( テストメーカー フォー ) テスト作成から保存 出力 レイアウト 問題編集 画面 設定 よくある質問
テスト作成から保存 出力 TestMaker4 起動からログイン 1 デスクトップに作成した TestMaker4 のショートカットをダブルクリックします 2TestMaker4 のプログラムが起動します 3TestMaker4 が起動すると ピアソン桐原 TestMaker サーバログイン画面 が表 示されます 利用者登録後に発行した 利用者 ID と登録時に設定いただいたパス ワードを入力し ログイン ボタンをクリックします
利用者 ID とパスワードは 登録後に送付した 登録確認メール に記載されていますので ご確認ください ログインの際に 利用者 ID パスワードを保存する にチェックを入れておくと 次回以降のログイン時に ID パスワードを入力する必要がなくなります パスワードがわからなくなった場合は ログイン画面の パスワードがわからないとき をクリックしてください 登録時のメールアドレス宛に新しいパスワードが送信されます パスワードを変更する場合は ログイン画面の パスワードを変更する をクリックしてください パスワードの変更画面が表示され 任意のパスワードに変更することができます
4 ログインすると お知らせ画面が表示されます お知らせ画面 ログインに失敗したり キャンセル ボタンをクリックしたりすると お知らせ画 面に 採用書籍一覧 や お知らせ などは表示されず テストを作ることができま せん ( それまでに作成したテストを表示することはできます ) TestMaker4 対応データ のダウンロード お知らせ画面の 採用書籍一覧 には ご採用いただいた書籍の一覧が表示されます テストを作成するには 作成したい書籍の TestMaker4 対応データのダウンロードを行います 採用書籍一覧 でテストを作成する書籍を確認し 右側の TestMaker4 対応データ のチェックボックスにチェックを入れ ダウンロード 更新 ボタンをクリックします
チェックボックスには同時に複数のチェックを入れてダウンロードすることができます ダウンロードできます 更新できます と表示されているものはダウンロード可能です 更新不要です と表示されているものはすでにデータがダウンロードされています TestMaker4 対応データ はテストメーカーのフォルダに自動的に保存されますので 保存先を指定する必要はありません 書籍関連データ をダウンロードする場合は ファイルが必要な書籍のチェックボックスにチェックを入れて ダウンロード 更新 ボタンをクリックします TestMaker4 対応データ とは異なり 保存先を指定して 保存 ボタンをクリックします
テスト作成 上部の 新規作成 ボタンを押して テスト作成を開始します 1 書籍選択 を押してテスト作成可能な書籍を表示させ テストを作成する書籍を一つ選択します
2 テスト種類選択 ボタンをクリックして用途に合ったテスト形式を一つ選択します 詳しく見る をクリックするとテストイメージとテスト内容を見ることができます 3 引用先選択 選択した書籍だけでなく関連した書籍に掲載された問題をテスト範囲に含めることができます 引用先選択 に表示された書籍は同時に複数選択できます なお 引用先のない書籍の場合はここに 引用先なし と表示されます 1 から 3 の内容を確認し 画面下の 次へ をクリックします
4テスト問題 表示設定ここでは テストの表示や設定に関する項目 ( 1. 用紙サイズ ~ 7. 解答ページに問題表示 ) を確認します 2. テストタイトル欄 3. 名前欄 は 編集 ボタンをクリックし テストタイトル 名前欄の設定 画面を開いて内容を編集します 5クラス数 ( テスト数 ) クラス数は1~10まで設定できます ( 必ず1 以上を指定します ) 複数クラスを作成する場合 他のクラス ( テスト ) との重複を許可する にチェックを入れると テスト間で同じ問題が出題されることがあります
6 出題範囲の指定方法 ページ 目次 問題番号 のうち テスト範囲の指定方法を一つ選択します ( 本冊の問題や単語が通し番号となっている書籍のみ 問題番号 が選択できます ) 7 出題範囲指定 ページ 問題番号 で範囲指定をする場合 範囲のブロックを 3 つまで増やすこと ができます 2~3 つ目の範囲を削除する場合は 右の 指定解除 をクリックします
8 出題テストの選択方法指定 出題数のみ指定 目次項目と問題種別で指定 問題種別ごとに個別に指定 のうち 一つを選択し 内容を確認後 画面下の 次へ をクリックします 9 出題数 ( 個別の問題 ) を指定 8 で選択した指定方法にもとづいて 出題数あるいは出題する個別の問題を指定します 出題数のみ指定 の場合
