DATA PLATFORM GL7000 クイックスタートガイド GL7000-UM-802 この度は DATA PLATFORM GL7000 をお買い上げいただき 誠にありがとうございます 本クイックマニュアルは 操作の基本部分を分かりやすく説明したものです 詳細説明は CD-ROM 内の取扱説明書 (PDF 形式 ) 各ユニットに付属している取扱説明書をご覧ください 外観の確認開梱後 ご使用になる前に外観に問題が ( キズや汚れ ) がないか確認してください 付属品の確認 クイックスタートガイド CD-ROM 保証書 AC 電源コード : 1 冊 : 1 枚 : 1 枚 : 1 式 AC ライン周波数の設定と確認 ( 電圧 / 温度ユニット (GL7-M) 使用時 ) OTHR メニューで AC ライン周波数を設定してください (50Hz or 60Hz) ノイズ除去に影響します
目次 1. GL7000 ご使用上の注意事項... 4 1-1. CEマーキング取得機器の注意事項... 4 1-2. 使用場所についての注意事項... 4 1-3. 最大入力電圧について注意事項... 4 1-4. ユニット取付け / 取外しについての注意事項... 4 1-5. 設置スペース... 4 1-6. ウォーミングアップ... 4 2. 各部の名称... 5 2-1. 正面... 5 2-2. 側面... 5 2-3. 電圧ユニット ( オプション )... 6 2-4. 表示ユニット ( オプション )... 6 2-5. SSDユニット ( オプション )... 6 3. 使用姿勢... 7 3-1. 標準本体のみ... 7 3-2. 表示ユニット ( オプション ) 取り付け時... 7 4. GL7000 各種接続方法... 8 4-1. AC 電源コードの接続方法... 8 4-2. GND 端子の接続方法... 8 5. GL7000 ユニット取り付け方法... 9 6. ソフトウェアGL-Connection... 10 6-1. 必要環境... 10 6-2. USBドライバのインストール... 10 6-3. GL-Connectionのインストール... 10 6-4. GL7000とPCの接続... 11 6-5. GL7000のインタフェース設定... 11 6-5-1. USB 接続の場合... 11 6-5-2. LAN 接続の場合... 11 6-6. GL-Connectionの起動... 12 6-7. GL-Connectionの接続... 13 6-7-1. 接続方法... 13 6-7-2. 切断方法... 13 6-8. GL-Connectionのメイン画面説明... 14 6-9. GL-Connection 設定画面... 15 6-9-1. メインメニュー... 15 6-9-2. アンプの設定... 15 6-9-3. データの設定... 15 6-10. GL-Connection 収録... 16 6-10-1. 収録開始ボタン... 16 6-10-2. 圧縮ファイルについて... 16 6-10-3. ステータス表示... 16 6-10-4. 収録中のデータのファイル再生... 16 2
6-11. GL-Connection 停止... 16 6-12. GL-Connection 再生... 17 7. 表示ユニット... 18 7-1. 画面の操作説明... 18 7-2. タッチパネルの操作... 19 7-2-1. ボタンを押す... 19 7-2-2. 項目を選択する... 19 7-2-3. スライドバーを動かす... 19 7-3. 操作キーの説明... 20 7-4. ホーム画面の説明... 21 8. 仕様... 22 8-1. 標準仕様... 22 8-2. 外部入出力機能... 22 3
1. GL7000 ご使用上の注意事項 1-1. CE マーキング取得機器の注意事項 本器は EMC 指令 (2004 / 108 / EC) に基づく EN61326-1 Class A に適合しています また LV 指令 (2006 / 95 / EC) に基づく EN61010-1 に適合しています 本器は 上記のような基準規格に準じていますが ご使用になる場合は 付属の CD - ROM の取扱説明書 (PDF) の注意事項に準じて正しくお使いください また 本器を誤った使用方法でお使いになった場合は 装置の故障や安全面での保護が無効となる場合がありますので 使用上の注意他をご確認の上 正しくお使いください 1-2. 