第18回全国少年フェンシング大会

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実施要項 1. 期日 : 平成 30 年 7 月 21 日 ( 土 )~23 日 ( 月 ) 2. 会場 : 駒沢オリンピック公園総合運動場屋内球技場 東京都世田谷区駒沢公園 1-1 東急田園都市線駒沢大学駅より徒歩約 15 分 3. 競技種目 : 中学生の部男子 / 女子フルーレ

第 5 回全国小学生フェンシング選手権大会要項 主催 ( 公社 ) 日本フェンシング協会 主管 静岡県フェンシング協会 若干の変更が生じる場合がありますので予めご了承ください - 1 -

9. 参加資格 (1) 全ての参加選手 監督 コーチ等は平成 28 年度 ( 公社 ) 日本フェンシング協会登録済みの者とする ( コールの際に登録カードを提示すること ) 監督 コーチ等は同種目において複数のチームに属することはできない 平成 28 年 1 月 1 日現在 12 歳以上の者とする

取で 1 分間休憩 ) 15 本先取とする 2 人以上の選手が ED 上り最終番目で同位の場合は繰り上げる バラージュは行わない (4) 参加選手数等により 競技方法を変更する場合がある (5) 出場選手の最終コールは該当種目開始予定時間の 40 分前とする 9. 参加資格 (1) 全ての参加選手

(4) 参加区分等及び出場チーム数は下表の通りとする ブロック名等 支部名等 出場チーム数 MF ME MS WF WE WS 北海道 東北北海道 青森 岩手 宮城 秋田 山形 福島 北関東 茨城 栃木 群馬 埼玉 南関東 千葉 東京 神奈川 山梨 3


(4) 参加区分等及び出場チーム数は下表のとおりとする ブロック名等 支部名等 出場チーム数 MF ME MS WF WE WS 北海道 東北 北海道 青森 岩手 宮城 秋田 山形 福島 北関東 茨城 栃木 群馬 埼玉 南関東 千葉 東京 神奈川 山梨

和歌山全日本要項 CNC2

和歌山全日本要項

第 67 回全日本フェンシング選手権大会 ( 団体戦 ) 開催要項 ( 紀の国わかやま国体フェンシング競技リハーサル大会 ) 1 主催 ( 公社 ) 日本フェンシング協会和歌山市和歌山市教育委員会 紀の国わかやま国体 紀の国わかやま大会和歌山市実行委員会 2 主管和歌山県フェンシング協会 3 後援和

参加標準記録 少年女子 B 少年共通 少年男子 B 少年女子 A

2019 ジャパンカップエペ サーブル国際大会アジアカデサーキット岩国 < 開催要項 > 公益社団法人日本フェンシング協会は岩国市 山口県フェンシング協会のご協力を得て アジア オセアニア地区のカデ層 (14~16 歳 ) を対象とするエペ種目およびサーブル種目の個人選手権を 本年 8 月 3 日

2019 年度 JAF 主催大会概要及び新規追加 変更事項 2019 年 2 月 18 日作成 Ⅰ. 重要事項 1 公式競技シニア 3 女子シングル部門の 2 分化に関して 出場選手数の増加に伴い 2019 年度は従来のシニア 3 女子シングル (45 才 ) をシニア 3 女子シングル A(45

2007年11月16日

6 月 30 日 ( 土 ) 10:00~ 男子個人戦予選から T8 まで 11:00~ 女子個人戦予選から T8まで 17:00~ 準決勝 決勝 17:50~ 表彰式 7 月 01 日 ( 日 ) 09:00~ 出場登録確認 10:00~ 女子チーム戦予選から T4 まで男子チーム戦予選から T4

10/15 男子 10/16 女子 11/5 男子 11/6 女子 *: 位決定戦は行わない 選手に21 点を付与 国内シニア大会参加の場合 ポイントの2 倍をカデランキングポイントとする シニア 大会 日程 1 位 2 位 位 4 位 5-8 位 9-16 位 17-2 位 7/2 女子 1 東京

5. 選考方法 カデ男子フルーレ 男子フルーレ : 以下の )~) 合計ポイントの上位 名 + 強化部推薦者 名を 07 年世界カデ選手権に派遣する ) 国内 ( 下記 5) のうち 上位 ) 国際 ( 下記 ) のうち 上位 ) ジュニア国際 シニアワールドカップ 合宿及ひ 派遣日程については 変

