平成 30 年 6 月 12 日 三木市ホームページリニューアル業務 仕様書 三木市総合政策部広報広聴課
三木市ホームページリニューアル業務仕様書 1 業務概要 (1) 目的三木市公式ホームページ (http://www.city.miki.lg.jp/( 以下 本サイト という )) は 平成 15 年のリニューアル以降 15 年が経過している その間 市民をはじめとする利用者の閲覧環境の変化等により 求められるニーズに対応しきれない状況となっている 本業務では 本サイトについて 専門知識のない一般職員による現在の運用環境を前提とし かつ 電子政府推進計画 において規定されている高齢者 障がい者からの情報閲覧にも配慮した 利用者にとってより使いやすく 分かりやすい形での効率的な情報提供を実現する目的により ユニバーサルデザイン対応作業 ( ユニバーサルデザイン対応に関する実現手段の提案 構築 コンテンツ移行 マニュアル作成 研修 運用 保守業務等 )( 以下 本業務 という ) を実施する 具体的には 本サイトの各コンテンツが日本工業規格 (JIS X 8341-3:2016)( 以下 JIS アクセシビリティ規格 という ) で規定されている適合レベル AA に準拠した形で情報提供されることを コンテンツマネジメントシステム ( 以下 CMS という ) によって実現されることを想定する (2) 履行期間契約締結の日から平成 31 年 3 月 31 日まで (3) 業務スケジュール期日平成 30 年 12 月 28 日 ( 金 ) 平成 31 年 1 月 31 日 ( 木 ) 平成 31 年 2 月 28 日 ( 木 ) 平成 31 年 3 月 1 日 ( 金 ) 内容 CMS 構築完了既存コンテンツ移行完了運用テスト完了リニューアル HP 公開 2 業務要件 (1) 課題と対応方針三木市 ( 以下 本市 という ) が今回のリニューアルで重視する主な課題と対応方針は以下のとおりである アユニバーサルデザイン化誰もが負担なく情報を取得できるよう JIS アクセシビリティ規格で規定されている適合レベル AA に準拠したホームページを構築すること また さまざまな利用者が本サイトを快適に利用できるよう 利用者が文字の拡大 縮小 白黒表示 色の反転表示を行うことができるアクセシビリティ支援の機能を導入して対応すること 加えて 専門知識のない本市職員がコンテンツ作成を行うことを前提として 簡単に JIS アクセシビリティ規格に対応したコンテンツを作成 維持できる CMS 等の仕組みを導入すること 1
イユーザビリティへの対応本サイトについて 階層やナビゲーションの整理等により新サイト全体の閲覧性 検索性を向上すること 具体的には 新サイト全体にグローバルナビゲーション 現在地を示すナビゲーション ( いわゆる パンくずリスト ) また ページタイトル及び構造化された情報 ( タグ ) 等の活用により 検索結果として各コンテンツの内容や位置づけが容易に推定できるようにすること ウ適切かつ効率的な管理方法の実現サイト管理者及び担当者が作成 承認 公開のワークフローシステムを利用して 効率的にコンテンツ掲載 管理が行えるとともに 掲載予定日時及び掲載終了日時の指定及び変更を行えること エ既存コンテンツ移行本市と密に連絡を取りながら コンテンツ品質を確保して事故なく確実に移行作業を行うとともに 移行期間中に発生する更新分について 適切に差分管理を行うこと 作業に際しては 日々の本サイトの運営に支障を与えることなく行うこと オ職員の情報発信に対する意識の強化ホームページのリニューアルに併せて 今後 実際にホームページ上で情報発信を行う職員のアクセシビリティに対する意識及び情報発信に対する意識の強化に向けた研修等を行うこと カ拡張性の確保及び柔軟性の高い保守運用対応の実現本業務で構築する CMS 及びサイト構造は 将来的な拡張 更新を考慮するものとする また 本業務の受託者はデータのバックアップ セキュリティ対策等の定期的な保守を実施するとともに 機能向上のための対応をできる限り行うものとする キ市の魅力が効果的に伝わるコンテンツの展開本市の特徴を反映させた シティープロモーションサイトなどのコンテンツを作成し 本市の魅力を市内外の利用者に訴求する仕組みを持たせること クオープンデータ対応数年の内に オープンデータへの対応を検討している CMS でページを作成する際にオープンデータとして提供するデータを登録 公開できるような仕組みを持つこと (2) 詳細要件ア CMS の機能要件本市が求める CMS の機能要件は 様式第 5 号 機能要件一覧 に記載のとおりとする イ提案する CMS の前提提案する CMS は 自社もしくは委託先にて開発を行っているものとし オープンソ 2