使用場所についての注意事項 本器を下記の様な場所では使用しないでください 直射日光や暖房器具など 高温または多湿になる場所 潮風のあたる場所や腐食ガスなどの多い場所 および有機溶剤雰囲気の場所 雷 電気炉など サージ電圧や妨害電波などの入りやすい場所 ほこりの多い場所 振動や衝撃の多い場所 1-3. 最大入力電圧について注意事項 各アンプユニットには 最大入力電圧の仕様がありますので 仕様を超えた電圧は 一瞬でも入力しないでください 詳細は 各ユニットに付属している説明書を参照してください 1-4. ユニット取付け / 取外しについての注意事項 各ユニットの取付け / 取外しは GL7000 本体電源を切った状態 ( 通電 OFF) にて作業をしてください 1-5. 設置スペース 本器には 通風口および冷却ファンの排気口があります これらの通風口および排気口を絶対にふさがないように 下図の配置スペースを確保してください 1-6. ウォーミングアップ 本器の仕様性能を満たすために ご使用前 30 分程度のウォーミングアップをお勧めします 特に温度を測定する場合は 必ず実施してください 4
2. 各部の名称 2-1. 正面 2-2. 側面 5
代表的なオプションユニットについて説明します 2-3. 電圧ユニット ( オプション ) 2-4. 表示ユニット ( オプション ) 2-5. SSD ユニット ( オプション ) 6
3. 使用姿勢 本器をご使用になる際は 下図の姿勢でご使用ください 3-1. 標準本体のみ 3-2. 表示ユニット ( オプション ) 取り付け時 オプションの表示ユニット取り付け方法は 表示ユニット付属の説明書を参照してください < 本体取り付け時 > < 傾斜台使用時 > < ケーブル延長時 > 接続ケーブルは 市販品の LAN ケーブル ( ストレート CAT5 以上 ケーブル長 10 m 以下 ) を使用してください 7
4. GL7000 各種接続方法 4-1. AC 電源コードの接続方法 AC 電源コネクタに電源ケーブルを差込み もう一方を電源コンセントに差し込んでください このときアース端子がついていないコンセントの場合 付属の 2 極 / 3 極変換アダプタを使用して アースへ接地してください 4-2. GND 端子の接続方法 GND 端子は 電源コードでアースが接続できない場合や 他の機器との GND レベルを共通にする場合に使用します GND 端子の詳細は 付属の CD - ROM 内の取扱説明書 (PDF 形式 ) 安全上のご注意 を参照ください 感電 火災を防ぐため 必ず GND 端子を使用して接地してください 接地に使用する接地線の線経は 0.75mm2 以上のものを使用してください 8
5. GL7000 ユニット取り付け方法 計測には 別売のアンプユニットが必要となります ここでは 電圧アンプユニットを例に説明します その他のアンプユニットに関しましては ユニットに付属しています説明書を参照してください 1ユニット固定ネジ ( 上部 / 下部 4 箇所 ) を外し アラームユニットを GL7000 本体と平行に 矢印の方法にスライドさせます 2アンプユニット側のユニット固定ネジを外します ( 下図 2ヶ所 ) 3アンプユニットを GL7000 本体と平行にスライドさせて コネクタを接続させます 4 同様に 最終部分へアラームユニットを取り付け ネジで固定します ( 推奨締め付けトルク :4 kgf / cm) ネジは 先に上部を締めてから下部を締めてください 複数のユニットを取り付ける時は 本手順で 1 台ずつ取り付けてください 必ず ネジ締めを行なってから次のユニットを取り付けてください 本器は アンプを増設 組み合わせることで 多彩な測定対象及びチャンネルの拡張性が広がります アンプユニットは最大 10 個まで増設でき 最大 112ch まで可能です ロジック / パルスの切り替えはユニット毎 (16ch/ ユニット ) に切り替え ロジック機能を使用できるのは最大 7 ユニット (112ch) パルス機能を使用できるのは最大 2 ユニット (32ch) 本体ユニットへの各種アンプユニットの接続は最大 10 ユニット ( 最大 112ch) 外部記憶装置は SD カードスロット (SDHC 対応最大約 32GB) を標準装備 ( SD カードはお客様にてご用意ください ) SSD 64GB をオプションにて対応可能です ( ただし 1 ファイル 2GB まで ) 9