平成 24 年度第 16 回四国ラージボール卓球大会要項 1 大会名平成 24 年度第 16 回四国ラージボール卓球大会 2 主催四国卓球連盟 3 主管高知卓球協会 4 後援 ( 財 ) 高知体育協会 5 期日平成 24 年 11 月 24 日 ( 土 ) 25 日 ( 日 ) 6 会場高知市東部総

(12) 参加資格 1 平成 24 年度 ( 財 ) 日本卓球協会の登録会員であること 平成 24 年度 ( 財 ) 日本卓球協会のゼッケンを着用の事 2 小学生の部ホープスは平成 12 年 4 月 2 日以降生まれたものであること カブは平成 14 年 4 月 2 日以降生れたものであること バン

平成30年度 要項まとめ

2009高体連男子大会要項

2008年財団法人 日本ボールルームダンス連盟

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第 73 回国民体育大会バドミントン競技広島県代表選手選考会要項 ( 少年の部 第 2 次 ) 1 主催 広島県バドミントン協会 2 主管 広島県バドミントン協会強化委員会 3 後援 広島県教育委員会,( 公財 ) 広島県体育協会, 広島市,( 公財 ) 広島市スポーツ協会 4 協賛 ヨネックス株式

団体出場校とは 各支部学生選手権水泳競技大会 ( 以下 支部選手権 という ) の上位校をいう 団体 出場校数は 支部競泳登録校数 10 校につき 1 校とし 端数は切り上げとする なお 各支部とも上位校不 参加の場合 団体繰り上げを認める 学校対抗の対象となるのは シード校および団体出場校に限る

ビーチバレー川崎市長杯競技規程 ( 一社 ) 日本ビーチバレーボール連盟 ビーチバレー川崎市長杯実行委員会 1 エントリー (1) エントリービーチバレー川崎市杯 ( 以下 川崎市杯 という ) に参加を希望する全てのチームは必ず所定のエントリー手続きを済ませなければならない 1)

G 第 回宜野湾市長杯 U- U- ジュニアサッカ一大会 /( 土 ) 宜野湾市立グラウンド U- ウ ィクサーレ沖縄 シ ュニア 5: 宜野湾市地区 W ウィング沖縄 シ ュニア 兼原 エスペランサ 8: 宜野湾市地区 /( 土 ) 海浜公園多目的広場 コート U- 志真志 SS 山内

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第10回 チューリップカップinとなみ2012ビーチボール大会実施要綱

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東日本大震災復興支援 天皇杯 平成 23 年度全日本レスリング選手権大会実施要項 主催財団法人日本レスリング協会 協賛 ( 株 ) 明治東京スポーツ新聞格技振興財団 ( 株 ) アシックス ( 株 ) 日貿 ( 株 ) ジャパンビバレッジホールディングス ( 株 ) ドン キホーテ綜合警備保障 (

第 9 回市市民体育大会成績表 ( 速報 : 日目終了時点 ) 成 0 年 9 月 9 日 ( 日 ) 日 ( 日 ) 市陸上競技場はじめ 9 会場 小学男子ソフトボール P 一般男子ソフトボール P 女子バレーボール P 小学女子ミニバスケットボール P 陸上競技少女 少年 P ~ 玉入れ P グ

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第 64 回草津市駅伝競走大会 大会要項 コース図 本大会は 主に冬季における基礎体力づくりを目的とし 日ごろから中 長距離走等に取り組む選手の競技力向上と その成果を発揮する場とするとともに 参加者相互の交流を図る機会とします また 本大会を通じてランニングの普及を図り 健康づくりに対する機運の高

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経済産業大臣杯 第 42 回全日本実業団産業別ボウリング選手権大会 開催要項 主後 主 催 : 公益財団法人全日本ボウリング協会援 : 公益財団法人福岡県体育協会 全国ボウリング公認競技場協議会福岡県公認ボウリング場協会管 : 全日本実業団ボウリング連合 福岡県ボウリング連盟 開催日 : 平成 28

