第 68 回下松市民体育祭開催要項 1 目 的 スポーツ活動の活性化と生涯スポーツの発展を図ることを通して 市民の健康づくり 体力づくりに資する 2 主 催 下松市 下松市教育委員会 3 後 援 下松市体育協会 4 主 管 下松市スポーツ推進委員協議会下松市ソフトボール協会 下松市バレーボール協会 下松市ゲートボール協会 下松グラウンドゴルフ協会 下松市卓球協会 下松市歩こう会 5 日 時 平成 30 年 10 月 7 日 ( 日 ) 午前 9 時総合開会式下松スポーツ公園総合グラウンドで実施 ソフトボールフリー ソフトバレーボール ラージボール卓球は 来られる人は総合開会式に参加する 各会場とも総合開会式終了後 各担当者が到着し次第開始式を行う 6 競技別会場 ソフトボールフリー 下松市市民運動場 ソフトボールスローピッチ 下松スポーツ公園総合グラウンド ソフトバレーボール 下松市市民体育館 ゲートボール 下松スポーツ公園ゲートボール場 グラウンドゴルフ 下松スポーツ公園球技場 ラージボール卓球 下松市市民体育館 歩こう大会 下松市役所グリーンプラザ レクリエーションスポーツ 下松スポーツ公園体育館 7 参加資格 市内に居住する者 8 チーム編成 同一公民館区内に居住及び関係する者で編成する 9 表 彰 各競技第 3 位までを表彰する 10 申込締切 平成 30 年 9 月 7 日 ( 金 ) 17 時まで 11 代表者会議 平成 30 年 10 月 1 日 ( 月 ) 18 時 30 分より ( 受付 18 時 ~) ほしらんどくだまつサルビアホール 12 そ の 他 (1) 各競技の実施要項は 別に定める (2) 年齢は 平成 30 年 4 月 1 日現在の満年齢とする (3) 雨天の場合は ソフトバレーボール ラージボール卓球 レクリエーションスポーツのみ ( 会場にて 午前 9 時開始式 ) 実施し 他の競技は中止とする 中止決定 : 午前 7 時 (4) 当日棄権チーム ( 不参加 ) で第 1 試合の審判に当たっている場合は 審判運営を行うこと (5) 選手の追加変更は 原則として10 月 1 日 ( 月 ) 代表者会議 までとし 公民館長または主事の申し出とする ただし 当日急な欠席でチームが成立しない場合に限り それぞれの会場の開始式前の受付で選手の変更を認める (6) 選手は 必ずチーム名 ( 公民館名又は地区名の表示を胸か背中につけること ( ソフトボールについては さらに背中にユニフォームナンバー着用 ) (7) 総合開会式には 下松スポーツ公園を会場とする選手全員が出席すること (8) 代表者会議には チーム代表者 公民館長または主事が出席すること グラウンドゴルフについては 代表者会議を行わない (9) 予選リーグの組合せは 同一公民館区ができるだけ同じリーグにならない ように配慮した上で チーム代表者による抽選にて決定する
第 68 回下松市民体育祭競技別要項 ソフトボールフリー 1 参加資格 下松市民 ( 中学生以上 ) 2 チーム構成 同一公民館区内の選手で チームは 監督 1 名 選手 15 名以内とし 監督は 選手を兼ねてもよい 3 チーム数 公民館区 チーム数制限なしとする 4 競技方法 予選はリーグ戦 4ブロック その後 各予選リーグ 1 位による 決勝トーナメント方式 ( チーム数により変更あり ) 試合は 全てオフィシャルルールで行う ただし 特別ルールを設ける (DP FP 及びリエントリーは採用しない ただし 打撃専門 (DH) の10 人目の選手を認める ) 試合は 全て50 分 (7 回まで ) とする 規定の時間を経過したら新しいイニン グに入らない 予選は勝点制 ( 勝ち3 分け1 負け0) 失点 抽選の順で順 位を決定する 決勝はタイフ レーカーか抽選とする コールドゲームは適用しない 5 帯同審判 球審は協会または主催者側で行い 塁審は全て相互審判とするので 帯同審判 (3 名 ) 記録者(1 名 ) を確保すること ( 選手が兼ねても可 ) 予選リーグ終了後 予選リーグ敗退チームから2 名ずつ審判を残すこと 6 そ の 他 チーム名 背番号は 必ず申込チーム名 ( 地区名または公民館名 ) 申込番号と同じ番号をつけること ( 安全ピンで留めないこと ) ヘルメットを着用のこと ソフトボールスローピッチ ( 年齢制限 :35 才以上 10 人の合計年齢が常時 400 才以上 女性 [ 高校生以上 ] の参加可 50 歳未満は 50 歳として計算する ) 2 チーム構成同一公民館区内の選手で チームは 監督 1 名 選手 15 名以内とし 監督は選手を兼ねてもよい 3 チーム数公民館区 チーム数制限なしとする 4 競技方法 予選はリーグ戦 4 ブロック その後 各予選リーグ 1 位による決勝トーナメント方式 ( チーム数により変更あり ) 試合は 全てジョイフルスローピッチオフィシャルルールで行う 但し 特別ルールを設ける < 本大会ルール > 競技場 ホームプレートの後ろにストライクマットを設置する 投球距離は 12.19m とする 第二ホームプレートは設置しない ( ローカルルール ) リターン禁止ラインを設ける 用具 試合球はジョイフルスローピッチソフトボールとする (3 号用バット使用可能 ) 金属スパイクは禁止する プレーヤー 守備プレーヤーは 10 人とする DP FP EH 及びリエントリーは採用しない ( ローカルルール )
