(2) 併合の内容 1 併合する株式の種類普通株式 2 併合の割合平成 30 年 10 月 1 日をもって 同年 9 月 30 日 ( 実質上 9 月 28 日 ) の最終の株主名簿に記載された株主さまの所有株式 5 株につき 1 株の割合で併合いたします 3 併合により減少する株式数併合前の発行済

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各 位 2017 年 5 月 24 日会社名住友金属鉱山株式会社代表者名代表取締役社長中里佳明 ( コード番号 5713 東証第 1 部 ) 問合せ先広報 IR 担当部長元木秀樹 (TEL ) 単元株式数の変更 株式併合および定款の一部変更に関するお知らせ 当社は 平成 29

2. 株式併合 (1) 併合の目的上記 1. に記載の単元株式数の変更後も 当社株式の売買単位当たりの価格について 証券取引所が望ましいとする水準 (5 万円以上 50 万円未満 ) を維持し 各株主さまの議決権数に変更が生じることがないよう 当社株式について 10 株を 1 株に併合 ( 以下 本

単元株式数の変更、株式併合および定款の一部変更に関するお知らせ

単元株式数の変更、株式併合および定款一部変更に関するお知らせ

(4) 1 株未満の端数が生じる場合の処理本株式併合の結果 1 株未満の端数が生じた場合は 会社法第 235 条の定めに基づき 一括して処分し その処分代金を端数が生じた株主様に対して端数の割合に応じて分配いたします (5) 効力発生日における発行可能株式総数本株式併合による発行済株式数の減少に伴い

(2) 併合の内容 1 併合する株式の種類 普通株式 2 併合の割合 2016 年 10 月 1 日をもって 同年 9 月 30 日の最終の株主名簿に記録 された株主様ご所有の株式について 10 株を 1 株の割合で併合いた します 3 併合後の発行可能株式総数 177,500,000 株 ( 併合

各 位 平成 29 年 5 月 18 日会社名太平洋セメント株式会社代表者名代表取締役社長福田修二 ( コード番号 5233 東証第 1 部 福証 ) 問合せ先総務部長井町孝彦 (TEL ) 単元株式数の変更 株式併合および定款一部変更に関するお知らせ 当社は 本日開催の取締

2. 株式の併合 (1) 併合の目的上記 1. に記載のとおり 単元株式数を 1,000 株から 100 株に変更することに伴ない 証券取引所が望ましいとしている投資単位の水準 (5 万円以上 50 万円未満 ) および中長期的な株価変動等を勘案し 株式の併合を行なうことといたします (2) 併合の

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株式併合、単元株式数の変更及び定款の一部変更に関するお知らせ

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り, 変更後においても当社株式の売買単位あたりの価格水準を維持するとともに, 議決権数に変更が生じないことを目的として併合を行なうものです (2) 株式併合の内容 1 併合する株式の種類普通株式 2 併合の割合 2017 年 10 月 1 日をもって, 同年 9 月 30 日の最終の株主名簿に記録さ

平成 年 月 日

株式併合、単元株式数の変更および定款の一部変更に関するお知らせ

単元株式数の変更、株式併合及び定款の一部変更に関するお知らせ

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プレスリリース

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単元株式数の変更、株式併合及び定款一部変更に関するお知らせ

単元株式数の変更、株式併合および定款一部変更に関するお知らせ

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2. 株式の併合 (1) 併合の目的上記 1. に記載のとおり 単元株式数を1,000 株から100 株に変更するにあたり 単元株式数の変更後も 当社株式の売買単位あたりの価格の水準を維持し また各株主様の議決権の数に変更が生じることがないよう 当社株式について10 株を1 株にする併合 ( 以下

2 併合の方法 比率平成 30 年 10 月 1 日をもって 平成 30 年 9 月 30 日の最終の株主名簿に記載又は記録された株主様の所有株式 5 株につき1 株の割合で併合いたします 3 減少株式数株式併合前の発行済株式総数 ( 平成 30 年 3 月 31 日現在 ) 124,415,013