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第 2 回 UOZU ミラージュカップサッカー大会大会要項 1. 試合方法 1 日目 チーム 8 ブロックに分け予選リーグを行う 予選リーグのに従って 決勝トーナメント リーグの 1 試合を行う 2 日目決勝トーナメント リーグを行う 2. 競技規則 1 本年度日本サッカー協会 8 人制競技規則に基

第47回国民体育大会冬季大会 実施要項

属長 各 様 位 平成 9 年 4 月 日鹿児島県卓球連盟会長宮之原正治 第 0 回全国ホープス南日本ブロック大会 第 回卓球選手権大会 ( 小学生の部 ) 県予選会 平成 9 年度標記大会を下記の要項により開催いたします 貴属選手の出場についてよろしくお取り計らい下さいますようお願い申し上げます

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競技順序 (1 日目 ) 8 月 17 日 ( 金 ) 競技開始 12:30~ 1. 女子 800m 自 由 形予選 5. 女子 400m 個人メドレー予選 2. 男子 1500m 自 由 形予選 6. 男子 400m 個人メドレー予選 3. 女子 50m 自 由 形予選 7. 女子 4 100mフ

第 26 回 UOZU ミラージュカップサッカー大会開催要項 1. 目的県内外から優秀なチームを招き 大会を通じて少年サッカーの技術向上を図ると共に 各チームとの交流と親睦を深める為 2. 主催魚津市サッカー協会 3. 後援魚津市魚津市教育委員会公益財団法人魚津市体育協会北日本新聞社富山テレビ放送

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2014 沖縄ガールズ エイト (U-12) サッカー大会 沖縄県大会実施要項 目 的 ( 一社 ) 沖縄県サッカー協会は 8 人制サッカーを通して沖縄県内における12 歳以下の少女のサッカー技術の向上と健全な心身の育成を図り 広く女子サッカーの普及振興に寄与することを目的とし 小学 6 年生以下の

試合実施要項 (5 年生 : イースタンリーグ ) 1. 試合方法 :9or10チーム4ブロックの戦を行う (8 人制 ) 期間は4/1( 第 1 土 )~12/24( 第 4 日 ) までとする 各ブロック1 位の4チームによるリーグ戦により年間リーグ勝者を決定する また 各ブロック2 位までの8

原則として3~4 組による予選リーグを行い 各リーグの1 位及び2 位の組による決勝 トーナメントを行う 9. 日程 9:00~10:00 受付及び練習 12 月 2 日 ( 金 ) 10:00~10:15 開会式 中アリーナ 10:30~ 競技 ( 混合ダブルス120 才以上 140 才以上の部

国体実施要項(表紙1-4)

第 18 回花山カップ 6 年生大会 期日 場所 平成 31 年 3 月 9 日 ( 土 ) 1 日目平成 31 年 3 月 10 日 ( 日 ) 2 日目 洛南浄化センター運動公園

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競技役員

〔3〕サッカー競技

2019 年度国際ペタンク大会日本代表選手選考会 及び強化指定選手選考会開催要項 年度の選考方法 (1) 1 次選考会と2 次選考会を 4で記載する日程にて実施する (2) 選考会は 男子の部 女子の部 ジュニアの部に分けて実施する (3) 2019 年度より 選考会は2 年毎の開催と

6 ブロック長の任務 (1) 試合会場の確保各会場の管理者に対し協力依頼をします (2) チームへの連絡調整試合日程 担当審判員等の連絡 調整をします (3) 試合結果試合結果 ( 勝利チーム 得点 会場 ) を 試合翌日 ( 月曜日 ) の午前中に事務局までお知らせください 事務局から神奈川新聞に

難度制限 本大会は年齢別日本代表選出のために派遣標準点を採用しているため 難度制限を 設けません 選考方法 世界年齢別選手権大会日本代表 各年齢区分の派遣標準点を超えていることを条件とし 選考希望者の中から男女各上位 4 名の選手を選出します ただし 派遣標準得点に満たない場合は派遣を見送るものとす

全農杯 2019 年度全日本卓球選手権大会 ( ホーフ ス カフ ハ ンヒ の部 ) 兼第 24 回全九州卓球選手権大会 ( 小学生の部 ) 県予選 ( 個人の部 ) 1 大会名全農杯 2019 年度全日本卓球選手権大会 ( ホーフ ス カフ ハ ンヒ の部 ) 兼第 24 回全九州卓球選手権大会

