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(2) 更衣の際は正面玄関入って右手奥にある更衣室を利用すること 更衣室での場所取りは禁止する また 荷物は各大学で責任を持って管理すること (3) バックスタンド 3 日間とも解放し 全体応援はバックスタンドのみとする ただし バックスタンド付近で競技が行われている場合は 競技の妨げになる恐れがあ

競技注意事項

120 競技役員 : 120 競技会会場 : 競技場外競技会 : 競技会タイトル : CI CI インフィールドボード : ロゴ : 製造会社 : IAAF シリーズ / タイトルスポンサー : セッション : 330

,4, m 2 228

がない場合でレーン数に余裕があれば同記録の者は次のラウンドへ進出できる レーン数の不足する時は抽選する (6) 欠場する競技者は 欠場届 に所定の事項を記入のうえ 招集開始時刻までに競技者係に届け出ること (7) 男子 200mは 決勝進出者以外の上位 8 名によりB 決勝を行う ただし 表彰並びに

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本陸上競技連盟競技規則/第4部フィールド競技1m パフォーマンス マーカー 4. 試技順と試技 第 180 条日213

18 U U IAAF WMA IAAF/WMA IAAF 第 140 条第 141 条日本陸上競技連盟競技規則/第2部競技会一般規則規則第 141 条 1は 特定の方法で年齢グループを定義しているが どの年齢

の見やすい位置に取り付ける ( 3 ) 競技用靴は 陸上競技用スパイクシューズの使用を認める 危険 ( けが ) の予防上 裸足での競技参加は認めない スパイクピンの長さは 9 mm 以下とする ただし 走高跳 ソフトボール投及びジャベリックスローでは 1 2 mm 以下とする ( 4 ) 腰ナンバ

1. 競技規則について 競技注意事項 本大会は 2018 年度日本陸上競技連盟規則及び本大会申し合わせ事項によって実施する 2. 練習について 10 月 11 日 ( 木 )~10 月 14( 日 ) の期間に 練習会場使用日程 に示す時間帯で 13. 練習会場の使用について にもとづき練習ができる

ドーハ 2019 世界陸上競技選手権大会トラック & フィールド種目日本代表選手選考要項 2019 年 5 月 28 日公益財団法人日本陸上競技連盟 1. 編成方針 2020 年東京オリンピックの目標は より多くのメダルや入賞をより多く獲得するとともに 大会により多くの競技者を送り込むことにある そ

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競技注意事項

2009ジャパンパラリンピック

試合実施要項 (5 年生 : イースタンリーグ ) 1. 試合方法 :9or10チーム4ブロックの戦を行う (8 人制 ) 期間は4/1( 第 1 土 )~12/24( 第 4 日 ) までとする 各ブロック1 位の4チームによるリーグ戦により年間リーグ勝者を決定する また 各ブロック2 位までの8

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(4) 同一人がリレ-と単独種目とに重複して出場することはできない (5) リレ-チ-ムは5 名で編成し 県大会出場者は地区大会と同一メンバ-でなければならない ( 追加 変更等は認めない ) また 県大会のメンバ-と同じメンバーが全国大会に出場するものとし 選考会後の追加 変更等は認められない 日

障害者スポーツ競技記録会兼第 17 回全国障害者スポーツ大会佐賀県代表選手選考会水泳競技実施要領 (1) 選手紹介競技前の選手紹介の際は 椅子から立って ( 椅子使用者及び立つことが不自由な選手は座ったままで片手を上げて ) 紹介を受けること (2) 介助 1 入退水時の介助視覚障害者 下肢機能障害

11 申込先メールアドレス 送付したメール件名 申込ファイルの変更した場合 並びに 申込ファイル以外での申込は受付できません 12 申込期限平成 30 年 4 月 6 日から平成 30 年 4 月 16 日 ( 月 ) の 15:00 まで 電磁的に

経済産業大臣杯 第 42 回全日本実業団産業別ボウリング選手権大会 開催要項 主後 主 催 : 公益財団法人全日本ボウリング協会援 : 公益財団法人福岡県体育協会 全国ボウリング公認競技場協議会福岡県公認ボウリング場協会管 : 全日本実業団ボウリング連合 福岡県ボウリング連盟 開催日 : 平成 28

走高跳 四種走高跳 棒高跳 三段跳 男子 10m00 砲丸投 男子 8m00 女子 7m50 (6) 走高跳 棒高跳のバーの上げ方は次のようにする ただし 状況により変更するこ ともある 男 140( 練習 ) 以後 3cmきざみ 女 125(

2018 年度第 49 回ジュニアオリンピック陸上競技大会県予選会 実施要項 1 主 催 一般財団法人青森陸上競技協会 2 共 催 青森県高等学校体育連盟陸上競技専門部 3 後 援 青森県教育委員会 公益財団法人青森県体育協会 青森県中学校体育連盟 4 主 管 一般財団法人青森陸上競技協会 弘前市陸