(4) 併合により減少する株主数本株式併合を行った場合 10 株未満の株式のみご所有の株主様 156 名 ( そのご所有株式数の合計は 198 株 ) が株主たる地位を失うことになります なお 当社の単元未満株式をご所有の株主様は 会社法第 192 条 1 項の定めにより その単元未満株式を買い取る

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2. 株式併合 (1) 株式併合の目的上記 1. 単元株式数の変更 に記載のとおり 当社株式の単元株式数を変更するにあたり 中長期的な株価変動を勘案しつつ 投資単位を証券取引所が望ましいとする水準 (5 万円以上 5 0 万円未満 ) に調整することを目的として 株式併合 (2 株を1 株に併合 )

<4D F736F F D CB38A948EAE909482CC95CF8D A948EAE95B98D8782A882E682D192E88ABC82CC88EA959495CF8D5882C98AD682B782E982A8926D82E782B981408F4390B394C533>

前連結会計年度

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単元株式数の変更、株式併合および定款一部変更に関するお知らせ

(2) 株式併合の内容 1 併合する株式の種類普通株式 2 併合の方法 比率平成 29 年 10 月 1 日をもって 平成 29 年 9 月 30 日の最終の株主名簿に記載又は記録された株主さまの所有株式数を基準に 10 株につき1 株の割合で併合いたします 3 株式併合により減少する株式数株式併合

単元株式数の変更、株式併合および定款の一部変更に関するお知らせ

R8

2. 株式併合 (1) 併合の目的上記 1. に記載のとおり 単元株式数を 1,000 株から 100 株に変更するにあたり 証券取引所が望ましいとしている投資単位 (5 万円以上 50 万円未満 ) の水準にするとともに 当社株式を株主の皆様に安定的に保有していただくことや中長期的な株価変動等も勘

株式併合、単元株式数の変更および定款の一部変更に関するお知らせ

しております 2. 株式併合により減少する株式数 は 株式併合前の発行済株式総数に株式の併合割合を乗じた理論値です (3) 株式併合による影響等本株式併合により 発行済株式総数が 2 分の 1 に減少することとなりますが 純資産等は変動しませんので 1 株当たり純資産額は 2 倍となり 株式市況の変

(2) 株式併合の内容 1 併合する株式の種類 普通株式 2 併合の方法 比率 2018 年 10 月 1 日をもって 2018 年 9 月 30 日 ( 実質上 9 月 28 日 ) の最終の株主名簿 に記載または記録された株主さまの所有株式数を基準に 10 株につき 1 株の割合で併 合いたしま

2. 株式併合について (1) 株式併合の目的上記 1. 単元株式数の変更について に記載のとおり 単元株式数を 1,000 株から 100 株に変更するにあたり 単元株式数の変更後も 当社株式の売買単位あたりの価格の水準を維持するため 当社株式について 10 株を1 株に併合 ( 以下 株式併合

3 併合により減少する株式数併合前の発行済株式総数 ( 平成 29 年 3 月 31 日現在 ) 併合により減少する株式数 併合後の発行済株式総数 80,615,668 株 72,554,102 株 8,061,566 株 ( 注 ) 併合により減少する株式数 および 併合後の発行済株式総数 は 併

単元株式数の変更、株式の併合及び定款の一部変更に関するお知らせ

3 併合により減少する株式数株式併合前の発行済株式総数 ( 平成 26 年 12 月 31 日現在 ) 株式併合により減少する株式数株式併合後の発行済株式総数 263,992,598 株 131,996,299 株 131,996,299 株 ( 注 ) 株式併合により減少する株式数 および 株式併

単元株式数の変更、株式併合および定款の一部変更に関するお知らせ

(3) 併合により減少する株主数 平成 28 年 3 月 31 日現在の当社株主名簿に基づく株主構成は次のとおりです 株主数 ( 割合 ) 所有株式数 ( 割合 ) 総株主 8,929 名 (100.00%) 117,200,000 株 (100.00%) 10 株未満 576 名 ( 6.45%)

