< F2D D834E838D94C5817A8E9E935F FC90B38FC897DF DF94D48D8693FC82E829202E6A7464>

Similar documents
< F2D FC897DF B96DA D834E838D817A90568B8C E6A7464>

Taro-(番号入り)案文・理由

二頁第三条第三項中 国家公安委員会 を 前項に定めるもののほか 国家公安委員会 に改め 同項を同条第五項とし 同条第二項の次に次の二項を加える 3国家公安委員会は 毎年 犯罪による収益の移転に係る手口その他の犯罪による収益の移転の状況に関する調査及び分析を行った上で 特定事業者その他の事業者が行う取

< F2D93C192E894F A8893AE91A E7B8D7397DF>

当該イ又はロに定める者 に改め 同号に次のように加える イ製造業者等であつて その主たる事務所並びに事業所 工場及び店舗が一の都道府県の区域内のみにあるもの(ロに規定する指定都市内製造業者等を除く 以下この条において 都道府県内製造業者等 という )当該都道府県の知事ロ製造業者等であつて その主たる

●自転車競技法及び小型自動車競走法の一部を改正する法律案

●生活保護法等の一部を改正する法律案

号外53号 生涯学習条例あら indd

1 地域の自主性及び自立性を高めるための改革の推進を図るための関係法律の整備に関する法律目次第一章内閣府関係(第一条 第二条)第二章総務省関係(第三条)第三章文部科学省関係(第四条 第八条)第四章厚生労働省関係(第九条 第十条)第五章経済産業省関係(第十一条)第六章国土交通省関係(第十二条 第十三条

<4D F736F F D208CA795F18D868A4F338C8E333193FA8FF097E12E646F63>

Microsoft Word - 最新版租特法.docx

< B6388C491E D862E786477>

- 2 - 第一条農林物資の規格化等に関する法律の規定に基づく公聴会等に関する内閣府令(平成二十一年内閣府令第五十四号)の一部を次のように改正する 第十一条の見出し中 都道府県知事 の下に 又は指定都市の長 を加える (健康増進法に規定する特別用途表示の許可等に関する内閣府令の一部改正)第二条健康増

整備省令(改正文)

災害弔慰金の支給等に関する法律施行令(昭和四十八年十二月二十六日政令第三百七十四号)内閣は 災害弔慰金の支給及び災害援護資金の貸付けに関する法律(昭和四十八年法律第八十二号)第三条第一項 第五条 第八条第一項から第三項まで 第九条第二項 第十条第二項 第十一条第一項 第十二条及び第十三条の規定に基づ

議案用 12P

Microsoft Word - g

承認第03号-都市計画税条例の一部改正(専決処分)【確定】

七生活用動産の小半損 ( 生活用動産の損害額が当該生活用動産の時価の百分の三十以上百分の六十未満である損害をいう ) 保険金額の百分の三十に相当する金額八生活用動産の一部損 ( 生活用動産の損害額が当該生活用動産の時価の百分の十以上百分の三十未満である損害をいう ) 保険金額の百分の五に相当する金額

- 1 - 国土交通省告示第三百十六号高齢者 障害者等の移動等の円滑化の促進に関する法律施行規則(平成十八年国土交通省令第百十号)第六条の二 第六条の三 第六条の四及び第二十三条の規定に基づき 同規則第六条の二の規定に基づく国土交通大臣が定める要件並びに移動等円滑化取組計画書 移動等円滑化取組報告書

法律第三十三号(平二一・五・一)