ース フリーのものは不可とする 3 業務の概要 (1) 業務範囲本業務の範囲は次のとおりとする 下記作業以外にも本業務を進めるために必要な作業については基本的に受託者の業務の範囲とする なお 本仕様書に記載されていない事項で疑義が生じた場合は 協議を行うこととする ア作業管理 品質管理等のプロジェクト管理作業イ 2 (1) 課題と対応方針 に示す要件を実現する手段の提案及び構築作業ウデザイン テンプレート作成作業エ既存コンテンツの移行作業オ研修 マニュアル作成カリニューアル公開に伴う対応キ運用 保守作業クデータセンター セキュリティ機器等の提供 (2) 対象ホームページア公式ホームページ (HTML 手入力で作成した主要ページなど ) http://www.city.miki.lg.jp/ イ公式ホームページ ( 各課が現行の CMS を使って作成したページなど ) http://www2.city.miki.lg.jp/ 4 プロジェクト管理作業 (3 (1) ア イ関係 ) (1) 計画書 設計書作成本仕様書の内容に基づいて 本市と十分に協議を行った上で 本業務のプロジェクト計画書及びシステム基本設計書を作成すること なお 資料の作成にあたっては 本市と協議や確認を行う機会を十分に設けること 専門用語や業界用語の使用を極力避け 本市及び運用担当者が理解できる資料を作成すること 解釈の違いを起こすことのないように 作業内容の明確な定義を行い 共有認識を行った上で実施すること 4 (1) アプロジェクト計画書 については 本市との契約締結後 14 営業日以内に提出すること アプロジェクト計画書の作成本仕様書の内容に基づき プロジェクト計画書として以下を作成する ( ア ) 本業務開始から完了までの過程概要と特に重要な日程を確認することを目的とした概要版 ( イ ) 本プロジェクトで実施するすべての作業項目 受託者と本市の作業分担及び日単位の詳細なスケジュールを記述した詳細版 3
イシステム基本設計書の作成本市の要求事項について十分なヒアリングを行った上 本仕様書及びヒアリング結果に基づき システム設計及び各機能開発の概要を示したシステム基本設計書を作成する ウシステム詳細設計書の作成 2 (1) 課題と対応方針 についてシステム (CMS や文字拡大縮小など ホームページの公開に必要な仕組 ) を用いて実現する場合は 本仕様書及び 4 (1) イシステム基本設計書の作成 の内容に基づき システムの構造及び開発内容を詳細に示したシステム詳細設計書を作成する エシステムテスト計画書の作成 2 (1) 課題と対応方針 についてシステムを用いて実現する場合は 予め本市と協議の上 受託者において システム導入試験のテスト項目 評価基準をまとめたシステムテスト計画書を作成する (2) 情報分類 構造設計本サイトの既存ページを対象に 現状の利用者やサイト状況などを分析し 問題点や改善点を上げるコンサルテーションを行うこと また 分析 コンサルテーションの結果に基づき 情報分類見直し方針一覧 及び サイト構造設計方針 を作成し 提案するシステム ソフトウェア等により必要となる修正を反映し サイトの情報分類の見直し及び構造設計を行う なお 分類 設計にあたっては 利用者にとって分かりやすさとコンテンツを作成 管理する運用側の負荷軽減の両方を考慮すること 利用者のホームページの利用に対する意識は変化することから 一定の期間ごとに変更を行うことを考慮して設計を行うこと ユーザビリティ アクセシビリティを高いレベルで実現するための方針について 受託者はより具体的な提案を行うこと 検討にあたっては 本市と協議及び確認を行う機会を十分に設けること ア情報分類現在のフォルダ ファイル一覧を作成すること 提案するソフトウェアやシステム等の機能を効果的に活用する観点から必要な修正を提案し 本市と協議の上で ユニバーサルデザイン対応後のフォルダ名 ファイル名一覧を作成すること 情報分類見直し方針一覧 は ユニバーサルデザイン対応前の本サイトの画面構成を元に作成するユニバーサルデザイン対応後の新サイトの情報分類を表した資料である イ構造設計 サイト構造設計方針 を作成し かつ提案するソフトウェアやシステム等の機能を効果的に活用する観点から必要な修正を提案し 本市と協議の上で 以下の ( ア ) から ( イ ) の事項を実施すること ( ア ) 本市の方針の確認及び見直し方針に関する改善提案 4