4 併合により減少する株式数 株式併合前の発行済株式総数 ( 平成 29 年 3 月 31 日現在 ) 80,600,000 株 株式併合により減少する株式数 64,480,000 株 株式併合後の発行済株式総数 16,120,000 株 ( 注 ) 株式併合により減少する株式数 は 株式併合前の発

平成16年1月28日

2. 株式併合 (1) 株式併合を行う理由上記 1. 単元株式数の変更 のとおり 単元株式数を 1,000 株から 100 株にするにあたり 中長期的な株価変動を勘案しつつ 投資単位を適切な水準に調整するため 株式併合を行います (2) 併合の内容 1 併合する株式の種類 普通株式 2 併合の方法

(2) 増加する剰余金の項目及びその額その他資本剰余金 12,038,370,234 円繰越利益剰余金 2,474,794,981 円 3. 剰余金の処分会社法第 452 条の規定に基づき 上記資本準備金振替後のその他資本剰余金並びに資産圧縮積立金及び別途積立金の全額を繰越利益剰余金に振り替えるもの

3 併合により減少する株式数株式併合前の発行済株式総数 (2018 年 3 月 31 日現在 ) 859,761,868 株今回の併合により減少する株式数 687,809,495 株株式併合後の発行済株式総数 171,952,373 株 ( 注 ) 併合により減少する株式数 及び 併合後の発行済株式

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Microsoft Word 適時開示資料(投資単位).doc

(3)1 株未満の端数が生じる場合の処理 株式併合の結果 1 株未満の端数が生じた場合は 会社法第 235 条に基づき一 括して処分し その処分代金を端数が生じた株主様に対して 端数の割合に応じ て分配いたします (4) 株式併合により減少する株主数 平成 28 年 3 月 31 日現在の当行株主名

3 併合により減少する株式数 株式併合前の発行済株式総数 ( 平成 29 年 3 月 31 日現在 ) 普通株式 A 種優先株式 181,353,953 株 40,000,000 株 株式併合により減少する株式数普通株式 163,218,558 株 A 種優先株式 36,000,000 株 株式併合

各位 2019 年 2 月 28 日 会社名シンバイオ製薬株式会社代表者名代表取締役社長兼 CEO 吉田文紀 ( コード番号 :4582) 問合せ先 IR 担当 (TEL ) 株式併合及び定款の一部変更に関するお知らせ 当社は 本日開催の取締役会において 2019 年 3

平成22年X月YY日

4 併合後の発行可能株式総数株式併合の効力発生を条件として 発行可能株式総数を 3 億 1 千 5 百 4 十万株 ( 株式併合前 : 31 億 5 千 4 百万株 ) に変更する予定です 5 株式併合による影響等株式併合により 当社の発行済み株式総数は 10 分の 1 に減少することとなりますが

(2) 株式併合の内容 1 併合する株式の種類普通株式 2 併合の方法 比率平成 28 年 10 月 1 日をもって 平成 28 年 9 月 30 日の最終の株主名簿に記録された株主様の所有株式数を基準に 10 株につき 1 株の割合で併合いたします 3 併合により減少する株式数株式併合前の普通株式

単元株式数の変更、株式併合及び定款一部変更に関するお知らせ

自己株式取得状況に関するお知らせ

株式併合、単元株式数の変更及び定款一部変更に関するお知らせ

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(3) 分割の日程 ( 予定 ) 1 基準日設定公告 2013 年 9 月 13 日 ( 金 ) 2 基準日 2013 年 9 月 30 日 ( 月 ) 3 効力発生日 2013 年 10 月 1 日 ( 火 ) (4) 新株予約権の目的である株式の数の調整今回の株式の分割に伴い 当社発行の第 1

10 株を 1 株に併合する株式併合 ( 以下普通株式 D 種優先株式および E 種優先株式の株式併合を あわせて 本株式併合 といいます ) を実施いたします (2) 株式併合の内容 1 併合する株式の種類 普通株式 D 種優先株式および E 種優先株式 2 併合の方法 比率 普通株式 D 種優先

