(2) 併合の内容 1 併合する株式の種類 普通株式 2 併合の割合 2016 年 10 月 1 日をもって 同年 9 月 30 日の最終の株主名簿に記録 された株主様ご所有の株式について 10 株を 1 株の割合で併合いた します 3 併合後の発行可能株式総数 177,500,000 株 ( 併合

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2. 株式の併合 (1) 併合の目的上記 1. に記載のとおり 単元株式数を1,000 株から100 株に変更するにあたり 単元株式数の変更後も 当社株式の売買単位あたりの価格の水準を維持し また各株主様の議決権の数に変更が生じることがないよう 当社株式について10 株を1 株にする併合 ( 以下

2. 株式併合 (1) 併合の目的上記 1. に記載のとおり 単元株式数を 1,000 株から 100 株に変更するにあたり 証券取引所が望ましいとしている投資単位 (5 万円以上 50 万円未満 ) の水準にするとともに 当社株式を株主の皆様に安定的に保有していただくことや中長期的な株価変動等も勘

各 位 2017 年 5 月 24 日会社名住友金属鉱山株式会社代表者名代表取締役社長中里佳明 ( コード番号 5713 東証第 1 部 ) 問合せ先広報 IR 担当部長元木秀樹 (TEL ) 単元株式数の変更 株式併合および定款の一部変更に関するお知らせ 当社は 平成 29

(2) 併合の内容 1 併合する株式の種類普通株式 2 併合の割合平成 30 年 10 月 1 日をもって 同年 9 月 30 日 ( 実質上 9 月 28 日 ) の最終の株主名簿に記載された株主さまの所有株式 5 株につき 1 株の割合で併合いたします 3 併合により減少する株式数併合前の発行済

単元株式数の変更、株式併合および定款の一部変更に関するお知らせ

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単元株式数の変更、株式併合および定款の一部変更に関するお知らせ

単元株式数の変更、株式併合および定款の一部変更に関するお知らせ

2. 株式の併合 (1) 併合の目的上記 1. に記載のとおり 単元株式数を 1,000 株から 100 株に変更することに伴ない 証券取引所が望ましいとしている投資単位の水準 (5 万円以上 50 万円未満 ) および中長期的な株価変動等を勘案し 株式の併合を行なうことといたします (2) 併合の

単元株式数の変更、株式併合および定款一部変更に関するお知らせ

プレスリリース

単元株式数の変更、株式併合及び定款一部変更に関するお知らせ

単元株式数の変更、株式併合および定款一部変更に関するお知らせ

2. 株式併合 (1) 併合の目的上記 1. に記載の単元株式数の変更後も 当社株式の売買単位当たりの価格について 証券取引所が望ましいとする水準 (5 万円以上 50 万円未満 ) を維持し 各株主さまの議決権数に変更が生じることがないよう 当社株式について 10 株を 1 株に併合 ( 以下 本

(4) 併合により減少する株主数本株式併合を行った場合 10 株未満の株式のみご所有の株主様 156 名 ( そのご所有株式数の合計は 198 株 ) が株主たる地位を失うことになります なお 当社の単元未満株式をご所有の株主様は 会社法第 192 条 1 項の定めにより その単元未満株式を買い取る

株式併合、単元株式数の変更及び定款の一部変更に関するお知らせ

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(4) 1 株未満の端数が生じる場合の処理本株式併合の結果 1 株未満の端数が生じた場合は 会社法第 235 条の定めに基づき 一括して処分し その処分代金を端数が生じた株主様に対して端数の割合に応じて分配いたします (5) 効力発生日における発行可能株式総数本株式併合による発行済株式数の減少に伴い

単元株式数の変更、株式併合及び定款の一部変更に関するお知らせ

単元株式数の変更、株式併合および定款一部変更に関するお知らせ

2 併合の方法 比率平成 30 年 10 月 1 日をもって 平成 30 年 9 月 30 日の最終の株主名簿に記載又は記録された株主様の所有株式 5 株につき1 株の割合で併合いたします 3 減少株式数株式併合前の発行済株式総数 ( 平成 30 年 3 月 31 日現在 ) 124,415,013

2. 株式併合について (1) 株式併合の目的上記 1. 単元株式数の変更について に記載のとおり 単元株式数を 1,000 株から 100 株に変更するにあたり 単元株式数の変更後も 当社株式の売買単位あたりの価格の水準を維持するため 当社株式について 10 株を1 株に併合 ( 以下 株式併合