< F2D CFA90B6984A93AD8FC897DF91E632368D868169>

建築士法の一部を改正する法律案

前項に規定する事項のうち当該被験薬の治験薬概要書から予測できないもの に改め 同項を同条第三項とし 同条第一項の次に次の一項を加える 2治験依頼者は 被験薬について法第八十条の二第六項に規定する事項を知ったときは その発現症例一覧等を当該被験薬ごとに 当該被験薬について初めて治験の計画を届け出た日等

b c.( 略 ) 2 不動産取得税の軽減に係るの発行信託会社等の地方税法附則第 11 条第 12 項に基づく不動産取得税の軽減のための同法施行令附則第 7 条第 12 項に規定するの発行等については 以下のとおり取り扱うものとする イ ロ.( 略 ) 載があること c d.( 略 ) 2 不動産取

●農地法の一部を改正する法律案

き県が負担する負担金の額 ( 当該負担金の額が他の法令の規定により軽減される場合にあつては, その軽減されることとなる額を控除した額 以下 県負担額 という ) から当該事業に要する費用の額 ( 加算額がある場合にあつては, 加算額を控除して得た額 ) に100 分の25 以内で規則で定める割合を乗

( 賦課期日 ) 第 4 条都市計画税の賦課期日は 当該年度の初日の属する年の1 月 1 日とする ( 納期 ) 第 5 条都市計画税の納期は 次のとおりとする 第 1 期 4 月 1 日から同月 30 日まで第 2 期 7 月 1 日から同月 31 日まで第 3 期 12 月 1 日から同月 25

●国民年金法等の一部を改正する法律案

< F2D89848AFA8FC897DF90568B8C AA94C5816A D834E838D817A2E6A7464>

の範囲は 築 20 年以内の非耐火建築物及び築 25 年以内の耐火建築物 ((2) については築 25 年以内の既存住宅 ) のほか 建築基準法施行令 ( 昭和二十五年政令第三百三十八号 ) 第三章及び第五章の四の規定又は地震に対する安全上耐震関係規定に準ずるものとして定める基準に適合する一定の既存

交野市税条例の一部を改正する条例案 交野市税条例の一部を改正する条例 交野市税条例 ( 平成 15 年条例第 38 号 ) の一部を次のように改正する 第 69 条の次に次の1 条を加える ( 法第 349 条の3 第 28 項等の条例で定める割合 ) 第 69 条の2 法第 349 条の3 第 2

Microsoft Word - 文書 1

○H30条例19-1

定を法第十九条の二第一項において準用する場合を含む ) 第十九条第一項から第四項まで 第六十一条第一項から第四項まで並びに第八十七条第一項 を 第八条第三項 第九条第三項 第十条第一項から第三項まで 第十一条第二項 第十二条第三項 第十三条第一項から第四項まで 第十四条第三項 第十八条第一項から第四

< F2D FC82DF95B6817A8E AC814591BA816A90C58FF097E E1816A2E6A7464>

第 3 4 条の9 第 1 項中 第 3 3 条第 4 項の申告書 を 第 3 3 条第 4 項に規定する特定配当等申告書 に 同条第 6 項の申告書 を 同条第 6 項に規定する特定株式等譲渡所得金額申告書 に 法第 2 章第 1 節第 6 款 を 同節第 6 款 に改める 第 4 8 条第 1

承認第03号-都市計画税条例の一部改正(専決処分)【確定】

万八千六百円 ) 3 現に機関登録を受けている者が他の機関登録を受けようとする場合における法第十四条第一項の政令で定める額は 前二項の規定にかかわらず 同条第一項の農林水産省令で定める各区分について 当該各区分が次の各号に掲げる区分のいずれに該当するかに応じ当該各号に定める額とする 一法第二条第二項

租税特別措置法 ( 昭和三十二年法律第二十六号 ) 第十条の二 第四十二条の五 第六十八条の十 租税特別措置法 ( 昭和三十二年法律第二十六号 ) ( 高度省エネルギー増進設備等を取得した場合の特別償却又は所得税額の特別控除 ) 第十条の二青色申告書を提出する個人が 平成三十年四月一日 ( 第二号及

新座市税条例の一部を改正する条例

●東南海・南海地震に係る地震防災対策の推進に関する特別措置法の一部を改正する法律案

Taro-03_法律・理由.jtd

0611_8.xdw

02_(案の2①)概要資料(不均一)

