(1) 平成 28 年度に学校教育法第 1 条に規定する学校を卒業した者 (2) 結婚及び離婚に係る者 (3) ふるさと選手制度を活用する者 ( 成年種別 : 国民体育大会ふるさと選手制度 による ) (4) 一家転住に係る者 ( 少年種別 : 一家転住 に伴う特例措置の考え方による ) (5)JO

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第 7 4 回国民体育大会卓球競技 愛知県予選会 要項 主催 愛知県卓球協会 共催 愛知県教育委員会 ( 公財 ) 愛知県スポーツ協会 1. 開催期日 年 5 月 1 1 日 ( 土 ) 午前 9 時より 2. 開催会場名東スポーツセンター ( ) 3. 種目

第56回国民体育大会

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第56回国民体育大会

第56回国民体育大会

第56回国民体育大会

第 69 回国民体育大会参加資格 所属都道府県及び年齢基準等の解釈説明 ( 平成 26 年 3 月 13 日 ) 項目解釈説明備考 補足 (1) 参加資格イ選手及び監督は 所属都道府県の当該競技団体会長 ( 代表者 ) と体育 ( スポーツ ) 協会会長 ( 代表者 ) が代表として認め 選抜した者

第 67 回国民体育大会参加資格 年齢基準等の解釈説明 ( 平成 24 年 3 月 22 日 ) 項目解釈説明備考 補足 (1) 参加資格イ各競技の選手及び監督は 所属都道府県の当該競技団体会長と体育協会会長が代表として認め 選抜した者であること Q.1 各競技の選手及び監督は 所属都道府県の当該競

2 第61回国民体育大会(第62回冬季大会)四国ブロック大会実施要項

第 71 回国民体育大会参加資格 所属都道府県及び年齢基準等の解釈 説明 ( 平成 27 年 8 月 27 日 ) 第 71 回国民体育大会実施要項総則 5 参加資格 所属都道府県及び選手の年齢基準 における各項目の解釈については 下記の通りとする また 本資料に定めのない事項 内容 解釈については

5 競技方法 競技方法については各競技の実施細則に示す方法とする 6 参加資格 所属都道府県及び選手の年齢基準 選手及び監督の参加資格 所属都道府県及び選手の年齢基準は 次のとおりとする なお 参加資格については 第 73 回国民体育大会参加資格 所属都道府県及び年齢基準等の解釈 説明 を併せて確認

4 ドーピング検査の実施大会におけるアンチ ドーピング活動 ( ドーピング検査及びアンチ ドーピング教育 情報提供 啓発活動 ) は 公益財団法人日本アンチ ドーピング機構が定める 日本アンチ ドーピング規程 及び別に定める 国民体育大会アンチ ドーピング活動に関するガイドライン に基づき実施する

3 競技方法 各競技実施要項に示す方法とし 正式競技は都道府県対抗で実施する 4 ドーピング検査の実施大会におけるアンチ ドーピング活動 ( ドーピング検査及びアンチ ドーピング教育 情報提供 啓発活動 ) は 公益財団法人日本アンチ ドーピング機構が定める 日本アンチ ドーピング規程 及び別に定め

第47回国民体育大会冬季大会 実施要項

第 73 回国民体育大会バドミントン競技広島県代表選手選考会要項 ( 少年の部 第 2 次 ) 1 主催 広島県バドミントン協会 2 主管 広島県バドミントン協会強化委員会 3 後援 広島県教育委員会,( 公財 ) 広島県体育協会, 広島市,( 公財 ) 広島市スポーツ協会 4 協賛 ヨネックス株式

平成20年度 第35回全国中学テニス選手権大会 個人の部

3 会期と会場会 期 競 技 名 会場地 5 月 13 日 ( 金 )~5 月 15 日 ( 日 ) カヌー (S W) 岡山市 6 月 17 日 ( 金 )~6 月 19 日 ( 日 ) 山岳 真庭市 7 月 8 日 ( 金 )~7 月 10 日 ( 日 ) 馬術 真庭市 7 月 13 日 ( 水