2018 UOZU フットサル大会 U-11 期日 2018 年 11 月 17 日 ( 土 )~18 日 ( 日 ) 会場富山県魚津市魚津テクノスポーツドーム ( ありそドーム ) 主催魚津市サッカー協会 主管魚津市サッカー協会 4 種委員会 協賛 太陽スポーツ 後援魚津市教育委員会 北日本新聞社

対象者年度更新後の状態年度更新後の登録手続き 1-6. 選手 指導者への個人 ID とパスワードの伝達 選手 指導者に個人 ID とパスワードを知らせます 1-7. 全日本ジュニア体操クラブ連盟 日本新体操連盟 全日本学生体操連盟 全日本社会人体操競技連盟 ( 以下 直接登録団体 ) への登録 直接

女子は 跳馬 段違い平行棒 平均台 ゆかの4 種目の自由演技による予選と決勝を行う 予選での 4 種目の各種目ベスト4の得点総合計により上位 18 チームを選び そのチームによって決勝を行う 成績順位は 決勝における4 種目の各種目ベスト4の得点総合計によって決定する なお 少年男女の詳細な適用ルー

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第15回朝日新聞社 オール学童水泳記録大会

一太郎 12/11/10/9/8 文書

第 8 回市市民体育大会成績表 成 年 月 0 日 ( 日 ) 日 ( 日 ) 市陸上競技場はじめ 会場 種目別上位成績一覧表 P 小学男子ソフトボール P 青年男子ソフトボール P 一般男子ソフトボール P 青年女子バレーボール P 一般女子バレーボール P 小学女子ミニバスケットボール P 陸上

11. 試合球少年用 4 号球を使用する 12. 競技者の数および交代 13. 競技者の用具 1. 8 人制で実施し 6 人に満たない場合は試合を開始しない 試合中に怪我等による人数不足により8 人に満たなくなった場合には そのまま続行する ただし ただし 5 人以下となった場合は試合を中止し 当該

平成19年度

属長 各 様 位 平成 30 年 4 月 1 日 会長具志堅隆 第 1 回県ラージボール卓球大会兼ねんりんピック選考会全日本ラージボール選手権大会県予選 平成 30 年度標記大会を下記の要項により開催いたします 貴属選手の出場についてよろしくお取り計らい下さいますようお願い申し上げます 要項 1.

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平成 2 8 年度 大会 鳥取県アーチェリー協会 ( 大会名 ) ( 期日 ) ( 申込期限 ) 第 38 回春季県選手権 4/10 4/ 1 第 7 1 回国体県一次予選 6 / 12 6 / 3 第 7 1 回国体県二次予選 7/10 6 / 3 第 39 回鳥取県選手権 9 /11 9 / 1

平成20年度 島根県高等学校総合体育大会(サッカー競技の部)要項

JOCジュニアオリンピックカップ

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参加資格 - 選手資格 - (1) 選手は公益財団法人日本サッカー協会にフットサル登録を行った 16 歳以上の選手であること ( ただし高等学校在学中の選手にはこの年齢制限を適用しない ) (2) チーム資格に規定するチームに所属する選手であること (3)1 チームあたり 3 名までの外国籍選手の登

全 九 州 全九州 全九州 全九州 全九州 年齢別の部県予選 一般の部県予選 中学生の部県予選 小学生の部県予選

難度制限 本大会は年齢別日本代表選出のために派遣標準点を採用しているため 難度制限を 設けません 選考方法 世界年齢別選手権大会日本代表 1 第一 第二パスの 2 本合計得点で順位を決定する 2 最大上位 4 名を日本代表に決定する 但し 下記派遣標準得点に満たない場合は派遣を見送るものとする 派遣

13 表彰優勝チーム 優勝旗 ( 持回り ) 賞状. メダル 準優勝チーム 準優勝楯 ( 持回り ) 賞状. メダル 三位チーム 三位楯. 賞状. メダル 14 開会式 6 月 1 0 日 ( 日 ) 午前 9 時 0 0 分から中の島グラウンドに て行います ( 受付は午前 8 時 3 0 分から