定款の一部変更に関するお知らせ

第 5 編総務の規程 ( 株式取扱規程 )0504- 総規 株式取扱規程 ( 昭和 35 年 01 月 01 日制定 ) ( 平成 24 年 04 月 1 日現在 ) 第 1 章総則 ( 目的 ) 第 1 条当会社における株主権行使の手続きその他株式に関する取扱いについては, 株式会社証券保管振替機

3. 資本剰余金からの配当について ( ご参考 ) 今回の配当は 全額 その他資本剰余金 を配当原資とするため 資本の払戻し に該当し 一般的な 利益剰余金 を配当原資とする配当とは税務上の取扱いが異なります 今回の配当は 所得区分が 配当所得 ( みなし配当 ) 部分と みなし配当以外 の部分に分

Microsoft Word - 定款一部変更に関するお知らせ(最終版H24.5.9).doc

株式取扱規則 昭和シェル石油株式会社

株式取扱規程

三井化学株式会社 株式取扱規則

株式取扱規則

株式取扱規則 株式会社 AT グループ

< 本制度の仕組みの概要 > 5 ポイント付与 委託者 当社 3 自己株式の処分 1 役員株式交付規程の 制定 2 信託 < 他益信託 > を設定 ( 金銭を信託 ) 3 払込 受託者 ( 予定 ) 三井住友信託銀行 ( 再信託受託者 : 日本トラスティ サービス信託銀行 当社株式 株式交付信託 信

株式取扱規則 平成 24 年 4 月 1 日 北海道瓦斯株式会社

Microsoft Word 株式取扱規則.doc

Microsoft Word - パイオニア 株式取扱規則H doc

第1章 総則

(2) 変更の内容 定款変更の内容は別紙のとおりであります (3) 日程 定款変更のための株主総会開催日平成 28 年 6 月 17 日 ( 金曜日 ) 定款変更の効力発生日平成 28 年 6 月 17 日 ( 金曜日 ) 以上 - 2 -

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株式取扱規則

株式取扱規程 第一生命ホールディングス株式会社 (2016 年 10 月 1 日制定 ) - 1 -

住友電気工業株式会社株式取扱規則

三井物産株式会社株式取扱規程

Microsoft Word - H24.4 株式取扱規則

Nikon Information(募集新株予約権(株式報酬型ストックオプション)の割当てに関するお知らせ)

平成27年5月20日

株式取扱規程 第 1 章総則 ( 目的 ) 第 1 条当会社の株式および新株予約権に関する取扱い ( 株主の権利行使に際しての手続等を含む ) および手数料については 定款第 10 条の規定に基づき 本規程の定めるところによるほか 振替機関である株式会社証券保管振替機構 ( 以下 機構 という )

規程番号

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株主取扱規定

ストックオプション(新株予約権)の発行に関するお知らせ

株主各位 証券コード 7022 平成 29 年 6 月 23 日 大阪市北区中之島三丁目 3 番 23 号 取締役社長上田 孝 第 6 期期末配当の税務上の取扱いに関するご説明 拝啓日頃より格別のご高配を賜り厚く御礼申しあげます さて 当社は 平成 29 年 6 月 23 日開催の第 6 期定時株主

株式会社 IHI 株式取扱規程 第 1 章総 則 ( 目的 ) 第 1 条当会社の株主権行使の手続その他株式に関する取扱いについては, 定款の規定に基づき, この規程の定めるところによるほか, 株式会社証券保管振替機構 ( 以下 機構 という ) および株主が振替口座を開設している証券会社, 銀行ま

式質権者 ( 以下 優先株質権者 という ) に対し 普通株式を有する株主 ( 以下 普通株主 という ) または普通株式の登録株式質権者 ( 以下 普通株質権者 という ) に先立ち 発行価額に 100 分の 10 を乗じた金額を 当該事業年度における上限として 発行に際して取締役会で定める額の配