り, 変更後においても当社株式の売買単位あたりの価格水準を維持するとともに, 議決権数に変更が生じないことを目的として併合を行なうものです (2) 株式併合の内容 1 併合する株式の種類普通株式 2 併合の割合 2017 年 10 月 1 日をもって, 同年 9 月 30 日の最終の株主名簿に記録さ

各 位 平成 29 年 5 月 18 日会社名太平洋セメント株式会社代表者名代表取締役社長福田修二 ( コード番号 5233 東証第 1 部 福証 ) 問合せ先総務部長井町孝彦 (TEL ) 単元株式数の変更 株式併合および定款一部変更に関するお知らせ 当社は 本日開催の取締

平成 年 月 日

しております 2. 株式併合により減少する株式数 は 株式併合前の発行済株式総数に株式の併合割合を乗じた理論値です (3) 株式併合による影響等本株式併合により 発行済株式総数が 2 分の 1 に減少することとなりますが 純資産等は変動しませんので 1 株当たり純資産額は 2 倍となり 株式市況の変

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前連結会計年度

株式併合、単元株式数の変更および定款の一部変更に関するお知らせ

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R8

2. 株式併合 (1) 株式併合の目的上記 1. 単元株式数の変更 に記載のとおり 当社株式の単元株式数を変更するにあたり 中長期的な株価変動を勘案しつつ 投資単位を証券取引所が望ましいとする水準 (5 万円以上 5 0 万円未満 ) に調整することを目的として 株式併合 (2 株を1 株に併合 )

(2) 株式併合の内容 1 併合する株式の種類普通株式 2 併合の方法 比率平成 29 年 10 月 1 日をもって 平成 29 年 9 月 30 日の最終の株主名簿に記載又は記録された株主さまの所有株式数を基準に 10 株につき1 株の割合で併合いたします 3 株式併合により減少する株式数株式併合

株式併合、単元株式数の変更および定款の一部変更に関するお知らせ

3 併合により減少する株式数株式併合前の発行済株式総数 ( 平成 26 年 12 月 31 日現在 ) 株式併合により減少する株式数株式併合後の発行済株式総数 263,992,598 株 131,996,299 株 131,996,299 株 ( 注 ) 株式併合により減少する株式数 および 株式併

単元株式数の変更、株式の併合及び定款の一部変更に関するお知らせ

(2) 株式併合の内容 1 併合する株式の種類 普通株式 2 併合の方法 比率 2018 年 10 月 1 日をもって 2018 年 9 月 30 日 ( 実質上 9 月 28 日 ) の最終の株主名簿 に記載または記録された株主さまの所有株式数を基準に 10 株につき 1 株の割合で併 合いたしま

(3) 併合により減少する株主数 平成 28 年 3 月 31 日現在の当社株主名簿に基づく株主構成は次のとおりです 株主数 ( 割合 ) 所有株式数 ( 割合 ) 総株主 8,929 名 (100.00%) 117,200,000 株 (100.00%) 10 株未満 576 名 ( 6.45%)

(2) 増加する剰余金の項目及びその額その他資本剰余金 12,038,370,234 円繰越利益剰余金 2,474,794,981 円 3. 剰余金の処分会社法第 452 条の規定に基づき 上記資本準備金振替後のその他資本剰余金並びに資産圧縮積立金及び別途積立金の全額を繰越利益剰余金に振り替えるもの

単元株式数の変更、株式併合および定款の一部変更に関するお知らせ

3 併合により減少する株式数併合前の発行済株式総数 ( 平成 29 年 3 月 31 日現在 ) 併合により減少する株式数 併合後の発行済株式総数 80,615,668 株 72,554,102 株 8,061,566 株 ( 注 ) 併合により減少する株式数 および 併合後の発行済株式総数 は 併

Microsoft Word 適時開示資料(投資単位).doc

3 併合により減少する株式数株式併合前の発行済株式総数 (2018 年 3 月 31 日現在 ) 859,761,868 株今回の併合により減少する株式数 687,809,495 株株式併合後の発行済株式総数 171,952,373 株 ( 注 ) 併合により減少する株式数 及び 併合後の発行済株式

2. 株式併合 (1) 株式併合を行う理由上記 1. 単元株式数の変更 のとおり 単元株式数を 1,000 株から 100 株にするにあたり 中長期的な株価変動を勘案しつつ 投資単位を適切な水準に調整するため 株式併合を行います (2) 併合の内容 1 併合する株式の種類 普通株式 2 併合の方法

