第 3.3 版 平成 28 年 5 月
目 次 第 1 章はじめに... 1 1-1 JAVA ポリシーを設定するまでの流れ... 1 第 2 章 JAVA ポリシーを設定する前に... 2 2-1 前提条件の確認... 2 2-2 JAVA ランタイム (JRE) のバージョンの確認方法... 3 第 3 章 JAVA 実行環境の設定... 7 3-1 JAVA ランタイム (JRE) のインストール... 7 3-2 JAVA ランタイム (JRE) の設定... 11 第 4 章 JAVA ポリシー設定ツールのダウンロード... 15 4-1 JAVA ポリシー設定ツールのダウンロード... 15 第 5 章 JAVA ポリシーの設定... 18 5-1 JAVA ポリシー設定... 18 第 6 章 JAVA 例外サイト リストの追加設定... 24 6-1 JAVA 例外サイト リストの追加設定... 24 第 7 章 JAVA セキュリティ設定... 28 7-1 JAVA のセキュリティ警告が表示される場合... 28 7-2 JAVA アップデート表示される場合... 29 第 8 章 JAVA ランタイムのアンインストール ( ケース 3 の場合のみ )... 30 8-1 JAVA ランタイムのアンインストール... 30
第 1 章はじめに 1-1 Java ポリシーを設定するまでの流れ < 第 2 章 Java ポリシーを設定する前に>を読んでください 2-1 前提条件の確認 2-2 Java ランタイム (JRE) のバージョンの確認方法 ご使用になるパソコンの環境を確認してください パソコンの環境により, 設定する手順が異なります ケース 1 ケース 2 ケース 3 端末に Java ランタイム がインストールされていな い時 該当バージョン ( 注 1) の Java ランタイムがイン ストールされている時 別の Java ランタイムバ ージョンがインストールさ れている時 Java ランタイムのダウンロード, インストール,Java ポリシーの設定を行います 第 3 章 Java 実行環境の設定第 4 章 Java ポリシーツールのダウンロード第 5 章 Java ポリシー設定第 6 章 Java 例外サイト リストの追加設定 対応する専用の設定ツールのダウンロード,Java ポリシーの設定を行います 第 4 章 Java ポリシーツールのダウンロード第 5 章 Java ポリシー設定第 6 章 Java 例外サイト リストの追加設定第 7 章 Java セキュリティ設定 別のJava ランタイムをアンインストール後,Java ランタイムのダウンロード, インストール,Javaポリシーの設定を行います 第 8 章 Java ランタイムのアンインストール第 3 章 Java 実行環境の設定第 4 章 Java ポリシーツールのダウンロード第 5 章 Java ポリシー設定 第 7 章 Java セキュリティ設定 ( 注 1) 動作する Java ランタイムバージョン JRE8.0 Update71 第 6 章 Java 例外サイト リストの追加設定第 7 章 Java セキュリティ設定
第 2 章 Java ポリシーを設定する前に 2-1 前提条件の確認 1 広島県物品等電子入札システム端末設定マニュアル システムを利用する全事業者 向け を行っていることをご確認ください 2 広島県物品等電子入札システム (ID パスワード方式)( 以下, 本システム という ) は, インターネットが利用可能で, 要件を満たす環境でご利用できます 必要要件については, 広島県物品等電子入札システム端末設定マニュアル システムを利用する全事業者向け 第 1 章注意事項 をご確認ください 3 手順によりWindowsへログインするユーザが異なります 第 3 章 Java 実行環境の設定 ~ 第 5 章 Java ポリシー設定, 第 8 章 Java ランタイムのアンインストール は管理者権限 ( コンピューターの管理者 /Administrators) を有するユーザーで Windows にログインし, 第 6 章例外サイト リストの追加設定, 第 7 章 Java セキュリティ設定 は電子入札を利用するユーザで Windows にログインして以下の設定を行ってください
