んｍｎ 保存版 平成２８年１０月 改 訂 版 平成２９年 一部改訂 み 別 辞 ご 分 大 典 も く じ チャレンジしよう でごみの減量 チャレンジしよう ３Ｒでごみの減量 減量 Ｐ１ ごみは決 ごみは決められたルールを 守って出 って出しましょう しましょう Ｐ２ 新居浜市では 新居浜市では１０ では１０種分別 １０種分別を 種分別を実施 実施 Ｐ Ｐ３ ごみ分別 ごみ分別のポイント 分別のポイント Ｐ のポイント Ｐ４ 識別マークを 識別マークを目印 マークを目印にしましょう 目印にしましょう Ｐ にしましょう Ｐ５ 燃やすごみ やすごみ Ｐ６ 不燃ごみ 不燃ごみ ごみ Ｐ７ 布類 布類 Ｐ８ プラスチック製 プラスチック製容器包装 容器包装 包装 Ｐ９ びん 缶 びん 缶 Ｐ10 ペットボトル ペットボトル Ｐ11 古紙類 古紙類 Ｐ12 有害ごみ 有害ごみ ごみ Ｐ13 大型ごみ 大型ごみ ごみ Ｐ14 しないもの Ｐ 市で収集しないもの Ｐ15 収集しないもの ごみの自己搬入 ごみの自己搬入 自己搬入 Ｐ Ｐ16 家電リサイクル 家電リサイクル法対象品 リサイクル法対象品の 法対象品の処分について 処分について Ｐ について Ｐ17 家庭用パソコンの 家庭用パソコンの処分 パソコンの処分について 処分について 携帯電話等の 携帯電話等の処分について 処分について Ｐ について Ｐ18 家庭用消火器の 家庭用消火器の処分について 処分について 廃棄二輪車の 廃棄二輪車の処分について 処分について Ｐ について Ｐ19 生ごみ処理機補助金 ごみ処理機補助金について 処理機補助金について 資源ごみ 資源ごみ集団回収 ごみ集団回収推進 集団回収推進事業 推進事業について 事業について Ｐ について Ｐ20 リユース リサイクルについて リユース リサイクルについて Ｐ Ｐ21 禁止行為について 禁止行為について Ｐ について Ｐ22 分別辞典 分別辞典 Ｐ Ｐ23 犬 猫 ペット ペット の亡骸について 亡骸について 裏表紙 について 裏表紙 新 居 浜 市 公式ホームページ ホームページ http://www.city.niihama.lg.jp/
混ぜればごみ分ければ資源~Reduce ま~チャレンジしよう!3Rでごみの減量!~ 混ぜればごみ分ければ資資源 ~ ごみごみ としてとして捨ててしててししまうものでも そのその多くはリサイクルくはリサイクルがが可能可能ですです リサイクルをするためには 決決められたルールにめられたルールに従ってって正しくしく分別分別するることが必要必要ですです ごみの分別分別に迷ったった時時は このこの ごみごみ分別大辞典分別大辞典 をごをご活用活用くください チャレンジしよう!3Rでごみの減量! 3Rとは Reduce( リデュース : 発生抑制 ) Reuse( リユース : ( リサイクル : 再資源化 ) の頭頭文字をとったもので ごみを減らすためめのキーワードです この3Rを一人ひとりが実践践することにより ごみの減量 限りある資源やエネルギーの節約 地球温暖化などの環境境への負担の低減といった効果があり 循循環型社会づくりにつながることになります リデュース まずはごみを出さないことから : 再使用 ) Recycle 不要な買い物をしない過剰包装を断るマイ箸を持ち歩く食品は食べ切れる分だけマイバッグを持参参し食べ残しを作らないレジ袋を貰わない 平成 26 年 3 月 1 日からから 市内市内の大手大手スーパースーパー全店舗 (9 事業者 23 店舗 ) でレジ袋の無料配布無料配布を中止中止してています フリーマーケットを利用する リサイクル Recycle 壊れたものは修理して長く使用する リユース 新居浜市ではでは 不用品伝言板板 を開設開設していますしています (P21 参照 ) 再び資源として利用する