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平成16年1月28日

(3)1 株未満の端数が生じる場合の処理 株式併合の結果 1 株未満の端数が生じた場合は 会社法第 235 条に基づき一 括して処分し その処分代金を端数が生じた株主様に対して 端数の割合に応じ て分配いたします (4) 株式併合により減少する株主数 平成 28 年 3 月 31 日現在の当行株主名

4 併合により減少する株式数 株式併合前の発行済株式総数 ( 平成 29 年 3 月 31 日現在 ) 80,600,000 株 株式併合により減少する株式数 64,480,000 株 株式併合後の発行済株式総数 16,120,000 株 ( 注 ) 株式併合により減少する株式数 は 株式併合前の発

4 併合後の発行可能株式総数株式併合の効力発生を条件として 発行可能株式総数を 3 億 1 千 5 百 4 十万株 ( 株式併合前 : 31 億 5 千 4 百万株 ) に変更する予定です 5 株式併合による影響等株式併合により 当社の発行済み株式総数は 10 分の 1 に減少することとなりますが

各位 2019 年 2 月 28 日 会社名シンバイオ製薬株式会社代表者名代表取締役社長兼 CEO 吉田文紀 ( コード番号 :4582) 問合せ先 IR 担当 (TEL ) 株式併合及び定款の一部変更に関するお知らせ 当社は 本日開催の取締役会において 2019 年 3

3 併合により減少する株式数 株式併合前の発行済株式総数 ( 平成 29 年 3 月 31 日現在 ) 普通株式 A 種優先株式 181,353,953 株 40,000,000 株 株式併合により減少する株式数普通株式 163,218,558 株 A 種優先株式 36,000,000 株 株式併合

(2) 株式併合の内容 1 併合する株式の種類普通株式 2 併合の方法 比率平成 28 年 10 月 1 日をもって 平成 28 年 9 月 30 日の最終の株主名簿に記録された株主様の所有株式数を基準に 10 株につき 1 株の割合で併合いたします 3 併合により減少する株式数株式併合前の普通株式

平成22年X月YY日

株式併合、単元株式数の変更及び定款一部変更に関するお知らせ

単元株式数の変更、株式併合及び定款一部変更に関するお知らせ

自己株式取得状況に関するお知らせ

(3) 分割の日程 ( 予定 ) 1 基準日設定公告 2013 年 9 月 13 日 ( 金 ) 2 基準日 2013 年 9 月 30 日 ( 月 ) 3 効力発生日 2013 年 10 月 1 日 ( 火 ) (4) 新株予約権の目的である株式の数の調整今回の株式の分割に伴い 当社発行の第 1

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定款の一部変更に関するお知らせ

10 株を 1 株に併合する株式併合 ( 以下普通株式 D 種優先株式および E 種優先株式の株式併合を あわせて 本株式併合 といいます ) を実施いたします (2) 株式併合の内容 1 併合する株式の種類 普通株式 D 種優先株式および E 種優先株式 2 併合の方法 比率 普通株式 D 種優先

第 5 編総務の規程 ( 株式取扱規程 )0504- 総規 株式取扱規程 ( 昭和 35 年 01 月 01 日制定 ) ( 平成 24 年 04 月 1 日現在 ) 第 1 章総則 ( 目的 ) 第 1 条当会社における株主権行使の手続きその他株式に関する取扱いについては, 株式会社証券保管振替機

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株主各位 証券コード 7022 平成 29 年 6 月 23 日 大阪市北区中之島三丁目 3 番 23 号 取締役社長上田 孝 第 6 期期末配当の税務上の取扱いに関するご説明 拝啓日頃より格別のご高配を賜り厚く御礼申しあげます さて 当社は 平成 29 年 6 月 23 日開催の第 6 期定時株主

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第1章 総則

株式取扱規則

株式取扱規程

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株 式 取 扱 規 則

3. 資本剰余金からの配当について ( ご参考 ) 今回の配当は 全額 その他資本剰余金 を配当原資とするため 資本の払戻し に該当し 一般的な 利益剰余金 を配当原資とする配当とは税務上の取扱いが異なります 今回の配当は 所得区分が 配当所得 ( みなし配当 ) 部分と みなし配当以外 の部分に分

