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平成15年4月

議案第 51 号 小野市税条例の一部を改正する条例の制定について 小野市税条例の一部を改正する条例を別紙のように定める 平成 29 年 11 月 27 日提出 小野市長蓬萊 務 ( 提案理由 ) 地方税法の一部改正による (51)

報告第 1 号 専決処分事項の報告及びこれの承認を求めることについて 地方自治法 ( 昭和 22 年法律第 67 号 ) 第 179 条第 1 項の規定により 下記の とおり専決処分したので 同条第 3 項の規定によりこれを報告し 承認を求める 記 ( 処分事項 ) 三田市市税条例の一部を改正する条

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議案第   号

議案第 24 号 専決処分の承認を求めることについて 狭山市税条例等の一部を改正する条例について 地方自治法 ( 昭和 22 年法律第 67 号 ) 第 179 条第 1 項の規定により 別紙のとおり専決処分したので その承認 を求める 平成 29 年 4 月 21 日提出 狭山市長小谷野剛 提案理

第 3 4 条の9 第 1 項中 第 3 3 条第 4 項の申告書 を 第 3 3 条第 4 項に規定する特定配当等申告書 に 同条第 6 項の申告書 を 同条第 6 項に規定する特定株式等譲渡所得金額申告書 に 法第 2 章第 1 節第 6 款 を 同節第 6 款 に改める 第 4 8 条第 1

1行目右寄せ 甲府市告示第×××号

おけるこれらの申告書に記載された事項その他の事情を勘案して この項の規定を適用しないことが適当であると市長が認めるときは この限りでない (1) 第 26 条第 1 項の規定による申告書 (2) 第 27 条第 1 項に規定する確定申告書 ( 同項の規定により前号に掲げる申告書が提出されたものとみな

見附市税条例の一部を改正する条例をここに公布する 平成 29 年 3 月 31 日見附市長久住時男見附市条例第 13 号見附市税条例の一部を改正する条例見附市税条例 ( 昭和 36 年見附市条例第 28 号 ) の一部を次のように改正する 第 21 条第 4 項中 第 25 条の2 第 1 項の規定

報告第 1 号 専決処分の承認を求めることについて 地方自治法 ( 昭和 22 年法律第 67 号 ) 第 179 条第 1 項の規定により別紙のとおり専決処分をしたので 同条第 3 項の規定により これを報告し 承認を求める 平成 2 9 年 6 月 16 日提出市川市長大久保博

交野市税条例の一部を改正する条例案 交野市税条例の一部を改正する条例 交野市税条例 ( 平成 15 年条例第 38 号 ) の一部を次のように改正する 第 69 条の次に次の1 条を加える ( 法第 349 条の3 第 28 項等の条例で定める割合 ) 第 69 条の2 法第 349 条の3 第 2

Microsoft Word  議案書(平成29年6月定例会)

議案第 34 号 専決処分の承認について ( さぬき市税条例の一部改正 ) 地方自治法 ( 昭和 22 年法律第 67 号 ) 第 179 条第 1 項の規定により 別紙の とおり専決処分したので 同条第 3 項の規定により報告し 承認を求める 平成 29 年 5 月 15 日提出 さぬき市長大山茂

議案用 12P

に限る ) は その追徴すべき不足税額 ( 当該減額更正前に賦課した税額から当該減額更正に基因して変更した税額を控除した金額 ( 還付金の額に相当する税額を含む ) に達するまでの部分に相当する税額に限る 以下この項において同じ ) については 次に掲げる期間 ( 令第 4 8 条の9の9 第 4

げる期間 ( 令第 48 条の9の9 第 4 項各号に掲げる市民税にあつては 第 1 号に掲げる期間に限る ) を延滞金の計算の基礎となる期間から控除する 第 40 条の各納期限の翌日から当該減額更正に基因して変更した税額に係る納税通知書が発せられた日までの期間当該減額更正に基因して変更した税額に係

<4D F736F F D208FF097E A B48F91816A8AE28CA991F28E7390C58FF097E CC88EA959482F089FC90B382B782E98FF097E1>

た後に その賦課した税額が増加したときに限る ) は その追徴すべき不足税額 ( 当該減額更正前に賦課した税額から当該減額更正に基因して変更した税額を控除した金額 ( 還付金の額に相当する税額を含む ) に達するまでの部分に相当する税額に限る 以下この項において同じ ) については 次に掲げる期間

松戸市市税条例等の一部を改正する条例 ( 松戸市市税条例の一部改正 ) 第 1 条松戸市市税条例 ( 平成 27 年松戸市条例第 12 号 ) の一部を次のように改正する 第 11 条中 及び第 2 号 を 第 2 号及び第 5 号 に それぞれ当該各号 を 第 1 号から第 4 号まで に改め 掲

境港市児童クラブ条例の一部を改正する条例

30.長与町税条例等の一部を改正する条例の専決処分の承認を求めることについて

( 賦課期日 ) 第 4 条都市計画税の賦課期日は 当該年度の初日の属する年の1 月 1 日とする ( 納期 ) 第 5 条都市計画税の納期は 次のとおりとする 第 1 期 4 月 1 日から同月 30 日まで第 2 期 7 月 1 日から同月 31 日まで第 3 期 12 月 1 日から同月 25

承認第 2 号 山陽小野田市税条例の一部改正に関する専決処分について山陽小野田市税条例の一部改正について 地方自治法第 179 条第 1 項の規定により別紙のとおり専決処分したので 同条第 3 項の規定によりこれを報告し 議会の承認を求める 平成 29 年 5 月 23 日提出 山陽小野田市長藤田剛

○H30条例19-1

承認第03号-都市計画税条例の一部改正(専決処分)【確定】

< B6388C491E D862E786477>

富士見市都市計画税条例 ( 昭和 46 年条例第 40 号 ) 新旧対照表 ( 第 1 条による改正 )( 専決 ) 新 旧 附則 附則 ( 改修実演芸術公演施設に対する都市計画税の減額の規定の適用を受けようとする者がすべき申告 ) 6 法附則第 15 条の11 第 1 項の改修実演芸術公演施設につ

新座市税条例の一部を改正する条例

する軽自動車をいう 以下軽自動車税について同じ ) に対し 当該 3 輪以上の軽自動車の取得者に環境性能割によって 軽自動車等 ( 法第 442 条第 3 号に規定する軽自動車等をいう 以下軽自動車税について同じ ) に対し 当該軽自動車等の所有者に種別割によって課する 2 前項に規定するもののほか

<4D F736F F D2095F18D9091E682518D E7390EC8E E738C7689E690C58FF097E182CC88EA959482F089FC90B382B782E98FF097E EA8C88816A B8C91CE8FC6955C E646F6378>