2. 本制度の仕組み 株式市場 残余財産の給付残余株式の無償譲渡 消却94 当社株式 4 代金の支払 1 本株主総会決議 54配代当金の支6 委託者 議決権不行使の指図8当社 受託者( 共同受託 ) ( 予定 ) 三菱 UFJ 信託銀行 日本マスタートラスト信託銀行 BIP 信託 当社株式 金銭 4

株式取扱規程

株 式 取 扱 規 則

Transcription:

各位 平成 30 年 1 月 31 日会社名北海道瓦斯株式会社代表者名代表取締役社長大槻博 ( コード :9534 東証第一部 札証 ) 問合せ先取締役常務執行役員総務人事部長末長守人 (TEL. 011-207-2102) 単元株式数の変更 株式併合および定款の一部変更に関するお知らせ 当社は 本日開催の取締役会において 単元株式数の変更および定款の一部変更について決議するとともに 平成 30 年 6 月開催予定の第 172 回定時株主総会 ( 以下 本定時株主総会 ) に 株式併合について付議することを決議いたしましたので お知らせいたします なお 本件に係る議案を含む本定時株主総会付議議案の具体的内容につきましては 平成 30 年 5 月に取締役会にて決定する予定です 記 1. 単元株式数の変更について (1) 変更の理由全国証券取引所は 売買単位の集約に向けた行動計画 に基づき 国内上場会社の普通株式の売買単位を 100 株に集約するための取組みを進めており 平成 27 年 12 月 100 株単位への移行期限を平成 30 年 10 月 1 日に決定しました 当社は 東京証券取引所および札幌証券取引所に上場する企業として この趣旨を踏まえ 本年 10 月 1 日をもって 当社の単元株式数を現在の 1,000 株から 100 株に変更することといたしました (2) 変更の内容 単元株式数を 1,000 株から 100 株に変更いたします (3) 変更の条件本件に係る定款の一部変更は 取締役会決議によって行うものです ただし この定款の一部変更は 後記 2. に記載の株式併合に関する議案が本定時株主総会において可決されることを条件に 平成 30 年 10 月 1 日をもってその効力が生じることといたします 2. 株式併合について (1) 併合の目的単元株式数を 1,000 株から 100 株に変更するにあたり 当社株式の売買単位あたりの価格について証券取引所が望ましいとしている水準 (5 万円以上 50 万円未満 ) を維持するとともに 当社株式に対し より投資しやすい環境を整備することを目的として 当社株式について 5 株を 1 株にする併合 ( 以下 本株式併合 ) を行うことといたしました なお 発行可能株式総数については 本株式併合の割合に応じて 現行の 1 億 6,000 万株から 3,200 万株に変更することといたします

(2) 併合の内容 1 併合する株式の種類普通株式 2 併合の割合平成 30 年 10 月 1 日をもって 同年 9 月 30 日 ( 実質上 9 月 28 日 ) の最終の株主名簿に記載された株主さまの所有株式 5 株につき 1 株の割合で併合いたします 3 併合により減少する株式数併合前の発行済株式総数 ( 平成 29 年 9 月 30 日 ) 88,691,638 株今回の併合により減少する株式数 70,953,311 株併合後の発行済株式総数 17,738,327 株 ( 注 ) 今回の併合により減少する株式数 および 併合後の発行済株式総数 は 併合前の発行済株式総数 に本株式併合の割合に基づき算出した理論値です 4 併合後の発行可能株式総数 32,000,000 株 ( 併合前 :160,000,000 株 ) なお 発行可能株式総数を定める定款規定は 本株式併合の効力発生日 ( 平成 30 年 10 月 1 日 ) に上記のとおり変更したものとみなされます (3) 併合により減少する株主数 平成 29 年 9 月 30 日現在の株主名簿に基づく株主構成は 次のとおりです 株主数 ( 割合 ) 所有株式数 ( 割合 ) 総株主 7,824 名 (100.00%) 88,691,638 株 (100.00%) 5 株未満 (1 株 ~4 株 ) 317 名 ( 4.05%) 359 株 ( 0.00%) 5 株以上 7,507 名 ( 95.95%) 88,691,279 株 (100.00%) 本株式併合を行った場合 保有株式数 5 株未満の株主さま 317 名 ( その所有株式数の合計は 359 株 平成 29 年 9 月 30 日現在 ) が 株主たる地位を失うこととなります (4)1 株未満の端数が生じる場合の処理 本株式併合の結果 1 株に満たない端数が生じた場合には 全ての端数株式を当社が一括して処分 し その処分代金を端数が生じた株主さまに対して 端数の割合に応じて交付いたします (5) 併合の条件 本定時株主総会において 本株式併合に関する議案が可決されることを条件に 平成 30 年 10 月 1 日をもってその効力が生じることといたします 3. 定款の一部変更について当社の定款は 上記 2. に記載の本株式併合に関する議案が本定時株主総会において可決されることを条件に 平成 30 年 10 月 1 日をもって 以下のとおり変更されます ( 下線部分は変更箇所を示しております ) 現行定款変更後の定款案 ( 発行可能株式総数 ) ( 発行可能株式総数 ) 第 6 条本会社の発行可能株式総数は 第 6 条本会社の発行可能株式総数は 1 億 6 千万株とする 3,200 万株とする ( 単元株式数 ) ( 単元株式数 ) 第 7 条本会社の単元株式数は 1,000 株とする 第 7 条本会社の単元株式数は 100 株とする

