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株式併合、単元株式数の変更及び定款の一部変更に関するお知らせ

(4) 1 株未満の端数が生じる場合の処理本株式併合の結果 1 株未満の端数が生じた場合は 会社法第 235 条の定めに基づき 一括して処分し その処分代金を端数が生じた株主様に対して端数の割合に応じて分配いたします (5) 効力発生日における発行可能株式総数本株式併合による発行済株式数の減少に伴い

単元株式数の変更、株式併合および定款一部変更に関するお知らせ

<4D F736F F D205F8DC58F495F934B8E9E8A4A8EA68E9197BF CB395CF8D A948EAE95B98D87816A E646F6378>

り, 変更後においても当社株式の売買単位あたりの価格水準を維持するとともに, 議決権数に変更が生じないことを目的として併合を行なうものです (2) 株式併合の内容 1 併合する株式の種類普通株式 2 併合の割合 2017 年 10 月 1 日をもって, 同年 9 月 30 日の最終の株主名簿に記録さ

(4) 併合により減少する株主数本株式併合を行った場合 10 株未満の株式のみご所有の株主様 156 名 ( そのご所有株式数の合計は 198 株 ) が株主たる地位を失うことになります なお 当社の単元未満株式をご所有の株主様は 会社法第 192 条 1 項の定めにより その単元未満株式を買い取る

株式併合、単元株式数の変更および定款の一部変更に関するお知らせ

単元株式数の変更、株式併合および定款一部変更に関するお知らせ

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単元株式数の変更、株式併合および定款の一部変更に関するお知らせ

(2) 株式併合の内容 1 併合する株式の種類普通株式 2 併合の方法 比率平成 29 年 10 月 1 日をもって 平成 29 年 9 月 30 日の最終の株主名簿に記載又は記録された株主さまの所有株式数を基準に 10 株につき1 株の割合で併合いたします 3 株式併合により減少する株式数株式併合

単元株式数の変更、株式併合及び定款の一部変更に関するお知らせ

<4D F736F F D CB38A948EAE909482CC95CF8D A948EAE95B98D8782A882E682D192E88ABC82CC88EA959495CF8D5882C98AD682B782E982A8926D82E782B981408F4390B394C533>

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2. 株式の併合 (1) 併合の目的上記 1. に記載のとおり 単元株式数を 1,000 株から 100 株に変更することに伴ない 証券取引所が望ましいとしている投資単位の水準 (5 万円以上 50 万円未満 ) および中長期的な株価変動等を勘案し 株式の併合を行なうことといたします (2) 併合の

2. 株式併合 (1) 併合の目的上記 1. に記載の単元株式数の変更後も 当社株式の売買単位当たりの価格について 証券取引所が望ましいとする水準 (5 万円以上 50 万円未満 ) を維持し 各株主さまの議決権数に変更が生じることがないよう 当社株式について 10 株を 1 株に併合 ( 以下 本

しております 2. 株式併合により減少する株式数 は 株式併合前の発行済株式総数に株式の併合割合を乗じた理論値です (3) 株式併合による影響等本株式併合により 発行済株式総数が 2 分の 1 に減少することとなりますが 純資産等は変動しませんので 1 株当たり純資産額は 2 倍となり 株式市況の変

単元株式数の変更、株式併合および定款一部変更に関するお知らせ

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プレスリリース

各 位 平成 29 年 5 月 18 日会社名太平洋セメント株式会社代表者名代表取締役社長福田修二 ( コード番号 5233 東証第 1 部 福証 ) 問合せ先総務部長井町孝彦 (TEL ) 単元株式数の変更 株式併合および定款一部変更に関するお知らせ 当社は 本日開催の取締

4 併合により減少する株式数 株式併合前の発行済株式総数 ( 平成 29 年 3 月 31 日現在 ) 80,600,000 株 株式併合により減少する株式数 64,480,000 株 株式併合後の発行済株式総数 16,120,000 株 ( 注 ) 株式併合により減少する株式数 は 株式併合前の発