湯河原町訓令第  号

様式第9号(第16条関係)

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承認第03号-都市計画税条例の一部改正(専決処分)【確定】

議案第○○号

< F2D93C192E894F A8893AE91A E7B8D7397DF>

Taro-(番号入り)案文・理由

Microsoft Word - 最新版租特法.docx

Microsoft Word - 公布文.doc

をしていないもの と読み替えた場合に同号イに該当する所得割の納税義務者又は同項第 12 号中 妻と死別し 若しくは妻と離婚した後婚姻をしていない者又は妻の生死の明らかでない者で政令で定めるもの とあるのを 婚姻によらないで父となった男子であって 現に婚姻をしていないもの と読み替えた場合に同号に該当

●自転車競技法及び小型自動車競走法の一部を改正する法律案

(4) 上場株式等に係る配当所得等の課税方式選択の明確化上場株式等の配当所得や株式等譲渡所得等については 従前より所得税 個人住民税ともに申告不要の所得を申告した場合 課税方式を任意に選択できたが 今回の改正でこの点が明確化された 公布の日施行 申告不要の上場株式等の配当所得を申告した場合 課税方式

号外53号 生涯学習条例あら indd

き県が負担する負担金の額 ( 当該負担金の額が他の法令の規定により軽減される場合にあつては, その軽減されることとなる額を控除した額 以下 県負担額 という ) から当該事業に要する費用の額 ( 加算額がある場合にあつては, 加算額を控除して得た額 ) に100 分の25 以内で規則で定める割合を乗

二頁第十一条の五中 掲げる者 を 定める者 に 次条及び第十一条の七 を 及び次条 に改める 第十一条の七中 その親族 を 生計を一にする親族 に 同族会社( を 被支配会社(当該納税者を判定の基礎となる株主又は社員として選定した場合に法人税法第六十七条第二項に規定する会社に該当する会社をいい に改

災害弔慰金の支給等に関する法律施行令(昭和四十八年十二月二十六日政令第三百七十四号)内閣は 災害弔慰金の支給及び災害援護資金の貸付けに関する法律(昭和四十八年法律第八十二号)第三条第一項 第五条 第八条第一項から第三項まで 第九条第二項 第十条第二項 第十一条第一項 第十二条及び第十三条の規定に基づ

<4D F736F F D208B4B91A591E632328D86288A B48F E7390C58FF097E18E7B8D738B4B91A58AE28CA991F28E7390C58FF097E18E7B8D738B4B91A582CC88EA959482F089FC90B382B782E98B4B91A5>

等調整都市計画税額が 当該商業地等に係る当該年度分の都市計画税の課税標準となるべき価格に 10 分の 6 を乗じて得た額 ( 当該商業地等が当該年度分の固定資産税について法第 349 条の 3( 第 20 項を除く ) 又は法附則第 15 条から第 15 条の 3 までの規定の適用を受ける商業地等で

●生活保護法等の一部を改正する法律案

租税特別措置法 ( 昭和三十二年法律第二十六号 ) 第十条の二 第四十二条の五 第六十八条の十 租税特別措置法 ( 昭和三十二年法律第二十六号 ) ( 高度省エネルギー増進設備等を取得した場合の特別償却又は所得税額の特別控除 ) 第十条の二青色申告書を提出する個人が 平成三十年四月一日 ( 第二号及

第 321 条の8 第 22 項及び第 23 項の申告書を除く ) を削り 第 98 条第 1 項 を 第 81 条の6 第 1 項の申告書 第 98 条第 1 項 に改め 同条に次の2 号を加える (5) 第 48 条第 1 項の申告書 ( 法第 321 条の8 第 1 項 第 2 項 第 4 項

資料2-1(国保条例)

二頁第三条第三項中 国家公安委員会 を 前項に定めるもののほか 国家公安委員会 に改め 同項を同条第五項とし 同条第二項の次に次の二項を加える 3国家公安委員会は 毎年 犯罪による収益の移転に係る手口その他の犯罪による収益の移転の状況に関する調査及び分析を行った上で 特定事業者その他の事業者が行う取

定にかかわらず 当該都市計画税額とする 5 住宅用地のうち当該住宅用地の当該年度の負担水準が 0.8 以上のものに係る平成 21 年度から平成 23 年度までの各年度分の都市計画税の額は 第 2 項の規定にかかわらず 当該住宅用地に係る当該年度分の都市計画税額が 当該住宅用地の当該年度分の都市計画税

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住宅の省エネエネ改修改修に伴う固定資産税固定資産税の減額制度減額制度について 平成 20 年 1 月 1 日以前に建てられた住宅 ( 賃貸住宅を除く ) について 平成 20 年 4 月 1 日から平成 32 年 3 月 31 日までの間に 一定の要件を満たす省エネ改修工事を行った場合 120 m2

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国民年金法による改定率の改定等に関する政令

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1 地域の自主性及び自立性を高めるための改革の推進を図るための関係法律の整備に関する法律目次第一章内閣府関係(第一条 第二条)第二章総務省関係(第三条)第三章文部科学省関係(第四条 第八条)第四章厚生労働省関係(第九条 第十条)第五章経済産業省関係(第十一条)第六章国土交通省関係(第十二条 第十三条

Microsoft Word 都市計新旧(固定確認ver.)

Microsoft Word - 文書 1

前項に規定する事項のうち当該被験薬の治験薬概要書から予測できないもの に改め 同項を同条第三項とし 同条第一項の次に次の一項を加える 2治験依頼者は 被験薬について法第八十条の二第六項に規定する事項を知ったときは その発現症例一覧等を当該被験薬ごとに 当該被験薬について初めて治験の計画を届け出た日等

定を法第十九条の二第一項において準用する場合を含む ) 第十九条第一項から第四項まで 第六十一条第一項から第四項まで並びに第八十七条第一項 を 第八条第三項 第九条第三項 第十条第一項から第三項まで 第十一条第二項 第十二条第三項 第十三条第一項から第四項まで 第十四条第三項 第十八条第一項から第四

には 婚姻の届出をしていないが 事実上婚姻関係と同様の事情にある者を含み 婚姻 には 婚姻の届出をしていないが 事実上婚姻関係と同様の事情にある場合を含むものとする 5 この条例において 医療保険各法 とは 国民健康保険法 ( 昭和三十三年法律第百九十二号 ) 高齢者の医療の確保に関する法律 ( 昭

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地域文教委員会 令和元年 5 月 28 日 1 正副委員長互選 2 議案審査 (1) 議案第 25 号千代田区特別区税条例の一部を改正する条例 資料 (2) 議案第 26 号千代田区特別区税条例等の一部を改正する条例を専決処分により制定した件の報告及び承認について 資料 3 閉会中の特定事件継続調査

