(人事院規則一 六五の一部改正)第二条人事院規則一 六五(職員の公益財団法人ラグビーワールドカップ二千十九組織委員会への派遣)の一部を次のように改正する 附則第二項を削り 附則第一項の見出し及び項番号を削る (人事院規則一 六九の一部改正)第三条人事院規則一 六九(職員の公益社団法人福島相双復興推進

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Taro-(番号入り)案文・理由

号外53号 生涯学習条例あら indd

Microsoft Word - 条例参考+補足説明

●地方公務員法及び地方自治法の一部を改正する法律案

Taro-03_法律・理由.jtd

第  号

別表 ( 第 3 条関係 ) 給料表 職員の区分 職務の級 1 級 2 級 3 級 4 級 5 級 6 級 7 級 8 級 号給給料月額給料月額給料月額給料月額給料月額給料月額給料月額給料月額 再任用職 1 144, , , , , ,60

(3) 育児短時間勤務をしている職員が休職又は停職の処分を受けたことにより 当該育児短時間勤務の承認が効力を失つた後 当該休職又は停職の期間が終了したこと (4) 育児短時間勤務をしている職員が当該職員の負傷 疾病又は身体上若しくは精神上の障害により当該育児短時間勤務に係る子を養育することができない

<4D F736F F D208B6388C491E F8D E7390EC8E F582CC88E78E998B788BC C98AD682B782E98FF097E182CC88EA959489FC90B381698B6388C4816A2E646F63>

< F2D F582CC8B8B975E97D58E9E93C197E182C98AD6>

いう (派遣除外職員)第三条福島復興再生特別措置法第四十八条の二第一項の人事院規則で定める職員は 次に掲げる職員とする 一条件付採用期間中の職員二勤務延長職員三休職者四停職者五派遣法第二条第一項の規定により派遣されている職員六官民人事交流法第八条第二項に規定する交流派遣職員七法科大学院派遣法第四条第

千葉市水道局契約規程及び千葉市水道局会計規程の一部を改正する規程をここに公布する

<4D F736F F D20315F8B6388C48CB48D B8B975E8FF097E A2E646F6378>

に限る ) は その追徴すべき不足税額 ( 当該減額更正前に賦課した税額から当該減額更正に基因して変更した税額を控除した金額 ( 還付金の額に相当する税額を含む ) に達するまでの部分に相当する税額に限る 以下この項において同じ ) については 次に掲げる期間 ( 令第 4 8 条の9の9 第 4

前項に規定する事項のうち当該被験薬の治験薬概要書から予測できないもの に改め 同項を同条第三項とし 同条第一項の次に次の一項を加える 2治験依頼者は 被験薬について法第八十条の二第六項に規定する事項を知ったときは その発現症例一覧等を当該被験薬ごとに 当該被験薬について初めて治験の計画を届け出た日等

Microsoft Word - 国家公務員給与減額閣議決定全文

2 常勤役員に対する通勤手当の月額は 給与規程第 35 条第 2 項に規定する額とする 3 非常勤役員に対する通勤手当の月額は 給与規程第 35 条第 2 項の規定を準用し その者の当該月における通勤実績に応じた額を翌月の支給定日に支給する 4 前 3 項に規定するもののほか 通勤の実情の変更に伴う

整備省令(改正文)

1 9( 沖縄の復帰に伴う等の適用の特別措置等 ) 1 12( 日本国有鉄道退職希望職員及び日本国有鉄道清算事業団職員を採用する場合の任用 給与等の特例等 ) 沖縄の復帰に伴う等の適用の特別措置等について規定 日本国有鉄道退職希望職員等を採用する場合の任用 給与等の特例等について規定,, 国家公務員

平成17年3月伊那市議会定例会議案目次

●国民年金法等の一部を改正する法律案

た後に その賦課した税額が増加したときに限る ) は その追徴すべき不足税額 ( 当該減額更正前に賦課した税額から当該減額更正に基因して変更した税額を控除した金額 ( 還付金の額に相当する税額を含む ) に達するまでの部分に相当する税額に限る 以下この項において同じ ) については 次に掲げる期間