目次項目と問題種別で指定 の場合 問題種別ごとに個別に指定 の場合 * この指定方法で作成できるテスト ( クラス ) 数は 1 クラスのみとなります * この指定方法では テストの問題順序をについて ランダム か 掲載順 かを選ぶことができます 画面下の テスト作成 をクリックし ここまでの設定を反映したテストを作成します
10 テストプレビュー テスト作成 が終わると テストがプレビューされます * 作成したテストのレイアウトを変更 問題の編集をする場合は レイアウト 問題 編集 のマニュアルをご覧ください
保存 出力 保存作成したテストや作成途中のテストを保存するには 画面上部の 保存 ボタンをクリックします テスト保存画面でテストの説明を入力して 保存 をクリックします ここで保存したテストはお使いの PC の TestMaker4 フォルダに保存されます ( 保存されたファイルは他のソフトなどで読み込むことはできません ) テストファイルは利用者 ID と連動しているので 他の ID では利用することはできません サーバー保存のチェック にチェックを入れると PC ではなく TestMaker4 サーバーにテストを保存します 複数の PC を使ってテストを作成する場合にご利用ください ( 一つの ID でサーバーに保存できるテストは10 個までとなります ) 保存したテストを開くには 画面上部の 開く ボタンをクリックします 自分の PC に保存した問題 サーバーに保存した問題 直接編集して保存した問題 の中から該当するものを選び 一覧の中から開くテストを選択します
出力 ( 印刷 ) 作成したテストをプリントアウトします 作成したテストを画面に表示させているときに画面上部の 印刷 ボタンを押し プリンタのダイアログに従って印刷を実行してください B4 サイズのテストを作成した場合のみ プリンタの設定で用紙を B4 に設定していた だくようお願いいたします B5 A4 サイズのテストの場合はプリンタの設定をする 必要はありません 2クラス以上のテストを作成した場合は 印刷指定画面で 全クラスを印刷 か 現在のクラスのみを印刷 のいずれかを選び OK をクリックします なお プレビュー画面から 印刷 を行う場合は 現在のクラスのみを印刷 は選べません 現在のクラスのみを印刷 を選ぶ場合は 問題編集画面に切り替えてください
出力 ( 外部出力 ) 1PDF 作成したテストを PDF ファイルとして保存します 作成したテストを画面に表示させているときに 画面上部の PDF ボタンをクリックし ファイルの名前を付けて 任意の場所に保存します お使いの PC に アドビアクロバットリーダー など PDF を表示するソフトがない 場合 出力した PDF ファイルがうまく表示されない場合があります 2ワープロ作成したテストを別のワープロソフト上に出力します (.rtf という形式のファイルを作成します ) 作成したテストを画面に表示させているときに 画面上部の ワープロ ボタンをクリックし ファイルの名前を付けて 任意の場所に保存します 保存したファイルを開くとお使いのワープロソフトで編集が可能になります
お使いのワープロソフトが開かない または 保存したファイルが別のワープロソフトファイルになってしまう場合例 1) Word で編集したいが 一太郎 や ワードパッド などべつのワープロソフトで開いてしまう 例 2) 一太郎 で編集したいが 保存したファイルのアイコンが Word のアイコンになってしまい 開くと Word が立ち上がってしまう このような場合は 保存したファイルを右クリックし メニューの中から プログラ ムから開く を選択し ご利用のワープロソフトをお選びください アイコンがご利 用のワープロソフトのアイコンとなります
漢文の含まれるテスト 及び B4 二段組のテストにつきましては ワープロ ボタン は機能しません ご注意ください
レイアウト 問題編集 レイアウト 1プレビュー画面テストを作成するとプレビュー画面が開きます プレビュー画面ではテスト上部のズームバーを調整することで テストを拡大縮小して テスト全体を確認することができます
2 画面の切り替えプレビュー画面と問題編集画面を切り替えます 二つの画面を切り替えるには 画面上部の プレビュー 問題編集 の ボタンをクリックします また プレビュー画面で任意の場所をダブルクリックすると 問題編集画面に切り替わります 3 問題編集画面問題編集画面では テスト上部の 文字サイズ 行間 余白 の各バーで テストごとのレイアウト調整が可能になります 文字サイズ テストの文字サイズを変更します 標準では10ポイントに設定されています 行間 テストの行間を調整します 問題が数行はみ出てしまった場合 一枚に収めるのに最も有効です 標準では60% に設定されています 余白 テスト用紙の余白を調整します 標準では15ミリに設定されています ズーム プレビュー画面と同様に テストを拡大縮小して確認します
問題編集画面では 複数クラス ( テスト ) が個別で表示されます 例えば3クラス分のテストを作成した場合 クラス1 クラス2 クラス3 のように3つのタブに別れてテストが一つ一つ個別に表示されます 表示するクラスを変更する場合は このクラスタブをクリックします