松本市補助金交付規則 昭和 37 年 7 月 27 日規則第 16 号改正昭和 45 年 9 月 12 日規則第 31 号昭和 53 年 12 月 8 日規則第 25 号昭和 63 年 4 月 1 日規則第 18 号 ( 目的 ) 第 1 条この規則は 法令又は条例等に特別の定めのあるもののほか 補

当該イ又はロに定める者 に改め 同号に次のように加える イ製造業者等であつて その主たる事務所並びに事業所 工場及び店舗が一の都道府県の区域内のみにあるもの(ロに規定する指定都市内製造業者等を除く 以下この条において 都道府県内製造業者等 という )当該都道府県の知事ロ製造業者等であつて その主たる

1/12 三豊市若者定住促進 地域経済活性化事業補助金交付要綱 三豊市若者定住促進 地域経済活性化事業補助金交付要綱平成 24 年 7 月 10 日告示第 256 号改正平成 26 年 3 月 20 日告示第 46 号平成 26 年 3 月 31 日告示第 88 号平成 27 年 3 月 31 日告

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(人事院規則一 六五の一部改正)第二条人事院規則一 六五(職員の公益財団法人ラグビーワールドカップ二千十九組織委員会への派遣)の一部を次のように改正する 附則第二項を削り 附則第一項の見出し及び項番号を削る (人事院規則一 六九の一部改正)第三条人事院規則一 六九(職員の公益社団法人福島相双復興推進

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2 政府は 必要があると認めるときは 予算で定める金額の範囲内において 機構に追加して出資することができる 3 機構は 前項の規定による政府の出資があったときは その出資額により資本金を増加するものとする 第二章役員及び職員 ( 役員 ) 第六条機構に 役員として その長である理事長及び監事二人を置

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- 2 - 第一章総則第一条中 行なう を 行う に 品質の適正化と を 安全性その他の品質及び に もつて を もって に改める 第四条及び第五条を削る 第三条の見出しを (登録の拒否) に改め 同条第一項中 前条第三項の検査 を 前条第四項の審査 に 場合は 同項の規定による登録を保留して 申請

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- 1 - 法務省 令第一号国土交通省宅地建物取引業法(昭和二十七年法律第百七十六号)第二十七条第二項の規定に基づき 宅地建物取引業者営業保証金規則の一部を改正する省令を次のように定める 平成二十九年三月二十四日法務大臣金田勝年国土交通大臣石井啓一宅地建物取引業者営業保証金規則の一部を改正する省令法

枚方市税条例施行規則 ( 昭和 50 年 5 月 1 日規則第 19 号 ) より抜粋 ( 貧困による市民税の減免 ) 第 9 条の2 条例第 47 条第 1 項第 1 号に規定する減免理由による減免は 市民税の納税義務者が申請の日に生活保護法 ( 昭和 25 年法律第 144 号 ) の規定による

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○補助金等交付規則

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第三条大学校の名称及び位置は 次のとおりとする 名称位置 千葉県生涯大学校京葉学園千葉市 千葉県生涯大学校東葛飾学園千葉県生涯大学校東総学園千葉県生涯大学校外房学園千葉県生涯大学校南房学園 松戸市 流山市銚子市 香取郡神崎町茂原市 勝浦市館山市 木更津市 一部改正 平成四年条例七三号 六年四一号 一

(1) 理由付記等

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上記工事が行われ 認定長期優良宅に該当することとなった場合長期優良宅建築等計画の認定主体長期優良宅建築等計画の認定番号 第 号 長期優良宅建築等計画の認定年月日 平成 年 月 日 上記の工事が租税特別措置法若しくは租税特別措置法施行令に規定する工事に該当すること又は上記の工事が地方税法若しくは地方税

○大阪府建設業法施行細則

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Transcription:

- 1 - 市(町 村)税条例(例)の一部を改正する条例(例)市(町 村)税条例(例)(昭和二十九年自乙市発第二十号)の一部を次のように改正する 第三十二条中 左の各号に掲げる者 を 次の各号に掲げる者のいずれかに該当する納税義務者 に改め 同条ただし書中 但し を ただし に改め 掲げる者 の下に に該当する納税義務者 を加え によつて を により に こえる場合においては を 超える場合には に改め 同条各号中 控除対象配偶者 を 同一生計配偶者 に改める 第三十三条第四項中 第三十六条の二第一項の規定による申告書(その提出期限後において を 特定配当等申告書( に もの及びその時までに提出された第三十六条の三第一項の確定申告書を含む を 次に掲げる申告書をいう 以下この項において同じ に これらの申告書 を 特定配当等申告書 に改め 同項に次のただし書及び各号を加える ただし 第一号に掲げる申告書及び第二号に掲げる申告書がいずれも提出された場合におけるこれらの申告書に記載された事項その他の事情を勘案して この項の規定を適用しないことが適当であると市(町 村)長が認めるときは この限りでない 資料 No.1

- 2 - 一第三十六条の二第一項の規定による申告書二第三十六条の三第一項に規定する確定申告書(同項の規定により前号に掲げる申告書が提出されたものとみなされる場合における当該確定申告書に限る )第三十三条第六項中 第三十六条の二第一項の規定による申告書(その提出期限後において を 特定株式等譲渡所得金額申告書( に もの及びその時までに提出された第三十六条の三第一項の確定申告書を含む を 次に掲げる申告書をいう 以下この項において同じ に これらの申告書 を 特定株式等譲渡所得金額申告書 に改め 同項に次のただし書及び各号を加える ただし 第一号に掲げる申告書及び第二号に掲げる申告書がいずれも提出された場合におけるこれらの申告書に記載された事項その他の事情を勘案して この項の規定を適用しないことが適当であると市(町 村)長が認めるときは この限りでない 一第三十六条の二第一項の規定による申告書二第三十六条の三第一項に規定する確定申告書(同項の規定により前号に掲げる申告書が提出されたものとみなされる場合における当該確定申告書に限る )資料 No.1

- 3 - (指定都市)第三十四条の三第一項中 百分の を 百分の に改める 第三十四条の六各号中 百分の三 を 百分の四 に改める 第三十四条の九第一項中 第三十三条第四項の申告書 を 第三十三条第四項に規定する特定配当等申告書 に 同条第六項の申告書 を 同条第六項に規定する特定株式等譲渡所得金額申告書 に 法第二章第一節第六款 を 同節第六款 に改める 第四十八条第一項中 によつて を により に改め 同条第二項中 においては を には に改め 同条第三項中 においては を には に改め とする の下に 第五項第一号において同じ を加え によつて を により に改め 同条第五項中 については の下に 前項の規定にかかわらず を加え 同条第六項中 によつて を により に 第七十五条の二第七項 を 第七十五条の二第九項 に改め 同条第七項中 によつて を により に改める 第五十条第一項中 においては を には に によつて を により に改め 同条第二項中 とする の下に 第四項第一号において同じ を加え 同条第四項中 法第三百二十一条の八第二十二項に規資料 No.1

