2 併合の方法 比率平成 30 年 10 月 1 日をもって 平成 30 年 9 月 30 日の最終の株主名簿に記載又は記録された株主様の所有株式 5 株につき1 株の割合で併合いたします 3 減少株式数株式併合前の発行済株式総数 ( 平成 30 年 3 月 31 日現在 ) 124,415,013

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各 位 平成 29 年 5 月 18 日会社名太平洋セメント株式会社代表者名代表取締役社長福田修二 ( コード番号 5233 東証第 1 部 福証 ) 問合せ先総務部長井町孝彦 (TEL ) 単元株式数の変更 株式併合および定款一部変更に関するお知らせ 当社は 本日開催の取締

2. 株式併合について (1) 株式併合の目的上記 1. 単元株式数の変更について に記載のとおり 単元株式数を 1,000 株から 100 株に変更するにあたり 単元株式数の変更後も 当社株式の売買単位あたりの価格の水準を維持するため 当社株式について 10 株を1 株に併合 ( 以下 株式併合

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2. 株式の併合 (1) 併合の目的上記 1. に記載のとおり 単元株式数を 1,000 株から 100 株に変更することに伴ない 証券取引所が望ましいとしている投資単位の水準 (5 万円以上 50 万円未満 ) および中長期的な株価変動等を勘案し 株式の併合を行なうことといたします (2) 併合の

単元株式数の変更、株式併合及び定款の一部変更に関するお知らせ

各 位 2017 年 5 月 24 日会社名住友金属鉱山株式会社代表者名代表取締役社長中里佳明 ( コード番号 5713 東証第 1 部 ) 問合せ先広報 IR 担当部長元木秀樹 (TEL ) 単元株式数の変更 株式併合および定款の一部変更に関するお知らせ 当社は 平成 29

<4D F736F F D CB38A948EAE909482CC95CF8D A948EAE95B98D8782A882E682D192E88ABC82CC88EA959495CF8D5882C98AD682B782E982A8926D82E782B981408F4390B394C533>

単元株式数の変更、株式併合および定款の一部変更に関するお知らせ

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株式併合、単元株式数の変更および定款の一部変更に関するお知らせ

単元株式数の変更、株式併合および定款一部変更に関するお知らせ

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(4) 1 株未満の端数が生じる場合の処理本株式併合の結果 1 株未満の端数が生じた場合は 会社法第 235 条の定めに基づき 一括して処分し その処分代金を端数が生じた株主様に対して端数の割合に応じて分配いたします (5) 効力発生日における発行可能株式総数本株式併合による発行済株式数の減少に伴い

前連結会計年度

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2. 株式併合 (1) 株式併合の目的上記 1. 単元株式数の変更 に記載のとおり 当社株式の単元株式数を変更するにあたり 中長期的な株価変動を勘案しつつ 投資単位を証券取引所が望ましいとする水準 (5 万円以上 5 0 万円未満 ) に調整することを目的として 株式併合 (2 株を1 株に併合 )

(2) 株式併合の内容 1 併合する株式の種類普通株式 2 併合の方法 比率平成 29 年 10 月 1 日をもって 平成 29 年 9 月 30 日の最終の株主名簿に記載又は記録された株主さまの所有株式数を基準に 10 株につき1 株の割合で併合いたします 3 株式併合により減少する株式数株式併合

平成 年 月 日

株式併合、単元株式数の変更及び定款の一部変更に関するお知らせ

単元株式数の変更、株式併合及び定款一部変更に関するお知らせ

(2) 併合の内容 1 併合する株式の種類普通株式 2 併合の割合平成 30 年 10 月 1 日をもって 同年 9 月 30 日 ( 実質上 9 月 28 日 ) の最終の株主名簿に記載された株主さまの所有株式 5 株につき 1 株の割合で併合いたします 3 併合により減少する株式数併合前の発行済

単元株式数の変更、株式併合および定款一部変更に関するお知らせ

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平成16年1月28日

3 併合により減少する株式数株式併合前の発行済株式総数 ( 平成 26 年 12 月 31 日現在 ) 株式併合により減少する株式数株式併合後の発行済株式総数 263,992,598 株 131,996,299 株 131,996,299 株 ( 注 ) 株式併合により減少する株式数 および 株式併