第二項第五号に掲げる事項には、同項第一号の区域のうち、広場、街灯、並木その他の都市の居住者その他の者(以下「都市居住者等

< F2D90AD97DF91E695538E6C8F5C8BE38D C8BBB93C195CA8F8A93BE90C582C98AD682B782E990AD97DF82CC88EA959482F089FC90B382B782E990AD97DF816A2E6A7464>

U U 地方議会議員の選挙における選挙運動用ビラの頒布解禁 ビラ頒布の解禁及びその上限枚数 Uについて U 公営 U について (1) 都道府県議会 (2) 指定都市議会 (3) 指定都市以外の市議会 右の枚数を上限として 頒布を解禁することとする U16,000 枚 (= 通常葉書の 2 倍 )

●労働者派遣事業の適正な運営の確保及び派遣労働者の保護等に関する法律等の一部を改正する法律案

げる期間 ( 令第 48 条の9の9 第 4 項各号に掲げる市民税にあつては 第 1 号に掲げる期間に限る ) を延滞金の計算の基礎となる期間から控除する 第 40 条の各納期限の翌日から当該減額更正に基因して変更した税額に係る納税通知書が発せられた日までの期間当該減額更正に基因して変更した税額に係

た後に その賦課した税額が増加したときに限る ) は その追徴すべき不足税額 ( 当該減額更正前に賦課した税額から当該減額更正に基因して変更した税額を控除した金額 ( 還付金の額に相当する税額を含む ) に達するまでの部分に相当する税額に限る 以下この項において同じ ) については 次に掲げる期間

旧なお 当該投資法人が租税特別措置法第 83 条の2 第 3 項の規定の適なお 当該投資法人が租税特別措置法第 83 条の2 第 3 項の規定の適用を受けることができる日は 当該特定資産取得後 1 年以内であるこ用を受けることができる日は 当該特定資産取得後 1 年以内であることに留意するものとする

●独立行政法人郵便貯金・簡易生命保険管理機構法の一部を改正する法律案

<4D F736F F D2095F18D9091E682518D E7390EC8E E738C7689E690C58FF097E182CC88EA959482F089FC90B382B782E98FF097E EA8C88816A B8C91CE8FC6955C E646F6378>

- 2 - 定を改正後欄に掲げるもののように改め 改正後欄に掲げる対象規定で改正前欄にこれに対応するものを掲げていないものは これを加える

●地方公務員法及び地方自治法の一部を改正する法律案

する軽自動車をいう 以下軽自動車税について同じ ) に対し 当該 3 輪以上の軽自動車の取得者に環境性能割によって 軽自動車等 ( 法第 442 条第 3 号に規定する軽自動車等をいう 以下軽自動車税について同じ ) に対し 当該軽自動車等の所有者に種別割によって課する 2 前項に規定するもののほか

国民年金法による改定率の改定等に関する政令

< F2D322E89FC90B38FC897DF8FF095B62E6A746463>

政令第号水防法等の一部を改正する法律の施行に伴う関係政令の整備等に関する政令内閣は 水防法等の一部を改正する法律(平成二十九年法律第三十一号)の施行に伴い 並びに水防法(昭和二十四年法律第百九十三号)第十五条の八第一項ただし書 河川法(昭和三十九年法律第百六十七号)第十六条の四 第六十五条の三第一項

に限る ) は その追徴すべき不足税額 ( 当該減額更正前に賦課した税額から当該減額更正に基因して変更した税額を控除した金額 ( 還付金の額に相当する税額を含む ) に達するまでの部分に相当する税額に限る 以下この項において同じ ) については 次に掲げる期間 ( 令第 4 8 条の9の9 第 4