6. ソフトウェア GL-Connection GL-Connection は GL7000 を制御する PC ソフトウェアです ( 標準付属 ) GL-Connection は 以下のことができます GL7000 の制御 ( 設定参照 収録開始 収録停止など ) リアルタイムデータの収録 ( 最速 1ms でリアルタイム収録が可能です 設定に従います ) 収録済みデータの再生 本章では GL-Connection の基本的な部分を説明します 詳細は CD-ROM 内蔵の GL-Connection 説明書を参照してください 6-1. 必要環境 本ソフトウェアをインストールするパソコンは 下記の環境を満たしたものをご使用ください OS : WindowXP(SP2 以上 ) WindowsVista(32/64Bit) Window7(32/64Bit) ( StarterEdition は非対応 ) CPU : Pentinum4 1.7GHz 以上 メモリ : 512MB 以上 (1GB 以上を推奨 ) HDD : ソフトウェアのインストールに 200MB( 推奨 1GB) の空き容量が別途必要 ディスプレイ : 解像度 800x600 以上 65535 色以上 (16bit 以上 ) その他 : CD-ROM ドライブ (CD からのインストール時 ) USB ポートまたは LAN ポート が必要 6-2. USB ドライバのインストール 本器を PC と USB 接続する場合 PC に USB ドライバをインストールする必要があります 付属の CD-ROM 自動プログラムの USB ドライバのインストール を選択すると USB ドライバのインストールが開始されます 詳細は USB ドライバインストール説明書を読む から 説明書を参照してください 6-3. GL-Connection のインストール GL-Connection アプリケーションソフトウェアのインストール方法について説明します 付属の CD-ROM 自動プログラムの GL- Connection のインストール を選択すると GL- Connection のインストーラが起動されインストールが開始されます これ以降は インストーラの指示に従って 操作を続けてください 10
6-4. GL7000 と PC の接続 USB の A-B ケーブルまたは LAN ケーブルのどちらかを使用して PC と GL7000 を接続します 接続後に GL7000 の電源を投入します < USB 接続 > < LAN 接続 > 6-5. GL7000 のインタフェース設定 GL7000 の USB LAN 設定を行います 設定はインストールに同梱される Config プログラムを使用します Windows のスタートから スタート プログラム ( すべてのプログラム ) Graphtec GL-Connection GLConfig を選択してソフトウェアを起動します GLConfig は USB 接続でのみ制御が可能です 起動後 読み込み ボタンを押すと GL7000 の情報が読み出され画面に表示されます 6-5-1. USB 接続の場合 機器 ID を 0 ~9 で設定して 設定 ボタンを押してください 複数台の機器を USB 接続する場合は 異なる番号を設定してください 6-5-2. LAN 接続の場合 ご使用のネットワーク環境に従い IP アドレスや ポート番号などを設定して 設定 ボタンを押してください 詳しくは CD-ROM 内の取扱説明書を参照してください GLConfig の詳細は CD-ROM 内の取扱説明書を参照してください 11
6-6. GL-Connection の起動 Windows のスタートから スタート プログラム ( すべてのプログラム ) Graphtec GL-Connection GL-Connection を選択してソフトウェアを起動します はじめての起動時に言語の選択画面が表示されますので ご使用の言語を選択してください 12
6-7. GL-Connection の接続 GL-Connection の起動後に接続画面が表示されます GL7000 と PC が正しく接続され GL7000 の電源が投入されていれば 自動的に GL7000 を認識し GL7000 の機器アイコンが表示します 機器アイコンが正しく表示しない場合は 6-5. GL7000 のインタフェース設定 を確認してください PC アイコン PC を表すアイコンでクリックすることで機器検索を行なうことができます 6-7-1. 接続方法 GL 機器アイコン接続された GL が存在する場合に表示するアイコンです クリックすることで接続します ファイルアイコンファイル再生を行なうと表示するアイコンです クリックするとファイル再生を行います 表示した機器アイコンをクリックすることで接続が開始します 接続中は GL7000 から設定情報を読み出します 完了すると機器アイコンと PC アイコンが接続された状態になります 接続中のアイコン状態 6-7-2. 切断方法 接続が完了した状態 機器アイコンの接続プラグを外すと切断されます 13
