( 留意事項 ). 公表年月日 ( ) 最新の公表年月日です なお 認定課程においては 認定 か月以内に本様式を公表するとともに 認定の翌年度以降 毎年度 7 月末を基準日として最新の情報を反映した内容を公表することが求められています 初回認定の場合は 認定を受けた告示日以降の日付を記入し 回公表年

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別紙様式4 二葉

平成21年度教育関係共同利用様式

大学 短期大学 高等専門学校及び専修学校卒業予定者の就職 ( 内定 ) 状況調査 の定義による 就職率 については 就職希望者に占める就職者の割合をいい 調査時点における就職者数を就職希望者で除したものとする 就職率 における 就職者 とは 正規の職員 ( 年以上の非正規の職員として就職した者を含む

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【参考資料 3】 専修学校の専門課程における職業実践専門課程の認定に関する規程 (文部科学省告示第133号)及び実施要項

平成21年度教育関係共同利用様式

自己点検・評価表

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生徒指導 クラス担任制 ( 有 無) 長期欠席者への指導等の対応 課外活動 当日中に担任から電話 E メール等で連絡することを基本とし 状況に応じて 数日続いた時点で保護者に連絡するなどの指導をしている 就職等の状況 主な就職先 業界等 東京テレビアート 横浜スーパーファクトリー 東京舞台照明 白川

平成21年度教育関係共同利用様式

就職等の状況 主な就職先 業界等 : ペットショップ サロン 動物病院 就職率 98% 卒業者に占める就職者の割合 94% その他 ( 任意 ) ( 平成 7 年度卒業者に関する平成 8 年 3 月時点の情報 ) 主な資格 検定 トリマー 級 3 級 中途退学の現状 中途退学者 7 名 中退率 4.

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( 留意事項 ). 公表年月日 ( ) 最新の公表年月日です なお 認定課程においては 認定後 か月以内に本様式を公表するとともに 認定の翌年度以降 毎年度 7 月末を基準日として最新の情報を反映した内容を公表することが求められています 初回認定の場合は 認定を受けた告示日以降の日付を記入し 前回公

1. 専攻分野に関する企業 団体等 ( 以下 企業等 という ) との連携体制を確保して 授業科目の開設その他の教育課程の編成を行っていること 関係 (1) 教育課程の編成 ( 授業科目の開設や授業内容 方法の改善 工夫等を含む ) における企業等との連携に関する基本方針 大庭学園の建学の精神である

1. 学校関係者の実施について平成 26 年度学校関係者は 文部科学省が策定した 専修学校における学校ガイドライン に沿って実施した 学校自己点検報告書 ( 平成 25 年度 ) について 当校に関係の深い 3 名の委員 ( 委員名簿記載 ) にしていただいた 委員には 学校運営状況をまとめた資料を

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平成21年度教育関係共同利用様式

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1. 専攻分野に関する企業 団体等 ( 以下 企業等 という ) との連携体制を確保して 授業科目の開設その他の教育課程の編成を行っていること 関係 (1) 教育課程の編成 ( 授業科目の開設や授業内容 方法の改善 工夫等を含む ) における企業等との連携に関する基本方針企業 業界団体等との連携によ

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中途退学の現状 ホームヘ ーシ 中途退学者 9 名 中退率 3.7 % 平成 6 年 4 月 日 在学者 4 名 ( 平成 6 年 4 月 日 入学者を含む ) 平成 7 年 3 月 3 日 在学者 33 名 ( 平成 7 年 3 月 3 日 卒業者を含む ) 中途退学の主な理由 進路変更 ( 他ジ

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30年度経専北海道どうぶつ専門学校(様式4)_xlsx

. 実施方法 公表学校関係者評価の実施については 平成 8 年度に行われた 自己点検評価 を学校関係者評価委員の皆さまにご確認いただき 自己点検評価の各項目に対するご意見と評価を取りまとめました また 評価結果については 今後の各校における教育活動や学生指導等 学校運営の改善に活かすとともに教育水準

(別紙様式4)職業実践専門課程の基本情報について

平成 25 年度教育課程普通科 教科科目 標準単位数 1 年 平成 25 年入学生 2 年 3 年 文系生物理系創造文化系 文系生物理系創造文化系 平成 24 年入学生 平成 23 年入学生 1 年 2 年 3 年 1 年 2 年 3 年 国語 国語表現 Ⅰ 2 E 2 E 2 E 2 E 2 国語

. 専攻分野に関する企業 団体等 ( 以下 企業等 という ) との連携体制を確保して 授業科目の開設その他の教育課程の編成を行っていること 関係 () 教育課程の編成 ( 授業科目の開設や授業内容 方法の改善 工夫等を含む ) における企業等との連携に関する基本方針歯科助手 歯科医療事務従事者育成

. 専攻分野に関する企業 団体等 ( 以下 企業等 という ) との連携体制を確保して 授業科目の開設その他の教育課程の編成を行っていること 関係 () 教育課程の編成 ( 授業科目の開設や授業内容 方法の改善 工夫等を含む ) における企業等との連携に関する基本方針職業実践教育の推進を目的に 学校