1) 当該者の当該大会への参加を直ちに中止させる また 当該者が団体競技に参加している場合 当該チームについても直ちに参加を中止させる 2) 競技会開始前に違反が判明した場合は 当該ブロック内における次順位の選手またはチームが参加できることとする 3) 成績が発生している場合は 当該者 チームの順位

参加標準記録 少年女子 B 少年共通 少年男子 B 少年女子 A

国体実施要項(表紙1-4)

5 競技方法競技方法については各競技の実施細則に示す方法とする 6 参加資格 選手の年齢基準選手及び監督の参加資格 所属都道府県及び選手の年齢基準は 次のとおりとする なお 参加資格については 第 67 回国民体育大会参加資格 所属都道府県及び年齢基準等の解釈 説明 を併せて確認すること 公益財団法

3 会期と会場 会 期 競 技 名 会場地 5 月 26 日 ( 土 )~27 日 ( 日 ) カヌー (SL WW) 萩市 7 月 6 日 ( 金 )~7 月 8 日 ( 日 ) 馬術 岡山県真庭市 7 月 11 日 ( 水 )~7 月 16 日 ( 月 ) ゴルフ テニス ボートカヌー (SP)

属長 各 様 位 平成 9 年 4 月 日鹿児島県卓球連盟会長宮之原正治 第 0 回全国ホープス南日本ブロック大会 第 回卓球選手権大会 ( 小学生の部 ) 県予選会 平成 9 年度標記大会を下記の要項により開催いたします 貴属選手の出場についてよろしくお取り計らい下さいますようお願い申し上げます

3 会期と会場 会期競技名会場地 5 月 18 日 ( 土 )~19 日 ( 日 ) カヌー (S W) 萩市 6 月 14 日 ( 金 )~6 月 16 日 ( 日 ) 山岳山口市 7 月 5 日 ( 金 )~7 月 7 日 ( 日 ) 馬術下関市 7 月 13 日 ( 土 )~7 月 15 日

平成 2 8 年度 大会 鳥取県アーチェリー協会 ( 大会名 ) ( 期日 ) ( 申込期限 ) 第 38 回春季県選手権 4/10 4/ 1 第 7 1 回国体県一次予選 6 / 12 6 / 3 第 7 1 回国体県二次予選 7/10 6 / 3 第 39 回鳥取県選手権 9 /11 9 / 1

支部長 クラブ長殿 平成 31 年 2 月 16 日岩手県ボウリング連盟会長富谷行雄強化担当木村聡 第 46 回東北総合体育大会 第 74 回国民体育大会 岩手県代表選手選考会について 2019 年度茨城国体へ向け岩手県代表選手選考会を別添の通り開催いたします 日程を確認の上 多くの参加をお待ちして

大会総則

公益財団法人日本水泳連盟会長殿 B 加盟団体保管用 (A B とも送付のこと ) 申請書提出日年月日 A 級 飛込競技 B 級 公認審判員 更新受録 申請書 C 級 昇 格 フリガナ 男 女 ( 旧氏名 ) 姓生年月日年月日 TEL ( ) 都 道 FAX ( ) 住所府 県 e-

8 参加資格 所属都県及び選手の年齢基準 選手及び監督の参加資格 所属都県及び選手の年齢基準は 次のとおりとし この解釈については ( 公財 ) 日本体育協会国民体育大会委員会が別に定める ⑴ 参加資格ア日本国籍を有する者であることとするが 選手及び監督のうち 次の者については 日本国籍を有しない者

Microsoft Word 国際競技会選考基準 docx

全 九 州 全九州 全九州 全九州 全九州 年齢別の部県予選 一般の部県予選 中学生の部県予選 小学生の部県予選

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第58回国民体育大会関東ブロック大会総則

埼玉県実行委員会 ( 以下 埼玉県実行委員会 という ) の承認を得るものとする 7 競技方法 別に定める 競技別実施要項 による 8 参加資格 所属都県及び年齢基準選手及び監督の参加資格 所属都県及び選手の年齢基準は 次のとおりとする なお 参加資格については 第 70 回国民体育大会参加資格 所

総  則

属長 各 様 位 平成 30 年 4 月 1 日 会長具志堅隆 第 1 回県ラージボール卓球大会兼ねんりんピック選考会全日本ラージボール選手権大会県予選 平成 30 年度標記大会を下記の要項により開催いたします 貴属選手の出場についてよろしくお取り計らい下さいますようお願い申し上げます 要項 1.