東播地区中学校総合体育大会要項2014

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12. 競技種目男子 28 種目女子 25 種目 トラック競技 跳躍競技 投擲競技 種目 男子クラス 女子クラス 備考 60m 100m 200m 400m 800m 1500m 3000m M60 ~ M90 W50 ~ W80 時間制限設定 5000m M24- ~ M55 W24- ~ W45

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日本陸上競技連盟規則では 2 回目の不正スタートから失格というルールが適用されていますが 本大会では 旧ルール ( 同じ競技者が 2 回の不正スタートをしたとき その競技者を失格とする ) を適用します 11 競技方法 (1) 競技に際しては オールウェザー用のスパイク又はシュ - ズを使用する (

6 競技上の規程及び方法 (1) 2018 年度公益財団法人日本陸上競技連盟競技規則及び本大会要項 監督会議申し合わせ事項によるもののほか 次による 種別 種目 選手権少年 A 少年 B 少年共通選手権少年 A 少年 B 少年共通 110mH 1.067m/ 9.14m 0.991m/ 9.14m

Microsoft Word - 14JOC夏季要項(140319修正)

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難度制限 本大会は年齢別日本代表選出のために派遣標準点を採用しているため 難度制限を 設けません 選考方法 世界年齢別選手権大会日本代表 1 第一 第二パスの 2 本合計得点で順位を決定する 2 最大上位 4 名を日本代表に決定する 但し 下記派遣標準得点に満たない場合は派遣を見送るものとする 派遣

(3) 責任者は出場するチ-ム 個人の指導者とする (4) 同一人がリレ-と単独種目とに重複して出場することはできない (5) リレ-チ-ムは5 名で編成し 県大会出場者は地区大会と同一メンバ-でなければならない ( 追加 変更等は認めない ) また 県大会のメンバ-と同じメンバーが全国大会に出場す

2. 公認競技会を主催する権利について ( 日本陸上競技連盟公認競技会規程第 3 条 ) 公認競技会を主催する権利 ( 以下 主催権という ) は 日本国内において 日本陸上競技連盟が有しています また 日本陸上競技連盟は その主催権を各加盟団体に委譲 協力団体に一部移譲しています このため 日本陸

インターネットでの予約申込み 利用者 ID とパスワードを入力することにより施設予約や予約履歴の確認ができます 予約は 毎 月の初日 (1 日午前 0 時より午前 9 時 ) 及び メンテナンス日などを除き原則 24 時間可能です 利用案内 船橋市勤労市民センターホームページ (

修改正 : 競技役員 2 国内 アナウンサー 公式計測員 存続 138, 139 EPM 国内競技会でも設置可 124 役割とアナウンサー等との分担をきちんと理解 技術総務 公式計測員 123, 139 日本固有の 公認競技場制度 3 修改正 : 競技役員 3 計測員 ( 科学 ) 135 競技開始

13. 参加資格および制限 (1) 参加資格個人種目は, 下記 123 または 124 のいずれかに該当する者 リレーは, 下記 12を満たしている者 年度日本身体障がい者水泳連盟登録者 2 肢体不自由者および視覚障害者は, 日本身体障がい者水泳連盟が認めたクラス分けをすでに受けている者

NJI 室内 ( ジュニア ) 日本記録 =JI 室内 ( ジュニア ) 日本タイ記録 NYR ユース ( ) 日本記録 ( ) =NY ユース ( ) 日本タイ記録 ( ) NYI 室内ユース ( ) 日本記録 ( ) =YI 室内ユース ( ) 日本タイ記録 ( ) GR 大会記録 備考 1 参

難度制限 本大会は年齢別日本代表選出のために派遣標準点を採用しているため 難度制限を 設けません 選考方法 世界年齢別選手権大会日本代表 各年齢区分の派遣標準点を超えていることを条件とし 選考希望者の中から男女各上位 4 名の選手を選出します ただし 派遣標準得点に満たない場合は派遣を見送るものとす

10 出場制限男 女とも制限なし リレーチーム数も制限なし 11 申し込み メールにて 4 月 12 日 ( 木 )23:59 まで必着で申し込んで下さい 青森陸上競技協会 HP( を参照し 青森陸上競技協会競技部まで申し込んでくださ

10m m 50 1m m m m m 170

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11. 競技順序 15. 日程 (4) 競技日程のとおり 12. 競技規則 IPC-SW 競技規則および本大会要綱等による 13. 参加資格および制限 (1) 参加資格個人種目は, 下記 123 または 124 のいずれかに該当する者 リレーは, 下記 12 を満たしている者 1 平成 28 年度日