6-8. GL-Connection のメイン画面説明 コントロールパネルの画面切り替えボタンを押すことでメイン画面に変更します 接続画面とメイン画面はいつでも切替が可能です 番号 項目 説明 1 ヘルプウィンドウ マウス上のボタンなどのヘルプを表示します 2 タブ 1 つの接続機器 ファイル グループに対して1つのタブを作成します タブは最大 20 まで作成が可能です また タブをドラッグすることでマルチ画面へ配置できます 3 波形ウィンドウ 波形を表示します 波形ウィンドウ上部の波形切り替えボタンから Y-T X-Y などの波形モードを変更が可能です 4 モニタウィンドウ デジタル値を表示します クリックすることで白枠表示になりアクティブチャネル状態となります アクティブチャネルは波形と連動して表示します 5 コントロールパネル 各種操作を行なうボタン群です 6 収録開始 / 収録停止ボタン 収録開始停止を行うボタンです 7 タイムラインウィンドウ 波形ウィンドウと異なる Time/DIV を設定して 全体を把握するために使用します モニタウィンドウでアクティブチャネルになっている1チャネルのみを波形表示します 8 ステータス 現在の動作状態を表示します 14
6-9. GL-Connection 設定画面 コントロールパネルの設定ボタンを押して設定画面を開きます GL7000 の設定項目が表示されます 6-9-1. メインメニュー この画面では各種本体設定を行います 表示されているアンプユニットボタンを押すことで各ユニットの設定画面が開きます データの設定や トリガの設定などは それぞれのボタンを押すことで設定画面が開きます 設定方法の詳細はアプリケーションマニュアルを参照ください 6-9-2. アンプの設定 入力信号の設定を行います 入力やレンジはマウスでクリックして項目を選ぶことで設定変更ができます 項目を選んだ時点で本体に設定を送信します 入力の変更 レンジの変更 6-9-3. データの設定 収録関連の設定を行います サンプリングや収録デバイスはマウスでクリックして項目を選ぶことで設定変更ができます 項目を選んだ時点で本体に設定を送信します サンプリングの変更 収録デバイスの変更 15
6-10. GL-Connection 収録 6-10-1. 収録開始ボタン コントロールパネルの収録開始 / 収録停止ボタンを押すことで収録が開始します 収録は GL7000 本体の内蔵 RAM またはディスクで収録方法が異なります 内蔵 RAM ディスク 6-10-2. 圧縮ファイルについて 本体の内蔵 RAM に収録します 内蔵 RAM に収録されたデータは本体の電源を切ると消去されます 1ms サンプリング以上の高速収録に使用できます 内蔵 RAM 収録では PC 収録を行いません PC でデータ再生を行う場合は 収録終了後 本体再生か PC へデータ転送を行なってください 内蔵フラッシュメモリ 外付け SD カード 拡張 SSD ユニットにデータを収録します 内蔵フラッシュメモリ 外付け SD カード設定時は 同時に PC 収録を行なうことができます 本ソフトウェアではデータ再生時のデータ読み込みを高速化するために PC 収録時に収録データの他に 3 つの圧縮ファイルを自動的に作成します ( ファイル名 _T1.GMD ファイル名 _T2.GMD ファイル名 _T3.GMD の 3 ファイルを作成します ) 圧縮ファイルは 信号ピーク値を元に間引き処理を行なっているため 信号ピークが欠損することはありません また 圧縮ファイルは削除してもデータ再生のレスポンスは悪くなりますが データ再生は可能です 本データには影響がありません 詳細は CD-ROM 内のアプリケーションマニュアルを参照してください 6-10-3. ステータス表示 ステータス表示により 現在の動作状態を把握できます ステータス表示の内容 フリーランニングトリガ待ち収録中再生中 GL 機器と接続した状態で未収録状態になります 収録状態で トリガ検知待ち状態です 収録状態で データ収録を行なっています ファイル再生 本体データ再生状態です 6-10-4. 収録中のデータのファイル再生収録中のデータファイルを再生することができます 再生出来るデータファイルは 既に収録が終了してファイルが確定している物になります 6-12. GL-Connection 再生 と同様の手順で収録ファイルを再生してください 6-11. GL-Connection 停止 トリガ待ち または収録中に収録開始 / 停止ボタンを押すことで収録を停止することができます 16
