平成 30 年度国立市私立幼稚園等園児の保護者補助金 のしおり 国立市では 国立市私立幼稚園等園児の保護者補助金交付要綱 に基づき 保護者の経済的負担を軽減し 幼児教育の振興と充実を図るため 3 種類 ( 園児保護者負担軽減補助金 就園奨励費補助金 入園料等補助金 ) の補助金制度を設けております ついては 下記の内容をよくご覧いただき 申請手続きをしてください また この しおり は申請後も大切に保管してください 1. 対象者 次の要件を満たす幼児を私立幼稚園等に在籍させ かつ保育料等を納入している保護者 住所要件 : 平成 30 年 4 月 1 日以降 国立市に住民登録のある ( あった ) 幼児 年齢要件 : 平成 24 年 4 月 2 日 ~ 平成 27 年 4 月 1 日の間に生まれた者 (3 4 5 歳児 ) 平成 27 年 4 月 2 日 ~ 平成 28 年 4 月 1 日の間に生まれた者のうち満 3 歳に達した者 ( 満 3 歳児 ) 2. 申請方法 1 次受付 ( 幼稚園経由で市へ提出 ) 6 月下旬 幼稚園から申請書配布 7 月中旬 申請書に必要事項を記入 押印の上 ( 添付書類の必要な方は当該書類も添付 ) 在籍幼稚園等の指示に従って幼稚園に提出してください 2 次受付 ( 保護者の方が市へ直接提出 ) 途中入園 転入等で1 次受付期間に間に合わない方は 申請書に必要事項を記入 押印の上 ( 添付書類の必要な方は当該書類も添付 ) 国立市役所児童青少年課保育 幼稚園係までご提出ください なお 年度を越えての補助金の申請 変更の届出はできませんのでご注意ください 市役所窓口への提出は平成 31 年 3 月 4 日 ( 月 ) までに お願いいたします 3. 申請書類 平成 30 年度国立市私立幼稚園等園児の保護者補助金交付申請書 1 世帯につき 1 枚提出してください 平成 30 年 1 月 1 日現在の住所が国立市外の方については 以下の該当する書類も合わせて提出をお願いいたします 対象者 平成 30 年 1 月 1 日現在の住所が国立市外の方 平成 30 年 1 月 1 日現在の住所が国外の方 添付書類 下記の書類のどちらか 平成 30 年度区市町村民税課税証明書平成 30 年 1 月 1 日の居住地で発行できますので お取り寄せの上ご提出ください なお 児童手当等の手続きにより原本を提出している場合は 省略できます 平成 30 年度区市町村民税 都民税特別徴収税額の通知書平成 30 年 6 月頃に勤務先から配布されます 海外での所得の証明書 あらかじめ保育 幼稚園係担当までご連絡ください 課税証明書は 所得のある方全員分必要です 父母のいずれか一方を 控除対象配偶者 としている場合は 控除対象配偶者 分の証明書は不要です 課税証明書を区市町村に申請する際は 扶養親族 ( 控除 ) 数 控除対象配偶者の有無 が記載されるよう依頼してください ひとり親世帯やしょうがいのある方がいる世帯ひとり親であること しょうがいのある方がいる世帯であることを証明するものが必要となります 提出書類は 6 ページをご参照ください - 1 -
4. 補助金制度 算定についてこの補助金制度は 平成 30 年度区市町村民税の課税状況により 保護者負担額 ( 当該年度に保護者が納入した保育料及び入園料の合計額を上限とする ) の範囲内で 各補助金を交付します 算定方法 ( 手順 1) 世帯の扶養人数と区市町村民税所得割額を確認し 下記の区分世帯早見表から世帯区分 a ~d を決定します ( 手順 2)3 ページの表 1( 園児保護者負担軽減補助金 ) 及び表 2( 就園奨励費補助金 ) において 区分世帯早見表 下記の区分世帯早見表により該当した世帯区分の補助額が給付されます さらに きょうだいがいる世帯やひとり親世帯 ご家族にしょうがいのある方がいる世帯等 の場合 補助額が変更になる場合があります 詳しくは 5-6 ページを参照してください 1 9 歳未満の扶養親族の人数 16 歳未満 H14.1.2~ H30.1.1 まで 16 歳以上 19 歳未満 H11.1.2~ H14.1.1 まで 基準額 ( 区市町村民税所得割課税額 ) 確認の方法は 4 ページ参照 世帯 区分 55,800 円以下 ( 非課税を含まない ) a 1 人 1 人 0 人 55,801 円から 191,400 円以下 b 191,401 円から 236,500 円以下 c 236,501 円以上 d 66,900 円以下 ( 非課税を含まない ) a 1 人 1 人 66,901 円から 198,600 円以下 b 198,601 円から 243,700 円以下 c 2 人 243,701 円以上 d 77,100 円以下 ( 非課税を含まない ) a 2 人 0 人 77,101 円から 211,200 円以下 b 211,201 円から 256,300 円以下 c 256,301 円以上 d 78,000 円以下 ( 非課税を含まない ) a 1 人 2 人 78,001 円から 205,800 円以下 b 205,801 円から 250,900 円以下 c 3 人 2 人 1 人 3 人 0 人 250,901 円以上 d 88,200 円以下 ( 非課税を含まない ) a 88,201 円から218,400 円以下 b 218,401 円から263,500 円以下 c 263,501 円以上 d 98,400 円以下 ( 非課税を含まない ) a 98,401 円から231,000 円以下 b 231,001 円から276,100 円以下 c 276,101 円以上 d 19 歳未満の扶養親族の数が 4 人以上いる世帯における補助金の算定については 事前にご連 絡ください - 2 -
5. 補助金の種類及び金額 表を見るにあたって 補助金額表において( ) で表示されている金額は ひとり親世帯及びしょうがいがある方がいる世帯に該当される場合です ( 詳しくは 6 ページへ ) 表 1 表 2において第一子 第二子 第三子以降とそれぞれ補助額が割り当てられていますが ご家庭にいる小学校 3 年生までの児童を数えて表にあてはめてください 小学校 4 年生以上の児童は 多子算定の対象外のためです ただし 所得により 対象が広がることがあります ( 詳しくは 5 ページ ) (1) 園児保護者負担軽減補助金私立幼稚園等 ( 幼稚園類似施設の幼児施設含む ) に在籍している幼児のために 保育料等を納入した保護者に対して 月を単位に交付する補助金です 表 1 世帯区分補助金 ( 限度額 : 月額 ) 1 生活保護世帯 区市町村民税非課税世帯 又は区市町村民税所得割額非課税世帯 第 1 子 9,500 円 第 2 子以降 9,700 円 2 区市町村民税所得割額が 区分 a の世帯第 1 子 7,800 円 (9,500 円 ) 第 2 子以降 9,700 円 3 区市町村民税所得割額が 区分 b の世帯第 1 子 6,800 円 第 2 子以降 9,100 円 4 区市町村民税所得割額が 区分 c の世帯第 1 子 5,700 円 第 2 子以降 8,500 円 5 区市町村民税所得割額が 区分 d の世帯第 1 子 3,300 円 第 2 子以降 3,500 円 6 国立市長認定の幼稚園類似施設在籍幼児の世帯第 1 子 3,300 円 第 2 子以降 3,500 円 (2) 就園奨励費補助金私立幼稚園 ( 特別支援学校幼稚部を除く ) に在籍している幼児のために 保育料等を納入した保護者に対して 年を単位に交付する補助金です なお 施設型給付幼稚園等 ( つぼみ幼稚園 国立ふたば幼稚園 小百合学園 市外の施設型給付幼稚園 ) に児童が在園している場合は補助の対象とはなりません ( 利用者負担額算定に加味されるため ) また 幼稚園類似施設 ( 国立富士見台団地幼児教室風の子 ) は国立市長認定の施設のため 給付の対象外です 表 2 補助金 ( 限度額 : 年額 ) 世帯区分 小学校 1 年生 ~3 年生の兄 姉がいない場合 小学校 1 年生 ~3 年生の兄 姉がいる場合 第 1 子第 2 子第 3 子以降第 2 子第 3 子以降 1 生活保護世帯 