2-2 Java ランタイム (JRE) のバージョンの確認方法 本システムはJava ランタイム (Java Runtime Environment(JRE)) の以下のバージョンで動作します JRE8.0 Update71 ご使用になるパソコンに, 既にJava ランタイムがインストールされている場合は, 以下の方法でJava ランタイムのバージョンを確認してください (1) スタートメニューから コントロールパネル を開きます コントロールパネル をクリックします 図 2-1 Java ランタイム (JRE) のバージョン確認呼出画面
(2) クラシック表示へ切り替えます 以下の コントロールパネル の表示が カテゴリ表示 ( 図 2-2) の場合,Java ランタイム (JRE) が表示されませんので, 表示方法 : 小さいアイコン(S) をクリックし, 表示方法を変更してください カテゴリ表示の場合クラシック表示に切り替えるには 小さいアイコン (S) をクリックします 図 2-2 コントロールパネル ( カテゴリ表示 ) 画面 (3)Java ランタイム (JRE) のバージョンの確認を行います 図 2-3 のように Java となっている場合は, アイコンをダブルクリックしてくださ い Java を ダブルクリックします 図 2-3 Java ランタイム (JRE) のバージョン情報確認画面
(4) Java コントロールパネル 画面が表示されたら, 一般 タブをクリックし バ ージョン情報 をクリックしてください バージョン情報 をクリックします 図 2-4 Java コントロールパネル
(5) Java について 画面で,Java ランタイムのバージョンを確認することができ ます 確認ができたら右上の をクリックし画面を閉じてください この例ではバージョンは JRE8.0 Update71 である ことが分かります 図 2-5 Java バージョン情報 (6)Java ランタイムのバージョンの確認が終了した場合は, 以下のケースごとに次の 章へ進んでください ケース1 Java ランタイムがインストールされていない 第 3 章へケース2 該当バージョン (JRE8.0 Update71) のJava ランタイムがインストールされている 第 3 章へケース3 別のバージョンの Java ランタイムがインストールされている 第 7 章へ
第 3 章 Java 実行環境の設定 ケース 2 の場合は,3-1 の操作は不要です 3-2 から操作を行ってください 3-1 Java ランタイム (JRE) のインストール ポータルサイトに進み, ダウンロードボタンを押し,Java ランタイム (JRE) を, ダウ ンロード後インストールします (1) 下記ポータルサイトより,Java ランタイム (JRE) を任意のフォルダにダウンロ ードします ポータルサイト http://www.pref.hiroshima.lg.jp/site/nyusatsukeiyaku/denshiiriguchi.html Java ランタイム を クリックします 図 3-1 ポータルサイト画面 (2) 名前を付けて保存 をクリックし任意のフォルダへダウンロードします 1 をクリックします 2 名前を付けて保存 をクリックします 図 3-2 ダウンロード画面
(3)jre-8u71-windows-i586.exe のダウンロードが完了しました ボタンをクリックし, 閉じてください 図 3-3 ダウンロード完了画面 (4) Java ランタイム (JRE) をダウンロードした任意のフォルダを開きます jre-8u71-windows-i586.exe を右クリックし, 管理者として実行 をクリックしてください クリック後, 次のプログラムにこのコンピューターへの変更を許可しますか? が表示されますので はい を選択します 1 右クリックします 2 管理者として 実行 をクリック します 図 3-4 Java ランタイム (JRE) ダウンロード先フォルダ
(5) Java セットアップ - ようこそ 画面が表示されますので, インストール をクリックしてください プログラムのインストールが始まります インストール を クリックします 図 3-5 Java セットアップ - ようこそ画面 (6) インストールが開始すると, Java セットアップ 進行中 画面が表示され, インスト - ルの進捗状況が表示されます 図 3-6 Java セットアップ 進行中画面
(7)Java ランタイムのインストール処理が完了すると, Java セットアップ - 完 了 画面が表示されますので, 閉じる をクリックします これでインストール 処理は終了です 閉じる を クリックします 図 3-7 Java セットアップ - 完了画面