H 付け秋田県公報第2775号

げる期間 ( 令第 48 条の9の9 第 4 項各号に掲げる市民税にあつては 第 1 号に掲げる期間に限る ) を延滞金の計算の基礎となる期間から控除する 第 40 条の各納期限の翌日から当該減額更正に基因して変更した税額に係る納税通知書が発せられた日までの期間当該減額更正に基因して変更した税額に係

議案102


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の他の臨時又は緊急の必要により週休日等以外の日の午前零時から午前 5 時までの間であって正規の勤務時間以外の時間に勤務した場合は 当該職員には 管理職員特別勤務手当を支給する 第 16 条の2 第 3 項中 前 2 項 を 前 3 項 に改め 同項を同条第 4 項とし 同条第 2 項の次に次の1 項

●自転車競技法及び小型自動車競走法の一部を改正する法律案

●生活保護法等の一部を改正する法律案

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議案第70号 向日市職員の給与に関する条例及び向日市長及び副市長の給与に関する条例の一部改正について


< F2D819988EA94CA90458B8B975E8FF097E E6A7464>

【最終】給与条例改正文

●農地法の一部を改正する法律案

一部改正 平成四年規則一〇九号 一七年一七二号 二四年七二号 ( 入学の通知 ) 第五条知事は 前条の規定により入学を許可した者に対し 入学許可通知書により通知す るものとする 一部改正 平成一七年規則一七二号 ( 学科 定員及び授業科目 ) 第六条大学校の一般課程に係る学科及び学科別の定員は 次の

松戸市市税条例等の一部を改正する条例 ( 松戸市市税条例の一部改正 ) 第 1 条松戸市市税条例 ( 平成 27 年松戸市条例第 12 号 ) の一部を次のように改正する 第 11 条中 及び第 2 号 を 第 2 号及び第 5 号 に それぞれ当該各号 を 第 1 号から第 4 号まで に改め 掲

二頁第三条第三項中 国家公安委員会 を 前項に定めるもののほか 国家公安委員会 に改め 同項を同条第五項とし 同条第二項の次に次の二項を加える 3国家公安委員会は 毎年 犯罪による収益の移転に係る手口その他の犯罪による収益の移転の状況に関する調査及び分析を行った上で 特定事業者その他の事業者が行う取

- 2 - 第二編第二十二章の章名中 姦淫 を 強制性交等 に改める かんいん第百七十六条中 男女に を 者に に改める 第百七十七条の見出しを (強制性交等) に改め 同条中 暴行 を 十三歳以上の者に対し 暴行 に 十三歳以上の女子を姦淫した者は 強姦の罪とし 三年 を 性交 肛門性交又は口腔性

法律第三十三号(平二一・五・一)

百分の一 五七五) を 勤勉手当減額基礎額に の下に 六月に支給する場合においては を 百分の九十五) の下に 十二月に支給する場合においては百分の八十五(特定管理職員にあつては 百分の百五) を加える 別表第一から別表第十一までを次のように改める

○福島県後期高齢者医療広域連合職員の給与の支給に関する規則

1.2_議案目録(追加)

聖籠町職員の育児休業等に関する条例及び聖籠町職員の勤務時間、休暇等に関する条例の一部を改正する条例をここに公布する

役員報酬規程

Microsoft Word - 例規集(A4判).docx

厚生年金保険の保険給付及び国民年金の給付の支払の遅延に係る加算金の支給に関する法律

Taro-役員報酬規程( 改正)【機1完2可2】機構内限り

当該イ又はロに定める者 に改め 同号に次のように加える イ製造業者等であつて その主たる事務所並びに事業所 工場及び店舗が一の都道府県の区域内のみにあるもの(ロに規定する指定都市内製造業者等を除く 以下この条において 都道府県内製造業者等 という )当該都道府県の知事ロ製造業者等であつて その主たる

定める額を職務加算として支給することができる ( 給与の支給日等 ) 第 4 条給与 ( 賞与を除く ) は 毎月 20 日 その月額を支給する ただし 支給日が一般任期付職員就業規則 ( 平成 18 年規程第 17 号 以下 一般任期付職員就業規則 という ) 第 7 条で準用する就業規則 ( 平