第 42 回全国 JOC ジュニアオリンピックカップ 夏季水泳競技大会 宮崎県予選会要項 主催 ( 公財 ) 日本水泳連盟 主管宮崎県水泳連盟 後援文部科学省 ( 公財 ) 日本オリンピック委員会 読売新聞社 ( 財 ) 宮崎県体育協会 特別後援東京海上日動火災保険株式会社 協賛ミズノ株式会社 協力

国体実施要項(表紙1-4)

2009年度全日本学生ヨット個人選手権大会

第56回国民体育大会

第 41 回 (2018 年度 ) 全国 JOC ジュニアオリンピックカップ 春季水泳競技大会 主 催 ( 公財 ) 日本水泳連盟 後 援 文部科学省 ( 公財 ) 日本オリンピック委員会 読売新聞社 特別後援 東京海上日動火災保険株式会社 協 賛 デサントジャパン株式会社 協 力 ( 一社 ) 日

大会規定 1. 競技方法予選リーグ 12 月 20 日 ( 土 ) 1 3 チームによるリーグ戦 (A12~H12) 2 リーグ戦結果による同グループ 1 位 ~6 位決定戦 (8グループ) 市長杯 各順位別トーナメント 12 月 21 日 ( 日 ) 1 市長杯決勝トーナメント 各グループの 1

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第56回国民体育大会

1 日程 理 事 会 評 監 議督 員会 会議 開 会 式 1 2 : 3 0 ~ 1 3 : 3 0 ~ 1 4 : 3 0 ~ 1 6 : 0 0 ~ 9 ( ホテルノースシティ藻岩の間 春香の間 ) ( ホテルノースシティ金柔の間 ) ( ホテルノースシティ金柔の間 ) ( キリンビール園札幌

JA おきなわ杯争奪 OFA 第 28 回沖縄県女子サッカー夏季選手権大会 大会要項 目 的 ( 一社 ) 沖縄県サッカー協会は 沖縄県内における女子のサッカー技術の向上と健全な心身の育成を図り 広く女子サッカーの普及振興に寄与することを目的とし 中学 1 年生以上の登録選手を対象とした県内で最も権

大会名第 回我孫子市少年サッカーあびっ子リーグ大会 2 主催我孫子市サッカー協会 3 主管我孫子市サッカー協会四種委員会 ( 主 ) 三小キッカーズ ( 副 ) 布佐少年サッカークラブ 4 大会期間 次リーグ 平成 27 年 7 月 20 日 2 次リーグ 平成 27 年 0 月 0 日 決勝トーナ

Microsoft Word _0126_2017NHK杯開催要項

第 7 4 回国民体育大会卓球競技 愛知県予選会 要項 主催 愛知県卓球協会 共催 愛知県教育委員会 ( 公財 ) 愛知県スポーツ協会 1. 開催期日 年 5 月 1 1 日 ( 土 ) 午前 9 時より 2. 開催会場名東スポーツセンター ( ) 3. 種目

2. ポイント表ポイントランキングのポイントは下記のポイント表を使用いたします ク レート A B C D E F G H I J K L M N 優勝 準優勝

第 34 回厚木市招待少年サッカー大会 4 年生大会開催要項 1. 趣旨サッカー競技を通じて児童の健全な心身の育成 技術向上及び相互の親睦を図ると共に 地域のサッカー競技の普及 向上に寄与することを目的とする 2. 主催厚木市サッカー協会 3. 主管厚木市サッカー協会第 4 種委員会 4. 後援厚木

JAPAN OPEN   DARTS TOURNAMENT

平成 30 年度卓球協会会員登録について 登録の流れ 各クラブ責任者が直接対応日本卓球協会 HP から登録手続き クラブ員の移動があった場合速やかに削除しないと新チームへの登録ができませんので注意してください ( 二重登録のチェック機能のため ) 鶴岡卓球協会 菅原副理事長 登録承認依頼メール受付お

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Microsoft Word ショート派遣選手選考基準(追加:アジアントロフィー) HPアップ用

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第 3 回全国中学生フェンシング選手権大会 要項 主催 主管 協賛 ( 公社 ) 日本フェンシング協会 東京都フェンシング協会 NEXUS 株式会社 若干の変更が生じる場合がありますので予めご了承ください 1