6-12. GL-Connection 再生 PC に収録したデータファイルや GL7000 に保存した本体データを再生し確認することができます データ再生では カーソルを使っての任意の信号のレベル値を表示させたり 指定の時間へ移動したりデータ検索したりできます コントロールパネル ファイル ファイル再生ボタンを押します ファイル選択ダイアログから任意のファイルを選択します データ再生中のウィンドウ 再生を終了する場合は タブをドラッグしてゴミ箱に置くことで終了することができます 17
7. 表示ユニット 表示ユニット ( オプション ) を使用することで スタンドアローンで計測が可能になります 本章では 表示ユニットを使用した操作例を説明します 7-1. 画面の操作説明 フリーランニンク 番号 名称 説明 1 簡易メッセージ 本器の動作状態を示します 2 TIME/DIV 現在設定されているタイムスケールを表示します 3 状態ランプ 各アクセス状態などを表示します 4 アラーム表示 アラーム出力端子の状態を表示します ( 赤色 =アラーム発生 ) 5 状態マーク 収録や再生時の状態を表示します 6 サンプル間隔 現在設定されているサンプル間隔を表示します 7 デジタル表示 各 CH の入力値を表示します アノテーションや波形色も表示されます 8 ホームボタン ホームメニューが表示されます 9 時計表示 現在の時刻を表示します 10 レベルバー 信号の位置にバーを表示します 11 ファンクションボタン 各状態におけるボタンを表示します 12 下限スケール 現在アクティブになっている CH の下限スケールを表示します 13 波形表示 入力信号の波形が表示されます 14 上限スケール 現在アクティブになっている CH の上限スケールを表示します モニタ画面を使っての使用方法 18
7-2. タッチパネルの操作 本器はタッチパネルを搭載しています ここで タッチパネルによる基本的な操作方法を学んでおき ましょう ここでは 例としてサンプル間隔の変更を行います 7-2-1. ボタンを押す 本器のタッチパネルは静電容量式なので ペンなどで タッチしても反応しません 手袋などを外した指で操作 してください 先のとがった物でタッチパネルを操作すると タッチ パネルを傷つけて破損する場合があるので注意してく ださい 濡れた手での使用はしないでください アイコンボタンなどは指でタッチすると実行されま す 7-2-2. 項目を選択する 一度タッチすると 選択されて色が変わります もう一度タッチすると確定します 7-2-3. スライドバーを動かす スライドバーのない所をタッチする もう一度タッチすると確定します スライドバーをドラッグ タッチした状態のまま 指でなぞる動作 設定の詳細は CD-ROM 内の取扱説明書を参照してください 19
7-3. 操作キーの説明 番号名称説明 1 HOME 本キーを押すことで ホームメニューが表示されます 2 方向キー設定時の項目選択や再生時のカーソル移動などに使用します 3 START/STOP (USB DRIVE) フリーランニング時には収録開始動作を行い 収録時では停止動作を行います 本器と PC を USB ケーブルで接続した状態で電投入時にキーを押しながら起動すると USB Drive Mode になり 本器内蔵のドライブをマスストレージとして使用できます 4 LOCK 本キーを 3 秒以上押すと キーロックの設定と解除ができます 5 ENTER メニュー設定時の決定事項や確定処理を行います 6 QUIT(LOCAL) 本キーを押す事で 設定をキャンセルしたり インタフェースから外部操作状態であるリモート時 ( キーロック ) に 本キーを押すことで 通常状態 ( ローカル ) に戻ります 20