パラアーチェリー 1 序文 1.1 この項は細則のみによって構成されている クラス分けされた障害を持つ競技者が WA 公認競技に出場する際に適用される補則に関する解説である 2 国際クラス分け委員 2.1 身体に障害を持つ競技者は国際クラス分け委員 2 名に審査され クラスおよび使用が認められた補助

第 42 回全国 JOC ジュニアオリンピックカップ 夏季水泳競技大会 宮崎県予選会要項 主催 ( 公財 ) 日本水泳連盟 主管宮崎県水泳連盟 後援文部科学省 ( 公財 ) 日本オリンピック委員会 読売新聞社 ( 財 ) 宮崎県体育協会 特別後援東京海上日動火災保険株式会社 協賛ミズノ株式会社 協力

浜松蒲サッカースポーツ少年団第 12 回蒲サッカーフェスティバル U12 大会要項 1. 主催 浜松蒲サッカースポーツ少年団 主管 浜松蒲サッカースポーツ少年団父母会 後援 ( 一般財団 ) 静岡県サッカー協会 4 種少年委員会西部支部 2. 期日平成 23 年 8 月 27 日 ( 土 ) 28

第 29 回

2014 沖縄ガールズ エイト (U-12) サッカー大会 沖縄県大会実施要項 目 的 ( 一社 ) 沖縄県サッカー協会は 8 人制サッカーを通して沖縄県内における12 歳以下の少女のサッカー技術の向上と健全な心身の育成を図り 広く女子サッカーの普及振興に寄与することを目的とし 小学 6 年生以下の

和歌山全日本要項

2019 年札幌市室内陸上競技大会開催要項 1. 主催一般財団法人札幌陸上競技協会 2. 共催一般財団法人さっぽろ健康スポーツ財団 3. 後援読売新聞北海道支社 4. 日時 2019 年 3 月 17 日 ( 日 )7:00 開門,8:30 競技開始 ( 予定 ) 5. 場所札幌コミュニティードーム

(4) 参加区分等及び出場チーム数は下表の通りとする ブロック名等 支部名等 出場チーム数 MF ME MS WF WE WS 北海道 東北北海道 青森 岩手 宮城 秋田 山形 福島 北関東 茨城 栃木 群馬 埼玉 南関東 千葉 東京 神奈川 山梨 3

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2008年財団法人 日本ボールルームダンス連盟

和歌山全日本要項 CNC2

第 67 回全日本フェンシング選手権大会 ( 団体戦 ) 開催要項 ( 紀の国わかやま国体フェンシング競技リハーサル大会 ) 1 主催 ( 公社 ) 日本フェンシング協会和歌山市和歌山市教育委員会 紀の国わかやま国体 紀の国わかやま大会和歌山市実行委員会 2 主管和歌山県フェンシング協会 3 後援和

チーム旗の掲揚場所は 2 階スタンド席または控え席前の手すりに取り付けてください 注意取り付けは 充分注意して行ってください 柵には紐で括り付けてください ( 粘着テープ禁止 ) 1 チーム 1 枚に限ります 過度に大きい旗は 場所を指定する場合があります 3. マネージャーミーティングについて 大

団体出場校とは 各支部学生選手権水泳競技大会 ( 以下 支部選手権 という ) の上位校をいう 団体 出場校数は 支部競泳登録校数 10 校につき 1 校とし 端数は切り上げとする なお 各支部とも上位校不 参加の場合 団体繰り上げを認める 学校対抗の対象となるのは シード校および団体出場校に限る

1) 当該者の当該大会への参加を直ちに中止させる また 当該者が団体競技に参加している場合 当該チームについても直ちに参加を中止させる 2) 競技会開始前に違反が判明した場合は 当該ブロック内における次順位の選手またはチームが参加できることとする 3) 成績が発生している場合は 当該者 チームの順位

又 平成 30 年 12 月 1 日 ( 土 ) 平成 31 年 3 月 15 日 ( 金 ) 試験場の案内は 108 ページ参照 書類審査, 小論文, 面接の結果を総合して判定する 45

第 103 回日本陸上競技選手権大会要項 兼ドーハ 2019 世界陸上競技選手権大会日本代表選手選考競技会 1. 主催日本陸上競技連盟 2. 共催福岡県 福岡市 3. 後援読売新聞社 福岡県教育委員会 福岡市教育委員会 4. 主管福岡陸上競技協会 5. 特別協賛山崎製パン株式会社 6. 協賛アシック

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2007年11月16日

第 64 回草津市駅伝競走大会 大会要項 コース図 本大会は 主に冬季における基礎体力づくりを目的とし 日ごろから中 長距離走等に取り組む選手の競技力向上と その成果を発揮する場とするとともに 参加者相互の交流を図る機会とします また 本大会を通じてランニングの普及を図り 健康づくりに対する機運の高