1.(1) 名古屋美容専門学校教育理念 美容に必要な基礎教育と専門的実践教育を行い 豊かな知性と誠実な心を持ち 社会に貢献できる人材を育成する (2) 名古屋美容専門学校学則 第 1 章総 則 ( 目的 ) 第 3 条本校は 教育基本法の精神に則り 学校教育法に従い 美容に必要な基礎教育と専門的実践

. 専攻分野に関する企業 団体等 ( 以下 企業等 という ) との連携体制を確保して 授業科目の開設その他の教育課程の編成を行っていること 関係 () 教育課程の編成 ( 授業科目の開設や授業内容 方法の改善 工夫等を含む ) における企業等との連携に関する基本方針 本校の建学理念である 実学教育

履修規程

Microsoft Word (下線あり)新旧対象(大学評価基準)(31年度実施分)

( 留意事項 ). 公表年月日 ( ) 最新の公表年月日です なお 認定課程においては 認定後 か月以内に本様式を公表するとともに 認定の翌年度以降 毎年度 7 月末を基準日として最新の情報を反映した内容を公表することが求められています 初回認定の場合は 認定を受けた告示日以降の日付を記入し 前回公

中途退学の現状 ホームヘ ーシ 中途退学者 2 名 中退率 3.3 % 平成 26 年 4 月 1 日在学者 59 名 ( 平成 26 年 4 月 1 日 入学者を含む ) 平成 27 年 3 月 31 日在学者 56 名 ( 平成 27 年 3 月 31 日 卒業者を含む ) 中途退学の主な理由

( 別紙様式 4) 職業実践専門課程の基本情報について 平成 28 年 10 月 31 日 目的 昼夜 熊本県熊本市中央区九品寺 2 丁目 2-38 ( 電話 ) 本学科は 学校教育法に基づき 時代を生き抜く高い専門性と豊かな人間力の育成を行うと伴に We

学校運営 専修学校設置基準及び職業実践専門課程の認定要件に沿った適切な運営がなされているか運営組織や意思決定機能は 規則等において明確化されているか 有効に機能しているか 適切 4 ほぼ適切 やや不適切. 不適切 教務 財務等の組織整備など意思決定システムは整備されているか 4 目的等に沿った事業計

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イ養護教諭二種免許状 養護教諭一種免許状 養護教諭二種免許状を有する者が 養護教諭一種免許状の授与を受けようと する場合は 次の表に定めるところにより 在職年数を満たし 単位を修得し なければなりません ( 別表第 6) 養護教諭二種免許状を有する者 1 のアは 保健師助産師看護師法第 7 条に規定

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(4) 自己評価書及び提出された根拠資料 データは 原則として公開します 公表された著作物等を根拠資料とするときには著作権に配慮してください 公表にふさわしくないものには その旨を記載してください (5) 上記 (1) から (4) に関する具体的な資料 データの示し方等については 当該年度の自己評

兵庫大学経済情報学部履修規程改正案

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( 様式第 6) 病院の管理及び運営に関する諸記録の閲覧方法に関する書類 病院の管理及び運営に関する諸記録の閲覧方法 計画 現状の別 1. 計画 2. 現状 閲 覧 責 任 者 氏 名 閲 覧 担 当 者 氏 名 閲覧の求めに応じる場所 閲覧の手続の概要 ( 注 ) 既に医療法施行規則第 9 条の

1 大学 短期大学 高等専門学校及び専修学校卒業予定者の就職 ( 内定 ) 状況調査 の定義による 1 就職率 については 就職希望者に占める就職者の割合をいい 調査時点における就職者数を就職希望者で除したものとする 2 就職率 における 就職者 とは 正規の職員 (以上の非正規の職員として就職した

履修できる授業科目は 原則として全授業科目としますが 実験 実習 外書講読 演習等は 履修できないことがあります 履修科目詳細は学務課にお問い合わせください なお 許可を受けて追加することができます ( 科目等履修生履修科目追加願 ( 別記様式第 4 号 ) 使用 ) 合格通知を受けた者は 4 月入

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認定科目表に掲げる授業科目を履修したものとみなす際の手続き及び方法について

中途退学の現状 中途退学者 1 名 中退率 8.3% 平成 25 年 4 月 1 日在学者 12 名 ( 平成 25 年 4 月入学者を含む ) 平成 26 年 3 月 31 日在学者 11 名 ( 平成 26 年 3 月卒業生を含む ) 中途退学の主な理由 進路変更 ( 就職 転学 その他 ) 病

大学 短期大学 高等専門学校及び専修学校卒業予定者の就職 ( 内定 ) 状況調査 の定義による 就職率 については 就職希望者に占める就職者の割合をいい 調査時点における就職者数を就職希望者で除したものとする 就職率 における 就職者 とは 正規の職員 ( 年以上の非正規の職員として就職した者を含む

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平成 28 年 4 月 1 日 大阪情報専門学校 学科 専攻の概要 1. 教育計画 学期 ( 二期制 ) 登校日数 長期休み 登校日数 :215 日 前期 : 4 月 1 日 ~ 9 月 31 日 後期 :10 月 1 日 ~ 3 月 31 日 成績評価の基準 夏期 :8 月 1 日 ~8 月 31