2 区市町村民税非課税世帯又は区市町村民税所得割額非課税世帯 272,000 円 ( ) ( ) ( ) 3 区市町村民税所得割額が区分 a の世帯 187,200 円 (272,000 円 ) 247,000 円 ( ) 247,000 円 ( ) 4 区市町村民税所得割額が区分 b の世帯 62,200 円 185,000 円 185,000 円 5 区市町村民税所得割額が区分 c d の世帯 支給なし 154,000 円 154,000 円 年度途中で幼稚園を入退園した場合または住民票に異動があった場合 月割りで算定します (3) 入園料等補助金入園にあたり入園料等を納入した保護者に対し 入園した年度に限り幼児ひとりあたり 2 万円を支給します 本補助金は 当該年度につき 1 回限りとなります - 3 -
区市町村民税所得割額の確認のしかた ( 参考 ) 給与所得者 ( サラリーマン等 ) の方 勤務先より配布される 平成 30 年度市 ( 区 町 村 ) 民税 都民税特別徴収税額の通知書 の 市 ( 区 町 村 ) 民税 の 所得割額 と 均等割額 を確認してください 下部の見本のうち 黒丸が付いている部分となります 所得割額及び均等割額がどちらも 0 円である場合は その世帯は非課税世帯となります 事業所得者 ( 自営業者等 ) の方 各区市町村の課税担当課から送付される 平成 30 年度市 ( 区 町 村 ) 民税 都民税納税通知書 の 市 ( 区 町 村 ) 民税 の 所得割額 を確認してください 下部の見本のうち 黒丸が付いている部分になります 世帯員中 2 人以上の方に所得がある場合は その合計した区市町村民税額が算定基準となります 幼児と生計を一にしている父母及びそれ以外の扶養義務者 税法上 幼児を扶養している父母以外の者 入園料及び保育料を納入している父母以外の者 税額控除の注意 市( 区 町 村 ) 民税 の 所得割額 とは 税額控除の対象とはならない控除 ( 住宅借入金等特別税額控除 配当控除 外国税額控除 寄付金控除 配当割 株式譲渡所得割控除等 ) を適用する前の額とします つまり 所得割額 に 税額控除対象外である控除を加えた額が補助金額算定に使用する区市町村民税所得割課税額となります 6. きょうだいのいる世帯 ( 多子世帯 ) 及び 寡婦 ( 夫 ) 控除の適用についてひとり親等世帯における保護者負担軽減について 非婚の母 ( 父 ) に対して寡婦 ( 夫 ) 控除をみなし適用いたします 該当の方は補助金の申請書内の記入箇所にチェックをお願いいたします 非婚の母 ( 父 ) とは 法律婚を経験したことのない女性 ( 男性 ) として子どもを扶養している方をいい平成 28 ます 年度の幼稚園就園奨励費補助制度及び幼稚園園児保護者負担軽減補助金制度の改正 ( 国 都制度 ) で 市町村民税所得割額 77,100 円以下の世帯 ( 年収 360 万相当未満の世帯 ) について 多子世帯及びひとり親等 - 4 -
6. きょうだいのいる世帯 ( 多子世帯 ) 及びひとり親等世帯における保護者負担軽減について 平成 28 年度の幼稚園就園奨励費補助制度及び幼稚園園児保護者負担軽減補助金制度の改正 ( 国 都制度 ) で 生活保護世帯 区市町村民税所得割額非課税世帯 区分早見表(2ページ) において区分が a の世帯 について 多子世帯及びひとり親等世帯の負担軽減の特例措置が創設されました 下記の世帯に該当する場合 補助額が変わる場合があります 1 きょうだいのいる世帯 ( 多子世帯 ) の保護者負担軽減の拡充について これまでの多子軽減の対象範囲は小学校 3 年生まででしたが 生活保護世帯 区市町村民税所得割額非課 税世帯 区分早見表 (2 ページ ) において区分が a の世帯 については 算定対象となる子どもの年齢制限 が撤廃されました 多子計算の算定対象となる年齢及び監護の範囲は次のとおりです (1) 保護者に監護されている未成年者 ( 保護者と生計を一にしている場合のみ ) (2) 保護者に監護されていた成年 ( 