リレーマラソン(夢の島競技場)

年間で1 回のみとなります なお これは競技会用のナンバーカードを登録するのみとなり 青森県での選手登録 ( 日本陸連登録 ) とは異なり 他県での登録との二重登録にはなりません 参加する場合は 順位にも含まれ 決勝ラウンドまで進むことも可能です ( 昨年度と異なります ) 3 他県で選手登録をして

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Webエムアイカード会員規約

リベロが2 人の場合は そのうちの 1 人がプレーできなくなっても リベロ1 人で試合することができる 平成 28 年度までの中体連の取り扱いでは 2 人のリベロが何らかの事由により続行不可能と宣言された場合には 再指名を行うことができたが 今回の改正により 一般と同様に取り扱うことと

参加チーム各位 平成 29 年 5 月 10 日 相模原市水泳協会 理事長 樋川芳雄 第 10 回グリーンプールカップ 保護者のルール マナーの悪さが目立ちます 今後改善が見られないチームは出場をお断りせざる得なくなります 公共のプールを借りて競技会を運営していることをご理解していただき ルールの徹

2018GRANSCENAジュニアCUP U10

12. 競技規則世界パラ水泳連盟 (WPS) 競技規則 ( 公財 ) 日本水泳連盟競技規則 JPSF 競技運営指針及び本大 会要綱等による 13. 参加資格および制限 (1) 参加資格 JPSF 会員である選手の個人種目は, 下記 123 または 124 のいずれかに該当する者 リレーは, 下記 1

11. 試合球少年用 4 号球を使用する 12. 競技者の数および交代 13. 競技者の用具 1. 8 人制で実施し 6 人に満たない場合は試合を開始しない 試合中に怪我等による人数不足により8 人に満たなくなった場合には そのまま続行する ただし ただし 5 人以下となった場合は試合を中止し 当該

別紙(5)

文書管理番号

個人情報分析表 類型 K1: 履歴書 職務経歴書 社員基礎情報 各種申請書 誓約書 同意書 入退室記録 教育受講者名簿 理解度確認テスト 本人から直接取得 社員管理に利用する 保管庫に保管する 廃棄する 残存 1. 同意を得ないで取得する 1. 目的外利用する 1. 紛失する 1. 廃棄物から情報漏

平成 26 年 3 月 6 日千葉医療センター 地域医療連携ネットワーク運用管理規定 (Ver.8) 千葉医療センター地域医療連携ネットワーク運用管理規定 第 1 章総則 ( 目的 ) 第 1 条この運用管理規定は 千葉医療センター地域医療連携ネットワーク ( 以下 千葉医療ネットワーク ) に参加

陸上競技とは? 陸上競技は記録を競い合う競技です大会では 100 分の 1 秒 1cm の差が勝敗を分ける熾烈な戦いが繰り広げられます競技専用の車いすや義足 義手など用具の進化も目覚ましいものがあります 競技の概要 3 クラス分け 4 さまざまな用具の工夫 6 視覚障がい選手のサポーター 11 クラ

第47回国民体育大会冬季大会 実施要項

第 28 回関西学生対校女子駅伝競走大会兼第 36 回全日本大学女子駅伝対校選手権大会関西地区予選要項 [ ] 主 旨 関西学生女子中長距離部門における選手育成とその競技力の向上を目標に本大会を実施 する 主 催 関西学生陸上競技連盟 後 援 神戸市 神戸市教育委員会 公益財団法人神戸

すべてのフィールドプレーヤーのために 日時 :2015 年 12 月 26 日 ( 土 ) 27( 日 ) 会場 : 幸田中央公園グラウンド 主催 : 岡崎西少年サッカースポーツ少年団 協賛 : ヒマラヤスポーツ岡崎店

東北SC大会要項

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9 参加定員 定員 成年 男子 10チーム (1チーム3 名 ) 女子 10チーム (1チーム3 名 ) リカーブ 高校生男子 10チーム (1チーム3 名 ) 女子 10チーム (1チーム3 名 ) 小中学生男子 16 名女子 16 名 ナショナルチーム 男子 8 名女子 8 名 コンパウンド 成

取で 1 分間休憩 ) 15 本先取とする 2 人以上の選手が ED 上り最終番目で同位の場合は繰り上げる バラージュは行わない (4) 参加選手数等により 競技方法を変更する場合がある (5) 出場選手の最終コールは該当種目開始予定時間の 40 分前とする 9. 参加資格 (1) 全ての参加選手