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各 位 2017 年 5 月 24 日会社名住友金属鉱山株式会社代表者名代表取締役社長中里佳明 ( コード番号 5713 東証第 1 部 ) 問合せ先広報 IR 担当部長元木秀樹 (TEL ) 単元株式数の変更 株式併合および定款の一部変更に関するお知らせ 当社は 平成 29

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(2) 併合の内容 1 併合する株式の種類普通株式 2 併合の割合平成 30 年 10 月 1 日をもって 同年 9 月 30 日 ( 実質上 9 月 28 日 ) の最終の株主名簿に記載された株主さまの所有株式 5 株につき 1 株の割合で併合いたします 3 併合により減少する株式数併合前の発行済

株式併合、単元株式数の変更および定款の一部変更に関するお知らせ

2 併合の方法 比率平成 30 年 10 月 1 日をもって 平成 30 年 9 月 30 日の最終の株主名簿に記載又は記録された株主様の所有株式 5 株につき1 株の割合で併合いたします 3 減少株式数株式併合前の発行済株式総数 ( 平成 30 年 3 月 31 日現在 ) 124,415,013

単元株式数の変更、株式併合および定款の一部変更に関するお知らせ

平成 年 月 日

平成16年1月28日

前連結会計年度

R8

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2. 株式併合 (1) 株式併合の目的上記 1. 単元株式数の変更 に記載のとおり 当社株式の単元株式数を変更するにあたり 中長期的な株価変動を勘案しつつ 投資単位を証券取引所が望ましいとする水準 (5 万円以上 5 0 万円未満 ) に調整することを目的として 株式併合 (2 株を1 株に併合 )

3 併合により減少する株式数併合前の発行済株式総数 ( 平成 29 年 3 月 31 日現在 ) 併合により減少する株式数 併合後の発行済株式総数 80,615,668 株 72,554,102 株 8,061,566 株 ( 注 ) 併合により減少する株式数 および 併合後の発行済株式総数 は 併

3 併合により減少する株式数株式併合前の発行済株式総数 (2018 年 3 月 31 日現在 ) 859,761,868 株今回の併合により減少する株式数 687,809,495 株株式併合後の発行済株式総数 171,952,373 株 ( 注 ) 併合により減少する株式数 及び 併合後の発行済株式

(3) 併合により減少する株主数 平成 28 年 3 月 31 日現在の当社株主名簿に基づく株主構成は次のとおりです 株主数 ( 割合 ) 所有株式数 ( 割合 ) 総株主 8,929 名 (100.00%) 117,200,000 株 (100.00%) 10 株未満 576 名 ( 6.45%)

単元株式数の変更、株式併合及び定款一部変更に関するお知らせ

2. 株式併合について (1) 株式併合の目的上記 1. 単元株式数の変更について に記載のとおり 単元株式数を 1,000 株から 100 株に変更するにあたり 単元株式数の変更後も 当社株式の売買単位あたりの価格の水準を維持するため 当社株式について 10 株を1 株に併合 ( 以下 株式併合

(2) 併合の内容 1 併合する株式の種類 普通株式 2 併合の割合 2016 年 10 月 1 日をもって 同年 9 月 30 日の最終の株主名簿に記録 された株主様ご所有の株式について 10 株を 1 株の割合で併合いた します 3 併合後の発行可能株式総数 177,500,000 株 ( 併合

3 併合により減少する株式数株式併合前の発行済株式総数 ( 平成 26 年 12 月 31 日現在 ) 株式併合により減少する株式数株式併合後の発行済株式総数 263,992,598 株 131,996,299 株 131,996,299 株 ( 注 ) 株式併合により減少する株式数 および 株式併

単元株式数の変更、株式併合および定款の一部変更に関するお知らせ

2. 株式併合 (1) 株式併合を行う理由上記 1. 単元株式数の変更 のとおり 単元株式数を 1,000 株から 100 株にするにあたり 中長期的な株価変動を勘案しつつ 投資単位を適切な水準に調整するため 株式併合を行います (2) 併合の内容 1 併合する株式の種類 普通株式 2 併合の方法

2. 株式併合 (1) 併合の目的上記 1. に記載のとおり 単元株式数を 1,000 株から 100 株に変更するにあたり 証券取引所が望ましいとしている投資単位 (5 万円以上 50 万円未満 ) の水準にするとともに 当社株式を株主の皆様に安定的に保有していただくことや中長期的な株価変動等も勘