R8

プレスリリース

しております 2. 株式併合により減少する株式数 は 株式併合前の発行済株式総数に株式の併合割合を乗じた理論値です (3) 株式併合による影響等本株式併合により 発行済株式総数が 2 分の 1 に減少することとなりますが 純資産等は変動しませんので 1 株当たり純資産額は 2 倍となり 株式市況の変

単元株式数の変更、株式併合および定款一部変更に関するお知らせ

(4) 併合により減少する株主数本株式併合を行った場合 10 株未満の株式のみご所有の株主様 156 名 ( そのご所有株式数の合計は 198 株 ) が株主たる地位を失うことになります なお 当社の単元未満株式をご所有の株主様は 会社法第 192 条 1 項の定めにより その単元未満株式を買い取る

株式併合、単元株式数の変更および定款の一部変更に関するお知らせ

り, 変更後においても当社株式の売買単位あたりの価格水準を維持するとともに, 議決権数に変更が生じないことを目的として併合を行なうものです (2) 株式併合の内容 1 併合する株式の種類普通株式 2 併合の割合 2017 年 10 月 1 日をもって, 同年 9 月 30 日の最終の株主名簿に記録さ

4 併合後の発行可能株式総数株式併合の効力発生を条件として 発行可能株式総数を 3 億 1 千 5 百 4 十万株 ( 株式併合前 : 31 億 5 千 4 百万株 ) に変更する予定です 5 株式併合による影響等株式併合により 当社の発行済み株式総数は 10 分の 1 に減少することとなりますが

(2) 併合の内容 1 併合する株式の種類 普通株式 2 併合の割合 2016 年 10 月 1 日をもって 同年 9 月 30 日の最終の株主名簿に記録 された株主様ご所有の株式について 10 株を 1 株の割合で併合いた します 3 併合後の発行可能株式総数 177,500,000 株 ( 併合

単元株式数の変更、株式併合および定款の一部変更に関するお知らせ

2. 株式併合 (1) 株式併合を行う理由上記 1. 単元株式数の変更 のとおり 単元株式数を 1,000 株から 100 株にするにあたり 中長期的な株価変動を勘案しつつ 投資単位を適切な水準に調整するため 株式併合を行います (2) 併合の内容 1 併合する株式の種類 普通株式 2 併合の方法

2. 株式併合 (1) 併合の目的上記 1. に記載のとおり 単元株式数を 1,000 株から 100 株に変更するにあたり 証券取引所が望ましいとしている投資単位 (5 万円以上 50 万円未満 ) の水準にするとともに 当社株式を株主の皆様に安定的に保有していただくことや中長期的な株価変動等も勘

単元株式数の変更、株式併合および定款の一部変更に関するお知らせ

2. 株式併合 (1) 併合の目的上記 1. に記載の単元株式数の変更後も 当社株式の売買単位当たりの価格について 証券取引所が望ましいとする水準 (5 万円以上 50 万円未満 ) を維持し 各株主さまの議決権数に変更が生じることがないよう 当社株式について 10 株を 1 株に併合 ( 以下 本

(2) 株式併合の内容 1 併合する株式の種類 普通株式 2 併合の方法 比率 2018 年 10 月 1 日をもって 2018 年 9 月 30 日 ( 実質上 9 月 28 日 ) の最終の株主名簿 に記載または記録された株主さまの所有株式数を基準に 10 株につき 1 株の割合で併 合いたしま

単元株式数の変更、株式の併合及び定款の一部変更に関するお知らせ

(3) 併合により減少する株主数 平成 28 年 3 月 31 日現在の当社株主名簿に基づく株主構成は次のとおりです 株主数 ( 割合 ) 所有株式数 ( 割合 ) 総株主 8,929 名 (100.00%) 117,200,000 株 (100.00%) 10 株未満 576 名 ( 6.45%)

2. 株式の併合 (1) 併合の目的上記 1. に記載のとおり 単元株式数を1,000 株から100 株に変更するにあたり 単元株式数の変更後も 当社株式の売買単位あたりの価格の水準を維持し また各株主様の議決権の数に変更が生じることがないよう 当社株式について10 株を1 株にする併合 ( 以下

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(3)1 株未満の端数が生じる場合の処理 株式併合の結果 1 株未満の端数が生じた場合は 会社法第 235 条に基づき一 括して処分し その処分代金を端数が生じた株主様に対して 端数の割合に応じ て分配いたします (4) 株式併合により減少する株主数 平成 28 年 3 月 31 日現在の当行株主名