議案第 51 号 小野市税条例の一部を改正する条例の制定について 小野市税条例の一部を改正する条例を別紙のように定める 平成 29 年 11 月 27 日提出 小野市長蓬萊 務 ( 提案理由 ) 地方税法の一部改正による (51)

六十五歳以上七十歳未七十歳以上 三 九三〇円一五 二九一円 三 九三〇円一三 二八四円 附則 1 この告示は 平成四年四月一日から施行し この告示の施行の日 ( 以下 施行日 という ) 以後の期間に係る年金たる補償に係る平均給与額及び施行日以後に支給すべき事由が生じた休業補償に係る平均給与額につい

湯河原町訓令第  号

平成15年4月

30.長与町税条例等の一部を改正する条例の専決処分の承認を求めることについて

議案第 60 号 松阪市税条例の一部改正について 松阪市税条例 ( 平成 17 年松阪市条例第 105 号 ) の一部を次のように改正する 平成 29 年 5 月 25 日提出 松阪市長竹上真人 松阪市税条例の一部を改正する条例松阪市税条例 ( 平成 17 年松阪市条例第 105 号 ) の一部を次

Taro 【モノクロ版】1930

二頁第十一条の五中 掲げる者 を 定める者 に 次条及び第十一条の七 を 及び次条 に改める 第十一条の七中 その親族 を 生計を一にする親族 に 同族会社( を 被支配会社(当該納税者を判定の基礎となる株主又は社員として選定した場合に法人税法第六十七条第二項に規定する会社に該当する会社をいい に改

別紙様式 7( ひな型 ) ( 日本工業規格 A4) 別紙様式 7( ひな型 ) ( 日本工業規格 A4) 申請者がと年月日をもって売買契約を締結した指名金銭債権に伴う別紙記載の不動産の質権又は抵当権の移転の登記につき 租税特別措置法第 83 条の2 第 1 項の規定の適用を受けたいので 租税特別措

(人事院規則一 六五の一部改正)第二条人事院規則一 六五(職員の公益財団法人ラグビーワールドカップ二千十九組織委員会への派遣)の一部を次のように改正する 附則第二項を削り 附則第一項の見出し及び項番号を削る (人事院規則一 六九の一部改正)第三条人事院規則一 六九(職員の公益社団法人福島相双復興推進

富士見市都市計画税条例 ( 昭和 46 年条例第 40 号 ) 新旧対照表 ( 第 1 条による改正 )( 専決 ) 新 旧 附則 附則 ( 改修実演芸術公演施設に対する都市計画税の減額の規定の適用を受けようとする者がすべき申告 ) 6 法附則第 15 条の11 第 1 項の改修実演芸術公演施設につ

Microsoft Word - 【施行】180406無低介護医療院事業の税制通知

大阪府条例等の公布に関する条例 ( 昭和 27 年大阪府条例第 4 号 ) 第 2 条ただし書の規定により 大阪府税条例等の一部を改正する条例 ( 平成 31 年大阪府条例第 83 号 ) を 平成 31 年 3 月 29 日午後 7 時 48 分に 府庁前の掲示場に次のとおり掲示して公布した 平成

議案第 24 号 専決処分の承認を求めることについて 狭山市税条例等の一部を改正する条例について 地方自治法 ( 昭和 22 年法律第 67 号 ) 第 179 条第 1 項の規定により 別紙のとおり専決処分したので その承認 を求める 平成 29 年 4 月 21 日提出 狭山市長小谷野剛 提案理

調査規則の改正 別紙案1・2

販売用不動産の時価評価の基準(案)と論点

国税通則法施行令新旧対照表

- 2 - 号標及びこれ を 国土交通省令で定める位置は 自動車の前面及び後面であつて 自動車登録番号標 に 表示は 自動車の運行中自動車登録番号が判読できるように 自動車登録番号標を自動車の前面及び後面の見やすい位置に確実に取り付けることによつて行うもの を 識別に支障が生じないものとして告示で定