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規程番号

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株式会社 IHI 株式取扱規程 第 1 章総 則 ( 目的 ) 第 1 条当会社の株主権行使の手続その他株式に関する取扱いについては, 定款の規定に基づき, この規程の定めるところによるほか, 株式会社証券保管振替機構 ( 以下 機構 という ) および株主が振替口座を開設している証券会社, 銀行ま

規程No

Microsoft Word - Target用株式取扱規程(22.1.6改正).doc

式質権者 ( 以下 優先株質権者 という ) に対し 普通株式を有する株主 ( 以下 普通株主 という ) または普通株式の登録株式質権者 ( 以下 普通株質権者 という ) に先立ち 発行価額に 100 分の 10 を乗じた金額を 当該事業年度における上限として 発行に際して取締役会で定める額の配

株式取扱規程 第 1 章総則 ( 目的 ) 第 1 条当会社の株式および新株予約権に関する取扱い ( 株主の権利行使に際しての手続等を含む ) および手数料については 定款第 10 条の規定に基づき 本規程の定めるところによるほか 振替機関である株式会社証券保管振替機構 ( 以下 機構 という )

株主取扱規定

アクセル株式取扱規則

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Transcription:

2016 年 5 月 20 日会社名日本板硝子株式会社コード番号 5202 本社所在地東京都港区三田三丁目 5 番 27 号代表者森重樹問合せ先広報 IR 部長藤井一光電話 03-5443-9477 単元株式数の変更及び株式の併合並びにこれらに伴う定款の一部変更に関するお知らせ 当社は 本日開催の取締役会において 会社法第 195 条第 1 項の規定に基づき 単元株式数の変更に係る定款の一部変更について決議するとともに 2016 年 6 月 29 日開催予定の第 150 期定時株主総会 ( 以下 本定時株主総会 といいます ) に株式の併合について付議することを決議いたしましたのでお知らせいたします なお これらはいずれも 本定時株主総会において株式の併合に関する議案が可決されることを条件に 2016 年 10 月 1 日をもって効力が生じることといたします 記 1. 単元株式数の変更 (1) 変更の理由全国証券取引所は 投資家をはじめとする市場利用者の利便性の向上等を目的に 国内上場会社の普通株式の売買単位 ( 単元株式数 ) を 100 株に統一する 売買単位の集約に向けた行動計画 を推進しています 当社はかかる趣旨を踏まえ 本年 10 月 1 日をもって 当社の単元株式数を 1,000 株から 100 株に変更することといたしました (2) 変更の内容単元株式数を 1,000 株から 100 株に変更いたします (3) 変更の条件本件に係る定款の一部変更は 会社法の定めに従い 取締役会決議によって行うものです ただし この定款の一部変更は 下記 2. に記載の株式の併合に関する議案が本定時株主総会において可決されることを条件に 2016 年 10 月 1 日をもってその効力が生じることとしております 2. 株式の併合 (1) 併合の目的上記 1. に記載のとおり 単元株式数を 1,000 株から 100 株に変更するにあたり 単元株式数の変更後も 当社株式の売買単位あたりの価格の水準を維持し また各株主様の議決権の数に変更が生じることがないよう 当社株式について 10 株を 1 株にする併合 ( 以下 本株式併合 といいます ) を行うことといたしました なお 発行可能株式総数については 株式の併合の割合に応じて 現行の 17 億 7,500 万株から 1 億 7,750 万株に変更されます