平成21年度教育関係共同利用様式

平成10年度学則

1 受講するに当たって必要な実務経験等 2 受講者が受講に最低限有しておくべき資格 技能 知識等の内容及びその水準 メディカルスタッフとしての経験を有する者 またはメディカルスタッフとして就職を希望する者 大学卒業と同等以上の基礎学力と 専門分野に関連する地域及び国際社会の諸問題への関心 3 その他

大学 短期大学 高等専門学及び専修学卒業予定者の就職 ( 内定 ) 状況調査 の定義による 就職率 については 就職希望者に占める就職者の割合をいい 調査時点における就職者を就職希望者で除したものとする 就職率 における 就職者 とは 正規の職員 ( 年以上の非正規の職員として就職した者を含む )

平成21年度教育関係共同利用様式

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1 大学 短期大学 高等専門学校及び専修学校卒業予定者の就職 ( 内定 ) 状況調査 の定義による 1 就職率 については 就職希望者に占める就職者の割合をいい 調査時点における就職者数を就職希望者で除したものとする 2 就職率 における 就職者 とは 正規の職員 (1 年以上の非正規の職員として就

. 専攻分野に関する企業 団体等 ( 以下 企業等 という ) との連携体制を確保して 授業科目の開設その他の教育課程の編成を行っていること 関係 () 教育課程の編成 ( 授業科目の開設や授業内容 方法の改善 工夫等を含む ) における企業等との連携に関する基本方針 法律関係の公的団体や地域企業等

商業科 ( 情報類型 ) で学習する商業科目 学年 単位 科目名 ( 単位数 ) 1 11 ビジネス基礎 (2) 簿記(3) 情報処理(3) ビジネス情報(2) 長商デパート(1) 財務会計 Ⅰ(2) 原価計算(2) ビジネス情報(2) マーケティング(2) 9 2 長商デパート (1) 3 プログ

Microsoft Word 第2報2020年度以降の大学入学者選抜‐山梨大

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1 発達とそのメカニズム 7/21 幼児教育 保育に関する理解を深め 適切 (1) 幼児教育 保育の意義 2 幼児教育 保育の役割と機能及び現状と課題 8/21 12/15 2/13 3 幼児教育 保育と児童福祉の関係性 12/19 な環境を構成し 個々 1 幼児期にふさわしい生活 7/21 12/

登録審査機関の審査ポイント

経済的支援制度 学独自の奨学金 授業料等減免制度 : 有 無進級時奨学生制度があり 年次の成績 出席で基準を満たした者に作文と面接試験を実施して選考 専門実践教育訓練給付 : 給付対象 非給付対象 第三者による学評価 民間の評価機関等から第三者評価 : 有 無 有の場合 例えば以下について意記載 (

福祉科の指導法 単位数履修方法配当年次 4 R 2 年以上 科目コード EC3704 担当教員佐藤暢芳 ( 上 ) 赤塚俊治 ( 下 ) 2017 年 11 月 20 日までに履修登録し,2019 年 3 月までに単位修得してください 2014 年度までの入学者が履修登録可能です 科目の内容 福祉科

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図 1 平成 29 年度授業評価レーダー ( 前期 26 科目 ) 1 この授業は 授業の狙いが明確であり 内容は無駄や重複がなく 順序立てて整理されていた 8 教員の声は明瞭で聞き取りやすく 話し方は単調でなかった また 話す速度もよかった 学生への一方的な講義で

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中途退学者 0 名 中退率 0.0 % 平成 7 年 4 月 日在学者 名 ( 平成 7 年 4 月 日 入学者を含む ) 平成 8 年 3 月 3 日在学者 名 ( 平成 8 年 3 月 3 日 卒業者を含む ) 中途退学の主な理由 中途退学の現状 ホームヘ ーシ 中退防止のための取組中途退学の兆

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介護における尊厳の保持 自立支援 9 時間 介護職が 利用者の尊厳のある暮らしを支える専門職であることを自覚し 自立支援 介 護予防という介護 福祉サービスを提供するにあたっての基本的視点及びやってはいけ ない行動例を理解している 1 人権と尊厳を支える介護 人権と尊厳の保持 ICF QOL ノーマ

Transcription:

( 別紙様式 4) 職業実践専門課程認定の公表様式 平成 9 年 月 0 日 ( 回公表年月日 : 平成 9 年 9 月 日 ) 職業実践専門課程の基本情報について 学校名設置認可年月日校長名所在地日本ウェルネス歯科衛生 75-0094 平成 7 年 4 月 日田隆秀専門学校東京都板橋区成増 --5 ( 電話 ) 0-5968- 設置者名設立認可年月日代表者名所在地 75-0094 学校法人タイケン学園平成 9 年 0 月 0 日柴岡三千夫東京都板橋区成増 --9 ( 電話 ) 0-98-8989 分野認定課程名認定学科名専門士高度専門士 医療歯科衛生専門課程歯科衛生士科 Ⅰ 部 平成 9 年文部科学省告示第 0 号 学科の目的 基本的な知識 技術の修得を徹底し さらに医療機関との連携により 現場で求められる能力を養い いつの時も思いやりの心を忘れない歯科衛生士を育成する 認定年月日 平成 8 年 月 9 日 全課程の修了に必要な 修業年限 昼夜 総授業時数又は総単位 講義 演習 実習 実験 実技 数 970 時間 60 時間 0 時間 50 時間 0 時間 0 時間昼間年単位時間 生徒総定員 生徒実員 留学生数 ( 生徒実員の内 専任教員数 兼任教員数 総教員数 学期制度 長期休み 学修支援等 0 人 06 人 0 人 4 人 4 人 5 人 期 :4 月 日 ~9 月 0 日 期 :0 月 日 ~ 月 日 学年始 :4 月 日 夏季 :7 月 0 日 ~8 月 日 冬季 : 月 5 日 ~ 月 7 日 学年末 : 月 9 日 ~4 月 5 日 成績評価 卒業 進級条件 成績表 : 有 成績評価の基準 方法定期試験結果 出席率 授業態度 小テスト レポート 提出物等を含めた総合で評価する 評定 A 90 点以上 B 80 点以上 90 点未満 C 70 点以上 80 点未満 D 60 点以上 70 点未満 E 60 点未満合格はD 以上とする 進級は学年毎の必須単位を修得することにより進級できる 卒業は総合試験で及第点に達した者は卒業できる クラス担任制 : 有 課外活動の種類 個別相談 指導等の対応 タイケン学園グループのサークル参加 成績不良者の補講 長期欠席にならない為に早めの個別面談 保護者との面談を実施している 課外活動 歯科祭における地域と連携した体験実習 学童保育の補助 サークル活動 : 有 主な就職先 業界等 ( 平成 8 年度卒業生 ) 国家資格 検定 / その他 民間検定等 東京都 埼玉県の病院および歯科医院が大多数を占める ( 平成 8 年度卒業者に関する平成 9 年 5 月 日時点の情報 ) 就職指導内容 就職ガイダンスの実施 個別相談の実施 資格 検定名種別受験者数合格者数 歯科衛生士国家試験 5 人 5 人 - 就職等の状況 卒業者数 5 人歯科医療事務検定試験 9 人 8 人 就職希望者数 4 人就職者数 4 人 : 主な学修成果 就職率 : 00 % ( 資格 検定等 ) 卒業者に占める就職者の割合 種別の欄には 各資格 検定について 以下の~のいずれかに該当する か記載する : 96 % 国家資格 検定のうち 修了と同時に取得可能なもの その他 国家資格 検定のうち 修了と同時に受験資格を取得するもの 結婚: 人 その他 ( 民間検定等 ) 自由記述欄 中途退学の現状 経済的支援制度 ( 平成 8 年度卒業者に関する平成 9 年 5 月 日時点の情報 ) 中途退学者 8 名 中退率 7 % 平成 8 年 4 月 日時点において 在学者 0 名 ( 平成 8 年 4 月 日入学者を含む ) 平成 9 年 月 日時点において 在学者 95 名 ( 平成 9 年 月 日卒業者を含む ) 中途退学の主な理由 学力不足 病気 結婚 中退防止 中退者支援のための取組 長期欠席にならない為 個別面談をした上で 保護者にも協力してもらい 退学に至らないようにしている また 退学を希望する場合は 一旦休学をして気持ちを立て直し 次年度から再出発するように促している 学費 子育てのサポート制度 学校独自の奨学金 授業料等減免制度 : 有特待生制度 専門実践教育訓練給付 : 平成 8 年度の給付実績者数 名平成 9 年度の給付実績者数 6 名 給付対象 第三者による学校評価 当該学科のホームページ URL 民間の評価機関等から第三者評価 : 無 有の場合 例えば以下について任意記載 ( 評価団体 受審年月 評価結果又は評価結果を掲載したホームページURL) http://taiken-jwd.com/

( 留意事項 ). 公表年月日 ( ) 最新の公表年月日です なお 認定課程においては 認定 か月以内に本様式を公表するとともに 認定の翌年度以降 毎年度 7 月末を基準日として最新の情報を反映した内容を公表することが求められています 初回認定の場合は 認定を受けた告示日以降の日付を記入し 回公表年月日は空欄としてください. 就職等の状況 ( ) 就職率 及び 卒業者に占める就職者の割合 については 文部科学省における専修学校卒業者の 就職率 の取扱いについて ( 通知 )(5 文科生第 596 号 ) に留意し それぞれ 大学 短期大学 高等専門学校及び専修学校卒業予定者の就職 ( 内定 ) 状況調査 又は 学校基本調査 における定義に従います () 大学 短期大学 高等専門学校及び専修学校卒業予定者の就職 ( 内定 ) 状況調査 における 就職率 の定義について 就職率 については 就職希望者に占める就職者の割合をいい 調査時点における就職者数を就職希望者で除したものをいいます 就職希望者 とは 卒業年度中に就職活動を行い 大学等卒業速やかに就職することを希望する者をいい 卒業の進路として 進学 自営業 家事手伝い 留年 資格取得 などを希望する者は含みません 就職者 とは 正規の職員 ( 雇用契約期間が 年以上の非正規の職員として就職した者を含む ) として最終的に就職した者 ( 企業等から採用通知などが出された者 ) をいいます 就職 ( 内定 ) 状況調査 における調査対象の抽出のための母集団となる学生等は 卒業年次に在籍している学生等とします ただし 卒業の見込みのない者 休学中の者 留学生 聴講生 科目等履修生 研究生及び夜間部 医学科 歯学科 獣医学科 大学院 専攻科 別科の学生は除きます () 学校基本調査 における 卒業者に占める就職者の割合 の定義について 卒業者に占める就職者の割合 とは 全卒業者数のうち就職者総数の占める割合をいいます 就職 とは給料 賃金 報酬その他経常的な収入を得る仕事に就くことをいいます 自家 自営業に就いた者は含めるが 家事手伝い 臨時的な仕事に就いた者は就職者とはしません ( 就職したが就職先が不明の者は就職者として扱う ) () 上記のほか 就職者数 ( 関連分野 ) は 学校基本調査 における 関連分野に就職した者 を記載します また その他 の欄は 関連分野へのアルバイト者数や進学. 主な学修成果 ( ) 認定課程において取得目標とする資格 検定等状況について記載するものです 国家資格 検定のうち 修了と同時に取得可能なもの 国家資格 検定のうち 修了と同時に受験資格を取得するもの その他 ( 民間検定等 ) の種別区分とともに 名称 受験者数及び合格者数を記載します 自由記述欄には 各認定学科における代表的な学修成果 ( 例えば 認定学科の学生 卒業生のコンテスト入賞状況等 ) について記載します