平成22年X月YY日

(3)1 株未満の端数が生じる場合の処理 株式併合の結果 1 株未満の端数が生じた場合は 会社法第 235 条に基づき一 括して処分し その処分代金を端数が生じた株主様に対して 端数の割合に応じ て分配いたします (4) 株式併合により減少する株主数 平成 28 年 3 月 31 日現在の当行株主名

(2) 株式併合の内容 1 併合する株式の種類 普通株式 2 併合の方法 比率 2018 年 10 月 1 日をもって 2018 年 9 月 30 日 ( 実質上 9 月 28 日 ) の最終の株主名簿 に記載または記録された株主さまの所有株式数を基準に 10 株につき 1 株の割合で併 合いたしま

(2) 増加する剰余金の項目及びその額その他資本剰余金 12,038,370,234 円繰越利益剰余金 2,474,794,981 円 3. 剰余金の処分会社法第 452 条の規定に基づき 上記資本準備金振替後のその他資本剰余金並びに資産圧縮積立金及び別途積立金の全額を繰越利益剰余金に振り替えるもの

単元株式数の変更、株式併合および定款の一部変更に関するお知らせ

3 併合により減少する株式数 株式併合前の発行済株式総数 ( 平成 29 年 3 月 31 日現在 ) 普通株式 A 種優先株式 181,353,953 株 40,000,000 株 株式併合により減少する株式数普通株式 163,218,558 株 A 種優先株式 36,000,000 株 株式併合

単元株式数の変更、株式の併合及び定款の一部変更に関するお知らせ

Microsoft Word 適時開示資料(投資単位).doc

2. 株式の併合 (1) 併合の目的上記 1. に記載のとおり 単元株式数を1,000 株から100 株に変更するにあたり 単元株式数の変更後も 当社株式の売買単位あたりの価格の水準を維持し また各株主様の議決権の数に変更が生じることがないよう 当社株式について10 株を1 株にする併合 ( 以下

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各位 2019 年 2 月 28 日 会社名シンバイオ製薬株式会社代表者名代表取締役社長兼 CEO 吉田文紀 ( コード番号 :4582) 問合せ先 IR 担当 (TEL ) 株式併合及び定款の一部変更に関するお知らせ 当社は 本日開催の取締役会において 2019 年 3

4 併合後の発行可能株式総数株式併合の効力発生を条件として 発行可能株式総数を 3 億 1 千 5 百 4 十万株 ( 株式併合前 : 31 億 5 千 4 百万株 ) に変更する予定です 5 株式併合による影響等株式併合により 当社の発行済み株式総数は 10 分の 1 に減少することとなりますが

(2) 株式併合の内容 1 併合する株式の種類普通株式 2 併合の方法 比率平成 28 年 10 月 1 日をもって 平成 28 年 9 月 30 日の最終の株主名簿に記録された株主様の所有株式数を基準に 10 株につき 1 株の割合で併合いたします 3 併合により減少する株式数株式併合前の普通株式

単元株式数の変更、株式併合及び定款一部変更に関するお知らせ

株式併合、単元株式数の変更及び定款一部変更に関するお知らせ

自己株式取得状況に関するお知らせ

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(3) 分割の日程 ( 予定 ) 1 基準日設定公告 2013 年 9 月 13 日 ( 金 ) 2 基準日 2013 年 9 月 30 日 ( 月 ) 3 効力発生日 2013 年 10 月 1 日 ( 火 ) (4) 新株予約権の目的である株式の数の調整今回の株式の分割に伴い 当社発行の第 1

10 株を 1 株に併合する株式併合 ( 以下普通株式 D 種優先株式および E 種優先株式の株式併合を あわせて 本株式併合 といいます ) を実施いたします (2) 株式併合の内容 1 併合する株式の種類 普通株式 D 種優先株式および E 種優先株式 2 併合の方法 比率 普通株式 D 種優先