問題編集 問題編集画面では 任意の問題を別の問題に差し替える 問題を挿入し追加する 問 題を削除する など テスト内容の編集ができます 1 問題差し替え 挿入問題編集画面で任意の問題をクリックすると 問題選択画面 が表示されます 問題選択画面 から テストに挿入したい問題や差し替えたい問題を選び テスト画面にドラッグ アンド ドロップすることでテスト内容を編集します 問題選択画面 に表示された問題のうち 一つをドラッグしながらテスト問題の行間 にドロップすると問題の 挿入 また問題の上に重ね合わせてドロップすると問題の 差し替え となります 2 問題の削除と移動問題の上で右クリックすると 前に移動 削除 後に移動 のメニューが表示されます 前に移動 該当の問題を一問前に移動します 大問をまたいで問題を移動させることはできません 削除 該当の問題を削除します 後に移動 該当の問題を一問後ろに移動します 前に移動 と同様 大問をまたいで問題を移動させることはできません
直接編集 TestMaker4 では ワープロソフトにデータを移すことなく TestMaker4 上で 直接 文字データを修正することが可能です 例えば以下の様な場合 この 直接編集 モードをお使いください 問題指示文を修正したい 例文を別のものに変えたい 選択肢を別の内容に変えたい 部分的に文字の書体を変えたい 文字に下線を付けたい 問題文の一部の文字に色を付けたい 文字列の改行位置を変えたい 別のデータから問題や例文を追加したい * 直接編集で問題文や選択肢を変更した場合 解答の変更も必要になるケースがありま す 内容変更の際は ご注意ください
1 直接編集モード起動テストを作成し プレビュー画面から問題編集画面に切り替え 任意の問題をクリックして 問題選択画面 を表示します 問題選択画面 の下部にある 直接編集 ボタンをクリックすると 直接編集 モードが起動します 2テスト保存確認 直接編集 モードが起動する前に 作成中のテストの保存をうながすダイアログが表示されます 直接編集 で編集を行うと 従来の問題編集で行う 差し替え 挿入 レイアウトの調整 といった編集ができなくなります そのため 直接編集 を行う前に必ず一度テストを保存します ダイアログの OK ボタンをクリックした後 画面上部の 保存 ボタンをクリックしてテストを保存します その後 もう一度 直接編集 モードを起動してください
3 直接編集 直接編集 モードのボタンは以下の内容になっています ワープロソフトと同様に 外部のテキストデータをペーストすることも可能です A 戻す / やり直す 直接編集で行った変更を一手順 戻す やり直 します B 書体変更 選択した文字列の書体を変更します C 文字サイズ変更選択した文字列の文字のサイズを変更します D 文字装飾 選択した文字列の文字を装飾します 文字を太くします 文字を斜体にします 文字に下線を付します E 文字色変更選択した文字列の色を変更します F 戻る 直接編集 モードから通常の問題編集画面に戻ります * 戻る を押した場合 直接編集 モードでの変更は反映されません 直接編集 モードで編集したテストは通常のテストとは別に保存してください
5 直接編集テスト保存 直接編集 モードで編集したテストは 通常のテストとは別扱いで保存されます * 直接編集したテストを PDF に出力することはできません 保存 印刷 ワープロ出力 を選択ください 4 直接編集テストを開く 直接編集 モードで編集したテストを開くには 画面上部の 開く ボタンをクリックして 問題の一覧 を表示させ 直接編集して保存した問題 を選択します 一覧の中のテストを選択し 画面下部の 選択した問題を開く ボタンをクリックします 直接編集して保存した問題 を開いた場合 更に直接編集することが可能ですが 問題編集画面で行う 差し替え 挿入 レイアウトの調整 といった編集はできません
画面 設定 お知らせ画面
A ID の利用期限利用者 ID の利用期限を表示しています 利用者 ID は 登録から3 年間使用することができます 期限後に引き続きご利用になる場合は 利用者 ID の更新をしてください ( 利用期限の 1 か月前から更新手続の案内が表示されます ) B 採用書籍過去 3 年間に採用いただいた書籍を表示しています C 利用期限 TestMaker4 対応データの利用期限を表示しています ご採用時から3 年間利用することができます D TestMaker4 対応データ TestMaker4 対応データのダウンロード状況を表示しています テストを作成するためにはこのデータのダウンロードが必要です ダウンロードするには 右側のチェックボックスにチェックを入れて ダウンロード 更新 ボタンをクリックしてください ダウンロード済みのものに 更新が必要です と表示された場合は 修正箇所等が適用されている状態ですので 