. 専攻分野に関する企業 団体等 ( 以下 企業等 という ) との連携体制を確保して 授業科目の開設その他の教育課程の編成を行っていること 関係 () 教育課程の編成 ( 授業科目の開設や授業内容 方法の改善 工夫等を含む ) における企業等との連携に関する基本方針 最新の歯科医療現場に即した質の高い人材の育成 実践的かつ専門的な知識と技術を高めていけるよう 業界団体および歯科医療現場の意見を活かし 次年度以降のカリキュラム 授業内容 実習内容の改善に活かしていく () 教育課程編成委員会等の位置付け歯科医療現場が求める人材ニーズを的確に把握し 授業の質を向上させていくために 関連業界および歯科医療現場の意見を教育課程編成に反映させるための機能として 教育課程編成委員会を設置する () 教育課程編成委員会等の全委員の名簿 名所属任期日本顕微鏡歯科学会会長平成 9 年 4 月 日 ~ 辻本恭久日本大学松戸歯学部歯内療法学講座診療教授平成 0 年 月 日 長谷誠 田中入 吉田格 田隆秀 大川浩子 田口菜穂子 渡辺節子 馬場夏美 ファイン矯正歯科院長 朝霞歯科医院院長 平成 8 年 4 月 日 ~ 平成 0 年 月 日 日本顕微鏡歯科学会理事 平成 8 年 4 月 日 ~ 吉田歯科診療室デンタルメンテナンスクリニック院 平成 0 年 月 日 平成 8 年 4 月 日 ~ 日本ウェルネス歯科衛生専門学校平成 0 年 月 日 日本ウェルネス歯科衛生専門学校 日本ウェルネス歯科衛生専門学校 平成 8 年 4 月 日 ~ 平成 0 年 月 日 平成 8 年 4 月 日 ~ 平成 0 年 月 日 委員の種別の欄には 委員の種別のうち以下の ~ のいずれに該当するか記載すること 業界全体の動向や地域の産業振興に関する知見を有する業界団体 職能団体 地方公共団体等の役職員 ( 企業や関係施設の役職員は該当しません ) 学会や学術機関等の有識者 実務に関する知識 技術 技能について知見を有する企業や関係施設の役職員 (4) 教育課程編成委員会等の年間開催数及び開催時期 年 回開催を基本とし 必要に応じて開催日を増やす 開催時期は 4 月 月を基本とする ( 開催日時 ) 第 回平成 9 年 4 月 5 日 0:00~:00 第 回平成 9 年 月 0 日 0:00~:00 予定 日本ウェルネス歯科衛生専門学校 日本ウェルネス歯科衛生専門学校 平成 8 年 4 月 日 ~ 平成 0 年 月 日 平成 8 年 4 月 日 ~ 平成 0 年 月 日 平成 8 年 4 月 日 ~ 平成 0 年 月 日 (5) 教育課程の編成への教育課程編成委員会等の意見の活用状況教育課程編成委員会での意見を踏まえ 平成 0 年度から高齢者施設での実習を行うことにした 平成 9 年 4 月 日現在種別. 企業等と連携して 実習 実技 実験又は演習 ( 以下 実習 演習等 という ) の授業を行っていること 関係 () 実習 演習等における企業等との連携に関する基本方針 年次に行う臨床 臨地実習 Ⅰ では 高度な歯科治療を提供している大学病院で 年次で行う臨床 臨地実習 Ⅱ では地域に密着した歯科医療を学ぶ () 実習 演習等における企業等との連携内容 歯科医療の現場において必要な知識 技術 態度を 患者様に係わらせていただき実践で習得する () 具体的な連携の例 科目数については代表的な5 科目について記載 科目名 科目概要 連携企業等 大学病院における臨床実習を適正にかつ安全に行うため 臨床 臨地実習 Ⅰ に 各科での歯科衛生士業務に必要な基本的態度 技能 知識を身につける 日本歯科大学附属病院 各科のSBOsを確実にできるようにする 臨床 臨地実習 Ⅱ 歯科診療を効率的かつ効果的に行うために必要な衛生士の役割について理解する SBOs に沿って歯科予防処置 歯科診療補助 歯科保健指導の知識 技術 態度を習得する いわき歯科医院 波多野歯科医院はっとり歯科医院他 5 施設

