人事院は 一般職の職員の給与に関する法律等の一部を改正する法律(平成二十九年法律第七十七号)の施行に伴い 及び一般職の職員の給与に関する法律(昭和二十五年法律第九十五号)等に基づき 一般職の職員の給与に関する法律等の一部を改正する法律の施行に伴う関係人事院規則の整理に関し次の人事院規則を制定する 平成三十年二月一日人事院総裁一宮なほみ人事院規則一 七一一般職の職員の給与に関する法律等の一部を改正する法律の施行に伴う関係人事院規則の整理に関する人事院規則(人事院規則一 六四の一部改正)第一条人事院規則一 六四(職員の公益財団法人東京オリンピック パラリンピック競技大会組織委員会への派遣)の一部を次のように改正する 附則第二項を削り 附則第一項の見出し及び項番号を削る
(人事院規則一 六五の一部改正)第二条人事院規則一 六五(職員の公益財団法人ラグビーワールドカップ二千十九組織委員会への派遣)の一部を次のように改正する 附則第二項を削り 附則第一項の見出し及び項番号を削る (人事院規則一 六九の一部改正)第三条人事院規則一 六九(職員の公益社団法人福島相双復興推進機構への派遣)の一部を次のように改正する 附則第二項を削り 附則第一項の見出し及び項番号を削る (人事院規則九 七の一部改正)第四条人事院規則九 七(俸給等の支給)の一部を次のように改正する 第十三条を削り 第十四条を第十三条とする (人事院規則九 一七の一部改正)第五条人事院規則九 一七(俸給の特別調整額)の一部を次のように改正する
第三条を削る (人事院規則九 四九の一部改正)第六条人事院規則九 四九(地域手当)の一部を次のように改正する 附則第六条を削る (人事院規則九 五五の一部改正)第七条人事院規則九 五五(特地勤務手当等)の一部を次のように改正する 第二条第三項第六号中 第四条第三項において同じ を削る 第四条第二項中 及び第六条の四第三項 を削り 同項の表中 第五項第一号 を 第四項第一号 に改め 同条第三項を削り 同条第四項中 第二項(前項の規定により読み替えて適用する場合を含む ) を 前項 に改め 同項第一号中 第二項中 受けていた を 前項中 受けていた に改め 前項の規定により読み替えて適用する第二項中 並びに給与法第十四条第一項に規定する異動又は官署の移転の日 とあるのは を給与法第十四条第一項に規定する異動又は官署の移転の日における育児休業法第十七条(育児休業法第二十二条において準用する場合を含む )の規定により読み替えられた勤務時間法
第五条第一項ただし書の規定により定められたその者の勤務時間を同項本文に規定する勤務時間で除して得た数で除して得た額並びに同日 と を削り 同項第二号中 第二項中 俸給 を 前項中 俸給 に改め 前項の規定により読み替えて適用する第二項中 並びに とあるのは に育児休業法第十七条(育児休業法第二十二条において準用する場合を含む )の規定により読み替えられた勤務時間法第五条第一項ただし書の規定により定められたその者の勤務時間を同項本文に規定する勤務時間で除して得た数を乗じて得た額並びに と を削り 同項第三号中 第二項中 受けていた を 前項中 受けていた に改め 前項の規定により読み替えて適用する第二項中 並びに給与法第十四条第一項に規定する異動又は官署の移転の日 とあるのは を給与法第十四条第一項に規定する異動又は官署の移転の日における育児休業法第十七条(育児休業法第二十二条において準用する場合を含む 以下この項において同じ )の規定により読み替えられた勤務時間法第五条第一項ただし書の規定により定められたその者の勤務時間を同項本文に規定する勤務時間で除して得た数で除して得た額に育児休業法第十七条の規定により読み替えられた勤務時間法第五条第一項ただし書の規定により定められたその者の勤務時間を同項本文に規定する勤務時間で除して得た数を乗じて得た額並びに同日 と を削り 同項第四号中 第二項中 受けて
いた を 前項中 受けていた に改め 前項の規定により読み替えて適用する第二項中 並びに給与法第十四条第一項に規定する異動又は官署の移転の日 とあるのは を給与法第十四条第一項に規定する異動又は官署の移転の日における育児休業法第二十五条の規定により読み替えられた勤務時間法第五条第一項ただし書の規定により定められたその者の勤務時間を同項本文に規定する勤務時間で除して得た数で除して得た額に育児休業法第二十五条の規定により読み替えられた勤務時間法第五条第一項ただし書の規定により定められたその者の勤務時間を同項本文に規定する勤務時間で除して得た数を乗じて得た額並びに同日 と を削り 同項を同条第三項とし 同条第五項を同条第四項とする 第五条第三項各号中 第四項 を 第三項 に改め 同条第四項中 前条第五項各号 を 前条第四項各号 に改める 第六条の二から第六条の四までを削る 第七条中 若しくは第六条の二 及び 第六条 を削る 第十条の前の見出し中 等 を に準ずる手当 に改める 第十一条第一項中 及び第六条の四(第四項を除く ) を削り 若しくは第四項又は第六条の四(