(2) 併合の内容 1 併合する株式の種類 普通株式 2 併合の割合 2016 年 10 月 1 日をもって 同年 9 月 30 日の最終の株主名簿に記録 された株主様ご所有の株式について 10 株を 1 株の割合で併合いた します 3 併合後の発行可能株式総数 177,500,000 株 ( 併合前 :1,775,000,000 株 ) なお 発行可能株式総数を定める定款の規定は 会社法第 182 条第 2 項の定めに基づき 本株式併合の効力発生日 (2016 年 10 月 1 日 ) に 上記のとおり変更したものとみなされます 4 併合により減少する株式数 併合前の発行済株式総数 (2016 年 3 月 31 日現在 ) 903,550,999 株 併合により減少する株式の数 813,195,900 株 併合後の発行済株式総数 90,355,099 株 ( 注 ) 併合により減少する株式の数 及び 併合後の発行済株式総数 は 株式併合前の発行済株 式総数及び株式併合割合に基づき算出した理論値です 5 併合により減少する株主数 2016 年 3 月 31 日現在の株主名簿に基づく株主構成は 次のとおりです 保有株式数 株主数 ( 割合 ) 所有株式数 ( 割合 ) 10 株未満 578 名 ( 0.78%) 1,837 株 ( 0.00%) 10 株以上 73,511 名 ( 99.22%) 903,549,162 株 (100.00%) 合計 74,089 名 (100.00%) 903,550,999 株 (100.00%) 本株式併合を行った場合 保有株式数が 10 株未満の株主様 578 名 ( その所有株式の合計は 1,837 株 2016 年 3 月 31 日現在 ) が株主たる地位を失うこととなります なお 単元未満株式をご所 有の株主様は 会社法第 194 条第 1 項及び当社の定款の規定により その保有される単元未満株式 の数と併せて単元株式数となる数の株式を売り渡すよう 当社に対して請求することができます ま た 同法第 192 条第 1 項の規定に基づき その保有される単元未満株式を買い取るよう 当社に対 して請求することも可能です いずれにつきましても お取引の証券会社か 又は証券会社に口座を 作られていない場合は当社株主名簿管理人までお問い合わせください 6 1 株未満の端数が生じる場合の処理 本株式併合の結果 1 株に満たない端数が生じた場合には 会社法第 235 条の定めに従い 当社が 一括して売却し その売却代金を端数が生じた株主様に対して 当該端数の割合に応じて交付いたし ます (3) 併合の条件 本定時株主総会において 本株式併合に関する議案が可決されることを条件に 2016 年 10 月 1 日をもってその効力が生じることといたします 3. 定款の一部変更当社の定款は 上記 2. に記載の株式の併合に関する議案が本定時株主総会において可決されることを条件に 2016 年 10 月 1 日をもって 以下のとおり変更されます 2

現行定款 ( 発行可能株式総数 ) 第 6 条当会社の発行可能株式総数は 17 億 7 千 5 百万株とする ( 単元株式数 ) 第 7 条当会社の1 単元の株式の数 ( 以下 単元株式数 という ) は 1,000 株とする ( 下線は変更部分 ) 変更後の定款案 ( 発行可能株式総数 ) 第 6 条当会社の発行可能株式総数は 1 億 7,750 万株とする ( 単元株式数 ) 第 7 条当会社の1 単元の株式の数 ( 以下 単元株式数 という ) は 100 株とする 4. 主要日程 2016 年 5 月 20 日取締役会 ( 単元株式数の変更に係る定款の一部変更の決議及び第 150 期定時株主総会の招集決議 ) 2016 年 6 月 29 日 ( 予定 ) 第 150 期定時株主総会 2016 年 10 月 1 日 ( 予定 ) 単元株式数の変更及び株式の併合並びにこれらに伴う定款の一部変更の効力発生日 ( ご参考 ) 上記のとおり 単元株式数の変更及び株式の併合の効力発生日は 2016 年 10 月 1 日を予定しておりますが 株式の振替手続との関係上 各証券取引所における株主の皆様による当社株式の売買は 同年 9 月 28 日以降 これらの効力発生を前提とする売買単位 ( 併合後の 100 株 ) にて行われることとなります 以上 添付資料 ( ご参考 ) 単元株式数の変更及び株式の併合についての Q&A 3