. 企業等と連携して 教員に対し 専攻分野における実務に関する研修を組織的に行っていること 関係 () 推薦学科の教員に対する研修 研究 ( 以下 研修等 という ) の基本方針 教職員に対する研修は 歯科業界で求められている最新の知識 技術を習得する実務研修および 授業内容 方法を改善し 指導力の向上を目指す研修があり いずれも教職員の能力 資質を向上させ 本校の理念 目的 目標を達成することを基本方針としている 研修の実施 参加にあたっては 教職員研修規程に基づき 各教員の経験 能力等を勘案して組織的に研修計画の策定を行っている 研修終了には研修報告書を提出 教職員間で共有し ノウハウを蓄積できるようにしている 学生支援やクラス運営に関わる指導力向上については 学校法人全体で力を入れており 組織的に研修を実施している () 研修等の実績 専攻分野における実務に関する研修等平成 8 年 5 月 8 日第 0 回アジア小児歯科学会 第 54 回日本小児歯科学会 名平成 8 年 9 月 5 日株式会社ヨシダ主催 CAMBRA 臨床編 YKキャンブラ全国セミナー 名平成 8 年 月 日東京都歯科衛生士会平成 8 年度第 4 回学術研修会 名平成 8 年 月 6 日日本口腔外科学会総会 学術大会第 0 回歯科衛生士研究会 名平成 9 年 9 月 日日本歯科衛生学会第 回学術大会健康で長生き 上手に老いるために 名 指導力の修得 向上のための研修等 平成 8 年 9 月 6 日 4:0~7:00 学校法人タイケン学園平成 8 年度第 回 FD 研修会問題解決力を高める 名出席平成 9 年 7 月 4 日 4:05~6:0 学校法人タイケン学園平成 9 年度第 回 FD 研修会授業力を高める 4 名出席 () 研修等の計画 専攻分野における実務に関する研修等平成 9 年 月 7 日株式会社ジーシー主催 Dフォーラムin 東京 Save the teeth 歯を残すために私たちが出来る事平成 0 年 月 8 日株式会社ジーシー主催セルフケアをサポートする歯科衛生士のためのライブで学ぶTBIセミナー平成 0 年 月 5 日株式会社ジーシー主催学術講演会私がこのプロフェッショナルケアを選んだ理由 指導力の修得 向上のための研修等平成 9 年 月 7 日 4:05~6:0 学校法人タイケン学園平成 9 年度第 回 FD 研修会授業力を高める 平成 0 年 7 月学校法人タイケン学園平成 0 年度第 回 FD 研修会授業力を高める 予定 4. 学校教育法施行規則第 89 条において準用する同規則第 67 条に定める評価を行い その結果を公表していること また 評価を行うに当たっては 当該専修学校の関係者として企業等の役員又は職員を参画させていること 関係 () 学校関係者評価の基本方針 自己評価の結果内容 改善策について助言をいただき 現場に必要とされる人材育成および学生満足度を高めるため 学校運営の改善を図る () 専修学校における学校評価ガイドライン の項目との対応 ガイドラインの評価項目 学校が設定する評価項目 () 教育理念 目標. 教育理念 目標 () 学校運営. 学校運営 () 教育活動. 教育活動 (4) 学修成果 4. 学修成果 (5) 学生支援 5. 学生支援 (6) 教育環境 6. 教育環境 (7) 学生の受入れ募集 7. 学生の受け入れ募集 (8) 財務 8. 財務 (9) 法令等の遵守 9. 法令等の遵守 (0) 社会貢献 地域貢献 0. 社会貢献 地域貢献 () 国際交流. 国際交流 (0) 及び () については任意記載 () 学校関係者評価結果の活用状況 学校関係者評価委員会での意見 課題の中で 早急に行うべきことを明確にし 方策を考えている 現在以下の 点を進めて おり 平成 0 年度から実施できるようにする. 基礎学力の低い学生が退学に繋がらないようにする. 高齢者施設での実習を行う (4) 学校関係者評価委員会の全委員の名簿 平成 9 年 9 月 日現在 名 所 属 任期 種別 長谷誠ファイン矯正歯科平成 8 年 4 月 ~ 平成 0 年 月 田中入朝霞歯科医院平成 8 年 4 月 ~ 平成 0 年 月 辻本恭久日本顕微鏡歯科学会平成 9 年 4 月 ~ 平成 0 年 月 松村利恵けんと歯科医院平成 8 年 4 月 ~ 平成 0 年 月 委員の種別の欄には 学校関係者評価委員として選出された理由となる属性を記載すること ( 例 ) 企業等委員 PTA 卒業生等 (5) 学校関係者評価結果の公表方法 公表時期 ( ホームページ ) URL: http://taiken-jwd.com/aboutus/koukai.html 企業等委員 企業等委員 企業等委員 卒業生