本市と協議の上で サイト構造設計方針 を更新する ( イ ) 新サイト基本設計書 の作成上記 ( ア ) 本市の方針の確認及び見直し方針に関する改善提案 及び方針検討の結果を踏まえ サイト構造設計方針 の内容に必要な修正や情報の追加を行い ( イ ) 新サイト基本設計書 として取りまとめる 5 デザイン (3 (1) ウ関係 ) 4 (2) 情報分類 構造設計 の検討結果に基づき ユニバーサルデザイン対応作業後の新サイトのデザインに関する作成方針を提案し 本市と協議の上で方針を決定すること 6 テンプレートの作成 (3 (1) ウ関係 ) 4 (2) 情報分類 構造設計 において作成する 新サイト基本設計書 及び 5 デザイン において作成するデザインに基づき 以下のページにつき (X)HTML 及び CSS や画像等の関連ファイルで構成されるテンプレートを作成すること なお テンプレートの作成にあたっては 配色や配置 画像の加工などの詳細な調整については 本市の指示に沿って行うこと テンプレートは受託者において JIS アクセシビリティ規格への適合について十分な検証を行った上で 本市に提案すること テンプレートには 見出し 段落 箇条書き 表 リンクなど個別ページ作成において必要となる全ての要素を含むこと 7 コンテンツ移行 (3 (1) エ関係 ) リニューアル公開前日までの本サイトのすべてのコンテンツ (12 (1) アに現行のページ数記載 ) を ユニバーサルデザイン対応後の新デザインに移行する 以降は 4 (2) 情報分類 構造設計 の結果を踏まえて実施すること なお コンテンツ移行にあたっては リニューアル公開予定日までに 受託者 本市による検証を含めたコンテンツ移行の全ての作業を完了すること 本サイトでは 移行作業の実施期間中にも更新作業を実施するため 移行作業中に 更新停止期間 公開停止期間を設けることはできない ( やむを得ず平日夜間又は休日に停止することを計画する場合には 事前に本市と協議の上 その時期を決定すること ) 現行の公開サーバー等の管理業務を行う者に対し 以降実施のために必要となる情報項目を提示し 以降実施を円滑に行うための手順を構築すること なお 現行の公開サーバー等への設定 変更が発生する場合には 受託者の負担とする 移行作業の実施期間中に本市が移行作業結果を簡便な手順で確認できるようにすること 移行作業にて生成されるコンテンツについては JIS アクセシビリティ規格に準拠した品質とすること (1) 移行計画書の作成 4 (2) 情報分類 構造設計 の検討結果に基づき コンテンツの移行手順等を検討した結果を 以下の内容として コンテンツ移行計画書 にとりまとめる 5
ア移行内容や移行方法 移行時期などによる種別イ本サイトで公開している全ファイルを対象にした移行方針ウ移行の実施スケジュールエ受託者の実施体制オ移行の際に行うコンテンツの修正内容カ受託者が行う作業の手順キ受託者が行う検証項目と検証方法ク本市が行う確認作業の内容 時期 回数ケコンテンツ移行に関し本市が対応を行う必要のある事項 内容 時期コ公開している本サイトと移行コンテンツの並行稼働期間とその期間に行うべき事項 内容 (2) コンテンツの移行コンテンツを移行する際に 6 テンプレートの作成 で作成したテンプレートでは適切な表現が行えない場合は 必要に応じて (X)HTML や CSS に関する調整 画像の新規作成や調整等を行う (3) 移行結果の報告コンテンツ移行結果の報告資料を本市に提出する 移行結果の報告は 移行期間中に定期的に実施する また コンテンツ移行作業完了後に コンテンツ移行完了報告書 を提出する 移行完了報告書には コンテンツ移行計画書 にて定めた完了基準について 検査を実施したことを明示する 8 マニュアル (3 (1) オ関係 ) (1) 各種マニュアルの作成各担当者 ( 担当者 管理者 システム管理者及び運用 保守業者向け ) 向けに受託者の提案するソフトウェア システム等の操作 ページ作成 管理のマニュアルを作成すること HTML 言語の専門知識を有しない担当者が 自ら参照するだけで ソフトウェア システム等の操作ができる内容とすること なお 各種マニュアルの作成にあたっては 各種マニュアルは 既存のソフトウェア システム等に標準で付属するものではなく 本市における運用の事情や要望を反映して作成すること 加えて 本市の業務内容と実施手順に沿って一連の操作方法を解説すること 各マニュアルは Microsoft Word 等 納入後に市側で文書を修正可能な形式で納入すること 担当者向け及び管理者向けのマニュアルについては 平時の対応のみならず システム障害発生時の対応も記載すること 担当者向けマニュアルでは 操作方法だけでなく 本サイトを作成するために必要な知識と手順を説明することとする 9 研修の実施 (3 (1) オ関係 ) 本市の各担当者に対し アクセシビリティの知識 本サイトのコンテンツ作成の前提となる知識 受託者の提案するソフトウェア システム等の操作に関する研修を実施するこ 6
と (1) アクセシビリティについての研修 9 (3) 研修対象者 について アクセシビリティの基礎や 日常生活で目にするユニバーサルデザインの例などを使用し アクセシビリティの取組意識を向上させる (2) CMS 等の操作研修 9 (3) 研修対象者 について 作成者 承認者 管理者の操作内容に応じた研修内容を用意し実施すること 対象者ごとにコンテンツの作成から承認 公開までの一連のシステムの操作方法 各自の役割 責務等について 研修教材 資料を必要部数作成 用意の上 研修を実施すること なお 操作研修には 1 人 1 台のパソコンを用意し 実際に操作をしながら学べるものであること ( 電源 プロジェクタ スクリーンは市が用意する ) (3) 研修対象者作成担当者 150 名程度承認担当者 75 名程度管理者 10 名程度 (4) 教材と内容担当者向け研修の教材は 実際の画面デモ等を織り交ぜ 8 (1) 各種マニュアルの作成 で作成するマニュアルを使用すること 管理者向け研修については 管理者がユニバーサルデザイン対応後に使用するソフトウェア システム等を実際に使用し操作をしながら学習できる内容とする 研修において質問等のあった項目については 8 (1) 各種マニュアルの作成 に反映させること 10 リニューアル公開に伴う対応 (3 (1) カ関係 ) リニューアル公開後に 本サイトの URL にアクセスした利用者が混乱をきたすことが無いよう ジャンプページを作るなど リニューアル公開に伴い想定されるトラブルを防ぐための処置を適切に実行すること 11 システム稼働環境 (3 (1) キ関係 ) ホームページの公開に必要な WWW サーバー CMS サーバー 各種ネットワーク ソフトウェア ( 以下 機器等 という ) は 以下に示すとおり用意し 構築作業 及び保守を行うこと (1) サーバー要件ア CMS サーバーについては データセンター内設置を前提とし 庁内ネットワークと接続を行うこと イ管理対象となるコンテンツを十分格納できる領域を確保することとし 必要なデータの登録 移行等を完了した状態で本市に納品すること ウ CMS サーバー アプリケーション等については 稼働監視 ( 応答確認等 ) 障害監視 ( サービス動作確認等 ) を行い 異常を検知した場合は 速やかにシステム管理者 7
及びサイト管理者に通知すること また サーバー OS やソフトウェア等についての脆弱性に関する情報を定期的に収集し 必要に応じてパッチ等を適用すること エ CMS サーバーについては 利用状況 例外処理及び情報セキュリティ事象の記録を取得 管理し 常に最新の定義ファイルに更新するなど ウィルス対策を講じること オ運用 保守期間中は CMS の最新版を運用できるように 更新作業を行うこと カファイアウォールなど セキュリティ機器を用意すること (2) 動作環境要件 CMS サーバーに接続し 本サイトのコンテンツを作成 更新等を行う PC は 本市の庁内ネットワーク端末を利用する 利用パソコン台数 : 約 850 台程度 OS:Microsoft