実施要項 1. 期日 : 平成 29 年 7 月 22 日 ( 土 )~24 日 ( 月 ) 2. 会場 : 駒沢オリンピック公園総合運動場屋内球技場 154-0013 東京都世田谷区駒沢公園 1-1 東急田園都市線駒沢大学駅より徒歩約 15 分 3. 競技種目 : 中学生の部男子 / 女子フルーレ エペ サーブル個人戦 個人戦は 2 種目まで出場することができる ただし エペとサーブルは同時進行となるため どちらか 1 種目の参加とすること 中学生の部男子 / 女子団体戦 ( 紅白戦 ) フルーレ1 名 エペ1 名 サーブル1 名 3 名による5 本勝負の紅白戦で行う 団体戦は所属団体から何チームでも出場できる 4. 日程 ( 概略 ) 7 月 22 日 ( 土 ) 8:30 7 月 23 日 ( 日 ) 8:30 体育館開場 8:50~9:10 技術委員会 9:20 最終コール 9:10~9:30 審判会議 9:40~9:50 開会式 10:00~ 終了まで 競技 ( 個人戦の部 ) 〇男子フルーレ 個人戦 〇女子エペ 個人戦 〇女子サーブル個人戦 9:20 7 月 24 日 ( 月 ) 8:30 体育館開場 最終コール 9:30~9:40 開始式 10:00~ 終了まで競技 ( 個人戦の部 ) 〇男子エペ個人戦〇男子サーブル個人戦〇女子フルーレ個人戦 9:20 体育館開場 最終コール 9:30~9:40 開始式 10:00~ 終了まで競技 ( 団体戦の部 ) 男子団体戦 ( フルーレ エペ サーブル各 1 名の紅白戦 ) 〇女子団体戦 ( フルーレ エペ サーブル各 1 名の紅白戦 ) 競技終了後閉会式 5. 参加資格 1) 全ての参加選手 監督は平成 29 年度 ( 公社 ) 日本フェンシング協会登録済みの者とする (5 月 31 日までに登録手続きを完了すること ) 2) 全ての参加選手は 保護者および支部協会長の承認を得た中学生とする 3) 日本フェンシング協会登録外の外国選手については 各カテゴリーに相当する者で 当該所属国に登録済みで 当該国フェンシング協会が推薦した者を審査し 参加資格を与える 当該国に登録済みであることを証明する書類を持参すること 2

4) フルーレの部個人戦では以下のいずれかの資格を得たものが参加できる 1 各都道府県支部における出場資格 ( 個人戦 ) 各支部は 平成 29 年 5 月 31 日時点の中学生の部クラス 各支部登録者数の 40% 以内の選手 ( 日本協会ホームページに各支部の登録者の 40% 相当の人数を掲載する ) に 予選競技会または推薦等により参加資格を付与するものとする 2 各ブロックにおける出場資格各ブロックは 次表の人数以内の選手に 予選会または推薦等により参加資格を付与するものとする 各ブロックの出場者数表 ブロック名 北海道 東北 関東 北信越 東海 近畿 中国 四国 九州 計 平成 29 年ブロック推薦者数 ( フルーレ ) 中学生男子 女子 1 人 6 人 8 人 6 人 4 人 6 人 3 人 2 人 2 人 38 人 3 公益社団法人日本フェンシング協会は 下記に該当する選手に参加資格を付与する ⅰ) 主管団体 ( 東京都 ) が推薦する選手 8 名 平成 29 年度は 本協会と主管団体との協議により 5 月に行われる東日本少年選手権のフルーレ種目上位 8 名に参加資格を付与する ⅱ)2017 世界ジュニア カデ選手権のフルーレ種目の代表となった選手 ( 中学生 ) のうち 代表選手としての活動 ( 合宿 大会参加 ) 等により 各支部およびブロックで行われる予選会等への出場が困難と認められる選手には 本協会が参加資格を付与する 5) エペ サーブル種目については 参加制限を設けない 但し 両種目とも男女別 60 名を大きく超える場合は 参加人数制限を行う場合がある その場合は 各都道府県のランキングに従い 出場資格を付与するものとする 6) 団体戦について 1. 男女ともにフルーレ 1 名 エペ 1 名 サーブル 1 名の 3 名で 5 本勝負の紅白戦で行う チーム編成は 5 名まで可能とし その中で自由に種目の選手を入れ替えることが出来る 2. 各団体から何チームでも出場できる ただし ( 公社 ) 日本フェンシング協会登録団体名であること 複数チーム参加の場合の名称は 登録名の後に A.B.C 等を付与すること 3. 試合方法は国体形式をとり 1 回戦は 3~4 チームの総当たりプール戦とする 3 試合すべて行う 2 回戦もプール戦 (3~4 チーム ) とする 3 回戦 ~ 決勝まではエリミナシオンディレクトのトーナメント方式とし 3 位決定戦を行う 4. 対戦種目の順序はメンバー票提出時に当該チーム同士の抽選により 決めることとする 6. 参加費 : 個人戦 5,000 円団体戦 1 チーム 15,000 円 (JSC 補助金活用 ) 個人戦参加資格を得た選手 団体戦チームは参加申込後 コンビニにて振込みをすること 振込手数料は参加者負担とする 3