5. 企業等との連携及び協力の推進に資するため 企業等に対し 当該専修学校の教育活動その他の学校運営の状況に関する情報を提供していること 関係 () 企業等の学校関係者に対する情報提供の基本方針 企業等をはじめとした学校関係者に対し 本校の取り組み等を学校関係者評価委員会等のチェックを受け ホームページ等で情報提供を行っていく () 専門学校における情報提供等への取組に関するガイドライン の項目との対応 ガイドラインの項目 学校が設定する項目 () 学校の概要 目標及び計画 学校の概要 教育方針 特色 学園の沿革 学校の沿革 () 各学科等の教育 教育の特色 入学に関する受け入れ方針 カリキュラム () 教職員 教職員 (4) キャリア教育 実践的職業教育 キャリア教育への取り組み 実習 実技等の取り組み (5) 様々な教育活動 教育環境 サークル 部活動 学校設備 (6) 学生の生活支援 子育てサポート 就職サポート 学生寮 学生マンション (7) 学生納付金 修学支援 授業料およびその他の経費 特待生制度 専門実践教育訓練給付金制度 (8) 学校の財務 学園で閲覧 (9) 学校評価 自己点検 自己評価 学校関係者評価 (0) 国際連携の状況 国際連携の状況 () その他 なし (0) 及び () については任意記載 () 情報提供方法 URL: http://taiken-jwd.com/aboutus/koukai.html

授業科目等の概要 ( 歯科衛生専門課程歯科衛生士科 Ⅰ 部 ) 平成 9 年度分類 必 修 選択必修 自由選択 授業科目名 授業科目概要 配当年次 学期 授業時数 単 位 数 授業方法 場所 教員 実験 講義 演習 実習 実技 校内 校外 専任 兼任 企業等との連携 生物学 生命の誕生と進化 細胞の構造 組織器官の成り立ちを学び 生命の連続性と 生体の恒常性 免疫機構などを学ぶ 0 化学 医療に携わる上で必要不可欠な化学の基礎を学び 化学的な見方 考え方を学ぶ 0 臨床心理学 人間を科学的に分析する心理学の基礎知識を学び 人間理解について考え 深める 0 医療倫理 患者にとって安心で安全な歯科衛生士業務を行うための対策を学ぶ 5 健康社会学 経済格差や 地域や職場における社会的結束が健康を左右する要因であること等を学ぶ 0 歯科英語 日本語を母国語としない患者さんに 公用語の英語で対応できるスキルを身につける 0 解剖学 自分の体を十分に理解した上で 歯科衛生士に必要な解剖学 ( ヒトの体の構造 ) の知識を習得する 0 生理学 生命現象あるいは生体機能を学び, 我々の身体の仕組み 身体機能について学ぶ 0 組織 発生学 細胞 組織 器官の関係を理解し ヒトの発生過程を学び 歯科疾患を理解する基礎知識を習得する 5 口腔解剖学 歯の形態や 頭蓋骨の細かい構造や神経の走行など 頭頚部の詳しい構造を学習し 理解する 45 口腔生理学 口腔微生物 ( 免疫学含む ) 病理学 ( 口腔病理含む ) 口腔の健康を保つための諸機能について そのメカニズムを理解するために口腔機能の情報伝達を学ぶ 齲蝕と歯周病を中心とした口腔感染症の発症メカニズムに関する知識を習得 さらに口腔感染症と全身疾患との関連性 全身感染症における微生物の侵入門戸である口腔の役割を学ぶ 病気の本態 ( 原因 成りたち 経過 転帰を含む ) を理解し 歯科衛生士として必要な病理学の知識を習得する 0 0 0 微生物学 病原微生物の性状と特性を理解すると共に感染症に対する基礎知識を学び 医療従事者としての感染症に対する予防法を習得する 0

生化学 生命 生理現象を化学的に理解し 栄養学を学ぶための基盤となる知識を習得する 0 薬理学 薬理学の基礎および歯科領域で使用される薬物について学ぶ 0 口腔衛生学 歯 口腔の正常な状態と機能 歯 口腔に起こる健康障害を理解し 疾患の発生の阻止や予防 健康増進の方法を身に付ける また 歯科衛生士として必要な地域歯科保健活動の手法や実状を学ぶ 通 60 4 衛生学 公衆衛生学 歯科衛生統計 衛生行政 社会福祉 歯科衛生士概論 歯科衛生士に必要な 人々の健康増進に関する科学的 社会的分野の理解を深める 歯科疾患の疫学的特性を理解する また地域歯科保健で得たデータの活用方法 解析方法を習得 歯科衛生士として統計データを活用できる能力を習得する 歯科衛生士が業務に従事する際 必要な法令を学ぶとともに 衛生行政や社会福祉のしくみについて理解する 歯科衛生士が具備すべき知識 技術 倫理観や業務の展開 歯科衛生士の理念を理解し 心構えを習得する 0 0 0 0 歯科臨床概論歯科診療の概略を理解する 5 保存修復学 硬組織疾患の抑制 修復について科学的知識および技術体系を理解する 0 歯内療法学 歯髄疾患, 根尖部の疾患について科学的知識および技術体系を理解する 0 歯周治療学 歯周疾患の発症から病変の進行 診査 治療法を理解し 臨床で有効に活用できる能力を習得する 0 歯科補綴学 歯の欠如や歯列の欠損の補綴 修復物 管理 補綴物介入の功罪 身体機能との関係を学び 補綴治療の歯科医学的意義を理解する 0 口腔外科学顎 顔面 口腔領域に生じる疾患の原因 ( インプラン病態 病状 対応を知り 口腔外科小手術ト含む ) に対する準備や手順について理解する 0 小児歯科学 成長発達の過程にある小児の心理的 身体的 生理的特徴を理解し 正常な発育のサポートができる知識を習得する 5 歯科矯正学矯正治療に必要な知識を習得する 0 歯科放射線学 高齢者歯科学 放射線の利益 害を理解し 人体における放射線の生物学的影響や防護の重要性を学ぶ 歯科衛生士の役割を認識 安全かつ有効に補助をする為の知識を習得する 高齢者における口腔の健康維持増進の重要性および高齢者の特徴について理解する 0 0