Windows 7 SP1(32bit) 今後 Windows 10 の利用を検討中 ブラウザ :Internet Explorer 11 以上 (3) 環境設計 動作確認 CMS サーバーの業務全般及び運用全般に必要な機能がハードウェアの機能 ソフトウェアの機能等で実現されるよう環境設計を実施すること また 設計どおりに稼働するかの確認を実施すること 12 規模 性能の要件 (1) ホームページの規模等以下の使用条件又は要件を満たすこと ア主要構成ページ数 ( 平成 30 年 4 月現在 ) HTML 手入力で作成した主要ページなど約 300 各課が現行の CMS を使って作成したページなど約 3,700 全体のファイル容量は 10GB 程度 (2) 本サイトのコンテンツ作成にかかわる担当者に関する情報以下の使用条件又は要件を満たすこと ア利用ユーザー数 作成担当者 800 名 承認担当者 150 名程度 管理者 10 名程度 イ同時アクセス数 10 程度 ( 最大で 30) 13 運用 保守要件 (3 (1) キ ク関係 ) 障害対応 ソフトウェア保守 ハードウェア保守 パッチ提供 適用等 問い合わせ対応についての運用 保守作業を行うこと 本市が求める運用 保守のサービス要件は 様式第 6 号 サービス要件一覧 に記載のとおりとする 8
14 作業体制 進行方法 (1) 業務の実施体制 体制要件ア本業務を遂行させるために十分な業務実施体制を確保した上 業務ごとの連絡窓口を明示するとともに 責任体制を明確にして全社的対応を図ること 業務ごとに必要な知識及び経験を有する者を担当させること イ体制を変更する必要が生じた場合には 1 か月前に変更内容を記載した書面をもって本市に報告し 事前に承認を得ること なお 担当者の異動等が発生する場合には 後任の担当者に対して業務の引き継ぎを行い 本市に引継ぎ結果を報告すること (2) 再委託受託者は 本契約の履行において 本契約の一部を合理的な理由及び必要性により再委託する場合には 事前に再委託先の住所 名称 再委託を行う業務範囲 再委託の必要性 再委託先に対する管理方法 その他本市が指示する事項について記載した書面を提出し 本市の承認を得なければならない (3) 打ち合わせの開催 記録進捗状況確認の打ち合わせについて 稼働までは月 1~2 回程度開催し 本業務全体の進行手順の確認 進捗状況の確認 進行上の課題への対応策の協議を行う なお 打ち合わせは必要に応じて追加開催する 打ち合わせの議事録は 受託者が打ち合わせから 5 営業日以内に 2 部作成してうち 1 部を提出し 本市と受託者の双方確認の上で保管する 15 特記事項 (1) 瑕疵担保責任についてア受託者は 本市に対して提供したサービスや納入物等について 提供から 1 年までの間 担保の責を負わなければならない イ受託者は 本納入物の瑕疵が受託者の故意又は重大な過失に基づく場合には 前項の定めに関わらず 本市が瑕疵を発見したときから 1 年間 担保の責を負わなければならない ウ本市は 前項の期間において 瑕疵のあるサービス又は納入物等について 受託者に期間を定めてその瑕疵の修補を請求し 又は修補に代え もしくは修補とともに損害賠償の請求をすることができる エ本市は 受託者が提供したサービス又は納入物の瑕疵のために 契約をした目的を達することができないときは 契約の解除をすることができる (2) 著作権についてア本契約における納入物の著作権及び二次的著作物の著作権は本市に帰属するものとする また 本市はこれらの納入物について 自由に複製し 改変等し 及びそれらの利用を第三者に許諾することができるとともに任意に開示できるものとする なお 受託者は本市に対し 一切の著作者人格権を行使しないこととし また 第三者として行使させないものとする ただし 本業務の成果物に含まれる 受注者が従前から保有する知的財産権については受注者に留保される イ納入物等に第三者が権利を有する著作物 ( 以下 既存著作物 という ) が含まれている場合は 本市が特に使用を指示した場合を除き 当該著作物の使用に必要な費 9
用の負担及び使用許諾契約に係る一切の手続きを行うこと この場合 受託者は当該契約等の内容について事前に本市の承諾を得ることとし 本市は既存著作物について当該許諾条件の範囲内で使用するものとする 10