女子は 跳馬 段違い平行棒 平均台 ゆかの4 種目の自由演技による予選と決勝を行う 予選での 4 種目の各種目ベスト4の得点総合計により上位 18 チームを選び そのチームによって決勝を行う 成績順位は 決勝における4 種目の各種目ベスト4の得点総合計によって決定する なお 少年男女の詳細な適用ルー

長 各 様 位 平成 29 年 4 月 1 日鹿児島県卓球連盟会長宮之原正治 第 1 回県ラージボール卓球大会兼ねんりんピック選考会 平成 29 年度標記大会を下記の要項により開催いたします 貴選手の出場についてよろしくお取り計らい下さいますようお願い申し上げます 要項 1. 期 2. 会 3. 主

2019 年度国際ペタンク大会日本代表選手選考会 及び強化指定選手選考会開催要項 年度の選考方法 (1) 1 次選考会と2 次選考会を 4で記載する日程にて実施する (2) 選考会は 男子の部 女子の部 ジュニアの部に分けて実施する (3) 2019 年度より 選考会は2 年毎の開催と

4 ドーピング検査の実施大会におけるアンチ ドーピング活動 ( ドーピング検査及びアンチ ドーピング教育 情報提供 啓発活動 ) は 公益財団法人日本アンチ ドーピング機構が定める 日本アンチ ドーピング規程 及び別に定める 国民体育大会アンチ ドーピング活動に関するガイドライン に基づき実施する

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国体実施要項(表紙1-4)

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全農杯 2019 年度全日本卓球選手権大会 ( ホーフ ス カフ ハ ンヒ の部 ) 兼第 24 回全九州卓球選手権大会 ( 小学生の部 ) 県予選 ( 個人の部 ) 1 大会名全農杯 2019 年度全日本卓球選手権大会 ( ホーフ ス カフ ハ ンヒ の部 ) 兼第 24 回全九州卓球選手権大会

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2018 年 7 月 11 日 公益財団法人日本バスケットボール協会平成 30 年度第 3 回理事会報告 日時 :2018( 平成 30) 年 7 月 11 日 ( 水 ) 13:30~15:30 会場 :JBA 会議室 報告内容 1. コーチライセンス制度の改定について 2. トップリーグ外国籍コ

位決定の試合もおこなう イ少年男子は変則リーグ戦方式とする 試合時間は70 分 (35 分ハーフ ) とし ハーフタイムのインターバルは10 分間とする 勝敗が決しないときは20 分間 (10 分ハーフ ) の延長戦を行い なお決しない時はペナルティキック方式により勝敗を決定する (3) リーグ戦の

2 総   則

2019 年度福岡県水泳連盟被表彰候補者ならび奨励賞候補者の推薦について 貴職におかれましては ますますご清祥のこととお喜びもうしあげます 平素より本連盟の諸事業につきまして ご協力を賜り厚くお礼申し上げます さて 標記の件につきまして 貴団体より被表彰候補者ならび奨励賞候補者を下記の通りご推薦をい

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(12) 参加資格 1 平成 24 年度 ( 財 ) 日本卓球協会の登録会員であること 平成 24 年度 ( 財 ) 日本卓球協会のゼッケンを着用の事 2 小学生の部ホープスは平成 12 年 4 月 2 日以降生まれたものであること カブは平成 14 年 4 月 2 日以降生れたものであること バン

2 会期及び会場地 会期会場地会場地数 水泳競技会は下記日程内で実施平成 24 年 9 月 13 日 ( 木 ) ~17 日 ( 月 ) 5 日間 平成 24 年 9 月 29 日 ( 土 ) ~10 月 9 日 ( 火 ) 11 日間 岐阜市 大垣市 2 市岐阜市 大垣市 高山市 多治見市 関市