1. 医学書院 ID を新規に取得する 過去に医学書院 ID を取得していない場合 ログイン画面から 医学書院 ID を取得 をクリックします 既に医学書院 ID を取得済みで 新たにシリアル番号を登録する場合は 2. コンテンツのシリアル番号登録 P.4 をご覧ください 受信可能なメールアドレスを

(4) 参加区分等及び出場チーム数は下表のとおりとする ブロック名等 支部名等 出場チーム数 MF ME MS WF WE WS 北海道 東北 北海道 青森 岩手 宮城 秋田 山形 福島 北関東 茨城 栃木 群馬 埼玉 南関東 千葉 東京 神奈川 山梨

女子の部 6 区間 全長 8.725km 区間 区 間 招集開始時間最終完了時間通過予定 距離 (km) 第 1 区噴水広場スタート~はらっぱ脇 ~ 東駐車場前左折 ~ 風車裏 ~ 水車小屋 10:40 10:50 11: 第 2 区フィールト アスレチック前中継所 ~わんぱく広場前

リスト杯 マリノスアカデミーカップ U-6 大会 (2 部 2013 年 12 月 21 日 ( 土 マリノスタウン C ピッチ ( 横浜 F マリノス MM21 トレーニングセンター 主催 : 横浜マリノス株式会社 冠協賛 : リスト株式会社 後援 : 一般社団法人横浜サッカー協会

平成19年度

2016 年第 25 回女子 第 33 回男子 IPF 世界マスターズパワーリフティング選手権大会 開催要項 エストニア タリン 2016 年 10 月 2 日 ~10 月 8 日 国際パワーリフティング連盟主催 エストニアパワーリフティング連盟主管 本開催要項は情報の提供のみを目的とします 本大会

中学校各大会要項 2015 年度各種競技会要項 1. 県内の競技会 ( 右ページ表 ) は 学校番号の後に個人番号 (01 ~ 99) をつけたものがナンバーカード番号となり 記録部に登録したものを3 年間固定して使用すること また 競技会に出場する選手は 個人登録番号の登録を以下の要領で行い 年度

< 重要 > 雷による中断について 選手の安全を一に考えて 会場主任 主審で中断の判断をして下さい 中断した場合 時間を目安に待機して下さい 再開が可能な場合 中断した状況から再開をして下さい ( メンバー リスタート ボールの位置の確認 ) インプレー中であればドロップボールで再開 予備日が確保さ

2014 年度日本ダンス議会アマチュアリーグ (JDC/AL) 東部総局競技規程集 公益社団法人 日本ダンス議会 (JDC) 東部総局競技部

8. 決勝進出走高跳以外のフィールド種目は 3 回の試技でトップ 8 を決定し さらに 3 回の試技を行う トラック種目はすべてタイムレース決勝とする 9. 終了タイム男子 C 1500m 5 分 30 秒 0 女子 C 800m 3 分 00 秒 0 男子 B 1500m 5 分 00 秒 0 女

18.NT選考会修正版

ビーチバレー川崎市長杯競技規程 ( 一社 ) 日本ビーチバレーボール連盟 ビーチバレー川崎市長杯実行委員会 1 エントリー (1) エントリービーチバレー川崎市杯 ( 以下 川崎市杯 という ) に参加を希望する全てのチームは必ず所定のエントリー手続きを済ませなければならない 1)

第 41 回 (2018 年度 ) 全国 JOC ジュニアオリンピックカップ 春季水泳競技大会 主 催 ( 公財 ) 日本水泳連盟 後 援 文部科学省 ( 公財 ) 日本オリンピック委員会 読売新聞社 特別後援 東京海上日動火災保険株式会社 協 賛 デサントジャパン株式会社 協 力 ( 一社 ) 日

Transcription:

競技注意事項 ( 大会申合わせ事項 ) 1. 競技規則について 2016 World Para Athletics 競技規則 2016-2017 並びに本大会申合わせ事項により実施する また 競技者は World Para Athletics 承認競技会における広告規程 ( この規定に記されていない広告に関することは IAAF 規定に準ずることとする ) を遵守すること 基準を超える商標についてはテープ等で隠すことになるので その旨了解のこと 大会期間中における競技開始前の本競技場での練習においても同様とする 2. 受付について 競技者受付 は競技場正面玄関で行う 3. 練習について下記の通り練習を認める いずれも審判員の指示に従い事故のないよう注意すること 競技場バックスタンド側走路 : 競技に支障のない限り練習を認める 車いす競技者 : 競技に支障のない限りバックストレートでの練習を認めるが 出来る限り競技場外周を使用すること フィールド練習では競技前の公式練習のみとする 4. 各種書類について 欠場届 重複出場届 リレー オーダー用紙 の配布 受付けは招集所で行う リクエスト フォーム( ガイドランナー変更 スターティング ブロック設置申請 マーカー設置申請等 ) の配布 受付けは正面玄関 競技者受付 で行う 5. 招集 1 招集所は競技場にて当日お知らせします 2 下記の招集時刻に招集所に集合し 審判員からチェックをうける 種目招集開始時刻招集完了時刻トラック競技競技開始時刻の 30 分前 15 分前フィールド競技競技開始時刻の 40 分前 30 分前 3 招集所では胸 背 腰のナンバーカード スパイク 衣類 バックなどの商標 車いす 投てき台のチェックを受ける また 競技規則 7 条 3(b) により 携帯電話等の機器は競技場内に持ち込むことはできない 4 棄権する場合は 直ちに欠場届を招集所に提出すること 欠場届が提出されず招集時刻に遅れた場合は当該種目を棄権したものとする この場合 次の種目からの出場はできない ( 競技規則 5 条 3) 5 競技種目が重なり一方の種目の招集完了時刻に間に合わない場合は 招集所に重複出場届