一般職の職員の給与に関する法律(昭和二十五年法律第九十五号)(第一条関係)(傍線部分は今回改正部分)改正案現行(初任給調整手当)(初任給調整手当)第十条の四次の各号に掲げる官職に新たに採用された職第十条の四次の各号に掲げる官職に新たに採用された職員には 当該各号に定める額を超えない範囲内の額を 員に

< F2D93C192E894F A8893AE91A E7B8D7397DF>

●労働者派遣事業の適正な運営の確保及び派遣労働者の保護等に関する法律等の一部を改正する法律案

( 休憩時間 ) 第 3 条 任命権者は 1 日の勤務時間が 6 時間を超える場合においては 少な くとも45 分 8 時間を超える場合においては 少なくとも1 時間の休憩時間を それぞれ所定の勤務時間の途中に置かなければならない 2 前項の休憩時間は 職務の特殊性又は当該公署の特殊の必要がある場合

議案用 12P

災害弔慰金の支給等に関する法律施行令(昭和四十八年十二月二十六日政令第三百七十四号)内閣は 災害弔慰金の支給及び災害援護資金の貸付けに関する法律(昭和四十八年法律第八十二号)第三条第一項 第五条 第八条第一項から第三項まで 第九条第二項 第十条第二項 第十一条第一項 第十二条及び第十三条の規定に基づ

建築士法の一部を改正する法律案

b 特定管理職員 勤勉手当の支給割合を1.05 月分 ( 再任用職員にあっては 0.5 月分 ) とすること c 指定職俸給表の適用を受ける職員 ( 再任用職員を除く ) 勤勉手当の支給割合を0.9 月分とすること ( イ ) 平成 28 年 6 月期以降の支給割合 a b 及び指定職俸給表の適用を

議第 18 号 ( 趣旨 ) 三島市職員の公益的法人等への派遣等に関する条例案 第 1 条 この条例は 公益的法人等への一般職の地方公務員の派遣等に関する法律 ( 平成 12 年法律第 50 号 以下 法 という ) 第 2 条第 1 項及び第 3 項 第 5 条第 1 項 第 6 条第 2 項 第

<4D F736F F D208E7391E D868B6388C EA94CA F582CC8B7889C982C98AD682B782E98FF097E182CC88EA959489FC90B3816A2E646F6378>

このたびの国立大学法人山口大学における独立行政法人等非識別加工情報の作成及び提供並びに管理に関する規則の制定は, 独立行政法人等の保有する個人情報の保護に関する法律の改正に伴い, 独立行政法人等非識別加工情報の提供に関して必要な事項を定めることによるものである 国立大学法人山口大学における保有個人情

内閣府令本文

< F2D D834E838D94C5817A8E9E935F FC90B38FC897DF DF94D48D8693FC82E829202E6A7464>

平成21年12月に支給する期末手当に関する特例措置に関する規則

第 3 4 条の9 第 1 項中 第 3 3 条第 4 項の申告書 を 第 3 3 条第 4 項に規定する特定配当等申告書 に 同条第 6 項の申告書 を 同条第 6 項に規定する特定株式等譲渡所得金額申告書 に 法第 2 章第 1 節第 6 款 を 同節第 6 款 に改める 第 4 8 条第 1

Microsoft Word - 最新版租特法.docx

国会職員の育児休業等に関する法律の一部を改正する法律案新旧対照表

< F2D90AD97DF91E695538E6C8F5C8BE38D C8BBB93C195CA8F8A93BE90C582C98AD682B782E990AD97DF82CC88EA959482F089FC90B382B782E990AD97DF816A2E6A7464>

議案第72号 向日市職員の給与に関する条例及び向日市長及び副市長の給与に関する条例の一部改正について_議案・改正文

<4D F736F F D20905F8CCB8E F582CC8D8297EE8ED AA8B788BC682C98AD682B782E98FF097E181698B6388C4816A81698B6388C494D48D8693FC82E8816A2E646F63>