〔9〕体操競技

国民体育大会山形県予選会卓球競技実施要項 成年の部 1 期 日 平成 30 年 7 月 7 日 ( 土 )~8 日 ( 日 ) 2 会 場 小真木原総合体育館 鶴岡市小真木原町 2-1 TEL 種 別 1 成年男子シングルス 2 成年女子シングルス 4

一太郎 12/11/10/9/8 文書

平成 24 年度第 16 回四国ラージボール卓球大会要項 1 大会名平成 24 年度第 16 回四国ラージボール卓球大会 2 主催四国卓球連盟 3 主管高知卓球協会 4 後援 ( 財 ) 高知体育協会 5 期日平成 24 年 11 月 24 日 ( 土 ) 25 日 ( 日 ) 6 会場高知市東部総

2009高体連男子大会要項

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競技役員

東日本大震災復興支援 天皇杯 平成 23 年度全日本レスリング選手権大会実施要項 主催財団法人日本レスリング協会 協賛 ( 株 ) 明治東京スポーツ新聞格技振興財団 ( 株 ) アシックス ( 株 ) 日貿 ( 株 ) ジャパンビバレッジホールディングス ( 株 ) ドン キホーテ綜合警備保障 (

(1) 男子 10m エアライフル (AR60) 及び 50m ライフル 3 40(FR3 40) (2) 女子 10m エアライフル (AR60W) 及び50mライフル 3x40 (R3 40) <ピストル>4 種目 (1) 男子 10m エアピストル (AP60) 及び 25m ラピッドファイア

3 ライフル射撃競技 期日平成 29 年 8 月 2 日 ( 金 ) から 27 日 ( 日 ) までの (3 日間 ) 月日競技 8 月 2 日 ( 金 ) 公式練習日 0mライフル男子三姿勢 20 発競技 (0m3 40M) 0mライフル女子三姿勢 60 発競技 (0m3 20W) 0mエア ピ

国体実施要項(表紙1-4)

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3 競技方法各競技実施要項に示す方法とし 正式競技は都道府県対抗で実施する 4 ドーピング検査の実施大会におけるドーピング防止活動 ( ドーピング検査及びドーピング防止教育啓発活動 ) は 公益財団法人日本アンチ ドーピング機構が定める 日本ドーピング防止規程 及び別に定める 国民体育大会ドーピング

〔3〕サッカー競技

ドーハ 2019 世界陸上競技選手権大会トラック & フィールド種目日本代表選手選考要項 2019 年 5 月 28 日公益財団法人日本陸上競技連盟 1. 編成方針 2020 年東京オリンピックの目標は より多くのメダルや入賞をより多く獲得するとともに 大会により多くの競技者を送り込むことにある そ

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2. 公認競技会を主催する権利について ( 日本陸上競技連盟公認競技会規程第 3 条 ) 公認競技会を主催する権利 ( 以下 主催権という ) は 日本国内において 日本陸上競技連盟が有しています また 日本陸上競技連盟は その主催権を各加盟団体に委譲 協力団体に一部移譲しています このため 日本陸

2. ポイント表ポイントランキングのポイントは下記のポイント表を使用いたします ク レート A B C D E F G H I J K L M N 優勝 準優勝

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第14回 北海道シングルスソフトテニス選手権大会開催要項

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本軟式野球連盟 全日本リトル野球協会 日本少年野球連盟 ( ホ ーイス リーク ) 日本ポニーベースボール協会 全日本少年硬式野球連盟( ヤンク リーク ) 全国少年硬式野球協会 ( サンリーク ) 日本硬式少年野球連盟 ( シ ャハ ンリーク ) 九州硬式少年野球連盟( フレッシュリーク ) 平成

2005年度 日本ファミリーバドミントン協会加盟申込書(新規・追加)

技術等級制度規程

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2019 年度 JAF 主催大会概要及び新規追加 変更事項 2019 年 2 月 18 日作成 Ⅰ. 重要事項 1 公式競技シニア 3 女子シングル部門の 2 分化に関して 出場選手数の増加に伴い 2019 年度は従来のシニア 3 女子シングル (45 才 ) をシニア 3 女子シングル A(45