- 4 - 定する申告書(以下この項において 修正申告書 という )の提出 を 納付すべき税額を増加させる更正(これに類するものを含む 以下この項において 増額更正 という ) に (当該修正申告書 を (当該増額更正 に 同条第一項 を 法第三百二十一条の八第一項 に 修正申告書が提出された を 増額更正があつた に 修正申告書の提出 を 増額更正 に改め については の下に 前項の規定にかかわらず を加え が提出した修正申告書に係る を についてされた当該増額更正により納付すべき に 第四十八条の十五の五第三項 を 第四十八条の十五の五第四項 に改め 同項第二号中 修正申告書に係る更正 を 増額更正 に まで を (法人税に係る修正申告書を提出し 又は法人税に係る更正若しくは決定がされたことによる更正に係るものにあつては 当該修正申告書を提出した日又は国の税務官署が更正若しくは決定の通知をした日)まで に改める 第六十一条第八項中 第三百四十九条の四又は第三百四十九条の五 を 又は第三百四十九条の三の四から第三百四十九条の五まで に 前七項 を 前各項 に改め 同条の次に次の一条を加える (法第三百四十九条の三第二十八項等の条例で定める割合)第六十一条の二法第三百四十九条の三第二十八項に規定する市町村の条例で定める割合はとする 資料 No.1

- 5-2法第三百四十九条の三第二十九項に規定する市町村の条例で定める割合はとする 3法第三百四十九条の三第三十項に規定する市町村の条例で定める割合はとする 第六十三条の二の見出し中 第十五条の三第二項 を 第十五条の三第三項並びに第十五条の三の二第四項及び第五項 に改め 同条第一項中 第十五条の三第二項 を 第十五条の三第三項並びに第十五条の三の二第四項及び第五項 に改め 同項第三号中 の区分所有者全員の共有に属する共用部分 を削る 第六十三条の三の見出し中 あん分 を 按分 に改め 同条第一項中 あん分の を 按分の に改めあん 同項第五号中 あん分する を 按分する に改め 同条第二項中 あん分の を 按分の に 以後三年 を から起算して三年 に改め 各年度 の下に とし 法第三百四十九条の三の三第一項に規定する被災市街地復興推進地域(第七十四条の二において 被災市街地復興推進地域 という )が定められた場合(避難の指示等が行われた場合において 避難等解除日の属する年が被災年の翌年以後の年であるときを除く 第七十四条の二において同じ )には 当該被災年度の翌年度から被災年の一月一日から起算して四年を経過する日を賦課期日とする年度までの各年度とする を加え 同項第六号中 あん分する を 按分する に改め 同条第三項中 あん分 を 按分 に改める 資料 No.1

- 6 - 第七十四条の二第一項中 以後三年 を から起算して三年 に改め 各年度 の下に とし 被災市街地復興推進地域が定められた場合には 当該被災年度の翌年度から被災年の一月一日から起算して四年を経過する日を賦課期日とする年度までの各年度とする を加え 同条第二項中 以後三年 を から起算して三年 に改め 各年度分 の下に とし 被災市街地復興推進地域が定められた場合には 当該被災年度の翌年度から被災年の一月一日から起算して四年を経過する日を賦課期日とする年度までの各年度分とする を加える 附則第五条第一項中 控除対象配偶者 を 同一生計配偶者 に改める 附則第八条第一項中 平成三十年度 を 平成三十三年度 に改める 附則第十条を次のように改める (読替規定)第十条法附則第十五条から第十五条の三の二までの規定の適用がある各年度分の固定資産税に限り 第六十一条第八項中 又は第三百四十九条の三の四から第三百四十九条の五まで とあるのは 若しくは第三百四十九条の三の四から第三百四十九条の五まで又は法附則第十五条から第十五条の三の二まで とす資料 No.1

- 7 - る 附則第十条の二第七項中 附則第十五条第二十九項 を 附則第十五条第二十八項 に改め 同条第八項中 附則第十五条第三十項 を 附則第十五条第二十九項 に改め 同条第九項中 附則第十五条第三十一項 を 附則第十五条第三十項 に改め 同条第十項中 附則第十五条第三十三項第一号イ を 附則第十五条第三十二項第一号イ に改め 同条第十一項中 附則第十五条第三十三項第一号ロ を 附則第十五条第三十二項第一号ロ に改め 同条第十二項中 附則第十五条第三十三項第二号イ を 附則第十五条第三十二項第二号イ に改め 同条第十三項中 附則第十五条第三十三項第二号ロ を 附則第十五条第三十二項第二号ロ に改め 同条第十四項中 附則第十五条第三十三項第二号ハ を 附則第十五条第三十二項第二号ハ に改め 同条第十五項を削り 同条第十六項中 附則第十五条第三十九項 を 附則第十五条第三十七項 に改め 同項を同条第十五項とし 同条第十七項を削り 同条第十八項中 附則第十五条第四十二項 を 附則第十五条第三十九項 に改め 同項を同条第十六項とし 同項の次に次の二項を加える 法附則第十五条第四十四項に規定する市町村の条例で定める割合はとする 17 法附則第十五条第四十五項に規定する市町村の条例で定める割合はとする 18 資料 No.1

- 8 - 附則第十条の三第二項中 附則第七条第二項 を 附則第七条第三項 に改め 同条第四項中 附則第十二条第二十一項第二号 を 附則第十二条第二十一項第一号ロ に改め 同条第五項第二号中 附則第十二条第二十二項の規定により読み替えて適用される を 附則第十二条第二十四項において準用する に改め 同条第六項中 附則第十二条第二十四項 を 附則第十二条第二十六項 に改め 同条第七項中 附則第七条第八項各号 を 附則第七条第九項各号 に改め 同項第四号中 附則第十二条第二十八項 を 附則第十二条第三十項 に改め 同項第六号中 附則第十二条第二十九項 を 附則第十二条第三十一項 に改め 同条第八項中 附則第七条第九項各号 を 附則第七条第十項各号 に改め 同項第五号中 附則第十二条第三十六項 を 附則第十二条第三十八項 に改め 同条第九項中 に施行規則附則第七条第十一項 を に施行規則附則第七条第十四項 に 附則第十二条第二十四項 を 附則第十二条第二十六項 に改め 同項第五号中 附則第七条第十一項 を 附則第七条第十四項 に改め 同項を同条第十一項とし 同条第八項の次に次の二項を加える 9法附則第十五条の九の二第一項に規定する特定耐震基準適合住宅について 同項の規定の適用を受けようとする者は 当該特定耐震基準適合住宅に係る耐震改修が完了した日から三月以内に 次に掲げる事項資料 No.1