3 併合により減少する株式数併合前の発行済株式総数 ( 平成 29 年 3 月 31 日現在 ) 併合により減少する株式数 併合後の発行済株式総数 80,615,668 株 72,554,102 株 8,061,566 株 ( 注 ) 併合により減少する株式数 および 併合後の発行済株式総数 は 併

3 併合により減少する株式数株式併合前の発行済株式総数 (2018 年 3 月 31 日現在 ) 859,761,868 株今回の併合により減少する株式数 687,809,495 株株式併合後の発行済株式総数 171,952,373 株 ( 注 ) 併合により減少する株式数 及び 併合後の発行済株式

単元株式数の変更、株式併合および定款の一部変更に関するお知らせ

各位 2019 年 2 月 28 日 会社名シンバイオ製薬株式会社代表者名代表取締役社長兼 CEO 吉田文紀 ( コード番号 :4582) 問合せ先 IR 担当 (TEL ) 株式併合及び定款の一部変更に関するお知らせ 当社は 本日開催の取締役会において 2019 年 3

(2) 増加する剰余金の項目及びその額その他資本剰余金 12,038,370,234 円繰越利益剰余金 2,474,794,981 円 3. 剰余金の処分会社法第 452 条の規定に基づき 上記資本準備金振替後のその他資本剰余金並びに資産圧縮積立金及び別途積立金の全額を繰越利益剰余金に振り替えるもの

3 併合により減少する株式数 株式併合前の発行済株式総数 ( 平成 29 年 3 月 31 日現在 ) 普通株式 A 種優先株式 181,353,953 株 40,000,000 株 株式併合により減少する株式数普通株式 163,218,558 株 A 種優先株式 36,000,000 株 株式併合

4 併合により減少する株式数 株式併合前の発行済株式総数 ( 平成 29 年 3 月 31 日現在 ) 80,600,000 株 株式併合により減少する株式数 64,480,000 株 株式併合後の発行済株式総数 16,120,000 株 ( 注 ) 株式併合により減少する株式数 は 株式併合前の発

平成22年X月YY日

(2) 株式併合の内容 1 併合する株式の種類普通株式 2 併合の方法 比率平成 28 年 10 月 1 日をもって 平成 28 年 9 月 30 日の最終の株主名簿に記録された株主様の所有株式数を基準に 10 株につき 1 株の割合で併合いたします 3 併合により減少する株式数株式併合前の普通株式

自己株式取得状況に関するお知らせ

Microsoft Word 適時開示資料(投資単位).doc

株式併合、単元株式数の変更及び定款一部変更に関するお知らせ

単元株式数の変更、株式併合及び定款一部変更に関するお知らせ

10 株を 1 株に併合する株式併合 ( 以下普通株式 D 種優先株式および E 種優先株式の株式併合を あわせて 本株式併合 といいます ) を実施いたします (2) 株式併合の内容 1 併合する株式の種類 普通株式 D 種優先株式および E 種優先株式 2 併合の方法 比率 普通株式 D 種優先

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(3) 分割の日程 ( 予定 ) 1 基準日設定公告 2013 年 9 月 13 日 ( 金 ) 2 基準日 2013 年 9 月 30 日 ( 月 ) 3 効力発生日 2013 年 10 月 1 日 ( 火 ) (4) 新株予約権の目的である株式の数の調整今回の株式の分割に伴い 当社発行の第 1

定款の一部変更に関するお知らせ

Microsoft Word - 定款一部変更に関するお知らせ(最終版H24.5.9).doc

式質権者 ( 以下 優先株質権者 という ) に対し 普通株式を有する株主 ( 以下 普通株主 という ) または普通株式の登録株式質権者 ( 以下 普通株質権者 という ) に先立ち 発行価額に 100 分の 10 を乗じた金額を 当該事業年度における上限として 発行に際して取締役会で定める額の配

第 5 編総務の規程 ( 株式取扱規程 )0504- 総規 株式取扱規程 ( 昭和 35 年 01 月 01 日制定 ) ( 平成 24 年 04 月 1 日現在 ) 第 1 章総則 ( 目的 ) 第 1 条当会社における株主権行使の手続きその他株式に関する取扱いについては, 株式会社証券保管振替機