4. 主要日程について 平成 30 年 1 月 31 日 取締役会 平成 30 年 5 月 ( 予定 ) 取締役会 ( 株主総会招集決議 ) 平成 30 年 6 月 ( 予定 ) 第 172 回定時株主総会 平成 30 年 10 月 1 日 ( 予定 ) 単元株式数の変更 株式併合および定款の一部変更の効力発生日 ( ご参考 ) 上記のとおり 単元株式数の変更および株式併合の効力発生日は平成 30 年 10 月 1 日を予定しておりますが 株式の振替手続との関係上 各証券取引所における株主の皆さまによる当社株式の売買は 同年 9 月 26 日以降 これらの効力発生を前提とする売買単位 ( 併合後の 100 株 ) にて行われることとなります 5. 株主優待制度について株主優待制度は 現在 1,000 株以上を保有する株主さまに対して実施しておりますが 単元株式数の変更および株式併合後につきましても 現在 1,000 株以上を保有する株主さまに対して株式併合と同じ割合で基準を変更いたします なお この変更は 単元株式数の変更および株式併合に伴うものであり 株主優待制度の実質的な内容の変更を行うものではございません 以上 添付資料 ( ご参考 ) 単元株式数の変更および株式併合についての Q&A

( ご参考 ) 単元株式数の変更および株式併合についての Q&A Q1. 単元株式数の変更 株式併合とはどのようなことですか A1. 単元株式数の変更とは 株主総会での議決権の単位および証券取引所での売買単位となっている株式数を変更することです 今回当社では 単元株式数を 1,000 株から 100 株に変更いたします また 株式併合とは 複数の株式を併せて それより少数の株式にすることです 今回当社では 5 株を 1 株に併合いたします Q2. 単元株式数の変更 株式併合の目的は何ですか A2. 全国証券取引所は 売買単位の集約に向けた行動計画 に基づき 国内上場会社の普通株式の売買単位を 100 株に集約するための取組みを進めており 平成 27 年 12 月 100 株単位への移行期限を平成 30 年 10 月 1 日に決定しました 当社は 東京証券取引所および札幌証券取引所に上場する企業として この趣旨を踏まえ 当社の単元株式数を 1,000 株から 100 株に変更することといたしました あわせて 単元株式数の変更後も 当社株式の売買単位あたりの価格について証券取引所が望ましいとしている水準 (5 万円以上 50 万円未満 ) を維持するとともに 当社株式に対し より投資しやすい環境を整備することを目的として 当社株式について 5 株を 1 株にする併合を行うことといたしました Q3. 株主の所有株式数や議決権はどうなりますか A3. 株主さまの株式併合後の所有株式数は 平成 30 年 9 月 30 日の最終の株主名簿に記載された所有株式数に 5 分の 1 を乗じた株式数 (1 株に満たない端数がある場合はこれを切り捨てます ) となります また 議決権数は併合後の所有株式数 100 株につき 1 個となります 具体的には 単元株式数の変更および株式併合の効力発生日 ( 平成 30 年 10 月 1 日 ( 予定 )) の前後で 所有株式数および議決権数は次のとおりとなります 効力発生前 所有株式数 議決権数 例 1 2,000 株 2 個 例 2 1,500 株 1 個 例 3 1,030 株 1 個 例 4 777 株 なし 例 5 4 株 なし 効力発生後 所有株式数 議決権数 端数株式相当分 400 