未成年であった時に保護者に監護されていた者で 現在保護者と生計を一にしている成年 ) (3) 養子などの保護者及びその配偶者の直系卑属 ((1) 及び (2) を除き 保護者と生計を一にしている場合のみ ) < 例 > 児童の数え方 平成 27 年度 すべての世帯 大学生 ~ 小学校 4 年生 小学校 3 年 幼稚園 対象外 第 1 子 第 2 子 平成 28 年度以降 生活保護世帯 区市町村民税所得割額非課税世帯 区分早見表で区分が a の世帯 大学生小学校 3 年幼稚園第 1 子第 2 子第 3 子 園児の保護者と生計を一にする子どもについて 兄 姉等の就学 就園状況に関わらず最年長者から順に第 1 子 第 2 子 第 3 子と数えます 保護者に監護される者 監護されていた者 保護者に監護される者とは 保護者が監護する未成年であり 監護されていた者とは 未成年であった時に 保護者が監護していた者をいい 保護者の子供が成長し 成年に達した場合を想定しています 保護者の実子や養子である場合のほか 両親を亡くした子供を祖父母やおじ おばが保護者として監護しており 成年に達した場合も該当します 生計を一にする 必ずしも同居を要件とするものではなく 例えば 就学や療養などの都合上保護者と別居している子どもであっても 余暇には起居を共にすることを恒常としている場合や 常に生活費や学費 療養費などを保護者が負担している場合は 生計を一にする 子どもとして取り扱います 保護者と同一の家屋に起居しているような場合は 明らかに 生計を一にする と認められない事情があるときを除き 生計を一にする ものとして取り扱うことができます 園児の保護者と子どもの住民登録が別になっており 上記の内容に該当する場合 国立市役所の保育 幼稚園係まで事前にご連絡ください - 5 -
2 ひとり親等世帯の負担軽減について 生活保護世帯 及び 区市町村民税非課税世帯 区分早見表(2 ページ ) において区分が a の世帯 かつ 園児の保護者及び保護者と同一世帯の方が 下記に該当する場合 ひとり親等世帯 としての区分が適用されます (1) 母子及び父子並びに寡婦福祉法による配偶者のない者 ( 離婚し別居している 又は死別した場合等 ) で現に児童を扶養している方 ( ただし 保護者と同一世帯に属する方がこれに該当する場合を除く ) (2) 保護者が未婚の場合 ( 事実上婚姻状態にある場合を除く ) (3) 保護者が離婚を前提に配偶者と別居し かつ 家庭裁判所に離婚調停を申立している場合 (4) 身体障害者手帳の交付を受けた方 ( 在宅の方に限る ) (5) 療育手帳の交付を受けた方 ( 在宅の方に限る ) (6) 精神障害者保健福祉手帳の交付を受けた方 ( 在宅の方に限る ) (7) 特別児童扶養手当の支給対象児童 ( 在宅の方に限る ) (8) 国民年金の障害基礎年金の受給者 ( 在宅の方に限る ) (9) 生活保護法第 6 条第 2 項に規定する要保護者 (10) その他要保護者に準ずる程度に困窮していると認められる方 添付書類について ( 以下該当者は提出が必要となります ) (3) にあたる方は 離婚調停の申立書の写しを提出してください (4) から (6) にあたる方は しょうがい者手帳の写しを提出してください (7) にあたる方は 特別児童扶養手当証書の写しを提出してください (8) にあたる方は 障害年金証書の写しを提出してください 上記のほかに 状況により 戸籍等証明書類の提出を求める場合がございます また 年度途中より離婚別居等の事由により 世帯状況等が変わる場合は 必ず国立市役所児童青少年課保育 幼稚園係までご連絡ください 届出が遅れたことにより補助金支給額が過払いとなった場合 補助金を返還していただきます 変更前の申請者への補助金交付は 事由発生月までとなります ( 事由発生が月の初日の場合は前月分まで ) - 6 -