( ご参考 ) 単元株式数の変更及び株式の併合についての Q&A Q1. 単元株式数変更と本株式併合の目的は何ですか A1. 全国証券取引所は 投資家をはじめとする市場利用者の利便性の向上等を目的に 国内上場会社の普通株式の売買単位 ( 単元株式数 ) を100 株に統一する 売買単位の集約に向けた行動計画 を推進しています 当社はかかる趣旨を踏まえ 2016 年 10 月 1 日をもって 当社の単元株式数を 1,000 株から100 株に変更することといたしました 一方 当社の単元株式数を1,000 株から100 株に変更するにあたり 単元株式数の変更後も 当社株式の売買単位あたりの価格の水準を維持し また各株主様の議決権の数に変更が生じることがないよう 当社株式について10 株を1 株にする本株式併合を行うことといたしました Q2. 今後の具体的なスケジュールはどうなりますか A2. 単元株式数変更及び本株式併合に関する主なスケジュール ( 予定 ) は以下のとおりです 2016 年 5 月 20 日取締役会 ( 単元株式数の変更に係る定款の一部変更の決議及び第 150 期定時株主総会の招集決議 ) 2016 年 6 月 29 日第 150 期定時株主総会 2016 年 9 月 28 日 * 当社株式の売買単位が100 株に変更 2016 年 10 月 1 日 * 単元株式数の変更及び本株式併合並びにこれらに伴う定款の一部変更の効力発生日 2016 年 11 月上旬 * 株主様へ株式併合割当通知発送 2016 年 12 月初旬 * 端数処分代金の支払開始 * 2016 年 6 月 29 日に開催予定の第 150 期定時株主総会において本株式併合に関する議案が可決された場合の予定です Q3. 株式併合は資産価値に影響を与えないのですか A3. 株式併合の前後で 会社の資産や資本に変わりはありませんので 株式市況の動向等の他の要 因を別にすれば 理論上は 株主様ご所有の株式の資産価値に変動はありません 本株式併合 後においては ご所有の株式数は10 分の1になる一方で 1 株当たりの純資産額は10 倍になるか らです 株式併合前後での株式数 資産価値のイメージ( 株式市場の動向等の他の要因を除く ) 株式併合前 株式併合後 株式数 1 株当たり 資産価値 株式数 1 株当たり 資産価値 純資産額 純資産額 1,000 株 200 円 200,000 円 100 株 2,000 円 200,000 円 Q4. 所有株式数と議決権数はどうなりますか A4. 所有株式数について 各株主様の本株式併合後の所有株式数は 2016 年 9 月 30 日の最終の株主名簿に記録された株式数に 10 分の 1 を乗じた数 (1 に満たない端数がある場合には これを切り捨てます ) となります 証券会社等に株主様が開設されている口座に記録されている当社株式の数は 2016 年 10 月 1 日付けで 本株式併合後の株式数に変更されます 4

なお 本株式併合の結果 1 株に満たない端数が生じた場合には 当社が一括して売却し その売却代金を端数が生じた株主様に対して その端数の割合に応じて交付いたします ( 具体 的なスケジュールはQ2. のとおりです ) 議決権数について 本株式併合によって 各株主様の所有株式数は 10 分の 1 になりますが 併せて単元株式数 の変更 (1,000 株から 100 株への変更 ) を行うため 各株主様の議決権数は変わりません 具体的には 本株式併合及び単元株式数変更の前後で 所有株式数及び議決権数は以下のと おりとなります 効力発生前 効力発生後 所有株式数 議決権数 所有株式数 議決権数 端数株式相当分 例 1 2,000 株 2 個 200 株 2 個 なし 例 2 1,200 株 1 個 120 株 1 個 なし 例 3 555 株 なし 55 株 なし 0.5 株 例 4 7 株 なし なし なし 0.7 株 例 2 及び例 3では 単元未満株式 ( 効力発生後において 例 2は20 株 例 3は55 株 ) があります ので 従前と同様 ご希望により単元未満株式の買取り又は買増し制度がご利用できます 例 3 及び例 4において発生する端数株式相当分 ( 例 3は0.5 株 例 4は0.7 株 ) につきましては 当社が一括して売却し その売却代金を端数が生じた株主様に対して端数の割合に応じて交付 いたします 例 4では 株式併合後に所有する株式がなくなりますので 株主としての地位は失われます なお 株主様が開設されている証券会社が複数にわたる場合は 原則として各証券会社の振 替口座簿に記録された当社株式の残高に対して 株式併合の手続きがなされます 詳しくはお 取引の証券会社にお問い合わせください Q5. 株主は何か手続きをしなければならないのですか A5. 特段のお手続きの必要はございません Q6.1 株未満の端数が生じないようにする方法はありますか A6. 株式併合の効力発生前に 単元未満株式の買増又は買取をご請求いただくことにより 1 株未満の端数が生じないようにすることも可能です なお 単元未満株式の買増 買取のお申し出は お取引の証券会社において受け付けております 証券会社に口座を作られていない株主様は 下記株主名簿管理人までお問い合わせください お問い合わせ先 単元株式数の変更及び株式併合並びに単元未満株式の買増 買取に関しご不明な点は お取引のある証券会社又は下記株主名簿管理人までお問い合わせください 東京都千代田区丸の内一丁目 4 番 1 号三井住友信託銀行株式会社証券代行部電話番号 :0120-782-031( 通話料無料 ) 受付時間 : 午前 9 時から午後 5 時まで ( 土日 祝日を除く ) 以上 5