Taro-職員給与規程( 改正)【機2完2可2】

平成16年規程第02号_役員給与規程

承認が効力を失った後 当該産前の休業又は出産に係る子が次に掲げる場合に該当することとなったこと ア死亡した場合イ養子縁組等により職員と別居することとなった場合第 3 条第 7 号を同条第 8 号とし 同条第 6 号中 第 2 条の2 第 3 号 を 第 2 条の3 第 3 号 に改め 同号を同条第

( 育児又は介護を行う職員の深夜勤務及び時間外勤務の制限 ) 第 9 条略 4 前 3 項の規定は, 第 16 条第 1 項に規定する日常生活を営むのに支障がある者を介護する職員について準用する この場合において, 第 1 項中 小学校就学の始期に達するまでの子のある職員 ( 職員の配偶者で当該子の

認に係る子が死亡し, 又は養子縁組等により職員と別居することとなった こと 育児短時間勤務をしている職員が休職又は停職の処分を受けたことによ り当該育児短時間勤務の承認が効力を失った後, 当該休職文は停職の期間 が終了したこと 育児短時間勤務をしている職員が当該職員の負傷, 疾病文は身体上若し くは

- 2 - 第一章総則第一条中 行なう を 行う に 品質の適正化と を 安全性その他の品質及び に もつて を もって に改める 第四条及び第五条を削る 第三条の見出しを (登録の拒否) に改め 同条第一項中 前条第三項の検査 を 前条第四項の審査 に 場合は 同項の規定による登録を保留して 申請

級が6 級以上であるもの ( これらの職員のうち 組合規則で定める職員を除く 以下 特定管理職員 という ) にあっては 100 分の102.5) 12 月に支給する場合においては100 分の137.5( 特定管理職員にあっては 100 分の117.5) を乗じて得た額 (2) 再任用職員期末手当基

二いて 同法第二十八条の規定により記録した事項の訂正がなされた上でこの法律の施行の日(以下 施行日 という )以後に当該保険給付を受ける権利に係る裁定が行われた場合においては その裁定による当該記録した事項の訂正に係る保険給付を受ける権利に基づき支払うものとされる保険給付(当該裁定前に生じた保険給付

- 1 - 一般職の職員の給与に関する法律等の一部を改正する法律案参照条文 国家公務員法(昭和二十二年法律第百二十号)(抄)(情勢適応の原則)第二十八条この法律及び他の法律に基づいて定められる職員の給与 勤務時間その他勤務条件に関する基礎事項は 国会により社会一般の情勢に適応するように 随時これを変

政令第号水防法等の一部を改正する法律の施行に伴う関係政令の整備等に関する政令内閣は 水防法等の一部を改正する法律(平成二十九年法律第三十一号)の施行に伴い 並びに水防法(昭和二十四年法律第百九十三号)第十五条の八第一項ただし書 河川法(昭和三十九年法律第百六十七号)第十六条の四 第六十五条の三第一項

題名

< F2D30325F95BD8BCF8B8B975E8A7A93C197E192CA926D2E6A7464>

○H30条例19-1

する軽自動車をいう 以下軽自動車税について同じ ) に対し 当該 3 輪以上の軽自動車の取得者に環境性能割によって 軽自動車等 ( 法第 442 条第 3 号に規定する軽自動車等をいう 以下軽自動車税について同じ ) に対し 当該軽自動車等の所有者に種別割によって課する 2 前項に規定するもののほか

第 1に掲げる日数 (2) 斉一型育児短時間勤務職員等 ( 育児休業法第 10 条第 3 項の規定により同条第 1 項に規定する育児短時間勤務の承認を受けた職員又は同法第 17 条の規定による短時間勤務をすることとなった職員 ( 以下 育児短時間勤務職員等 という ) のうち 1 週間ごとの勤務日の

中央教育審議会(第119回)配付資料

8 149, , , , , , , , , , , , , , , , , ,700

定を法第十九条の二第一項において準用する場合を含む ) 第十九条第一項から第四項まで 第六十一条第一項から第四項まで並びに第八十七条第一項 を 第八条第三項 第九条第三項 第十条第一項から第三項まで 第十一条第二項 第十二条第三項 第十三条第一項から第四項まで 第十四条第三項 第十八条第一項から第四