Reuse 使える 詰め替え用品を使用する るものは再度使う ビールびんや一升びんなどのリターナブル容器のものを選び販売店などに返却する 1 ごみの分別を徹底する資源ごみの集団回収を利用する 食品トレイ等は店頭回収を利用する リサイクル商商品やエコ商品を購入入する 生ごみごみ処理機処理機の購入購入に対してて補助補助を行っていますっています (P20 参照 ) 地域 団体等団体等の資源資源ごみごみ集団団回収に対して補助補助を行っていますっています (P20 参照 ) 生ごみを堆肥化する
ごみは決められたルールを守って出しましょう ごみは正しく分別をして出しましょう ルールに従って正しく分別することで ごみの減量 資源の有効活用につながりますので この ごみ分別大辞典 の分別区分に従って正しくごみを出すようお願いします なお 正しく分別のできていないごみは収集できません ごみは決められた曜日に出しましょょう 各家庭に配布している ごみ収集カレンダー で 自分の地区のごみの収集日を確認してください なお ごみ収集カレンダー は市役所 2 階 ごみ減量課のほか 各支所やお近くの公民館 ごみ減量課ホームページでも入手できます ごみは収集日の朝 7 時 30 分までに出しましょう 前日の夜からごみを出すと 野良猫やカラスなどが食い散らかす恐れがありますので 必ず収収集日当日の朝 7 時 30 分までに出してください なお 天候や交通事情 出されているごみの量などにより 収集時間が大幅に遅くなる地区もありますが 当日の朝 7 時 30 分までに出すようにしてください ごみは決められたごみステーションに出しましょう ごみステーションの場所は 自治会等で決決められており その管理理についても自治会等が行っています ごみステーションの場所がわからない場合合は 自治会等に確認していただき その指示に従って出すようにしてください ステーションに取り残残されたごみについて ルールに従ってごみが出されていない場合 右の警告シールが貼られ 収集されません シールが貼られたごみは 速速やかに自宅に持ち帰り 指示された内容に従い 次回に正しく出してください きちんと分別きちんと排出 2
居浜市では10種分別を実施!シー新再資源化されるごみ新居浜市市では10 種分別を実施! 新居浜市では 従来の分別 収集方法を見直し 平成 28 年 10 月から新しく 布類 の分別を実施しています 燃やすごみごみ としてとして出出していたしていた衣類等衣類等は 再資源化再資源化されるごみみの 布類布類 としてとして出してください 分別されていないごみは収集集されずに取り残されるため ステーションの管理を行っている自治会等に迷惑をかけることになりますので 正しく分別して出しましょう 分別区分ごみの種類出し方収集回数 燃やすごみ不燃ごみ 新区分! 布類 紙 布 木 皮革 プラスチック ゴム製品で 透明明または週 2 回リサイクルできないもの白色半半透明の袋 小型型家電製品 金属製品 陶磁磁器類 ガラス類 カセット式ガスボンベなどの不燃物透明明または 月 1 回 大きさが30cm以内のもの 白色半半透明の袋 衣類 ( 冬物は除く ) 古布 ( タオル 透明明または白色 ーツ ハンカチなど ) 半透明の袋 月 1 回 プラスチック製容器包装 プラスチック製の容器や包装この表示があるもの 透明明または白色半半透明の袋 週 1 回 びん 缶 飲食食用びん ( 無色透明 茶色 その他の色 ) 飲食食用缶 菓子缶スプレー缶 ( 化粧品や殺虫剤など ) 色別にコンテナへバラででネットへ 月 2 回 ペットボトル 飲料料用 酒類用 しょうゆ 酢など調味味料用のボトルこの表示があるもの バラでネットへ 月 2 回 古紙類 新聞 ( 折り込みチラシを含む ) 雑誌誌 雑がみ ダンボール 飲料料用紙パック 種類類ごとにひもでしばる 月 2 回 有害ごみ 乾電池 水銀式体温計 蛍光灯 種別にコンテナへ 年 4 回程度 3 大型ごみ 大きさが30cm~180cmの家具具 家電 寝具 自転車など 1 回につき 10 個まで玄関先先等に出す 戸別収集 ( 申込み制 )