定款の一部変更に関するお知らせ

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第 5 編総務の規程 ( 株式取扱規程 )0504- 総規 株式取扱規程 ( 昭和 35 年 01 月 01 日制定 ) ( 平成 24 年 04 月 1 日現在 ) 第 1 章総則 ( 目的 ) 第 1 条当会社における株主権行使の手続きその他株式に関する取扱いについては, 株式会社証券保管振替機

< 本制度の仕組みの概要 > 5 ポイント付与 委託者 当社 3 自己株式の処分 1 役員株式交付規程の 制定 2 信託 < 他益信託 > を設定 ( 金銭を信託 ) 3 払込 受託者 ( 予定 ) 三井住友信託銀行 ( 再信託受託者 : 日本トラスティ サービス信託銀行 当社株式 株式交付信託 信

株主各位 証券コード 7022 平成 29 年 6 月 23 日 大阪市北区中之島三丁目 3 番 23 号 取締役社長上田 孝 第 6 期期末配当の税務上の取扱いに関するご説明 拝啓日頃より格別のご高配を賜り厚く御礼申しあげます さて 当社は 平成 29 年 6 月 23 日開催の第 6 期定時株主

止するとともに 取締役等に付与済みのストックオプションとしての新株予約権で未行使の ものにつきましては 本制度に基づく応分のポイントを付与することを条件として 当 該取締役等において権利放棄することといたします 2. 本制度の概要 (1) 本制度の概要本制度は 当行が拠出する金銭を原資として当行株式

3. 資本剰余金からの配当について ( ご参考 ) 今回の配当は 全額 その他資本剰余金 を配当原資とするため 資本の払戻し に該当し 一般的な 利益剰余金 を配当原資とする配当とは税務上の取扱いが異なります 今回の配当は 所得区分が 配当所得 ( みなし配当 ) 部分と みなし配当以外 の部分に分

Microsoft Word - 定款一部変更に関するお知らせ(最終版H24.5.9).doc

株主各位 平成 29 年 8 月 2 日東京都港区虎ノ門三丁目 1 番 1 号 ITbook 株式会社代表取締役会長兼 CEO 恩田饒 ストック オプション ( 新株予約権 ) の発行に関する取締役会決議公告 当社は 平成 29 年 7 月 19 日開催の取締役会において 当社取締役 執行役員および

式質権者 ( 以下 優先株質権者 という ) に対し 普通株式を有する株主 ( 以下 普通株主 という ) または普通株式の登録株式質権者 ( 以下 普通株質権者 という ) に先立ち 発行価額に 100 分の 10 を乗じた金額を 当該事業年度における上限として 発行に際して取締役会で定める額の配

株式取扱規則

平成27年5月20日

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住友電気工業株式会社株式取扱規則

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三井化学株式会社 株式取扱規則

新株予約権発行に関する取締役会決議公告 株主各位 平成 29 年 8 月 1 日千葉県流山市南流山三丁目 10 番地 16 サンコーテクノ株式会社代表取締役社長洞下英人 平成 29 年 7 月 18 日開催の当社取締役会において 当社の取締役 ( 監査等委員である取締役及び社外取締役を除く ( 以下

各 位 平成 29 年 3 月 31 日 会社名株式会社システムソフト代表者名代表取締役社長岡部正寛 ( 東証一部 コード 7527) 問合せ先執行役員管理本部長森玲子 TEL 募集新株予約権 ( 有償ストック オプション ) の発行に関するお知らせ 当社は 平成 29 年

Microsoft Word - 東証開示資料(有償SO)_ _final(blk)

株式取扱規程

株式取扱規程 第一生命ホールディングス株式会社 (2016 年 10 月 1 日制定 ) - 1 -

(4) 買付け等の価格 普通株式 1 株につき 金 2,579 円 ( 注 ) 当社が 2018 年 10 月 30 日に公表した 株式分割及び定款の一部変更 配当予想の修正並びに株主優待の拡充に関するお知らせ に記載のとおり 当社は 本公開買付けにおける公開買付期間中である 2018 年 11 月