( 賦課期日 ) 第 4 条都市計画税の賦課期日は 当該年度の初日の属する年の1 月 1 日とする ( 納期 ) 第 5 条都市計画税の納期は 次のとおりとする 第 1 期 4 月 1 日から同月 30 日まで第 2 期 7 月 1 日から同月 31 日まで第 3 期 12 月 1 日から同月 25

Taro-官報原稿 TPP省令


<4D F736F F D E8D9197A791E58A C986189CC8E5291E58A778BB F588E78E998B788BC693998DD791A52E646F63>

< F2D8BCE96B18E9E8AD481438B7889C993998B4B92F F3132>

●東南海・南海地震に係る地震防災対策の推進に関する特別措置法の一部を改正する法律案

< B6388C491E D862E786477>

1 地域の自主性及び自立性を高めるための改革の推進を図るための関係法律の整備に関する法律目次第一章内閣府関係(第一条 第二条)第二章総務省関係(第三条)第三章文部科学省関係(第四条 第八条)第四章厚生労働省関係(第九条 第十条)第五章経済産業省関係(第十一条)第六章国土交通省関係(第十二条 第十三条

達日 ( 当該配偶者がする地方等育児休業の期間の末日とされた日が当該子の 1 歳 6か月到達日後である場合にあっては 当該末日とされた日 ) において地方等育児休業をしている場合 ⑵ 当該子の1 歳 6か月到達日後の期間について育児休業をすることが継続的な勤務のために特に必要と認められる場合として人

Transcription:

人事院は 一般職の職員の給与に関する法律等の一部を改正する法律(平成二十九年法律第七十七号)の施行に伴い 及び一般職の職員の給与に関する法律(昭和二十五年法律第九十五号)等に基づき 一般職の職員の給与に関する法律等の一部を改正する法律の施行に伴う関係人事院規則の整理に関し次の人事院規則を制定する 平成三十年二月一日人事院総裁一宮なほみ人事院規則一 七一一般職の職員の給与に関する法律等の一部を改正する法律の施行に伴う関係人事院規則の整理に関する人事院規則(人事院規則一 六四の一部改正)第一条人事院規則一 六四(職員の公益財団法人東京オリンピック パラリンピック競技大会組織委員会への派遣)の一部を次のように改正する 附則第二項を削り 附則第一項の見出し及び項番号を削る

(人事院規則一 六五の一部改正)第二条人事院規則一 六五(職員の公益財団法人ラグビーワールドカップ二千十九組織委員会への派遣)の一部を次のように改正する 附則第二項を削り 附則第一項の見出し及び項番号を削る (人事院規則一 六九の一部改正)第三条人事院規則一 六九(職員の公益社団法人福島相双復興推進機構への派遣)の一部を次のように改正する 附則第二項を削り 附則第一項の見出し及び項番号を削る (人事院規則九 七の一部改正)第四条人事院規則九 七(俸給等の支給)の一部を次のように改正する 第十三条を削り 第十四条を第十三条とする (人事院規則九 一七の一部改正)第五条人事院規則九 一七(俸給の特別調整額)の一部を次のように改正する

第三条を削る (人事院規則九 四九の一部改正)第六条人事院規則九 四九(地域手当)の一部を次のように改正する 附則第六条を削る (人事院規則九 五五の一部改正)第七条人事院規則九 五五(特地勤務手当等)の一部を次のように改正する 第二条第三項第六号中 第四条第三項において同じ を削る 第四条第二項中 及び第六条の四第三項 を削り 同項の表中 第五項第一号 を 第四項第一号 に改め 同条第三項を削り 同条第四項中 第二項(前項の規定により読み替えて適用する場合を含む ) を 前項 に改め 同項第一号中 第二項中 受けていた を 前項中 受けていた に改め 前項の規定により読み替えて適用する第二項中 並びに給与法第十四条第一項に規定する異動又は官署の移転の日 とあるのは を給与法第十四条第一項に規定する異動又は官署の移転の日における育児休業法第十七条(育児休業法第二十二条において準用する場合を含む )の規定により読み替えられた勤務時間法