東播地区中学校総合体育大会要項2014

(i) 成年種別 i) 新卒業者 ii) 結婚又は離婚に係る者 [ 注 ] i) 及び ii) は当該要件発生後 初めて参加する者に限る iii) ふるさと選手 (50 頁の 国民体育大会ふるさと選手制度 による ) [ 注 ] 52 頁の JOC エリートアカデミーに係る選手の参加資格の特例措置

Ⅱ. 各大会の実施競技 1. 第 70 回大会 ( 平成 27 年 )~ 第 73 回大会 ( 平成 30 年 ) 第 1 期実施競技選定 (1) 選定基準 1) 正式競技の基礎的条件国体における 正式競技 については 次の 1~3 の事項すべてを満たしていることとし 本項目を満たしていない競技は

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2 会期及び会場地 会期会場地会場地数 水泳競技会は下記日程内で実施平成 24 年 9 月 13 日 ( 木 ) ~17 日 ( 月 ) 5 日間 平成 24 年 9 月 29 日 ( 土 ) ~10 月 9 日 ( 火 ) 11 日間 岐阜市 大垣市 2 市岐阜市 大垣市 高山市 多治見市 関市

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ビーチバレー川崎市長杯競技規程 ( 一社 ) 日本ビーチバレーボール連盟 ビーチバレー川崎市長杯実行委員会 1 エントリー (1) エントリービーチバレー川崎市杯 ( 以下 川崎市杯 という ) に参加を希望する全てのチームは必ず所定のエントリー手続きを済ませなければならない 1)

Transcription:

第 72 回 ( 第 73 回冬季 ) 国民体育大会近畿ブロック大会 1 期日平成 29 年 8 月 19 日 ( 土 )~20 日 ( 日 ) 卓球競技会実施要項 種別 8 月 19 日 ( 土 ) 8 月 20 日 ( 日 ) 成年男子リーグ戦 2 試合リーグ戦 3 試合成年女子少年女子 13:30~ 9:00~ 2 会場兵庫 神戸市立中央体育館 650-0017 神戸市中央区楠町 4 丁目 1-1 TEL.O78-34 卜 7971 (JR 神戸駅 下車北へ徒歩 10 分 阪急 阪神 高速神戸駅 下車北へ徒歩 5 分 ) 3 種別及び参加人員 種 別本大会出場府県数監 督選 手参加府県数小 計合 計 成年男子 2 1 3 6 24 成年女子 4 1 3 6 24 72 少年女子 2 1 3 6 24 4 競技上の規定及び方法 (1) 競技規則は 現行の日本卓球ルールによる ( 11 本 5 ゲームマッチ タイムアウト制採用 ) (2) 各府県総当たりリーグ戦による (3) 試合方法各種目とも 3 名の選手からなる世界選手権団体戦方式 ( 5 シングルスで試合を行う ) 但し 外国籍選手は C または Z のみに出場できるものとする 1 2 3 4 5 ABCチーム A B C A B XYZチーム X Y Z Y X (4) 使用球は 公益財団法人日本卓球協会公認球 :40mm ( 白球プラスチック ) とする (5) 競技服装は 所属するチームの名称 マークのあるものは使用できない 但し ユニフォーム ゼッケン等は 近畿ブロックの申し合わせ事項により適用外とする (6) リーグ戦については 成年女子 少年女子は第 71 回 成年男子は第 70 回大会の成績に基づき 試合順序は競技プログラム記載の競技日程のとおり行う 5 参加資格 所属府県及び選手の年齢基準 1 参加資格 ( ア ) 日本国籍を有する者であることとするが 監督及び選手のうち 次の者については 日本国籍を有しない者であっても成年又は少年の種別に参加することができる (1) 出入国管理及び難民認定法に定める在留資格のうち永住者 (2) 学校教育法第 1 条に定める学校に在籍する学生及び生徒 但し出入国管理及び難民認定法に定める在留資格のうち 就学生 ( 主に高校生 ) 及び家族滞在 ( 中学 3 年生 ) については 大会実施要項が定める参加申込締切時に 1 年以上在籍していること また 留学生 ( 主に大学生 ) については 参加できない (3) 参加しようとする当該以前に前号 (2) の規定に該当していた者 ( イ ) 各競技の選手及び監督は 所属都道府県の当該競技団体長と体育協会が代表として認め 選抜した者であること ( ウ ) 第 70 回大会又は第 71 回大会 ( 都道府県大会及びブロック大会を含む ) において選手及び監督の資格で参加した者は 次の場合を除き 第 70 回大会又は第 71 回大会と異なる都道府県から参加することはできない -6-