試合 各試合 50 分 ( 又は 7 回まで ) とする 規定の時間を経過したら新しいイニングに入らない 予選は勝点制 ( 勝ち 3 分け 1 負け 0) 失点 抽選の順で順位を決定する コールドゲームは適用しない 同点の場合は 10 名でジャンケンを行う 決着がつかなければ キャプテンまたは監督がジャンケンを行う ( 決勝トーナメントのみローカルルール ) 投球 投手は軸足を投手版に触れて立ち 自由足は 投手版の横幅よりも内側で地面に触れていること 投手は 身体の前面を打者に向け 球を片手 又は両手で持って 1 秒以上 5 秒以内 完全に停止した後に投球動作を起こさなければならない 投球については 打者の身長以上から身長の 2 倍の高さ以下の山なりボールとし ホームベースとそれを含む 43cm 86cm 四方のマットに落下すればストライクとなる キャッチャーは必ずワンバウンドしてから捕球する ( ノーバウンドでの捕球はボールとなる ) 四球 三振 タッチアップあり 準備投球について イニング開始前に 1 分以内 最大 3 球認められる 打撃 バント及びチョップヒットを狙った場合 打者アウトとなる ツーストライク後のファウルはアウト 死球はなしで ボールとなる 走塁 走者は 投球が本塁に達する前 又はワンバウンドする前に離塁した場合 走者はアウト 盗塁は認められない ホームのクロスプレーを避けるため ホームでのプレーはホースプレイとする ( ローカルルール ) 5 帯同審判 審判は相互審判とし 帯同審判 (4 名 ) 記録者 (1 名 ) を確保すること ( 選手が兼ねても可 ) ただし 決勝戦の球審は協会で行う 予選リーグ終了後 予選リーグ敗退チームから3 名ずつ審判を残すこと 6 そ の 他 チーム名 背番号は 必ず申込チーム名 ( 地区または公民館名 ) 申込番号と同じ番号をつけること ( 安全ピンで留めないこと ) チーム全員総合開会式出席 終了後 会場に移動する キャップ 長ズボン 靴着用 ( 半パン サンダル不可 )
ソフトバレーボール 2 チーム構成 同一公民館区内の選手で チームは 監督 1 名 選手 8 名以内とし 監督は選手を兼ねてもよい 3 チーム数公民館区 フリーとする 4 競技方法 予選リーグ 決勝トーナメントとする 但し 出場チーム数により変更する場合がある 2018 年日本バレーボール協会 ソフトバレー競技規則による 男性のプレーヤーは 足が接地している状態 ( 片足も可 ) であれば ブロックをしてもよい アタックについて男性は禁止 ( 後衛から足が接地している状態 ( 片足も可 ) であれば OK) 前衛にいる場合ネットより上方にあるボールを下方向に打つ行為も禁止 コート内の男性プレーヤーは 2 名以内とする 決勝戦の審判は 協会審判員とする それ以外の試合は 相互審判とする 各チームは 地区名 公民館名を必ずつける 試合球は糸の入っていないボールを使用する ゲートボール 2 チーム構成 3 人制で実施する 同一公民館区内の選手で編成し チーム代表者は選手を兼ねてもよい 3 チーム数 公民館区 フリーとする 4 競技方法 試合は 1 チーム 3 名で競技する 予選リーグ 決勝トーナメント ( 決勝トーナメント組合せは抽選 ) とする 日本ゲートボール連合公式ルールに準じる 但し 小学生以下のプレーヤーには 以下のルールを適応する 第 1 ゲートの距離を 2m とする アウトボールにはしない 違反については 指導しリプレーさせる 予選リーグは相互審判とし 決勝トーナメントは 協会指名審判とする チーム全員総合開会式出席 終了後 会場に移動する グラウンドゴルフ 2 参加方法 種目は団体または個人の部とする 同一公民館区内の選手で チームは 代表者 1 名 選手 4 名以上 6 名以内とし 代表者は選手を兼ねてもよい 4 名以上人数が集まらない場合 個人の部としての参加とする 申し込みは 公民館を通じて行う 代表者会議は行わない 3 競技方法 3 ラウンド 24 ホールの打数を競う 原則日本グラウンドゴルフ協会オフィシャルルールに準じる 相互審判はなし 総合開会式出席 終了後 会場に移動する 表彰は団体及び個人の成績に応じて行う
ラージボール卓球 ( 学生を除く ) 2 チーム構成 種目は団体の部 ( 混合ダブルス 3 試合 ) とする 同一公民館区内の選手で チームは 監督 1 名 選手 8 名以内とし 監督は選手を兼ねてもよい ただし 同一公民館で人数がそろわない場合 2 名以上での参加を認め 補員は協会が指名する 団体戦の勝敗にはカウントされない すべて混合ダブルスとし 1 組目は年齢合計が 130 才以上 2 組目は 110 才以上 3 組目は年齢制限無しとする ( 男性が不足の場合は 女性同士可 ) ( 試合毎にオーダーを変更することは可能 ) 3 チーム数公民館区 フリーとする 4 競技方法 予選リーグ 決勝トーナメントとする 但し 出場チーム数により変更する場合がある 予選リーグは 3 組目まで得点に入れる 決勝トーナメントは 2 点先取方式とする ( 勝敗が決まった場合 3 組目は試合をしない ) 日本卓球協会ラージボール卓球競技規則に準じる 審判は すべて相互審判とする 各チームは 個人名 チーム名 ( 地区名又は公民館名 ) を必ずつける 歩こう大会 1 参加資格 下松市民で 2km 程度歩くことができ 団体行動のとれる人 2 コ ー ス 下松市役所グリーンプラザから下松スポーツ公園総合グラウンドまで 3 そ の 他 参加申込不要 午前 8 時までに下松市役所グリーンプラザに集合する