第五条第一項ただし書の規定により定められたその者の勤務時間を同項本文に規定する勤務時間で除して得た数で除して得た額並びに同日 と を削り 同項第二号中 第二項中 俸給 を 前項中 俸給 に改め 前項の規定により読み替えて適用する第二項中 並びに とあるのは に育児休業法第十七条(育児休業法第二十二条において準用する場合を含む )の規定により読み替えられた勤務時間法第五条第一項ただし書の規定により定められたその者の勤務時間を同項本文に規定する勤務時間で除して得た数を乗じて得た額並びに と を削り 同項第三号中 第二項中 受けていた を 前項中 受けていた に改め 前項の規定により読み替えて適用する第二項中 並びに給与法第十四条第一項に規定する異動又は官署の移転の日 とあるのは を給与法第十四条第一項に規定する異動又は官署の移転の日における育児休業法第十七条(育児休業法第二十二条において準用する場合を含む 以下この項において同じ )の規定により読み替えられた勤務時間法第五条第一項ただし書の規定により定められたその者の勤務時間を同項本文に規定する勤務時間で除して得た数で除して得た額に育児休業法第十七条の規定により読み替えられた勤務時間法第五条第一項ただし書の規定により定められたその者の勤務時間を同項本文に規定する勤務時間で除して得た数を乗じて得た額並びに同日 と を削り 同項第四号中 第二項中 受けて

いた を 前項中 受けていた に改め 前項の規定により読み替えて適用する第二項中 並びに給与法第十四条第一項に規定する異動又は官署の移転の日 とあるのは を給与法第十四条第一項に規定する異動又は官署の移転の日における育児休業法第二十五条の規定により読み替えられた勤務時間法第五条第一項ただし書の規定により定められたその者の勤務時間を同項本文に規定する勤務時間で除して得た数で除して得た額に育児休業法第二十五条の規定により読み替えられた勤務時間法第五条第一項ただし書の規定により定められたその者の勤務時間を同項本文に規定する勤務時間で除して得た数を乗じて得た額並びに同日 と を削り 同項を同条第三項とし 同条第五項を同条第四項とする 第五条第三項各号中 第四項 を 第三項 に改め 同条第四項中 前条第五項各号 を 前条第四項各号 に改める 第六条の二から第六条の四までを削る 第七条中 若しくは第六条の二 及び 第六条 を削る 第十条の前の見出し中 等 を に準ずる手当 に改める 第十一条第一項中 及び第六条の四(第四項を除く ) を削り 若しくは第四項又は第六条の四(

第四項を除く ) を 又は第三項 に改める (人事院規則九 五五 一二五の一部改正)第八条人事院規則九 五五 一二五(人事院規則九 五五(特地勤務手当等)の一部を改正する人事院規則)の一部を次のように改正する 附則第二条第二項中 及び第六条の二 を削り 同条第三項中 及び附則第八条第一項第五号 を削り 同条第七項中 から第四項まで 第五条第三項 第六条の四及び を 及び第三項 第五条第三項並びに に改め 同項第三号中 第四条第五項第二号 を 第四条第四項第二号 に改め 同号ロ及び同項第四号中 から第四項まで を 若しくは第三項 に改め 同条第八項中 及び附則第九条第一項第三号 を削り 同条第九項を削り 同条第十項中 前二項 を 前項 に改め 同項を同条第九項とし 同条第十一項を同条第十項とし 同条第十二項中 第四条第五項 を 第四条第四項 に改め 同項を同条第十一項とする 附則第三条第一項中 及び第六条の二 を削り 同条第三項中 第四条第二項から第四項まで 第五条第三項 第六条の四及び を 第四条第二項及び第三項 第五条第三項並びに に 第四条第五項第一