(1) 平成 28 年度に学校教育法第 1 条に規定する学校を卒業した者 (2) 結婚及び離婚に係る者 (3) ふるさと選手制度を活用する者 ( 成年種別 : 国民体育大会ふるさと選手制度 による ) (4) 一家転住に係る者 ( 少年種別 : 一家転住 に伴う特例措置の考え方による ) (5)JOCエリートアカデミーに在籍する場合 ( 少年種別 : 別記 2 JOCエリートアカデミーに係る選手の参加資格の特例 による ) ( エ ) 選手及び監督の兼任は同一種目に限る ( オ ) 前記のほか 選手については次のとおりとする (1) 参加選手は冬季大会及び本大会にそれぞれ 1 競技に限り参加できる (2) 回数を同じくする大会において 異なる都道府県から参加することはできない (3) 健康診断を受け 健康であることが証明された者であること (4) ドーピング コントロール検査対象に選定された場合は 検査を受けなければならない ( 力 ) 監督は以下の何れかの有資格者とする また同時に 公認審判員以上の審判員資格を有していること (1) 公益財団法人日本体育協会及び公益財団法人日本卓球協会認定 公認卓球上級コーチ資格を有する者 e (2) 公益財団法人日本体育協会及び公益財団法人日本卓球協会認定 公認卓球コーチ資格を有する者 (3) 公益財団法人日本体育協会及び公益財団法人日本卓球協会認定 公認卓球上級指導員資格を有する者 2 所属都道府県所属都道府県は 当該競技団体が限定する場合を除き 次のいずれかが所属する都道府県から選択することができる 成年種別 ( ア ) 居住地を示す現住所 ( 現住所とは住民登録がなされ 日常生活をしている所を指す ) ( イ ) 勤務地 ( ウ ) ふるさと ( 国民体育大会ふるさと選手制度による ) 注 : 別記 JOCエリートアカデミーに係る選手の参加資格の特例 の適用を受け ふるさと選手として参加する者を含む 大学生の場合にあっては 居住地を示す現住所またはふるさとの何れかを選ぶことができる ただし ふるさとの場合 国民体育大会ふるさと選手制度 による 少年種別 ( ア ) 居住地を示す現住所 ( 現住所とは住民登録がなされ 日常生活をしている所を指す ) ( イ ) 学校教育法第 1 条に規定する学校の所在地 ( ウ ) 勤務地 ( エ ) 別記 3 JOCエリートアカデミーに係る選手の参加資格の特例 に定める小学校所在地 上記に属する都道府県のうち 居住地を示す現住所 勤務地 学校教育法第 1 条に規定する学校の所在地 の何れかから参加する場合は平成 29 年 4 月 30 日以前から本大会参加時まで 引き続き当該地にそれぞれ居住 勤務または通学していなければならない 但し 次の者はこの限りではない 成年種別 a. 東日本大震災に係る選手及び監督の国民体育大会参加の特例措置 の適用を受ける場合 少年種別 a. 一家転住 した場合 b. JOCエリートアカデミーに係る選手の参加資格の特例措置 の適用を受ける場合 c. 東日本大震災に係る選手及び監督の国民体育大会参加の特例措置 の適用を受ける場合 3 選手の年齢基準 ( ア ) 成年種別に参加する者は 平成 11 年 4 月 1 日以前に生まれた者とする ( イ ) 少年種別に参加する者は 平成 11 年 4 月 2 日から平成 15 年 4 月 1 日までの間に生まれた者とする ( 中学 3 年生を含む ) 4 前記の各事項に疑義のあるときは 公益財団法人日本体育協会及び当該競技団体が調査 審議の上 公益財団法人日本体育協会が可否を決定する -7-