- 9 - を記載した申告書に施行規則附則第七条第十一項各号に規定する書類を添付して市(町 村)長に提出しなければならない 一納税義務者の住所 氏名又は名称及び個人番号又は法人番号(個人番号又は法人番号を有しない者にあつては 住所及び氏名又は名称)二家屋の所在 家屋番号 種類 構造及び床面積三家屋の建築年月日及び登記年月日四耐震改修が完了した年月日五耐震改修に要した費用六耐震改修が完了した日から三月を経過した後に申告書を提出する場合には 三月以内に提出することができなかつた理由法附則第十五条の九の二第四項に規定する特定熱損失防止改修住宅又は同条第五項に規定する特定熱損10 失防止改修住宅専有部分について これらの規定の適用を受けようとする者は 法附則第十五条の九第九項に規定する熱損失防止改修工事が完了した日から三月以内に 次に掲げる事項を記載した申告書に施行資料 No.1

- 10 - 規則附則第七条第十二項各号に掲げる書類を添付して市(町 村)長に提出しなければならない 一納税義務者の住所 氏名又は名称及び個人番号又は法人番号(個人番号又は法人番号を有しない者にあつては 住所及び氏名又は名称)二家屋の所在 家屋番号 種類 床面積及び人の居住の用に供する部分の床面積三家屋の建築年月日及び登記年月日四熱損失防止改修工事が完了した年月日五熱損失防止改修工事に要した費用及び令附則第十二条第三十八項に規定する補助金等六熱損失防止改修工事が完了した日から三月を経過した後に申告書を提出する場合には 三月以内に提出することができなかつた理由 (三大都市圏内の特定市)附則第十条の三第二項中 附則第七条第二項 を 附則第七条第三項 に改め 同条第三項中 附則第七条第三項各号 を 附則第七条第四項各号 に改め 同条第五項中 附則第十二条第二十一項第二号 を 附則第十二条第二十一項第一号ロ に改め 同条第六項第二号中 附則第十二条第二十二項の規定により読資料 No.1

- 11 - み替えて適用される を 附則第十二条第二十四項において準用する に改め 同条第七項中 附則第十二条第二十四項 を 附則第十二条第二十六項 に改め 同条第八項中 附則第七条第八項各号 を 附則第七条第九項各号 に改め 同項第四号中 附則第十二条第二十八項 を 附則第十二条第三十項 に改め 同項第六号中 附則第十二条第二十九項 を 附則第十二条第三十一項 に改め 同条第九項中 附則第七条第九項各号 を 附則第七条第十項各号 に改め 同項第五号中 附則第十二条第三十六項 を 附則第十二条第三十八項 に改め 同条第十項中 に施行規則附則第七条第十一項 を に施行規則附則第七条第十四項 に 附則第十二条第二十四項 を 附則第十二条第二十六項 に改め 同項第五号中 附則第七条第十一項 を 附則第七条第十四項 に改め 同項を同条第十二項とし 同条第九項の次に次の二項を加える 法附則第十五条の九の二第一項に規定する特定耐震基準適合住宅について 同項の規定の適用を受けよ10 うとする者は 当該特定耐震基準適合住宅に係る耐震改修が完了した日から三月以内に 次に掲げる事項を記載した申告書に施行規則附則第七条第十一項各号に規定する書類を添付して市長に提出しなければならない 資料 No.1

- 12 - 一納税義務者の住所 氏名又は名称及び個人番号又は法人番号(個人番号又は法人番号を有しない者にあつては 住所及び氏名又は名称)二家屋の所在 家屋番号 種類 構造及び床面積三家屋の建築年月日及び登記年月日四耐震改修が完了した年月日五耐震改修に要した費用六耐震改修が完了した日から三月を経過した後に申告書を提出する場合には 三月以内に提出することができなかつた理由法附則第十五条の九の二第四項に規定する特定熱損失防止改修住宅又は同条第五項に規定する特定熱損11 失防止改修住宅専有部分について これらの規定の適用を受けようとする者は 法附則第十五条の九第九項に規定する熱損失防止改修工事が完了した日から三月以内に 次に掲げる事項を記載した申告書に施行規則附則第七条第十二項各号に掲げる書類を添付して市長に提出しなければならない 一納税義務者の住所 氏名又は名称及び個人番号又は法人番号(個人番号又は法人番号を有しない者に資料 No.1

- 13 - あつては 住所及び氏名又は名称)二家屋の所在 家屋番号 種類 床面積及び人の居住の用に供する部分の床面積三家屋の建築年月日及び登記年月日四熱損失防止改修工事が完了した年月日五熱損失防止改修工事に要した費用及び令附則第十二条第三十八項に規定する補助金等六熱損失防止改修工事が完了した日から三月を経過した後に申告書を提出する場合には 三月以内に提出することができなかつた理由 (商業地等に対して課する平成二十七年度から平成二十九年度までの各年度分の固定資産税の減額措置及び住宅用地等に対して課する平成二十七年度から平成二十九年度までの各年度分の固定資産税の減額措置を実施する市町村)附則第十三条の四第一項第二号イ中 法 を 地方税法及び航空機燃料譲与税法の一部を改正する法律(平成二十九年法律第二号)第一条の規定による改正前の法(以下この項において 平成二十九年改正前の法 という ) に改め 同号ロ中 平成二十八年度分の固定資産税について の下に 平成二十九年改正前資料 No.1

- 14 - の を加え 同項第三号ロ中 同年度分の固定資産税について の下に 平成二十九年改正前の を加える (商業地等に対して課する平成二十七年度から平成二十九年度までの各年度分の固定資産税の減額措置及び住宅用地等に対して課する平成二十七年度から平成二十九年度までの各年度分の固定資産税の減額措置を実施する三大都市圏内の特定市)附則第十三条の四の二第一項第二号イ中 法 を 地方税法及び航空機燃料譲与税法の一部を改正する法律(平成二十九年法律第二号)第一条の規定による改正前の法(以下この項において 平成二十九年改正前の法 という ) に改め 同号ロ中 平成二十八年度分の固定資産税について の下に 平成二十九年改正前の を加え 同項第三号ロ中 同年度分の固定資産税について の下に 平成二十九年改正前の を加える 附則第十六条第三項中 次項 を 以下この条(第五項を除く ) に改め 同条に次の三項を加える 5法附則第三十条第六項第一号及び第二号に掲げる三輪以上の軽自動車に対する第八十二条の規定の適用については 当該軽自動車が平成二十九年四月一日から平成三十年三月三十一日までの間に初回車両番号資料 No.1