ごみ分別のポイントプラスチック製容器包装 カップ トレイ 袋 チューブ ボトルなど このマークが目印 びん 缶 飲食用びん アルミ缶 スチール缶など ペットボトル 飲料用ペットボトル 調味料などのボトル このマークが目印 古紙類 新聞 雑誌 包装紙 紙袋 箱 ダンボール 牛乳パックなどの紙類 乾電池 水銀式体温計 蛍光灯 分別スタート! Check 1 Check 2 大きい Check 3 大きさは 30 cmより大きい? リサイクルができる? 布類 衣類 古布など 有害ごみ 小さい できる チェックポイント! P8 へ P9 へ P10 へ P11 へ P12 へ P13 へ きない市の施設で処理ができる? できる 大型ごみ 家具 家電 寝具 自転車 その他大型品 P14 へ 引越しごみ 解体ごみ 剪定くずなど Check 4 自己搬入ごみ できる P16 へ 燃やすことができる? 燃やすごみ 台所ごみ 資源にならない布類 紙くず 皮革製品 ゴム製品 容器や包装以外のプラスチック製品など P6 へ 分別に迷いそうなもの これは 燃やすごみ です 食用の貝殻 保冷剤 乾燥剤 CD DVD カセット ビデオテープ ゴム手袋 ゴム長靴 使い捨てカイロ 入れ歯 これは 不燃ごみ です アルミ箔 ライター フロッピーディスク MD MO 金属が多く含まれるプラスチック製品 できない 処理困難物 タイヤ 危険物 バッテリー 廃油 医療器具 ボイラーなど リサイクル対象品 法律等によりメーカーにリサイクルが義務付けられているものなど P15 P17~P19 へ できない 不燃ごみ 小型家電製品 金属製品 陶磁器類 ガラス類など P7 へ Check 1 Check 2 Check 3 Check 4 市の処理施設のごみ処理ラインは 30 cm以下のものを対象に設計されていますので 30 cmを超えるものはステーション収集を行いません ( 大型ごみとして別回収します ) ただし 一升びんや蛍光灯などはリサイクルが可能なので 30 cmを超える場合でも収集します 市の破砕施設では 180 cmを超えるものや 金属の厚みが 2 mm以上あるもの 木の直径が 25 cmを超えるもの 車の部品 ( タイヤやバッテリー ) などは処理できません また法律等でメーカーにリサイクルが義務付けられているものも市では処理できません 汚れているものはリサイクルできません 食器洗いの残り水などで軽くすすいで汚れを落としてください 分別区分を守り リサイクルを推進しましょう 複合素材のものはできる限り素材ごとに分離し それぞれの素材ごとに判断してください 分離が困難な物については 一番多く占める素材で判断してください ( 一部例外あり ) 4 4
識別マークを目印にしましょう包装フィルム包装フィルム吸い殻(使い切って穴をあける)包装フィルムられているものがありますので 分別の際の目印にしてください 表示が義務づけられているマークプラスチック製容器容器包装ペットボトル燃やすごみ缶紙製容器包装 ( 雑がみ ) ふた ( 紙製で裏がアルミコーティング ) 乾燥剤) 資源有効利用促進法 によって メーカーに識別マークの表示が義務づけ カップめん菓子箱外箱 ( 紙製 ) 容器 ( プラ製 ) 包装紙 3 個組プリンティッシュペーパースプレー缶箱中トレイ(プラ製スープなどの小袋台紙 ( 紙製 ) タバコ ふた ( プラ製 ) カップ(プラ製)使用済みティッシュ 包装フィルム取り出し口ビニール アルミ紙 キャップ ( プラ製 ) 体5 包装フィルム