号 を 第四条第四項第一号 に 第四条第二項から第四項まで 第五条第三項又は を 第四条第二項若しくは第三項 第五条第三項又は に から第十項まで を 及び第九項 に改める 附則第四条第一項中 及び第六条の二 を削り 同条第二項中 第四条第二項から第四項まで 第五条第三項 第六条の四及び を 第四条第二項及び第三項 第五条第三項並びに に 第四条第二項から第四項まで 第五条第三項又は を 第四条第二項若しくは第三項 第五条第三項又は に から第十項まで を 及び第九項 に改める 附則第五条第一項中 から第四項まで を 及び第三項 に 第六条の四及び を 並びに に から第十項まで を 及び第九項 に改める 附則第六条の見出し中 第四条第五項第二号 を 第四条第四項第二号 に改め 同条第一項中 改正後の規則第四条第五項第二号 を 改正後の規則第四条第四項第二号 に から第四項まで を 及び第三項 に 第六条の四及び を 並びに に から第十項まで を 及び第九項 に改め 同条第二項中 第四条第五項 を 第四条第四項 に改める 附則第七条中 第四項まで を 第三項 に改める

附則第八条から第十条までを削り 附則第十一条を附則第八条とする (人事院規則九 一〇二の一部改正)第九条人事院規則九 一〇二(研究員調整手当)の一部を次のように改正する 附則第二項を削り 附則第一項の見出し及び項番号を削る (人事院規則九 一〇七の一部改正)第十条人事院規則九 一〇七(再任用短時間勤務職員の俸給月額等の端数計算)の一部を次のように改正する 題名中 再任用短時間勤務職員の俸給月額等 を 再任用短時間勤務職員等の俸給月額 に改める 第二項を削り 第一項の項番号を削る (人事院規則九 一二一の一部改正)第十一条人事院規則九 一二一(広域異動手当)の一部を次のように改正する 附則第二項を削り 附則第一項の見出し及び項番号を削る (人事院規則九 一二二の一部改正)

第十二条人事院規則九 一二二(専門スタッフ職調整手当)の一部を次のように改正する 附則第二項を削り 附則第一項の見出し及び項番号を削る (人事院規則九 一三五の一部改正)第十三条人事院規則九 一三五(原子力安全基盤機構解散法附則第五条の規定による特別の手当)の一部を次のように改正する 第五条第二項中 附則第八項及び第十項 任期付職員法第七条第四項 規則九 五五第六条の二及び第六条の四並びに規則一六 〇第四十四条の規定により読み替えられた同規則第十三条 第十五条及び第十六条 を 任期付職員法第七条第四項 に改める 第七条中 規則九 一七(俸給の特別調整額)第三条 を削り 同条後段を削る (人事院規則一五 一四 三二の一部改正)第十四条人事院規則一五 一四 三二(人事院規則一五 一四(職員の勤務時間 休日及び休暇)の一部を改正する人事院規則)の一部を次のように改正する 附則第四条を次のように改める

第四条削除(人事院規則一六 〇の一部改正)第十五条人事院規則一六 〇(職員の災害補償)の一部を次のように改正する 目次中 第四十五条 を 第四十四条 に改める 第三十四条第一項中 同法第十七条の四第二項第二号又は第十七条 第三十三条の二第一項若しくは第二項 を 第十七条の四第二項第二号又はこの規則第十七条 第三十三条の二各項 に 同法第四条の三若しくは同法第四条の四又は第十八条 を 補償法第四条の三若しくは第四条の四又はこの規則第十八条 に 同法第十四条の二第一項第二号 を 補償法第十四条の二第一項第三号 に改め 同条第二項中 同法 を 補償法 に改める 第四十四条を削り 第四十五条を第四十四条とする (人事院規則一六 二の一部改正)第十六条人事院規則一六 二(在外公館に勤務する職員 船員である職員等に係る災害補償の特例)の一部を次のように改正する

第十六条を削り 第十七条を第十六条とする (人事院規則二四 〇の一部改正)第十七条人事院規則二四 〇(検察官その他の職員の法科大学院への派遣)の一部を次のように改正する 附則第二項の前の見出し 同項及び附則第三項を削り 附則第一項の見出し及び項番号を削る 附則この規則は 平成三十年四月一日から施行する ただし 第十五条中規則一六 〇第三十四条の改正規定は 公布の日から施行する