第四項を除く ) を 又は第三項 に改める (人事院規則九 五五 一二五の一部改正)第八条人事院規則九 五五 一二五(人事院規則九 五五(特地勤務手当等)の一部を改正する人事院規則)の一部を次のように改正する 附則第二条第二項中 及び第六条の二 を削り 同条第三項中 及び附則第八条第一項第五号 を削り 同条第七項中 から第四項まで 第五条第三項 第六条の四及び を 及び第三項 第五条第三項並びに に改め 同項第三号中 第四条第五項第二号 を 第四条第四項第二号 に改め 同号ロ及び同項第四号中 から第四項まで を 若しくは第三項 に改め 同条第八項中 及び附則第九条第一項第三号 を削り 同条第九項を削り 同条第十項中 前二項 を 前項 に改め 同項を同条第九項とし 同条第十一項を同条第十項とし 同条第十二項中 第四条第五項 を 第四条第四項 に改め 同項を同条第十一項とする 附則第三条第一項中 及び第六条の二 を削り 同条第三項中 第四条第二項から第四項まで 第五条第三項 第六条の四及び を 第四条第二項及び第三項 第五条第三項並びに に 第四条第五項第一
号 を 第四条第四項第一号 に 第四条第二項から第四項まで 第五条第三項又は を 第四条第二項若しくは第三項 第五条第三項又は に から第十項まで を 及び第九項 に改める 附則第四条第一項中 及び第六条の二 を削り 同条第二項中 第四条第二項から第四項まで 第五条第三項 第六条の四及び を 第四条第二項及び第三項 第五条第三項並びに に 第四条第二項から第四項まで 第五条第三項又は を 第四条第二項若しくは第三項 第五条第三項又は に から第十項まで を 及び第九項 に改める 附則第五条第一項中 から第四項まで を 及び第三項 に 第六条の四及び を 並びに に から第十項まで を 及び第九項 に改める 附則第六条の見出し中 第四条第五項第二号 を 第四条第四項第二号 に改め 同条第一項中 改正後の規則第四条第五項第二号 を 改正後の規則第四条第四項第二号 に から第四項まで を 及び第三項 に 第六条の四及び を 並びに に から第十項まで を 及び第九項 に改め 同条第二項中 第四条第五項 を 第四条第四項 に改める 附則第七条中 第四項まで を 第三項 に改める
附則第八条から第十条までを削り 附則第十一条を附則第八条とする (人事院規則九 一〇二の一部改正)第九条人事院規則九 一〇二(研究員調整手当)の一部を次のように改正する 附則第二項を削り 附則第一項の見出し及び項番号を削る (人事院規則九 一〇七の一部改正)第十条人事院規則九 一〇七(再任用短時間勤務職員の俸給月額等の端数計算)の一部を次のように改正する 題名中 再任用短時間勤務職員の俸給月額等 を 再任用短時間勤務職員等の俸給月額 に改める 第二項を削り 第一項の項番号を削る (人事院規則九 一二一の一部改正)第十一条人事院規則九 一二一(広域異動手当)の一部を次のように改正する 附則第二項を削り 附則第一項の見出し及び項番号を削る (人事院規則九 一二二の一部改正)
第十二条人事院規則九 一二二(専門スタッフ職調整手当)の一部を次のように改正する 附則第二項を削り 附則第一項の見出し及び項番号を削る (人事院規則九 一三五の一部改正)第十三条人事院規則九 一三五(原子力安全基盤機構解散法附則第五条の規定による特別の手当)の一部を次のように改正する 第五条第二項中 附則第八項及び第十項 任期付職員法第七条第四項 規則九 五五第六条の二及び第六条の四並びに規則一六 〇第四十四条の規定により読み替えられた同規則第十三条 第十五条及び第十六条 を 任期付職員法第七条第四項 に改める 第七条中 規則九 一七(俸給の特別調整額)第三条 を削り 同条後段を削る (人事院規則一五 一四 三二の一部改正)第十四条人事院規則一五 一四 三二(人事院規則一五 一四(職員の勤務時間 休日及び休暇)の一部を改正する人事院規則)の一部を次のように改正する 附則第四条を次のように改める
第四条削除(人事院規則一六 〇の一部改正)第十五条人事院規則一六 〇(職員の災害補償)の一部を次のように改正する 目次中 第四十五条 を 第四十四条 に改める 第三十四条第一項中 同法第十七条の四第二項第二号又は第十七条 第三十三条の二第一項若しくは第二項 を 第十七条の四第二項第二号又はこの規則第十七条 第三十三条の二各項 に 同法第四条の三若しくは同法第四条の四又は第十八条 を 補償法第四条の三若しくは第四条の四又はこの規則第十八条 に 同法第十四条の二第一項第二号 を 補償法第十四条の二第一項第三号 に改め 同条第二項中 同法 を 補償法 に改める 第四十四条を削り 第四十五条を第四十四条とする (人事院規則一六 二の一部改正)第十六条人事院規則一六 二(在外公館に勤務する職員 船員である職員等に係る災害補償の特例)の一部を次のように改正する
第十六条を削り 第十七条を第十六条とする (人事院規則二四 〇の一部改正)第十七条人事院規則二四 〇(検察官その他の職員の法科大学院への派遣)の一部を次のように改正する 附則第二項の前の見出し 同項及び附則第三項を削り 附則第一項の見出し及び項番号を削る 附則この規則は 平成三十年四月一日から施行する ただし 第十五条中規則一六 〇第三十四条の改正規定は 公布の日から施行する