- 15 - 指定を受けた場合には平成三十年度分の軽自動車税に限り 当該軽自動車が平成三十年四月一日から平成三十一年三月三十一日までの間に初回車両番号指定を受けた場合には平成三十一年度分の軽自動車税に限り 第二項の表の上欄に掲げる同条の規定中同表の中欄に掲げる字句は それぞれ同表の下欄に掲げる字句とする 6法附則第三十条第七項第一号及び第二号に掲げる三輪以上の軽自動車に対する第八十二条の規定の適用については 当該軽自動車が平成二十九年四月一日から平成三十年三月三十一日までの間に初回車両番号指定を受けた場合には平成三十年度分の軽自動車税に限り 当該軽自動車が平成三十年四月一日から平成三十一年三月三十一日までの間に初回車両番号指定を受けた場合には平成三十一年度分の軽自動車税に限り 第三項の表の上欄に掲げる同条の規定中同表の中欄に掲げる字句は それぞれ同表の下欄に掲げる字句とする 7法附則第三十条第八項第一号及び第二号に掲げる三輪以上の軽自動車(前項の規定の適用を受けるものを除く )に対する第八十二条の規定の適用については 当該軽自動車が平成二十九年四月一日から平成三十年三月三十一日までの間に初回車両番号指定を受けた場合には平成三十年度分の軽自動車税に限り 資料 No.1

- 16 - 当該軽自動車が平成三十年四月一日から平成三十一年三月三十一日までの間に初回車両番号指定を受けた場合には平成三十一年度分の軽自動車税に限り 第四項の表の上欄に掲げる同条の規定中同表の中欄に掲げる字句は それぞれ同表の下欄に掲げる字句とする 附則第十六条の二を次のように改める (軽自動車税の賦課徴収の特例)第十六条の二市(町 村)長は 軽自動車税の賦課徴収に関し 三輪以上の軽自動車が前条第二項から第七項までの規定の適用を受ける三輪以上の軽自動車に該当するかどうかの判断をするときは 国土交通大臣の認定等(法附則第三十条の二第一項に規定する国土交通大臣の認定等をいう 次項において同じ )に基づき当該判断をするものとする 2市(町 村)長は 納付すべき軽自動車税の額について不足額があることを第八十三条第二項の納期限(納期限の延長があつたときは その延長された納期限)後において知つた場合において 当該事実が生じた原因が 国土交通大臣の認定等の申請をした者が偽りその他不正の手段(当該申請をした者に当該申請に必要な情報を直接又は間接に提供した者の偽りその他不正の手段を含む )により国土交通大臣の認資料 No.1

- 17 - 定等を受けたことを事由として国土交通大臣が当該国土交通大臣の認定等を取り消したことによるものであるときは 当該申請をした者又はその一般承継人を賦課期日現在における当該不足額に係る三輪以上の軽自動車の所有者とみなして 軽自動車税に関する規定(第八十七条及び第八十八条の規定を除く )を適用する 3前項の規定の適用がある場合における納付すべき軽自動車税の額は 同項の不足額に これに百分の十の割合を乗じて計算した金額を加算した金額とする 4第二項の規定の適用がある場合における第十九条の規定の適用については 同条中 納期限( とあるのは 納期限(附則第十六条の二第二項の規定の適用がないものとした場合の当該三輪以上の軽自動車の所有者についての軽自動車税の納期限とし 当該 とする 附則第十六条の三第二項中 申告書 を 特定配当等申告書 に改め 提出した場合 の下に (次に掲げる場合を除く ) を加え 第三十三条第一項 を 同条第一項 に改め 同項に次の各号を加える 一第三十三条第四項ただし書の規定の適用がある場合二第三十三条第四項第一号に掲げる申告書及び同項第二号に掲げる申告書がいずれも提出された場合に資料 No.1

- 18 - おけるこれらの申告書に記載された事項その他の事情を勘案して 前項の規定を適用しないことが適当であると市(町 村)長が認めるとき (指定都市)附則第十六条の三第一項中 百分の三 を 百分の四 に改め 同条第二項中 申告書 を 特定配当等申告書 に改め 提出した場合 の下に (次に掲げる場合を除く ) を加え 第三十三条第一項 を 同条第一項 に改め 同項に次の各号を加える 一第三十三条第四項ただし書の規定の適用がある場合二第三十三条第四項第一号に掲げる申告書及び同項第二号に掲げる申告書がいずれも提出された場合におけるこれらの申告書に記載された事項その他の事情を勘案して 前項の規定を適用しないことが適当であると市(町 村)長が認めるとき 附則第十六条の四第一項第一号中 百分の七 二 を 百分の九 六 に改める 附則第十七条第一項中 百分の三 を 百分の四 に改める 附則第十七条の二第一項中 平成二十九年度 を 平成三十二年度 に 附則第三十四条の二第四項 資料 No.1

- 19 - を 附則第三十四条の二第一項 に 除く 以下この条 を 除く 次項 に 同項の を 前条第一項の に 応じ を 応じ に改め 同条第二項中 平成二十九年度 を 平成三十二年度 に 附則第三十四条の二第九項 を 附則第三十四条の二第十項 に 場合においては を ときは に改める (指定都市)附則第十七条の二第一項中 平成二十九年度 を 平成三十二年度 に 附則第三十四条の二第四項 を 附則第三十四条の二第一項 に 除く 以下この条 を 除く 次項 に 同項の を 前条第一項の に 応じ を 応じ に改め 同項第一号中 百分の二 四 を 百分の三 二 に改め 同項第二号イを次のように改める イ六十四万円附則第十七条の二第一項第二号ロ中 百分の三 を 百分の四 に改め 同条第二項中 平成二十九年度 を 平成三十二年度 に 附則第三十四条の二第九項 を 附則第三十四条の二第十項 に 場合においては を ときは に改める 附則第十七条の三第一項第一号中 百分の二 四 を 百分の三 二 に改め 同項第二号イを次のよう資料 No.1

- 20 - に改める イ百九十二万円附則第十七条の三第一項第二号ロ中 百分の三 を 百分の四 に改める 附則第十八条第一項中 百分の五 四 を 百分の七 二 に改め 同条第三項中 百分の五 四 を 百分の七 二 に 百分の三 を 百分の四 に改める 附則第十九条第一項 第十九条の二第一項及び第二十条第一項中 百分の三 を 百分の四 に改める 附則第二十条の二第四項中 第三十六条の二第一項の規定による申告書(その提出期限までに提出されたもの及びその提出期限後において を 特例適用配当等申告書( に ものに限り その時までに提出された第三十六条の三第一項に規定する確定申告書を含む を 次に掲げる申告書をいう 以下この項において同じ に これらの申告書 を 特例適用配当等申告書 に改め 同項に次のただし書及び各号を加える ただし 第一号に掲げる申告書及び第二号に掲げる申告書がいずれも提出された場合におけるこれらの資料 No.1