7. 参加申込 :Web 登録による参加申し込みとします Web 登録による参加申し込みとします 1 申込期間 : 6 月 12 日 ( 月 )~7 月 2 日 ( 日 ) 2 Web 登録による参加申込みは 2017 年 7 月 2 日 ( 日 ) までに以下リンク先より申し込み手続きをする事 個人戦 URL http://fencingwebentry-cnc.cns.ne.jp/201707220039.html 団体戦 URL http://fencingwebentry-cnc.cns.ne.jp/201707240040.html 注意事項 : 1) 申込開始期日 (6/12) 以前での申込 アクセスはできない 2) システム上 期日を過ぎた申込は一切受付できない 3) コンビニ払込票紛失や宛名不明の場合 再発行手数料がかかります 4) Web での入力は きちんと確認の上 完了してください 自動返信メールで内容に誤りがあった場合は 速やかに Web エントリー事務局宛 (fencing-jimukyoku@cnetcom.co.jp) にメールにてご連絡ください 5) 参加申込み後は 参加を辞退した場合でも参加費の返還は行わない 参加申込方法の手順は 以下となります 1) 申込ページ に必要事項を入力 協会登録番号は 17 で始まる 9 桁の番号 必ず協会登録カードで登録番号をご確認ください 2) 確認画面 にて申込内容を確認 メールアト レスを正しく入力されていない場合 確認メールを受信することができないので十分注意してください 3) 完了画面 が表示されると Web での登録が完了 Web 登録は 7/2 までに行って下さい. 自動返信メールで登録内容を再確認してください 4) コンビニ払込請求はがきがお手元に届きましたら速やかにコンビニ店舗でお支払いください コンヒ ニでの控えが領収書となっていますので大切に保管してください 別途 領収書の発行は致しません 参加上の注意 : 1 参加選手は 大会における参加選手の写真及びデジタルデータについて FJE または FJE が使用 を許可した先が使用することを 了承するものとする 2 WEB 参加申込後 出場を辞退する場合は 当該出場種目開始日の 24 時間前までに ( 公社 ) 日本 フェンシング協会事務局に対し文書 ( 郵送またはファクシミリ ) にて申し出ること 3 申込後 いかなる事由があっても参加費は支払うこと 大会不参加の場合でも 大会参加費用は お支払頂きます 4 協会登録が完了していること 4