株式取扱規則

ストックオプション(新株予約権)の発行に関するお知らせ

2. BIP 信託の仕組み 1 本株主総会決議 株式市場 9 残余財産の給付 8 残余株式の無償譲渡 消却 4 当社株式 5 配当 委託者 当社 受託者 ( 共同受託 ) ( 予定 ) 三菱 UFJ 信託銀行 ( 株 ) 日本マスタートラスト信託銀行 ( 株 ) 本信託 3 信託設定 7 当社株式等

株式取扱規程

株式取扱規程 第 1 章総則 ( 目的 ) 第 1 条当会社の株式および新株予約権に関する取扱い ( 株主の権利行使に際しての手続等を含む ) および手数料については 定款第 10 条の規定に基づき 本規程の定めるところによるほか 振替機関である株式会社証券保管振替機構 ( 以下 機構 という )

規程番号

2006年5月10日

株式取扱規則 株式会社 AT グループ

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H1_H4

新株予約権発行に関する取締役会決議公告

三井物産株式会社株式取扱規程

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Transcription:

平成 29 年 5 月 10 日 各位 会社名 兼 松 株 式 会 社 代表者 代表取締役社長下嶋政幸 ( コード番号 8020 東証 1 部 ) 問合せ先 財務部長 蔦野哲郎 ( 電話番号 03-5440-8000) 株式併合 単元株式数の変更及び発行可能株式総数の変更に関するお知らせ 当社は 平成 29 年 5 月 10 日開催の取締役会において 平成 29 年 6 月 23 日開催予定の当社第 123 回定時株主総会に下記のとおり株式の併合 (5 株を1 株に併合 ) 単元株式数の変更(1,000 株から 100 株に変更 ) 及び発行可能株式総数の変更 (1,016,653,604 株から 200,000,000 株に変更 ) に係る議案を付議することを決議いたしましたので お知らせいたします 記 1. 株式の併合 (1) 併合を必要とする理由全国証券取引所は 売買単位の集約に向けた行動計画 を公表し 上場する国内会社の普通株式の売買単位 ( 単元株式数 ) を100 株に統一することを目指しております 当社は 東京証券取引所に上場する企業としてこの趣旨を尊重し 当社普通株式の売買単位を 現在の1,000 株から100 株に変更するとともに 単元株式数の変更後においても 全国証券取引所が望ましいとする投資単位の水準 (5 万円以上 50 万円未満 ) とするために 株式の併合を行うものであります (2) 併合する株式の内容 1 併合する株式の種類 : 普通株式 2 併合の方法 比率 : 平成 29 年 10 月 1 日 ( 日 ) をもちまして 平成 29 年 9 月 30 日 ( 土 ) の最終の株主名簿に記載された株主様の所有株式数を基準に 普通株式 5 株につき1 株の割合で併合いたします 3 併合により減少する株式数 ( 平成 29 年 3 月 31 日現在 ) 株式併合前の発行済株式総数 422,501,010 株株式併合により減少する株式数 338,000,808 株株式併合後の発行済株式総数 84,500,202 株 ( 注 ) 株式併合により減少する株式数 及び 株式併合後の発行済株式総数 は 併合前の発行済株式総数及び株式の併合割合に基づき算出した理論値です なお 当社は新株予約権を発行しておりません 1