7-4. ホーム画面の説明 画面の ホーム 又は HOME キーを押すと ホームメニューが表示されます ( 下図 ) 各アイコンをタッチすることで 以下の設定を行います ここでは ホームメニューで表示されるアイコンについて説明します 番号名称説明 1 本体設定 データ設定 ( サンプリング速度や収録先など ) ネットワーク設定 日付 / 時刻設定 工場出荷設定 トリガアラーム設定 I/F USB 設定 その他設定を行います 2 カーソル設定 カーソル移動 データ検索 実行操作 統計演算の設定を行います 3 ユニット設定 チャネル設定 ( レンジやフィルタなど ) トリガレベル設定 アラーム設定の設定を行います 4 波形操作簡易設定 波形のスパン ゾーン設定 Time/DIV などの設定を行います 5 表示設定 表示モード 演算設定などを行います 6 リプレイ データ再生元を設定して 再生の実行を行います 7 ファイル ファイル操作 ( フォーマットなど ) データ保存 設定の保存 / 読み込み を行います 8 SD カードの交換 収録中に SD カードを交換します ( サンプリング速度が 100 msより遅い場合に操作できます ) 9 スクリーンショット 波形画面をビットマップで保存します 10 閉じる ホームメニューを閉じます 詳細は CD-ROM 内の取扱説明書を参照してください 21
8. 仕様 8-1. 標準仕様 項目 アンプユニット装着数 最大 10 ユニット ロジック / パルスアンプはロジックアンプかパルスアンプを設定で選択できますが パルス アンプに設定できるのは 2 ユニット (16ch/1 ユニット ) までです 外部入出力 スタート / ストップ入力 外部トリガ入力 外部サンプル入力 トリガ出力 オー トバランス入力 ビジィ出力各 1ch 外部入出力機能を使用する場合は GL 用入出力ケーブル B-513 ( オプション ) が必要です アラーム出力 10ch アラーム出力ユニットは本体同梱の別ユニットです PC I/F イーサネット (10BASE-T/100BASE-TX) USB2.0 ( ハイスピード対応 ) 標準装備 内蔵記憶装置 内蔵フラッシュメモリ : 約 2GB 各アンプユニットに 200 万データ分の内蔵 RAM メモリを標準装備 外部記憶装置 SD カード (SDHC 対応 最大約 32GB) スロット標準装備 SSD ユニット ( オプション ) 64GB 1 ファイルは 2GB まで バックアップ機能 設定条件 : EEPROM/ 時計 : リチウム 2 次電池 時計精度 (23 環境 ) ± 0.002% ( 月差約 50 秒 ) 計測ユニット間同期 スタートおよびトリガ同期機能 同期機能を使用する場合は 同期ケーブル B-559 ( オプション ) が必要です 同期機能は GL-Connection でのみ使用できます 最大 5 台まで同期接続可能 時間軸精度 ± 100ppm (23 ± 2 ) 使用環境 0 ~ 45 5 ~ 85% R.H. 絶縁耐圧 AC 電源 - 筐体間 : AC1500V で 1 分間 絶縁抵抗 AC 電源 - 筐体間 : DC500V にて 20M Ω 以上 電源 AC 入力 : AC100 ~ 240V/50 ~ 60Hz 消費電力 85VA 外形寸法 ( 約 ) 225 x 141 x 160 mm ( 本体 + アラームユニット 突起部含まず ) 質量 ( 約 ) 2.55kg ( 本体 + アラームユニット ) その他 耐振性 : 自動車部品第一種 A 種相当 8-2. 外部入出力機能 項目入力仕様 ( 外部入出力 ) 出力仕様 ( 外部入出力 アラーム出力 ) 内容 内容 最大入力電圧 : 0 ~ +24V ( 片線接地入力 ) 入力信号 : 無電圧接点 (a 接点 b 接点 NO NC) オープンコレクタ 電圧入力 入力スレッシュホールド電圧 : 約 +2.5V ヒステリシス : 約 0.5V ( 約 +2.5V ~ 約 +3V) 出力形式 : オープンコレクタ出力 ( プルアップ抵抗 10kΩ) 出力回路は CD-ROM 内の取扱説明書を参照してください 外部サンプリング入力 最大入力周波数内蔵 RAM 収録 : 1MHz SSD 収録 ( オプション ) : 1kHz 内蔵フラッシュ収録 : 1kHz SD カード収録 : 1kHz 時間的誤差 : 各アンプユニットの最速サンプリング間隔以下 各アンプの最速サンプリング間隔は CD-ROM 内の取扱説明書を参照してください 登録商標について Microsoft および Windows は 米国およびその他の国における米国 Microsoft Corporation の登録商標または商標です その他 記載している会社名 製品名は 各社の登録商標または商標です 22
本書の記載事項はお断りなく変更することがありますのでご了承ください GL7000 クイックスタートガイド (GL7000-UM-802) 2012 年 7 月 1 日発行第 1 版第 1 刷 発行横浜市戸塚区品濃町 503-10 グラフテック株式会社