必要に応じて ダウンロード 更新 を行ってください E 書籍関連データ書籍関連データのダウンロード状況を表示しています 書籍関連データには 書籍のテキストデータや音声データ 補充問題などのデータがまとまっています ダウンロードするには 右側のチェックボックスにチェックを入れて ダウンロード 更新 ボタンをクリックしてください F 更新内容 更新内容 ボタンをクリックすると TestMaker4 対応データ 書籍関連データ のデータ修正や追加といった更新履歴を確認できます G ダウンロード 更新 TestMaker4 対応データ 書籍関連データ のチェックボックスにチェックを入れた後 このボタンを押してデータをダウンロードします TestMaker4 対応データ は TestMaker4 フォルダの中に自動的に保存され 書籍関連データ は保存先を指定して保存します H お知らせピアソン桐原からのお知らせを表示します I お知らせ履歴以前のお知らせを表示します J テストを作成するにはテスト作成を始める際の案内を表示します この案内で表示するボタンは画面上部の 新規作成 再作成 開く と同じ機能です
基本画面 * グレーになっているボタンや文字は使用できません 別の画面で使用します メニューバー A ファイル 新規作成 など テスト作成の基本的な操作をします B 編集 変更を元に戻す など テスト編集に関する操作をします C 表示 全画面表示 など テストの表示に関する操作をします D オプション 書籍データの削除 など テスト作成の設定に関する操作をします E ヘルプ ヘルプ など プログラムについての情報に関する操作をします ツールバー F 新規作成 G 再作成 H 開く 新しくテストを作成します 最後に保存したテストの作成や内容の変更を行います 作成し 保存したテストを開きます
プレビュー画面 A プレビュー / 問題編集プレビュー画面と問題編集画面を切り替えます B 保存 作成したテストを保存します C レイアウト 作成したテストのレイアウト設定などを変更 調整します D 印刷 作成したテストをプリントアウトします E PDF 作成したテストを PDF ファイルにして保存します F ワープロ 作成したテストを外部のワープロソフト用ファイルにして保 存します G ズームバー 表示しているテストをマウスでクリックしながらスライドし ズームイン ズームアウトします
問題編集画面 A 文字サイズバー表示しているテストの文字サイズを変更します B 行間バー表示しているテストの行間の幅を変更します C 余白バー表示しているテストの用紙の余白を変更します D クラスタブ複数クラス ( テスト ) を作成した場合 クラスごとにテストを表示します * 問題編集画面では レイアウトの調整などをクラスごとに行います
直接編集画面 A 戻す / やり直す 直接編集で行った変更を一手順 戻す やり直 します B 書体変更 選択した文字列の書体を変更します C 文字サイズ変更選択した文字列の文字のサイズを変更します D 文字装飾 選択した文字列の文字を装飾します 文字を太くします 文字を斜体にします 文字に下線を付します E 文字色変更選択した文字列の色を変更します F 戻る 直接編集 モードから通常の問題編集画面に戻ります * 戻る を押した場合 直接編集 モードでの変更は反映されません 直接編集 モードで編集したテストは通常のテストとは別に保存してください
よくある質問 利用者登録からダウンロード 登録メールが届かない ID とパスワードを忘れてしまってログインできない ユーザー ID の利用期限が切れた場合 続けて使うにはどのようにしたらよいかわからない インストール インストールが上手くいかない テスト作成から保存 出力 採用した書籍名が採用書籍一覧に出ない 採用書籍一覧にある書籍が 書籍選択 欄に表示されない 選択肢シャッフル 本冊の問題番号表示 にチェックできない クラス数( テスト数 ) を複数に設定すると テストが上手く作れないというメッセージがしばしば出現する レイアウト 問題編集 問題選択画面が出てこない 差し替える前の問題を使いたいが どこにいったのかわからない 問題選択画面 を開いたが 問題候補はありません と表示され 問題を差し替えることができない 保存 ボタンを押して作成したテストを保存したが テストがどこに保存されたのかわからない テストをワープロで編集するために ワープロ ボタンを押したが ワープロソフトが立ち上がらない ワープロ ボタンを押して.rtf ファイルを保存したが 保存したファイルをダブルクリックすると 目的のワープロソフトではないソフトが立ち上がる テスト作成中のまま画面が動かず なかなかプレビューされない 画面 設定 採用一覧やお知らせが示される画面を再び表示させたい