障害者歯科学 身体や精神に障害を持った患者さんへの歯科衛生士の対処方法を学ぶ 0 歯科予防処置 Ⅰ 歯と口腔の構造を理解し 歯周疾患の予防に必要な予防的歯石除去法の知識 技術 態度を習得する 通 0 4 実習 歯科予防処置 Ⅱ う蝕予防に必要な知識を学び 各種予防技術を修得する また う蝕活動性試験の種類 方法を理解し 得られた結果を有効に活用できる能力を習得する 通 90 実習 歯科予防処置 Ⅲ 歯科予防処置論の総仕上げを目的とする 60 栄養学 栄養学の基礎的な事項を学び 栄養指導において活用するための知識を習得する 0 歯科保健指導 Ⅰ 歯科保健指導 Ⅱ 人々の生涯にわたる健康維持 健康回復への指導 支援を行うために 基礎知識と技術を学ぶ 臨床および公衆衛生の場で 年齢対象別等さまざまな状況に対応した歯科保健指導ができる能力を培い 実践できるようにする 通 90 6 90 歯科保健指導 Ⅲ 歯科保健指導論の総仕上げをする 60 臨床検査学 臨床検査の重要性を認識し 歯科衛生士として知っておかなければならない知識等を習得する 5 歯科麻酔学 救急蘇生法 保険請求事務 Ⅰ 患者の全身状態の把握と評価を学び 歯科治療に伴う麻酔法や患者管理法を理解する また 緊急偶発症発現時の初期対応と救急蘇生法を習得する 保険制度 点数算定の仕組みを理解し レセプト作成の要領を身につける 0 0 歯科診療補助 Ⅰ 歯科衛生士として 診療補助業務を効率的に行うための基礎知識を修得する 通 90 歯科診療補助 Ⅱ 診療補助 Ⅰ で学んだ事を基礎に臨床の場でも自主的に対応出来る知識と技術を修得する 60 歯科診療補助 Ⅲ 歯科診療補助の総仕上げを目的とする 0 主要歯科材料 臨床 臨地実習 Ⅰ 歯科診療に使用する歯科材料の概要と各材料の特性 用途 取扱いと その基礎知識について理解する 大学病院における臨床実習を通して歯科衛生士の役割を理解し 基本的な知識 技術 態度を身につける 0 450 0 臨床 臨地実習 Ⅱ 歯科診療所における臨床実習を通して歯科衛生士の役割を理解し 基本的な知識 技術 態度を習得する 450 0

保険請求事務 Ⅱ 点数算定の仕組みを理解し レセプト作成の要領を身につける 0 マナー接遇 接遇の心と技術を学び 社会人としての常識 知識を確認し コミュニケーション能力を高める 0 情報処理 介護技術 ディフェンスプラン アロマテラピー Word の操作技術と基本的なビジネス文書の構成を習得し 文書の起案作成力を向上させることを目的とする 介助の仕方だけでなく その人のことを良く理解し 意欲を高め コミュニケーションをとり 問題があれば解決していくことを学ぶ 日常生活における KYK( 危険予知活動 ) の認識と意識を向上させ 護身に関する技術および知識を習得し 身体機動力を開発する ストレス 痛みによる精神的苦痛を和らげることを 西洋医学とは異なる側面からケアすることについて学ぶ 0 0 〇 総合演習 歯科衛生士として総合的な学力を習得し 卒業試験を行う 80 6 〇 合計科目 970 単位時間 ( 単位 ) 卒業要件及び履修方法 期末ごとに各科目の試験を受け単位修得 臨床実習については臨床実習施設からの評価表と出欠席等で判定 単位修得 全科目単位修得で卒業となる 授業期間等 学年の学期区分 期 学期の授業期間 5 週 ( 留意事項 ) 一の授業科目について 講義 演習 実験 実習又は実技のうち二以上の方法の併用により行う場合については 主たる方法についてを付し その他の方法について を付すこと 企業等との連携については 実施要項の () の要件に該当する授業科目について を付すこと