3-2 Java ランタイム (JRE) の設定 Java ランタイム (JRE) のインストール完了後,Java ランタイム (JRE) が自動的に アップデートされないよう変更を行います (1) スタートメニューから コントロールパネル を開きます コントロールパネル をクリックします 図 3-8 コントロールパネル呼出画面
(2) クラシック表示へ切り替えます コントロールパネル の表示が以下の カテゴリ表示( 図 3-7) の場合,Java ランタイム (JRE) が表示されませんので, 表示方法 : 小さいアイコン(S) をクリックし, 表示方法を変更してください カテゴリ表示の場合 クラシック表示に切り替えるには 小さいアイコン (S) を クリックします 図 3-9 コントロールパネル ( カテゴリ表示 ) 画面 (3)Java コントロールパネルを表示します Java を ダブルクリックします 図 3-10 Java コントロールパネル呼出画面
(4) Java コントロールパネル 画面が表示されたら, 更新 タブをクリック後 更 新を自動的にチェック のチェックボックスをクリックします 更新を自動的にチェック のチェックボックスをクリックします 図 3-11 Java コントロールパネル ( 更新タブ ) 画面 (5) Java Update 警告 画面が表示され, 更新しないことの警告が表示されます チェックしない のボタンをクリックします チェックしない を クリックします 図 3-12 Java Update 警告画面
(6) Java コントロールパネル が表示されたら, アップデートを自動的にチェッ ク 欄のチェックボックスにチェックがついていないことを確認し, OK ボ タンをクリックします チェックがついていないことを確認します OK を クリックします 図 3-13 Java コントロールパネル ( 更新タブ ) 画面
第 4 章 Java ポリシー設定ツールのダウンロード 4-1 Java ポリシー設定ツールのダウンロード Java ランタイム (JRE) のインストール完了後,Java ポリシー設定ツールをダウンロードします (1) 下記ポータルサイトより, Java ポリシー設定ツール を任意のフォルダにダウンロードします ポータルサイト http://www.pref.hiroshima.lg.jp/site/nyusatsukeiyaku/denshiiriguchi.html Java ポリシー設定ツール をクリックします 図 4-1 ポータルサイト画面 (2)Java ポリシー設定ツールをクリックし, 名前を付けて保存をクリックします 1 をクリックします 2 名前を付けて保存 をクリックします 図 4-2 ダウンロード画面
(3)Java_policy.exe のダウンロードが完了しました ボタンをクリックし, 閉じてください 図 4-3 ダウンロード完了画面 (4) 任意のフォルダを選択し保存をクリックします 任意のフォルダを選択し 保存 をクリックします 図 4-3 ダウンロード先選択画面 図 4-4 ダウンロード先選択画面
(5) Java ポリシー設定ツール をダウンロードした任意のフォルダを開き, java_policy.exe を右クリックし, 管理者として実行 をクリックしてください クリック後, 次のプログラムにこのコンピューターへの変更を許可しますか? が表示されますので はい を選択します 1 右クリックします 2 管理者として 実行 をクリック します 図 4-5 Java ポリシー設定ツールダウンロード先フォルダ
第 5 章 Java ポリシーの設定 5-1 Java ポリシー設定 (1) 作成された JavaPolicy フォルダを開きます 図 5-1JavaPolicy フォルダ (2) ツールの起動 Javaポリシー設定.bat を右クリックし, 管理者として実行 をクリックしてください クリック後, 次のプログラムにこのコンピューターへの変更を許可しますか? が表示されますので, はい を選択します すると 図 5-3 スタート.bat 実行 画面が表示されます 1 右クリックします 2 管理者として 実行 をクリック します 図 5-2 JavaPolicy フォルダ画面
(3) スタート.bat 実行 画面が表示され, java policy ファイル設定ツール Ver1.0 画面が表示されます 図 5-3 スタート.bat 実行画面