6 都道府県代表選手の選考について (1) 都道府県大会等に参加し これを通過した者であること 但し 事情により都道府県大会を実施できない場合 あるいは都道府県大会に参加できない場合には 下記 ( ア )( イ ) の選考方法が認められる 尚 やむを得ない事情により都道府県大会を実施できない場合は事前にその事情について公益財団法人日本卓球協会と協議し 了承を得ておくこと ( ここで 都道府県大会等とは国体予選会 都道府県選手権 その他予め指定した競技会 都道府県内ランキングなどを指す ) また 選手が都道府県大会等に参加できない場合とは具体的にどのような場合のことを指すのか 事前に公益財団法人日本卓球協会の了承を得た上で 周知すること ( ここで 参加できない場合 とは具体的に全国大会出場 日本リーグ出場 学生リーグ出場 海外遠征 ナショナルチーム強化合宿参加などをいう ) ( ア ) 選考基準を事前に周知徹底しておくことを条件に どの選手をどのような手順で代表とするかについて 代表選手選考方法は都道府県に任される ( イ ) ブロック大会を実施する種別で 当該都道府県がブロック大会を勝ち抜いた場合 ブロック大会に実際参加した者に変えて 本大会には他の者を参加させることができるが この場合その者が 当該都道府県大会の同一種目に 参加 していることを条件とする 尚 ここでいう 参加 には 当該都道府県が予め公益財団法人日本卓球協会に対して了承を得た選手選考方法により選出した者 の意味を含むものとする ( ウ ) トップアスリートの特例処置を別記 1 のように定める (2) 大会参加申込選手が当該府県の予選会に参加し これを通過した者であることを証する競技記録の記載されたプログラムを大会参加申込書に添付すること 尚 府県予選会の実施ができず 推薦で選手を代表に選んだ場合 又は府県予選会に参加しなかった者を推薦で代表に選んだ場合 このことに関する公益財団法人日本卓球協会の承認文書を大会申込書に添付すること 参考予選会免除対象大会 ( 日本卓球協会要項 第 71 回国民体育大会 ( 卓球競技 ) より抜粋 ) 第 28 回ユニバーシアード競技大会 2017 年世界卓球選手権大会 2017 年アジアジュニア卓球選手権大会 7 参加上の注意 (1) 申し込み締め切り後の変更は認めない 但し疾病 事故等の特別な場合には所定の文書により申し出を受け 審査の上 決定する (2) 申し出は監督会議までとし 参加申込書に記載された予備登録選手に限る 8 開始式日時 : 平成 29 年 8 月 19 日 ( 土 )13 時 00 分 ~13 時 20 分会場 : 神戸市立中央体育館 9 監督会議日時 : 平成 29 年 8 月 19 日 ( 土 )11 時 30 分 ~ 会場 : 神戸市立中央体育館第 1 会議室 -8-