株 4 個 なし 300 株 3 個 なし 206 株 2 個 なし 155 株 1 個 0.4 株 なし なし 0.8 株 例 1 および例 2 に該当する株主さまは 特段のお手続きは必要ありません 例 3 および例 4 において発生する単元未満株式 ( 例 3 では 6 株 例 4 では 55 株 ) につきましては 従前と同様 ご希望により単元未満株式の買取りまたは買増し制度がご利用できます 例 4 および例 5 において発生する端数株式相当分 ( 例 4 は 0.4 株 例 5 は 0.8 株 ) につきましては 全ての端数株式相当分を当社が一括して処分し その処分代金を端数が生じた株主さまに対し 端数の割合に応じて交付いたします 例 5 においては 株式併合後に所有する株式がなくなりますので 株主としての地位は失われます 何卒ご理解を賜りたいと存じます

Q4. 併合後の 1 株に満たない端数が生じないようにする方法はありますか A4. 今回の株式併合の効力発生前に 単元未満株式の買増しまたは買取りをご請求いただくことにより 1 株未満の端数が生じないようにすることも可能です 具体的な手続きについては お取引の証券会社または後記株主名簿管理人までお問合わせください Q5. 株式併合によって所有株式数が減少しますが 資産価値への影響はありますか A5. 今回の株式併合により株主さまの所有株式数は 5 分の 1 となりますが 株式併合の前後で会社の資産や資本の状況は変わりませんので 株式 1 株あたりの資産価値は 5 倍になります 従って 株式市況の変動等他の要因を別にすれば 株式併合によって株主さま所有の当社株式の資産価値に影響が生じることはありません なお 株式併合後の株価につきましても 理論上は株式併合前の 5 倍となります Q6. 株式併合によって所有株式数が減少しますが 受け取る配当金への影響はありますか A6. 今回の株式併合により株主さまの所有株式数は 5 分の 1 となりますが 株式併合の効力発生後にあっては 併合割合を勘案して 1 株当たりの配当金を設定させていただくこととなりますので 業績変動等他の要因を別にすれば 株式併合によって株主さまの受取配当金の総額に影響が生じることはありません ただし 株式併合により生じた端数株式につきましては 当該端数株式に係る配当は生じません Q7. 今後の具体的なスケジュールはどうなりますか A7. 次のとおり予定しております 平成 30 年 6 月第 172 回定時株主総会平成 30 年 9 月 25 日 * 1,000 株単位での最終売買日平成 30 年 9 月 26 日 * 100 株単位への売買開始日平成 30 年 10 月 1 日 * 単元株式数変更 株式併合 発行可能株式総数変更の効力発生日平成 30 年 11 月 * 株主さまへ株式併合割当通知発送平成 30 年 12 月 * 端数処分代金の支払開始 * 平成 30 年 6 月に開催予定の定時株主総会において 株式併合に関する議案が可決された場合の予定です Q8. 株主は何か手続きしなければならないのですか A8. 特段のお手続きの必要はございません お問合わせ先 単元株式数の変更および株式併合に関しご不明な点は お取引の証券会社または下記株主名簿管理 人までお問合わせください 東京都千代田区丸の内一丁目 4 番 1 号三井住友信託銀行株式会社証券代行部電話番号 0120-782-031( 通話料無料 ) 受付時間 : 午前 9 時から午後 5 時まで ( 土日 祝日を除く ) 以上