(3) java policy ファイル設定ツール Ver1.0 画面に表示されている項目の内容は以 下のとおりです 1 2 6 3 4 5 7 図 5-4 java.policy ファイル設定ツール Ver1.0 画面 < 項目内容 > 1 発注機関名称設定を追加する発注機関の名称を入力します 2 発注機関 URL 追加する発注機関から提示されているURL を入力します 3 登録ボタン入力した名称と,URL を用いて,java.policy ファイルに設定を追加します 4 終了ボタンこのツールを終了します 5ポリシーファイルの参照ボタン java.policy ファイルの内容を表示します 6 登録済み発注機関登録済みの発注機関名称の一覧を表示します 7 削除ボタン登録済み発注機関で選択した発注機関に関する設定を削除します
(4) 登録処理を行います 本システムに対する設定を行います 1 発注機関名称 発注機関 URL を入力します 2 登録 をクリックします 図 5-5 java.policy ファイル設定ツール Ver1.0 画面 < 操作手順 > 1 発注機関名に 広島県電子入札システム, 発注機関 URLに https://e-nyusatsu.pref.hiroshima.jp を入力します 2 登録ボタンをクリックします 登録確認画面が表示されますので, 登録を実行してもよければ はい ボタンをクリックします はい (Y) を クリックします 図 5-6 登録確認画面
4OK ボタンをクリックします OK を クリックします 図 5-8 登録完了画面 5 登録済み発注機関に 広島県電子入札システム と表示されたら登録完了です なお, 本ツールにより,java.policy ファイルを変更するたびに自動的にバックアップファイ ルが作成されます 図 5-7 登録画面
6 終了ボタンをクリックします 7Java ポリシーの設定は以上で完了です
第 6 章 Java 例外サイト リストの追加設定 6-1 Java 例外サイト リストの追加設定 Java ランタイム (JRE) のインストール完了後, セキュリティ設定の変更を行います 電子入札システムを利用されるユーザで Windows へログイン後, 実施してください (1) スタートメニューから コントロールパネル を開きます コントロールパネル をクリックします 図 6 1 コントロールパネル呼出画面
(2) クラシック表示へ切り替えます コントロールパネル の表示が以下の カテゴリ表示( 図 3-7) の場合,Java ランタイム (JRE) が表示されませんので, 表示方法 : 小さいアイコン(S) をクリックし, 表示方法を変更してください カテゴリ表示の場合 クラシック表示に切り替えるには 小さいアイコン (S) を クリックします 図 6 2 コントロールパネル ( カテゴリ表示 ) 画面 (3)Java コントロールパネルを表示します Java を ダブルクリックします 図 6 3 Java コントロールパネル呼出画面
(4) セキュリティ タブをクリックし サイト リストの編集(S) をクリックします セキュリティ タブをクリックします サイト リスト の編集 を クリックします 図 6 4 Java コントロールパネル ( セキュリティタブ ) 画面 (5) 追加 (A) をクリックします 追加 を クリックします 図 6-5 例外サイト リスト画面 ( 入力前 )
(6) 広島県電子入札システムの URL を入力し, OK ボタンをクリックしてください https://e-nyusatsu.pref.hiroshima.jp 1 https://e-nyusatsu.pref.hiroshima.jp を入力します 2 OK を クリックします 図 6-6 例外サイト リスト画面 ( 入力後 ) (7) Java コントロール パネル の 例外サイト リスト 欄に URL が追加 されていることを確認し, OK ボタンをクリックします URL が追加されていることを 確認します OK をクリックします 図 6-7 Java コントロールパネル ( セキュリティタブ ) 画面
第 7 章 Java セキュリティ設定 7-1 Java のセキュリティ警告が表示される場合 Javaのセキュリティレベルが向上したため, 電子入札システムを起動した際に, 下記の セキュリティ警告 が表示されます 図 7-1 Java セキュリティ警告画面 2 実行 を クリックします