- 21 - 申告書に記載された事項その他の事情を勘案して 同項後段の規定を適用しないことが適当であると市(町 村)長が認めるときは この限りでない 一第三十六条の二第一項の規定による申告書二第三十六条の三第一項に規定する確定申告書(同項の規定により前号に掲げる申告書が提出されたものとみなされる場合における当該確定申告書に限る ) (指定都市)附則第二十条の二第一項及び第三項中 百分の三 を 百分の四 に改め 同条第四項中 第三十六条の二第一項の規定による申告書(その提出期限までに提出されたもの及びその提出期限後において を 特例適用配当等申告書( に ものに限り その時までに提出された第三十六条の三第一項に規定する確定申告書を含む を 次に掲げる申告書をいう 以下この項において同じ に これらの申告書 を 特例適用配当等申告書 に改め 同項に次のただし書及び各号を加える ただし 第一号に掲げる申告書及び第二号に掲げる申告書がいずれも提出された場合におけるこれらの申告書に記載された事項その他の事情を勘案して 同項後段の規定を適用しないことが適当であると市(資料 No.1

- 22 - 町 村)長が認めるときは この限りでない 一第三十六条の二第一項の規定による申告書二第三十六条の三第一項に規定する確定申告書(同項の規定により前号に掲げる申告書が提出されたものとみなされる場合における当該確定申告書に限る ) 附則第二十条の三第四項中 第三十六条の二第一項の規定による申告書(その提出期限後において を 条約適用配当等申告書( に もの及びその時までに提出された第三十六条の三第一項の確定申告書を含む を 次に掲げる申告書をいう 以下この項において同じ に これらの申告書 を 条約適用配当等申告書 に改め 同項に次のただし書及び各号を加える ただし 第一号に掲げる申告書及び第二号に掲げる申告書がいずれも提出された場合におけるこれらの申告書に記載された事項その他の事情を勘案して 同項後段の規定を適用しないことが適当であると市(町 村)長が認めるときは この限りでない 一第三十六条の二第一項の規定による申告書二第三十六条の三第一項に規定する確定申告書(同項の規定により前号に掲げる申告書が提出されたも資料 No.1

- 23 - のとみなされる場合における当該確定申告書に限る )附則第二十条の三第六項中 第三十六条の二第一項の規定による申告書(その提出期限後において市(町 村)民税の納税通知書が送達される時までに提出されたもの及びその時までに提出された第三十六条の三第一項の確定申告書を含む ) を 同条第四項に規定する条約適用配当等申告書 に これらの申告書 を 条約適用配当等申告書 に改める (指定都市)附則第二十条の三第一項及び第三項中 五分の三 を 五分の四 に 百分の三 を 百分の四 に改め 同条第四項中 第三十六条の二第一項の規定による申告書(その提出期限後において を 条約適用配当等申告書( に もの及びその時までに提出された第三十六条の三第一項の確定申告書を含む を 次に掲げる申告書をいう 以下この項において同じ に これらの申告書 を 条約適用配当等申告書 に改め 同項に次のただし書及び各号を加える ただし 第一号に掲げる申告書及び第二号に掲げる申告書がいずれも提出された場合におけるこれらの申告書に記載された事項その他の事情を勘案して 同項後段の規定を適用しないことが適当であると市(資料 No.1

- 24 - 町 村)長が認めるときは この限りでない 一第三十六条の二第一項の規定による申告書二第三十六条の三第一項に規定する確定申告書(同項の規定により前号に掲げる申告書が提出されたものとみなされる場合における当該確定申告書に限る )附則第二十条の三第六項中 第三十六条の二第一項の規定による申告書(その提出期限後において市(町 村)民税の納税通知書が送達される時までに提出されたもの及びその時までに提出された第三十六条の三第一項の確定申告書を含む ) を 同条第四項に規定する条約適用配当等申告書 に これらの申告書 を 条約適用配当等申告書 に改める 附則(施行期日)第一条この条例(例)は 平成二十九年四月一日から施行する ただし 次の各号に掲げる規定は 当該各号に定める日から施行する 一附則第六条の規定公布の日資料 No.1

- 25 - 二第三十二条各号の改正規定及び附則第五条第一項の改正規定並びに次条第二項の規定平成三十一年一月一日三附則第五条の規定平成三十一年十月一日四附則第十条の二第十八項を同条第十六項とし 同項の次に二項を加える改正規定(同条第十八項に係る部分に限る )都市緑地法等の一部を改正する法律(平成二十九年法律第号)の施行の日 (指定都市)一附則第六条の規定公布の日二第三十四条の三第一項及び第三十四条の六各号の改正規定並びに附則第十六条の三第一項 第十六条の四第一項第一号 第十七条第一項 第十七条の二第一項各号 第十七条の三第一項各号 第十八条第一項及び第三項 第十九条第一項 第十九条の二第一項 第二十条第一項 第二十条の二第一項及び第三項並びに第二十条の三第一項及び第三項の改正規定並びに次条第二項の規定平成三十年一月一日三第三十二条各号の改正規定及び附則第五条第一項の改正規定並びに次条第三項の規定平成三十一年一月一日資料 No.1

- 26 - 四附則第五条の規定平成三十一年十月一日五附則第十条の二第十八項を同条第十六項とし 同項の次に二項を加える改正規定(同条第十八項に係る部分に限る )都市緑地法等の一部を改正する法律(平成二十九年法律第号)の施行の日 (市(町 村)民税に関する経過措置)第二条別段の定めがあるものを除き この条例(例)による改正後の市(町 村)税条例(例)(以下 新条例 という )の規定中個人の市(町 村)民税に関する部分は 平成二十九年度以後の年度分の個人の市(町 村)民税について適用し 平成二十八年度分までの個人の市(町 村)民税については なお従前の例による 2前条第二号に掲げる規定による改正後の市(町 村)税条例(例)の規定中個人の市(町 村)民税に関する部分は 平成三十一年度以後の年度分の個人の市(町 村)民税について適用し 平成三十年度分までの個人の市(町 村)民税については なお従前の例による 3新条例第四十八条第三項及び第五項並びに第五十条第二項及び第四項の規定は 平成二十九年一月一日以後に新条例第四十八条第三項又は第五十条第二項に規定する納期限が到来する法人の市(町 村)民税資料 No.1