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< 本制度の仕組みの概要 > 5 ポイント付与 委託者 当社 3 自己株式の処分 1 役員株式交付規程の 制定 2 信託 < 他益信託 > を設定 ( 金銭を信託 ) 3 払込 受託者 ( 予定 ) 三井住友信託銀行 ( 再信託受託者 : 日本トラスティ サービス信託銀行 当社株式 株式交付信託 信

3. 資本剰余金からの配当について ( ご参考 ) 今回の配当は 全額 その他資本剰余金 を配当原資とするため 資本の払戻し に該当し 一般的な 利益剰余金 を配当原資とする配当とは税務上の取扱いが異なります 今回の配当は 所得区分が 配当所得 ( みなし配当 ) 部分と みなし配当以外 の部分に分

(2) 変更の内容 定款変更の内容は別紙のとおりであります (3) 日程 定款変更のための株主総会開催日平成 28 年 6 月 17 日 ( 金曜日 ) 定款変更の効力発生日平成 28 年 6 月 17 日 ( 金曜日 ) 以上 - 2 -

三井化学株式会社 株式取扱規則

株主各位 証券コード 7022 平成 29 年 6 月 23 日 大阪市北区中之島三丁目 3 番 23 号 取締役社長上田 孝 第 6 期期末配当の税務上の取扱いに関するご説明 拝啓日頃より格別のご高配を賜り厚く御礼申しあげます さて 当社は 平成 29 年 6 月 23 日開催の第 6 期定時株主

住友電気工業株式会社株式取扱規則

各 位 平成 29 年 3 月 31 日 会社名株式会社システムソフト代表者名代表取締役社長岡部正寛 ( 東証一部 コード 7527) 問合せ先執行役員管理本部長森玲子 TEL 募集新株予約権 ( 有償ストック オプション ) の発行に関するお知らせ 当社は 平成 29 年

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株式取扱規則

三井物産株式会社株式取扱規程

株式取扱規則

株式取扱規則 昭和シェル石油株式会社

ストックオプション(新株予約権)の発行に関するお知らせ

株式取扱規則

平成 28 年 3 月 22 日 各 位 東京都千代田区麹町三丁目 2 番 4 号会社名株式会社スリー ディー マトリックス代表者名代表取締役社長岡田淳 ( コード番号 :7777) 問合せ先取締役新井友行電話番号 03 (3511)3440 ストック オプション ( 新株予約権 ) の取得及び消却

株式取扱規程 第 1 章総則 ( 目的 ) 第 1 条当会社の株式および新株予約権に関する取扱い ( 株主の権利行使に際しての手続等を含む ) および手数料については 定款第 10 条の規定に基づき 本規程の定めるところによるほか 振替機関である株式会社証券保管振替機構 ( 以下 機構 という )

株主各位 平成 29 年 8 月 2 日東京都港区虎ノ門三丁目 1 番 1 号 ITbook 株式会社代表取締役会長兼 CEO 恩田饒 ストック オプション ( 新株予約権 ) の発行に関する取締役会決議公告 当社は 平成 29 年 7 月 19 日開催の取締役会において 当社取締役 執行役員および

<4D F736F F D2092E88ABC88EA959495CF8D5882C98AD682B782E982A8926D82E782B E646F6378>

規程番号

株式取扱規程

株式取扱規則

アクセル株式取扱規則

Microsoft Word - 東証開示資料(有償SO)_ _final(blk)

Microsoft Word - H24.4 株式取扱規則

平成27年5月20日

Microsoft Word - パイオニア 株式取扱規則H doc

株式取扱規程 第一生命ホールディングス株式会社 (2016 年 10 月 1 日制定 ) - 1 -

株式取扱規則 株式会社 AT グループ

2. BIP 信託の仕組み 1 本株主総会決議 株式市場 9 残余財産の給付 8 残余株式の無償譲渡 消却 4 当社株式 5 配当 委託者 当社 受託者 ( 共同受託 ) ( 予定 ) 三菱 UFJ 信託銀行 ( 株 ) 日本マスタートラスト信託銀行 ( 株 ) 本信託 3 信託設定 7 当社株式等

株式取扱規程

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Transcription:

各位 平成 30 年 5 月 8 日会社名三井倉庫ホールディングス株式会社代表者名代表取締役社長古賀博文 ( コード番号 : 9302 東証第一部 ) 問合せ先法務部長白鳥透 (TEL:03-6400-8000) 単元株式数の変更 株式併合及び定款の一部変更に関するお知らせ 当社は 平成 30 年 5 月 8 日開催の取締役会において 平成 30 年 6 月 27 日開催予定の第 170 回定時株主総会に単元株式数の変更 株式併合及び定款の一部変更について付議することを決議いたしましたので 下記のとおりお知らせいたします 記 1. 単元株式数の変更について (1) 変更の理由全国証券取引所において 売買単位の集約に向けた行動計画 に基づき売買単位を 100 株に統一するための取組みが推進されていることを踏まえ 当社は 平成 30 年 10 月 1 日をもって 当社株式の売買単位となる単元株式数を 1,000 株から 100 株に変更することといたしました (2) 変更の内容平成 30 年 10 月 1 日をもって 普通株式の単元株式数を 1,000 株から 100 株に変更いたします (3) 変更の条件本単元株式数の変更は 平成 30 年 6 月 27 日開催予定の定時株主総会において 下記 2. 株式併合について に関する議案が承認可決されること 及び下記 3. 定款の一部変更について に関する議案が承認可決されることを条件に 平成 30 年 10 月 1 日をもってその効力が生じることとしております 2. 株式併合について (1) 株式併合の目的上記 1. 単元株式数の変更について に記載のとおり 単元株式数を 1,000 株から 100 株に変更するにあたり 中長期的な株価変動を勘案しつつ 東京証券取引所が望ましいとする投資単位の水準 (5 万円以上 50 万円未満 ) を維持するため 当社株式について5 株を1 株にする併合 ( 以下 株式併合 といいます ) を行うことといたしました (2) 株式併合の内容 1 併合する株式の種類普通株式 1

2 併合の方法 比率平成 30 年 10 月 1 日をもって 平成 30 年 9 月 30 日の最終の株主名簿に記載又は記録された株主様の所有株式 5 株につき1 株の割合で併合いたします 3 減少株式数株式併合前の発行済株式総数 ( 平成 30 年 3 月 31 日現在 ) 124,415,013 株株式併合により減少する株式数 ( 注 ) 99,532,011 株株式併合後の発行済株式総数 ( 注 ) 24,883,002 株 ( 注 ) 上記 株式併合により減少する株式数 及び 株式併合後の発行済株式総数 は 上記 株式併合前の発行済株式総数 に併合比率を乗じて算出した理論値です 4 株式併合後の発行可能株式総数株式併合の効力発生を条件として 発行可能株式総数を8 千万株 ( 株式併合前 :4 億株 ) に変更する予定です この詳細については 下記 3. 定款の一部変更について をご参照下さい 5 株式併合による影響等株式併合により 当社の発行済株式総数は5 分の1に減少することとなりますが 純資産等は変動しませんので 株式 1 株当たり純資産額は5 倍となり 株式市況の変動など他の要因を除けば 当社株式の資産価値に変動はありません (3)1 株未満の端数が生じる場合の処理株式併合の結果 1 株未満の端数が生じた場合は 会社法第 235 条に基づき当社が一括して処分し その処分代金を端数が生じた株主様に対して 端数の割合に応じて分配いたします (4) 株式併合により減少する株主様平成 30 年 3 月 31 日現在の株主構成は 次のとおりであります 株主数 ( 割合 ) 所有株式数 ( 割合 ) 5 株未満所有株主 253 名 (193.24%) 323 株 (990.00%) 5 株以上所有株主 7,552 名 (196.76%) 124,414,690 株 (100.00%) 総株主 7,805 名 (100.00%) 124,415,013 株 (100.00%) 今回の株式併合により 所有株式数が5 株未満の株主様 253 名 ( 平成 30 年 3 月 31 日現在 その所有株式の合計は 323 株です ) が株主としての地位を失うこととなりますが 株式併合の効力発生の前に 単元未満株式の買増し または 単元未満株式の買取り の手続きをご利用いただくことも可能ですので お取引の証券会社または当社の株主名簿管理人までお問合せください (5) 株式併合の条件株式併合は 平成 30 年 6 月 27 日開催予定の定時株主総会において 株式併合に関する議案が承認可決されること及び下記 3. 定款の一部変更について に関する議案が承認可決されることを条件に 平成 30 年 10 月 1 日をもってその効力が生じることといたします 3. 定款の一部変更について (1) 定款変更の目的上記 1. 単元株式数の変更について 及び 2. 株式併合について に記載のとおり 単元株式数及び発行可能株式総数を変更するものであります 2