を提出すること 6 リレー オーダー用紙は 招集完了時刻の 1 時間前までに招集所に提出すること ナンバーカードについて 1 ナンバーカードは 1 名につき 2 枚配布する ( 胸 背用 )( 競技規則 6 条 7 8) 2 ナンバーカードは 交付された大きさのまま付けること ただし 走高跳は胸 背いずれかに付けるだけでもよい 3 車いす競技者は 背用を車いすまたは投てき台の後部につける 4 トラック種目では 招集所で配布された腰ナンバーカードを指示された腰に確実に付けること ガイドランナーも同様 車いす競技者はヘルメット側面 ( 外側 ) に付けること 注 : 安全ピンは個人で準備すること 忘れた場合は 競技者受付 で販売している 6. 競技場への入退場 1 競技場への入館は AD カード携行者のみとする 2 招集所から競技場への入場 および競技終了後の退場は競技役員の指示による 7. 競技について 1 招集完了後は練習を含めてすべて競技役員の指示に従うこと 2 トラック競技 i. レーン順は プログラム記載順による i 参加人数により予選を行わない場合がある タイムにより次のラウンドに進む競技者の決定について 同記録の競技者がありレー ンが不足する場合は 写真判定員主任が 0.001 秒単位の時間を判定して決定する そ れでも決まらない場合は 当該の競技者または代理人による抽選とする ( 競技規則第 167 条 ) 短距離種目では 衝突事故を防止するためフィニッシュ後も自身のレーンを走ること v. プログラム進行上支障をきたす場合は 競技を中止させる場合がある 3 スタート i. スタートの合図はすべて英語 ( on your marks set ) で行う i トラック競技はすべて写真判定システムを使用する 規則 17 条のとおり 1 回目の不正出発で失格となる スタート インフォメーション システムは使用しない 従い T11-13, T20 の 400m ま での種目でのアジア記録 世界記録は公認されない 但し 日本記録は公認される 4 アイマスク アイパッチ ガイドロープ T11/F11 の競技者は 完全に光を遮断し隙間なく顔に密着する不透明な眼鏡 アイマスクまたは適切な代用品 およびその下に アイパッチ を着用して競技しなければならない 眼鏡使用時の隙間は認められない 検査は招集時に行うが スタート地点 並びにフィー

ルド競技場所で再検査を行う事がある なお 不透明な眼鏡 アイマスクまたは適切な代用品 アイパッチ ガイドロープ (1m 以内 ) は各自が用意すること 5 ガイド およびアシスタント i. ガイドランナーおよびアシスタントは 主催者が用意したオレンジ色のビブスを着用すること ビブスは招集時に競技者の確認後に配布し 競技終了後 招集所に返却すること T11 T12 の競技者とガイドランナーは ガイドランナー交代時とフィニッシュ直前 10m を除き 常にガイドローブ (1m 以内 ) でつながっていなくてはならない 違反した場 合は失格となる i T11 T12 のガイドランナーが競技者の推進を助ける助力を加えた場合 またフィニッ シュ時に競技者の前方に位置した場合は ガイドランナーによる違反として競技者は 失格となる T11 T12 の跳躍競技および F11 F12 の投てき競技において T11 の跳躍は 2 名以内 それ以外は 1 名のアシスタントを同行させることができる アシスタントは ルール上支障がない限り競技者を誘導することができるが 競技成立以前にエリア内 ( 走幅跳 三段跳の場合は 砂場 砲丸投や円盤投の場合は サークル やり投の場合は 助走路 とその角度線の内側 に侵入し競技者を誘導した場合は アシスタントによる違反となり その試技は無効試技となる v. T12 T20 T35-38 T42-47 のトラック競技においては 招集時にスターティング ブロックの位置を示す所定のリクエスト フォームを提出することにより 競技者に代わり競技役員がスターティング ブロックを設置することができる vi. T20 T35-38 T42-47 の走幅跳 三段跳およびやり投においては 招集時に助走路に 置くマーカーの位置を示す所定のリクエスト フォームを提出することにより 競技 者に代わり競技役員がマーカーを設置することができる v F31-F33 および F51-F54 の投てき競技においては アシスタントを同行させることが できる 座位投てき競技のアシスタントは競技者の投てき台設置及び投てき台への移動の補助はできるが 試技中は競技エリアから離れなければならない 6 フィールド競技 i. 走高跳において 練習の高さ 競技開始の高さ及び競技開始後の上げ幅については 競技役員と選手が協議のうえ決定する T11 T12 の走幅跳及び三段跳においては 1m 助走路幅に白色で記した区域を踏切 エリアとする その位置は 走幅跳の場合は着地区域から 1m の位置に最先端を設置 するが 状況により踏切位置を調整することがある i 三段跳の踏切エリアは T11 は 9m T12 及び T13 については 11m を原則とするが 競