報告第 1 号 専決処分事項の報告及びこれの承認を求めることについて 地方自治法 ( 昭和 22 年法律第 67 号 ) 第 179 条第 1 項の規定により 下記の とおり専決処分したので 同条第 3 項の規定によりこれを報告し 承認を求める 記 ( 処分事項 ) 三田市市税条例の一部を改正する条

<4D F736F F D2095F18D EA8C888F8895AA82CC8FB F08B8182DF82E982B182C682C982C282A282C481698E4F8E9F8E7390C58FF097E182CC88EA959482F089FC90B382B782E98FF097E1816A>

土地改良法等の一部を改正する法律案に対する修正案新旧対照表1

一部改正 平成四年規則一〇九号 一七年一七二号 二四年七二号 ( 入学の通知 ) 第五条知事は 前条の規定により入学を許可した者に対し 入学許可通知書により通知す るものとする 一部改正 平成一七年規則一七二号 ( 学科 定員及び授業科目 ) 第六条大学校の一般課程に係る学科及び学科別の定員は 次の

消費税の円滑かつ適正な転嫁の確保のための消費税の転嫁を阻害する行為の是正等に関する特別措置法施行令

松戸市市税条例等の一部を改正する条例 ( 松戸市市税条例の一部改正 ) 第 1 条松戸市市税条例 ( 平成 27 年松戸市条例第 12 号 ) の一部を次のように改正する 第 11 条中 及び第 2 号 を 第 2 号及び第 5 号 に それぞれ当該各号 を 第 1 号から第 4 号まで に改め 掲

●医療法等の一部を改正する法律案

をしていないもの と読み替えた場合に同号イに該当する所得割の納税義務者又は同項第 12 号中 妻と死別し 若しくは妻と離婚した後婚姻をしていない者又は妻の生死の明らかでない者で政令で定めるもの とあるのを 婚姻によらないで父となった男子であって 現に婚姻をしていないもの と読み替えた場合に同号に該当

等調整都市計画税額が 当該商業地等に係る当該年度分の都市計画税の課税標準となるべき価格に 10 分の 6 を乗じて得た額 ( 当該商業地等が当該年度分の固定資産税について法第 349 条の 3( 第 20 項を除く ) 又は法附則第 15 条から第 15 条の 3 までの規定の適用を受ける商業地等で

第三条大学校の名称及び位置は 次のとおりとする 名称位置 千葉県生涯大学校京葉学園千葉市 千葉県生涯大学校東葛飾学園千葉県生涯大学校東総学園千葉県生涯大学校外房学園千葉県生涯大学校南房学園 松戸市 流山市銚子市 香取郡神崎町茂原市 勝浦市館山市 木更津市 一部改正 平成四年条例七三号 六年四一号 一

●租税特別措置の適用状況の透明化等に関する法律案

<4D F736F F D E7392AC91BA8CF095748BE08CF095748AEE8F802E646F63>

東京都駐車場条例(昭和三十三年東京都条例第七十七号)新旧対照表(抄)

Taro-官報原稿 TPP省令

(2) 区域内の主要な道路が 環境の保全上 災害の防止上 通行の安全上又は事業活動の効率上支障がないような規模及び構造で適当に配置されており かつ 区域外の相当規模の道路と接続していること (3) 区域内の排水路その他の排水施設が その区域内の下水を有効に排出するとともに その排出によって区域及びそ

及びその周辺の地域における自然的条件 建築物の建築その他の土地利用の状況等を勘案し 集落の一体性を確保するために特に必要と認められるときは この限りでない (2) 区域内の主要な道路が 環境の保全上 災害の防止上 通行の安全上又は事業活動の効率上支障がないような規模及び構造で適当に配置されており か

- 2 - 第二編第二十二章の章名中 姦淫 を 強制性交等 に改める かんいん第百七十六条中 男女に を 者に に改める 第百七十七条の見出しを (強制性交等) に改め 同条中 暴行 を 十三歳以上の者に対し 暴行 に 十三歳以上の女子を姦淫した者は 強姦の罪とし 三年 を 性交 肛門性交又は口腔性