(3) 併合により減少する株主数本株式併合を行った場合 5 株未満の株式を所有の株主様 232 名 ( そのご所有株式数の合計は 312 株 ) が株主たる地位を失うこととなります なお 本株式併合の効力発生日までは 会社法第 194 条第 1 項及び当社定款第 9 条の定めにより 所有する単元未満株式の数と併せて単元株式数となる数の株式を売渡すことを当社に請求することができるとともに 会社法第 192 条第 1 項の定めにより その単元未満株式を買い取ることを当社に請求することができます < 株主構成 > ( 平成 29 年 3 月 31 日現在 ) 所有株式数 株主数 ( 割合 ) 所有株式数 ( 割合 ) 総株主 24,306 名 (100.00%) 422,501,010 株 (100.00000%) 5 株未満所有株主 232 名 ( 0.95%) 312 株 ( 0.00007%) 5 株以上所有株主 24,074 名 (99.05%) 422,500,698 株 (99.99993%) (4)1 株未満の端数が生じる場合の処理株式併合の結果 1 株に満たない端数が生じた場合には 会社法第 235 条の定めにより 一括して売却処分し その売却代金を端数が生じた株主様に対して端数の割合に応じてお支払いいたします (5) 併合の条件平成 29 年 6 月 23 日開催予定の当社第 123 回定時株主総会で 本株式併合に係る議案 単元株式数の変更及び発行可能株式総数の変更に係る定款の一部変更に関する議案が承認可決されることを条件といたします 2. 単元株式数の変更 (1) 単元株式数の変更を必要とする理由上記 1. 株式の併合 (1) 併合を必要とする理由 に記載のとおり 全国証券取引所が公表した 売買単位の集約に向けた行動計画 の趣旨を尊重し 単元株式数を1,000 株から100 株に変更するものであります (2) 変更の内容平成 29 年 10 月 1 日 ( 日 ) をもちまして 単元株式数を1,000 株から100 株に変更いたします ( 注 ) 上記の変更にあたり 本株式併合及び単元株式数変更の効力発生日は平成 29 年 10 月 1 日となりますが 株式の売買後の振替手続きの関係で 東京証券取引所における売買単位が 1,000 株から100 株に変更される日は平成 29 年 9 月 27 日となります (3) 変更の条件平成 29 年 6 月 23 日開催予定の当社第 123 回定時株主総会で 本株式併合に係る議案 単元株式数の変更及び発行可能株式総数の変更に係る定款の一部変更に関する議案が承認可決されることを条件といたします 2

3. 発行可能株式総数の変更 (1) 発行可能株式総数の変更を必要とする理由上記 1. 株式併合 に記載の株式併合により 当社の発行済株式総数が5 分の1に減少することから 株式併合の割合に合わせ発行可能株式総数を変更いたします (2) 変更の内容平成 29 年 10 月 1 日 ( 日 ) をもちまして 発行可能株式総数を1,016,653,604 株から200,000,000 株に変更いたします (3) 変更の条件平成 29 年 6 月 23 日開催予定の当社第 123 回定時株主総会で 本株式併合に係る議案 単元株式数の変更及び発行可能株式総数の変更に係る定款の一部変更に関する議案が承認可決されることを条件といたします 4. 今後の日程 取締役会開催日 平成 29 年 5 月 10 日 定時株主総会開催日 平成 29 年 6 月 23 日 ( 予定 ) 株式併合の効力発生日 平成 29 年 10 月 1 日 ( 予定 ) 単元株式数変更の効力発生日 平成 29 年 10 月 1 日 ( 予定 ) 発行可能株式総数の効力発生日 平成 29 年 10 月 1 日 ( 予定 ) 株主様宛株式併合割当通知の発送 平成 29 年 11 月上旬 ( 予定 ) 株式の処分代金の支払い開始 平成 29 年 12 月上旬 ( 予定 ) ( 注 ) 上記のとおり 本株式併合及び単元株式数変更の効力発生日は平成 29 年 10 月 1 日ですが 株式の売買後の振替手続きの関係で 東京証券取引所における売買単位が1,000 株から100 株に変更される日は平成 29 年 9 月 27 日となります 以上 添付資料 :( ご参考 ) 単元株式数の変更および株式併合に関する Q&A 3