技役員と競技者が協議のうえ 技術代表あるいは大会総務が最終決定する 立位のフィールド競技において 後半 3 回の試技順は前半 3 回までの試技で記録した 成績の低い順とする 複数のクラスで同時進行する場合は クラス毎に試技順の変更を行う v. 競技者を投てき台に固定し 練習投てきのための時間は F32-34 および F54-57 は 4 分以内 F31 および F51-53 は 5 分以内とする vi. 座位投てき種目における服装 ( 下衣 ) は 身体に密着していなければならない ( スパ ッツなど ) v vi 座位の投てき競技は 6 連投とする Raza ポイントシステムは使用しない 7 車いす競技 i. 車いすおよび座位投てき用の投てき台の検査は招集時に行うが 競走競技ではスター ト地点で 投てき競技では競技エリアで再検査を行う事がある 車いすの競走競技に出場する競技者は 必ずヘルメットを着用すること ただし ジ ュニアトラック競技を除く 8 規則 8 条 2 および規則 17 条 5 による警告を 2 回受けた競技者は失格とし 本競技会における以後のすべての種目に出場できなくなる 8. 競技用具 1 競技に使用する器具は主催者が用意したものを使用しなければならない ただし 検定を受け合格した投てき物 ( 競技開始 1 時間前に招集所に持ち込み 検定を受けること 主催者借上げ扱いとし 共有できるものとする ) 投てき台は個人所有のものを使用できる また 不透明な眼鏡 アイマスクまたは適切な代用品 アイパッチ ガイドロープについては各自が用意すること 2 跳躍種目とやり投では 主催者が用意したマーカーを 2 個まで助走路に置くことができる サークルを使用する投てき種目は 1 個だけ置くことができるが 個人の所有物は使用できない 9. クラス分け 1 国際クラス分けステイタスを持たない日本パラ陸上競技連盟登録者で 本連盟クラス分け委員から指示された選手は クラス分けを受けなくてはならない 該当する選手には別途個々に通知する 2 クラス分けについては日本パラ陸上競技連盟 2017 年度版クラス分け説明表を参照のこと IPC 登録及び国際クラス分けが終了している選手は そのクラスで行った競技の記録が World Para Athletics 公認記録となる

10. ドーピング コントロール テスト 1 本競技会は 日本アンチ ドーピング規程に基づくドーピング コントロール対象大会である 2 本競技会参加者は 競技会にエントリーした時点で日本アンチ ドーピング規程にしたがい ドーピング コントロール手続の対象となることに同意したものとみなす 3 2015 年 1 月 1 日より 世界アンチ ドーピング規程 国際基準 そして日本アンチ ドーピング規程が改定され 未成年者 (20 歳未満 ) の競技者が競技会に参加する際 未成年者同意書 ( 親権者による署名が必須 ) を持参しなければならない 本大会に参加する未成年者は 日本パラ陸上競技連盟 HP() に掲載の未成年者同意書を熟読し 署名 捺印の上 競技会に必ず持参すること 未成年競技者はドーピング検査に指名されたときに 同意書の原本をドーピング検査室にて NFR( 大会医事代表 ) に提出すること 提出は未成年時に 1 回のみで 同意書の提出後に再びドーピング検査に指名された場合は 既に原本を提出済みであることを NFR に申し出ること 会場において 原本の提出がなくとも 検査は行われるが 検査後 7 日以内に日本パラ陸上競技連盟事務局 ( 医事委員会?) に原本を提出すること 4 ドーピング コントロール テストを指示された競技者は ドーピング検査員の指示に従ってテストを受ける テストを受ける競技者は付き添いを付ける事ができるので 希望する競技者は連絡先 ( 携帯電話など ) を事前に準備しておくこと 5 本競技会参加者は 本競技会において行われるドーピング検査 ( 尿 血液等検体の種類を問わず ) を拒否又は回避した場合 検査員の指示に従わない場合 帰路の移動等個人的諸事情によりドーピング検査手続を完了することができなかった場合等は アンチ ドーピング規則違反となる可能性がある アンチ ドーピング規則違反と判断された場合には 日本アンチ ドーピング規程に基づき制裁等を受けることになるので留意すること 6 競技会 競技会外検査問わず 血液検査の対象となった競技者は 採血のため 競技 / 運動終了後 2 時間の安静が必要となるので留意すること 7 日本アンチ ドーピング規程の詳細内容およびドーピング検査については 公益財団法人日本アンチ ドーピング機構のウェブサイト (http://www.playtruejapan.org) にて確認すること 11. 抗議と上訴抗議は 規則第 4 章に従って定められた時間 ( 大型スクリーン表示時刻を基準とする ) 内に競技者自身または代理人が担当総務員に口頭で申し出る 審判長が検討し 担当総務員を通じて裁定を伝える この裁定に不服がある場合は 上訴申立書 に記入のうえ 預託金 (2 万円 ) を添え 担当総務員を通じてジュリーに申し立てを行うこと