別記 1 トップアスリートの大会参加資格の特例処置 我が国の競技力向上を支援する観点により 一定の競技力を有する選手に対して トップアスリートの国民体育大会参加資格の特例処置 を定める 1. 本特例の対象となる選手は下記の条件のいずれかを満たす者とする ア大会開催の直近に開催されたオリンピック競技大会に参加した者 イ大会開催年の 4 月 30 日時点で 下記のいずれかに該当し 公益財団法人日本卓球協会が本特例の対象として認めた者 (1)JOC アスリートランキングプログラム強化指定選手 (2) 各競技 ( 種目 ) における国内ランキング上位 10 位以内の選手 (3) 中央競技団体が定めた強化指定選手 * 強化指定ランクについては 各競技における全日本卓球選手権大会入賞レベル以上のカテゴリーを対象とする 2. 特例の内容 (1) 予選会の免除本特例の対象となる選手は 都道府県予選会及びブロック大会を経ずに国民体育大会本大会に参加することができるものとする ただしブロック大会実施競技種目 種別においては 当該都道府県代表選手又はチームがブロック大会に参加し 本大会参加枠を獲得している場合とする (2) 資格要件 ( 日数要件の緩和 ) 本特例の対象となる選手が所属都道府県として 居住地を示す現住所 又は 勤務地 を選択する場合は 日数に関する要件を定めないこととし 以下のとおりとする (1) 居住地を示す現住所次の要件のいずれも満たすものとする 1 当該大会開催年の 4 月 30 日以前 ( 冬季大会はこの前年同日 ) から大会終了時まで引き続き 住民票又は外国人登録原表記載の住所に存する都道府県において生活している実態があり 当該都道府県以外 ( 海外を含む ) において生活している実態がないこと なお 生活の実態については 下記要件により判断する 1. 自ら所有する住居 又は自らの名義で住居を賃借していること 2. 当該住居に生計を一にする家族と共に住んでいること 3. 当該住居の水道光熱費など費用を自ら負担していること 4. 当該住居に主要な家財道具が存すること 2 合宿 試合等により当該都道府県外で活動を行う場合 当該都道府県を移動の起点としていること (2) 勤務地次の要件のいずれも満たすものとする 1 当該大会開催年の 4 月 30 日以前 ( 冬季大会はこの前年同日 ) から大会終了時まで引き続き 雇用主と雇用契約を締結した上で 当該都道府県内に存する雇用主の会社や事業所等に現実に通勤し 勤務していること 2 当該都道府県内で 競技普及活動等の事業に参加すること 3. 国内移動選手の制限本特例の対象となる選手の国内移動選手の制限については 国民体育大会開催基準要項細則第 3 項 -(1)-1)-3 の通りとする 4. 特例の適用に係る手続き 1) 正式競技実施中央団体は 当該大会開催年の 4 月 30 日 ( 冬季大会は前年 1 0 月 3 1 日 ) 現在における 1. 特例の対象となる選手 の氏名等を別に定める様式により 公益財団法人日本体育協会宛に提出する 2) 公益財団法人日本体育協会は 国民体育大会参加申込システム 内にて 特例対象選手一覧を公表する 3) 参加都道府県体育 ( スポーツ ) 協会は本特例活用者を別に定める様式により 当該大会実施要項で定めた参加申込締切日までに 公益財団法人日本体育協会宛に提出する -9-

5. その他本特例に定めのない事項については 必要に応じ国民体育大会委員会において協議するものとする 附則本特例は 平成 24 年 12 月 15 日に制定し 第 68 回本大会より施行する 別記 2 JOC エリートアカデミーに係る選手の参加資格の特例措置 公益財団法人日本オリンピック委員会が実施する JOC エリートアカデミー に係る選手のうち 下記 (1) に該当する者については 開催基準要項細則第 3 項及び 国民体育大会ふるさと選手制度 に関し 下記 (2)~(4) の特例を適用する (1) 対象者ア少年種別年齢域の選手で JOC エリートアカデミーに在籍する者 イ成年種別年齢域の選手で JOC エリートアカデミーを修了した者 または同アカデミーに在籍する者 (2) 少年種別年齢域の選手の所属都道府県 (1) アに定める少年種別年齢域の選手は その所属都道府県について ( ア ) 居住地を示す現住所 ( イ ) 学校教育法第 1 条に規定する学校所在地 ( ウ ) 勤務地 のほか 卒業小学校の所在地が属する都道府県を選択することができる なお同アカデミーへの入校時において小学生であった場合は 入校する直前まで通学していた小学校の所在地が属する都道府県を選択することができる (3) 成年種別年齢域の選手の ふるさと (1) イに定める成年種別年齢域の選手は 国民体育大会ふるさと選手制度 (2) に定める卒業中学校または卒業高等学校のいずれかの所在地が属する都道府県のほか 卒業小学校の所在地が属する都道府県を ふるさと とすることができる なお 同アカデミーへの入校時において小学生であった場合は 入校する直前まで通学していた小学校の所在地が属する都道府県を ふるさと とすることができる (4) 国内移動選手の制限に係る例外適用 (1) アに定める少年種別年齢域の選手が前回の大会 ( 都道府県大会を含む ) と異なる都道府県から参加する場合 開催基準要項細則第 3 項 -(1)-1)-3( 国内移動選手の制限 ) に抵触しないものとする ( 注 ) (1) イに定めた成年種別年齢域の選手については 開催基準要項細則第 3 項 -(1)-1)-3 ( 国内移動選手の制限 ) の規定により取り扱うものとする -10-