条例用

条第一項に規定する国際平和協力業務の実施等に関する重要事項九自衛隊法 ( 昭和二十九年法律第百六十五号 ) 第六章に規定する自衛隊の行動に関する重要事項 ( 第四号から前号までに掲げるものを除く ) 十国防に関する重要事項 ( 前各号に掲げるものを除く ) 十一国家安全保障に関する外交政策及び防衛政

- 2 - 権の設定等の促進用地利用集積計画(第十八条 第二十一条)に有者不明農用地等に係る農用地利用集積計画の同意手続の特例(第二十一条の二 第二十一条の五)用権設定等促進事業の推進(第二十二条)地利用改善事業の実施の促進(第二十三条 第二十六条)を受けて行う農作業の実施の促進等(第二十七条) 改

おけるこれらの申告書に記載された事項その他の事情を勘案して この項の規定を適用しないことが適当であると市長が認めるときは この限りでない (1) 第 26 条第 1 項の規定による申告書 (2) 第 27 条第 1 項に規定する確定申告書 ( 同項の規定により前号に掲げる申告書が提出されたものとみな

Transcription:

一頁 総務省令第二十七号地方税法及び航空機燃料譲与税法の一部を改正する法律(平成二十九年法律第二号)及び地方税法施行令の一部を改正する政令(平成二十九年政令第百十八号)の施行に伴い 並びに地方税法(昭和二十五年法律第二百二十六号)及び地方税法施行令(昭和二十五年政令第二百四十五号)の規定に基づき 地方税法施行規則の一部を改正する省令を次のように定める 平成二十九年三月三十一日総務大臣山本早苗地方税法施行規則の一部を改正する省令地方税法施行規則(昭和二十九年総理府令第二十三号)の一部を次のように改正する 第七条の三の見出し中 補正 を 補正等 に改め 同条第三項中 第一項 を 第二項 に改め 区分所有者 の下に (建物の区分所有等に関する法律第二条第二項に規定する区分所有者をいう 次条において同じ ) を加え 天じよう を 天井 に 程度等 を 程度又は仕上部分の程度 に の定めるところによつて を で定めるところにより に 道府県知事が を 当該道府県知事が に か

二頁かわらず 当該補正の方法によつて行なう を かかわらず 当該補正の方法により行う に改め 同項ただし書中 においては を には に によつて行なう を により行う に改め 同項を同条第四項とし 同条第二項中 一棟の建物 を 家屋 に改め により の下に 同法第二条第四項に規定する を加え 本項 を この項 に 天じよう を 天井 に においては を には に改め 同項を同条第三項とし 同条第一項中 に規定する計算の例によつて算定して得られる専有部分 を の規定の例により算定した同法第二条第三項に規定する専有部分(以下この条及び次条において 専有部分 という ) に においては を には に改め 同項第一号中 天じよう を 天井 に 天じよう を 天井 に改め 同項を同条第二項とし 同条に第一項として次の一項を加える 法第七十三条の二第四項に規定する総務省令で定める事項は 仕上部分の程度とする 第七条の三の三を第七条の三の四とし 第七条の三の二を第七条の三の三とし 第七条の三の次に次の一条を加える (法第七十三条の二第五項の専有部分の床面積の割合の補正等)第七条の三の二法第七十三条の二第五項に規定する総務省令で定める事項は 仕上部分の程度とする