( ご参考 ) 単元株式数の変更および株式併合に関する Q&A Q1. 単元株式数の変更とはどのようなことですか 単元株式数の変更とは 株主総会における議決権の単位および証券取引所において売買の単位となる株式数を変更するものです 今回当社では 単元株式数を1,000 株から100 株に変更いたします Q2. 株式併合とはどのようなことですか 株式併合とは 複数の株式を併せて それより少数の株式にすることです 今回当社では 5 株を1 株に併合いたします Q3. 単元株式数の変更 株式併合の目的は何ですか 全国証券取引所は 売買単位の集約に向けた行動計画 を公表し 全国証券取引所に上場する国内会社の普通株式の売買単位を100 株に集約することを目指しています 当社も 東京証券取引所に上場する企業としてこの趣旨を尊重し 当社株式の売買単位を100 株に変更するため 単元株式数を現在の1,000 株から100 株に変更することといたしました 併せて 中長期的な株価変動等を勘案しつつ投資単位を適切な水準に調整することを目的として 株式併合を実施することといたしました Q4. 株主の所有株式数や議決権はどうなりますか 株主様の株式併合後のご所有株式数は 2017 年 9 月 30 日の最終の株主名簿に記載されたご所有株式数に5 分の1を乗じた株式数 (1 株に満たない端数がある場合はこれを切り捨てます ) となります また 議決権数は併合後のご所有株式数 100 株につき1 個となります 具体的には 単元株式数の変更および株式併合の効力発生日前後で ご所有株式数および議決権数は次のとおりになります 効力発生前効力発生後ご所有株式数議決権数ご所有株式数議決権数端数株式例 1 2,000 株 2 個 400 株 4 個なし例 2 1,050 株 1 個 210 株 2 個なし例 3 1,003 株 1 個 200 株 2 個 0.6 株例 4 400 株なし 80 株なしなし例 5 147 株なし 29 株なし 0.4 株例 6 3 株なしなしなし 0.6 株 例 1に該当する株主様は特段のお手続きはありません 例 2 例 4 例 5に発生する単元未満株式 ( 例 2は10 株 例 4は80 株 例 5は29 株 ) につきましては ご希望により 単元未満株式の買取り 又は 単元未満株式の買増し 制度がご利用できます 例 3 例 5 例 6に発生する端数株式につきましては すべての端数株式を当社が一括して売却処分し それらの代金を端数が生じた株主様に対して 端数の割合に応じて分配いたします この端数を処分してお支払いする金額は2017 年 12 月上旬ごろにお送りすることを予定しております 4

効力発生前のご所有株式数が5 株未満の株主様 ( 例 6) は 株式併合によりすべてのご所有株式が端数株式になり 当社株式の保有機会を失うことになります なお 株式併合の効力発生前に 単元未満株式の買取り 又は 単元未満株式の買増し 制度をご利用いただくことにより 端数株式の処分を受けないようにすることも可能です 具体的なお手続きについては お取引の証券会社又は当社株主名簿管理人までお問い合わせください Q5. 株式併合によって所有株式数が減少しますが 資産価値への影響はありますか 今回の株式併合により株主様のご所有株式数は5 分の1となりますが 株式併合の前後で会社の資産や資本の状況は変わりませんので 株式 1 株当たりの資産価値は5 倍になります したがって 株式市況の変動等他の要因を別にすれば 株式併合によって株主様がご所有の当社株式の資産価値に影響が生じることはありません なお 株式併合後の株価につきましても 理論上は株式併合前と変わりません Q6. 株式併合によって所有株式数が減少しますが 受け取る配当金への影響はありますか 今回の株式併合により株主様のご所有株式数は5 分の1となりますが 株式併合の効力発生後にあっては 併合割合を勘案して1 株当たりの配当金を設定させていただく予定ですので 業績連動等他の要因を別にすれば 株式併合によって株主様の受取配当金の総額に影響が生じることはありません 但し 株式併合により生じた端数株式につきましては 当該端数株式に係る配当は生じません Q7. 今後の具体的なスケジュールを教えてください次のとおり予定しております 平成 29 年 5 月 10 日取締役会決議日平成 29 年 6 月 23 日 ( 予定 ) 定時株主総会決議日平成 29 年 9 月 26 日 ( 予定 ) 1,000 株単位での最終売買日平成 29 年 9 月 27 日 ( 予定 ) 100 株単位での売買開始日平成 29 年 10 月 1 日 ( 予定 ) 単元株式数変更 株式併合 発行可能株式総数変更の効力発生日平成 29 年 12 月上旬 ( 予定 ) 端数株式処分代金のお支払い Q8. 株主は何か手続きをしなければならないのですか 特段のお手続きは必要ございません お問い合わせ先 株式併合および単元株式数の変更に関してご不明な点がございましたら お取引のある証券会社または下記の株主名簿管理人にお問い合わせください 三井住友信託銀行株式会社証券代行部 168-0063 東京都杉並区和泉二丁目 8 番 4 号電話 :0120-782-031( フリーダイヤル ) 受付時間 : 平日 9 時 ~17 時 ( 土 日 祝日等を除く ) 5 以上