外の自動車 モーターボート 猟銃等の所有 使用または管理に起因する損害賠償責任など 1 テロ行為によって発生した損害に関しては自動セットの特約により保険金お支払いの対象となります 2 配偶者 6 親等内の血族および 3 親等内の姻族をいいます 掛捨型 30 万円積立型共通 サービスのご案内 傷害保険に加入された被保険者 ( 補償の対象となる方 ) は 以下のサービスを利用いただけます 生活安心サポート 健康 医療ご相談 ( 健康 医療のご相談 / 病院情報のご提供 / 夜間休日医療機関情報のご提供 ) ホームヘルパーサポート ( ホームヘルパー業者のご紹介 ) 暮らしのトラブル ( 法律 ) 税務ご相談( 法律のご相談 / 税務のご相談 ) サービスをご利用いただける方は被保険者 ( 補償の対象となる方 ) となります 保険金請求にかかわる事故等のご相談は対象となりません また 緊急の場合やご相談内容によってはサービスをご利用できない場合があります サービス内容によりご利用日 ご利用時間が異なります サービスは 事前にお知らせすることなく変更 中止 終了することがあります サービスは あいおいニッセイ同和損保が委託している提携サービス会社がご提供します 上記はサービスの概要を記載したものです サービス内容の詳細およびご利用方法については団体総合生活補償保険はご加入後に交付される加入者証または 団体総合生活補償保険サービスガイド で 積立パーソナル総合傷害保険は ご契約後に保険証券と共にお送りする 生活安心サポートサービスガイド でご確認ください 22