12. 記録証競技終了者には記録証を発行する 競技終了後すみやかにメインスタンド1 階にある記録証発行所にて受け取ること なお 受け取りに来なかった競技者に対して記録証を郵送等は行わない また 記録証の再発行は行わない 13. 一般注意事項 1 IDコントロールを実施するので 配付したIDカードは常に携帯すること 2 トレーナーブースは中央玄関を入り雨天練習場に設置されている 3 競技結果および番組編成リストは競技場中央入り口付近に掲示する また 速報サイトにも随時掲載していく 4 プログラムに誤記がある場合は すみやかに 競技者受付 に申し出ること ( 受付用紙も 競技者受付 に置く) 5 各種目の世界記録およびアジア記録については 平成 29 年 6 月 10~11 日開催の日本パラ陸上競技選手権の終了時点の記録を引用している 6 撮影についてのお願い : 悪質な写真 ビデオの盗撮が多発しております 選手をこれらの被害から守るため 本大会中撮影が許可されるのは下記の者に限ります 1) 大会運営本部より許可され 腕章またはビブスを付けたカメラマン 2) 大会出場学校 クラブ等の関係者 3) 当該選手の保護者 家族等 4) 大会事務局また 撮影禁止区域が設定されている場合は その区域からの撮影はご遠慮ください なお 上記に該当するか確認させていただくことがありますので ご協力ください 7 大会期間中撮影した画像 映像は 関東パラ陸上競技協会および協賛社の広報 またその他パラ陸上競技普及に関する広報に使用することがある 8 応急処置 その他健康上の問題が生じた場合は医務室に連絡すること ただし 大会では応急処置しかできないので 参加にあたっては医師の診断を受けるなど 自己の責任において健康と安全に十分留意すること なお 競技者はスポーツ安全保険に加入しているので この保険が適用される場合がある 9 救急車などの緊急車両を手配する事態が起きた場合は 一刻を争う事態でない限り大会本部および競技場側を通じて行うこと 10 競技場 i. 当競技場は 08:00 開門 18:00 閉門とする i 貴重品及び荷物は各自で管理すること 万一の事故があっても責任は負わない 届けられた遺失物は 競技者受付 で保管する なお 保管期間は競技終了までとす

る 競技会場における広告及び展示物に関する規定にもとづき スタンドを含む競技場内 への応援用のぼり 旗等の掲出 展示は一切認めない v. 競技場の環境美化に協力する事 各自出したゴミは持ち帰ること 11 更衣室など i. 選手更衣室は 本競技場メインスタンド1 階に用意している 更衣室内ロッカーは 競技者受付 で専用カードの手続きを行ってから使用すること ができる ただ 設置台数が限られているので希望に添えない場合もある i 更衣室内のシャワー室も使用できる 12 近隣のバス停時刻表 臨時バスの運行の案内を競技者受付横の掲示板に張り付けておく 13 競技用車椅子 投てき台等の発送について大会本部は ヤマト運輸に依頼しており手続きは下記のとおり 集荷 :7 月 1 日 ( 土 ) 午後 6 時頃 7 月 2 日 ( 日 ) 午後 4 時頃予定伝票 : 着払いのみの対応 専用伝票は競技者受付で配布 梱包 : 依頼者の責任において梱包を行いプログラム記載されている車いす 投てき台置き場に置いておくこと 問合せ先 : ヤマト便連絡先固定電話 0120-01-9625 携帯電話 0570-200-733 荷物の配送に関する問い合わせは依頼者本人が行うこと 以上