7. 補助金算定例 例 1 幼稚園年長 小学 1 年生 中学 1 年生の3 人の子どもがいる区市町村民税所得割課税額が 101,000 円の世帯の場合 1 区分世帯早見表 (2ページ) の 16 歳未満 3 人 16 歳以上 19 歳未満 0 人 の行が該当です 2 区市町村民税所得割課税額が 101,000 円であり 区分世帯早見表の区分が b となります 3 表 1 表 2(3 ページ ) において 幼稚園年長のお子さんは上のお子さんから数えて 2 人目に該当します ( 生活保護世帯 区市町村民税所得割額非課税世帯 区分 a の世帯 ではないので中学 1 年生のお子さんは第一子としてカウントしない (5 ページ )) 4 園児保護者負担軽減補助金 (3ページ表 1) において 区分 bの世帯 第 2 子以降 が適用となり 補助額は月額 9,100 円となります 5 就園奨励費補助金 (3ページ表 2) は 区分 bの世帯 小学校 1 年生から3 年生の兄 姉がいる 第 2 子以降 が適用となり 補助額は年間 185,000 円となります 8. 交付予定時期 前期分 ( 平成 30 年 4 月 ~ 平成 30 年 9 月 ) 平成 30 年 10 月 31 日 ( 水 ) 交付予定 園児保護者負担軽減補助金 後期分 ( 平成 30 年 10 月 ~ 平成 31 年 3 月 ) 平成 31 年 3 月 29 日 ( 金 ) 交付予定 就園奨励費補助金 平成 31 年 1 月 31 日 ( 木 ) 交付予定 入園料等補助金 平成 30 年 10 月 31 日 ( 水 ) 交付予定 9. 来年度以降の幼稚園保護者補助金について 平成 31 年度以降の保護者補助金については 国において幼児教育無償化の議論が進められていることから 補助制度についても変更となる可能性があります 今後の幼児教育無償化やその他補助制度の詳細がわかりましたら ホームページ等でお知らせさせていただきます - 7 -
10. その他注意事項 年度途中で入園 退園をしたとき 国立市からの転出 国立市への転入があったとき 補助金額を幼稚園の在園月数及び国立市への住民登録月数に応じて 月割計算いたします 補助金は在園の各月 1 日 (4 月は 30 日まで ) に住民登録していることが要件となります また 国立市への転入をされた場合で通園する幼稚園が変わらない場合 状況により前住地へ補助金額の既支給額の確認をさせていただく場合がございます 補助金は 実際に負担された入園料及び保育料の合計額を超えた支給はできません 補助金支給額の上限は 当該年度に負担された入園料及び保育料の総額となります そのため 各補助金の支給額表に記載のある補助金満額まで支給されない場合があります 以下の場合 補助金の交付決定及び支給が遅れたり 申請が却下になる可能性があります 申請書が所定の受付期間内に提出されなかった場合 書類不備等がある場合 当該年度内に 幼稚園は変わらずに国立市へ転入された場合 ( 前住地との補助金額についての確認に時間を要する場合があります ) 住民登録地に居住されていない等支給要件の確認ができない場合 税 ( 所得 ) の申告をされていない場合未申告等により住民税課税 ( 非課税 ) の決定がなされてない方は 補助金の対象となりません 必ず申告をしてから申請してください 保育料等の支払いが遅れた場合 次に該当する事由が発生した際は 国立市役所へ届出が必要です 園児が国立市から転出する場合 園児が幼稚園を退園 休園 転園する場合 補助金の振込先口座を変更したいとき 園児を養育する保護者が変更になるとき 年度の途中からひとり親等に該当するとき及び該当しなくなったとき 届出がなくても 補助額が変更となったり 資格が喪失になる場合があります 不正な申請や届出が遅れたことにより補助金が過払いとなった場合 補助金を返還していただきます 電話での課税額確認 振込金額等の確認は 個人情報保護のためお受けできません 担当 問い合わせ先 国立市子ども家庭部児童青少年課保育 幼稚園係 ( 市役所庁舎 1 階 19 番窓口 ) 186-8501 東京都国立市富士見台 2 丁目 47 番地の 1 TEL:042-576-2111 ( 内線 )139 406 042-576-2427 ( 直通 ) - 8 -