利用者登録からダウンロード 登録メールが届かない 利用者登録で入力したメールアドレスが間違っている可能性があります ブラウザで http://www.kirihara-testmaker.jp ページを開き ページ下部の 利用者情報確認 変更 ボタンをクリックして 登録内容の変更を行なってください 利用者等登録はパソコンのメールアドレスのみ受け付けており 携帯電話のメールアドレスは受け付けておりません ご確認ください ID とパスワードを忘れてしまってログインできない ID とパスワードは 利用者登録時に登録いただいたアドレス宛に送付した 登録完了メール に記載されています ご確認ください パスワードがわからなくなった場合は TestMaker4 ログイン画面の パスワードがわからないとき をクリックしてください 登録時のメールアドレス宛に新しいパスワードが送信されます パスワードを変更する場合は ログイン画面の パスワードを変更する をクリックしてください パスワードの変更画面が表示され 任意のパスワードに変更することができます ユーザー ID の利用期限が切れた場合 続けて使うにはどのようにしたらよいかわからない ブラウザで http://www.kirihara-testmaker.jp ページを開き ページ下部の 利用者情報確認 変更 ボタンをクリックして 登録内容の更新 変更を行なってください インストール インストールが上手くいかない 自治体 学校単位でプログラムのインストールが制限されている場合があります パソコン ネットーワーク管理者へお問い合わせください TestMaker4 のインストール先を変更するとインストールが出来る場合があります 通常プログラムのインストール先は C:\Program Files とされますが 参照 ボタンを押してインストール先を デスクトップ など C:\Program Files ではないところに変更してください
テスト作成から保存 出力 採用した書籍名が採用書籍一覧に出ない ご採用いただいた教材を弊社より出荷した後に採用書籍一覧に書籍名が追加されます 通常ですと 教材採用から3~5 日ほどで採用書籍一覧に表示されます 表示されている高校名 先生名が正しいか確認してください 間違いがあればブラウザで http://www.kirihara-testmaker.jp ページを開き ページ下部の 利用者情報確認 変更 ボタンをクリックして 登録内容の変更を行なってください 採用書籍一覧にある書籍が 書籍選択 欄に表示されない テストを作るためには採用書籍一覧から TestMaker4 対応データをダウンロードする必要が あります 必要な書籍にチェックを付けて書籍をダウンロードしてください 選択肢シャッフル 本冊の問題番号表示 にチェックできない 選択肢シャッフル 本冊の問題番号表示 は 対応した書籍のみ する にチェックで きるようになります クラス数( テスト数 ) を複数に設定すると テストが上手く作れないというメッセージがしばしば出現する 複数のテスト間で問題が重複するのを防いでいるため 使用出来る問題が少なくなる場合 注意を促します 他のクラス ( テスト ) との重複を許可する にチェックするか テスト範囲を広げて出題される問題の種類を増やしてください レイアウト 問題編集 問題選択画面が出てこない 問題選択画面は プレビュー 画面ではなく 問題編集 画面から問題をクリックすることで出てきます 画面上部の プレビュー / 問題編集 ボタンを押すか プレビュー でダブルクリックすることで 問題編集 画面に切り替わります 差し替える前の問題を使いたいが どこにいったのかわからない 差し替える前にテストにあった問題は 問題選択画面 を一度閉じ 改めて開くと一覧の 中に表示されます
問題選択画面 を開いたが 問題候補はありません と表示され 問題を差し替えることができない 作成したテストにすべての問題が表示されている状態です 差し替え問題を表示させるためには テスト範囲を広げるか 出題数を変更してください 保存 ボタンを押して作成したテストを保存したが テストがどこに保存されたのかわからない 保存したテストはテストメーカー専用のファイルとして特定の場所に保存されます そのため 保存先を指定することはできません 保存したテストは 開く ボタンから選択し 開くことができます ワープロ ボタンを押して.rtf ファイルを保存したが 目的のワープロソフトではないソフトが立ち上がる ダブルクリックで起動するソフトを変えるには 該当のファイルを右クリックし プログラムから開く を選択し お使いのソフトを選択してください 次回から選択したソフトが立ち上がるようになります テスト作成中のまま画面が動かず なかなかプレビューされない 多ページに渡るテストを作成する場合 作成までに長い時間を要することがあります 画面 設定 採用一覧やお知らせが示される画面を再び表示させたい 戻る ボタンや キャンセル ボタンを押してテスト作成を中止し テストメーカー上に何も表示されない状態で 上部の ヘルプ ボタンを押します その中から お知らせの表示 を選択すると お知らせ画面が表示されます