三頁2第七条の三第二項及び第三項の規定は 法第七十三条の二第五項に規定する同項各号に定める専有部分の床面積の居住用超高層建築物の全ての専有部分の床面積の合計に対する割合の補正について準用する 3法第七十三条の二第五項第一号に規定する総務省令で定めるところにより補正した専有部分の床面積は 同項に規定する居住用超高層建築物の全ての専有部分の床面積の合計から同項第二号に規定する専有部分の床面積の合計を控除して得た床面積に 次の算式により計算した同項第一号に規定する人の居住の用に供する専有部分に係る数値を当該居住用超高層建築物における全ての人の居住の用に供する専有部分に係る当該数値の合計で除した数値を乗じたものとする 人の居住の用に供する専有部分の床面積 {100+(10/39) (人の居住の用に供する専有部分が所在する階-1)}4第二項の補正は 当該居住用超高層建築物の区分所有者の全員が専有部分の天井の高さ 附帯設備の程度又は仕上部分の程度の差違に応じて協議して定めた補正の方法を当該道府県の条例で定めるところにより道府県知事に申し出た場合において当該道府県知事が当該補正の方法によることが適当と認めるときは 同項の規定にかかわらず 当該補正の方法により行うことができる ただし 当該居住用超高層建築物

四頁に係る固定資産税について第十五条の三の二第四項の規定により市町村長が当該補正の方法によることが適当と認めるものがある場合には 当該補正の方法により行うことができる 5第三項の補正は 当該居住用超高層建築物の区分所有者の全員が当該居住用超高層建築物の各階ごとの取引価格を勘案して協議して定めた補正の方法(当該補正を行わないこととするものを含む )を当該道府県の条例で定めるところにより道府県知事に申し出た場合において当該道府県知事が当該補正の方法によることが適当と認めるときは 同項の規定にかかわらず 当該補正の方法により行うことができる ただし 当該居住用超高層建築物に係る固定資産税について第十五条の三の二第五項の規定により市町村長が当該補正の方法によることが適当と認めるものがある場合には 当該補正の方法により行うことができる 第十五条の三第二項中 第七条の三第一項及び第二項 を 第七条の三第二項及び第三項 に改め 同条第三項ただし書中 第七条の三第三項 を 第七条の三第四項 に改める 第十五条の三の二第二項中 第七条の三第一項及び第二項 を 第七条の三第二項及び第三項 に改め 同条第四項に次のただし書を加える

五頁ただし 当該居住用超高層建築物に係る不動産取得税について第七条の三の二第四項の規定により道府県知事が当該補正の方法によることが適当と認めるものがある場合には 当該補正の方法により行うことができる 第十五条の三の二第五項に次のただし書を加える ただし 当該居住用超高層建築物に係る不動産取得税について第七条の三の二第五項の規定により道府県知事が当該補正の方法によることが適当と認めるものがある場合には 当該補正の方法により行うことができる 附則第四条の四第八項第二号及び第十四項第二号中 百三十 を 百四十 に 平成三十二年度燃費基準四十パーセント向上達成車又は平成三十二年度燃費基準三十パーセント向上達成車 を 又は平成三十二年度燃費基準四十パーセント向上達成車 に改める 附則第四条の五の見出しを (法附則第十二条の二の二第二項第一号イのガソリン自動車等) に改め 同条中第二十五項を第二十七項とし 第二十四項を第二十六項とし 第二十三項第二号中 平成二十七年度燃費基準達成レベルが百十以上で を削り 平成三十二年度燃費基準達成レベルが の下に 百以上 を

六頁加え 平成二十七年度燃費基準二十パーセント向上達成車又は平成二十七年度燃費基準十パーセント向上達成車 を削り 同項を同条第二十五項とし 同条第二項から第二十二項までを二項ずつ繰り下げ 同条第一項中 附則第十二条の二の二第二項 を 附則第十二条の二の二第二項第一号ロ に改め 同項を同条第二項とし 同項の次に次の一項を加える 3法附則第十二条の二の二第二項第二号に規定する乗用車で総務省令で定めるものは 次に掲げる要件に該当する自動車とする 一次に掲げる自動車の区分に応じ それぞれ次に定める要件に該当すること イ平成三十年石油ガス軽中量車基準に適合する自動車窒素酸化物の排出量が細目告示第四十一条第一項第三号ロの表のの窒素酸化物の欄に掲げる値の二分の一を超えない自動車で かつ 低排出ガ(1) ス車認定を受けたものであること ロ平成十七年石油ガス軽中量車基準に適合する自動車窒素酸化物の排出量が細目告示第四十一条第一項第三号イの表のの窒素酸化物の欄に掲げる値の四分の一を超えない自動車で かつ 低排出ガ(1) ス車認定を受けたものであること