- 27 - に係る延滞金について適用する (指定都市)2前条第二号に掲げる規定による改正後の市(町 村)税条例(例)の規定中個人の市(町 村)民税に関する部分は 平成三十年度以後の年度分の個人の市(町 村)民税について適用し 平成二十九年度分までの個人の市(町 村)民税については なお従前の例による 3前条第三号に掲げる規定による改正後の市(町 村)税条例(例)の規定中個人の市(町 村)民税に関する部分は 平成三十一年度以後の年度分の個人の市(町 村)民税について適用し 平成三十年度分までの個人の市(町 村)民税については なお従前の例による 4新条例第四十八条第三項及び第五項並びに第五十条第二項及び第四項の規定は 平成二十九年一月一日以後に新条例第四十八条第三項又は第五十条第二項に規定する納期限が到来する法人の市(町 村)民税に係る延滞金について適用する (固定資産税に関する経過措置)第三条別段の定めがあるものを除き 新条例の規定中固定資産税に関する部分は 平成二十九年度以後の資料 No.1

- 28 - 年度分の固定資産税について適用し 平成二十八年度分までの固定資産税については なお従前の例による 2新条例第六十一条第八項及び附則第十条(地方税法及び航空機燃料譲与税法の一部を改正する法律(平成二十九年法律第二号 第四項及び次条第二項において 改正法 という )による改正後の地方税法(昭和二十五年法律第二百二十六号 以下この項において 新法 という )第三百四十九条の三の四に係る部分に限る )の規定は 平成二十八年四月一日以後に発生した新法第三百四十九条の三の三第一項に規定する震災等(第四項において 震災等 という )に係る新法第三百四十九条の三の四に規定する償却資産に対して課する平成二十九年度以後の年度分の固定資産税について適用する 3新条例第六十一条の二の規定は 平成三十年度以後の年度分の固定資産税について適用し 平成二十九年度分までの固定資産税については なお従前の例による 4新条例第六十三条の三第二項及び第七十四条の二の規定は 平成二十八年四月一日以後に発生した震災等により滅失し 又は損壊した家屋の敷地の用に供されていた土地に対して課する平成二十九年度以後の年度分の固定資産税について適用し 同日前に発生した改正法による改正前の地方税法(以下この条にお資料 No.1

- 29 - いて 旧法 という )第三百四十九条の三の三第一項に規定する震災等により滅失し 又は損壊した家屋の敷地の用に供されていた土地に対して課する固定資産税については なお従前の例による 5平成二十五年四月一日から平成二十九年三月三十一日までの間に締結された旧法附則第十五条第三十六項に規定する管理協定に係る同項に規定する協定倉庫に対して課する固定資産税については なお従前の例による 6平成二十六年四月一日から平成二十九年三月三十一日までの間に新たに取得された旧法附則第十五条第四十項に規定する機器に対して課する固定資産税については なお従前の例による (軽自動車税に関する経過措置)第四条別段の定めがあるものを除き 新条例の規定中軽自動車税に関する部分は 平成二十九年度以後の年度分の軽自動車税について適用し 平成二十八年度分までの軽自動車税については なお従前の例による 2市(町 村)長は 納付すべき軽自動車税(平成二十八年度以前の年度分のものに限る )の額について不足額があることを市(町 村)税条例(例)第八十三条第二項の納期限(納期限の延長があったとき資料 No.1

- 30 - は その延長された納期限)後において知った場合において 当該事実が生じた原因が当該不足額に係る三輪以上の軽自動車の所有者以外の者(以下この条において 第三者 という )にあるときは 地方税法第十三条第一項の規定による告知をする前に 当該第三者(当該第三者と改正法附則第十八条第二項に規定する特別の関係のある者を含む 以下この条において同じ )に対し 当該不足額に係る軽自動車税の納付を申し出る機会を与えることができるものとし 当該申出の機会を与えられた第三者が当該申出をしたときは 当該第三者を賦課期日現在における当該不足額に係る三輪以上の軽自動車の所有者とみなして 軽自動車税に関する規定(市(町 村)条例(例)第八十七条及び第八十八条の規定を除く )を適用する 3前項の規定による申出をした第三者は 当該申出を撤回することができない (市(町 村)税条例(例)等の一部を改正する条例(例)の一部改正)第五条市(町 村)税条例(例)等の一部を改正する条例(例)(平成二十六年総税市第九号)の一部を次のように改正する 附則第六条中 軽自動車税 の下に の種別割 を加え 新条例第八十二条及び新条例 を 市(町資料 No.1

- 31 - 村)税条例(例)第八十二条及び に改め 上欄に掲げる の下に 同条例(例)の を加え 同条の表を次のように改める 第八十二条第二号イ三千九百円三千百円(2) 第八十二条第二号イ六千九百円五千五百円(3) (ⅰ) 一万八百円七千二百円第八十二条第二号イ三千八百円三千円(3) (ⅱ) 五千円四千円附則第十六条第一項第八十二条市(町 村)税条例(例)等の一部を改正する条例(例)(平成二十六年総税市第九号 以下この条において 平成二十六年改正条例 という )附則第六条の規定により読み替えて適用される第八十資料 No.1

- 32 - 二条附則第十六条第一項の表第第二号イ平成二十六年改正条例附則第六条(2) 二号イの項の規定により読み替えて適用され(2) る第八十二条第二号イ(2) 三千九百円三千百円附則第十六条第一項の表第第二号イ平成二十六年改正条例附則第六条(3) (ⅰ) 二号イの項の規定により読み替えて適用され(3) (ⅰ) る第八十二条第二号イ(3) (ⅰ) 六千九百円五千五百円一万八百円七千二百円附則第十六条第一項の表第第二号イ平成二十六年改正条例附則第六条(3) (ⅱ) 二号イの項の規定により読み替えて適用され(3) (ⅱ) る第八十二条第二号イ(3) (ⅱ) 資料 No.1

- 33 - 三千八百円三千円五千円四千円第六条市(町 村)税条例(例)等の一部を改正する条例(例)(平成二十八年総税市第二十五号)の一部を次のように改正する 第一条の二中市(町 村)税条例(例)附則第十六条第二項から第四項までを削る改正規定の次に次のように加える 附則第十六条の二を次のように改める 第十六条の二削除第二条を次のように改める (市(町 村)税条例(例)等の一部を改正する条例(例)の一部改正)第二条市(町 村)税条例(例)等の一部を改正する条例(例)(平成二十六年総税市第九号)の一部を次のように改正する 附則第六条の表新条例附則第十六条第一項の表第八十二条第二号イの項の項の上欄及び中欄中 第八資料 No.1

- 34 - 十二条第二号イ を 第二号イ に改める 附則第一条第二号中 及び の下に 第二条の規定並びに を加え 同条第四号中 及び第二条の規定並びに を の規定及び に改める 資料 No.1