7-2 Java アップデート表示される場合 電子入札システムを起動した際に, 下記の Java Update が必要 が表示される場合 があります 次回電子入札システムを起動した際にメッセージを非表示とする場合, 下記の手順を行ってください 図 7-2 Java Update が必要画面 1 1 次の更新が利用可能になるまでメッセージを表示しません のチェックボック スをクリックしチェックをつけます 2 後で をクリックします 1 チェックボックスをクリックします 2 後で をクリックします 図 7-3 Java Update Needed 画面 2
第 8 章 Java ランタイムのアンインストール ( ケース 3 の場合のみ ) 本システムが対応してないバージョンのJava ランタイム (JRE) がインストールされている場合,Javaの競合を避ける為に, このJava ランタイムを削除していただくものです 現在インストールされているJava ランタイムを他のシステムで使用している場合, 影響を及ぼす可能性があります 削除作業はご自身の責任で行ってください 削除作業を起因とする誤作動 不具合やそれらに限らない損害および障害は, 一切その責任は負いかねますので, ご了承ください 削除できない場合は, 別のパソコンで本システムをご利用ください 8-1 Java ランタイムのアンインストール (1) スタートメニューから コントロールパネル をクリックします コントロールパネル をクリックします 図 8-1 スタートメニュー (2) コントロールパネル の プログラムのアンインストール 又は プログラムと機能 をクリックしてください なお, フォルダの表示設定が カテゴリ の場合は図 8-2のように, フォルダの表示設定が 大きいアイコン の場合は図 8-3のように表示されます
表示設定が カテゴリ の場合 プログラムのアンインス トール をクリックします 図 8-2 コントロールパネル 画面 表示設定が 大きいアイコン の場合 プログラムと機能 を クリックします 図 8-3 コントロールパネル 画面
(3) プログラムのアンインストールまたは変更 画面が表示されます 図 8-4 プログラムのアンインストールまたは変更 画面 (4) 画面をスクロールし, アンインストールする不要な Java(TM) を選択す ると アンインストール というボタンが表示されます アンインストールする 場合は, アンインストール ボタンをクリックします 2 アンインストール をクリックします 1 不要な Java をクリックします 図 8-5 プログラムのアンインストールまたは変更 画面
(5) をアンインストールしますか? ( には(4) で選択した不要な Javaが表示されます ) と表示されますので, はい ボタンをクリックすると, プログラムのアンインストールが始まり, プログラムのアンインストール2 画面から プログラムのアンインストール3 に自動的に進みます はい (Y) をクリックします 図 8-6 プログラムのアンインストール 1 図 8-7 プログラムのアンインストール 2 図 8-8 プログラムのアンインストール 3 (6) 図 8-8 プログラムのアンインストール 3 画面が閉じると, プログラムのア ンインストールは終了です (7) 複数の不要な Java バージョンが存在する場合には, 同様の手順でプログラムのア ンインストールを繰り返してください 終わりましたら プログラムと機能 画面, 右上の ボタンで画面を閉じてください (8) 不要な Java バージョンのアンインストールがすべて終了しましたら, 第 3 章へ進 んでください
ヘルプデスクのご案内 広島県物品等電子入札システムの操作方法等ご不明な点がありましたらヘルプデスクをご 利用ください 電話番号 運用時間 082-513-5691 午前 9 時 ~12 時,13 時 ~17 時 ( 土 日 祝祭日を除く ) 上記の時間帯以外は, 不通となり, ご利用頂けません ヘルプデスクでは, お問合せの内容により以下の情報を確認させていただく場 合がありますのでご了承ください お願い 御社の会社名 お問合せされた方のお名前 連絡先の電話番号 OS の種類等 InternetExplorer のバージョン お使いのICカードの発行認証局 内容によっては, 当ヘルプデスク以外の問合せ先をご案内させていただく場合 がありますので, あらかじめご了承下さい