(2) 定款変更の内容変更の内容は下記のとおりです 現行定款第 2 章株式 ( 発行可能株式総数 ) 第 6 条当会社の発行可能株式総数は 4 億株とする ( 下線は変更部分 ) 変更案第 2 章株式 ( 発行可能株式総数 ) 第 6 条当会社の発行可能株式総数は 8 千万株とする ( 単元株式数 ) 第 7 条当会社の単元株式数は 1,000 株とする ( 単元株式数 ) 第 7 条当会社の単元株式数は 100 株とする (3) 定款変更の条件本定款の一部変更は 平成 30 年 6 月 27 日開催予定の定時株主総会において 本定款の一部変更に関する議案が承認可決されること及び上記 2. 株式併合について に関する議案が承認可決されることを条件に 平成 30 年 10 月 1 日をもってその効力が生じることとしております 4. 日程 取締役会決議日 平成 30 年 5 月 8 日 定時株主総会開催日 平成 30 年 6 月 27 日 ( 予定 ) 1,000 株単位での売買最終日 平成 30 年 9 月 25 日 ( 予定 ) 100 株単位での売買開始日 平成 30 年 9 月 26 日 ( 予定 ) 単元株式数変更 株式併合 定款変更の効力発生日 平成 30 年 10 月 1 日 ( 予定 ) ( ご参考 ) 上記のとおり 単元株式数の変更 株式併合及び定款変更の効力発生日は平成 30 年 10 月 1 日を予定しておりますが 株式の振替手続との関係上 東京証券取引所における株主の皆様による当社株式の売買は 同年 9 月 26 日以降 これらの効力発生を前提とする売買単位 ( 併合後の 100 株 ) にて行われることとなります 以上 3

( ご参考 ) 株式併合及び単元株式数の変更に関する Q&A Q1 株式併合 単元株式数の変更とはどのようなことですか A1 株式併合は 複数の株式をあわせてそれより少ない数の株式とするものです また 単元株式数とは 株主総会において議決権の行使の単位となる株式数をいうもので 証券取引所において売買単位としても用いられています 今般 当社では5 株を1 株とする株式併合と 1,000 株から 100 株への単元株式数の変更を予定しております Q2 株式併合 単元株式数の変更の目的は何ですか A2 全国証券取引所は 売買単位の集約に向けた行動計画 に基づき売買単位を 100 株に統一するための取組みを推進しています 当社におきましても この趣旨を踏まえ 当社の売買単位となる単元株式数を 1,000 株から 100 株に変更することとしたものです 一方 当社の単元株式数を 1,000 株から 100 株に変更するにあたり 中長期的な株価変動を勘案しつつ 東京証券取引所が望ましいとする投資単位の水準 (5 万円以上 50 万円未満 ) を維持するため 当社株式について5 株を1 株にする併合を行うことといたしました Q3 所有株式数と議決権数はどうなりますか A3 株主様の株式併合後のご所有株式数は 平成 30 年 9 月 30 日の最終の株主名簿に記載又は記録さ れた株式数に5 分の1を乗じた株式数 (1に満たない端数がある場合には これを切り捨てます ) とな ります また 議決権数は併合後のご所有株式数 100 株につき1 個となります 具体的には 株式併合 及び単元株式数変更の効力発生の前後で ご所有株式数及び議決権数は次のとおりとなります 効力発生前 効力発生後 例 ご所有株式数 議決権数 ご所有株式数 議決権数 端数株式相当分 1 1,200 株 1 個 240 株 2 個 なし 2 1,001 株 1 個 200 株 2 個 0.2 株 3 1,604 株 0 個 120 株 1 個 0.8 株 4 1,359 株 0 個 171 株 0 個 0.8 株 5 1,605 株 0 個 201 株 0 個 なし 6 1,602 株 0 個 200 株 0 個 0.4 株 株式併合の結果 1 株に満たない端数株式 ( 以下 端数株式 といいます ) が生じた場合 ( 上記例 2 346のような場合 ) は すべての端数株式を当社が一括して処分し 各株主様の有する端数の割合に応 じて その代金をお支払いさせていただきます なお 効力発生前のご所有株式数が5 株未満の株主様 ( 上記例 6のような場合 ) は 株式併合により すべてのご所有株式が端数株式となり 株主としての地位を失うこととなります 4