8. 未登録者及び申込期間後の参加申し込みは認めない 9. 表彰個人戦優勝者には優勝杯 (NEXUS CUP) メダル 賞状を 2 3 位にはメダル 賞状 5 位 ~8 位に賞状を贈る 団体戦優勝チームには優勝杯 (NEXUS CUP) メダル 賞状を 2 3 位にはメダルを贈る 本大会のフルーレの部個人戦上位 8 人 エペ サーブルの部個人戦上位 4 人までの入賞者は 日本フェンシング協会が主催する海外派遣事業 ( 研修 ) の候補選手として推薦する 10. 競技方法 1) 試合規則 F I E( 国際フェンシング連盟 ) および ( 社 ) 日本フェンシング協会試合規則の最新版を準用するが下記の項目については本大会のルールを適用する 2) 試合方法 個人戦男 / 女フルーレ個人戦エペ個人戦サーブル個人戦 プール戦とトーナメント方式でおこなう 試合はプール戦 5 本先取 トーナメント戦は 3 分間 2 セットの 10 本先取とし 準々決勝から決勝までは 3 分間 3 セットの 15 本勝負とする 団体戦男 / 女フルーレ エペ サーブル各 1 名 3 名による紅白戦 プール戦 (3~4 チーム )1 回戦 プール戦 (3~4 チーム )2 回戦とエリミナシオンディレクトのトーナメント方式でおこなう 試合は 5 本先取 フルーレ エペ サーブルの紅白戦 プール戦は勝敗がついても 3 試合すべて行う トーナメントでは勝敗が付いた時点で終了とする シード順および組合せは 主催者において実施する 参加者数 参加チーム数等により 試合方法を変更する場合がある 11. 武器用具装備 1)F I E 競技規則第 1 編第 4 章選手の装備 : 選手は 自己の責任において剣を持ち 用具 服装を着けて競技を行う 自分の全責任の元に危険 災害に対して 武器 装具 服を着けて戦う 選手は 自分が加害者または被害者となるあらゆる事故に対して 責任を持たなければならない ことを理解して試合に臨むこと 2) 用具は 2010 年 6 月 13 日付け競技における事故防止 安全管理についてを適用する 2010 年 6 月 13 日付け競技における事故防止 安全管理について ( 通達抜粋 ) ジュニア カデ大会等 (JOC カップ 国民体育大会 ( 少年 ) 全国少年大会 ( 中学生 ) 他 ) これら主催大会においては 直近のアジア連盟主催の 2010 年アジアジュニアカデ大会要項等 の内容に基づき 安全確保が妥当と思われるため 以下の 3 点について適用することとした ( ユニフォーム上下 プロテクター マスク ) なお その他の武器等については 大会要項による 1 ユニフォーム上下 350N 2F.I.E 公認マーク付き半袖付プロテクター 800N 3F.I.E 公認マーク付きマスク 1600N 2015 年 1 月 8 日付け マスクの安全基準改定について を適用する レオンポールマスクの 2 番目の安全ベルトの装着 2016 年 2 月 14 日付け サーブル グローブに関する規定変更について 今回は適用しない 3) その他 1 中学生はユニフォームについても 800N 以上の衝撃に耐えうるものを着用することを推奨する 2 ストッキングは 白色の膝の出ない長めのものを使用すること 3 中学生のフルーレ種目におけるマスクは 電導ビブ付きを使用する エペ種目で電導ビブ付きマスクを使用することはできない ( ビブ付マスクをテープで貼ることも不可 ) 5

4 透明マスクは全種目使用禁止 2 月 20 日付け 日本フェンシング協会通達 参照 5 中学生の女子選手は 金属または固い材料で出来ている胸当てを両胸に着用すること 6 ゼッケンを図のように作成し 各自後ろ足膝の上 外側に必ずつけること 姓を男子は黒字 女子は赤字でピスト係が判別できるよう ( 太さ 1 cm以上 ) に記入し 同一校 クラブに同姓の者がいる場合は識別できるまで名をつける 付けていない場合はイエローカードを付加する ゼッケン姓名学校又はクラブ名 4) 用具検査事前の用具検査は行わない 審判員は 試合開始前にピスト上で選手のユニフォーム プロテクター マスク等の劣化やほころび等を確認する その際 劣化やほころび等があると認められた場合 選手はイエローカードの警告を受け 適正なものに交換しなければならない 12. 宿泊各自 手配すること 13. 安全管理参加者は競技会の全般における安全管理については 特に留意して臨むこと 1 各選手 監督には主催者が競技会における傷害保険をかける 2 各選手は事前にスポーツ傷害保険等 他の保険に加入することが望ましい 試合中のケガについての責任は 主催者では負いかねますので ご了承の上 申し込んでください 本競技会参加者は競技会にエントリーした時点で日本アンチ ドーピング規程に従い ドーピング コントロール手続きの対象となることに同意したものとみなす 未成年者 (20 歳未満 ) については ドーピング検査を含むドーピング コントロール手続きに対する 親権者からの同意を所属競技団体へ別途提出しているもののみエントリーできる 中学生から 19 歳までの参加者はこの期間に一回 ドーピング規程 同意書 を日本フェンシング 協会に提出すること 6