七頁二平成三十二年度燃費基準達成レベルが百三十以上百四十未満であること及び当該自動車に係る自動車検査証に当該自動車が平成三十二年度燃費基準三十パーセント向上達成車であることが記載されていること 附則第四条の五に第一項として次の一項を加える 法附則第十二条の二の二第二項第一号イに規定する乗用車で総務省令で定めるものは 次に掲げる要件に該当する自動車とする 一次に掲げる自動車の区分に応じ それぞれ次に定める要件に該当すること イ平成三十年ガソリン軽中量車基準に適合する自動車窒素酸化物の排出量が細目告示第四十一条第一項第三号ロの表のの窒素酸化物の欄に掲げる値の二分の一を超えない自動車で かつ 低排出ガ(1) ス車認定を受けたものであること ロ平成十七年ガソリン軽中量車基準に適合する自動車窒素酸化物の排出量が細目告示第四十一条第一項第三号イの表のの窒素酸化物の欄に掲げる値の四分の一を超えない自動車で かつ 低排出ガ(1) ス車認定を受けたものであること

八頁二平成三十二年度燃費基準達成レベルが百三十以上百四十未満であること及び当該自動車に係る自動車検査証に当該自動車が平成三十二年度燃費基準三十パーセント向上達成車であることが記載されていること 附則第四条の六第三項第二号中 百分の百九十五 を 百分の二百十 に 平成二十二年度燃費基準九十五パーセント向上達成車 を 平成二十二年度燃費基準百十パーセント向上達成車 に改め 同条第十一項を同条第十二項とし 同条第十項第二号中 百分の百三十八 を 百分の百五十 に 平成二十二年度燃費基準三十八パーセント向上達成車 を 平成二十二年度燃費基準五十パーセント向上達成車 に改め 同項を同条第十一項とし 同条中第九項を第十項とし 第六項から第八項までを一項ずつ繰り下げ 同条第五項中 附則第十二条の二の四第二項第二号 を 附則第十二条の二の四第二項第二号ロ に改め 同項を同条第六項とし 同条第四項の次に次の一項を加える 5法附則第十二条の二の四第二項第二号イに規定する乗用車で総務省令で定めるものは 次に掲げる要件に該当する自動車とする 一窒素酸化物の排出量が細目告示第四十一条第一項第三号イの表のの窒素酸化物の欄に掲げる値の四(1)

九頁分の一を超えない自動車で かつ 低排出ガス車認定を受けたものであること 二十 十五モード燃費値が平成二十二年度基準エネルギー消費効率に百分の百九十五を乗じて得た数値以上であること並びに当該自動車に係る自動車検査証にJC〇八モード法により当該自動車のエネルギー消費効率が算定されていないこと及び当該自動車が平成二十二年度燃費基準九十五パーセント向上達成車であることが記載されていること 附則第二十二条第一項中 第七条の三の三第二項 を 第七条の三の四第二項 に改める 第十六号の九様式を次のように改める 第十六号の九様式(別添1)挿入附則(施行期日)1この省令は 平成三十年四月一日から施行する (自動車取得税に関する経過措置)2この省令による改正後の地方税法施行規則第十六号の九様式は この省令の施行の日以後の自動車の取

一〇頁得に対して課すべき自動車取得税について適用し 同日前の自動車の取得に対して課する自動車取得税については なお従前の例による