Q4 資産価値には影響を与えないのですか A4 株式併合を実施しても その前後で 会社の資産や資本が変わることはありませんので 株主様のご所有の株式数は 株式併合前の5 分の1となりますが 逆に 1 株あたりの純資産額は5 倍となります したがって 株式市況の変動など他の要因を除けば 株主様がご所有の当社株式の資産価値が変わることはありません また 株価についても 理論上は 併合前の5 倍となります Q5 最低投資金額への影響はありますか A5 理論上ですが 最低投資金額は現在の半分となります ( ご参考 ) 平成 30 年 3 月 31 日の終値 (338 円 ) を元にした試算 併合前 338 円 ( 株価 ) 1,000 株 ( 単元株式数 ) = 338,000 円 ( 最低投資金額 ) 併合後 1,690 円 ( 株価 ) 100 株 ( 単元株式数 ) = 169,000 円 ( 最低投資金額 ) Q6 所有株式数が減れば 受取ることができる配当金は減るのですか A6 株主様のご所有の株式数は 5 分の1となりますが 株式併合の効力発生後にあっては 株式併合の割合 (5 株を1 株に併合 ) を勘案して 1 株当たりの配当金を設定させていただく予定ですので 業績の変動など他の要因を除けば 株式併合を理由にお受取りになられる配当金の総額が変動することはございません ただし 5 株未満の株式については 株式併合により端数株式となるため これを当社が一括して処分し その代金を各株主様の有する端数の割合に応じてお支払いすることとなりますので 当該端数株式に係る配当金は生じません Q7 株主は何か手続きが必要ですか A7 特段のお手続きの必要はございません なお 5 株未満の株式については 株式併合により端数株式となるため これを当社が一括して処分し その代金を各株主様の有する端数の割合に応じてお支払いいたします 株式併合前のご所有株式数が5 株未満の株主様は株主としての地位を失うこととなります Q8 株式併合後でも単元未満株式の買増しや買取りをしてもらえますか A8 株式併合の効力発生前と同様 市場での売買ができない単元未満株式を所有する株主様は 単元未満株式の買増しまたは買取り制度をご利用いただけます 具体的なお手続きは お取引の証券会社または後記の当社の株主名簿管理人にお問合せください Q9 この機会に単元未満株式の処分をしたいのですが A9 単元未満株式の買取り (1 単元に満たない株式を当社が買取る ) のお申し出は お取引の証券会社において受け付けております なお 証券会社に口座を作られていない株主様は後記の当社の株主名簿管理人までお問合せください ( 単元未満株式は市場での売買ができませんのでご注意ください ) 5

Q10 株式の売買停止期間はありますか Q10 売買停止期間はございませんが 売買後の株式の振替に要する日数などとの関係で 現在の売買単位株式数 (1,000 株 ) でのお取引は平成 30 年 9 月 25 日 ( 火 ) までとなります 平成 30 年 9 月 26 日 ( 水 ) から新しい売買単位株式数である 100 株単位でのお取引となり 株価も平成 30 年 9 月 26 日 ( 水 ) より株式併合の効果が反映されたものとなります Q11 今後の具体的なスケジュールはどうなりますか A11 次のとおり予定しております 平成 30 年 6 月 27 日 ( 水 ) 定時株主総会開催日平成 30 年 9 月 25 日 ( 火 ) 現在の単元株式数 (1,000 株 ) での売買最終日平成 30 年 9 月 26 日 ( 水 ) 変更後の単元株式数 (100 株 ) での売買開始日平成 30 年 10 月 1 日 ( 月 ) 株式併合 単元株式数変更及び発行可能株式総数変更の効力発生日 当社の株主名簿管理人 : 東京都千代田区丸の内一丁目 4 番 1 号三井住友信託銀行株式会社 郵便物送付先及び照会先 : 168-0063 東京都杉並区和泉二丁目 8 番 4 号三井住友信託銀行株式会社証券代行部電話 :0120-782-031( フリーダイヤル ) 受付時間 9:00~17:00( 土 日 祝祭日を除く ) 以上 6